いわゆる郵便DM(ダイレクトメール)の障害者郵便悪用 の件が
何故に此処まで大々的に マスコミ新聞テレビ大手メディアで報道されるのか?
それは標的の本命が鳩山弟だという事。
という辺りを 克明に描いてくれてます。
そんな気はしてたんですが 俺には文章力が無いので 諦めてまして
非常に非常に助かります。
菅義偉が世襲問題の件で党内の反対を押し切って強硬論を出しているのか?
については
それは最終的に 「完全無所属」詐欺 を狙っているから ではないかと思います。
それにしてもこの問題はどうなるのか。↓
民主党がもし政権をとったら、
この疑獄事件がもし本当なら明らかになるわけだから、
そりゃ、小泉・竹中一派からすれば、
死に物狂いで、
それこそ検察を使ったり、マスゴミを使ったり、
アメリカから圧力をかけたりして、
その政権交代を阻止するはずである。
われわれ有権者としても、
この問題については、注意深く見ていかなければいけないし、
必要があれば、鳩山総務大臣に対しての激励も、
そりゃやっていくべきであろう。
誠天調書 2009年03月04日 西松ブーメランで小沢を暗殺して 最も美味しいのは誰?
まぁ要するに 公明党と共産党と社民党以外は ブーメランな訳でと書いた西松事件の初日 のその後で俺は
本来は動くはずがない事件だよね。
なのに動いた、じゃ ブーメランを投げたのは誰? って事になる
ブーメランが放たれて得をするのは誰?
「郵政民営化を堅持し推進する集い」役員会の参加者は次の通り。(敬称略、丸数字は当選回数)のコピペを張って
【衆院】(17人)
▽町村派 伊藤公介(9)、中川秀直(9)、小池百合子(5)参(1)、木村太郎(4)
▽津島派 伊藤達也(5)、棚橋泰文(4)
▽古賀派 塩崎恭久(4)参(1)
▽山崎派 武部勤(7)、石原伸晃(6)、広津素子(1)
▽無派閥 小泉純一郎(12)、水野賢一(4)、菅原一秀(2)、小野次郎(1)、片山さつき(1)、佐藤ゆかり(1)、藤田幹雄(1)
【参院】(一人)
▽町村派 山本一太(3)
あくまでコイズミ一派をこそ その首謀者の一味 と書いて
執拗に翌日からも書き続けたらたら それ以降 猛烈に米が荒れたよねwwwww
うん 本当に非常にありがたい話だよねwwwwwwwwwwwwwwww
( 以上 情報リンク元は Aobadai Life 様より )
「官僚が民主党復活を怖がる6つの理由」)(5/13東京新聞) ・ CPJによる「ブログ弾圧国家」
官僚がいやがることは国民の幸せ。
METHODOLOGYヤフ翻訳
In consultation with Internet experts, CPJ developed eight questions to assess blogging conditions worldwide. The questions:
* Does a country jail bloggers?
* Do bloggers face harassment, cyber-attacks, threats, assaults, or other reprisals?
* Do bloggers self-censor to protect themselves?
* Does the government limit connectivity or restrict access to the Internet?
* Are bloggers required to register with the government or an ISP and give a verifiable name and address before blogging?
* Does a country have regulations or laws that can be used to censor bloggers?
* Does the government monitor citizens who use the Internet?
* Does the government use filtering technology to block or censor the Internet?
Based on these criteria, CPJ regional experts nominated countries for this list. The final ranking was determined by a poll of CPJ staff and outside experts.
方法論そういう要求をしたがるトコが日本にも沢山いますけど 如何でしょうか?wwww
インターネットの専門家との協議では、CPJは世界中でブログ状況を評価するために、8つの質問を展開しました。問題:
*国は、ブロガーを投獄しますか?
*ブロガーは、いやがらせか、サイバー攻撃か、脅威か、攻撃か他の報復に直面しますか?
*身を守るブロガーself-censorはそうしますか?
*政府は連結性を制限するか、アクセスをインターネットに制限しますか?
*ブロガーは、政府かISPに名前を登録して、ブログの前に証明できる氏名と住所を伝えることを要求されますか?
*国には、ブロガーを検閲するのに用いられることができる規則か法律がありますか?
*政府は、インターネットを使う市民をモニターしますか?
*政府は、インターネットをブロックするか、検閲するためにテクノロジーをフィルターに通すことを使いますか?
これらの基準に基づいて、CPJ地域の専門家は、このリストのために国を候補に挙げました。最終的なランキングは、CPJスタッフと外側の専門家の世論調査で測定されました。
日本の場合 別件で というのを得意としますので 既にして
というのは如何なのでしょうがねw
メディアが報じない民主党の実績
民意とのねじれ (田中良紹の「国会探検」)
なんだこの人 前回から随分と良い記事を書くようになってきたなw
ならばよし かなw
2・3の瑣末な部分で?はあるけど まぁまぁリンクするに不足ない記事
【低額給付金の同じ手口!税金使って「値下げ」体感詐欺w】 値下げは8月1日から=アクアライン「800円」−森田千葉県知事
( 以上 情報リンク元は とりにく 様より )
新しい国が新しいルールで世界を制覇する
ドル安が止まらない
現実世界の経済規模が変わらないのに、架空世界のバクチマネーだけが膨大に積みあがって、現実がそれを支え切れなくなっている。それでドルをせっせと刷って不良資産を吸収しようとしているんだが、とうとうアメリカ国債を誰も買ってくれなくなって、FRBが直接、米国債を引き受けざるを得なくなっている。こうなっては、もはやドルには何の裏付けもないわけで、気がつけば「世界の基軸通貨」ドルそのものが猛烈な不良資産になろうとしているわけだ。そら ケケ中とコイズミが死に物狂いで 郵政資産の献上に奔走する訳でww
マスコミ新聞テレビ大手メディアは 景気の底打ちの予感 とか言ったりするけど
腹を抱えて笑っちゃったよ 笑いむせて気持ち悪くなる位だよ
大東亜戦争時の「皇軍は転進した」って大本営発表と どこが違うんだろう?ww
まぁ、日本は極東の隅っこで細々とやってりゃ、それでいいよ。コメント
>日本は極東の隅っこで細々とやってりゃ、それでいいよ。
ハイ。
謙虚な気持ちと感謝の気持ちを忘れずに
毎日平和に暮らせればそれだけで十分です。
投稿 檸檬 | 2009/05/23 15:18
戦闘に勝って情報戦に負けた日本軍
都市陥落直後に敗北陥落側の蛮族野蛮人なカンミンゾクが如何なる行動をするか を思えば
南京でおおぜいの中国人が死んだのは事実なんだが、何も一方的に日本軍が「虐殺」したわけじゃない。国民党軍の稚拙な戦い方によって、一般市民まで巻き込んで、無益な殺生に至ったというのが事実であり、今のイラクで起きている事とまったく同じ構図なんだよね。非対称戦になったら、一般市民がいっぱい死ぬのは当たり前なんだが、戦力に劣る国民東軍は、本隊はとっとと逃げ、残った連中が一般市民に紛れ込んで「便衣兵」というゲリラ戦をやっていた。こういう戦争は、勝ってもあとでブツブツ言われるので、やらない方がいいです。
もう結果からすれば 戦闘だか虐殺だか境目はない訳でw
とか昔に書いたら ファビョった人かどうかは知りませんが いっぱい米をして頂けました
本当にありがたい限りです。
ノムピョン滑落死
( 以上 情報リンク元は ネットゲリラ 様より )
伝説のオウガバトルを語る(via 朝目新聞-asame.com) - 明日は明日の風が吹く
オウガシリーズとしては、これしかやってない。タクティクスとかシステムが変わってしまったし。ええええええええ!
伝説のオウガバトル→タクティクスオウガ はSFC屈指の続編です しないと勿体ないです。
伝説のオウガバトル をして タクティクスオウガ をしてない という人が羨ましい
あの素晴らしさ を これから味わえる可能性がある とか思うと。
どんなに可能性がなくても
松野オウガ を堪能したくて今でも待ち焦がれる人は 決して少なくないと思う
タクティクスオウガ - Wikipedia
前作『伝説のオウガバトル』が大陸における大規模な戦争を、
英雄譚として言わば寓話的に描いているのに対して、
本作では
ごく小さな諸島の中での緊迫した小国家間の紛争を
より低い視点で詳細に描いている。
小国間の紛争に島外の大国が介入する というストーリーは、
ユーゴスラビア紛争を始めとする現実に起こった各地の民族紛争をモデルとしている
あくまで人間のエゴイズムによって世界が動いていることである。この物語性と世界観は 他のゲームと完全に一線を画している。
国家の枠を超えた場所では力こそ全てという現実を よくあらわしている。
加えて民族差別など現代社会を風刺したストーリーや強烈な世界観の描写によって、
史実のようなリアリティを持たせており、
それらが生み出した重厚で殺伐とした独特の雰囲気は、
本作を象徴する要素の一つとなっている。
あの当時に在っては 完全に飛び抜けていた。
勧善懲悪 や その先の人間賛歌 の先の、
大人だからこそ飲み下すしかない現実を描くさまは 今なお鮮烈であろう
その他余談
タクティクスオウガが
ファミ通の「読者が選ぶTop20」ランキングでスーパーファミコンの作品で
唯一、長年に渡りランクインし続けている事からも、
未だ根強い人気であることがうかがえる。
本作のディレクターである松野泰己はクエスト退社後、ニフティサーブ上でファンからのインタビューに回答し、システム導入の意図や没シナリオ、第6・8章のプロットなどの開発秘話を明かした。この内容は同人誌『パルチさん会議中』に掲載されており、ファンの間では伝説の同人誌と呼ばれている。うわあああああああああああああ そんなのがあるのか!!!!
以降 タクティクスオウガを 堪能して堪能して堪能しつくした人のみが
リンク先へ飛んで下さい なので h抜きでリンクもあり 更に反転もします
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%81%E3%81%95%E3%82%93%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E4%B8%AD&lr=lang_ja
パルチさん会議中 - Google 検索
松野泰己 によるオウガバトルサーガのエピソード6と8
─オウガバトルサーガ エピソード 8 『In The Lap Of The Gods...』
オリジナルのエピソード 8 『In The Lap Of The Gods...』では、トリスタンの葬式から始まります。 病魔に犯されたトリスタンは一ヶ月間ほど熱にうなされた後、そのまま意識が戻らずあの世へ旅立ってしまいます。その頃、ラウニィーには双子の王子が誕生しているんですけど・・・。 てな、具合で、この二人の王子を中心にストーリーが進行していきます。 トリスタンが死亡しただけでも不幸だけど、その二人の王子ってのがまた・・・。
え〜と、エピソード 8 を語るにはまず、エピソード 6 を語る必要があります。
そもそもエピソード 6 とエピソード 7 は同時進行の物語なんです。 エピソード 5 でローディスへ旅立った勇者5人は、ライの海に位置するローディス統治領ニルダムにたどり着きます。そこは、7 で登場したアンドラス(暗黒騎士アンドラスのこと)の故郷で、ローディスとの戦いに敗れ今ではローディスの占領下に置かれています。エピソード 6 は、勇者5人が二級市民の烙印を押されほとんど奴隷と化していたボルマウカ人(注:スルストも元はこの民族)を解放しゼノビアへ連れ帰る物語です。ま、モーゼよろしく、ライの海を一民族を引き連れて帰還するわけですね。
タルタロスに帰還命令が出るのもそうした理由があってのことです。結果的にヴァレリアとニルダムでの二つの事件が、ローディスとゼノビアの全面戦争の引き金となるわけです。
ローディス側の大義名分は聖地奪回(注:ローディス教もロシュフォル教も元は旧フィラーハ教であり、その聖地はアヴァロン島)なんですが、その裏には聖子復活(せいしふっかつ)という予言が影響しています。
ローディス教国にはローディス教の祖・ローディスが死ぬ間際、自分が復活するという予言を残しているんですよ。それが本当かどうかわかりませんが、時の権力者・サルディアン教皇はそれを利用してゼノビアとの戦争に踏み切るわけです。『聖子復活の今、聖地を我等の手に!』てな具合で。ストーリーの展開で、その聖子はラウニィーの息子、つまり王子の一人であることが判明するんですけどね。
ちょっと複雑ですね。ま、とにかく、トリスタンが死亡し、ラウニィーの即位後、戦争が勃発。
そしてゼノビアが敗北する…、ここまでがエピソードの前半で語られます。
ラウニィーが暗殺されることによって、ゼノビア側は戦争を続けることができなくなってしまいます。で、ローディスは幼い王子のひとりをゼノビアの新王に祭り上げ、傀儡政権を誕生させます。ま、このへんはローディスのもっとも得意とするところですから。
ゲームの主人公はローディス側の騎士の一人です。ですから、ゲームの前半は祖国のためにゼノビアと戦うことになります。
ゲームの後半、新王となった王子が実はラシュディであったことが判明します。その事実を知った主人公はゼノビアの敗残兵、つまりカノープスやミルディンらと手を組みラシュディの野望を阻止しようと立ち上がります。そもそもラシュディは、十二使徒の証を手に入れるためにもっとも簡単な方法、つまりゼノビアの王になろうとしたんですね。ところが、ローディスとの戦争が計算外だった。そこでラシュディは戦争を止めさせるために、ラウニィーを殺害し、幼帝を名乗りローディスと結託します。サルディアン教皇は、わずか5歳の子供にすぎない王子が大人の言葉を介し妖しげな魔術を駆使する姿を見て驚愕し恐れますが、側近たちは王子こそ聖子と信じてしまいます。
結局、サルディアン教皇もラシュディの手で殺害されてしまい、ローディスは事実上ラシュディのものとなるわけです。最終的には、カオスゲートから現れるオウガを相手にかつての英雄達が戦うことになります。
ttp://owb.cool.ne.jp/mokuji/kenkyu/giji/8syo.htm
ttp://owb.cool.ne.jp/mokuji/kenkyu/giji.htm
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
そういう事だったのか!!!!!!
この10年以上 待ち焦がれた物語が此処にあるとは!!!
ホント 頼むから松野泰己にコレを創らせろよ
つーても版権をスクエニが握ってる以上 もう不可能かなぁ・・・
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1158369931/
494 :助けて!名無しさん!:2009/04/28(火) 13:10:27 ID:nqSs8G0j
どうでもいいが、生活が苦しくなったら、またオウガシリーズを作ってくれ!w
496 :助けて!名無しさん!:2009/04/29(水) 11:26:04 ID:24nbr8mX
スクエニ退社後の河津や伊藤ののフォローっぷりや
FF12開発初期に見せてた目の周りの隈の酷さから、病欠はマジだろう
精神なのか肉体なのか
どちらも、な可能性もある
もうまともなゲーム作る様な激務は無理なんじゃないかな
>>494
当然求められてるのはそれな訳で、彼がスクエニ在籍中に
会社が版権買い取ったのは、まさに彼に作らせようとしてた、
という理由以外あり得んのだから
そんな状況の中で作らなかった、とすれば
生活云々がかかっていたとしても もうゲーム作れないコンディション になったか、
本人にオウガを作る気が無くなったか
オウガ嫌いになる理由は考え難いし、前者だろうなあ
460 :助けて!名無しさん!:2009/04/11(土) 15:18:11 ID:xPU2vHaaスクウェアがオウガの版権を買い取った時はプレステ全盛時代で
オウガバトルはもう出ないと思うな。任天堂が版権持ってれば可能性あったけど
スクエニはFFTの為にオウガ飼い殺しにしてるからね。あの会社はやることがセコイ。
版権はクエスト→任天堂→スクエニで
松野はクエスト→スクエニ→任天堂なんだから堪らんよな。
あの時に オウガの版権を任天堂が買い取る という選択肢は厳しかったからなぁ
そもそも FC→SFC時代の粗製乱造の背景から
任天堂の宮本が 小規模ゲーム制作会社のへの資金援助への選考とかをしていて
(ハルなんかも その一例)
その宮本の目に止まったのが松野の「伝説のオウガバトル」の企画で
んで資金援助などがあって完成して
それなりの成功がタクティクスオウガへも結びついていたんだけど、
任天堂時代が終わり ソニーのプレステの時代が来る。
時代の流れに上手く乗ったスクウェアは 資金援助よりも直接に囲い込む手法を取る。
企画だけは奪い去っておいて システムは流用しておきながら
オウガを さっさと作らせきれなかったうちに
プレステの時代が終わって 任天堂が復活し
結局の現在はwii制作という任天堂系へ松野が戻る、企画だけは歴史の中に埋まりながら。
皮肉な話だよね。
松野組信者専用スレッド vol.35
ttp://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1234911942/
爆笑問題と松野の対談 1995年放送
こんなのがあったのかww
OgreWebBook オウガの紹介ページ
http://game.2ch.net/gameover/kako/1003/10038/1003883813.html
の418
松野泰己 - Wikipedia
最新の仕事は、プラチナゲームズが米国向けに製作・セガが販売したMadWorldのシナリオ製作に携わっている。↓
MadWorld - Wikipedia, the free encyclopedia
2009年3月に出たばっかりなのね
確かに松野の名前がある wiiでゲームを作ってるのは聞いてたけど とうとう発売したのね
脚本のようで、なのに 全く話を聞かなかったなぁ
↓
うわあああああああああああ 物語が凄いw
これまた 早速 相当に揉めてるのが 松野の絡む作品らしいなw
いや コレは揉めるだろw この設定はマズイだろww
だからこそ海外のみ発売のwii作品ってのが またなんともww
http://blogs.ign.com/SEGA_MadWorld/2009/03/04/114151/
MadWorld - ググルの自動翻訳
2009年3月4日(水)
松野泰己へのインタビュー のようです
MadWorld-Developer’s Blog
日本版に向けてのブログが ようやく立ち上がった段階のようでwww
MADWORLDプロデューサー 稲葉からの挨拶 « MadWorld-Developer’s Blog
2009/04/24
MADWORLDというゲームは、2009年3月に北米・欧州にて発売されたWii専用のタイトルで、そのゲーム制作に あの松野泰己が関わる という訳でwww
“突き抜けたバイオレンス表現”
と
“海外コミック風のモノクロアート”
の2つを大切なテーマにして制作しております。
バイオレンスをテーマにしている、というだけで様々なご意見を頂くこともありますが、このゲームは現実世界の暴力を全面的に肯定するものではありません。あくまでも仮想世界の遊びであるということを前提に、現実には起こりえないだろう!というシチュエーションと映像表現手法でバイオレンスというテーマを消化しています。
ゲームというものは、世界の各地域において、それぞれの倫理基準の範囲に収まるものが発売できることになっています。欧米においては、このゲームのテーマ性などを含めて理解していただいており、年齢制限つきですが既に発売されております。しかし、世界の各地域ごとに文化や基準が違うのは当然のことであり、実際に欧州の一部地域や日本などの国においてはこのゲームを発売しようとすれば、相応の修正対応を施す必要があります。
世界全ての国で“MADWORLD”というコンテンツを提供するという事よりも、このゲームのコンセプトを大切にした上でユーザーに提供しよう、ということを優先しております。その結果として、先に挙げた欧州一部地域や日本市場での発売は予定が立たない状況です。特に日本市場は僕たちのホームグラウンドでもあり、そこに対してニュースは発信できても発売できない状況というのは心苦しくもあります。
ゲームの制作コンセプトを揺るがさない、という事を考えた上での判断だということをご理解いただき、プラチナゲームズという会社がこんなスタンスでモノ作りもしているんだ、ということも判っていただければ幸いです。
ならばこそ これは是非ともやってみたいゲームだ
タクティクスオウガで まさに時代の先を突き抜けた松野泰己が
今度は何をしようとしているのか
是非とも是非とも 味わってみたい。
YouTube - MadWorld (Wii) E3 Trailer
YouTube - MadWorld - "Let the Games Begin" Gameplay Trailer
YouTube - madworld wii
リプレイ動画なども上がってきているけど
コレは確かに突き抜けてるなwwwwwwwwwwwwwwwww
じゃ 松野は そこへどんな脚本を施したんだ?www 非常に気になるwww
物語部分の動画もあるけど 英語なので全く分からないしw
できる限り そのままでの日本語版で発売をして欲しい
MADWORLD のチャレンジ ディレクターの西河« MadWorld-Developer’s Blog
2009/05/08
NY コミコンに行ってきました « MadWorld-Developer’s Blog
2009/05/08
Black&Whiteの絵 « MadWorld-Developer’s Blog
2009/05/08
MadWorld wii - Google 検索
【wii】MadWorld
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1234018945/
95 :ノビ使徒 ◆yjSoVIETJs :2009/03/14(土) 06:06:14 ID:6Wr8CFsx
マルチプレイはゲーム内で手に入れたミニゲームを二人で一緒に遊べる。
大きいテレビなら問題なさそうだけど、小さいテレビで二分割だと魅力半減やで。
ミニゲームってのはところどころで始まる制限時間内に決められた方法で殺すやつ。
自分は人間花火だけは3回連続でパーフェクト出せたなぁ。
敵を投げて入れるだけだったから時間内にいけた。
こういうバカなセンスを持ち合わせたゲームで
「結果は分かるけど実際にやるとどうか」って要望に応えたのは良い。
日本の、やってることは
惨たらしいのに 結果ではヌルい表示で誤魔化してるのは
魔物を大量に殺すことで経験を積み、
金を巻き上げ、
民家で泥棒しておきながら
世界を救う勇者と扱われる偽善者みたいな。
( 以上 情報リンク元は 明日は明日の風が吹く 様 より )
ハルヒ新作を見るため遠征した人の結果報告
GIGAZINE「赤字でも好きだからやる」 変化するニュースメディアの生態系
( 以上 情報リンク元は かーずSP 様より )