サンプロで郷原氏がマスコミと検察をボロクソ! 検察が石川氏と大久保秘書を立件するとの報道も嘘報道になりそうですよ。 earspの日記 様
よくも次から次えと話を作り替えますななぁ〜w 雑感
その辺の精査は 色々な人に お任せします。
俺は その辺りのニュースが
個人とされるニュースサイトやニュー速系2chコピペサイトなどなどで
どのように情報流通されていったか が気になりました
ウチの右の柱の定期巡回先 その一 は主に個人とされるニュースサイトなんですが
西松事件の時に煽動に乗りまくり その後もキチガイ沙汰を止めないトコは下の方にまとめときました。
そして今回も大体に同じ傾向が出てましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
新興か旧態依然から逃げてきたエロ利権似非右翼ヤクザか それとも真性のパラノイアか は知りませんが
恥 を 知 れ ば ? w w w w w w w w w w w w
面白いのが 相当数の個人とされるニュースサイトの中でも
有力で他に大きな影響力を及ぼすとされる所が デマ嘘デタラメ扇動に乗っからなくなっている事。
西松事件では あれだけ簡単に皆が引っかかったのに
ヤフートピックスがキチガイなのは今更だし どーでもいいが
個人とされるニュースサイト群が ここまでに顕著な方向性を示すとは ちょっと予想外だった。
この変化の意味する所は極めて大きい。
その意味に気付かない のならば ロクな死に方をしないだろうね。
西松事件hs奇襲だったが故に有効だった ということが 改めて思い返される、
と同時に 完全に狼少年と化してしまったが故に 完全に信用を失っているのに
なお続ける愚かしさは
真性の馬鹿か もしくは相当に追い込まれているか の どちらかであろうね。
ま キチガイは死ななきゃ治らない。
しかも 聖戦を叫んで万歳突撃は美しい とか言い出す連中なので
生暖かく軽蔑していきましょうかねw
ネットゲリラ: 憤青はネトウヨ、相手にすんなw
ネットゲリラ: 鳩山支持率下げ止まり
嘘も百回を言えば本当になる を 実践した奴は信用を失うだけ。
馬脚を現したというかいい加減な記事を書く朝日と産経 雑感
これからは、テレ朝・朝日新聞&産経が生き死にの総攻撃をかけてくると思われる。しかし、マスコミは視聴者・新聞の購読者がかなり今のマスコミ報道を懐疑的な見方というより信用をしていない事に気がつくべきであろう。
http://locolo.blog.so-net.ne.jp/2010-01-09
166 :名無しさん@十周年:2010/01/08(金) 09:44:19 ID:oCFB6bRl0
貧困の再生産など起きない。
彼らは子供さえ持てないからいずれいなくなるだろう」
週刊SPA!2006年9月19日号49ページ(前参議院自民党幹事長・片山虎之助)
自分の息子はコネでNHKに入社させたくせによく言うわw
ネットゲリラ: JAL株は100パーセント減資か? JALの上場廃止も検討か…再生支援機構
年末にJAL崩壊では無く 数字を其処で作っておいては
年明けすぐの連休直前でJAL崩壊をさせて連休でクッションを置く、
筋書どおりってヤツですか?w
36 :名無しさん@十周年:2010/01/10(日) 01:16:28 ID:ycLp6u2R0それで済むんなら 相当に大甘だよねw
>1株当たり純資産はマイナス5円85銭
株主は内臓か体売ってこいw
41 :名無しさん@十周年:2010/01/10(日) 01:26:34 ID:2iCkIIGr0
>>36
承知で言ってるんだろうが、なんの為の株式なんだよw
46 :名無しさん@十周年:2010/01/10(日) 01:29:52 ID:7bb6tpy+0
日航だけを特別扱いする必要はない。
大方の倒産会社は100%減資じゃないか。
55 :猫!!:2010/01/10(日) 01:38:37 ID:mykeBLl/O
空港含めた航空行政はヤクザが絡むから,マスコミもあまり報道はしないんだろなあ。
東京湾は寒そうだし
44 :名無しさん@十周年:2010/01/10(日) 01:29:38 ID:jly+OkZk0
まともな投資家は、株主総会直後の増資でJALを見限ってる
あれ以降、新規で買った奴はバカかお人好し
62 :名無しさん@十周年:2010/01/10(日) 01:43:43 ID:mykeBLl/O
>>44 増資の後で株を買う奴の神経がわからん。
政府が延々と保障してくれるとでも思ったかな。
ってかこれからJALは結局どうなる見込みなんだ?
まず年金は1割〜3割減。
職員給料は平均2割減。
株式は上場廃止。
こんなもんか?
106 :名無しさん@十周年:2010/01/10(日) 02:13:39 ID:6vDJCHsw0
粉飾決算の件だけでも上場維持は無理っしょ
122 :名無しさん@十周年:2010/01/10(日) 02:26:50 ID:ZUOLdPJ60
株価1円とかになるの?
125 :名無しさん@十周年:2010/01/10(日) 02:27:49 ID:2iCkIIGr0
>>122
紙屑になるんだよw
静岡空港は、JALの撤退が決まって、FDAというローカル会社が路線を引き継ぐらしい。FDAというのは「鈴与」ですね。
清水港のヌシみたいなもんだ。エスパルスも傘下ですね。倉庫屋なので、商売は地道です。静岡空港から全部の航空会社が手を引いても、鈴与だけは、倉庫絡みで、貨物便だけ飛ばし続けるかも知れない。なんせ、静岡空港株式会社も鈴与の子会社ですw まぁ、FDAはJALの肩代わりで活躍するだろうから、今のうちに鈴与の株、買っておくか、と思ったら、非上場でしたw 鈴木一族が株のほとんどを持っているらしいが、おいらの持論である、「儲かっている会社は上場なんかしない」というのを絵に描いたような会社ですw 静岡は意外にこういう地味でシッカリした会社が多いです。
ttp://alfalfalfa.com/archives/381017.html
「ZIPでくれ」と書きこむのは違法:アルファルファモザイク まなめはうす 様
何を今更w
交通法規と一緒で
現実の状況と建前の論理 との祖語の隙間(グレーゾーン)がヤクザの喰い物となる。
ダウンロード違法化 とは著作権ヤクザのシノギの為の武器に利用されるだけの話だ。
ピンハネ ヤクザ - Google 検索
ググったら丁度今はウチがTOPだったのでワロタw
2007年09月27日 誠天調書: 著作権ピンハネヤクザ が 裁判で吹っかけたカネを 確実に搾り取る為に
2007年09月22日 誠天調書: ネットに接続する人間は裁判で必ず負けます
刑事罰なんかにしたところで一円の得にもならない。あの頃 個人とされるニュースサイトやニュー速系2chコピペサイトやサブカル系サイトなどなどでも
裁判で確実に勝てる法案が欲しくて欲しくて仕方が無い
ということだ。
裁判で吹っかけたカネを 確実に搾り取る為に。
露骨に異様に反応の鈍い所が多数に見受けられて
そういう所ほどに 分かりやすい程に靖国教や自民党との繋がりが見えてたよねwwwwwwww
自分達だけは不思議と著作権ヤクザや官憲から攻撃を受けない特権を保持している のかねぇ?w
と 俺はキチガイな妄想をしていたけど
さてさて それはやっぱり俺がキチガイだからなのかなぁ?w
もしかしたら 自分達が
そういうネットの日本語圏の新興のエロ利権ヤクザの一味に成り下がっている
そういう見たくも無い現実に気づいていないだけかもしれないけどさ、
俺から見れば ヤクザという観点では 全く同じにしか映らないんだけどね。
そういう事も分からずにアフィを張りつけまくってる輩は
恥を知る という事から やり直したら如何かとw
ま そうは言っても その大半は
旧態依然の中で美味しい思いを散々にしてきたヤクザ崩れの なれの果て
ってのが 殆どなんだろうけどさw
そういう連中ほど 美味しい部分だけは自分達の中だけで隠しておく
という事を続けまくっていたんだからね
トップクリエイターが語る「ニコニコ動画」と「商業」の未来(前編) - 日刊サイゾー まなめはうす 様
トップクリエイターが語る「ニコニコ動画」と「商業」の未来(後編) - 日刊サイゾー
タイトル以上に中身の濃い記事だった
──まずは、わかむらPが映像制作を始めたきっかけを教えてください。
わかむらP 映画とかミュージックビデオとか、映像がもともと好きだったんです。学生のときは、映像の監督とかやってみたいと思っていたんですが、ああいう業界は下積みの時代が長く厳しいわけです。だけど、性格的に地味な下積みは向いてないし、この不況下にそんなつぶしの利かない仕事はどうなんだろうという疑問もありまして。あとは家族の生活を支えるためにっていう理由もあって。それで今の仕事に就いたんです。
──今はどういった仕事を?
わかむらP 簡単に言うと、デザイン関係ですね。ポスターを作ったり。映像も扱わないわけではないのですが。
わかむらP 2007年夏の参入当初は、ほかのMADとは違うものがあればいいと思って、当時はあまりなかった動画での「切り抜き」(背景からキャラクターを切り抜き、独自のセットで踊らせる技術のこと。短縮して「抜き」とも呼ばれる)を使って、1部分だけでもキャラクターの見せ場になるところを作りました。アイドルPVとしての基本ですよね。キャラをソロカットとして可愛く見せるところとか。「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」の映像で、バックライトで照らされてアクリルの床に寝っ転がっているイントロの映像は、ぼくの中ではBjorkのイメージなんですよ。口パクを作画したり、絵の足りない部分は描き足したりもしていて。ここまでは ニコニコ的には なんとなく予想の範囲内の話
──そこまでしている人は、なかなかいない。
わかむらP 「アイマスMAD」をやっている人は当時もたくさん居たんですけど、そういう人たちが思いつかない発想というのは、他のジャンルをやっていたから出てきたのかもしれないですね。アニメMAD的発想だと思いますし。そういう手のこんだことをやったのも、当時は物珍しかったんだと思います。それ以降の動画でも、ミュージクビデオのお約束、アイドル映像のお約束をうまくアイマスという素材に落としこんでいきました。アイマスを知らない人にも、曲を知らない人にも分かりやすく。とにかくキャッチーに。パッと見、シロウト目で凄いものに見えるということを大事にしているんですよ。コアな人が「こんな手間かかってるんだよ」と思うものでは意味がなくて。そうやって何作も作っていくうちに、作者の名前がある種ブランド化していったんじゃないでしょうか。
此処から先が かなり興味深かった
話は簡単、
──「WAKAMURA RECYCLE VOL.03」については、仕事でやるなら500万はかかる仕事だとか。
わかむらP そうですね。映像の構成があって、コンセプトデザインがあって、そこにWEB・CM・視聴者プレゼントがあって。集中的に連続シングルカットしてアルバムにあたる「WAKAMURA RECYCLE VOL.03」がリリースされる。要するに完全なプロ仕様です(笑)。
だよなぁwww
●「ニコニコ」商業化の問題点は
――ニコニコがきっかけで"わかむらP"として仕事を受けたりすることはあったんですか?
わかむらP 有名になって、mixiからぼくに飛び込みの仕事をお願いしてきたりとかは、ありました。企業もあるけど個人も多いんですね。同人みたいなものって、正直収入として考えたら却下レベル、なんでしょうけど、時間に余裕があればやってもいいかな、というレベルで受けてます......って、あんまりおごり高ぶってる感じで書かないでほしいんだけど......(笑)。
――いやまあ、プロが時間使ってやるわけですから。
わかむらP
「歌ってみた」やVOCALOIDの人も、みんなニコニコでは収入ゼロでやってるじゃないですか。
そういうところに、
たとえば「CDにしませんか」「DVDにしませんか」という話がいったとき、
たぶん相場を知らない人たちがいっぱいいるんですよ。
で、そういう人たちがたくさん出てきたときに、
業界自体のダンピングが起きる可能性があるな、
と思っていて、
それがぼくは最近すごく気になるんです。
ニコニコ世代のクリエイターが羽ばたいたとき、
それまでゴハンを食べられてきた人たちが食べられないようになってはいけないと思うんですよね。
先駆の同業者に迷惑をかけるのは良くない。
それは「値引き」とか「デフレ」ってこととは意味が違いますから。
プロは、自分の価格をこれ以上絶対に落としちゃいけないラインを持っているものなんですね。
それはもちろん時間がかかっているから、
その時間に対しての請求をしなきゃいけないというのと、
会社の場合は、その会社を維持するためにもお金が必要だから。
個人で動画制作をするなら、
ソフトやPC、住んでるところの家賃なども含めた全部で回ってるわけじゃないですか。
で、そのときに例えば5分の動画を「1万円でいいですよ」と受ける人たちが出てきちゃったりすると、
そこが成り立たなくなってくる。
ニコニコで名前が売れるとそういう商業的な話もあったりするので、
その時、そこだけはみなさんお気を付けになってください。
まずダンピングを仕掛けているのは
売り手側の新興の製作者の側か?
それとも
買い手側か?
買い手側とは 如何なる者達なのか?
誠天調書 2009年01月13日: 日本の地の上で一生を過ごすしかない その営々とした生活を受け継いできた者達
公告代理店が猛烈の噛んでいて だからこそ猛烈なダンピングの可能性を 此処で指摘したけど
やっぱり現場では 相当に無茶苦茶な事が起きていたんだねw
わかむらPはプロなので 簡単な話かもしれないが
素人には 価格交渉の基礎知識すら入手できない状況なのが 実態だ。
では 何故に相場の数字が分からないのか?
旧態以前で美味しい思いをしてきた者達が
積極的な数字を公表してこなかったからに他ならない。
音楽や映像関連とはマスコミ新聞テレビ大手メディアの強力な既得権益で
その利益構造を複雑にしてはシノギの場所にすることを 今の今もまだ続けている。
そういう辺りの話は 昔に散々にしてきたよね。
そういう者達が大幅に階段を転げ落とされている今も 成り下がった後も
まだ そのいう情報を積極的に公開しようとは 欠片もしていない、
こうして ダンピングの道具になるからだ。
今までもしてきて これからもしていくつもりだからだ。
共同体の没落期に 猛烈な保護主義に走っては下部構造からの成長を阻害するは
デフレスパイラルのを引き起こしての更なる大崩壊を引き起こすだけなのが 歴史の常なんだが
そんなことをお構いなしにデフレスパイラルの理由そのものを自分達が作っておいて
特権階級の自分達の位置と権益だけは残したがっている連中が
マスコミ新聞テレビ大手メディア と それに関わる者達 なのだ。
最近のCD化 テレビ朝日での放送やNHKでの放送 などにおいて 危惧はしてたんだけど
やっぱり ロクな事が起きてなかったんだね。
今にして思えばsite:mkt5126.seesaa.net 初音ミク戦役 - Google 検索とは
新自由主義に塗れた連中の猛烈なダンピング“初音ミクというキャラクター権益の強奪”
という そして敵は まさにそういう連中だった訳で
実に分かりやすい話だった のかもしれないねw
初戦は 初音ミクvs電痛
工作部隊colorsを従え、Wiki方面から抹消攻撃。
古代の怨霊・伊達杏子がミクをつけ狙う。
伊達「あんたさえいなければっ!」
第2戦は 初音ミクvsTBS
口先得意の黒豚で、取材と称して油断させ
真の狙いはオタ攻撃。邪神アキ子のツバが飛ぶ。
アキ子「跪けっ! 小娘がぁ!!」
第3戦は 初音ミク&MSN vs グーグル&ヤフー
ミク初めてのタッグ戦。ミクを消さんとする二大巨頭
実力あれども信頼できるか不明のMSNと手を組んだ。
謎の富豪「HAHAHA! ワタシニマカセナサイ」
第4戦は 初音ミクvsカスラック
権利関係の大ヒールが、ついにミクに食指をのばす。
名前を奪われた初音ミク。 カスラック「あと一歩でその名が手に入ったものを!」
しかし、そのカスラックを差し向けたのは……
味方だと思っていた、仲間と思っていたドワンゴ。
彼らこそ、黒幕。ミクをカスラックに売った盗賊集団。
ドワンゴ取締役は何と「のまネコ問題責任担当者」!
戦場は 彼女の憩いの場であったニコニコ が舞台となり、
そして今、2007年最後の戦いが始まる。
第5戦 初音ミクvsドワンゴ
狡猾なる裏切り者との一大決戦! ドワンゴ「諦めんぞ! お前ものまネコにしてやろうかぁ!」
ミク「私は……………………歌うだけだから」
話を戻そう
相場の元となるべき
――業界が崩壊したあとじゃ遅い。
わかむらP そう。それに業界が崩壊しなくても、ニコニコ上がりの新人はその価格でいいんだ、という暫定レベルになったとしても、その人たちがいつちゃんとした給料をもらえるようになるの? という、結局は自分のクビを締めることになりますよね。だから音楽を本気でやりたいと思ってるんだったら、本当にちゃんとした金額を請求しないとダメなんです。最初は新人金額でもいいんだけど、いつまでもニコニコ価格とか、タダでいいや、とかやっていると、本当に痛い目を見ると思うし、どんなに売れてもバイトしながらじゃなきゃ音楽できなくなるとか、そういう悲惨なことになるので。
――音楽でも映像でも、ギャラの相場ってみんな知らないんですね。
わかむらP ググっても分からないし、知らないですよね。「ギャラっていくらで請求すればいいんですかね」って相談をされたことがあって、「こんなもんじゃない?」と先方に下げられる前提の価格を言ったら、「やばい、ケタが1つ違う」とか言っていて。「ダメだよ、そんなケタ1つ違う額なんかで請求しちゃ」と。
──それはわかむらさんが言った額より下だったということですよね。
わかむらP そう。特に買い取り(権利移譲)でその金額だったら尚のこと、それはちょっと......と。買い取りじゃなくて印税だったら、また別なんですけどね。それにしてもマスタリングもレコーディングも自分ですることもあるわけだから、そこはしっかり取らないといけないんですよ。
音楽・映像関係は これまでのどのような内部構成で価格が決定されていたのか?
という情報公開を マスコミ新聞テレビ大手メディアが 全くしてこなかったからこそ
ニコニコなどからの新興の在野の制作技術者が 強烈なダンピングの餌とされ
デフレスパイラルの一端にもなる地獄。
でも旧態依然の特権階級は その特権の法的根拠と権益だけは絶対に手放さなす気が無い。
ダウンロード違法化によって旧態以前の著作権ヤクザ集団などなど特権が強化に走る始末。
連中自身が業界を破壊する根幹の原因を作っているんだから
健全な経済の根幹が猛烈に破壊されるは あまりに当然で必然の帰結な訳でwwwwwwwww
崩壊の理由を 自分達が作っているのが
音楽業界=著作権ヤクザ=ドワンゴavex
=マスコミ新聞テレビ大手メディア=大手公告代理店=旧態依然の特権階級たち であり
更なる地獄が作られている現場が 此処にある。
マスコミ新聞テレビ大手メディアの復興が全く見えないのも
日本の経済復興が為されないも
また必然で当然な話だねwwwwwwwwwwwwwww
で そうなると 面白いのが コミケを軸にしたマンガ出版関係だよねw
マンガや出版関係はそもそも安価による薄利多売を軸にしていたが故に
コミケの価格とのダンピング競争は生じにくかった。
だけど コミケの市場規模拡大が マンガ出版関係から無視できない所まで成長してきてかいたのに、
旧態以前であったが故のマンガ出版関係の価格構成が それでも殆ど情報公開されない。
要するに二次版権物を作り出す者達への説得力に欠ける状態は維持されてきてしまっているから
結局に コミケへ対する圧力強化も決め手には欠けて
コミケにおける一部の制作者の暴利を貪る構造が暴騰しても表面上は野放しにされてしまう
二次版権物作品による経済の猛烈な地下化が もはや止められなくなってしまっている始末w
結局に最後は 巨大化したが故の新興の集団によって
下部構造 下士官層 上部構造をも兼ね備えた その先に東方が現れる
というのは まさに時代の象徴にも思えてしまうよねwwwww
権力者と結びついては秘匿して権益化しては 旧態以前の美味しい利益構造を独占化してきた連中は
下部構造の成長からなる下士官層の形成 が独占化の切り崩しへと走る存在
とみなしては排除し続けてきた。
その結果 成長限界と特殊化の果てに 環境の変化に対応しきれず衰退し没落していく、
は必然で当然の結果だよね。
俺はね
下士官層(この場合は製作の現場の者達)に 其処まで過大な責任を負わせる事
それ自体が愚かだと思っている。
ニコニコに上がってくる動画の
商業ベースで考えれば何百万単位の製作費用が掛かる可能性もある動画が無料で提供される
というのは
其処に責任を負う気が無いから可能 だとも思っている。
カネを受け取る気が無いから 責任を負う気も無い。
カネを僅かでも受け取る気が在るというのは 僅かでも責任を負う気が在る、という事だ。
逆に言えば カネを僅かでも受け取りながら責任を欠片も追う気が無いというのは犯罪であろう。
となれば
無垢な善性と勤勉さのみで形成されたニコニコやコミケの下士官層に
過大な責任を負わせない その代わりに余計なカネも渡させない、
余計なカネを受け取り始めるのならば 共同責任を負わせる覚悟を問わせる
というのを 上部構造から積極的に動かなければならないはずなのだ。
現状のコミケは 表面上では完全に野放し状態で それがアキレス腱と化している。
ニコニコは 実は完全なる野放し状態では無い というのが面白い。
角川は 公認化を積極的に進めている、バンナムは 実は相当に子飼い化しているよねw
東方は 膨大な下部構造と比べると それに見合った下士官層が 実は強力に育っていないw
この観点で考えると もっとも草刈場になりやすかったのはボカロ系だ。
クリプトンはボカロ系の下士官層の保護には極めて積極的だったが故に
初音ミク戦役が勃発し、
その結果として 下士官層の権益はとりあえず守られたからこそ
強力で膨大な下士官層が誕生し ボカロ系の隆盛を支えた。
しかし 角川やバンナムとは違い 統率は殆どしていない。
其処へ後からダンピングで下士官層を食い物にし始めるべく介入しているのが
旧態以前の音楽業界やマスコミ新聞テレビ大手メディアだ。
この輩達は 下士官層を食い物とすることに全く躊躇が無い事は
著作権ヤクザ と その周辺部 の話を散々にしてきている俺からすれば
あまりに周知の事だ。
相場の元となるべき
音楽・映像関係は これまでのどのような内部構成で価格が決定されていたのか?
という情報公開を マスコミ新聞テレビ大手メディアは これからも全くする気が無いだろう。
ニコニコなどからの新興の在野の制作技術者が 強烈なダンピングの餌とされ
デフレスパイラルの一端にもなる地獄は、
けれども
ネットの日本語圏の拡大と複層化という環境の変化が
それを簡単に覆すだろうがねww
だから特に MMDの存在が面白い。
膨大な東方の下部構造 ボカロ系とニコマス系の強力な下士官層 が揃いながら
上部構造が保護どころか統率どころか フリーソフト故の共有化が軸となる
という前代未聞の事態が始まっているんだからね。
おそらく ダンピングの草刈場となるは これからも それなりに続くだろうけど
それを上回るネットの日本語圏の成長が其処に在る。
ダンピングをしてきた連中は
激しく信用を失い続けるが故に 旧態依然の構造の崩壊だけが早まる中で、
独自に新興の勢力が成長をしてきた時
強力で有能な下士官層を現場に多数を揃えられない側 に如何なる運命が降りかかるか
俺は 歴史から此処から 妄想をするだけだ。
NHKプロデューサー「売れているのに、今、音楽番組でアニソンに目を向けない方がおかしい」 | TOKYO ANIME CITY 制作のしおり 様
言ってることが正しくても説得力が全く無いw という事象の典型だよなぁ
笑ってはいけない『ガキの使い』の作り方 2010-01-10 - てれびのスキマ 明日は明日の風が吹く 様
莫大な予算を投じて作られる でも 面白ければ良いと思うよ。
でも 周辺環境でオカシナ事をしている連中を野放しにしていては
莫大な予算が投じられ続ける環境の維持をするのが かなり困難になるだろうけどね。
ま その姿勢を見届けては記憶していくよ
ttp://peperon999.tumblr.com/post/325229033
http://newsweekjapan.jp/stories/world/2010/01/post-892.php
世界で貧富の格差を是正しようとする機運が高まるなか、思いがけず「お手本」として急浮上した国がある。ブラジルだ。第三世界だった国のの勃興 と 先進国だった共同体の没落 を同じ観点で眺めては
03年以降、約2100万人のブラジル人が貧困から抜け出した。結果、それまで少なかった中流層が増加し、ブラジル社会で大きな存在感を見せるまでに成長した。ブラジルは、2015年までに貧困層を半減させるとした00年の国連のミレニアム開発目標を、08年の時点で既に達成している。
もっとも、貧困層を底上げしたというだけなら、珍しくはない。過去20年間の世界的な経済成長と医療制度の充実のおかげで、どの途上国でも見られる現象だ。ブラジルが際立っているのは、貧困層の生活の向上がほかのどの階層よりも急速だからだ。03〜08年の間に、富裕層の上から10%の収入の増加は11%だったのに対し、最下層の下から10%の収入は72%も上昇した。貧富の格差は03年以降、5・5%減少している。
特筆すべきは、世界的な経済危機も障害にならなかったことだ。貧困に苦しむ人の数は経済危機が発生した18カ月前よりも今のほうが少ない。ブラジルのジニ係数(所得の不平等を測る指標で1に近いほど格差が大きい)は現在0・58で、景気後退前の08年6月と同じ水準だ。
数値だけをみれば素晴らしいとはいえないだろう。しかし金融危機のさなかに格差が拡大していないという点では、やはりブラジルが突出している。経済成長が著しい途上国と比べてもそうだ。中国とインドはブラジル以上の急成長を遂げているが、国内の格差は広がるばかり。こうしてブラジルは今、専門家から貧困撲滅への手本として熱い視線を送られている。
すべては90年代に始まった数々の賢明な政策のおかげだ。積極的な就学率向上運動によって、労働を強いられていた子供の97%が学校に通えるようになった。彼らは現在、その恩恵を受けて以前より高い賃金の仕事に就けるようになった。
ボルサ・ファミリアの力
数十年もの間、成長を骨抜きにして価格の騒乱をもたらした場当たり的な経済政策と抑制のない出費を続けた指導者たちは、94年に方向転換した。民営化、貿易自由化、倹約財政などにつながる改革の幕開けだった。
重要なのは、左派勢力が改革に協力したことだ。左派・労働党の扇動的指導者で03年に就任したルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ大統領は、決して資本主義を信奉していたわけではない。だが、国民の多くが支持していた自由市場経済化に向けた改革に干渉しないと約束した。皮肉なことに、まさにこの公約によってルラがずっと夢見てきた構想への道が開かれた──最も貧しい人たちに国家が直接手を差し伸べる道だ。
インフレ率を低く保ち、政府の支出を抑制することで金利を低下させ、銀行には低所得者層にも貸し付けを広げるよう奨励した。ルラは国家の役割を拡大し、最低賃金や年金の大幅な引き上げを行った。巨額の現金を貧困層に分配できるようにした。
ルラは既存の支援プログラムを拡充した貧困層向けの直接補助金制度ボルサ・ファミリアも創設。就学児童や病人がいる低所得世帯には毎月10〜70謖の少額手当を給付している。
このアイデアは新しいものではない。アメリカの経済学者ミルトン・フリードマンは1968年、所得が一定以下の貧困層には税額控除より現金給付のほうが効果があるとして「負の所得税」を提唱。この考えはまずチリやメキシコで採用されたが、大規模な制度化に成功したのはブラジルだ。現在は5500万人が利用している。
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貧困層の2億人が恩恵
ボルサ・ファミリアへの批判もある。極左は「残飯」で貧困層をなだめているとやり玉に挙げ、右派は「過保護国家」が失業者を甘やかしていると激しく非難する。
それでもこのプログラムは、最小のコストで低所得者層を支援できる効果的な方法だと証明されている。ブラジルはGDP(国内総生産)1・6兆ドルの0・5%以下で、人口1億9300万人の4分の1を支援している。
効果が明らかだからこそ、ボルサ・ファミリアは世界にも広がっている。世界銀行の推定では、ニカラグアやコロンビア、そして資本主義国アメリカなど世界で1億5000万〜2億人の貧困人口が現金給付の恩恵を受けている。
資本家のマイケル・ブルームバーグ・ニューヨーク市長でさえ、ブラジルで制度化されたプログラムの有益性を実感しているという。そう、自由主義経済をあまり好まない大統領によって開発された制度を。
同じ政策をすれば大丈夫 などというのは あまりに早計だけどねw
だって 積み重ねられた社会資本の質と量と垢と罪 が違いすぎるからね。
ttp://peperon999.tumblr.com/post/324471535
資本主義は口が裂けても「共同体の再構築」ということは提言できない。 そんなことを訊かれても (内田樹の研究室)
資本主義は口が裂けても「共同体の再構築」ということは提言できない。
もちろん、消費者たちに最低限の消費活動を担保することと、人口の再生産のために「核家族」くらいまでは許容範囲だが、それ以上のスケールの共同体ができてしまうと(親族であれ、地域共同体であれ、「疑似家族的」集団であれ)、消費行動はたちまち鈍化してしまう。
経済学者がさっぱり言わないので、私が代わりに申し上げるが、そういうことなのである。
互助的・互恵的な共同体が機能すると、消費活動は抑制される。
考えれば、当たり前のことである。
共同体に帰属していれば、耐久消費財のほとんどは「買わずに済む」からである。
誰かが持ってれば「貸して」で済む。
お金もうそうだ。
誰かが持っていれば「貸して」で済む。
銀行もサラ金も要らない。
金融商品もさっぱり売れない。
だって、それは「博打」だからだ。
「みんなの財布」を持ち出して鉄火場で博打をしようと思うんですけど・・・という提案が共同体内部で合意を獲得することはきわめて困難である。
「やるなら自分の手銭の100円玉使ってやれよ」という話である。
経済的に互恵的・互助的な共同体を形成すると、資本主義的な消費活動は一気に鈍化する。
だから、後期資本主義は久しく全力を尽くして「共同体形成」に反対してきたのである。
資本主義に対するもっともラディカルな批判はマルクスによるものだが、マルクスの主張は一言に尽くせば「万国のプロレタリア、団結せよ」という『共産党宣言』の言葉に要約される。
資本主義に対する根底的批判の言葉が「資本主義打倒」ではなく「貧しいもの弱いものは団結しなければならない」という遂行的なテーゼであったことを見落としてはならない。
資本主義が「悪い」とされるのは、別にそのシステムが本質的に邪悪なものだからではない。
それが市場を形成し、貨幣を流通させ、人々を共通の言語で結びつけ、通信、交通、信用、決済のシステムを整備する限り、資本主義はまことにけっこうなものである。
問題は、資本主義の活動性がある閾値を超えると、人々を分断し、孤立化させる点にある。
資本主義の邪悪さはその構造そのもののうちにではなく、「人類学的水準」において顕在化する。
だから、資本主義に対する抑制的行動は「人類学的」水準において、つまり「弱者の連帯」というかたちでのみ効果的に果たされる。
マルクス主義の最期の「彗星の尻尾」も1970年代の初めに宇宙の彼方に消え去り、それ以後覇権を握った資本主義は共同体の解体と消費主体の「孤立」を国策的に推進してきた。
自己決定・自己責任論も、「自分探し」も消費主体を家族や地域や同業集団から切り離し、「誰とも財産を共有できないので、要るものは全部自分の財布から出したお金で買うしかない(金がないときはサラ金から借りる)生活」をデフォルトにすることをめざしてきたのである。
その「趨勢」に日本人の全員が加担してきた。
その「結果」として若い世代の方々は「共生する能力」を深く損なわれたのである。
彼らの責任ではない。
教育も、メディアも、思想家たちも、率先して「誰にも決定を委ねない、自分らしい生き方」を推奨してきた結果、「共同体の解体」と「消費主体の原子化」が晴れて実現して、こうなったのである。
日本社会が官民を挙げての努力のこれは「成果」なのである。
「共同体の再生」という大義名分には反対する人はいないだろう。けれども、それが「消費活動の冷え込み」を伴うという見通しについては、「それは困る」と言い出すだろう。
申し訳ないけれど、これはどちらかを選んでもらうしかない。
資本主義者のみなさんにご配慮いただきたいのは、限界を超えて「原子化」した人間はもはや消費活動さえ行わなくなるということである。
中には借金をしてまで「自分らしさ」を誇示できる商品を買うものさえいた。
けれども、さすがにみんなも疲れてきた。
そして、「消費に使う金が十分に用意できない」と泣訴する人々が登場した。
消費行動がとれない人間はアイデンティティを持てないなら、消費行動を通じて「自分らしさ」を表現できない人間は「私はまだ『私』になっていない」というねじれた自己規定を強要されることになる。
「ひきこもり」とか「ニート」と呼ばれる非活動的な諸君は、おそらく「私はまだ『私』になっていない」というふうに自分自身をとらえているのではないかと思う。
金がないから。
「私には夢があるのですが、自分の夢に向かって歩み始めることができません」と愁訴した学生がいた。
不思議に思って、「どうして?」と訊いたら「先立つものがないから」と答えた。
「金がないので、私は『自分らしい』生き方を始めることができません」というこのロジックにうっかり頷いてしまったら、彼の前にはもう二つの選択肢しか残されていない。
ひとつは「自分らしさ」の実現そのものを諦めること。
ひとつは、「自分らしく」生きるプロセスを開始するために必要な「金」を手にまず入れること。
いずれにせよ、「金がない私」は家でごろ寝していようと、金を作るために外で働いていようと「私」ではない。
私たちがファストフードやコンビニでときどき見かける、機械的にマニュアル通りの言葉を発し続け、けっして客と目を合わせない従業員たちは「あなたの前にいる人間、これは『私』ではありませんよ」ということを必死になってアピールしているのである。
じゃあ、誰なんだよ。
と凄んでみても始まらない。
ともあれ、彼らにとっては、流れる時間も周囲の空間も話しかけてくる人間も原理的には「非現実」なのである。
なにしろ、「私はまだ『私』になっていない」のである。
だから、彼らを責めても慰めても励ましても、ほとんど意味はないと思う。
そのような言葉は彼らの「上の空」を空語として素通りするだけである。
「自分らしさは消費行動を通じてしか基礎づけられない」というイデオロギーは、狂躁的な消費行動を賦活する一方で、「自分自身の現在のありかたにアイデンティティを認めない」亡霊のような人々を組織的に生み出した。
彼らをどうやって「人間」に戻すか。
それが喫緊の社会的課題なのである。
というような話をする。
率直に言うが、日本社会はすでに「前代未聞・空前絶後」の社会状況に入っている。だから
人口の不可逆的な減少、それによる経済活動そのものの縮小ということを経験したことのあるものは先進国には存在しない。
ということは「こういうときはどうすればいいか、私は知っている」と言うやつがいたら(経済学者でも国際政治学者でも)そいつは「嘘つき」だということである。
日本社会はいま急速に流動性を失って階層化が進行している。上層の一部に権力も財貨も情報も文化資本も集中する一方で、巨大な「下層」が形成されつつある。その階層差を形成しているのは端的には危機感の差である。
「いま、私たちはどうふるまっていいかわからない状況に入りつつあり、正解は誰も知らないし、誰も教えてくれない」ということを切実に受け止め、それゆえ自分の判断力と感覚を信じて生きる人間たちは生き残り、「どうすればいいんでしょう?」とぼんやり口を開けて、「正解」を教えてくれる人の到来を待ち望んでいる「受け身」の人たちは下層に吹き寄せられる。
残酷なようだが、そういうことである。
健闘を祈る。
経済学者でも国際政治学者でも文化人類学者でも歴史家でも文明の生態史観を考える訳でも無い
恥知らずで無知蒙昧でキチガイな俺は 平然と此処で言うんだけ、
大和民族系日本人の共同体 とは何か? とね。
ttp://peperon999.tumblr.com/post/324004449
都会へ向かう老人 地方に向かう若者 - 深町秋生のベテラン日記
かつては「リタイヤしたら田舎で悠々自適」というのが中高年にとって理想の人生ではあった。しかし現実は逆のような気がする。「車の運転ができないやつは人であらず」という酷薄な街づくり。自治体の財政は火の車でいつ破綻してもおかしくない状況にあり、ハードな自己責任が求められる。正直なところ、リタイヤしてから来るような場所ではないのだ。
身体が健康であるうちは、田舎暮らしはそう悪くない。給料は安いが物価だって安い。不動産価格は十五年以上にわたって下がり続けているから家だって安い。(山形の話)商品がみんな揃ったショッピングセンターがある。娯楽だってそこそこある。ツタヤとかマンガ喫茶とかカラオケとか。田舎にとどまる地元志向の若者が少なくないのは、都会よりリーズナブルでストレスを抱えずに生きていけるからかもしれない。ガソリンと車の維持費は大変だけど。弱者にとってはしんどいけれど、若くて健康な強者にとっては都合のいい場所なのだ。田舎は。
http://yamagata-np.jp/news/200811/17/kj_2008111700267.php(65歳以上の死者、最多の7人 高齢者事故防止強化月間の県内)
凶悪犯が刃物をふるって複数の人間を殺傷すれば日本中が大騒ぎして、社会学者があれこれ論じて本まで出版するが、この短期間に山形という小さな地域でこれほど高齢者が次々に死んでも誰もたいして驚いてはくれない。本当に語るべきなのは、こうしたありふれた事故によって大して注目もされずに三途の川を渡らされる無名の人たちだと思うのだが。
田舎にはけっこうひきこもりの老人が多い。車の運転が難しくなり、かといって家から歩いていける範囲内に商店や農協はないし、病院といえば十数キロ離れた街道沿いの、行けば3時間は待たされるであろう巨大病院だったりする。子供を持った若い家族はそんな辺鄙な集落での暮らしに嫌気がさして新興住宅地に引っ越してしまった。この「ドキュメント・ナウ」の内容と同じく山形駅前や仙台の中心地には、高齢者向けのマンションがどんどん建ち、学生向けのアパートは高齢者用へと転換している。公共の交通機関が充実していて、徒歩で生活必需品の購入や通院ができる都市のほうが高齢者にとって住みやすい条件が揃っていたりする。そもそも田舎にはもう医者がいないし。
戦後はずっと若者が都会を意識していた時代ではあった。いや今でもあるていどはそうだろう。過去形?w なるほど 面白い。
ただ21世紀はそうした図式が徐々に変わっていった時代だったように思える。若者は愛知や苫小牧や大分や栃木といった地方に派遣されて働き、高齢者は田舎を捨てて都会でのこりの人生をすごす。老いも若きも移住を余儀なくされる放浪の時代だったのかもしれない。
放浪の果てに安住の生活が無い と考える者は
当然に共同体意識なんかを欠片も持つはずが無いだろうけどねw
女の友情はハムより薄い
【民主党】高橋昭一議員、マブラヴについて熱く語るサイトを立ち上げる:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)
Twitter / 高橋昭一(タカショウ)衆議院議員: えーっと、アージュ系の皆さまへの趣旨説明HPをつくり
★それでもコンテンツを熱く語る★ 衆議院議員 高橋昭一
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"すべての人々の思いを遂げられる答えが常にあなたの前に用意されているわけではない" - Google 検索
誠天調書 2010年01月02日の下のほう
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ラダビノット基地司令(若本)による演説なんてされたら民主党に票を入れちゃいそうになるけど、人類の敗北シナリオルートな気がする。制作のしおり 様
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マブラヴオルタネイティブ ラダビノット基地司令(若本)による演説‐ニコニコ動画
なるほど 良いな、吾等を許すな が良いな、
青い頃に見たら思いっきり感化されそうだなw
そういうのは ニコニコ的には ↓この辺りなんだろうけど
少佐演説 【高画質】‐ニコニコ動画
もっとも俺的には ↓これを生で聴いたら ヤベェかもwww
流石の貫録で 若本も↓コレには敵わないよなぁwwwww
ギレンの演説【実写版】ギレン・ザビ演説 〜ガルマ国葬〜 生アフレコ.‐ニコニコ動画
年取ってから 更に凄味が増したよねw
コレなら俺ですら皇国の為に特攻しちゃうかもwwww