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2009年03月27日

政治を担う とは 苛烈で厳しい道

阿久根市議選スタート!
 ↓
私はこの人には投票しない(個人的見解)
 ↓
阿久根市議選結果!
竹原市長派の5人全員で上位を独占
コレは ネットの影響は皆無なのかどうなのか?
多や大とは言わなくても 少なからず とは言っても良いと思う。
阿久根市民もそんなにバカじゃなかった。
ただ有権者数、20036人中、投票した人が15693人、
と言うことはこんなに話題になっていたのにもかかわらず
4343人が阿久根市なんてどうなってもいいと思っていたことになる。
これはお恥ずかしいかぎりです。
我が千葉県の知事選挙の惨状と比べると あまりにも羨ましい状況に見えて 本当に悲しくなる。
誠天調書: 偽装まみれの森田健作(自民) 3月29日は千葉県知事選挙の投票日です

( 以上 情報リンク元は エピクテトスの悩み 様より )

落選運動はインターネット上で自由にしてよい

当選おめでとう? 2009/03/25 (水)
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20090325 3番目に記事

 市議会議員選挙で当選した阿想会の人達に「当選おめでとう」という気持ちにはなれない。彼等は苦労を引き受けてしまった。

 この人達は、議員選挙に出て、周りの人達を巻き込んでお願いをし、ご苦労をおかけした。
当選した事で、応援した人達を落胆させずに済んだ。その点は良かった。

自分が市議会議員選挙に当選した時には呆然となった。市長に当選した時には辛くて切なくて自棄酒を飲んだ。政治の責任を引き受ける事は本当は孤独で辛いことなのだ。
議員に当選した事を単純に喜んで、“議員様”であることを威張るようになってしまう人達との間には信じられないほど高い壁が有る事を感じる。 




 阿久根だけではない、日本中が同じような状態だ。この原因が色々有るとは思えない。本当の原因は公務員が市民のために身を削る事をしない。個人主義で公務を務めているということだと思う。政治家と公務員が自分のために生きているからこの国が今の状態なのだ。教育がなっていない。

  覚悟を取り戻して少し元気になった。自分の活動は生への絶望と哀しみが原点であることを思い出した。自分はこの原点にとどまり続けれは良いのだ。

 このような表現を理解してくれる人が居るとは考えにくいが、生き続ける事は苦労である事は間違いない。どうせ苦労なのだから世のために身を削る苦労であっても構わないではないか。つきあってくれる大バカモノが増える事を期待する。

俺は 本当に弱いので 虚構世界で踏み止まること位しかできないです
それでも この立ち位置で頑張るだけです これからも。
 市長の仕事をはじめて6ヵ月、
役所の中身は予想を超えてひどい状態であることがわかった。

職員給与や退職金はその代表だ。
私は議員を2年半して職員給与の公開を要求したが
「個人情報」を理由に職員から抵抗をされた。
生の数字を知ることは出来なかった。

市長になって、給与データを見てショックと憤りを感じた。
あまりにも悲しい。
一般市民との間にこれだけの差をつけ、
市民を突き放す事に良心の痛みを感じない人達がたくさん居る。
そういった職場に居ることが面白いわけがない。

しかし今のところ自分がここに居なければ変えることができない。
今辞めれば絶望が残るだけだ。

俺の考えを実践してくれる人が登場していること それがどんなに勇気づけられるか。

この誠天調書の更新が軌道に乗った当初の頃から
公金の流れの先の個人情報は できる限り保護すべきではない
と書き続けた。
年収500万以上の公金からの収入を得る者の個人情報は徹底的に晒すべきだ
と書き続けてきた。

そのような政道を歩む苛酷さを理解し それでも歩むというのは 恐ろしく苛烈で厳しい道のはずです。
俺は見届けることしかできませんが 此処で踏み止まって見届けます。
頑張ってください。

J-WORDは 絶対にインストールしないで下さい
(  以上 情報リンク元は 阿久根時事報 鹿児島県阿久根市 竹原信一市長 様より )

竹原信一という男



上記の阿久根市の状況と 寸分に違わぬ政治家と公務員の癒着は
国政の中枢のド真ん中でも起きている

内閣人事局長、副長官が兼務=官僚出身を確認−甘利行革相と河村官房長官
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200903/2009032300556&rel=j&g=pol
(2009/03/23-15:45)
 甘利明行政改革担当相と河村建夫官房長官は23日午後、国会内で会談し、中央省庁の幹部人事を一元管理する「内閣人事局」の局長ポストを官僚出身の官房副長官に兼務させることで一致した。政府は内閣人事局設置などを盛り込んだ公務員制度改革関連法案を月内に閣議決定する方針だが、自民党側の了承が得られるかどうかは不透明だ。 
 局長ポストをめぐっては、政治主導実現のために官僚OBの就任に反対する自民党と、新たなポストを設けることで人件費の増大を懸念する政府側との間で意見が分かれており、調整が続いている。
 会談後、甘利氏は記者団に「新たに高給取りを一人増やすことは、行革大臣の観点からは進められない」と強調した
ところが翌日に
 ↓
時事ドットコム:「内閣人事局」政府案、了承見送り=官房副長官兼務に異論−自民
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009032400478

(2009/03/24-13:31) 
 自民党の公務員制度改革委員会(石原伸晃委員長)は24日午前、党本部で会合を開き、中央省庁の幹部人事を一元管理する「内閣人事局」設置を盛り込んだ公務員制度改革関連法案について議論した。焦点となっている局長ポストを官房副長官に兼務させるとした政府案に対し、出席者から異論が相次ぎ、了承は見送られた。
 会合では、中川秀直元幹事長が「(官房副長官の)『あて職』はよくない」と反対を表明。山本一太参院議員も「政治主導の人事ができるか懸念を持たざるを得ない」と同調した。 
 政府は月内の関連法案の閣議決定を目指しており、自民党の意見を踏まえ再調整を急ぐ方針だ。(了)
 ↓
誠天調書 2009年02月13日
 「郵政民営化を堅持し推進する集い」役員会の参加者は次の通り。(敬称略、丸数字は当選回数)

 【衆院】(17人)

 ▽町村派 伊藤公介(9)、中川秀直(9)、小池百合子(5)参(1)、木村太郎(4)

 ▽津島派 伊藤達也(5)、棚橋泰文(4)

 ▽古賀派 塩崎恭久(4)参(1)

 ▽山崎派 武部勤(7)、石原伸晃(6)、広津素子(1)

 ▽無派閥 小泉純一郎(12)、水野賢一(4)、菅原一秀(2)、小野次郎(1)、片山さつき(1)、佐藤ゆかり(1)、藤田幹雄(1)

 【参院】(一人)

 ▽町村派 山本一太(3)
官僚と漆間官房長官とコイズミ一派 が 如何なる繋がりをしているか
完全に馬脚を現しているんだけどね
どう考えても小沢を起訴した報酬にしか見えないんですけど
なんという政治権力の私物化なのか
これでも西松献金事件における 検察庁のテロを是認する者達は 何を信じているつもりなのか。






政治介入批判に検察が異例の見解表明
俺は色々と書いても 此処まで落ち着いた言葉を続けきれない。
お見事 と拍手を心から送りたくなる。
なんとバランスある記事だろう 流石としか言いようがない見事さ。
このまま 新聞なりテレビなりで広く一般民衆へ届けるべき文章。

逆に言えば
マスコミ新聞テレビ大手メディアの大本営発表の姿が 如何に常軌を逸しているか。
その大本営とは どの辺りを指すか。
単純な 敵と味方という構図だけで説明がつくのならば
世の中は もっと簡単に平和で幸せになれただろうけど
そんな事など決してないからね

今回の捜査のあり方について、検察批判を続けている元特捜検事、郷原信郎(桐蔭横浜大法科大学院教授)は次のように述べる。

「今回の捜査による影響が日本の政治状況や、世論の形成に重大な影響を与える結果が生じた場合、それは、一つの司法行政機関によって、国や社会に対して一種の“テロ”が行われたのに近い効果を生じさせたということになろう」

こうした、批判と、捜査についての説明責任を問う声に対し、谷川恒太次席検事は24日の大久保秘書起訴発表会見の場で、ペーパーを読み上げて次のような見解を示した。

「政治資金規正法に照らして看過しえない悪質な事案と判断した」

「悪質」な場合は、確かに収支報告書の訂正ではすまないこともあるだろう。ただ、何が「悪質」なのかについては「公判で明らかにする」という。

ならば「悪質」という言葉だけが独り歩きしたまま総選挙を迎えないよう、その中身を裁判で一刻も早く明らかにしなければ、検察の政治操作との批判はさらに強まる可能性がある。

(  以上 情報リンク元は 永田町異聞 様より )

http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/b5f2e6efe7b3b1911ed04aceaf631423
コメント
検察側の会見報道 (市民) 2009-03-26 22:05:36
大久保秘書起訴の後に行われた検察側の80分会見。
カメラ×録音も×、最後はオフレコでメモも×・・という型式だったそうですが

この中身について極々簡略な記事しか出てきません。
何故?

司法クラブ記者の「当局ベッタリ」はリーク記事満開なので察するに余りあるのですが、多くの国民が望んでいる検察側の説明責任を、少なくても会見の一部始終はどこかで明らかにすべきではないかと思います。

( 以上 情報リンク元は 国会傍聴記 by宮崎信行 様より )

小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問
 3月24日は、日本の政治ジャーナリズムにとっては記念すべき日となった。

 この夜、公設秘書の起訴を受けて、小沢一郎民主党代表が記者会見を行なった。3月3日の逮捕以来、4週連続の会見となる。

 普段の小沢代表の会見はとても褒められたものではない。質問を遮り、気に食わない相手には露骨に敵意を見せる。場合によっては記者会見を開かないこともある。いやむしろ定例会見をキャンセルする方がずっと多かったように記憶している。

 ところが、政治資金規正法違反による公設秘書の逮捕があった3月3日以降は、別人のような変貌を遂げた。定例の記者会見のみならず、ぶら下がりにも応じ、少なくとも説明責任を果たそうという姿勢だけは見せ続けたのである。

 もちろん、追い詰められて、釈明に追われた会見であったことは否定できない。それでも、記者クラブの記者のみならず、筆者のようなフリーランス、雑誌記者、海外メディアを自由に参加させ、平等に質問の機会を与え続けたことは、画期的だった。

 少なくともそれによって想定される、厳しい質問に晒されて立ち往生し、進退に発展する環境だけは提供してきたわけである。

 こうしたこと(厳しい質問ゆえに分かる)が可能なのは、すべて民主党が記者クラブを開放しているからだ。これによって国民が本来知るべき情報が判明しているわけである。

小沢民主党が困難なこの時期に記者クラブに限定せず記者会見を開き続け、進行役の奥村展三議員が、厳しい質問が来ることを予想しながらも、フリーランスの筆者に質問権を与えてくれた結果による。

 告白すれば、次の質問は、筆者がニューヨークタイムズで働き始めたばかりの頃から、心に温めていたものであった。事件そのものとは直接関係のないことを知りながら、確信犯的に、この日のタイミングでぶつけたのだ。

 その結果、小沢代表から、待ち望んでいた言葉が聴かされた。
 ↓
先の会見で こういう質問をしたそうです

〈ジャーナリストの上杉隆と申します。3月4日以来の記者会見で代表が説明責任を果たそうと私のようなフリーランス、雑誌記者、海外メディアに開放し(続け)たことについて敬意を表したい。(一方で)自民党、首相官邸、全官公庁、警察(検察)を含め私のような記者が質問する権利はない。(説明責任を果たそうとしたことは過去一度もない。そこで質問です。)政権交代が実現したら記者クラブを開放し(続け)て首相官邸に入るのか。(それともこれまでの自民党政権のように、記者クラブをクローズにしたままにするのか)〉

「私は政治も行政も経済社会も日本はもっとオープンな社会にならなくてはいけない。ディスクロージャー。横文字、カタカナを使えばそういうことですが、それが大事だと思っております。これは自民党の幹事長をしていたとき以来、どなたとでもお話をしますということを言ってきた思いもございます。そしてまた、それ以降も特に制限は全くしておりません。どなたでも会見にはおいでくださいということを申し上げております。この考えは変わりません」



 これによって、民主党は、正式に記者クラブの開放を宣言したことになる。少なくとも、小沢代表の言質は取った。民主党が2002年に記者会見を開放して7年、ようやく世間にも周知されたことだろう。

 とはいえ、産経新聞のウェブ版以外は、全記者クラブメディアがこの日の筆者の質問と小沢代表の回答を黙殺している。それは想定内だが、政治ジャーナリズムに不可逆の変化が訪れたことは、間違いないのである。

 では、仮に、民主党政権が誕生すれば、記者クラブはどう変わるのだろうか。それには次のようなことが考えられる。

 たとえば、「週刊ダイヤモンド」などの雑誌記者が、政府専用機に乗って首脳会談の取材を行なうことができ、海外メディアの記者が、官邸で行なわれる首相の会見に自由に参加することができ、筆者のようなフリーランスが連日、官房長官会見に出席し、あらゆることを質問することができる環境が整う可能性があるのだ。

 会見後に話をした海外メディアの記者や特派員からは、「ありがとう」「素晴らしい質問だった」という言葉が異口同音に届けられた。雑誌記者からも「画期的なことだ」と興奮した感想が述べられた。

 だが、これは画期的なことでもなんでもない。これが世界のジャーナリズムの標準なのだ。いまようやく当然のスタートラインに立とうとしているに過ぎない。

 30年以上の長きにわたって、世界中のジャーナリストたちから批判されてきた日本の「記者クラブ」は、いよいよ「崩壊」目前となった。
これでも まだマスコミ新聞テレビ大手メディアの発表する世論調査などというモノを
信用する人がいるのならば
どれだけオウム真理教の信者と変わらない恥ずかしい事をしているのか
今一度 考えて欲しいです 心から。

( 以上 情報リンク元は 淡々と更新し続けるぞ雑記 様より )


2009年3月24日の朝に
コメント
確かに権力を握っている者は強いし、マスメディアによる世論操作や世論誘導の醜さはイヤと言うほど味わっている。

しかし、05小泉郵政民営化解散総選挙で何が起きたか多くの国民は忘れてはいない

民主全体にとっても、逮捕強制捜査された大久保秘書が起訴されるだろうことは予想していることであるはず。むしろ不起訴になることは殆どないと思っているはずである。不起訴であれば即ち検察幹部の責任は免れないのだから。

鳩山幹事長は逮捕時の容疑である政治資金規正法の虚偽記載にかかる形式犯微罪容疑での起訴であれば小沢代表続投支持を示唆してきた。 西松関連の政治団体からの政治献金を受けているのは 小沢側だけではないことは明白。どう考えても検察権力が小沢側のみを捜査のターゲットにするのは不偏不党、公正中立の精神に反しており説明がつかないし、漆間官房副長官の記憶にないの言い逃れは国民は納得していない。必ずしも、国民の心情からみて民主側に一方的に不利な情勢ではない。

この2週間、あらゆるケースを想定して、代表の身の処し方、世論の動向調査、民主の総選挙の戦術、政府与党の攻撃に対する反撃戦術やそのためめの総選挙マニフェストの練り直し等対策を練ってきたはずである。

確かに総理大臣の権力は強いし、解散総選挙をここまで引き延ばし、せっぱ詰まって今回の強制捜査劇を演じた権力のすざましさを国民は感じたはずである。

しかし、主権者は国民であり、国権の最高機関は国民から選ばれた国会にあることを忘れてはならない。けして 内閣総理大臣が国権の最高機関ではない。
国権の最高機関である国会は言うまでもなく、衆院と参院で構成される。

衆院ではこの3年半にわたり小泉ポピュリズムでだまし取った三分の二の議席の再議決で参院を蔑ろにしてきた。
だが、今回の騒動によっても政治評論家等の予想では与野党の議席は拮抗するというのが自民党よりの予想でも精一杯のところである。

どんなに総選挙に政府与党が政権を維持したところで、今回の強制捜査劇に対する参院野党の怒り、怨念はおさまらないだろう。


国策捜査の西松事件 法務省東京地検が大久保さんを起訴
コメント
恐怖政治と言論弾圧 (地方在住)

2009-03-25 13:47:47

やはり、起訴されました。
恐怖政治の始まりですね。

一方で、言論弾圧も露骨になってきている
ようです。最近、森永卓郎さんをみかけなく
なりました。郷原さんは大丈夫でしょうか。
言論弾圧に対抗する手段を皆で考えていく
必要があると思います。

地方には、情報が届きにくい状況です。
【「国策捜査」とTVで述べた途端に猛烈な嫌がらせを受けた森永卓郎氏】小沢代表の秘書逮捕で思い出す長銀経営陣への国策捜査
ウチも 猛烈に米にいろんなのが湧きましたね 非常に非常に分かりやすいですね
( 以上 情報リンク元は 国会傍聴記 by宮崎信行 様より )

http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10230907904.html
コメント
小沢民主党代表に関することについて、意見を申し上げたいと思います。
先生は、小沢代表に辞任を進めておられるようですが、
理由は選挙戦上の比較有利を得るためと理解しております。
東京の雰囲気はそういう感じなのでしょうか。

昨今のマスコミの偏向ぶりは、与野党を問わず目に余るものがあるのは勿論ですが、
それを避けても世論調査や街頭インタビューに違和感を感じます。
もはや固定電話での世論調査は、
例えば「演歌部門ランキング」のようにカテゴライズされたもので、
一部の意見しか反映していないように思います。

何が言いたいかと言えば、都会と地方都市では、
いまや社会の雰囲気は全く違うと感じることが多くなってきました。
正反対と言う意味ではありませんが、とにかく大きく違うのです。

小沢代表が辞めたら民主党の下落が止まるということはないと思います。
都市部にはそういう人が多いのかもしれません(地方にも勿論います)が、
むしろ離れていく人の方が多いだろうと、これは直観的に想います。


民主党が「勝ちきれない都市型政党」に戻りたいならそれでもいいのかもしれませんが、
全国区で政権政党になりたいのなら、小沢氏の代表辞任は、メリットよりデメリットの方がはるかに多いと思います。

24日の会見に瞳が潤んだ人が私の周りには多かった、
特に普段「サイレント・マジョリティ」と言われているだろう方々に多かったのは、
「悔しこと」「苦しいこと」を、忍び難きを忍び、耐え難きを耐えて生きている人が本当に多い
ということだと思います。
その人たちが小沢氏の涙に何を見たのか。
政権交代を目指している人達や、東京等で報道に携わっている人達は、
もっと多くの、色々な人に直接会って、よく学ぶべきだと思います。

だから、道義上辞任を求めるならまだしも、
選挙対策上で辞任を求めるのは、結果として失敗に終わるのではないかというのが、私の意見です。

 ↓
小沢が涙した理由を報道しないマスコミ新聞テレビ大手メディア
小沢一郎が涙を流すとは驚きです。小沢一郎が嘘泣きなんかできるわけがありません。なぜ涙を流したか。

 その答えは、質疑応答の7問目、テレ朝の秋山記者の質問に対して、

 「男が不覚な涙で恐縮でありますが、(3月3日からの22日間が)辛かったからというわけではありません。ただ、ほんとうに私があたかも犯罪を犯したかのような世間の状況の中で、多くの仲間のみなさん、そしてとくに一般のみなさん(主権者)からほんとうに多くの激ましの言葉をいただきました。そのことを申し上げる時に、胸がつまって不覚の涙ということであります」

 と答えました。

 主権者が多くのことばを民主党代表にぶつけた。そして、民主党代表は続投を決めた。民主党代表はそれを思いだし、感極まった。
 小沢一郎の涙は、「主権者からの励まし」に対する涙でした。

コメント
今回の起訴は虚偽記載のみ、談合関与の謀略報道の垂れ流し。多額の違法献金とのイメージをばらまいただけ。起訴時の説明では、重大な違反、悪質なものというだけで、根拠を示さず、詳細説明もなし。これでは、官房長官も言っていた、『法と証拠に基ずき捜査が行われてる。』に疑いが生ずる。
『(予見をもって拡大解釈した)法と(こじつけられた状況)証拠による捜査だと。


2009-03-24の産経新聞の
「表の金を要求されたので、裏金を表の金にするため、ダミーの政治団体を作った」と言う荒唐無稽な記事は、
重大で悪質な違反を裏づけようとする事前の垂れ流し情報のひとつか。

西松の政治団体の資金は社員・家族からの献金でそれを西松がボーナスで補償したもの。
また下請けからの献金の資金は西松が工事代金の上乗せしたものと言う謀略報道を信じたとしても、
この西松の金は、裏金とは言えない。会社の帳簿にのっている金であり、表の金であるからだ。

政治団体や下請け企業に直接裏金を渡したとするなら、
ますます、大久保秘書が「政治団体の資金が西松からの金とは知らなかった」と言う今日実の信用性を高めてしまう。
論理矛盾をひきおこす。
いくら西松前社長の証言を引き出したとしても、嘘だとばれる。

そもそも、虚偽記載の対象となっている献金は、03年から06年までのもので、
裏金は06年から08年の7000万円なのだから。
時期が一致するのは、06年だけで、政治団体の解散直前のものだ。

裏金がさも小沢側に渡ったかの如き偽装情報を流さず、
多分西松前社長は本当の行き先を自白させてると思うので、そちらを捜査すべきだ。

さらに、悪質さを裏付けるための、
 「工事が欲しくて献金した。」
 受注調整に小沢側が関与していた
 「小沢側にあいさついったかの有無を確認」
 「小沢側の意向を尊重して、調整した。」
 年2500万円の献金枠を決めた
 政治団体を作り、それを経由して、献金した
 東北地方のゼネコン業界に強大な影響力があった

などの情報は、まだ影響力の残っていた自民党時代の元秘書がからんだ10年以上前の事実であろう。
それを、現在まで引きずっているかの如く、
ゼネコン献金=談合関与=便宜供与=小沢=金まみれの金権体質=悪質のネガティブキャンペーンを『関係者』情報で行い、
世論誘導をしてきた。

小沢氏は金権体質から決別すべく、自民党を離党し、政治改革を目指し、
小選挙区制、政党助成金、数次にわたる政治資金法改正などを実現してきた。
政治資金の透明化を図るため、金の入りと出をすべて公開してきている。

謀略者側は、政敵を追い落とすべく、小沢氏のスキャンダルさがしを2年前より始め、
ようやく見つけた(こじつけた)ネタをもとに、虚偽記載で秘書逮捕したが、
その他の新事実の立証を裏付ける証拠を見つけられず、
メンツを守るため、やむなく虚偽記載での起訴となった。
それも、テレビを排除、途中からのオフレコ会見と、立証に自信のなさをみせつけ、詳細な説明も避けた。
正義の検察は、名誉を挽回すべく、本当の法と証拠に基づき、
本当の裏金の行き先、下記のリストにある疑わしき議員への捜査をすべきである。

    紀
小沢氏は1億9千万程だったと、記憶の隅にあるような。小沢氏の献金額は決して多くない。
小沢の献金額など、実は格下。

◆◆◆国会議員・政治献金額ランキング◆◆◆ (平成19年)
1中川秀直(自) 4億4955万円
2亀井静香(国) 3億7725万円
3平沼赳夫(無) 2億9512万円
4古賀誠(自)  2億7879万円
5山田俊男(自) 2億7695万円
6松木謙公(民) 2億7695万円
7森 善朗(自) 2億7021万円
8麻生太郎(自) 2億3383万円
9鳩山邦夫(自) 2億3182万円
10鳩山由紀夫(民) 2億2194万円

2ちゃんねるで拾ってきたリスト

関連 「自民の資金団体はダミー」=亀井氏【…検事総長以下、なぜ今やったのかを国民に説明しないと(いけない)」】(時事通信)


【西松献金】政治団体のダミー性焦点 元東京地検特捜部長の宗像紀夫の談話
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090324/crm0903240737007-n1.htm
 政権交代の可能性もある次期衆院選を控えた状況下で、民主党の小沢一郎代表絡みの事件に着手することの是非は、事件捜査全体をみなければ判断できない。例えば、今やらなければ次の重大な事件捜査に支障が出るなどの理由があれば理解できる。しかし、秘書の政治資金規正法違反事件だけで終わってしまえば、この時点での着手の正当性を説明することは難しい。

 ただ、今回の事件は微妙だ。特捜部が政治団体をダミーと見立てても、客観的に立証するのは容易ではないだろう。ダミーというのは西松側からの見方であり、小沢氏側は政治団体から合法的に受けたと主張するだろう。政治団体のダミー性と、その認識が立証の上で最大のポイントになる。

 捜査で疑問なのは、西松建設が2つの政治団体を通して小沢氏側の団体に献金しているが、ほかの政治家側にも同じことをやっており、小沢氏側だけの問題ではないこと。ほかの政治家の政治団体の関係者すべてを調べた上でないと結論は出せないはずだ。

 小沢氏については、一般論で言えば、今回の献金の仕組みを知っていて秘書に受けなさいと指示していれば共犯にもなるが、政治家は普通、そこまで把握していないだろう。今後の展開は大久保容疑者の再逮捕の有無が鍵になる
検察は政治献金の悪質性を立証しょうとして、東北ゼネコン談合問題に手をいれたが立証困難として諦めた。 検察の捜査着手の思惑は崩れ、なぜ小沢側の政治献金だけを捜査するかの理由だてが崩れた 検察の敗北。

政治団体のダミー性の認識  検察は疑惑のシナリオを書くことは容易
西松側から疑惑の供述を引き出すことは容易だろうが、小沢秘書側が否認することを、認識していたと立証することは極めて困難。
多くの自民党議員が同じ政治団体から献金を受けているのが明白だから、この全てについて捜査しなければ、ダミー性を立証できないとこの元特捜部長は語っている。

検察は不偏不党、公正中立精神でなければその存在意義を失う。
自らこれを放棄している。 法廷では 被告側は厳しく検察の基本精神を逸脱した捜査を追及するだろう。 とても検察側は公判維持できないだろう。

一部のマスメディアはあたかも 政治家小沢氏を犯罪共犯被疑者のごとく報道した。 しかし、検察は 参考人聴取さえ出来なかった。 まったくアリの入る隙間もないほど政治家本人に疑惑のかけようがなかったからではないか。

法曹の専門家は この強制捜査劇には政治資金規正法の虚偽記載が本命でなく、あっせん利得や収賄なとの汚職、政治資金は談合関与の謝礼見返りなど
他の自民党議員とは異なる悪質性を立証せんとして検察は強制捜査に着手したと見ていた。  しかし、検察の捜査は破綻したのだ。

あとは 法廷に委せよう。

この続投決定は何より国民を信じていなければ到底できません。
ゆえに、代表は国民の声に判断を委ねたのでしょう。
どのみち 煽動に煽られて 判断を誤る程度なのが 大和民族系日本人の民衆の大多数ならば
自民党政権が存続しようがどうしようが カンミンゾクの人的侵略には勝てない

俺は小沢を支持している訳では無い
むしろ この程度で倒れる小沢では 政権が交代した後の更なる困難を乗り越えられるはずもない


「マスコミ報道がこわい」「地方に情報が来ない」との声が寄せられています
 「わたしは、地方(僻地と呼ばれるようなところ)に住んでおります。こんな地方でも、NHKと民放3局と4種類のテレビ放送とラジオ、新聞があります。いま、どの公共放送を見ても、『小沢代表は悪』という洗脳情報しかないんです。いまは、衛星放送で流れるBBCやCNNの放送を原語で視聴して、情報を得ております。
 地方には本当の情報が伝わりません。情報統制されている国のようです。日本ってこんな国だったのかと呆れております。マスコミの、洗脳放送に呆れております。
 ネットでの多種・多様な報道の存在が救いです。今後とも、がんばってください。
 地方は本当に困っているんです」
誠天調書をどうぞw
 実は、私はこの22日間(3月3日逮捕→3月24日起訴)、複数のテレビ局・新聞社の社会部若手記者から悩み、相談を受けました。テレビ局内部、新聞社内部にも今回の国策捜査とリーク情報垂れ流しによる野党党首のイメージダウン戦術に対する批判があるのです。

 暴走するマスコミ。

 各個人は反対論を持っているが、上司に逆らわず、逆らえず、見て見ぬふりをして、結果として組織は大暴走し、歯止めが利かなくなる。これは、

 太平洋戦争と全く同じじゃないか!

 渡邉恒雄、秋山耿太郎、氏家齋一郎、住田良能、広瀬道貞、

 説明責任を果たすべきは君たちの方だ!

(上記人物の肩書きはそれぞれ、読賣新聞グループ本社会長兼主筆、朝日新聞社社長、日本テレビ放送網取締役会議長、産業経済新聞社社長、テレビ朝日会長)

( 以上 情報リンク元は 国会傍聴記 by宮崎信行 様より )


http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-52.html
この人 知性は高いんだけど どうにも人の心の深さへ対する洞察が足りないなぁ。
そういう点では インテリジェンス とか言いだす人達と大差がない。
知性が高いから現実主義者だと自称する人達が陥る
まさかそんな馬鹿な事はあるはずがないだろう と勝手に思い込む
それが見たいと思う現実しか見ていない自分 という観点に気付けないから、
墓穴に陥る。
世に倦む日日 2009-03-18
私は、検察は隠し玉を持っていると思う。マスコミにはリークされていない事件の核心部分がある。それは起訴のときに出るか、冒頭陳述のときに出るだろう。
起訴の時は  何も出ませんでしたね
そんな馬鹿な事が起きてる という観点から眺めれば
西松ブーメランの馬鹿さ加減 は 驚くほどにアホらしい動きをしている連中が 丸見えである。
ここでカードを使いきるつもりかい?w ってね。

政治を眺める は 人の心を解き明かしていくようなもので
人の心の弱さを卑下し続けるは あまり頭の良い話では無い。


もちろんに 全てにおいて完璧を期する手法が選択しきれるはずもなく
俺には 正しかったかかどうか まだ判断がつかない。
ただ 目先の表現に釣られる 自称“頭の良い人達の集団”やマスコミ新聞テレビ大手メディアは
ネット上で釣られ続ける俺らに比べて 耐性ができてないなぁ
と 微笑ましく思う。

偽装と喧伝で勝ちきってきた連中の思惑が随所で露骨に馬鹿馬鹿しく見れる事に対して
はたして ネットの日本語圏という情報流通は
旧態のメディアに簡単に負ける程 単純なものなのかなぁ と思う。

地方選で勝ちを重ねれば という戦術と思惑は
そもそもの 大和民族系日本人の窮乏が解消できない という致命的戦略の前に
その怨嗟の心が残り続けている以上
ネットの日本語圏という情報流通の成長 と マスコミ新聞テレビ大手メディアの没落
があっても 勝てるとか踏んでるのならば、
まぁ 頑張れ としか答えようがない。

目先の勝敗に一喜一憂するのではなく 勝ちを積み重ねるのではなく
着実にできることを積み重ねていく 大きな失敗をし続けない
という戦略の差異に気付けない人は
かつて大東亜戦争で勝ち続ける快感に酔いしれていた連中への洞察の甘さ にも きっと気付けない。
高度成長期から安定成長期への転換を図るというのは そういう事である。

西松ブーメランとは インパール作戦に比類するほどの
日本の官僚制度による統治の大失策の一つ と俺は確信している。
小沢のワントップによる民主の攻勢の有効さ の下で
その大失策と大失政を白日の下に晒し続ける という観点で眺めれば、
むしろ目先の戦術で勝ったと騒ぐ や 目先の敗北に恐れを抱く愚 が
どれほど長期的戦略眼が欠けた人なのであろうか と
まさに そんな馬鹿な事をするはずがない とまで思いたくなってしまうw
統治構造そのものによる敗北 は 目先の勝敗の如何に関係なく
最終的な大敗北に結び付く可能性が極めて高い
なんて事は 俺が言うまでもない話である。

1 ここで小沢が辞めて目先の勝利を得ても
衆院選まで民主が 此処までの一枚岩を持続しきれるはずもなく
結局 草刈り場と化して 第三極に美味しく食われるのがオチ
すなわち勝てるはずもない話だ。
どのみち 大和民族系日本人の愚かさ が実証され、絶滅する命運が更に早まるのみ。

2 ここで小沢が辞めなければ 目先の敗北 や それなりの分断は起ころうとも
反自民反官僚統治という結束を固めるに これほどの材料と口実は無く
また事実として戦略的に美味しい要素の一つを得られるし
なんといっても 自民の経済政策で金融恐慌を乗り越える道筋が全く描けてない以上
目先の勝利を求める無理は かえって後で利息を払わされることになる
という観点は 馬鹿で豚にすぎない民衆でも
こうまでも長い間に非常に我が身につまされる話となってもいるので
容易に理解しやすい。

よりハイリターンを求めたがるが より知性の高い証でも無い
という事は、少なくとも この最近の金融恐慌で イヤというほど眺めてきたよね。
政治的ハイリターンを求める輩が何処にいて 如何なる事をしようとするのか?
実は それが ネットの日本語圏を抱える日本では相当にハイリスクだ と気付いているのか否か?
という洞察は それほど無駄ではないと思う。

金融工学に溺れた連中の暴走と末路 と 政治的勝利のバブルに溺れる連中の暴走と末路 は
その本質において大差がない。
ツケを払わされるのは 日本という地の上に足を付けて生きるしかない大和民族系日本人である。

となれば
3 小沢が残って負ければ
どのみち大和民族系日本人は絶滅の命運から逃れられない。

この程度の危機で 小沢を降ろす器の小さい民主党では
どのみち 極めて困難が予想される政権運営を担えるはずもない、
という話に結びつくだけだろう。
戦略的な観点から見ても まだ勝ち目があるのは 続投 であろう。

ネットの日本語圏の複層的成長は その道を切り開いてはいるが
はたして どこまで影響力があるのか まだ明確な答えを見ることはできない。
でも 選挙に影響を少なからず与え始めている というのは なんとなくある。

だから俺は キチガイの妄想で済めば良いと思う事でも とりあえずは書いておこうと思う それだけです。

( 以上 情報リンク元は 世に倦む日日 様より )

小沢代表涙の会見de続投を表明 記者会見全文
ま カネの事を言い始めれば 脛に傷が無いわけではないからねぇ
でも それを言ったら 小沢の20倍以上は西松から自民へ流れている分は?w
それだけの金が流れても 何も意図が無い
とか思うは きっと裕福な生活を続けている人なんだろうね。
20倍以上の自民への西松からのカネの事を欠片も書かないマスコミ新聞テレビ大手メディアは
信用を失い続けても目先の勝利が欲しいんだね。
ならば お望みどおり 信用されない存在への不信感は 健全な商取引を続行させなくする
という方向性を続けるのみ。

( 以上 情報リンク元は カナダde日本語 様より )





ニュースサイトであろうとも 2chニュー速系コピペサイトであろうとも
俺は俺の立ち位置で行こうと思います。
本当に申し訳ないです ごめんなさい。

でも マスコミ新聞テレビ大手メディアに釣られまくるのを眺めているだけでは
駄目だと思うんだ もう。

それぞれのニュースサイト それぞれの2chニュー速系コピペサイト で
誠天調書を徹底的に誹謗中傷してください
でも それでも
もう マスコミ新聞テレビ大手メディアに釣られまくるのを眺めているだけでは
駄目だと思うんだ もう。

本当に申し訳ないです ごめんなさい。






政治介入批判に検察が異例の見解表明
俺は色々と書いても 此処まで落ち着いた言葉を続けきれない。
お見事 と拍手を心から送りたくなる。
なんとバランスある記事だろう 流石としか言いようがない見事さ。
このまま 新聞なりテレビなりで広く一般民衆へ届けるべき文章。

逆に言えば
マスコミ新聞テレビ大手メディアの大本営発表の姿が 如何に常軌を逸しているか。
その大本営とは どの辺りを指すか。
単純な 敵と味方という構図だけで説明がつくのならば
世の中は もっと簡単に平和で幸せになれただろうけど
そんな事など決してないからね


(  以上 情報リンク元は 永田町異聞 様より )

「高速道路無料化」に道筋 民主党が中間とりまとめ
 高速道路の施設と債務を持つ「機構」がありますが、この機構を廃止し、債務35兆円は無料化と同時に国に移します。これを国債償還の一般的ルール(60年ルール)に基づき、元本を5600億円/年、利子を7000億円/年を返します。それほどの負担ではないですよね。このほか、首都高、阪神高速、本州四国連絡橋の3つの会社には周辺自治体が出資しているので、このお金を自治体に返します。

 高速道路無料化による経済効果ですが、国交省の中にある研究所の報告書によると、2兆7000億円規模。さらに消費への波及を考えると、7兆8000億円規模の効果がありそうです。

 これさらっと書きましたが、衆院予算委員の馬淵澄夫さん(奈良1区)がすさまじいまでの執念と大変な労力で国交省から出させた資料です。書いたら3行になってしまいました。公務員の情報隠し=国民不在の政治です。情報公開(ディスクロージャー)は民主政治(デモクラシー)の出発地点です。
コレに取り組んでるのは あの馬淵澄夫ですか!!
此処にカードを切ったんだなぁ 民主党は。
いやいや 実は あんまり期待してなかったんだけど
むしろ俄然に 一気に期待してきました。
あの馬淵澄夫ならば 充分に期待できる方策へ仕上げてくれるはずです。
少なくとも 決して悪いようにはしないでしょうから



自民党の平将明衆院議員の政治生命絶望? 東京地裁、SFCGに保全管理命令を出す
こっちの方が 露骨にアウトだよなw
( 以上 情報リンク元は 国会傍聴記 by宮崎信行 様より )

背任か脱税か 平田耕一財務副大臣 保有株を信託せず、実弟が社長を務める「ゼロシステム」に市場価格の2倍近くで大量売却 実はけっこう悪質な税金逃れだったりするわけです。
4 :名無しさん@九周年:2009/03/26(木) 12:22:31 ID:NgVYGAbu0
>「いずれ(事実関係を)説明する」
馬鹿かこいつ。

39 :名無しさん@九周年:2009/03/26(木) 12:48:32 ID:6tsDvCf90
これはひどいな。
8%の株式を終値ベースで全部売りさばくのも無理なのに倍額で引き取らせるのは明らかに利益供与だな。
議員辞職でいいんじゃね?

72 :名無しさん@九周年:2009/03/26(木) 13:38:22 ID:/7e5QWgB0
こりゃ逮捕だろ
検察は即動けよ

( 以上 情報リンク元は ネットゲリラ 様より )

小沢一郎民主党代表続投
もっとも、代表を辞任するしないは、民主党関係者が決めることであり、私のような外部の者がとやかくいう筋合いのものではないことは言うまでもない。
 それにしても現在検察は苦しい立場にある。なぜ、小沢一郎代表の秘書だけ逮捕され起訴されたのか。自民党関係者はなぜ起訴されないのか。金額の多寡か。莫大な裏金をこっそりもらっている人物は他にいないのか。検察はどういう基準で線を引いているのか。国民から納得のいく説明を求められているからだ。
 そもそも政治団体への献金システムを作った張本人とされる大久保秘書の前任者のT氏は小沢代表と袂をわかって小沢代表の対抗馬として自民党から次期衆院選に出馬する。なぜ検察は自民党のT氏を事情聴取しないのか。なぜ、中川昭一前財務大臣の対抗馬で小沢一郎代表の元秘書で民主党のI議員からは事情聴取したのか。不可解なことばかりだ。
 小沢一郎代表及び民主党をねらい打ちした「国策捜査」だとか、かんぽの宿をはじめとする郵政民営化利権「不正隠し」だとか言われているが、私は検察は法と正義にのっとって活動していると信じたい。
 しかし、西松事件の問題がこれで幕引きとなり、かんぽの宿をはじめとする郵政民営化利権の問題が不問に付されれば、国民から国策捜査だと批判されてもしかたがない。
 東京地検特捜部の関係者が公正な立場で徹底的に巨悪にメスを入れることを切に願うばかりである。
この人の立場からすれば まず真っ当な表現 というか これが普通だよね
(  以上 情報リンク元は 城内実のとことん信念ブログ 様より )

小沢代表への辞任要求は卑劣な謀略へ加担を意味
(  以上 情報リンク元は 植草一秀の『知られざる真実』 様より )



】大手ゼネコン・鹿島建設で組織的「裏金」疑惑が新たに発覚(3)
(  以上 情報リンク元は 東京アウトローズWEB速報版 様より )





米2
118.8.203.96
p4096-ipbf1409souka.saitama.ocn.ne.jp.
もっと勉強してから サヨクとかのレッテルを貼りに来なさいね
お疲れさま





ラベル:西松事件
posted by 誠 at 05:53| Comment(3) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
状況があまり読めませんが、頑張ってください。
Posted by 風花 at 2009年03月27日 22:52
貧乏人を自称しながらサヨクというのはよくわからない立ち位置だなあ
Posted by at 2009年03月29日 02:59
風花 様
コメントありがとうございます
智代アフターを少しだけアニメ化してみた‐ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6510085

か もしくは


誠天調書: サルには分からない西松献金事件 西松ブーメランという検察庁のテロ<br> 程度の浅い「ニュー速系の2chコピペサイト」 「個人ニュースサイト」は<br> マスコミ新聞テレビ大手メディアと同じく 激しく罵倒し嘲笑し侮蔑しなければならない。
http://mkt5126.seesaa.net/article/116247853.html

を ご覧になって頂ければ幸いです
どちらにせよ 勉強の邪魔になりますね
すいません・・・


Posted by 誠 at 2009年03月30日 00:43
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