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2011年05月18日

原発事故は領土を失うと同程度の損失をもたらし、かつモラルハザードが残る

情報に穴があると思うけど、だって 追いつかないんだもん。
もうグダグダw


http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20110515

2011/05/15 (日) メディア裏支配

田中 良紹(たなか よしつぐ )著
 (TBSにて「報道特集」などを手掛けた)メディア裏支配−語られざる巨大マスコミの暗闘史 から

●メディアの世界には権力の内側に身を置いて裏工作に専念する人たちがいる。
●記者クラブにより日本の情報の世界は圧倒的に「官尊民卑」である。
●記者クラブは既得権益を守るための組織となり、政府に管理される談合の組織と化している。
●NHKは権力の側に立って取材を行っている。
●権力をめぐって闘っているのは与党と野党ではない。党内の派閥である。
●この国の新聞とテレビは国民よりも先に自らが簡単にフィーバーしてしまう危ない存在である。
 視聴率主義と記者クラブのもたれ合いがそれを助長している。
●わかりやすい報道には嘘があり、思考力を奪う毒がある。
●いつの時代も国策推進に協力するのがこの国のメディアである。

------------------------抜粋おわり

NHKはもちろん、この国の新聞とテレビは国民を利用する国家の「支配の道具である。
国民の側がそれをわきまえる事がきわめて大切だ。

私たちは報道にだまされてきた。だまされた人からも だまされてきた。
それらが今の空気を形成している。

報道が作る空気で踊ってはならない。
しかし、あまりにも長い間なじんできた“この空気”から脱するには知恵と勇気と覚悟が必要だ。

たとえば、「あってはならないことが起きた」というのを国家と報道が常套文句にしている。
本当は、してはいけないことをやっているから当然に起こっただけの事。

「あってはならない事」とは、加害者である国家(役人)が被害者面をする。
これは報道が加担した詐欺だ。

国民がこれを許すから国家が調子に乗って繰り返す。
国が反省することなど絶対にありえない

国家を矯正するのが政治家本来の役目なのだが、
多くが国家の臨時雇いでしかない。

本当に反省すべきは、依存心が強く、騙されやすい国民の側である。

だいたい合ってるけど 最後が違うかな。

豚が『反省』なんかをできるはずもないw
地位や権力やカネを得た「“偉くなったと勘違いする”豚」もまた 『反省』なんかをできるはずもないw
むしろ 豚に『反省』を期待する が虚妄に等しい。

結局 ドブ板を続けるしかない という小沢の慧眼が上回る。


今でも誤解している米国の「ニュ−ノ−マル社会」:米ドル暴落の可能性を探る

サンフランシスコ連銀が行った調査では、
失業の長期化により低所得層、および低所得層が住む地域が増加しているとの指摘があり、
失業問題は米国が現在直面している ほとんどの危機の要因となっているとの認識を示した。

彼らは、未だに新しき米国社会を誤解している。

「高失業」「住宅資産減少」と、今を以前と比較するから、今は悪いと映る。
しかし、それは違う。
それがこれからの米国社会における標準なんだという認識、自覚がない。

失業率にしても、今は9%程度。
一時は10%を超えたが、職探しをあきらめた者が増えたことで失業率は低く見えている。
しかし、これからはもっと格差社会がより顕著となる。

一部の富裕者層と一般中流層で米国経済を支えていかなければならない。
今までも そのような構図だったが、
多くを占める一般中流層の凋落が大きくなってきていくのが、
これからの米国の「ニュ−ノ−マル」である。

今、米国での住宅バブルの負の清算において、
住宅の差し押さえが進んでいるのは既にサブプライム層なんかではない。

ごく普通のサラリ−マン家庭が職を失うと同時に家を失う
という、負の清算が二次的局面に変わってきている。

それは、前にも指摘したが、
すでに身の丈に合わなくなった世界一の高賃金を支払う企業と、
それをもらう労働者が、世界標準にそぐわないものとなっているからである。

政府が本気で雇用を促進したいと願うなら、大胆なまでに賃下げすればいい。
賃金の1割2割などと言わずに、4割5割を目指せばいい。

中国の平均労働者賃金が米国の10分の1だと言うなら、米国がそれに近づければいい。
しかし、それをやらない。
だから、企業はフルタイム労働者ではなく、パ−トタイム労働者の雇用に逃げている。

長期的には、ベビ−ブ−マ−の高齢化に伴い、今までの常識は非常識に移り行く。
今までの米国の常識はこのベビ−ブ−マ−が創り上げた文化であり、
これから次世代に主役の座を譲るのだから、
今までとは違った「ニュ−ノ−マル」の時代を迎えるのが当然と言えば当然なのです。


日本の例でも、「団塊の世代」が創り上げた高度成長期。
バブル経済を創り上げ、バブル経済崩壊とともに散った。

しかし、米国と大きく違うところは、
バブル(幻想)と現実をどこかで線引きしていて、貯蓄は怠らなかった。

株や不動産にのめりこんだ博徒はすべてを失ったが、
一般中流層は株価下落で損はした者も多いが、
それまでの貯蓄を切り崩しながらも
家を失うハメに陥ったのは一部の者に限られていた。

その後の日本経済は、
「団塊の世代」から負の遺産を引き継いで次世代が清算を続けてきた。
「いざない景気」と呼ばれる低成長が、精一杯の成果だった。

それが日本の「ニュ−ノ−マル」だった。


しかし、米国での借金文化とは、消費の先取りである。
決して、今までの蓄えで住宅を買ったわけではなく、
これからも職があることを前提にして
将来の貯蓄を先に取り崩していることと一緒だ。

政府から国民に至るまで、
借金できることが1つのステ−タスであり、
それが人生を楽しむ成功者のように思われてきた。

しかし、それがウソ、偽りだったことを身をもって知る。

ただし、それを知るのは、ベビ−ブ−マ−ではなく次世代であるが。

コレに対して そういう「普通とされる日本人」へ“抱きつき心中”を謀った挙句に
日本だけを殺した後で這い上がり その保険金を受け取っては幸せに生きていこう
としているのは誰か?
その為の“目くらまし”の嘘デマ扇動を 必死に連日に執拗に息を吐くように繰り返し続けているのは どいつらか?

この攻勢に対して 「馬鹿で豚にすぎない民衆」に反省や奮起を求めても 無駄に等しい。
地位や権力やカネを得た「“偉くなったと勘違いする”豚」に反省や奮起を求めても 無駄に等しい。

だから俺は その狭間で 上意下達をせずに自力で戦い続ける者達にこそ期待をするし
自らも そうしよう と思ったんだよね。

もっとも その狭間で 上意下達を続けていこうとする者達は こう言う。
自分達の楽園は天啓で与えられたモノで 永遠に続かなければならない とね。

 ↓
http://aromablack5310.blog77.fc2.com/blog-entry-12023.html
日本国家公務員労働組合連合会 「賃金引き下げは認められない」 「憲法違反だ」 12万人以上の反対署名を提出

http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10891360300.html
政府の国家公務員給与10%削減は震災復興を妨げ財政を悪化させ貧困を深刻化する。  国家公務員一般労働組合(国公一般)は、国の機関や関連法人(独立行政法人や公益法人など)で働く仲間の労働組合です。 

 ↓
貴族を飼うために納税してるようなもんだ。 貴族の数を減らせば楽になる。 - Google 検索

奴隷は貴族に道を譲らなければならない - Google 検索

 ↓
誠天調書: 2010年12月30日
無自覚な貴族は
どれだけ自分が一般民衆から憎悪と怨嗟の対象になっているか に対しても あまりに無頓着となる。
 

無自覚な貴族は おそらく今日も惚けている。
「惚けている」という事も自覚できないままに ね。


http://twitter.com/ryoga_7/status/17526280131969024
年収1500万円は中間所得者、の発言をした海江田経財相を始め
公務員には世間を知らない人間が多すぎる。

残業代、諸手当、福利厚生、退職金、民間企業に比べ恵まれた環境にいる事を知らない。
「官」と言う考えはやめ国の借金返済のために率先して最低賃金で働いてもらいたい。

下條村の役場を視察した 他の自治体の者達の言葉が あまりに異色。
誠天調書:2010年12月26日

2010年10月28日 長野県下條村にて  島根県益田市長 福原慎太郎ブログ

 今朝は、午後から長野県飯田市で開催される「定住自立圏」全国市町村長サミットに併せて近くの下條村を訪ねました。

 下條村は人口約4,200人ですが、職員数35名程度で村を運営しています。伊藤喜平村長が就任される前は倍の職員がいたとのことですから、まさに「職員半減」を既に実行されている村なのです。

 伊藤村長からも「半減は十分できる」とのお言葉をいただきました。しかも何人かの村民の話や役場にてその点を尋ねましたが、それによって不満はほとんどないようです。むしろ「職員はよく頑張っている」というお褒めの言葉が増えたそうです

公務員官僚に対して 憎悪と軽蔑ではなく 感謝の言葉が出てきても不思議に思われない背景
という事態そのものが 日本にあっては驚異的 と言うしかない。



 印象的だったのは、
 「『少数精鋭』ではなく、
  公務員は少数にしたら精鋭になる」

 というお言葉です。



 伊藤村長は、元企業経営者だけあって発想がやはり違います。
 というか他の政治家と違うだけであって私は共感、同感しています(笑)
 改めて本物の民間改革を市役所にてやる決意をしたところです。



原村長コラムVol.14(広報はら 平成20年10月号より)|原村ブログ|原村|まち・むらブログ|長野県町村会
良くあるような政策をしても 出生率は伸びないw という話

長野県下條村、飯田市視察研修報告書 平成18年1月30日(月)〜31日(火

 下條村での工場建設の仕事に携わった近所の人の
 『自治体の規模は違うが、改革する村長の姿勢を学ぶといい』とのアドバイスを受け、
 尋ねることとしました。
まず 住民が「改革する村長の姿勢を学ぶといい」と言う段階で 驚異的というしかない。

 伊藤村長は就任以来職員の意識改革を進め、
 最大職員数59人を37人に減員し究極の行革を実現しました。

 さらに、道路の舗装、側溝敷設などの簡便な土木工事は住民自らが工事を施工し、
 村は材料だけ支給する資材支給事業の実施など特筆すべき改革をしています。
 村長の村づくりにかける熱い思いを伺うことにしました。


 ・成果

 下条村役場に着き、庁内へ入った印象は
 来庁する村民も職員もいないな
 というのが第1印象でした。

 伊藤村長の執務する机は1階事務所の一番奥にあって、
 少し身を乗り出せば全職員が見渡せる位置にありました。

 失礼ながら、まるでどこかの事務所の社長さんという雰囲気でした。

役場には 大概に様々な事務職が多い、というのは全国共通の印象で有ろう。
視察に訪れた他の自治体の者が 職員が居ない という印象を持つ、は驚くべき話だろう。
先の記事などを考慮して推論すれば
つまり 外へ出ている 公的営業の業務に従事している可能性が高い という予測もできる。



 伊藤さんは平成4年に村長就任時、
 職員の旧態依然とした体質や前例踏襲などのぬるま湯だったと振り返ります。

 人口は減って行き優秀な人材は村外へ流失するなど、
 何もないことへの危機感だけはあったと言います。


 行政に民間意識の導入を訴えた伊藤さんは
 まず職員全員を、民間物販店で研修させることにしました。

 お金を頂くことの厳しさをじかに体験してもらうのがねらいでした。

 それも行政の忙しいときにあえて研修を取り入れたのでした。
 職員は55〜60%の能力しか出していない。
 能力を引き出すのはトップの姿勢で、職員の能力は高いと断言します。

 職員の意識が変われば、職員は多いとの自覚が生まれ、
 退職者への不補充でも住民サービスは低下することはなかった
 と言います。


 職員の意識が変わると村民の意識も変わりはじめました。
 そこで資材供給事業を始めました。
 はじめは行政の責任放棄と言われたが、
 こうした事業がめぐりめぐって住民に帰ってくる と理解され、
 年間100件ほどが この手法で行われています。

 こうして“浮いた”お金は中学生までの医療費無料化や若者定住アパート建設などに生かされていて、
 国の出生率1.27を大きく上回る1.97を実現しています。
この前年は2を割っちゃった という事なのかな でも1.97という数字は充分に驚異的。

 地方交付税が減らされ小さな自治体は合併へ その救いを求めている中、
 下條村は合併せず独自の村づくりを進めていくことを宣言しています。

 村長はじめ、職員や議会、住民それぞれの重大な覚悟と決意がなければできないことです。

 刈谷市は財政的には豊ですが、
 なんでもかんでも行政へと言う依存体質が
 まるで糖尿病のように深く静かに潜行しているように思えてならない。

 豊であるがゆえになおさら節約や無駄遣いの排除などの行革を忘れてはならないと痛感しました。

http://twitter.com/Yu_TERASAWA/status/17782778275831808

役所がどういう基準で職員を海外へ留学させているかを取材したことがあります。
もともと、「自分のお気に入りの部下をご褒美で留学させている」という内部告発があったからです。
留学の意義すらわからないものばかりでした。

RT @gundamoyaji 公務で海外に出ている時期がありました。

海外勤務がステータスに加わる
とか 無知蒙昧に信じる人達が どのような思考回路をしているか を書く時間と労力すら もったいないが
まぁ そんなカネを使う位なら 他に使う事あるだろ とは思うだろう話。


http://twitter.com/Yu_TERASAWA/status/17800333178699776

それならば、もう少し頭を低くして生きるべきだと思います。

RT @sho_manabe 本当かな?役所回って聴いてみた?
40過ぎくらいの公務員の多くは、今 役所やめて生きていけるなんて思ってないと思うよ。

http://twitter.com/Yu_TERASAWA/status/17808677222219776

あなたが公務員に見下されて、「おもしろくない」と感じないなら、
それはそれでハッピーな人生だと思います。


RT @sho_manabe 結局そういうレベルの話?「いつも見下されておもしろくない」って話にしか聞こえなくなってきたな〜。



http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20100328
2010/03/28 (日) 給与収入の分析

http://www.geocities.jp/satage12345/kyubun.jpg
・民間企業では約70%が300万円未満です。
・阿久根市役所の臨時職員は10〜200万円です。

・市の正規職員のうち21%が600〜700万円、34%が700〜800万円です。
・国・県議会の正規職員では、62%が600万円以上です。



http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1305215623/184
地方は公務員がその地方の経済を支えている場合が多いよ。
特に東北で新築の一軒家を買っているのは 9割が公務員
公務員が新築の一軒家を買わなくなったら、東北の住宅メーカーの大半が倒産だよ。
それでもいいのか ?
当然 構わない に決まっている。 何様のつもりですか? 貴族様ですか?w

@nifty:デイリーポータルZ:日本一のシャッター街・阿久根 2010/07/02
http://portal.nifty.com/2010/07/02/a/

http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20100702
2010/07/02 (金) 日本一のシャッター街・阿久根 【あとがき】
阿久根ではシャッターを下ろしたままの店の多さを逆手に取り、それを名物にしていたのだった。

と言ってもやはり見えてくるのは地方経済の厳しい現状

 話題になっている阿久根市長についても、ちょっとだけ住民のかたはどう思われてるのか聞いてみた。

すると、マスコミを通したニュース等では強引としか思えないやりかたで役所や議会を混乱させる問題市長という印象に聞こえるが、そこで暮らす住民から聞いた生の声はまるで違っていた。

・住民のために一所懸命やってくれている。
・税金は安くなるし、いいことしかない。
・何度リコールしても同じこと。またあの人が当選する。
と、大絶賛。少なくとも私が聞いた限りでは支持率100%だった。

シャッターだらけの街を歩いた後に聞いたそれらの声は、強い説得力を伴って聞こえてくるのだった。

議員報酬日当制の狙いは地方議員の意識改革


http://koyuki23.blog101.fc2.com/?mode=m&no=64



少しずつでも できる事をしていくしかない。
それが それぞれの【ドブ板】だ。





http://twitter.com/#!/Yougen_Sato/status/70036739967815680
5/16 16:00速報!4万台以上の線量計!アメリカ カナダ フランスから戴いた未だに!成田空港の倉庫!へ保管中。 経済産業省 原子力安全保安院の管理下。結局何もっやっておらず  2ヶ月経過。

http://yougen.blog.so-net.ne.jp/2011-04-27

http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/316.html
フランスからの線量計2万台どこへ? 日本政府はガイガーカウンターを成田空港で止めていた


http://twitter.com/#!/arths2009/status/70036688210112512
東京・足立区は「管理区域」寸前という政府が公表していない「本当」の放射線量

http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1012.html
日々坦々 

放射線・原子力教育関係者有志による 全国環境放射線モニタリング
http://www.geocities.jp/environmental_radiation/



NHK石川氏の質問に、とうとう認めた
RT @monipo3: [拡散]共同会見。土壌汚染のチェルノブイリ越えは認める。
今は線量を基準にするので、土壌汚染は議論…。記事に追記→

http://www.monipo.net/blog/x/osenmap-110509/
チェルノブイリを超えた。チェル最高148〜370万、福島300〜3,000万ベクレル。8日の共同会見で認める。(会見テキスト起こし付き) | もにぽブログ (福島原発問題・放射線物質・放射能・放射線量 全国 予測 グラフ)

http://twitter.com/#!/buhi_2/status/67538965036662784





原子炉が壊れた冷温停止など存在しない。】
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=109038

風評被害を無くすため試食する菅総理の写真
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=109100



http://twitter.com/#!/hirougaya/status/70040190458150912
5/16毎日新聞一面 夕刊一面 和田大典記者「希望、植える」という写真もの(岩手県山田町)の写真はヘンだ。おばあさんが仮設住宅をバックに苗を水田に植えている写真におかしな点が2点ある。
http://twitter.com/#!/hirougaya/status/70040312353009664
1)おばあさんの前にも後ろにも苗は植わっている。もし苗を植えているところを写真に撮影したのなら、おばあさんの後ろには苗はないはずだ。つまり、写真撮影のために、すでに植わっているところに立たせてかがませたのではないか。

http://twitter.com/#!/hirougaya/status/70040349501964288
2)おばあさんの右手には苗がない。3)飢えた直後にしては苗がすべて直立していて、植えた直後にしては不自然だ。
http://twitter.com/#!/hirougaya/status/70040401465188352
田植えをしているおばあさんを仮設住宅がバックになる位置に立たせてかがませた「やらせ写真」ではないか。完全な「やらせ」ではなくても、仮設住宅がうまく背景におさまるように、「おばあちゃん、ちょっとそこ立って」と立ち位置を調整した可能性が高い。これを「作為」とするかどうか?



ネットゲリラ: 地震で福島第一の配管はズタズタだった
俺の説よりも こっちの説の方が説得力は有るんだよなぁ、それは分かっていた。

ただ これだと敵に逃げ切られるので どうにもマズイと思っていた。
(ハード技術面の話が先行しすぎて ソフト技術面の話が消えてしまうから)
なので こっちの人をリンクしていかなかったが 今日からリンクしよう。

でも枝野までもが話を出した事だしw
もっとも 検索では相当数の人が見ているようで 今更かもしれないがw


2011-04-28 http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/3d121af10c12016c768f5551272380ef
コメント
原発の現状について知りたい方は、これをどうぞ
定年退職したプラントエンジニアの方のHPだけど、かなり詳しく載っている。
技術的解決方法を考えてくれた専門家も、この人くらい。
おそらく 現状では最も詳細な技術的解説ともなっている
ハッキリ言って ぐうの音も出ない位に凄い。
日々に中身が 更新されて変わっているが
あくまで技術者として徹底して追いかける姿勢の上での 更新となっている。


 ↓ ↓ ↓
福島原発メルトダウン
http://www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/cooldata2/politics/politics27.htm


ウチを見ている人なら とにかく 何が何でも見るべき。
こう言っちゃなんだが
ネットの日本語圏やマスコミ新聞テレビ大手メディアに出ている人 の上を 間違いなく説明してくれる人だ。
完全に技術論となるので 難しい面もあるけど、俺は この人の説明が一番だと思っている。


ただし この人の説明でも それでも今一つに腑に落ちないのが
では 運用補助共用施設に有ると思われる非常用ディーゼル発電機は何をしていたのか? ということ 。
津波の被害が 運用補助共用施設では甚大な被害になっていないはず、
なのに その部分での情報操作の話には全くに触れていない という点が有る。
以下の観点は有るものの だ。
http://www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/cooldata2/politics/sarcophugus.htm
非常用発電機が「原子炉建屋になく、電源タービン建屋においたのが間違いだった」という原子力のドンの豊田正敏元副社長の見解は半分そのとおりだが、半分意味がない。たとえ原子炉建屋においたとしても燃料タンクと海水ポンプのモーターが流されたのだから、電力が生きていても役にたたない。非常用発電機をタービン建屋に設置することを提案したコンサル会社『エバスコ』に責任の押し付けてもなんの意味もない。気に入らなければそう指示すればよいだけのこと。『エバスコ』は金を払ってくれる顧客のご意向のように設計する。 米国のGEは機器供給のみで、エンジニアリングはエバスコ(Ebasco Services Corporation)にさせていた。スリーマイル島事故後、米国で原発建設がご無くなってEnergy Future Holdings Corpに身売りし、最終的にはRaytheon Engineersに吸収されたはず。ウェスティングハウスも消えてしまった。血迷った東芝が買収したがお荷物になるのではないか?原発の真の姿は斜陽産業なのだ。

そこで思い出したが、日本初のLNG受け入れ基地はベクテルが『エバスコ』の役目をはたした。私は顧客側の隠れエンジニアとして顧客のバッチをつけて当時の日本橋の顧客本社に一室を構え、ベクテルの設計をチェックし、沢山の代案を提案した。顧客の担当者は私の意見を評価してフレキシブルでないベクテルのエンジニアを首にした。代わりのエンジニアがサンフランシスコからやってきたが、彼はただお飾りで満足した。結果は表向きはベクテルがしたことにして上層部の了解をとりつけ、実際には私の構想のように物は作った。私を支持したエンジニア達は後日皆役員になった。東電はしかしエバスコにとやかく言わずそれを丸呑みした。それはエバスコの料理が旨かったからであろう。あとで怖いつけが廻るとも知らずに。この社風の差は権威に対して個が確立しているか否かであると思う。

その両方の話の先にある SCADAへのstuxnetのテロの可能性についても 是非に一考して頂きたいとは思った。 
でなければ 東電や保安院や官邸側の
現場の初動の悪さ 無用な部分の情報まで隠蔽を続ける理由 の説明が
あまりに不明瞭なままに過ぎるんだよね。

ただし、俺の説は一旦に留保し これからは強くは取り上げないではおこう、と思う。

説得力は こういう専門家の方が 遥かに上なのは明らかだからね。
こういう人には敵わない と いつも思う。



以下は 記事の時間系列は上から下へなのだろうか? 分からないが
そういう部分も踏まえて読むと良いけど
ただ それ以上に やはり専門家としての意見は 大変に読みごたえがある。


福島の放射能汚染

石棺の福島

石棺を越えて

これらを見ていくうちに一日は使ってしまうかもしれない。
けど 読んでおく事に必ず意味があるだろう。 頑張って読んでみてください。


http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/05/post_1208.html
東電清水正孝社長「退職金や企業年金減らさない」 
枝野幸男官房長官は16日午前の記者会見で、
東京電力の清水正孝社長が退職金や企業年金の減額に否定的な考えを示したことについて
「東電の置かれている社会的状況をあまり理解されていない、と改めて感じた」と述べ、
減額の実施などを促す考えを示した。
枝野も 自分の置かれている社会的立場が分かっているようには 欠片も思わないけどな。
(総理の食卓:得意技 官費で高級料理店の飲み食い)
【2011年5月14日 夕食】
東京 赤坂 日本料理店『球磨川』。同伴者:孫正義ソフトバンク社長、福山官房副長官
→この時期に、こいつと料亭で密談。
 球磨焼酎を飲むだけが目的でないのは、どんなあんぽんたんでも分かる。


(枝野:得意技 弁護士一流の陽動作戦)
無理を承知で銀行に債権放棄を求める
→銀行、慌てて「法令に従って処理しろ、てめぇ弁護士出身のくせに、法を無視するのか」と大合唱
→銀行さんがおっしゃるんじゃ、そうするしかありせんな。
 おっしゃるとおり法的に処理するので、

 お父さん呼んできます・・

  ↓
(細野:得意技 市民運動、小沢人脈からアメリカ筋まで広がる情報収集)
浜岡の情報集めは一段落
→プルトニウム汚染情報を収集中。
 3号機爆発で蒸発した酸化プルトニウムがアメリカで検出されたそうで、
 国内でも50キロ圏辺りにスポットがあるかも
→20ミリのワナにかかってしまった菅に、
 別の理由(プルトニウム)で除染命令や避難指示を出すチャンスを作ってやる。
餓鬼は
自分の頭でモノを考えられず
自分の腹から言葉を紡ぎだせず
自分の胸一つで物事を処理する事が出来ない。
だから自分の権力と立ち位置という社会的立場を 正確の理解できるはずもない。

一口で言えば「馬鹿か お前は」となるだけだが。




http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/231.html
京大の小出裕章さんは「命令をしたことも されたこともない」 といっています。 (民間人です)
http://blog.goo.ne.jp/chipndale97/e/b193619d6775852a1f3fb87f6338755c
その小出さん。出世もカネも望みませんでした。 
「私は37年間好きなことをやってきました」 
「命令することも命令されることも ありませんでした」
自分を「最下層の教員」と断定しています。シビレル発言です。
http://www.youtube.com/watch?v=BMSHAQo9adE
(全部で15分ほど  9分前後だけでも聞いてください)


<付記>
私は出世やオカネを否定しているわけではありません(ですからビルゲイツでもかまわないのです) 教授でもオカネ持ちで良いのです。ただヒトをだましてウソをついて 出世したり、オカネもうけ をすることが不愉快に思っているだけです。



http://takedanet.com/2011/05/110516_53fa.html
武田邦彦 (中部大学): 科学者の日記110517  「福島の胆力」と「乞食集団」

自分が日本人だからかも知れない・・・何回もそう思い直してはいるけれど、
それを割り引いても日本人というのは立派な民族だ。

それは今度の地震や原発事故でも見事に示された。


世界でこのぐらい大きな災害が起きても、
冷静に我慢強く、礼儀正しく自らを律することができる民族は他にないだろう。

2011年5月16日、私は福島にいって福島県の人とお話しをしてきた。
そこで多くの立派な日本人とお会いした。

ある人は絶望の中でも毅然として生活を送り、
ある人は不安の中でもそれを必死に耐えていた。

そして明るさも失っていない。

私は暴言を浴びせられることを覚悟していたが、温かく迎えてくれた。


・・・・・・・・・


福島の人は
「政府がやるべきことをしていない。
 東電は人の庭を汚しておいて掃除にも来ず、
 それでも年俸2400万円を受け取るという酷い会社だ」
ということが判った上で、それを飲み込み、そして自衛している.


教育委員会の視野には「子供」はなく、ただ自分たちの「保身」だけがあることも承知のうえだ。

指導者と言われる人からのこれほどの仕打ち、
それなのに、このような立派な態度、謙虚な心・・・
私は、これは日本人だけのことか、福島県民だけのことか?


いや、あのロシア民族のそうかも知れない. かつて見た映画の一場面が思い出される.

・・・・・・・・・

あの広大なロシアの大地の中で、自然と共に人生を送っていた農夫とその連れ合いの妻。

そこに突如としてヨーロッパの軍隊が襲いかかり、家を焼き払い全てを破壊して去った. 

残された老夫婦にロシアの厳しい寒気と雪が襲う.

「ばあさんや・・・」

農夫は瓦礫になった家の壁によりかかり、老妻と共に1枚の毛布を膝に掛けて遠くを見ている。

「ずいぶん、降ってきたわね」

雪は激しくその老夫婦の上に降り、見るみる内に二人は雪の中に没した。

老夫婦はお互いを愛し、共に生きてきた。
今、こうして最後を迎え、二人の間にはいたわりも慰めの言葉もいらなかった。

ただ、心一つに大自然の中に消えていく。

・・・・・・・・・

土の上で人生を送る人たちは、
高層ビルで仮想的な競争に明け暮れる東京の下等民族とは違うのだろうか.

でも、土の上の人は寡黙で謙虚だ。

・・・・・・・・・

21世紀になり、
人が人として尊厳ある人生を送ることができる、
この社会で私たちは そういう人生を送っている、
とばかり思っていた。



「その国の政治は、国民のレベルで決まる」
と言う有名な言葉はウソではないだろうか?

首相は毎年、変わり、政権が交代しても公約を守ってはくれない。
地震予知にあれだけのお金をかけても1000年に一度という大地震をまったく予知できない。

原発の事故が起こると、国民の待避は遅れる、重要情報は隠す、
それに加えて子供を被曝させる文部大臣が登場するという始末だ。

なぜ、これほど「胆力のある国民」と「正義心のない政府」の組み合わせになったのだろうか?



全ての原因は「税金の取りすぎ」だ。

今の政府や官僚、東大、NHKは明確に「乞食の集まり」・・・
自ら額に汗して生活をするのではなく、
口先で他人の財布からお金を引き抜くことだけに長けた乞食集団・・・
であることが、この福島のプリズムを通してみるとハッキリ見える.

人間社会というのは何時になったら
一人一人の人間としての尊厳が尊重される時代になるのだろうか?

それは、国民一人一人がどのぐらい「偉く」なったら、実現するのだろうか?


(平成23年5月17日 午前9時 執筆)
だから 統治して支配する国家の側 と 支配され搾取される側 の民族が違う、
という観点を持ち込めば 全て理路整然に説明できるんだけどね。

特に理系の人々は こういう文系の先の観点を 殆どが飲み下せない。
理系や技術者などの人達に “声が大きな”民族主義の詭弁から逃れられない人達が多いのは
自分達の考えが及びきれない観点では 安直な立脚点に安寧してしまうんだろうね。

俺は文系でありながら 理系の観点を出来る限り取り込もうと考えて此処まで来た。
俺の考えが特異に見えるのは 両者の側から似て非になるモノだからだろうね。


同じ言葉を話し 同じ食文化がありながら
一神教と多神教の違い そして 文明人と蛮族野蛮人の違い という ほぼ完全に異民族に等しい者達によって
明治維新以降の支配統治は成立していて その先でフクシマの惨劇は起き続けている、
と考えなければ 全く同じ過ちがコレからも繰り返されるだけとなろう。

日本の領土の半分を失っておいて なお 過ちから逃れられないのならば
残りの半分を失うのは 時間の問題となろう。

腐海のほとりに生きる者達 が 腐海に沈むだけ となるだろうね。







戦闘教師「ケン」 激闘永田町編: イージス艦衝突事件の当直士官は無罪に
最大の問題は、
衝突した漁船がGPSとともに沈んでしまい、
明確な航路も不明ならば、乗組員の証言も得られないことだった。

結果、イージス艦側の見張り員らの証言しか得られない。

見張り員は、「右前方に灯火が見えたが危険とは思わなかった」という趣旨の証言をしており、
当直士官に報告すらしていなかった。
しかも、「雨が降っていて寒かった」と艦橋内に入ってしまっていた。

先の当直士官は「漁船は操業中で停止している」と、交替の当直士官に引き継ぎ、
後任者もそれを信じて自分で確認しようとはしなかった。

さらに、艦は自動操舵で直進を続けていて、緊急回避は困難な状態にあった。

当時は、沈んだ漁船以外にも多数の漁船が操業していて、うち一隻などは超ニアミスで回避している。

状況的には海自に不利な要素が重なっているものの、
「当直士官の過失で事故が起きた」と特定するまでに重い(個人に全責任を負わせる)ものではない。


さらにバツの悪いことに、
当直士官2人を取り調べた海上保安官は
取調メモや被疑者に書かせた航路図を廃棄してしまっており、
しかもメモも証拠となることを知らなかった。


また、検察官が当直士官2人に対して、
検察側が用意した航路図を是認し、
罪を認めるよう強要していたことも明らかにされた。

何のことはない、郵便不正事件や石川代議士事件などと同じことが行われていたのである。

もし郵便不正事件が無ければ、
裁判所は検察の上げた証拠を鵜呑みにしたかもしれないが、
今回は違った。

検察の出してきた航路図に恣意性(意図的な変更、改竄)を認め、証拠としなかったのだ。

検察側の検証責任が果たされなかった以上、
被告を有罪にすることは出来ないのが、
民主主義・自由主義国家である
(他では、収賄額ゼロとしながら有罪を認めた変な裁判所もあったが)。

横浜地裁は、民主主義国の司法として、当たり前の仕事をしただけだった。

其れは分かるんだけど じゃ 更に上の上司は何で起訴されなかったの?
まずもって聞かれそうな反論は、
「海難審判では海自側の過失が認定されたのに、なぜ刑事裁判では無罪になるんだ?」
というもの。

だが、これは行政審判と刑事裁判の違いを表している。

海難審判は行政審判の一つであり、その最大の責務は「原因究明」にあり、
そこに故意や過失が認められた場合は、
当事者に懲戒処分(免許取り消し、業務停止、戒告)を行うことになっている。

本件の場合、事故主因を「あたご側の監視不十分と認定」する裁決が下されたものの、
漁船側の過失(信号や衝突回避の不実行)についても触れており、
海自側に一番軽い「戒告」が出されて、
安全教育の徹底を求める形で終わっている。
では民事訴訟は? となるが 無いようで
http://unkar.org/r/news/1305451088
最大の争点となっていた清徳丸の航跡について、
判決は検察側、弁護側双方の主張を認めず、
当直士官だった3佐、長岩友久被告(37)らの供述を基に独自に特定。

清徳丸が右転しなければ、あたごの艦尾500メートル以上の場所を通過していたと認定した。

被告側の監視も不十分だったことなどを認めつつも、
清徳丸が右転しなければ危険は生じなかったと判断。

「衝突の危険を発生させた清徳丸側が避航すべき義務を負っていた」と述べ、
「被告側が注意義務を負っていたとは認められない」とした。
凄いなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
コレでは民事訴訟もへったくれも無くなるよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

福島原発第一でも同じ事が起きそうだね。
死んだ後で判決を出しては
「東電や保安院の監視が不十分だったことを認めつつも」
「国民が馬鹿で キチンと精査できなかったのが悪いから その精査の義務を怠ったのが悪い」
「よって被告側が爆発の責任を負うとは認められない」
という三段論法が成り立ちそうだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

http://blogs.dion.ne.jp/tsugawa_kikaku_20070801/archives/6856627.html
事件発生から大臣に情報が伝わるまで2時間近くかかったと報道されているが、
もしそれが本当なら、これだけ通信インフラが発達した現代社会において、
あまりにもお粗末だと思う

千葉県・房総半島沖で起きた海上自衛隊のイージス護衛艦「あたご」とマグロはえ縄船「清徳丸」の衝突事故で、
防衛省は20日、あたごが衝突12分前の19日午前3時55分に清徳丸を視認したと思われると発表した。

同省がこれまで明らかにした時刻より10分も早かったことになる。

事故は同4時7分に発生。
同省はこれまで他船の灯火を視認したのは発生2分前の同5分としていたが、
「見張り要員が同3時55分ごろ、清徳丸の灯火を視認したと思われる」と訂正した。"

コメント
あたごが約10・5ノット(時速約19キロ)だとすると
1分約317mで1秒約5m、
清徳丸が約15ノット(同約28キロ)だとすると
1分約467mで1秒約8m、

それぞれが進む計算。

全長12メートルの漁船の船体に90度で直角に衝突したようだが、
清徳丸は1.5秒で自己の船体と等しい距離を消化可能。

両者の位置を衛星で監視しつつ、
どのような行動をしても衝突するように軌道計算して衝突したのであろう。

確かに「清徳丸」のような小さい漁船に、
「あたご」のような巨大な戦艦が、
ほぼ垂直に衝突する確率や可能性を考えると、
そういった仮説についても検証する必要があると思います。


なるほどねw
事故に見せかけて 何らかのテロ攻撃 と考えれば
この不思議な裁判の進行もまた むしろ自然な裁判の進行w という事になりますね。


http://sekiyann.diarynote.jp/m/200802210928580000/?guid=ON
「あたご」は1400億円の建造費をかけて昨年3月に就航したばかり。
ハワイでの迎撃訓練を終えての帰り 横須賀まで もう少し。
房総沖の明け方は漁船清徳丸には58歳の治夫さんと息子哲大23歳。

最新軍艦で巨艦船の全長165メートル7750トンが
7トンの漁船清徳丸にあたれば千倍以上のぶつかりあいで一ったまりもない。


あたご 清徳丸 "損害賠償" "国家賠償法" - Google 検索
参議院会議録情報 第169回国会 予算委員会 第11号 平成20年3月19日
○国務大臣(石破茂君)

事故原因が究明されました後、速やかに誠意を持って
国家賠償法に基づく損害賠償を被害者また御家族に行っていくということは、
またそれはそれとして当然行わねばならないことだというふうに考えておる次第でございます。

なお、漁業振興につきましては、関係大臣あるいは副大臣からお答えがあるものと存じます。
 ↓
http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2009/02/j_19.pdf
平成21年(2009年)2月19日
あれ? 国家賠償の部分は解決したの?w
この記事では 1年が経っても解決してないようだけど?wwwww

見てはいけない図鑑 【イージス艦事故】1人「1口100円」、海自全隊員から見舞金徴収 「半強制的に徴収をしている」と不満の声も 2008/03/05 09:06
ん〜?なんか 動きが不自然じゃね?wwwwwwwwwwwwwww
つーか いつもの情報の動きの中で良く感じるパターンを覚えるのですが
きっと俺の激しい勘違いですねw



戦闘教師「ケン」 激闘永田町編: 実は外交問題じゃないんデス
「北方領土問題」「拉致問題」「沖縄基地問題」
−これだけ見ると、日本が抱える大きな外交課題と思う人が大半であろう。

だが、実のところこれらは外交的課題とは言い難く、それ故に共通する問題を抱えている。


北方領土、拉致、沖縄基地の3課題は、日本政府が巧妙に「難しい外交課題」と設定し、マスコミが無批判に宣伝しているために、国民の大半が外交課題として認知してしまっているが、実のところ全てウソである(断言)。

北方領土についてはすでに山ほど説明しているが、
日本政府に解決するつもりなどさらさら無く、
日ソで一度は妥結した二島返還を反故にして、
ロシア側が呑めもしない四島返還を延々と主張してきた結果、
50年以上にわたって平和条約すら締結できない状況が続いている。

日本政府(外務省)の意図するところは、日ロ間の対立を継続させることで、
対米追従外交の型を持続させることにある。
そのため、巨額の「北方領土返還運動」を予算化し、
バラまくことで「北方領土マフィア」を組織し、
メディアを誘導してソ連・ロシアを一方的に「悪者」に仕立て上げてきた。

そして、外務官僚は「マフィア」に天下りし、利権を貪るのである。
そもそも50年以上も実効支配してきたロシアが返還する理由など何もない。
領土交渉を拒否してきたのは日本側の都合でしかなかった。


拉致問題も実は同じで、日本政府に解決するつもりなどさらさら無い。
北朝鮮側が呑めるはずもない「全被害者のリスト提出と即時返還」などという主張を延々と続け、
結果として最初に帰ってきた人たち以外、誰も帰ってこない事態になっている。

日本側が強硬なスタンスをとり、外交交渉の窓を狭めれば狭めるほど、
北側の態度も硬化し、交渉が行き詰まっている。

この場合、日本側の目的は「拉致された日本人が日本に戻ってくること」であり、
その方法は問わなくても大丈夫なはずだった。
実際、非正規の外交ルートを通じて、「第三国発見」といったシナリオが検討されていたにもかかわらず、
外務省や自民党内強硬派が潰してしまった。
日本政府(外務省)の意図するところは、
日朝間の対立を継続させることで、対米追従外交の型を持続させることにある。

そのため、巨額の「拉致被害者救出運動」を予算化し、
バラまくことで「救出運動マフィア」を組織し、
メディアを誘導して北朝鮮・朝鮮総連を一方的に「悪者」に仕立て上げてきた。

外交交渉に際して、ハナから相手を「悪」と決めつけてしまっては、
まとまるものもまとまらないのは当然だろう。

官僚が「マフィア」に天下りする構造は同じである。
そもそも拉致してから何十年と住まわせている北朝鮮が無条件で返還する理由などない。
救出交渉を拒否してきたのは日本側の都合でしかなかった。


沖縄基地の問題も同様で、日本政府に解決するつもりなどさらさら無い。
沖縄の民意を考えるならば、少しずつでも米軍基地を縮小していくよう交渉していくべきだった。
そもそもアメリカ側は、軍の再編(内線への集中配備)と経費削減を目指して、
沖縄駐留軍の縮小をずっと計画、ひそかに実行してきた。

が、「思いやり予算」を始めとして、米軍を引き留めてきたのは日本政府だった。
外務省や防衛省は「抑止力」というが、
これはヤクニンどもが、中ロあるいは北朝鮮は
「沖縄に米軍基地があるから今は攻めるのを止めておこう」と考えていることを意味する。

東アジアで冷戦構造が維持されるとしても、
真の抑止力は日米同盟そのものであって、
在沖米軍基地があるかどうかではないはずだろう。

むしろ、十分な防衛力があるにもかかわらず、
60年以上に渡って外国軍が駐留している子との方が異常なはずだが、
誰もそこは指摘しない。

北朝鮮が脅威であるとしても、彼らに日本を占領する能力はなく、
攻撃するならば、敦賀湾にテロリストを送り込めば十分であり、
日本側は一個でも原発が暴走すれば敗北となろう。

ミサイル防衛などまるで意味無しだ。

ここでも日本政府の意図するところは、対米追従外交の型を持続させることにある。
そのため、巨額の「思いやり」を予算化し、
バラまくことで「沖縄基地マフィア」を組織し、
メディアを誘導して中ロ北の「脅威」と米軍による「抑止力」の必要性を訴えてきた。


今回の米上院議員の提案にしても、せっかく
「日本さんも震災で大変でしょうし、辺野古は反対が強く現実性がありませんから、
 嘉手納統合案でどうでしょうか」
とボールを投げてくれたにもかかわらず、
防衛大臣や外務省幹部は「しょせん議員提案」とけんもほろろの扱いだった。

つまり、沖縄基地問題というのは、日米の問題ではなく、
一方的に日本政府が米軍に「行かないで」と泣きすがっているだけの話であり、
まったく外交問題ではない。


こういった構造を理解しないで、
嘉手納統合案に反対する沖縄県民は、
「総論賛成、各論反対」の愚を犯し、
結局のところ米軍を引き留めたい日本政府を手助けしてしまっている。


だが現実は相当に厳しい。


さてさて
 現状の目の前の本当の敵 日本への核攻撃を持続させ続けている実行部隊
とは 如何なる者達なのかなぁ?wwwwwwwwwwww

統治能力そのものは極めて稚拙で幼稚で
声の大きさや暗殺やテロや詭弁だけを弄する事だけに長け
そのくせ上意下達を激しく好み 下部構造の自律的発展へは嫉妬に近い激しい嫌悪を示す。

そういう異民族の特性とは?
俺が 一神教徒にして蛮族野蛮人と規定するニホンジンとは如何なる連中なのか?
その支配統治という美味しい構造の存続をのみ続けたい連中とは?

この独立戦争は 既に核攻撃が放たれ続けているけど
負けた先に起きる地獄を予想できない人は 幸せで有ろう。



非正規のルートで、日ロ交渉にあたった鈴木氏は監獄に放り込まれ、
日朝交渉に当たった人々は引退を強要され、
対米追従外交からの離脱を試みた鳩山・小沢氏はマスコミによるネガティブキャンペーンで失脚させられた。

日露戦争や日中戦争、太平洋戦争時の日本を見る思いであり、どうにも希望を見いだせない。

まずはマスコミの解体からか……

俺は 下部構造の人達へ その上へ一歩だけでも上がる道を見せていきますよ。

闇雲に四方八方へ散り散りになって戦い続けるよりは
下士官層の育成を考慮して 最下層部から自律的に立ち上がらせては自律的に戦わせ続ける だけをすることで、
散り散りではあっても 最終目標をだけ定めて あとは それぞれは自立的なら各個の戦線で
(まさに スタンド アローン コンプレックス な訳でw)
と思い 民族戦争と独立戦争を という形式で一本化にした方が分かりやすい、とは考えているんだよね。

でも こうなると
あくまで上部構造とは別口で動く となるので
そっちはそっちで頑張ってほしい という形にならざるを得ないw

俺は こんな風に頑張るつもりです。




http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20110508
2011/05/08 (日) 歴史の証人
大河原宗平さんは、
今も続く警察のどろぼう、裏金づくりを止めようとして逆に逮捕されました。

今の 伊藤孝順・安中署長 が罪をデッチ上げました。
県警のどろぼうを許し続けるのか、2011/05/09 (月) 、西口元 (はじめ)裁判長の判決が出ます。


http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20110505
2011/05/05 (木) 役人国家(強盗団)のメンツ
大河原さんの群馬地裁判決5月9日を控えて
JANJAN

群馬県警〈裏金〉裁判(前)〜疑惑の逮捕劇と深まる謎〜2010年03月29日
http://www.janjannews.jp/archives/2957259.html

群馬県警〈裏金〉裁判(後)〜住みよい社会のために〜2010年03月30日
http://www.janjannews.jp/archives/2965723.html

〈群馬県警・裏金裁判>事件現場を歩く〜2011年 5月 5日http://www.janjanblog.com/archives/38498

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検察が起訴した刑事事件の実に99.9パーセントに有罪 判決が下っている。
今の裁判所は事実上、警察の上部組織だ。
大河原さんをでっち上げ逮捕をした犯人は 今年4月、安中警察署長に昇進した。
これを見ても裁判の結果が予測できる。

この国は強盗団の役人国家である。
構成員裁判官に自らのメンツをつぶすような判決を出させる筈が無い。

そもそも、良心にのみ従う裁判官
(昇進を完全にあきらめた裁判官がこの国に実在するかが疑問だが)に、
この裁判に関わらせる事もありえない。

私はこの裁判で、強盗団役人国家の現実を確信する事になると予想する。

正義を貫けば、それが誰であろうとも国家が公務員等を使って襲いかかる。
恐ろしい国である事に気付いて頂きたい。
明日やられるのは、あなたの子供のかもしれない。

そうならないために、役人の顔色を窺う卑屈な子供に育てますか?
まぁ “幸せな家畜”や“無自覚な下僕”は
自らが 家畜や下僕である事をすら的確に自覚できないから
顔色を窺ったり 自分達への屠殺の幇助をしたりする が「自由な人間の素晴らしき行動」と
理由も無く信じているだけなんだけどね。

こうして言葉にすれば「自分だけは そんなはずはない」とか思うだろう人が世の中の圧倒的大多数だろうが
その大半は「残念ながら 貴方のしてきた事は“幸せな家畜”や“無自覚な下僕”そのもの」なんだけどね。



http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20110510
2011/05/10 (火) 支えあう社会へ、国民の覚悟
大河原宗平を支援する会です

警察のどろぼう裏金づくりを隠す目的で、
現在の伊藤たかより安中署長らがでっちあげた事件に対して、
西口はじめ裁判長が出した判決は「警察の犯罪には目をつぶる」というものでした。

警察が、自分たちの違法行為を隠す為に罪を重ねる、裁判所がそれを正当化する。

とても残念なことですが、
この国はもはや、国民を守ることができないのかもしれません。
私たちには
「警察、裁判所などの権力に頼るのではなく、互いを善意で支える」
そういう覚悟が必要だと思います。

長い間のご支援、本当にありがとうございました。
ニホンジンの国家 に頼るのではなく、大和民族系日本人の共同体 で支える。
ということだよね。


2011/05/10 (火) 正義ある国へ
大河原裁判は、「裁判所は警察に加担する所」これを証明する判決になった。

西口元(はじめ)裁判長は、
「原告の訴えすべて却下する」との判決主文だけ読んで、逃げるように退室した。

判決理由は「警察が言った」「無罪の証拠がない」など、警察の言いがかりを追認するものだった。

判決は「犯罪の証明が出来ないものは無罪」との犯罪認定の原則を逸脱している。
これでは日本から冤罪が無くなる訳が無い。
彼ら裁判官は保身以外の判決理由を持たないのかもしれない。
 
警察のどろぼう、裏金を原因とする「大河原でっちあげ事件」は、
「高知白バイ事件」以上の重大事件である。

警察と裁判所が深く深く腐敗し、癒着している事を証明してくれた。

でっちあげをした警察官と良心に従う判決をしなかった裁判官たちの実名を記す。

実名の記録が警察と裁判所が繰り返している犯罪の証拠になることを願う。
多くの国民に、役人たちが警察、検察、裁判所まで加担して
常習どろぼうをしていることを知ってもらいたい。
役所と報道の癒着体質も知ってもらいたい。

そして、いつの日か国家の洗脳から脱して、
ニセモノ法治国家体制(四権複合体)を終わりにしてくれる事を こころから願う。


・体当たりのでっちあげ公務執行妨害を首謀した警察官(犯罪者)
伊藤 孝順(たかより)  (現在、群馬県警 安中署長)

・判決にあたり、憲法と法律にもとづかず、良心にも従わなかった裁判官
前橋地方裁判所 裁判長 西口 元(はじめ)
           裁判官 水橋 巌
           裁判官 渡邉 明子


http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20110513
2011/05/13 (金) 元群馬県警警部補懲戒免職処分取消請求訴訟・不当判決 国家は国民を追いつめる  (元読売新聞記者 山口正紀 氏)記者は犯罪の共犯者です。



http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20110512
2011/05/12 (木)  国家の正体、人間の証明
今、「日本」と呼ばれている地域で
国家が国民のためにあったためしがあるとはとても思えない。
現実を直視すれば、「国家」とは「国民を支配する権力構造」にすぎない事がはっきりとわかる。
この国家は変わらない。何度でも繰り返すが、国家の態度は決して変わらない。

あまりにも残酷で、厳しすぎる祖国の真実を知り深く悲しんだ後、その人間がどうするのか?

このことは、すべての国民だけではなく、人類にとって最も本質的なテーマであると感じる。
国家の真実に絶望を感じない者は「ひとでなし」だ。
そして、
「みずからは絶望の淵に居て、それでも社会のために何かをせずにはいられない。」
これが人間の証明である。
たとえば
家畜が ただただ海外へ視察へ行ったから と言って 人間になって帰ってこれるモノでも無いからねw
豚は よほどの事が無い限り 一生涯 豚のままでしかない。
俺も豚の中の一匹でしかないし それ以上のモノになる自信は欠片も無い。
でも 人間として生きていこうと頑張るだけ頑張るよ、無駄な努力かもしれないけど それでもね。


http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20110509
正直の感覚
皆さんは何かを過剰に恐れているのが分かる。
どの集団にもイジメで秩序を作ろうとする傾向がある。
弱さを強要するのである。

楽して親分に成りたい者が悪意の種をまく。
だから公労組は いっつも怯えのネタを創作し続けなければならない。


http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20110505
2011/05/05 (木) 国家の悪意
●職員組合の言い分から判るのは、
 公務員達は国家を信じていない。怖れている。
 だから徒党を組んで公務員に付随するあらゆる権力を利用し、
 悪用してでも自分達だけを守る。
 (組合犠牲者救援規則)

●警察官も国家を信じてはいない、怖れている。
 だから国家(上司)の顔色次第で違憲でも違法でも、不正義でもやってしまう。


市民は無慈悲な行動をする公務員を恐れている。
しかし、
役人を そのように仕向けているのが国家であることには気付こうとしない。

憲法を守らず、公務員をして国民を利用し、踏みつけにし、
戦争に駆り立てさせるのは国家だ。

国家の悪意を見なければどのような改革も失敗する。
公務員を使って妨害する。

公務員は本質的に国民に対する国家の用心棒なのである。


http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20110508
2011/05/08 (日) 出向は支配である
「官愚の国」 著者 高橋洋一 を読んで
 
財務省は「官庁の中の官庁」といわれる。
国家公務員人事の枢要なポジション3つ、
●財務省給与共済課、
●人事院給与局給与第二課(財務省出向)、
●総務省人事恩給課(財務省出向)
すべてを財務省が押さえている。

財務省こそスーパーパワー省である。

この財務省を含め、官僚たちは責任を取ることは一切ない。
国民に対する一体感はもちろん、責任感もない。
役人トップの事務次官まで自らを労働者と言ってはばからない。
すべての省庁官僚全体がとにかく、
税金をひたすら自分たちのために確保しようとするあたり、
住民の犠牲で組合員の利益をはかる自治労とまったく同じ性格、
「官僚労働組合」と呼ぶべきだろう。

財務省の出向に見られるように、
役所における出向とか、他省庁のお手伝いというのは出向元の意向に従って仕事をしても良い
という意味、すなわち出向元による支配だ。

鹿児島県は総務部長、財政部長が総務省からの出向だと聞いた。
ならば、総務省官僚労働組合に乗っ取られていると言っても過言ではない。

実際、鹿児島県が年間予算の倍にあたる1兆6千億円もの借金を作ったのは、
県議会が財政部長(総務省出向)の「大丈夫です」の言葉を信じたからでした。
と中村県議が釈明した事がある。

県の無駄遣いで、おそらく総務省官僚か総務省OBは何らかの利益を得たのであろう。

総務省出向の財政部長のおかげで損をしたのは県民、
しかも役人も政治家も誰一人として責任を取ってはいない。

鹿児島県民は「総務省官僚労働組合」に主要ポストを与えていることで支配され、貢がされ続けている。

もはや未来を放棄しているに等しい。

その挙句の果てに
その日本人の官僚機構によって フクシマの惨劇は未だ止まらず
東日本のいう国家の領土の半分を 既に事実上 失ったに等しい。

共同体は 豊かな経済力を造り出す住処を失ったに等しい。
それでもニホンジンの国家に属する者達は 未だに 絶対に自らの責任の軽減にのみ労力を使う。

ニホンジン≠大和民族系日本人 ニホンジンの国家≠大和民族系日本人の共同体

そして

ユダヤ米帝
ニホンジンの国家
大和民族系日本人の共同体


という日本の支配統治の構造を考え
このフクシマからの核攻撃 は その支配者層からの攻撃による虐殺と民族浄化と確信し
これは異民族の支配から脱する為の独立戦争 と位置付ける俺の考えは それほどにオカシイだろうか?



http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20110507
2011/05/07 (土) 日本の官僚は、実は無能だ
新刊「官愚の国」 著者 高橋洋一(東大理学部卒、元財務官僚)
「日本の官僚は、実は無能だ」より


キャリア官僚の能力について
●1種採用(キャリア官僚)試験には大した能力が求められていない。
 事前に問題の中身がリークされるので試験では勉強量だけが測られる。
 配点が同じなので、難しい問題を上手に避ける才能が求められる。


産業政策は役人の失業対策事業
●役人には産業政策を成功させる能力は まったく無い。
 成長戦略は政治家がとびつきたがるウソ。
 役人の利権と失業対策にすぎない。
 現実、役所に従わなかった産業が成長した。


-------------------------抜粋おわり

私は市長時代、細かく指図する くだらない国の政策には悪意があると思っていた。
それは買いかぶりだったようだ。

要するに、官僚は極端に几帳面なだけで能力が低い。
マーケットには全く通用しない。
過保護に育てられた坊ちゃん達の殿様商売なのだ。

客相手の現場からすれば、
世間知らずの坊ちゃんが いちいち指図するので迷惑この上ない。
(おかげで公務員達は頭の硬いヒラメに育った)

ひ弱で無責任。自分達の仕事に自信が無い。
だから国として成長産業になると言っている所に現役で就職する官僚はいない。

 欲が深くて接待に弱い、
 アホな政治家を騙す力だけは立派にあるから傲慢になっているにすぎない。

強欲で傲慢な官僚が作り、
うっかり屋の政治家が宣伝する産業政策はいつも失敗する。
失敗しても官僚だけは儲かる仕掛けにしている。
この国の官僚は官僚仲間だけを守る事については超一流。
その性質を末端の職員組合まで共有している。

つくづく愚かな、「官愚の国」だと思う。

政治家は「うっかり癖」から脱して、
自分で法律を作るようにならなければ役人組織にバカにされ悪用され続ける。

これは紛れもなく一般民衆が被る損失なのだ。





http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/05/post_50b6.html
ネットゲリラ様には申し訳ないですけど 混合検査をしていたら?w でしかない話。
公的機関の検査なぞ 低い数値は全て偽装と考え まずアテにしない。

俺は静岡も既にアウト と考えている。
まだマシ というレベルでしかなく
汚染と命懸けで戦うしか残されていない東日本の住人にしてみれば それですらアウトなレベル。



posted by 誠 at 06:01| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする