http://archive.mag2.com/0000154606/index.html 2009/08/24
なぜか某与党肝いりの
票を数える機械がつぎから
つぎへと導入されているし、
米国ブッシュが再選されたときも
ケリーがうわまわっていたのに
ブッシュを勝たせたのは、
集票機である。
なぜ、一社だけの独占発注なのか?
ムサシという会社である。
http://www.musashinet.co.jp/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000066-scn-biz
はたして、選挙直前に
修理ですよという人たちが、投票所にいっせいにあらわれて
票は数え終わったらすぐに票は
封印して廃棄などになっていなければいいが。
誠天調書 2009年08月11日
すごい!ひそかにすすむ衆院選大どんでん返し投票機
2002年9月12日 フロリダ州予備選、電子投票機導入にもかかわらず大混乱
電子読み取り機導入が不正の温床になる危険性
習志野市長選 開票作業 - Google 検索
選挙開票作業の不正疑惑ー告発者の報告書より(習志野市の場合)
↓
誠天調書 2009年08月19日 中段
誠天調書 2007年07月28日
選挙の開票作業 残業代は時間2,800円です。開票日の超過勤務手当は大阪市の場合、区役所職員で1時間2800円。午後9時から2時間〜2時間半、作業に従事する職員が大半となる見込みで、1人当たり5600〜7000円が支払われるという。
誠天調書 2009年06月28日: “児童ポルノ法案”は治安維持法そのものである
フェルディナンド・マルコス - Wikipedia1986年2月7日に行われた大統領選挙では、民間の選挙監視団体「自由選挙のための全国運動」や公式な投票立会人らが、最終得点はアキノがほとんど80万票差で勝利したと示したものの、中央選挙管理委員会の公式記録はマルコスが160万票の差で勝利したと発表した。マルコスによるあからさまな開票操作は、野党連合のみならず、アメリカ政府、フィリピンに大きな影響力を持つカトリック教会からの非難を浴びた
そこまでの事はしなくても 大接戦だった2004年の米大統領選ゴアvsブッシュの時の
2004年度大統領選挙における電子投票システム不正への関与が疑われた重要証人が事故死» 暗いニュースリンク
など そういうことをする連中はいる という事を絶対的に忘れてはならない
マルコス政権崩壊の直接のきっかけとなったのは1986年の選挙で、(政府の不正な操作によって)マルコスが優勢であるという発表がされたために国民の不満が爆発。国内は騒乱状態となり、いつ内戦になってもおかしくない状態となった。
マルコス大統領とイメルダ夫人は完全に国民感情が自分たちから離れていることに気づき、状況を打開するため、シン枢機卿に自分たちの側について国民を説得してくれるよう願った。枢機卿はこれを丁重に拒否した上、大統領と夫人に対して、マニラ市内に集まってマルコス打倒を叫んでいた人々に対する武力行使を行わないよう願った。にもかかわらず、大統領は軍に対してデモ制圧のための武力行使を許可した。
誠天調書 2009年08月04日: 総選挙直前に大規模テロが起きた場合に如何なる影響があるのか?
誠天調書 2009年08月06日: 何が起きても 民主連立(民主党 国民新党 社民党 新党大地 新党日本)への投票をする
( 以上 情報リンク元は 飄(つむじ風) 様より )
五時で投票の終わる投票所が、8月30日にはかなりあるので注意しよう! - earspの日記
最後まで笑いに走る自民党
自民党「民主ネガキャン」加速 サイトで動画、100万部小冊子
野党候補は1分間の街頭演説でも道路使用許可が必要
( 以上 情報リンク元は earspの日記 様より )
地上デジタル強行でキー局利権温存できて、自民カルト癒着腐敗政権に感謝感謝の東京のテレビメディアはその恩返しの選挙隠蔽番組を今日も絶賛放送中
( 以上 情報リンク元は 憂き世の日々に埋もれて、たまには温泉へ 様より )
電通が仕掛けた「豆しば」 生みの親は電通コピーライターのキム氏
( 以上 情報リンク元は 東京エスノ@live 様より )
【衆院選・東京12区】公明党・太田代表の絶叫に有権者から歓声…BGMは嵐の「ハピネス」・自民・野田聖子「私も今、苦戦している。ここ(閣議)に来る時間があったら一分一秒でも早く選挙区の岐阜に戻りたいんです」
( 以上 情報リンク元は 東京エスノ 様より )
【ZAKZAK】静香、森高と“絶縁”…のりピーお受験ドタキャンも
↓
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1250570660/
関連スレは
【芸能】酒井法子といえば、工藤静香と大親友、静香とキムタクをくっつけた、キムタクのキの字も出てこないってのは何かすごいな★2
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1250171520/l50
【芸能】工藤静香ショック 「キムタクと結婚するよりかなり前、静香が高相容疑者と交際していたのでは」(女性誌記者)★3
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1250265078/l50
政権交代によってご都合主義の警察組織は即刻、解体すべき こんな悪魔のような政治家どもは落選させるべき 2009 年 8 月 25 日
まさに六本木ヒルズは悪の巣窟だ。
自民党の大物議員は、
押尾事件や酒井法子事件に影を落として選挙でも苦戦が囁かれている。
石川県民の良識が問われる選挙でもありますが、
大物議員も韓国から美人女優を招いて選挙活動をしている。
最近はテレビでも韓国のドラマや歌手などが大活躍ですが、
ヤクザ系の芸能プロダクションと韓国の芸能人とは相性がいいのだろう。
議員が当選すれば警察に手が伸びて捜査は打ち切りになるはずだ。まさに官憲組織とは
テレビではもっぱら酒井法子容疑者のニュースでいっぱいですが、押尾容疑者の事件はほとんど発表がない。押尾事件を隠す為に酒井法子が煙幕として使われて、警察はニュースを小出しにしてテレビもそれを報道する事で、選挙の話題がどこかに消えてしまった。押尾容疑者の所属していたエイベックスは稲川会系の芸能プロダクションであり、自民党の大物議員との繋がりもある。
それが政権の交代で警察に対する押さえも効かなくなり、押尾事件も表沙汰になったのでしょうが、本来なら単なる女性の事故死で封印された事件だ。この事件を暴露している勢力があって携帯などもわざと警察に提供する為にマンションの植え込みに置かれたのだろう。警察内部でも稲川会系の警察幹部もいれば山口組系の警察幹部もいて、選挙を挟んで様子見の状況なのだろう。
法と正義の為には決して動かない 公正な論理なんかは全くに顧みない、
ただただ 権力の都合と官僚の論理 の中にある恣意のみで動く
全く信用ならない存在にすぎない。
政権奪取の民主党に挑戦状をたたきつける検察の思惑と本気度
密かに・・ってwww 政権交代の主目的に近いから みんな知ってるのに
「前」と「現」の野党第一党の党首を、
最強の捜査機関が現有勢力の半分を割いて捜査しているのだから、「異様」というしかない。
『文藝春秋』(09年9月号)で、ジャーナリストの梶谷栄一氏は、
政権奪取が確実な民主党は、
法務・検察に「三つの課題」を突きつけており、
それがいずれも法務・検察の基盤を揺るがすものだけに、
検察首脳は密かに民主党政権の誕生を恐れているのだという。
まさかテロ組織「検察庁」は 未だ“密かに”な話かと思ってるのかねぇww
「課題」とは、
第一に民主党が人事・組織運営に関与してくること、
第二に取り調べの全面可視化、
第三に指揮権発動の可能性が増すことである。
いずれも「唯我独尊」を保ってきた法務・検察としては、呑むことのできない「課題」である。
この組織の怖いところは、
政治のそうした強権に、捜査権、公訴権を持って対抗できること。
現在の「小沢捜査」と「鳩山捜査」は、まさに国民の政権選択を、
司法の力で覆すことになりかねないだけに、
マスコミはいつもの「検察礼賛」の報道をやめ、
「本気の裏にある思惑」にも切り込むべきだろう。
検察の「伝家の宝刀」が 未だ強力な武器だと信じている事が前提の記事。
勿論 事実としてそうだが
はたして握る者の腕が体が精神が 国粋主義的狂信によって腐りきっている場合
「伝家の宝刀」は「棒きれ」よりも強力な威力を発揮するかねぇ。
徹底抗戦するならば 俺も此処で見届け続けながら 更新を続けるのみ
日本の最高権力者、検察庁 2009 年 8 月 26 日
警察権力は検察による抑制が働いているといえます。
ところが、検察の方では権力を制限するものは裁判官くらいしかありません。
情報掌握力では警察のほうが優れているものの、
検察庁は「人間を消す」という権力に関しては警察を上回る無制限の力を持つのです。
最高水準のエリートその官憲人事には
法務省。言うまでもなく中央省庁のひとつです。
しかし、法務省には他省庁と違う一風変わったシステムがあります。
それは職員の局別採用です。
一般の省庁のキャリア職員は通常ゼネラリストとして省全体を見渡す幅広さを求められ、
多くの移動を経験します。
しかし、法務省では各局ごとの狭い職域でキャリア職員を採用しているのです。
このからくりは、法務省ではキャリア職員は一定以上に昇進することが不可能であり、
検察庁出身の検事が法務本省の課長以上のポストを牛耳っているということにあります。
本省のトップである事務次官になるのは、
行政組織上は下部機関である検察庁の出身者なのです。
検察の力は行政組織からもかなり独立していると考えてよいでしょう。
検事、この司法試験合格者の上澄み層のみが任官できるスーパーエリートたちは、
実質的に日本でもっとも力を持っています。
検察で処分者を出すような不祥事がほとんど露呈しない現状はどうみても異常です。
現在の日本で不祥事の存在しない組織を想定するのは困難ですから、
検察の力がいかに絶大か推察できます。
彼らが、日本を「動かしている」かどうかはともかく、
「最高権力」を持っていることは確かです。
コイズミの息が掛かった 靖国的国粋主義への信奉者こそが より抜擢される
それが西松小沢事件という異様さの中で見えた人事の様子だった。
その中にあって出世していく者は 如何なる不祥事も表に出ない。
其処に逆らう者は 瞬きをするだけで犯罪者に仕立ててられる。
その情報は 極めて恣意的に選別されて流されてきた
マスコミ新聞テレビ大手メディア によって
「電通」と自民党・公明党・CIA、「電通」を取り巻く、日本でいちばん醜い利権の構図 2009 年 8 月 26 日
電通はもちろんCIAです 2009.08.24 ブッシュ前政権下でのテロ容疑者に対する尋問で、銃や電気ドリルを使って容疑者を脅すなどしていたことを示す調査報告書が、新たに公表されることになった
未だに消費税を上げたいらしい読売新聞の経済に対する悪あがき
( 以上 情報リンク元は 東京エスノ@live 様より )
読売と共産党が時間差共闘・政権交代阻止統一戦線
所詮は 同じ穴のムジナ にすぎない
それが 自民と共産 読売と赤旗 という話。
読売・赤旗が 官僚出身という言葉で一括りにしている
その「官僚出身者」の中身を見ていかなければならない。
「官僚出身者が多いから官僚政治打破はできない」
という読売・赤旗の主張は正しいのか?
どちらの主張も民主党の方が官僚出身者が多いことを指摘し、民主党批判につなげている。
徹底して自民を支持する読売 と 共産党の赤旗が
「官僚支配打ち破る」というが…(赤旗 2008年10月6日(月)「しんぶん赤旗」)
官僚出身新人、民主11・自民7…候補者分析 (YOMIURI ONLINE 2009/8/19)
官僚出身者もいくつかのタイプに分類できる。
A.
一つは世襲までの箔付けの一時的腰掛け官僚がある。
絆創膏で大臣を辞職した赤城徳彦
自民党幹事長細田博之
町村派会長町村信孝
……等がその代表であるが意外にこれは多い。
B.
もう一つは中央省庁の力を背景にして議員に転身し、
そしてまた出身省庁の利益代表として働く議員達である。
多くは出身省庁に関連した族議員として活躍する。
監督官庁としてその影響下にある業界・団体などの組織票を動員するケースも多い。
これらは比較的高い地位まで昇進した後での転身ということになる。
一種の天下りあるいは天上がりというべきか。
泉信也元国家公安委員長 建設省 第四港湾建設局長、大臣官房審議官 在職30年
野呂田 芳成元防衛庁長官 建設省
陣内孝雄元法務大臣 建設省河川局長を最後に退官
またこのタイプの官僚は地方の都道府県知事になる連中も多い。
わたしが数えたところでは
全国47都道府県の内すくなくとも25の道府県知事は官僚出身者である。
この二つのタイプの官僚出身者はほとんど保守・自民党寄りである。
官僚政治に対する攻撃から省庁を守る側に立っている。
c.↓
そしてもう一つのタイプが若くして省庁を飛び出して政界に転身する官僚たちである。
いわばスピンアウト組である。
この連中はさほど出身省庁に対する愛着を持っているわけではなく、
むしろ批判・不満を持っているケースが多い。
天下りなどを期待してもいない人たちでもある。
赤旗のリストにある候補者達はすべて この3番目のタイプである。共産と赤旗が 政権交代の阻止 を目的とする極めて不健全で卑劣な存在という事が如実に分かってしまう。
既存の官僚体制からスピンアウトした人たちである。
打破すべきは、省益優先、官僚主導政治、保身・天下り擁護の現状である。
この人達を吸収し、官僚政治打破に用立てるのはまっとうな戦術である。
なんら批判・非難を受けるべきことではない。
官僚政治打破のためには大きな戦力になるはずの人材である。
政権交代の阻止を目指す 自民と読売 と 共産と赤旗 は同じ穴のムジナに過ぎない
↓
読売が今頃になって赤旗の二番煎じのような民主党攻撃をしているのにはあきれる。
しかしどちらも自分たちが、
クソもミソも一緒にしたような主張をしていることは分かっている。
分かっていてわざとやっていることであろう。
官僚という言葉を使うときには注意がいる。
官僚と公務員を区別することが必要である。
官僚というのは国家公務員のほんの数パーセントのT種試験合格者だけを指している。
入省した時点で将来の天下りまで保証されている連中なのである。
U種試験以下の合格者は省庁の事務次官にはなれない。
もちろんそんな法律はない。
誠天調書 2009年08月19日: 運用の実態としても軍令は内閣の統制から外れて
その官僚機構や官憲機構の 更に中枢の者達による 実質的な日本の支配 という構図は
明治維新以降 そして戦後もほぼ同じ形で存続し続けている。
大東亜戦争中などの軍組織もまた同様の形で
むしろより干渉を受けにくいように特化されて構成されていて
そして21世紀の日本の官僚機構と官憲機構は その内実は戦前戦中の形態により近い構造となっている。
教団化するオウムが暴走し続けた話と
戦前の軍令が大本営が暴走し続けた話と
今もまた官憲機構と官僚機構が暴走可能な状況にある という話は
俺から見れば 宗教集団の組織的暴走 という観点では同根に見えてしまう
( 以上 情報リンク元は 狐と狸とカラスどもに怒りを 様より )
やる夫で学ぶ民主党政権 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww
一番最初に渡辺喜美を言いながら渡辺喜美 与謝野 - Google 検索を軽くスルーする段階で
こんな馬鹿な工作に引っ掛かる人の頭は大丈夫ですか?wwwwwww
としか言いようがない誠天調書 2009年07月01日: 与謝野の受託収賄って重罪だよな
金融日記:経済が成長しないことの本当の意味
小学生だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんな
高度成長と安定成長の差異を理解させる気が無いキチガイ金融屋の こんな稚拙な詐欺論法を
今時 信じる人がいるの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そしてその先で 新自由主義者 と 靖国的な日本の国粋主義 が結びついたんだけど
まだ分からない人がいるのだとしたら
随分と時代遅れな詐欺師が 宗教家か お馬鹿なキチガイか だね
民主党の財源がわかったよー\(^o^)/|2chコピペ保存道場
あー それ 竹中 人頭税 - Google 検索 ですねぇw ケケ中の奴が散々に言ってたねぇww
それを
自公は反論せずに 其処に乗っかろうとしている始末だったよねぇw
民主は猛反発して むしろ逆人頭税っぽくしようとしてるけど?w
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kaieda/opinion20060418.html
国でやっている家計調査を基にして、平均的な世帯で一月に生活必需品をいくら買うか。それに税率を掛けて負担した消費税額はいくらかと計算して、その金額を返してくれるのです。
正確には一人に付きいくらという計算ですから、この還付の制度を「逆人頭税」ということもあります。人頭税というのは、家族が何人いるか、その頭数に応じて税金を払うという制度で、最近ではサッチャー政権の初期に導入されて、イギリスで暴動まで起きて廃止された悪名高い税金です。
カナダの場合は、家族が何人いるか、家族の人数によって還付される金額が決まるわけですから「逆人頭税」というわけです。
私は、日本でもこの制度を導入すべきだとかなり前から主張してきました。民主党でも、私が政策調査会の会長をやっていたときには,党の正式な政策のなかに、「消費税の税率をアップする際は、低所得者に対して戻し税方式を検討する」と書き込まれていました。
消費税増税は 人頭税増税と極めて近い意味合いがありますが 如何ですか?
そういえば 麻生関係の工作員が跋扈してましたけど
麻生はケケ中が嫌いなのに
屈してはコロコロと郵政民営化やかんぽの宿の問題とかでも主旨換えをしてましたねぇw
嫌いな人間が言ってた話を民主へぶつければ 無駄なく得ができる とか
まさか そんなセコい事は思ってないよなぁ
まぁ どっちにせよ
相変わらず自公工作員は息を吐くように嘘を吐くねぇw
工作員さんも もう少しマシな事を言って下さいよwwww
まさか こんな程度の事に引っ掛かって
何の反論もせずにリンクする馬鹿な人がいるとは思わないけどさ
人頭税 - Wikipedia
民主党のマニフェストに批判殺到!全ての人が収入の15%を納付する形に(via ニュー得ブログ) - 明日は明日の風が吹く
経済のことよく分からないまま有権者になってしまった方へ
日本人は「将来を心配して消費を控えて貯蓄する国民」ということです。いくら消費を刺激しようとも、世界経済がこの状況である今、政府がお金を配ったところで国民は「将来の不安しのことを考えて貯金」するのがオチで、投資額以上に消費が伸びるのは考えがたいからです。ここは爆笑したw
これは歴史が証明しています。たとえば、1997年の減税がその典型例です。減税とは、言い換えれば「国の収入を減らすことによって国民に入ってくるお金を増やすこと」ですが、このとき国民は、将来に対する不安が強いために、手元の増えた分のお金をあまり使わないままに預金をしてしまいました。
随分と財務省を信じる人なんだなぁwwww
あの時のも 今も
消費の喚起をするための減税なんかは 殆ど為されなくって
当時のバブルという 新自由主義的な論法の為のみの 富の再配分の不均衡を作る減税に過ぎなかったのに、
それで 減税が景気回復に結びつかなかったは歴史が証明? 何かのコントですか?wwwww
ま ただ
悪質な政策による財政悪化が 国力を減退させ景気を悪化させている事、
そして 政府が言う事に常に疑いを持つ
すなわち自身が政治を見て考える主権在民とは そういう事、
その一歩一歩を進めていこうとする姿勢は とても大事。
政治とは人の営みそのものであり
別に大きな事を考えたり言ったりしなくても 身近な事から考える事だって とても大事。
大きな事を言っては騙そうとする詐欺が とてもとても多いので
ま 一つ一つ考えるしかないよね
誠天調書: 2009年06月12日
バブルで周囲が浮かれていた頃から ずっと
自らが預かり知らない債務を 先に背負わされる、
というのを この人生の全てで味わってきている、否応なくに。
こんな無為な感覚を こんな甲斐の無い人生を 他の人へ味あわせたくない。
俺も できる事なら 次の世代の為に この身を粉にしたモノを届けたかった
そういう夢を見たかったなぁ。
けれども 俺の次の世代の大和民族系日本人は
先代から負わされてきた債務による辛苦を まず先に受け継ぐ事となるだろう。
だから其処に どういう感性が生じるか 嫌という程に分かる、
俺自身の実体験で。
そして指輪物語のガンダルフの台詞
それでも後世に生じるかもしれぬ災いはいくらでもあろう。
じゃが
この世の時の流れを全て支配するするのが我々の役目ではない。
わしらの役目は わしらの置かれた時代に
わしらの良く知る田野の悪を根絶する力を貸すべく
能力を果たすべきであり、
そうしてこそ後代に生きる者達は
綺麗になった土地で耕作ができるというものじゃ。
その時の天気までは 責任が持てぬが。
ごめんな 団塊ジュニア世代の俺らの力が足りなくて って、 いつも申し訳なく思う。
若い連中の ゆとりな考え方 を見てると ホントに手遅れ としか思えなくなる
その前提の段階すら なって無いからね
その礎作りすらなってないままに 此処まで来てしまったからね。
俺の人生は無為に終わるだろう。
でも せめて 下の世代へは
大和民族系日本人の優しい感性だけでも届けられれば良いな って思う。
その分水嶺の選挙となるだろうね
( 以上 情報リンク元は まなめはうす 様より )
「39歳の部長」を呼び捨てにする「53歳の部下」は許されるか(via MOON CHRONICLE) - 明日は明日の風が吹く
( 以上 情報リンク元は 明日は明日の風が吹く 様 より )
検証・民主党政権で日本はどう変わるのか!<第6回>霞が関の権益を引き剥がせるか? 政権の試金石「学校理事会」という爆弾
極めて詳しい解説で 非常に面白かった。
なるほど 靖国的な国粋主義な連中が 必死になって
日教組だのなんだの言っては抵抗してたのは 此処にもあるんだね。
ところが 民主党案は そんな靖国的な狂信者の馬鹿な思惑の その遥か上を行く。
日教組すらおいてけぼりじゃん コレ、恐れ入ったな。
あまりにも根本的変革なので 細かな部分の説明を あえてしなかったのかな
とか思われても仕方がない無い位の 猛烈な教育改革ではある。
大胆不敵を飛び越えて このかなりアナーキーな俺ですら二の足を踏む内容。
でも ならばこそ あえてやらせてみたい
官僚機構から権力を根こそぎ奪い去り 地方行政での民衆へ返還する へ一気に進ませる
ぶっちゃけ 橋下や東国原ごときが唱えた地方分権が 児戯に見える凄まじい教育の改革案である。
逆に地方分権を徹底的に賛美しようとした全てのマスコミ新聞テレビ大手メディアは
この教育の改革案は 徹底的に賛美できるはずだよなぁwwwwwwwwwwwwwww
民主党は 本気で明治維新を超えようとしているんだね。
江戸幕府からの大政奉還による明治維新とは 権力の簒奪でもあった。
幕藩体制という地方分権と中央集権の両立から
今で言えば靖国的な国粋主義による強力な中央集権型への移行であり
その論理の命脈は 21世紀の今もまだ 強力に生き残っているからね
民主党が目指す霞が関解体における切り札的政策でもある。自民と官僚機構と官憲機構の根幹を成す部分へ徹底的に切り込む
霞が関の権益という意味では、
戦前の旧内務省から分かれた文科省は、
その最も奥座敷にある存在と言っても過言ではない。
強力な中央集権の根幹に斬り込む
その一貫性が ここでは極めて強力に貫かれている。
逆に言えば 此処まで強力に貫かれる政策を押し出されるまでに
靖国的な国粋主義を推し進め過ぎた教育政策 というのが露骨にあったからね。
もう少し 中庸な場所で収める をしていれば、此処までの強烈な攻撃は受けなかったろうにね。
江戸幕府の太平の時代に培われた大和民族系日本人の民衆の伝統に沿った
穏健で優しい民間伝統に寄り添った形を志向する分権化に 舵を切れば良かったのにね。
宗教的快感に酔いしれて現実を見失っていた宗教集団の末路 と見れば
むしろ あまりに当然の結果でしかない訳なんだけどねw
衆院選も あと数日で 結果が出る。
昭和20年西暦1945年8月15日 玉音放送で泣きむせた者達 の後
空気が変わったとか 目が覚めたとかの声があったかのように聞いてきたが
そんな事は全然に関係ないことが 猛烈に証明された選挙戦だった。
ただただ
靖国的な国粋主義者が 20世紀半ばの あの時も 21世紀初頭の今も
宗教的な無知蒙昧で暴れまわっていただけにすぎなかっただけなんだね。
その事をダシにしては
マスコミ新聞などなどの大手メディアは 扇動を繰り返した事の隠蔽に利用し
官僚機構や官憲機構は 政治的大失敗の隠蔽に利用し
そして悪いのは自分達だけではなく民衆全員なのだ
とか言いだす口実に使ったに過ぎないんだよね
あの時も 今も。
麻生や自民や その周辺部は
その事を 見事に証明し その実態を真相を
ネットの日本語圏で白日の下に晒してくれた
歴史的検証をもしてくれた。
一口にで言えば 馬鹿 でしかないんだけどねw
明治維新を超える という観点は 其処にある。
正直 政策としては失敗する気がする かなりw
でもでも“明治維新を超える” その頸から解き放とうとする
すなわち 靖国的な国粋主義者を国政の口実に利用される という部分の破壊
をしなければならないからね。
この愚行の連鎖を 此処で断たなければならないからね。
宗教的な論理を政治から排除する という転換点を目指すには 避けては通れないからね。
ま おそらく
自身はきっと一点の曇りもない と信じている靖国的宗教観に冒されている者達の
その狂信的な眼をしている者達では 永遠に理解できないだろうけどさww
その宗教的なモノを周囲から醒めた眼で見る者からすれば オウムや創価と大差なく映るんだけどねww
( 以上 情報リンク元は The JOURNAL 様より )
吉野氏「密約文書は自分が署名」 沖縄返還で元局長が陳述書 2009/08/25
http://www.47news.jp/CN/200908/CN2009082501000794.html
72年の沖縄返還をめぐり、日米両政府が交わしたとされる密約の存否が争われている訴訟の第2回口頭弁論が25日、東京地裁であり、原告側が吉野文六・元外務省アメリカ局長(91)の陳述書を提出、吉野元局長は密約の存在を示す文書中の「BY」の文字について「自分が書いたイニシャルで間違いない」と明らかにした。
杉原則彦裁判長は10月27日の次回期日で国と原告側の主張を整理、12月1日に吉野元局長の証人尋問を行う方針を示した。民事訴訟法上、公務員経験者に職務上の秘密について尋問するには当該官庁の承認が必要で、杉原裁判長は「速やかに手続きを行う」とした。
吉野元局長は法廷でも陳述書に沿った内容の証言をするとみられ、尋問が実現すれば、これまで密約を一貫して否定してきた日本政府の主張を覆す決定的な証拠となる可能性がある。
元局長は当時、対米交渉に当たり、これまで報道機関の取材にも密約の存在を認めてきた。
イニシャルのある文書は、沖縄の米軍用地の原状回復補償費400万ドルを日本が肩代わりするという内容の71年6月の書簡。原告側が米国立公文書館で入手、証拠として地裁に提出していた。
また吉野元局長は、米軍放送「ボイス・オブ・アメリカ」の移転費用1600万ドルを日本が負担するとの文書についても「イニシャルはないが、自分が署名したものだ」と明かし、「秘密交渉も一定期間を過ぎれば、原則として公開するべきだ」との考えを示した。
( 以上 情報リンク元は earspの日記 様より )
小泉純一郎が精神病で松沢病院に入院していた過去の記録
メモ
植草一秀さんの予見はもう始まったのか!?(郵政不動産利権を狙うハゲタカたち!)
選挙に隠れて郵政民営化が止まらないなのに報道が極めて少ない 狙って動いてるよね
戦後は この辺りの抵抗も強そうだな
大和民族系日本人と言い続けている割には
民主党の政策集INDEX2009にある外国人参政権には言及せず。
これには何か理由はありますか?
また、政策集の人権侵害救済法案についてもご意見をお聞かせください。
児童ポルノ法案のときにこれは治安維持法と同じ
だとありましたが人権侵害救済法案もまさしく治安維持法と同じじゃないでしょうか?
最後に、今までの自民政権による政治を変える意味での政権交代は大きな意味があると思いますよ。
むしろ今まで(本当の意味のが)なかったのが異常だったと思います。
マトモな野党がいなかったからだろう