https://twitter.com/mkt5126/b  https://twitter.com/mkt5126/c  http://twilog.org/mkt5126      TweetsWind                   TweetsWind                   TweetsWind


2009年11月08日

09日本シリーズ 巨人優勝

やっぱり この人の記事は 良いなぁ 総括としては抜群
「ジャイアンツファンのみなさま、ニッポンイチになりました!」: 見物人の論理
こうやって毎日戦いながら、じっくりと見ていると、日本ハムは実によいチームだと改めて痛感する。
 どの打順からも打つ、二死からも打つ。小技も利くし、ミスが少ない。反対方向に打ちながら次打者へ次打者へと繋いでいく打線からは、じわじわと追い詰められる恐怖感を覚えた。

 そして守備が素晴らしい。スタジアムで見ていても、右中間、左中間に飛んだ打球は、どれほどよい当たりでも、グラウンドかフェンスに当たるまでは、誰かに取られそうで安心できない。田中―金子の二遊間はもともと定評があるが、三塁の小谷野は体型に似合わぬ機敏で柔らかい動きだし、一塁の高橋は捕手出身だけあって、こまめに投手に声をかける。
 野手陣には、どの選手も喧嘩が強そうな風貌と雰囲気があるし(鶴岡を除く)、ブルペンは若くて勢いがある。
あの野村監督をして「大人のチーム」と言わしめるだけの強さがあるのは
初戦を見ただけでも はっきりしたもんね。
去年の西部よりも手強い と確信しながら
今年の巨人も かなり強いのは分かっていたけど
それでもなお厳しい試合ばかりとなると覚悟しなくてはね って ずっと感じてた
 振り返ってみれば、1勝目はかろうじて逃げ切ったという記憶しかないし、
2勝目も結果的には3点差がついたが8回表に山口が乱れた時は相当危なかった。
3勝目は試合時間の大半を劣勢のまま過ごし、最後の数分間でうっちゃる展開だったし、
4勝目の今日も、9回2死でなお一打同点、本塁打で逆転サヨナラ、
打席にはシリーズでもっとも怖い四番・高橋、という局面だった。

 要するに、安心して見ていられた勝利などひとつもない。なかなか優勝の実感が湧かなかったのも当然だ。

 シリーズMVPに選ばれた阿倍の第一声は、お約束の「最高です!」だったが、まるで勢いがない
(第5戦のサヨナラ本塁打の後とは大違いだ)。

シリーズの感想を問われて、「苦しかったです」と言ったのは、
掛け値なしの実感だろう。
シリーズを通じて好調だった投手など思い出せない。

 いちばん良かったのは第2戦で内海の後を継いだ東野だが、
その東野が先発した今日は、初回に高橋の打球を手に受けて降板。
緊急登板の内海以下の5投手は、それぞれコントロールが定まらない。
捕手としては精魂尽き果てたことだろう。
その理由の遠因は 尾花の去就によるチーム内の縺れがあった のは否めないだろうね
その辺りは後述する。

ダルビッシュは日本ハムにとって絶対的なエースだが、
グライシンガーはジャイアンツにとって有力なローテーション投手の1人に過ぎない。

 それだけに、第2戦でダルビッシュが登場した時には、情勢は逆転したように感じた。
しかも始球式には新庄だ。札幌ドームが異様に盛り上がったのが
テレビ画面からもありありとわかった。
あそこで新庄を連れてくるとは、反則としか言いようがない(笑)。
ずりぃーw って思わず口走っちゃったよねwww
 上述のように投手陣は安定感を欠き、打線は3・4・5番がもうひとつ、とりわけ四番のラミレスが冴えない。コンスタントに良かったのは二番の松本くらいで、シリーズ男と呼べるような存在は現れなかった。
 調子の良い選手が多かったわけでもないし、第4戦はシーズン中でもあまり見られない、集中を欠いたひどい試合だった。チームとしての完成度はまだまだだ。
 それでも、ジャイアンツは勝った。野村克也が昔から「勝ちに不思議の勝ちあり」と言うけれど、まさにそんな感じのシリーズだった。

 
 得点した場面を思い起こすと、効果的な本塁打もあったものの、集中打で走者を還した場面が目に浮かぶ。

 ばたばたした局面もあったけれど、チームはここぞという場面で高い集中力を発揮した。
そこには何が? という感覚は 確かにあった。
 原監督の胴上げは、いつまで続くんだろうと思うほど回数を重ねた(全部で10回だったらしい)。
 テレビ画面に映った胴上げの輪では、誰ひとり、外側を向いている者はいなかった。

 チームの誰もが同じ方向を見ていた。
 この苦しい競り合いの連続を抜け出す、最後のひと押しとなった何かが、
 胴上げの光景に現れていたような気がした。


 そして、その何かを築き上げたものは、きっと原辰徳の、どこまでも空高く抜けていくような明るい声と、あの笑顔だったに違いない。


巨人ファンの この人の いつもどおりの良い記事が
同じ巨人ファンとして 本当に嬉しい

※1 ※2も 凄く良かった
コメント
以前コメントさせていただいたyusuketsuikiと申します。

私は長年のファイターズファンなので、ファイターズ目線でシリーズを追っていたのですが、ファイターズにとっても非常に苦しいシリーズでした。ダルビッシュ、金子を怪我で欠いたこともさることながら、安打は出るのに得点に繋がらない、逆に巨人は好機を見つけるとすかさずつけこみ、得点に繋げてくる……。

世間的には「巨大戦力の巨人」vs「野球の質で戦う日本ハム」というような構図で語られていましたが、特に攻撃面の質において、ジャイアンツはファイターズを大きく凌駕していたように感じました。勝敗の差は紙一重でしたが、今年優勝するべきはジャイアンツだったということなのでしょうね。

しかし昨年、2年前と比べて、巨人は本当に素晴らしいチームになりましたね。ベテランと若手、日本人と外国人が絶妙に噛み合う選手層、原監督の強気な采配、伊原コーチの存在感に、投手陣を編成した尾花コーチの手腕。一時期の4番打者ばかり集めていたころとは違う、適材適所の野球という感じで、これだけのチームを作り上げた原監督は本当に素晴らしい名将だと思います。

ファイターズファンとして、今年の巨人と戦えたことを本当に誇りに思います。おめでとうございました。

投稿: yusuketsuiki | 2009/11/08 00:46

今年は巨人戦観戦のほとんどが京セラドームと甲子園でしたが、チケットやグッズの売れ行きといい、ファンクラブの盛況ぶりといい、声援の量といい、確実に巨人ファンは増えていると思います。マスコミは未だに"地上波の”視聴率で騒いでますが、G+の収入やBS日テレのポイント制度など、ジャイアンツは既に収支構造の改革がある程度進んでいる感があります。

鉄さんが清武氏の就任の際に「今後ジャイアンツは最も革新的な球団になる可能性がある」とおっしゃってましたが、本当にそのような雰囲気がします。その成果の一つとしての"日本一奪回”"維新"の成功は、ファンとして喜びひとしおです。

今年は本当に原さんにありがとうと御礼を言いたいです。

投稿: アルヴァロ | 2009/11/08 22:34


BBRの雑記帳: [日本シリーズ]点差以上に重かった試合

以降 日本シリーズと巨人関連の記事を沢山に拾っておいたので 格納







スポーツナビ|野球|プロ野球|日本シリーズ| 日本ハム vs. 巨人 [2009年11月7日]
Yahoo!プロ野球 - 2009年11月7日 日本ハムvs.巨人

Yomiuri Giants Official Web Site 7年ぶり日本一奪回!MVPは阿部選手
神経をすり減らしながら投手陣をリードした。お立ち台での「とにかく苦しかったです」という言葉は、いくらバットで打点を稼いでも息をつくひまもなかった阿部の心境を表していた。

 そして実際、阿部はバットでと同じくらい、あるいはそれ以上に、マスクとプロテクターを身につけ大きな仕事をした。シーズン中1試合平均4.78点だった強力打線を今シリーズではわずか3.5点に抑え込んだ。特に最後の2試合の失点は2点と0点。安打は許しつつも、「ここぞ」という場面では的を絞らせない効果的なリードでチームを助けた。

 そして昨年。チームは6年ぶりに同シリーズへの出場を果たしたが、阿部はシーズン終盤の右肩の故障で主に代打としての出場にとどまった。チームは先に王手をかけながら、最後は西武に逆転優勝をさらわれた。
 その時の悔しさが今シリーズでの活躍につながったか、と問われると「そうですね。それを思う存分発揮できました!」と答えた阿部。表情には晴れ晴れとしたものが広がっていた。名実ともに巨人の中心選手となった瞬間と言ってもよかった。
 打撃に、守備に、リードにとすべての面での活躍が求められること、プラス、名門球団のキャプテンという責任。ことし30歳になった男はその重圧に打ち勝ち、頂点を勝ち取った。
後述するが
巨人の自慢のリリーフ陣が
シーズン終盤から 特に日本シリーズになって精彩を欠いてきた 微妙な人間関係の状態を、
前回の巨人の日本シリーズ優勝を知る数少ない二人 原と阿部が必死に引っ張って行ってたからね。

特に阿部は 去年の西武との日本シリーズが優勝目前で零れ落ちた
その僅かな差の戦犯が 直前の怪我で出場できなかった自分にある事を
嫌と言う程に感じていただろうからね。

人心掌握と組織力をもって 危機管理を含めた不測の事態には滅法に強い原(下の方)
 と
危機にあっても折れない心を強く持たざるを得なかった阿部 が
野球の質的な成熟度では上回る日ハムというチーム をも超える
その目の前の戦いへ徹底的に打ち込む意地 という集中力の差を作ったんだろうね。

スポーツナビ|野球|プロ野球|日本シリーズ2009|コラム|“シンノスケ”のMVPに異論なし

んで あえて ttp://mkt5126.seesaa.net/article/116469498.html を置いてみる
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090330-00000001-aera-spo
原監督「涙目の新リーダー」(AERA) - Yahoo!ニュース
 昨夏、北京五輪に出場する星野ジャパンのキャンプ中、キャプテンだった宮本慎也内野手は星野氏に部屋まで呼ばれ、こう言われた。
「こう見えても、我々(チームスタッフ)は聞く耳は持ってるんやで」
 またそのキャンプ中、外野手の守備練習を見た星野氏が、「しっかり送球しろと言っておけ」と宮本選手を通じて伝えたところ、選手はかえって硬くなり、送球は大きく乱れた。星野ジャパンはメダルさえ取れずに終わった。
爆笑wwwwwwwwwwwwwwww

青木宣親外野手が振り返る。
「原監督は一番最初に『プロの集団だから、基本的に思ったとおり動いていい。最高の選手、能力のある選手を集めたのだから』と言ってくれました。チームでは自発的に選手たちが思ったことをやっていて、指示待ちではなかった。原監督は、方向性を示してくれました」

 監督経験者2人を含むコーチ陣に対しても上からの指示ではなく、強い信頼をもって接した。守備走塁コーチだった高代延博氏は、こう強調する。
「コーチとして、非常にやりやすい環境を整えてくれました」

ここぞという場面では全幅の信頼を置いた。
 準決勝のアメリカ戦3回表、松坂大輔投手が連打を浴びて勝ち越された。球数もかなり投げていた。原はかたわらの山田久志投手コーチに声をかけた。
「代えなくていいんですか」
「代えなくていいです」
 投手の交代権限は監督にある。それでも、原監督はこらえた。
「わかりました」
 松坂投手は後続を抑えた。WBCを取材したスポーツライターの石田雄太氏が語る。
「山田コーチは投手起用にぶれがなかった。その山田さんにすべてを任せたことで、侍ジャパンはうまくいった」

 現役時代から親交が深く、今も巨人の1軍コーチとして原監督を支える吉村禎章氏は、「こんなにあったかい人間っているのかなっていうくらい」と話す。
 吉村氏が現役中に左ヒザに大けがを負ったときも医者を紹介してくれたりと、先輩ぶることがなかった。父親から常に人の3〜5倍は鉄拳制裁を受けて育ち、それを反面教師としているのではないかという。

 だからといって、つねに民主的で優しいだけではない。
「基本的には頑固。怒ったら物も飛んでくる。だけどそのあと部屋に呼ばれて、なんで怒ったのかというのを全部説明されるんです」(吉村氏)
 評論家時代も必ずスーツ姿で取材をしていたほど身だしなみには厳しく、サムライジャパンでも茶髪、長髪は禁止した。その頑固さが今回は采配面にも表れ、結果に結びついたと評価する関係者は少なくない。
「韓国戦で延長に入った時も笑顔を見せるなど、終始表情は一定し、顔色が変わらなかったのが印象的でした」(スポーツライター・小西慶三氏)
 前回WBCのように審判が妙な判定をしても動揺しないようにと、コーチ陣にも徹底した。
「イラついてもプラスになることは何もない。思うことがあっても顔には出さないでいこう。その態度を最後まで一貫させていましたね」(与田氏)
原の卓越した自己制御の能力が 良く分かる記事


スポーツナビ|野球|プロ野球|日本シリーズ2009|コラム|「普段通り」に戦えた巨人が日本一に
巨人としては内海の好投が大きかったです。内海は、先発の東野が早い回に打ち込まれたら2番手として投げる準備をしていたと思うんですが、思わぬアクシデントで登板になりました。ここで失点していれば、日本ハムが勢いに乗っていた可能性が高いので、内海の役割は非常に大きかったです。緊急事態ですからベテランの豊田に1回を任せて、2回から内海の方が安全だと思って見ていたんですが、プレッシャーの中で良く投げましたね。
おそらく初回から準備してたのは内海のみだったんだろうね
予感?内海が緊急登板で雪辱/日本S - 野球ニュース : nikkansports.com
 後輩の無念を胸に秘め、内海はマウンドに上がった。1回2死一、二塁、先発東野が右手甲に打球を受けて降板。緊急登板を告げられた。「10球くらい投げていきました。何とかチームの勝利に貢献したかった」。勝利への執着心が体と心を突き動かした。

 先発した第2戦で3回途中4失点で降板。第6戦の先発権を失った。「短期決戦は怖い。一度ダメならチャンスはないんだから。でも、あきらめない。出番があると信じて準備します」と心に決めた。試合前、監督室に呼ばれた。原監督から「本心であれば、お前を先発させたい。でも、今日の先発は東野だ。自分が投げているつもりで見てくれ」と告げられた。ブルペン待機でも、闘争心は失っていなかった。

 あの日の屈辱が、内海をまた一歩成長させた。中日とのCSは第5戦に先発予定だったが、4戦目で決着。3年連続2ケタ勝利を挙げた男にとって、直視できない現実だった。くじけそうになる心をつなぎ留めてくれたのは、日本シリーズ進出が決定した直後の原監督の言葉だった。

 原監督 今回は投げるチャンスがなかったけど、日本シリーズではお前の力が必要なんだ。頼むぞ。

 絶望の中、スッと光りが差し込んだ。「監督の言葉がほんまにうれしかった。監督を男にしたい、心からそう思った」。日本一奪回こそが、自分に課せられた使命だと感じた。

 この日を予感させる運命的な夜だった。前日の深夜0時ごろ。内海の携帯が鳴った。声の主は東野だった。「内海さん、金縛りにあいました。嫌な予感がするんです」と訴えてきた。先発を翌日に控える後輩に「大丈夫やから気にすんな。明日に備えろ」と返した。電話を切った内海だが、妙な胸騒ぎに襲われた。「あいつ、大丈夫なんかなぁ」。就寝したのは午前3時過ぎ。翌朝「電話で、眠れんかったわ」とおどけたが、気遣いの表れだった。試合後、内海は言った。「自分の投球? 東野が大丈夫なのか、心配でした」。弟分を思う、兄貴の優しさが緊急登板の原動力だった。【久保賢吾】
これは 良い話 なのかw、それとも なのかw
まぁ でも 中々に良い記事ではあるよねww



巨人が7年ぶり日本一!原監督の「維新」成就 サンケイスポーツ - 2009/11/7 21:
http://sports.yahoo.co.jp/news/20091107-00000528-sanspo-base.html
 プロ野球の日本シリーズ第6戦(7回戦)日本ハム−巨人が7日、札幌ドームで行われ、巨人が日本ハムを2−0で下して対戦成績4勝2敗で7年ぶり21度目の日本一に輝いた。原監督は2度目の日本シリーズ制覇。

 またもや「中大コンビ」だ。日本一に王手をかけて迎えた大一番。亀井、阿部のバットが火を噴いた。二回だ。一死から亀井が左中間を真っ二つに切り裂く二塁打で出塁。二死三塁から、今度は先輩・阿部が武田勝の外角スライダーを中越えに運んだ。

 「少しタイミングを外されたけれど、しっかり芯でとらえることができた。打球もよく伸びてくれたね」

 貴重な先制点をたたき出したのは、頼りになるキャプテン。だが、二塁ベースに到達した阿部にいつもの笑顔はなかった。

 理由があった。一回二死一塁から日本ハムの4番・高橋の放った打球が巨人先発・東野の右手を直撃。そのままマウンドを降りた。後輩の悔しい気持ちは痛いほど分かっていた。

 昨年のリーグ優勝を決めた試合で阿部も右肩関節挫傷の大けがを負い、途中交代していた。西武との日本シリーズの出場は代打とDHのみ。不完全燃焼だった。だから…。

 「きょうの試合は絶対に先制点がほしかった」。5日の第5戦は、1点を追う九回に亀井の同点ソロと阿部のサヨナラ本塁打が飛び出して劇的勝利。3勝2敗とし、7年ぶり21度目の日本一に王手をかけた。

 4つ違いの亀井と阿部は、札幌に場所を移しても絶好調。六回は二死一塁から小笠原の右翼線安打に稲葉の失策が絡んで1点を追加。リードは2点になった。

 巨人は先発東野のアクシデントで緊急登板した内海が好投。救援陣による継投で日本ハム打線を抑えると、最後は守護神クルーンが締めて大一番を制した。

日本シリーズ 原監督「奪回しました!」 毎日新聞 - 2009/11/7 22:52
http://sports.yahoo.co.jp/news/20091107-00000027-maip-base.html
 −−7年ぶりの日本一。10度宙に舞った気持ちは。

 ◆梨田監督のもと、素晴らしい選手、素晴らしいファン、素晴らしいチームと日本シリーズを戦うことができ、日本一になったことを本当に誇りに思う。胴上げも感無量です。

 −−シーズン前にかかげた目標「奪回」の通りになった。

 ◆選手も頑張ったし、ファンの人たちも一緒に頑張ってくれた。さらなる飛躍ということで、今シーズンは非常に長いシーズンになったが、日本一で締めくくれたことで、間違っていなかったと自信を深めたい。日本一奪回しました!

 −−今日の試合、最終回は、どんな気持ち

 ◆最後はクルーンが抑えてくれると信じていた。

 −−監督を務めたWBCでの世界一に始まり、最後は日本一。最高のシーズンでは。

 ◆私事ですが、かなりの思いの中で1年間やってきた。最後は日本一で締めくくれたのは、大変驚いていると同時に、良かったなと思う。ジャイアンツファンのみなさん、日本一になりました! ありがとうございました。


日本シリーズ MVP阿部「最高です」 毎日新聞 - 2009/11/7 22:45
 第5戦で放ったサヨナラ本塁打の勢いそのままだった。先制打で日本一に導き、MVPに輝いた巨人・阿部。お立ち台で響かせた得意のフレーズ「最高です」には、安堵(あんど)感がにじんだ。

 二回2死三塁。カウント1−1から日本ハム・武田勝のスライダーに少しタイミングを外されながら、強じんな下半身で踏ん張り、「しっかり芯でとらえられた」。打球は中堅手の頭上を越え、フェンス直撃の適時二塁打となった。

 阿部は言う。「今日の試合は絶対に先制点が欲しかった」。先行すれば、がけっぷちの日本ハムの焦りを誘える。加えて、巨人は一回に先発・東野が打球を右手に受け、降板するアクシデント。緊急登板の2番手・内海が準備不足なのは、球を受ける阿部が一番分かる。そんな暗雲を一撃で振り払ってみせた。

 阿部は振り返る。「立場が立場だから苦しかった」。主将で選手会長。7年ぶりの頂点へ重圧も襲った。だが「(02年の日本一を知らない)若い選手が増えて、日本一はすごいんだと味わわせたかった」。その責任感が、大一番での集中力につながった。

 昨年の西武との日本シリーズは右肩の故障を抱え、不完全燃焼に終わった。あれから1年。悔しさを力に変え、巨人の攻守をけん引したのは紛れもなく阿部だった

無念晴らしたリーダー=阿部、攻守にけん引−日本シリーズ・巨人 時事通信 - 2009/11/7 22:41
http://sports.yahoo.co.jp/news/20091107-00000112-jij-spo.html
 ようやく奪い返した日本一。原監督が10度宙に舞う。歓喜の輪の中、主将の阿部が選手と抱き合いながら、ひときわ印象的な笑顔を見せた。
 二回2死三塁で先制の中越え二塁打。一回に東野が打球を受けて緊急登板した内海を、アシストした。第5戦の劇的サヨナラアーチに続き、シリーズの流れを左右する場面で、また阿部のバットが火を噴いた。

 昨年の日本シリーズは、リーグ戦終盤に右肩を痛めた影響でマスクをかぶれなかった。今季も公式戦前半は腰痛などで十分に貢献できなかった無念さがある。「7年前の日本一の時とは立場が違うし、本当に苦しかった」。一昨年、昨年とリーグ制覇しながら果たせなかった日本一奪還を、人一倍強く念じてきた。

 捕手として巨人初の200本塁打を達成した強打者。だが、阿部は捕手としての強い誇りを持つ。「投手のいいことろを引き出すことが仕事」。この日も、五回2死二塁で好調の4番高橋を高めの直球で見逃し三振に仕留めるなど、阿部らしい大胆なリードがさえた。
 「僕もそうだけど、日本一はすごいことだと若い選手にも経験してもらいたかった。勝って、みんなで銀座のパレードをしたかった」。若手とベテランを融合させ、育てながら勝つ−。難事業を成し遂げて頂点に立った王者に、責任感あふれるチームリーダーがいた。


「涙が出そうな」好投=内海、雪辱のマウンド−プロ野球日本シリーズ 2009年11月7日(土) 23時6分 時事通信
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20091107-00000115-jij-spo
 巨人の内海が雪辱を果たした。一回2死一、二塁、高橋の打球を右手に受けて降板した東野を救援。突然の登板に動じず、緩いカーブでスレッジを一ゴロに仕留めた。

 首脳陣から「一回から肩をつくっておけ」と指示があった。内海は「それがなければ、どうなっていたか…」と苦笑いしたが、気力はみなぎっていた。

 第2戦で先発し、4失点で三回途中にKO。この日は先発を外されて、やり切れない気持ちでいっぱいだった。第2戦とは立場が逆となり、東野にまさかのアクシデント。名誉ばん回のチャンスを与えられ、ふがいない投球はできない。左のエースは「今年のベストピッチ」で期待に応えた。

 原監督自らマウンドに足を運び、交代を告げられ、「よくやった」と肩をたたかれ、思わず「涙が出そうになった」。起伏に富んだ1年の最後に屈託のない笑顔を見せた。 


原監督、漂う名将の風格=強い決意、動じぬ姿勢−プロ野球・日本シリーズ 時事通信 - 2009/11/7 22:34
http://sports.yahoo.co.jp/news/20091107-00000111-jij-spo.html
 敵地・札幌ドームでの胴上げ。巨人の原監督は、お立ち台で「非常に素晴らしいチームと戦うことができて…」とまず日本ハムファンの心情を気遣った。勝利宣言はその後。「日本一、奪回しました!」

 ワールド・ベースボール・クラシック連覇、セ・リーグ3連覇、そして7年ぶりの日本一。「平成の名将」の風格が漂う。

 どっしりと構え、めったに選手批判もしない。高校時代から常に脚光を浴びて身に付いた「スター」としての振る舞いが、選手に安心感さえ与える。クライマックスシリーズは中日相手。敵将・落合監督が「見くびるなよ」と向かってきたが、原監督は「巨人らしい試合を見せたい」と静かに試合に集中した。

 采配(さいはい)には日本一への強い決意を込めた。足を使った揺さぶり、早い回の代打起用。日本シリーズ第2戦では不調の内海から東野へ早めに継投した。守備で凡ミスをした木村拓を先発から外した。「われわれが間違っていなかったという自信を深めた」
<巨人>木村が現役引退 毎日新聞 - 2009/11/7 22:09
 巨人の木村拓也内野手(37)が7日、今季限りで現役を引退することを発表した。

 木村拓は91年に宮崎南高から日本ハム入り。95年、広島に移り、06年から巨人でプレーした。投手以外のポジションをこなせるユーティリティープレーヤーとして活躍し、今回の日本シリーズでも3試合に出場した。


http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20091108-563960.html
キムタクが引退表明、巨人コーチに就任
 巨人木村拓也内野手(37)が7日、今季限りの現役引退を表明した。札幌市内の宿舎で会見し「シリーズ前には自分の中で気持ちを固めたつもりでした。すごく充実した毎日を過ごさせてもらいました」と、日本一となった日に19年間の現役生活を終えることに満足感を漂わせた。

 球界きってのマルチプレーヤーだった。宮崎南では強肩捕手としてならし、91年の日本ハム入団後に外野手転向。94年オフの広島移籍後は内野手も兼ねた。両打ちもマスター。現役の中で唯一、投手以外の全ポジションを守った選手だった。「そのときどきで、この体で生き残っていくために、いろんなことを考えました」。公称173センチ、75キロと小柄ながらチームに欠かせない存在だった。9月4日のヤクルト戦では、死球退場などでベンチに捕手がいなくなる緊急事態。10年ぶりにマスクをかぶり、延長12回の1イニングを無失点に抑え、優勝争いのチームを救った。
誠天調書: 珍事の連続!10年ぶりに捕手・キムタク!

 球団からはコーチ就任を要請された。「選手の力になれるよう頑張りたい」と快諾。練習熱心で、誠実な人柄は誰からも好かれた。これからは「第2のキムタク」を育てる
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20091108-OHT1T00062.htm
キムタク引退!来季は1軍内野守備走塁コーチ
今後はコーチとして選手を鍛える。「絶対に後ろを振り向かない気持ちを持った選手を育てられるように、一緒に勉強していきたい」。最後は晴れやかな笑顔で会見を締めくくった。



そして この辺りの記事を
原激怒「裏切られた」 ベンチから尾花コーチを外す? 夕刊フジ(10月27日17時00分)
 巨人・尾花高夫投手総合コーチ(52)の来季横浜監督就任が確実となり、同コーチを「日本シリーズのベンチから外す・外さない」騒動が勃発。巨人の楽勝ムードだった31日に開幕する日本ハムとの日本シリーズに、ただならぬ空気が漂い始めた。

 26日に川崎市の室内練習場で日本シリーズへ向けて練習を再開した原巨人。冒頭、円陣の真ん中で原監督に続いてあいさつに立った尾花コーチは、帽子を取って「お騒がせして申しわけない」と頭を下げた。

 9月中旬に尾花コーチが横浜監督の有力候補に挙がっていると一部で報道されたことから、巨人のチーム内ではクライマックスシリーズ(CS)前の段階で既に「それが本当なら、来季へ向けた機密管理の意味で尾花コーチをベンチから外すべきではないか」との声が挙がっていた。

 この日、尾花コーチは「日本シリーズでも今まで通り一生懸命やるつもりです」と明言。原監督は「ベンチ入り? そりゃそうだろ」と言葉少なに引き揚げた。

 それでも、球団関係者からは「機密うんぬんより、原監督が『裏切られた』と受け取り怒っていると聞いた。ベンチから外すことも真剣に考えたようだ。体育系体質の原監督は、そういうことの段取り、話の持っていき方にはことさら敏感だからね」との声が。

【尾花コーチ外すリスク高い】

 ちなみに原監督は3年前、桑田真澄氏(現評論家)が9月末の2軍戦登板前日に突然、球団の公式ホームページ上で「明日、ジャイアンツのユニホームでマウンドに立つのはおそらく最後になるだろう」と退団表明した際、「そんな話は聞いていない。(話を伝える)順番が違うだろう」と、指揮官へ事前のあいさつがなかったことに激怒。

 いまだに「原さんが巨人監督の座にあるうちは、桑田がコーチとして入閣することはないでしょう」(読売グループ関係者)といわれているほど。当時と似た空気が巨人ベンチに流れ始めたということか。

 一方、日本シリーズ終了を待って正式に就任要請する構えの横浜の関係者は「実は尾花さんは巨人との契約が来年いっぱいまであるそうだが、《特認事項》があるとも聞いている」。他球団から監督就任のオファーがあった場合はその限りではない−というワケ。

 とはいえ、ここにきて先発ローテ作成、継投で手腕を発揮してきた尾花コーチをベンチから外すのはリスクが高すぎる。来季の戦い以前に、もともと総合力で上回り、相手のエース、ダルビッシュの腰痛まで重なって普通にやれば勝てそうなシリーズの流れを、みすみす変えることになりかねない。巨人ベンチに火種がもたらされたことは、間違いない。
 ↓
http://www.livebays.net/bbs/test/read.cgi/live/1257602453/
898 名前:ちょっと改行直した 投稿日:2009/11/08(日) 11:44:42
日刊スポーツ11月8日付け4面「日本シリーズのツボ」
「尾花コーチで横浜」で内紛寸前


 念願の日本一。ただし巨人の敵は相手チームだけではなかった。
日本シリーズ前、原監督が信頼していた尾花投手総合コーチが、横浜の来季監督就任が内定しているという情報が駆け回った。

「もし、そんな話が本当なら、いくらなんでもおれのところへ話がくるだろう」と、シーズン中と変わりなく、同コーチを信頼して発言していた。

しかし、横浜の来季コーチ陣が次々と決まる情報や、来季の戦力補強の情報まで伝わるようになった。

 ひそかに尾花コーチを問いただしても「正式な話としては来ていない」と繰り返すばかり。ジャイアンツ球場の室内練習場では、伊原ヘッドコーチが真意を確かめようと尾花コーチに詰め寄り、怒鳴り声を上げたこともあった。
知る人の無いほどに理論的武闘派の伊原
見かけによらず武闘派にして野村門下生らしい理論派でもある尾花、
この首脳陣の足並みの乱れの起因が 尾花の去就問題 なんだから
投手陣に影響を与えないはずがないわな


内紛寸前の事態に、原監督は尾花コーチに「これだけ騒ぎになっているんだから、選手の前できちんと話してください。話せなくても日本シリーズに集中するというだけでもいいんです」と話し、尾花
コーチがナインの前で謝罪させた。

 監督を引き受ける気があるのなら、その時点で適切な行動を取るべきだろうが、尾花コーチは明言せず、チームに残った。データ室に来れば「情報を盗みに来た」と囁かれ、投手陣のクセの整備などの話し合いは、尾花コーチ抜きで行うなど、不穏な空気は充満したままだった。

 今シリーズ、投手交代ではなくピンチを迎えて尾花コーチがマウンドへ行くことは4度あったが、そのうち3度は打ち込まれた。3戦目には原監督自らがマウンドで激励するなど、いつもより選手やコーチをまとめるのに気を使った。その甲斐あっての勝利だった。
とりあえず巨人が勝ったから良いようなモノの
負けてたら とんでもない騒ぎになってただろうね

んなもんだから来年 尾花横浜は原巨人から徹底的に叩き潰されるだろうねwwwwwww
野球選手だって人の子だ 何処かに武士の情けが入るは仕方がないが
コレで どんなに最下位へ突き落とそうとも 容赦はしなくなるよねwwwwwww
来年の横浜は100敗しかねないかもね



http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20091108-564105.html
巨人会田が引退、2軍コーチ補佐に就任
 巨人は8日、会田有志投手(25)が現役を引退すると発表した。来季から2軍トレーニングコーチ補佐に就任する。また、竹嶋祐貴投手と伊集院峰弘捕手を自由契約にした。








posted by 誠 at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。