レインボブリッジが虹色にライトアップされてて綺麗だね。
脚の部分は海のブルーをイメージしているのか・・・こういうのは都会の光景。
都心部のタワーマンションはクリスマスが近いというのに、
灯りがついてない部屋の方が多くなってる。
半分も点いていれば良い方で、
あとはリゾートマンションかいな？ そんな状況となっている。
埋まらないのなら、せめて赤坂プリンスホテルみたいに各戸の窓にライトを点けて、
マンション全体をクリスマスツリーみたいに点灯させるとか・・・
ただ、最後の灯火（ともしび）って言われそうかな・・・。
青田で分譲開始して、即日完売の広告がされた後に、
１００戸～２００戸のキャンセルが出るところも珍しくない
というのが今年の春の頃の光景だったけども、
そんなことを報道するマスコミは皆無だったな。
・・・完売・・・凄い・・・みなさんも乗り遅れないように！・・・
がマスコミの報道だった。
俺は笑ってるしかなかった。
われわれ不動産業に生きるものは、マスコミの情報は最初から信じてはいないし、
マスコミを利用して商売に結びつけようとする二枚舌・三枚舌がたくさんいる業界。
ここに来てそんな情報が漏れ始めて、
これから分譲をするタワー型マンションには逆風もハリケーン並の嵐になりそう。
競売物件も多くなってきてるけども、落札状況はそんなに良くも無い。
そもそも競売に出てる価格が、まだまだ今後のことを考えると高過ぎる。
競売で落札すれば安い買い物？
嘘うそ、
再度の競売に出すハメにならないように、聖夜にお祈りいたしましょう。
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-224.html
ゴミを売ってるような新聞社の主筆や､まぁ そうだけどねｗ
朝から非道なことばかりやってる新聞社の "英語の上手な人" なんかが､
"ワシントンはこう考えてると･･思いますよ･･･" なんて囁く。
俺たちのバックのほうが､強いんだ！って思い込んでるわけですね。
あながち､間違ってませんし･･･(笑)。
だからね､皆さん。
ご自分の目で見えることは･･･信じ込みやすいんです。
そして･･､目に見えことが･･真実とは限りません。
ゴミのような新聞に書いてあること､テレビで編集された画面に騙されちゃいけません。
この脚本のドラマでは視聴率はとれませんね ：マスコミと東京地検
2chとは違うコメントの流れが また面白い
12. 2009年12月25日 12:27:38
鳩山さんは、もっとも収賄の効かない政治家という稀有な長所があります。
マスコミ、検察他の事大主義ネガキャンに屈しないでください。
15. 2009年12月25日 14:24:58
鳩山家は資産が莫大すぎて、息子達が相続税を払うことが出来ないため、
慈善団体へ寄付したり息子二人に贈与したりして資産を減らしていたのだそうです
贈与し政治資金とする折に、
贈与税分も上乗せして毎回振り込んでいたらしいのですが、
秘書の手違いで今回のような件になったそうです
18. 2009年12月25日 16:13:22
相続対策では、節税対策よりも、相続税の資金対策の方が頭が痛い。
鳩山家では、威一郎氏の財産相続で、相続税の支払に苦慮した実績がある。
威一郎氏の財産１５２億円の３倍以上の５００億円の資産を持つ安子氏、
相続税対策として毎月子ども達に１５００万円黙って渡すことは十分ありうる。
上杉氏によると贈与税分を上乗せしていたはずだとのことであるが、
会計秘書が交替した後、その手違いがあったと言うことだろう。
弟の邦夫氏も知らなかったと言っているのだから、由紀夫氏が知らなかったとしても不思議ではない。
この件。５００万円の資産を持った年老いた母親が、
子どもに毎月１５００円渡しただけの話。
その金を使って、一所懸命勉強(野党政治家として頑張った）をして、東大に入学した。
それに出来の悪いヤクザがいちゃもんつけている。そういうことだろう。
東大合格を周囲は祝福している。何も入学を取り消すことはない。
25. 2009年12月26日 00:35:37
>>15や>>18の話を総合すると、
鳩山安子は金にシビアで、
年間息子に１億8000万渡す、ということは
あげる金：１億
贈与税分：残り8000万
くらいを想定していた可能性がある、ということか。
なるほどね
ところで贈与税てのは、
秘書に１億8000万渡す（純粋プレゼント）のと
息子に１億8000万円渡す（相続税倹約）のとは違うのか？
もし同じなら、秘書が自分が安子から金を貰ったと主張してもいいはずだが、
それじゃ見え透きすぎてるのかな。
政治資金規正法的にダウトな部分が有るとか？ｗ
鳩山政権発足後101日目 - トニー四角の穴を掘って叫ブログ
鳩山首相は首相としてではなく一衆議院議員として釈明会見を開いた。昨日の夕方6時のことである。その時の模様はビデオニュース･ドットコムのサイトでまるまる見ることが出来る(一部音声と映像が乱れている)。鳩山氏はこの会見を内閣総理大臣としてではなく、一国会議員として行いたいとの考えから、会見場は総理官邸の会見室ではなく、永田町にほど近いホテルの宴会場が舞台となった。急遽セットされた会見だったが、優に100人を超える記者団でごった返した会見場にほぼ定刻の6時に現れた鳩山氏は、議員バッチを外し、その表情は終始硬かった。また、この会見で鳩山氏は、来年の早い時期に、かねてから公約だった記者会見の非記者クラブ加盟社への開放を実施する意向も、明らかにしている。
まず 鳩山兄の記者会見がフルオープンだった という事
警備上の問題で告知は遅れた？らしいけど、
記者クラブだけを相手にしていた訳では無い という事。
その意味を これまでの経緯を オカシサを
そういう所をきちんと報道したマスコミ新聞テレビ大手メディアが在りましたか？ｗｗｗｗｗｗ
なのに デマ 煽動 インチキ に踊らされるド阿呆に付ける薬は無いわな
http://blogs.yahoo.co.jp/hbrwf912/32087913.html 2009/12/24(木) 午前 11:36
この年末になっても、
民主党の小沢さんはマスコミやら検察やらに追い掛け回されて大忙しだけども・・・
おとなしくあの世に行くことが出来ない古狸たちが、よほどに小沢さんが邪魔なんだろう。
検察や警察だって権力や法律というバックがなくなれば、ただの手前勝手なチンピラでしかない。
ヤクザとなんら変わらない。そういう実態をまず国民は理解すべきさ。
背景にあるものが正当であるという価値に裏づけされてるか否か？で、
ヤクザか検察かの違いがあるだけさ。
その価値とは、あやふやな綿菓子みたいなもんさ。
なにかあればすぐにベトベト溶けてしまって、原型はコロコロ変わってゆく。
権力を持って居た者が、その権力を失う時が来るのは当たり前の法則なんだけども、
それを不当・違法だと叫ぶところに、
我が日本で大手を振って歩いてた連中の小ささ・卑しさが見えている。
その子孫も成仏は出来ない連中だろうな。
さ迷って、深夜に俺んとこにやってくる哀れな霊みたいなことになるんだろうけども、
俺はそういう輩は残念ながら供養はしない。
これは自民党が裏で動いてるんじゃ～ないだろう。
もっと悪辣な非国民がやってることさ。
市中引き回しの上、打ち首獄門が相場さ。
ロケットランチャーやマシンガンがいる。
短銃ではキリが無いくらいに、腐った奴らは多い。（爆）
雑感 鳩山首相、引責辞任を明確に否定
この人の書き方が 俺的には やっぱり好きだな
当初から、鳩山首相の秘書は12月「在宅起訴」と書いてきたので別に驚くことでもない。もともとは、二階とのバーターだと書いてきたこともあり、30万円の罰金という金額の低さに驚いている。
ようは、「悪質性がない」と東京地検が判断をするしかなかったという事である。そもそも「鳩山由紀夫を告発する会」という団体が本当に存在をするものなのか。また存在をするのであれば、なぜ所在・正体を明らかにできないのかという疑問が起きる。
ところが、マスコミは一切その正体を国民には告げようとはしない。そればかりか、今日の記者会見でも告発をしたとされる団体からのコメントが一切伝えられないという異様さである。二階の場合は、すぐに政治資金オンブズマンからのコメントを取っているのである。
そもそも、鳩山首相が「脱税で摘発をされた」のであれば、「ちょいとつらい」のであるが、摘発はされてはいないのである。では、なにが引っかかったかというと、政治資金収支報告書の「虚偽記載」なのである。ようは、自民党政権下では、修正で済ませていた事案でしかないのである。確か記憶に間違いがなければ、自民党政権下でも首相でありながら修正をした方が存在をしたと記憶がある。
まぁ～、騒いでいる人間は、原資が「親からのもの」というのが、気に入らないのであろう。もっとも金額が多いなぁ～という感じはするが、それは各家庭の資産の違いでしかないと自分は考える。
会見の模様は、テレビやビデオを見たのだが、なにやら「西松問題」と同じ構図でしかなく、つまらないというか、大手マスコミの底の浅さが目立ってしまう。
順番に整理をすると、結局 ここ数日に 俺も引っかかっている
まずは朝日（西松事件も）が書いてよそが追随。
そのうちに正体不明の「鳩山由紀夫を告発する会」が東京地検に告発。
鳩山首相の「虚偽記載」に関しては、30万円の罰金。
そして二階の罰金は100万である。
これでどちらが悪質と東京地検が考えたかは判断もつこう。
贈与に関しては申告して納税で済む問題であり
何を大騒ぎをしているのだろうかとさえ思ってしまう。
前にも書いたのだが、本来は小沢氏をやることには東京地検も抵抗があった。しかし村井知事の秘書・右近謙一氏が自殺をしてしまったことから朝日の記者が持ち込んだネタに「ぱくっと食いついた」のが東京地検ということになる。
そもそも、鳩山と二階の秘書が在宅起訴であり小沢氏の秘書・大久保氏が長期の拘留・勾留のほうがツジツマが会わなくなってしまう。
二階の事件は、放っておいても起訴ができると踏んでいたのであろう。
ところが、二階をふんじばったら自民党が崩壊しかねない程の闇につながる というのは、
前々から自分も知り合いから聞いてはいた。もっとも裏までは取れてはいないのであくまでも聞いた話としておく。
二階の恫喝に屈した樋渡検事総長と佐久間特捜部長【今田】 （論壇ＴＶ ： 2009/3/24の記事）
二階さんはありとあらゆる手段を使って、樋渡検事総長を脅し上げた。なんだよね
二階ルートには というか二階には そこまでの「何」が在るんだい？
朝日新聞にこそ説明を求めたい「鳩山故人献金」問題－「狙い撃ち」でなく、７２０人の全国会議員を調べたというのか
「今、日本のネット世界では．．．」（更新）: 湘南の片田舎から
今、日本のネット世界では、
世界でも希な「記者クラブ」に属するマスコミ各社からの報道に対する謎解きが
知的遊戯として流行し始めている。
日本のネット世界での「官製談合報道」の分析は、続報：「今、日本のネット世界では．．．」: 湘南の片田舎から
ネットの普及とともに、
世界でも識字率の高い日本国民の間で最大の知的遊戯になっていくかもしれない。
それとともにネット上で虚偽報道であることが暴露されたり、
その逆に報道すべきことを報道していないことが明らかになったりした場合、
記者クラブに属する日本の主要マスコミ各社に対す不信は国民の間で広く蔓延するかもしれない。
鳩山首相は「血流停止した亡霊」 英紙が特集
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/338798/
↓
もう言葉もありません ＠鳩山首相は「血流停止した亡霊」「１５分男」英紙が政権特集 by産経
もう無茶苦茶な嘘デタラメでっち上げのみの産経の記事だった という話に
一連の虚偽報道をはじめとして産経新聞社という一社が狂い始めただけのこと、
と見るのは簡単かもしれない。
産経新聞社は、テレビ・新聞社を含む日本の主要マスコミ各社で構成され、
「記者クラブ」を維持する「日本新聞協会」の加盟会社である。
しかし、虚偽報道を繰り返す産経新聞社を日本新聞協会が除名した、
あるいは最低限でも厳重警告したというニュースはない。
さらには、各官公庁がそうした産経新聞社を記者クラブ室から追放する、
あるいは使用禁止するという措置をとったというニュースもない。
一体全体、検察庁をはじめとする日本の官公庁、主要マスコミはどうなっているのだろうか。
産経新聞社の「虚偽報道」には寛大な他のマスコミ、
また官公庁が小沢氏、また鳩山氏の政治資金規正法にまつわる虚偽記載には非常に攻撃的で、
恐らくは検察からのリークがあるたびに、公務員の守秘義務違反を問うこともなく、
大見出しで記事掲載するというのは、極めて滑稽な状況である。
虚偽記載の中身は、自分と母親のお金。犯罪性ゼロで首相に退陣求めるマスコミ。: ふじふじのフィルター
鳩山政権発足後101日目 - トニー四角の穴を掘って叫ブログ
鳩山首相は首相としてではなく一衆議院議員として釈明会見を開いた。昨日の夕方6時のことである。その時の模様はビデオニュース･ドットコムのサイトでまるまる見ることが出来る(一部音声と映像が乱れている)。また、朝日新聞のサイトなどではテキストに起こしてあるので概略になるが内容を読むことも出来る。西松事件の時もそうだったけど
ここで鳩山首相が述べている釈明に関しては、これまでも散々してきた釈明と同一のものであって新味はまるでない。そして詰めかけた大手メディア記者からの質問も、取り立てて取り上げるほどのものはなく想定内のものばかりだった。
しかし、非記者クラブの記者からの質問になると俄然面白くなっていったのである。
大手メディアが内容が同じ質問を被らせて質問するのに対し、非記者クラブ側は少し横軸に広げた質問を繰り広げた。それは当然のように記者クラブ解放問題や検察や警察の取調べ可視化などに絡めたもので、既に結論までわかっている予定調和的な会見を意味あるものにしたと思う。
特に日本インターネット新聞(JanJan)の田中龍作記者の質問は鋭く真を突いていたと思う。その田中龍作氏のブログにその時の模様と感想があるので引用してみる。
田中龍作ジャーナル: 鳩山首相 蜜月最後の日に記者クラブ問題で“泣き”「首相の言葉の軽さ」を指摘する向きが、このところ多くなった。代表例を挙げると「秘書のやったことは政治家の責任。私だったら国会議員を辞職する」「民主党が政権を取ったら記者会見を開放する」。いずれも言行不一致だ。筆者はこれらついて鳩山氏に質した。田中氏の感想はさらに続く。
「軽いと言われれば反省しなければならない」「記者会見は来年から開放するように申し伝えている」。首相はこう述べたうえで「どうせ信じて頂けないかもしれませんが…」と“泣き”を入れた。場内から失笑が漏れた。麻生前首相だったら開き直っているところだ。『自らの非を率直に認め“泣き”まで入れる鳩山という人物は、善人過ぎて政治家には向いていないのではないだろうか』。筆者は直感的に思った。こうした厳しい感想を読んで、だから鳩山は駄目だと感じるべきか、或いはだから鳩山をもっと育てようと考えるべきか、それは個人の自由である。そして僕はどちらかというと後者の考え方である。
厳しい質問を浴びせられ放しの記者会見は1時間10分続いた。「ではこれで鳩山由紀夫衆院議員の記者会見を終わります」。司会役の奥村展三・民主党総務委員長が締めくくった。坊ちゃん育ちで人の好さそうな一人の議員が、疲れきった表情で会見場を後にした。総理特有の威厳や倣岸さはカケラもなかった。
鳩山兄の良さに一つは 思った以上に中々にしぶとい と言った所かと。
しなやかな柳のように 折たくて折れない、そういう点では小沢以上だ。
辛いだろうなぁｗ とは思う。でも 是非に頑張って欲しい。
政権交代をし100日たって、このような試練に見舞われ、何とか危機を乗り越えようとしている。お坊ちゃまと言われ統率力の無さを指摘され、実際に閣僚はバラバラにやりたい放題である。そして自分は秘書が立件され記者会見でサンドバッグ状態にされる。さぁ、ここから這い上がれ、這い上がってみよ、というのが僕の考えだ。まだ修正はきく
コメント
haigujin 2009/12/25 22:40
上出来ですよ、笑。
予算が通ってやっと政権後代の実感が出てくるから、焦らず
ゆっくりいけば大丈夫。高校授業料無償化成立だし、ダム中止だし、もうこれ
だけでも十分値打ちあったでしょう
だよね
そして このバラバラに見える姿こそが「民主トロイカ体制」そのものなんだけど
そういう政治の技術を説明してくれる人が殆どいないんだよね。
トロイカ体制 - Wikipedia
トロイカ体制（トロイカたいせい；ロシア語:Tройка；ラテン文字表記の例:Troika）とは、1人の指導者に権限を集中せず、3人の指導者で組織を運営する集団指導体制のこと。ここでは3人となっているけど
元々は、ソビエト連邦で、スターリンの死後、権力が一人に集中するのを防ぐために、書記長を廃止して、第一書記、最高会議幹部会議長（国家元首）、首相の3人に権限を分散させたことをさして使われた。
別に3という数字は伸縮自在でもあり 固定した数値では無い、4でも5でも良い。
そら 人間関係の中には どうしたって上下関係は それなりに生まれたりもするけど
あえて 誰が最も偉い 最も権威が在る 最も権力が強い という事を やや曖昧にしては
必要な時に 必要な人達が 必要なだけ話し合って決めていく
そういう合議制の果てに政策意思決定が次々と為されていく
それが民主党という組織の姿だ。
この 集団指導体制という合議制 の政治姿勢 政治手法 政治技術 を
徹底的に心に刻み込んで欲しい。
役割分担はある 役職はある 責任の明確化もある
それでも政策意思決定に対しては あくまで 集団指導体制の合議制の果てに生じている。
なので そこは論理と知性と経験の発露による論議の世界となり
だからこそ利権や金銭や権益のなどなど力学は入り込みにくくなった。
それが 現状の民主連立政権という統治の根幹にある。
この 集団指導体制という合議制 の政治姿勢 政治手法 政治技術 を
徹底的に心に刻み込んで欲しい。
完全無欠の政治体制など絶対に存在しないのだから、
それを思えば この結果は
俺は充分に上出来に過ぎる と思ってるんだけどね。
夢を見たい人達は それが夢でしかない事にも大概が気付かない。
自民党の派閥と族議員による政治
と
民主連立のトロイカ体制による集団指導体制
の差異を明確に理解しておかないと
政治の本質が全く見えてない事を晒す事になり
見たいと思う現実 表面しか見ない として「バラバラにしか見えない」になるだろうね。
その説明をするべき政治学者は居るのだろうか？
配信できていなければ 無能の極みだ。
その説明をするべきマスコミ新聞テレビ大手メディアは あるのだろうか？
どう考えても あえて避けまくっているとしか思えない。
だから俺は独学でもsite:mkt5126.seesaa.net 民主 トロイカ - Google 検索などなどで
その政治の構造の技術や力学を見ていこうと思ってたんだよね。
其処が理解できなければ 絶対に鳩山政権への理解ができないからね。
民主トロイカ体制 が明確に理解できなければ
鳩山政権の事は30％も理解できて無い と俺は考える。
先日の 朝日新聞12/24の記事は
ネット配信されていないしアチコチに扇動がかなり混ざってはいたけど
民主党の政治手法「トロイカ体制」というモノに少しだけ突っ込んだ
かなりの良記事だったので 正直に驚いた。
今度テキスト化したい。
ツラツラ書いたけど そんなに難しい話では無い。
貴方の仕事場に 別に役職の無い同士の何人も同僚が居て
仕事の大まかな指示が上から来ているけど
現場として 良い仕事をするべく 色々と細かな事は決めていかなければならない時
誰が誰 という訳でもなく 話し合っていかなくちゃでしょ？
そうした時に 役割分担の先で
一人が中心になったり 数人が中心になったり なんてのは 別に普通にある訳で。
鳩山が前 小沢が後 菅が肝 そして岡田が亀井が輿石が 他の色々な者達が引っ張っている、
その時々に 必要な者達で必要なだけ話し合う という合議の果てに 次々と政治決断されていく。
うん、今は バラバラに見えて その実かなり強力だ。
バラバラに見えるのは 国家統治という範囲の広大さがあるからで、
つまり その広大無辺の範囲を見極める眼が無ければ
見たいと思う現実しか見ない自分を晒す「バラバラに見える」ってことになるだけだよね。
12/17（木） トロイカ 酔語酔吟 夢がたり/
馬車が３頭立て.であれ、
４～何頭立て.であれ、
御者は私たちです。
それが民主主義です。
今、必至で工作しているマスコミ連中の仕事は、
絶対に.徒労に終わらせなければ成らない。
私たちが選んだ道なのだから・・・
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-224.html
昨日のエントリー。
｢一人で５００万票集めるオトコ｣ の "命に代えてでも･･･実現する" との記述。
あのかたは､新潟のオヤジが嵌められたのもＣＩＡ･･ワシントンの意向だと信じてます。
アメリカの意向に逆らうと･･執拗に検察に付き纏われたり､ハゲにイチャモン付けられたり･･ってことが起きることも重々承知しています。
政権とったのに､なんで官僚どもが好き勝手やってんだ！って声も戴きます。
だってね皆さん。
政府にいる民主党議員は１００人に満たないのですよ。
官僚はその数十倍の人数。
それが入れ替わり立ち代り "説明" と称して､洗脳しにきます。
一気にはやれないのですよ。
そのうえ､官僚の中の官僚と言われる連中。
彼らは､自分たちのバックにはワシントンがついてる･･･と思ってます。
ゴミを売ってるような新聞社の主筆や､朝から非道なことばかりやってる新聞社の "英語の上手な人" なんかが､
"ワシントンはこう考えてると･･思いますよ･･･" なんて囁く。
俺たちのバックのほうが､強いんだ！って思い込んでるわけですね。
あながち､間違ってませんし･･･(笑)。
だからね､皆さん。
ご自分の目で見えることは･･･信じ込みやすいんです。
そして･･､目に見えことが･･真実とは限りません。
ゴミのような新聞に書いてあること､テレビで編集された画面に騙されちゃいけません。
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-222.html
> 暫定税率の件での顛末お 具体的数字が出てきた、
お気持ちよく判ります。
官邸側は､最後の最後まで１５円引き下げに動いたそうですが･･･
2009/12/24 18:03 | 気弱な地上げ屋 #hy9433ho URL [ 編集 ]
でも引き下げない という英断をしたのならば それはそれで「ならばよし」かな とは思ってる
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-223.html
公然と政府批判や政策妨害をする官僚は､辞めていただく方針となっています。
これは､閣議の決定､申し合わせ事項だそうです。
幹事長室のごり押しではありません。
2009/12/25 14:11 | 気弱な地上げ屋 #hy9433ho URL [ 編集 ]
> いや～まだ｢命に代えても｣は早すぎますよ。
だって･･･本人がそう言ってるんですから･･(笑)。
オヤジみたいに･･アメリカにやられるかも･･とも言ってましたね。
2009/12/25 14:01 | 気弱な地上げ屋 #hy9433ho URL [ 編集 ]
マスコミは、「民主主義」より「官主主義」が好き。: ふじふじのフィルター
っていうか 官僚と何処に違いが在るのか？ とか 単なる官僚の下部組織
って考えるしかないしｗ
マスコミの描く世界と現実の世界 - トニー四角の穴を掘って叫ブログ
その副大臣は
（マスゴミはここまで堕ちていた。特に産経） 民主 大塚氏、産経の記事のデタラメをブログで淡々と指摘 2009 年 9 月 15 日
ですよ
特捜検察をはじめとして官僚たちは「国家公務員試験、司法試験などの資格試験に合格した官僚が国家を支配すべき」と考えている
↓
日本を守るのに右も左もない | 官僚・マスコミは無能だから対米（戦争屋）従属を続ける
石川知裕・中川昭一・木嶋佳苗｜Aobadai Life
結局 行きつく所には靖国教が在る という訳だよね
ライフログ ダイアリー : かんぽの宿 末路無残 北海道新聞より
上川町の佐藤芳治町長は↓
「国民の資産で巨費を投じた施設が無駄になった挙句、
地域の足を引っ張っている。
うちの町に限れば
郵政民営化は地域にダメージをもたらしただけ」
と北海道新聞のインタビューに答えています。
日本を守るのに右も左もない | マスコミが流さない亀井静香氏の真意
小泉、竹中にガタガタにされた日本の生産構造を変えようとしているのです
その為亀井氏は、生産構造の媒介になる、銀行の構造を変え、さらに、銀行を指導、管理する金融庁の構造を変えることを見据えているのです
この様な亀井氏の真意を、マスコミはまったく報道していません
マスコミはいったい何をしているんだ
http://blogs.yahoo.co.jp/hbrwf912/32050887.html 2009/12/21(月) 午前 10:15
アメリカでは先週、地方銀行の破綻が今年になって１４０行に達してしまった。http://blogs.yahoo.co.jp/hbrwf912/32074643.html 2009/12/23(水) 午前 11:41
ところで、中国に進出している日経企業は多いけども、
もう中国は後進国ではなくて、人件費もうなぎのぼりで、
ここ数年は甘い汁が残っていないのが現実。
そこに今年も進出しようっていうニュースが多いけども、嘘だろう？
逆さまに向こうから日本にやってきてる。
ユニクロは去年の後半から中国のそんな状況に危機感を持って、
ベトナムやカンボジア、バングラディシュあたりに生産拠点を移すことを模索している。
中国が駄目になったら輸出先はどうする？
いまの中国の好景気はバブルである以上、これの落としどころは非常に難しい。
その後に回復もしてくるだろうけども、これから直近の動きは下になる。
相当な金額のデリバティブによる損失も隠してはいる。
公然の秘密。
元のドル連動もいつまでも続かない。各国からの圧力も増して来てる。
為替が動けば、中国に進出している日経企業のダメージは？
商売ってものは目先の利益やら儲けばかりを追ってるだけでは、
すいぶんと淡白で薄っぺらいことになる。
株を高く買ってもらう為、資金を融通してもらう為、商品を買ってもらう為、
嘘と虚栄のバーゲンセールをやっている。
国家でさえ、みな偽装された数字ばかりを声高らかに喧伝している。
いまやまともな商売を続けているのは、
われわれ自営・零細ばかりになってきてる。
昨夜のアメリカは年越し・クリスマスを控えて、
中古住宅販売指数なるものが改ざんされた。
国の援助もあったから良い数字のようなものが出てる口実になってるけども、
目に付かない別の数値は下がり続けてる。
為替はドル高、これは想定通り。
ドルは７０円！ ドルは終った！ って、ついこの間まで騒いでいた人たちは静かになった。
まぁでも
破滅的なドルになるのは来年後半からだろう。オバマ大統領の短い季節が終る頃。
インフルエンザは季節性のものまで下火になり、
地球温暖化は欧米の記録的な寒波で凍りついている。
国家を挙げての嘘ばかり、騙されてるのは国の役人も同じこと。
冷ややかに眺めていた俺は、次の熱狂が冷めるのを待っている。
大多数の大衆は問題意識も無く、煽動に振り回され、
そんな筈では無かったと事後の大騒ぎとなる。
ただ長い不景気の中で気持ちよく国民が過ごせるかどうか？
それをやってくれる政権が今は民主党だということ。それだけのことだろう。
世の中が悪くなって行くのに、
政治家、政治家がらみの企業、大企業と公務員やらだけがヘラヘラ笑ってる世の中は面白くない。
俺はそういう想いから小沢さんの強引なとこが面白いと思っている。
もともと自民党がやってきたことが酷すぎたというのもある。
問題なのはマスコミや迎合する国民の方で、
そういう古い体質や価値観から逃れられないのが多すぎる。
国民に解らせる為にはそれが必要さ。
改革だとか、革新だとか、キレイゴトは言うけども、
その実は臆病で変わることが嫌な国民性。
平和が長く続くと、錯覚に陥るんだけども、
ま～なんとかなるだろうってのは、
向って行ってる時に思う話なんだけども、
なにもしないで誤魔化して行こうとしてる現状維持の時に
それを思っていると、
そりゃ～一度や二度は落ちてゆくわな。
バチが当ってるだけ。
http://blogs.yahoo.co.jp/hbrwf912/32087913.html 2009/12/24(木) 午前 11:36
ところで、中国で生産した商品を日本やアメリカに輸出して売っているけども、
これを日本やアメリカで買ってるのが実は中国人だという話。
解るかな？ わかんね～だろうな～。
神道では、厄除け大祓いの時期さ。 - 銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話
１８７３年の世界初とも言われている大恐慌、この時は基軸通貨だった英国のボンドが行き詰まった。この後の話も かなり面白かった
いままた基軸通貨の米ドルが、おなじ道を辿ってる・・・だけの話さ。
英国の時代が終りつつある時に、当時の新興国のアメリカは何をしていたのか？
我が国は明治維新が１８６８年、西南戦争が終ったのが１８７７年。
アメリカの南北戦争は１８６５年頃に終ってる。
そして今またアメリカの時代が終りつつある時に、次の時代を担う国は？ 通貨は？ 何処で何をしているのか？ そんな恐慌のことは関係なしに呑気に庭掃除でもやってるのか？ 国内の戦いの最中か？
その前に、どのみち怖れるような連中はこの世の中には一人もいないと言う事実がある。
お里が知れてきた。
これが現在進行形の未来に不安を持って慌ててる連中の功罪。
だからこそ民衆は立ち上がり、反旗を翻す。世界中で１８７３年と同じようなことが起こっている。
この流れはずっと前から既に世界中で起きている流れ。日本だけが鎖国して避けることなんかは出来やしない。
そんな国内の保守的な話や既得権益を守る小さな争いなんかは・・・ぜんぶ吹き飛ばされてしまうことになる。
そういえば、黒船がやってきたのも１８５３年だった・・・。
うん 凄く凄く 凄く面白かった。
俺は全く違う道を歩いているけど こういう一期一会を幸福な事だなぁ とかすら思ってしまう。
参ったね 上手いわ、
つまりは人間の世界で、なるべく多くの人間と関わってゆくという修行。
経済の話は仕事のオマケみたいなもので、俺の興味があるのは、そこで生きる人間の話。
愛や恋の話。
銀座の商売人はそういう話になるとみな黙ってしまう。
商売で儲かっていたって、恋愛を語れない商売人は駄目だな。
自分の生き方が出来てない連中が多い。
恋愛は語れない、子育ても語れない、小難しい話にワインを傾ける。
俺はそんな酒の呑み方は昔から嫌い。
どんだけ面白い恋愛があるのか？ どんだけ面白い子育てがあるのか？
なんのために生きているのか？ どんだけ破天荒に生きているか？・・・そんな話。
それをいつも考えている。
どの恐慌も、それが世の中を動かし、未来を造ってきた。
さて、じゃ～それとはどれだろうか？
・・・不景気も、恐慌も、そんなこと興味ないわ、どうでもいいことよ
・・・あなたが早くわたしのストッキングを、じょうずに脱がせてくれることを待ってるの、ほら～穴があいたじゃないのさ
・・・お金なんてなければないでなんとかなるものよ
・・・それよりもわたしをギュって抱きしめて欲しいの
・・・いま、わたしを満たしてくれるものは、あなたの優しいキッスだけなのよ
・・・わかってるの？
・・・俺は、わかりたくもないね、
そんなことよりも俺のことを先に理解しろよ、出来るものならばね、
そしたら脱がせてやるよ
でも俺は 女の溶かし方 のに凝りたい主義でしてｗ
そういう女心の機微が美味しく思えるタチなので はいｗ
という訳で
官憲-マスコミ新聞テレビ大手メディア-著作権ヤクザ-日米安保マフィア
の バカの一つ覚えの如き年末年始恒例のネット叩きが始まるかもしれないので
先に貼っておきましょうかね
日本版スリーストライク法に断固反対する - P2Pとかその辺のお話@はてな
benli: スリーストライク法導入を検討するよりアップローダー対策した方が効率的では？
この辺りは以前にリンクしたけど 改めて、そして
第２０６回：イギリスのデジタル経済法案（イギリス版ストライクアウト法案）: 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
第２０７回：著作権の権利制限に関するイギリス政府の意見募集ペーパー: 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
どこの国でも、権利者団体が言っていること、やっていることに変わりはない。技術の進歩に即して補償金制度抜きで私的なフォーマットシフトを認めて著作権法の法的安定性を高めること、表現の自由を考慮してパロディを明確に認めることなどは極めて妥当なことだと私も思うが、それに対して彼らが持ち出すのは、常に、潜在的な「あるかも知れない」不利益や自分たちに都合よく作った国際動向に過ぎない。現実に国民全体に及ぶだろう利益と、一部の団体の架空の不利益ではそもそも同じ秤にかけることすらできないと私は思うが、世界的に見て権利者団体の政治力がまだ強く、どこの国であれ、残念ながら、今後も、このような主張で国民全体を裨益するだろう法改正が潰されることは十分に考えられる。
しかし、今現在権利者団体の政治力が強いとしても、実のところ、彼らが皆、一国の経済はおろか文化すらないがしろにしても、自身の既存のビジネスモデル・既得権益のみ守られれば良いと、その非道な主張を政治力の不当な行使によってごり押ししているに過ぎないということは、この情報化時代にあって、既にほとんどの者に見透かされていることである。彼らがインターネットの無かった時代をいくら懐かしんで足掻こうと、時計の針を戻すことはできない。イギリス政府も相当利権に蝕まれていると見えるが、権利者団体があらゆる国で常に言いつのる「複製＝対価」の著作権神授説にほとんど合理性は無く、長い目で見れば、不当な既得権益は必ず排除されて行くものと私は考えている。
前回取り上げたストライク法案と並行する形で、このように権利制限の拡充に関する検討も進められていることは注目されてしかるべきだが、このような政府と癒着団体による卑劣な細工に騙される事なく、イギリス国民が今後も地道に本当に時代にあった法改正を求めて行くことを、また、日本でも権利者団体は各種の権利制限についてほぼ同じ主張をしている訳だが、日本がフェアユースの議論において、イギリスと同じ道を辿らないことを私は願っている。
「日本国民は"大人"になりつつあるのか．．．」: 湘南の片田舎から
これだけ執拗にマスコミの攻撃を受ければ、何度でも繰り返すけど
鳩山内閣の支持率は急落し、２０、３０％に落ちてもよさそうだが、
依然５０％前後の支持率を維持している。
それも、かなり恣意的と思われる枝葉末節な、
鳩山内閣を貶めることを意図しているとしか思えない質問をされても である。
支持率が急降下しないということは、
鳩山政権の姿勢に日本国民の多くに何か訴えるものがあるか、
日本国民の間で何かが変わりつつあることを伺わせる。
馬鹿で豚にすぎない民衆に 変わる事を期待はできない。
変わる事を期待できる のは そのちょっと上の者達である。
俺は その者達をネットの日本語圏の下士官層 と勝手に名付けた。
靖国党政治とｺｲｽﾞﾐｶｲｶｸによって 大和民族系日本人の無垢な善性と勤勉さは 完全に喰い物とされ
現実社会から大きく駆逐され虚構世界へと逃げ込まざるを得なくなった。
けれども そのネットの日本語圏へも扇動の嵐を先に吹き荒らさせていた。
ネットの日本語圏の拡大 と ﾈｯﾄｳﾖの成長 は まさに正比例だった。
ﾈｯﾄｳﾖは暴走するだけなので
本来は車輪のもう片輪を為すはずのマスコミ新聞テレビ大手メディアを踏みつける事も止める気が無かった。
だが世界最高水準のネットインフラの成長を続ける日本にあって
ﾈｯﾄｳﾖの成長 以上に ネットの日本語圏の拡大と複層化が加速する。
其処へ現実社会から駆逐されつつある大和民族系日本人の逃げ込む場所 などは充分にあった。
そして西松事件以降
大和民族系日本人の一般民衆の ほんのちょっと上の居る者達が
明確に敵との攻防戦を見定められるようになり
その足場が築かれ続けた。
①ﾈｯﾄｳﾖの暴走 が ②マスコミ新聞テレビ大手メディアを凋落させてしまい
③大和民族系日本人の一般民衆の ほんのちょっと上に居る者達
の奮闘する場所は 確実に 其処に在る。
自民党ばかりでなく、官僚、主要マスコミ、学者、万年野党政治家などにいる、自民党という傀儡政党を介した米国による日本支配を支えてきた人たち。その政治社会経済の支配、馴れ合い、腐敗、売国構造が日本国民に見え始めているのではないだろうか。現在は何よりも、その構造の破壊こそが最重要課題であり、第一段階として、その破壊ができるのは国民が選挙で選択した民主党を中心とする現政権しか存在しないように見える。馬鹿で豚にすぎない一般民衆に
戦後占領体制維持の一翼を担ってきた自民党政権という表看板が倒れた後、同じく一翼を担ってきた官僚・主要マスコミがあからさまに表舞台に出てきたのは偶然ではあるまい。
政治資金規正法に関わる虚偽記載という些末な問題を最大化した鳩山首相に対する官マスコミ一体となったプロパガンダを乗り越えていけるかどうか。
それは鳩山政権というより、
むしろ日本国民の方が政治的な成熟度を問われていると言っていいだろう。
政治は現実である。
現状、何を最も最優先すべきか。最優先事項を実現するために何を残し、何を残すべきでないのか。厳しい、しかし、だからこそ落ち着いた選択が日本国民に迫られている。
そういう観点での成熟を求めるは そういう責務を期待するは あまりに無謀だｗ
そうではなく
その一般民衆の ほんのちょっと上に居る者達が
下へ伝えるべく 下を説得するべく 下へ理解させるべく 奮闘するにはどうするべきか
という責務が問われる話ではないかと思う。
幸か不幸か
大和民族系日本人の「人的資源」の成長の機能は
下からの底上げに在る。
ネットインフラの拡大 に伴う 虚構世界の拡大と複層化 の先で
大和民族系日本人の「人的資源」の成長が起きる、
というのは「偶然」では無く「自然」な現象だと思う。
日本人は 大和民族系日本人は 一億総中流という言葉の中で
一般民衆のほんのちょっと上に居る者達の責務
つまり 社会の中間管理層の責務 という観点を あまりにも蔑ろにし過ぎた。
もう手遅れかもしれない でも していけることをしていきたい
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コメント
01. 2009年12月25日 08:32:16
交通取り締まりでは、警察に成果主義みたいな誘導工作してるんですよ。
時間制限の一方通行（学童通学路）で、侵入する車を規制しないで、
切符（罰金稼ぎ）だけを目的に、警官を隠れさせて取締させてるんです。
登校する子供が危ない。本末転倒の取り締まりだ。
侵入口で警告すれば、警官一人で間に合うと、メールで知事室に抗議したら、
「国の機関だから知事からは指導できない。」こんな返事です。
横須賀市民
02. 2009年12月25日 18:04:38
交通反則金を警察予算に回さないようにしなければいけません。
交通取締りの目的が安全のためから反則金稼ぎに変わっています。
しかも、その反則金が裏金に回っているとの噂まであります。
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アフタヌーンの2010年2月号の げんしけん 、面白かった。
普通に連載再開できるんじゃねーの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
