https://twitter.com/mkt5126/b  https://twitter.com/mkt5126/c  http://twilog.org/mkt5126      TweetsWind                   TweetsWind                   TweetsWind


2010年07月05日

私も ここで座りながら戦っていました。
でも葬式ではない。もっと明るくなりましょう。
未来は まだまだ続くのですから。

http://mainichi.jp/select/seiji/iwami/
2010年7月04日 00:34:32: ZsUNOgGnko
近聞遠見:タッチの差で遅れた=岩見隆夫
 <過半数割れ>

 という言葉には、底深い響きが伴う。そこから政界の地殻変動が起きそうな予感でもある。

 大詰めの参院選、メディアによる序盤情勢の予測は、与党(民主党と国民新党)の過半数確保が微妙とした。微妙とは、過半数割れの可能性がかなり濃い、というニュアンスである。その時、何が起きるか。

 すでに過半数割れを想定した動きが始まっている。投開票日の11日午後、出口調査の結果が判明するころから、画策が本格化する。いつもスピードが勝負だ。

 過去の事例が参考になる。宇野政権の参院選(89年)、宮沢政権の衆院選(93年)、橋本政権の参院選(98年)、安倍政権の参院選(07年)、麻生政権の衆院選(09年)と、いずれも与党の過半数割れだ。

 そのつど、首相の引責辞任か衆参ねじれで与党が苦しめられた。宮沢、麻生両政権では下野、政権交代となった。

 特に55年体制が崩壊した93年政変のドラマ、自民党単独政権に代わって、非自民・非共産の細川連立政権が誕生した。舞台回しをしたのは、小沢一郎新生党代表幹事だった。だが、裏側がすべて解明されたわけではない。

 主役の細川護熙元首相は先日、「内訟録−−細川護熙総理大臣日記」(日本経済新聞出版社)を出版した。在任263日の記録である。

 日記は細川が首相に指名される(93年8月6日)1週間前の7月31日から書き始めており、すでに就任が決まっていた。それ以前の細川擁立の内幕は記されていない。

 だが、同書には当時の関係者の証言が数多く付記されている。なかでも、注目すべきは、山崎拓前自民党副総裁(当時、自民党渡辺派幹部)が明かす次の秘話だ。

 「93年の衆院選の翌日、YKK(山崎、加藤紘一、小泉純一郎)で会って、『細川を担ぐ以外に数が足りないので、細川のところに行こう』という話でした。あの発想は小沢氏もしたけれど、YKKもしたんですよ。確か、小泉が言い出したと思います。

 しかし、瞬間タッチの差で遅れた。愕然(がくぜん)としましたよ。細川さんの行動には想像を超えたところがありましてね。いつも面食らうことが多いんですが、その時も面食らった。我々の方が先に行ってたら、変わっていたでしょうね」

 YKKが会合した投開票日の翌日は7月19日だ。その3日後の22日、小沢はホテルニューオータニの一室で日本新党代表の細川に会い、

 「首班を受けてもらえますか」

 と求め、細川は即座に、

 「お引き受けしましょう」

 と答えている。小沢の早業だ。

 だが、この衆院選の結果は、自民223議席、社会70、新生55、公明51、日本新35……。過半数(256)割れといっても、自民党は圧倒的第1党だ。にもかかわらず、みすみす政権が奪われるのを傍観していたのか、というのが長年の謎だった。

 山崎証言はその疑問を埋める一つの材料だ。自民党が先手を打ち、細川・武村正義(新党さきがけ・13議席)グループを抱き込めば、ゆうに半数は超えていた。しかし、モタモタしていて、後れをとってしまう。

 38年間に及ぶ長期1党支配の惰性で、当時の宮沢喜一首相、梶山静六幹事長らも勘が鈍っていたのだろう。司令塔もあいまいだった。いい教訓になる。

 逆に、いまの民主党政権は1年たらずの浅い経験だ。衆院が安定勢力だからといって、油断しないほうがいい。7月政局、角界ともども大揺れの予感がある。(敬称略)=毎週土曜日掲載



http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/706.html
党首討論で菅直人のさらなる馬脚露呈、支持率急落は確信に近い (世相を斬る あいば達也)
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/f2c1e99b98a4cb11256e4f71afab0b06


http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/632.html
〔田中康夫 にっぽん改国〕 あのね菅さん、「増税で成長」はありません (ゲンダイNet)

http://www.nippon-dream.com/?cat=12


http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/735.html
米国CIA幹部だったRobert Crowley氏(故人)が遺した情報提供者リストに、朝日新聞主筆の船橋洋一氏の名前がある。
04. 2010年7月04日 07:17:34: TTbwwbcomM
 確か2009年の前半に、彼が「朝日」の主筆になった

05. 2010年7月04日 07:58:27: kbjD6Oqr1Y
朝日の 星 浩は、その子分。

06. 2010年7月04日 09:36:16: 5FhufSYmmI
船橋は2000年にケケ中と共著してますからね。みんなグル。


http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/734.html
元CIA最高幹部ロバート・クローリーファイルhttp://cryptome.org/cia-namebase.htmには、2004年死去した元大和証券名誉会長 千野宜時(ちのよしとき)もCIAエージェントだったことが明らかにされている。
また朝日新聞現主筆の舟橋洋一もともに千野宜時も、デビット・ロックフェラーが作った日欧米三極委員会(Trilateral Commission 以下三極委員会という)のメンバーでもある。

舟橋とともにジェラルド・カーティスもクローリーファイルによってCIAエージェントということが判明したが、三極委員会にはカーティスも1995年の時点で仲良く名を連ねている。http://www.defconmen.com/CFR/benribqqq/trilateral1995.html

米国中心の世界支配(New Wold Oder 新世界秩序=世界政府)を企む三極委員会にはデビッド・ロックフェラーを筆頭にヘンリー・キッシンジャー、ズビグニュー・ブレジンスキー、ジョセフ・ナイ、ロバート・ゼーリック、アラン・グリーンスパンら悪名高き米国勢が勢揃いしている。そして少し眺めればそのメンバーの中から舟橋、千野、カーティスといったCIAエージェントがぞろぞろ出てくるということは、三極委員会は米国中心の世界構造を作り出すため日夜暗躍する謀略組織CIAエージェントの巣窟であることを伺わせる。

舟橋、カーティスらがCIAの手先だったというのもうなづける。


http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1003.html
みんなの党の選挙公約 - 郵政 5兆円で売却 
http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/710.html

http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/802.html
みんなの党は『小泉改革の親戚』みたいなものである! ≪ムネオ日記 7月4日≫

http://ameblo.jp/hirokane604/entry-10581919907.html
http://www.muneo.gr.jp/html/page001.html
約8500億円の国民の税金を使っている国家公務員の4.5カ月分のボーナスを
半分の2.25カ月にすれば、約4250億円浮くのである。

 
民間会社で赤字経営ならば、ボーナスは出ないのが普通である。
860兆円もの国の債務がある時、まずは国家公務員の優遇をやめさせることからスタートすべきである。
 
国会議員、国家公務員の定数削減、特権・優遇をなくすことを、5年前、3年前から、新党大地は主張してきた。


みんなの党が、選挙になってからふって湧いた様にこのことを主張するのは、付け焼き刃である。 
そもそもみんなの党は、二世、官僚出の人が集まって立ち上げられた政党だ。
渡辺代表は二世で、江田幹事長は役人・官僚上がりである。
真に庶民の代表とは言えない。
 
特に、官僚上がりの江田幹事長は、
橋本総理時代、総理秘書官として国民の税金である内閣官房機密費を自由に使っていた。

当時、橋本総理から
「鈴木君、何か必要があったら江田に言ってくれ」とよく言われたものである。
勿論 私は、江田さんに何もお願いしたことはないが。
 
また江田幹事長は、
大宅壮一賞作家の佐藤優さんに機密費を渡していたことが明らかであるのに、
今となっては「記憶にない」である。

こんないい加減な話をする人が、額に汗して頑張る人のことを考えているだろうか、
真に弱い立場に置かれている人の気持ちを理解できるのかと言いたい。
 
江田さんについては、佐藤優さんが沢山興味深い話を知っているので、今後を待ちたい。

 
いずれにせよ、みんなの党は「小泉改革の親戚」みたいなものである。
小さな政府を目指し、弱肉強食、市場原理主義の、格差の拡がるやり方である。
民主党、自民党、それぞれのエラーで隙間(すきま)を突いている感じがする。



http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/723.html
運動部へ左遷させられた道新デスクが「記者はポチ」と痛烈批判
http://www.incidents.jp/news/index.php?option=com_content&view=article&id=84:2010-07-03-19-07-25&catid=1:2010-05-12-10-05-34

 ↓
ニュースの現場で考えること : そんなわけで7月から札幌へ
北海道新聞(以下、道新)高田昌幸が
とうとう厄介払いをさせられてしまいました。
でも ここまで根性の入った記者も現実に居る。本物は此処に居る。
その事実だけでも 届くモノは在る。
非常に残念だけど、 今は それで良い 、と思うしかない。


今年4月、筆者(寺澤有)も呼びかけ人の1人の
「記者会見・記者室の完全開放を求める会」(以下、会見開放を求める会)が活動を開始したが、
同会の設立に奔走したのが高田デスクだ。
70人を超える呼びかけ人の社会的立場や主義主張は様々で
(もっといえば、1対1にすると、即ケンカを始める組み合わせがいくつもある)、
これを「記者会見・記者室の完全開放」という1点でまとめあげた熱意と手腕はすばらしい。

とはいえ、呼びかけ人で現役新聞記者は高田デスク、ただ1人。
高田デスクは会社の垣根を越えて、見込みがありそうな現役新聞記者らを誘ったが、
「最後は、みんな逃げていった」という。




高田デスクは
「(新聞)記者はポチ。飼い主様のポチですから。会社の幹部、取材先のポチになろうとする」
と刺激的な発言をしたうえで、
「(新聞と権力は)いつも二人三脚で、いつもベタベタで、それを『記者クラブ』という名で囲って、
 外向きには、『権力の監視だ』なんてカッコいいこと言いながら、ウソばっかり」
などと痛烈な記者クラブメディア批判を展開した。
本記事で取り上げた道警裏ガネ問題の顛末も、自らの口で説明している。


 2004年度の新聞協会賞を受賞した
北海道新聞(以下、道新)取材班による北海道警察本部(以下、道警)の裏ガネづくりの報道
を覚えている国民は多いだろう。

新聞は最大のネタ元の警察を批判しないという暗黙の了解を破り、
1年間で1000本の記事を掲載し、
当初、全面否定していた道警に組織的な裏ガネづくりを認めさせた。

その取材班を率いていたのが高田昌幸デスク。

しょせん会社員で自分の意見を外部へ表明したがらない新聞記者にしては珍しく、
『追及・北海道警「裏金」疑惑』(講談社)、
『日本警察と裏金』(同)、
『警察幹部を逮捕せよ!』(旬報社)
という書籍を世に出したり、講演やシンポジウムで発言したりしてきた。

一方、道警は道新に屈服したわけではなかった。
2004年9月、元道新室蘭支社営業部次長を業務上横領容疑で逮捕したのをキッカケに、
捜査の対象を元道新東京支社営業部長や道新役員らへ広げていく。
詳細は知らないけど
他のマスコミ新聞テレビ大手メディアなら絶対に手を下さない類の罪状だろうねwwwwwwwwww 
ヤクザの報復そのもの でしかないよね。


また、道警が道新だけに情報提供しないために、
道新だけが重要なニュースを報道できないという、いわゆる「特オチ」(特ダネの反対の意味)の状態も続いた。


とうとう道新も音をあげて、
2005年7月、高田デスクを東京支社国際部へ異動させるなど、
道警にすり寄る姿勢を見せはじめた。

2006年1月には、道警の要求に応じ、一部の記事に関して、
「記事の書き方や見出し、裏付け要素に不十分な点があり、
 全体として誤った印象を与える不適切な記事と判断しました。
 関係者と読者の皆さまにご迷惑をおかけしたことをおわびします」
という社告を第1面に掲載した。
これが原因で高田デスクはけん責処分を受けている。


同年5月31日、佐々木友善・元北海道警総務部長は、
前出の『追及・北海道警「裏金」疑惑』『警察幹部を逮捕せよ!』の2冊に関し、
「捏造記事を掲載されたことにより著しく名誉を毀損された」として、
道新と高田デスク、出版社らに、
謝罪記事の掲載と損害賠償600万円を求める訴訟を札幌地方裁判所に起こした。

この訴訟の過程で、実に不可解なことがあった。
2008年7月14日の第10回口頭弁論で、佐々木元部長は
提訴前に行われた道新との交渉が録音されたカセットテープ14本と
それらを文字に起こした「面談記録」「電話録取書」を提出したが、
そこには、道新の新蔵博雅・編集局長(当時)と早坂実・編集局次長(同)が
裏取引を持ちかけているとしか思えない内容が記録されていた。

佐々木元部長に対して、道新の「公式顧問」就任を要請したり、
「裁判は、形の上では主張するけど、基本的には和解しかないわけです」
「提訴して、一定の時期が来たら和解するという事を今日中にお互いが合意する」
「限定的な一定のルールの下でのこれは出来レース」
などと発言したりしているのだ。

このような会社の動きを知らなかった高田デスクの驚きや怒り呆れは察するに余りある。

2009年4月20日、札幌地裁(竹田光広裁判長)は
高田デスクらに損害賠償72万円を支払うよう命じる判決を言い渡した。
現在、札幌高等裁判所で控訴審が継続している。
竹田光広という裁判長が外道鬼畜悪魔だという事は分かった。
そして司法警察検察は 未だ自民党時代から全く変わっていない 状況が全く変わっていない、
その下僕に過ぎないマスコミ新聞テレビ大手メディアという構図も何一つ変わっていない。






http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/717.html
菅首相、改革の原点に立ち戻れ|永田町異聞
消費増税への前のめりは、党内や民主党支持層からも反発を買い、一転、「霞が関」擁護派と見られるようになった。

参院選の雲行きもしだいにあやしくなってきた。菅首相は低所得層の負担軽減策を口にするが、これも対象世帯の年収水準などをめぐるブレで、逆効果を生んでいる。

久しぶりの「本格政権を」という「欲」が、菅首相の脳回路を支配している証拠である。

政権維持のため守勢にまわっては、自民党政権時代の愚を繰り返すことになる。民主党政権の使命はこの国の「改革」である。国民を主権者とする政治主導への転換をあきらめてはならない。

民主党政権と自民党を巧みに操って、首尾よく消費増税に流れを向け、ほくそ笑んでいるのは財務省官僚だけであろう

筆者は政治改革の立役者である小沢一郎はもちろん、菅直人も傑出した政治家だと思っている。二人とも、言うだけでなく実行力を示してきた稀有な政治家だ。

菅氏がかつて厚生大臣として、官僚の抵抗を押し切り、省内にチームをつくって薬害エイズ事件の重要ファイルを発見、即座に発表してHIV被害者に謝罪した一連の行動は、省庁のお飾りに過ぎなかったそれまでの大臣像を変えた。

その後の政権で、彼に匹敵する果敢な大臣の姿を見せてくれた政治家は筆者の記憶にはない。


菅直人に国民が期待しているのは、知の巨塔のようにそびえる霞が関にひるむことなく、官僚支配構造の解体に立ち上がる指導者の姿ではないか。

それができれば、小沢一郎も静かにしていられよう。できなければ、いつかは動かなくてはならなくなる。

ここのところ菅政権に対してあたたかい目で見守ってきた永田町氏だが、
最後の段落を見ると、いよいよ見切りを付けようとしているように思える。
それほど 今の菅政権は救いがたい迷走を続けている。



http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/707.html
友党と国民の良心に訴える亀井氏の死闘(PJNEWS)


http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/829.html
マスコミが流さない亀井静香氏の真意
http://blog.trend-review.net/blog/2009/12/001487.html 2009年12月23日


http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/736.html
税金は安くなるし、いいことしかない。何度リコールしても同じこと。またあの人が当選する。(阿久根市長 竹原信一のブログ)
http://portal.nifty.com/2010/07/02/a/index.htm



781 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/07/03(土) 18:32:00 ID:wGDFtBj50
民主党代表ローテーションの歴史(登場人物:5名)

1996〜    菅&鳩
1998〜    菅
1999代表選 菅vs鳩
1999〜    鳩
2002代表選 菅vs岡
2002〜    菅
2004代表選 岡vs小
2004〜    岡
2005代表選 菅vs前
2005〜    前
2006代表選 菅vs小
2006〜    小
2009代表選 鳩vs岡
2009〜    鳩
2010〜    菅
民主トロイカ体制 とは こうして10年以上も続く体制なんだよね






http://plaza.rakuten.co.jp/tanpakumeisi/diary/201007040002/
東京や京都以外は、和尚さんはサラリーマンしながら辛うじて寺院を運営しているのが、日本の現状です。

でもね、結局はいえるのは、戒名なんか何文字いくらとか、この字を入れるならいくらとか、葬儀はいくら、初七日はいくら、納骨に付いていくならいくらとか の「値段・ライン」を決めてしまって、それを出さないと相手の状況が如何であろうが、受け付けない「商品・サービス」になってしまっているのが、庶民から「坊主丸儲け」と誤解されたり、一部では「坊主丸儲け」そのものな理由なのですよ。

飢えて一夜の宿を借りようと「寺院」なり「教会」に行っても、
なんら助けや助言{役所やNPOの相談窓口の紹介・案内}もなく
「寺院の邪魔」「教会はみんなの場所で、宿でない」と言って無視・放置・排斥する。
それでは寺院は「既得権を食い荒らす、抵抗勢力」であると思われても、一面では事実なのです。


身寄りが無い人や経済難の人を安価で、供養・法事したら、
アホな檀家は
「何故に安くしたのか、差別だ!」
「俺達の銭を無駄使いしやがって」
「ではみんな安くしろ!」
と難癖つけてくる。

いっそそういうクレーマー檀家に
「お前等の銭で、無料供養したのだ!
 きゃつ等は銭もなく何も出来ないところ、貴様等の銭でやったのだから、
 これはお前等が銭で功徳を積んだのだ!ありがたく思えや、クソガキ!」
と言っても言いのです。{もっと言葉綺麗な方が良いですよ}

そのような「クレーマー檀家」は、
凡そ「布施行」とは無縁な「獣心野郎」だから、
その和尚さんは、大いなる功徳を積ましてやったのだから、
他の檀家は賞賛しても良い訳です。



結局は、寺院や坊主も「官僚主義」「事なかれ主義」で、
徐々に「既得権益集団の抵抗勢力」に大乗仏教はなっていくのですよね。
そうでない少壮な僧侶も出てきましたが、
「檀家至上主義」「事なかれ主義」で、全体的には、破滅に向かうでしょうかな。

空海さん・重源ほどの経営の才が無いのなら、
もうお寺も僧籍も捨てて、
老子やイエス・親鸞のいう「ただ一人」で、社会と真理に向き合えばいいので、
それでないのなら、日本の仏教など滅びるのは、必然の帰趨であります。


坊主よりもそこらのNPOや介護士のほうが
よっぽど「大徳」の名前にふさわしい人が多いのが現状です。


そういう理論と思索の果てに 電波男の境地が有り
俺がsite:mkt5126.seesaa.net 夏の葬列 - Google 検索の言葉の先に 尊敬と敬意の念を抱いた訳でもあり
全く同じ事を思う人は きっと少なくない。

俺は 楽園からの救いを求めない。
けれども
地獄の中に居ながら なお救いの言葉を自ら紡ぎだし届けてくれた人へ
心からの敬愛と感謝をしたい。
それを見極められるだけの 人としての心の深さと知性の深さの両方を兼ね備えたいから
俺なりに此処で更新を続けたい。




http://www.nnistar.com/archives/201007040303.php
オシムの言葉「日本×パラグアイ」完全収録 (きょうのオシムと世界標準/スカパー)
http://soccer.skyperfectv.co.jp/worldcup/column/vol20.html
(試合前のスタジオにて)
ひとつ大事なことを申し上げたい。
カメルーン戦のあと日本代表のメンタリティが変わった。
そして相手が日本をリスペクトするようになった。
すでに日本代表の戦術は高度な分析の対象となっている。
試合前にリスペクトされるかどうかは大変重要なことだ。
相手がこちらをリスペクトすれば、試合開始からこちらに主導権がある。
逆に日本は、必要以上にパラグアイを恐れないようにしなければいけない。

パラグアイは手ごわい。彼らも世界的な名声を得ようとしている。
世界的なステイタスは自動的に得られるものではない。
戦って勝ち取らなければならない。勝った方が世界的なステイタスを得るのだ。
日本はそのステイタスを手に入れる絶好のチャンスを目の前にしている。
ただ勝つだけでなく、どんな試合を、どんなクオリティを持っているのか、
勝ち進んだ場合に、次の相手の方が日本を怖がるような試合をしてほしい。
とにかく、今日の試合は勝たなければいけない。
そのためには怖がらないで勇敢に戦うことだ。
勇敢であればこそ、これまでの3試合で発揮した以上の力を発揮できるのだ。
もう一歩も二歩も先に進んでほしい。
この後の日本サッカー界のステイタスのために、日本の子供たちのために。
今の代表世代が成功を収めることができれば、日本のサッカー史だけでなく
世界のサッカー史に名を残すことになる。

(試合前半「オシム解説ツイート」から)
・松井はパラグアイ人のようなプレイをしている。それでいい。
・阿部もっとシンプルに。持つと削られるぞ。
・いいボールが入っていたらあぶなかった。駒野はよくスペースを消していたな。
・もっとグループでボールを運べ。
・一発で狙うな。早く細かいパスで回せ。
・阿部がよくない。
・こっちが早く決めないと向こうに決められるぞ。
・(20分松井シュート)いいシュートだ。運がよければゴールだった。
・今度はファーポストの角を狙うんだ。
・もっと落ち着いて。ボールを早く回すんだ。
・サンタクルスは今日はついていない。反転のスピードがおかしい。
・松井はレスリングをするな。はたいて走れ。
・(39分松井からのパスを本田がシュート)もうひとりいたのに。

(ハーフタイムのスタジオにて)
率直に言ってがっかりだ。
ミスをしたくないという恐れが見て取れる。選手がかたまっている。
このままいけば、ああすればよかった、こうすればよかったと後悔することになる。
パラグアイに勝たなければチャンスはない。
ディフェンスはしっかりしていた。前からもプレッシャーをかけて、
球際も強く、こぼれ球もよく拾っている。
ただ、こぼれ球を拾ったところからチャンスにつなげることができない。
アイデアが足りない。体だけでなく頭も疲れているのかも知れない。
大事な試合であることはわかるが、もっとスピードを上げなければいけない。
南米相手によくボールを拾っている。しかし、日本も相手に奪われている。
ミスで失ったボールの数は日本の方が多いのではないか。
このままだと、どちらかが偶然のゴールで1対0で終わってしまうかも知れない。
もっと勝ちたいという気持ちを感じさせるプレイを、こうやって勝つんだという
アイデアをみたい。
アイデアのあるフレッシュな選手を入れるべきかもしれない。
もっとリスクを冒せる勇気のある選手を。
後半は、もっと走って数的な優位を取れる展開を期待している。

(試合後半、「オシム解説ツイート」から)
・攻撃のイメージは昨日のドイツのショートカウンター。
・ドリブル以外のアイデアを出せ。
・松井に代わって俊輔、大久保に代わって岡崎の時間だ。
・ブラボーユウジ!
(膠着状態で口を開かないオシム)
・駒野がもっとダッシュする機会をつくれ!
・(中村憲剛投入)中盤の選手がシュートを打てていないから憲剛に打たせるのか

(延長戦)
・向こうは決定的なチャンスが二つ、日本はもっとあった。
決定的なチャンスをいかせ。
・(玉田投入)今日入れないと一生ないぞ、玉田!

(PK戦)
・川島が助けてくれるに違いない。

(試合終了。正面をにらむ川島、駒野、本田・・・ )
駒野を抱きしめるチームメイト。それでも駒野の涙は止まらない。
松井がずっと肩を組む。
この勝利がいかに厳しいものであったか、
パラグアイ、マルティーノ監督の号泣が証明している


(試合終了後のスタジオにて)
未来というものは過去の出来事から創られる。
きょうの試合は、将来やってはいけないことの見本だ。
きょうの試合を一言で言えば、自分たちが成し遂げたい一歩先のステップと、
現在自分たちがいる場所との間の、中途半端な地点で終わってしまった試合だ。
先に進みたいという気持ちが、微かの差で勝ったパラグアイが勝利した。
この試合で改善すべきことは何だったかを考えるべきだ。
相手に勝たせないサッカーなのか、自分たちが勝ちたいというサッカーなのか、
決勝Tでこのような勝つ可能性のある相手と戦うチャンスはめったにない。
非常に残念だ。
準備の段階から、自分たちのプレイに自身を持っていなければ、
実際に試合が始まって勝つことは難しい。
つまり、信じるのか信じないのか。全員を信じるのか誰も信じないのか。

試合前半は、非常に良い戦術で始まった。
パラグアイ相手に何もさせないのだという気持ちがあった。
しかし、勝つために必要なことを全部したかと言えば、そうではなかった。
それが非常に残念だ。
自分だけの力でゴールをあげるという誤解を持ったプレイがあった。
このようなプレスのかかる試合では、組織で突破しなければ勝てない。
残念です。本当に残念です。こんなチャンスはめったになかったんです。


教訓をどう引き出すか、
このワールドカップで日本は自信を手にした。
ワールドカップの予選突破ではなく、本大会でどこまで勝ち進められるか、
それを目標にしたトレーニングが必要だ。
それを成し遂げるために、今日から準備を始めなければならない。

こぼれたミルクは元にもどせない。今日の日本はミルクをこぼしてしまった。
今日のPK戦をもって、日本はワールドカップからサヨナラしなければならない。
しかしこの結果は、準備の段階からの結果なのだ。

選手やスタッフはよくやった。
今回の大会で言えば、日本はかなりの強豪と対等に戦えることを証明した。
もう少しだけ勇敢に、勇気を持って、リスクを冒すことができれば、
もっと良い結果を手にすることができたかも知れない。

選手は今日は休んで明日から考えてほしい
まず1勝して巻き起こった陶酔状態は正しかったか?
ゴールを挙げた選手だけを取り上げるメディアを含めて
レベルアップしなければいけない。結果だけからの批判は誰でも出来る。

ヨーロッパのサッカー界は
日本サッカーのスタイルについて、ポジティブに取り上げている。
選手にはおめでとうと言いたい

Jリーグで、良いプレーをすることだ。
Jリーグでもっと走る。
Jリーグでもっとリスクを冒す。
そうでなければ代表だけが短期間で勇気を身につけることはできない。
Jリーグのレベルアップをしなければ、代表のレベルアップはない。
サッカーファンも代表だけを応援するのはやめてほしい。
選手たちは、Jリーグの一つ一つの試合のディテイルにこだわって
プレイの質を上げてほしい。
ファンはもっと選手にプレッシャーを与える応援をしてほしい。
クラブ同士の競争ももっと激しく、緊迫感のあるダービーマッチも必要だ
お客さんのプレッシャーがサッカーのレベルを向上させるのです。
スタジアムを満員にしようではありませんか。


話しすぎました。
残念でしたが選手とスタッフには、ご苦労様、おめでとうと言いたい。
気持ちはよくわかります。
私もここで座りながら戦っていました。
でも葬式ではない。もっと明るくなりましょう。
サッカーはまだまだ続くのですから。


明日の日本のサッカーが今日のサッカーより良くなることを期待します。


オシムは 日本を愛してるなぁ

海外に出て という言葉を良く目にするが、
そういう事をマスコミ新聞テレビ大手メディアで言い出すのは
大概が 新自由主義者の下僕である。
そういう事を安直に言い出すは大馬鹿野郎かパラノイアか詐欺師でしかない。
パラグアイ戦の翌日の朝のワイドシャーで
そういう事の口火を切ったのがテリー伊藤だったのが あまりにも象徴的だった。

選手を海外へ というのは
実は 新自由主義者の食い物にされている のが その殆どである。
野球のメジャー行きも見ている俺からすれば 露骨に分かる。

行くな とは言わない。けれども
自身が中抜きピンハネの道具とされているにすぎない
という見たくもない現実を理解する というのは
スポーツしか知らない狭い視野の人には 実は かなり難しい。
深いスポーツの洞察をする人でさえ その視点をも含めて語る事ができないのが殆どだ。

現実の「政治と経済」に スポーツは密接な関わり合いがあるのは
古代ローマやヒトラーを例に挙げるまでもなく明らかなのだが、
そういう見たくもない現実を 大概の人間が理解できない。

そういう点で オシムが何処まで考えているかは分からないが
あくまでJリーグを軸に とするオシムの慧眼の中身を理解できる人は
日本サッカー協会の中にすら居ない可能性が極めて高い事こそが
悪夢の本質である。

誠天調書: 2008年10月18日
【サッカー】日本で仕事したい!イビチャ・オシム前日本代表監督がJリーグ監督就任を熱望
27 :名無しさん@恐縮です:2008/10/17(金) 06:44:27 ID:8WAwnFJdO
本人はやる気満々に決まってるんだから、現場で死なせろって。

32 :名無しさん@恐縮です:2008/10/17(金) 06:46:22 ID:ecDcj1G5O
こうなったらピッチの上で死なせてやりたいな。本望だろ

97 :名無しさん@恐縮です:2008/10/17(金) 07:01:29 ID:/u9hPMgT0
千葉に戻って来て下さい
誠天調書 2010年06月21日
 実はドクターから、
テレビでもサッカーの試合を見ないように言われている。

わたしはこの瞬間もリスクを冒しているわけだ。
まあ、リスクを冒さないと収穫はない
ということを繰り返し言っているが(笑)。


プロとしていったん引き受けた仕事では、選手たちがわたしの命の一部になっている。
日本代表は自分の一部だ。
日本の前にまだチャンスがぶら下がっている。
それを生かさなければ残念な結果に終わってしまう。
リスクを冒すのも ほどほどにしろ という場面があることも付け加えておきたいと思う。
わたしはすでにリスクに関する人間に3人出会った。
1人は阿部、2人目は闘莉王、言い忘れたが最初にリスクを冒したのは家内だ(笑)。




大阪市 水道局 「2010 FIFAワールドカップ南アフリカ」(日本対デンマーク)における配水量の変化について
今後とも、本市水道は、お客さまの蛇口までに至るきめ細やかな配水運用に努め、
安全な水を安定してお届けしてまいります。



オール電化世代スゲェマジスゲェよ




posted by 誠 at 02:13| Comment(1) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。