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2011年05月03日

危険な放射能汚染の状況下でも生き残るには、その1。 狂気の暫定基準値 と その中での栄養摂取法。

2011 07 08 更新



「東京はすでに被曝していた。」管理区域同等レベル--(衆議院中継)
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/319.html
都内足立区の公園ベンチで放射線の測定をしたところ
1平方センチあたり3ベクレルの汚染があることが示されている。

放射線管理区域のレベルが4ベクレルであることを考慮すると、
東京でさえそれに近いレベルの汚染が続いていることになり、
これは驚くべき数値であるがだれも否定していない。

議員がある会社に試算を依頼したところ、
その処理費用は1トン当たり2億円と言う試算があり、
総額では10数兆円にも上ることが示されている。(0:56〜)

45. mainau 2011年5月08日 17:31:48: GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
文部省別紙4、Cäsium 137 による汚染 4月29日現在の値に換算
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/05/06/1305820_20110506.pdf

チェルノブイリのときの汚染地図
http://de.wikipedia.org/w/index.php?title=Datei:Tchernobyl_radiation_1996-de.svg&filetimestamp=20110427073646

04. 2011年5月02日 11:15:06: HYHUspnQ6g
1平方センチで3ベクレルなら、「3万ベクレル/平方メートル」となる。
約、3万7000ベクレル/平方メートルで1キュリー/平方kmなので、
チェルノブイリのときの汚染地図の薄いピンク色のエリアに近づいている。

今も放射能を出し続けているので、
5月〜6月中には1キュリー/平方kmの汚染レベルに達するかもしれない。
そうすると、首都圏全域が放射線管理区域になるわけだ。

引っ越せる人はいいけど、逃げれない人はどうするんだろうか。

放射線管理区域に住みながら、汚染された野菜・果物・肉・魚を食べれば、子供の将来はない。
5〜10年後以降、癌・白血病などの様々な病気が出現する。

05. 2011年5月02日 14:45:34: mFF6DOCj9g
東京が危ないのは事故発生時から言われていた事!
東京の住民がなんだかのんきに住んでるのが不思議でした
だって福島原発から200キロ位しか離れてなくて
水道水からも検出されて!
皆様原発事故は終わった!とでもマスコミに洗脳されてるのでは?
現在進行形で、一進一退で沈静化のめども立ってませんよ!
菅政権下での発表なんてまともに聞いてはいけません


06. 2011年5月02日 15:31:45: 2N5u1dy2Mk
東京も千葉埼玉も危ないわな。
そんなことは最初から、わかる人たちにはわかっていたようだ。
でも、3000万〜4000万にもなる人数がどこへ逃げる?
それ考えて、やむおえず「日常をやってる」って人も多いんだよ。


08. 2011年5月02日 16:15:27: oz33FCcPgo
タイタニック号と同じだね。
乗組員は「大丈夫です」と繰り返す。
1等船客はさっさと救命ボートで逃げる。
3等客は船倉に閉じ込められて死んでいく。
でも危険をいち早く察知した3等客はごくわずかだが助かった。

政府はパニックが怖いから、「安全です」を繰り返すだけだ。
それを怒っても始まらない。言葉の裏を読むことだ。

 「立場上、安全ですとしか言えませんが、
  わかっているなら自主的に逃げてくださいね」

ということ。

数千人の飯舘村民を避難させることすらままならない。
この先、何が起きても政府は「大丈夫です」を繰り返すだけ。

それをどう解釈するかはあなた次第だ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/312.html
内部被曝の公的資料公開、驚きの数値
>「内部被ばく臓器 等価線量の積算線量」1歳児のヨウ素内部被曝 
>これは、3月12日6:00から3月24日0:00 までの実測値から逆算した放出量をもとに
>SPEEDIで行った試算値ですが、100mSv(!)等値線が50km離れた伊達市まで
>達しています。
>等値線分布はその後ほとんど変わっていませんから、半減期から言っても
>この期間中に何らかの警報が必要だったはずです。

ウチを見ている人なら 何を今更 なのですが、具体的数字が出てきた事は ありがたい。
今回は 高濃度放射能汚染状況下での 生存を賭けての手法について
千葉県の年間の総被爆量は75msv(内部と外部を含めて)と考えている俺なりに まとめてみたモノを
此処に置いてみようと思う。
こういう調べごとをしていて 人工地震系の話とか普段の巡回更新が遅れに遅れていた。

さて 俺の言う事は 一文字だって信じてはダメですよ。



まず だいぶ前にコレを見つけたんだけど 凄すぎて判断に困っていた。
一時補正が可決した このタイミングなればこそ 俺からも出そうと思う。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/survey/show/cho20060331054
食品安全委員会 2006(平成18)年3月31日 放射性物質により汚染された食品の健康影響評価等に関する文献調査

その下の部分に在る 調査報告書(pdf) をDLして 是非に是非に読んで欲しい。

でも ローカルで12.1 MBという大きさw 230Pにも及ぶ総量w 時間が在る人だけにしか推奨はしきれないけど
コレばっかりは いろいろな人が知って欲しいと思う。

ちなみにpdfファイルはFoxit Reader - Google 検索で読む事を激しく推奨する。
万能ではないが 使い倒し始めると鬼のよう便利な事も少なくないので。


様々な点で 間違いなく超一級資料だと思う。
今 日本で何が起きているのか 何が引き起こされているのか?
その動きを探る為の起点は 間違いなく此処に在ると思う。

今回は その情報の動きを探る事よりも
まず この高濃度放射能汚染の状況下での 生存を賭けての手法についてを優先したい。
激しい内部被爆が始まるのは これからだし そしてずっとなのだ。
まず防御体制の固め方をも確実にしておく事だって とても大切な事だからね。

俺にとっては この観点が防御の要の一つ
人工地震と福島原発は何故に起きたのか?のSCADAとstuxnetが攻撃の要の一つ
そう考えている。




1.はじめに

1.1 背景

原子力発電所等で事故が発生して環境中に放射性物質が放出された場合、
人が直接被ばくする可能性としては、
大気中に浮遊する放射性物質からの放射線による外部被ばくと吸入による内部被ばくが考えられる。

また、間接的な被ばくとしては、
放射性物質が地下水や植物、動物を経由して飲料水や食品として人が摂取してしまうことが考えられる。
吸入あるいは経口摂取された放射性物質は生体内に沈着して体内組織が長期に放射線を受けることとなり、
いずれは様々な健康影響が生じる恐れがある。

放射線災害の特徴の一つには
その原因物質である放射能あるいは放射線の存在を人は五感で感知できないことがあげられる。
生活用水としていた川が汚染していることを知らずに住民が被ばくした事例がある一方で、
実際は汚染していないのに汚染しているのではないかとの不安が先行して農作物が売れなくなるケースもある。
安全な食品を安心して食するためには、行政等による適切な情報提供が不可欠であり、
かつ その情報は科学的根拠等による信頼性の高いものである必要がある。



過去に発生した事故について記述した文献の多くは、
健康影響及びその他生活に関する影響を最小限に抑えるためには、
適切な情報を時期を失することなく一元的に住民へ提供することが重要であるとしている。

ここまで 明確に言い切っている。
だが福島原発が起きた直後から 実際には 人々へ何を伝えられてきたか 政府として何を為してきたのか
その実相を探る起点は この文書の中に在る。

1.2 目的

食品安全委員会は、わが国の食品行政の要の機関として、
食品の健康影響に関するリスクを科学的知見に基づいて評価し、
そのリスク評価の内容等についてリスクコミュニケーションを実施することを役割としている。

緊急時においては政府全体として危害の防止や再発防止に迅速かつ適切に対応するため、
国の内外からの情報により、事態を早急に把握し、
関係各省への迅速な対応の要請や国民に理解しやすい情報の提供を行うこととしている。

食品が放射性物質に汚染された場合においても、
食品安全委員会は、科学的根拠に基づいてリスク評価を行い、
リスクを管理する行政機関に対して基準を示すとともに、
国民にわかりやすい情報を提供することが求められる。


本調査は、原子力発電所等の事故の際の食品安全委員会における適切な対応に資するため、
放射性物質により汚染された食品の健康影響評価等に関する
文献の収集、翻訳、整理を行うものである。


1.3 調査項目
セシウム(Cs)、ストロンチウム(Sr)、コバルト(Co)、マンガン(Mn)、プルトニウム伊u)、ヨウ素(T)等、
原子力発電所等の事故により大気中に放出され、食品を汚染する可能性のある核種を対象に、
以下の文献を収集・整理する。

1)
過去の事故(チェルノブイリ原子力発電所事故、東海村J COウラン加工工場臨界事故等)における
汚染実態、汚染事例、放射能測定結果などのモニタリングデータ(事故発生後の追跡データを含む)に関する文献

2)
各国における原子力発電所等の事故発生時の飲食物摂取制限に関する対応に関する文献

3)
日本および諸外国の規制、基準値及びその設定根拠に関する文献

4)
放射性降下物の環境中の挙動(土壌から植物への移行、畜産物等への生物濃縮の機構等)
および人体への影響に関する文献

5)
放射性汚染物質により汚染された食品の健康影響に関する最近の疫学データに関する文献

これら調査項目は、
原子力発電所等の事故により放射性物質が環境中に放出されてから
食品摂取により健康影響にいたるまでの過程に対応するものである。

この中のモノは 主にチェルノブイリ事故を2000年の時までに収集され研究され構築されたデータが軸で
ある意味では充分に現状への利用を考える最新に近いモノが多い。


2.1.1 事故の影響

1986年4月26日、チェルノブイリ原子力発電所で起きた事故では、
数週間以内に原子力発電所の職員及び消防士30名が死亡するとともに、
約22万人がベラルーシ、ロシア、ウクライナから避難することになった。
この事故により、破壊された原子炉から放出された放射性核種により、広い地域の地表が汚染され、
多くの一般公衆が被ばくする結果となった。

この事故では、131Tは1,760×1015(Bq)、137Csは85×1015(Bq)の放出が推定されている。
事故後、約1年たった1987年からの汚染地域での被ばくは、
主に地表に沈着した134Cs,137Csによる外部被ばくと、
134Cs,137Csによる食物汚染からの内部被ばくによるものとされている。

これに加えて、長期間寄与するものとして、
90Srにより汚染された食物による内部被ばくの重要性も指摘されている。

沈着した放射性核種の食品への影響に関する挙動を表2.1・1に示す。
事故により避難した人々のヨlゥ素による甲状腺被ばく線量については
いくつかの報告がUNSCEAR2000で紹介されている(2・2・.2・3)。
表2.1・2にウクライナで30kn圏内の村から遅発した人が受けた
131T摂取による甲状腺線量の推定値が示されている。

この場合の131Tの被ばくは、希ガスとしての吸入がほとんどである

という訳で 手遅れだったなぁ という事。
予想通りに もはや関東の者達の全員の大規模かつ深刻な被爆は避けられない。
なので、これからは如何に これからの被爆の量を減らしていけるか という分の悪い後退戦となるんだけど
諦めたら其処で試合終了だしね。


で 今回の文書の冒頭に近い部分で 以下の話が出てくる

2.1.2 食品への影響

放射性核種による汚染された食品は、内部被ばくによる人体への影響を引き起こす。
甲状腺は、131Tによる被ばくの影響を受ける。
事故直後の希ガスによる吸入を除くと、事故後の1年間での131Tの主な被ばく経路は、
牧草一牛一牛乳である。
さて先日 不思議に牛乳の被爆の中身を言わずに 牧草の被爆を言い出したねぇw
激しい情報工作が続く中 交錯を仕掛ける側は 如何なる文書を元に考案しようと思ったんだろうねぇww
まぁ 良いや、先に進もう。

なお、131Tによる甲状腺線量の精度良い推定には、
土壌中のヨウ素濃度の測定が必要とされている(2・4)。

また、134Cs,137Cs及び90Srにより汚染された食品による内部被ばくも重要視されている。
事故後、さまざまな内部被ばく線量の測定が行われてきた。
例えば、約百万人についてセシウムの全身線量の測定なども報告されている(2●5)。


(1)ヨウ素(T)
ベラルーシの汚染区域における子供の甲状腺推定個人線量の分布を表2.1−3に示す。
各年齢群で推定値に かなり広い幅があることが分かる。

ベラルーシはチェルノブイリのあるウクライナに隣接しており、
その中でも、ゴメリ地区とモギレフ地区はチェルノブイリ原子炉から300kmの範囲にある
また、ゴメリ地区とモギレフ地区の田舎及び都会における集団の車均及び甲状腺線量の推定値を表2.1・4に示す。
都会よりも田舎の線量が2倍ほど高くなっていることが分かる。
福島原発事故が起きた直後から1ヶ月は北風が関東へ流れ続けた事
を考えれば
最も深刻な影響を与えやすい時期に 関東地方が受けた影響は 想像できない人もいないだろう。


(2)セシウム(Cs)
134Cs,137Csによる内部被ばくの線量は以下の2つの方法で推定されている。

@食物中の濃度測定と標準消費量の仮定による推定
A全身計測
UNSCEAR2000においては、1度4Cs,137Csによる内部被ばくの実効線量3の大部分に寄与する食品
は、
・牛乳(1日あたり0.8リットル摂取を仮定)
・肉
・ポテト(1日あたり0.9kg摂取を仮定)
・キノコ
と報告されている。

表2.1−5にセシウムによる被ばく線量の推定値を示す。
また、ロシアにおける推定値を衰2.1・6、表2.1・7に示す。
これは チェルノブイリ周辺域における地元の者達の食生活などから
これらの食材が主として多く食べられているから選別されて調査の対象となっている。
詳細な調査は他の食材に対しても為されているが 概要をこそ置くこの文書の中では其処まで書いていない。

で 表が在るけど シャレにならない。

内部被ばくからの線量の推定値は、
食品へのセシウムの移行に起因しており、
土地の土壌の条件や食事の内容及び事故の影響を受けていない輸入食品の利用割合など笹大きく依存し
不確実性が高い(2・6)と指摘されている。

特に、森林の生産物(きのこ、ベリー、野獣)が、事故からの時間の経過とともに重要性が増していく。
その理由は、牛乳、野菜、家畜の肉と比べて、これらの生産物中の137Cs濃度の生態学的半減期がより長いこと、
すなわち137Csが蓄積されやすいことによる。


3.各国における原子力発電所等の事故発生時の飲食物摂取制限に関する文献

3.1 わが国の飲食物摂取制限
わが国においては、
チェルノブイリ原子力発電所事故の発生直後の1986年5月に厚生省(当時)が
「食品中の放射能に関する検討会」を設置し、輸入食品中の放射能濃度の暫定限度が設定された。
なお、この暫定限度はチェルノブイリ発電所事故に係わる輸入食品のみを対象としている。

3.1.1 輸入食品の暫定限度
チェルノブイリ原子力発電所事故による放射性物質で汚染された食品が、国内に輸入されること
を防ぐために、
厚生省は輸入食品中の放射能を規制する暫定限度を以下のように設定した(3・1・3・2)。

輸入食品中の放射能濃度の暫定限度
134Csと137Csの合計       3 7 0( B q/ k g)


この限度は厚生省に設置された、
「食品中の放射能に関する検討会」における専門家の検討結果をもとに1986年に定められた。
暫定限度については、逐次見直しが検討されてきたが変更はされていない。

この暫定限度を越える輸入食品は、積み戻され国内には流通しない。
で 国内では今 どうなっている?w
3.1.2 放射能暫定限度の設定方法

(1)線量限度
1986年当時は、公衆の被ばく線量限度が5(mSv/年)とされていた(3-3)。
これには、医療被ばくおよび通常のレベルの自然放射線被ばくは含まれていない。
ただし この資料は
(3・3) ICRP Publication 26,“Recommendations of the.International Commission on
RadiologiCalProtection(adopted1977)’’,Pergamonpress(1977).

という事でICRPの話であり 武田教授が指摘したように
武田邦彦 (中部大学): 原発 緊急情報(50) 規制値が20ミリになると・・・にも在るように
あくまでチェルノブイリという どうしようもない状況があったからこその数字 とみなすような話の可能性が高い。

1987年当時、公衆に対する線量限度として国内法令への取り入れが予定されていた1(mSv/年)  (3−6)。
と後述にもあり 相当に暫定的に5msvとしている部分は ハッキリと分かる。

輸入食品の放射能暫定限度を設定するに当たっては、
公衆の線量限度の1/3を特別な事態に対処するために配分することとして
輸入食品からの被ばく限度にあてることとした。

つまり やむを得ずの数字 や そういう輸入食品を食する頻度 という考慮を含めての計算と考えれば
1msvではなく5msv にして それを1/3という頻度を設定(約1.78)で対処
という数字は ギリギリ許容できなくもない数字かな とは思う



(2)対象核種
ヨーロッパの食品中の放射性核種の組成比については、十分な情報が得られていなかった。
そのため国内での放射性降下物の検出データをもとに以下の仮定がおかれた。

輸入食品中の134Cs/137Cs比  0.49(国内データより仮定)
輸入食品中の90Sr/137Cs比   0.022(最大値,国内データより仮定)

上記の仮定をもとに、食品中の全放射性核種による被ばく線量に対する、
核種別の被ばく線量への寄与割合が以下のように推定された。

134Cs及び137Cs    66%
90Sr           33%
他の核種       1%

90Srは放射化分離lLなければ測定できないことから、
食品中に90Srが、137Csに対して2.2%含まれると仮定して、
ガンマ線放出核種であり測定が容易な134Cs及び137Csの放射能濃度が暫定限度の指標として選ばれた。
この辺りの核種配分は これから様々な局面で散見する事になるが
以上のような形になる事も多く CsセシウムとストロンチウムSrを軸に見ていくケースが多くなる。
勿論にプルトニウムやウランなども こういう場合では少ない からと言って放置はできない。
なんせ3号機が吹っ飛んだんだからね。

という訳で この核種の構成比に関する話は 今後とも多く聞くことになるだろうから
そういう話も有ると覚えておくと良いだろうと思う。


(3)放射能暫定限度
輸入食品中の134Cs及び137Csによる被ばく線量が、
公衆の線量限度の1/3の66%を超えない濃度Aが次式により求められた。

5.4×10・7(mSv/pCi)×1.4(kg/日)×35(%)×Ab(pCikg)×365(日)≦5(mSv)×1/3×66(%)
A≦11,389(pCikg)
A≦421(Bq此g)
ここで、
 5.4×10×7(mSv/pCi):314Cs/137Cs比が0.5である(134Cs+137Cs)を
  lpCi経口摂取した場合の成人の全身の預託線量当量(3-4)
  1(Ci)は3.7×1010(Bq)である。

1.4(kg/日):国民一人当たりの食品の摂取量(厚生省の調査にもとづく)

35(%):  一日あたりの食品摂取量に占める輸入食品の割合(ヨーロッパ以外を含む)

である。

なお、預託線量当量とは、
放射性物質を体内に摂取した時点から個人が受ける線量の時間積分である。
積分期間は成年で50年とされている。
この計算では、ICRP Publ・2の内部被ばくモデルが用いられている(3-5)。

上記の計算から、
公衆の線量限度の1/3を超えない、134Cs及び137Csの放射能は421(Bq/kg)となったが、
欧州及び米国の基準値を参考にして放射能濃度の暫定限度は、370(Bq/kg)とされた。


表3.1・1わが国の暫定限度の設定にあたり参考とされた諸外国の基準

欧州 ( E C ) 食品中の134Cs及び 137Cs濃度
乳幼児食品 3 7 0 (Bq/kg)
一般食品 ・ 6 0 0(Bq/kg)

米国食品中の134Cs及び137Cs濃度
10000(pCi/kg)= 370(Bq/kg)

日本食品中の134Cs及び137Cs濃度
370(Bq/kg)

つまり この数字ですら 前提が“暫定”基準値であると言う事。
そして以下に続く

暫定限度の設定に際して仮定された食品中の放射性核種の存在割合は、
当時のヨーロッパからの報告等から概ね妥当であると判断された(3・7)。

90Srは137Csに対して2.2%含まれると仮定されたが、
参考文献(3・6)では以下の表に示す値が報告された。
牛乳については、2.2%の仮定と概ね一致している。

表3.1・2 ヨーロッパで測定された90Srと137Csの放射能の割合(3-7)

   (Bq/kg or Bq/ℓ)
   90Sr  137Cs   90Sr/137Cs
(Ajdovscina)
牛乳  1.4   7.6±1    1.8%
草   46.2  340±3   13.6%

(Sanabor)
牛乳  1.7   86±1   2.0%
草   19.3   145±2   13.3%


(Sava)
川の水  0.04  0.43    9.3%
つまりセシウムが含まれている場合は
上記の割合でストロンチウムが含まれているとも仮定できるわけだ。
セシウムはカリウムと同じ動きをして ストロンチウムはカルシウムと同じ動きをする。
さて マスコミ新聞テレビ大手メディアが ストロンチウムの話をしないのは何でかなぁ?w


で 先日の牧草が放射能汚染されているという話で 牛乳の話が欠片も出なかったけど
その話を少し書いておこう。

美浜の会 食品の放射能暫定規制値の緩和反対
国民栄養調査によると、野菜類の平均摂取量は1日当たり約280グラムである。

暫定基準の野菜(ヨウ素で2000bq/kg セシウムで500bq/kg)で約280gを1年間食べれば、
それから受ける被曝線量は約5.2mSvとなる。
(放射性ヨウ素で約4.50mSv、セシウムで約0.66mSv)。

水の摂取量は1日当たり2リットル程度。
暫定基準の水(ヨウ素で300bq/kg セシウムで200bq/kg)を1年間に飲めば、約6.7mSvの被曝となる
(ヨウ素で約4.8mSv、セシウムで約1.9mSv)。

国内の水と野菜だけでも、年間の被曝線量は約12mSv、年間許容線量1mSvの10倍を超える。
通常、食品から受ける放射線量は年間0.3mSv程度である(UNSCEAR2000年報告書)。
暫定基準は、その30倍以上の被曝をもたらすのである。

このような状況の中、食物摂取によるこれ以上の被曝は許されない。
食物摂取からの被曝や吸入摂取による被曝、外部被曝といった全体としての被曝線量について、
従来の年間1mSvの限度が厳しく守られるべきだ。
でも さっきの文書もUNSCEAR2000年報告書を軸にしているとされているが こう在る
暫定限度の施行から約1年後(1987年11月)、検討会による再評価が行われた。
その結果、ヨーロッパから輸入される食品が全て370(Bq/kg)で汚染されていると仮定した場合、
年間被ばく量は、0.04(mSv)と算出された。
これは日本で食する頻度が低いので1/3とされて計算されている。
なので3倍すれば0.12mSvとはなるはずだが 数字が合わないなぁw

ま ただ どっちにせよ
通常、食品から受ける放射線量を食する事の少ないヨーロッパ産の食物だけで
暫定基準の元の数字5msv/年間から起算するは 相当に厳しかったわけだ。

では 極めて高濃度の放射能汚染の地域に入った東日本の食物を日常的に食べた時に何が起こるか?
現在、チェルノブイリ事故の被災地となったウクライナでは、
放射性セシウムの制限値を、野菜で40Bq/kg、穀物製品で20Bq/kg、水で2Bq/kgと定めている。

http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/127.html
大田区/給食の牛乳  放射能汚染食品情報
http://radioactivecontamin.blog79.fc2.com/blog-entry-87.html
子供が大田区立の小学校一年生ということで、
本日メグミルク(雪印メグミルク)に問い合わせました。

大田区の給食の牛乳は通常は海老名工場だが、
震災の影響で今週いっぱい位まで野田工場(千葉県)のものとなっている。

原乳は北海道、関東近郊のもの。
国の指導に従い、福島、茨城のものは除外しているが、解除されれば使う。
あくまでも国の基準による。独自の検査はしていないとのこと。


 ↓

http://ysm1004.seesaa.net/article/198307019.html
千葉の牧草から放射性物質
千葉県は28日、県内3か所で採取した牧草のうち2か所から、それぞれ基準値を超える放射性ヨウ素と放射性セシウムを検出したと発表した。農林水産省によると、牧草から基準値を超える放射性物質が検出されたのは初めて。乳用牛が食べる牧草の基準値は、ヨウ素が1キログラム当たり70ベクレルでセシウムが同300ベクレル。県によると、県畜産総合研究センターの市原市の施設で栽培している牧草からヨウ素230ベクレル、セシウム1110ベクレルが、同センターの八街市の施設敷地内の牧草からヨウ素90ベクレル、セシウム350ベクレルが検出された。同センターは、検査実施を求める農水省の14日の通知を受け、21日に3施設で牧草を採取。南房総市の牧草は、ヨウ素、セシウムとも基準値を下回った。千葉県は3月19日、牧草を牛に食べさせたり放牧したりすることを自粛するよう畜産団体などを通じて県内の酪農家などに要請。今後も調査を続け、自粛徹底を呼び掛ける。原乳の放射性物質の検査もこれまでに2回実施し、いずれも基準値を下回っている。
なんで暫定と書いて無いんだろうね。
牧草 暫定基準値 - Google 検索
http://yamagata-np.jp/feature/shinsai/index_pr.php?kate=Main&no=2011042601001018
調査対象を食品から牧草にも広げ、食品衛生法の暫定基準値を超える放射性物質が含まれた牛乳や牛肉が市場に出回らないようにする。乳牛が食べる牧草の基準値は、放射性セシウムが1キログラム当たり300ベクレル、放射性ヨウ素が70ベクレル。肉牛はセシウムのみで、300ベクレルとした。


まず気になったのが 如何なる“暫定”許容値なのか 何の法律を元に規定されているのか?
http://www.excite.co.jp/News/science/20110426/Kyodo_OT_MN2011042601001084.html
牧草の基準値設定Q&A 放射性物質含有量 2011年4月26日 19時39分
林水産省が、家畜の牛に与える牧草に含まれる放射性物質の基準値を設定しました。


 Q なぜ、牧草の基準値を設けたのですか。

 A 福島第1原発事故による放射性物質の放出が止まらず、「牛が食べる牧草は大丈夫なのか」と懸念する声が多く寄せられたためです。これから牧草の収穫が本格化することも、基準値設定を急いだ理由です。


 Q 基準値はどんな数字ですか。

 A 牛乳や牛肉の安全を確保するため、かなり厳しい数字となっています。例えば飼料が牧草だけの場合、1日に40〜60キログラム与えるのが一般的ですが、乳牛向け牧草の放射性セシウムの基準値(1キログラム当たり300ベクレル)は、1日に127キログラム与えることを前提に算定されました。乳牛向けの放射性ヨウ素や肉牛向けのセシウムの基準値も、厳しい想定に基づいています。

放射性セシウムは乳牛、肉牛ともに1キログラムあたり300ベクレルで、
放射性ヨウ素は乳牛だけが同70ベクレルで、肉牛にはない。



 Q 基準値を超えた場合はどうなるのですか。

 A その地域で収穫された牧草を牛に与えることが禁止されます。収穫前の牧草も、早めに刈り取るよう求められます。廃棄方法が決まるまで、農家は牧草を保管しておく必要があります。


 Q 牧草の作付け制限はしないのですか。

 A 農水省は「飼料作物の作付け制限はしない」と説明しています。今回の調査は牧草が中心ですが、今後、トウモロコシなど他の飼料作物についても放射性物質の調査を行う考えです。



http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1304005046/
47 :名無しさん@十一周年:2011/04/29(金) 00:50:06.59 ID:N7/9dR9NP
牛って、未だに牧草食わせてるの?
てっきり飼料で育ててるのかと思ってたわ

1000 :名無しさん@十一周年:2011/04/29(金) 05:56:32.29 ID:rL9+GLrR0
>>47
飼料は高くつくから食肉用の屠殺3ヶ月前ぐらいだけ、後は牧草。
過去では 日本の土壌はミネラル分が少ないため牛骨粉を与えて共食いをさせていたから 狂牛病が発生した。


996 :名無しさん@十一周年:2011/04/29(金) 05:48:06.64 ID:qxIUUIG70
河田氏によると、放射性物質のうちのセシウムは、細胞にとりつき、
エネルギー器官であるミトコンドリアの機能を破壊する。
ミトコンドリアの機能が放射性物質で破壊されると、脳や心臓の毛細血管に悪影響があるという。

「心筋梗塞、脳梗塞、脳溢血、クモ膜下出血などの血管系の病気です。

実際にウクライナ政府の発表したデータによると、
全被曝者の7~8割が低線量領域にいた、内部被曝なんです。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2596?page=4


「牧草 平均 牛 食べる 一日」の検索結果 - Yahoo!検索
を見れば例えば
FAQ よくあるご質問 - 株式会社湯田牛乳公社
大きく分けると粗飼料と配合飼料の2種類です。
粗飼料とは青草、乾草、稲、わらなど粗繊維を多く含んだ飼料をいいます。
牧草を乾燥後小型の直方体にしたものを
これらヘイキューブ。水分を含んだ牧草や青刈り作物などを、ラップで包み、
植物性乳酸菌の作用で発酵させたものをサイレージといいます。
配合飼料とは栄養とカロリーが高い飼料で濃厚飼料とも呼ばれます。
トウモロコシや大豆などの穀物、大豆かすなどの油かす類、脱脂分乳や魚粉などの動物性飼料をまぜたものなどです。
牛は1日に
草(牧草)を約10kg、サイレージを約10kg、濃厚飼料を約10〜12kgと合計約30kgの餌を食べます。

とあり 他を見ても
「餌の世界を変えられるか」(PDF)
肉牛は1日平均7キロの餌. を食べて育つので、最終体重の約9倍もの餌が必要と聞いた。
1キロの牛肉生産には11キロの穀物. 飼料が要る計算もある
肉牛の飼育過程(黒毛和種の場合)(PDF)
混合飼料を含めると10kgに満たない
http://www.yumura-hotel.com/meal/syokuzai/wain-beef.htm
牧草は干草なら2k、生草なら50kも毎日食べる

40kg〜60kgという設定そのものは 其れなりに根拠は有る。

今の牛自体は 其処まで大量の牧草は食べない(1/3〜1/5)けど
日常被曝(フォールアウト分を含む)や呼吸や水などを考えれば
この暫定許容値ですら さて どーなの という数字かと。 

で 生体濃縮の割合が全くに分からないけど
例えば肉牛は1日に1kg増える と言うし 乳牛は1日に20ℓ〜30ℓは出す とも聞く
其処で如何なる事が起きているのか?

先日 母乳からセシウムという話もあった。
なれば そういう事だろう。


今一度まとめて置いておこう。

世界の基準値
WHO基準      10Bq/kg
アメリカの法令基準 170Bq/kg
WHO基準(餓死を避ける為に緊急時に食べざるを得ない非常事態時の数値) 1000Bq/kg

ウクライナ 放射性セシウムの制限値
 野菜で40Bq/kg 穀物製品で20Bq/kg 水で2Bq/kg

これまでの輸入禁止の値
 370Bq/kg(セシウム) 

0.111 アメリカの法令基準(水)
0.5 ドイツガス水道協会
0.6 4/11の東京の水道水の調査結果
1 WHO基準(水)
10 WHO基準(野菜)
10 日本の3月16日までの基準値(水)
100 日本の乳児飲用に関する暫定的な指標値(水)
170 アメリカの法令基準(飲食物)
210 東京都金町浄水場
300 日本の3月17日以降の暫定指標(水)


3/17以降・現在の日本の暫定基準値
・ヨウ素(I-131)131 
 牛乳・乳製品 300 Bq/kg
 野菜類 (根菜、芋類を除く) 2,000 Bq/kg

・セシウム(Cs-137)137
 牛乳・乳製品 200 Bq/kg
 野菜類 500 Bq/kg
 穀類 500 Bq/kg
 肉・卵・魚・その他 500 Bq/kg

今頃になって千葉県の牧草から放射性セシウムが検出されるって、どういうことです... - Yahoo!知恵袋


http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1304017707/
新潟の農産物から放射性物質


水質基準の国際比較
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/11/s1108-5g.html


放射性物質にさらされた世代
http://plaza.rakuten.co.jp/junko23/diary/201103210001/

140 :名無しさん@十一周年:2011/04/29(金) 01:09:53.23 ID:pZSFQQBtO
生野菜は群馬まで終了。ソースはうちのウサギさん…

148 :名無しさん@十一周年:2011/04/29(金) 01:10:52.68 ID:N7/9dR9NP
>>140
ただちになんかあったの?

179 :名無しさん@十一周年:2011/04/29(金) 01:15:29.60 ID:pZSFQQBtO
>>148
匂いや味で解るみたい。群馬のキュウリを三センチ置きに一口かじって止めてしまった。
千葉茨城県産の野菜も端っこかじって止めた。
今まで水菜小松菜大好きだったのに…
ここ二週間くらい悪化してます。

193 :名無しさん@十一周年:2011/04/29(金) 01:20:13.02 ID:N7/9dR9NP
>>179
ヨウ素は鉄の味がするらしいね
ソ連の軍人が言ってた。
「無味無臭だと教えられてきたが、実際は鉄の味がした」って。
動物は微量でも味が分かるのかも。

308 :名無しさん@十一周年:2011/04/29(金) 01:40:31.99 ID:HeOHzFw30
>>193
ホウレンソウも鉄の味、もとからするだろ
ウサギ君、地震の影響はないのかな?
上野のパンダのオスのほうが、少食になったみたいだが

338 :名無しさん@十一周年:2011/04/29(金) 01:46:56.13 ID:pZSFQQBtO
>>308
結石できちゃうから、カルシウムの多いホウレンソウはあげてないです。
あと地面から近い部分は味見もしないから、人間もその辺りは止めといた方が無難そうです。

371 :名無しさん@十一周年:2011/04/29(金) 01:52:48.46 ID:HeOHzFw30
>>338
おま・

カルシウム
水菜=210mg
小松菜=170mg
ホウレンソウ=49mg

カリウム
ホウレンソウ=690mg
小松菜=500mg
水菜=480mg

鉄分
小松菜=2.8mg
水菜=2.1mg
ホウレンソウ=2mg

388 :名無しさん@十一周年:2011/04/29(金) 01:54:47.53 ID:N7/9dR9NP
>>371
ほうれん草が結石の原因になるのは合ってるよ
原因はカルシウムじゃなくて、シュウ酸だけど

422 :名無しさん@十一周年:2011/04/29(金) 02:03:01.09 ID:pZSFQQBtO
>>388
おおサンクス!もうちょっと勉強します…



などなどを考慮して 話を戻そう。
此処までを前提にして 今日の話のメインイベントの一つになる。


3.1.5 暫定限度と防災指針指標


輸入食品中の放射能濃度の暫定限度は
チェルノブイリ原子力発電所事故で汚染された輸入食品にのみ適用される。

原子力発電所等の事故を想定して作成された
「原子力発電所等周辺の防災対策について」(以下、防災指針)においては、
放射性セシウムについて以下の放射能レベルを飲料物摂取制限の指標としている(3-9)。

表3.1・4 防災指針における飲食物摂取制限の指標
対象          放射性セシウムの指標 (Bq/kg)
飲料水.牛乳. 乳製品       200(Bq/kg)
野菜類.穀類.肉.卵.魚.その他  500(Bq/kg)
輸入食品の暫定限度       370(Bq/kg)
(チェルノブイリ事故による汚染のみ)

今後、国内で原子力事故等による食品の放射能汚染が発生した場合には、
防災指針の飲食物摂取制限の指標が目安となる。
一方、国外で原子力事故等による食品の放射能汚染が発生した場合、
当該地域からの輸入食品の汚染限度は、
事故により放出された放射能の状況をもとにあらためて検討されることになる(3-8)。



"原子力発電所等周辺の防災対策について" - Google 検索
原子力発電所等周辺の防災対策について:文部科学省
コレを熟読するだけで民族浄化と虐殺屠殺から相当に免れられるよね。ものすごい情報の宝庫。
マスコミ新聞テレビ大手メディアは 何故に この部分を速攻で大きく発表しなかったんだろうね。
で 画像が表示されないのは 何故だか分からないけど
チョット取り上げるだけでコレだ

屋内退避等の有効性について

大気中を拡散してきた放射性物質からの被ばくを低減するためには、
放射性物質から遠ざかることが最も効果的であるといえる。
しかしながら、混乱の発生のおそれともあわせ、その実現可能性に問題がある場合には、
被ばくを低減するための簡便な防護対策としての屋内退避が考えられる。

屋内退避措置としては、
周辺住民が屋内に入り、建物の気密性を高め、
口及び鼻をタオル等で保護を行うことをいう。


屋内退避の有効性は、外部全身被ばくについては、
大気中に浮遊している放射性物質からのガンマ線に対する建物による遮蔽性能、
並びに地表面及び建物に降下した放射性物質からのガンマ線に対する建物による遮蔽性能に、
また内部被ばくについては、浮遊放射性物質の吸入を低減するための
建物の気密性並びに口及び鼻をタオル等で保護する方法の効果にそれぞれ依存する。

これらの効果について、めやすとして、IAEAがまとめたものを表1、2、3に例示する。

甲状腺被ばくは、ヨウ素の吸入に原因することから外部全身被ばくの場合と異なり
木造家屋あるいはコンクリート造りの建物のような構造そのものによる差はあまりなく、
建物内へのヨウ素の侵入をいかに防止するかという気密性に依存する。

米国環境保護庁の研究によれば、気密性の高い建物に避難すると20分の1から70分の1に、
通常の換気率の建物に避難すると4分の1から10分の1に甲状腺線量当量が低減することが示されている。
更に、これらの甲状腺被ばくは口及び鼻をタオル等で保護することによって、
表3に示すように低減される。


表―1
浮遊放射性物質のガンマ線による被ばくの低減係数
場所      低減係数

屋外     1.0

自動車内   1.0

木造家屋   0.9

石造り建物  0.6

木造家屋の地下室 0.6

石造り建物の地下室 0.4

大きなコンクリート建物(扉及び窓から離れた場合) 0.2以下



表―2 沈着した放射性物質のガンマ線による被ばくの低減係数

場所と低減係数

理想的な平滑な面上1m(無限の広さ)
1.00

通常の土地の条件下で地面から1mの高さ
0.70

平屋あるいは2階だての木造家屋
0.40

平屋あるいは2階だてのブロックあるいは煉瓦造りの家屋
0.20

その地下室
0.10以下

各階が約450〜900m2の面積の3〜4階だて建物1階及び2階
0.05

その地下室
0.01

各階の面積が約900m2以上の多層建築物上層
0.01

その地下室
0.005



表―3 家庭内及び個人が利用可能なものによって口及び鼻の保護を行った場合の1〜5μmの微粒子に対する除去効率



物質      折りたたみ数     除去効率

男性用木綿ハンカチーフ  16      94.2%

トイレットペーパー    3       91.4

男性用木綿ハンカチーフ  8       88.9

男性用木綿ハンカチーフ しわくちゃにする 88.1

けばの長い浴用タオル   2       85.1

けばの長い浴用タオル   1       73.9

モスリンのシーツ     1       72.9

ぬれたけばの長い浴用タオル 1      70.2

ぬれた木綿のシャツ     1      65.9

木綿のシャツ        2      65.5

ぬれた女性用木綿ハンカチーフ 4    63.0

ぬれた男性用木綿ハンカチーフ 1     62.6

ぬれた木綿衣服       1      56.3

女性用木綿ハンカチーフ   4      55.5

レイヨンスリップ      1      50.0

木綿衣服         1       47.6

木綿のシャツ       1       34.6

男性用木綿のハンカチーフ 1      27.5

注) 表3は、一般公衆が家庭内の手近にある布や衣類を使用した場合のエアロゾルの除去効率のめやすを示すものである。
この除去効率は、人の呼吸方法及び衣類の使用方法によって大きく変りうるものであることに留意すべきである。
なお、防災業務関係者の保護具としては、専用の防護マスクを準備すべきである。



表4.2−4ICRP Pub1.2の呼吸器系モデル(4−21)(日本語訳)
肺における粒子状の物質の滞留は,その粒子の大きさ,形および密度
またその物質の化学的な形態や,その人に口呼吸の習慣があるかどうか、
というような多くの国手に依存する.
しかし特別のデd−タが欠けている場合は,その分布は次のようであると仮定する・
分      布       易溶性の化合物(%) その他の化合物(%)
呼気とともに排出されるもの    25          25

呼吸器の上部に溜まり,
その後のみこまれて        50          50
消化管に入るもの.

肺(呼吸器の下部)に溜まる物   25          25※
             (これは溶けて体内
               に取り込まれる)

※ このうち,、半分は24時間以内に肺から出されて飲み込まれる.
従って飲み込まれる物は合計62%となる.
残りの12を%は120日の半減期で肺に滞溜する
この場合 この部分が体液中に取り込まれると仮定する.


コレを枝野が発表するだけで どれだけの人々が救えたか?
枝野へ この情報を出さなかったのは 誰なのか?
知らなかったわけではない 用意はされていて なのに あえて使われなかった可能性が高い。
ならば 其れは何故か?
誰が 如何なる思想の元で その意図を持って 枝野に その発表をさせなかったのか?

未だに 今の風向きを考えれ北日本の住人へマスクをすらさせようとしないのは
虐殺そのものと言い切るしかない。


原子力施設等の防災対策について(防災指針) (11-03-06-01) - ATOMICA -
要所要所に 不思議な無視が為されて言うなぁw なんでだろうなー(棒)

なればこそ こっちは 殺される前に防御を構築しなければならない、話を戻そう。


(2)米国の例(3・11)

チェルノブイリ事故の発生を受けて、
米国ではFDA(Food and Drug Administration)とFSIS(Food SafetyandInspection Service)が
輸入食品を規制するために誘導介入レベルを設定した

FDAの誘導介入レベルは「関心レベル(LevelsofConcern)」といい、
FSISのそれは「スクリーニング値(ScreeningValue)」と呼ばれた。

汚染濃度が両方の基準を下回る食品のみ輸入が許された。

FDAの関心レベルは1982年に作られたrAG(ProtectiveAction Guides)の予防の基準から
以下の仮定に基づいて導かれた。

・食品の全量が汚染されている。
・事故から60日しかたっていない時点では線量の大部分は131Tによるものである。
・1年を上限として134Cs及び137Csが線量の主体となる。

ヨウ素とセシウム以外の核種については考慮しなくともよいように安全側にマージンをとった。
FDAとFSISの設定した誘導介入}ベルを表3.2−3に示す。
FSISの131Iのスクリーニング値はFDAの小児のそれと当初から同じであったが、
134Cs及び137Csの値は、FSISが肉類のみ汚染していると仮定したため異なっていた。
これは、1986年11月にFDAの値に統一された。
ここでも セシウム370Bq/kgである。
ここは その数字が「誘導介入レベル」という言葉の話の入り口となる。



4.日本及び諸外国の規制、基準値及びその設定根拠に関する文献

チェルノブイリ原子力発電所原子炉事故のような、
大量の放射性物質の放出をともなう事故が発生し、一般公衆が、過度に被ばくをする可能性がある場合は、
実行可能な限り、被ばく低減のための対策をとることが必要である。
その判断の基礎となる線量を介入レベルという。

介入レベルを超えないように環境汚染物質や汚染食品の摂取や流通を制限するため、
二次的に設定される制限レベルを誘導介入レベルと呼ぶ。

本章では、日本、ICRP、国際原子力機関(IAEA:InternationalAtoLlic
En占rgyAgency)の
飲食物に対する誘導介入レベルと、食品安全に関する国際機関が定めている基準値についてまとめる。



4.1 日本の基準
わが国の原子力防災に関する原子力安全委員会の指針「原子力発電所等周辺の防災対策について」
(4・1)
(以下、防災指針と呼ぶ)は、
成立当初から131Tに対する飲料水、野菜及び牛乳中の濃度についての指標を設定していた。

その後、チェルノブイル事故の経験を踏まえてセシウムを、
再処理嘩設を考慮してプルトニウム及び超ウラン元素のアルファ核種1に関する指標を設定した。
さらに、1999年9月のJCO臨界事故をふまえて、
核燃料施設の防災対策からウランに対する指標を設定した(4・2)。
この指標の改定は以下の考えに基づいている。

@指標は、飲食物中の放射性物質が健康に悪影響を及ぼすか否かを示す濃度基準ではない。
指標は、緊急事態における介入のレベル(防護対策指標)であり、
防護対策の1つとして飲食物摂取制限措置を導入する際の目安とする値である。
そのため、基準値や制限値ではなく、指標という用語が用いられている。

A指標算出に当たっては、
放射線防護指標設定の基本となるICRP,IAEA,世界保健機関(WHO:WbrldHealthOrganization)等(4・3)
の考え方にもとづき、
回避線量(防護措置を実施することで免れる線量)が それ以上ならば防護対策の導入を判断する線量として
実効線量5(mSv/年)(放射性ヨウ素による甲状腺等価線量の場合は50(mSv/年))をもとにするとともに、
わが国の食生活等の実態も考慮された。

防災指針で定められた飲食物摂取制限の指標を表4.1・1に示す。

で この表4.1・1が
福島原発事故の後に出された表と その数字までもが ほぼ全く完璧なまでに一緒な訳ですよwwwwwwwwwww
"飲食物摂取制限に関する指標" - Google 検索
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/kisei_kanwa_hantai110329_fig.gif
などなどを見れば分かるように
つまり この辺りの文書を政府側が知らなかった とは どーしても思えないんだよね。
なのに実行した施策と実行しなかった施策が在るんだけど その選別は如何なる理由で為されたんだろうなぁ(棒)
となるんだよね。

枝野や菅は人形に過ぎない、
其処へ情報を出す官僚の側が情報を恣意的に制御している可能性が極めて高い以上
如何なる人間達が 如何なる思想と如何なる意思を持って 情報の選別をしてきたか?

先に進もう。


4.1.4 飲食物の分類と摂取量
日本人成人の飲食物の分類と摂取量は、
「国民栄養調査」(1986年:国民栄養の現状)にもとづいて定められた。
飲食物は以下の5カテゴリーに分類された。
@飲料水
A牛乳・乳製品
B野菜類
C穀 類
D肉・卵・魚・その他
カテゴリーごとの摂取量推定結果を表4.1・4に示す。
この推定値は、放射性ヨウ素以外に適用された。

表4.1−4 年齢層別1日当りの飲食物摂取量(放射性ヨウ素以外に適用)(4-2)(単位:kgまたはリットル)

飲 食 物 の 種 類  成人  幼児   乳児

飲 料 水      1.65   1.0   0.71

牛乳・乳製品    0.2   0.5   0.6

野 菜 類      0.6   0.25   0.105 葉菜、果菜、花菜、きのこ、果実、根菜及び芋類

穀類        0.3   0.11   0.55 米、豆類等可食部が地上にあって殻で覆われている食品群の一括

肉卵魚その他    0.5   0.105  0.057 牛乳を除く動物蛋白質食品、牛肉以外の汚染は低いと考えられる。

全食品(飲料水を除く)1.6  0.965  0.81


放射性ヨウ素について、空気中からの沈着で汚染しやすい飲食物は、
飲料水、牛乳、葉菜及び果花菜などの野菜類であり、根菜と芋類は地中にあることで沈着による汚染が無い。
そこで、放射性ヨウ素に関しては、根菜、芋類を除いた推定値が利用された。
また、穀類と肉・卵・魚・その他については、放射性ヨウ素の半減期が短いことから、
食品中への蓄積や人体への移行が小さいために除かれた。
以上より、放射性ヨウ素については、表4.1・5の摂取量推定値が用いられた。

表4.1−5 年齢層別1日当りの飲食物摂取量(放射性ヨウ素に適用)(4-2)(単位:kgまたはリットル)
飲 食 物 カ テ ゴ リー  成人  幼児  乳児

飲 料 水         1.6   1.0   0.71

牛 乳 ・乳 製 品     0.2   0.5   0.6

野 菜 類         0.6   0.25  0.105

穀 類          0.130   0.11  0.055

肉、卵、魚介類、その他   0.5  0.105  0.05



表4.1−6 成人食品摂取量 (4-2)
食品群  日摂取量( g/日/人)全国平均値
米  類     220
葉 菜 類    100
果花菜類    55
根 菜 額    100
芋   類     65
果 実 類    145
牛乳及び乳製品 125
牛   肉     20
豚   肉     30
鶏   肉     20
卵   類     40
魚 介 類    100
海 藻 類    25  (生重量に換算)
上記分類以外  340


表4.1−7 飲食物摂取制限の指標導出に用いられた食品摂取量(4‾2)
食   品  群  日摂取量( g/日/人)全国平均値
          実態調査  指標導出用
1.飲料水       −     1650

2.葉菜、果花菜 、
きのこ、果実、海草  335    400

3.牛乳、乳製品    125    200

4.米、豆類      285    300

5.根菜、芋類     165    200

6.肉、卵、魚介類   210    200

7. そ の 他     245    300

飲料水を除く合計   1365    1600


表4.1−8 幼児食品摂取量(茨城県沿岸地域での調査結果からの推定値)(4‾2)
食品群          日摂取量( g/日/人)
      5〜6歳児  0.5〜1歳児  茨城県漁業成人での調査結果(地域特性の例)

米   類   1 1 0     5 5      3 2 0
葉 菜 類    5 0     2 0      1 4 0
果花薬類    3 0     1 5      1 2 0
根 菜 類    5 0     2 0      1 8 0
芋   類    3 0     1 5       5 0
果 実 類    7 5     3 0       −
牛乳及び乳製品 3 0 0   6 0 0       −
牛   肉    1 0      5       −
豚   肉    1 5     1 0       −
鶏   肉    1 0      5       −
卵   類    2 0     1 0       −
魚 介 類    5 0     2 0      3 9 0
海 藻 類    1 5      5       6 0

幼児の食品摂取量は放医研が東海村周辺で幼児の葉菜、ミルク、海産物の消費実態調査を行った時のデータと
付録第2表の成人摂取量全国平均値を比較して換算係数を求め、それを用いた推定値である。

漁業の人って 肉は食わないんだなぁw
で これらの表には こういう但し書きが多い
牛乳を除く動物性蛋白質食品。牛肉以外の汚染レベルは低いと考えられる。
なんでだろう? 後で調べよう。
この文書は概ね良い感じなんだけど
ところどころに?なオカシサが在るので 注意しながら読んでいるつもりなので。



4.1.5 誘導介入放射能濃度の計算

放射性核種で汚染された飲食物への対策のための介入レベルは、
飲食物中の放射性核種濃度で表わされる。
そこで、ここでは介入レベルを誘導介入濃度と呼ぶ。
誘導介入レベルの計算条件は以下のとおりである。

@
誘導介入濃度の飲食物を1年間摂取し続けたときに,介入線量レベルの線量に被ばくするとする。
ただし、飲食物中の放射性核種は物理学的半減期に従って減少するとする。

A
放射性ヨウ素に対する介入線量レべルは,
甲状腺等価線量(50mSv)の2/3を表4・1−5に示した飲食物に適用し,3カテゴリーの飲食物に等分に割り当てる。

B放射性セシウム及び放射性ストロンチウムに対する介入線量レベルは,
実効線量5(mSv)で,5カテゴリーの飲食物に1(mSv)ずつ割り当てる。

Cウランについても同様とする。


Dプルトニウム及び超ウラン元素のアルファ核種に対する介入線量レベルは、実効線量5(mSv)とする。
(4.1.1)式によって、
公衆の被ばくがこの介入線量レベルを超えないような5カテゴリーの飲食物中の放射性核種濃度を計算し、
それら核種のアルファ放射能濃度の合計に注目する。
年齢による被ばく線量の差及び様々な核種の混合状況を考慮しても、
公衆の被ばくが介入線量レベルを超えないようなアルファ放射能濃度の合計を誘導介入濃度とする。

1つ以上のカテゴリーの飲食物が複数の放射性核種で汚染された場合、
対応する誘導介入濃度を(4.1.1)式で計算する(4-10)。

で この後に細かい計算式が出るんだけど 其れは省く
ただ ここでも数字の設定が怪しい。
例えば セシウムの場合実効線量5(mSv)を食品別に5分割して計算 とかって、そら あんた オカシイわw
実効線量1(mSv)を食品別に5分割して計算  って しないと駄目だろ。



誘導介入レベル ってのが いわゆる暫定基準値とかの話になるんだけど
その元の話ってのが こんな風な話になっている。
そもそもヨーロッパなどの輸入品は そんなに食さないからこそ
やむなく相当に高めに設定した数字 実効線量5(mSv)でもOK としたのに
それを 日本人の普段の食事に適用するなんて 正気の沙汰ではない。

で 事実上5倍の数字で適用した誘導介入レベルという暫定基準値とやらは

表4.1−9 代表核種 131T(ヨウ素)の濃度に着目した誘導介入濃度(単位:Bq/kg)(4-2)
飲 食 物 カ テ ゴ リー  成人  幼児  乳児  最小値   指 標

飲 料 水        1270  424   322   322   300以上

牛乳・乳製品     10000  849   382   382   300以上

野菜類(根菜・芋類を除く)5220  2500 3280 2500   2000以上

放射性ヨウ素に関して、表4.1・90に示した3つのカテゴリー以外の、穀類及び肉・卵・魚・その他、が除かれている。
これは、放射性ヨウ素の半減期が短いため、それらが食品中に蓄積する可能性が小さく、
経口摂取されないと考えられたことによる。
まぁコレは良いかな、問題は こっちだ

(2)放射性セシウム(Cs)
(4.1.2)式の介入線量レベルは、放射能濃度の比90Sr/137Cs=0.1とし、
放射性セシウムだけでなく、放射性ストロンチウムの寄与も含めて5(mSv)とされた。
あくまで計算上はね。
ただセシウムとストロンチウムの割合は牛乳については、2.2%という部分も有り
本当に無視して良いのかどうかは 覚えておかなければならない話だとは思うが 先へ行こう。


また、複数の飲食物カテゴリーに汚染がまたがることを考慮して、G=5 とし、
年間の平均濃度とピーク濃度の比F=0.5 とされた。
混合核種の代表核種は134Cs+137Cs とし、
134Cs及び137Csの放射能比は燃焼度30000(MWd/ton)の原子炉内存在量比に基づき、
0.545:0.455と仮定された。計算された誘導介入濃度を指標と比較して表4.1−10に示す。


表4.1−10 代表核種134+137csの濃度に着目した誘導介入濃度(単位:Bq/kg)(4-2)
飲食物カテゴリー  成人  幼児  乳児  最小値  指標
飲 料 水      201   421   228   201   200以上
牛 乳 ・乳 製 品 1660  843   270   270   200以上
野 菜 類      554  1686  1540   554   500以上
穀 類       1110  3830  2940  1110   500以上
肉卵魚・その他   664  4010  3234   664   500以上
という訳で
そもそも5倍を5msv/年間で作られた この数字が 最近に発表された暫定基準値とやらに換算すると
"飲食物摂取制限に関する指標" - Google 検索とピタリと一致する。
そもそもチェルノブイリ級な計算の訳で
これを1/5で計算しなければ どう考えても安全とは言えない。

そういう訳で
飲食物摂取制限に関する指標 暫定基準値 誘導介入レベル とは
1 5msv/年間で計算されるチェルノブイリ級の話 
2 しかも輸入品として普段は食さないから わざわざ1/3程度に減らしての計算

という数字になる。

それでも福島周辺は完全にダメ 千葉ですら難しい って
福島原発事故の放射能汚染がチェルノブイリどころの騒ぎではない事を 汚染状況からも良く顕している。

つまり安全な値とは 俺的には1/15と考えるので
飲食物摂取制限に関する指標に追加して書いていく

核種 ヨウ素の場合 Bq/kg

飲料水         300 20 
牛乳・乳製品      300 20 
野菜類        2000 133 
(根菜・芋類を除く)



核種 セシウムの場合 Bq/kg

飲料水    200 13 
牛乳・乳製品 200 13 
野菜類    500 33 
穀 類     500 33
肉卵魚・その他 500 33


ついでに
(3)ウラン(U)

全ての核種が234Uであると近似して,安全側のDILが評価された。
なお、234Uの半減期は、24万5000年と長いの飲食物を摂取する1年間における放射能減衰は考えない。
表4.1−11にウランの誘導介入濃度と定められた指標を示す。

表4.1−11 ウラン濃度(234U,235U,236U)に着目した誘導介入濃度・(単位:Bq/kg)(4-2)
飲食物カテゴリー 成人   幼児  乳児  最小値  指標
飲料水      68   62    21    21   20以上
牛乳・乳製品  559   125   25   25    20以上
野菜類      186  249   141   141   100以上
穀類      373   566   269   269   100以上
肉卵魚その他   224  593   296   224    100以上
とあるけど
これもピタリと数字が一致するので1/15しないと危険と考える


核種 ウランの場合 Bq/kg

乳幼児食品   20 1.3
飲料水     20 1.3 
牛乳・乳製品  20 1.3 
野菜類     133 1.67
穀 類      133 1.67
肉卵魚・その他 133 1.67


ふう 疲れたw  でも ようやく一つの答えが出せたので良かった。
さてさて話を進めよう



4.2 ICRP等の基準
4.2.1 緊急時の被ばく限度

(1)放射線防護に関する基本的枠組
ICRPではPubl.60(4・13)で、放射線防護の目標を以下の3項目としている。
@便益を伴う放射線被ばくを伴う行為を不当に制限することがなく人の安全を確保すること
A個人の確定的影響の発生を防止すること
B確率的影響の発生を減少させること
これらの目標を達成するためには、放射線防護の体系を遵守することが勧告されている。
放射線防護の体系では被ばくの視点から
人間活動を(新規あるいは継続した)行為(practice)と介入(inteWention)に分類し、
それぞれに対して表4.2−1の体系を勧告している。

表4.2・1放射線保護の体系
新規あるいは継続した行為  介入
@行為の正当化       @介入の導入は害よりも利益が大きいこと
A防護の最適化       A介入の種類、規模、期間は最適なものであること
B個人の線量限度      B線量限度は適用されない


(2)介入における放射線防護
介入が適用される状況として重要なものは以下の2つがあると考えられている。
@自然放射線源とくに屋内ラドン及び過去の活動に起因する有意な量の放射性物質の残存による公衆の被ばくする状況

A事故・緊急事態
ICRPでは介入の必要性及び範由を決めるに当たって、線量限度を適用することは適当でないとしている。
その理由として、線量限度やその他のあらかじめ定められた一定の限度を設けることによって、
必要な介入が妨げられ、得られるべき便益を失う可能性があり、
正当性の判断に混乱を起こすかもしれないからであるとしている。
介入の正当性及び最適性を判断するときは、
とくに一般公衆を対象としたときには、社会全体に対する影響も考慮するべきであるとしている。

(3)ICRP Publ.63
ICRP Publ.63(4・14)では、
事故の場合に介入(防護措置)をとることによって免れる線量を回避線量と呼んでいる。

介入レベルとは、そのレベルになったら療定の防護対策あるいは救済対策が講じられるようになる
回避線量のレベルのことである。
回避措置にともなう回避線量を模式的に図4.2−・1に示す。

関連ある用語として、対策レベルがある。

対策レベルとは、そのレベルを超えたら、
提案された回避措置によって回避線量が介入レベルを超えることが予想されるため、
救済措置あるいは防護対策が講じられる線量率あるいは放射能濃度のレベルとして表現される(4・15)。
介入レベルについては、ICRP Publ.40(4・16)で以下の図4.2・2のような考え方で設定される。

ICRP Publ.40の付録Cによれば、
事故中期の対策のための線量当量レベルとして、食品の管理については、
最初の1年間の想定線畢当量レベルとして、上限が50mSv件、下限が5mSv件という値を勧告している。
Publ.40では、対策をとらないと公衆の構成員の1年の想定線量が年線量限度
(この場合はICRP Pub.26(4−18)にしたがって、公衆の線量限度5mSv/年)を超えるようにな
るならば、
生鮮食品の管理が適切になると述べ、下限線量レベルとして5mSv/年としているが、
事態によっては代替の食品が得られないことも考慮して、
5mSv/年よりも高い線量レベルを許容することも適切としている。

ICRP Publ.63ではより具体的な対策と数値が示されており、
ICRP Publ.63では食品及び水に対して、任意の1種類の食品で、
ほとんどいつでも正当化ざれる介入レベル(庖4.2−2の下限値)の線量、
並びに放射能濃度の最適値の範囲として表4.2−2に示す値を勧告している。

表4.2・2ICRP Publ.63が勧告する回避線量の介入レベル
介入措置の種類      ほとんど常に正当化される値  最適値の範囲
種類の食品に対する制限  10mSv(1年間で)       1000~10000 Bq/kg ( β/γ波の放射体)
10~100B Bq/kg ( α波の放射体)

これが 飢餓に直面した時の数字 というわけだね。
飢餓に直面してなお10msv/年間であり それ以上は 食べたら死ぬ と言うわけだ。

食べなければ死ぬ か 死ぬけど食べる の選択肢の中で
死ぬけど選択の余地無しに食べさせられる が強要されているが現状の日本
という訳だ。

で その後 文書では 体内に取り込まれた放射性物質が 如何に体内動向をするかが細かく説明されている。
殆ど医学領域なので かなり難しいので省くw 後で読めれば良いんだがw


4.3 IAEAの基準_
4.3.1 緊急時の介入限度

放射線防護に関する国際的な基準埠、ICRPから勧善されている。
ICRPによる勧告は、放射線に関する様々な分野の専門家による国際的な議論をふまえたものであり、
世界各国の放射線防護に関する規制の規範になっている。

しかしながら、ICRPは非政府機関であり、その勧告は各国に対して拘束力をもつものではない。
そこで、IAEAは、ICRP勧告の内容にもとづいて、WHOなどの他の国際機関と協議して、
加盟国に対して放射線防護基準を提示してきた。

IAEAは、緊急時の介入限度についても、防護基準と同様に国際的な基準を提示している(4・6)。

この中で、食品の誘導放射能濃度についての基準値も示されている。
また、原子炉事故に限らず、放射線防護全般に対する、最新の国際基本安全基準においても、
緊急時の食品の誘導放射能濃度が示されている(4-6)。


4.3.2 原子力及び放射線緊急時の介入基準
IAEAは、原子力及び放射線緊急時の介入基準を1994年に、
SafetySeriesNo.109として発表した(4・6)。
ここでは、MAによる介入基準の設定方法についてまとめる。

(1)食品のカテゴリー
介入レベルの検討にあたり、表4.3・1に示す2つの食品カテゴリーが設定された。

表4.3・1食品カテゴリー

カテゴリー      内容       価格      年間摂取量
カテゴリー1 牛乳,野菜,穀物,果実  〜1($/kg)  430kg
カテゴリー2 肉, . 乳製品      〜10($/kg) 60kg

安くね?w  日本や先進国は物価が高い ということなのか?w


(2)介入レベルの計算式
最適化された介入レベルとしての食品中の放射能濃度は次式で計算される。


C = b/a×e(50)

C:食品中の放射能濃度(Bq/kg)
a:被ばく量による損失の価値($/Sv)
e(50):重量当りの食品の価値(Sv/Bq)

なお、e(50)は、核種別に以下の3グループに分類された。

表4.3−2 核種グループ

グル ー プ    核 種              単位核種摂取あたりの実効線量(Sv/Bq)
グループ1  134Cs, 137Cs,
      103Ru, 106Ru, 89Sr, 131T        10‾ 8

グループ2    90S r                   10‾ 7

グループ3 241Am, 238Pu, 239Pu, 240Pu・ , 242Pu   10‾ 6

グループ1の核種の、食品カテゴリー1に対する介入レベルは、
被ばくによる損失の価値変換を、10,000〜40,000($/Sv)として、以下のように求められる

0.4〜1($/kg) / 10,000〜40,000($/Sv)×10‾ 8(Sv/Bq) = 1000〜10000kg/Bq

被ばくによる損失の価値は、10,000〜40,000($/Sv)とされている。
先進国での一人当りの国民総生産(GNP)、20,000($)を、
単位Svの被ばくによる人名損失の価値の参考とし、
データの不確かさを2倍程度として、10,000〜40,000($/Sv)が与えられている。
なお、2003年の日本における国民一人当りの国内総生産(GDP)は33,727($)(4・36)である。

(3)介入レベルの範囲
(4.3.1)式にもとづき求められた介入レベルの範囲を表4.3−3に示す。

表4.3・3 食品の摂取制限及び代替に関して最適化された介入レベルの範囲
放射性核種のグループ     食 品カテゴリー1       食品カテゴリー2
               牛乳野菜穀物果実(Bq/kg)    乳製品(Bq/kg)
グループ1(10‾ 8 Sv/Bq)  概ね1000〜10000       概ね10000〜10,0000
グループ2(10‾ 7 Sv/Bq) 概ね 100〜1000        概ね1000〜10000
グループ3(10‾ 6 Sv/Bq) 概ね 10〜 100         概ね100〜1000



牛乳について求められた介入レベルの範囲を、表4.3・4に示す。

表4.3・4 牛乳の代替に関して最適化された介入レベルの範囲
放射性核種のグループ      介 入 レ ベ ル( Bq/kg )
グループ1(10‾ 8 Sv/Bq))  概ね100〜1000
グループ2 (10‾ 7 Sv/Bq)  概ね10 〜 100
グループ3(10‾ 6 Sv/Bq)   概ね1 〜 10
と まぁ その先にも色々とあるんだけど
むしろ なんでIAEAや国際機関が日本へ介入しないの?w という話にしか思えないんだよね。
完全に見殺し状態なんだよね。もはや空爆が必要なレベルだと思うんだけど。

所詮 IAEAや国際機関なんてのは ユダヤ米帝の傀儡に過ぎないって事だよね。



その他に色々なデータが満載なので、
注意しながらも 読み解くには かなり良いんだけど疲れてきたので次の話に移る。

5-24Pに
図5・2−4 フォールアウト137Cs(Cs−137)及び90Sr(Sr・90)の各食品中に占める割合
というのがある。
鶏卵への移行が少ないのは何でなんだろう?
チェルノブイリの話を見ても鶏卵が注目されていないのが不思議なんだよね。
汚染されにくい食品なのかな? もう少し調べたい。


5.3 食品に含まれる核種に関する文献
(1)チェルノブイリ事故における食品中の放射性核種(5-8)

1986年4月26日に発生したチェルノブイリ原子力発電所事故により環境中に放出された放射性物質は、
地表面の土壌、牧草や他の植物上に降下した後、
牛乳や葉菜などの摂政によりヒトに移行した。

なかでも放射性セシウム(137Cs及び134Cs)の占める割合が大きかった。
このうち特に137Csは半減期が比較的長いことから長期的に注目される核種である。
また、放射性ヨウ素も放出されており、
甲状腺被ばくを考慮すると半減期の短い131Tなども注目される核種である。

つまり、事故直後に影響が現れる牛乳や葉菜では131Tが、
収穫まである程度の時間を要する穀類や混載、
そして肉などの食品では137Csがより重要な核種となる。


@食品中の131T
事故の2〜3日後から汚染した牧草や飼料を食べた牛のミルクに現れた
事蓼地域周辺では牛乳1ℓあたり4万から40万Bqの濃度を示した。
これは旧ソ連の許容濃度の数十倍から数百倍である。



しかし、同時期牛舎にいた牛のミルクの汚染ははるかに少ないことが確認されている。
131Tは半減期が約8日と短いため短期間に減少し、
1986年6月までに牛乳及び他の食品中の含有量は下降して問題とならなくなった。
では 現状で激しいフォールアウトが続く北日本の東北や北海道では何が起きているのか?
3〜4月の最も危険なフォールアウトを受け続けた東日本全域は 何が起きているのか?


A食品中の137Cs
事故当初は放射性ヨウ素が重要核種であったが、
これが減少してくると137Csが主要核種となった。
牛乳中の放射性セシウムは1986年に最大濃度11〜18MBq/m3を示した。
市販されたものでも12〜43kBq/m3の濃度が確認されている
これらの値は肉中の137Csより2〜4倍大きかった

単位の意味が分からないけど 激しい汚染に見舞われたことは分かる。
また、
汚染地域からのキノコやイチゴについては高い濃度が観測されている。


B食品中のその他の放射性物質
事故直後チェルノブイリやその周辺で144Ce、95Nbが検出されている。
また若干のの106Ruも検出されている。
90Srも放射性セシウムの0.3〜3%の範囲で検出されている。


(3)小売食品中の放射能濃度調査(5・10)
1989年〜1994年の間、日本全国における小売市場から購入した食品中の
90Sr及び137Csの濃度の詳細調査を実施した。
1986年のチェルノブイリ発電所事故の影響と見られる濃度が測定された。

調査の結果、以下のことが判明した。
・天然放射線源による内部被ばくの約0.08%(90Sr)及び0.26%(137Cs)にすぎないことが
わかった。
・食物を動物起源と植物起源に分けると、動物起源は90Srがf37Csより高く、植物起源は90Sr
が137Csより低い。
・年実効線量への寄与が大きい食品は、
 90Srが豆、野菜、牛乳等、137Csが米、チョコレート、豆、マッシュルーム、牛乳等であった。

また、本調査では、
食品毎の濃厚測定結果と国民栄養調査のデータに基づく摂取量から計算した90Sr及び137Csの摂取量と、
実際的な1日間の総摂取食物からを分析した核種量の実測値の比較を行っており、
90Srについてはよく一致することが確認された。
137Csは計算値が4割程度大きくなった。
これはアルカリ土類金属のストロンチウムに比べて
アルカリ金属のセシウムが水に溶出しやすいため調理中に除去されるためと考えられる。


(4)食事における放射性核種と非放射性核種の比較(5-11)
食事によるセシウムの摂取について、安定セシウムと放射性セシウムの関係を、
ガンマ線スペクトル測定とICP・MS(誘導結合プラズマイオン源質量分析装置)3による測定により調査した。

食品は国民栄養調査と同じく18品目に分類している。
ただし米は主食なので穀物から独立させた。

食品の18品目に対し、
安定セシウムと放射性セシウムについてそれぞれ単位質量あたりの質量と放射能を求めた。

日本人の食事における食品の種類と量を考慮して137Csの摂取量を求めることが重要であるとし、
きのこ類、魚介類、牛乳及び乳製品類、食肉類、イモ額、豆類及び種子類が
137Csの摂取に大きく寄与することがわかった。


分析測定をさらに高感度化して安定核種の摂取経路を解析することにより放射性核種の摂取経路を明らかにすることができる。


(5)放射能汚染状況下での栄養摂取

放射能汚染状況下においても、人は栄養を摂取する必要がある。
国際赤十字社ではチェルノブイリ発電所事故で放射能汚染された地域の住民に対し、
最良の健康を維持する観点からどのように食事を摂ればよいかを説明するための小冊子
「チェルノブイリ:放射能と栄養」(5-12)を作成して無料配布している。
同小冊子の主な内容は次のとおりである。

・放射線と人への影響に関する説明
・チェルノブイリ事故の影響で被ばくのおそれがある核種
・食事中の基本成分と役割
・起こりうる問題に対する対策と回答
・食品の放射能濃度を減らす加工法
・放射能汚染状況下での栄養摂取法
・調剤等の特殊製品の製造・予想される質問の回答

食品の放射能濃度を減らす加工法として、

・多量の温水で洗浄する、
・長時間水に浸す、
・熱処理する、
・マリネにする、
・乳製品であれば脂肪分とたんばく質に分解する

などの方法について解説している。
また、栄養摂取法として、食材の選択、前処理、調理方法について解説している。
幾つかの料理に
ついてレシピも紹介されている。

という 今の日本でこそ絶対に必要な本は此処に在る。

 ↓
その2へ
http://mkt5126.seesaa.net/article/199081295.html




posted by 誠 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

危険な放射能汚染の状況下でも生き残るには、その2。 その中での栄養摂取法 と 狂気の暫定基準値。

『チェルノブイリ:放射能と栄養』日本語版について - ベラルーシの部屋ブログ
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/1bea858e1e3303a5e693755955ea52b5


『チェルノブイリ:放射能と栄養(V.N.コルズン,I.P.ロス,O.P.チェストフ著)』 復刊リクエスト投票
この本は1994年にウクライナの学者が赤十字を通じて、ロシア語で発行したものです。
当時のウクライナ領内にあるチェルノブイリ汚染地域に住む住民向けに作られた本で、
一般人向けに平易な言葉で書かれています。
この本はウクライナで無料配布されたのですが、
ベラルーシで手にした人は ほとんどいませんでした。

その後2000年に日本語に翻訳されました。
翻訳したのは放射線医学総合研究所の白石久二雄さんで、
当時のプロフィールによると人間環境研究部主任研究官でした。
(現在は退職しています。)
この本は放射能関係の書籍を出版している実業公報社が制作しましたが、
残念ながら今は絶版となっているようです。


『チェルノブイリ:放射能と栄養』日本語版は絶版となっています - ベラルーシの部屋ブログ
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/1bebef9a27a49719ca8c39cf70e24ffb

『チェルノブイリ:放射能と栄養』日本語版復刊を望む声
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/1f2aaeb2e39f27c81d79dbf0f37b863a


白石久二雄 - Google 検索KAKEN - 白石 久二雄(10162760)
KAKEN - ウクライナ国民の微量元素摂取状況と健康影響(15256001)
を見れば分かるように
環境と放射線と生態などなどの研究家なので その道の専門家の翻訳ですから 大きな間違いは無いと思います。
さっきの文書にも関わっている人でもある。

「チェルノブイリ:放射能と栄養」無料配布運動
2011年4月追記)放射線医学総合研究所から
2011年4月に「すでに絶版している。在庫もない。」という連絡いただきました。
という事で 此処から探す事は不可能で 全国的にも殆ど無い。

だけど まぁ色々と探しまして 見つけて読みました。
コレは今の日本にアレンジさせては是非に必要な本でしたね。


たとえば牛乳は乳清に放射能物質の殆どが在る ということ、で検索したら出てきました。


乳清 放射性物質 - Google 検索
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=39220

牛乳は、乳製品への加工で放射性物質の量を減らせる。

環境科学技術研究所特別顧問の大桃洋一郎さん(環境放射生態学)は
「加工過程で、放射性ヨウ素、セシウムは液体の乳清部分に残る。
 バターやチーズにはほとんど移行しない」と話す。

というのは チェルノブイリ : 放射能と栄養 でも全く同様に書かれている。

ベラルーシ在住で この本の無料配布にも携わった

ベラルーシの部屋ブログ
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/
でも同様に書いてある。


土壌汚染「チェルノブイリ強制移住」以上 京大の今中助教が試算 ベラルーシの部屋ブログ
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/0bbb1e2487a4c37b8bdfdcb76151aef4
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20110328000068

 東京電力福島第1原発の事故で、高濃度の放射性物質が土壌などから確認された福島県飯館村の汚染レベルが、チェルノブイリ原発事故による強制移住レベルを超えているとの試算を、京都大原子炉実験所の今中哲二助教(原子炉工学)がまとめた。

 飯館村は原発から北西約40キロ。今中助教は、原発の状況が分からず被災地各自の事情もあるとした上で「避難を考えた方がいいレベルの汚染。ヨウ素やセシウム以外の放射性物質も調べる必要がある」として、飯館村で土壌汚染を調査する方針だ。

 文部科学省の調査で20日に採取した土壌から放射性のヨウ素1キログラム当たり117万ベクレル、セシウム16万3千ベクレル、雑草からヨウ素254万ベクレル、セシウム265万ベクレルが確認された。土壌中のセシウムは通常の1600倍以上だった。

 今中助教は、土壌のセシウムで汚染の程度を評価した。汚染土を表面2センチの土と仮定すると1平方メートル当たり326万ベクレルで、1986年の旧ソ連チェルノブイリ原発事故で強制移住対象とした148万ベクレルの2倍超、90年にベラルーシが決めた移住対象レベルの55万5千ベクレルの約6倍だった。

 今中助教は「国は原発周辺の放射性物質を詳細に調べて分析し、ただちにデータを公開すべきだ」と話している。セシウムは半減期がヨウ素(8日)と比べ30年と長く、汚染の長期化が懸念されている。
今中先生にはミンスクで何度もお会いしています。

チェルノブイリのことを長年研究されており、ベラルーシやウクライナなどを訪問されているのですが、
ミンスクに来られたときは、お忙しい中わざわざ日本文化情報センターへ来てくださったりしていました。

しかし、私が凡人であるため、難しい研究の話などはあまりせず(^^;)
最近のミンスク事情など、世間話のようなものをお話しするぐらいでした。

一方で今中先生はチェルノブイリ原発事故の節目の年になると、
さまざまな日本語の記事や文献をセンターに寄贈してくれました。

テレビのニュースを見ていると、放射能に関しては
「(すぐに)健康に影響は出ないレベルです。」
とか、安心を繰り返す学者の人ばかりが登場しているような気がします。

そんな中で、今中先生のような意見を言う人がいること、そしてそれを載せた新聞は貴重です。
だって そういう今中先生のような人達は
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/242.html
迫害され続けた京都大学の原発研究者(熊取6人組)たち 危険性を訴えたら、監視・尾行された
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2462
となる、それが この150年間に続いた日本の政治の本質だからなぁ。

過去150年 どれだけの者達が異端者としてテロと暗殺に晒され 抹殺されてきたか。
こういう見たくもない現実を見ない人は
放射能汚染という見たくもない現実も見えない可能性が極めて高いよね。



http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/8f05a2b234d6fe59ebbb3d40041da080
ベルラド研究所より(放射能の海洋汚染について) - ベラルーシの部屋ブログ


ミンスクにあるベルラド研究所へ行ったとき、
研究所長をはじめ、研究員、職員の方々から今回の震災の被災者の方々への哀悼の言葉をいただきました。

所長のネステレンコさん(2代目)とお話したのですが、
福島第1原発事故の放射能漏れを大変憂慮されていました。
とにかくデータをたくさん取って調べないといけないし、
それを国民にオープンにすることが大事だと話していました。

しかしチェルノブイリ原発事故の経験を参考にして対策を考えるのも大事ですが、
そのときの状況が全て日本のケースに当てはまるわけではありません。

例えば海洋汚染。
ベラルーシには海がないので、放射能が海産物に与える影響はチェルノブイリのときにはデータがありません。
しかし、川や湖、池などは汚染されました。
それを海の場合に応用して考えるとこうなる、ということでした。

海のほうが放射能性物質は拡散され、薄まる可能性が高い。
しかし放射能性物質の種類によっては、比重の重いものは、遠くまで流されず、近海に溜まる。

比重の軽い物は遠くへ流されるが薄まる。
ベラルーシの場合、池や湖の底の部分に放射能性物質が溜まっており、
水面に近い部分はあまり放射能はなかった。

特に水底のぼこぼこした穴の底にたまっているので、そこを住処とする魚は汚染度が高かった。
今の日本の近海も そのような状態になりつつあるのではないか?

 さらに時間が経つとどうなるのか?

水底の穴の部分や、海底の岩のぼこぼこ部分に放射能が溜まるが、そこに海草や藻が生える。
これらの海草は放射能を吸収しながら成長する場合がある。
(海草の種類によって吸収度が異なるだろう。
 比較的安全な海草もあれば、これは危険だ、という海草もあるだろう。
 しかしベラルーシには海草に関する放射能のデータがないので、何とも言えない。)

やがて海草や藻を食べる草食の魚が放射能を体内に取り込んでいく。
さらにそれを肉食の魚が食べる。こうして食物連鎖によって、放射能の濃度が高くなる。

もっとも肉食魚に高い放射能がたまる状態になるには時間が必要で、いますぐこうなる、という話ではない。
肉食魚によってはたくさんのエサ(他の魚)を必要としてすぐ成長するものもいるし、そうでないものもいる。

・・・・・

海底の様子を「ここにへこんだところがある。」「ここにはこういう魚が棲んでいる。だからこれは危険だ。」
と詳細に調査するのは困難です。それに魚は泳いで居場所を変えてしまいます。
地上より汚染度地図を作りにくいです。
海の上のこの地域にこれだけの放射能が流出した、と発表はできても、
海中や海底でどのように分散していくのか、調べるのは大変です。

一番放射能が溜まってしまうと思われる肉食魚ですが、
そういう魚は大型のものが多く、普通日本人はうろこも内臓も取ってしまいます。

また骨も食べないことが多いです。ストロンチウムは骨に溜まりますから、
肉食魚を食べるとき、骨を食べないようにすればいいのです。

また放射能性物質は内臓(肝臓や腎臓など)に溜まりやすいので、
それを取ってしまえば、人間の体の中に放射能性物質が入ってくるのを防げます。

ただセシウムは筋肉にたまりやすいので、
魚の肉を食べると人間の体内に入ってしまう可能性が
他の放射能性物質と比べると、高くなります。


セシウムを魚肉といっしょに食べてしまっても、体内に蓄積しないように、
普段からカリウムを摂っておきましょう。
カリウムが体の中にたくさんあればあるほど、セシウムが入る余地がなくなり、
そのまま排出される可能性が高くなります。

次に重要なのは、小魚です。大型肉食魚から放射能が検出されたという報道が、
今からあったとしても、私は心配しません。
しかし頭ごと、骨ごと食べてしまうことが多い小魚から調理の段階で、
放射能を減らすことは難しいです。

 なので、小魚は食べないほうがいい、ということになります。

しかしそれは放射能が検出されたものだけです。
安心な海でとれた小魚すら食べないというのはかえってよくありません。

小魚にはカルシウムがたっぷりです。今のうちに安全な小魚をどんどん食べましょう!
そして骨の中にカルシウムを取り込んでおいてください。

骨がカルシウム不足でスカスカだと、そこへストロンチウムが入り込みやすくなります。
鼻のような軟骨に蓄積されたストロンチウムは排出される可能性もありますが、
固い骨の部分に取り込まれたストロンチウムは排出させるのは不可能、
と思っておいてください。
(ビタペクトでも無理です。)






http://gogonoshushu.com/archives/51817949.html#
原乳の放射性物質、他の市町村産と混ぜた後に測定 基準値下回る…福島 [04/09]★14
89:名前:名無しさん@十一周年:2011/04/11(月) 06:50:27.42 ID:vSpNBOQi0
放射性物質は水溶性、だから脂肪分であるバターやチーズには含まれにくい。
その代わり低脂肪乳は放射性物質の濃度が必然と増すことになると思う。

 パンフレット「自分と子どもを放射能から守るには」調理方法編 - ベラルーシの部屋ブログ
牛乳

乳脂肪分が高い乳製品(生クリーム、バター、チーズなど)は含まれている放射能が少ないです。
ただし、乳清(ホエー)は危険です。



本「自分と子どもを放射能から守るには」調理法編 4 乳製品  - ベラルーシの部屋ブログ

仮に ここに牛乳の瓶が1本あるとします。
その中に含まれている放射能性物質が100個とします。
この牛乳を使っていろいろな乳製品を作ると、
含まれている放射能性物質の数はどのように変化するでしょうか?

 まず、生クリームを作ると放射能性物質の数は4分の1から6分の1に減ります。

 カッテージチーズを作ると、放射能性物質の数は4分の1から6分の1に減ります。

 サワークリームを作ると、放射能性物質の数は4分の1から6分の1に減ります。

 水分の少ない固形チーズを作ると、放射能性物質の数は8分の1から10分の1に減ります。

 バターを作ると、放射能性物質の数は8分の1から10分の1に減ります。

 この牛乳から作られたトプリョンノエに残る放射能性物質の数は0%から10%になります。
 つまりほとんど放射能は残りません。


ヨーグルトの上にたまる上澄み液のことを乳清、英語ではホエイ、またはホエーと言いますが、
ヨーグルト本体よりも、この上澄み液のほうに放射能がより多く溶けていますので、捨ててください。


 (訳者からの注意)

上記の生クリームですが、ベラルーシで売られている生クリームと日本の生クリームは だいぶ違うので、
このような結果にならないかもしれません。
ベラルーシの市販されている生クリームの乳脂肪分はだいたい10%です。

それから「トプリョノエ」とは何かご説明します。
簡単に言うと加熱して色が白から薄茶色に変化した牛乳のことです。
ベラルーシでは市販されているのを買ってきて飲むのが一般的です。
つまり工場で大量生産されています。工場では牛乳を殺菌処理した後、密閉した容器に入れ、
85度から99度の温度を3時間保ちます。
膜が表面にできないように攪拌しながら加熱します。
その後温度を下げたものをパックにつめて商品とします。

では家庭ではどうやって作ればいいのでしょうか?
 
一度沸騰させた牛乳を、熱湯消毒しておいた水筒に入れ、5時間ほど放置しておく、
という簡単な方法があります。

もう一つの方法は牛乳を湯煎にかける方法です。
40分から1時間かけて弱火でかき混ぜながら加熱してください。
色が薄茶色に変わったら完成です。


素人判断ですが、この最後の方法のほうが、放射能がより減ると思われます。


乳清 - Wikipedia

乳清(にゅうせい)とは、乳(牛乳)から乳脂肪分やカゼインなどを除いた水溶液である。
乳漿(にゅうしょう)とも言う。英語ではホエイまたはホエー(whey)。

チーズを作る際に固形物と分離された副産物として大量に作られる。
また、ヨーグルトを静かに放置しておくと上部に液体が溜まる事があるが、これが乳清である。
なお、固形物成分はカードと呼ばれる。


チーズ生産過程で作られた乳清の大半は廃棄されているが、
高蛋白・低脂肪で栄養価が高い点、消化が速くタンパク質合成・インスリン分泌を促進する点などから、
優れた食品であるとの認識が高まってきている。
従来大量に廃棄されていたものであり、流通さえ整えば安価に提供できる点も注目されている。

粉状(ホエイパウダー)に加工しプロテインサプリメント等の原材料として用いられるほか、
生クリームなどの代替として料理に用い、カロリーを大幅に抑えるなどの用途がある。

イタリアなどでは乳清からさらにチーズを作る事もある。
乳清から作られたチーズはホエーチーズと呼ばれ、リコッタなどがその種類に属する。

北海道南十勝地方などでは、食用の豚に乳清を与えて飼育することが行われている。
このように飼育された豚はホエー豚と呼ばれる。豚が健康になり、肉の旨味も増すといわれている。

また、北海道中標津町ではミルキーポークという名前でブランド化されている。


低脂肪牛乳とは? - 栄養 - 教えて!goo

なぜ低脂肪牛乳の方が牛乳より安いのか? - 栄養 - 教えて!goo
牛乳の成分を大きく分けると脂肪と無脂乳固形分になります。
牛乳のままでは長期に保存できないし、輸送にかさばるので、
一般には脂肪の部分はバターに、無脂乳固形分の部分は脱脂粉乳に加工します。

乳脂肪(バター)は、無脂乳固形分(脱脂粉乳)より高いので、
脂肪の少ない低脂肪乳は原料費が安くできます。

また、日本では、
バターや脱脂粉乳などの乳製品にする原料乳価格は
飲用牛乳用より、かなり安く設定されています。

このため、牛乳を直接使うより、脱脂粉乳を使った方が安くできます。

ただ、低脂肪牛乳で脂肪を抜いただけのタイプ(脱脂粉乳などを加えていない)では、
価格は殆ど変わりないと思います。

結局に如何すれば良いのかの答えは出ないが 技術的には可能な部分も有りそうなので できる限り早く見通したい。

2011-03-14 福島第一原発の事故 と放射能対策 (爆発事故直後)- ベラルーシの部屋ブログ
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/72081fde073c8ce1354a57bd36699aff

ベラルーシと言うチェルノブイリ原発事故で拡散した放射能による大被害を受けた地域に住む人間としての、情報提供です。
もし原発が事故を起こし、放射能が撒き散らされた場合、どうしたらいいのか?
 
・原発からできるだけ早く遠くへ非難する。できたら風上のほうへ逃げる。

・皮膚が極力露出していない服装で! マスクをする。手袋をはめる。
 ぬれたタオルなどを口や鼻に当てるのは、乾いているものより有効です。でも使った後で、それをよく洗ってください!
 使用後、洗わずほったらかしにして、そのまま再び口元に当てたりすると、逆効果です!

・避難が間に合わない場合は、逆に外に出るのをやめる。窓などを閉めて、外の空気が室内に入るのを防ぐ。
 意外と家の下から放射能が入ってくることがあるので、床下の隙間などにも注意してください。

・被爆から48時間以内に安定ヨウ素剤を飲む。ヨウ素剤が有効なのは、特に子どもで、尿といっしょに放射能性物質が排出されます。
 ただ、日本では一般人のヨウ素剤の入手は困難なようですね。でも、大人には子どもほど大きな効果は出ないし(40歳以上の人は飲まなくてもいいらしいです。)、48時間を過ぎると飲んでもほとんど無意味なので、
「すぐにヨウ素剤が飲めなかった!」
と不安になる必要は全くありません。
 そして普段から海草など、ヨードを多く含む食品を食べている日本人はヨウ素剤などわざわざ飲まなくても大丈夫です。そのほうが体にとっても安心です。
 それからヨウ素剤は飲めば飲むほど効果がある、というものではないので、注意が必要です。逆に体に悪影響が出る可能性もあります。
 消毒剤のヨードチンキは名前は似ていますが、ヨウ素剤とは違うので飲まないように! これもかえって体に悪いです。

・放射能といっしょに埃や煙を吸い込むと、放射能だけの大気より、体内に残りやすくなります。

・雨に直接濡れないようにしてください。日本人には放射能を含む雨は黒色をしているというイメージがありますが、無色の雨イコール放射能汚染されていない、という証明にはなりません! 大体、放射能物質に黒い色はついていません。

・放射能が表面にかぶっている可能性がある衣服は、帰宅後すぐに脱いで、袋に密閉し、シャワーを浴びましょう、と日本のテレビでよびかけていますが、意外にみんな忘れてしまうのが、靴です。
 靴も洗ってください! 特に底の部分です!
 服はできるだけ空気にふれさせないうちに洗濯してください。

・井戸水は降水後、(雨が降った後など)一時的に放射能値が高まることがあります。飲まないように!

・被爆している可能性のある母親は母乳を乳児に与えないでください。

・ペットの毛の奥に放射能がたくさん付着している可能性があるので、ペットの体を洗ってください。
 同じ理由で、ぬいぐるみも注意してください。ぬいぐるみは袋に入れて密閉して避難し、安全な場所に来てから取り出すのが賢明です。 
 また、もこもこした表面の上着を着るより、レインコートのようなつるつるした表面の服を着るほうがいいです。


2011-03-15 被爆対策。摂取したほうがいいもの。 - ベラルーシの部屋ブログ
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/6a7c85c8ce61b13d0cfdfcd04f4d6730

 体を洗いましょう(除染)といった対策は、非常に大事で、被爆を防ぐ第1歩です。

 しかし、次に問題になるのは内部被爆です。つまり体の表面ではなく、体の内部に放射能が入ってしまうことです。
 これをできるかぎり減らすにはどうしたらいいのか?
 分かりやすく言えば、放射能が入りにくくする、そして体の新陳代謝を高めるといいわけです。
 具体的には・・・

・ペクチン。そのほか食物繊維。体内に吸収した放射能を排出促進する作用があります。私が知っている限りでは、今世界で一番効率よくペクチンが体内に出るのは「ビタペクト2」です。要するに胃や小腸で、ペクチンが放射能性物質を吸収し、体外に出してくれます。
 とは言うものの、日本ではビタペクトは売られていないので、ペクチンを多く含む食品、りんご、ココアなどをできるだけたくさん摂るようにしてください。

・ビタミンA、C、E。細胞内に放射能が入り込むのを防ぐ働きがあります。

・フラノボイド。同様に細胞内に放射能が入り込むのを防ぐ働きがあります。また免疫力を高めます。赤ワインに多く含まれていますが、アルコールの摂取はよくないと言われているので、緑茶などのほうがいいでしょう。

・アルギン酸ナトリウム。要するに海草のことで、昆布などの表面のぬるぬるした部分がアルギン酸ナトリウムです。特に褐色の海草のほうがいいようです。(昆布など。)体内に吸収した放射能を排出促進する作用があります。
 さらに体によいカルシウムと放射能性物質であるストロンチウムが結合するのを分離させる働きがあります。
 
・炭素系合成腸内吸着剤。つまり木炭のことです。日本人も昔は腹痛に効くということで、炭を薬にしていたのですが、現代人にはなじまない方法ですね。ベラルーシは炭が薬品として飲みやすく製品化されて薬局で廉価で売られているのですが・・・。
 ただこれは短期使用に限ります。最長2週間で服用をやめるほうがいいです。

・フェロアシン化鉄製剤。プロシアン・ブルーのこと。セシウムが体内に蓄積するのを防ぐ効果があります。しかしこれも、日本では顔料として使われていて、薬品としては商品化されていないようですね。
 放射能汚染された土壌改良にも使われますが、日本ではどうも、実用化されていないようです。(その必要もなかっただろうし。)

・被爆後、貧血になる人が多いです。鉄剤を飲んでください。

・セレンには免疫力を高め、さらに放射線防御の働きがあります。

・たんぱく質に含まれる必須アミノ酸。セシウムやストロンチウムの体内蓄積量を減らします。 

・カリウム。これが不足すると体内にセシウムが蓄積しやすくなります。普段からカリウムの多い食品を摂りましょう。バナナ、干しぶどう、ココアなどがいいです。

・ベラルーシではローズピップの実が含むビタミン群が、免疫強化に効果があるとして、すりつぶしてペースト状にし、砂糖を混ぜたシロップを各薬局に置いています。どれほどの効果があるのかは、はっきりしていません。
(私は糖分の取りすぎになってしまうと思っているので、生の実そのものを食べていますが、毛がいっぱい生えていて、少々食べづらいです。あと実を乾燥させたものをハーブティーにしています。)

 利尿剤や下剤は効き目がありません。
 アルコールの摂取もよくありません。


 ここまでいろいろアドバイスしてきましたが、言いたいことがあります。

 一つは上記の事柄は、いつもSOS子ども村でビタペクト2を渡すときに口を繰り返して言っていることです。

 もう一つは、結局、普段から放射能に強い体を作っておきましょう。食育は大事! ということです。
 普段から規則正しく、バランスの取れた食生活をして、体の中を強くしておけば、被爆などそんなに恐ろしい物ではない、と思います。

 ふだんはいつも栄養の偏った食事ばかりしていながら、被爆の怖れが出た途端、あわてて昆布を食べたりしても遅いのです。
 大体、被爆する、しないに関わらず、健康的な食生活を送ったほうがいいと思いませんか?
ビタペクト2については後述

2011-03-18 放射能に汚染されたと思われる食品への対処方法 - ベラルーシの部屋ブログ
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/3cdc85a6684f73fac5dd8bbb3139a34c

 被爆した、とか放射能に汚染された、というと、どうも、日光のような光でピカーと照らされたイメージが強いと思います。特に原爆の被害を受けた日本人からすると、ピカーっとした光のイメージを誰しも持っているのではないでしょうか?
 だから、1回照らされてしまうともう終わりだ、みたいな考えに陥りがちです。


 しかし実際には放射能というのは、細かい粉のようなものだと思ったほうがいいです。
 そしてその粉の粒が光(放射能)を出している、というイメージに変えるほうがいいと思います。

 だから、例えばじゃがいも。放射能にさられてしまいました。と言っても、よく見れば、(実際には肉眼で見えないのですが。)じゃがいもの表面が均一に汚染されたわけではありません。
 じゃがいものくぼんだところにより多くの放射能性物質がたまっているのです。粉だから。

 なので、じゃがいもの場合、よく洗う。皮をむく。特にくぼんでいるところはえぐりとる。という段階を踏めば、放射能のほとんどを取り除くことができます。

 さらにこの放射能の粉は水に弱いのです。つまり、非常に水に溶けやすい性質を持っています。
 こういうことを踏まえて、他にも放射能に汚染されてしまったかもしれない、食品について、除染する方法をお教えします。


・野菜や果物。
 きれいな流水でよく洗う。温水のほうがよい。その後の調理に差支えがなければ、重曹を溶かした水がいいです。
 (重曹水で洗うと野菜によってはビタミンBが流れ出てしまうので、注意。)
 表面がぼこぼこしている葉物野菜はとくによく洗いましょう。
 皮ごと食べてしまいがちな果物も、皮をむいて食べましょう。
 皮をむくときは、くぼんだ部分、裂け目のある部分を意図的にとりのぞきましょう。
フォールアウトが続く以上は葉菜はできる限り表面を食べない。
そして生体濃縮分 土などから吸いあがった分は
水(温水の方が良い)で洗う、
水や温水の中へ長時間に漬け置く事で水溶性の高い放射性物質を水の中へ溶かし出す、
という手法で野菜の内部に有る放射性物質を少しでも減らしてから サラダを食べる、
という方法などが「チェルノブイリ:放射能と栄養」にはありました。


・肉や魚。
 きれいな流水でよく洗う。
 一度煮た後、水のほうは捨てる。
(できたら煮る前に一度、塩水や酢水にしばらくつけておくほうがさらに効果があります。)
 スープなどのため、煮汁を捨てたくない場合は、一度ボールの水に10分浸した後、その水は捨て、それから鍋などに入れて、スープにする。
 洗わずにいきなり、焼いたり揚げたりすると、周囲に放射能性物質危険があります。また他の食品にうつさないように注意しましょう。
 一度軽く煮てから、それを焼いたりするほうがいいです。そのときの煮た後の水は捨てましょう
 魚はワタの部分に放射能が内部被爆している場合があります。ワタやアラは必ず取り除いてください。
 骨の部分もできるだけ食べないように。魚の身の部分には意外と放射能は蓄積されていないので、神経質にならなくても大丈夫です。
 できるだけ、肉食魚は食べないように。食物連鎖の影響で、食肉魚(他の魚を食べる魚)ほど放射能がたくさんたまっています。
 淡水魚の場合、水底に棲む魚ほど、より汚染されているというデータがあります。どじょうやなまずなど。でも日本人の食卓に頻繁に上がるものでもないので、心配するほどのことではありませんね。
野菜もそうだけど「とにかく煮て 煮汁を捨てる」という方法が
少しでも食材内の放射能物質を抜き出す事になりそうです。
コレで完全に抜き出せる訳ではないけど 少しでも減らしていく事しか残されていない以上 するしかない。
肉に関しては 骨は特に食べないようにする、となれば豚骨などは となるのかな。
此処にも鶏卵が無い。その辺りが気になる。



・きのこ。
 きのこの放射能を含む値は非常に高いことで有名です。なぜなのかはもうお分かりでしょう。そう、水分をたくさん含み、ひだひだがたくさんついているからです。
 これもよく洗った後、30分煮てください。
 生のきのこより、乾燥させたきのこのほうが放射能を含んでいません。(水分がなくなっているから。)


・牛乳。
 これも放射能を含む値は非常に高いことで有名です。なぜなら、水分が多く、さらにカルシウムがストロンチウムと結合しやすい性質を持っているため。
 ただ、これも水分を減らせばいいのです。つまり、牛乳が汚染されていても、それから作られた乳製品で、水分が少ない物、バターやチーズには放射能性物質はほとんど残っていないことが分かっています。
 よーく温めた牛乳でも、湯気といっしょに放射能が出て行くので、減らすことができます。
 牛乳にかぎらず、カルシウム不足になり、骨の中がすかすかな人のほうが、問題です。その隙間に放射能がとてもよくたまるからです。
 なので、普段から牛乳などをよく飲み、カルシウムを体内に蓄えておくことが、一番よい方法です。
 しかし、今回のような事故が起きてからあわてて、牛乳を飲んでも意味がありません。
 かと言って、何も対策をしないよりは、水分が少ない乳製品をたくさん食べて、放射能が骨に入り込まないようにするほうがずっといいです。


 チェルノブイリ原発事故が起こったときは、上記のほかに、イチゴ類(ベリー類。水分が多い上に、皮が薄い。)ハーブ類(皮を剥いたりしないことが多い。)はちみつ、野生の動物の肉(いのししや鹿の肉など)、(なぜか)へーゼルナッツの放射能値が高くなりました。

 しかし、当時、これらがつくられていた地域での、栽培方法や収穫方法は、現代の日本とはまるでちがいます。
 いちいちベリーとかハーブとかビニールハウス栽培なんてしてなかったですよ。
 なので、チェルノブイリのときはこうだった、というこのデータがそっくり今の日本の食品に当てはまるわけではありません。

 神経質にならないほうがいいです。
 知恵をつかって、自分を放射能から守りましょう! パニックになったり、食べられる食品を捨てたり、風評被害に惑わされるなんて、馬鹿らしいと思いませんか?

牛乳に関しては 低脂肪乳より高脂肪乳がマシ 温める事で水分と乳清を出す 等が良さそうです。


2011-03-19  1キログラム当たり1510ベクレルですか・・ - ベラルーシの部屋ブログ
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/14b655aac61ef8371f5d7fcaaf835842
 福島県が通知を基に抽出検査を実施した結果、川俣町の酪農家が16〜18日に生産した原乳から、最高で規制値の5倍を超える1キログラム当たり1510ベクレルの放射性ヨウ素が検出された。同県は、同町内の全酪農家13軒に原乳の出荷と自家消費の自粛を要請した。 

 1キログラム当たり1510ベクレルですか・・・

チロ基金の活動報告でいつもご報告しているように、
未成年の場合、体重1キロあたり20ベクレル以上だと、ビタペクト2を飲ませる対象にしています。

 (ただし3歳以下は飲まないことになっています。たまにビタペクト2の影響で下痢を起こすことがあるので。ペクチンには整腸作用があるので、小さい子どもにはそれが効きすぎることがあるのです。)

 1キロの牛乳が何リットルになるのかはっきり分かりませんが、大体1リットルぐらいでしょう。
 この牛乳をごくごくと全部飲むと、単純計算では、すぐに体内の放射能値が1510ベクレルになり、それを体重で割って、20ベクレル以上になると未成年の場合、「危険」とされてしまいます。

 大人だったら、50ベクレルでも大丈夫です。(要するに成長期を過ぎていれば、放射能の影響は重大ではない、という判断をベラルーシ人はしています。)

 やはり、危険な数値になっている牛乳は飲まないほうが懸命です。
その後 日本の検査は 不思議な混合検査をしているので 検査数値が全くアテにならない。
ところがアメリカの牛乳ですら激しく被曝量が増大している。

http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-10865408349.html
牛乳から検知されたセシウム134(限界値の800%)、セシウム137(633%)、
ヨウ素131(600%)のレベルをすべて足して得られるものである。

http://theintelhub.com/2011/04/11/japan-nuclear-radiation-in-hawaii-milk-2033-above-federal-drinking-water-limits/ ) 検査は有機飼料飼育による牛乳のサンプルで行われたことに注目。
ヨウ素で暫定規制値の5倍強が出た場合 セシウムは同レベルかそれ以上が出ている可能性が高い という数字になっている以上
セシウムの暫定規制値は200Bq/kgで 仮に5倍で1000Bq/kgは有ると推察できる。

フォールアウトは今も激しく続く以上 特に 北日本と北海道で猛烈に進んでいる以上
牛乳の汚染は チェルノブイリどころの騒ぎでは済まない可能性が極めて高い。
多少の除染で何とかなる数字ではないと考えた方が良いかと。


http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/d37244404ed2d046dab6ce441fe2c069
放射能性物質を含んでいる水道水について - ベラルーシの部屋ブログ
水に関してですが、まず、何と言っても放射能性物質は水にとけやすいです。
 しかし、意外と重い物質です。(特にヨウ素は重い。)
 つまり、放射能性物質と水をぐるぐるかき混ぜて、ほうっておくと底のほうに放射能性物資が沈殿する、ということになります。理論的にはコップの上より、下のほうが放射能濃度が濃い、ことになります。
 しかし現実問題として、コップぐらいでは大きな差が出ません。
 ベラルーシの場合、池や湖の底には放射能がたまっています。コップの高さが池の深さと同じぐらいなら、その上のほうの水を飲んでも大丈夫でしょう。(^^;)

 「沸騰したら大丈夫。」にはなりません。砂糖水を温めると、水分が蒸発し、逆に砂糖の味が濃くなるでしょう。それと同じことが言えるので、かえって沸騰させないほうがいいです。
コレに関しては 日本にはRO逆浸透膜が有るので コレが最適だと思う。
ほぼ実地実験も済んでいるので 除染という観点ではコレが良いけど、
水の中のミネラル分まで抜いてしまうので その補給を考えながら、としなければならない。
だから 沸騰した牛乳が少しは除染できる というのが実証されているようなんだけど
なんか原理的に納得できないんだよね。



成長期の子どもに注意 - ベラルーシの部屋ブログ
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/e395769da83d6baaa859e7628b160941

ベラルーシの医師から教えてもらったアドバイスです。

 放射能の影響について、みんな子どものことを心配されています。当然ですね。
 この間は乳児に放射能が検出された水道水を飲ませないように、という指示がありましたし、甲状腺の異常がチェルノブイリ原発事故の後、子どもに多く見られた、など子どものほうが影響を受けやすいからです。

 これはなぜかと言うと、子どもは日々大きくなるために成長していますから、細胞分裂が活発に行われているおり、そこへ放射能が影響すると、細胞の異常が増える危険が出てくるからです。
 ・・・というようなことは私がいちいち言わなくても、皆さんよくご存知のはずです。

しかし、気になっているのは、
「子どもへの影響が心配だ。」「子どもを守れ!」
と言っている「子ども」の範囲です。

 皆さんは「子ども」と聞いて赤ちゃんや幼稚園児ぐらいの年齢の子どもだけを思い浮かべていませんか?
 実際には細胞分裂が活発な時期に放射能被爆を受けると、影響が出やすいのですから、成長期の子どもが特に注意しないといけません。
 つまりいわゆる思春期の子どもも、赤ちゃんと同じように被爆しないように注意しないといけないのです。

 成長期がいつなのかは個人差がありますが、中学生や高校生でも、被爆しないように気をつけてください。

 ベラルーシではチェルノブイリ原発事故が起きたとき、ちょうど中学生ぐらいだった女性が10年後ぐらいに結婚、出産したさいに、病気や障害のある子どもが生まれる数が増えました。

 ホルモンを分泌する生殖器が放射能の影響を受けるのは、良くないことだと医師は話していました。男性は出産はしませんが、体の外側に生殖器があり、より被爆しやすいので注意してください。

 同じ理由で、ものすごい勢いで細胞分裂(成長)している胎児は、全ての年齢の中で一番気をつけないといけない、というのはお分かりいただけたと思います。
 妊婦さんは気をつけてください。

あー やっぱり、
俺も危惧していた部分が書いてあるので 大変にありがたいです。
新陳代車の活発な若者もまた 比較的に危険だと言う事になると思うんだけど
その辺りの注意喚起が 日本では まさに微塵も有りません。



http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/8f05a2b234d6fe59ebbb3d40041da080
さて、ベルラド研究所は
「自分と子どもを放射能から守るには」という「親のための手引書」という副題のついた本を出版しました。
今回、日本人にも読むように、と20冊あげると申し出があったのですが、全部ロシア語の本・・・。

 日本人には読めないのでお断りし、1冊だけもらいました。ちなみに英語版もないそうです。

前にどこかのヨーロッパの国の研究者がベルラド研究所に来たとき、
「英語版はないのか?」
ときかれ、ありません、と答え、どうして英訳しないのか、ときかれたので
「チェルノブイリ以外にこんな情報が必要になるでしょうか?」
と逆質問したそうです。(執筆者談。)
「まさか日本語にしないといけないときが来るとは思わなかった。」
とも話していました。

この本の内容を日本語に翻訳してもよい、
と著者、そしてベルラド研究所に許可をいただきました。

しかし、のんびり日本語版を出版するのを待っていられないので、
部分訳になりますが、このブログ上で発表します。

放射能の体内被曝を心配されている日本人の方はどうかお読みください。
 


で 以下は引用をしません。だけど俺から こういう言い方をする事は殆ど無いのですが
今回に限っては できる限り このリンクの拡散をしてください。
コレを見ている皆々様 どうかどうか宜しくお願いします。


ベルラド研究所発行の本「自分と子どもを放射能から守るには」プロローグ編 - ベラルーシの部屋ブログ

本「自分と子どもを放射能から守るには」調理法編 1 植物系食品  - ベラルーシの部屋ブログ

本「自分と子どもを放射能から守るには」調理法編 2 きのこ類  - ベラルーシの部屋ブログ

本「自分と子どもを放射能から守るには」調理法編 3 肉類  - ベラルーシの部屋ブログ

本「自分と子どもを放射能から守るには」調理法編 4 乳製品  - ベラルーシの部屋ブログ

本「自分と子どもを放射能から守るには」農耕作編 1 土壌対策 - ベラルーシの部屋ブログ

本「自分と子どもを放射能から守るには」農耕作編 1 土壌対策 - ベラルーシの部屋ブログ

本「自分と子どもを放射能から守るには」農耕作編 2 放射能を「取り込みにくい」「取り込みやすい」農作物の種類 - ベラルーシの部屋ブログ

本「自分と子どもを放射能から守るには」基準値 - ベラルーシの部屋ブログ

パンフレット「自分と子どもを放射能から守るには」調理方法編 - ベラルーシの部屋ブログ

パンフレット「自分と子どもを放射能から守るには」食育編 - ベラルーシの部屋ブログ





http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/6fb0c6aec9bf456e883bc109f48048b3
カルシウムを摂りましょう - ベラルーシの部屋ブログ


ストロンチウムのことです。

原発事故が起き、放射能が漏れるとまずヨウ素が見つかり、
次にセシウム、その次はストロンチウムの順番で見つかる場合が多いです。

こうして考えるともうすぐストロンチウムの順番がやってきそうです。

ストロンチウムが体内に入ってしまうと、骨に蓄積されます。
一度骨にたまると排出するのはとても難しいです。

現代の科学では骨に蓄積したストロンチウムを分離して体外に排出させることは、
不可能だと思っておいたほうがいいです。
(鼻など軟骨部分にたまったストロンチウムは、排出されることもあります。)

こうならないように、今のうちにカルシウムを摂ってください。
カルシウム不足ですかすかになっている骨の隙間にストロンチウムがどんどん入ってきます。

まだ間に合う今、カルシウムを摂ってください!



「ピンスクの牛乳は1リットル100ベクレルを越えている。危ない危ない。」
といったことを書いたばかりで、こういう日本発のニュースを見るとがっくりきます。

しかもそのピンスクに住んでいる家族の中に2人も身体障害者の子どもが生まれているのです。
どちらも骨の異常があります。

しかし、皆さん「危ないから。」と牛乳を飲むのをやめると、
カルシウム不足になり、そのぶんストロンチウムが体内に入りやすくなります。

このブログでも公開していますが、水分の少ない乳製品には放射能が少ないのですから、
風評に惑わされることなく、今のうちに乳製品を摂りましょう!

 安全な小魚を食べましょう! 
「小魚が全部危ない。」
という考え方は間違いです。
「牛乳が全部危ない。」
というのも間違いです。
もちろん
「だから牛乳は飲むのをやめておこう。」
とするのはかえって、ストロンチウムが入ってくることになり、放射能対策になりません。

 どうしても気になる、という人はサプリメントのカルシウム剤を飲んでください。
 早めにしかし一気に大量摂取せず、日々の食事にカルシウム分を増やしてください。

 今からストロンチウム対策をすることを強くお勧めします。
 特に骨が伸びる成長期のお子さんにお願いします。






http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/472a01d2d35d7df111bd5b57bb6cefec
ビタペクトに関するご質問  その1 - ベラルーシの部屋ブログ
 基本的にはビタペクト2は放射能性物質の中でもセシウムとストロンチウムの体外排出作用を目的に開発されました。
 さらにペクチンは放射能性物質以外の物も排出する作用があります。これについては、次の質問2に対する回答をご覧ください。

 ペクチンには放射能性物質以外のものまで体外に排出してしまう作用があります。順番にお答えします。
各種ビタミン、ミネラル類。これは体に必要なものです。それ補うため、ビタペクト2には、各種ビタミン類とミネラル類が添加されています。それで「ビタペクト」つまりビタミンとペクチンという名称なのです。
 ちなみにウクライナではよく似たペクチン剤「ヤブロペクト」が売られています。しかし、これにはビタミン類が添加されていないので、別にビタミン剤やミネラル剤を購入して併用するほうが好ましいと言えます。
 その点「ビタペクト2」にはペクチンのほか、すでに各種ビタミン類とミネラル類が配合されているので、基本的には別途ビタミン剤など買わなくていい、という利点があります。
 ただ、ビタペクト2にはその前身である「ビタペクト1」なる商品が最初に開発されました。それには各種ビタミン・ミネラルのほか、カルシウムが添加されていました。しかし、そうするとコストがかかり、とても高価な製品になってしまい、ベラルーシ人には一般的な値段では販売できないことが分かり、はカルシウムだけを除いたビタペクト2が作られました。
 つまり、ビタペクト2を飲んでいるときにはカルシウムも排出されてしまう可能性があります。それを補うために、ビタペクト2を飲みながら、カルシウムを意図的に補足するのが、実はベストなのです。

薬とビタペクト2を同時に併用することはお勧めできません。

ビタペクト2には体内にたまった重金属を排出する作用があります。そのため重金属が原因のアレルギーを起こしている場合、ビタペクト2を飲むことによって、アレルギーが軽減されることがあります。
 
 またペクチンには整腸作用があるので、便秘に大変よく効きます。かなり頑固な便秘も、次の日には解消されます。そのためベラルーシでは放射能より、便秘に悩んでビタペクト2を買って飲む人もいるぐらいです。
 宿便などもきれいに出ます。またダイエット効果があります。
 私の場合は、肌がすべすべになりました。たぶん体の中にたまっていた毒素のようなものが排出されたのだと思います。 

ベラルーシではチェルノブイリ原発事故発生後、1型糖尿病の子どもが増えました。糖尿病、と言うと、成人病のイメージがありますが、これは子どもに多く発症する1型糖尿病で、生まれたときにすでに糖尿病だった、という子どもも生まれています。
 そこで、ビタペクト2には糖尿病患者でも安心して飲めるように砂糖は添加せず、しかし子どもでも飲みやすい味になるよう、サッカリンを加えています。
 サッカリンについては、以下のウイキペディアからの記事の抜粋をお読みください。

「1960年代に行われた動物実験で雄ラットに膀胱癌の発生が見られたため(雌では見られず)、サッカリンには弱い発癌性があると考えられ、一度は使用禁止になった。しかしその後サルも含めて様々な動物で試験が行われ、他の動物では発癌性は示されなかった。上記の雄ラットの実験は、膀胱結石を作り易い条件下であり、膀胱結石による物理的な刺激などが原因であることが判明したことにより[要出典]、後に見直しを受け、現在では発癌性物質リストから削除されている。また、コーエンらにより[4]霊長類である猿に対して24年間サッカリンを投与し続けた試験の結果が発表された。この実験においてサッカリンが原因と見られる異常は発見されなかった。
 現在、アメリカ合衆国や中華人民共和国などにおいては大量に使用されているが、日本においては安全性維持のため、食品衛生法により各食品への使用量が制限されており、外装にその旨と使用量が記載されている。」

 ベラルーシではサッカリンの摂取は規制されておりません。サッカリンを含むビタペクト2を1人分の量(約1か月分)飲んだとしても、それにより発がん性が高まるとは考えにくいです。それより、放射能によりがんを発症する恐れのほうが私には大きいかと思われます。

ちなみに、ビタペクト2にはサッカリンが使われていましたが、ビタペクトTには人口甘味料のアスパルテームが使われています。
 ベルラド研究所は現在はサッカリンが入っていたビタペクト2の製造を終えており、ビタペクトTのみの製造・販売を行っています。



ビタペクトに関するご質問  その2
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/ebfbe09b23e9becd408289531bd3a5d1
放射能測定器にはいろいろな種類があります。それぞれの目的に合わせた測定器を使わないといけません。たとえば空気中の放射能を測定するタイプのものでは、人間の体内の放射能を測定することはできません。
また放射能の種類により測定器のタイプも変わりますが、一つでいくつかの種類の放射能を調べるタイプのものも開発されてます。
 基本的には体から出ている放射線をセンサーがキャッチし、放射能の強さに応じた蛍光を放つようにします。正しく測定できるように、光電子増倍管を通し、信号化します。それを数値に変えると、体内放射能値を算出することができます。

 ベルラド研究所ではビタペクト2を飲む前の子どもの体内放射能を測定していますが、(その測定料金はSOS子ども村が出しており、ビタペクト代はチロ基金が出している、という協力関係にあります。)肘掛け椅子に座るだけで、3分で測定、算出もしてくれて、さらに結果をその場でプリントしてくれます。
 とても早いし、痛くもかゆくもありません。

 ベラルド研究所では人間の内部被爆のうち、セシウム137を体重1キロあたりでどれぐらいのベクレルになるのか測定してくれます。(また食品も希望すれば、食品用の測定器で測定してくれます。)
 1キロあたり子どもだと20ベクレル以下が安全で、大人だと50ベクレル以下が安全、という基準になっています。
 そこで、20ベクレル以上のセシウムが測定された場合、その子どもにチロ基金からビタペクト2を渡しています。(ただし年齢は3歳以上。)
 
 ここで注意しないといけないのは、体重1キロあたり、という表現です。つまり
「あなたの体の中にはセシウムがありますよ。平均すれば体重1キロあたり、20ベクレルです。」ということになります。
 しかし、こういう表現だと放射能が、体全体に満遍なく20ベクレルずつ行き渡っているような錯覚を起こします。でも実際には、体の中には放射能がたまりやすい臓器とそうでない臓器があって、実際にはそこに集中して放射能がたまっています。
 検査をして「あなたは20ベクレルです。」と言われても、体の中に1ベクレルのところもあるし、20ベクレル以上のところもある、ということです。

5.ベラルーシで現在問題になっている放射性物質は何でしょうか。
半減期を考えると、ヨウ素はなくなり、セシウム、プルトニウム等がのこっていると考えたのですが、まだ甲状腺に問題のある子供たちがいる、ということはヨウ素もなくなっていないのでしょうか。

 ベラルーシにはヨウ素はなくなっています。もともとベラルーシではヨウ素を多く含む海産物がほとんど食べられておらず、慢性的ヨウ素不足の状態が続いており、甲状腺の異常は風土病になっています。
 しかし冷蔵庫の普及により、現在ではベラルーシの一般家庭でも、普通に海の魚や海草などが食卓に上るようになりました。ベラルーシ人の意識も高まり、積極的に海産物を食べるように努めている人も増えてきました。
 しかし、全体で見ると、まだまだ不足しているようです。海産物をわざわざ買わなくても強制的に摂取できるように、ヨウ素を混ぜてある塩が売られており、推奨されています。
 
 今でもベラルーシに残っている放射能性物質はセシウムとストロンチウムです。
 カリウムが不足するとセシウムがその分体内に蓄積されてしまうので、カリウムをたくさん摂ることをベルラド研究所は勧めています。
 ベルラド研究所ではストロンチウムの測定は基本的にはしておらず、主にセシウムの測定をしています。
 ストロンチウムの場合はカルシウムが不足すると、体内に(特に骨の中に)蓄積されてしまいます。

 結論から言えば、半減期8日を過ぎれば、ヨウ素はなくなるので、それを過ぎてから安定ヨウ素剤を飲んでも意味がありません。
 特に普段から海の魚や海草を常食している日本人はヨウ素や甲状腺に関しては心配しすぎないほうがいいです。
 最も普段は海産物を全く食べていなかった人が、放射能対策としてある日突然あわてて若布の味噌汁を飲んでも、あまり効果はないと思います。

 ベラルーシで現在心配しないといけないのはセシウムとストロンチウムです。
 しかしこれも普段からカリウムとカルシウムを摂っておくことが対策につながります。つまりちゃんとした食生活をすればいいのです。
 気になる場合はカリウムを多く含む食品、バナナなどを多めに食べましょう。
 ベルラド研究所の職員さんたちはみんな、1日に片方の手のひらに山盛りにしたレーズンを食べているそうですよ。


6.今、家族でりんごを食べています。 ぺクチンサプリメントでも同様の効果が得られると思われますか。

りんごを食べないよりは食べるほうがいいと思います。
ただ、かなりたくさん食べないと必要量のペクチンを摂取できません。ベルラド研究所では高めの内部被爆をした場合、1日に1人4キロのりんごを1ヶ月食べ続ければ、それが含むペクチンによって放射能が体外に排出される、と言っています。
 しかし実際に、このような食生活を実践できる人はいないと思います。ビタペクト2は1タブレットで相当量のペクチンを摂ることができます。

 ベルラド研究所のパンフレットでは大人は1日3タブレット、子ども(3歳以上)は2タブレットを飲むことを推奨していますが、SOS子ども村の子どもたちは念のため、1日1タブレットずつ飲むことにしています。
 それは特に年齢が小さい子どもの場合、下痢を起こしたりすることがあるからです。
 SOS子ども村へは保養滞在のために来ているわけですから、そこで下痢など起こすと、何のためにわざわざやって来たのか分からなくなります。(病気になりに保養所へ来たことになってしまいます。)
 そこで時間をかけて、少しずつ飲むようにしています。

 つまり、小さい子どもがペクチン剤を一度に大量摂取するのはやめておいたほうがいい、ということです。
 ビタペクト2でなくても、他のペクチン剤を飲んでも効果はあると思います。
ただ、小さいお子さん(3歳以下)の場合、摂取量に気をつけることと、先ほども述べましたように、各種ビタミン・ミネラル剤と併用することが望ましいです。

 また市販されているサプリメントは商品によって、1錠に含まれるペクチンの量が、さまざまに異なりますので注意してください。
 ちなみにビタペクトTは1タブレットで、961ミリグラムのペクチンを摂取することができます。

ここで他の方からビタペクトの副作用についてご質問がありました。
 深刻な副作用はいっさい報告されていません。
 ただペクチンに整腸作用があるので、便の回数が1日に4、5回に増える人がいます。ただし下痢ではなく、普通の便が何回かに渡って出ます。それからガス(おなら)の回数が増える人もいます。
 副作用というほどではありませんが、確かに1日中外出しているときなどは、少々困りますね。

 3歳未満の子どもにあげないほうがいいのは、胃袋が小さいところへ1タブレット、つまり大量のペクチンがどかっと入ってしまうと、消化不良で腹痛(胃痛)を感じたり、下痢を起こすことがたまにあるので、念ためあげないことになっている、ということなのです。
 今までビタペクトをベラルーシ人にあげてきて、2歳なのにお母さんが心配のあまり、どうしてもほしいと頼むので、何が起きても自己責任ですよ、という了承のもと、あげたことが何度もあります。
 その後の追跡調査では、「下痢はなかった。」「小さい子どものほうが喜んで飲んでいた。」という報告ばかりなので、実際には下痢を起こす頻度はとても低いようです。
 
 それから、ごくまれに右わき腹痛を訴える子どもがいるそうですが、これはペクチンんぼ整腸作用が胆嚢にまでおよび、胆嚢が縮まったり広がったりすることがあり、それを痛みとして感じる場合が子どもはあるということです。
 胆嚢が伸び縮みすること自体は病気ではありません。


「ビタペクト2」無料支給運動 ビタペクト2について
http://belapakoi.s1.xrea.com/chiro/katudou/bitapekt/index.html
「ビタペクト2」はりんごから抽出したペクチンに7種類のビタミンを混ぜた粉末状の健康食品です。水に混ぜるだけでジュースになり、それを1日ティースプーン2、3杯分飲むだけで、体内の放射能が体外に排出されます。

▼ペクチンが放射能を排出するしくみ

ペクチンが体内に入ると、まず胃の中で胃液に混ざっている放射能性物質を取り込みます。
そしてそのまま便といっしょに体外に排出されます。

しかし放射能汚染地域で暮らしていて、毎日放射能に汚染された食品ばかり食べている人にとっては、

少々のペクチンを摂取しても、体内の放射能量が多すぎるため、
最低1日3キロ分のりんごを食べなくては、必要量のペクチンを摂取することができません。

りんご以外のペクチンを多く含む食品を摂ってもいいのですが、
それでも1日にそんな多くのペクチンを摂るのは難しいことです。

「ビタペクト2」ティースプーン1杯で、
りんご1キロを食べたのと同じだけの量のペクチンを摂取することができます。

このような「ビタペクト2」の働きにより、
体内に蓄積された放射能は体外に排出され、体内に入ってくる放射能を減らすことができます。

▼ビタペクト2の原料
「ビタペクト2」はジュース工場で絞った後残ったりんごの絞りかすを原料にしています。
それはりんごの中に含まれるペクチンの95%が絞りかすのほうに残るからです。

(文:辰巳雅子)


ビタペクト2について 外観
http://belapakoi.s1.xrea.com/chiro/katudou/bitapekt/gaikan.html

ビタペクト2の栄養成分及びその含有量
http://belapakoi.s1.xrea.com/chiro/katudou/bitapekt/seibun.html
1回分(ティースプーン1杯分・5g)に含まれるビタペクト2の栄養成分とその含有量です。

ペクチン 4353mg  
ビタミンB12 0.6μg
ビタミンB2 0.2mg
ビタミンB6  0.7mg
葉酸 40μg  
ビタミンC 20mg  
ビタミンE 3mg  
サッカリン 20mg  
乳糖 150mg  
カリウム(K) 125mg  
セレン(Se) 0.015mg
ベータ・カロチン 1mg  
亜鉛(Zn) 3mg  

エネルギー 100グラムにつき 395kcal


この栄養成分の補助食品なら 日本でも速攻で作れそうな気もするんだけどね。



http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/0c38e63f3b755be3e0b0ee4f18a4b669
チロ基金の活動「ビタペクト2&『放射能と栄養』無料配布・SOS子ども村 第115回」 - ベラルーシの部屋ブログ

http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/049e25a2fd80190408c75caef8ccf36e
チロ基金の活動「ビタペクト2&『放射能と栄養』無料配布・SOS子ども村 第116回」 - ベラルーシの部屋ブログ



サマータイムについて - ベラルーシの部屋ブログ
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/6ddc1727eb9b1d322feb38244487e96d
隣国ロシアではサマータイム制を廃止し、秋になってももう冬時間には戻りません。

ベラルーシでもサマータイムを廃止するのかどうかは、まだはっきりしていませんが、
ロシアに追随することがほう多いし、それにそのほうが何かと便利なことが多いので、
ベラルーシもこのまま永遠のサマータイムになってしまうのかもしれません。

日本では節電の効果が期待される、ということで、サマータイムを導入しようかどうか、という話になっているようですね。

 でも、私から言わせれば、面倒くさいですよー。いちいち時計の針を1時間進めたり、戻したり。
 出勤時間を間違える人も出てくるわ、かえって混乱しそうですね。
 それに、薬をきちんと時間を計って飲まないといけない人にとっては、迷惑な制度です。

節電のために国中がサマータイム制度を導入するのではなく、
ただ、各企業が自主的に出勤する時刻と退社する時刻を1時間早めれば、同じ効果が得られると思うのですが?

そして残業をやめてしまうようにしないと意味がないですね。
日本のサマータイム導入は
単に家畜や奴隷にすぎない者達へ労働時間を増やしても賃金は渡さない としたい連中の邪な考えを
鬼畜なマスコミ新聞テレビ大手メディアが情報工作で喧伝しているだけなので
ロクなモノではない。狂ってる としか言いようが無い。

http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=5104779&c=top
大手企業 サマータイム本格化

http://mainichi.jp/select/opinion/jidainokaze/news/20110417ddm012070163000c.html
サマータイム制は論外=東京大教授・坂村健
はこれら「この国難にあたり、やれる方策は何でも」という中に、サマータイム制導入のような愚策も混入していることだ。

 一律時計を進めるようなサマータイム制は多くの人も指摘しているようにピークを崩さずそのままズラすだけ。そもそも「電力需要のピークを生むのは真昼の空調」という現代では、太陽の出ている時間に社会活動量を増やすことが本質的目的のサマータイムは省エネどころか増エネ要因になる。なにより時計をいじるというのは意図的に「コンピューター2000年問題」を引き起こすようなもの。当時「コンピューターが狂って原子炉が大爆発」などとあおっていた「識者」がいたことを思えば、いまの状況でサマータイムを言い出すのは悪い冗談としか思えない。

 しかもサマータイムは特にそうだが、なぜか他のことでは信頼できる人が変にハマっていたりする。欧米留学時の夏の日へのノスタルジーなのか、一回言い出して引けなくなったのか−−事ほど左様に人間である以上完璧な個人はありえない。だからこそ、衆知を集めるというのが民主主義の基本コンセプトとなった。

 できるだけ多くの人が、他人任せにせず自分の頭で科学的理解のもとに判断すること−−民主主義国家の一員としてその義務が今こそ日本国民に求められているのである。

という訳で情報工作をし続ける連中とは どういう連中なのか?
誠天調書 2011年04月29日: 福島原発から放出されたプルトニウム・ウラン・ストロンチウムによる屠殺の隠蔽を謀る側の詭弁
というのを露見させるだけの話なんだけどなぁw



http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/af8ea465d1a675c97544feecc663b9cf
液体ゼオライト(沸石)について - ベラルーシの部屋ブログ
については 俺も速攻で まぁ 上記のような連中の詐欺を指摘しているので
誠天調書 2011年04月10日
狂信的神権宗教国家ニホンは その狂信的な一神教徒の神権政治の下で猛然と詐欺行為が続くので
こんな事は まさに日常茶飯事。
死屍累々の鉄火場で 底根で買い取られては美味しい所が抜かれてしまい 残骸が豚小屋へ捨てられて
豚小屋では 毒まみれの残骸を巡って豚同士が相食む殺し合いとなる地獄絵図が繰り広げられる。

と だから俺は書くんだけどね。






posted by 誠 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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