まず先にコレを置く
誠天調書 2009年06月18日: 検 閲 魔 女 狩 り
誠天調書 2009年06月25日: 戒厳令下の衆院選を熱望する連中は
誠天調書 2009年06月26日: 情報統制の現場 治安維持法の現場
誠天調書 2009年06月27日: 報道管制下の日本
官邸の力 首相の権勢 が衰えれば
当然に行政の宮廷官僚機構の暴走が止まらなくなる。
しかも官邸を実質支配してるのが漆間巌となれば
恐怖政治は突き進むだけ突き進むだろうね。
痴漢冤罪事件最高裁不当判決について
コレは刑事事件の件でも
↓
植草被告の敗訴確定 サンデー毎日の記事めぐり 6月23日18時28分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090623-00000614-san-soci
最高裁第3小法廷(近藤崇晴裁判長)は23日、植草被告側の上告を退ける決定をした。わずか4日前に同一の事件・人物が関わる民事訴訟の判決を下した判事が
その刑事事件の判決も下す って それってどうよwwwww
植草一秀さんを有罪にした裁判長とは
▼平田公認会計士
:りそな銀行を監査中に自殺
▼鈴木 啓一氏
:朝日新聞記者。
りそな問題後、りそなの政治献金が10倍になっていることを記事にし
東京湾に浮かぶ。けれども自殺として処理される
▼植草 一秀氏
:りそな問題を本として出版しようとした経済学者。
痴漢で逮捕。
太田 調査官
:国税調査官。
りそな銀行の脱税問題を調査中に
手鏡でスカートの中を覗いたとされ、痴漢で逮捕。
( 以上 情報リンク元は 植草一秀の『知られざる真実』 様より )
植草氏と防衛医大教授間における最高裁判断の相違
誠天調書 2009年04月17日: 思想犯を逮捕する為の 痴漢冤罪という官製テロ、政敵を排除する為の官製テロ
誠天調書 2009年04月18日: ヤマト樹脂光学 と 防衛医大 と 痴漢冤罪での最高裁判決 と
どう見ても贈収賄をした側の大勝利です
本当に ありがとうございました
ミステリー っていうか もう神の奇跡だよな コレ
大疑獄に発展するだけの材料が これだけ揃っているのに
裁判では執行猶予が付く有様で終了のようでwwwwwwwwwwwwwww
なるほど だから名倉正博教授は無罪なのでしょうねwwwwwwwwwwwwwwwww
さて 郵政民営化 と かんぽの宿 で渦中に残り続ける植草教授の場合の最高裁で誠天調書 2009年04月22日: 冤罪を創作する“テロ組織”検察庁
公 正 な 判 決 が 出 る で し ょ う か ね ぇ w w w
これが この国の三権分立の実態のようで 素晴らしい限りですなぁ。
三権分立の上にある 法も理も論も超えた神聖ニシテ不可侵な特権的要素
とかに 触れたりしたら
何もかをも超越した奇跡が起こるのですねwwwwwww
なんだか分からないけど神風が吹くのですねwwwwwww
こういうことを書くと
俺の知人が痴漢をしたりとか 踏切事故にあったりとか
タバコは吸わないんだけど突然に火事となったりとか 盗難車が突っ込んできたりとか
ネット上で俺だけピンポイントで逮捕とか あるんだろうなぁ
誠天調書 2009年05月07日
週間新潮で、痴漢無罪判決を勝ち取った名倉防衛医大教授のインタビー
誠天調書 2009年04月21日 国粋主義的原理主義も宗教施設から出て来んな 黙ってろ
誠天調書 2008年11月07日 防衛予算の敵は誰?
この際、言いたい放題=別冊版: 痴漢冤罪事件の報道で気になった「無責任コメント」群
という訳で
防衛医大 防衛医科大 の 名倉教授 名倉正博教授
の件を列挙しときます
反米嫌日戦線「狼」: 【安田弁護士】 痴漢防衛医大教授が無罪になったわけ
あの時に無罪にした近藤崇晴 最高裁判所判事なのですが
今回は何故か有罪に、何でだろうねぇwwww
つーか名倉教授の時の第三小法廷は5人の判事の多数決で
今回の植草教授の場合の第三小法廷は一人なの?ww
近藤崇晴よ!「地獄で猛火」に焼かれるがよい
http://yaplog.jp/cv/ichijihinan/img/355/img20090627_p.jpg
( 以上 情報リンク元は 東京サバイバル情報 様より )
近藤崇晴 - Wikipedia
昭和42年 司法修習生裁判所 | 最高裁判所の裁判官
昭和44年 判事補任官
その後,前橋地裁,裁判所書記官研修所,札幌地・家裁,東京地裁,最高裁民事局で勤務
昭和54年 最高裁民事局参事官
昭和56年 最高裁行政局第二課長
昭和58年 同局第一課長兼第三課長
昭和61年 東京地裁判事
昭和63年 司法研修所事務局長
平成 4年 東京地裁判事部総括
平成 5年 最高裁上席調査官
平成11年 甲府地家裁所長
平成13年 東京高裁判事部総括
平成14年 最高裁首席調査官
平成17年 仙台高裁長官
平成19年5月23日 最高裁判事
近藤崇晴の任官が示す最高裁の末期症状2007年
5月22日に上田豊三が定年退官し、
後任に近藤崇晴が最高裁判所判事に任官しました。
近藤は最高裁主席調査官から仙台高等裁判所長官に就任し、
そこから今回、最高裁判所入りしたわけです。
退官した上田が裁判官出身ですから、
後任に裁判官の近藤が任官したわけですから、
このニュースには何の変哲もないようですが、
実はおおありなのです。
キーワードは「仙台」です。
仙台高裁から最高裁判事になったのは、今回の近藤崇晴が始めてなのです。
高等裁判所には以下のような厳然とした序列があります。要するに 何だか分からないけど大抜擢された近藤崇晴 という訳ですねwwww
第1位 東京、第2位 大阪、第3位 名古屋、第4位 広島、第5位 福岡、第6位 仙台、第7位 札幌、第8位 高松。
この序列は明治時代に作られ、戦後の民主化もくぐり抜けて、
百数十年にわたって続いている序列です。
この序列は、現在の裁判所制度がスタートした1947年から維持されているのです。
そして最高裁判所判事が始った1947年から現在まで、
仙台高裁長官から最高裁入りした裁判官はゼロでした。
近藤崇晴が初めてなのです。
もちろん、仙台より下位の札幌や高松高裁長官から最高裁入りした裁判官はいません。
「最高裁の論理」からすれば、
福岡高裁以下の高裁は、上位の高裁にステップアップする「止まり木」なのです。
ですから、仙台高裁長官の近藤崇晴が
最高裁判所判事に任官したのは「異常なこと」なのです。
平常な時期であれば、東京、大阪、名古屋の高裁に長官がいるのですから、
「慣例」に従ってそこから最高裁判所判事が任官すればいいのです。
何だか分からないけど 此処でも神風が吹いた という訳ですねwwwwwwwwwwww
それだけ、最高裁は人事のやり繰りに四苦八苦し、
もはや恥じも外聞も捨てて、最高裁という形式を維持しているのです。
もはや島田最高裁には、従来からの慣例すら守ることもできないのですね。
島田最高裁の最後が近づいています。悪党共の年貢の納めどきです。
此処に出てくる島田最高裁とは島田仁郎 - Wikipediaの事であり
経歴を見ると近藤崇晴と同じく 仙台高等裁判所長官 を経由はしているものの
その先でも転勤を繰り返す長い人事異動がある事を示しており
2006年10月16日 最高裁判所長官→最高裁判所長官 - Wikipedia
2008年11月21日 最高裁判所判事定年退官
の間の 平成19年(2007年)5月23日 最高裁判事 が
如何に人事面でも異様かが良く分かる
どういう時期だったか というと その半年前の2006年12月8日が
犯罪者にボーナス 主な特別犯罪職の支給額は安倍晋三会長と島田仁郎組長の約582万円が最高で
誠天調書 2009年03月06日
検察史上最大の世論の反発を「裁判員制度発足(5月21日)」の直前に浴びることになった法務省・最高検察庁。
樋渡検事総長が法務事務次官だったころは、小泉内閣の安倍官房副長官が特捜部をコントロールしていたようです。そのころとは社会・経済・政治情勢が大きく違うことに気付いていないようです。お友達である「マスコミ社会部」に対する国民の信頼もガタ落ちです。
誠天調書 2009年05月23日
漆間巌は、ご存知の通り、誠天調書 2009年05月22日
麻生内閣での現在の官房副長官(官僚トップ)。
「自民党には捜査は及ばない」というオフレコ発言もあり、
樋渡検事総長とのパイプもあって、
樋渡利秋検事総長(小沢首相を潰した7人の検事)"樋渡利秋法務事務次官及び漆間巌警察庁長官" - Google 検索「総長にまで上り詰めたのは裁判員制度創設の功績が大きい。
『裁判員制度は民主主義の申し子』が持論です」(前出・地検関係者)99年に始まった政府の司法制度改革審議会の事務局長として、
国民の司法参加をめぐって激しく対立する法曹三者や有識者を取りまとめた。
その後、法務事務次官などの要職を歴任し、温厚な性格で知られる。
検察とえいば、この2008年7月に、東京地検特捜部特捜部長に佐久間達哉氏。東京地検検事正に、岩村修二氏。検事総長に、樋渡利秋氏。 は就任するが 検事らを直接取材することができる司法担当記者の評価はいまひとつだ。
誠天調書 2009年04月05日
石原慎太郎と糸川英太郎と漆間巌とヤクザと少女売春とバーニングと そしてプチエンジェル事件の深層と
漆間巌んで この直後に 官房副長官へ 大躍進に次ぐ大躍進の人事
2002年(平成14年)8月2日 警察庁次長
2004年(平成16年)8月13日 警察庁長官
ここでも 何だか分からないけど大抜擢ですねぇwwwww
ttp://www.nikaidou.com/2009/06/post_2942.php
2009年06月23日 16:52 nikaidou.com: 漆間君は飯島君と仲良し
漆間君、
「自民党に捜査はない」発言は飯島から聞いたモノだってね。
あっははは。
ttp://www.nikaidou.com/2009/06/post_2944.php
2009年06月24日 19:14 nikaidou.com: 竹中=小泉=飯島=秀直 みんな仲良しこよし
竹中の元秘書で、秀直の裏秘書は、マガラ?表に出ることを極端に嫌がっているらしいが、なんでかなー。
googleで調べても誰のことだかわからないヤー。これで調査は終了カナー(棒読み)。
この国の宮廷官僚機構の様々な権力の中枢は
ある時期を境に特定の者達が次々と抜擢され続けていた
その結果が 昨日また 表面化した訳だけど
何でなんだろうなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だから結局 この辺りも含めて 全ては繋がってる話になるんだよね
児童ポルノ法案もネット規制も西松事件も その外の何もかもが
島田仁郎 裁判員制度 - Google 検索
ついでに 何だか分からないけどコレも貼っておきますね
最高裁と大新聞との “不倫関係”を示す証拠がコレ 最高裁長官交際費
http://suzuki-okame.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/05/13/photo.jpg
植草一秀痴漢冤罪事件不当判決に異議あり
( 以上 情報リンク元は カナダde日本語 様より )
産経新聞が植草一秀受刑者と小沢一郎氏のツーショット写真を掲載
( 以上 情報リンク元は 低気温のエクスタシー 様より )
児ポ法推進派の国賊ども 児ポ法でこの国の文化は終わる
【衆院法務委員会】児ポ法改正審議(2009年6月26日) まとめ
ついでに近藤崇晴が関わってるメイプルソープ事件 - Google 検索も貼っておきますね
既に作戦を少し切り替えてる可能性がある。
もはや愚か者しか残っていない自民党に頼れない者達は
政権交代後の徹底抗戦への布陣を築くべく
下層民であろうとも 一般民衆であろうとも 共同体の反逆的な「下士官」階層であろうとも
一人一人を根こそぎに徹底的に弾圧と攻撃を加える準備は完了している
…という可能性は 本当に無いだろうか?
政権交代後 従順に保身と打算へだけ走る甘い者達だろうか?
特に広域暴力団桜田組に属する者達は。
交渉ごとは 何事も大きく出て
その後で譲歩したと見せ掛けては 僅かな補足事項を拡大解釈して 別件逮捕に走る、
なんてのは もう何度も何度も何度も何度も何度も繰り返してきた事ではないか?
ここは一切の妥協をせず 廃案をこそ まず第一目標にしなければ
児童ポルノ法案は 治安維持法以上の悪法となるだろう。
そして 広域暴力団桜田組 “テロ組織”検察 そして裁判所
これは全ての宮廷官僚機構であり
ありとあらゆる省庁と地方自治体をも含めた刷新をも見据えなければ
政権交代をしても 何の意味も無い。
( 以上 情報リンク元は 火星の月の下で 様より )
植草一秀さんを冤罪から救うのは、私たち一人ひとりの支援である。
俺は支援できてるのかな? できれば良いけどね。
性格的にロクデナシな俺なので どうにも逆の事すらしかねない。
俺は植草教授の事を知る知らない以前から
大体の生き方の感覚は こんな感じで変わってないままに 此処で生きている。
俺は俺なりに 支援してるかどうかではなく こうしているだけです はい。
んで 大変に変な事を先に書きます、大変に失礼ながら
植草教授は「受刑囚」となりましたが
生きて帰ってこれるかどうか とてもとてもとても心配です。
塀の向こうで“なんだか よく分からないけど”事故死や自殺や心不全
なんて事が起きないと 到底に思えません。
この日本は 悪魔鬼畜が権力を握っているので マトモな国家形態を もはや全くしていなく
如何なる虐殺が起きても 全く不思議ではないですからね。
でも西松事件で小沢が命がけで踏み止まった分だけ、
ネットの日本語圏では
その背中を見てきた 共同体における『下士官』層とも等しい人材が育とうとしている。
その筆頭で立ち続けた植草教授の奮闘もまた その背中を見届け続けている者達がいる。
小沢の 植草教授の その向こうを見ようとする者達は
たとえ二人が倒れようとも その屍の上を乗り越えてでも 歩みを止める事は無いだろう。
その意志と覚悟を継ぐだろうね。
もはや なりふり構わない死に物狂いの徹底抗戦をしてくる可能性がある以上
如何なるイレギュラーな事態が起きようとも
そういう全てを超えていく覚悟をも必要となるだろう。
できることを していかねばならない。
政権交代は そういう一里塚に過ぎない。
その先にこそ 更なる厳しいハードルが控えている。
こんな感じの 先を見据えた戦略ができなかったからこそ
明治維新後の成長限界からの後退も 戦後復興と高度成長の成長限界からの後退も
乗り越える事ができなかったのだ。
明治以降の官僚制度の限界が 其処にあると思わなければならない。
明治維新以降の近代国家 としての日本の政治の成熟の分岐点の
ほんの第一歩が政権交代であり、その先にこそ
大和民族系日本人の近代国家の成熟とは何か が見えてくる。
ふと 一つ思ったんだけど
植草教授の判決確定が 予想以上に大きく報道されない。
それよりも相も変わらずに 地方痴呆な自民の内戦を取り上げる方を優先している。
ミラーマン植草教授を喧伝する事で 大本営発表をする利益よりも
ミラーマン植草教授が喧伝されない事による利益の方が大きい と感じているんだろうね。
これは 面白い、随分と あの頃とは違うよねwww
意識してるか して無いかは知らないが
ミラーマン植草教授の影響力を出したくない というのは
それはそれで相当に苦しい胸の内が見透ける気がする? のは 勘違いだろうか?w
随分と窮屈な心理状況を反映してるんじゃない?w なんて思うのは気のせいかなぁ。
これから数ヶ月 そして その後の おそらく半年は
相当にイレギュラーな事件が ありえない程の奇天烈なテロが
頻発しまくる事を 十分に心得ておかねばならない。
つーか既に そういう状況には入っているけど、
もっと それ以上のことをね ということ。
とりあえず コレもリンクしておきますね
フェルディナンド・マルコス - Wikipedia
1986年2月7日に行われた大統領選挙では、民間の選挙監視団体「自由選挙のための全国運動」や公式な投票立会人らが、最終得点はアキノがほとんど80万票差で勝利したと示したものの、中央選挙管理委員会の公式記録はマルコスが160万票の差で勝利したと発表した。マルコスによるあからさまな開票操作は、野党連合のみならず、アメリカ政府、フィリピンに大きな影響力を持つカトリック教会からの非難を浴びた。そこまでの事はしなくても 大接戦だった2004年の米大統領選ゴアvsブッシュの時の
2004年度大統領選挙における電子投票システム不正への関与が疑われた重要証人が事故死» 暗いニュースリンク
など そういうことをする連中はいる という事を絶対的に忘れてはならない
ハイメ・シン - Wikipedia
マルコス政権崩壊の直接のきっかけとなったのは1986年の選挙で、(政府の不正な操作によって)マルコスが優勢であるという発表がされたために国民の不満が爆発。国内は騒乱状態となり、いつ内戦になってもおかしくない状態となった。
マルコス大統領とイメルダ夫人は完全に国民感情が自分たちから離れていることに気づき、状況を打開するため、シン枢機卿に自分たちの側について国民を説得してくれるよう願った。枢機卿はこれを丁重に拒否した上、大統領と夫人に対して、マニラ市内に集まってマルコス打倒を叫んでいた人々に対する武力行使を行わないよう願った。にもかかわらず、大統領は軍に対してデモ制圧のための武力行使を許可した。さて そんな夢みたいな事が起きる と俺は思ってないので
戦車と兵士の一隊がデモの大群衆と対峙した時、デモに参加した民衆はその場にひざまずいてロザリオの祈りを唱え、英語の聖歌を歌った。これを見た兵士たちは武力制圧の命令を拒否した。兵士たちの一部は逆にデモ隊に加わりさえしている。シン枢機卿はいつ流血が起きてもおかしくなかったこのような状況において死者や負傷者が一人もいなかったことは奇跡・恵みであるとしている。
ここにいたってマルコス大統領と一族、側近たちは国外亡命を余儀なくされ、ロナルド・レーガン大統領の斡旋によってハワイのホノルルに逃れた。国民が主役の政変は成功し、この出来事は「ピープルズ・パワー」(人民革命)あるいは「エドゥサ革命」とよばれることになった。
常に最悪の事態を想定していようとは思ってます。
だって麻生は コイズミ一派は
実質的に武力行使を認めたも同然な動きだもんね。
まさに そんな馬鹿なw 事が平然と目の前で起きてるもんね
( 以上 情報リンク元は Aobadai Life 様より )
マンガ太郎の「表現規制」暴走は、なぜ?
昨日の参考人質疑で、
児童ポルノの規制の論議にアメリカのFBI駐日代表も参加していたことが明らかになり、
「児童ポルノの摘発のためには共謀罪が必要だという声もあると聞いているが」
と前田雅英参考人に問うてみた。
FBIの駐日代表の参加は認めたし、
「アメリカに共謀罪があることもその通り」と答えるに止まったが、
「児童ポルノ単純所持規制と共謀罪」の一見唐突な関係こそが
すべて解きあかす鍵になるかもしれない。
共謀罪 - Google 検索
THE INCIDENTS
何度でも繰り返し コレを貼る
誠天調書 2009年06月25日: 戒厳令下の衆院選を熱望する連中は
傀儡の首相が
日本国民の日本人大和民族の生命と身体と財産と精神を守るに糞の役にも立たない以上、
むしろ敵は その戦力を その牙を その鉄槌を 容赦なく民衆へ叩きつけるだろうね。
彼らは公的治安組織でもなんでもなくて 単なる広域暴力団桜田組で
国民の敵 民衆の敵 市民の敵 日本人の敵 大和民族系日本人の敵
それが警察組織 公安組織 官僚組織 なのだからね
さて 逆に麻生には コイツを身体を張って止める という
最後の好機が訪れるけど できるかな?
奴らが五体満足で居させてくれるほど優しいとは思ってないので
生きて首相の座を降りれると良いね とは思ってる。
市井の者達へ振り下ろされる大弾圧は その狼煙が準備された
安藤隆春・警察庁長官6月26日付で就任の恐怖 公職選挙法の徹底おさらいを!
警察官には警察官職務執行法(警職法)により、法律を弾力的に運用することが許されています。選挙事務所のスタッフには、公選法をしっかり学び、かつ詳しい人(ベテラン秘書や連合さん)の指示を仰ぎ、絶対に弱気にならないでください。
警察庁の衆院選取締本部は、選挙区ごとに立件のノルマを課します。警察官もサラリーマンですから、ノルマ達成に必死です。主権者一人一人がイチバン、気をつけたらいいのは、買収供応の「供応」の方です。例えば、町会議員が30人ほどを集めて、食事を提供したり、靴下などを配り、その30人が受け取った場合は、その30人が「供応」で逮捕される可能性があります。たしかに警察側から見れば、送検し、検察の起訴につなげるためには、全容解明のため、そこにいた全員を逮捕し取り調べることは理にかなった行為でしょう。それで新聞記事には「町議ら31人逮捕」という派手な見出しになりますので、ノルマ達成になります。現実問題として、出席者が立ち上がり、「俺は食べない」と宣言して会場をあとにするのは、田舎でも都会でも難しいとは思います。しかし、これだけは勇気を持って、しっかりと拒絶してください。これは自民党支持者の方にもご忠告しておきます。
反米嫌日戦線「狼」: 漆間の裏金問題をもみ消した功労で警察庁長官となった安藤氏安藤氏は漆間が愛知県警本部長だった時の捜査費不正支出問題で
国会での追及をノラリクラリトかわし、漆間に貢献した人物。
警察庁長官は、
総選挙で全国の都道府県警本部に対して
選挙違反の摘発や、情報集約を指示できる最高ポスト。
通常は国会閉会後に発令されるもので、
会期中の交代は異例です。
警察庁は
『衆院選に備えて早めに庁内態勢を整えるため』
なんて説明しているが、
選挙違反に絡んだ民主の醜聞を狙った前倒し人事ではないか
とみられているのです。自民党の指示で警察庁長官が民主の選挙情報を随時報告。そこまでするか! という話だね
これから何が起きてもおかしくない大変な状況だ!
平和裏の交渉のテーブルある部屋へ 武装集団と一緒に乗り込んできた
というように思われても仕方ない。
つーか それ以外に何の理由があるかと?
警察庁長官が何故?安藤隆春なのか? 真さんのブログ安藤警察庁長官は金にずるい人物なのか?引用が大量にされてますが
警察行政集中審議
>2005年6月14日「警察行政集中審議」
ふ〜〜〜〜〜〜んwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww安藤警察庁長官が衆院選取締本部を指揮するそうだ。↓
皆さん、都議選、衆院選では
自民党の大物の各選挙区の選挙管理委員で
誰が票を集計しているのか?を
徹底的に目を見張らなければなりません。
ぬぬぬ? 東京都選挙管理委員会 委員長『小倉 基』ってどんな人? あらあら出ますね、こいつぁスゴイ婦女暴行、世襲、麻薬、暴力団。開票作業がマトモに行われる とは断じて思うべきではないかと
渋谷ってどういうまちなんだ。
北朝鮮にいかなくても、すごいものはここで見られる。
必ず細工を施すだろうね 欠片も信用すべきではない
警察庁の安藤隆春次長様 くれぐれも ご注意ください。
ttp://tazaemon.iza.ne.jp/blog/entry/494262/
まぁ やっぱり ですなぁwwwwwwwwwwwwwww
そして 内示は当然にあったろうから
既に大弾圧は始まってると思うべきであろう
スパイ&テロ 安藤隆春・新警察庁長官はテロ対策のプロ↓
警備公安警察のボス的な人物として知られている。
なかでも外事捜査、国際テロに精通しているが、
これは若い頃よりその分野に深く関わっていたかららしい。
聞くところによると、もともとかの「赤軍ハンター」だったということである。
【ミニ情報】法政大学「暴処法」弾圧事件、海外メディアが「軍事独裁政権」並みと報道: 東京アウトローズWEB速報版 2009年6月21日
「軍事独裁政権」と見間違うかのような政治弾圧が法政大学で繰り広げられている。今回逮捕された学生12人は何か過激な行動をしたわけではなく、普通に集会・デモを繰り返していただけだ。こうした批判精神にあふれ、物申す若者たちこそ社会にとって貴重ではないのか。公安警察の言うがままに起訴した検事は「恥を知れ」と言いたい。
【デジタル紙の爆弾】 名古屋地検特捜部 マルチ商法疑惑の前田雄吉衆議院議員の捜査に本格着手( 以上 情報リンク元は とりにく 様より )
「すべてが規制された世の中」が住みやすい保証は無い。
http://www.zakzak.co.jp/top/200906/t2009062310_all.html
示談成立も中傷後を絶たず…釈放6人と京教大の今後 2009/06/23示談とは、学生らが自らの犯した過ちを認めたということに他ならない。釈放はされたものの、国立の教員養成大学に通う学生としての社会的責任が消えたわけではない。元中学教諭で教育評論家の尾木直樹・法大教授は「不起訴処分は確実。しかも、“教育的配慮”から6人に無期停学以上の処分が下る可能性は少ない。いずれ教壇に立つ可能性も高い」と推測しつつ、「本来は、彼らが教育者になれる可能性は1%も残すべきではない。退学以外の処分はあり得ない」と断じる。
「教育大学の存在意義は、一般の大学と比べものにならないくらい大きく誇り高い。居酒屋で酒に酔った女子学生と複数で性行為をして平気な人間が、教育大学を卒業すること自体あってはならないこと。たとえ法律的に妥当で、被害者が刑罰を望まなくとも、退学以外あり得ない。京教大の名誉回復も、それ以外に道はありません」22日にも、加害者の1人と同じアメフト部に所属している4回生男子とみられる人物が、≪真相を知っています≫≪女性と男性達はとても仲が良く、よく可愛がられていました。そんな先輩達の人生を個人の都合で狂わせてしまい、1番困っているのは女性≫などと、携帯の会員制日記サイトに書き込んでいたことが発覚している。↓
http://www.zakzak.co.jp/top/200906/t2009061901_all.html飲み会に参加していた99%の人が女の子が誘ったと言ってます加害者側が言ってもなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwww
尾木氏は「事実はどうであれ、性犯罪にかかわる問題をネットに書き込む感性の持ち主が、正しい教育者になれるとは思えない。毅然とした態度を示さない限り、この大学と学生に未来はないでしょう」と切り捨てる。
今回の書き込み発覚について、小林宣之・同大企画広報課長は「加害学生の保釈と書き込みは別の問題。指摘の学生と確認され次第、先に処分・指導した学生同様、厳重に対処する」と語っているが、京教大に対する世間の不信感は当分収まりそうにない。
誠天調書 2009年06月18日: 検 閲 魔 女 狩 り 上の方
話的には これ以上の追記をしたり追いかけても仕方ない気がする
一連の規制は
ネットの日本語圏の言論封殺と検閲と魔女狩りが最終目標な
とりあえずは
漆 間 巌 サマ は お 怒 り で ご ざ い ま す
という一行で説明ができる話だよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
誠天調書 2009年03月12日: 西松ブーメランでネットの検閲が急加速して 特高の末裔による思想弾圧が始まる 大林宏 と 漆間巌検察は要人だけを狙ったテロ組織だが
親の因果がこの子に報い 漆間巌 と その周辺部 ネットゲリラ
世に倦む日日 戦前型警察国家の謀略官僚人脈 - 漆間巌、大林宏、田母神俊雄
世に倦む日日 漆間巌と 『ねじまき鳥クロニクル』 − 対ソ謀略機関工作員の運命
コイズミ〜麻生政権までの官僚人事の大きな軸を説明して頂けている 極めて重要な記事
今更だけど 下の分も含めて 何度でも取り上げて
できる限り色々な人に読んで欲しいと思う
官邸ピアノ弾き 漆間巌は大韓航空爆破事件犯人の教育係李恩恵=田口八重子を割り出した人物
漆間謀略一家
2007/06/09 (土) 陸幕二部別室 阿久根時事報 鹿児島県阿久根市 竹原信一市長
元警察庁長官漆間巌が内閣官房副長官になったわけ
漆間“裏ガネ”兄弟
↓
報道やネットを監督する総務相が国家公安委員長兼任という国(kimeraさんブログ閉鎖に際して)|Like a rolling bean (new) 出来事録
何故 最近にあって 急に意味不明なブログの閉鎖や記事の削除が相次ぐか
しかも その根底には 一つの流れが常にある。
まさか とは思いたい事態が 本当に起きている可能性を 常に念頭に置いておきたい。
数十万の武力組織「広域暴力団桜田組」が市井の者達を狙った時
それは内戦の開始を意味する。
それでも平然と容赦なく残虐に実行するだろうね 悪魔にすぎないならば。
其処までして守る価値が有るモノとは何か を是非に省みてもらいたいんだけどね。
馬鹿で豚に過ぎない民衆は泣き叫ぶ事しかできないのにさ。
ネットの日本語圏で 反自民の政治の現場で
治安維持法が 発動される下地は完成してます。
とてもじゃないけどマトモな法治国家の型を もはや既に全くにしていません。
単なる恐怖政治を当然とした実質的な戒厳令による政治権力テロが
数秒後に連続して起こる事を 常に念頭において身構えないと危険です。
もっとも 21世紀の戒厳令 と 前世紀までの戒厳令を 同じにしか考えない人には
きっと何も起きないから安心してても良いんですがねww
美しい国 とは こういう国なんだろうなぁ
名も無き者達へ 何も起きない事を心から祈る
俺の 馬鹿でド阿呆な杞憂で終わる事を心から祈る
内戦に等しき事態が既に起きていて 無駄な労力と時間の費消が繰り返される
この日本という共同体にとって
更に悲惨な事態によって取り返しの付かない局面へ転がりださないように
心から心から祈りたい。
まさかの その一歩を踏み出さないように
心から心から祈りたい。
死者の言葉を知る事など俺にはできないが
靖国で眠る者達は そんな日本を見たいが為に散っていったはずは無いだろう。
心から心から 心から祈る。
ついでにコレをおく
内閣官房に「権力の暗部」抱える麻生政権―警察庁出身副長官・漆間巌の存在理由 −JanJanニュース 2009/02/04
◆麻生の期待は情報と権力に
「調整能力なき事務副長官」漆間に麻生が期待しているものは何だろうか? 一つは情報であり、もう一つは警察を動かせるという権力である。日本の警察は全国に網の目のようにはりめぐらした情報機関である。刑事警察は暴力団を、公安警察は左翼・右翼集団と政党全般を、そして外事警察は朝鮮・韓国人団体や外国人を監視している。防衛省(自衛隊の情報部門)や検察庁(傘下に公安調査庁を持つ)などとうてい及ばない、最強の情報機関なのである。
警察は当然、さまざまな事件を捜査する権力機関でもある。選挙違反など政治がらみの事件の捜査も含まれている。警察は公安部門と刑事部門の「二本立て」で相互に反目・対立しあっている。しかし漆間はその双方を渡り歩き、「両刀遣い」として知られる。
◆起死回生の秘策を練っている?
支持率低迷に悩む麻生政権が「起死回生の秘策」劇を演じるとすれば、シナリオを書き、プロデュースする人材は漆間巌以外にはいないはずだ。
いずれにしても、後ろ暗い部分の大きい「国家の暴力装置」代表を内閣官房に抱え込んでいるのが麻生政権であることは強く意識しておく必要がある。その暴力装置代表が動き出すタイミングは何時かを注目すべきだ。
そして最後にコレを置く
何が起きているのかを どんな思想の持ち主の連中が起こそうとしているのか
そして後にいるのは どういう連中なのか
よくよく考えて憶えて欲しい 決して忘れないで欲しい
安直に考えられる状況では全く無いことを 肝に銘じて欲しい
治安維持法 - Google 検索
( 以上 情報リンク元は 保坂展人のどこどこ日記 様より )
我らネットオタクも似たような気持ちだぞ
ネットの声を届けたら・・・
もうちょっと分かりやすくしてもらえない?
3行もしないうち読む気がなくなってきたのは初めてだ
大事な事伝えようとしてるなら、読みやすく頼む