https://twitter.com/mkt5126/b  https://twitter.com/mkt5126/c  http://twilog.org/mkt5126      TweetsWind                   TweetsWind                   TweetsWind


2012年11月08日

東電Ol殺人事件という計画的暗殺事件における被害者の渡辺泰子を「売春婦では無い」ならばこその観点で考えていく。

2012年10月30日 戦闘教師「ケン」 激闘永田町編: 世界各国の国民統合原理
http://kenuchka.paslog.jp/article/2562348.html


2012年10月24日 戦闘教師「ケン」 激闘永田町編: 「レーベンスラウム」のツケ
http://kenuchka.paslog.jp/article/2558926.html


http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/334.html
2012年11月 6日 政治はアートである  田中良紹の「国会探検」 
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2012/11/post_322.html



なんか更新が全くに追いつかなくなった。
いつも通りに全くに当てのならないブログが 更に全くに当てのならないブログとなった訳だ。





http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/205.html
11月9日、小沢代表の川上からの演説会が開催される (見るべきほどのものは見つ) 
http://mamishigemoto.blog.fc2.com/blog-entry-95.html


http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/259.html
はしご外された 亀井氏、石原新党に参加せず「市長風情に…」 (スポニチ) 


http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/188.html
2012/11/2 「今日、本当にタイミングがよく小沢さんと孫崎さんに会って頂けた:三宅雪子代議士」 (晴耕雨読) 
http://sun.ap.teacup.com/souun/9028.html


http://www.asyura2.com/12/nkyo138/msg/236.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/287.html
2012年11月 4日 植草一秀の『知られざる真実』 NHKが政党討論会をまったく実施しないワケ
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-e854.html


http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/302.html
〈国民の生活が第一〉 マスコミの“石原新党・第三極”世論誘導の罠、失敗。 小沢一郎代表 NHK日曜討論 文字起こし 
http://threechords.blog134.fc2.com/blog-entry-1786.html


2012年11月06日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」 田中眞紀子文科相は、宿敵・文教族のドン森喜朗元首相が持つ「新設大学利権」獲得にNOを突き付けた
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/329.html

珍しく良い感じで書いて有るけど そこはそれ やっぱりな部分が有るw
◆なぜ、こんな事態が起きたのか。事態が起きた根本には、3つの問題がある。

1つは、「学校屋」あるいは「大学屋」と言われる「学校経営」を商売にしているプロのビジネス集団の「大学新設利権」である。
この利権集団と結託しているのが、文部科学省の大学設置・学校法人審議会である。利権集団からの大学新設申請があると、文部科学相の諮問を受けて、検討するのだが、大体、諮問通りに答申し、文部科学相は、認可する。

私学運営には、毎年、巨額の助成金が国から支出されるので、こんな美味しい商売はない。新設大学の経営者である理事長以下理事のポストは、「利権屋」が独占し、文部科学省官僚の天下り先ともなる。教授以下の教職関係者には、マスメディアの記者、アナウンサーらの再就職先として確保される。利権に群がるのだ。


2つ目の問題は、この「大学利権」は、自民党文教族議員が、支配、掌握してきた。旧文部省時代から文部大臣は、概ね、福田派、三木派、中曽根派の3派閥から送り込まれてきた経緯があり、田中派や大平派からの配置は、少なかった。この結果、自民党国会議員の族議員化が進み、森喜朗元首相(元文相)が、「文教族のドン」と言われて、幼稚園から大学までの「私学助成利権」、日本体育協会を頂点とする「スポーツ振興利権」などを壟断し続けてきた。森喜朗元首相は建設相の経験もあり、大学施設やスポーツ施設建設・増設について、建設業界などと政治資金面で深い関係を築いている。これは、3年前に自民党が野党に転落してからも変わらなかった。

この森喜朗元首相の利権の牙城に、田中角栄元首相の長女・田中眞紀子が文部科学相として送り込まれたのである。田中眞紀子文部科学相が外務大臣のとき、その座から引きずり下ろすよう当時の小泉純一郎首相に進言し、辞任に追い込んだのが、森喜朗元首相だった。いわば、憎っくき宿敵、政敵である。

野田佳彦首相が、この関係を熟知していなかったとしたら、迂闊であった。田中眞紀子文部科学相は、森喜朗元首相の「私学利権」の支配、掌握下にある「新設大学認可問題」に直面して、過激反応してしまったのである。


3つ目の問題は、秋田公立美術大、札幌保健医療大、岡崎女子大の3大学が、正式認可も下りていないのに、先走って、学生募集や施設拡充建設などを進めていたことだ。従来通りのやり方で、すべてうまく行くと思い込んできた点は、軽率だった。国家財政が、破綻しているという状況のなかで、大学新設は、控えるべきであった。文部科学省の官僚たちも、安易であった。
概ね かなり良い感じで突っ込んで書いてあるし とても分かりやすい。
コレを軸にして話を進めるのが最もに良い感じとなる。


http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/345.html
田中真紀子文科相の判断は正しい!
http://blog.goo.ne.jp/masao19481/
19. 2012年11月06日 13:24:55 : 827n4Cx9wY
田中氏は絶妙のタイミングで発言した。
マスメディアの維新、石原氏ヨイショモードに相応しくない事態を発生させている。

一斉射撃を浴びる覚悟での発言・決意であろう。マスメディアは、お涙ちょうだい報道をし続けるしかない。官僚支配は、審議会なる濾過装置を通して行われている、ここにスポットが当たっては、政策決定を誰がするのかという当たり前の議論になってしまうから、雪隠詰めになってしまう。こくみんという単語が盛んに飛び交ってしまう、こくみんのせいかつから、問題を論じなくてはならなくなってしまう。

現状、こくみんとか、こくみんのせいかつという言葉は、使用禁止用語らしい。

この問題で、田中氏に傷をつけれまい。
ご本人は、切りつけて来いといってるのだが、そんな度胸はマスメディアにあるであろうか?
野田政権が続く限り、田中文科相は在任する。
工作員の多さが 敵の慌てぶりを示している。

http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/324.html
田中眞紀子いきなり問題発言。大学を粗製濫造する文科省の既得権益とは? (ハイヒール女の痛快日記) 
http://tokyolumix.blog60.fc2.com/blog-entry-1103.html

http://hiwa1118.exblog.jp/17110247/
田中文科大臣の不認可は妥当か?
もし、審議会どおりにやっていれば、それはそれで、隠れ蓑とかいろいろ言うくせにね。
重ねて田中大臣の決定までに関するプロセスは何ら違法性は無い。
ここで、自民党もワーワー言っているようだけど、お門違い。

片山元鳥取県知事・総務大臣が、訴訟になったら、文部科学省が負けるって言っているけど、
手続に瑕疵(問題)が無く、さらに、決定の内容について、責任の取りようがない状態で、
どうやって勝ち負けが言えるんだろうか。
この人、大丈夫か。

工作員の湧き方の多さが その辺りに書かれていない問題の中身 を教えてくれるんだが
何故か阿修羅系でも其処まで突っ込んでる人はいない、不思議不思議。

何故に
 事実上に奴隷輸入の窓口を大学が担っている
という話をしないんだろうね?w
そういうカネの流れこそが「自民党利権と官僚利権と財界利権 を結びつける旧態依然そのもの」なのにね。
コレだけ少子化が進みまくっているのに
そういうカネの流れを無視して“官制”だけで成立できる訳が無いじゃん。

マスコミ新聞テレビ大手メディアのみならずネットの日本語圏でも
そういう最後の最後までは絶対に情報流通がされない。
 2ch や Yahoo! JAPAN などなどの 企業団体系の大きな場所のみならず
 ニュー速系2chコピペサイト群や個人とされるニュースサイト群
は カネの流れの前では簡単に陥落する、つまり 大馬鹿野郎かパラノイアか詐欺師の坩堝 でしかない。

さりとて 阿修羅系やtwitter系でも 中々に良い感じ ではあるものの
まだまだに 其の先 まで求めていくには心もとない。

こんなのは チョットでも考えれば どんな大馬鹿野郎でも分かる話なのにね。
だから2009政権交代以前から俺は
その辺りの情報を余裕で散々に拾いまくってはコピペしまくってきたのにね。
突っ込めば突っ込むほどに 不思議に返り血を浴びる人が多いのかしらん?w
旧式左翼とかフリー系のジャーナリストの一部とか。

「情報流通される事」 だけではなく そこから「“不思議に”情報流通されない事」をも類推していく
そして 其の先をも情報流通させていく までしなければならない。

で この記事になる、
前から思っていたんだけど内田樹は「分かっていて あえて書かない」という保身を最優先にする人
なんだろうね、まぁ それは それで 否定は出来ないけどさ。

田中大臣の不認可問題の影にあるもの (内田樹の研究室 2012年11月07日 )
こわれたおもちゃをだきあげて たまに観ると怖ーい感じがした、メジャーマスコミ報道
大学が増えすぎて学生の質が下がったというのは事実であるが、それは「大学が増えすぎて日本の若者の知的な質が下がった」ということとは違う。
大学が増えたことによって、日本の若者たちの高等教育を受けるチャンスは明らかに増え、全体の学力は(わずかなりとはいえ)底上げされてきた。
九九も出来ないままに大学へ入った人間が九九を覚えれば 確かに学力は上がった事になるからね。
そーじゃねーだろ という話か否かは別にしてね。


たしかに大学を減らせば、淘汰を生き延びた少数の大学への入学は困難になり、
入学者については「平均学力が前より上がった」という結果が見込めるだろう。
だが、それは「日本の若者たちの平均学力が上がった」ということを意味しない。
若者たち全体の平均学力は下がる。
必ず、下がる。
そもそもの全体の学力 つまり年齢層全体としての知的水準が 現状で既にして如何に低下しているか否か?
については 此処では避けているよねw
もうチョット言っちゃえば
 年齢層全体としての知的水準が低下していれば
 必然的に確率的に 当然に 上位の知識階層の人的資源が量的にも質的にも減衰する
という事を意味するんだけどね。


では、なぜ若者たちの平均学歴が低下し、平均学力が低下することを財界人は要求するのか?
もちろん、それが彼らに大きな利益をもたらす可能性があるからである。
中等教育の内容を理解していないものは大学に入学させない という縛りをかければ、
おそらく現在の大学生の3分の2は高卒で教育機会を終えるだろう。
なんという婉曲表現ww
もはや救い難い段階へまで達してしまったであろう大学の惨状を
現場で見届けている人の ある意味ではコレが精一杯の表現なのだろう。
そういう意味では 苦悩と悲哀が行間に滲みでる文章にも見えるw


そうすれば毎年に数十万の低学力・低学歴の若年労働者が労働市場に供給されることになる。
財界人たちは これを待ち望んでいるのである。
この最下層労働者群は信じられないほどの時給で雇用できる可能性がある。
生産拠点の海外移転が進むのは、国内では人件費が高いからということが最大の理由であった。
人件費が大幅に下がってくれるなら、何も海外に出ることはない。
海外は、言葉は通じないし、インフラは不十分だし、政情も不安定である。
政情の不安定がどれほど巨大な損失をもたらすか。
そのことは中国に生産拠点を移した企業が今回の反日デモで骨身にしみたことである。
中国も人件費が高騰してきたので、
目端の利く企業はすでに工場はインドネシアやマレーシアに移し始めている。
いずれインドネシアやマレーシアでも中産階級が形成されれば人件費が高騰する。
そうすると今度はミャンマーかスリランカか、あるいはアフリカか。
さらに人件費の安い地域を求めて工場を移転させなければならない。
この「引っ越しコスト」はすでに侮れない額に達しつつある。

それなら、
社会的インフラが整備され、政情が安定している日本国内に
「超低賃金労働者」を組織的に生み出す方が企業の国際競争力は増す。
スマートな考え方である。

だから、この10年、
財界人たちはずっと「日本の大学教育は国際競争力がない」ということを言い続けてきた。
そこにはもちろん「だからもっと教育研究のレベルを上げろ」という激励の気持ちもこめられていた。

だが、同時に
「だから低学力の大学生は低学歴・無資格状態で労働市場に大量に放出しろ」
という人件費の算盤も弾いていたのである。

誤解して欲しくないが、私はそれを責めているわけではない。
先方はビジネスをされているのである。
どうすれば儲かるかを考えるのは当然であり、
その筋からすれば、「大学を減らせ」というのは「選択と集中」戦略からも、
「低学力=低賃金労働者の大量供給」戦略からも一石二鳥の
きわめてスマートな政策なのである。
ふ〜んw 随分と面白い事を言ってるねぇw
じゃ あえて言い返しましょうか?
 新自由主義とか掲げていた連中が跳梁跋扈をもする財界で
 将来の利益 などという御高尚な御題目だけで動くとか言うんですかい?w
 目先の利益を喰いまくる とかいう連中が跳梁跋扈しているのが現状の財界では無いのですか?w
1秒で反論される詭弁を あえて吐く、其れを御用学者というのではないのですかい?w

保身が見え見えだよw
御用学者は多弁になるので これ以降は読み価値が無いw
で最後に こんな事を言い出している

だが、
「ビジネスマインドで大学経営をする人々が次々と出てくれば、要らない大学は淘汰されるだろう」
という命題は
「ビジネスマインドで経営をする人々の大学は要らない大学だったので次々淘汰された」
という皮肉なかたちでしか証明されていないということは繰り返しアナウンスすべきだろう。

もし大臣が大学教育にかかわる教育行政にビジネスマンを関与させようと望んでいるのであれば、
その前にまず「株式会社立大学はなぜ失敗したのか?」についての説明責任があると私は思う。
奴隷輸入の人材派遣業としての大学新設 という
「ビジネスマインドで大学経営をする人々が次々と出てきていて、
 なおかつ財界としても好都合なので 要らない大学として淘汰されそうもない」
は成功している という話が すっぽり抜け落ちていますなぁw

ウダウダと言いだす前にイオン岡田の話をしたら如何ですか?
なんで 大学へは一歩も踏み入った事が無い俺が こんな事を言わなければならないんだろうね?



もう一点、これで石原の話が吹っ飛ぶ、橋下の話も吹っ飛ばせる。
仮に田中真紀子を更に突っ込めば 更に石原と橋下が吹っ飛ぶし
 事実上にカンミンゾクの奴隷輸入の窓口を大学が担っている
 そういうカネの流れこそが「自民党利権と官僚利権と財界利権 を結びつける旧態依然そのもの」
まで いずれは辿り着く話になる、
森の云々だけの話で済ませたかった人にとっては困った話になるかもしれないがw

さりとて田中真紀子を切れば それこそ野田政権瓦解の決定打になる。
つまりお茶を濁して逃げ切りたい という意図がミエミエな訳で。
マヌケな退却戦 という訳だ。


2012年11月6日 スロウ忍ブログ@Blogger: 野田政権が2013年度税制改正で「配偶者控除の廃止」を見送り。消費税増税で低所得者層を追い込む一方で、金持ちを優遇する野田政権。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/11/2013.html
参院が動かないのに それでも勝手に衆院国会を動かしていれば
いずれ統一教会の下僕な安倍を引き込むは余裕で出来る という涎が丸見えだよね。





http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/322.html
2012年11月5日・党本部 小沢一郎代表 定例記者会見  生活・小沢代表 「フジTVの世論調査は不可解だね」2012年11月5日 21:31
http://tanakaryusaku.jp/2012/11/0005511

http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/325.html
小沢代表記者会見:石原氏が第3極の代表とは違和感があると断言 (かっちの言い分) 
http://31634308.at.webry.info/201211/article_1.html


http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/306.html
小沢氏の政権奪取構想、焦点は「橋下抜き」 (PRESIDENT) 


http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/321.html
橋下維新、立ち枯れ石原は政策上完全一致。とっとと一緒になって、全部正体を曝すべきだ。

http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/259.html
はしご外された 亀井氏、石原新党に参加せず「市長風情に…」 (スポニチ) 

http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/344.html
<維新>350人擁立困難…2次公募、応募低調で 衆院選

http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/353.html
維新の会「全国の1区」に候補者擁立へ3勝44敗の惨敗の運命 第三極「共倒れ」必至 (日刊ゲンダイ) 
http://gendai.net/articles/view/syakai/139475



http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/332.html
2012年11月5日 社説 会計検査院報告 増税を強いる状況か(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012110502000128.html


http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/314.html
2012年11月 5日 メディア主導の「政局の選挙」を打破し『政策の選挙」を (植草一秀の『知られざる真実』) 
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-3691.html
 

http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/341.html
恐るべき秘密組織「最高裁事務総局」の正体を暴くー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考(16) (山崎行太郎) 
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121106/1352156020


http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/360.html
11月6日 「最高裁の罠」で、「国家権力の恐ろしさ」が分かる! (一市民が斬る!!) 
http://civilopinions.main.jp/2012/11/116_1.html


http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/300.html
「最高裁事務総局」も「原子力ムラ」の一員だった?! (山崎行太郎)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121104/1351999018


http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/525.html
「『発電量ゼロ』の原子力マフィアの総本山に1440億円」 週刊ポスト2012/11/16号 
http://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11397624806.html



http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/318.html
誰だ! ポスターはがしの不届き者は? (日刊ゲンダイ) 
05. 2012年11月05日 23:46:51 : keq01DgxRw
被害が重なるので、どこぞのバイトさんかと?
そこで張り込んでおったら釣れたのが衆議院議員だと。
夕方のラジオで岩上安身さんが言うとったわ。



https://twitter.com/Merx77/status/265824178769383428
原発作業員登録数 東電説明の3分の1だった
http://merx.me/archives/28368
東電「1か月に必要な作業員数は6000人。8000人の登録があれば足りる
東京電力が福島第一原子力発電所で働くための作業員として登録している人数がこれまで説明していた2万4000人より少ない8000人であることが分かった問題で、福島県は、東京電力と国の担当者を呼び、厳重に抗議し今後の要員確保の取り組みなどについて報告するよう求めたうえで、東京電力と国に対して、事実関係の把握の経緯や今後の要員確保の取り組みなどを調べて報告するよう求めた。

これに関して、原発作業員のハッピーさんが登録の半分以上は東電社員などで、これすら鵜呑みできず、8000人いないのでは?と話している。
http://merx.me/archives/28342
また、全国で再稼働した場合、現在以上に福島第一原発の作業員が不足する可能性も指摘している。
 ↓

http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/450.html
2012年11月2日 原発作業員の元受による直接雇用を(1) - 武田信弘のジオログ(ブログ)
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700/view/20121102/1351790066


2012年11月2日 原発作業員の元受による直接雇用を(2) - 武田信弘のジオログ
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700/view/20121102/1351790101


という問題の解決方法を絶対に言わない
それが マスコミ新聞テレビ大手メディアのみならずネットの日本語圏 の“自称”知識人である。
其の挙句に こんなのがある


https://twitter.com/ompfarm/status/266096199545790464
月賃貸料4346万円、「六本木ファーストビル」6フロア。その一室…。
QT @hamemen: 確かに。
“@royhoshino: 家賃、お高いでしょうに。
 @hamemen: 衝撃の事実。原子力規制委員会にいきなり記者クラブができてる!
 https://pbs.twimg.com/media/A7FZOWhCAAA035Q.jpg
情報操作 情報工作 人民統制 をする事を前提とした組織発足だった事が明々白々。
カルトの下僕は今日も通常運航のままで 其れが永遠に続けられると信じきっている、
という事の証明が 此処に在る。


https://twitter.com/kiraramaron/status/265583111281205248
若年層を貧困化させていることは、実質的な徴兵制準備かと!
RT @ompfarm: 昨日のクロ現見てて、
徴兵制より先に原発労働応援徴用の方が先にあるかもしれないと、
東電の「長期的な人材の確保と育成」を聞いていて感じた。
でしょうね。
ついでに置いておこう、嘘デマ扇動の巣窟でしかないwikipedhia を補足しながら

アメリカの徴兵制の歴史 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E5%BE%B4%E5%85%B5%E5%88%B6%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
1916年2月、徴兵制に合憲判決。
アメリカ最高裁判所は、徴兵制度はアメリカ合衆国憲法憲法修正13条の、
 何人に対しても、犯罪に対する刑罰として法律に基づいて有罪判決を執行される場合を例外として、
 奴隷および本人の意思に反する労働を強制してはならない条項に違反する、
と主張する訴訟に対して、徴兵制は憲法修正13条に違反せず合憲であると判決した。

1917年5月、1917年の選抜徴兵法の制定。
アメリカ議会(上院は民主党が多数派、下院は共和党が多数派)は、
1917年の選抜徴兵法(Selective Service Act of 1917)を可決し、
ウィルソン大統領(民主党)が署名して成立した。

1917年の選抜徴兵法は、21歳-30歳の男性に徴兵登録を要求し、
アメリカが第一次世界大戦への参戦後に、徴兵登録要求対象年齢は18歳-45歳に拡大した。

1917年の選抜徴兵法により、
第一次世界大戦の終結までに2400万人が徴兵登録し、
アメリカ政府は280万人を徴兵した。

1918年1月、1917年の選抜徴兵法に合憲判決。
アメリカ最高裁判所は、1917年の選抜徴兵法はアメリカ合衆国憲法憲法修正14条の、
 いかなる州も正当な法の手続きによらず、
 何人に対しても生命・自由・財産を奪ってはならない条項に違反する、
と主張する訴訟に対して、徴兵制は憲法修正14条に違反せず合憲であると判決した。
背景に 第一次大戦における モンロー主義(欧州大陸の政治には介入しない)に徹していたはずのアメリカが
とはいえ
 イギリスに莫大な戦費を貸していた んだけど 其れが焦げ付きそうになった
 ↑ドイツにフランスイギリス連合軍が押しまくられるようになった
  ↑ロシア革命でドイツの東側の戦力が西側へと転用できるようになった
というだけの話で しかも当時に 妙な戦意高揚への ドイツ憎し な情報工作が起きまくっているし
不思議な船舶沈没事件も起きている。

もっとも ドイツ側もアメリカを刺激しすぎないように という戦略を取れば良かったはずなのに
イギリス側を支援する英米貿易の商船を公海上にてUボートで沈める
をまで宣言してしまったし 実際に始めてしまったのが
思いっきりアメリカ側の世論操作に餌を与えてしまった形になってしまった。

とはいえドイツ側も
当時の米の大統領ウィルソンが あくまでモンロー主義を貫く を掲げての再選を果たしていたからこそ
その大統領ウィルソンの再選の直後10日後に Uボートによる公海上の無制限攻撃の宣言 をしたんだけどね。

攻勢なドイツ側のイケイケな目論見は大外れして、
イギリス側への戦費 つまりカネ貸しをしていたような連中 の
地道に世論の戦意喚起の情報工作と政治工作を続けてきた其の計算通りに
それ背景にして 徴兵制の立法府と司法府への通過に成功して
 アメリカの欧州への参戦
が決まったんだよね、でドイツは結局に負けて ベルサイユ条約→ヒトラーの流れになるんだけどね。

そういう歴史背景をwikipedhiaが何故に書かないのか? は存じ上げませんが
書かない という事は 向こうの連中にとってはそれなりに意味が有る という事なのでしょうね。
言い換えれば そういう事を知ってて隠しておきたい という不思議な思惑が有るのでしょうかね?




https://twitter.com/egg_rice/status/265741831373991936
除染手当を中抜き!! ゼネコン下請け 帳簿を操作:
ここ数日、除染作業(旧警戒区域と旧計画的避難区域(11市町村))にあたった作業員の
「除染手当」の中抜きが行われていることが報じられている。
原発内被曝労働と同じ構造だ。http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65830818.html


https://twitter.com/ompfarm/status/265960413060014080
分厚い失業層を何処で「消費」させようとしているのか、
「人を消費する」新自由主義。
徴兵制を党是にする自民党、原発作業員の「確保と育成」の行方。
どうしても“徴兵して原発へ送り込みたい”しかも“それでも尚にピンハネをもしたい”
という宗教右翼カルトの権化な連中の性向は 死ぬまで治らない。


https://twitter.com/BQN_yachiyo/status/265588422012461057
「食べて応援は東電の賠償範囲を少なくするためのキャンペーンだ」
と当初から言い続けていた農家の婿ブログは閉鎖を余儀なくされた。
いわき市で土壌汚染わかって農業あきらめ転職した。
農作業で土を吸って被曝する危険も書いてた。
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/17c06745c88b571a81ed5921adcc849a
其処までする 一線を越える極悪非道をも繰り返し仕掛けてくるような連中を相手にするのに
自由 とか高尚な言葉を掲げるだけで勝てる とか未だに信じているのが旧式左翼の限界である。
旧式左翼は20世紀のイデオロギーの残滓を 自ら超える事が出来ない。

ならばこそネットの日本語圏の下士官層から超えていける人々を輩出していくしかない。
其処まで見据えなければ 勝てない。


https://twitter.com/ompfarm/status/265949351585665024
「除染情報プラザの業務は、今年は電通が14億円で受注しパソナに丸投げしたわけで。」
で、パソナの会長は、日本遺臣の怪の候補者選考の竹中さんでしたっけ。


https://twitter.com/TakaoMorimoto/status/265946021148884993
電通のマスコミ支配について報道がなされるようになった。
しかし、本当の頂点は内閣府内閣官房内閣情報調査室。
更に その上には米国諜報機関CIAが君臨している。
そういう意味合いで官房長官は かなりの重責を負っている。
人民は内閣府の掌の上で遊ばされている。
そういう情報戦が眼前にある
と思えばこそ 旧式左翼の戦い方だけでは足りない って考えるんだよね。
かと言って武力闘争をするんじゃ何の進歩も無いよね。
そういう事を踏まえていく それが 21世紀の戦争を眼前にした後の最初の一歩 だと思うんだよね。




2012年11月5日 警視庁公安による【監視・盗撮】第1回控訴審開廷。 − JanJanBlog
http://www.janjanblog.com/archives/84268 
08年10月13日、都内「なかのZERO」大ホールで開かれた反戦市民集会『怒りの大集会』の
会場前に60名余りの私服警察官がマスクにサングラス、メモ帳に単眼鏡などで参加者を監視していた。

それだけでなく会場へ向かう道筋の喫茶店ベローチェ内のカウンター越しに、
私服警察官3人が2台のビデオカメラで盗撮している現場を集会関係者に発見された。
彼らは発見者を突き飛ばしてまで脱兎のごとく逃げ出したのである。
http://www.janjanblog.com/wp-content/uploads/2012/11/816cf58c06312428d93142292785e7f13.jpg

これは憲法が認めた「集会の自由」への妨害と訴えた裁判で
東京地裁は今年6月4日、(「証拠写真」を撮られているので)全ての事実を認めながら、
警察側が主張する「革マル捜査のため必要」を認め 原告敗訴の判決を言い渡した。

その控訴審第1回裁判が10月30日に東京高裁民事8部(高世三郎裁判長)で開かれ
法廷は傍聴者で埋め尽くされた。

最初に控訴人の一人である森井眞氏(元明治学院大学学長)が陳述に立ち、
集会が「革マル」関連との理由は曲解誤解であり荒唐無稽の原判決は不当判決である
と指摘した。

そして、
 「革マル」の指摘は昔「赤」のレッテルを貼れば幾らでも弾圧できた事と同じである、
 私は革マルになど影響を受けておらず、毎回「正実行委員会」には出席している、
 「副実行委員会(実働部隊)」には広く呼びかけ学生も参加していることは何ら問題ない、
と訴えた
 集会参加者は会場前の多くの私服警察官に威圧を感じ、
 その警察の鈍感さ無神経さは戦前・戦中の社会と同じであり、
 再び、戦前・戦中の社会に戻してはならず
 「集会の自由」は人権との砦であり、集会の自由の歴史を知り
 「もう一度考えて下さることを望みます」
と結び、傍聴席から大きな拍手があがった。

そして、弁護団から西澤圭助弁護士が82頁の「控訴理由書」の一部を陳述した。
 警察の行為は明らかに集会に対する「監視」であり、
 「集会の自由」を侵すものである。
 地裁の原判決は検察の「革マル派の動向や活動実態を把握」との主張を鵜呑みにした。
 それは威圧・監視であり「集会の自由」への侵害・妨害であることを理解していない。
 集会参加者は警察に見張られ、顔を確認され、記録されながら参加する事を余儀なくされたのである。
 地裁の原判決は「集会の自由」は
 公権力のよる一切の干渉が排除されなくてはならないことを理解していない。
 そして
 地裁の原判決が
 原告も被告も主張していない事を勝手に持ち出し判決は
 虚偽を持ち出しての判決でしかなく「弁論主義」に反すると糾弾した。

小沢事件が 現実には今でもキチガイ司法の通常運航でしかなかった 事を如実に示している訳だ。
その後、小塚陽子弁護士が戦中の「治安維持法」を例にして、
 当時、裁判所は憲法上付託された役割を投げ捨て、公権力の乱用を認め集会や結社に弾圧を行い、
 農民、政治、水平、学生、文化、芸術運動などあらゆる批判が封じられた。
 治安維持法で「横浜事件」がデッチアゲられ、
 小林多喜二が官憲に虐殺され日本労農弁護団の布施辰治弁護士は正当な弁護活動で下獄されたが、
 裁判所は「戦前の問題」とでも言うのであろうか。
 治安維持法では弁護活動までお上の政策に異をとなえる全てが断罪された。
と説明し
 この裁判でも地方裁の原審は国家的利益=「治安の維持」を至上命題とし、
 集会の自由より「国家的視点と立場」から判断していることは全く倒錯である
と指摘した。

そして最後に
 本裁判は、裁判所が「人間の自由・尊厳を守る堤防の決壊」を許すか否か、
 あるいは、人権擁護の砦として公権力(警察)による集会の自由への侵害について
 違法・違憲を宣言するか否か、歴史の岐路にたつ判断が求められており
 この点に充分意をおいて審理にのぞみ、原判決を取り消すべきである
と結んだ。

次回裁判は来年3月5日(火)16時と決め閉廷した。

この盗撮が「合憲」と言うなら
なぜ公安警察は発見者を突き飛ばしてまで逃げ出したのか!?
明らかに「ヤバイ!」と思ったからである。

森井氏の指摘通り本当に「集会の自由」の尊さに鈍感であり、裁判官は余りにも歴史を知らな過ぎる。
否、俗に言う「ヒラメ判事」つまり「出世」の餌に食いつくためであろうか?
官憲監視の下でなくては集会が開けず参加もできないことは、既に「治安維持法」の時代である。
あの戦争への道と同様「気が付いた時は遅かった」にならないように、
今のうちに自由を守るため闘わなくてはならない。
言い回しが古いなぁw 別に良いけどさw

つーか 訴因の内容からしても
こんな事は 裁判で争う という話の以前なのに、随分と次の裁判まで間が開くねぇ。
裁判長が逃げている つーか 司法側の上の方からの指示で日程を先延ばしにしている んだろうね。
小沢事件の行方 および 選挙の日程 を計算している可能性が高い。

つまり、
 既にして裁判所とは法で裁く場所では無い と当事者の裁判所ですら認めてしまっている
と思われても仕方が無いんだけどね。

そういう
 “相手”の心理を考慮する事すらしない逃げの一手を打つ
 カルト構造の下僕の中で生きている連中の下衆な神経
が俺からすれば手に取るように分かる気がするんだけどね、まぁ 気のせいでしょう。

あ 上記の場合の“相手”とは俺達つまり多神教で文明人の社会共同体に生きる者達を指す。
俺達からすれば“連中”とは 一神教で蛮族野蛮人の宗教右翼カルトのニホンジンのコッカのニホンの住人を指す、
すなわち公安警察・検察・裁判所は全て“連中”の中に含まれる。

法治国家の最後の砦の裁判所が徹頭徹尾に法治を放棄している というのを常時に見せつけられれば
此方側は 裁判なしの死刑執行 を想定して生きていかなければならなくなる。
内戦下に生きている事を口にしなければならなくなる。
核の内戦が既に始まっているんだけど 司法の側からも宣戦布告がなされる のかねぇ。
まぁ 今更か。

馬鹿で豚に過ぎない一般民衆 は ケダモノの鳴き声以外に声を発する事を許さない
それがウツクシイなニホンという本性である、
そこまで言いきらなければ 宗教右翼カルトなニホンジンのコッカのニホンの先鋭化の説明へは追いつけない。

旧式左翼は自由とかな言い回しをするけど もう其れだけでは間に合わない、其の事にすら気づいていない。
どうせ誰も言い始めないから 俺は此処で言いだすだけだ。


https://twitter.com/lokomama1/status/265965496132845568
11月6日午後、滝実法務大臣が、今国会の最優先課題が「人権委員会設置法案」であることを断言した。
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2012/11/post-2d43.html

https://twitter.com/tokaiama/status/265944350943481857
滝実法相が「人権救済法案」成立を最優先課題とする旨を明言 〜またもや閣議決定時同様のドサクサ紛れ劇〜
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/afd1ab879000f79c3070b14289fe0976




https://twitter.com/kiraramaron/status/266183071827644416
 元交際相手殺害 女性の住所ネットで探す
 http://www.ytv.co.jp/press/mainnews/TI20092392.html
 男がインターネットの掲示板の書き込みなどを通じて、女性の現住所を探していたことがわかった。
ネット規制に持っていきたい日テレ系ですな。
痕跡を残すマヌケな迂闊さ まさに自己責任。
虚構世界で更新していく俺ですら 最後の最後は隠せているのにね。
これは習熟の問題であり、現実社会でも個人情報を叫びまくるは大馬鹿野郎のする事でしょ?

其の個人を 徹底的にテメェらだけは把握して管理統制したい という思想観念の持ち主であるカルト集団が
 ニホンジンのコッカのニホン
である。


https://twitter.com/TakaoMorimoto/status/266038942019756032
中国がどうのこうのと驚異を煽る以前に、
アメリカに軍事占領されたままというのが異常だと思わない事がおかしい。
本当に愛国心があるのなら、少なくとも海外の軍の駐留を許さなはいはずだ。
米軍基地反対運動をしている人達こそが愛国者なのである。
とはいえ 俺なんかは もう
 そういう話が何故に通じないのか?
 なぜなら ニホンのコッカのニホンジン とは一神教で蛮族野蛮人なカルト集団でしかないから
という部分にまで踏み込んで論理構築をしてきたから、
愛国者の云々とか言う事すら馬鹿馬鹿しくなっている。
なので、ニホンという国家が滅んでもザマーミロでしかない 別に俺の祖国という感覚は全くに無いし、になる。
勿論に 感情的な悲哀 や 個人的な感覚 を無碍とする気は無いが、それはそれ これはこれ だ。

「独立」を掲げる俺は
ニホンジンのコッカのニホン の宗教右翼カルトの下僕として生きている者達を異民族としか思わないので
その頸木から半分しか逃れられない者達の言動にすら違和感を覚えてしまう。
俺自身が先鋭化しすぎているなぁ というのは有るけどさ。

だけど 其処まで書かないと
311以降は更に猛烈な先鋭化を突き進む宗教右翼カルトへは
観念論の面でも対抗しきれなくなってしまうからね。
誰かが書いてくれるのを待っているのでは 間に合わなくなってしまうからね。

旧式左翼を含めた20世紀のイデオロギーの残滓から抜けきれない者達も
大体は分かっているんだろうけど 生き方を変える事が出来ない から其処まで書いてくれない。
だけどさ、それじゃ旧態依然な官僚機構と同じじゃね?  目くそ鼻くそ になっちゃうよね。

だったら とりあえず俺が まずは其処まで書くよ。


2012年11月7日 スロウ忍ブログ@Blogger: 米大統領選2012年でオバマ大統領が再選。米共和党のカルト保守=ミット・ロムニー候補は敗北。
「“反ネオコン(シオニスト勢力)”のオバマ」が大統領として再選を果たしたことは、
日本の政界にも大きな影響を与えるだろう。

米国で追い込まれたシオニスト勢力は
今後、相変わらずシオニスト勢力が跳梁跋扈する日本の政界にリソースを集中し、
日本国内のカルト保守勢力(民主・自民・公明・維新の会・みんなの党)を暴走させる虞がある。

日本国民が今後、投票行動を一つ間違えれば(カルト保守勢力を支持すれば)、
日本は、米中両国から悪役(ファシズム国家)に仕立て上げられ、軍産複合体の実験場と化すだろう。
将に其れがカルト保守勢力の狙いである。

今後日本が進むべき道は、反シオニスト政権(決して“反米”というわけではない)を誕生させつつ、
周辺国と全方位外交を行うことである。

ネオコンベッタリのカルト保守勢力には、其の様な政治は全く期待出来ないわけだが、
現時点で期待出来る政党と謂えば、
“反原発・反消費税・反オスプレイ”を掲げる小沢一郎の「国民の生活が第一」一択であると考える。

同じ主張を掲げる日本共産党は まだマシ ではあるが、残念ながら それ以上には期待が出来ない。
何故なら、彼等は、“万年野党の寸止め政党=自民党のプロレス相手”であると考えるからである。
 ↓
誠天調書 2012年11月07日: 俺が執拗に311直後からstuxnetや東電OL殺人事件の先を追い続ける訳は。
 プロレスをして生きてきた者達 20世紀のイデオロギーの残滓 は
 21世紀も同じ生き方が通用すると思っているという点では 宗教右翼カルトと何一つに変わらない
という事を 俺は散々に指摘する為に
 其の先をも書くべきである
 其の先をこそ書くべきである
と考えてきた。

東電OL殺人事件 stuxnet の 其の先を書く事 其の情報流通をする事、
情報流通を適宜に 馬鹿で豚に過ぎない一般民衆へも伝えて行く事
全てが伝わらなくても 馬鹿で豚に過ぎない一般民衆を味方にし続けていく為にも伝え続けていく事、
その知性を その説得力を 其の自己制御の能力と持続する意志を 其の肉体上の耐久力を 保持していく事、
ネットの日本語圏の下士官層 とは そういう情報流通を担う事で
 マスコミ新聞テレビ大手メディアのみならずネットの日本語圏でも
 情報工作と人民統制をし続けていく宗教右翼カルト
と明確に違う道へと進んでいく事。

馬鹿で豚に過ぎない一般民衆 の ホンのチョットだけ上に立って行く事を覚悟する事。

こんな風に考えれば 愛国者 なんて表現そのものが現状では馬鹿馬鹿しくなってくる。
俺は ニホンジンのコッカのニホンという支配者層の国家なんかクソクラエ という感情が自然でしかなく
あくまで
 社会を構成する圧倒的大多数である馬鹿で豚に過ぎない一般民衆が生きている此の社会共同体
 という被支配者層
の中の一匹として 守って行きたいし 一緒に生きていきたいし という感情でしかないのだ。

其の区分けの観念論を俺は 一神教と多神教 蛮族野蛮人と文明人 として
・ 宗主国サマ 一神教で蛮族野蛮人というカルト集団
・ ニホンジンのコッカのニホンという支配者層 一神教で蛮族野蛮人というカルト集団
・ 多神教で文明人の被支配者層
  極東の一諸島の圧倒的大多数を構成する馬鹿で豚に過ぎない一般民衆が生きている此の社会共同体
という階級序列を 何度でも何度でも何度でも説明していこうと考えた。

宗主国サマ達を動かして規定していく観念も ニホンジンのコッカのニホンを動かし規定していく観念も
ぶっちゃけて言ってしまえば古代のカルト宗教であり それ自体に多少なりの真理は有るかもしれないが、
・大衆社会の成長と成熟 すなわち 多神教で文明人的な人間社会の成立は不可避でしかない
という方向性への
 激しい抵抗の為の破壊活動の限りを世界中でし続ける
 一神教で蛮族野蛮人の観念論で動く 時代遅れのカルト集団との闘争の歴史
でもあるのが「20世紀までの歴史」である。

其処に もう一つ更に 一神教で蛮族野蛮人の観念の最後の砦の一つでもある “観念の世界”に近い
・21世紀の情報流通の環境の激変 と 其の虚構世界の複層的な構築 という虚構世界の成立
が これからの21世紀以降の歴史の流れの中で生じる んじゃないかな?


http://surouninja.blogspot.jp/2012/11/2012.html
接戦を展開した相手のロムニー氏に「拍手を贈ろう」と呼び掛け、バイデン副大統領にも感謝の意を表した。続いてミシェル夫人の名を挙げ、「米国民が私と同じように君に恋するのをみて、最高に誇らしかった」と話した。さらに選挙チームやボランティアスタッフをたたえる言葉を続けた。

「これからも論争は起きるだろう。それは自由の印だ」と話す一方、偉大な米国を後世に受け継ぎたいという目標はだれもが共有していると述べた。

同時に、国民の果たす役割は投票だけではないと強調。「自由には責任がともなう」と、民主政治の精神を説いた。

そのうえで「米国の将来にかつてないほど希望を抱いている」「理想に向かって闘い続けよう」と語りかけ、「一生懸命に努力すれば、人種や貧富の差、障害者かどうか、同性愛者かそうでないかにかかわらず、目標を達成できるのが米国という国だ」「米国は言われているほどに分断されてもいないし、さめてもいない」と、明るい国家像を描いてみせた。さらに「前へ進む旅」「最も偉大な国、アメリカ」という力強い言葉で演説を締めくくった。
この演説からしても察する事が出来るように、俺が注目しているのは
ヒラリーとクリントン に協力を求めたものの 全面協力は求めていなかった
という観点だ。
一期目の弱点は ヒラリーに足を引っ張られ続けた事だ。

だけれども ヒラリーを切るという事は国会対策の困難さが更に難しくなる可能性も示している。
其れを含めてオバマが如何にするか? という所である。


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012110701001661.html
米国が「一つの国家」として超党派で前進する必要性を強調、国民に融和を呼び掛けた。
2期目に本格的な景気回復を実現する決意も示した。

大統領選と同時実施された6日の連邦議会選では、
上院は民主党、下院は共和党が多数派を握るねじれ状態が続くことが決まった。

懸案である財政問題の解決にむけた調整には与野党双方の大幅な譲歩が必要で、
今後の政権運営に困難が伴うことは確実だ。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012110701002109.html
 米大統領選でオバマ氏が再選されて最初の取引で株相場が大幅下落したことで、オバマ政権が直面する経済課題に対して市場が厳しい目をもっていることを示した格好だ。「財政の崖」への不安が広がった。
つーか
 何処の辺りの連中が情報工作なカネの動かし方をしているのか?
というのがマヌケな程に分かるだけの話だと思うんだけどね。



http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/373.html
2012年11月03日盲目的な希望あるのみ 本当の失業率は22.8% 合衆国は終わっている  2012年10月15日、ロン・ポール、週刊コラム「統計上の体裁を保つ」 ※
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-836.html

http://paul.house.gov/
BLS(労働統計局)の失業数では、全ての失業者たちが、数えられているわけではない。

このことは、秘密ではない。
1994年に、政府の統計学者たちが、
失業の統計値から、そっくり人々を取り除くために、「就業意欲喪失者」という用語を考え付いたのだ。
ワシントンでは、雇用よりも、さらにもっと意図せぬ結果が創り出されている。

理想的には、商業部門が、BLS(労働統計局)からの、しっかりした数字に頼ることが出来るべきだが、
賢い企業指導者たちは、それらの数字を信頼することは、悪い決定と失敗に繋がると知っている。

最近の雇用数については、投資家のジム・ロジャーズが、最近、述べた。
「私は、政府の助言を受け入れないことを学んだ。
 特に、合衆国政府の。
 しばしば、その国民を誤り導いている。」
彼は、統計をデッチアゲ続ける格別の動機として、
タイミングを示唆して、選挙が、もう間近であることも指摘した。

生産的な経済を動かす本当の運転者たちは、偽りの数字に基づいてリスクを取る余裕はない。
だから、経済学者のジョン・ウイリアムズは、「影の政府統計」を創設したのである。

より伝統的な方法論と定義を利用して、企業の意思決定者たちに、
ありのまま、本当の経済情勢を示している。

彼は、本当の失業率が、唖然とさせる22.8%であることを示している。

合衆国の人々は、今まで数十年間、
 ましな悪
に投票してきた。
ただ 悪に投票することで、どうして、何とかなるのか?
今回は違うと、思わせるものは、何だ?

今の合衆国の人々の大大多数は、
合衆国が繁栄しているのは、自分たちが、「特別」だからだと信じている。
彼らは、状況が悪くなり始めたら、もっと連邦準備券を刷らなきゃと信じている。
そして、彼らの多くが、自分たちは、世界中で爆撃して人々を殺すことによって、
アメリカの夢を救い出せると信じている。

1913年12月23日に、
共産主義型の中央計画に向けて、合衆国が進んだ時に、死んだのだ。

1971年8月15日、実物資産との最後の繋がりが、
ドルから、そして、既定で、あらゆる通貨から、取り去られた時、
それは、その棺桶に、最後の釘を打ち付けたのだ。

人類史で最も破壊的な実験、その後、
今や、このシステムは、最終段階に達しつつある。

誰が、最初に倒れるのか?
欧州?
日本?
合衆国?
それは、実際、そんなに重要なことではない。
彼らは、すべて没するのだ。
そして、それは、いったん終われば、すばらしいことだ。
最も大きな問題は、移行であろう。
準備していない多くの者たちにとって、混乱的で破壊的になる。

我々は、11月6日、サディストが、じっと自動車事故を見るように、合衆国の選挙を見る。
しかし、その日に起こることが、我々にとって、本当に重要なことなのか?
絶対に、そうではない。

このゲームは、終わっている。
彼らは、ゾンビ映画のように、お互いに食い合うのだ。
悲しいことだが、賽(さい)は、振られている。

私は、ドミニカ共和国のサントドミンゴのバーのバルコニーに座っているが、
誰一人として、合衆国の選挙の結果に、何ら興味を持っていないことは、保証する。
ここでの暮らしは、結構なものだ。
債務に基づいたファシスト共産主義の民主国家システムに巻き込まれていない、
ここでの多くの場所での暮らしは、途方もなく進み続けているよ。

しかしながら、USSA(アメリカ社会主義共和国連邦)にいる者たちにとっては、
事態は、誰が勝とうが、ただ一つの方向に進んでいく。
あなたは、もしも準備を始めていないなら、何を待っているんだい?
だけどさ 其れを馬鹿で豚に過ぎない一般民衆をへ言っても届かないよ?
極東の一諸島に生きる俺達は 
 債務に基づいたファシスト共産主義の民主国家システムに巻き込まれていない
その中身を生きていくとは如何なる事か? を長年に築いてきているからね。
其処を掘り起こして生きていくよ、土は穢されたし 其の核戦争との競争をするという地獄の道だけどね。

https://twitter.com/leonardo1498/status/265949951207550976
三権分立は幻想
RT @prisonopera米政府による「裏側からの日本司法への介入」は
判明しているだけでも1950年代から「最高裁を通して“内政干渉”されている
@4219take:日米ともに司法は国家権力の意向に沿って動く
『最高裁の罠』http://civilopinions.main.jp/2012/11/116_1


https://twitter.com/ompfarm/status/265737081005953025
世界と闘う「内需主導経済」?  
何処で生み出されたカネを何処で循環させるというのか。
日本の工業力を支えてきた分厚い中小企業技術力は 既に安く買い叩かれて、潰され 売り払われてきた。
その先で国力を減衰させる「消費税」を声高に求める経済界は もはや外資のバックドア。
既に 戦えない状態 其の機構の方が整備されてしまってきた のにね。
あえて ニコニコが売り払われる という事を俺が書いたのもまた その一環だからこそ なのにね。


現場で将兵が如何に奮闘しようとも 戦略的敗北の前には無意味と化す、
そういう大東亜戦争の敗北から何も学ぶ気が無い者は
全く同じ過ちを繰り返している自分すら理解できない。

そもそも ニホンジンのコッカのニホンの宗教右翼カルトの詐欺師連中は 負ける事を前提にして
なお 戦わない奴らが悪い とか言い出している。
特攻はウツクシイ と叫び出しては敗北を更に積み上げる事で
最後に裏切った時の儲けの美味しさを皮算用している。

シンベイホシュはウツクシイな統制派が 其の最後の局面では如何に上手に騙し合うかを計算しているだけなのに
皇道派なテンノウヘイカバンザイな連中は 自分達が詐欺師に踊らされているだけな事に気づくのは
銃弾が其の脳みそを貫通した時だろうか?
そんな宗教右翼カルトの下僕達は それでも最後の幸せを享受する中で溺れて生きていくだけだ。
いずれにせよ
社会を構成する圧倒的大多数の馬鹿で豚に過ぎない一般民衆は 全員死刑 を甘受するしかない。

https://twitter.com/ompfarm/status/265726084220321792
死の灰をまき散らした東電が国費救済され、
死の灰によって生活の場と糧を奪われた人たちがヤミ金にすがらねばならない理不尽。
賠償金逃れの「食べて応援」にすがり、国の基準をクリアしたので「安全です」と作物を作らされる農民。
「国」とは、牢獄の看守なのか。

それでも俺は絶対に諦めないよ。
誰もが言ってくれなかった道の先に地獄から遠ざかる道が有る、
考えて 考えて 考えて 其の先に俺は道が有るのが分かった。
ただ もう きっと全員は助けられない、俺なんか最近に あり得ないほど急に食が細くなった。

https://twitter.com/jockyjocky1/status/262819845966536705
もう食べて応援じゃない。
死んで応援だよ。
だって本来なら黄色いドラム缶に入れるもの胃袋に入れるんだからね。

相当に平均寿命が落ちる 平均余命が下がる つまり 体質が弱くなる ということだ。
被曝すれば体質が弱くなる
は当たり前のことだ。
だからこそ どの道を進むべきなのか をこそ問い直していくべきだと思うんだよね。

https://twitter.com/Bell_Boyd/status/265928970485260289
チェルノブイリにもあった すなわち「福島イタイイタイ病」という被曝の人的被害。
放射能の被害は 癌や白血病よりも日常生活の広範囲に影響するのではないのか。http://ryuma681.blog47.fc2.com/blog-entry-673.html
心臓を中心とする 循環器系のダメージ。
これが、すべての年代に通して起きチェルノでは現実に平均寿命が短くなっている。
平均余命という表現をしていかないと 短中期的には数字の中身が見えなくなるよね。




https://twitter.com/ompfarm/status/265995906686537728
東日本大震災は、未だに「非常に不思議な事実」が闇に葬られている。
 マグニチュード9の大地震にもかかわらず 震源の近いの津波被害地帯では、
 地震の揺れに伴う倒壊が殆ど無かった
ということだ。

https://twitter.com/ompfarm/status/265998480076578816
東日本大震災のマグニチュードは、
突如に気象庁の従来の震度階がM8.4からモーメントマグニチュードM9.0に変更された。
にも関わらず、震源域に近い津波被災地帯の構造物は殆ど倒壊していない。
しかし、地滑りや液状化、断層上の地盤沈下は起こった。
この矛盾の説明を 様々な津波の映像で流されていく家屋を観たはずの皆様は 如何に考えるだろうか?

https://twitter.com/BQN_yachiyo/status/265673063461433345
1997年の米軍の「劣化ウラン弾事件」
海上基地から鳥島という小さな島に1520発も撃ち込む訓練。
海中に不発弾。漁業関係者の告発でわかった。
日本政府も県も地元民も知らされてなかった。
軍事が絡むと訓練でさえ情報公開されず本当に危険。




日本弁護士連合会:「東電OL殺人事件」再審判決に関する会長声明 2012年(平成24年)11月7日
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2012/121107.html


2009年10月20日(火) 佐藤栄佐久前福島県知事の裁判と二つの事件、日本のエネルギー政策を左右する影武田信弘のジオログ
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700/view/20091020
歴史を変える記事とは こういうものを指すんだろうね。


http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700/view/20110315/1300132824
2011年3月15日(火) 原発が危ないと警告を発していた人々を黙らせてしまったのが東電OL殺人事件であったのだろう。武田信弘のジオログ
この日に この言葉を綴る、凄い人だ と心の底から思う。


http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700/view/20110509/1304868480
2011年5月9日(月) 地熱発電最大手富士電機、震災後なぜか下落した株価(1)武田信弘のジオログ

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700/view/20110509/1304868525
2011年5月9日(月) 地熱発電最大手富士電機、震災後なぜか下落した株価(2) 武田信弘のジオログ



そして2010年の段階で
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700/view/20100914/1284410746
2010年9月14日(火) 民主党代表選、“コップの中の嵐”が与える日本の未来への影響(1) - 武田信弘のジオログ

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700/view/20100914/1284411550
2010年9月14日(火) 民主党代表選、“コップの中の嵐”が与える日本の未来への影響(2) - 武田信弘のジオログ
ライブドア事件やマネックス・ショックによる株投機が
どの程度のものであったかは分からない。
しかし、マネックス・ショックは、
マネックス証券がライブドア株やその関連会社の株を担保価値ゼロと評価することを
取引時間中(場中)に公表して実行したといういもので、これは異例の措置であった。
普通は、取引時間後に公表し、実行するもので、マネックス証券のこの行為以外他には例がないはずだ。

ライブドア事件によって下落した相場をより引き下げるためにマネックス・ショックが用意されていて、
大規模な株投機がされたのだと思う。
だから、2005年9月11日の総選挙当時からこの偽堀江メール事件までシナリオが作られていたはずだ。
ただし、前原誠司を始めとした当時の民主党執行部が これらのシナリオを
どこまで知っていたかは分からない。
多分、その時々に、こういう行動をとれと言われてその通りに動いていた というところであろう。
つまり、最も大きな問題は、岡田克也にしても前原誠司にしても、
アメリカの傀儡政治家として動いているように見えるが、
同時に、アメリカの指令を受けて ただ動くのみであり、
自分たちの行動が日本社会にどんな影響を与えるかまでは理解していないように見える。

自分たちが本当は何をしているか分からないままに動いている政治家ほど、
日本にとって有害なものはない。


本来に今の日本が行うべきことは、産業構造の転換だ。
石油やLNG、ウランなどの輸入エネルギー資源に頼るのではなく、
地熱という純国産で安全なエネルギー資源を大規模に開発してエネルギー構造の転換を図るべきなのだ。
総輸入代金の30%ほどがこれらエネルギー資源の代金であり、
その額は年間20兆円から25兆円にもなる。
もし地熱発電を大規模にやれば、これらの資金が外国へ行かず国内で流通することになり
景気回復へ かなり寄与するはずだ。
更に日本の食料自給率は40%ほどであり、年間4兆円以上を食糧の輸入に使っている。
もし地熱開発を大規模にやれば温室栽培などの施設園芸をかなり安いコストで行え、
特に東北から北海道の冬季の産業として非常に有効だ。
食料の自給率回復にも かなり寄与するはずで、
外需頼みの産業構造から内需中心の産業構造への転換ができる。
内需が中心になれば円高の問題も解決する。

また、現在電力の三分の一ほどを賄っている原子力は地震国日本にとり大変に危険だ。
大きな地震が原発を直撃をした例は世界で一度もない。
耐震設計は実際の揺れを見て行われる。
だから、現在の耐震設計はあくまで想定の上のものだ。
日本は、大きな地震に原発が耐えられるかどうかの実験を世界で最初に行っている国であるわけだ。

では、なぜ、原発開発だけが行われ地熱開発が日本で進まないのか。
それは、国際的に日本に対して圧力が加えられているからであろう。
まず、地熱が日本にとり どれほど有望な資源かを述べ、
次にどんな圧力がかかっているのかを述べる。

日本においては、原発の発電コストが1kwh5円ほど、
地熱発電で同20円ほどというのが政府の公式見解である。
しかし、これは実態から大きくズレている。

原発の発電コストは電力会社の原発の企画書に記された数値では1kwh15円から20円ほどであり、
更に、高レベル廃棄物の処理コストは未だに全く決まらない状況で、
高レベル廃棄物は少なく見ても1000年という単位で保管が必要であり、
その実質的な処理コストは天井知らずで増えていくはずだからだ。

また、地熱については国立公園内での開発が事前に10年程度の環境影響調査が義務付けられる
など政策的にコストがかかるものにされている。
地熱発電は2000mほどの地熱井戸を掘る必要性があり、
井戸掘りのコストが日本では外国の数倍かかると言われている。
しかし、これも、ほとんど地熱開発がされないために高値で止まっていると言う面があり、
日本各地で開発が始まり多くの業者が参入すれば自然にコストは下がる。

実際、地熱発電で1kwh8円ほどになると言う実例があるとされている。
なお、日本の地熱資源量は世界第3位であり、
従来の地熱発電に加えて高温岩体発電やマグマ発電を行えば、
日本の全エネルギーの数倍を地熱で賄うことが可能であるとされている。


2010年9月14日(火) 民主党代表選、“コップの中の嵐”が与える日本の未来への影響(3) - 武田信弘のジオログ
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700/view/20100914/1284411797
日本においてプルサーマル計画が大きく動き出したのが1997年だ。
この年の2月4日、核燃料サイクルについて了承するという閣議決定がされ、
同2月21日には電力11社によるプルサーマル全体計画が発表されるのだ。
(この部分は、http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/17/17010608/01.gifを参照のこと)
プルサーマルは日本にとり二重に有利な発電方法だとされる。
つまり、輸入資源であるウランを有効に使え、
かつ廃棄物であったプルトニウムを再度燃料として使えるからだ。
このように本来日本にとり とても危険な原子力発電が促進された陰で、
本来 日本には非常に有利な地熱発電は同じく1997年、政府の補助金対象から外されてしまう。

この背景にあるのが同年3月に起こった東電OL殺人事件だ。

1997年の3月8日、東電OL殺人事件が起こる。
東京電力の上級女子社員が売春客に殺されたという事件だ。
東電という一流企業のそれも上級社員が何年間にも渡って売春をして、
時には売春客を拾う路上で放尿までしていたとして、マスコミで大騒ぎになった事件だ。

しかし、この事件には、大きな矛盾がいくつもある。
もっとも大きな矛盾は、なぜ被害女性が売春をしていたのかというものだ。
39歳で年収が1000万円ほどもあり、金銭的に困っていたとは思えない。
また、自分が書いた経済リポートが賞を受けるなど、
仕事上でも十分にその才能が認められていたはずなのだ。

また、もし売春が事実だとしても、事件は殺人事件でありその被害者なのだから、
たとえ刑事裁判の公判では そのことを言わざるを得なくても、
報道についてはそのことを伏せるという配慮がされても良い筈だったし、
東京電力が大企業であることから、
自社のスキャンダルを報道させないという圧力をマスコミにかけることもできたはずだ。

更に、被害者は自分が東京電力の上級社員で経済レポートなどを書いている
と再三再四に売春客へ語っていたとされる。
それならば、なぜ、そういった噂が東電本社に伝わらなかったのか、
または、週刊誌にネタとして売られなかったのか?

更に、事件が起こってからマスコミが大騒ぎすることに対し、被害者の母親が、
「娘がそういうことをしていたことを自分は知らなかった。殺人事件の被害者なのだから静かにしてほしい」
という趣旨の手紙をマスコミに送っている。
しかし、刑事裁判の場で警察は、被害者が自宅に帰らなかったため、母親が捜索願を出しに来て、
「娘は売春をしているのでその関係で事件に巻き込まれたのかもしれない」
と言ったと証言しているのだ。
この二つの事実は完全に矛盾する。
自らも東京の一流私大を出て、東大出の東京電力の管理職にまでなった夫を持っていた母親が、
娘に東京電力社員ありながら売春をさせるだろうか、
少なくとも何年間もそういった状態を続けることを許すだろうか?

更に、刑事裁判の場で証言した売春客は全て本名や顔を隠しての証言だった。
つまり、本当にそれらの証言が正しいものかどうかの検証は一般人にはできないのだ。
また、彼女が売春によって稼いだはずの多額の金についての噂も きちんとした検証は全くされていない。

更に、東電OL殺人事件の犯人であるとされるネパール人は、犯行を否認して、
実際、第一審では無罪判決を受けている。
殺人事件自体の経過でさえ、さまざまな矛盾点があり、
事件後13年を経た現在でも冤罪事件であると言う主張がされている。

つまり、東電OL殺人事件も、売春と言う実態があったとは到底思えず、
一種の作られた事件であるはずだ。
(以上の記述は佐野真一著「東電OL殺人事件」、「東電OL症候群」と言う新潮文庫の本から。
 以降も、東電OL殺人事件について記述は、この2冊の本から。)

では、なぜ、東電OL殺人事件が起こったのか?
被害女性の父親は、やはり東京電力に勤めていて、1977年にがんで亡くなっている。
その2年前、工務部全体を統括する副部長と言う管理職になり
なぜか一年で降格され、その一年後のガンでの死だ。

そして、この時期は、原子力の危険性が世界中で言われていた時期なのだ。
1974年、アメリカでもタンプリン(A.R.Tamplin)及びコクラン(T.B.Cochran)が
プルトニウムの細かい粒子が肺に及ぼす影響を警告している。(http://www.jaea.go.jp/04/nsed/ers/radiation/refa/dresa/term/bp002290.htmを参照)
また、同年、カレン・シルクウッド事件という、
プルトニウム燃料工場での放射線被爆に関する内部告発者が事故死すると言う事件が起こる。
http://www32.ocn.ne.jp/~everydayimpress/Video/Silkwood.htmを参照)


http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700/comment/20100914/1284411991
2010年9月14日(火) 民主党代表選、“コップの中の嵐”が与える日本の未来への影響(4) - 武田信弘のジオログ
更に日本においては、原子力船むつで放射能漏れ事故が起こったり、
浜岡原発や福島の原発で配管に亀裂が生じていた疑いが出るなどのことがあった。
http://www.rist.or.jp/atomica/database.php?Frame=./data/bun_index.htmlを参照)

つまり、被害女性の父親は、原子力発電の危険性を指摘して管理職から降格された可能性が強いのだ。
彼は、高圧の地中送電線を東京都内に引く責任者を務めていたというから、
地震の地盤への影響についても詳しかったはずだ。

そして、父親がガンでなくなった1977年、彼女は大学二年生だった。
だから、この時期、彼女が原発に関する父親の見解を聞いている可能性は強い。

父親の死後3年の1980年、彼女も東電に入社する。
ちなみに、
スリーマイル島原発事故が1979年、
チェルノブイリ原発事故が1986年である。
青森県六ヶ所村での核燃料廃棄物再処理工場の建設が始まるのが1993年、
そして 1995年、阪神大震災が起こる。

多分、阪神大震災を見て、
彼女は日本における原発の危険性を東電内部で発言し始めたのではないだろうか。

阪神大震災の一年ほど前、「東京イニシアチブ」と言う論文が発表され、
そこには
「高温岩体の地熱発電への研究開発資金を大幅に増やせば、
 日本国内に大きなエネルギー資源が見つかるかもしれません。
 北海道と本州の4300平方キロメートルの地域が高温岩体の井戸に適した条件を持っているそうです
 (1992年電中研ニュース)。
 2000メートルから4000メートルの深さまで掘ることによって、
 約40万メガワットの発電が可能。この発電力は日本全体の発電能力の2.5倍。
 この電力の予測価格は、キロワット時あたり13円でした」
http://eco.nikkei.co.jp/column/maekita_miyako/article.aspx?id=MMECcc005002082007を参照)
と書かれていたと言うから、
彼女も日本における地熱発電の可能性について理解していたはずであり、
原発の代わりに地熱発電をと言う主張はそれなりに説得力がある。

しかし、これらのことは、東電OL殺人事件発生当時、
不自然なまでにマスコミから取り上げられることはなかった。

そして その後のマスコミの関心は、直後に起きた神戸連続児童殺傷事件によって
まさに乗っ取られていくからだ。
神戸連続児童殺傷事件は1997年5月24日、
14歳の中学男子生徒が11歳の知的障害のある男子児童を殺害し、
翌25日その児童の首を切り落とし、
26日未明に男子生徒の通学していた中学の正門前にその頭部を犯行声明文とともに置いた
という事件である。

そして、これら一連の事件は、
東電OL殺人事件の容疑者とされるネパール人が逮捕された5月20日の直後と言うタイミングなのだ。
つまり、東電OL殺人事件の犯人逮捕がされ一応に事件のケリがついたとされた直後に
神戸連続児童殺傷事件が起こるのだ。

しかし、神戸連続児童殺傷事件にしても、とても14歳の男子中学生の犯行とは思えない事件だ。
11歳の児童を連れて自宅そばの丘に登りそこで殺害して首を切り、その首を中学の門に置く
と言う一連の犯行は、一切に目撃がされていないし、指紋などの直接的な証拠も一切ない。
唯一あるのは少年の自白なのだが、その自白さえも多少でもきちんと見れば矛盾点だらけという代物だ。
これらのことについては、神戸小学生惨殺事件の真相
http://w3sa.netlaputa.com/~gitani/pamphlet/kyumei.htm
にかなり詳しく述べられているし、
「神戸事件を読む 酒鬼薔薇聖斗は本当に少年Aなのか?」
という熊谷英彦と言う方が書いた本にも かなり説得力を持つ論理が展開されている。

そして、これらの事件が起こった1997年は、
新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法が作られた年でもある。
4月に成立しているが、
そこでは、それまで国庫補助の対象であった地熱発電がそこからはずされたのだ。

その後、この法律は、2002年に改正されているが
その際も地熱発電は補助対象にならず
バイオマス発電などが補助対象として新たに指定されたのみである。

更に、2008年にも改正が行われているが、
その際には、地熱発電の内小規模発電に適しているバイナリー発電のみが補助対象として指定されている。
そのため、1990年代後半から地熱発電の新規開発は止まってしまうのだ。


http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700/view/20100914/1284412124
2010年9月14日(火) 民主党代表選、“コップの中の嵐”が与える日本の未来への影響(5)
鳩山由紀夫政権では太陽光発電のみが強調され、温室効果ガスの削減には効果があったかもしれないが、太陽光発電は1kwhのコストが50円近くもかかり、日本の未来については却って悪影響しかないものであった。菅直人政権でも地熱発電への転換はほとんど進んでいない。地熱発電は水力発電とともに、建設段階も含めてトータルな二酸化炭素排出量が最も少ない発電方法であり、その意味でも今後大規模に開発していくべきものだ。

最後に繰り返すが、菅直人氏の背後にいる岡田克也、前原誠司という二人が問題であり、今度の代表選挙で菅直人氏が勝つことは、次期民主党リーダーとして彼ら二人が有望視されることを意味している。だから、今度の代表選挙では菅直人氏よりも小沢一郎氏が勝つことが日本の将来のためにいいことだ。また、小沢一郎氏の政策では地熱発電ができる余地がある。
この段階で 此処までの事を書いていたんだね。 凄すぎると思う。


http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700/view/20121020/1350740829
2012年10月20日(土) 武田信弘のジオログ
東電OL殺人事件のゴビンダさんが無罪になることがほぼ確定したようですが、ひとえにこれは佐野眞一氏の執念によるものだと思います。新潮文庫から出された二冊の本がゴビンダさんの無罪を雄弁に物語っていました。もし可能であるのなら、あの事件全体が陰謀であったと証明ができればと思います。
残念ながら此処だけは一部 俺とは考えが違います。

佐野眞一も共犯 と俺は見ています。
もっとも当人に自覚の有無が有るか否かは分かりませんから
計画的暗殺事件という殺人の共犯 ではなく 業務上過失致死で という感じかな。

東電Ol殺人事件における被害者の渡辺泰子を「売春婦では無い」ならばこその観点で考えていく
とすれば 実は全く別の視点が見えてくるからです。

コレは社会政治的な話ではなく
むしろ一般人の観点であればこそ簡単に見えてくる類の話になります。
難しく考えると 見えなくなる話だと思います。

そして 其処から見えた先にこそ この事件の本当の真相が隠れているのだと思います。


https://twitter.com/jhatajinan/status/265944406199242753
誠天調書: 俺が執拗に311直後からstuxnetや東電OL殺人事件の先を追い続ける訳は。 http://bit.ly/UhwqWn
やっぱり東電OL殺人事件に関しては誠天さんの豪快なシュートを期待しているんじゃないかな
と思います。


1. 東電OL殺人事件も此処までくれば
俺やハタ次男様がシュートを打たないままの方が そもそも勝手に相手が崩れていくし、
それより他の人からも打ち始めてくれるのを待った方が良いんじゃないか、と思ってましたが @jhatajinan

2. だって俺らだけでパスを打ち合うよりも もっと色々な人が参戦してくれる方が ずっとに良い
と 以前から考えてましたので 分かっていて其れ以上には書かない というままの方が色々と良い
って書き方を途中からするようになりました。

https://twitter.com/jhatajinan/status/266082357503721472
オウムから原発に働きに行っていたのは、200人はくだらないですね。
きっかけは山口県の信者でUさんという人が、人材派遣業をやっており、
http://senmon.fateback.com/hantou/kitachousen/oumu_kita10.html
↑今、一番原発を稼働させてはならない理由の一つである。オウムは謀略の工作機関である。
 宗教ではない。

https://twitter.com/jhatajinan/status/266082613658275840
実はこの書類は、現在稼働中の日本の原発についての、膨大な機密書類の束なのである。
われわれが入手したのは、東京電カ福島第一原発、同第二原発と、
中部電力浜岡原発(静岡県)、
さらには、石川島播磨重工業原子力事業部などの研究施設のものだ。...
http://senmon.fateback.com/hantou/kitachousen/oumu_kita10.html


https://twitter.com/jhatajinan/status/266082698643271680
出所を明らかにしてしまえば、これらの機密書類は、オウム真理教の中から出てきたのである。
オウム真理教「科学技術省」では、組織的に原発の機密資料を入手しようとしていた。
'90年代のはじめ頃から、常時、各地の原発に下請け要員などの資...
http://senmon.fateback.com/hantou/kitachousen/oumu_kita10.html

https://twitter.com/jhatajinan/status/266082773519970304
原発作業員として各地の原発に潜入していた元オウム信者の、次のような証言がある。
「ある時、村井さんとの雑談のなかで原発の話が出ました。私が原発で仕事をしたことがあると言うと、
『今度、行くときにはどんな資料でもいいから持ってこい...
http://senmon.fateback.com/hantou/kitachousen/oumu_kita10.html


https://twitter.com/jhatajinan/status/266268344183836672
http://senmon.fateback.com/hantou/kitachousen/oumu_kita10.html
そして
『もう一つの大きな業務は、発電所に関する図面、取り扱い説明書、
 許認可関係の資料などの図書管理でした』
『引き渡しのときに運転マニュアルやメインテナンスマニュアルを置いて行くのですが
 〜中略〜
 私もけっこう作りました』←蓮池透の自著より。

https://twitter.com/jhatajinan/status/266268523356102657
読み比べてぞっとしない? びっくりした。

https://twitter.com/jhatajinan/status/266268995399847936
蓮池透の東電での経歴を年表で見れば、いろいろやばいところにリンクしそうだこりゃ。
だから こんな凄いボールが返されたら どうやってシュートをしろと?wwwwwwwww
こうなったら次の次くらいに俺からも打ちますが、そんな凄いのは打てないですからね。
期待しないでくださいね。








http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121107-00000055-nksports-base
野村克也「スーパースターの中のスーパースターである王と長嶋を語れるのは、おれしかいないだろうというのが本を出したきっかけ。長嶋と一番の思い出は、名球会のゴルフに参加しなかったことで、1時間も説教されたことがある」といったエピソードが盛り込まれている。

2人との相違点については「監督をしていた時、ホームランが出て、試合中に選手と一緒に喜ぶのがおれにはわからない。おれはすぐ、次のことを考える。試合終了まで、監督としてやるべきことがあるわけだから。失礼な言い方だけど、見下していたのかな」






posted by 誠 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする