https://twitter.com/mkt5126/b  https://twitter.com/mkt5126/c  http://twilog.org/mkt5126      TweetsWind                   TweetsWind                   TweetsWind


2013年12月29日

マンデラやピコの先を生きる。

https://twitter.com/seraphim_s_c/status/414659935771688960
息子が
『今日、同じくらいの日本人の男の子に会ったよ。
 明日、日本に帰るんだって。
 僕は放射能で神奈川から避難してきたんだって言ったんだ。
 放射能危ないって気付いてほしかったから。
 そしたら「僕は千葉。千葉も汚染があるから心配なんだ」
 って…ちゃんと知ってたよ』
これが8才の子供達の会話…

https://twitter.com/bonaponta/status/416814762219941889
さあ来月の都知事選で民主主義なんて存在しないことを証明してくれ。

https://twitter.com/tako_ashi/status/417144430143881218
安倍首相の靖国参拝 ネット世論の8割が支持
http://lite.blogos.com/article/76857/
これって「Yahoo意識調査」の結果だけど、
これを「ネット世論」と呼ぶのがアリなら、
 新宿二丁目で街頭アンケートをとって、「町の声は8割が同性婚を支持」
ぐらいな記事も書けることになるよ。

https://twitter.com/bonaponta/status/417176849999855616
あからさまなアンケート調査結果の改ざん
てことは来月の都知事選も不正選挙でロクな結果にならないてことか。

https://twitter.com/Godonof/status/417210738478833664
すでに仕込みは始まっていると考えるべきでしょうね。
渦中にいると思考を誘導されている事には中々気付けないですから。

https://twitter.com/yoniumuhibi/status/416718527739883520
宇都宮健児が出馬して落選する
ということは、安倍晋三の推す候補が勝つ ということだ。
秘密保護法を容認し、集団的自衛権行使を是認する民意を示すということだ。
それでいいのか。
今回の知事選の争点は、安倍晋三の政治の是非、それも安保政策への是非だ。
絶対に宇都宮健児を立候補させてはいけない。

https://twitter.com/yoniumuhibi/status/416719366130896896
共産党系の市民団体、共産党、どうして宇都宮健児を担いで負ける選挙をやるんだ。
答えろ。
勝てると思っているのか。
秘密保護法を争点にした選挙で、負けるということの意味が分かっているのか。
そのまま施行されるぞ。
安倍晋三は「民意を得た」と言うぞ。
安倍晋三に加担するのはやめろ。
撤回しろ。

https://twitter.com/yoniumuhibi/status/416721055877566464
市民は共産党本部にFAXを。
宇都宮健児の担ぎ出しを中止するよう抗議を。
宇都宮健児の立候補を既成事実化しようとする共産党にNoを。
宇都宮健児が出馬した時点で この選挙は負けだ。
安倍晋三の勝ちだ。
去年4倍差で負けた人間を、何でまた候補にする。
都民に対する侮辱だ。
選挙は遊びじゃないぞ。

https://twitter.com/yoniumuhibi/status/416724842478436352
都知事選を共産党に私物化させてはいけない。
共産党の勝手な党利党略を許してはいけない。
絶対にそれを阻止しないといけない。
候補はリベラルを束ねた人間じゃないといけない。
宇都宮健児を出させ、この選挙に負けたら、安倍晋三の思うツボだ。
負ける候補を出してはいけない。

最後にリベラルという言葉を使うw 既に負けているw
共産党系より以外の旧式左翼には今 どんなカネが流れているか は見てきたよね。
旧式左翼も大変だね。


https://twitter.com/Angama_Market/status/417280971638321152
そもそも3年間に殆ど何も解決してないのに東電が年末年始に会見を休むってのも凄いよな。
今時はスーパーでも年末年始は休まねえよ。

https://twitter.com/keyaki1117/status/416957912699785216
「安倍首相の靖国神社参拝に対する海外からの批判が止まらない。
 28日には静観していたアジア太平洋諸国の有力メディアからも“火の手”が。
 日米と安全保障協力を進めるオーストラリアの有力紙オーストラリアンは
 社説で「日本のオウンゴール」との表現で、自ら招いた外交的失点と指摘した。」

https://twitter.com/keyaki1117/status/416963763779010561
「 「日本包囲網」が瞬く間に形成された背景には、
 首相が靖国参拝をごく限られた側近だけと決めたことがある。
 「参拝を歓迎する人たちの旭日旗に囲まれるわけにはいかない」
 と事前の情報漏れを防ぐことを優先させたため、
 外交当局を交えて関係国の反応を十分吟味しなかった。」

https://twitter.com/aloe_aoi/status/416970998827581440
ニホン包囲網...どこかで聞いたことがあるような気がしますが、気のせいでしょうか。

NSCなんてのは
 自分達のカネモウケの天下り先を造る為に極東の一諸島の一般民衆へ銃口を突き付けるのが仕事
だからね。
そういうGHQとして考えればこそ 負ける為のジサクジエンというキチガイ沙汰そのもの。





PM2.5 中国の百度外部送信 靖国プロレス: velvetmorning blog
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/12/27/7159167
売国大王 中曽根から始まる、毎度おなじみの靖国プロレス

最初に公式参拝した中曽根は、1985年の8月15日に参拝。
その3日前に、日航機123便墜落

おそらく、日航機123便墜落事故
(開発中の赤外線追尾ミサイルが、訓練中に誤って日航機を追尾・爆発。
 なぜか医療用のアイソトープを積載=もちろん、米国の仕込み)
の真相を知られてほしくなかったから、靖国プロレスの騒ぎになったのでしょう。

で、脅されてプラザ合意が9月22日
靖国に参拝する首相は、大体が売国奴を隠すために参拝してますよね。
コイズミとか。

そしてプロレス相手の韓国のお友達がギャーギャー騒ぐと。
韓国に提供した武器の話を吹き飛ばす。
他にもいろいろあるんだろうけど。

 2013/12/13 - 日本原子力研究開発機構は13日、
 東日本大震災後に停止していた茨城県東海村の原子炉安全性研究炉(NSRR)の運転を、
 17日から再開すると発表した。

とか、

徳洲会の強制捜査は議員や知事への脅しに使われ、仲井真沖縄県知事も辺野古の埋め立てを承認?
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201312250000/

オバマ政権の警告を無視する形で靖国神社を参拝した安倍首相の目には戦争ビジネスとネオコン
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201312260000/

とか

米国と中国は裏でつながっており、
韓国は日本と同様に植民地ですから、
結局は茶番であり、プロレスなのですが、
今回の靖国に関して、プロレスをやっておかないといけない。
そういう事情があるわけです。

どういう事情かと言うと、
まずは「アジアのイスラエル」となるための日本の「孤立化」の促進。
オバマやプーチンの邪険な態度や、中韓との最近の対話断絶などの流れはこれですね。

孤立化するためには、靖国参拝はとても良い方法です。
周囲の国に喧嘩を売りまくって、自作自演で危機を招き
その結果防衛費が増大することになります。
そうすると儲かる人達がいますからね。嘲笑

奴等のシナリオは、
日本の孤立化を深め、周囲は敵だらけだと認識させ、
防衛費を増やすことがテーマです。

そして、次に
@ 予算削減の米軍の尖兵として自衛隊が世界中で戦闘行為を代行する
A 自衛隊を国防軍にする
B 徴兵制を導入することで、人員を確保する
C 原発作業員も徴兵と秘密保護法で確保する
こういうステップを踏んでいくシナリオを書いています。
このシナリオでも、誰が儲かるのかという視点で見ていくと、浮かび上がる人達がいますね。

結局、いつものごとくで、
財閥・官僚・一部政治家・多国籍企業・銀行屋
つまり、死の商人と愉快な仲間たち、
そしてその犬による「繰り返されるパターン」ということです。

だから、操り人形は「憲法改正がライフワーク」などと
どアホなことを言わされているわけです。
操り人形が靖国に行かされるというのは
プロレスで言うところの「悪役レスラー」をやらされている
ということ。

それで、米・中・韓・露などから非難を浴びる、
ということですね。シナリオありきのプロレス。

http://06020596.at.webry.info/201312/article_20.html

もうちょっと単純に考えると、
『米国が日本で311地震と津波を起こし、原発爆発させた
 のに、
  日本の核開発を中止させるために、それを知っていて周辺国は黙認していた
 から、いつのまにか、日本だけが悪いことになっている。』
という戦略な訳で。

人の良さそうなトモダチ作戦のキャロライン・ケネディ大使まで用意して、米国は用意周到です。
コカコーラの偽サンタと一緒ですね。。
マーケティングと広告が上手過ぎて、みんな騙されてる。。
とはいえ どうします?
今一度に再占領させる? それとも開戦をさせる? 奴隷兵の供給国家になる?


http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/12/26/7157358
HiBlank ― 2013/12/27 03:45
ついでに、こないだGoogleが買収したボストン・ダイナミックスもDARPA関連でしたね。
http://japanese.engadget.com/tag/darpa/
http://wired.jp/list/tags/darpa/
どれぐらいイカれてる人達なのか わかりやすいのは この辺りでしょうか。

http://wired.jp/2012/01/06/%E6%99%82%E3%82%92%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%82%8B%E3%80%8C%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%8D%E7%94%9F%E6%88%90%E3%81%AB%E6%88%90%E5%8A%9F/
>米国防高等研究計画局(DARPA)の支援を受けたコーネル大学の研究チームが、光を調節することで、40ピコ秒(1兆分の40秒)の間、時を止める=出来事を「消す」ことに成功した。

>近年はさまざまな研究チームが、物体を「見えなくすること」に関して大きな進歩を成し遂げている
>2010年には、セントアンドルーズ大学の物理学のチームが、メタマテリアルを利用して人間の目をだまし、目の前にあるものを見えなくする研究を大きく前進させた
>また2011年には、テキサス大学ダラス校の研究チームが、蜃気楼の効果を利用して物体を見えなくすることに成功した

>コーネル大学の研究チームは、簡単に言うと、
>光の流れをほんの一瞬だけ調整して、出来事が観察可能になることなく生じられるようにした

>例えば、(データの伝送時に起きるような)瞬間的な出来事を隠すことは、密かに行われるべきコンピューターの計算を隠すことに役立つかもしれない。

DARPAが開発を目指す、タトゥー型センサー
http://wired.jp/2013/03/31/sensor-tattoos/
>最先端の素材は極めて柔軟で、センサーやトランスミッターなどの部品を「人間の髪ほどの極薄の層に包むことができる」という。
>米国防省は肌の表面に貼り付けるセンサーを利用し、兵士の生体データを計測しようとしている。

>この薄い膜組織はタトゥー・シールのように着脱可能で、肌に直接貼り付けられるものになる。

そういえばこんなのも。

Google、国防高等研究計画局 DARPA の長官を引き抜き(2012年)
http://japanese.engadget.com/2012/03/13/google-darpa-dugan/
>DARPA といえば国防総省に属する米軍の研究機関として、たとえば「兵士が二足歩行ロボットを遠隔操縦するアバター計画」 「外骨格パワーローダー」「最速歩行ロボ Cheetah」などなどさまざまな最先端研究を指揮している部署です。
>ロボットや「メタマテリアル製非対称シールド」のように直接戦場に持ち出される装備だけでなく、たとえば
>iPhone
>で使えるようになった Siri も、もとを辿れば DARPA 出資の音声エージェント開発プロジェクトの成果を応用したもの。

コイズミ政権の時に
 日本政府が金出してた原発災害用の無人ロボットの研究
を中止させたんですよね。
そして、311の後に、なぜか
 東大のプロジェクトチームに米国のDARPAが金出して開発させるのか。
なるほどね〜

「川人光男 DARPA」の検索
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B7%9D%E4%BA%BA%E5%85%89%E7%94%B7%E3%80%80DARPA


中国の検索大手「百度(バイドゥ)」が提供する日本語入力ソフト「Baidu IME」が、パソコンで入力したほぼ全ての文字情報を、利用者に無断で外部送信していたことがわかった。

百度がスマートフォン向けに提供している日本語入力ソフト「Simeji(シメジ)」も、情報送信を行っていた。パソコン固有のIDや、利用しているソフトの名前なども送信されていたという。NHKニュースが報じた。
http://www.huffingtonpost.jp/2013/12/25/baidu-ime_n_4502142.html

まあ、やってるに決まってるのだが。
NAVER使うと韓国に情報が流れるし、百度使うと中国に情報が抜ける。
当たり前。

もちろん、米国は、もっと根本的なアーキテクチャーだけどね。
NHKは、そこは隠して報道しますけど。
クロームなんか使ってたら もう全部が抜かれているだろうね。
そんな事を言ったら winndowsはwだし 特に8はwwだしね。


グーグルにとって都合が良いことは、NSA(米国家安全保障局)にとっても都合が良い
http://www.foreignaffairsj.co.jp/essay/201312/Newman.htm
グーグルにとって都合が良いことは、NSA(米国家安全保障局)にとっても都合が良く、NSAが、シリコンバレーが求める穏やかなプライバシー規制を利用して、好きなようにデータを収集・蓄積していたことはいまや明らかだ。ユーザーもいまやこの点を認識しており、今後、新たなテクノロジーによって収集できる個人情報の量と種類が増大していくにつれて、巨大IT企業をこれまでのようには信用しなくなるだろう。テクノロジー企業が、ユーザーの信頼を回復し、経済的成功を維持していくには、これまでのようにプライバシー保護をめぐって企業側の自主規制を重視する路線を見直す必要がある。自主規制は必要だが、それだけでは十分ではない。個人情報は、適切な管理を必要とする貴重なデータであり、IT企業は、不必要なデータ収集を制限すると同時に、そのビジネスモデルにプライバシーの保護と利害共有者としてのユーザー保護を統合していく必要がある。

NSAとシリコンバレー 
IT業界は個人情報保護を軽視している 
プライバシー保護の枠組みを 

https://twitter.com/foreignaffairsj/status/412785482511036417
 NSAは
 情報収集用のバックドア(侵入口)が仕組まれた粗悪なアルゴリズムを採用するように、
 アメリカ国立標準技術研究所へ要求していた
ことを示す証拠が出てきた。
NSAは故意に国際暗号標準を形骸化させていた

http://www.foreignaffairsj.co.jp/essay/201312/Heninger_Halderman.htm
フォーリンアフェアーズリポート 全文は2013年12月号に掲載
アメリカ国立標準技術研究所(NIST)は、1970年代以来、世界各国の政府や企業が使用する暗号技術の標準を提供することで、暗号の信頼性を調整し、どのアルゴリズムに価値があるかを選定する上で中心的役割を果たしてきた。これまで米企業は、NISTという有力な公的機関がビジネス利益に配慮して、これらの暗号技術を設計しているのだから、国際暗号標準は信頼できると考えてきた。しかし、いまのところ少なくとも一つの事例で、情報収集に利用する「バックドア」が仕組まれた粗悪なアルゴリズムを採用するようにNSAがNISTに要求していたことを示す証拠が出てきている。米国家安全保障局(NSA)がデータ保護の規範である国際暗号標準を形骸化させ、故意にセキュリティ上重要なソフトウェアとハードウェアに情報収集用のバックドア(侵入口)を設けていたとすれば、世界のコンピュータのセキュリティにとって、悪意ある攻撃と同じくらい重大な脅威を作り出していることになる。
NSAの二つの背信行為 
セキュリティの「バックドア」 
楕円曲線暗号の正体 
NSAの活動に対する法規制を 


暴かれたアメリカの偽善 ―― 情報漏洩とアメリカのダブルスタンダード
http://www.foreignaffairsj.co.jp/essay/201311/Farrell_Finnemore.htm
E・スノーデンがリークした情報によって情報源や情報収集の手法が明るみに出たとはいえ、
予想外のものは何も出てきていない。
専門家の多くは、かねてから
「アメリカは中国にサイバー攻撃をし、
 ヨーロッパの政府機関を盗聴し、
 世界のインターネット・コミュニケーションを監視している」
と考えてきていた。

リークが引き起こした より深刻な問題 は、
アメリカのダブルスタンダードが明らかになり、
理念と原則の国としてのアメリカのイメージを失墜させたことだ。
アメリカは、自分たちが唱道する価値を一貫して擁護し、順守してきたわけではなかった。

この矛盾を前に、他の諸国は「アメリカが主導する秩序は正統性を欠いている」と判断するかもしれない。
ワシントンは(米情報機関の行動に対する)厳格な監視体制を導入し、
政策に関する論争をもっと民主的に進めるべきだろう。

安易な偽善(とダブルスタンダード)の時代は既に終わっている。
さりとて 善を厳格化する とは カルト化の道に他ならないからね。
一神教の美意識や価値観や生き方の限界は其処に有る。

一神教と多神教では ダブルスタンダードつまり二重基準の意味合いが違う。
野蛮人と文明人では ダブルスタンダードつまり二重基準の意味合いが違う。

一神教で野蛮人 や 一神教で文明人 や 多神教で野蛮人 は
ダブルスタンダードつまり二重基準 を詐欺詐術でしか扱う事が出来ない。
其の事を当事者達は理解できない。

しかし多神教で文明人だけが 二重基準を社会を適宜に回す技術 として使う事が出来る、
それも自然に普通に当然に だ。 よって其の事を当事者達が理解するか否かすら問題にならない。

この様な多神教の神学は
一神教で野蛮人 や 一神教で文明人 や 多神教で野蛮人 が理解できないモノである。
完全に理解の範疇を超える美意識や価値観や生き方だ。


ネットとは広大無辺で多種多様な者達が繋がる世界で有る。
其れは
一神教で野蛮人 や 一神教で文明人 や 多神教で野蛮人 な美意識や価値観や生き方では
説明が付けきれなくなる、整合性が取れなくなる。
“多神教で文明人の美意識や価値観や生き方とは何か?”こそが
ネットという虚構世界の先では問われていかざるを得なくなる。

極東の一諸島で圧倒的大多数を構成する多神教で文明人の社会共同体 とは
21世紀以降のネット世界をも含めた時代の先を導く規範 となるだろう。

そういう意味合いの多神教の神学を 自覚して言葉と出来る者達は未だ殆どに登場できない。
 一神教で野蛮人 や 一神教で文明人 や 多神教で野蛮人 な美意識や価値観や生き方を
 所詮に脱皮できない者達
では 地獄の先を言葉にする事もまた出来ないであろう。

例えば まだマシなtwitter群の中に おそらく無自覚に使っている という者達が少なからず居る。
というか ネットの日本語圏 現実の俺の目の前 でも
多神教で文明人 という者達は非常に多い。
其の者達の殆どは“自分が何者で有るのか?”を自覚できていない。
だから カルトの罠に嵌まる カルトの罠へ堕ちる となる。
其の代表的事例が
 “「日本人と日本」というカルト”の罠へ堕ちている事を自覚できない
である。

タベテオウエンとかは 其の代表的な事例そのものである。

311以前 と 311以降 は違う、それは そうだけど
そもそもの「日本人と日本」という詐欺そのものの本質は150年前から全く同じままだ。
それが1945年以降は 「日本人と日本」の先に「宗主国サマ」という詐欺の要素が追加されただけだ。
一神教で野蛮人なカルトの派閥が増えた だけの話に過ぎない。


21世紀以降のネットの時代 とは
 人もモノもカネも そして情報もが容易に国境や海を超える
という時代を意味する。
核も 放射性物質も stuxnetの亜種も E兵器も 容易に国境や海を越えて行く。
其処に必要な 美意識や価値観や生き方 とは如何なるモノなのだろううか?

俺はね、無論に「郷に入らば郷に従え」とは思っている。
けれども
 21世紀以降のネットの時代 という
 人もモノもカネも そして情報も
 核も 放射性物質も stuxnetの亜種も E兵器も
 容易に国境や海を越えて行く
という社会共同体を考えれば 多神教で文明人とは如何なるモノなのか? をして問われていく方向性こそが
大体に良い感じになるんじゃないかなぁ とは考えてきた。

逆に言えば
 多神教で文明人の美意識や価値観や生き方を否定する 方が
 詐欺師やキチガイや大馬鹿野郎には都合が良い
という意味でも有るんだけどね。

今の目の前で起きている情報戦とかも そんなに難しい話でも無いと俺は思うんだよね。

例えば戦前の皇統派と統制派の話は そのまんま安倍政権へも適合できる訳で。


皇統派 キチガイ
統制派 詐欺師
その他の大勢 大馬鹿野郎


という 宗教右翼カルトの構図を考えれば

皇統派 キチガイ 「日本人と日本」
統制派 詐欺師 「宗主国サマ」
その他の大勢 大馬鹿野郎


として他の所は適宜に考えて行けば良いだけの話とすれば
この150年に繰り返され続けてマヌケな事が 今も続けているだけ
なんて事は 幼児でも分かる話だと思うんだけどね。

だから 俺は其の先を言葉にする だけなんだけどね。



https://twitter.com/tentama_go/status/415667573485625344
遠隔操作ウィルス事件の片山容疑者は未だに家族と会わせてもらえない「接見禁止」が続いてるようです。東京地裁は「現行法に被告人や弁護人が接見禁止決定の取り消しを請求できる規定がない」として、取り消し請求を棄却・・
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20131222-00030897/
【PC遠隔操作事件】家族との面会禁止の是非を問う 江川 紹子 | ジャーナリスト

何処のスパイだったんだろうね?
そうでなければ この異常な措置の説明が付かない。
俺からすれば 人質 として確保されているようにしか思えないんだけど。
というか本当に生きてるの? 無事なの?


https://twitter.com/Serpent_Rouge/status/415874058492723200
江川紹子よ。冤罪いうなら渋谷事件の星野文昭さんのほうが問題だろう。証拠もない、証言も矛盾だらけなのに無期懲役で人生を奪われてんだぞ。冤罪に関心があるなら村木厚子ではなく、星野文昭さんを取り上げろよ。それともキャリア官僚は冤罪で潰されたら困るが、「過激派」は冤罪のままでいいのか。

https://twitter.com/nobuyoyagi/status/417202053320953856
【誤報注意超】遠隔操作 「職場で作成した痕跡」も誤報の疑い GoHoo
http://gohoo.org/alerts/131225/

https://twitter.com/nobuyoyagi/status/417202720462745602
【PC遠隔操作】特集ページ | GoHoo
http://gohoo.org/news/iesys/



「百度(バイドゥ)」にはウイルス罪の適用はないのか? 園田寿 | 甲南大学法科大学院教授、弁護士
2013年12月28日
ttp://bylines.news.yahoo.co.jp/sonodahisashi/20131228-00031092/
だったら
 グーグルとNSAの関係性からしたらアメリカとイスラエルはテロ支援国家そのものに指定されないのか?
という話の方が問題は大きいはずなんだけどねぇ。


条文はこう読む ―特定秘密保護法の「テロリズム」をめぐる誤解―(園田寿)
ttp://bylines.news.yahoo.co.jp/sonodahisashi/20131227-00031048/
現状の「日本人と日本」の司法が 法を宗教右翼カルトって都合の良いような恣意で運用されている
という事を 弁護士 ならば知らぬはずもないんだけどね。
そのような極めて政治的な事情でのみ動く状況下では
 法文の文節の細かな配分なんかは平然と公然に無視される
という事を口にしないままの弁護士かぁ、なるほどねぇ。

ネットに強いらしい弁護士がテロの事を言うんならば
まず アメリカとイスラエルのテロ を先に言わなければ 説得力は無いよね。


スパイは何処にでも居る。
そういう戦時で有る事を自覚できない者達ほど大量虐殺と民族所化の餌食と化す。
勿論に確率論の話では有るが。
どんなに大馬鹿野郎でキチガイで詐欺師でも 被曝に強い奴 は居るだろうし
どんなに被曝への対応をしていても 甲状腺がヤラれてしまう人 も居るだろう。

ただ 出来る限りの範囲で 出来る限りの事はしたい と思うし
其の為の情報を適宜に伝えて行く為の技術を考えたい とも思う。

自分だけが 自分の周辺だけが 自分と同じカルトの同族だけが 良い思いをすれば 其れで良い、
と俺は全くに思わない。
さりとてセカイシミンがとか言い出す気も無い。
そういう感じの事を「レイセイニ」とか良く言ってた奴は とっととカネだけを奪っては逃げ出したよね。

俺は 俺が出来る事をして行くだけだ。



南アフリカの指導者、ネルソン・マンデラ氏が死去 だが、マンデラは生き、ビコは死んだ
http://diamond.jp/articles/-/46407
アパルトヘイトという言葉は、実は英語ではなく、オランダ系移民がオランダ語を基礎に、黒人の言葉を取り入れながらつくった新しい言語での読み方だ。それをアフリカーンス語と言うのだが、そのまま英語読みすると、Apart-hate。直訳すれば“分けて、憎む”になる。

と風刺されるほどひどい政策だった、アパルトヘイトというのは。

黒人と白人が同じ公共施設を使ってはならない、同じトイレを使ってはならない、同じバスに乗ってはいけないといった差別は“小アパルトヘイト”と言われ、黒人には選挙権を与えない、黒人は政党をつくってはならない、黒人は決められた居住区に住まなければならない、外出の際、黒人は身分証を携帯しなければならない、政府当局が決めた仕事以外に就いてはならない等々の法律が“大アパルトヘイト”と呼ばれていた。

これらに背いた黒人は、即逮捕なのである。失業者すらも逮捕の対象だった。とんでもない法律の中には、白人に向かって生意気な口を利いただけで逮捕されるというものまであった。ほんとだよ。

南アに住む白人はイギリス系とオランダ系(アフリカーナー)とで二分されていたが、一九四八年、小差で政権の座に就いたアフリカーナー国民党が、後に、世界中の批難を浴びることになるこの人種隔離政策を法制化した。

そのアパルトヘイトに立ち向かった黒人指導者のひとりがネルソン・マンデラだったのだけど、国人の中から有力な指導者が登場するにあわせ、国民党はこれでもかとばかりに彼らを雁字搦めにする法律を次々に法制化した。

それが、人種集団地域法、共産主義鎮圧法、テロリズム法、国家反逆罪と言われるもので、これらは難癖いちゃもん法だった。
秘密保護法 と アパルトヘイト に違いは全く無い。
どちらも 圧倒的大多数を構成する被支配者層を大量虐殺と民族浄化させる事が主目的 だからね。

「日本人と日本」や「宗主国サマ」へ向かって生意気な口を聞いたら拉致監禁をされて浄化される
というのは極東の一諸島では日常茶飯事だよね。

極東の一諸島の現状は アパルトヘイト以下 である。

集会を開き大衆の前で演説しただけで共産主義を助長したことになって黒人は逮捕され、デモを行なえばテロリズム法に触れると難癖をつけ指導者と参加者は逮捕された。かつての南アには、石破茂さんが聞いたら小躍りしそうな法律があったのである。

ネルソン・マンデラも反逆罪に問われ、裁判では終身刑がくだされた。

でも、アパルトヘイトと戦ったのはマンデラだけではない、
リチャード・アッテンボロー監督が一九八七年に製作した『遠い夜明け』という映画を紹介します。

主人公は、デンゼル・ワシントン演じるスティーブ・ビコという黒人、
そして南アの新聞社『デイリーディスパッチ』に勤務する白人編集者ドナルド・ウッズです。
この編集者を演じているのはケビン・クラインですが、
ビコもドナルドも実在した人物で、実話をベースにした物語です。

物語の始まりは一九七四年一一月、
だから、マンデラが終身刑を言い渡された一九六四年から一〇年の月日を経た南アフリカが舞台です。

夜明けとともに、警察車両や軍用トラックに乗った警官隊が、
バラックのあばら屋が建ち並ぶ黒人居住区になだれ込みます。
そして、逃げ惑う黒人に暴行を加える、という場面から始まります。

しかし朝のラジオ放送では、違うニュアンスのニュースが流れる。
「本日未明、警察は公衆衛生の見地から、ケープタウン郊外の不法居住区に実力を行使。
 労働許可証を持たぬ者は出身地へ強制送還されます。
 住民の抵抗はなく、不法居住者は自発的に出頭しています」
当時の南アは国土の僅か一三%に満たない広さの一帯しか住むことが許されませんでした。
これこそが人種隔離政策で、黒人を“部族”ごとに押し込めたわけです。

その地域がホームランドもしくはバンツースタンと呼ばれました。
それ以外の場所で暮らすには労働許可証や身分証が必要になり、
そして許可証を持っていても黒人は、
白人が住む街の郊外に設けられた黒人居住区に住まなければならなかったのです。

その居住区も、ニュータウン建設計画が持ち上がると、黒人たちには強制的な立ち退きが命ぜられました。
失業者が黒人居住区に紛れ込んでいたりもしたからです。

映画の舞台となったケープタウンは喜望峰のある街です。

新聞社のカメラマンは、その強制立ち退きの模様をカメラに収めていたのだけど、
翌日の新聞に載ったのは『スティーブ・ビコ白人差別主義者』という論説。
書いたのはドナルド・ウッズ。

この記事に黒人医師のランぺーレ女史が怒り、新聞社に乗り込みます。
ランペーレも実在した人物です。
「あなたは、彼が“処分”の身で反論できないのをいいことに、勝手な記事を書いている」
「裏付けはある」
「デタラメだわ。彼は反論に来ることもできないのよ」
「失礼だが……、ご出身は?」
「南アよ。でも選ばれてナタール医科大学の奨学金を与えられた。
 この国の原住民のことを思って情け深い白人が与えてくれた恩恵に浴したひとりよ。
 ビコは、いまからでも南アを救える数少ない指導者のひとりなのよ」
そしてランぺーレ医師は、
 あなたもジャーナリストなら、取材もせずにデタラメを書くより、本人に会って事実を報じればいい、
とビコの居場所を教える。
あなたもジャーナリストなら、という台詞は、
私のような者にも実に効果がある言葉です。
だから、ウッズも教えられた街に赴くんですね。

ビコは、キングスウィリアムタウンという黒人居住区にいました。
デイリーディスパッチ社があるイーストロンドン市の郊外です。
このイーストロンドンという街は、バンツースタンにいちばん近い白人都市です。

ビコは、教会の中庭にいました。
「教会の中では会えない。複数の人間との会見は禁止されていてね。
 誰かがコーヒーを運んできても法令違反になる。
 警察が通りの向こうで目を光らせているからね」
この台詞が意味することは何かというと、ビコには“禁止令(拘束令)”が出されていたのです。

禁止令というのは活動禁止処分のことで、
その内容は、文章の公表の禁止、
公衆の面前で話すことの禁止(演説禁止)、
医者以外の自宅訪問の禁止、
一度に二人以上の人間と会うことの禁止、
いかなる教育施設への入学も禁止、
行動は故郷のウィリアムズタウンのみ(=町を出てはならない)、
というべらぼうなものでした。
おまけに、新聞その他の出版物はビコの言葉を引用することも禁止されました。

ネルソン・マンデラをはじめ多くの活動家たちが食らった処分が、禁止令です。

だから、ビコは、自宅でなく、教会の中庭でウッズの訪問を受けました。
 ここに誰かがコーヒーを運んできて、どうぞ、
 と言っただけで“三人で会った”とみなされ、ビコは逮捕されます。
共謀罪とは コレを意味する

「あなたは、俺の拘束には賛成しているみたいだな」
「きみの思想は危険だが、拘束令には反対だ」
「リベラルだね」
「悪くない肩書きだが……、いまのは皮肉だったらしい」

この映画は、ウッズが書いた著作『ビコ』をもとに描かれていますが、
ここでスティーブ・ビコについて説明しましょう。

ビコは、一九四八年、ケープ州にあるキングスウィリアムズタウンというバンツースタンで生まれています。映画の一九七四年当時、彼は二九歳。
ダーバンという街にあるナタール大学医学部非ヨーロッパ人部門に進みますが、学生運動に身を投じます。
そこで結成したのが南アフリカ学生機構(SASO)という組織。初代議長に選出されます。

そして、SASOのニューズレターに執筆したのが、
ご存じの方はご存じの『俺は書きたいことを書く』というラディカルな論文集。
若いのに、あっという間に全国的に知られる指導者になりました。

過激な発言に眉をひそめたのか、大学は、成績不振を理由にビコを退学処分に処します。
それと相前後して、一九七二年、
隣国のモザンビークではモザンビーク解放戦線が正統な政府として世界で承認されました。

その新政府を支持する活動を始めたため、ビコは警察当局に逮捕され、禁止令を言い渡されるのです。
映画はその時期のビコを描いています。
しかし、この時点で既に周囲は、彼を“マンデラの後継者”とみなし、期待を寄せていました

南アフリカの黒人はそれまで“非白人(もしくは原住民)”と表現されていたのですが、
自らを“黒人”と呼び、声高に“ブラック・イズ・ビューティフル”と叫んだのがビコだったのです。
それを“黒人意識運動”と言いますが、黒人意識はビコの代名詞にもなりました。

映画『遠い夜明け』は、
ビコが『俺は書きたいことを書く』で書いた内容がそのまま会話のやり取りで使われていたりしますが、
とりわけ、ビコはリベラル(アパルトヘイトに異を唱える白人)を痛烈に批判していました。

だから、拘束令には反対だと言ったウッズに、ビコは皮肉たっぷりにリベラルだねと返したのです。
南アの歴史やアパルトヘイト、登場人物のバックボーンを知っていると、本当に面白いんだよ、この映画。
ヘイワガーとかビョウドウガーとかな旧式左翼を どのように俺が眺めているのか? だよね。

映画に話を戻すと、ビコは警察の尾行をまき、ウッズをある施設に案内します。

それが、映画では名称等々が説明されないのだけど、
ビコが設立したザネンピエロ共同体診療所と、ンジェワカ工房という施設。

禁止令を出されていたにもかかわらず
ビコは故郷で活動を続け、黒人のための病院と、黒人が働ける皮革製品工場を設けていたのです。
デイリーディスパッチ社に乗り込んだランページ医師は、この診療所の院長でした。
「我々黒人の最大の問題は、
 白人の差別より自分たちの劣等意識なんだよ。
 黒人も、白人と同じに医師や指導者になる能力を持っている、
 それでここをつくった。
 でも、その考えを文章にしたのがまずかったらしい」

「きみは拘束処分を受けている身なんだぞ」
「そら見ろ、リベラルな記者までぼくの敵だ」
「きみが差別主義者だからだ」

「あなたは、今年で何歳になる?」
「四一歳だが、それがどうかしたかね」
「白人で四一歳、南アフリカ人で新聞記者……、黒人居住区を訪ねた経験は?」

ウッズは返答に窮します。

「だろうな。白人であそこを知っているのは警官だけだ。
 黒人は白人の家で働いているから白人の暮らしぶりを知っている。
 じゃあ逆はどうだ。夕方六時以降、外出を禁止されている我々の暮らしだ」

ウッズは返す言葉もないまま場面は切り替わり、ウッズの自宅が映されます。
それは、プール付きの豪邸でした。このへんのコントラストが実に巧みです。

そして、ビコは診療所のスタッフが止めるのも聞かず、ウッズを黒人居住区に連れ出すのです。
白人街とは対照的な、粗末な町並みが映し出されます。
街を歩きながら、ビコが言う。
「労働許可証のある母親はみんな白人のメイドだ。
 子どもの顔を見られるのは日曜日のほんの数時間、
 街は酔っぱらいにならず者、子どもからわずかな金でも殴って奪う連中ばかりだ。
 子どもたちが死なずに生き延びても、こういう街で育ってゆく。
 どんなに努力しても、白人の許す教育しか受けられない。
 白人の子はバカでも利口でも白人社会で育つ。
 だが、肌の黒い子は、バカでも利口でもこの世界から抜け出せず、そしてここで死ぬ」
初めて訪れた黒人居住区での衝撃と、ビコの言葉に感化されたのか、
その後のウッズは、黒人を新聞社に雇い入れたり、少しずつビコと黒人を支援するようになります。

ビコはビコで、
禁止令を出されているにもかかわらず
警察の目を欺いて各地に出かけ、大集会で演説をぶったりします。

逮捕された他の仲間の裁判には証人として出廷できるので、
かつてマンデラがやったように、仲間のためにビコも裁判所に赴きます。
で、口が立つものだから検事をやり込める。
「南アフリカは、黒人と白人が協調のうちに暮らす国だと信じます、
 これはきみの書いた文章だね。これはどういう意味かね」
「それは、私と被告席にいる者の信念です。
  この国は
  複数の民族が暮らす社会で、
  それぞれが協力してつくる国でなければならない

 という意味です」

「南ア政府の恥を知らぬテロリズムには、憂慮と嫌悪を感じるともある」
「はい、それも私が書いた文章です」

「恥を知らぬテロリズム……、この表現は妥当かね」
「被告たちの負わされている罪状より妥当です。
 問題は表現ではなく、警官が黒人を殴りつける暴力そのものにあります。
 素手の黒人に発砲する警官、
 黒人収容キャンプの絶望感と虚無感、
 それらが重なりあって作り出すテロリズムは、恥より以外の何ものでもありません」

「きみらの“黒人意識”を叫ぶ者はこう言っている。
 我々の指導者は拘束され、投獄されている。この指導者とは誰のことかね」
「マンデラをはじめとする人々です」

「いずれも暴力を用いて南ア政府に反抗することを主張した連中ではないか」
「いいえ、いずれも自分を棄てて人権闘争に身を投じた人々です」

ここで裁判長が口を挟む。

「きみの文章には、白人政府が行なった善行が何ひとつ記載されてないようだが」
「記すに足るほどの善行を行なっていないからです」

「そういうきみの考え方が、人種憎悪と反白人主義を煽るのではないかね」
「黒人は苦しい暮らしに耐えています。
 黒人がその苦しみを甘受することはありません。
 対決するのです。
 人生の苦難に屈することなく、こんな状況の中でも持つべきなのです、明日への希望を。
 それは、自分たちと祖国への希望です。
 それが黒人意識運動で訴えていることです」

生涯において、ビコは幾度となく逮捕され裁判を受けますが、
彼が有罪になったことは一度もありませんでした。
マンデラが裁判を受けたときもそうなのですが、
訴状は検察側のでっち上げだったり、証拠不十分なものばかりだったからです。
逮捕と裁判の殆どは、警察当局、保安部当局の嫌がらせでした。

嫌がらせは、ビコが作った皮革工房の襲撃となります。
夜間に押し入り、施設内を滅茶苦茶に破壊したのは、
こともあろうにビコを逮捕した警察官と警察署長でした。

目撃者がいたため、ウッズが警視総監に直訴して真相解明を求めますが、
目撃者の名前を明かさなかったことを理由に、今度はウッズに拘束令がくだされます。
すごいよね、
ジャーナリストに人と会っちゃいかん とか 文章を書いちゃいかん という命令を突きつけるんだから。
ましてや、ウッズは白人。

というか、この警視総監が黒幕だったのですが。

ウッズの自宅には脅迫電話がかかってきたり、
投石で窓を破られたり銃弾を撃ち込まれたり、
メイドの労働許可証を見せろと深夜に警官が押しかけたり、
レイシストのやることってのは、本当にえげつないと思い知らされます。
「日本人と日本」とか「宗主国サマ」が今の此の瞬間にしている事との違いって 何処かに有るの?

そんな最中に、
ウッズが雇い入れた黒人記者が白昼堂々と警察に連行され、獄死します。
記者の名前はマペトラと言い、マペトラの死因は、拘置所内での首つり自殺と発表されます。

映画では新聞記者になっていますが、
このマペトラ・モハビはビコの親友で、ともに設立した基金の責任者でした。
黒人意識運動の同志で、拘禁中に死亡した最初の人物です。
一九七六年のことです。
映画では、その辺りが曖昧にされていますが。

禁止令を受けていたビコは、マペトラの葬儀に参列することも叶いませんでした。

また、同じ時期、他の活動家も不審死を遂げているのですが、
ビコは、マペトラの死因を究明すべく査問会を開くよう要請したり、
この同志の死の真相を暴露するキャンペーンを展開したため、
更に当局から徹底的にマークされていたのでした。
しかし この辺りの事も映画には出てきません。

そして、一九七七年八月、黒人人民会議で起きた内部論争に助言を与えるため、
ビコは禁止令を無視してケープタウンに向かいます。
その途中の検問所で身分がばれ、ポートエリザベスという街の警察署へ移送されます。

ビコは、奴隷のように足かせをはめられ、全裸にされて、連日、公安警察による取り調べを受けました。
九月六日から七日にかけて、二二時間にわたる尋問があったとのことです。

このときの尋問で、頭部を殴られたときにビコは脳に損傷を負い、昏睡状態に陥ります。言葉を発することも、食事を摂ることもできなかったビコを、警察は全裸のまま放置しました。医者が呼ばれたのは九月一一日になってから。

医者は脊椎液中の赤血球過剰と脳障害の可能性を診断し、
すぐに専門病院に搬送するように言うのですが、
警察が搬送したのは、ポートエリザベスから一一〇〇キロも離れた首都プレトリアでした。

ビコはランドローバーの荷台に乗せられ、がたぴしの道を運ばれたのです。

マンデラの後継者と謳われた南アの若き指導者は、翌一二日、搬送されたプレトリアで死亡します。
三〇歳でした。
昏睡状態に陥り食事を摂ることもできなかったことを理由に、
警察は、ビコの死因をハンガーストによるものと説明しました。

権力って、すごいよね。
一神教で野蛮人は 何処へ行っても同じだ。
それに「日本人と日本」と「宗主国サマ」は
其れ以上の事を今の此の瞬間ですら平然とし続けているからね。


ビコの葬儀には、警察が参列を阻んだにもかかわらず数万人の黒人が集いました。
その中には、ちらほらとリベラルな白人の姿も見られます。

牛に引かれた柩の前を、青いブレザー姿の中高生らしい学生の一群が歩きます。
彼らは、拳を振り上げながら叫ぶ。
「アマンドラ!アマンドラ!アマンドラ!」
その叫びに呼応するように、群衆が応える。
マイブェイ!
ここに字幕が出ないのが本当に残念だ、
これは彼らの言語で“我々に力を”という意味で、民主主義を求める黒人たちの合言葉でもあるのです。

映画は、ビコの葬儀を映し出したところで折り返し。
後半では、
禁止令を受けたウッズが密かにビコとアパルトヘイトの非道を文章にしたため、
その原稿を持ってイギリスに亡命する逃走劇が描かれます。

そちらの紹介は割愛します。
続きが気になる方は、どうぞ映画をご覧になってください。

エンディングでは、
ビコの他に、拘留中に死亡した黒人活動家の名前が、死因とともに全部が紹介されます。
一〇人や二〇人じゃありません。圧巻というより、ショッキングですよ。
大東亜戦争時を含めて治安維持法などで10万人単位より以上を殺した「日本人と日本」は
「宗主国サマ」と一緒に311以降に被曝で3000万人以上を殺す予定だけどね。


ビコの死後、
プレトリアの警察官フェチットは、新聞社の取材に対し、
ビコの最後の言葉はこうだったと明かしている。
「きみにキスを贈りたいよ。だって、きみはぼくにマトゥ(お粥)と水をくれたからね」
多くの人が、その最後の言葉をビコらしいと言った。

マンデラの後継者と呼ばれることを、ビコは買いかぶりすぎだと言っていたようだが、
彼は、ネルソン・マンデラを尊敬していた。
生前、ビコは客人としてアメリカからの招待を受けていた。
だが、そのときビコは、自分がそのような招待を受けるのは、
アメリカの対南ア政策が根本的な転機を迎えてからだと応え、その誘いを断った。

そして、こう付け加えたのだという。
自分を招待するよりも、
 アメリカの有力な人物が南アフリカを訪れ、
 マンデラと会う努力をすべきじゃないか。

ビコの言葉の一つひとつに、
真の指導者として、また、大衆に愛される指導者の真髄を見せられるような気がする。
生き方も潔い人で、出どころが怪しい金はいっさい受け取らなかったともいう。

その、ビコが尊敬したマンデラのお話は、次週。長くなりすぎました。


南アフリカの指導者、ネルソン・マンデラ氏が死去 だが、マンデラは生き、ビコは死んだ【後編】
http://diamond.jp/articles/-/46585
ネルソン・マンデラ氏の葬儀で、アメリカ大統領オバマ氏が弔辞を述べた際、隣にいた手話通訳者の手話がデタラメだったことが判明した。聴覚障害者団体をはじめ、世界中の批難を集めたハプニングだった。

デタラメな手話を強引に訳すと、「段ボール」とか「魚」とやっていたとのことだ。

葬儀後、手話を担当した黒人男性は、自分は統合失調症を患っており、大事な本番で症状が悪化、幻覚を見てしまうほどだったためにあのような手話になったと説明した。統合失調症は、しかし、どうやら本当のことらしい。

私個人の考えとしては、
南アフリカで、
ましてや世界の首脳が参列した葬儀に黒人の代表者が手話で通訳を務められる時代になった
ことを喜びたかったが、
その後の報道によると、一躍有名になったその男性は、過去に引き起こした事件、
一九九四年の婦女暴行、九五年の窃盗、九七年の強盗、二〇〇三年の殺人や誘拐等々の罪で訴追された
のだという。

窃盗罪でのみ有罪判決を受けたが、
その他の罪は統合失調症による精神疾患を理由に訴追は取り下げられた模様とされている。
訴追は、あの男性が有名になって面が割れたか、
あるいは、懲らしめ的な意味が含まれていたのかもしれない。

だが、男が婦女暴行事件を起こした一九九四年は、
南アフリカでは、ネルソン・マンデラが黒人初の大統領になった年でもあった。

あの男性の経歴は定かではないが、
映画『遠い夜明け』にあったように、
 アパルトヘイトが撤廃されるまで、
 男性は教育も受けず、黒人居住区に住み、
 失業と貧困の中で起こした犯罪だった
ことも充分に考えられる。

前回は、一九七七年、三〇歳の若さで亡くなった指導者スティーブ・ビコを紹介した。
マンデラの後継者と謳われた指導者は、
拘束中の尋問で脳に損傷を負い、それが原因で死亡した。
尋問と言うより、拷問ですね。

ネルソン・マンデラとスティーブ・ビコには二つの共通点があった。

ひとつは……、これは殆どのメディアが報じないので首を傾げているのだが、
二人は、非暴力主義を唱えながら、“武力闘争”を否定しなかったことだ。

マンデラが非暴力行動を念頭に置いたのには理由がある。
マンデラが全国規模の不服従闘争(全権スト)を呼びかけた際、
右腕となって行動を共にしたのがマウルヴィ・カチャリアという活動家だった。

マウルヴィの父親は、南アではガンジーに匹敵するほど著名な活動家でもあった。

言うなれば、かつて父親はガンジーの右腕として人種差別と戦い、
その息子はマンデラの右腕となって人種差別と戦ったのである。
マンデラが非暴力を唱えたのはマウルヴィの影響が大きい。

マンデラは、非暴力行動を通じ、政府と対決することで弾圧を跳ね返すことができると考えていた。
ただし、それは一九五〇年代までのことだ。
六〇年代に入ると、マンデラは武力闘争を展開するのだが、それはとりあえず後ほど。

ビコとマンデラに共通していた もうひとつは、ともに勉強家だったことだ。
それも、自分のための勉強ではなく、アパルトヘイトに苦しむ民のための勉強だった。

ネルソン・マンデラは、一九一八年、テンブ族の王族のひとりとして生まれた。

マンデラという名前を部族の言葉で発音すると“マディバ”といい、
黒人の多くは親しみを込めて彼をマディバと呼んだ。
だが、部族語での名前を“ロリーラーラ”といい、
これを英訳すると“騒ぎを起こす者”になるのだそうだ。

アパルトヘイトと戦った彼は、部族名が示すとおり騒ぎを起こした者に違いなく、
マンデラと親しい人は、この部族名でしょっちゅう彼をからかっていたらしい。

マンデラは、一九三八年、フォートヘア大学に進み、文学を専攻した。
学生自治会の役員となり、
大学が自治会の活動を制限したことに対する授業ボイコットを指導したとして追放処分を受ける。

自治会や黒人の差別に関しては身を捨てて躍起になるくせに、
マンデラという人は どこかわがままなところがあり、
親から命じられた結婚を拒み、大学を追放されたのをいいことに家出してしまう。
親族のあいだで、マンデラは次の族長になることが決められていたのだが、それを厭ったのである。

ヨハネスブルク北東の黒人居住区に居ついたマンデラは、
そこで鉱山の警備員、坑夫、工場勤務、白人宅のキッチンボーイと様々な仕事に就いた。
だが、法律の学士号を取得するため、通信教育で勉強を始め、
さらにウィットウォータースランド大学での聴講生の資格を得た。

このとき、マンデラに経済的な援助を与え、自らの法律事務所に事務員として雇い入れた人物が、
ウォーター・シスルだった。
シスルは、後にマンデラとともにANC(アフリカ民族会議)青年同盟を立ち上げ、書記長に就任。
マンデラとともに終身刑を言い渡される人物でもある。

ちなみに、マンデラとシスルには“若いトルコ人”という渾名がつけられていた。
トルコ人とは、南アのスラングで、手に負えないやつ、という意味がある。

そして、一九五二年、弁護士の資格を得たマンデラは、
フォートヘア大学時の同窓オリバー・タンボと共同法律事務所を開設する。
オリバーはフォートヘア大学きっての秀才と言われ、奨学金を受けて自然科学を学んでいた。

しかしマンデラとともに大学を追放され、その後、法律を学び、事務所の設立に至るのだが、
オリバーもまたANC青年同盟をマンデラと設立したひとりで、後に総長に就任する。
活動禁止令を受けるとザンビアに亡命し、
そこでANCを指導した人物だ(一九九一年帰国/一九九三年没)。
二〇〇五年、ヨハネスブルク国際空港は、オリバー・タンボ国際空港へと名称を変更した。

共同事務所を設立した彼らは、不当な逮捕と起訴を繰り返させる黒人のため、無償で弁護活動に勤しんだ。
アパルトヘイト下の逮捕は、殆どがイチャモンか嫌がらせのようなものばかりで、
黒人の弁護を引き受ける彼らは、さながら金に見向きもしない古美門研介のような負け知らずだった。
古美門研介をご存じない方は、『リーガルハイ』を見ていたお友だちに訊いてください。
残念ながら『半沢直樹』ほどの視聴率は稼げませんでした。

黒人弁護士による黒人のための弁護活動は、白人には脅威に映ったらしく、
トランスバールにある法律家協会は
マンデラとオリバーから弁護士資格を剥奪する旨をしたためた請願書を最高裁に提出するという暴挙に出た。
そればかりではなく、警察当局は事務所を黒人居住区に移転するよう命じもしたのだが、
彼らはどこ吹く風でヨハネスブルク市内に構えた事務所で弁護活動を続けた。
そして、次々と無罪を勝ち取った。

政府の嫌がらせは、今度は禁止令となって彼らの自由を束縛する。
三年ないし五年の禁止令が解けると即座に次の禁止令が出され、彼らの活動は制限された。
禁止令のことは前回に説明いたしました。

迫害や弾圧、そして次々と繰り出される禁止令や脅しにも屈することのなかったマンデラは、
本当に戦っていたのだと思います。
終身刑を言い渡され、ロベン島に収監された後も、
マンデラはロンドン大学法学部の通信教育を受けているのですよ。

スティーブ・ビコも、ナタール大学医学部非ヨーロッパ人部門に入学したが、
南アフリカ学生機構(SASO)を結成し、
モザンビークでの政党政府と承認されたモザンビーク解放戦線を支援する活動をしたために
退学処分となった。

その後は、黒人が被告となった裁判に弁護側の証人として出廷し、被告の弁護を続ける活動もした。
死の直前まで弁護士資格を取得するため、大学の通信教育を受けていた。
証人としてではなく、弁護士として同胞を救いたいという考えからだった。

周囲に期待され、英雄視される指導者は、英雄視されるに足る努力を重ねていたと言ってもいいのだろう。

マンデラとビコの共通点は、非暴力主義を唱えながら武力闘争は容認していた点だ、
自分のためではなく仲間のために勉強をしていた点が揚げられるが、
さらに掘り下げれば、二人はともに激昂しやすく、
また、マンデラは青年同盟を、ビコはSASOを結成したように、
自分たちで新しい組織をつくった点でも共通項はある。

一九四〇年代のANCは低迷を続け、
マンデラやオリバー・タンボらは、そのANCを外部から強化する目的で青年同盟を設立した。
ビコもまた、南アフリカ全国学生機構(NUSAS)を脱退して新組織SASOをつくり、
大学を追われると黒人共同プログラムに参加した。
ンジェワカ工房やザネンピエロ共同体診療所、ジメレ基金を設立し、貧しい黒人の支援活動を行なった。

それまで南アの黒人は、非白人・原住民と呼ばれていたが、
ビコは自ら“黒人”と名乗り、
黒い肌への劣等感を捨てよ、
ブラック・イズ・ビューティフルと声高に叫んだ。
これが黒人意識運動である。

マンデラの主張はアパルトヘイトの撤廃であり、
黒人を国会に送り込める選挙権の確立、
土地の再分配、
労働組合の諸権利の復活、
児童のための義務教育の実施
等々だった。
そのために、黒人は民族解放運動を展開しなければならないと考えていた。

その考えを踏襲したうえで、黒人意識の高揚を打ち出したのがビコだった。

だが、マンデラは終身刑を言い渡されてロベン島に収監され、
マンデラの後継者と謳われたビコは、三〇歳でその短い生涯を閉じた。
ビコが生きていたら、マンデラ釈放後の南アの歴史は、もっと劇的に変わっていたはずだ。

マンデラの死後、新聞各紙は“偉大な指導者”を悼む記事を掲載した。

『九五歳で死去したネルソン・マンデラ氏には“神が世界につかわした人”という形容がぴったりする。南アフリカのアパルトヘイト政策に反対し、二七年も収監されたが、闘いをやめなかった。その人間離れした強靱な意志には誰もが驚嘆するはずだ。だが、もっと驚くのは、マンデラ氏が“敵を突き放さず、座って話しあうことが大事”をモットーとして、自分を苦しめた白人に報復しなかったことだ(後略)』(毎日新聞十二月八日)

『マンデラ氏の偉大さは、実に二七年六ヵ月の獄中生活の後にその理想を地上にもたらしたことにあろう。
 怨恨ではなく寛容を、報復ではなく和解を。まさに身をもって人種間の悪循環を断ち切った』(毎日新聞十二月八日)

『彼がいまも輝き続けるのは、獄中で“武装闘争放棄”を条件に釈放を提示されても拒否し、
 青春を奪われた怨念を釈放後いっさい口にしないなど、信念の強さと寛容性から生まれた“人種融和の象徴”ゆえだった』(毎日新聞十二月六日)

『巨星墜つとはこのことを言うのだろう。人種間融和、国民和解を掲げ、自らを長く苦しめてきた白人も政策に取り込み、白人に占められていた資本や専門技術、知識の海外逃避を防いだ。政治と経済を安定させ、人種対立による流血という事態も食い止めたのである。特筆すべきは、受けた仕打ちへの怒り、恩讐を超えた精神の高さである』(産経新聞十二月八日)

『マンデラ氏の最大の偉業は、国家反逆罪で二七年余も投獄された“恨みや憎しみ”を国の未来のために捨てたことかもしれない。報復に怯える白人、肉親を殺され怒りに燃える黒人、想像を絶する苦悩の中で、国民に呼びかけて許しと双方の和解に努め、分裂しそうな国をひとつにまとめた。苦悩の中で光りを獲た“巨人”は、死して再び真の指導者のあり方を世界に訴えかけている』(産経新聞十二月六日)

『ネルソン・マンデラ氏はいまも絶大な人気を誇るカリスマだった。抗争に明け暮れた青年時代から常に弱者の側に立ち、引退後の晩年も貧困や格差の問題に取り組んできた。二七年にも及んだ獄中生活にも屈せず、平等社会を実現するために生涯を捧げた姿には、南アフリカだけでなく世界中の人々が憧れと畏敬の念を抱いていた」(日経新聞十二月六日)』

紙面は、いずれもマンデラ氏を讃える文言で埋まった。
が、しかしなのである。

ネルソン・マンデラを偉大な指導者と呼ぶことに私も異を唱えることはしないが、
その報じ方に首を傾げてしまうのは私だけなのだろうか。
そうだね 俺も其れは気になっていた。

新聞各紙は、いずれも“国家反逆罪”で終身刑を言い渡され――、
と書いていて、それは事実なのだが、
マンデラが組織化した『民族の槍』について触れた新聞はどこにもないぞ。
皆さんはご存じですか、民族の槍という組織を。

一九六〇年は“アフリカ年”と呼ばれた。
コートジボアール、ナイジェリア、カメルーンなど
旧英仏領だった一七ヵ国が次々と独立を果たした年だったからだ。
このとき、アフリカ諸国の独立を承認したのが、ときのフランス大統領シャルル・ド・ゴールです。

独立の波が南アにも押し寄せることを多くの黒人は期待したが、
その年、南アフリカでは戦後最大となる虐殺事件が発生した。

それが、シャープビル事件。

シャープビルというのは黒人居住区のモデルタウンとして建設された街の名称だ。
後にノーベル平和賞を受賞(一九六二年)するアルバート・ルトゥーリの呼びかけで、
南アで組織された全十三の団体が共同戦線を張り、
パス法(黒人に携帯が義務づけられた身分証、労働許可証)に反対するデモがシャープビルで計画された。

デモに参加した有志たちは、
身分証不携帯でシャープビルにある警察署に押し寄せた。
当時の記録では、七五人の警察官が計七百発の弾丸を発射。
黒人六九名が死亡し、一八〇人が負傷した。
死者の大半は、背中を撃ち抜かれていた。

この事件を機に各地で暴動が起き、
南ア政府は“非常事態宣言”を発令する。
当時のフルウースト首相暗殺未遂事件が起きる
など南アは混乱をきわめ、
国連安保理が初めて南アフリカ問題に介入する事態となった。

この混乱のさなか、ANCは非合法化され、
すでに反逆罪で起訴されていたマンデラら二九人の指導者が身柄を拘留される。
翌六一年にマンデラは無罪を言い渡されるが、
組織が非合法化されたため、彼らは地下活動に入った。

地下からマンデラは大衆に訴え、
その呼びかけに応えた黒人たちは全国規模のストを敢行する。
ヨハネスブルクでは六割の職場が機能不能に陥り、
ポートエリザベスでは七五%もの職場でストが敢行された。

しかし、マンデラは二日目にストの中止を宣言し、地下から声明を発表する。
「政府が、もし、我々の非暴力主義による戦いを、
 剥き出しの暴力で粉砕しようとするのであれば、
 我々も戦術を再検討せざるを得ない」

それは、彼らの、非暴力主義との決別と言ってもよかった。
そして、マンデラは、民族の槍――、
彼らの言語で、ウムコント・ウェ・シズウェという組織を結成する。
マンデラは全国最高司令部の責任者に就任した。

民族の槍は、一言で言ってしまえば武装集団のことだ。

この時期、マンデラは
毛沢東やチェ・ゲバラ、リデル=ハートの文献、クラウゼヴィッツなどを読みあさっていたらしい。
つまり、非暴力主義を唱えていたマンデラは、このとき、武力行使を計画していたのである。

武力行使には大きく四つ――、
破壊活動、ゲリラ戦、テロ、革命があり、
彼らは熟考に熟考を重ねた末に、破壊活動を選んだ。

マンデラは密出国してロンドンや北アフリカ、西アフリカを歴訪し、
アルジェリアで爆破技術、武器操作法、迫撃砲の使い方などの訓練を受けた。

そして、一九六一年十二月、民族の槍による破壊活動が開始される。
マンデラが逮捕されるのは、翌六二年のことだ。

このときは正規の旅券を持たずに出国した罪と、
黒人労働者にストライキを扇動した罪の二つだけだった。
マンデラには懲役五年の刑が言い渡されるが、
それから一年のあいだに、民族の槍の破壊活動は一九三件を数え、
その“首謀者”だったマンデラらには新たな容疑がかけられた。

マンデラの容疑は、武力革命を遂行する目的で、
 破壊活動とゲリラ戦争の訓練を受ける人員を募集したこと、
 外国の戦闘部隊で南アフリカに侵入した際の援助にかんして共謀し、共産主義の目的を助長したこと、
 これらの目的のためアルジェリア、
 エチオピア、リベリア、ナイジェリア、チュニジアその他の国から資金援助を要請、
 かつ受け入れたこと、
の四件だった。

これらは、いずれも国家反逆罪に問われての立件だった。

この裁判で被告となったのは、マンデラやウォルター・シスルらANCの指導者七人。
彼らには終身刑が言い渡されたが、被告は、誰ひとりとして上訴することなく刑に服した。

マンデラが終身刑に処されたのはこの四つの訴因によるものだったが、
新聞は“国家反逆罪”と記すだけで、それらの詳細に触れていない。
それどころか、マンデラが『民族の槍』の最高責任者で、
幾多の破壊活動を指示してきたことには一行も触れていない。

私は、それはちょっとおかしいと思うぞ。

民族の槍が破壊したのは、発電所や公共施設だった。
言うなれば、彼らは武力革命を起こそうとしていたのであり、
 白人政府の転覆を謀るあたり、
 オウム真理教と何ら変わりはないのだ。
と言いたいところだが、民族の槍の破壊活動には、もうちょっと説明がいる。

民族の槍の結成が一九六〇年。
破壊活動の開始が、翌六一年だ。
たった一年でマンデラは武装集団を鍛えあげたのだが、
それから一八年後の一九七九年、
 アジトを摘発された民族の槍の部隊がケープタウンにある黒人居住区の警察を襲撃し、
 警察官三人が殺害される
まで、民族の槍は、破壊活動でひとりの死者も出していなかった。

当時は南アの黒人たちも不思議に思っていたらしいのだが、
 破壊活動とは言いながら、
 破壊の規模は、翌日に修理をすれば元に戻る程度のものだった
らしい。

後にマンデラが語ったところでは、
 破壊活動とは、
 文字どおりの破壊ではなく、
 人種差別の象徴となる施設や実施機関の一部を破壊し、
 その機能を一時的に停止させることにあった、
と言っている。

民族の槍の破壊活動を どう見るか で、
ネルソン・マンデラという指導者の見方も変わってくるのだろう。
マンデラは非暴力主義を訴え続けたが、
白人の弾圧は変わらず、黒人が不利になるような法律ばかりを制定してきた。
ストやデモを起こせば、白人は発砲という名の蛮行に及び、多くの犠牲者を出した。

悲しみに暮れるのはいつも黒人ばかりで、
そんなことの繰り返しに終止符を打つため、
最後の手段としてネルソン・マンデラは『民族の槍』を結成したのかもしれない。

だが、非暴力主義を訴え続けた指導者が、最後に武力闘争を選ばなければならないほど、
この人種差別は悲劇なのだ。
それが、南アフリカのアパルトヘイトだった。

マンデラをはじめとする指導者たちが偉大だったのは、
悲劇の意味を知り、大衆の苦しみを知り、
そして、全ての罪を背負う覚悟があったからだと私は思っている。

「いかなるかたちで表されようとも、私は人種差別を憎んでいます。
 私の人生は、人種差別との戦いでした。
 いまも戦っています。
 私の生涯の最後の一日に至るまで、私は人種差別と戦い続けます」

密出国の容疑で裁判を受けたときのマンデラの陳述だ。

「全ての人々が平等の機会のもと、ともに手を取りあって暮らしてゆける、
 民主的な自由な社会という理想を、私は片時も忘れたことがありません。
 しかし、もし必要とあらば、その理想のため、私は死をも厭うものではありません」

ネルソン・マンデラは、南アフリカに長らく巣食った悲しみの芽を摘み取るために、その生涯を捧げた。
スティーブ・ビコもまた、そのために命を落とした。
誰にも真似できることではない。

だが、差別を憎む気持ちだけは受け継ぐことができる。
偏見や、憎しみや、諍いのない、誰もが平等に暮らせる社会を目指すことはできる。

そんな気持ちで、新しい年を迎えたい。


参考文献
『ネルソン・マンデラ』(メアリー・ベンソン著)
『わが魂はマンデラとともに』(ウィリー・マンデラ著)
『俺は書きたいことを書く』(スティーブ・ビコ著)
『白く渇いた季節』(アンドレ・ブリンク著)

とても良い話だった、ありがとうございます。
ただ オチがチョット気になるかな。
だが、差別を憎む気持ちだけは受け継ぐことができる。
偏見や、憎しみや、諍いのない、誰もが平等に暮らせる社会を目指すことはできる。

もう其の言葉だけでは間に合わない、むしろ其の言葉だけだからこそ新たなカルトを作ってしまう、
311以降の極東の一諸島では 其れが更に突き付けられた。。

カルトは必ず 厳格な階級序列を作り出す。
宗教右翼カルト に対抗をして新たにカルトを作り出す事は 単なる宗教戦争をのみ生み出す。

「リベラルだね」
と言うピコがウッズへ向けた冷笑は 自分へ向けられていない と思うのかな。
 そこまで自分の頭が悪いはずは無い
と思う者達ほどに カルトへ墜ちている 事を自覚できない。

宗教右翼カルトへ墜ちない けれども対抗する為にカルト化をして堕ちる。
311以降のネットの日本語圏では今までより見えやすくなっただけ であり
本質的な問題は311以前も全くに変わっていない。

新たな一神教の神を造り出す必要は無い。

夢を見る少女 と 己が甘さ が 本質的に全く同じ
という事をすら自覚できないから勝てない。
そういう事が分かっている者達は どの程度に居るのだろうか?

だから 言葉や思想や哲学 と同時に 技術 が必要となる。
戦術が必要となる。
作戦が必要となる。
戦略が必要となる。
ただし 其処に言葉や思想や哲学が適宜に備わって無ければ 単なる野蛮人の武器と化す。

こうして考えれば 一神教で野蛮人とは如何なる者達なのか? が一目瞭然だと思う。

だからこそ俺は 多神教で文明人の旗を掲げる を此処でする。
 多神教で文明人の言葉や思想や哲学を学ぶ
と同時に
 多神教で文明人の美意識や価値観や生き方の範疇の中での戦術や作戦や戦略を学ぶ
が最低限に必要となる。
其処までを 啓蒙 して行く事が だから求められるのだ。

馬鹿で豚に過ぎない一般民衆 へは 此処が限界だ。
其処から先は 下士官層 の責務となる。
21世紀の初頭より以降では だから「情報流通の下士官層」の責務が必要となる。
・多神教で文明人の言葉や思想や哲学を学ぶ
・多神教で文明人の美意識や価値観や生き方の範疇の中での戦術や作戦や戦略を学ぶ
だけではなく
・一神教で野蛮人 や 一神教で文明人 や 多神教で野蛮人 の言葉や思想や哲学を学ぶ
・一神教で野蛮人 や 一神教で文明人 や 多神教で野蛮人 の戦術や作戦や戦略を学ぶ
が必要となる。
己を知らず 敵を知らず ならば百戦して百敗するだけだが
己を知り 敵を知る ならば 百戦して危うからず への ようやくに第一歩が踏めるのだ。

ピコやマンデラが如何に戦ってきたのか?
その言葉や思想や哲学のみならずに その戦術や作戦や戦略を学ぶ
そして 其れは「何を意味するのか?」をまで問い直す が
21世紀の初頭より以降の ネットの時代 における 人の上へ立つ者達の道となるだろう。


20世紀までの旧態依然の言葉や思想や哲学だけでは もう 足りない のだ。
古代の“カビの生えた”宗教右翼カルトの言葉の跳梁跋扈に対抗し続けた先で
一神教で野蛮人に対抗をする思想の果てが結局に共産主義という新たな神にして魔物を造り出した、
それが20世紀では無かったのか?

文明の生態史観 や 銃・病原菌・鉄 の先の言葉や思想や哲学を語り出すのならばこそ
 一神教で野蛮人 や 一神教で文明人 や 多神教で野蛮人
  と
 多神教で文明人
の区分けが必要となる。
人もカネも物も そして情報もが 簡単に国境や海を越えて行く21世紀以降の時代になるからこそ
そういう環境や状況の変遷に合わせた言葉や思想や哲学が必要となる。
温故知新 とは そういう事だと思うんだよね。


マンデラやピコから学べる事は あまりに大きく多い。
と同時に
ならば21世紀より以降の環境や状況の変化に合わせて 適宜に組み直していく事が必ずに必要となる。

俺は そういう意味合いで
言葉を思想と哲学を 戦術を作戦を戦略を
適宜に組み直していく という更新をしてきたつもりだ。
己が凡百以下の知性では 此の程度が限界 なのが心の底から悔しい。
けれども 俺の模倣子達は 其の先を生きてくれるだろう、ならばよし であろう。



冬場に電源コードの発火事故など多発 NITEが注意呼びかけ
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20131226-00000382-fnn-bus_all
冬場に、電源コードの発火事故などが多発しているとして、「NITE(製品評価技術基盤機構)」が注意を呼びかけている。
NITEが公開した実験映像では、電源コードとコンセントの隙間に、ほこりがたまり、空気中の水分が加わって発火した。
また、コードを机の足で踏んだり、曲げたままにしておくと、発火するケースがあるという。
NITEは、電源コードや配線器具による事故が、5年間で999件、このうち死亡事故が16件発生しているとして、注意を呼びかけている。
不思議な放火が起きても そういう火事 という事になるのでしょうね。


https://twitter.com/Godonof/status/416533035656298496
北九州市漁協組合長射殺事件〜交錯する漁業権と公共事業(「IWJウィークリー33号」より)
http://iwj.co.jp/wj/member/archives/17182

https://twitter.com/desupehannari/status/416583635525840897
今年の証拠隠滅実働テロ部隊産廃利権ヤロー達のゴカツヤクップリ。
セメント屋。
新築や現在建設中のハコモノのコンクリの中に多くの死体が埋まってそーだな。
今年は多いだろ。

https://twitter.com/mizouYAS/status/416276617447473152
ギョウザの王将・前社長の射殺事件と、猪瀬・東京都知事の辞職問題は連動している
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=285499
http://alternativereport1.seesaa.net/article/383541107.html
日本には、表側の世界に出て来ない「闇経済」が、GDPに迫る500兆円規模で存在している。

それは、「魚の先物市場」をめぐり形成されて来た。

原油や小麦の先物市場は世界中に存在しているが、
魚の先物市場は世界でも日本だけにしか無い。
日本の闇経済の中にしか無い。


小麦を使いパンを製造する製パン業者は、3ヶ月後6ヶ月後に小麦の値段が極端に上がる事を恐れる。
材料費が上がると製パン業に支障を来たす事になる。
そのため、仮に現在1kg=100円の小麦を、6ヶ月後に105円で買う契約を行う。
上乗せ分の5円は本来、現在100円の小麦を購入し、保管しておく倉庫業者用の費用でもあった。
この契約が先物取引となる。

そして、6ヶ月後には小麦が95円に値下がりすると予測した金融業者が、
製パン業者と105円で先物契約し、6ヶ月後に予測が的中すれば、
6ヶ月後95円で小麦を買い、製パン業者に契約通り105円で売り、10%余りの利益が得られる。
こうして倉庫業者ではなく、投機で利益を得ようとするギャンブラーが先物市場に出現する。

さらに6ヶ月後には、金融業者はわざわざ95円で小麦を買って製パン業者に小麦を渡したりはしなくなる。市場では小麦は自由に買えるのだから、欲しければ製パン業者は自分で小麦を買えば良い。
金融業者は、105円マイナス95円の差額10円を利益として製パン業者から入手する「だけ」になる。
逆に小麦が140円に値上がりしていれば、金融業者は105円との差額35円を製パン業者に支払う。
製パン業者は、金融業者から入手した35円と自己資金105円で小麦を買う。
製パン業者は小麦の値上がりで経営に打撃を受けなくて済む事になる。

こうして先物市場は、
やがて小麦の実物の「やり取り」とは全く関係の無い、
紙の上の契約と、10円または35円の金銭の清算だけの取引になる。

先物市場は、純粋なギャンブルになる。


第二次世界大戦後、日本は原油の大部分を米国から輸入するようになる。
輸入した原油から石油化学製品を製造し、また原油を精製してガソリン等を製造する業者にとって、
原油価格の変動、原料価格の変動は、どうしても避けたい事であった。
この石油業界の不安定さには、
戦争で米国に負け、原油を米国から「だけ」輸入する事情から、さらに拍車が加わった。

この不安定さを解決して来たのが、
安価な時に原油を購入備蓄し、高価になれば放出し、
また過剰に生産されたビニルやポリエチレン等の
石油化学製品の在庫を一括して製造業者から買い取り保管し、
市場で石油化学製品が品薄になると放出する
という、先物業者の役割を果たして来た「業転」と呼ばれる、日本の原油先物業者であった。

もちろん日本に正式に原油先物市場が開設されるのは2000年代に入ってからであり、
この業転は あくまで非合法な「もぐり」業者であった。

世界の経済大国となって行く日本の膨大な原油取引を、事実上に仕切る、この業転は、
莫大な取引量を持つようになる。

そして先物業者の通例に従い、この業転は
紙の上だけで6ヶ月後にポリエチレンを何万円で売る、買うと契約し、
期日に金銭だけで決済する闇の投機資金業者=ギャンブラーとなって行く。
石油製品等の売り買いは、実態的には伴わなくなって行く。

「実態の品物の取引」は伴わないため、商品は魚でも野菜でも、「何でも良い」事になる。


企業経営者が
会社資金を使い込み、あるいは株式売買で大きな赤字を作り、
株主総会で株主に吊し上げられる危機に陥った時、
紙の上だけでポリエチレンを業転に10億円売った事にし、
業転から10億円の代金支払いを受け、
6ヶ月後に12億円でポリエチレンを買い戻す先物契約をする事で、
企業経営者はその危機を乗り越える。
経営者は、業転から借り受けた資金で「穴埋め」を行う事になる。

危険があり過ぎるため銀行が融資しない事業資金、
また企業の不正を追求、脅迫して来た総会屋への支払い、政治家への不正な献金、
脱税した企業利益を税務署からの調査中だけ業転に預け、
6ヶ月後に返却してもらう等々の「利便性」を業転は持ってきた。

王将に限らず、出店数を急激に拡大させてきた飲食業には、
取引銀行が出店の資金融資に難色を示すといった事態に直面した場合、
こうした闇金融が経営危機を「援助」する結果となる。

また、莫大な利益を出した大企業が業転から石油化学製品を莫大に購入した事にし、
利益を全て消費した形にし、課税を逃れ、
定期的に事業資金として「小分け」に業転から払い戻しを受ける「先物契約」。

さらには、大企業が自前で非課税の宗教法人を作り、
そこに利益を流し込み合法的に脱税し、宗教法人から業転へ資金を流し、
最終的には「資金の行方」を分からなくする、
あるいは業転という高利回りの「金融業者」に投資する事が影で行われてきた。

こうして、業転は日本の大手企業経営には、「無くてはならない」闇の日本銀行になって行った。

衆議院の突発的な解散、
議員1名が突然辞職したために行われる補欠選挙
等の、突然に必要とされる政治資金・選挙資金にも業転は「活躍」してきた。

業転は、全て実物の品物が伴わないペーパー契約となる。

もちろん非合法活動のため、正式な契約書は無い。

返済が滞れば、裁判で強制的に金を取り立てる事はできない。

かつての「怪人21面相」による、
菓子製造企業グリコの社長誘拐による身代金請求、
森永製菓製品への針混入等のグリコ・森永事件等、
正式な契約書が存在せず裁判に訴える事ができない以上、
貸付金の取立ては全て「非合法」な手段となり、
その担い手は暴力団・ヤクザとなる。

その意味では、政界に参画し、また大手企業経営者となるためには、
暴力団・ヤクザとの関わりを持たない「清潔さ」等は、有り得ない事となる。

契約書が存在しないため、
闇資金からの借入金の総額が10億か12億かといった争い、
利息が何%であったかという争いは、常に起こり、
争いが激化すれば殺傷事件に発達する。
王将の前社長・射殺事件のように、殺傷の危険性は常に付きまとう事になる。

殺傷事件が起こったので、「何らかのトラブルに巻き込まれた可能性がある」というのは
日本の政財界の実態を隠すための宣伝文句に過ぎなくなる。
「殺傷事件に巻き込まれる資金の、ヤリ取りの世界」と無関係では、政財界の上位には食い込めない。
政財界のトップが殺傷事件に巻き込まれても、「その程度の事は、当たり前」というのが常識となる。

そして、猪瀬・東京都知事(前)のように権力闘争に負けた敗者について「だけ」、
闇資金問題がマスコミによって叩かれる結果になる。
「AとBの権力闘争において、Aが敗北したから政界を去る、と露骨に宣伝する訳にはイカナイ」ので、
もっともらしい正義感が振りかざされ、闇資金問題で辞職する結果となる。
そういう見方をするからこそ 自公連立というヤクザの談合 の意味合いもまた分かりやすく説明が出来るよね。

https://twitter.com/desupehannari/status/415984122855559168
潜水艦やらはなゆなんかの辺りが丁度にカジノの話をしてて笑いましたw

どういう系統なのか? 後ろに居るのは如何なる者達なのか? を推察する。
その為にも
 「宗主国サマ」と「日本人と日本」 右手と左手 皇統派と統制派 一神教と多神教 野蛮人と文明人
等々の区分けをして眺め直す必要性が有った。
何故なら
 カネの流れを素人でしかない俺が追う という事は非常に難しいけど
 言葉の流れの先を読み解く事ならばで出来る
とは考えてきたからね。
情報戦とは そういう側面も有るはずだ と思う。

俺が出来る事とは何か? を突き詰めて考え続けてきた先には そういう一手が有ったに過ぎない
だけなんだけどね。

そういう事を踏まえて行けば
 自分達は何者なのか? をして 旗印を掲げて行く
 何が出来るをし続けて行く
なだけの話でしかない。

人間は様々で其々に各々が色々に出来る事をするしかない。
大体そんな感じ だったら ならばよし なんじゃないかな。

stand alone だけど complex とならず、だから「和して同ぜず」な階層として成立できる。
全員が全員に仲良しでは無いけれども 自然に そんな風に成立していく。
そういうのが「俺達」であり、俺達の“価値観や美意識や美徳観念”の肌感覚だと 思う。
その中の1人や2人が権力 によって屠殺されても、階層としては絶対に屈しないだろう。
これが俺達の戦い方である。


この期に及んで 尚も安直に「日本人と日本」という言葉を使い続ける者達は
大馬鹿野郎かキチガイか詐欺師でしかない。

それは怠惰であろう。
其の怠惰のツケが「日本人と日本」の末路である311を作り出した。
知的な怠惰のツケは 知性を旨とする者達へと突き付けられる事になる。
さて 「日本人と日本」という言葉を尚も安直に使い続ける者達は 如何なる覚悟が出来ているのかな?

つまり その程度の「知識人」とは 詐欺師と同義 カルトの下僕と同義 となる。





https://twitter.com/rirnrin9999/status/416515349299732480
まずこの画像を見てください テクノロジー系被害者ならピンときますよね
https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&tbs=simg:CAQSXxpdCxCo1NgEGgIICgwLELCMpwgaNgo0CAESDvYH9wf7BfkF3AfbBt8HGiDoWJ6G-Zl7l4WsxOZ4ZYNvqSOSZB-GRJd3YiCiiYwoVQwLEI6u_1ggaCgoICAESBCPADW4M&sa=X&ei=PFW9UrPRD8GMkwWy_YBw&ved=0CCcQ2A4oAQ&biw=1280&bih=626
空調設計に使う人体の正確な体温調節モデルの開発
動静脈の解剖学的構造(AVA)からなる体温調節システム
SC /テトラCFDソフトウェア人体体温調節モデル

https://twitter.com/rirnrin9999/status/416518219935916033
これはシーメンス社のHPから見つけたもので
http://www.deskeng.com/articles/aaaxkb.htm
車の空調システムの研究のために開発された
動静脈の解剖学的構造からなる体温調節システムモデルですが
これがあれば体の各部位を狙って電磁波をあてることができるのではないでしょうかね?

https://twitter.com/rirnrin9999/status/416522295717281792
SC/Tetraという流体力学?ソフトウェアに付随するヒューマンボディ体温調節モデル(JOS)で
日本人が開発している。

良く分からないけど とりあえず見てみた。
「SC/Tetra 流体力学」の検索
http://search.yahoo.co.jp/search?p=SC%2FTetra%E3%80%80%E6%B5%81%E4%BD%93%E5%8A%9B%E5%AD%A6

http://www.altairhyperworks.de/%28S%28novs4qycalv3kjbrz3aua355%29%29/EventDetail.aspx?event_id=1625&AspxAutoDetectCookieSupport=1
さまざまな現象を計算する高性能三次元流体解析 2010年12月1日(水)

概要:
「CFD(数値流体力学)をもっと身近に」というコンセプトのもとで開発されたSC/Tetraは、
非構造格子を使用した有限体積法(FVM)に基づく熱流体解析システムです。
卓越した操作性は、1998年の販売開始以来、幅広く評価されています。
SC/Tetraは統合型の「オールインワン」システムで、
「スピード」や「シンプルさ」、「総コスト」において
従来の商用CFDソフトウェア製品のイメージを大きく塗り替えました。

本オンラインセミナーでは、SC/Tetraについて詳しくご紹介いたします。


http://www.altairhyperworks.jp/%28S%28sl5g0e45kz4iqj55dua3pqno%29%29/SolutionsPartners,2,36,CFD%EF%BC%88%E6%95%B0%E5%80%A4%E6%B5%81%E4%BD%93%E5%8A%9B%E5%AD%A6%EF%BC%89.aspx?AspxAutoDetectCookieSupport=1
ソフトウェアクレイドル社のSCRYU/Tetraは、
非構造格子を採用した有限体積法ベースの熱流体解析ソフトウェアです。
SC/Tetraの詳細はこちらから
http://www.altairalliance.com/#nav13

なるほどね 
というか
 「流体力学 SPEEDI」の検索 とか俺は考えちゃうけどね。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%B5%81%E4%BD%93%E5%8A%9B%E5%AD%A6+SPEEDI


中部CAEユーザー/ベンダー交流会 第20回中部CAE懇話会  テーマ  〜流体解析の最新事情〜 2011年11月11日
http://www.cae21.org/chubu_cae/chuubu_No20/No20_annai.shtml
「世界版緊急時環境線量情報予測システムWSPEEDI-Uによる 原子力事故時の大気拡散シミュレーション」
講師 独立行政法人 日本原子力研究開発機構 原子力基礎工学研究部門  寺田 宏明 様

原子力施設における事故により放射性物質が大気中に放出された場合、大気拡散予測を行う数値シミュレーションモデルは、防災対策の検討や住民の被ばく評価に有用な情報を提供可能なツールとなる。本講演では、日本原子力研究開発機構で開発した緊急時大気拡散予測システムWSPEEDI-Uについて、数値モデルの概要、及び1986年に発生したチェルノブイリ原子力発電所事故や本年3月に発生した福島第一原子力発電所事故等への適用例について紹介する

株式会社ソフトウェアクレイドル 福森 利明 様 CEDIC Co.,Ltd.  Jeon Wan-ho 様
当社は、数少ない国産メーカーとして約30年に渡るCFDの開発・販売で、
国内はもとより海外ユーザーからも高い評価を得てきました。
モノづくり日本で求め、育てられてきた当社製品は、
海外のモノづくりをも刺激し内外から設計ツールとしての新たな展開を求められています。
韓国エンジニアリング会社CEDIC社を招き、
韓国におけるSC/Tetraの適用事例をご紹介させて頂き、
国内のCFD利用技術に一石を投じたいと思います。
ソフト名:熱流体解析、STREAM、SCRYU/Tetra
どのように核のカネが流れ始めて行くのか?
を眺めるのに 程よく色々と教えてくれそうな事例となりそうだね。


日米核融合研究協力事業炉 工学シミュレーション (熱・流動モデリング)070920
http://www.naka.jaea.go.jp/fusion-energy-forum/files/ccluster_data/070920/report9.pdf
つーか この頃から既に だし。

そして SCRYU/Tetra って言うんだね

「SCRYU/Tetra」の検索
http://search.yahoo.co.jp/search?p=SCRYU%2FTetra

此処まで来ると分かりやすくなってくる。

俺はね そういう事は核のカネでしなくても 他の事で充分に進む事が出来る ような気もする。

流体力学 - nicozon
http://www.nicozon.net/tag/%E6%B5%81%E4%BD%93%E5%8A%9B%E5%AD%A6

http://d.hatena.ne.jp/henschel/20080210/p1
流体力学っぽい考え方で2次元おっぱいシミュレータを作ってみた
http://d.hatena.ne.jp/technohippy/20080219/1203417757
おっぱいシミュレーターまとめ

チョット やはりコレでは無理かw

基礎理論は同じなんだが。
軍事よりもエロで技術発展をさせて行く方が 極東の一諸島の伝統に合致する と俺は思うんだけどね。


「SCRYU/Tetra 日本原子力研究所」の検索
ttp://search.yahoo.co.jp/search?p=SCRYU%2FTetra+%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

なんか もう 変な笑いしか出てこなくなるね

https://twitter.com/desupehannari/status/415987683609960448
軍事機密の漏れまくったP2P時代のキンタマウイルス辺りの話は まだ出てこねーのかすら?
アレらの作成者 や 間接的にでも あの辺りの案件に関わってた人達は、
そろそろ また消され始めると思うんだけどなぁ。
「D兵器  スタクスネット、トロイの木馬、スノーデン とか。」
http://desuperado.seesaa.net/article/368664348.html

誠天調書: winny と stuxnet と 金子勇とSPEEDIと日本原子力研究所
http://mkt5126.seesaa.net/article/367250015.html


https://twitter.com/desupehannari/status/415988016901918720
原発サイバー系を不思議にスルーされる方々、どう思いますか?

今更に聞くだけ野暮かとw
・カルトの教説を億万に暗記した後に解説をする が知識人と勘違いしているような
 自称「そこまで自分が馬鹿なはずは無い」と信じて疑わない者達
・工作員
は これからもstuxnetの亜種の件を不思議に上手に回避し続けるだけでしょうからね。
それが 処世術 でしょうから。

どの口で 自公の政治 や 官僚政治 を批判できるんだろうね。

というか それこそ とっくに始末されてる とは思いますけどね。
セメントの中 の前に きっと
 清掃工場の如きの巨大なゴミ焼却場で生きたまま埋められて焼かれて灰にされた後
とは思います。


「ゴミ焼却 灰 埋め立て セメント」の検索
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B4%E3%83%9F%E7%84%BC%E5%8D%B4&p=%E3%82%B4%E3%83%9F%E7%84%BC%E5%8D%B4%E3%80%80%E7%81%B0%E3%80%80%E5%9F%8B%E3%82%81%E7%AB%8B%E3%81%A6%E3%80%80%E3%82%BB%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88


2013年12月28日 年金積立金の運用、東京都知事選と厚生労働省: デスペのはんなり日記
http://desuperado.seesaa.net/article/383745370.html
Re: 佐世保乱射事件 藤本さんの謎
http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/562.html
投稿者 azumijunko 日時 2008 年 1 月 24 日 10:47:57: Wbjph3gH6IIHQ
http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/562.html

http://www.47news.jp/CN/200712/CN2007121401000631.html
防衛局職員ら18人書類送検 佐世保、漁業補償詐欺で

長崎県の佐世保市漁協が米軍施設水域内での漁業損失補償金を水増し受給したとされる問題で、長崎県警は14日、補償金約9000万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で、同漁協の組合長ら6人と、九州防衛局(旧福岡防衛施設局)の当時の担当課長ら職員12人を書類送検した。

調べでは、防衛局職員と組合長らは、佐世保湾内に米軍施設があるため操業が制限されることによる国の損失補償制度を悪用。2002年11月から05年6月にかけ、職員らが架空の漁獲量を記載した資料を作成、漁協側がこの資料に基づき申請書を提出する手口を繰り返し、漁協側に支払われた計約5800万円をだまし取った疑い。

また05年11月から06年12月にかけ、漁協側がうその漁獲高を自己申告した申請書を職員らが黙認し、漁協への補償金約2900万円をだましとった疑い。

2007/12/14 20:04 【共同通信】http://news24.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1197638651/
52 :名無しさん@八周年:2007/12/15(土) 03:03:21 ID:8OzPPiui0
米軍ルートか政府ルートかわからんが圧力がかかってるみたいだな。
工作なんてするから逆に炎上するのにww

53 :名無しさん@八周年:2007/12/15(土) 03:28:12 ID:jes5mJu20
共同以外の記事をざっと読んでみたけど
旧福岡防衛施設局の職員達が漁協と組んで騙し取った金を
山分けしてたわけじゃないみたいだな。

それにしてもXXXX議員は大丈夫か?
農水族でしかも防衛庁長官政務官を2期(04〜05)も務めているし。

dat:http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1197678559/

49 :名無しさん@八周年 :2007/12/15(土) 11:21:30 ID:EVwRNBO4O
なぁオマエラ
14日に佐世保市漁協、九州防衛局の職員が書類送検されてるんだよ
藤本さんは佐世保の漁師
どう思う?

418 :名無しさん@八周年 :2007/12/15(土) 11:42:50 ID:EVwRNBO4O
14日に佐世保市漁協、九州防衛局の職員、元職員が書類送検されてる
これは米軍基地にも関連した話
藤本さんは漁業関係者
たんなる偶然なのか?

579 :名無しさん@八周年 :2007/12/15(土) 11:52:21 ID:v8o4OQG20
>>418
そうだと。藤本さんは勇気ある内部告発車だが、そのせいで殺され、
国民かく乱のため倉本さんも殺され、
犯人作りのため馬込さんも殺されたんだよ!

その後・・・・・
しらねの火災

防衛省、報償費で裏金 架空領収書使い数千万円プール

2007年12月16日 朝刊
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2007121602072488.html

北九州の漁業組合土建屋サンが撃たれた話と中身一緒くせーな。
中身 とは 暗殺と詐欺の手口が一緒 という意味でならば ね。
あまりに酷似しているよね。

 ↓
誠天調書 2011年01月26日 「リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件 と ルネサンス佐世保散弾銃乱射事件」、 その冤罪性の共通項。
http://mkt5126.seesaa.net/article/182476054.html

色々と あまりに今回の年末調整と酷似する部分が多い よね。
読んで行くと もうアレなんで 此処では一つだけ


http://twitter.com/jhatajinan/status/30047057616044032
看過できないのは株価操作。
ルネサンスのチャートを見ると、事件にかけて、えらい暴落ぶり。
これを無関係と見逃しちゃうと全体像がみえないかもですねぇ。
http://d3j5vwomefv46c.cloudfront.net/photos/large/230782849.jpg

この人は この頃も こういう事をしてた訳でw

餃子の王将 の株価と比べると だよね


2013年12月07日 秘密保護と原発利権 自衛隊と警察 国家核安全保障局 : デスペのはんなり日記
http://desuperado.seesaa.net/article/382072811.html

おそらく とっくに犯人は割り出されているんだろうね。

ターゲットを一発で仕留めるプロの技術。 | 憂いの果てに
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-427.html
殺し方が違うので こっちの系統では無さそうだが。


https://twitter.com/0w0w0w09876/status/411351531024175104
疑問に思ったのですが、大野寛明さん(漢字は違うかもしれません)という被害者のかたは、ZARDの坂井泉水さんの弟だとツイートで漏らしてしまったためにツイッターから撤退させられたのでしょうか?

https://twitter.com/rirnrin9999/status/411369945511886848
母が日赤で集ストに遭った頃「揺れる想い」が大ヒット。担当医が診察中も聞いてたわ。
アカウントにアクセスできなくするんじゃない。消したくても消せない。
ハタ次男君は強制入院情報がある 
ある人は家族からネットに触らない事を条件に退院を受け入れられたって。

https://twitter.com/0w0w0w09876/status/411489321049264128
大野さんってハタ次男君というあだ名があるんでしょうか?
芸能界の事情を知る周りが協力してくれず一人でやるしかないとツイートしていましたが、
やる兆候の時点で強制入院ですか…

https://twitter.com/rirnrin9999/status/411501617544839169
ハタ次男君は別人で原発関係でいいブログ書いてたが6月から消息不明。
大野さんは初めて知ったが4月で消えてるね。
松山はNSAの集スト被害者JBさんに音声送信してるチームがいる。

随分と詳しいねぇ。

https://twitter.com/tokikoboshi/status/410429080828272640
コレに連なる一連の書き込みを読むと 後ろがアレな人達は知ってる みたいだね。



https://twitter.com/wayofthewind/status/410214357100802048
黒魔術してた? 東電幹部 床に魔法陣 http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-11251972449.html … このブログ、スピ系に見えて鋭い。元エホバの証人。危険なところにまで踏み込んでしまったのか、最近はハッキングまでされていた模様。おすすめです。

https://twitter.com/Aus911Truth/status/410402539767463937
東京経由で成田山に行ったあと、具合が悪くなったみたいで
全然ツィートがないので心配しています@inakkamonさん。
誰か知ってたら教えてほしい。あと@jhatajinanさんも。
二人とも、無事でいてほしい。

https://twitter.com/wayofthewind/status/410412749164781568
もしかしたら、身の回りで不審なことが起こったり、警告や恫喝があったのかもしれませんね。心配ですね。今後も似たようなことは増えそうですし、どうしたらいいのか……。 

https://twitter.com/Aus911Truth/status/410413977131180032
@jhatajinanさんはブログで鋭い記事をいくつも書いていました。突然、消えた感じ@inakkamonさんはTW途絶える直前に明らかに調子が悪い、やられてるみたいな記述があって、放射能のせいかもしれないし…

https://twitter.com/wayofthewind/status/410417151988617217
ハタ次男坊さんのサイトは拝見したことがあります。秘教的な生贄について書いておられましたね。放射性物質と電磁波と呪術によるコンボを使う集団があるようです。なんらかのかたちで手を差し伸べられればよいのですが……。

https://twitter.com/Aus911Truth/status/410420037703319552
当時は有名な作家が自殺した程度にしか認識がなかったけど http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-371.html は多くの日本人が読んで考えるべき記事です。本当に彼はそういう犯罪者集団にやられた・やられているのかも?

https://twitter.com/tokikoboshi/status/410429080828272640
失礼します☆ わたしもハタ次男坊さんが消えた原因はこの記事だと思ってます。右にも左にも現れる不思議な右翼一水会☆。。 山本太郎議員、宇都宮けんじ氏との一水会の関係を書かれてたブログ『黒い太陽』は見れなくなっています。。

https://twitter.com/Aus911Truth/status/410432511148187648
貴重な情報、ありがとうございます。 そうですか、私はその一水会というのも、そのブログも存じませんが 私も次男坊さんが突然発信をやめた理由はこの記事じゃないか?と 思っていました。何か、ありますね。

https://twitter.com/tokikoboshi/status/410438006751760384
こちらこそ☆ハタ次男坊さん、ファンだったのでず〜〜っと気になっていたのです。。とりあげて下さってすごく嬉しいです!この記事すごいですよね!『えん罪事件』に『生長の家』。。も〜危険すぎます☆

https://twitter.com/Aus911Truth/status/410438750737412096
私も全部は見てないけど(記事多い!)異様な冤罪事件とか、本当に貴重な情報満載でしたから、まだ残ってるのが幸いだけど何故発信をやめたのか?在住場所によっては放射能被害も考えられるけど、ずっと心配で、何度かこの件書いていたのです。反応してくださって、ありがたい

流石に 訓練されたかのように上手に書く人達 は言葉の回し方が違うよね。
少なくとも 「日本人と日本」なネトウヨ系な如きな程度の訓練のされ方 とは違うよね。
そういう意味では そういう情報戦の技術を教える事は可能 という意味でも有るんだけどね。
どちらにしても 何故か避ける は するからね、だからこそ分かるんだが。

さて そういう情報を何故か手にしている人達 とは 如何なる人達なのか は俺の知る所では無いけど。
何故か分かる者達 には 何故か分かる のでしょうが。

俺は俺なりに充分に推察できる情報が残され続けてきたけど
必要以上には書かない としても 其れは其れで と考えてきた。
ただただ無事と幸せを祈る で良いんじゃないかな。


俺なんかは本当に 何も知らない 何も後ろが無い 何にも持ってない、
だから 相手にもされない なのだろうが。

実際に何かされたら 全くに勝てない。
そういう俺だからこそ 模倣子を育てよう という考えへと至った。
例えばさ どこぞの宗教系 どこぞの自衛隊系 どこぞの官憲系 などの場合は
上意下達の指示系統が有るのだから 自由の幅は限定される。
特に 現場が勝手に下部系統を広範に構築して育てて行く という動きは
組織的行動が制御しきれなくなる恐れを考えれば そんな事はしない になると思うんだよね。

擬似的に そういうモノは造って目晦ましにする はしても
理論体系の構築を理論武装として行く という言葉は残さないと思うんだよね。

俺は 俺の言葉を信じてはならない と書き続ける。
それでも尚に ならばよし として眺めて頂ける事は 本当にありがたく思ってます。

俺の言葉は 各々の人達が其々に様々なままに感じて頂ければ 其れで良いです。
それ以上を俺から言っても仕方が無いし
それ以下になるか否かを考えて俺は己を切磋琢磨していく だけですから。
これからも 大体そんな感じで更新をして行こうと思う。



http://blog.livedoor.jp/irukachan2009/archives/51708338.html
2011年03月13日15:36 by いるかちゃん @福島市 新情報:福島第一原発 4・5・6号機も試験稼働中でした。避難している一般職員の兄からの情報。

先程まで、バイト先のコンビニに行っていました。また、夜いきますが、、

福島第一原子力発電所の一般職員の兄からの情報です。
バイト先の同僚の弟さんが、福島第一原子力発電所で働いていたそうですが、福島市に避難しています。
昨日、一般職員が避難した時点で4・5・6号機も試験運転中だったそうです。
完全に止まっている状態ではありませんでした。


現在、完全に停止しているのかは不明です。

ニュースなどでは、4〜6号機の情報は全く出ていない様なので 隠してるのは確実と思われます。
情報公開希望です!

追記:6/15

#save_children 4号機!!何かを隠していると確信
http://blog.livedoor.jp/irukachan2009/archives/51742533.html

6月13日のブログ記事にしていますが、
4号機の原子炉付近に熱源があるのは確実です。

わたしが聞いた内容を具体的に書きます。

テレビなどで4〜6号機は停止中と放送されていた事に対して、
「ウソだ!」と怒っていた。との事です。
試験運転中との表現は、伝聞情報でもあり、正確ではないかもしれません。

3月13日時点で避難できる職員ですから、
全原子炉の状態を正しく把握できる立場ではないと思います。

6月15日時点の事実は、
4号機の原子炉付近に熱源がある事
4号機のプラント関連パラメータが公開されていない事(1・2・3・5・6号機は公開されている)
です。


https://twitter.com/bonaponta/status/415430430095966208
露BN-600/BN-800のナトリウム漏れを改善した話を聞いてると
「もんじゅ」には点検もれ以前に
設計不具合が山のようにありそうだけど、どうせ放置してるんだろ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131224/k10014066641000.html
原子力機構改革 有識者が意見 NHKニュース

https://twitter.com/bonaponta/status/415432260179865600
来年BN-800が商用高速増殖炉として稼働開始する。
そして露は中国とインドとともに次世代高速増殖炉を開発する。
日本は
 BWRでウラン燃料を低出力で燃やして
 六ケ所のPurex法でPu239を抽出して爆弾を作れる
ことで満足したのだな。
ほんとはムラにも 原発での発電をやる 気なんてないのだろ。

https://twitter.com/bonaponta/status/415458867221254144
今こそ世界の英知を集めて解決する時だと誰かが言ってたけど、
それができるのは日本が何もやましい事をしてない時だけだ。
海外の優秀な専門家に助けを求めると
 4号機で何をやってたのか
すぐにバレてしまうだろ。
つまり1Fは技術的ではなく政治的に行き詰まってるのさ。

https://twitter.com/bonaponta/status/415467760408219649
日本の原発には表の仕様と裏の仕様があり
両方を満たすように設計させるから行き詰まってるのだと思う。
例えば
 BWRを定検中にPu239を製造できるように低出力でフタを開けたまま燃やせる仕様

発電時の過酷事故発生時に高圧注水できる仕様がある
と互いに仕様が矛盾して設計が成立しないとかだ。

https://twitter.com/bonaponta/status/415469401224138753
TMI事故とチェルノブイリ事故と続いたのに
日本はベントもコアキャッチャーも未装備。
発電だけなら欧米に習って装備すれば良かったのだろうけど、
そこに裏の仕様がある場合、
安全装置を装備することは爆弾を作れなくなる可能性があるので
意図的に無策にしたのではないか
などと考えてる。

おまけに其処へ stuxnetの亜種 と 島津論文 すら絡むから もう外交的にも解決が不可能な状態である。
だからこそ 速攻で自衛隊が突っ込む という速さこそが武器だったのに
一神教で野蛮人の詐欺師とキチガイと大馬鹿野郎の性癖が丸出しのままだから
大東亜戦争と全く同じに 百戦して百敗し続ける。
そんな連中が核を持ったって 本当に無意味そのものだ。
まだ サルに核ミサイルのボタンを任せる 方がマシかと。

何度か書いたけど
 311な人工地震と津波というE兵器 に隠れての D兵器→A兵器 という連続攻撃は
 おそらく1号機だけが標的だった
と俺は推察している 脅迫が目的 でね。

其れが偶発的に つーかキチガイと詐欺師ばっかりだから
 SCADAによる感染拡大
 4号機の地震による破壊の惨状
が起こり
 1号機と2号機と3号機が爆発する
 それよりも高い線量放出を続けていた4号機の処理 によって首都圏が被曝する
という経過を辿っていたんだろう、と妄想している。

現場は頑張ったと思う。
確かにコレでも まだマシ とは思う。
それでも まだキチガイと詐欺師は 自分が如何に大馬鹿野郎だったかを自覚できないままだ。

2000年に治らない性癖が今更に治る とは俺も期待していない。





http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/12/28/7163490
モナリザを巡る冒険 その1 モナリザは本物か??
http://guild3.exblog.jp/15749199/

モナリザを巡る冒険 その2 『聖アンナと聖母子』のカルトン
http://guild3.exblog.jp/15768372/

モナリザを巡る冒険 その3 『モナリザ』とは何だったのか??
http://guild3.exblog.jp/15811280/


そういう話の先にコミケの凄みが有るんだけどね。

其の凄みの本質を理解しないままに 其の美意識と価値観と生き方が受け継がれている のだから、
其れが多神教で文明人の本質である。
レオナルドを羨ましがらせられる一端ならば 確実に其処に存在する。

ただし そういう多神教で文明人の論理構築と理論武装を 意図的に破壊し続けさせた先 だからこそ
一神教で野蛮人の詐欺詐術が存在する。

黒子のバスケの事件なんかは完全にジサクジエンそのものだからね。
あんなの コミケの警備をする会社の人員を増やせ という脅迫なだけだよね。
 警備会社 と 官憲警察の天下り
の関係性を御存知ない人は居ないよね。
 一神教で野蛮人なハイパーキチガイカルトに過ぎない「日本人の日本」の官憲警察 という寄生虫が
 如何にしてヤクザ暴力団そのものか
という事象を、
俺からしたら モナリザの微笑み すなわち 冷笑 を今に伝えているようにも思えるけどね。

其の微笑みの意味を理解できない者達こそが 幸い なのだろう。




https://twitter.com/desupehannari/status/416591951001944064
悪天候の気象情報。それが流てた後の一昨日の日差しは、冬のものではなかったね。
そっから急に悪天候。
不思議に思わない事ってのが不思議でたまらん。

https://twitter.com/cat_in_stove/status/416076136049692672
いくら冬至前後の午後2時過ぎとはいえ、夕方のような暗さなだな

前に「隕石」が落ちた頃も妙に寒かったよね。







http://www.logsoku.com/r/psy/1254654826/

13 : 名無しさん@10周年[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 22:03:41 ID:l1nyJYmA [3/3回]
日本からの出張者二人を含んだ今回の手伝いは、その場で手伝いを投げ出してもよかったのだが、
二時に重要なインタビューがあるというので、その手伝いを最後にして、その場を去ることにした。
この中島哲男は僕の挨拶にも値しない。
僕は最後の仕事が二時半に終わるや、それでは!と言ってその場を去った。
この時、僕の気持ちはこれが中島哲男詐欺男との最後だというスッキリとしたものであった。
同様な被害を受けているロスアンゼルスの彼の友人(?)から電話がかかってくることもある。
サンフランシスコの知り合いも被害を受けている。我々は被害者連絡会議のようなものである。
彼が被害を受けていた時には彼から頻繁に電話があった。
しかし最近は仕事の手伝いをしていないという。 中島哲男は友達を振舞う限りナイスガイなので、
誰でも心許してしまうのだが、中島哲男の心の底には「誰それはどこまで利用できるか」とかそんなものしかないのだろう。
しかし友達面をみせられてフレンドシップをメインテインしている時の゛この男゛はどことなく憎むことができない。
それで一度は騙されても、中島哲男の憎めない性格をどうしても許してしまうのだ。
そして元の木阿弥の関係に戻る。だからロサンジェルスの被害者も、中島哲男詐欺男のことを再度お友達として彼を認めている。
しかし彼はアタマが切れる男なので、利用しあう関係を保つのであろう。

14 : 名無しさん@10周年[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 07:21:52 ID:81dDmMht [1/1回]
これが、この人の本当の、驚愕の正体だよ・・・


http://www.youtube.com/watch?v=z21f6DFAMjI
15 : 神も仏も名無しさん[] 投稿日:2009/10/07(水) 10:55:46 ID:u4wUHlxY [1/3回]
こういう中島哲男みたいな詐欺師は、独特の嗅覚を持っている。
つまり、騙せ易い相手かどうかを瞬時にして嗅ぎわける能力をもっている。
一見、やさしくて、か弱そうで、力を貸してあげたくなるタイプが多い。
見た感じで相手に警戒心を起こさせない。7
中島哲男は、牧師の肩書で信用させる。
相手に考える隙を与えないが威圧的でもない、うまく間合いのとった、相手を話に引き込むつぼを心得ている。
ただ違うのは、詐欺師は初めからだまそうとしているのに対して、嘘つきは本人が嘘をついていることを自覚していない場合がある。
こう書いている私も、本当は嘘つきだったりして・・・・
16 : 神も仏も名無しさん[] 投稿日:2009/10/07(水) 11:16:23 ID:u4wUHlxY [2/3回]
どんな人間でもやり直せる
ミッション・バラバメンバー 日本映画投資機構代表取締役  中島哲夫氏
 元ヤクザが妻をはじめ周囲の愛情からキリスト信仰の道に入り、 更生と布教による生き直しを決意した。
平成四年、 重さ四十キロの十字架を背負いながら沖縄から北海道まで日本縦断する 「日本リバイバル十字架行進」 を成し遂げた。
その道程で、 また話を聞いて集まった元ヤクザの伝道集団 「ミッション・バラバ」 が翌年結成された。
国内のみならず、 海外でも活動し、 昨年、 韓国国営放送で五日連続で放映された ドキュメンタリーには百万件を超える感想
・問い合わせが殺到するなど大きな反響を呼んでいる。  
この九月から全国の劇場で彼らの半生をもとにした映画 「親分はイエス様」 が公開される。
メンバーの一人の中島哲夫氏はヤクザ組織を破門され、 悔い改めの体験を経て、
平成七年にミッション・バラバに参加。
現在はナオス国際キリスト教会宣教師で外語学院と神学校を営む。
映画にはエグゼクティブ・プロデューサーとして 携わった中島氏に半生と映画について聞いた。
(平成13年9月8日の中外日報紙面から)
この映画で巨額の借金・・・
外語学院は倒産・・・すべてが裏目に・・・・表面はカッコいいが実は火の車・・・
いまは、寸借詐欺をしてその日暮らしをしているそうな・・・
落ちぶれ牧師はどこへ行く。
詐欺をして生きていくしかない乞食になるのだろ・・・
迷惑を掛けてまで生きたいのか?真面目に働けよ・・・
17 : 神も仏も名無しさん[] 投稿日:2009/10/07(水) 11:17:54 ID:u4wUHlxY [3/3回]
どんな人間でもやり直せる
ミッション・バラバメンバー 日本映画投資機構代表取締役  中島哲夫氏
 元ヤクザが妻をはじめ周囲の愛情からキリスト信仰の道に入り、 更生と布教による生き直しを決意した。
平成四年、 重さ四十キロの十字架を背負いながら沖縄から北海道まで日本縦断する 「日本リバイバル十字架行進」 を成し遂げた。
その道程で、 また話を聞いて集まった元ヤクザの伝道集団 「ミッション・バラバ」 が翌年結成された。
国内のみならず、 海外でも活動し、 昨年、 韓国国営放送で五日連続で放映された ドキュメンタリーには百万件を超える感想
・問い合わせが殺到するなど大きな反響を呼んでいる。  
この九月から全国の劇場で彼らの半生をもとにした映画 「親分はイエス様」 が公開される。
メンバーの一人の中島哲夫氏はヤクザ組織を破門され、 悔い改めの体験を経て、
平成七年にミッション・バラバに参加。
現在はナオス国際キリスト教会宣教師で外語学院と神学校を営む。
映画にはエグゼクティブ・プロデューサーとして 携わった中島氏に半生と映画について聞いた。
(平成13年9月8日の中外日報紙面から)
この映画で巨額の借金・・・
外語学院は倒産・・・すべてが裏目に・・・・表面はカッコいいが実は火の車・・・
いまは、寸借詐欺をしてその日暮らしをしているそうな・・・
落ちぶれ牧師はどこへ行く。
詐欺をして生きていくしかない乞食になるのだろ・・・
迷惑を掛けてまで生きたいのか?真面目に働けよ・・・
18 : あぼーん[あぼーん] 投稿日:あぼーん
あぼーん
19 : 名無しさん@10周年[sage] 投稿日:2009/10/08(木) 06:44:29 ID:EVtCYLSF [1/1回]
元ヤクザが妻をはじめ周囲の愛情からキリスト信仰の道に入り、
更生と布教による生き直しを決意した。
平成四年、 重さ四十キロの十字架を背負いながら沖縄から北海道まで日本縦断する 「日本リバイバル十字架行進」 を成し遂げた。 その道程で、
また話を聞いて集まった元ヤクザの伝道集団 「ミッション・バラバ」 が翌年結成された。 国内のみならず、 海外でも活動し、
昨年、 韓国国営放送で五日連続で放映された ドキュメンタリーには百万件を超える感想・問い合わせが殺到するなど大きな反響を呼んでいる。
 この九月から全国の劇場で彼らの半生をもとにした映画 「親分はイエス様」 が公開される。 メンバーの一人の
中島哲夫氏はヤクザ組織を破門され、 悔い改めの体験を経て、
平成七年にミッション・バラバに参加。 現在はナオス国際キリスト教会宣教師で外語学院と神学校を営む。
映画にはエグゼクティブ・プロデューサーとして 携わった中島氏に半生と映画について聞いた。
(平成13年9月8日の中外日報紙面から)
この映画の借金も返さず、食いつくしたワル…表面と行動が全く違う。
全て自分の欲望の為の詐欺の道具・・騙される方がアホと言う詐欺師中島哲夫は許されない









posted by 誠 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする