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2008年08月04日

女の性(さが)

http://mkt5126.seesaa.net/article/104027760.html 2008年08月03日 のトコで色々と拾っておいたのだけど
 外務省職員ホテル代踏み倒しホテルは、片岡都美・経営の目黒プリンセスガーデンホテル:現役雑誌記者によるブログ日記!by オフイス・マツナガ
 目黒プリンセスガーデンホテル(旧ホテル三條苑)で外務省職員が

田崎真珠がMBKパートナーズの傘下に
コメント
コレもMBKパートナーズ関係でしたね。(w
 宇佐美真1等陸佐が草月流師範代の緑に囲まれた豪邸で戦死の裏側?
 http://antikimchi.seesaa.net/article/102765615.html
Posted by てんこもり野郎 at 2008年08月01日 13:42
ネットゲリラ: 鉄火場情報 2008/06/16


「三條苑」」の検索結果 - Yahoo!ブログ検索 で引っかかる一番古い記事の
http://plaza.rakuten.co.jp/junksai/diary/200608080000 を読んで
これは続報待ちだなぁ って思ったら
すげぇ飛び火をしたなぁ





外務省官僚の宿泊代1538万円不払い事件|デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba
( 以上 情報リンク元は TBN 様より )

デヴィ夫人がブログで外務省官僚のホテル代未払い事件の闇を暴露  (from 移譲記章) - 酔拳の王 だんげの方
★上野富吉こと鄭富吉という地上げヤクザの愛人が片岡都美

★鄭富吉には正妻がいたけど片岡都美と自前のホテルで同棲をつづけた

★株の仕手戦をやっていた最中の96年6月に鄭富吉はホテルに血痕を残して忽然と失踪した

★このあとそのホテルを乗っ取って目黒プリンセスガーデンホテルにしたのが片岡都美

★片岡都美が東大卒外務省官僚にべた惚れ

★片岡都美はフジモリ元大統領の妻でありながら外務省官僚(妻子あり)と不倫関係

★片岡は同意の上で、ラブアタックをかけるために外務省官僚を自分のホテルにタダで宿泊させていた。

★色恋がこじれ、外務省が片岡をふった。

★片岡ぶち切れ、今さら宿泊費を請求。さらにマスゴミに脚色した情報をリーク。

★外務省の人生終了。

★マスゴミはリークされた情報をそのまま報道。
★官僚の失態とあって、外務省をボコボコに叩いて悪者に。

★デヴィ夫人ブログで暴露
要約すると こういうことだね


ところが それ以上のことも その後で書いてしまったのが、
今後とんでもないことになりそうですねwwwwwwww
そのあたりのことについては 今までに 色々な所で書かれていたことと
見事に合致していて、
デヴィ夫人が そのことを 自ら口にしてしまったので、
まぁ はっきりいって 洒落になりませんねwwwwwwwwwwwwwwwwww

( 以上 情報リンク元は 酔拳の王 だんげの方 様より )

「デヴィ夫人」登場!「片岡都美」経営のホテル代不払い「外務省職員」問題:現役雑誌記者によるブログ日記!by オフイス・マツナガ
( 以上 情報リンク元は オフイス・マツナガのBlog 様より )

ホテル・プリンセス・ガーデンの片岡都美に対しデヴィ夫人が遺憾の意
アングラキムチマネーの切れ目が縁の切れ目
マツナガボスが絶句される中
この件に関しては まさにそのようですが
俺も 読んでいて これはこれは… と思いました。

その先は えっと とりあえず
今までに拾い続けてました日本アンチキムチ団 様に 記事が多いです。
( 以上 情報リンク元は 日本アンチキムチ団 様 より )

朝鮮女に囲われていた外務官僚
高級官僚フェチの女
金正男ちゃんの定宿
ヤリ部屋のオンナ
コメント
 しかし、ネットの情報伝播力というのはスゴイね。最初、外務官僚の1500万円無銭宿泊問題から片岡都美、ディビ夫人、亀井静香、893、朝鮮とあっという間に線が結ばれてしまうわけだから。

 テレビや新聞頼りだった10年前とはえらい違いだ。ただ、あまりにも多士済々の登場で物事の本質を見失う恐れもあるな、これは。

投稿 阿井卯栄男 | 2008/08/04 13:41

( 以上 情報リンク元は ネットゲリラ 様 より )

ぺぺねた。 デヴィ夫人がブログで外務省官僚のホテル代未払い事件の闇を暴露したけど、実はすごい人だったんだな
コメント
No.15634 Posted by  
P.S.

今朝、8月4日10時20分に片岡都美さんよりお電話があり、

11時半頃お話致しました。
片岡さんは、彼女が愛した外務省官僚と、
今回の“踏み倒し事件”の外務省官僚とは別人である、
と説明されましたので、ここに付記致します。


追記きたな
でも、「説明されました」って書いてあるけど
こんな説明してたけど、たぶん嘘ですって書いてあるような気がしてならないw
2008.08.04 Mon 21:20




No.15637 Posted by
>>15634
別人だとすると
いったい何人外務省に男つくってんだ?
フジモリ夫人が外務省に愛人つくるって結構やばくね?
2008.08.04 Mon 22:46

( 以上 情報リンク元は ぺぺねた 様より )



うん 2chなどでも 色々な所で猛烈に情報が錯綜を始めてます。
だから ノイズが かなり紛れ込む可能性も高いでしょうね。
それはそれとして読んでおいて とりあえずは悪くないけどね。
ノイズには気をつけましょうwwww

なので 俺は 別の観点で置いておきます。

ネット上で 様々な情報が現れていきますが、
現状では
 情報を見ていく人達 情報を追っていく人達 情報を流していく人達
の殆どが 男 である以上
視点と観点で間違いなく欠けて抜けて落ちていく 部分もあると思いますのでwwwwww

 俺と同じく民衆は 馬鹿で豚に過ぎない
と書き続けている俺は 失礼ながら、
 女に24時間中の24時間 常に論理性や見識を求めるは絶対にムリ
と思っている人間なので。


ローマ人の物語 カエサルと女 - Google 検索

つまり、カエサルはなぜあれほども女にモテ、しかも女たちの誰一人からも恨まれなかったのか、
ということである。

いずれにしても、やたらと女たちにモテたことだけは確かなカエサルだが

モテるだけならば、剣闘士だって俳優だってモテたのだから。


一人前の男なら、自分から醜聞は求めない。だから醜聞は、女が怒ったときに生まれる。では なぜ女は怒るのか。怒るのは、傷ついたからである。それならどういう場合だと、女は傷つくのか。



重ねて言うが、女が何より傷つくのは、男に無下にされた場合である。


そして、女と大衆は、この点では全く同じだ。人間の心理をどう考察するかに、性別も数も関係ないからである



知性が高いから現実主義者を自認する という男ほど
 どんなに馬鹿な人でも まさかそこまでの馬鹿なことをするはずが無い
と思いこむよねwwwwwwwwwwwwwwwww



知性が高い事、
 と
人間心理を如何に把握して そして扱い 自らが振舞うか、は
必ずしも一致する訳ではないんだけどねぇ

さて まぁ、ネット上で
情報を見ていく人達 情報を追っていく人達 情報を流していく人達  を
これからも 此処から見届けようと思います。


えっと デヴィ婦人の心の考察の参考に という点や他の色々な観点も含めて
まぁ これも 少し残してみますw




男たちへ 塩野七生 第18章 女の性(さが)について

まず女が、秘密を守ることが難しいという性(さが)の持ち主であることに、求められて良いのかもしれない。
なにしろ、しゃべりたいのだ。いや、しゃべらないといられないのである。
昔は こういう女の性向を表へは出ないように押さえる、智恵があった。

昔の智恵が失われた今、女たちは「性(さが)」に忠実であろうとすれば、
何か他に手段を見つけなければならない。

どうやら、いっせいに、テレビカメラの前でしゃべりまくるか、原稿用紙などを買い込んできてペンをとるかするようになったらしい。シロウトであろうが関係ない。
ネット上であるかどうかも関係ないだろうね

この種の女たちに対して、男達が絶望し、なぜあんな二人だけの間の事までしゃべってしまうのか、と責めたとしても無駄である。赤裸々である事が、女の「性(さが)」なのであり、つまり、女にとってよほど「自然」な生き方なのである。

この種の女たちならば安心と、男たちが、彼らと同じ言動を二十四時間中の二十四時間 期待するとしたら、これもまた完全に裏切られる事になるだろう。
なぜなら、彼女たちは、パブリックな場では精神的な意味で裸にならないが、それは女の性(さが)に反した生き方をしているからであるから、プライベートとなると反動がくる。つまりバランスを取る必要からである。パブリックでも「赤裸々」である女以上に、この種の女はプライベートになると赤裸々になるものと、男は覚悟すべきだろう。
このような場合、男はしばしば、唖然となるに違いない。ああ、なんとオロカなことを言うのか、と。ああ、世間では才女の鑑とされるほどのこの女の、何というオロカさよ、と。

しかし、この種の「オロカさ」もまた、女の性(さが)なのである。

男たちよ!女には、頭のできのいかんにもかかわらず、あなた方と同じ種類の「見識」を。二十四時間中の二十四時間、求めてはいけないのです。八時間くらいが限度だと思っていたほうが、無難なのです。そうでないと、思わぬ火傷をするはめになりますぞ。


つまり、オロカである時、女は自らの性(さが)に自然な状態にあるのです。
ときにはオロカになることの必要を感じなければ、何で男なんかを必要とするものか。

要するに、全ての女は、程度の差こそあれ、自分の本来の性とそれに反した言動を、どこかでバランスを取って生きているのである。どこでどのようにバランスを取るかは、まったく個人ごとに違う「智恵」で





話は逸れるけど

男だってこの頃は、赤裸々に書いたりしゃべったりするのがいるではないか、と言われそうだが、

男性の性(さが)の根源から生まれる欲求ではない。

われわれ女から見ても不自然である。
精神的に真っ裸になりたい、という欲求は男の本来の性(さが)に反するのであろう。

懺悔の時にしても、微にいり細にわたり愛の行為を告白するなんてのは、
よほど重度のホモ意外には、ちょっと考えられないのだから。
これだから 日本の最高齢腐女子と呼ばれたりもするw












posted by 誠 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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