ましてや 此の極東の一諸島における国家政治 は
そもそもに独立国家である事すら疑わしいような惨状である以上
何かしらかの高尚な政治政策の目標が マトモに遂行しきれる状況を構築できるはずもない。
「海外の諸国や諸勢力の極めて甚大な干渉の下での国家政治しか行われない」
という事が 絶対的な前提条件としてまで考えなければ
21世紀の初頭の極東の一諸島の政治を読み解く事は不可能である。
このような 多数の諸国や諸勢力の極めて甚大な干渉の下での国家政治 を考える場合は
自分達の立ち位置を明確に把握し その上で 少しでも多く得点を増やしていくという外交ゲームに勝つ
という観点こそが最重要と化す。
こういう観点こそが政治に必要不可欠である。
政治を語る事は誰にでも出来る。
けれども
其処まで先を読み取って
自分達の立ち位置を明確に把握し その上で 少しでも多く得点を増やしていくという外交ゲームに勝つ
という視点をも兼ね備えて持っている者は どれ位に居るだろうか?
分かった気になっている者達は 自分達の浅慮すら理解できていない場合が殆どである。
俺だって全然に分かっていない可能性が高い。
だからこそ こうして ここまで幾千にも幾万にも言葉を積み重ねていこう と思うんだ。
政治に魔法は無い。
だからこそ こうして 一つ一つを積み重ねていくしかない と考えるんだよね。
2012年4月2日 スロウ忍ブログ@Blogger: 北朝鮮の人工衛星打ち上げに備え、海自イージス艦「きりしま」が横須賀基地を出港。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/04/blog-post_02.html
2012年4月2日 スロウ忍ブログ@Blogger: ヒラリー・クリントン米国務長官が、ロシアを地政学的な敵No.1と述べたミット・ロムニーを批判し、ロシアを擁護する一方で、シリア反体制派勢力に支援を倍増させる。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/04/no1.html
2012年4月3日 スロウ忍ブログ@Blogger: 自衛隊のパトリオット・ミサイル「PAC-3」部隊が沖縄到着。北朝鮮の人工衛星打ち上げを大義名分に強化される対中防衛。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/04/pac-3.html
2012年4月5日 スロウ忍ブログ@Blogger: 北朝鮮の人工衛星打ち上げを演出し、周辺住民のヒステリーを煽ることで得をする勢力。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/04/blog-post_05.html
2012年4月5日 スロウ忍ブログ@Blogger: ヒラリー・クリントン米国務長官が「イスラエルの一方的なイラン攻撃は誰の利益にもならない」と述べた様である。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/04/blog-post_3968.html
2012年4月5日 スロウ忍ブログ@Blogger: クリントン米国務長官がシリア反体制派に対する追加の支援措置として通信機器等の供与を表明。反体制派が要求する“武器支援”は拒否。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/04/blog-post_1854.html
2012.03.27 NATOや湾岸産油国がシリアの体制転覆を目的に実施してきたプロパガンダの実態がインターネットで明らかにされはじめ、内乱が長引けばますます体制転覆が困難に - 櫻井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201203270000/
2012.03.28 フランスでユダヤ人学校のラビや子どもを殺害したとされるメラはフランスの情報機関や治安機関の協力者だったという話が流れ、昨年のノルウェーにおける事件を連想する人も - 櫻井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201203280000/
2012.03.30 イランに揺さぶりをかけるため、イスラエルはMEKなどに破壊工作を実行させているが、それとは別にアゼルバイジャンを軍事的な拠点にしつつあり、その背景には石油戦略も - 櫻井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201203300000/
2012.03.31 イスラエルとアゼルバイジャンとの関係が明らかにされたことにボルトン元国連大使は激怒しているようだが、米国では愛国者法に続いてNDAAが成立して言論は封殺されつつある - 櫻井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201203310000/
2012.04.01 米国が主導する「シリアの友」はシリアの体制転覆を目指しているが、このグループに参加しているサウジアラビアは反政府軍への武器供与を義務だと発言している - 櫻井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201204010000/
2012.04.04 米国政府を中心にしてイランへの経済封鎖が図られているのだが、BRICS諸国などはイランからの原油輸入を継続する意向のようで、西側支配層の思惑通りにはなっていない - 櫻井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201204040000/
2012.04.04 2008年から09年にかけてイスラエル軍はガザに軍事侵攻、建造物を破壊して住民を虐殺、国連の調査団もイスラエル軍の戦争犯罪を認めたが、ICCはこの件を取り上げないと発表 - 櫻井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201204040001/
2012.04.04 世界有数の核兵器保有国であるイスラエルは世界の平和にとって脅威だとノーベル平和賞を受賞した作家のギュンター・グラスが声を上げ、話題になっている - 櫻井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201204040002/
こういう話の一つ一つを しっかり押さえつつ、なお他の情報とも重ね合わせて考えていく。
そうして、始めて物事を考える入口に立てる。
こういう観点を押さえつつ
年度末前後のYahoo! JAPANのトップに出てくるニュースを見ていると
腹を抱えて大爆笑できてしまうような状況だったよね。
ネットに繋がってるから 自分は大丈夫
Yahoo! JAPANを見てるから 自分は大丈夫
2chを読んでコピペができるから 自分は大丈夫
ブログを始めてニュースサイトやコピペサイトをしているから 自分は大丈夫
RSSを使って情報収集ができるから 自分は大丈夫
ニコニコを観たり コメントしているから 自分は大丈夫
twitterを始めてTLやQTやRTができるから 自分は大丈夫
阿修羅を見ているから 自分は大丈夫
だから情報弱者を脱せられている という事は全くに無い。
馬鹿で勤勉な者は 失敗をも勤勉に繰り返す。
こういう観点を押さえつつ 原発とstuxnetの観点へも一つずつ触れようとしない
ままなのに俺の事をゆんゆんとか言い出す人達は今日も幸せそうでしたね。
ただ それでも 何度でも何度でも失敗をする大馬鹿野郎な俺は
その先を読み解こうと 此処で頑張るのみだ。
そして
正直に言って 俺が直に追いかけなくても
こうして 色々な人が其処に居てくれる というのが本当に心強い。
いつも ありがとうございます。
では 続きを。
2012.04.05 平和的に民主化を求める運動を進めていた人びとをサウジアラビア軍にも助けられて暴力的に弾圧してきたバーレーン、その国王が訪問することを認める日本政府は反民主主義 - 櫻井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201204050000/
↓
2012年4月6日 スロウ忍ブログ@Blogger: 北朝鮮の人工衛星打ち上げに便乗して、全国瞬時警報システム(J-ALERT)導入予算を狙う総務省。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/04/j-alert.html
米帝の下僕 として “親米保守”で大手を振ってのさばっていた連中は
ユダヤイスラエルシオニストへも媚び諂っては テメェらの神に崇め奉りやがった連中は 何処に居るのか?
俺達からすれば 狂信的に保守主義という米帝 や ユダヤイスラエルシオニスト も邪神な連中でしかない。
で
海外の邪神に媚び諂ってはテメェらの神として崇め奉りやがった連中は、
邪神どもの形勢が悪くなると とっとと逃げ出しすくせして
自分達だけで豚どもを食い殺していこう と平然と嬉々として大量虐殺と民族浄化をし続けようとしている訳だ。
そういう 極東の一諸島の中に居ながら“一神教にして蛮族野蛮人”の性向を持つ連中を
俺はニホンジンと言いきってきた。
2012/4/6 ジェトロ:経団連を退会 独法改革で会費払えず - 土のうえ のブログ - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/4130043.html
流石です、良い線を突いてきますね。
2012年4月2日 スロウ忍ブログ@Blogger: ミャンマー連邦会議の補欠選挙で、国民民主同盟のアウンサンスーチーが下院選挙区で当選。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/04/blog-post_9288.html
2012年4月4日 スロウ忍ブログ@Blogger: アウンサンスーチー率いる国民民主同盟が圧勝したミャンマーに対し、米政府が段階的な経済制裁解除を示唆。米政府が構築する対中包囲網。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/04/blog-post_04.html
2012年4月4日 スロウ忍ブログ@Blogger: 豪州ダーウィンに米海兵隊第一陣約200人が到着。オバマの発言とは裏腹に着々と強化される対中包囲網。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/04/200.html
2012/4/4 TPP 参加させてやるから売らせろ! - 土のうえ のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/4088849.html
2012/4/4 日本農業新聞 緒方編集局長 インタビュー中継 TPPは年次改革要望書の総仕上げ的なもの - 土のうえ のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/4097705.html
2012.04.06 イスラエル・ロビーが働きかけたにも関わらずオバマ大統領はイラン攻撃を拒否したようで、イスラエル首相は来年の秋までは攻撃しないと決めたようだ 。それ故に それに対し、東アジアでは好戦的な雰囲気が高まっている。- 櫻井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201204060000/
鳩山 イラン 玄葉が色々と横槍
こういう事を押さえつつ では 眼前の政局を眺める という時も、
自分は分かっている とか何の根拠も無く安直に思っている者達ほど情報戦は勝てない
という姿を まざまざと見せつけられるよね。
情報戦に勝てない者達が大量虐殺と民族浄化の餌食にさせられる
というのは 福島第一原発テロ攻撃事件 で散々に味わってきた。
嘘デマ扇動の向こう側を眺めつつ 其の一つ一つをも構築して行った先で ようやく物事を見定める入口が有る、
そう学んだはずの者達であろうとも
20世紀のイデオロギーの残滓に溺れたままの者達 や 所詮は“其の程度”な者達 は
まぁ そういう見たくも無い現実を見定めきれない自分 を見たくないのでしょう。
俺は 此処で頑張る、それだけだ。
2012/4/4 http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/4087888.html
色々な人が言うような事こそが まさに理屈どおりだとは思います。
人間ならば、こうするだろうという予測に基づいています。
が。。。 まさか、そんな馬鹿なことをするはずがない の連続だったのが、
菅政権以降の民主党でしたから。。
何しろ選挙前に「消費税を上げる」と言って負けた菅さん。。
まさか、そんな馬鹿なことをする 誰が思ったでしょうか?
自民党は小沢を切れば法案成立の協力だなんて、お粗末な状態ですが
地方組織は、自民が土着というか、まだしぶといですからね。
宗教右翼カルトの呪いが完全に根付いちゃっているからね w
小沢さんに有罪判決が出ようと、無罪判決が出よう と関係なく
「現時点での消費税増税は反対。
特別会計改革無しの“消費税増税”は反対。」
でございます。
なにしろ、
財務省のホームページを見れば、特別会計が予算から余らせている
のが見て分かりますので。。、
マスコミに洗脳され
「次世代にツケを残したくない」
なんて思っているみなさんに、早く広まればよいと思っています。
(帰省して、親戚の前で、ご説明いたしましたが、ほぼ75歳以上ということで
ワタシラ、もうじきお迎えが来るから、葬式代さえあればいいんだそうで。。(苦笑)
次世代にツケを残さないって、
此処で消費税を上げたら、次世代が生まれなくなります 。。)
以前に小沢氏が、民主党議員の勉強会で
「言うことを聞かなかったら君たちが野田君を下ろせばいい」
と言っていました。
その政権がダメだったら有権者が取り替える。そうですね。
取り替えた政権がダメだったら また有権者が取り替える。
そのくり返しで民主主義が定着すれば、本望だ。。
と、小沢氏は、おちまさと氏のインタビュー本で言っていますが
取り替えるまでの間に これだけ悪法を通されるのは、勿論に たまりませんね。
今まで、
「原発は過渡的なエネルギーであり、国民的合意があれば止めても かまわない」
と言っていた小沢氏が、TBSのインタビューで
わざわざ「すぐには、やめられないでしょう」と発言した意味を 考えると
「一人で全部の十字架を背負ったんだなあ。。。」
と思いましたけどね。
小沢は相変わらずだね。本当に申し訳なく思う。
ウチでは あえて書いて無いリンクしていないコピペしていない部分をも含めていけば
小沢が そういう風に言いだすのは充分に想定の範囲内 なんですよね。
また 十字架を幾つも背負いこませてしまう になってしまいましたね。
小沢を頼りにしちゃダメだ とは分かっていても、
やっぱり何処かで頼ってしまっている自分が情けない。
ただ こっちは
小沢という稀有なまでに優秀な政治家と同時期に居れた幸運を
なればこそ 出来る限りに主権者として利用したい とまで考えていきたいです。
俺は 此処からカネも名誉も地位も欲していない。
ただただ この共同体の営みを守っていきたいが為にならば
小沢という政治家の力も存分に使っていけたら良いな
そう考えているだけだ。
野田さんが官僚の言いなりにしなかったら、
直ちに、政治資金攻撃が炸裂して、
とっくに民主党が与党じゃなくなっていたのかもしれません。
政治がわかりやすく、政策オンリーになってくるのは、
旧悪とのハナシをつけてから。。。かもしれません。
民主党の心ある、
増税反対、TPP反対、原発再稼動阻止、普天間は国外
の議員のみなさんは、
有権者の窓口となって、無党派層の取り込みに頑張ってほしいと思います。
息を吐くように嘘デマ扇動を吐きまくり続けていた連中 との情報戦に負けない、
其の先を見定めなければ 有権者として 主権者として 俺は的確な判断は出来ない、
そう考えて このブログを更新し続けてきた。
俺は そういう自分の為に更新している。
そうする事で
俺の狭い狭い現実世界での接点を持つ他の人へも より的確な情報が伝えられるかもしれない
話の端々の先で 何かを匂わせるように伝えていけるかもしれない
とも考えてきた。
ただ そういう此処での更新の結果として このブログが
他の人へ 其れなりにでも より的確な情報を伝えられるようになるかもしれないのならば
「ならばよし」
とも考えてきた。
こういう観点を持って 俺は「ネットの日本語圏の下士官層」と考えた。
此処まで来るには 本当に長い長い年月を重ねてしまった。
俺のような凡俗には この辺りが限界なのだろう。
有権者として 主権者として
的確な判断の入口を見定める為に 日ごろから情報流通の最前線で研鑽に励み
息を吐くように嘘デマ扇動を吐きまくり続けていた連中 との情報戦に負けずに 其の先を見定めて、
そうして 今度は自分が有権者の窓口となって、無党派層の取り込みに頑張るという意味合いも込めて
少しでも 本当に一人でも二人でも良いから 着実に
下士官として 兵卒達へ無駄死にをさせないようにする
という事を俺は考えているだけなんだよね。
この共同体の日々の営みの この眼前に居る者達の営みを守っていきたい、ただただ 其れだけなんだよね。
俺は 自分が偉いとは欠片も思っていない。
「ネットの日本語圏の下士官層」の末席の一人を自認した所で
それは あくまで情報流通における一局面における立ち位置を示すだけの話にすぎない。
人間は多面的であり 人間社会は多面的である、として
一つの価値観だけで物事を測りきってしまい 階級序列を固定化させてしまう事に違和感を覚える
というのが多神教的な観念論である。
色々な面で見ていけば それぞれに俺よりも秀でた者達 の方が ずっとずっと多い
というのは当たり前の話だよね
コレを当然の事と考えるような観念論 すなわち
ただただ 情報流通と情報戦の一局面の先でだけ 俺は人の上に居る場合が有る
という意味合いで「ネットの日本語圏の下士官層」の末席に居るを自認しているだけにすぎない。
馬鹿で豚にすぎない一般民衆を ただただ馬鹿にするだけならば餓鬼でも出来る。
そうではなく そういう者達と共に共同体の先を見ていきたい と俺は願っているんだ。
なればこそ俺は 此処で出来る限りの事をし続けよう とも考えるんだ。
此処は あくまで俺の自慰行為の場でしか無い。
俺の言う事を信じてはいけない。
俺の言う事を 自らの中で咀嚼して先を考えていこう とか思えない者達は、
特に“俺の言う事”を信じてはいけない。
http://ameblo.jp/59rg7a/entry-11215642468.html
「ファシズムは笑顔で訪れる」という格言を思い出させてくれます。
111 名無しさん@12周年 New! 2012/04/05(木) 11:03:26.83 ID:kq79iyQdOそら何周遅れの話を始めているのよw
なんで2ちゃんを含め、ネットに人が流れてくるかを考えたら今の世の中がよくわかる
コイズミカイカクによってトドメを刺された者達が追い込まれて逃げ込んだ
その先を「夏の葬列」様で俺は見出した。
2ch ニュー速系コピペサイト群 個人ニュースサイト群 ニコニコ
そういう虚構世界の先の中でで雑多に混ざる生じる観念論は
「一神教と多神教」「文明人と蛮族野蛮人」で区分けしていけば見定めていける、と俺は考えた。
深化と複層化をしていくネットの日本語圏を見定め続けていこうとすると
「一神教で蛮族野蛮人」な観念論で動く者達
「多神教で文明人」な観念論で動く者達
が雑多に混ざっている のが見えてくる。
・ニホンと言うニホンジンのコッカ を「一神教で蛮族野蛮人」な観念論で動く者達
・「多神教で文明人」な観念論で動く者達の社会共同体
と分けて考えていく事で 雑多に混ざり合っている事象の先を見通す事が 其れなりに出来るようになる。
ニホンジンのコッカのニホン が
その「一神教で蛮族野蛮人」な観念を現実世界でも虚構世界でも先鋭化させればさせる程に、
「多神教で文明人」な観念論で動く者達の“現実世界”の社会共同体へ人が流れ込む
のは当然の事態でしかない。
なので ただただ安直に
なんで2ちゃんを含め、ネットに人が流れてくるかを考えたら今の世の中がよくわかる
とか言い出すのは 随分と浅慮ですなぁ とか俺は思っちゃうので
そういう浅慮な者達を 安直に囲い込みたい者達って何処に居るんだろう?w とか考えちゃうんだよね。
更に言えば
ニホンジンのコッカのニホン という「一神教で蛮族野蛮人」な観念の場合
階級序列の厳格化から逃れきれないので 上意下達な情報流通を否定しきれなくなる、
という局面を俺はイヤという程に見せつけられてきた。
「多神教で文明人」な観念論で動く者達であればこそ
俺の言う事であろうとも 自らの中で咀嚼して先を考えていこう とか思って行く者達でもあり
そういう意味合いで 各々が其の場で自律し 自立した人間として歩いて行ける になると俺は思うんだ。
このように考える場合、
・一神教で蛮族野蛮人な者達による「ネットの日本語圏の下士官層」は成熟しにくい可能性が有る
・多神教で文明人な者達による「ネットの日本語圏の下士官層」は まだ成熟しやすい可能性が有る
俺は 此処に勝機を見いだそうと考えてきた。
あくまでも 程度の差 でしか無い、
けれども情報流通の最前線で見定めていこうと思ってきた俺は
自身の経験から コレで行こう と今は考えている。
コレならば まだ戦える と思っている。
20世紀のイデオロギーの残滓から逃れきれない者達は こういう新興の観念論を受け入れるのは難しいと思う。
それは致し方ないだろう。
20世紀のカルトの論理から逃れきれない者達は こういう観念論を「電波ゆんゆん」とか言い出すでしょう。
それも致し方ないでしょう。
2012.04.06 アクセス数 7720 訪問者数 2234
2012.04.05 アクセス数 7801 訪問者数 2154
2012.04.04 アクセス数 7693 訪問者数 2248
2012.04.03 アクセス数 5963 訪問者数 1955
2012.04.02 アクセス数 7437 訪問者数 2143
2012.04.01 アクセス数 6962 訪問者数 1764
2012.04.06
アクセス数 合計 7720
1.ブックマーク(リンク元なし) 78.2% 6,040
2.同一サイト 11.2% 867
2012.04.05
アクセス数 合計 7801
1.ブックマーク(リンク元なし) 77.7% 6,064
2.同一サイト 12.4% 968
2012.04.04
アクセス数 合計 7693
1.ブックマーク(リンク元なし) 76.4% 5,874
2.同一サイト 13.4% 1,033
2012.04.03
アクセス数 合計 5963
1.ブックマーク(リンク元なし) 77.9% 4,647
2.同一サイト 9.9% 588
2012.04.02
アクセス数 合計 7437
1.ブックマーク(リンク元なし) 78.0% 5,803
2.同一サイト 10.2% 761
2012.04.02
アクセス数 合計 6962
1.ブックマーク(リンク元なし) 83.0% 5,781
2.同一サイト 9.3% 648
ウチを信用してはいけない 自慰行為にすぎない
とか言い出しては 訪問して頂けている人達を ある意味では突き放しているのに
相変わらずに数字は微増し続けてますね。
リンクや検索を利用してのウチへの訪問者は1割な程度なので
検索から如何に弾かれても 実数的な影響は殆ど無いですね。
なので 内容的に不思議な弾き方をする までにしてくるのでしょうね。
誠天調書 2011年12月03日: Android Carrier IQ キーロガー、stuxnet と NSA と イスラエルとモサド と ググル と Android 、イスラエル モサド CIA マグナBSP SCADA PLC stuxnet。
http://mkt5126.seesaa.net/article/238336829.html
この前まで露骨に排除されていた此の記事が 今日は不思議に急上昇してましたw なんででしょうね?w
ゴクロウサマデス
まぁ こっちは こっちで ボチボチと頑張るだけです
で あえて 此処を
誠天調書:2011年04月29日
http://mkt5126.seesaa.net/article/198219145.html
露骨なネトウヨ系のコピペなので 其処をキチンと差し引いて読み込めない者達は 馬鹿 である。
いつも通り、そういうのを 頑張って差し引いてのコピペ をしてみる
今日は「入門編」みたいな感じで
4つの柱を立てて、情報機関のイロハについて書きます。
◇情報機関とは何か?
◇情報収集の方法
◇情報収集と分析・評価
<情報機関とは何か?>
情報機関とは何か? そもそも どういう仕事をしているのか?
まず、情報の収集が仕事の初歩。
その守備範囲は広い。
国益に絡むことなら何でもかき集める。
公開されている情報から、あっと驚く極秘情報まで。
文字情報から電波情報に至るまで。
国益に必要とあらば何でも取り揃えいたします。
さらに、情報を収集するだけが能ではありません。
世界中から仕入れた情報を分析・評価して
情報の加工までも行います。
データ
↓
インフォメーション
↓
インテリジェンス
ごっそりとかき集められた膨大な粗雑データがが
情報機関の中を通ると、あら不思議、キラキラ輝く重要情報に加工されてしまう。
この「情報の分析・評価」も情報機関の役割。
そういう意味での情報戦のプロを相手に こちらは素人の生兵法な訳です。
<情報収集の方法>
情報機関の情報収集の方法に関しては 以下の4つに大別される。
◇公開情報:OSINT(Open-Source Intelligence)
意外な話しだけど、
全世界の情報機関が最も重視する情報がこれ。
即ち、公開情報。
しばしば情報機関の活動というと
スパイもどきの活動を想像しがちだが、
現代の情報機関の情報収集は、
90%はこの公開情報から行っている。
CIAなどは、あの冷戦期においても
共産圏からの重要情報の80%以上を
この公開情報から得ていたという。
「本物のインテリジェンスの英雄は
シャーロック・ホームズであって、 ジェームス・ボンドではない。」
これは前掲の「情報と国家戦略」に載っていた言葉。
公開情報を丹念に収集していき、
ノウハウを蓄積していると、
他者が気づかないような視点から、
あっと驚く重要情報をつかむことが出来る。
バイアスがかかってる情報が多いが
だいたい以下のようなパターンもある。
1,体制にとって困る情報は流さないか否定する。
2,事が大規模になったら、やむなく流すが、
意図的に過小に言いつくろうか、
小さなプラス面を過大に言いつのる。
これを念頭に官情報を読み取ればいい。
要はパターンと癖を覚えること。
公開情報なんて素直に受け入れると目が曇ってくる。
◇人的情報:HUMINT(Human Intelligence)
これぞ情報機関の花、
即ちスパイなどを使った情報収集。
ついでに言うと、米国などはこれを軽視しがち。
技術偏重・科学偏重で、
後述するSIGINTやIMINTを重視する傾向がある。
逆にイスラエルのモサド、
イギリスのSIS(MI6)などは これを重視する。
◇電波情報:SIGINT(Signals Intelligence)
有名なのが米国のNSA(国家安全保障局)。
その主な任務は外国暗号の解読、外国通信の解析。
全世界に電波情報収集の通信アンテナを立て、
さらに通信傍受衛星を打ち上げて、
全世界の電波情報の傍受と解析を行う。
このNSAが他国と共同で構築したのが「エシュロン」。
英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの
アングロサクソン系諸国と共に
五ヶ国で五万六千人、全世界120ヶ所で
世界の電波情報を収集している。
日本の三沢の米軍基地内にある、
巨大な通信アンテナが実はこれ。
◇画像情報:IMINT(Imagery Intelligence)
偵察衛星、航空機による画像情報の解析。
日本だと防衛庁情報本部の画像・地理部や、
内閣情報調査室内の「内閣衛星情報センター」が
これに該当する。
<情報収集と分析・評価>
さて、情報機関の行う、
情報収集
↓
情報の分析・評価
この一連の流れですが、
これって小難しい話しに感じるかもしれないけど、
実は我々普通人が日常的に行っていること。
仕事や日常の中において
飛び交う情報の軽重を判別し、
その中から自分にとって重要情報をピックアップして
分析・評価を加える。
たとえば、ある物品を購入するとして、
それに関わる各メーカーや販売店からカタログ情報を収集し、
多くの同種の物の中から、
価格・性能・デザインなどを比較考慮した上で、
「これに決めた!」と物品の購入を決定する。
1,情報の需要の発生
↓
2,情報の収集
↓
3,情報の分析・評価
↓
4,行動方針の決定
この4つの流れの中で、
「情報機関」が行っているのが2と3なわけ。
卑近な例を挙げるならば、
多くの時事系ブログがそうであるように
情報の収集
↓
情報の分析・評価
これ流れで記事を構成している。
巷間の一次情報を仕入れてきて、
これに そのブログ独自の分析・評価を加える。
結果は、個々のブログによって様々で、
深いところもあれば、浅いところもある。
右に偏るところもあれば
左に偏るところもある。
よく当たるところもあれば
よく外れるところもある。
得意分野を持っているところもあれば、
オールマイティに全てこなすブログもある。
で、読者の方は
そういうブログの内容を見て、
自らの愛読ブログを選択する。
各国の情報機関が
情報収集と、情報の分析・評価で行っているのは、
基本的にこの時事系ブログの手法と一緒。
情報の収集
↓
情報の分析・評価
これを国家的規模で
全世界に対して行っているというわけ。
精鋭の集団 を相手に
まず勝てませんね。
でも勝てないからと言って諦める訳にもいかないよね、其の先にフクシマの惨劇が有るんだから。
という訳で
そういう情報流通の最前線での考え方や技術を ネットの日本語圏で経験的に会得して居る者達が
いずれ こういう部分へと考えていくは必然でもあり、
なればこそ
此処まで来て ようやく情報戦の入口に辿り着いている
という話になるじゃないかな とか俺は考えるんだよね。
で 其の先で 此の話になる。
情報流通における情報戦 ですら勝負にならない、のでは
それだけではありません。
他国の情報機関とのいざこざも、
チャンチャンバラバラの駆け引きも
情報機関の立派な任務でございやす。
さて、これはちょいと外聞を憚ることですが、
薄汚い裏世界の仕事も引き受けます。
偽情報の流布、宣伝戦、心理戦、
脅迫に要人暗殺、さらには国家転覆までもが守備範囲。
とまあ、これぞ情報機関のお仕事。
なんか口調が寅さんみたいになっちゃったけど(笑)、
要するに仕事内容は以下の3種類ですな。
1,情報収集、分析・評価
情報収集を行い、その情報を分析・評価する。
2,対諜報活動
他国の情報機関の
情報収集活動と情報工作の封じ込め。
テロ組織・過激派組織の監視。
3,情報工作・謀略
欺瞞情報の流布、非合法な謀略活動
米国でいうと、CIAは1と3が専門。
たまに2にも関わる。
FBIは2が専門。
謎に包まれた巨大機関NSA(国家安全保障局)は1が専門の機関。
とまあ、これが情報機関の仕事でございやす。
其の先での事なんかでは話にもならなくなっちゃうよね。
1,情報の需要の発生
↓
2,情報の収集
↓
3,情報の分析・評価
↓
4,行動方針の決定
俺は 4の一部までをも していこう と考えている。
ネットに繋がってるから 自分は大丈夫
Yahoo! JAPANを見てるから 自分は大丈夫
2chを読んでコピペができるから 自分は大丈夫
ブログを始めてニュースサイトやコピペサイトをしているから 自分は大丈夫
RSSを使って情報収集ができるから 自分は大丈夫
ニコニコを観たり コメントしているから 自分は大丈夫
twitterを始めてTLやQTやRTができるから 自分は大丈夫
阿修羅を見ているから 自分は大丈夫
だから情報弱者を脱せられている という事は全くに無い。
馬鹿で勤勉な者は 失敗をも勤勉に繰り返す。
何が起きているのか?という 1,情報の需要の発生 すら考えられない 考える気も無い
そういう「家畜の餌」となる者達は
屠殺される自分自身をも理解できていない ので 消費税増税は必要だ とか言い出すんだろうね。
↓
何かオカシイと思い 2,情報の収集 をした所で
マスコミ新聞テレビ大手メディアにしても ネットの日本語圏にしても 圧倒的なまでに嘘デマ扇動の嵐なので
ネットに繋がってるから 自分は大丈夫
Yahoo! JAPANを見てるから 自分は大丈夫
2chを読んでコピペができるから 自分は大丈夫
ブログを始めてニュースサイトやコピペサイトをしているから 自分は大丈夫
RSSを使って情報収集ができるから 自分は大丈夫
ニコニコを観たり コメントしているから 自分は大丈夫
twitterを始めてTLやQTやRTができるから 自分は大丈夫
阿修羅を見ているから 自分は大丈夫
だから情報弱者を脱せられている という事は全くに無い。
馬鹿で勤勉な者は 失敗をも勤勉に繰り返す。
そんな せいぜいにネトウヨとなるだけだw
↓
で ネトウヨや宗教右翼カルトなどがオカシイからと言って 3,情報の分析・評価 の部分は
「“巧妙に偽装しまくった”工作員」などが待ち構えている。
其処には「各種の宗教右翼カルト」や「旧式左翼」のみならず 色々な連中が罠を張って待っている。
此処まで来ると 自力で情報戦をも戦っていこう とか思わなければ、まず勝てない。
チョット勉強が出来る とても偏差値が良い とかいう程度では、逆に 簡単に絡み取られるのがオチだ。
もはや必要になってくるのは 「知性」に加えての「自己制御の能力」「持続する意志」 となるだろう。
↓
では どうすれば良い?となって 4,行動方針の決定 の話が出てくる。
其処に必要なのは
「知性」に加えての「自己制御の能力」「持続する意志」 という意味を支える“観念論”
と考えていかざるを俺は得なくなった。
宗教右翼カルトや旧式左翼にも頼らないで なお 其の先を考えるに必要なモノ は何なのか?
其れを俺なりに勝手に構築して
1,情報の需要の発生
↓
2,情報の収集
↓
3,情報の分析・評価
↓
4,行動方針の決定
を繰り返している。
宗教右翼カルトや旧式左翼 ニホンジンの右手と左手を含めて
そういうモノから逃れられていない者達による情報流通1〜4には そういうクセが いずれ必ず顔を出す。
俺達が本当に必要なモノは そういうクセの先に有るモノでは無い。
僕の前に道はある、僕の後ろに道はない。
地獄への道は善意で舗装されている。
天国へ行くのに最も有効な方法は、地獄へ行く道を熟知することである。
その為の技術は、今までのモノとは 似て非なるモノ だ、
温故知新、故き温め新しき知る だと俺は思うんだ。
ネットの日本語圏で生きる道を探る俺は そういう考え方をしている。
話は すっごく飛ぶけど
とある場所に日経エンターティメントが置いて有り 読んで見た。
ニコニコと初音ミクの特集だった。
相も変わらず 新しい音楽の形式 みたいな書き方をしているくせして
その根幹にして起点の部分に当たる「初音ミク戦役と原盤権」の話は 完全に禁忌の扱いとされているw
音楽業界 と マスコミ新聞テレビ大手メディア と ニコニコのドワンゴまでもが裏切って
詐欺と情報工作によって 初音ミクの権益を強奪しようとした凶悪に極まりないテロ事件を
それでも初音ミクとクリプトンが敢然と勝ち抜いた という見事な話なのにね。
ネットの日本語圏でも
しっかり当時に初音ミク戦役を追い続けていなければ
もはや其の話へ辿り着くのは かなり難しい状況になってしまっているよね。
そして 初音ミクとニコニコ となれば もはや外しては考えにくいMMDなのに、
カネの生む木へは極めて成り難いMMD もまた ほぼ完全に日経エンターティメントでは無視しまくっていた。
つまり 日経エンターティメント という雑誌の本質とは
カネの為 を軸にして 古いイデオロギーの残滓を抱えたままに
でしか無かった訳だ。
そういうモノを読んで 世情が分かった気になるような人は
まさに 食用家畜の餌 な程度の存在でしかない自分自身すら理解できない、という話になる。
だから俺は
そういう人達をも人として考えて 其の人達をも含めての共同体として営みを守って行きたい
という 4,行動方針の決定 をして
其れを旗印にして此処に掲げていこう、って思っているんだ。
これを 電波ゆんゆん と言うのならば、其れは其れで言わせておくだけだ。
俺の支持者は 其れでも微動だにしないまま 和して同ぜず をするだろう、と確信できている。
俺も 此処で頑張る、それだけだ。
あ 日経エンターティメントでは ニコニコの事を書きながら
・狂信的でキチガイなまでの宗教右翼カルトへの傾倒
・不思議なまでにユダヤイスラエルシオニスト系への賛美
その放置が 一文字も書かれて無かったねw
今もMMDを軸にチェックし続ける俺なんかからすれば
紐の晒し方が 逆に動きを読み取るには最適w
という意味合いもあってね。爆笑させて頂いてますけどね。
だから ニコニコのプレミアムは公共事業 ってまで言うんだけどね。
157 名無しさん@12周年 New! 2012/04/05(木) 11:26:45.13 ID:eS9nPsw+0もう少しだねw まだまだ甘いかなw
>警察は2ちゃんねるを大衆に分かりやすいターゲットに
原発事故では誰一人として逮捕できないヘタレ警察。
日本じゃ対象に権力があると法律が変わるんだよね。
この国は官僚による、加齢臭のする裁量人治国家なんだよ。
ひとたび、生け贄となる人間のターゲットが決まると、
必ず一般ピープルの怒りがターゲットに向かうように、
そのターゲットが如何に破廉恥な人間であるか という風評を配下のマスコミを利用して垂れ流す。
警察や検察は、
権力がないのに権力があると思い上がったヤツ、
既存の権力の価値観をひっくり返すヤツらが大嫌いなんだよ。
それが権力の番犬である彼らの自尊心を深く傷つけるからね。
2ちゃんねるがいい気味だなんて思っていると、腐敗官僚の思うつぼ。
そんな話をする奴がいたが、あながち荒唐無稽な話とは思えなかったな。
2chの背景と歴史 までをも考えて 其の先をも考えて書き続けた俺からすれば
2chに書き込まれた話の段階で 情報工作の一環じゃね?w な話に見えちゃうよ。
福島第一原発テロ攻撃 について 其処まで言及しない連中が
東電や官憲や官僚や民主や小沢を攻撃する? そら何の笑い話ですか?w
ウチは完全に
既存の権力と権威と価値観と美徳観念をも 根底から見つめ直した考え方で進んでいるからね。
だからこそ 露骨な検索工作が繰り返されまくっている のかもしれないしね。
あの内容で 福島第一原発テロ攻撃 と書かずに
原発(事故)とだけ書いちゃったりすると
あれ?w 何処のクニの人ですか?w
なんて思っちゃう俺は 相当にヒネくれているのかもしれないけどね。
なので 何故か俺の方が逮捕されるかもね。
暴風雨の日、テプコ雨雲レーダー画像 4月4日分 | 憂いの果てに
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-398.html
暴風雨の日、テプコ雨雲レーダー画像 4月3日分 | 憂いの果てに
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-397.html
「爆弾低気圧とかいう奴と、東電雨雲レーダーの円形。」「原発で相次ぐ動作不良」と「過激派の反原発活動」など。 : nYoの どうにも、真実が気になる。
http://blog.livedoor.jp/bettycat530-shinjitsu/archives/5081999.html
レーダーへの干渉 が此の時代ならば色々に日常的に起きるのは普通にして当然の事なので
其れへの対応も日常的に起きている事だろうけど
軍事機密に抵触する部分が強いことも容易に想定できるし
それ自体は まぁ そういうことだ とは思うんだけど、
そういう様々な面を考慮して では 先日の福島周辺の事象は何? と俺は考えるんだよね。
今回の不思議な円形は東電の観測システム。だよねぇ。
上に転載した2008年のドーナツ型水域は、気象庁の提供。
何か他のレーダなり何なりが干渉している可能性もあるだろうけども、、
「放射線」や何がしかの「電磁波」が干渉したと考えるのは おかしいでしょうか?
過激派、福島大で暗躍 「反原発」で活動家養成、NPOで資金集め 産経新聞 4月5日(木)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120405-00000104-san-soci東日本大震災の被災地で、過激派「革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)」が、勢力拡大に躍起になっている。公安当局は「震災で吸引力を増した反原発やボランティアを隠れみのに勢力を拡大しようとしている」とみて警戒を強めている。
4日、入学式が行われた福島大近くで、男が新入生に反原発集会への参加を呼びかけるビラをまいていた。
この男は2月中旬、福島大の学生食堂で行われた学生有志による原発に関する勉強会で、「原発をなくすには行き過ぎた資本主義を改善しないと」と力説していた人物だ。机上のテキストは「共産党宣言」。プリントには「マルクス主義学生同盟中核派」と記載されていた。男は東北大の学生で、福島大の質問に「自分は中核派だ」と答えたという。
公安関係者によると、勉強会の主催者はデモでの逮捕歴のある中核派全学連幹部で上智大の活動家だった。参加した学生は「原発事故で興味を持っていったが、団体名は伏せられていた」と話す。
勉強会の開始当初、テキストは「全原発を廃炉に」だったが、出版元は中核派の拠点とされる前進社。公安関係者は「いわゆる『オルグ』。受け入れやすいテーマから徐々に引き込む典型的な手口」と指摘。「反原発機運を盛り上げる段階から活動家養成段階に入ったといえる」と分析する。福島大関係者によると、昨年末には別の福島大生が「中核派に入った」と周辺に漏らしている。
過激派が福島大で活動を始めたのは震災後で、福島大では約20年ぶり。学生も大学側も蓄積が少なく、立ち入り禁止などの強硬手段に踏み込めずにいるという。
「オルグ」だけではない。前進社はホームページで子供用診療所の福島県内での建設を主張。別の公安関係者によると、NPO関係者が呼びかけ人の建設推進団体の事務局には中核派活動家が入った。公安関係者は「すでに自治体が診療しているのに不自然だ」として、NPOを巻き込んだ資金集めとの見方を強めている。
中核派の拠点を家宅捜索 非公然アジトめぐり 配信元: 産経新聞 2012/03/16 09:08更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/550043/
キセルで逮捕された過激派 行き着く先は
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/539579/
少年詐欺師、震災派遣と無線機騙し取る2011/09/19 00:02更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/528668/
過激派中核派の取締りと称して、
それ以外の不都合な会合や反原発集会への鎮圧行為などが予想されますね。
過激派中核派の活動が事実としても、
過激派中核派が「反原発」「ボランティア」を隠れ蓑にしているのか、
過激派中核派を隠れ蓑にしての当局の活動拡大なのか、
といったところでしょう。
福島へは、個人でガイガーカウンターを持って放射線観測をしている方たちが沢山いると思います。
変な容疑を掛けられて、拘束されないように気をつけないとです。
この流れが大きくなると、
無駄に警察やらの権力拡大(乱用)となるのは想像に易い
といったところでしょうか。
反原発とか脱原発とか言いながらstuxnetへは不思議に絶対に追及をしない。
そういう連中の系統は 概ね二種類に分類できる。
・旧式左翼
・ユダヤイスラエルシオニスト
まぁ コレが雑多に混ざった連中も多数に居て 其処から無数に派生している訳なんだけどねw
何かとカネを水増しさせたりしては引き出させよう みたいなトコと繋がりが隠しきれない、ような者達は
ユダヤイスラエルシオニスト 系をも含めた二重スパイと考えられる。
何かとマルクス主義的な教条主義から逃れられない言動が隠しきれない、ような者達は
旧式左翼な系列の者達 と考えられる。
情報流通を眺めていけば そういうのは 結構に簡単なほど 見分けられるようになる。
二重スパイ系は そもそもに慎重だし
自らの素性を隠しつつ情報工作をしようとするから単純には見分けきれないけど、
旧式左翼の系列な者達は 其処まで隠そうともしないので かなり分かりやすい。
つーか ニホンジンの右手と左手 という形で考えた場合は
右手も左手も カルトの布教とカルト信者勢力の拡大 の方を優先しているので
むしろ 自分達のカルト性を隠蔽しつつ 詭弁を駆使して詐術を繰り返しまくっては信者獲得に励もうとするので
自分達の本性を隠し続ける という訳にもいかないからねw
この観点で考えると
「反原発」とか「脱原発」とかの話を必要以上に言いだす者達は
「反原発」とか「脱原発」を教条主義のイデオロギーとまでさせてしてしまう事で
馬鹿で豚にすぎない一般民衆 からの支持の獲得
もしくは
信者獲得
をこそ主目的にしている可能性が極めて高い。
俺の場合は 俺の言う事こそ信じてはいけない と支持や信者の獲得を鼻っから目的にしていない。
そんな事よりも
もし宜しければ貴方の眼前の人達を守る という意味での社会共同体を守る事をしてください
の方を優先してください、とまで考えている。
ところが
「反原発」とか「脱原発」とかの話を必要以上に言いだして
「反原発」とか「脱原発」を教条主義のイデオロギーとまでさせてしてしまう者達は
貴方の眼前の人達を守る という意味での社会共同体を守る事の方を優先させるか否か よりも
馬鹿で豚にすぎない一般民衆 からの支持の獲得 もしくは 信者獲得
をこそ主目的にしている可能性が極めて高い。
旧式左翼 や 不思議な後ろ盾を持ちながらな者達 が
「反原発」とか「脱原発」とかの話を必要以上に言いだして
「反原発」とか「脱原発」を教条主義のイデオロギーとまでさせてしてしまう
は そういう意味での詐術か詭弁である可能性が高い と俺は常々に考えてきたし 様々な言葉にも含めてきた。
俺が こういう言葉にしなくても こういう意味合いの事を薄々に感じ取っていた者達は少なくないだろう。
ならば俺は こういう言い方をしよう
「反原発」とか「脱原発」を教条主義のイデオロギーにしてしまうは カルトの手法である。
そういう意味合いでは 20世紀型のイデオロギーの残滓 の手法でしかない。
俺にとっては
【 「反原発」とか「脱原発」は極めて重要な政治政策課題 】でしかない、
と考えている。
必要以上に 「反原発」とか「脱原発」を教条主義のイデオロギー としてしまう先で
逆に 他の“極めて重要な政治政策課題”が蔑ろにされてしまう事が生じて
より社会共同体が損害や被害を被る可能性は 本当に有り得ないのだろうか?
“「反原発」とか「脱原発」を教条主義のイデオロギー”が
社会共同体にとっての害悪 とまでなってしまうのでは 元も子もない。
俺だって「反原発」とか「脱原発」は極めて重要な政策課題だと断言している。
けれども 全ての物事と事象は必ずに多面的である以上 多面的な視点を持って考えていかなければならない。
そして政治こそが そういう多面的な視点を持って進めて行く事が求められる。
一方的な視点だけで進める は 政治と宗教を混同している という話でしかない。
俺にとって 原発問題とは
・身近なレベル〜地方政治での 俺の身体生命そのものに関わる部分などなど話でもあ。
・地方政治〜国政レベルでの 電力などなどの問題でもある
・国政〜外交と防衛を含めた安全保障上の問題などなどでもある。
という極めて多面的で複層的な観点で考えなければならない問題である と認識している。
よって ハッキリと言ってしまえば
その方面の本物のスペシャリストでも無く 分かった気になっているだけの程度の
一面的な話だけしかしない者達 や チョットだけの面だけの話しか出来ない者達 とでは
全くに オハナシニナラナイ なのだ。
そして 今回の記事の冒頭へ戻る。
政治とは妥協の産物である、
特に外交や防衛などの安全保障が絡んでいる場合は 妥協の着地点 における得点ゲームでしかない。
此の極東の一諸島における政治 は 海外の諸国や諸勢力の影響を圧倒的に受けまくっている事は周知の事実である。
確固たる独立を有している「独立国家」では全くに無い、事などは 今更に言うまでも無い話である。
つまり
此の極東の一諸島における政治 とは 独立国として独自の方向性を示していく
という事は殆ど不可能である事は“自明の理”な話なのだ。
すなわち
“「反原発」とか「脱原発」を教条主義のイデオロギー”というような高尚な政策を追及できる程に
独立国としての政治が出来る状況に有るのかい?
という話になってしまうのだ。
此処に TPPという外交と防衛と安全保障が深く関わる話が直結して行く場合 となれば
独立した政治が可能な状況を構築しきれてこなかった以上
TPP と 原発と核 というカードでさえ
妥協の産物の対象として「部分的妥協」に成らざるを得ない
そういう局面さえ起きてしまう事も覚悟しなければならない
という事をも考えなければならないのだ。
その意味では 狂人にも等しい宗教右翼カルトの下僕達が叫びまくる「放射能は安全」 という話が
植民地な地域における ごくごく自然な“売国奴な連中の叫び声”の現象でしかない となるも
連中にとってみれば
ある意味にとっては 馬鹿で豚にすぎない一般民衆を食い殺す事は ごくごく自然な話でしか無い
という事をも意味するのだ。
まぁ俺から言わせてもらえば
上記の事を先に其処まで説明する事していく宗教右翼は皆無なんだから
今更に何かを言ってきても 何をかいわんや なんだけどねw
そう考えれば
“「反原発」とか「脱原発」を教条主義のイデオロギー”というような高尚な政策を
今すぐに追及できる程の政治が出来る状況に有るのかい?
という事すらマトモに理解できないままに
“「反原発」とか「脱原発」を教条主義のイデオロギー”を叫びまくる連中が出まくる
という話もまた、植民地な地域における ごくごく自然な現象でしかないんだろうなww とまで俺は考えてしまう。
“「反原発」とか「脱原発」を教条主義のイデオロギー”としてしまう愚しさ という現実を都合良く無視して
其の先での
・「“物事を絶対に深く考える事が出来ない”馬鹿で豚にすぎない一般民衆」からの支持の獲得
をこそ主目的にする
・ちっとは物事を考えようとする者達の先で罠を張ってはカルトへと引き込ませて信者獲得に励もうとする
をこそ主目的にする
よりも
・此の極東の一諸島の内側と外側の状況を大きく深くに捉えつつ しっかりと踏まえて
この社会共同体の住人の営みを守る為の得点ゲームの損得勘定を計算して行く
という政治的方向性をも踏まえていく事をも俺は考えていきたい。
少し視点を変えてみよう。政治を3つの段階で考えてみる。
・戦術級な政治の視点
「反原発」とか「脱原発」は目標として掲げ続ける。
即時の全基停止だって当然、と俺は考えている。
↓
・作戦級な政治の視点
“「反原発」とか「脱原発」を教条主義のイデオロギー”としてしまう愚しさ
という現実を都合良く無視して テメェらの都合の良いように利用している連中がいる。
そいつらの暴走を最後までさせる訳にはいかない。
↓
・戦略級な政治の視点
核テロリストな連中などなどを踏まえた 此の極東に一諸島における政治は
とてもじゃないが独立国家とは言えない状況でしかない。
社会共同体の一般民衆の生活の営みをこそ守る という方向性での
植民地下における外交ゲームにおける得点を増やしていく しかない。
↓
・作戦級な政治の視点
上記までを踏まえての政治を進められる環境は欠片も無い。
ならば其れを踏まえて
社会共同体の一般民衆の生活の営みをこそ守る
という方向性での1点でも多く良い点を取る方向性を模索していくしかない。
↓
・戦術級な政治の視点
「反原発」とか「脱原発」は目標として掲げ続ける。
即時の全基停止だって当然、と俺は考えている。
だけれども どうしても「そこまで押しきれない」と判断するしかないのかもしれない。
原発が
「此の極東の一諸島の電力需要を賄う為」には殆ど全くに必要が無い
という事は百も承知になった。
原発を含めた様々な関連施設が
「所詮に核テロリストと愉快な仲間達の道具でしかない」
という事も周知の事実となった。
諸外国や諸勢力の思惑の先での原発を含めた関連施設は
「単なる“脅迫の為のテロ攻撃の道具”でしかない」
という事だって 相当に見えてきた。
なればこそ 即時の全基停止だって当然、と俺は考えている。
でも政治とは 現実とは 魔法のように進めきれるモノでは 絶対に無い。
引かざるを得ない という局面も有る。
それとも何か? 万歳突撃や特攻はウツクシイとでも言いだす気かい?
むしろ 此処まで原発の先に有る汚物と魑魅魍魎を引き出せた だけでも「ならばよし」ではないか。
「原発の再稼働 が 政治的な大問題」となる なんて所まで行けただけでも 大得点ではないか。
そんな事よりも
今までに原発の件を無視しまくってきて 政治的観点をも無視しまくってきた
という自分達の愚かさを考える方が先ではないのか?
そういう己が愚かしさと無能の果てに起きた惨状の全てを見極めも出来ないままに
ただただ 原発の再稼働は何が何でも許せない とだけ叫び出すだけで本当に良いのだろうか?
・未だに原発や放射能は安全とか言い出す愚かしさ
・“「反原発」とか「脱原発」を教条主義のイデオロギー”としてしまう愚しさ
そういう観点を置き去りにして なお政治の奥深さを考える事も無しに
ただただ 原発の再稼働は何が何でも許せない とだけ叫び出すだけで本当に良いのだろうか?
俺個人は 即時の全基停止だって当然、と今だって心の底から考えている。
しかし 政治の現場で重責を担う者が
ただただ 原発の再稼働は何が何でも許せない とだけ叫び出すだけで本当に良いのだろうか?
俺個人は
此処までの状況を前にしてしまうまでに 状況を悪化させ続けてきた
結局に己が個人の力量不足こそが
「反原発」とか「脱原発」を押しきれなかった原因と思う事にしよう
と今は考える。
なればこそ これからも 即時の全基停止だって当然、と これからも心の底から考えていきたい。
ただ 何度も何度も繰り返してきたように
如何なる結果になろうとも信じて託した以上は受け入れる だけだ。
その結果へ対し
鳩山兄が沖縄へ行った時と同じように叫び出す連中が 政治的未熟と腹の底を晒す時
という局面を この先に見るかもしれない。
同様の観点が TPPに関しても起こるだろう と考えている。
なので 今 こうして書いておこうと思う。
こうして書く事で 俺のブログへのアクセスが減っても そんな事に俺は心を煩わせない。
なお 其れでも頑張る だけだ。
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/188664096495898625
自ら抵抗権を放棄した者は、抑圧者にすら軽蔑される。握手をしつつテーブルの下で足を蹴り合う、
RT @magosaki_ukeru: 核サミット3:
日本は自らの政策を持ち、その実現を働きかけるという外交を放棄。
日本外交とは対米追随。だから誰も日本なんか相手にしない。
隣の韓国ですら、日本に配慮しなくても平気と思う状況。
ならば 全てを把握した上で それでも握手の手を差し出しつつある役を担う者が居なければならない
と同時に そういう事をも理解しつつ それでもテーブルの下で足を蹴る役を担う者も必要だと思う。
ただただ握手をするだけ ただただ蹴るだけ ならば馬鹿でも出来る。
俺は そんな風に考えたいな。 その時が来ても。
https://twitter.com/ompfarm/status/188549722586353664
こんな狭い国土で54基もの原発を稼働させるために、
世界で掘り出された膨大なウランの濃縮物が日本に「原子力燃料」として売りつけられて、
そして「死の灰保管庫」にされているということを。
核兵器を作るためには、ウランを核分裂させたプルトニウムが必要なんだよ。
https://twitter.com/ompfarm/status/188553186657832960
今にして思えば、
なぜ福島第1原発事故後、初めての稼働原発、泊3号機が
ストレステスト要件を かいくぐって稼働認可されたのか が よく分かる。
今、稼働しているのは北電泊原発3号機だけだ。
国内の原発は、実は全て止まっているはずだった。
https://twitter.com/ompfarm/status/188543340181078016
発電もしていない原発は、実は冷却電源を必要とする電力消費施設。
その原発は電力供給の30%を賄っているという口実で、ひたすら電源関連交付金を食い続け、
施設投資と核のゴミの後始末料まで含んだ総括原価方式の電気料を貪り続けている。
原発が止まっても電気は足りている。国策詐欺だ。
原発問題とは外交と防衛を含めた安全保障の話でもある。
身近な論点などなどでのみ語り出す 国内問題などなどでのみで語り出す とは
「自分は馬鹿です」
と叫びまわっているも同然である。
ある道での本物の専門家として “あえて”政治的問題をも含めて他の話へは余計に首を突っ込まない
という深慮遠謀な処世術をとしている ごくごく一部の者達を除き
原発問題を 俺のブログに比類するレベルで 情報を蓄積し考察し 其の先をも読み取ろうとする という意味で
其処まで広範に 其処まで複層的に 其処まで深く をして総合的に考えている者
が 他に居るのならば どうかどうか教えて欲しい。
是非に参考としたいからだ。
そういう意味でウチのブログは
一般人が読んでも 馬鹿で豚にすぎない一般民衆が読んでも
間違いなく 全くに意味がない。
それでも俺は更新を続けるだけだ。