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2011年05月16日

stuxnetとSCADAには全く触れない不思議な者達w

http://mkt5126.seesaa.net/article/153598799.html
351 名前:('A`) 本日のレス 投稿日:2005/07/31(日) 16:44:11 0
「いい加減、目を覚ましなさい。

 日本という国は、
 そういう特権階級の人たちが、楽しく、幸せに暮らせるように、
 あなたたち凡人が、安い給料で働き、
 高い税金を払うことで成り立っているんです。

 そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでいるか知ってる?

 今のまま ずーっとおろかでいてくれればいいの。
 世の中のしくみや、不公平なんかに気づかず、
 テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、
 会社に入ったら、上司の言うことを大人しく聞いて、
 戦争が始まったら、真っ先に危険な所に行って戦ってくればいいの。」




マスコミ新聞テレビ大手メディアが 大本営発表で一斉に報じ始めましたが 不思議な報じ方しかしませんw

先に書いておきますね。
発電と送電を切り離したら という話が一斉に駆け巡っているのに
スマートグリッド - Google 検索 という言葉がテレビから大きく喧伝されませんw

 ↓
スマートグリッド SCADA - Google 検索
スマートグリッド 不安定でも 電力供給 効率的に利用が可能 風力‎ - Google 検索

不思議だなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




では 本編へ





2011年05月15日 http://ysm1004.seesaa.net/article/201120017.html
福島第1原発1号機、津波前に重要設備損傷か?? (共同通信)
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/212.html

1号機では、津波による電源喪失によって冷却ができなくなり、原子炉圧力容器から高濃度の放射性物質を含む蒸気が漏れた
とされていたが、
原子炉内の圧力が高まって配管などが破損したと仮定するには、
あまりに短時間で建屋内に充満したことになる。

東電関係者は
「地震の揺れで圧力容器や配管に損傷があったかもしれない」
と、津波より前に重要設備が被害を受けていた可能性を認めた。

2か月後に ようやくですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウチを見ている人達にしてみれば 何を今更 でしか無いのですがね。
しかも不自然な中身も もう分かりますよねwwwwwwwwwwwww



第1原発の事故で東電と経済産業省原子力安全・保安院は
これまで、原子炉は揺れに耐えたが、想定外の大きさの津波に襲われたことで電源が失われ、爆発事故に至った
との見方を示していた。

地震による重要設備への被害がなかったことを前提に、
第1原発の事故後、各地の原発では予備電源確保や防波堤設置など津波対策を強化する動きが広がっているが、
原発の耐震指針についても再検討を迫られそうだ。

で 浜岡に堤防を作る?w その間だけ停止する? 何の御冗談をですか?w



関係者によると、
3月11日夜、1号機の状態を確認するため作業員が原子炉建屋に入ったところ、
線量計のアラームが数秒で鳴った。
建屋内には高線量の蒸気が充満していたとみられ、作業員は退避。
線量計の数値から放射線量は毎時300ミリシーベルト程度だったと推定される。

この時点ではまだ、格納容器の弁を開けて内部圧力を下げる「ベント」措置は取られていなかった。

1号機の炉内では11日夜から水位が低下、
東電は大量注水を続けたが水位は回復せず、
燃料が露出してメルトダウン(全炉心溶融)につながった
とみられる。

さらに炉心溶融により、
燃料を覆う被覆管のジルコニウムという金属が水蒸気と化学反応して水素が発生、
3月12日午後3時36分の原子炉建屋爆発の原因となった。

この部分には まだ話に齟齬がある、
共同通信は 事実の中に嘘デマ扇動を混ぜる を息を吐くように常に行うからね。

つまり
放射能漏れが直後に起きた事 と 原子炉建屋爆発 との因果関係は
此処の説明では直接に証明されない
 よね。
冷却系の水位が下がったのは 地震が起きてから数時間後の夜になってから なんだよね。

其の数時間は何が原因なの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww




誠天調書: 2011年04月16日 福島原発のSCADAへ、USBメモリで「stuxnet(の亜種)」を放り込む簡単なお仕事


(水位計の注目点)
グラフより地震発生時から5時間までは水位は一定であった。
したがって この時点では炉内は水によって冷却状態であった
と考えられる。

ところが5時間が過ぎると徐々に水位が低下している。
これは燃料棒からの熱によって水が熱せられて徐々に蒸気となって漏れていることを示している。
(燃料棒は制御棒が入っていてもそれ自体が熱を帯びるため、
 使い終わった燃料棒でも水中で冷却しておかなければならない)

燃料棒内部の崩壊熱で原子炉内部の水が熱せられて、水蒸気となって漏れたため水位が下がり、
やがて燃料棒が露出して水素爆発にいたったものと推測される。

露出した燃料棒は100秒足らずで約800度(779度)にまで上昇し、
この温度での水素発生量はジルコニウムの特性グラフから推測できるのである。
水素発生量はTNT火薬で100kg相当である。


もし原子炉格納容器自体が破損しているならば、
水位は地震直後に変化しているはずであるが、その兆候はなく、

むしろ緊急ディーゼル発電機が
なぜか5時間で止まってしまったことが すべての元凶と言える。


もしこのディーゼル発電機が数日稼働していさえすれば、
たんなる蒸気漏れ事故で済んだはずなのである。


誠天調書 2011年04月22日: 「stuxnet(の亜種)」によってSCADAが汚染され、運用補助共用施設に有ると思われる非常用ディーゼル発電機を最終的に破壊したとしたら?

非常用ディーゼル発電機は自動起動していた - Onto JavaFX
非常用ディーゼル発電機は二つあって その一つは

というマヌケな位置に合って津波でやられたんだけど
そもそも海から山側へ高くなる傾斜がある福島原発第一発電所なので
津波は原子炉建屋のトコでは 既に1〜2m程度の浸水しか無かった。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-408.html
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-419.html
http://www.youtube.com/watch?v=DmVnta7LMhg
http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/l/kaleido11/20110401-2.jpg
http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/l/kaleido11/20110330-7.jpg
ただ 其れによって ちょっとは損傷 放射能漏れは起きたんだろうね、ある意味では仕方が無い。


けれども もう一つの非常用ディーゼル発電機は「運用補助共用施設」に有る。
タービンより山側に有る其処は 津波の被害も殆ど無かった可能性が高い。


http://www.tiikinokai.jp/meeting/PDF/41data_10.pdf
タービン建屋 ※1
運用補助共用施設 ※1
ディーゼル発電機建屋 ※1

※1 非常用ディーゼル発電機を収納するもの
http://www.meti.go.jp/press/2011/04/20110404001/20110404001-4.pdf
110422-01.jpg
だからこそ 地震と津波の後も 数時間は冷却が可能だった と考えるのが自然な話となる、
と書いてきたんだけどね。

俺的にはね

http://ameblo.jp/59rg7a/entry-10877154360.html
399 :@(東京都):2011/04/30(土) 18:09:33.47 ID:WDdVI1kA0
東電擁護工作員にとっては非常用電源が津波でやられたことが最後の砦になってるが、
細野補佐官の民主勉強会によると、
じつは津波後も非常用電源が一つ生きていたが東電が下手打ってダメにしたらしい
どこをどう捻っても東電の免責は無理

事故原因@
送電用の鉄塔が地震で倒れて外部電源が死んだ←人災

事故原因A
福島第二と違って第一は非常用電源をタービン建屋に置いていたので津波でダメになった←人災

事故原因B
非常用電源車があったが、規格が合わなくて使えず←人災
コレがオカシイ なら 如何して一号機の水温が保てていたのか? の説明がつかない。
運用共用補助施設の非常用ディ-ゼルで4つ原子炉の冷却系を動かし続けた と思われる。
まさに綱渡りだが とりあえずは成功してた。


事故原因C
細野補佐官によると、東電発表は捏造で、
じつは事故後も非常用電源が一つ生きていたが、東電が下手打ってダメにした←人災
冷却が続けられた となれば 当然に次はシステムの回復をさせて 全体の被害の把握
という という順番になる。
http://mkt5126.seesaa.net/article/195871787.html
誠天調書 2011年04月17日 : 福島原発のSCADAへ、「stuxnet(の亜種)」が放り込まれた直後を妄想してみる
地震と津波 と 送電鉄塔が叩き落されるテロ によって 主電源が喪失、
その停電と混乱時に
1号基を制御するSCADA端末へのウイルスを入れる作業、USBメモリーを指すだけの簡単なお仕事。

非常用電源による冷却作動は まず主システムSCADAの回復の云々とは別に切り離された所で
真っ先に最優先で行われる可能性が高い、そらそうだ。
現場の作業員の奮闘が目に浮かぶようだ。
大型ウェルダーのようなディーゼルエンジンは
仮に 万が一に原子炉への配線や配管が壊れたとしても
むしろ容易に回復しやすいとすら思う。

順番的に
まず原子炉への水冷の冷却装置を動かし続けさせる事こそ最優先になるだろう事は
間違いなく訓練されていただろう。

手動で電源を送り込み水冷の冷却装置を動かさせる という形になるだろう。

で 地震と津波の直後は 冷却が維持されていた可能性が高い。
その後 非常用電源などでSCADAシステムを回復させて 被害の確認に入る、こういう順番となろう。
で そのSCADAとは何か? stuxnetとは何か? の説明は
http://mkt5126.seesaa.net/article/193532204.html 2011年04月01日
電源系と冷却系のコンピュータの日本版福島原発用Stuxnetが
工作員の手でインストールされていたのではないか、
と思うようになった。

すなわち、
冷却モーターの停止、全電源の停止を行うデバイスを破壊する
原発用ウイルスStuxnetが使用されたのかもしれない。

というのは、広瀬隆の「原子炉時限爆弾」p69に
2010年6月17日の福島第1原発2号機の電源喪失事故
について書かれている。

このときも、新聞テレビは、このとんでもない破局的な事故を隠蔽した。
これが福島原発用ウイルスStuxnetの試運転であり、
地震とセットにして予備実験されていたと考えるのである。


このモサド謹製のウイルスは、
私が以前からいうMalware S.Isoda Virus に似たところがある。

ルートキットを装備し、MBRマスターブートレコーダーに感染し、
再起動時にルート化を行い、RPCリモートプロシージャコールを使用し、
System Volume Information の中に潜り込んでいくウイルスだ。

このことでUSBメモリーのSystem Volume Informationに侵入していくのだ。

おそらく、いま政府の機密情報のコンピュータの多くも汚染しているはずだし、
多くのひとのパソコンに入っていると思う。

基本的には、ウイルス対策ソフトで検知できない。

インターネット隔離されたパソコンをねらうのである。
Windows 版、 Mac版共にある。

私には、サイバーポリスがなぜ、
この危険なウイルスを野放しにして放置しているか、わからなかったが、
モサドの福島原発破壊ミッションを援助していたのかもしれない、
と思うようになった。

Stuxnet ワームとStuxnetウイルス - あのに 2011/03/30 (Wed) 07:58:33
外国ではStuxnet  Worm になっているようで、さてはてメモ帳でもそうなってますが、
おそらくUSBメモリーのSystem Volume Informationに感染して侵入していくものだと思いますので、
これはウイルスです。

ワームのように仕込まれねば侵入しないものと違い、インターネット隔離したパソコンにもやすやす侵入します。
以前問題になったUSBメモリーに感染するウイルスと、同じ種類です。

ルートキットを装備しているので、検知はきわめてむずかしく、多くのパソコンの中で眠っています。
私が見た範囲のすべて100%のWinパソコンにこの種類が入っていました。
人のパソコンなので知らせるしかないですが、皆 えっ しかたないや というだけです。
ドイツのシーメンス社製のSCADAにのみ反応するイスラエルのモサド製ウィルスなのですが
伝染性は最強に近いので 間違いなく今も皆さんのPCの中に有りますね。
通常 今の所は 何も悪さはしませんので 放置されてきましたが。
もっとも不思議にMSのアップデートで 突然に無力化されたりするかもしれませんがねw

M9.1の地震と津波の別名:気象「ブラックオペレーション」で日本を襲った一ヶ月前に、
日本の4機の原子炉(1機がメルトダウンに直面)のコンピュータシステムに
NSAのコンピュータ・ウイルス「Stuxnet」が侵入していたと現在報告できます。

注:Stuxnetは、
イランでの核開発計画を不安定にするために開発された
アメリカ・イスラエル共同開発のNSAコンピュータ・ウイルスです。

それは、直接原子炉の冷却ロッドのみを攻撃します。

したがって、このコンピュータ・ウイルス「Stuxnet」は
効果的に日本の原子炉の二重安全防護システムを無力化しており、
M9.1の地震と同じタイミングで行われました。

我々は、日本に打撃を与えたM9.1の地震と津波が、
最終的な金融メルトダウンで世界経済を崩壊させる前に、
世界の住民の少なくとも25%が脱落しなければならないと決めた、
コントロール不能のNew World Order(NWO)エリートが
日本に対して開始した気象テロ攻撃であったと明かすこともできます

今週、連邦準備制度理事会会長バーナード・バーナンキが、
QE2プログラム別名:米国財務省長期証券の購入を6月30日に終了すると発表したことは、
偶然の一致でありません。(この災害のタイミングで)

日本への強烈な地震が、
日本中央銀行に莫大な日本円を原則的(日本中央銀行はちょうど15兆円を印刷しました)に
夜通し印刷させるための道を開きました。
この円が、連邦準備制度理事会の助けを借りて、
外国為替取引を通して洗浄され米ドルに変わります。

この通貨偽装別名:ポンジースキームは
次に、米国の連邦準備銀行と日本の中央銀行が共同して、
依然として世界の銀行システムを汚染し続けている有毒資産
別名:デリバティブを転がし続けるために使われるでしょう。

参照:皆さんが、あなたが理解できるように分かりやすく言うと、
連邦準備制度理事会にはQE3が必要ないということです。

日本の地震が、別名:陰謀の連邦準備制度理事会プログラム:QE3、QE4、QE5、QE6、QE7であり、
つまりは日本を巨大なATMカードに変えたということです。
結局は金目当てのグループです。
菅がドアホウすぎる というのは 向こうの連中も想定以上だったようだけどねw 話を戻そうw
誠天調書 2011年04月11日: 福島原発はStuxnetウイルスのテロ攻撃によって破壊された 軍事政権下でもマトモな選挙が行われる とか考える人は幸せだよね。
軍事クーデターは その最初の目的を果たした。次に起きるは 間違いなく粛清の嵐だ。


誠天調書 2011年04月16日: 福島原発のSCADAへ、USBメモリで「stuxnet(の亜種)」を放り込む簡単なお仕事
サイバー戦争は始まっている スタックスネットの衝撃 2011年2月14日

サイバー戦争は始まっている スタックスネットの衝撃〈3〉 2011年2月21日 | nonfiction J

独・シーメンスが原発ビジネス見直し 露との合弁解消か : 2011年4月9日 | nonfiction J

2007/09/20 20:03 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070920/139460/
日立プラントテクノロジーが圧縮機事業に資源集中

設備の稼働効率を上げるため,自社開発の設備稼働監視システム(SCADAシステム)を導入した。

部品加工工程で稼働する機械を同システムで一元管理し,稼働状況を記録。

このデータを基に日々,PDCA(計画,実施,原因究明,対策)サイクルを回して稼働率向上を図っている。
同社によると,システムの導入後に稼働率が1.8倍に上がった設備もあるという。

 ↓
http://wwwf2.mitsubishielectric.co.jp/melfansweb/document/catalog/platform/ezsocket/ezsocket_catalog.pdf

SCADAとは何か?
http://mkt5126.seesaa.net/article/196206105.html
工業プロセスにおける冷却水の流量を制御する
そのシステムの事である

工業プロセスにおける冷却水の流量を制御する場合、
SCADAシステムはオペレータが流量の設定値を変更できるようにしたり、
警報発生条件(不正な流量や高温)を変更できるようにしたり、
現在の状態をオペレータに対して表示し記録する。

フィードバック制御ループはRTUやPLCでほぼ完結しており、
SCADAシステムは それらループの状態を監視する

データ収集はRTUやPLCのレベルで行われ、必要に応じてSCADAに送られる。

SCADAでは、収集されたデータを監視室のオペレータが見て監督的決定を行えるような形にして提示する。
データは普通のデータベース管理システム上に構築された履歴システムにも送られ、傾向などの分析に使われる。

SCADAシステムでは通常、「タグデータベース」と呼ばれる分散データベースを実装している。
これは、「タグ」または「ポイント」と呼ばれるデータ要素を格納するものである。

コレを見る限り
1号機2号機3号機4号機は おそらく全てを統括してデータ管理をする場所が有るはずで
其処から全基が繋がる可能性もある。

stuxnet感染の対処法はOSの再インストールしか無い。
1号機と 他の2号機3号機4号機の爆発時期のズレは
此処を主要因としなければ むしろ説明が不自然になるは当然となろうw



セキュリティ問題

独自技術からより標準的でオープンな方式に移行することで、
SCADAシステムはオフィスのネットワークやインターネットとの接続も増え、
攻撃に対して脆弱になりつつある。
結果として、サーバーテロ攻撃に対して無防備だと考えられるようになり、
SCADAベースのシステムのセキュリティが問題視されるようになった。


特に、以下のような点が懸念されている。

・設計上、セキュリティや認証が考慮されていない。
 また、既存のSCADAネットワークでは運用上もセキュリティが考慮されていないことが多い。

・SCADAシステムは一般に馴染みがない技術なので、
 特殊なプロトコルやインタフェースを使っているから安全だ
 という間違った信念を持っていることがある。

・SCADAシステムは物理的に安全だという間違った信念を持っていることがある。

・SCADAシステムはインターネットとは接続されていないので安全だ
 という間違った信念を持っていることがある。

SCADAシステムの多くは重要な設備で使われているため、
攻撃を受けた場合、多大な経済的損失や人命の危険を生じる可能性がある。
このような懸念から、
重要な設備にSCADAよりも安全なアーキテクチャを採用するという動きが生じるかどうかはまだ不明だが、
企業家や政治家の中には、SCADAがコスト的にもまだ最善の選択肢だと信じている。


MACは安全だ というの話が昔にあったのと 全く一緒な訳でw


日本の原発は 安全上を理由に 外部とは切り離したシステム「SCADA」を運用していたが
効率化と称しては中央による一括制御を強力に進めていた。
そのシSCADAシステムは 停電でダウンしたが 非常用電源の回復によって 原子炉の冷却が落ち着いた以上
その中央制御の再立ち上げを行う前に 必ず端末を立ち上げて→中央制御 という順番になる事は
PCを使う者なら子供でも分かるだろう。

其処に sutuxnetの亜種をUSBメモリで放り込む簡単なお仕事があった場合は?
何度も言うように 津波と地震の影響 とするにしては 周辺の被害が小さすぎる。

それに 地震と津波の影響 では
何故に一号機が先に爆発して 二号機三号機四号機は後から爆発したのか
の説明が全くに付かない。

ところが
 福島原発の一号機のSCADAへ USBメモリで「stuxnet(の亜種)」を放り込む簡単なお仕事
という要素を加えるだけで 色々と説明が付く。

今一度 書く
1.手動で電源を送り込み水冷の冷却装置を動かさせる。
2.電源回復の後に PCの立ち上げ SCADAシステムによる故障箇所の把握
という順番になるはずだ。

此処までなら あの余震と津波の続く中でも
あの福島原発の 地震と津波の被害の状況下ならば 何とか可能な範囲だ。

むしろ 5時間は冷却が大丈夫だった というグラフの数字を思えば
現場の者達の苦闘が 目に浮かぶようだ。

ところが PCを立ち上げて被害の確認に入った時こそが 悪夢の始まりとなる
「stuxnet(の亜種)」によって水冷システムそのものが故障をきたすのだから。
おそらく現場では前述したとおり もはや為す術無し となろう。
この段階で レベル7の事態は不可避となるが まだ1号機の事故のみで済む話となる。

だが悲劇は 更なる悪夢を生む 菅直人によって。

震災翌日早朝 およそ16時間後くらいか 菅直人が来る。
何かを吹き込まれて福島原発へ着たかは定かではないが
ロクに何も考えられないのは 今や 誰もが知るところだが。


この段階で東電側は 少なくとも現場側は
1号機で何が起きているのか 何が起こされたのか おそらく把握していただろう。

「stuxnet(の亜種)」がOSの再インストールしか対処が無い以上
あの状況下で そんなことは不可能であり
だからこそ ウィルス汚染の状況を把握していればこそ
おそらく間違いなく ウイルスの蔓延を防ぐべく
1号機と他の原子炉とのシステムの切り離しに掛かるわけで
一括の集中管理を放棄して 各原子炉ごとのSCADAを単独に動かさせるだろう。

いや 1号機以外は あくまで手動の冷却のみの維持 という話かもしれない。

また 一号機のシステムの把握する為に
集中管理の場所からの遠隔操作を行った可能性だってある以上は
集中管理をしている箇所へのウイルス感染と蔓延を危惧して
SCADAの中央システムを再停止させ 起動すらさせていなかったかもしれない。
此処の辺りはは微妙だが。


ところが菅直人が来襲すれば まず集中管理をする場所へ入るはずで
そこは もはやレベル7は不可避 爆発直前 避難を止む無し
という最悪の空気の中なのに集中管理すらされていない
その状況は大馬鹿野郎な菅直人でも分かるだろう。

だが東電の現場側は
口が裂けてもウイルスの影響だとは言えないだろうから 適当のお茶を濁すしかない、
そこでキチガイ菅直人のイラ菅は 人類史上にあってすら空前絶後の最悪の選択肢を取る。
「何故に中央制御しない、今すぐ此処から制御を始めろ」
東電側は絶対に焦る 冗談ではない と。

で そのやり取りの間に ベントの云々の話もあったのだろう。
それ自体は どっちがどっちの話ですら 本質的には関係がないのだけど
情報操作の煙幕には適しているよね。工作員が執拗に その件を持ち出すは そういう事でしか無いw

そして SCADAの集中管理が始まり その集中管理システムで感染が一気に広がり
 2号機3号機4号機が この数日後に 次々と爆発をする。
菅直人の来週から20時間前後程度以降の爆発 と時間的にも一致する。
 

と妄想を書き綴ってみた。
こう書く事で 1号機と「2号機3号機4号機の爆発の時間的な差の説明が付けられる と思ったからね。
そして こう書くと
俺が追いかけ そして拾い続けた他の様々な事象へ 殆ど説明が付くんだよね。


正しいかどうか 俺ごときでは確認できるはずも無いし 間違いとされる可能性は極めて高い。
でも とりあえず 書き残しておこうと思う。

1基だけのレベル7で済んでいた、
だが4基へと至った事で+3のレベル10へと至った。
 俺の妄想の通りならば 菅直人が来なければ だ。

チェルノブイリなんかは全くに比じゃない。
人類史上にあって空前絶後の民族浄化の地獄の釜の蓋を開けたのは
俺の妄想の通りならば菅直人である。


という事を踏まえて 以下の続きを読んで欲しい



事故原因D
事故直後、官邸では原子力安全委員会の斑目が海水注入とベントを管に進言。
管は海水注入とベントを東電に打診するが東電は拒否。
おそらく一つだけ残っていた非常用電源による復旧にこだわっていたと思われる←人災
何故か? おそらく この段階で現場はstuxnetの存在に気づいてたんだろうね


事故原因E
事態が悪化したので管はベント指示をするが、東電は遅々として実行しない。
武藤はその理由を明らかにしないが、
社長の清水が数千億円の損切りをギリギリまで渋ったためと思われる。
コレまた可笑しい話だねぇw

結果、清水によるベント判断が翌朝10時まで遅れ、ようやくベントを実行したものの時すでに遅く、水素爆発が起こる←人災
ベントの話の有無に関わらず 爆発が起きた事の説明を一切にしない2chの不思議な話でしたw

433 :@(東京都):2011/04/30(土) 18:15:44.89 ID:shlfsEzp0
>>399
Eは違うんじゃね
もともと東電から打診したらしいし
けど準備に時間がかかり翌日になってしまったと認識している


445 :@(福島県):2011/04/30(土) 18:18:02.14 ID:Awrk8Kyu0
>433
電気がなくなったからベントが必要になったのに
電気がないので直ちにベントできません
とか言うアホみたいな話だったよな確かw


490 :@(チベット自治区):2011/04/30(土) 18:23:55.37 ID:Q8t7JdLs0
ベントは電源がないと時間がかかる
豆知識な


514 :@(東京都):2011/04/30(土) 18:27:00.40 ID:aOA573Cv0
>>490
だからベントに時間がかかったのね。
それなのに、菅が視察したからとか、なすりつけして。
もう、あいつらは悪魔。

http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/04/post_e335.html#more


まとめれば


原発をレベル7事故にする方法

1. 人工地震を起こす(目くらましが主目的)。
2. 地震や津波に強い送電鉄塔だが ボルトを外すという簡単な作業で叩き落して 停電も起こす。 
3. 地震や津波 そして停電という混乱時に stuxnetをSCADA端末PCへUSBメモリで放り込む簡単なお仕事。
4. 冷却回復→非常用電源でSCADAシステムの端末も回復する、その時に同時にstuxnetが作動する。
5. USBメモリを差し込んだ人間は 何故か死んでしまっている。


原発をレベル10事故にする方法

5. 回復作業の邪魔をさせる馬鹿な首相を送り込み SCADAシステムの中央制御を命じる
6. stuxnetが全端末に行き渡る。


備考

・stuxnetはイスラエル製。イラン原発の事故の時に立証されている。
・日本の原発の監視防犯部門には イスラエルの監視カメラ企業の関連企業が入っている。
・この2ケ月 マスコミ新聞テレビ大手メディアは不思議なまでに この話へ触れない。
・ユダヤ米帝は 米国債の紙屑化を大変に困っていた。



あと何か質問は?w


5/11にスペインの原発が助かった理由は
非原発へ突き進むスペインで 震源近くの原発は期限が切れる直前なので
あえて安全性の強調をしたかったw しかない訳で。

おかげで 人工地震の為の掘削は 陸上なら1〜2ケ月で1000m程度できる とも分かりましたw
もっとCO2注入を考えれば 600〜800でも良いのかな?w

あ もう一つ



原発をレベル14事故にする方法

・原発をレベル10にした首相を放置する事


 ↓
2011.05.11 日本軍事情報センター あたご衝突、自衛官2人無罪 地裁判決「漁船側に原因」 
菅直人を傀儡にしているのは何処の誰なのか? 小沢を攻撃し続けてきたのは何処の誰なのか?
その結果が
“365日24時間に核攻撃を浴び続けるけど「直ちに危険はない」という言葉を信じないまま
 がんばろう日本を叫ばないは非国民”
に繋がったんだけどね。

そういう旧帝国軍の末裔連中(自衛隊と官憲 調別と電通)に光を当てる者は
間違いなく抹殺されてきた歴史が この65年なので、とても怖いです。

福島原発第一でも 不思議に死んで放り投げられたじゃん、
其れが連中にとって 日常の生業なんだからさ。

そういう不思議な死者が出ると
マスコミ新聞テレビ大手メディアやネトウヨが 嘘デマ扇動を叫び出すからねぇwwwwwwwwwwwww
んでもって その後に起きた事については 不思議な沈黙をするからねぇwwwwwwwwwwww
もっとも、おかげで その裏を読み込めば見える事も多くなるけどさ。


あと 上記記事のカテゴリがイスラエルになってたのはワロタw

福島原発第一 東電 死者 タービン建屋地下 小久保和彦 寺島祥希 多発性外傷による出血性ショック 行方不明 - Google 検索
749 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/04/03(日) 12:11:23.86 ID:dBJkd1SL0
検死したの昨日かよ
 東電検死 ショック死
 福島県警検死 溺死(記者情報)
どっちなんだよ


629 :名無しさん@涙目です。(長野県):2011/04/03(日) 12:06:30.92 ID:7lJOiWAe0
死亡推定時刻11日の午後4時か


771 :名無しさん@涙目です。(長屋):2011/04/03(日) 12:12:33.85 ID:ihp9KfhF0
>>629
死後2週間以上たって しかも水浸し+放射能だらけ のはずなんだけど
そんな詳しい死亡時間わかるものなの?教えて検死に詳しい人

275 :名無しさん@涙目です。(新潟県):2011/04/03(日) 11:50:50.69 ID:qWDm23Kf0
 冷却の仕事を放り出して逃げた福島原発東電社員が行方不明
 2011/03/20 18:57 二階堂ドットコム
悪質なデマ流したな、遺族に謝れ

390 :名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/04/03(日) 11:55:16.88 ID:v/vEr53f0
>>275
そのリンク読めない
記事を削除してるのかな


468 :名無しさん@涙目です。(岐阜県):2011/04/03(日) 11:58:41.84 ID:gPPU7Y8g0
>>275
削除したな。魚拓取られてるし
http://megalodon.jp/2011-0321-1716-26/www.nikaidou.com/archives/11803
(cache) 福島原発は本当に人災だった : 二階堂ドットコム

303 :名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/04/03(日) 11:51:52.34 ID:lYStb8X/O
勝谷が自身のメルマガでこの二人のことを
冷却装置を誤作動させて郡山まで逃げて居酒屋で酒飲んでいたと書いてたんだが

329 :名無しさん@涙目です。(山形県):2011/04/03(日) 11:52:50.04 ID:k8t2r7qH0
>>303
勝谷のメルマガて有料だったよなw

460 :名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/04/03(日) 11:58:21.61 ID:yF7WgFhR0
>>303
勝谷の言うことは一生信じなくてもいいなこれ


606 :名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/04/03(日) 12:05:35.32 ID:++0IyHYVP
勝谷のメール内容はここにのってるな

2011/03/23 09:05 勝谷誠彦の××な日々。

信じがたい情報をいくつか。しかし決して「噂」ではない。

当初「行方不明」と言われていた福島原発の東電の職員は冷却装置を誤作動させたまま、
郡山市まで逃げていたという。
そこで酒を呑んで騒いでいたところを目撃されてバレてしまった。

もちろんいま現場では命懸けの作業が続けられている。
しかしやがて初動のこういう出来事はきっちり検証すべきだろう。


一斉にネトウヨで叫び出した この話、あまりにオカシイので俺は釣られなかったけど
今から読み返すと さてさて色々と考えられる事があるねぇ


実際に その日3/11 地震が起きたのは14時46分、
とりあえず非常用電源で冷却が進んだが
冷却ができなくなったのは5時間後 つまり19時30分ごろとすれば
定時17時になった その時点では余震も続くし
とりあえず夜は 郡山へ避難(帰宅)させていたのかもしれないよね。

だってシステムの再立ち上げ となれば それはソフト屋の仕事だ。
ハード屋の仕事をする人達とかは 被害個所の確認をしてから その後で動きだすんだからさ。
もし 翌日以降は復旧で大忙しになる事は あまりに想定しやすいので そら酒を飲むこともあるだろうさ。

死んだ二人は21と24 と若い、ならばこそ 現場で土木系をしていたけど
若い者達なればこそPCの事も少なからず分かっていた可能性も否定できない。

ま この辺の確証は 全く無いけどさ。


http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/213.html
ひょっとするとこれで菅直人首相のクビが飛ぶかもしれない(低気温のエクスタシー)
http://alcyone.seesaa.net/article/201053375.html

だから闇の声はネトウヨ系であるから 事実の中に嘘デマ扇動を巧妙に混ぜて話してきただけじゃんw
まぁ そう読み込めば 見えてくることも多いけどねw


運命の3月12日−やはり菅は有罪だ
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/541.html
■11日

14:46 地震発生
15:42  1号機原子力災害対策特別措置法10条通報(全交流電源喪失)
16:36: 1号機原子力災害対策特別措置法15条事象発生(非常用炉心冷却装置注水不能)
21:23 半径3キロ圏内の避難指示
21:52 官房長官記者会見「現時点で原発はコントロールできている」


■12日

01:20 1号機格納容器圧力異常上昇により15条通報
02:30 菅が視察を決定する
03:00 海江田経産相と小森明生・東電常務が会見、ベントを行う旨、発表
03:00 東京電力がベントを行うことにしたとの文書は発表
03:12 官房長官記者会見(東電からベントの必要性について報告受けた)
04頃 1号機中央制御室でガンマ線150μSv/h
05頃 原発正門付近で放射性ヨウ素検出
05:44 半径10キロ圏内の避難指示
06:09 管コメント「場合によっては現地で必要な判断を行う」
06:14 菅陸上自衛隊ヘリコプターで官邸屋上ヘリポート発
06:50 原子炉等規制法64条3項によるベント命令
07:11 菅と原子力安全委委員長、福島第一原発現地入り
07:19 菅福島第一原発の重要免震棟へ
07:23 菅へ東京電力副社長による説明。池田経産副大臣同席。
08:04 菅福島第一原発視察終了
09:04 東電が1号機ベント作業着手(一つ目の弁を開ける)
10:17 二つ目の弁の開放に着手、だが不具合で開放が確認できず
10:47 菅官邸に戻る
14過 急きょ調達した空気圧縮機を使って午後2時すぎに再度開放を試みる
14:30 1号機ベントによる圧力降下を確認
15:36 1号機棟で水素爆発






「東電に入ればこの世は天国」東電救済策が固まる: 植草一秀の『知られざる真実』


経営者・株主・債権者責任免責を東電救済策と呼ぶ: 植草一秀の『知られざる真実』


経営者株主でない貸し手責任問う枝野頓珍漢房長官: 植草一秀の『知られざる真実』


原発事故厳正責任処理なければ大事故再発は必定: 植草一秀の『知られざる真実』


日本を最大不幸社会に導く菅直人氏に退場宣告を: 植草一秀の『知られざる真実』








スイマセン 体調が悪いので 今はコレだけ。後で追加します。

posted by 誠 at 06:04| Comment(1) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする