このたびの・・第5検察審査会のク訴議決。
平均年齢30歳の11人がどう言う議論を交わしたのか・・
守秘義務があるはずなのに・・小出しに漏れてきてますよね?
アレ・・どうやって取材するのかって不思議に思いませんか・。
何のことありません。
東京の検察審査会ってのは、
すべて霞ヶ関の合同庁舎に設置されてます。
そこに毎週決まった曜日に・・
第5の場合、火曜日ですが・・
に集まり、審査するわけです。
審査会場も毎回ほぼ決まった会議室を使います。
部屋が変わることはありますが、フロアは一定です。
そして、この合同庁舎には裁判所なども入ってますので・・
危険物などを所持して居ない限り誰でも庁舎内に入ることが可能です。
つまり!
少しばかりの能力とヤル気さえあれば・・
誰でも、この連中を取材することが出来るわけです。
フリーで・・
いつもネタ追っかけてる連中は・・
いったいナニやってたんでしょうか。
朝非や毎日の記者は・・
狙って・・ネタとったワケです。
その結果が・・・
「駅で売ってる新聞の見出し見ると・・世の中は、民主党代表選で騒いでるけど・・オレたちが、今日こうした議決したってこと・・誰も知らないんだな・・って・・そう思った」
とか・・・
「オザワさんが無実だって言うなら・・裁判で決着すれば良いじゃないのですか?」
と、この程度の知性の持ち主だってことが判ったのです。
こうした連中は・・
甲山事件なんて・・まったく知らないことでしょう。
愚かな連中です・・・。
甲山事件 - Wikipedia
取調べで甲山事件 - Google 検索
「やってないならアリバイを証明しろ、証明しないならお前が犯人だ、証明できたら釈放してやる」
等と言われ
俺から言わせてもらえれば 11人の愚か者とは、フンタの「狂人のテロリスト」に等しい。
なので 彼らが市民視線だと言い出す人は 間違いなくキチガイである。
キチガイの言い分を安直に信じる人は大馬鹿野郎である。
そしてキチガイを利用する者は 古今東西を問わずに詐欺師なんだよね。
痴呆国家 (田中良紹の「国会探検」)
11人の愚か者が1億3千万人の国民生活の足を引っ張る判断をした。政治を裁く事の重みを知らない下衆(げす)の感覚によって、この国の政治は混乱させられ、世界に類例のない「痴呆国家」になろうとしている。西松事件以降 俺も同様の言葉を何度も繰り返してきた。
検察審査会の議決を「市民目線」と評価したり、「小沢氏は議員辞職すべきか」と質問したり、小沢氏を国会に証人喚問すべきだなどと主張する馬鹿がこの国にはいる。今回の容疑事実を知り、検察審査会の仕組みを知ったら、恐らく世界はその馬鹿馬鹿しさに驚くに違いない。しかしその愚かさに気付こうとしないのだから「痴呆」と言うしかない。
「馬鹿で豚にすぎない民衆」という言葉を あえて使い続けた。使うべきではない、そんな事は百も承知だ。
でも 家畜や奴隷 として大和民族系日本人の民衆が食い殺されていくのを眼前にしながら
沈黙のままに座し続けられるほど 俺は冷淡で残酷な人間じゃないんでね。
民主国家 と 法治国家 の使い分けすら まともにできていない人の言葉ばかりを見るので
やはりこの国は驚くべき未熟政治国家である。何故そうなるのか。私は国民が全く「政治教育」を施されていないからではないかと考える。子供の頃から教えられるのは、日本は民主主義で、三権分立であり、国会が国権の最高機関であるという建前の話だけである。現実の政治がどのように動いていて、建前と現実との間にどのような乖離があるかなど絶対に教えてもらえない。
建前しか教えられていないから、日本人は民主主義を「素晴らしい制度」だと思い込み、その上で「反権力であることが民主主義」だとか、「庶民感覚を大事にする事が民主主義」だとか、とんでもない嘘を吹き込まれている。国民が投票で選び出した政治権力は国民と一体の筈であり、諸外国の謀略に打ち勝たなければならない政治家に庶民感覚を求めても意味がない事を知ろうとはしない。
その庶民は、政治にとって最も大事な権力闘争を「汚れた行為」と捉え、物事を実現するために権力を集中させれば「反民主主義」と叫び、民主主義のかけらもない官主主義の国を民主主義国だと信じ込む。政治家を口を極めてののしるかと思えば、まるで芸能人を見るかのようにあがめ奉る。民主主義は衆愚政治と紙一重だが、この国では官主主義が国民を愚かにしている。
英国のチャーチル元首相に言わせれば民主主義は「最悪の政治制度」であり、政治は人間の欲望がむき出しになる世界である。そういう事をこの国では決して教えない。学校は政治教育を忌避し、教える教師もいない。国民に主権を発揮されては困る官僚にとって、政治教育がない事は何よりである。国民が目覚めて本当の民主主義をうち立てられては困るからだ。
俺なんかは、誤用であっても使う意志の方向性が「それなり」ならば まだマシ、くらいに諦めているけどねw
で
そういう使い分けはおろか 使う意志の方向性すら狂気の沙汰のままに居る人達が あまりに多く
下層民の俺の上で 幸せに呆けた生活を続けながら居丈高に高説を述べる姿は
喜劇を観るようなもので 憐れみと哀れを誘う。
ま 実際は 軽蔑 しかしないけどね。
他方 その程度の言葉の羅列ですら見分けが出来ずに この程度の中身の吟味すらできないままに
下層民の俺の上で 幸せに呆けた生活を続けながら見たいと思う現実しか見ない者達は
馬鹿馬鹿しい悲劇を観るようなもので 憐れみと哀れを誘う。
ま 実際には 軽蔑 しかしないけどね。
何をして生きてきたら そんな楽園での考え方だけで生きてこれるのかなぁ って不思議に思う。
実際には 何も考えていない だけでしかないのだろうけどね、
当人の意識は ともかくねw
かつて私が提携したアメリカの議会中継専門放送局C−SPANは、国民に対する政治教育を目的に設立された。議会の審議を放送する一方で、選挙権のない若者に対する政治教育に力を入れていた。議会審議のビデオテープを学校教育に使うように全米の大学と高校に働きかけている。
私は実際に議会審議のテープを授業に使用しているイリノイ州の大学を取材したことがある。教授が選んだ審議の映像を学生達に見せ、それを巡って学生が討論を行うという形の授業だった。現実の政治家の議論が教材になっていた。そしてC−SPANは中継車で全米の大学と高校を回り、学生達の政治討論番組を生中継している。
ある時、テレビを見ていたレーガン大統領が高校生の討論に電話で飛び入り参加した。それが全米で話題となり、私は素直に「素敵な話だ」と思った。日本にもC−SPANのようなテレビ局を作りたいと思った。勤務していたテレビ局を辞め、開局の準備を進めながら、まずは文部省に協力を求めに行った。
アメリカの例を説明しながら、日本で「国会テレビ」を開局したら、高校と大学だけでなく義務教育の中学校にも普及させたいと言った。すると役人から「社会党と共産党の発言しか見せない先生がいるから」とすげなく協力を断られた。
アメリカの大学の卒業式では決まって政治家が卒業生へのはなむけのスピーチをする。その時に党派が問題になることなどない。しかし日本では大学が政治家にスピーチを頼む事は滅多にない。そもそも政治家は国民の投票で選ばれた国民の代表である。にもかかわらず政治家は反教育的存在と見なされる。こうした事に私は長い官僚主導国家の岩盤の存在を感ずる。
そういう国の国民だから、検察審査会の議決で政治を裁く事の重みなど感じない。
今 俺の文章を読む人は、
住んでいる場所の その地方議会の様子を 授業で使ってみてください
一日で良いから その地方議会で何が行われているかを真剣に検討してみてください。
己が愚かさの程度が 其処で判別できるからw
逆に その程度の愚かさをも認識できない人達へは
だから小学生からやり直した方が良い と俺は平然と言うんだよね。救いようが無い とね。
愚かな11人は極めて非論理的で情緒的な判断を下した。公開の場の裁判で白黒をはっきりさせて欲しいなどという「願望」で政治を混乱させている。裁判で白になっても時間は戻らない。政治を混乱させた罪はどうなるのか、国家的損失をどう償う事が出来るのか。これは日本の司法の一大汚点となるのではないか。
検察審査会制度はGHQの占領政策の一環である。特捜部と相前後して生まれた。独立したにもかかわらず、日本はいつまでアメリカの占領政策を引きずるのか。いつになったら自前の国造りが出来るのか。とても不思議で仕方がない。
しかもその検察審査会が強制起訴まで出来るようになったのは、政権交代の総選挙を前に、それを阻止しようと思ったのか、東京地検特捜部が西松建設事件を、大阪地検特捜部が郵便不正事件の捜査に着手して民主党の代表と副代表をターゲットにした「でっち上げ」捜査を行っていた矢先である。「でっち上げ」が上手くいかなくなっても、素人の国民をちょっと洗脳すれば強制起訴に持ち込めると考えたとしても不思議でない。
目的は以前から何度も書いてきたように小沢氏を有罪にする事ではない。民主党を分断することである。だから鳩山由紀夫氏は白で小沢氏は黒の流れになる。私の知る法曹関係者はみな「鳩山が白なら小沢はもっと白だ」と言う。一連の捜査は刑事目的ではなく政治目的なのである。小沢氏が無罪になっても十分に目的は達せられる。しかしこんな馬鹿をやっている暇は今の日本政治にはない筈だ。まさに「痴呆」と言うしかない。
西松事件以降 それでもなお俺を狂人扱いしてきた者達は 今なお俺を狂人扱いし続ける。
でも 頑張るしかない それだけだ。
奴隷や家畜でしかない大和民族系日本人が その鎖の重さで互いが相食む地獄絵図の中で
それでも何とかしたい と思い続けてきただけなんだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/hbrwf912/34994757.html
菅総理以下仙石・前原・岡田の面々は、尖閣での中国との揉め事を 我が国は法治国家であるから・・・ と盛んに言っていた。
あたかも中国人は法を持たない、または法を守らないというような、複数民族の同居する国家を評する言葉ではないような安易で手前勝手な言い方をしていたけども、彼らが言う法治国家というものは? 小沢さんが起訴決定になったというだけで犯罪者扱い・裁判で結審した訳でもないのに 除籍だ!議員辞職だ!と、大騒ぎすることが法治国家なのか?
つい最近、村木さんの無罪確定でマスコミ含めて犯罪者扱いしてた連中は散々に恥をかいてる癖に、ここでもまた同じ推定無罪の考え方を捨て、推定有罪の大騒ぎを始めている。
かれらは村木さんの無罪確定後の再登庁に対して、なんら責任もお詫びも賠償さえをもすることもない。そして、今回もスキャンダルだけを追い求めるハイエナみたいな醜態を晒している。
周旋屋としてなんども言うけども、
不動産の契約日と残金決済日というものはほとんどのケースが期日のズレがある。
故意にズラしてる訳ではない。ズレて当たり前。
手付金を契約時に支払って契約をし、残金を集めて所有権移転と決済を行うのが常。
収支報告書にそんなズレがあると虚偽になり?
今回の小沢さんのケースは契約時には地目は田畑だったから地目変更もやらなきゃいけない、
当然に決済までに時間はかかる。
検察よりも国税はどういう解釈でいるんだろうか?
資金の出所に不自然さがあるというのならば国税も動いているはずだろう?
http://twitter.com/miyake_yukiko35/status/26800352691 三宅雪子
「やじうま」について、たくさん、ツイート、メール頂きました。
小沢さんかなぜ民主党に必要か、
また、収支報告の訂正が昨年度で200件あり、(もちろん野党もです)、
期ずれの問題が果たして強制起訴までされる事なのか、
など言い足りないことはたくさんありました。反省を次回に生かします。
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-352.html
この審査にアドバイス・・と言うか誘導と言うか・・・
を与えた審査補助員の吉田センセイ。
起訴議決書を作成した、その手腕と能力について・・
多くの専門家が疑問を寄せていますが・・・
吉田センセイが所属する第二東京弁護士会。
優秀で著名な弁護士が、
数多く所属することで知られるこの弁護士会ですが・・
実はこのかたも所属していることはあまり知られておりません。
仙石タニ
吉田センセイの選任に・・
このオトコが何らかの関与をしたかどうか・・
については、
何一つ証拠がございません。
タヌキは・・
そう簡単にシッポ捕まれるようなヘマしません。 (苦笑)
このオトコの後援会には、
その会長・会計責任者を始め・・
第二東京弁護士会の幹部がズラーッと顔を揃えていること・・。
それとコレとは・・何ら関連が無いでしょう。
タヌキは・・
そう簡単にシッポ捕まれるようなヘマはしないものです。 (苦笑)
なんと申しましても・・このタヌキ。
選挙にゃ滅法強いことで知られています。
徳島1区の地元選挙区を歩くと・・
いたるところに、このかたのポスターが所狭しと貼られています。
本家民主党の自負もおありなのでしょう。
民主党のロゴとともに・・・
"改革を止めるな!" との強いメッセージが・・・
アレ?
近づいて良く見ると・・・
"改革を止めろな!"
「る」 を 「ろ」 に書き換える・・
悪質な悪戯です。 (笑)
こんな悪戯をされちゃうくらい・・
地元に親しまれてるこのかた・・・。
建設国保の不正加入の問題や・・
長男の司法書士事務所の家賃の一部を
国民の血税を含む政治資金で肩代わりしている疑い・・
と疑惑に事欠かないのは事実ですが・・
どれもこれも・・決め手に欠けます。
確たる証拠が無いのですね。
コスモ信用組合の乱脈融資事件で背任罪に問われ、
3年あまりの懲役を終えて出て来た泰道三八サンや・・・
与謝野 みんな渡辺
このお二人でお馴染みの・・
オリエント貿易を始め・朝日企業グループ総帥の下山弥寿男サン。
こうした社会的地位の高い皆さんが後援会に顔を揃えていても
へっちゃらです。 (笑)
しかし・・・仙ダニ先生。
過去の過ちは・・罪を償えば許される・・。
それは判ります。
でも・・
現在進行中で・・反社会的行動をおとりになっている・・・
そんな疑いがある・・
と、ウワサされるようなかたが後援会に名を連ねていらっしゃるのは・・
現職の官房長官としては、
チョットまずいのではないでしょうか?
イエ・・もう手遅れです。
既に・手の者が調査を開始しています。
何か・・
犯罪事実が浮かんだら?
そしたら、"真実を求める会" にでもお願いして
良きに謀ってもらうのが宜しいでしょう。(笑)
世は仙谷時代と呼ばれ・・
その権勢たるや・・飛ぶ鳥を落とす勢い・・
とも言われています。
しかし歴史も証明してるでしょ?
戦国時代ってのは・・
それほど長くは・・続かないものです。
http://d.hatena.ne.jp/earsp/20101009/1286594878
前田検事はあまりにも多く、陸山会事件にかかわっているにもかかわらず、そのことは報道されていない。小沢関連にかんしては、全く進まない。記者クラブからすれば、この一年半以上西松建設以来報道してきた「政治と金」問題の報道が、場合によっては全て誤報に
https://twitter.com/#!/tks17g/status/26728145500
http://twitter.com/kiyowanajiageya/status/26632534131
当然・・得意の説明責任は果たすのでしょ? QT; 蓮舫大臣は、「ヴォーグニッポン」11月号のため、総額130万の衣装を着て国会で撮影を行いました。 野党は「撮影申請は議員活動となっているが、営利目的であり虚偽申請の疑いもある」 として問責提出も視野に・・ @renho_sha政治とカネ問題発覚村田蓮舫議員に議員辞職勧告か: 植草一秀の『知られざる真実』
同誌では、村田氏が着用した衣服について、ブランド名や値段が写真のキャプションに書かれている。その内容は、白い服の場合、イタリアのブランド「ヴァレンティノ」製のもので、ブーツなどを含めて、総額131万2500円というもの。赤い服の場合、「アルマーニ」のジャケットなど総額67万2000円で、村田氏が着用して国会議事堂内部で写真撮影された衣服は合計で300万円近くに達するという。
村田氏はファッション雑誌の要請に応じて国会議事堂内部で写真を撮影することを参議院事務局に許可申請をして警務部の許可を得て撮影したと見られるが、村田氏がこの撮影に関してファッション雑誌側から利益の供与を受けたのかどうかが焦点となる。
参議院の内部規則では国会議員の議員活動に関わる場合には写真撮影が許可されるが、私的な宣伝や営利目的の場合には許可されないという。
村田蓮舫議員サイドは、参議院事務局に「議員活動での写真撮影」とのウソの申請をしたことがすでに明らかにされており、今後は村田議員の進退を含む責任問題に焦点が移る。
今回の問題は現職国会議員であり現職閣僚でもある村田議員が、民間業者から金銭の供与を受けた見返りとして、参議院規則に違反する形で国会議事堂内部において写真を撮影し、その写真が民間業者の営利目的の雑誌に、衣服の広告の体裁で掲載されたものであり、極めて重大な「政治とカネ」の問題である。
村田議員は街頭演説などでも頻繁に、
「政治とカネの問題でもう2度とみなさま方にご懸念、ご疑念を抱かせないクリーンな政治をすることをお約束させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか!」
などと発言しており、自らが「政治とカネ」の重大な問題を抱えることになったことで、その責任が追及されることは必至である。
少なくとも内閣の閣僚を辞する必要はあるだろう。
また、この件に関して村田議員は、記者会見で発言しただけで十分な説明責任を果たしていない。参議院の規則に違反したことについても事実を明確に認めていない。小沢一郎氏が何度も記者会見での真摯な説明を繰り返していたときに、村田議員は説明責任を果たしていないとの発言を繰り返した。この経緯を踏まえて村田議員は、国会で証人として証言するなり、政倫審に出席して説明するなりして、合言葉の「説明責任」を果たす必要がある。
他人の問題には激しく攻撃し、自分の問題には卑怯に逃げまくるのでは、竹中平蔵氏や菅直人氏などと同列になる。適正な対応が強く求められる。
警察=国家やくざの日常風景・全面可視化が不可欠: 植草一秀の『知られざる真実』
副島隆彦氏や佐藤優氏が指摘するように、警察・検察は「国家やくざ」である。脅迫によりでっち上げの調書を取ることをなりわいとしているのだ。
警察や検察が調書を作成する基本手法が「脅迫」である。
「認めないとお前を抹殺してやる」
「認めないとお前の家族を苦しめてやる」
「認めなければ長期間牢屋にぶち込んで、生活が成り立たないようにしてやる」
「認めないとマスコミに情報を垂れ流し、家族ともども生きてゆけないようにしてやる」
このような手法でうその供述を引き出してゆくのである。
大声で「お前の人生ムチャクチャにしたるわ!!」などの暴言で脅すことが常とう手段であり、今回告訴された警官は、まさに警察のマニュアル通りに取り調べを行っただけにすぎないと見られる。
任意での事情聴取ならば会期内の議員でも可能だよね?w
http://twitter.com/renho_sha/status/26689726242
おはようございます。お弁当、朝ご飯、子どもたちは学校へ。洗濯終了。行く準備しないと。こうして安直に子供の事を書いては家庭的という演出を図る幸せな議員サマは
楽園での政治活動を行っているのでしょうね。
不思議に 官憲の暴虐から免れる楽園での生活を続ければ 呆ける事が日常なのでしょう。
この世の地獄の下で生きるしかない下層民の事は 忘れるのが得意なのでしょうね、自民党議員と同じようにね。
http://twitter.com/aritayoshifu/status/26734997841 有田芳生
日本の総人口(もちろん零歳児から)の平均年齢は43・3歳。検察審査会に無作為で選ばれるのは成人だから、年齢はさらに上がるのが一般的。11人の平均年齢が30・9歳になる確率をいま調べている。
有田芳生の『酔醒漫録』: テレビでは見えない「良識の府」の現実
10月7日(木)9時半からの議員総会に続いて参議院本会議が開かれた。菅首相の所信表明演説に対する質問のトップバッターは自民党の小坂憲次さん。「参院選挙の結果、直近の民意は自民党にある」と事実無根の自画自賛からはじまった。小坂演説に呼応して閣僚席に対する野次が続く。さまざまな政策テーマについて質問が続くが、いずれも予想内のもので意外性がまったくない。言葉の深度が浅く、表面的だから面白くない。「検察の暴走とばかりいえない」と昨今の情況を評価したのは「小沢問題」に持っていきたいから。閣僚のなかにも代表選で小沢一郎元幹事長に投票した者がいるとの指摘。そのあとに続いた言葉は「機会があればお聞きしたい」で終わり。これが原稿ならば編集者はこの部分はばっさり削除する。まさに蛇足。菅首相は答弁のはじめ、グラスに水を入れた。すかさず「早く飲め!」「早く読め!」の野次。しばし罵声の発生源を観察した。眼を三角にして吠え続ける者。両手をだらりと左右に下げてだらしない姿勢で叫んでいるもの。その顔姿が固定化してしまうのではないかと心配になるほどの形相だ。これが「良識の府」の現実である。
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/10/post_235.html
""ノーベル賞の報道を見れば 簡単に洞察できる。
小沢氏は辞職を…森元首相が不信感・酷評""
他に言う事が有るのではないの?自分自身が既にやめる人間ではなかったか? それしか分からない痴呆議員の一人。
””自民党の石原伸晃(のぶてる)幹事長は「ひどいね。小沢氏本人もひどいが、首相もひどい。『有言実行』なんてちゃんちゃらおかしい」と語気を強めた””
ここにも愚かな幹事長がいた。もう少し勉強されたらいかがでしょうか? 貴方も貴方のお父上も叩けば埃がでるのではないですか? 明日は我が身かともっと勉強されたらいかがでしょうか?
捏造が多い今の検察の代表例となりそうです。もし、裁判で小沢氏が白となったら石原アホ照氏は責任をとって議員辞職をする覚悟が有りますか? ほぼ冤罪事件と言われて来たこの時期に検察審査会の事も良く分からなくて、愚かな発言が出来ますね。こんな未熟な人間が歴史ある自民党の幹事長になる事自体が自民党の質が落ちた証拠であり、再度政権を獲る事はないでしょう。これからはパフォーマンスをお互い止めた方が国家のためになるでしょう。
自民党の幹事長の要職に山本アホ太氏が就いたのも、自民党の賞味期限切れの証明か・・・。
投稿者: 梅光 | 2010年10月 7日 23:45
菅政権は予想通りに 外交も野党へ丸投げしたようで
参院での苦闘が余儀なくされ 官邸と内閣府が先に白旗を上げてしまっている現状では
衆院で2/3を持ってひっくり返そうにも 小沢の唱えた「国民の生活が一番」の政治は更なる苦戦が強いられることになる。
まぁ 戦後60年間放置し続けたツケ 明治維新以降に放置し続けたツケ
そういうのを支払う時が来ただけの話だ。
何故に自分が とか叫んでは更に下の世代へ投げるような下衆は 官邸と内閣府の白旗を大絶賛するだろうねww
日米和親条約の復活を祝う連中の道具にすぎないノーベル賞 という意味すら今なお気付けない幸せな人達は
ノーベル平和賞という対中への嚆矢 が 実際にはスカスカでしか無い事にも当然に気付けないw
誠天調書 2010年10月08日
http://monstermaker.jp/cgi-bin/mmbbs.pl?LINK=06588&WRON=1不凍港をも求め アフガニスタンをソ連は狙い続け 結局に敗れ去り
中国はいつアフガンに踏み込むか 鈴木銀 (MM99999) 2010-10-5 (Bar) 19:51:19
中国はますます隆盛するだろう。
中国の徴税率は高く、外貨準備は増え、
国際社会での発言力はますます強くなるであろう。
ただ、中国にも意外な脆弱性がある。
それは、これまでとってきた「一人っ子」政策である。
中国は、アフガン戦争のような人的被害が高くなる戦争で、人的経戦能力はない。
中国首脳部がそれをよく承知して、
そういう戦いには足を踏み入れないうちは中国はますます隆盛する。
しかし、どこかで自国の力を過信するであろう。
そのとき、中華帝国は崩壊し、分裂する。
それがいつかは分からない。
しかし、21世紀のうちに起きるだろうと思っている。
その隙を狙おうとして泥沼に嵌まった米帝、
という観点を 中国が知らぬ筈もないが
確率は低くとも 急成長した重みで倒れる方向性がアフガニスタンへ という可能性は勿論に否定しきれない。
米帝がアフガニスタンでのさばるのを
中央アジアのおけるロシアの影響力の強さを思えば 露が面白く思うはずもない。
オバマは とっとと上手い具合に撤退したいと思うんだけなんだけど
こうも泥沼では にっちもさっちも行かなくなってしまっている。
とにかくアフガニスタンを餌にしてでも「日本はカネ寄こせば いいんだよ バカ」しか言わないヒラリー。
で小沢と鈴木宗男と鳩山兄が
常にロシア経由で とロシアを上に立てては満足させ
オバマは苦笑いしつつも「上手い具合に撤退できれば構わない」だし
そのアフガニスタンへ
円高で暴騰し続ける円で5000億円という攻勢のカネを 日本が直接にブチ込むは
威力外交で各方面へ睨みを利かすに等しくなる。、
というのを見ればヒラリーが激怒して「それを こっちに寄こせ! ボケが」とファビョりだすは自明の理でw
北京とて 面白くは思わないけど まぁ良いか な話にはなるだろうけど。
で 鈴木宗男をテロで引き倒され 小沢もテロの標的となり 鳩山兄とは分断され
菅と仙石と前原は 国政を自民へ丸投げして 外交も清和会へ丸投げされる。
http://ropaque.blog19.fc2.com/blog-entry-636.html
威力外交って言うのは、外交手段の一つではありますが、すなわち
戦力的に劣勢に立つものが使う場合は 絶対に敵対国に対して実害を与えては駄目だ
と言うところが一つの味噌です。
だって、戦力的に優位な側が、威力外交を使っている敵を放っておくのは、
実害が出てないから それ以外の手段で解決して面倒を避けようとしているから
という意味もあります。
実害を出して事態が動いたら、
これ以上の実害を出すまいと戦力優位側が全力で葬りにかかってくるのは目に見えています。
ま、だから瀬戸際外交って呼ばれているんですけど。
と、いうわけで
向こう(北朝鮮)がトチ狂わない限りは日本の陸地にミサイルが飛んで落ちることなど ありえないので、
イチイチマスコミも騒がない。
騒ぐほど喜ぶのは北朝鮮だって何でわかんないかな?
ミサイル報道に関してはマスコミが一番北朝鮮の味方してるっす。
人質外交だって外交では下に分類される策だってのに、
それをメインに据えなきゃならんほど向こうは一杯一杯なんよ。
しかも、手際が悪い。
政府は向こうがトチ狂わん程度に締め上げの方、頑張って下さい。
以上。
アフガニスタンにおいては優勢側でも劣勢側でも無い 単なる第三国でしかない日本が
支援を行う過程の中で威力外交にも似た事を出しては調停役に手を上げる は外交手段としては絶妙な一手であり
もし あのままで成功すれば どれだけの美味しいリターンと成る可能性を高めたか 想像すらできない。
だからこそ
自転車操業のカネ集めに必死で そんな事は絶対に許さないヒラリーと その向こうに居る連中は
鈴木宗男も小沢もテロの標的として 鳩山兄との分断しようとしているんだけどね。
そして上述の 中国はいつアフガンに踏み込むか になる。
ノーベル賞という政治の道具で 日本の頭を撫でて その返す手で中国の面を叩く。
つまり 日本のノーベル賞を歓ぶ ってのは戦争への第一歩の幇助でもあるんだが まぁ それはともかく
今のタイミングで そのルートで中国の面を叩けば
裏庭のアフガニスタンの泥沼は更に避けられなくなるwwwwwwwwww
という話になると思うけど?
だから また言い出すよ、清和会の経由でね。
「アフガニスタンでの治安維持にカネと人を出せ
でもカネの使い方は こっちで決める。問答無用。」
ってねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
要するに 菅が「無駄の排除」とか言い出しても
ヤクザに屈服しては「無駄の排除」もへったくれも無い訳で。
頭の致命的に悪い下層民な俺でも この程度の簡単な話は できる訳で。
俺の上に居る年収が400万以上の人達ならば この程度の事なら基礎中の基礎として考えられないはずがない。
こういう話を知り得ていない という言語道断な大失敗をしつつ
知ってなお理解する事も出来なければ 理解する気すらない、
という ありえない行動をする者達が 俺の上に居ながらの日本の圧倒的大多数であるのならば
そら 国家共同体の諸共が滅ばないはずがないw
没落の下り坂を転げ落ちなければ それこそが不思議な話となろうww
http://d.hatena.ne.jp/earsp/20101009/1286579681
劉暁波氏のノーベル平和賞受賞のニュースを伝えるCNNやNHKの放送が中国国内で一時止められた、と盛んに報道している日本のマスコミの皆さん、程度の差はあれ似たようなことをやっていませんか? あっちは国家ぐるみだがこっちは業界ぐるみhttp://d.hatena.ne.jp/earsp/20101009/1286594837
https://twitter.com/#!/aizach/status/26791110656
小沢一郎に、民主党の代表になったとき、「記者会見をオープンにしますか?」という質問に関しては「自分は自民党時代から必ずそれを目指してきた。自分は必ずそれを行います。」という話をした。しかし、それをいった瞬間、テレビの中継は切られた↓
https://twitter.com/#!/tks17g/status/26728995441
http://d.hatena.ne.jp/earsp/20101009/1286594989
前原外相になって、記者会見の時間が半減された。質問の機会も激減。↓
今日の会見の後で気になったのは、質問し足りない記者がその後で大臣にぶらさがっていたこと。
前原大臣は記者クラブがお好きで、初回の会見の第一声は「幹事社は?」だった
https://twitter.com/#!/main_streamz/status/26763043651
これでも新聞読みますか?
http://d.hatena.ne.jp/earsp/20101009/1286595230
それだけ払っても辞めて欲しいわけですね最後の一文が大爆笑wwww
RT @d_chronicle: 朝日新聞社の早期退職募集に、知り合いが応募したらしい。
報道によると年収が一千五百万円の人の退職金は九千五百万円!
頭がクラクラくる。
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20101007-03-1201.html
新聞・雑誌の実売部数を調査する日本ABC協会の、いわゆる「ABC調査」で、『読売新聞』が一千万部を維持している一方で、『朝日新聞』が朝刊で八百万部を割ったことが、六月末の調査で明らかになった。かねて、朝日新聞社の秋山耿太郎社長は「八百万部は絶対に維持しなくてはならない」と明言していただけに、八百万部割れは、同社にとってショッキングな結果だった。
朝日新聞社は二期連続の営業赤字に転落しているが、今期に入っても広告売上は相変わらず低迷。その上、販売売上も減少していることから、来年三月期決算も、三期連続の営業赤字になる可能性が高い。
そこで、こうした苦境を乗り切ろうと、同社では、六月から同社の「転進支援制度」に基づき、社員の早期退職を募集した。期限は九月三十日で、四十五歳以上が対象。同制度は、定年の六十歳まで勤続すれば得られる収入の半分を、退職金に上乗せすることが特徴。たとえば、現在五十歳で年収が一千五百万円の人が今回の早期退職に応じた場合、定年までの十年間分の収入である一億五千万円の半分の七千五百万円が通常の退職金(約二千万円)に上乗せされるため、合計九千五百万円になる計算だ。
このように、有利な制度であることから、七十名ほどが応募した模様だ。内訳は、編集所属が四十人前後で、残りが広告や販売。大阪の編集のナンバー2とされた記者も含まれている、といわれている。編集部門からの大量応募は予想外だったようで、人事部門は記者の穴埋めに慌てているようだ。
会社側は十一月頃を目途に「転進支援制度」の第二次募集をかけ、来年三月末までに三十名程度を追加募集。一次と二次を合わせて百名規模の人員削減を目指す方針だ。広告、販売ともにじり貧の中では、人員削減等の社内合理化を進めるしかなく、「社員の士気は落ちる一方」と、ある同社社員は嘆いている。
https://twitter.com/#!/kappaman/status/26795584233
それだけ恵まれまくった富裕層集団ですら士気が落ちる一方って
じゃ この20年の没落の連続の中で
既に年収200万の下層民しか残されていない日本の 馬鹿で豚にすぎない民衆による底辺企業などなどの現場で
何は起きてきたかを知らないとは言わせないからね。
当然に
高い士気の下で、 「勤勉さ」と「無垢な善性」ある勤労が維持できるはずもないw
低い士気の下で、 適当な労働 と 簡単に裏切る行動 を取る方が得、
というか そうしないと生き残れない という発想への転換が 容易に進む。
下層の現場で起きてきた事を 俺は散々に書き続けてきた。
それが 何を意味するかも書いてきた。
有田芳生の『酔醒漫録』: 年金生活タクシードライバーの嘆き
夕方の新橋。駅の近くに個人経営の立ち食い蕎麦屋がある。そこでわかめ蕎麦を食べた。店主と会話。「タクシーの運転手さんもよく来てくれるんです。年金だけでは食べていけないから週に2,3日タクシーの仕事をして7万円から8万円を稼がなくてはいけない。ぼやいていますよ」。蕎麦屋もチェーンでないからここ数年売り上げは3割り減ったという。「景気はよくなるんでしょうか。お願いしますよ」と言われ、厳粛な気持ちになった。権力闘争をしている時代ではないだろう。「救国」という言葉を現実のものにしなければならない。明日もまた本会議で「この国の行方」が議論される。
今回はタクシーに反応してしまいました。この7月まで名古屋でタクシー運転手をしていました。全国的にもですが、『日本一元気な街・名古屋』でもタクシー運転手は年金生活者の仕事となりました。当方、53歳。住宅ローンあり、娘二人いて目一杯働いて手取り15万円。暮らしていけないし、その前にうつ病になりました。リーマンショック以降の落ち込みはすさまじいものがあります。2年間で手取り半額になり、病気をいただき退職しました。やっと減車の動きがありますが、時すでに遅しでしょう。テロリストにでもなりたい心境です。社会に鬱憤がどんどん蓄積しています。だから河村たかしでも市長がつとまります。ただし結果は何も残りません。失業中ですがホームレス支援を細々としています。内閣府が進めているパーソナル・サポート・サービスには期待しています。
投稿 今村 | 2010/10/08 15:14
崩れたモノは 日本の組織形態 や 国家共同体の形態 よりも
大和民族系日本人の民族共同体を維持し続けさせた美徳そのもの なのだ。
無宗教と言いながらも 強迫観念に近い美徳の維持させ続けてきたが
それこそが 日本人に民衆を形作ってきた民間宗教でもある。
この精神部分が崩れて溶け去ろう としている中で そして異民族の浸透を許し続け
なおかつ 国家形態そのものが蛮族野蛮人的なものへと変質すれば
民族共同体が維持し続けられるはずもない。
ユダヤが精神的支柱の下に民族を維持し続け パレスチナが土地を失っても民族共同体を維持し続けたが
精神を溶解させ 土地を溶解させ 国家形態までもが溶解した先で
何もしないままに民族共同体が維持し続けられる とは到底に思えない。
大和民族系日本人の民族共同体を崩壊させた後で
ニホンジンという新たな民族国家共同体を出現させていこうという流れに 俺は憎悪しか感じない。
だからこそ ネットの日本語圏という言葉をもって
この大和民族系日本人の精神性の避難場所からのゲリラ戦に賭けているのだ。
その下士官層の成長にこそ希望を見出しているのだ。
http://d.hatena.ne.jp/earsp/20101009/1286579681
公然たるリンチで人が葬られることはあってはならない。文明人たる大和民族系日本人ならば そうなるけど、
「小沢だからやられるんだ」と考える人は、
「小沢ですらやられたのだ。自分も含め、誰でもやられうるのだ」と考える想像力を欠いている。
いじめと同じ。
いじめに回っている人間は、自分がいじめられる側になりうることを忘れている。
https://twitter.com/#!/iwakamiyasumi/status/26764678407
蛮族野蛮人であるニホンジンならば 家畜奴隷へなる奴が悪い という発想になる。
コレは生き方の問題であり 美徳の問題でもあり 説得できる話ではないだろう。
文明人からすれば軽蔑する話ではあっても、
蛮族野蛮人に そういう文明人的倫理観を期待するは サルに人と同じ美的感覚を求めるに等しい。
すなわち
海という防壁を越えてくる環境の変化に適応できなくなった民族国家共同体に在って、
・国家の形態を変えて変革して環境への適応をし もって民族の美徳を残らせた共同体とするのか
それとも
・民族の形態を文明人から蛮族野蛮人へと変革させて もって新しき民族性の下での国家共同体を樹立させるのか
という話でもある。
温故知新という言葉を知っていても その内実を理解できないままでは 見たいと思う現実しか見なくなるけどねw
恐慌は、人間の生活の転換期
オママゴト と 卑弥呼の催事、
銀座の飲食店は、テレビや雑誌で賑やかに宣伝してるところでさえ、去年の今頃はバブル景気の時から較べると収入・集客は半減していて、それが1年後の今は? 酷いところになるとそこからまた半減どころか3分の1にまで落ち込んでしまってるとこもある。
店の維持費も出なくなてしまってるところも多い。
テナント料や賃料は商売の落ち込みスピードほど落ちてはいないため、それがまた負担となって重荷になり・・・これで賃料は底を打ったって?? これからだよ、これから。
不動産バブルが弾けてしまってから、ずるずると誤魔化しばかりで時間稼ぎをしてきているけども、緊急大手術をやって一度先に膿を出し切り、そうして破綻するべき企業をキチンと破綻させて清算をしていれば回復も早かったんだろうけども、世界中の成金富裕層や怪しい決算の大企業だけを守るが如くの処理の緩慢さで、バブル時にもたいして収入の増えてなかった多くの国民が、ジワジワダラダラと一番こたえる不景気に突入してしまってる。
結局、ここで負担を強いられているのはバブルにも縁の無かった多くの国民であって、その層にこそ国は資金を回す方策を考えなきゃいけない時に、ま〜だ国債購入・株価の操作・為替の介入・金融緩和だと転んだ犬でも学習するだろうワンパターンのお茶濁しで済ませている。
なにも肝心の話は進んではいない。
これが世界中の国々のやってるバブル崩壊後の対応。
そんな中で、我が国の中身の無い保守エリートの無能無策は、結果論としては何もせずに落ちるとこまで落とすのがベストだという危機対応の一番の方法に近い形になっているけども、実際は会議ばかりで時間を過ごし何も出来なかった連中に、今後の復興をも期待するのはそもそもが無理な相談なんだな。
すでに恐慌に突入しているにも関わらず、この国の政府のやってることはオママゴト。
論争や協議ばかりで結論を先送りしながら、国民それぞれが立ち上がってくるのを待ってる無責任な連中に、なんとかしてくれと期待し頼む方が間違ってる。
我が国の歴史がそれを教えてくれる。
の どちらの儀式が政治的に優れているか? という話は 俺には難しすぎて分かりませんw
賢明な個人が集まって乗り切ってゆくしかないのが真実だろう。
国も大企業も成金富裕層も、自営・零細・個人事業主には何の頼りにもなりゃ〜しない。
だからこの国の国民は自分の頭で考え、自分の身体で対応することを長い歴史で知っている。
大和民族系日本人ならばね。
ニホンジンは 大馬鹿野郎とパラノイアの上に詐欺師が座するので
奴隷と家畜の上に使用人が座しては
略奪への奉仕活動 と 鎖の重さ で相争う地獄絵図が美しい、とか言い出す始末だけどねw
その範囲の中だけの思考しかできない者達の オママゴトと占い の区別を付けても
それこそ無駄でしかないと思うけどねぇwwww
ところで、装備・設備・見てくれ外観は時代の最先端! 豪華なエントランスに、おしゃれなシステム! ・・・そんなマンションがイロイロとバブルに建ったけども、ハイセンスなエントランスに流れるBGM、明るく安心な共用部分・・・そんなマンションが今では薄暗いエントランスに妙な機械不良音のする共用部分、そ〜いう変化を見せはじめてる。でしょうねw
エントランスや共用部分の電気はなるべく消して、最小限の経費でまかなうようになり、常駐しないまでも巡回だけは毎日していた管理人の姿もトンと見なくなり、ゴミ置き場はこの世の地獄か?というような荒れ放題・臭い放題。
昔から言ってるけども、マンションは管理で買え! ってことがやっと理解していただける時代になった。
それにしても酷いもんだね。
区分所有建物って〜ものは自分一人がキチンとしてたって、他の区分所有者がだらしなく費用も負担しなくなるとテキメンその価値は暴落する。
夜はまぶしいくらいに明るかった高級マンションのエントランスや共用部分が、最近では薄暗くなってしまってることに気がついている人もまだまだ少ないかな。
そんな不動産がどうのというお話もどうでも良いんだよ・・・
そんな金融や経済や政治の話なんかどうでも良いんだよ・・・
そんなことを思っている人たちが窮屈で違和感をおぼえて生活してること、本当はそっちのほうこそがこの恐慌でもっとも変化するだろうと思っている。
もっとも、楽園の生活で精神の底まで呆けてしまった人達は
そんな見たくも無い現実を眼前に晒されても なお見えない、だろうけどねwwww
風習や習慣もその多くが本来の意味を離れてしまっている現代では、無意味な儀式や根拠の無くなってしまってる行動の倫理が、すべて朽ちた岩のようにボロボロになってしまってる。
子供や若い人たちが目標を失って路頭に迷い出しているのも、実は社会や景気のせいではなくて、もっと根源的なものごとの価値観が空虚な洞窟のようになってしまっているからに他ならない。
家庭や学校の教育で習い身につけた計算式や方法論を抱えて生きることが、すでに通用しない世の中・社会・世界となってしまっていることを、大人たちは誰も言わない。
この服を着て街に出れば良いんだよ! と、あてがわれた洋服を着て喜び勇んで出た社会が、実のところはそんな洋服が何の役にも立たないシロモノだったと知る時代になっている。
良い悪いではなくて、要らないものと要るものの選別を個々が自らに合う形で自分でやらなければいけない時代が始まっている。
そういうことを子供たちにも教えておいてやらなければいけないんだがね。
家庭や学校で教わる物事が昔から変らない限りは、自営の商売人たちが自分の生き方・価値観を随時変化させ対応して生きてゆくのと同じように、自分たちで古臭い壁を壊して生きてゆくしか方法はなくなっているんだけどもね。
進化する者とは、強く戦いをこなす者のことを言うのではなくて、その時代の変化に上手に溶け込んで新しいモノをなんなく取り入れ、または創造することの出来る者のことを言う。
この真実が、歴史の中ではただ繰り返されてきてるだけなんだと知ることも大事。
緩和策という麻薬の限界。
さて、ところで金(ゴールド)が跳ね上がっている。2段階程度の生活レベルの下落で済むのならば 相当にマシだろうねwww
いつ落ちてもおかしくないと言いながらも、まだ上を目指している。
世界中の国で、政府の金融緩和策によってバラまかれた資金が投機に回っている。
つい先日の原油暴騰が何を意味したか を分からない人や思い出せない人は
不思議なほどに幸せな人なのだろうねw
町の弱ってる企業にその金は回ることもなく、苦しい台所の家庭に回ることもなく、た〜だジャブジャブ余ってる資金はその本来の行き先・使い道とはかけ離れた投機へと、またまた流入して商品バブル・資産インフレとも言える状況を作っている。
日銀も緩和、FRBも緩和、ユーロ圏も緩和、英国も緩和、中国も緩和、かんわかんわの大合唱が自国の通貨安誘導と重なって、賑やかなオーケストラのよう?
ただし、ひとつだけ現状のバブル活況から落ちこぼれてしまってるモノがある。
そう、不動産。
まだまだ価格の調整が続いて落ちて行ってる。
資金の回らなくなった庶民の生活や企業の存続にモロに関わってくる不動産。
銀行にゼロ金利で金を貸し出してやってさえ、その金を個人や企業に貸し出すのを躊躇っている金融機関。
挙句に投機というギャンブルにその金は回っている。
住宅ローンの宣伝は財務省に対してのもので、実態は酷い貸し渋りが続いている。
各国政府は大不況を前にして怖気づき、緊縮財政に走っているけども、今こそ逆だろう。
景気が悪くなれば増税を叫ぶのと同じ弱者・敗者の思考だろうな。
ここは議論好きの偏差値エリートなぞ家庭の奥様とおなじで糞の役にも立たない国家の緊急局面。
家庭の家計と国家の家計はいつも逆でなければいけない。
だから国民は? 家庭の抱える借金・負債をなるたけ軽くして、
いままでの生活のレベルを2段階くらいは落として過ごす覚悟が必要だろう。
11月の頭にあるアメリカのFOMC,ここでヤケのやんぱちの追加緩和策とも言えるような話が出るようならば、投機市場は更に加速するのか?
いやいや、どんな話題が出てこようとも、実態経済の悪さは隠しようもないほどになっている。
日本も、そろそろ沈黙していた国民が、我慢の限界を感じはじめているんだがね。
バブルの頃に 既に生活レベルを10段階ほど落としておいた俺だからこそ 今も下層民として生き残れている。
多少は落ちてはきたけど まだ俺とは5段階以上は差があるので この眼で見上げれば喜劇しか映らないw
生活そのものが成り立たなくなる水準の中で 親子ですら残飯を争って殺し合ってる隙に 強盗へ全てを奪われる
なんて事を実体験していない人達は そういう意味での没落を想像できないだろうねw
北斗の拳の世界 ですら 幸せな世界、とか想像できない人は 幸せに生きてくださいねw
http://blogs.yahoo.co.jp/hbrwf912/35002938.html
オママゴトと占いの どっちが得か?で よ〜く考えてる人達へは 何を言っても届かないだろうけどw
下世話な話、日銀のゼロ金利政策は、
それだけ我が国の金融経済がこれからもっと酷くなるというアナウンス効果しかない。
紙幣を刷って銀行にゼロ金利で貸し出しすれば、
銀行は消費者や企業への貸し付けには回さず、安全資産買い。
果たしてこの世に安全なものなどあるのかどうか? は別にして。
政府・日銀のできることはそんなとこだろう。
そして優遇されてる銀行のやってることも、そんなとこ。
われわれ庶民には、なんの効力もない。
金利が下がれば金利のつかない金(ゴールド)は買われる。ザ・安全資産。
長期金利うんぬん、住宅ローンの金利も下げる効果があり、
国を挙げての優遇策、そうなると不動産は今が買い時! って?
ここ数年の間にも何度か聞いたことのある下らない台詞。
ときどき俺は言ってるけども、
不動産を買う時に政府の優遇策だの低金利ばかりをアテにして購入させられてたって、
優遇されて100万円の得をしたとしても、
0.何パーセント低い金利でローンを組もうと、
優遇策が終って1000万円の価額ダウンがあれば そっちの方が購入者にはお得なんだけどもね〜。
価格が暴落したモノを 後で中古で勝った方が遙かに得 という事w
こういう不景気・左肩下がりの時期に行う政府あげての優遇策は、ほとんどがそんな煽りでしかない。
優遇策が終ったら、またまた消費が急減して、今までにも増して価格を下げなきゃ売れなくなってしまう。
消費者はどっちがお得か? よ〜く考える必要がある。
焦って動かないことだ。
時間は、気が遠くなり狂うくらいにたくさんある。
釣り糸でも垂れて、おにぎりかじってる方が利口かも・・・。(笑)
http://d.hatena.ne.jp/earsp/20101009/1286579582
日本の自殺者は年間3万人とされ、この数は過去数年奇妙なくらい変動していない。一方統計上の「変死者」は急増し年間14万人に達する。両者の違いは、自殺の定義、@遺言があるか、A死後24時間以内に発見されたか。WHOは変死者の半分が自殺だと推定する。私は日本の自殺者は10万人だと思う。
https://twitter.com/#!/trinity_inc/status/21926824214
ネットゲリラ: ディアナ号、遂に発見!
海底で腐り果てた材木なんか、資産的な価値はぜんぜんないです。
ただ、歴史的には大きな意味を持っている。
北方領土にも関係してくる。
投稿 野次馬 | 2010/10/09 21:49
ネットゲリラ: ディアナ号は日露交流の原点
ディアナ号の発見でTwitterでは大騒ぎになっているんだが、
何で騒ぎになるのかというと、「幕末ロマン」とか、そんな生やさしい話ではない、
北方領土問題が絡んでくるからです。
此処は とにかく読んでもらいましょう そして
というわけで、ディアナ号事件というのは、日本の「北方領土」という面においても、
「造船史」という面においても、大きな意味を持っているわけで、
なのでおいら、ヘダ号を再建しよう! と主張しているんだが、
実際、戸田村の資料館には設計図も残されているし、
資料館建てる時には、当時のソ連大使館から2000万円の寄付金も貰っていたりするわけで、
まさに、日露友好の原点です。
なので、政治的には、ディアナ号引き揚げでロシア巻き込んで大騒ぎして、
ついでにヘダ号を復元して建造、そうしたイベント仕掛けながら、
ロシアに対して
「友好の原点に戻って、北方四島返してください。樺太の開発には、できるだけの協力をしますから」と、
原点回帰を呼び掛ける、というのがいいんじゃないかと思う。
そうなると、ムネムネも刑務所入ってるヒマないぞ、という事になるんだが、
まぁ、入っても長い期間じゃないから、いいかw
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/257.html
[ニコ動10/7]上杉隆氏「新聞は小沢氏を議員辞職させ誤報を隠したい」「捏造犯(前田検事)が作った調書を信じられるのか」
上杉:新聞は単純ですよ、それは。自分の誤報を隠したいから、そこで議員辞職させたいわけですよ。誤報。つまり、どうしてかと言うと、小沢一郎さんが政治とカネの問題でシロになってしまったら、今すべてさきほど福島さん(社民党)が言ったように、1年余にわたって、今日も会見で言ってましたけど、捜査をして秘書を捕って、そして4回事情聴取をして本人、そしてガサも含めた上で2回不起訴ですよね。そうすると、シロと検察はいま判断したわけですよ、この捜査に関しては。となると、これまで1年にわたって検察に乗っかった記者クラブメディアが報じていた小沢の政治とカネというのは悪だというのは…。
田原:小沢は汚い、小沢は悪い。
上杉:何1つなかった無実の罪の人間をやったと。
岩上安身:魔女狩りみたいなことですよね。
上杉:そうなると、これ誤報じゃないですか、1年間。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/279.html
「事件を捏造する検察、罪人を乱造する裁判所」この国の司法の真実 三井環×鈴木宗男 『週刊ポスト』10/15号
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/193.html
私たちの小沢一郎と小沢派国民の反撃がこれから始まる(副島隆彦の学問道場
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/272.html
「起訴議決『無効』小沢氏側提訴へ」という大ニュースを、マスコミは、何故、スルー(黙殺)するのか・・・。 『毒蛇山荘日記』
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101009/1286576834
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/137.html
検察審査会第一回議決第二回議決の平均年齢30歳の氏名が公表される可能性
裁判関係者によると、議決を不服とした訴訟手続きは、あ なるほどね!
検察審査会自体に法人格がないため、構成する審査員個人が対象になる可能性もある。
13. 2010年10月07日 17:45:47: R5C2f0dHYgある意味 主権者とは鬼だよねw
確かに残り時間は少ないように見えますが、小沢一郎はいま68歳、後12年間は国民の為に働いてもらいましょう。必ず総理大臣になってもらいましょう。今はあせらず多くの味方(国民)をつけ、じっくりと戦略を練る時です。
必ず復活します。小沢一郎とは、我々が考えているよりも、恐ろしく打たれ強く、ねばり強い人物です。それは国民の為の政治をしようとする哲学を持っているからです。我々は決してあきらめることなく、どこまでも応援をしてまいりましょう。それが小沢一郎の力となるからです。
35. 2010年10月08日 23:00:17: j4oVHFPL22
小沢一郎議員なら、検察審査会の審査員11人年齢、氏名、住所
を突き止めますね。
東京第五検察審査会の様子を誰かに見張らせていたでしょう。
民主当代表選挙10万票以上が棄権ですよ。
そりゃ、そんなことやられる兆候を見つけたら、
検察審査会を見張らせるでしょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/264.html
告発人「真実を求める会」10人 と 検審審査員11人 の尻に火がついたぞ! (世相を斬る あいば達也)
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/b8e1498905fefeb18e440ddafa65167e
明らかに東京第五検察審査会に小沢一郎を告発した「真実を求める会」のメンバー男性10人について言及しはじめた。なぜ告発人の正体を一部暴露せざるを得なくなったかと云う疑問が湧くのは当然だ。おそらく、検察と朝日新聞などの共謀による告発であった可能性が色濃く見えてきた。
怒り心頭に達した小沢一郎及び弁護団の逆襲は、悪徳検察及び司法当局及びマスメディア軍団の足元を脅かす勢いを見せはじめていると云う事だ。
本当に、この「真実を求める会」の代表に藤森記者はインタビューしたのだろうか?
この記事は読めば読むほど奇妙な記事だ。書かない方が最良であったと後悔するほど、悪い筋書きの三流シナリオだ。この10人の60代の多分年金生活者が偶然にだ、三々五々とファミレスかなんかで出会ったとでも言うのか? そんなことはあり得ない。
何らかの集会で出会ったと云うことはあり得るだろう。その集会が、何の集会なのか非常に重大だ。何らかの意図で自発的に集合した集団か、乃至は誰か雇い主のいる集団と思うのが自然だ。 それこそ「市民目線」で見ると、この「真実を求める会」の60代の10人は、或る目的を持った集団に属する人々、乃至は誰かに雇われた人々と云うことになる。
朝日新聞よ、こんな記事書かなきゃいいものを、余程何ならかの事情で慌てているようだな。(笑) たしかに、小沢一郎が頼みもしないのに応援している米国勢力や世界金融 組織があるので、この「真実を求める会」の10人がビビり出した可能性も捨てきれない。 そこで、「真実を求める会」告発の音頭取りの片棒を担いだ朝日新聞に逆ねじが入ったのかもしれない。「船橋、星、何とかしろ!何にもしないなら、俺たち週刊ポストにバラスからな!」なんちゃって言われて、書いた記事かもしれない。(笑)
もう一つ、尻に火がついた集団がある。東京第五検察審査会の11人の平均年齢30歳集団だ。
小沢弁護団が「議決内容は告発内容と違っており、違法だ」と議決の無効を求める訴訟を起こし、ことの序でに、このような告発理由にもない「犯罪事実」を議決したことは、違法であると同時に名誉棄損が甚だしく、民事における損害賠償の請求(検察審査会は人格なき団体と云う事で、敢えて11人の審査員を“みなし公務員”として賠償を請求する手がある)、つまり国家賠償請求訴訟を起こすと云うことだ。
そうすると、この11人の審査員の身分を明らかにせざるを得なくなる。仮に、11人の審査員が幽霊だったら、こりゃ大事になる。急遽フルキャストに人材派遣を頼むとしても、被告人になって賠償請求されるバイトに応じる奴はいないだろう。若手の法務事務官らに因果を含め出席させる積りだろうか? これは結構見物である。(笑)
小沢弁護団も、だいぶ心を入れ替えたようで、座して死を待つような“アホな戦略”から脱却しつつあるようだ。
その点は、評価しておこう。
ttp://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2010/10/post-498b.html
今回、小沢一郎を「起訴相当」にした検察審査員11人の内訳は、男性5人、女性6人で、平均年齢は30.9歳だったけど、これは、あまりにも偏った人選だと思う。高齢化社会を迎えてるニポンでは、国民の平均年齢は毎年のように上昇してるけど、去年の国民の平均年齢は45歳だ。だけど、これは、生まれたばかりの赤ちゃんからお年寄りまで、すべての国民の平均年齢なので、検察審査員の資格のある「選挙権を持った国民」、つまり、「成人」だけの平均年齢になると、50代の前半になる。だから、ホントに何の意図もなく、無作為に検察審査員を選び出したのなら、11人の平均年齢は45歳から55歳の間くらいになるハズだってことだ。
今のニポンは、65歳以上の高齢者の割合が22%だ。だから、国民から無作為に11人を選び出したら、少なくとも2人以上は高齢者になる。だけど、これも、生まれたばかりの赤ちゃんからお年寄りまで、すべての国民を対象とした場合の割合だから、20歳以上の成人だけを対象とすれば、高齢者の割合はもっと大きくなり、11人のうち3人から4人は高齢者が含まれることになる。
で、高齢者には70歳の人も80歳の人もいるけど、高齢者の中でもっとも若い「65歳」の人が、割合として最低の「3人」だけ含まれてたとして、11人の年齢を計算してみると、すごく面白いことが分かるのだ。11人の平均年齢が30.9歳ってことは、全員の年齢の合計は「30.9歳×11人=340歳」ってことになり、ここから「65歳×3人=195歳」を引くと、残りの8人の年齢の合計は145歳ってことになり、割り算すると「18歳」になっちゃうのだ。ようするに、極めて平均的に高齢者が含まれてた場合には、平均年齢は30.9歳って形は成り立たないのだ。
試しに、65歳の人を2人にして計算してみると、残りの8人は「23歳」になるので、これならギリギリで「成人」てことになる。だけど、無作為に選んだのに、11人のうち9人が20代前半なんてことはアリエナイザーだろう。
ま、それでも、「無作為に選んだら、今回だけ偶然に若い人ばかりが選ばれてしまった」っていうことだって考えられる。だけど、そうした理屈が通用するのは、あくまでも「今回だけ」っていう前置きがあっての話だ。小沢一郎の案件を審議した検察審査会は、4月の1回目の時も、11人の内訳が、男性4人、女性7人で、平均年齢は34.8歳と、日本人の成人の平均年齢の50代前半よりも20歳近くも低かったのだ。
無作為に選んでるハズなのに、2回も続けて、成人の平均年齢よりも20歳も若いだなんて、とてもじゃないけど偶然とは思えない。ちなみに、現在のニポンの成人の中から無作為に11人を選び出し、その平均年齢が35歳未満になる確率は、わずか「1.6%」で、31歳未満になる確率は、わずか「0.06%」、そして、これが2回続けて起こる確率は、ナナナナナント! 「0.001%」なのだ! つまり、10万回に1回しか起こらない年末ジャンボの1等賞みたいなことが、小沢一郎の案件の時に起こってるのだ。
そして、この2回とも、11人全員が「起訴相当」の議決をしてるってのも異常すぎる。たとえば、完全なる証拠や証言があって、起訴すれば裁判で絶対に有罪にできるような案件だとすれば分かるけど、東京地検特捜部でさえも起訴を断念したような案件で、何の証拠もなく、あやふやな秘書の証言だけから推測しただけで、どうして11人全員が「起訴相当」だなんて言えるんだろう? 11人のうち、8人か9人が「起訴すべき」って判断して、最終的に多数決で「起訴相当」になったっていうのなら分かるけど、11人全員が口をそろえて「起訴相当」だなんて、あまりにも不自然だ。
‥‥そんなワケで、おんなじ小沢一郎の案件でも、7月に「不起訴不当」の議決を出した第1東京検察審査会の内訳は、男性4人、女性7人で、平均年齢は49.8歳だった。こっちは、平均年齢も不自然じゃないし、議決も不自然じゃない。だけど、2回続けて平均年齢が30代前半ていう「0.001%」しか起こりえない不自然な審査員による審査会では、11人全員が「起訴相当」の議決をするっていう不自然な結果になってる。
シャンソンは銀座で謡うもの。
なるほどw 大自然の下でシャンソンを謡ったって そら無粋ってもんですよねw
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/10/post_6205.html
まぁ、世の中にブスが存在するのは仕方ないが、上手いなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwww
腐女子というのはそこに開き直って、オンナであることの「責務」を果たそうとしないから嫌われるんですね。