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2009年11月15日

卑しい人間 は 財布の重さばかりを気にする
品性の問題 とは当然に より社会の上部の者ほど強く問われる

千葉県警 セックスしてないのに、18歳未満の女とドライブしただけで検察へ送り もう女は18歳になるまでどっか隠しとけよ

東京エスノ:【新卒採用】「体育会系の学生」は辞めないので企業の評価が高い
アメも鞭も使わずに それでも鎖の重さを気にしない奴隷ほど
使用人にとっては(都合の)良い奴隷。
使用人の評価を喜ぶ奴隷は
自身が奴隷以下の存在に堕ちている恥ずかしさ
という見たくもない現実が見えない。

これは品性の問題。
頭が悪くて品性も低い人間 は 使用人の評価を喜ぶ奴隷 となる。
頭が良いけど品性が低い人間 は そういう奴隷に高い評価を与える。
いずれにせよ 品性を問題にしないから
外から見る俺なんかからすれば 卑しい人間 同士の馬鹿騒ぎにしか見えないだけで。
ならばこそ 頭が良いけど品性が低い人間 という使用人側を
より強烈に罵倒し軽蔑をすることへは なんら良心の呵責を感じない。
だから俺は そういう連中を総括して 蛮族野蛮人 と呼称する事に なんら疑いを持たない。

ま 財布の重さを気にする事から どうしても離れられないような卑しい人間
そういう人としての心の深さ が永遠に理解できないだろうし
俺も期待もしていない、ただただ軽蔑するだけ。


日本を守るのに右も左もない | マスコミによる世論形成の恐ろしさ-8 国民の「知る権利」を踏みにじる捏造報道
仮に百歩譲って、
馬鹿で豚にすぎない民衆は一過性の情報に踊らされやすいので
民主連立政権の国家改造は長期的な視点を抜きに語るは危険である以上
一般民衆を宥めるべく情報流通を誘導していこうとかするに
その扇動の技術を使うのならば、
高度な政治的偽善 にも近いので まだ良い。

けれども今している事は
官憲と共に旧態依然の構造が残る中で
美味しい構造を此処まで存続をしてきては逃げきりたい連中
自分達に矛先を向けさせないが為だけに 引き起こされている。

ここ数日の報道の流れで確信した。
官憲 と マスコミ新聞テレビ大手メディア
の中にあっても当然に 
老 後 の 幸 せ を 確 約 さ れ た 者 達
 と
自分を安く売ってでも卑しい仕事へ飛びつかざるを得ない者達

の2種類が居ると思います。
勿論の渾然とした部分があっても 分けられる部分はあると思います。
http://takashin110show.blog119.fc2.com/blog-entry-733.html
TBSディレクター、市橋容疑者に突撃取材で逮捕
俺から見れば これなんかは 奴隷と使用人の関係からして
嬉々として突撃をするは
頭が悪くて品性も低い人間 は 使用人の評価を喜ぶ奴隷
にしか見えない訳で 当然に
頭が良いけど品性が低い人間 は そういう奴隷に高い評価を与える
な連中がいるはずなんだよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さてさてさて そういう観点で眺めると この辺りの報道の流れが 大変に面白く観えてくるよねwwww

マスコミ新聞テレビ大手メディアの中での 官憲の中での
現場ばかりが罵倒を浴びようとも
おそらく部長級程度以上の役職に居る者達は 何故か決して表舞台には出ませんが
老後の幸せを確約された者達は それを存続させることに執着してませんか?wwwwww
その事の弊害が如何なる社会的な影響を及ぼすかには 頓着していますか?

ま 頓着していないからこそ こういう結果が出ているんだけど
財布の重さにしか頭が及ばないような
頭が良いけど品性が低い人間 は そういう奴隷に高い評価を与える者達は
詭弁を繰り返しまくるだけでしょうなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

それは さながら
大東亜戦争直後に逃げきった連中が弄した詭弁によって
国民が目が覚めた状態になった とか思わされてた 事を強烈に思い返す。
軍部上層部と騙された国民が悪い とか大声で言いだしては
テメェらがしてきた事を隠蔽しまくっては逃げ切った
当時の社会的上部構造に居た数多の連中の事達をね。
今は 自民党時代という戦後 の状況にあり
まさに 60年前と 全く同じことが繰り返されようとしている。


結局 靖国教を背景にしての
論理が通用しない徹底抗戦をし続ける旧態依然の構図から美味しい生活を享受し続ける者達は
現場の暴走としては見て見ぬふりで
本来 それを統括し責任を負うべき上部に居る者達の責任へは一切に言及されず
そんな老後の幸せを確約された者達は知らぬ存ぜぬ って事ですか?wwwwwwwwww

預かり知らない所で暴走した連中が悪い と言っては
キレイな言葉を並べてはカネを毟り取って余生を幸せに暮らしましたとさ、
靖国教が謳った保守の中身なんかは共産主義の亜種でしかないんだけど
その末端の暴走による地獄は自己責任ですか そうですか。
聖戦を唱えさせては特攻と玉砕をする現場を尻目に
インテリジェンスを標榜する現実主義者とやらは 幸せな余生を送りましたとさ。

そんな中で 奴隷が互いの鎖の重さで相食む地獄絵図。
それを見て見ぬふりで 幸せな余生を暮らしましたとさ って話が通じると良いね

下手に知性が高く 頭の回転つーか瞬発力のある人間だろうから
財布の重さへ過敏に反応しては 徹底して詭弁を弄し続けてくるだろうね。
それすら 人の信用を失い続ける事になる という事にも気づかすにね。

大東亜戦争時の大本営発表を上回る情報工作 が引き起こされている、
と言っても過言では無い。
それは さながら
マスコミ新聞テレビ大手メディアによる同時多発無差別テロ
と言い切っても なんら遜色ない 極めて悪質な犯罪行為と断ずべき悪質さだ。

自民党時代の権力の最上部周辺 と 現場の奴隷の馬鹿な暴走 の間にこそ
猛烈にカネが流れ出ているはずなんですけどねwwwwwwwwwwww
その辺りの事は絶対に言及されない禁忌となっていますよねwwwwwwwwww
不思議不思議wwwwwwwwwwwww

盗人を放置しては上前をハネて そのくせ盗人をした現場が悪い と報じさせて
市民をナイフで刺さざるを得ないまでに盗人を追い込んで
惨劇が起きてから その盗人を逮捕して手柄を得ようとする。

誠天調書 2008年12月21日
ありがたくない申し出

現状の日本の失業者に
職業選択の自由という権利を行使できる余地は全くに無い。
更に社会保障が機能していない以上、
どんな仕事でも飛びつかざるを得ないのが日本です。
自分を安く売ることをのみ失業者に迫る が
日本社会の厳然たる事実ですから。




コイズミとケケ中 自民党の上部構造 などなどの者達を 断頭台へ連れていく事は 当然に必要だ。
それは さながら東京裁判に近い。
大和民族け日本人の手で それを為し そして完遂させる事の意味は 圧倒的に大きい。
ただし 東京裁判でも為し得なかった
その直の下の者達をも つまり
東京裁判で言えばB級C級戦犯および 其処に近かった者達を仮にD級戦犯とすれば
そういう者達であろうとも断頭台へ連れていけなければ
同じ歴史の大失敗を繰り返す事になる。

それは 靖国教の如き 一神教的独善による宗教的感性よる政治 の存続を許してしまう事になるからだ。
ユートピアな楽園を目指すのではなく、
無駄に思えるほどに 真っ当に進んでは筋を通す その事へ精魂を傾ける をして
地に足のついた 地道で現実的で論理的政治 へ進もうとしているならば
結局 粛清を含めたハードランディングな路線は 避けるべきでは無いと思うよ。


俺は
鳩山首相の能力で最も優れているのは 自己制御の能力 だと思う。
そして 持続する意志 も悪くはないけど
「意志」の中身を 突き詰めきれていない所に 甘さがある。
いや ほぼ間違いなく
民主連立政権の その殆どの者達には 無い だろうね。
彼らは総じて
真っ当で知性も豊かで自己制御の能力も持続する意志にも 必要なだけ充分の能力があり ほぼ申し分はない。

民主連立政権に無いモノは
 説得力
なのか それとも
先の先をも見据えきる圧倒的な知性
なのか 凡百な程度でしかない俺が 分かるはずもない。
それとも この辺りが 合議制を軸にした民主主義の限界 なのか。

内戦をも辞さない抵抗を捨てない者達に
それでも寛容さをもって接したカエサルは暗殺された。
その後の長い内戦と冷戦の連続の後
結局に その内戦と冷戦は粛清の連続に過ぎなかっただけなのだが
オクタヴィアヌスはアウグストゥス へと至った。
後世から見れば
見たいと思う現実しか見ない者達のカエサル暗殺とは なんだったのか?
というのを強烈の思い返す。

そして カエサルからオクタヴィアヌスという世界史上屈指の後継者人事 という奇跡が
民主連立政権の継続持続の中で起きる 人材の成長に期待をする
そんな運任せな政治で良いのか と思う。

粛清すべきはA級戦犯だけでは無い
B級C級 そしてD級ともするべき戦犯をも 大和民族系日本人の手で粛清できなければ
つまりできる限り徹底的な粛清ができなければ 歴史の過ちを再び繰り返す事になるだろう。
すなわち 復興をしても持続できない という事を繰り返す事になるだろう。

ま もっとも A級戦犯をも捕り逃がして
復興をすらできない というシナリオだって充分に有り得るんだけどねwwwwwwwww
それどころか カウンタークーデターで 何もかもオシマイになる となっては
カンミンゾクの人的侵略という腐海へと飲み込まれては 歴史の中へ消えるのみになるかもねwwww

それも人の所業の一つ と言ってしまうには 辛すぎるよね、俺は当事者なんだしさ。

 ↓
時代の転換期に、何やってる? - 銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話
 退場すべき企業が、
 アメリカを筆頭にした各国政府の紙幣大量供給によって、勘違いの生き残りを続けている。
 駄目になってる企業に国が税金を原資にした金を貸したところで、
 毎日の売り上げの代わりと社員・役員の給料と借金返済に回るだけのことで、
 その企業の本業の回復には役に立ってない。
 むしろ自然の淘汰を妨げているだけに悪人がはびこる巣窟となってる。


 税金も優遇されて払わず、
 そのまともに払ってもいない税金から資金の援助を受け続けている金融機関や大手企業は、
 公務員と何も変わらない態度だけは横柄なカバだな。

 せっせと税金を払って、毎日の実業をコツコツやってる者から見れば、
 そうい奴らは道の隅っこを歩けと言いたいとこだが、
 いまだに乱暴な運転手付きの黒塗りの高級車で街を走り回っている。

 挙句に金利が無いに等しい資金供給を受け、実業に回すのではなくて、
 株式・商品市場に投機として流れこんでいる。
 金融機関は企業へ融資するのではなくて、相変わらずギャンブルの原資にして遊んでいる。

 馬鹿げたことを、馬鹿げた連中が派手にやり続け、引くに引けない大井川。
 このツケは、真面目にやってる国民の背にモロに乗っかってくることになる。
 役人や大手企業の経営陣や、金融機関の社員やらには危機感ってものがまるで無い。
 最後は税金が俺たちを助けてくれる。
 貧しい国民から無理やり徴収した税金が、そういう連中の高給となって消えていってる。

 それでも怒らない市民・国民・民衆とは? アホくさや。
 俺はせっせとこういう時代に対応すべく準備してきてる。
 これからの時代にも対応できるようにしている。
 なんども言うけど、自営とは、自衛さ。


 たとえば政府の経済対策に重要な助言をしている経済学者が、
 その自宅の売買をバブルの崩壊直前にやらかして、えらい損害を抱えてしまったとか、
 大企業の経営陣が個人の投資で莫大な借金を抱えてしまったとか、
 政治家が身内の企業への仕事斡旋であっちゃこっちゃに迷惑をかけてしまってるとか
 ・・・俺の知ってる話は枚挙にいとまが無い。

 不動産を語る評論家や経済学者ほど遅れた情報を元に今後を指摘し、
 国土交通省の役人のくせに自己の不動産投資では赤子のように首をひねられてたり・・・。

 そういう実態を毎日のように眺めてると、
 田舎の情報の限られている人たちの不景気対策が遅れてしまうのも仕方がないのかも知れないね。
 情報化社会と言っても、その情報が半年遅れていたり、
 情報を配信する連中の解釈が大きくズレていたりしてちゃ〜、
 どんなに高価な道具を持っていても宝の持ち腐れさ。

 所詮は人間のやることさ。
 偉そうに威張っているだけで、
 価値観は明治時代のまま、その生き方に何の変哲も無く、
 問題意識も無いような連中には、俺なんざ興味も湧かない。

 投資用のビルであれば入居者を売主やら建築業者の関係企業で最初は埋めて満室を装って、
 2年後にはいっせいに転居してしまうとか、そんなことは日常の業界。

 この数年、金融商品化されたもののほとんどが手抜き工事で、
 なおかつ書類上は満室であっても実際は3分の1、4分の1は空室のままってモノも多かった。

 現場のこういう実態を確かめもせず、どんどん融資を膨らませていた金融機関も多かった。
 こういうもののオトシマエはまだ何にもついてないんだよ。
 賃料相場はどんどん下がっていってる。
 なおかつ空室が埋まらないのが現状。
 銀座の賃貸マンションで満室になってるモノを探す方が難しいのが、今。

 苦肉の策で怪しい賃借人でも入居させ始めているから建物自体の価値も下がり、
 ますます危機的な状況になっていってる。
 手抜き工事のオトシマエもついてない。

 笑っちゃいけないんだよ。
 不動産の業界と、そこに融資する金融機関と、寄生虫みたいな連中と
 ・・・それらが破綻して無い現状では、
 とてもじゃないけども底だなんてことは言えない。



 そう、そんな横柄で楽してた連中が淘汰されてゆくのを、
 時代はジッと待っているんだな。
 時代の宿命とは、恐ろしいものさ。
 早くとっとと、逝ってしまえ。
 自然な淘汰の邪魔をすれば、
 回復には倍の時間がかかってしまうだけ。


 ↓
インターネット上の著作権侵害コンテンツ対策 に関する調査へのご協力のお願い  首相官邸
ま 馬鹿馬鹿しいまでの 言い訳作りですなぁwwwww
著作権法の細かい部分を俺が今更にウダウダ言っても始まらないので
ただ一点 だけ書く
中山 信弘 に著作権の全面的な法改定をさせれば ほぼ間違いなく解決できる
ただし 著作権ヤクザは壊滅しかねないから 全力で抵抗してくるだろうけどね
中山 信弘 - Google 検索
中山 信弘 著作権 - Google 検索
2008年03月03日 「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大の中山信弘教授 - ITmedia News

なのに 共同体の先頭で統括するべき首相官邸が
 映画、音楽、ゲーム、アニメ、マンガといったコンテンツ産業は日本のソフトパワーを生み出す源泉であり、我が国の成長戦略の柱となる産業です。しかし、インターネットの発達に伴い、著作権の侵害事例が多数発生し、産業の基盤を揺るがす事態が生じています。
 具体的には、個人がアップロードした著作権侵害コンテンツの流通が看過できない規模に増大しており、これに伴い、コンテンツ産業のビジネスモデルに悪影響を及ぼしています。
 また、放送番組やアニメ等のネット配信ビジネス事業に関して、近年、新たな取組が始まり、今後の成長が期待されるところですが、これらについても著作権侵害コンテンツによる影響が懸念されています。
の方がにあって 著作権な観点部分ではなく
共同体全体の政治的観点で眺めた場合での以下の俺の観点よりも重要だとか言いだすのならば
笑止千万 滑稽に極まりない 片腹が痛いわ としか言いようがない。
まさか今更に
自然淘汰を逆行させて保護主義に走れば 成長が促されると?wwwwwwwwwwwwwwwww
実態を見直して 出直して来な ボケが
 
 ↓
誠天調書 2009年10月30日: 児童ポルノ法の改正改悪というテロ  には何故か積極的に触れようとしない個人とされるニュースサイト界隈w
収入は上がらない前提でどう暮らす?(via まなめはうす) - 明日は明日の風が吹く
社会に出て数十年の俺は
常に収入は結局に下がり続ける
という環境でしか生きていないので 何を今更wwwwwww としか言いようがない。

自分の預かり知らない負債を その個人が負う理不尽さ
そういう状況に突き落とされて生きている者が増え続けていて
それでもなお 下層で生きる者達へ真っ当に生きろ との義務と責任を求める ってのが
どんだけキチガイ沙汰か、

と俺は ずっとずっとずっと このブログで書き続けてきた。

ネットの日本語圏での官憲の官製大規模無差別テロ を
だからこそ俺は どうしてもどうしても危惧する。
下層民は 僅かな傷でも生命の危機になる程に社会的生活基盤が脆弱なのに
連中は宗教的教示を平然と強要しては 簡単に鉄槌を加えようとする、
僅かな傷であっても下層民には致命傷にとなる という事を全く一顧だにせず平然と無視して
それが人を簡単に殺すことになろうとも 官製無差別大規模テロを辞さない
だから 俺は そういう連中を悪魔鬼畜としか呼称しようがないと思うんだよね。

それとも 人はパンのみに生きるにあらず をも否定するのかい?
んな事を言う輩は どんだけ心の深さを知らない馬鹿野郎なのかを 白状しているようなもんなんだけどね。
広大無辺なネットという虚構世界にあっては
下部構造からの成長を促すが 共同体全体の底上げを構築する。
それは 規制の強化ではなく むしろ 今以上の規制の緩和 の方が 間違いなく成長を促す。
秩序の中では無から有を生まない、
広大無辺な混沌の中の下部構造が 其処から浮かび上がる者たちを創り支えてきている。
それはコミケしかり ニコニコしかり ネットの日本語圏もまたしかりだ。
ネットの日本語圏の複層化と成長という環境の変化に対し
旧態依然な著作権泥棒構造を残し続けようとする事それ自体が既にしてキチガイ沙汰だ。

現状の日本の経済状況と官憲の暴走が放置され続けている中での ネットの日本語圏への規制強化は
下層民への官製無差別大規模テロと同義の結果しか作らない。
鳩山首相の首相官邸 が官製無差別大規模テロを起こしたいんだね?

もし 日本の文化産業の成長を促進したければ
下部構造への抑止力となってしまう官憲や権力からの介入を徹底的に排除する事こそが絶対条件となる。
ならば 現行制度以上に官憲や権力からの介入を許す規制強化など 絶対に論外である。

この一文を首相官邸に載せた事によって 民主連立政権を強く支持する俺ですら
鳩山首相が日本を破壊したいだけの男 にしか思えなくなってしまう。下部構造の支持を失ってなお 各種の政治的施策が断行できる と思っているのならば
完全に思い上がりである。

誠天調書 2009年10月19日
高い収入で「自分達が正しい」と腕力で地に這う者達を叩き潰す官憲に近い人々は
人がパンのみに生きるにあらず の言葉の意味を深く理解する気も無いんだろうけどねww
ttp://takagi-hiromitsu.jp/diary/20091007.html#p01
2009年10月07日 Winny事件を振り返る 高木浩光@自宅の日記
ttp://takagi-hiromitsu.jp/diary/20091017.html#p01
2009年10月17日 高木浩光@自宅の日記 - 誤報是正「無罪判決でWinny利用者増加」は誤り

この人が露骨にケイサツの犬になった事は あまりに明白なので
その事を念頭に置いて読むと かなり色々と笑えるがwwwwwwww

ネットの日本語圏における官製大規模無差別テロを幇助する人は
馬鹿で豚にすぎない民衆が死屍累々となろうとも
その上で なおケイサツの犬である自分を平然と正当化するんだろうね。
人の心の深さを汲み取れない技術者は
余計な言葉を発したことに対する罪を問う意味すら汲み取れない程度な自分に気付かない。
自分が優秀なのは極めて狭い範囲の分野にすぎないことを 認めたくないんだろうね。
 

我が国の金持ちの実態。 - 銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話
 不動産の賃料収入が年間何千万円も入っているという個人のお客様も多い。
 こういう金余りの日本人の不思議なところは、その資産をたとえば基金を作って同じ国民の為に寄付するとか、そういう行動がまるで無いこと。
 日常の仕事もすべて他人任せ、時間はたくさん余っている、
 そこで何をするかというと若い人たちが会社や事業を始める時のスポンサーになりたがるんだな。
 要は威張りたい訳さ。オーナーという響きに惹かれるのか?
 自分では何も出来ない。人望も無い。交際範囲や友も限られている。
 こういう意味の無いお金持ちが世の中には結構いるんだな。


 そういう人たちの多くも、これからの時代に淘汰されて行く。
 金・紙幣しか財産が無い訳だから、それは仕方の無いことなんだね。

 踊らされていた大人が、それまでの恥ずべき自分の姿に愕然とし、それからどういう行動をとるのか?
 これは研究するに値する。
腹を切らない だろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そのくせ奴隷へは 腹を斬るは美徳 とか言い出す始末だしねwwwwwwwwww
頭が悪くて品性も低い人間 は 使用人の評価を喜ぶ奴隷
となるから カネの色には気にをせず 与えられた餌を歓び
頭が良いけど品性が低い人間 は そういう奴隷に高い評価を与える
となっては 今更には詭弁を繰り返し続けるだけ。
だからこそ 断頭台の上へへ引きずり上げるしかない と俺は書く。
どうせ 階段を自ら降りる という事も出来ない程度な連中なんだからさ
別に 落ちた首も粗大ゴミにすぎないから
むしろ その粗大ゴミの回収分別処理の費用すら そいつらに請求したいくらいだよね。

 コツコツ仕事をやってるのが、今は一番。
 海も、荒れてきた。
 船を出す時期では、無い。
荒海へ漕ぎだす蛮勇でも
周到な計算があって しかも能力にも不足しない者のみが もしかしたら生還もできる。
でも そんな者は 実際には殆どいない訳でw
そして 為政者には荒海であろうとも責務から逃れるが許されない。
なので自民党時代は空証文やインチキの連発で逃げるのみだったけど
さてさて民主連立は どうしてくれるのかな?



少し話は飛ぶけど
中山信弘 - Wikipedia
2009年4月、明治大学研究・知財戦略機構特任教授に就任。
あwwwwww コレ
明治大学 東京国際マンガ図書館 - Google 検索の話と
きっと 全く無関係じゃないんだろうねwwwwww



日本を守るのに右も左もない | アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争〜アメリカに食い尽くされる日本側の系譜

日本を守るのに右も左もない | 国家財政を金貸しから国民の手に取り戻すために〜一般取引税の検討

FRB議長バーナンキさんの嘘(加筆): 湘南の片田舎から

雑感 地方交付税
しかし、日本国内の地域で民主党の地方議員が増えている中で、
いまだに強固に自民党議員が議席を占めている地方県議会を見るにつけ、
確かに中央と地方の政治は違うと言え、
「地方の住民には自民党に対して不満がない」ものなのかと不思議に思えてしまう。



刷新会議WGと総務省のやり取りの中で
「たとえば警官の数が決まっているのであれば、その人数分の金額を地方に渡せばいいこと」
との意見があった。
確かに一理あるのではあるが、
そもそも地方の警官の数まで国で決めるべきであろうかと思えてしまう。
地方地方で犯罪の発生率も違えば、犯罪内容も違うはずである。
ようは、各地方にそぐわない事まで中央で決めてしまう事が問題なのである。
それを政策面で今まで放ってきたのは、自民党政権であることは確かである。
その額を恣意的に動かしては(あるいは動かさなくしては)自民党サマは何をしてたのか?
という事をマスコミ新聞テレビ大手メディアは絶対に書かないしねwwwwwwwwwwwwwwwwwww


地方へ渡した交付税を地方が不正に使用をしたのであれば、困るのは地方である。

ようはあくまでも、地方で考えるべき事であろうと思う。
ただし、国の直轄事業を減らすのはあくまでも国の権限とし、
地方の要望より国全体を踏まえての優先順位で行うしかないのである。

なのに

このたび、WGの中継を見ていて思うのは、大上段に構えすぎているようにみえる。
確かに、うかうかしていたら官僚に上手に丸めこまれてしまう恐れがあることは確かではあるが、
「もう少しものの言い方があるだろう」と思えてしまう。
不正を正すことは間違いではないのだが、
「怒って育てる」方式ばかりであれば、
いつかは霞が関に足元を掬われてしまうように思えてならない。

さてさて、過去に官僚を一番上手に使いこなしたのが田中角栄だという。
彼は、官僚を褒めて育てたという部分もあるのだが、
「人の前で恥をかかせない」事にも長けていたのは確かである。
これ だから結局に 財務省のシナリオの上なので
下を切り捨ててでも 財務省やそれに近い利権ほど守っていく という観点で思えば
とても分かりやすい思惑が見えてくるように思えてくるんですけど
俺の妄想ですねwwwww

財務省利権への切り込みが脱官僚政策の原点: 植草一秀の『知られざる真実』
2010年度予算編成に向けて鳩山政権の事業仕分け作業が進展している。政府支出の無駄を排除するため、公開の場を用いて内実を明らかにしようとする試みは高く評価できる。独立行政法人、公益法人、天下りが絡み合い、貴重な国費が膨大に注ぎこまれている実態の一部を国民が知ることになった意義は大きい。


しかし、個々の支出の是非を検討する場の設定としてはいささか乱暴であるとのそしりを免れない。予算編成とその執行は国権の行使そのものである。予算に政策は体現化される。その予算編成作業を単なる見せものにするのは、権力の横暴でもある。


協議の場を動画で国民に晒し、悪者を仕立て上げる手法は、郵政民営化選挙の際に小泉政権が用いた「劇場型政治」の手法である。

予算費目の厳密な吟味について、地に足をつけた堅実な手法を模索する必要があると考えられる。
ま とりあえずは、という感じなので
言い方を変えれば 上手くやられている といった所か。
劇場型を否定はしない、俺は その中身を問う。まぁ その中身でも かなり だけどね。
なので話は この先 ってところかな

財務省所管の各機関の予算切り込みがまったくなされていない。財務省利権を切り込むことこそ、霞が関改革の1丁目1番地であることを忘れてはならない。

鳩山政権が「脱官僚」を掲げるなら、財務省への切り込みが不可欠なのである。日本郵政人事についても、副社長に起用された財務官僚OBの人事には疑問を差しはさまざるを得ない。

政権交代を歴史的偉業に育てるためには、「脱官僚」路線の完遂が不可欠だ。鳩山政権はもう一度原点に戻って「脱官僚」の基本方針を見つめ直す必要がある。
とは言っても 今年は無理かな。
となれば そういう妥協をしたならばこそ
徹底的な粛清をこそしないとね

司法官僚裁判所支配に触れた佐宗那皇氏の急逝: 植草一秀の『知られざる真実』
日本国憲法第80条には以下の定めが示されている。
「下級裁判所の裁判官は、
 最高裁判所の指名した者の名簿によつて、
 内閣でこれを任命する。

 その裁判官は、任期を10年とし、再任されることができる。
 但し、法律の定める年齢に達した時には退官する。」

 この規定に関して、新藤氏は上記著書に重大な事実を指摘している。
「最高裁事務総局が
 裁判官人事に実質的に強大な権限をもっている法的根拠は、
 なによりも憲法八〇条一項の前段
 「下級裁判所の裁判官は、
  最高裁判所の指名した者の名簿によつて、
  内閣でこれを任命する」
 にあるといってよい。

 そして、この憲法条文をうけた裁判所法は、
 第四二条において
  高裁長官ならびに裁判官の任命資格を列挙するとともに、
 第四七条において
 「下級裁判所の裁判官の職は、
  最高裁判所がこれを補する」とし、
  裁判官の指名、人事異動や昇任などの権限を
  最高裁に与えている。

 これらの規定を「素朴に」解釈するならば、
 最高裁が裁判官人事のすべてを取り仕切ることになる。」 


(『司法官僚』197〜198ページ)

新藤氏は最高裁の裁判官人事に関する権限を次のように総括する。
「判事補・裁判官の任用と再任用、
 転勤、昇任、報酬、部総括指名、人事評価などは、
 実質的に最高裁事務総局の司法官僚の手に握られている。

 そしてまた、選任の基準はまったく不明のままだが、
 判事補段階において司法官僚のエリート候補生の選別が、
 最高裁事務総局によっておこなわれている。


(同197ページ)

つまり、裁判官の人事上の命運は、
ひとえに最高裁事務総局という、司法官僚のエリート組織に完全に握られている
それが、日本の裁判所の実態なのである。
というか
警察と検察 という官憲組織の人事の実態が全く分からないんだけど
それらもまた ほぼ寸分に違わぬ状況下にあろうことは ほぼ間違いない
 だろうねwwwwwwww

さらに新藤氏は1974年9月に発生した台風16号による東京都狛江市の多摩川堤防決壊に伴う国家賠償法に基づく損害賠償訴訟についての重大な事例を紹介する。この訴訟では東京地裁が79年1月に住民勝訴の判決を示したが、87年8月に東京高裁は住民逆転敗訴の判決を提示した。

新藤氏はこの問題に関連して、1987年11月8日付朝日新聞が、83年12月2日に最高裁事務総局が全国の地裁・高裁の水害訴訟担当裁判官を集めて裁判官協議会を開催していた事実を報道したことを紹介する。新藤氏はこの裁判官協議会がクローズアップされた理由が、84年1月26日の大東水害訴訟最高裁判決直前の協議会であったことを指摘する。

この辺りは分かりにくいが流し読みで、で ともかく結論は

これらの事実関係を踏まえて新藤氏は次のように記述する。


「朝日新聞のスクープ記事や多摩川水害訴訟の東京高裁判決を機として、
 最高裁事務総局がこれまでみてきた人事による裁判官コントロールにくわえて、
 法律の解釈や判決内容についてもコントロールしているのではないか、
 そしてこの二つは相互に密接に関係しつつ、
 下級審や裁判官にたいする事務総局「支配」の基盤となっているのではないか
 との問題関心が、在野の弁護士を中心にたかまっていった。」

その状況証拠ならば もはや枚挙に暇がない程に積み上がっている よねwwwwwwww
司法という 公正と中立を絶対的に求められながら
なのに根幹の人事部分での恣意的関与が疑われる にも関わらず
監査の目が殆ど全く入らない事態が そもそもに極めて異常である。

この場合の監査の目とは
すなわちマスコミ新聞テレビ大手メディア空の情報の露出となるが
それは 天皇に関する情報に等しいレベルでの禁忌(タブー) となっている。

禁忌に触れた者は ことごとく抹殺される かの如くにねwwwwwwwwwwwwwwwww

ま 司法側の言い訳は 昔 ナニワ金融道でも読んだけど
裁判官 一般人 接触 制限 - Google 検索
と 公正さを保つが為に という大義名分があるけど

官僚裁判官制度における裁判官弾圧の実態
Amazon.co.jp: 犬になれなかった裁判官―司法官僚統制に抗して36年: 安倍 晴彦:

p214 「これまで述べてきたとおり、
裁判所・裁判官の問題に限定してみても、現実の事態は深刻である。
現在、日本の裁判官の置かれている状況について整理して言及してみる。

現在の官僚統制は、
有無をいわせぬ転勤制度と小刻みな昇給制度を武器として、
「公正らしさ」という意味不明の理屈を振りかざし、
裁判官の市民との接触の場を失わせている。

その結果、裁判官たちを、自主的な考えのできない、もの言わぬ裁判官に育てあげている。
裁判官自治は後退し、
最高裁に集中させた管理権限を行使して、職務の指定・配分を行い、
裁判内容も含めて、一定方向へ向けて統制された裁判所・裁判官にしていく。
これが、日本の裁判官統制の方向である。

そして、その方向が、
政治勢力の望む方向にただ従うのみで、
ともすれば、憲法を護り、平和と民主主義を前進させ、人権を擁護しよ

という動きに背を向げていることが気がかりなのである。


映画『日独裁判官物語』の中で、
梶田英雄元裁判官は、裁判官に対する人事上の処遇についての質問に対して、次のように答えている。

「具体的にいえば、一応三つあるのですがね。

 一つは任地ですね。
 任地上の差別があります。これはやはり希望する所へなかなか行け
ない。
 それから二つ目は給料ですね。
 それから三つ目は部総括裁判長の指名を受けられない。
 部総括裁判官というのは裁判長になることですね、
 合議体の裁判長。

 裁判官としては非常にやりがいのある仕事なんですけれど、
 こういうポストになかなか就けさせてもらえない。
 この三つが人事上の差別の非常に大きな要素になっているわけですね」。

裁判所は全国にあり、何処でも、いい裁判を受けることを期待して
いる人たち、国民がいる。
裁判官それぞれには希望もあり、個人的事情もあるが、
誰もが希望どおりの仕事やポストに就けるものではない。
このことは誰でも理解している。

しかし、転勤、昇給、そして職務配分というような司法行政上の方法手段を最大限に利用して、
ある裁判官には極端な冷遇を、
ある裁判官には論功行賞的な厚遇を、
意識的に、露骨に、あるいは巧妙にもっていく「司法官僚統制」が進められてきたのが、
残念ながら現実の経過といってよいであろう。
場合によっては「裁判官をやめよ」といわんばかりの、
狙いはそうとしか考えられない処遇を受ける裁判官もいるのである。

これまで拾ってきた事と 完全に合致してますねぇwwwwwwwwwwwwwwwwww
民主連立は 検察や警察などなども含めた こういう部分へまで踏み込めるのでしょうか?wwwwww

ハッキリ言うよ、一般民衆が期待している事の一つは 粛清 だからね。



ネットゲリラ: 地デジ完全移行は無理です

検察への対決姿勢?強める東京新聞 (THE JOURNAL ニュース・スパイラル)

特捜の看板には無理がある―『検察の正義』を書いた郷原信郎氏(弁護士、名城大学教授)に聞く (東洋経済)


ネットゲリラ: 小沢一郎訪朝説

製造業派遣禁止へ法案提出=通常国会に−鳩山首相
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200910/2009102900842&rel=y&g=pol
 鳩山由紀夫首相は29日の衆院代表質問で、労働者派遣法改正案について「3党連立合意に製造業派遣の原則禁止などが盛り込まれている。これらを踏まえ通常国会への法案提出を目指し、厚生労働省審議会で検討をスタートした」と述べ、規制強化に向け通常国会に提出する考えを示した。
 鳩山首相は「雇用にかかわる行き過ぎた規制緩和を適正化し、労働者の生活の安定を図ることは重要だ」と強調。審議会に関しては「年内に結論が出ることを期待している」と語った。共産党の志位和夫委員長への答弁


「サンデープロジェクト」に倫理違反なし=BPO
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200911/2009110900611&rel=y&g=pol
 放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会は9日、テレビ朝日の「サンデープロジェクト」で放送された特集「派遣法誕生」について「配慮すべき点は幾つかあるものの、違法性はなく、放送倫理上問題ありとまでは言えない」とする見解を公表した。
 この特集は、1985年に労働者派遣法が成立した経緯に焦点を当てたもので、2月に放送された。当時の元労働事務次官や経済学者が、インタビューを恣意(しい)的に切り張りした捏造(ねつぞう)があったなどとして、訂正と謝罪を求め同委に申し立てていた。(2009/11/09-16:32)


一人親世帯の54%「貧困」=先進国で最悪−厚労省調査 11月13日18時14分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091113-00000150-jij-pol
 厚生労働省は13日、世帯主が18〜64歳で子どもがいる世帯の相対的貧困率が2006年時点で12.2%だったと発表した。このうち、一人親世帯の相対的貧困率は54.3%に上った。記者会見した山井和則政務官は「経済協力開発機構(OECD)に加盟する先進30カ国中最悪の水準で、恥ずかしい数字だ」と語った。
 一人親世帯の過半数が「貧困状態」という結果について山井氏は、「子どもを抱えながらでは正社員になれず、パートなどで勤務している母子世帯が多いため」と分析。「労働者派遣法の改正や子ども手当などで改善に取り組む」と語った。 




posted by 誠 at 05:30| Comment(1) | TrackBack(1) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久しぶりに訪問させてもらいました。

あれだけ選挙を遅らされその間に阿呆に14兆の最後っ屁をかけられ本来概算要求が出される8月末を過ぎて半月も経ってから政権樹立。
それを政権移行期間もなくまだ2ヶ月も経たないうちに各省でまとめ上げて全く新しい形で事業を仕分けしその様子をインターネットでライブ中継されてるなんて上出来じゃないですかね。
政権樹立まではアクセスできない情報が山のようにあったのだから財務省の力を使うのは致し方ないと思いますが甘すぎますかねえ。
まあそこで政権と財務省の間にできた貸し借りを財務相の思うように使われては怒りもしますが、さすがにその評価は来年以降の話でしょう。
何が何でも官僚と敵対し一瞬のうちに実権を強奪すべきといった短絡的な考えも目に付きます。
それに存在ごと密室に隠されるくらいなら見てチェックできるパフォーマンスのほうがマシです。
自民党的クズ共やマスコミは論外として、あれだけ政権交代で騒いでた連中が情報公開の出発点である記者会見開放反故問題には極めて甘くこの問題に異常に厳しいのは到底理解できません。
口を開けてりゃ餌を突っ込んでもらえるとでも思ってるのかな。
そんなに不満ならさっさと密室で兆単位の無駄な予算を付けてくれる自民党政権を復活させる運動でもすればいいのに。
もうあまりにもアホ臭くて頻繁に読む政治・社会ブログの数は選挙前の半数以下になりましたw
Posted by Jay-Jay at 2009年11月15日 23:35
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