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2009年03月25日

植草教授の奮闘がミサイルも飛ばす

日テレ終了のお知らせ ウソ証言の容疑者、4年前にもバンキシャ出演 → 謝礼受領:アルファルファモザイク
バンクシャとか 其処によく出ている検察の人とか 少しでも信じる情報弱者は 可哀そうだと思う
( 以上 情報リンク元は 淡々と更新し続けるぞ雑記 様より )


飯島愛と、消えた380億円
この380億について、折口が知らなかったとすると「被害者」なんだが、さて、どんなもんか、そんな甘い人間じゃなかろう、というような話もあったりするんだが、まぁ、何はともあれ、
380億円が闇に消えるというような豪勢な事件で、そういや折口みたいなチンピラが何で経団連の理事なんかやっていたのか、
折口雅博 - Wikipedia
元経団連理事という面からも政界に強いパイプを持っている。自民党の安倍晋三が内閣官房副長官であった時には折口と対談しており、安倍は「コムスンは一生懸命やっておられる」と賞賛している。対談内容では、2人が笑顔で握手を交わす写真も掲載されている。
Wikipediaにも出ているように、アベッチとも仲良しだったりするわけで、さて、380億円はどこに流れたのですかね?

この後のネットゲリラ 様の記事の展開のさせ方が見事すぎるwwwwwwwwww
悔しいけど面白いから ほんと敵わないなぁ


異民族はどんどん殺すのが愛国心 【イスラエル】「パレスチナ人の妊婦撃てば1発で2人殺害」兵士がオリジナルTシャツ
あーあ イスラエルとユダヤ人は 美味しいポジションを自分で捨てるのね

それはそうと あっちを最近は開いてもいないんだけど いや 酷すぎるんでw
まだファビョってるのかwwww
あれじゃ逆効果だよなぁwwwww
ウチも時々に湧いてくるけど むしろカネの流れが見えるような見えないような なので
もっと頑張れ でしょうか



逆切れ商法
ところで、公明党の議員で浜四津敏子という人がいるんだが、この人の旦那が浜四津尚文といって、やはり弁護士なんだが、検索してみると面白いです。
浜四津尚文 - Google 検索
 ↓
【社会】マンション勧誘「逆ギレ商法」横行…脅しや暴力の業者も 「家に火をつけるぞ」「家族に気をつけろ」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1237762676/
15 :名無しさん@九周年 :2009/03/23(月) 08:08:58 ID:39xBMbs30
>「あなたにマンションの購入を断られ、部下が人間不信になって自殺した。どうしてくれるんだ」
これはあの国の国技じゃないかw

「逆切れ商法」とか言ってるんだが、そもそもこんなの商売じゃないわけで、単なる「恐喝」「恫喝」ですね。まぁ、世の中には一万人に一人くらい、こういうのに屈してカネ払うバカもいるわけだ。


モグラは光に弱いものです
漆間謀略一家と集団ストーカーの関係について
文化財クラスのものが全焼している。何故か神奈川が多い。
火災報知機も 警備も警察OBの利権です。
日本の警備会社ではダメだから アメリカの民間軍事会社(CIAの天下り先)がハイテク装置を携え 提携 進出してくる という可能性もあります。
自衛隊OBがジョインターとなり 集団ストーカーの手口はさらに巧妙になるでしょう。
闇の声 とやらよりは 相当にマシかと
ところで、このネタを書いたazumijunkoという人なんだが、阿修羅の投稿者なんだが、女性らしいです。母親の代から漆間の父親となにか関係があったらしく、色々と散発的に書いてます。
漆間謀略一家その2
オウム信者に狙撃されたとされる 国松長官の隣には漆間巌の兄 綜合警備社長を勤めた漆間英次が住んでいた。
隣に住んで盗聴してたとか?


公安の潜入捜査官というものは2重戸籍があたえられるもので 身分がバレても追求できないようになっている。
係わってしまった人には不幸なことですが切り捨て御免の免責が与えられている。

漆間巌クンの華麗なる経歴
昭和44年6月 東京大学法学部卒業
 7月 警察庁入庁
55年  3月 在ソ連邦日本国大使館 一等書記官
62年  2月 防衛庁陸幕調査部調査第2課調査別室長
平成 元年8月 奈良県警察本部長
8年  8月 愛知県警察本部長
11年  1月 警視庁副総監
12年  1月 大阪府警察本部長
13年  5月 警察庁警備局長
14年  8月 警察庁次長
16年  8月 警察庁長官
19年  8月 警察庁顧問
20年  3月

昭和44年から55年の間 何をやっていたのか?
62年 調別のトップにつくまで何をやっていたのか?


統一教会と係わってはいなかったか?
漆原という変名を使ってはいなかったか?
そのときの妻は自殺していないか?
そのときの妻が勤めていた会社の社長は腹に銃弾を撃ち込まれたが 表沙汰にはならなかったか?
漆間巌がでてくると赤報隊も出てくるのは何故か?
赤報隊が銃弾を送りつけるのは何故か?
統一教会と創価学会を右手と左手で操っているのではないのか?

証明のしようは無いので
総ては闇の中ということです。


( 以上 情報リンク元は ネットゲリラ 様より )

旧邸全焼の吉田茂にまつわる麻生、小沢の奇しき因縁
この人の政治談議は 非常にバランスが良く また造詣が深いので 本当に面白い。
親の代からの因縁浅からぬ小沢一郎が、新進党を率いていたころ、麻生太郎に「麻生新党」をつくって自民党を飛び出すよう働きかけていたという事実もある。

その密使役をつとめた平野貞夫は共著のなかで「そのときの麻生さんの政治に対する考え方はまったく子どもで、理念とか政策とか、人間関係なんてどうでもいい人物なんだなあと思いましたよ」と述べている。
あ そんな事があったんだ 考える事は一緒だけど 無理筋なのねw

小沢聴取見送り?は何を物語るのか 2009年03月21日(土)
東京地検特捜部が小沢代表本人の参考人聴取を見送るというニュースが時事通信から配信され、加盟する地方紙やテレビなどで報道された。

手元の紙面を見る限り、朝日、日経、読売、産経はこれを黙殺しているようだ。とくに朝日は、検察の捜査着手の火付け役を演じただけに、手のひらを返したような記事は書けないだろう。

今回の不正献金事件では、朝日の社会部が検察捜査のお先棒を担いだといわれる。検察内部で、小沢問題についての強硬派と慎重派の対立があったが、強硬派が朝日にリークして捜査着手せざるを得ない状況をつくったらしい。

その後の朝日紙面は、社会部の小沢金脈追及が占拠し、政治部の「麻生政権批判」色が薄まった。しかし、守旧的である朝日上層部の本音は現体制をぶち壊す懸念のある「小沢政権」誕生を望んではいないだろう。社会部の“反小沢キャンペーン”に異存はなかったに違いない。

検察の側は、どうだっただろうか。逮捕した大久保秘書はずっと否認を続けているらしい。佐久間達哉特捜部長は捜査着手に慎重だったが、検察上層部が強硬派側についたという説もある。だとすると、しょせん大した証拠も捜査進展の見通しもない「無理筋」の事件であり、心配した通り捜査が難航していると見れなくはない。
朝日 が主犯格 というのが分かっただけでも ありがたい情報です
ふつうなら、検察は自らの描くストーリーに合うような供述を手練手管を使って引き出すものだが、大久保秘書が精神頑強の変人で、あくまで否認を貫き通せたなら、捏造しない限り、思い通りの調書を作成できるはずもない。
わはwww
広域暴力団桜田組の事務所に拉致監禁されて なお口を割らない というのは
いや まぁ そうなんだけど としか言いようがないよね。
ある意味 経緯を込めた表現とも受け取れるけど ねぇwww
ま キチガイ集団は どちらか ということだよね
小沢は樋渡利秋検事総長が推し進めた「裁判員制度」に否定的で、民主党は捜査側の嫌がる「取り調べ可視化法案」も提出している。それが検察権力の暴走を招いたと指摘する声もあり、仮に中途半端な結果に終わると、逆にメディアから「大失態」と騒がれかねないだろう。
へー そうなんだ
んで “テロ組織”検察庁の悪名ばかりが大きくなるんじゃ
ブーメランが投げられるのを止めなかった馬鹿さ加減は
まさに愚か者でしかない と言い切って何ら問題が無いわな

(  以上 情報リンク元は 永田町異聞 様より )

ネットゲリラ: 闇の声氏・発言集
話3割どころか1割で良いんだけど 要所要所は 中々なトコもある

373 :闇の声:2009/03/16(月) 07:57:02 ID:oqxIKTZV
最後に、この二週間は麻生にとって幸せな二週間だっただろう
いろいろな事が進んだし、同時に当面選挙にはならない状態は造れた
しかし、自民党内のひび割れはどんどん進行していて、最後は小池の造反で決定的になると思われる

858 :闇の声:2009/03/20(金) 20:57:48 ID:UdJoSxjs
結果として、小沢の足止めを成功させただけでも自民党にとっては大きな得点なのだ

だから、国策捜査として・・・と言うより国策で小沢を一時的に封じ込めて、
その間にいろいろやる事をやったと言う処だな

麻生は焦っていたのは事実だ
だから、国策捜査かと聞かれれば、国策で小沢を足止めしたんだと答えたい

372 :闇の声:2009/03/16(月) 07:49:14 ID:oqxIKTZV
ただ、官僚にしてみれば、当面の課題をこの期間にサクサク進めてしまった
だから、ある意味勝利は勝利だ
特に財政出動とソマリアへの艦船派遣で小沢の"邪魔”は入らなかった

371 :闇の声:2009/03/16(月) 07:40:55 ID:oqxIKTZV
今回の捜査はやはり国策捜査ではない・・・ ま 厳密な意味ではねww
官僚たちは麻生何か信用してないし、今の法務大臣はじめ麻生側近はもっと信用していない
やるなら勝手におやりなさい、こっちも勝手にやりますよが本音だろう

結論から言えば、官僚対小沢の対決であり、その手法が捜査を使ったクーデター計画だったと言う事だ
しかしそれは杜撰な計画で、思ったほど民主党が動揺しなかった
むしろ、結束してしまったのは小沢支配のその強さを見誤った事と、ゼネコン各社が全く捜査に協力しなかった事だ
言い換えれば、ゼネコン各社も小沢周辺からの情報で、今回の捜査は失敗に終わるぞと認識して一切口をつぐんだのだ
小沢降ろしの願望が週刊誌見出しに出ているが、
小沢と言う人物はそう言った見出しでますます闘志を掻き立てる
いろいろな意味で検察の失態だね
戦場の現場を見る限り 官僚対小沢の構図 になるけど、
だから最初の頃から書いたんだけど
官僚が戦場を造り出す時 こんな稚拙な方策で走り出す という事が 
これまでの日本という官僚制度に属してきた者達の流れからすれば あまりに不自然。
そこまで馬鹿で劣化した と言うのは簡単だが そこまで侮る気はない。
敵を侮っては勝てる戦も勝てなくなるからね。

で前に書いたんだけど
先に手を出すは
気が荒いからなのか 追い込まれた焦りからなのか 気が小さいから先に噛み付くのか、
どれなんだろうね?
ってね

サイを投げてルビコンを渡るつもりだったのかもしれないけど
そもそも サイを投げるに値する局面と思わされる状況に居たのは誰か?
という事に意図的に触れないのに それが検察の失態? とは随分と実行現場に失態を擦りつけてますなぁw
分かりやすいなぁ って感じだよね
207 :闇の声:2009/03/22(日) 23:53:45 ID:dk2luDp+
そうなると、小沢の正体が少し見えてくる
つまり、イデオロギーとか政治信条、政策本位の人物ではなく
権力闘争そのものを目的として生きている人物で、政治は手段に過ぎない
だから、民主主義を目指すと言うのも、あくまで手段としての口実に過ぎない
裏返せば、そこまで徹底している人間は民主党にはそうそういないし、もちろん自民党にもいない

金目当てに権力を収奪するのが小泉なら、権力そのものを収奪するのが小沢なのだ
目的もクソも、小沢にとって自分が生き残るには権力しかないと・・・
だから、金丸信も一目置いたと言う事だな
むしろ この人の正体が分かるなぁw
この人は 意図的に 自分の政治の理想へ向かわせるに困る事は書かないから
だから あまり信用できないんだよね。
権力の無い予言者に意味はない という一点を 結局に最後まで書かなかったねぇwwwwwww
小沢は 権力を得てしようとしている政治方針が 何処から生じたか
という観点を 露骨に抜け落とさせて書く は
巧妙さは認めるけど 相当に卑怯な誹謗中傷でしかないよ?wwwwwww
此処まで分かって書いてるのならば むしろ知らないはずはないんだからねぇ?wwwww

この人は おそらく自身を現実主義者とか思ってるかもしれないけど
妥協の先にある事象だけが現実主義では無いよね。
その事を隠しながら自分には反する理想主義的な論を より非難するは
理想的と信じたい妄想を書く為の詭弁を重ねているだけに見える。
詭弁の技術は認めるけど 信用されなくなっている自分に きっと気付かない 気づけない だろうね、
其処も妥協するから。

141 :闇の声:2009/03/14(土) 10:15:19 ID:ziyeALY6
小沢問題は、情報では来週には検察ギブアップが事実上公表されるだろう
と言うのも、ゼネコン各社は口を揃えて単なる政治献金であり、そこに談合の仕切り等見返りを求めた経緯は無いと証言し、秘書証言の裏付けとなっているからだ
つまり、事務処理の間違いと言うか認識違いであり、そこは訂正して再度申告しますと言う事で終わる
完全な検察の黒星・・・小沢はこれを不問に伏す(表向きは抗議するが)代わりに簡保の資料を全部民主党に渡す事になるだろう
利権は全部頂き、後は搾り取るだけだな・・・それをするのは小沢のバックだ
これは厳しいぞ
西川は小沢の怖さを心底味わうだろう
利権は頂く なるほど
自民へのカネを徹底的に絞り 小沢自身へのカネもちょっとは絞る
というのも 利権を頂くという表現からすれば 該当しないでもないよねぇww
なんで表現を わざわざ変えるのかなぁwwww
俺は 頭が悪いから よく分かんないや


巨漢秘書がやはり動くと思うよ
ありがとうございます この一点は 俺が待ち望んだ情報でした。
今回の検察庁の稚拙なテロ行為への踏み出し は 官僚自身が本来するはずの無い動きである以上
やはり 背中を押させた存在が無ければ説明がつかない。
小泉統治の時代に その差配のバランスの妙を取っていた飯島は この事態の中で何処にいたのかなぁ
とにかく気になってましたが 俺なんかが知る由もなく
此処で その表現をしているという事は 飯島は動いてなかった ということで
これで 一つの方向性は説明がついた。
飯島がいれば 西松ブーメランを こんな稚拙さで走り出させるはずがないからね。
コイズミと飯島の二人三脚は 今は存在が無い か 機能をしていないんだね。


859 :闇の声:2009/03/20(金) 21:00:50 ID:UdJoSxjs
ところで、ある女優がいて離婚だとかなんだとか騒いでいる
今回の離婚劇の裏に何があるか・・・これはどす黒いね

詳しく書けばこれも怖い話なので・・・
引き出物だったんだ
東から西への、引き出物で東西融和のシンボルだったがどうもそうじゃなくなりそうで、じゃあ引き出物返すでになる
結婚は偽装で、欲した人がおったんだろうさ


861 :闇の声:2009/03/20(金) 21:06:44 ID:UdJoSxjs
唐突だと思った人は多いだろう
まして、釣り合わない・・・
端から夫婦生活なんかしていない
政治家にも受けの良い女優を西が欲して、それなりに価値はあったんだろうがどうも思ったほどの効果も無いし、懐が厳しくなりレンタルは中止
本当のレンタル主は表に出さず仮の亭主の悪口が溢れている
これも出来レースで、最初から原稿はメディアに渡っている
不思議な事に、あの女優と共演した人は現場の様子を漏らさない
現場がどんな雰囲気だったのか、漏らせば仕事がもらえなくなる
損したのは誰もいない・・・みんなでメディア騙して、広告主から金集めて・・・どこへ渡ったのか、みんな闇の中


862 :闇の声:2009/03/20(金) 21:08:23 ID:UdJoSxjs
これは、芸能ネタに見えるが実はそうじゃない
本当に怖い事務所の話だよ・・・ケツ持ち同士のメンツを掛けた戦いでもある

939 :闇の声:2009/03/21(土) 08:24:40 ID:Xlakd3df
女優の件はそれ以上は書かない
怖いからだ


こんなのも拾いました
藤原紀香と芸能界とヤクザ 2009年03月22日
藤原紀香にはこれまで、彼女にまつわる色々な「噂」がありました。 しかしそれらの「噂」のほとんどがマスコミで取り上げられ 「表沙汰」になることはありませんでした。

そのなかで最も注目されていたのが「男」関係でございます。 彼女には陣内と結婚するまで、あれほどセクシー女優としての名を売っておきながら 「浮いた話」はほとんどありませんでした。

一度「格闘技の選手」との「湘南デート」が報じられましたが、 それとて彼女がTVで司会をしていた「格闘技番組」の「番宣」のやらせと 思われるものでした。

昔から彼女の「男」は、所属するプロダクションの「バーニング」の 社長であり、芸能界のドンといわれる「S氏」といわれてきました。

陣内と結婚するとき「そのこと」を雑誌に書かれ、 その出版社とは「裁判」までに発展しています。

また「S氏」は日本のヤクザ社会とも深いつながりがある、 と噂されてきた人物であります。実際日本の裏社会の人間と 「親しい関係」にあったのは事実のようであります。

が一方「S氏」に対しては「チンケな野郎」と酷評する極道筋もいます。 それは夜の六本木で極道筋と出会うとタカられるかと恐怖にかられて 「必死な顔相」ですぐ逃げるからと、評されているのであります。

「S氏」の裏社会の交流の深さのせいでしょうか、紀香嬢は広域暴力団Y組の 先代組長「W氏」とは「愛人関係」にあった、とも噂さされていました。

「W氏」は無類の巨乳好きで、たっての「ご使命」に「S氏」も抗い切れず差し出した、 といわれていました。「W氏」が大阪から状況して来るとき「定宿」にしていた 箱根の「しにせ旅館」が「密会の場」である、とされていました。


( 以上 情報リンク元は ネットゲリラ 様より )


木ではなく森を見よまぁ 言いたい事は分かるんだけど
それでは 債務 は 不良債権 は どーすんの? という話だよね。

経営者が無報酬で骨身を削りながら経営再建に取り組んでいたとして、「失敗はしたけれど、幹部達は必死に頑張った」と同情され、見切りを誤った政府の失態も有耶無耶にされるとしたら目も当てられません。問われるべきは、投入された1700億ドルを返済できるかどうかなのに
そもそも 無理 だよね
俺が小泉竹中の不良債権処理の路線を支持したのは
他に良い手法があるなら 教えて欲しい と思ったから。
だからかんぽの宿の話が上がった初期の頃に 小泉は竹中を切れば勝てるよ
と書いたんだけど 小泉は竹中を切れなかった。
小泉の説得力で民衆の支持という道具を手に入れて勝ち続けた のに
小泉は 道具に過ぎない として 最後の最後で詰めを誤った。

民衆の支持 すなわち「大和民族系日本人の民衆の支持」を利用するには
日本が置かれた経済金融恐慌を前にして 民衆との一体感を持って心中も辞さない
という覚悟を示すならば かんぽの宿の件で 利権化を推進する者達を切って 手の平を返す
というのは 政治的デモンストレーションとしては 最高の舞台になったはず。
そこで一部だけ撤回 最終的には郵政利権化の大部分は達成する
という道筋を描いてしまえば 良かったのにね。
その後で 西松ブーメランで民主を崩した後の「反自民」という美味しい冠を頂けた のにね。
自民党をぶっ壊す という虚構を「実」に化けさせる 千載一遇の好機を
目先の利益に溺れて 民衆の支持という武器を錆びさせた。

おそらく 中間管理職で民衆と泥にまみれながら支持を得続けてなお結果を造り続ける という経験は無いので
人を説得し続ける技術は マスコミ的なモノ以上の事が出来ない。
きっと馬鹿で豚にすぎない民衆 という視点を 持ってはいただろうけど
だからといって切り捨てていいものでは無い という観点は 完全に欠落していたよね。

だから 民衆を道具にしか見てなかった という
おそらくはリアリストの判断とか自身は思ってたかもしれないが
それはリアリストの判断ではなく 見たいと思う現実でしかない
甘い判断力をする小泉の政治家としての力量の限界 を如実に示してしまっただけの話
になってしまったよね。


不良債権処理の強行 という悪名を背負ってくれた事には それなりに感謝をするし
コイズミ一派がこの先に如何なる手を打ってくるかは分からないけど、
だけれども 悪名をも民衆からの支持に変える という
人間的な厚みのある魅力がなければできない説得力 の提示まで
そういう政治的な結実を毟り取る までは到れなかったね。
ネット社会に応じる情報操作に 適応しきれてなかったね。

要するに 小沢云々というより
コイズミ一派自身の政治的能力の限界こそが、勝ちきれない最大の要因 ということかと。
現状で圧勝しきれないどころか勝ちの道筋すら見えないコイズミ一派
という現実
の最大の要因 なんだけど、
見たいと思う現実を見届けてきた統治者でしかなかった者には
飲み下せない事なのかもしれないね。


不良債権処理という 日本人大和民族を使った道の転換点を目の前にして
まだ不良債権処理の入り口に立ったにすぎないオバマと米国人 と
どのように比較するのか について
時系列を現状にして 其処でまとめる では
あんまり説得力が無い気がする

日本は世界の先へ来ている 良いにしろ悪いにしろ、
この好機を政治的に利用できない為政者は無能である。

( 以上 情報リンク元は 非国民通信 様より )


金融日記:サラリーマンなのに消費税アップに反対するのは脳ミソが溶けているとしか言いようがないと言う件に関して
サラリーマンには所得階層が無い と脳味噌が解けている人は思っているんだろうなぁ
俺 そんな事も分からない程に脳味噌が解けている人を説得する自信はないなぁ

メンヘルにならないための10のTips
でも きっと 脳味噌が解けてしまった人へは 効果が無いだろうね
金融屋でこんな釣りトークするとは脳味噌とk(ry 件について | 。(仮)記日折骨

( 以上 情報リンク元は まなめはうす 様より )

壮絶!リストラマンガの世界2 「まだ、生きてる・・・」:a Black Leaf
所詮はマンガ という風評を覆せない程度の男でしかなかったね この人は。
島耕作と大差はないね、過去の漫画家で むしろ老害に近いだろうね。
希望も笑いも皮肉もなく ただただ見ていて胸糞悪かった。
地獄を前に生きる者をコケにしている事すら 気づかないんだろうね。

そういう人を何人も見てるけど
勤勉さと無垢な善性を孤独に受け入れ そして消えるよ。
見た目の壮絶さすら なんでもない事に思えるほど
見た目以上に その人の心の中の苦しみと絶望と孤独を
それでも慎ましく けど それしかできない弱い自分を必死に受け入れているよ。
俺は 其処へ手を差し伸べられない、ただただ祈るよ。

見た目の壮絶さ程度なら どうにかなるかもしれない。
けれども 追い込まれた先で 粛々と受け入れる大和民族的な善性を見る度に
そんな事を永遠に気付きそうもないままに踏みにじりながらカネを得る事 に恥ずかしさを覚えない者を
先生と呼ぶ気は微塵にも起きないね。

絶望を目の前にした者の苦悩を それでも粛々と受け入れる という観念に
俺は敬意を払うならばこそ
その心を踏み躙って 強く生きない者は愚かだ? とかを 少しでも滲ませる表現なんかを
俺は 決して取れない。

人に敬意を払う とは 人の心の侘と寂を知る ということだ。
この人は老いてなお その境地を表現できないのならば 漫画界の老害でしかないね。
本当に 胸糞が悪くなるだけだった


米国の出生人数、記録的水準に到達 - 今日の覚書、集めてみました
人種別という観点や所得別という観点が無いので 意図的にその部分を外した論評やデータに感じる。
どの人種(というか近い人種という表現の方が良いかも?)の どの所得階層の部分で起きているのか
とか推察すれば 実は かなり面白いデータが出るかも とか思う

アメリカ合衆国 - Wikipedia
現在も合法違法を問わず移民が多いことに加え、アメリカの合計特殊出生率は2.0〜2.1前後で横ばいに推移しており非常に安定している。2005年度の合計特殊出生率は2.05と先進国の中ではトップクラスである(移民層の出生率が2.71と高いが、アメリカ合衆国で生まれた女性の出生率も1.98、白人女性に限っても1.85と先進国の中では高い
ついでにコレも
Yahoo!検索 - ガザ 出生率
ガザ 出生率 - Google 検索
イスラエルは大丈夫か 2003年11月19日  田中 宇
パレスチナ人(アラブ人)はイスラエル人(ユダヤ人)よりも出生率がはるかに高い。このままだと近い将来、パレスチナ占領地を含むイスラエルではユダヤ人が人口的に少数派になってしまう。今はまだパレスチナ人がイスラエルに統合されるより自分たちの国家を建設することを選択し、イスラエル政府がパレスチナ人に選挙権を与えていないことが問題になっていない。(関連記事)

 だがパレスチナ人は、いずれ明確に多数派になった時点で、自前の国家を持つより、選挙権を獲得してイスラエルを政治的に乗っ取ろうとするだろう。イスラエルがその動きを弾圧すれば、アパルトヘイト時代の南アフリカと同様、国際的に非難され、譲歩させられて、パレスチナ人の勝利に終わるだろう。ユダヤ人の国として作られたイスラエルは、その時点で消滅することになる(多くのユダヤ人にとって、ユダヤ人のための国でないイスラエルは国家としての意味がない)。そうなる前に、イスラエルとパレスチナを別々の国にすべく、和平交渉を進めなければならない・・・。

(今はイスラエルのユダヤ人が500万人、パレスチナ人が300万人、イスラエル国籍を持ったアラブ人が100万人で、ユダヤ5・アラブ4となっている)

 従来イスラエル内外で出ていた「パレスチナ人と和平交渉すべきだ」とする主張のほとんどはパレスチナ人の「人権」を重視したものだった。それだと「パスレチナ人に対して寛容な対応をすると、テロ活動やイスラエルに対する敵対行為が増えてしまう」というイスラエル人の不安に応えることができず「イスラエルを守るためにはパレスチナ人と和平交渉しない方がいい」という結論になってしまっていた。ところが、シンベットの元長官たちの提案は逆に「イスラエルを守るために和平交渉が必要だ」という理論になっており、画期的である。

 ここ数カ月、同様の指摘があちこちから出てきており、それに呼応するかたちでパレスチナ人の側も「パレスチナ人国家の創設が無理なら、占領地の管理やインフラ整備などをイスラエルにやってもらう状態に戻した方がいい」という意見が出始めている。
んでガザ 失業率 - Google 検索の状況下でハマスがカネをバラまいて 
爆発的に増えた子供がレジスタンス化して
ユダヤ人に勝ち目はねーな


若者の無知J妊婦は薬を飲んではいけないの?
( 以上 情報リンク元は nni's blog 様より )


不沈空母「日本平定食」
「蛮族」「野蛮人」で良いんじゃね
でも、お高いんでしょ? 中国の空母
16 :家事手伝い(長屋):2009/03/21(土) 02:04:51.77 ID:o6m7u9uw
イージスなしで空母www
5000km先から沈めてやるよw

( 以上 情報リンク元は ネットゲリラ 様より )


日本軍事情報センター 最新情報 様 09年3月16日より
南・東シナ海「主権防衛行動」中国海軍力増強 近海「支配を強化」周辺関係国と摩擦も(読売 3月16日 朝刊)
[概要]海軍力増強を急ぐ中国が、同時に並行するように、南・東シナ海で強硬措置による「主権防衛行動」を拡大しつつある。大国意識を強める中国が「自らの海」を大胆に抱え込もうとする動きだ。そのため、日本を含む周辺諸国、さらには米国との摩擦も表面化し始めている。

 海南島沖の南シナ海で今月8日、中国船5隻が米軍調査船に異常接近した上、材木を海上に放出し航行を妨害した問題で、中国政府は「米艦は中国の許可を得ず、中国のEEZ(排他的経済水域)で活動した」とし、米国に関連活動の即時中止と再発防止を求めている。中国での報道も「米スパイ艦」への批判一色だ。

 しかし米国側は、公海での沿岸国による規制を認めていない。また、日中間の合意事項となっている事前通告なしに、中国の調査船が日本のEEZ内で活動するケースが相次いでいる。それにもかかわらず、中国は今回「中国の主権が脅かされた」(中国紙)として、実力で米艦を阻止、事実上、米軍に「中国の海で活動するな」と宣言した。

 同じく南シナ海で6カ国・地域が領有権を主張する南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島。今月、フィリピン、マレーシアが一部領有を改めて確認した。これに対し、全諸島の領有を主張する中国は、東南アジア諸国連合(ASEAN)と中国が、問題の複雑化回避などで合意した「南シナ海行動宣言」に違反すると激しく反発した。ただ、中国も南沙諸島の主権を主張し、実効支配の強化を進めており、新華社電によると、中国は15日、人民解放軍・南海艦隊の退役船を改装した最大級の漁業監視船を南シナ海に配備した。

 中国の「主権防衛行動」では、日本と主張がぶつかる東シナ海でも強化されている。昨年12月、中国船2隻が尖閣諸島沖の日本領海内に9時間にわたって侵入した事件は、中国紙が「主権を示す」ために行ったことを明らかにしている。日中合意に反する形でのガス田開発でも、「中国のEEZ内に位置する」として日本の申し入れに耳を傾けない。

 中国共産党政権はもともと、「力の信奉者」(共産党関係者)だ。海を巡る最近の行動は、「軍事力を含む総合的な国力の増大で独自の極を目指す」(同)という大国戦略と、もはや多少の対外摩擦は恐れないという強硬姿勢の表れだ。空母建造・保有論もこの流れの中にある。

[コメント]ここで中国は海洋交通で公海の自由航行権について認識が浅いことに気がつく。日本やアメリカのような海洋国家は、公海の自由航行で巨大な国益を得ている。中国はその公海を周辺海域であっても、制限を加えることは自分で自分の首を絞める行為と気がついていない。日本の港にいろいろな国の船が自由に航行できるから日本は繁栄できるのである。

 自分で都合よくルールを決めるのではなく、世界のルールに従うことが自国の国益になることを知るべきだ。中国はその大人に成りきれていないという意味である。

 この記事にある様なことを、日本やアメリカの海軍(海自)関係者はどう思っているかといえば、中国の幼稚さを感じるだけのことで、軍事力を使って解決すべき問題とは考えていないだろう。なぜなら海南島の近海には、海底に日米の潜水艦探知システムが敷設され、すでに活動していることを知っているからだ 。

 日本周辺で行われていた北朝鮮の不審船の活動を、日本は自衛隊の電波傍受と上空からのP3C哨戒機でほぼ完璧に把握していた。ただそのことを公開していなかっただけの話しである。

 中国が問題なのは、台頭する軍事力ではなく、国際常識に慣れない幼児性が問題だと思う。中国はこれから何度も苦い水を飲みながら、学んでいくしかないだろう。

 まあ、日本はイライラしないで、大人の対応をすればこの問題は自然に消滅する。長期的に見れば中国の国益を失う行為にほかならないからだ。

ーー追加、加筆ーー(3月16日の午後3時に加筆)

 かつて江沢民前主席は反日教育を”国家統合”のための政治手段として使った。現在の胡錦涛主席は”海権(ハイチュワン)”を”国家統合”の政治手段として使おうとしているのではないか。”海権(ハイチュワン)”という新語が、いま中国で熱く語られているという。(What New の3月11日のコメントを参照してください)

 今、図書館から借りて、「インドの衝撃」(NHKスペシャル取材班編著 文藝春秋社刊)を読んでいます。その中にインドが核実験(98年5月11日)を行った前後を取材した「第V 台頭する政治大国 第2章 インド Vs アメリカ 核を巡る攻防」という個所があります。インドは核武装がしたくて核実験を行ったのではなく、アメリカと対等に対話(交渉)したくて核実験を行ったという記述がありました。

 その個所を読んでいて、インドの核実験と、中国が異常に”海権(ハイチュワン)”に拘る理由と同じものを強く感じました。



日本軍事情報センター 最新情報 様 09年3月24日より
北ミサイル迎撃で政府筋「7,8分たったら 終わっている」迎撃手続きに時間がかかると 撃ち落とすチャンスがない(産経 3月24日 朝刊)
[コメント]北朝鮮のノドン・ミサイル(射程1300キロ)が日本をターゲットしており、それを迎撃するのが日本のミサイル防衛(MD)の役割である。しかしノドンは移動発射台(大型のトラック)の載せられ、後部に搭載しているノドンを垂直に立てて発射させる。テポドンのように発射台で組み立てて発射させるシステムではない。(だからノドンは発射準備時間が極端に短い)

 ノドンが配備された地下トンネルから出てきて、数時間で発射準備完了になる。その間に、日本のイージス艦が呉(広島県)、佐世保(長崎県)、舞鶴(京都府)から急いで出航しても、日本海のノドンの飛翔コース下(SM3は射程が短い)で待機するのには間に合わない。

 また地上発射のパトリオットPAC3の配備が拠点防御(ピンポイント・デフェンス)のために移動・待機するにも間に合わない。PAC3の射程(20キロ)が短いからである。

 そのことをなぜ政府筋の者が石破(農水相)に問いただしたかというと、石破氏が防衛長官(当時)にMDを導入した張本人だったからである。

 同じニュースを昨夜のBS(NHK衛星第一 夜9時)のニュースで見たが、この政府筋は、「国会の議論は”迎撃できるか、出来ないの憲法論議だけ”で、技術論の議論はなかった。あんなものは当たらない」と話した報じていた。相当に表現は強烈である。

 しかし、まったく当たり前の話しである。当時、石破防衛長官は、国会でMDが迎撃する理由を、「北が『日本に軍事的な制裁を加える。東京を火の海にする』と繰り返して声明をだし、弾道ミサイルの発射準備に着手したのに、日本が何もしないでいることは無防備すぎる」と発言していた。まさに自分で勝手に危機を作り出していたのだ。

 今のように北が人工衛星を発射すると表明し、テポドンという長距離弾道ミサイルの発射準備をしていることとは全く違う状況なのである。これでは日本のミサイル防衛(MD)で迎撃できないし、迎撃準備に入るための自衛隊法82条第2項(日本に危害が加えられるおそれがあるミサイル攻撃を迎撃)とは、まったく違う状況なのである。

 このことを指して、私は政府やメディアが「裸の王様」状態になっていると指摘している。今回、やっと政府筋のコメントして、「王様は裸だ」という者が出始めたということだ。

 いかに石破氏が国会でいい加減な答弁を繰り返したか、いかに野党の追及が甘かったのか、そのため国民の税金1兆円を「ドブに捨てた」ことが起きたのか。このことをきちんと説明しないと、石破氏は国会と国民を騙した詐欺師になってしまう。


自衛隊 ミサイル防衛 迎撃ミサイル 命中精度に注目 PAC3 秋田、岩手に移動 (読売 3月25日 朝刊)
[コメント]防衛省も東北6県に対して苦しい説明を行わなくてはいけない。もし防衛省が説明する通りにPAC3で都市部を守れるなら、青森市や仙台市などから、秋田市、盛岡市(岩手県)だけを優先する理由を説明しなければならない。それにアメリカ軍からはなぜ三沢基地(青森県)にPAC3を持ってこないのかと不審がられる。

 だから防衛省に代わって他市の担当者や住民に説明(義理はないが)すれば、「PAC3で迎撃でいる訳ではないが、何もしないと国民を不安にさせるので、”鰯(いわし)の頭も信心”で両市に配備します」ということになる。PAC3の射程が20キロしかないので、コントルールを失った弾道ミサイルなどを、迎撃できる訳がないのだ。

 それにSM3は迎撃実験で8割の成功といっても、一昨日の政府筋が話したように、「あらかじめ発射時間を決め、飛翔コースや高度を決めた上の実験で、さらにはレーダーに映りやすいようにミサイルに反射板を取り付けた(やらせ)実験」である。これは昨日の「メールにお返事」で、確率を偽装するのは詐欺師の騙しのテクニックの言葉通りである。

 昨日、国会内で石破農水相が記者の質問に答え、「ミサイル防衛の精度が向上したから(迎撃が)できる」と話していたが、現在、イージス艦搭載のSM3と空自に配備されているPAC3で、何をどのように精度が向上したか説明できるのか。現在、実験中の迎撃ミサイルのことではない。現在の事態に対応するための配備済MDシステムのどこが精度を上げたというのか。これも騙しのテクニックである。

産経の記事の数字の間違いは
これまでの産経の ありとあらゆる報道に偽装が施されていたのは明らかになっている以上
これもまた完全に意図的に間違えている と考えた方が むしろ自然かと。
1兆円近いミサイル関連予算は 何処へ流れたんだろうねぇwwwwwwww
散々にミサイル防衛予算を賛美したのが産経という段階で それ以上に言うまでもないがw

( 以上 情報リンク元は 日本軍事情報センター 最新情報 様より )


政府高官、政府筋とは誰を指すか? - OneRingToFind by 榊祐介(3月7日)


政府首脳 内閣官房長官、内閣総理大臣(ほとんどは前者のみ)

政府筋 内閣官房副長官、内閣総理大臣秘書官

政府高官 「政府筋」の言い換え。各省庁の局長級以上を指すことも。

自民党首脳 自由民主党幹事長

与党首脳 公明党代表(首相を出していない与党の代表)

自民党幹部 自民党三役(幹事長、政調会長、総務会長)

××省首脳 所轄の国務大臣または事務次官、稀に局長級も

××省幹部 各省庁局長級

××省筋 各省庁局長級から、課長、課長補佐、係長クラスで事情に精通している実務者

野党首脳 野党の党代表

権威筋 その問題で決定権を持つ人

消息筋 その問題の決定権はないが、知識をもち解析ができる専門家

また 漆間 ですか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
当たらないミサイルの件を 散々にマスコミ新聞テレビ大手メディアは言い散らかすねぇw
かと思えば リークする人がいなかったり 面白いねぇwwww

植草教授の奮闘がミサイルも飛ばす
というのは そんなに間違った考え方なのかなぁwwwwwwwwwwwwwww


米ミサイル防衛システムの茶番劇 - 田中宇の国際ニュース解説(2008年9月17日)






ラベル:西松事件
posted by 誠 at 04:37| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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