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2012年09月25日

西炯子「娚の一生」4巻。  東電OL殺人事件 東電女性社員殺人事件 の渡辺泰子への鎮魂歌、と俺は勝手に思い込む。

https://twitter.com/sinonome_13/status/250281465168924672
西炯子さんの娚の一生がもう一度コミックス出るなんて嬉しすぎる
やっぱり私 日本でしか生きられんわ…

https://twitter.com/spy007pb/status/250223613754609664
今日は「娚の一生」4巻の平積みを発見。
明日は「テルマエ・ロマエ」5巻。
先週は「ちはやふる」18巻で。
コンビニで結局に「娚の一生」だけは見る事が無かった どうしてだろうね?w

https://twitter.com/Sodehiki/status/250231204970897408
西炯子『娚の一生』4読んだ。
へえ!4巻が出るとは思ってなかったから素直に嬉しい。
特にスピンオフって感じもしないし、いつも通りな感じ。
内容の面白さは既刊と遜色ないから特に言うまでもないね。
しかし変わった帯だねえ

 ↓
コミックナタリー - 西炯子「娚の一生」の後日談が単行本化、5社フェア開催
http://natalie.mu/comic/news/77101
9月24日、西炯子の「娚の一生(4)結婚」が小学館から、
「ひらひらひゅ〜ん」文庫版1・2・3巻が新書館から刊行された。
これを皮切りに、9月から11月は毎月24日「ニシの日」に西作品が発売。
5社から計7作品が出るのを記念して合同フェア「西炯子祭」が開催される。
ただし娚の一生は やはり不思議にイオン系の本屋へは入庫数が少ないw

https://twitter.com/Sodehiki/status/250235226557657089
あれ?『娚の一生』読んでないの?名作だから買いなさい

https://twitter.com/claudeyuri/status/250261210619080704
西炯子の「娚の一生」完結したと思ってたら4巻出てたのな。
これこそ映画化向きじゃないのか。
不思議だよねぇw マスコミ新聞テレビ大手メディアが絶対に飛びつきたくなる話なのにねぇ

https://twitter.com/pi_cyan/status/250526162353287168
娚の一生面白そうだな。
というかWikpediai読んでる限りだと登場人物の職業を変更して実写ドラマ化しそうな内容だな。
甘いねw 連中なら作者を消してから権利を奪って内容を無茶苦茶に改変する罠。
ヒトプラセンタと臓器売買の関係性を描くはずだった幻の第三部 の前に轢き逃げを食らった
岡崎京子のヘルタースケルターと同じようにね。


誠天調書:2012年05月23日
 ↓
誠天調書 2012年05月24日

https://twitter.com/itosapo/status/250591598809870336
「娚の一生」と「姉の結婚」がごっちゃになって
「『男の結婚』の4巻どこにありますか」と店員さんに聞いてしまった(・ω・)

https://twitter.com/agneskei/status/250583027787366400
西 炯子『娚の一生 4 結婚』買ったー。海江田先生、いいなぁ。きゅんきゅんする。
海江田先生みたいで よつばとのとーちゃんみたいな人 が どっかに落ちてないかなあ。
どう考えても そのふたつ両立しないけど。

https://twitter.com/mrnuis/status/250530710811705344
娚の一生、4巻読んだ!
そいや、あいぽんさんの変換で、
娚の読みが「めおと」だとはじめて知った。
なるほど。夫婦のめおとは男女なのに、娚は、女男なんだなあと思って、
漫画の内容と照らし合わせてなんとなく納得。

https://twitter.com/ky_hakubutsukan/status/250239779210412033
娚の一生 4 をよむぞー(*´ω`)やっと夫婦編よめるー

https://twitter.com/kaoruntatter/status/250274280955314177
娚の一生読んだよ。すごく良かったよ。本当に、なんか色々救われた気がしたよ

https://twitter.com/kanenoyama/status/250265730430410752
娚の一生4巻めっちゃよかったなあ ナイスなスピンオフでしたー

https://twitter.com/atre11/status/250241291399610370
「娚の一生」四巻読了。もうねこれは海江田萌えですね。
初老萌え。ツンデレ萌え。メガネ萌え。大阪弁萌え。萌えの集大成。
「厄介な女やな。。きみは小さいころから厄介な女なんや。。」ときめき死に!!
https://pbs.twimg.com/media/A3kJIPKCQAAJwgD.jpg

https://twitter.com/tomatomanto/status/250236786553520128
『娚の一生』4巻読んだ。「スピンオフ」って あんまり良い印象がない
というか個人的につまらないことの方が多かったんだけど、これは最後まで良かった。

https://twitter.com/yumetaro/status/250235603503964160
僕が「漫画が巧い」と書く時は、
それは技術や知識によって誰もが いつかは達することの出来る高み であると想定しつつ書くんだけど、
ここまで巧いともうぐぅの音も出ませんよね レベルが違います ごめんなさい…
と、西炯子氏の『娚の一生』4巻読んで思いましたよ。

https://twitter.com/suzu3939/status/250260043218448385
3巻のラストでも丸く収まったように見えたけど、
今作を読めて やっとほっとしたっていうか、二人の幸せそうな姿に泣けてきてしまったよ。
年上と結婚するからこその覚悟って凄いよね。
うぅむ、末永く爆発して欲しいもんだ。

https://twitter.com/suzu3939/status/250121283965161472
娚の一生の最新刊が良すぎて泣いた。
特に最期の話はなんかもう色々やばい。
海江田夫妻が幸せそうであれば もうそれでいいや。

https://twitter.com/yz_xnaga/status/250258100483940352
『娚の一生』、読み終えました。
月並みな第一印象ですが、3.11 以前に描かれたこの物語を、
3. 11 以降に初めて読んだ違和感がハンパないです。
主人公が 元は「原子力ヒトスジのキャリアウーマン」なのに現状では地熱発電の推進者、
そして最後は地震でクライマックス、っていう。
ただこの点は、この作品の本質ではないのですが

https://twitter.com/yz_xnaga/status/250259017966952448
『娚の一生』の本質というか、物語の中心点は、
ざっくり言えば、現代社会に於いて婚期を過ぎた女性が どのようにして本当の愛に気付くか
ですが、その結論が婚姻とか。。。 納得いきません

https://twitter.com/yz_xnaga/status/250259608818577408
『娚の一生』の主人公にとっての幸せは制度化された婚姻である、マンガだからそれだけ。
というのであれば、別に問題ないのですが・・・、
しかし帯によると、80万部(!)も売れてる、っていう。納得いきませんw

https://twitter.com/miyucco/status/250237062614241280
「どんな不幸な結婚であっても、本当はひとりのほうが圧倒的によくっても
 「それでもしているほうがいいじゃないか」と思う”季節”が
 たぶん多くの女にはある」
娚の一生 4巻より。
そうそうそう!と思いました、はい。

https://twitter.com/photon7mt/status/250264977406033920
「娚の一生」最新刊はリアルなとことファンタジーなとこがいいのだけど
三話目の「対岸の眺め」がリアルすぎた。
ごく身近に秋本みたいな人はいない。
だけど、もう少し見渡せばかつて「秋本だった」という人達は確かにいる。
「ああなるくらいなら」という気持ちは確かにある。

https://twitter.com/yz_xnaga/status/250277512188403714
中途半端なリアルさは要らないのです。
物語にリアルさを付与しようとするのであれば、徹底的にリアルでないと、ワタシは納得できないのです。
コレができなければ、徹底的なファンタジーで良いではないですか?
でも、徹底的なファンタジーを描くことはできないのでしょう?

https://twitter.com/imo_co/status/250235145871818752
娚の一生 4巻読み終わり。
“めんどくさぇ”つぐみさん と “うしろ暗い”海江田先生が
なんでこんなにうまく行くのか(漫画だからですね。

https://twitter.com/pa_ck_age/status/250248592516870144
娚の一生夫妻が理想の老後にしか見えなくて

俺はね 東電OL殺人事件 東電女性社員殺人事件 の渡辺泰子の事を思い出しながら読み続けた。

女の幸せを捨ててでも その最後まで社会共同体の未来の為に生きる事しか出来ず 非業の死を遂げた、
その渡辺泰子もまた地熱発電を推進するキャリアウーマンだったからね。
しかも 彼女の死は未だに解決していない。

だから渡辺泰子にも このような未来が有ったら良いな というファンタジーだよね、
という想いを持ちながら読み耽った。
そういう意味ではファンタジーであり だからこそ鎮魂歌である。
西炯子が其れを語る事は決して無いだろうけど、俺は俺で そう勝手に受け止める。
だから他の人達が 俺の言葉を一文字たりとて信じる必要も また無い。


誠天調書 2011年07月22日: 何故に渡邊泰子は消されたのか?死後も徹底的に貶められたのか? だって、彼女はタイミングによっては政治的な爆弾となる恐れがあったからね。
http://mkt5126.seesaa.net/article/216024133.html

誠天調書 2011年06月11日: 「東電OL殺人事件」と「娚の一生」の類似性。今だからこそ薦めたいマンガ。
http://mkt5126.seesaa.net/article/209059590.html
http://blog.livedoor.jp/seiji77/archives/51751563.html
1997年2月4日、
核燃料サイクルについて了承するという閣議決定がされ、
同2月21日には電力11社によるプルサーマル全体計画が発表される。
以降、プルサーマル計画の説明が新潟、福島、福井県に対してされていくが、
この年、1997年の3月8日、東電OL殺人事件が起こっている。


http://cahotjapan.blog103.fc2.com/blog-entry-544.html
東電OL殺人事件(とうでんオーエルさつじんじけん)は
東京電力社員渡辺泰子さん(39歳)が東京都渋谷区円山町にあるアパートの空室で殺害された事件である。
被害者女性が東京電力社員であったことからこの名が付けられた。

女性の遺体は1997年3月19日に発見された。
死因は絞殺で、死亡推定日時は1997年3月8日深夜から翌日未明にかけてとされる。
・被害者の名誉を傷つける暴露
被害者女性は、慶應義塾大学付属校を経て同大学経済学部を卒業した後、
東京電力に初の女性総合職として入社した。

未婚のエリート社員であったが、後の捜査で
 退勤後は、円山町付近の路上で客を勧誘し売春を行っていたことが判明する
と不思議に大きく報道されまくる。
それはマスコミによって興味本位で取り上げられ、
佐野眞一という人物がのノンフィクション『東電OL殺人事件』まで書く始末である。

本来は
 東京電力が大企業であることから、
 自社のスキャンダルを報道させない という圧力をマスコミにかけることもできる、
なのに この時は不思議に大きく取り上げられ続けた。

また 更に
 被害者自身が自分が東京電力の上級社員で経済レポートなどを書いていることなどを売春客へ語っていた
と言う報道まであった。
また警察は被害者の母親が捜索願を出しに来て、
 「娘は売春をしているのでその関係で事件に巻き込まれたのかもしれない」
と言ったと証言してる報道まであった。


・被害女性の父親の癌による死
被害者の父親も東京電力に勤めていて、1977年にがんで亡くなっており、
その2年前、工務部全体を統括する副部長と言う管理職になりながら、
なぜか一年で降格されその一年後のガンでの死亡。
被害女性の父親は、原子力発電の危険性を指摘して管理職から降格された可能性が強いのではないか?


・神戸連続児童殺傷事件
東電OL事件はいろんなことが明らかになる その前に「神戸連続児童殺傷事件」が起こってしまい、
完全に世間から忘れ去られることになった。
神戸連続児童殺傷事件は1997年5月24日、
14歳の中学男子生徒が11歳の知的障害のある男子児童を殺害し、
翌25日その児童の首を切り落として校門前に置くというショッキングな事件。
物的証拠もない中で少年の自白だけで逮捕された事件である。


・ネパール人の逮捕
殺人犯としてネパール人が逮捕されたが犯行を否認しており、
実際、第一審では無罪判決となっている。現在でも冤罪事件であると言う主張がされている。
15年間に無罪を訴え続け ようやく2012年になって冤罪が認められる。
つまり真犯人は未だ不明なのである。


・殺害現場に残された被告人の体液と体毛。
被告人は被害者と面識はないと公判開始数ヶ月間は主張していたが、
その後で数回性交するほどの間柄であったことが判明して、嘘が発覚したこと。
事件直前に現場近くで被害者とともに目撃された男性が被告人か否か。
現場アパートの鍵を被告人が所持していたが、
事件2日前に管理人に返すために同室の人間に鍵を渡し、鍵を所持していなかったとする被告人の供述の信用性。
交遊関係を詳細に記し、事件直前に会ったのが被告人であるとする被害者の手帳の信用性。
事件前に7万円しか所持していなかった被告人が事件後に10万円を知人に渡した金の工面。

被告人が働いていた海浜幕張駅近くの料理店で午後10時閉店まで働いた場合、
殺害時刻とされる午後11時30分前後まで渋谷駅付近の現場に辿り着けるか。
被害者の定期券が被告人の土地勘のない豊島区の民家で発見されたこと。

にもかかわらず2003年10月20日に最高裁判所で
被告人の上告が棄却され無期懲役の判決が確定した。


http://ameblo.jp/nanbokuchou/entry-10887643279.html
被害者・渡邉泰子 企画部調査課・副長

当時の直属の上司が
取締役企画部長・勝俣恒久(現東電会長)
企画部管理課長には藤原万喜夫(現副社長)

よって、「東電女性管理職殺人事件」も正しい。
OLという言葉には明らかに「平社員」「お茶汲み」というイメージが暗に込められており、極めて不自然。
彼女は、工務部副部長だった父親の遺志を受け継ぎ、「原発の危険性を指摘」する報告書を作成。
経済リポートも賞を得るほど高い評価を得ていた。

そんな反原発の旗手の彼女が、
プルサーマル計画が本格始動した1997年の3月に
誠に都合良く「殺され」
売春婦をやっていたという報告で、人間としての尊厳を「消され」
彼女の実績・功績は闇に「葬られ」た。
上司の勝俣部長は、翌年「常務取締役」に出世して
カミソリ勝俣と恐れられては東電の会長へまで昇り そして311以降も暗躍をし続けた。
今は警視庁が勝俣を断固として守り続けているし 東電は猛烈にケイサツからの天下りを今も受け続ける。



http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/155.html
被害女性 渡邉泰子の父親は、高圧の地中送電線を東京都内に引く責任者を務めていた
というから、地震の地盤への影響についても詳しかったはずだ。

そして、父親がガンでなくなった1977年、彼女は大学二年生だった。

だから、この時期、彼女が原発に関する父親の見解を聞いている可能性は強い。
父親の死後3年の1980年、彼女も東電に入社する。

スリーマイル島原発事故が1979年、
チェルノブイリ原発事故が1986年である。

青森県六ヶ所村での核燃料廃棄物再処理工場の建設が始まるのが1993年、
そして、1995年、阪神大震災が起こる。

多分、阪神大震災を見て、
彼女は日本における原発の危険性を東電内部で発言し始めたのではないだろうか。

阪神大震災の一年ほど前、「東京イニシアチブ」と言う論文が発表され、
そこには、
「高温岩体の地熱発電への研究開発資金を大幅に増やせば、
 日本国内に大きなエネルギー資源が見つかるかもしれません。
 北海道と本州の4300平方キロメートルの地域が高温岩体の井戸に適した条件を持っているそうです
 (1992年電中研ニュース)。

 2000メートルから4000メートルの深さまで掘ることによって、約40万メガワットの発電が可能。
 この発電力は日本全体の発電能力の2.5倍。
 この電力の予測価格は、キロワット時あたり13円でした」(http://eco.nikkei.co.jp/column/maekita_miyako/article.aspx?id=MMECcc005002082007を参照)
と 書かれていた というから、
彼女も日本における地熱発電の可能性について理解していたはずであり、
原発の代わりに地熱発電をと言う主張は それなりに説得力がある。

しかし、これらのことは、1997年の東電OL殺人事件発生当時、
まったくマスコミに取り上げられることはなかった。

224 :名無しさん@お腹いっぱい。(中部地方)2011/06/09(木) 08:59:40.89 ID:DQRf0WV40
電気代は発電経費から算出して決めてるから、
コスト高くないと駄目なんだお
地熱とかはコスト低すぎるから電気代踏んだくれないから駄目なんだお
つまり原子力が一番高コストって事だお
しかもゴミのお片づけは子孫に丸投げだお
休日のお父さんの料理で台所が大惨事になってお母さんがキーッってなってる状態


239 :名無しさん@お腹いっぱい。(不明なsoftbank)2011/06/09(木) 09:02:40.26 ID:zOjZJK+xP
>>224
その地熱発電を研究していたとされる東電女性役員を勝俣が殺したって言われているね
有名な「東電OLなんとか事件」


282 :名無しさん@お腹いっぱい。(長屋)2011/06/09(木) 09:08:55.38 ID:+m0ABIv70
>>239
西 炯子の「娚の一生」って、そのOLがモデルなのかな?
電力会社のOLが田舎で地熱発電試そうとして誘拐されて殺されそうになる。
ラストで地震&原発停止。プチ予言。


orb 女の性(さが)と性(せい) 〜 グロテスク
http://orbyano.blog75.fc2.com/blog-entry-2574.html
北原みのり|村木厚子さんと東電OL
http://www.lovepiececlub.com/kitahara/2010/10/ol.html
マスコミ新聞テレビ大手メディアに踊らされるだけ普通の人の認識は こういうレベルなんだよね。

村木厚子の冤罪が裁判所で速攻で認められた理由が
「コイズミの秘書の飯島勲の郵便不正の口封じが主目的」 
という事は欠片も一般人へは周知されず 村木厚子は巨額のカネと年金と名誉が渡され、
一方 渡邉泰子 は未だに全く汚名が晴らされることすらなく、屈辱に塗れたまま 向こうの世界に居る。
仕方が無い とは言え あまりに心苦しくて 哀しすぎる。

女としての幸福を捨て なお この共同体の為に報いてくれた挙句の果てに
無残にして残虐に極まりない非業の最期を遂げた彼女の無念を思いながら このマンガを読み続けた。

まさかとは思うんだが 作者は 全て分かった上で書いたのだろうか?
今から読み返すと あまりに話ができすぎている。
少なくとも 渡邉泰子 の無念を知らなかったとは どうしてもどうしても思えない。


ただ 読み終わった今 こんな事も思った。
渡邉泰子 が、向こうの世界で少しでも苦笑くらいはしているだろうか?
だと良いな と思った。

そうでも思わないと あまりに辛すぎる。


http://twitter.com/#!/ettahinin/status/79521022520459264
誠天調書 様 2011年06月11日「娚の一生」 西炯子 。  今だからこそ薦めたいマンガ。 http://mkt5126.seesaa.net/article/209059590.html
明日買いに行く。明日の予定が出来て嬉しい。

http://twitter.com/#!/ettahinin/status/79865510048706560
西炯子「娚の一生」を誠天調書
http://mkt5126.seesaa.net/article/209059590.html 様からの推薦で読了。
二箇所で号泣するも先の誠天調書url
http://mkt5126.seesaa.net/article/209059590.html#more
を読み切り驚愕戦慄。

<東電OL>と今も尚 侮蔑され続けている女性を殺し続けていちゃあいけないんだ。

https://twitter.com/mkt5126/status/210766001502044160
それでも
 誠天調書 2011年06月11日: 「娚の一生」 西炯子 。 今だからこそ薦めたいマンガ。
 http://mkt5126.seesaa.net/article/209059590.html
「東電OL」と「娚の一生」を並列にして考える人が 未だに検索では簡単に出てこない不思議。


だから俺は何度でも言う。

女の幸せを捨ててでも その最後まで社会共同体の未来の為に生きる事しか出来ず 非業の死を遂げた、
その渡辺泰子もまた地熱発電を推進するキャリアウーマンだった。
しかも彼女の死は未だに解決していない。

だから渡辺泰子にも このような未来が有ったら良いな というファンタジー、
という想いを持ちながら読み耽った。
そういう意味ではファンタジーであり だからこそ鎮魂歌である。
西炯子が其れを語る事は決して無いだろうけど、俺は俺で そう勝手に受け止める。




誠天調書 2011年08月12日: 東電企画部は闇の世界に関わるセクションである
http://mkt5126.seesaa.net/article/219778049.html

誠天調書 2011年08月24日 高橋亀吉賞の佳作を受賞した渡邊泰子の論文「国際協調は CI(カントリー・アイデンティフィケーション)で」
http://mkt5126.seesaa.net/article/221873709.html
もし彼女が、その彼女の人生の全てを
 地熱発電の発展を軸にした原発からの脱却という経済構造の根本的な変革
に捧げようと覚悟していたとしたら?
その意味を フクシマの惨劇の直下に居る者達ならば 分かる可能性は極めて高いと思う。

この論文の出た前後から始まった
 地熱発電を巡るフジタなどなどの事件と原発事業の転換点を絡ませた
 中央政界の激変 と 彼女と通産省4人組事件
という部分は どう考えても切っても切れない関係にある可能性が極めて高い。

それらの事象の意味する所を理解する事など
到底に不可能な圧倒的大多数の馬鹿で豚に過ぎない凡俗な者達からは
 孤高なまでに研ぎ澄まされた思考を内包して考えている彼女の姿が
 異様なまでに普通の人達からは懸け離れたモノと映る
は当然の事となろう。

彼女の事を追いかけ続けた俺からすれば
その孤高の姿勢が意味するものを 今だからこそ勝手に考えるだけでも在るのだが。

しかも その論文が
 応募論文タイトルは
 「国際協調は
  CI(カントリー・アイデンティフィケーション)で」。
選評は「説得力にやや欠けるが、分析に独創性がある」とのこと。

もう決まりでしょう。
アイデンティフィケーション とは 同一であることの確認、証明。

原子力にせよ火力にせよ その電力の資源を海外に頼る事は
国際“協調”関係と言うよりも国際“支配隷属”関係へと陥らせる事を意味する以上
協調などということは方便以上の意味にならない。

あくまで できる限りに電力も自力で可能とできる道を模索し続ける事で 自国の独立性を高める。
その独立性の強化こそが 国際“支配隷属”関係からの脱却を意味し
本当の意味での国際“協調”関係への道の第一歩となる。

多種多様な人間が生きる地上の人間の世界の 民族と国家と社会 という雑多と多様さを考えれば
支配隷属関係による統一の概念の下に治めるというのは まさに狂気の沙汰でしかない。

地方性と独立性を確立し尊重しつつあればこそ
“支配隷属関係による統一の概念の下に治める”という概念からの脱却 という観点では
まさに「同一であることの確認、証明。アイデンティフィケーション」は可能になる
その第一歩となるのではないか。

米国の支配からの脱却を図ろうとする21世紀の中南米のBRIC諸国 が其れを示しているではないか。
ユダヤ米帝のシオニストと戦い続けたイスラム諸国 が其れを示しているではないか。

地熱発電の強化による
原子力発電のみならず火力発電からをも脱却する事の国際金融外交的な観点をも含めた経済的意味
を1986年に 其れを論文化して示す というのは あまりに早い、早すぎる。
早すぎた天才 といっても過言ではない。
そら理解されまいw
確かに凡俗では理解できないだろうね、
バブル前夜の当時に 独創的に過ぎる と映るは、ある意味では当然か。

今でも
その背景に繋がる通産省4人組事件の向こうを想像することもできないような
 自称に頭が良い
と思う者達でも殆どが理解できないであろうね。
特に 新自由主義(笑)に近い経済学(笑)を信奉する傾向が強い者達ほど
こういう事への不思議な反論で詭弁を弄する傾向が強い、維新の連中や竹中の周辺の奴ら はね。

「“本物の”先見性ある預言者」が訴える変革を だからこそ権力を握る者達は疎んで排除しようとする、
抹殺しては嘘デマ扇動で闇に葬る。
凡俗な者達は その意味を理解した気になっては満足するだけであり
起きている事象 起きていた事実 その本質へ近づく まで至る者は常に圧倒的に少数だ。

でも流石に フクシマの惨劇の直下に生きる者達ならば
その預言者が何故に抹殺され 死後も徹底的に貶められ続けてきたか?
気付く人も少なくなかろう。

凡俗の中の一人にすぎなく 馬鹿な豚の中の一匹に過ぎない俺は やっぱり俺なりに考え続けるのみだ。



誠天調書 2011年09月26日: 竹崎博允 最高裁判所長官の意向に逆らう裁判官へは 如何なる天罰が下されるのか?
http://mkt5126.seesaa.net/article/227590680.html

誠天調書 2009年11月16日: 襲名による最高裁判所長官の名跡が続く人事 が日本へ与える災厄
http://mkt5126.seesaa.net/article/133043442.html

誠天調書 2011年01月16日: 裁判所という組織は 極度に先鋭化したカルト集団そのもの そのカルト組織の長の竹崎博允最高裁判所長官と親密な関係に有るのが江田五月法務大臣
http://mkt5126.seesaa.net/article/180907759.html


http://mkt5126.seesaa.net/article/229713059.html
誠天調書 2011年10月10日 「東電OL事件と陸山会政治資金規正法事件に共通する構図」郷原信郎
http://www.comp-c.co.jp/pdf/111005.pdf




此処からは 私的な感想を。 かなり話が飛びまくります。http://blog.livedoor.jp/itsgeeitsgee/archives/1409634.html
『めぞん一刻』の結末は響子の心の傷を癒すために用意された「偽のユートピア」である。
その心の傷から脱出をするだけならば 響子にとっての象徴たる一刻館からは脱出する必要があるはずだ。

しかし此の作品は「傷は完全には癒えない」が この作品のメッセージである。
結末に至っても なお彼女の心は傷ついたままである。
だからこそ五代が必要なのであり、
彼女が前の結婚で得られなかった子どもが必要であり、
彼女の「帰る場所」としての一刻館が必要なのである。

その意味で この物語は、五代の視点だけから「一刻館から脱出せよ」と言ってはいけない。
『めぞん一刻』は「五代の物語」ではなく、「五代と響子の物語」なのだから、結末も2人のものである。
いや、この物語のテーマは「夫の死からの再生」なのだから、むしろ重要なのは響子の視点である。

男女の2主人公態勢をとる作劇上の問題であるので 五代の視点で語りたくなるが
だから、どちらかというと女性的な感性の視点の方が しっくりくる結末なのである。

この物語において恋愛は非常に古典的な価値観に支配されている。
行動(求愛)するのは男(五代)であり、女(響子)は常に受身である。
しかし、もちろんそれだけでは終わらない。
響子の心が開かれるのを男は待たねばならない。
さらに最終的に「抱いて欲しい」と求めるのは響子の側である。

こうして積極性を男女主人公の双方に振り分けているところは文句なく上手い。
なぜなら響子は一度は嫁へ行き、夫の死とともに居場所を失っている。
再び“五代のもとへ「嫁に行く」そして「一刻館を離れる」”なら、また同じことの繰返しである。

しかし、この物語は単なる反復の物語ではない。
響子がやっと手に入れた居場所である一刻館から五代は引き離すことはしない。
響子に必要なのは癒しであり、巣立ちではない。
この物語は響子の巣立ちの物語ではない事は 彼女は既に親離れしている事でも描かれており、
二度目の巣立ちを描く必要は無い。

だから五代の方が言わば響子のもとへ「嫁入り」してくることになる。
しかし、偶然だろうが、この一刻館には五代のほうが先に住んでいたのであり、
たんなる「嫁入り」ではない。

こうして男女主人公の立場は相対化され、2人のバランスが保たれて終わる。

高橋留美子の作品は いずれも上手く出来ていて、
反復を基調としたコメディ(シリアスものもあるけど)に別の要素を幾つも足してある。
そういう意味では 娚の一生 の物語も そういう構成構造に近いモノが有る。

精神的自立だの、人類の希望だの、そんなものどうでもいいではないか。

おそらく『エヴァンゲリオン』の
「人類補完計画」の元ネタ(のひとつ)であろう、『ブラッド・ミュージック』の結末は、
【地球全体が一つの「生体組織」へ物理的に取り込まれてしまう、しかも完全に。
 そして人類は単一生物の中の仮想的個体として仮想空間に再生する。

 其処では人々は かつての過ちによって失ったものを取り戻し、
 失った者に再会することが出来る。

 かつて その「生体組織」との一体化を恐れた保守的な人々も、仮想空間の幸福を肯定するへと至る。】

これが「新たな段階」=「ブラッド・ミュージック と 幼年期の終わり」と並んで評された訳だが、
 生体組織の中に実現された仮想空間で、人々の全ての傷が癒され、全ての記憶が永遠のものとなる、
なんてのは 本質的にはクラークの作品とは似ても似つかない「甘ったるいセンチメンタリズム」である。
まぁ そうだねw

むしろ物語の主役は
【地球全体を一つの「生体組織」へと物理的に取り込んでしまう、しかも完全に。】な「生体組織」
の方である。
それは圧倒的な力で人類全体を呑み込み、否応なしに理想郷を実現してしまう。

なぜなら
 「生体組織」側は
 より物理的な生態としての効率化を求めての変容を追求していった結果なだけ
であり
 その「物理的な生態としての効率化を求めての変容を追求」を前にすれば
 “人間の記憶と感覚”は所詮に“脳内における情報の電極の流れ”でしか無く
という血も涙も無い結論へと至っている。だからこそ
 「仮想空間の幸福を肯定するへと至る」という記憶と感覚さえ与えれば良い
 「甘ったるいセンチメンタリズム」を得ているという“脳内における情報の電極の流れ”を与えておけば良い
という結末へと導き出される。


もちろん、これでは富野由悠季のアニメ『伝説巨神イデオン』の皆殺しエンドと大差は無い。
結末にユートピアの実現を持ってくるのは物語上はインチキに見えてしまう。

しかし
 『伝説巨神イデオン』では登場人物同士の争いの醜さと死の残酷さ、
 『ブラッド・ミュージック』においては傷ついた心、
その人間の情けなさの描写の「埋め合わせ」のために「偽のユートピア」を持ってきただけだ。
これは物語構成上の都合にすぎない かもしれないが。

そして 其れらは ある意味では『地球幼年期の終わり』において、
クラークが真面目に未来での人類のステップアップを語った
その「途中を描いた物語」という意味合いならば有るのかもしれない。


情報とは所詮に電極の流れでしかない の先でのブラッド・ミュージックは このように描かれている。
http://www.bekkoame.ne.jp/~hmuroi/uch8.html
このベアの描く「知性をもった微生物(ヌーサイトと呼ばれる)という超生命体は、
コンピュータによるサイバースペースと分子生物学の知見との連続性を何よりも雄弁に説明している。
あくまで彼らヌーサイトは
 微生物同士が電極の流れを利用して情報を紡ぎだして構築をしていく
という脳と同じ事をしているだけに過ぎない。

この「知性を持つ可能性を秘めた微生物(ヌーサイトと呼ばれる)」は、
最初シャーレの中で己が生存に適した生存方法を猛烈な勢いで「思考して」獲得していこうとする。
しかしシャーレの中では限界があった

やがて それを開発し個人的に盗み出そうとした科学者が 己が体内へ注射をして外へ持ち出そうとする
その人間の体の中で
非常に原始的で非効率な器官だらけながらも 圧倒的なのシャーレの外の「場」を得たヌーサイト達は
己が生存に適した生存方法を猛烈な勢いで「思考して」獲得していこうとするべく
ウイルスや細菌の如くに人間の体の中そのものを食い荒らしていく事よりも
非常に原始的で非効率な器官を「変えていこう」とする。


リンパ球(ヌーサイト)は彼の体内と同化してしまう。
それは、かれの体内で増殖し、学習を続け、ついには彼の身体組織を変えてしまうのである。

更に知能を持つようになり、ついにはヌーサイト達が 宿主である彼自身の脳と直接対話をも始めようとする。

血や骨や内臓は全てそのヌーサイト達に都合の良いように変えられ、
しばらくは 異常なまでの健康体が維持 となるが
ついには彼自身という人格も つまり脳細胞の全てがヌーサイト達によって
脳内の記憶・情報・データ・感覚が置き換えられてしまう。

ヌーサイトは更に増殖し、変態を始め、人間という生命形態そのものが非効率なモノとされてしまう。
あらゆる生物細胞を変容させヌーサイト達に同化し、それと共にその同化した生物の記憶は全て取り込まれる。
感染爆発。
ついには北アメリカ大陸の全生物が皮膜と化してしまう。
この何百兆もの知性をもった細胞に覆い尽くされてしまうのである。

ヌーサイト達にしてみれば 脳内の記憶・情報・データ・感覚 は非効率なモノであるが
だからといって否定するモノでもない、ただ「在る」だけだ。
よって 脳内の記憶・情報・データ・感覚 を元の所有者が好きなように扱うのは
ヌーサイト達の邪魔をしない限りに なんら問題は無い。

遺伝子の流れの先でヌーサイト達は 生命体として効率化を求めて行っただけだからだ。

同化させられた生物は消滅するのではない。
その反対に それはその内部で別の不滅の生を生き始めるのだ。
この「思考宇宙」の中では時間の概念も変わる。
過去を生きることも、同時に他の場所にいることも可能である。
何百万人もの自分がいることもできるし、他人の生を生きることもできる。

このベアの描くヌーサイトという超生命体は、
コンピュータによるサイバースペースと分子生物学の知見との連続性を何よりも雄弁に説明している。

集蔵されている情報を交換し、記憶し、保存することによって、自己を維持、複製、増殖、進化している。
生命とはそれ自体、情報体であり、自己以外のものとのエネルギーや情報のやりとりによって存在している。
それは端的に言って巨大な情報処理システムに他ならないのではないだろうか。
「虚構世界 と 現実世界」という観点で考えればヌーサイトの世界とは虚構世界そのものである。

コンピュータ時代がもたらしたのは、
巨大で全能のマザーコンピュータに全てが支配される超管理社会ではなく、
無数の小さなコンピュータが相互に結びついた複数のネットワークが
あらゆる所へ入り込んだ多頭の社会であった。
そこでは、中心と部分の区別は廃棄され、情報の交通が極度に加速され、拡大され、渦巻く。

その意味でコンピュータ科学、脳科学、生物工学は同じ種類の情報論的過程に関わっていることになる。
この場合 モノ〓実体 とは情報の停滞した定常状態にすぎない、とまで言ってしまいたくなる。
現実に 人の記憶や感情を支えているのは
 記号――あるいはその記号を生成する情報の過剰な交通そのもの
に他ならないのだから。

脳の内部で起こっていることは、巨大な情報系の自己組織化であり、
それはヌーサイトの皮膜が作り出す宇宙と、そして生きる情報である遺伝子の交通と基本的に同じなのだ。
付け加えれば ネットの虚構世界もまた似たようなものかもしれないし
人の心 つまり 脳内の記憶・情報・データ・感覚 もまた 其の程度のモノ なのかもしれない。


遺伝子や分子などのミクロのレベルから、思考や社会などのマクロなレベルまで、
あらゆるレベルにおける情報の自律的な交錯と交通という情報論的な過程によって貫かれている
のではないだろうか。

其処に有るのは 自律的な情報の運動そのもの である。

生命を作りだし、社会を形成する、このような根源的な情報の様々なレベルにおける
自由な交錯の先に「意味」が生まれ「方向」や「意志」が生じるのかもしれない。
情報流通を眺める時、だから俺はブラッドミュージックの甘ったれた物語を
最終的には否定も肯定も出来ない。
何ひとつ失われはしない。何ひとつ忘れられはしない。

それは血の中に、肉の中にある。

そしていま、それは永遠になったのだ。(p405)


情報の流れの先 情報流通 という「モノ」を把握しようと思えば思うほどに
虚構世界 と 己が現実世界 の差異が更に明確に見えてくる。

どちらかだけに軸足を置き過ぎてはバランスが崩れる、
両方を 広く深く眺める 大きく高く眺める そして考える為には
だからこそ一歩一歩積み上げていくしかないんだなぁ とね。

俺は虚構世界へ 広く深く 大きく高く に眺めて そして考えて また次の一歩を進みたい。


「ミヒャエルエンデ 行きて帰りし物語」の検索結果 - Yahoo!検索
俺は人として生きる、ならばこそ 虚構世界へも現実世界へも行きて帰る。




渡辺泰子は行きて そして帰ってこなかった。
だから渡辺泰子にも このような未来が有ったら良いな というファンタジー、
俺は否定しないし肯定もしない。
そういう意味ではファンタジーであり だからこそ鎮魂歌である。

西炯子が其れを語る事は決して無いだろうけど、
俺は俺で そう勝手に受け止めて また次の一歩を進みたい。





https://twitter.com/opasou/status/236116376023085056
 小学館:ルルル文庫/西炯子 エッセイ 口から生まれてはみたけれど
 http://gagaga-lululu.jp/lululu/essay/vol17.html
何度読み返しても面白いな。この人の知性のスタイルが好き。
 

誠天調書 2012年06月19日: カルトとは宗教を指す言葉では無く、集団の状態状況を表す言葉である。 「一握りの人間が、有無を言わさず 全てを専制独裁的に 支配管理統制する」であり、カルトにおける宗教とは 其の口実に利用されるだけの存在でしか無い。  宗教右翼カルトというニホンのコッカこそが その典型そのもの。
http://mkt5126.seesaa.net/article/276197746.html

https://twitter.com/namarakowakatta/ 西炯子
 
 ↓
https://twitter.com/namarakowakatta/status/250050549024698368
 ↓
小学館:ルルル文庫/西炯子 エッセイ 口から生まれてはみたけれど
http://gagaga-lululu.jp/lululu/essay/vol17.html

馬鹿っているじゃないですか。

同じ日本語を使っているけど、会話ができない輩。
これだったら言葉の通じない国の まともな人とセックスでもした方が相互理解できるわ
と思うような局面、あるでしょ。
まあセックスでなくたっていいんだけども。

正論が通りにくい世の中だとも思うよ。
それはね、馬鹿に限って「自分の言い分だけが正しい」と思っていて、
そしてそういうのに限って声が大きいからだと思う。
理の通らないことであっても、大声でしつこく主張すると、
 理のある側に「寛容のある」が故に その「無理」が通ってしまう事例
を、私たちは近年嫌というほど見聞きしている。

「言った者勝ち」という、卑しく唾棄すべき空気が馬鹿を増やしている。

自分の言い分が、様々な方向から検証して理のある事であるか、
公共の益に適うかなどを考えることは、理性と知性と胆力の要ることだ。
ひょっとしたら孤立するかもしれないし。

んで、そもそも馬鹿はハナっから こんなこと考えないし、
自分の言い分を主張することが正義であるくらいに思っているから、
でかい声で無理をわめく。

しかし馬鹿は馬鹿であるが故に通した言い分に責任を取らない。
而して後には「なんでこんなことになってんだろ」という、やるせない状況が横たわるの結果を生む。


第16回「総選挙」 小学館:ルルル文庫/西炯子 エッセイ 口から生まれてはみたけれど
http://gagaga-lululu.jp/lululu/essay/vol16.html

ところで、国会議員の人たちって何してんの。
いや、そりゃいろんなことしてるのは知ってるよ。大人だから。でも、
何してんの。
ここ最近。特にそのアタマをとる人。

や、なんか、よく考えたらさ、
就任以来 彼がしてることといったら「右往左往」だなと思ってさ。
昔の政治家みたいに料亭で大人の話をしているという印象もないんだけど、
じゃ何してんのといって「これしてる!」っていうのが見えなくて。

あの人らが、私が納めた税金で今日もメシを食ってんのかと思ったら、
こんな木っ端エッセイの冒頭においおい社会派?な発言のひとつもしたくなるわな、という話でした。

怒っちゃいないさ、呆れてんだわ。
でも、戦争にも巻き込まれてないし内戦もないし、
チンピラ漫画家風情がこんなこと書いていられる世の中なんだからこれでいいのかも。
ありがとう日本。
で この後にAKBとEXILEの話が来る、俺も この人の知性が好きですね。



https://twitter.com/mkt5126/status/250879992135823360
「娚の一生」の4巻が
「原発を止めるべく地熱を推進しようとしたら 
 女としての幸福さえ奪われきる惨殺をされた東電OL殺人事件の被害者の渡辺泰子」
への鎮魂歌で有るが故の幸せなファンタジー、という側面を
圧倒的大多数の人は気づく事すら出来ない。 
http://mkt5126.seesaa.net/article/294085085.html

https://twitter.com/kaorucolombo/status/250858602712162304
西炯子「娚の一生」4巻読了。
結婚したつぐみと海江田氏のその後のお話。
つぐみは最終的には地熱発電の社長になっている……。
読んで二人に憧れ、羨ましがる読者多数なんでしょうね、コレ(笑)。
共感という意味では小峰(旧姓秋本)岬の方が共感者は多いのでは??

https://twitter.com/mkt5126/status/251122376350261250
「娚の一生」のらストーリーは良い。
しかし登場人物が美男美女かつデキるやつしかでてこなくて、
それがファンタジーではなく現実に即した設定と空気で押して来るものだから、
私みたいな小賢しく人生に迷走しているような輩には大変、大変苛立たしい印象を与える。

https://twitter.com/jhatajinan/status/212636126689767428
阿修羅のtaked4700さんの地熱発電を背景にした東電OL事件の考察は、当方にとっても目からウロコだった。
→誠天調書: 近世以降の文明の生態史観 の序論
 http://mkt5126.seesaa.net/article/274434585.html

https://twitter.com/AmboTakashi/status/250416225165901824
西炯子「娚の一生」4巻。東電OL殺人事件 東電女性社員殺人事件の渡辺泰子への鎮魂、と俺は勝手に思い込む。(誠天調書)http://mkt5126.seesaa.net/article/294085085.html

https://twitter.com/kiraramaron/status/250496264591011840
更新されました! 誠天調書 (09/25)西炯子「娚の一生」4巻。  東電OL殺人事件 東電女性社員殺人事件 の渡辺泰子への鎮魂歌、と俺は勝手に思い込む。 http://mkt5126.seesaa.net/article/294085085.html 

https://twitter.com/ryo_cain/status/250531514473934848
誠天調書:西炯子「娚の一生」4巻。  東電OL殺人事件 東電女性社員殺人事件 の渡辺泰子への鎮魂歌、と俺は勝手に思い込む。 http://mkt5126.seesaa.net/article/294085085.html

https://twitter.com/Godonof/status/250563128260182016
更新乙です 
誠天調書 
2012年09月25日 
西炯子「娚の一生」4巻。  東電OL殺人事件 東電女性社員殺人事件 の渡辺泰子への鎮魂歌、と俺は勝手に思い込む。 http://mkt5126.seesaa.net/

https://twitter.com/mkt5126/status/251126169552969728
娚の一生の4巻が発売され、検索を掛けて大勢の人からの書き込みを何千件と見てきたけど、
「東電OL殺人事件の被害者の渡辺泰子」との関連性を自力で見つけ出せた人が全くに見つからなかった。
何故に幸せなファンタジーとして描かれたのか、其処まで読み解いてくれる人は見つからなかった。

https://twitter.com/mkt5126/status/251127480319102976
 日本で地熱発電が約10年間まったく忘れ去られてしまったわけ 
 http://www.asyura.com/09/eg02/msg/139.html
佐野真一の本を読むと、事件当時の渡辺泰子が東電社内でどんな仕事をしていたか
という記述が殆ど無いことに気がつく。
つまり、東電は事件について緘口令を敷いていた可能性が高い。

https://twitter.com/mkt5126/status/251139736977170432
東電OL殺人事件が口封じ目的なればこそ、
女性としての人格は徹底的に貶められ、
売春客が撮ったとされる渡辺泰子の全裸写真は事件後に週刊誌へ掲載されたのだ。
そこまでして地熱発電を封じ 原発を推進させてきた。
だから「娚の一生」4巻の幸せなファンタジーを どうしても鎮魂歌だと思いたいんだ。

https://twitter.com/yukiko_kajikawa/status/250699622744461314
原発マフィアに売春婦に貶められ、生け贄にされた東電OL…上司の勝俣は東電トップに上りつめた
誠天調書 http://mkt5126.seesaa.net/article/216024133.html
何故に渡邊泰子は消されたのか?死後も徹底的に貶められたのか? だって、彼女はタイミングによっては政治的な爆弾となる恐れがあったからね

https://twitter.com/Clancyy81/status/251203535801303041
この辺の感覚が、どうしても疑い深くさせる。
因果律として「彼女が売春婦になった」というなら分かるが、
それは基本的に「彼女の意志」であって、意志は因果律で支配されている側面があるが、
「原発マフィアに貶められ」となると、ちょっと誤解というか、事実認識として怪しくなって来る。
俺からしたら 因果律 なんて言葉を使っている段階で
「情報を事実認識する気が有るの?」
って思っちゃうけどね。


https://twitter.com/Clancyy81/status/251204009539559424
彼女が彼女の意志で、
売春婦になったのは事実(誰かに無理やりやらされたとかいう話ではないはず)で、
それをマスコミが甚だしく報道した。
しかし、売春の事実は事実であって、火の無い所から煙を出したわけではない。
売春が事実認定された?w それは面白いw 情報を表層だけ見ていくって楽だよね。

https://twitter.com/Clancyy81/status/251204456551690240
彼女は、原発の問題を内部に入って克明に明らかに(重複か)しようとしたのだろうが、
結局 因果律を読みきれず、失敗した。
もちろん失敗を咎めているわけではなくて、殺害されたのは大変な不幸であるが、
彼女の振る舞いに別の選択肢が無かったのか、と問われると、やはり考え込む

https://twitter.com/Clancyy81/status/251215895815405568
最先端は、早すぎて、全然理解されていないな。橋渡しが僕の役目だろう。
情報を精査できず その誤った情報流通をしているという自覚も無いままに 己が役割 とか言い出す、
それってネトウヨも同じだよね。幼い頃の俺を見ているようだ。
だから まず其れを越えて行かなければならないんだろうね。

そして
 チェルノブイリ直後に生きた渡邊泰子が 当時に何を感じ 何を考えていたか?
へ至る為には
 情報を収集し 精査し 分析し そうしてから洞察をするべき
だと思う。
少なくとも凡俗以下な俺は 其の情報の先を一足飛びに見つけられるほど天才では無い ので
その過程を踏んでいくしかない。


チェルノブイリを 遠い遠い空の向こうの話 としていたバブル前夜の時代の中で
その時代の先で しかもネットが無い極めて限定された情報流通しかない時代の中で
渡邊泰子が如何なる戦いを強いられてきたか?

その孤高の心情を思う時
 虚空に向かって叫ぶしかなかった「何年も何年も繰り返してきたブログの更新」を
どうしても思い出してしまう。
バブル前夜〜バブル期〜バブル直後の
21世紀の今とは比べ物にならない情報流通の当時の どう考えても孤立するしかない彼女に何が出来る?

未来から 安直に人の行動を一刀両断として断罪する姿勢は あまりな傲慢に過ぎる、
それは 自分勝手に人の心を軽視する 子供の姿勢でしかない。


https://twitter.com/pokky0808/status/251271874074537984 ポッキー原発絶対反対
勝俣の秘書に成らなければ秘密も握らなかった、父の仇討ち前に無慚な口封じに成らなかったのでは
バブル前夜〜バブル期〜バブル直後の 時代の中で 渡邊泰子は
ただただキャリアウーマンとして流されて幸せな一生を過ごす事を選択する事は余裕で可能だったはずだ。
東電で出世し続ける立ち位置 そして その聡明さを持ってすれば楽勝だったはずだ。

小沢が 首相になるだけなら簡単だ と言った事と同じだ。

だが聡明な渡邊泰子であればこそ「チェルノブイリの現実」を どうしても座視できなかったのだ。
それは311以降に生きる者達で有ればこそ、渡邊泰子の心情が その心の奥底が 痛い程に分かるはずだ。
彼女の 其の立ち位置 時代の背景 その心の葛藤 を思う時
21世紀に生きる立ち位置から 容易に断罪をする なんて気には、どうしても どうしても なれなかった。

俺自身は 其処まで優秀な人間では無いし むしろ凡俗以下な存在でしかない。
だからこそ此処で 必死になって情報流通の先を一つ一つに追い掛けていくしかない と
何年も何年も馬鹿みたいに続けているだけだ。
天才な方々には馬鹿馬鹿しくって理解できないだろうけど 俺は俺なりに頑張るだけだ。

其処まで考えればこそ 「娚の一生」4巻は幸せなファンタジー と記し
鎮魂歌として読み込んでいこう と思うんだよね。

こういう事は あえて記す必要も無い と思っていたが、
ムシケラ以下な人間性しか持ち合わせていない俺なればこそ書くしかないのかもしれないね。



先に倒れた渡邊泰子の屍を越えて行くしかない俺なのに 俺なりに此処でボチボチと頑張る しかできない。
この無能に極まりない俺の無様な言動を 賢人らは冷笑し嘲笑するだろう。

だからこそ 俺は
 渡邊泰子の死に手を合わせ
 せめて幸せなファンタジーを捧げたい
たった 其れだけの気持ちに まずはなるんだよね。



https://twitter.com/ok_flooring/status/251455358374117378
姉の結婚と比べるとやはり良い。
きっとそれは中年と壮年の皮を被ってはいるがその実未成熟ゆえの哀しみや
(相手の存在に依る)充足感が常に横たわっているからか。
だからこそラブコメをみるような心持ちでつぐみをみる。

https://twitter.com/ok_flooring/status/251456415875600384
枯れ専ブームというふうな言説はこの作品に全く当たらない。
フィクションゆえの非現実感は中年女性に向けたドリームではなく、
ハッピーエンドを望むあらゆる読者にとって普遍的ドリームなのだ。

https://twitter.com/mau_flute/status/251348981634961408
「娚の一生」の最新刊。めちゃくちゃいい話だった。
うまいなぁ、西炯子。
これは年とらないと書けない話だよなぁ。
つぐみさん幸せになってよかったねぇ・・。

https://twitter.com/mau_flute/status/250535253234569216
だいたい西炯子ってあんなダダ甘な話書く人じゃなかっただろう。
私が高校の頃は
「パン工場で働いている男が好きな男の指をパンの中から発見する」
とかいう話を書いてたのに どうしてこうなった。
此処までならば 気付く人は気付く。
だけど其処から先は ネットの日本語圏の情報流通を追う をしなければ分からない。






誠天調書 2011年05月10日: 東京電力会長の勝俣恒久に逆らうと 何が起きるのか?w
http://mkt5126.seesaa.net/article/200080911.html

 ↓

佐藤栄佐久前福島県知事の裁判 と 二つの事件「東電OL殺人事件」と「神戸連続児童殺傷事件」、その冤罪性の共通項。日本のエネルギー政策を左右する影。
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/155.html

 ↓

誠天調書 2011年06月11日: 「娚の一生」 西炯子 。  今だからこそ薦めたいマンガ。
http://mkt5126.seesaa.net/article/209059590.html

 ↓

誠天調書 2011年06月13日 96年に自宅浴室で「突然死」を遂げた内田元亨 と地熱発電とフジタとベクテル社
http://mkt5126.seesaa.net/article/209257811.html

 ↓

誠天調書 2011年06月30日: カルト組織「東京電力」、日本の象徴にして縮図そのもの。 独裁者 勝俣 恒久。
http://mkt5126.seesaa.net/article/212203602.html

 ↓

誠天調書 2011年07月15日: 東電や核テロリストの報復、それが核攻撃や放射能攻撃。
http://mkt5126.seesaa.net/article/214883527.html

 ↓

誠天調書 2011年07月22日 何故に渡邊泰子は消されたのか?死後も徹底的に貶められたのか?だって、彼女はタイミングによっては政治的な爆弾となる恐れがあったからね。
http://mkt5126.seesaa.net/article/216024133.html ←今ココ

 ↓

誠天調書: 2011年07月26日 京都議定書批准(2002. 5. 31 参院)と東電OL殺人事件(1997.3.19) の点と線
http://mkt5126.seesaa.net/article/216771494.html

 ↓

誠天調書 2011年08月12日: 東電企画部は闇の世界に関わるセクションである
http://mkt5126.seesaa.net/article/219778049.html

 ↓

誠天調書 2011年08月15日 東京地裁で無罪となった東電OL殺人事件のゴビンダ被告、へ対する“法も秩序もかなぐり捨てた”東京高裁の暴挙と村木保裕の無念
http://mkt5126.seesaa.net/article/220126035.html

 ↓

誠天調書 2011年08月24日 高橋亀吉賞の佳作を受賞した渡邊泰子の論文「国際協調は CI(カントリー・アイデンティフィケーション)で」
http://mkt5126.seesaa.net/article/221873709.html

 ↓

誠天調書 2011年09月26日: 竹崎博允 最高裁判所長官の意向に逆らう裁判官へは 如何なる天罰が下されるのか?
http://mkt5126.seesaa.net/article/227590680.html

 ↓

誠天調書 2009年11月16日: 襲名による最高裁判所長官の名跡が続く人事 が日本へ与える災厄
http://mkt5126.seesaa.net/article/133043442.html

誠天調書 2011年01月16日: 裁判所という組織は 極度に先鋭化したカルト集団そのもの そのカルト組織の長の竹崎博允最高裁判所長官と親密な関係に有るのが江田五月法務大臣
http://mkt5126.seesaa.net/article/180907759.html

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誠天調書 2011年09月29日 法治を完全に逸脱させてでも常軌を逸した支配統制する司法の世界は 歯向かう者へ徹底的な天罰を下す
http://mkt5126.seesaa.net/article/227982756.html

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http://mkt5126.seesaa.net/article/229713059.html
誠天調書 2011年10月10日 「東電OL事件と陸山会政治資金規正法事件に共通する構図」郷原信郎
http://www.comp-c.co.jp/pdf/111005.pdf

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誠天調書 2012年06月08日: 「東電OL殺人事件」もしくは「東電女性社員殺人事件」の被害者の渡邊泰子は 何故に消されなければならなかったのか?
http://mkt5126.seesaa.net/article/273980987.html

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誠天調書 2012年06月10日: 「小沢事件」と裁判、「東電OL殺人事件」もしくは「東電女性社員殺人事件」と「ゴビンダ・プラサド・マイナリ裁判」の経過、そして「大津事件」。
http://mkt5126.seesaa.net/article/273982842.html

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誠天調書 2012年06月13日: ならば どんな連中が渡邊泰子や内田元亨や國松孝次や加藤紘一や山崎拓 そして小沢一郎を標的にするのだろう?  不思議な事件や事故や事変やテロの向こうでは どういう連中が蠢いているのだろう?
http://mkt5126.seesaa.net/article/274795559.html


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誠天調書 2012年06月14日: 黙って静かに屠殺と収奪と凌辱をされ続けていれば良いんだよ。
http://mkt5126.seesaa.net/article/274955355.html

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誠天調書 2012年11月10日: 東電OL殺人事件では 冤罪か否かの話よりも、もっと隠したいのは 渡邊泰子が普通の女性とした場合の特定の交際相手の男性は誰か という話ではないのか? だから 売春婦説の強調 こそが その情報工作の第一義の目的だったのではないのか?
http://mkt5126.seesaa.net/article/301005200.html


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誠天調書: 2012年11月08日 東電Ol殺人事件という計画的暗殺事件における被害者の渡辺泰子を「売春婦では無い」ならばこその観点で考えていく。
http://mkt5126.seesaa.net/article/300678340.html


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誠天調書: “東電OL殺人事件の 別の犯人を冤罪で生贄にして更に積み上げる”為にも 売春婦説が覆っては困る。
http://mkt5126.seesaa.net/article/301144489.html




誠天調書 2012年09月25日: 西炯子「娚の一生」4巻。  東電OL殺人事件 東電女性社員殺人事件 の渡辺泰子への鎮魂歌、と俺は勝手に思い込む。
http://mkt5126.seesaa.net/article/294085085.html



誠天調書 2012年10月29日: 何故に このタイミングでマイナリが無罪となったか? という事象が、むしろ俺には“極めて不可解”と映る。
http://mkt5126.seesaa.net/article/299434796.html

誠天調書 2012年11月07日: 俺が執拗に311直後からstuxnetや東電OL殺人事件の先を追い続ける訳は。
http://mkt5126.seesaa.net/article/300282071.html

誠天調書 2013年02月05日: せめて 良い夢を見てね と祈るしか俺には出来ない。
http://mkt5126.seesaa.net/article/318861368.html

誠天調書 2013年04月03日: なにもかもが東電OL殺人事件の頃と酷似している。
http://mkt5126.seesaa.net/article/353733926.html


誠天調書 013年05月28日 東海村 レベル5。 それは ウツクシイ の末路。
http://mkt5126.seesaa.net/article/363630379.html



posted by 誠 at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする