今回の検察の暴走と、昨年の西松建設事件に絡む国策捜査で、
もっとも大きな違いというのは、
わが国の総理大臣自身が、幹事長の続投を当然ながら了承したうえで、
「 私も小沢幹事長を信じています。どうぞ戦ってください、と申し上げている - Google 検索 」
という発言を行っていることである。
つまり、行政機関の長である内閣総理大臣が、
今回の検察の暴走に対して、これはおかしなことだと、
暗に、公で認めているということである。
これは、自民党政権時代であれば、
捜査の「指揮権発動」に解することもできる。
検察の行動は、あきらかに間違っているから、
これ以上の捜査はするな、ということを総理大臣として、
指示していることに等しいわけだ。
ちなみに
ロッキード事件や、鈴木宗男事件では、
逆に、総理大臣や、官房長官から、
どんどん捜査をやれ、というメッセージが検察に送られていた。
「権力」とは「政治の道具」である。
蒼天航路 に こんな感じの言葉もあった気がする、
権力を使うは使う者の身を小さくする が 権力を使わなければ権力そのものを小さくする
指揮権を発動して「法」で検察を押さえ込めば
鳩山政権は必要も無い一歩まで踏み出してしまう事にもなる。
しかし
指揮権を発動しなければ もはやどうしようもない所まで 検察の狂気の暴走は進んでしまった。
だから指揮権を発動はする、
けれども此処での指揮権の発動の先は
「法」ではなく 「民意」だ。
小沢への指揮権の発動とは そういう意味である。
指揮権が発動されての拠り所となるは「鳩山政権への民意の賛同」にある。
千葉法務大臣への法という武器を使って対抗するのではなく、
鳩山政権への「民意」の信任をもって検察を押さえ込む、
あくまで その政治手段 政治手法は小沢に委ねる という話なのだ。
権力の武器「“法”による指揮権の発動」という伝家の宝刀は此処で使わずに残しておきながら
なお 権力の行使を行う。
これは 極めて高度で巧妙な政治の技術だ。
小沢や鳩山や菅が 政治の技術を机上の論理で組み立てたのではないだろう、
その政治の現場の経験で為している政治の技術 その熟達した政治の技である。
政治学者は 権力に迎合する事が学問だと勘違いしているので
こういう時に真っ当な説明をする知性すらないから
こういう事を解説してくれないよね。
法と論理で戦っても 敵は狂気の特攻してきているので
もはや引かない 説得にも応じないだろう。
だから この戦いで必要なのは 法でもなく論理でもなく
【鳩山政権への信任】その一転へ絞られる。
敵は聖戦を掲げての万歳突撃をする快感に酔いしれている。
気が狂った連中へ 法と論理を説いても通じない、もはや そういう局面なのだ。
今回の検察の暴走劇においては、
参議院選挙への影響がどうのこうのマスコミは煽るが、
それは彼らの願望であって、
実際には、まだ参議院選挙まで半年以上もあるし、
参議院選挙はその選挙制度の仕組み上、
国民の民意も大事だが、組織票の戦いにもなりがちなわけである。
もっといえば、民主党が衆議院で300議席を超える議席を保有している以上、
いくら参議院選挙で惨敗しても、その優位は変わらない。
その場合は、小沢一郎は、公明党を連立に取り込み、
自民党で、与党に復帰したい議員を切り崩して、離党させていくことだろう。
だが、おそらく来週から、マスコミは、いつものように、
「小沢氏は民主党の幹事長を辞任すべきか?」
という世論調査を緊急で行うはすである。これは間違いない。
で、また数字をちょろまかしたうえで、
民意が、小沢幹事長の辞任を求めています、
という世論を、御用コメンテーターをつかってあおるという、
いつもの猿芝居を、われわれ国民は、
当分の間、つきあわされることに、きっとなるであろう。
すでに、この週末にも、世論調査を緊急で行っているかもしれない。
マスゴミのやることは、たいてい、いつもこんなレベルである。
さて、今回の検察の暴走は、
石川議員や、大久保秘書、池田秘書には、
ほんとうに気の毒なことではあるが、
これをきっかけに、国民の前に、国策捜査の実態が、
広く知らされていくということは、いい機会かもしれない。
過去の国策捜査の被害者はもちろんだが、
日本の司法制度が腐りに腐っていて、
検察の連中は、リークはするわ、禁止されている司法取引はするわ、
拷問をしたうえで、調書に無理やりサインをさせるわ、
こんなひどい司法の実態を明らかにするうえでは、
いいチャンスかもしれないともとれる。
16日の民主党大会での小沢幹事長のあいさつ全文
本日、私は党務報告を申し上げる予定だったが、皆様ご存じのような事態になりましたので、今までは捜査中ということも考慮いたしまして、私も物を言わずにできるだけ静かにしておったわけでありますけれども、現職の国会議員が逮捕されるという事態にまで立ち至りましたので、私はこの機会に、皆様にそして国民皆様に今までの経緯とそして私の考え方、今後の決意について申し上げたい。このことを党大会としてふさわしいことではございませんけれども、皆様のお許しをいただきたい。
私の政治団体に関係する問題は昨年の春、総選挙の前に起こりました。私の秘書の大久保(隆規被告)が、ある日突然呼び出しを受けて、その場で逮捕、強制捜査ということになった。それ以来、今日までずっと捜査が続いていたようだが、昨日、きょう、石川議員と同時に私の事務所におりました者も逮捕されるということになりました。
私どもの事務所も、もちろん収支報告にあたりまして、計算の間違いやら、あるいは記載の間違いやら、あったかと思います。しかしながら、このような形式的なミスにつきましては、今までのほとんどのケースで、報告の修正あるいは訂正ということで許されてきたものであります。それにもかかわらず、今回の場合はなぜか、最初から逮捕、強制捜査という経過をたどって、今日に至りました。
私はこの点につきまして、なんとしても納得の出来ない気持ちでおります。そしてさらには、最近の報道で土地の購入にあたりまして、私どもが不正の資金を入手して、その購入に充てたというような報道がなされていると聞いております。
私どもはこの資金について、なんら不正なお金を使っておる訳ではありません。
このことについて、実は今月の初め頃だったでしょうか。
検察当局から、私の方に弁護士を介して、このお金はどういうものですか、という問い合わせがありました。私は別に隠し立てするお金ではありませんでしたので、はっきりとこれは私どもが積み立ててきた個人の資金でございまして、金融機関の名前、支店名もはっきりと申し上げて、どうぞ検察当局でお調べくださいと、そう返答いたしておったのでございます。
そして、その翌日あるいは翌々日だったかと思いますが、検察当局から、その預金口座の書類は入手したと、そういう返答が弁護士を通じてありました。従いまして、私は、これでこの資金についての疑いは晴れたと考えて、安心してよかったなと思っていたところでございました。
それがまた突然、きのうきょう、現職議員を含む3人の逮捕ということになりまして、本当に私は驚いております。
しかも、意図してかどうかは分かりませんけれども、わが党の、この党大会の日に合わせたかのように、このような逮捕が行われている。私はとうていこのようなやり方を容認することできませんし、これがまかり通るならば、日本の民主主義は本当に暗たんたるものに将来はなってしまう。私はこのことを私個人のことでうんぬんよりも非常に憂慮いたしております。
そういう意味におきまして、私は断固として、このようなやり方、このようなあり方について毅然として、自らの信念を通し、そして闘っていく決意でございます。
お昼前に鳩山総理ともお話しを致しました。
そして、ただいま総理から大変力強い言葉を頂きました。私はこの総理のお気持ちを支えにいたしまして、今後とも与えられた職責を全力で果たしていくと同時に、当面、こういう権力の行使の仕方について、全面的にきちんと対決して参りたい、そのように考えております。
ただ、当面はこのことにつきまして、私も力を入れ、時間をさかなければならないことが多くなるかと思いますので、当面の間は表向きの仕事につきましては輿石幹事長職務代行にお願いする機会が多くなることと思いますけども、是非とも皆様のご了解を賜りたいと思います。
いずれにいたしましても、本当に国民の皆さんの力で、ようやく日本に議会制民主主義が定着しようとしている矢先でございます。私は本当に40年の政治生活の中で、日本に議会制民主主義が、政権交代可能な本当の民主主義が定着すること、それのみを願って今日までがんばってきました。今年は参院の通常選挙も予定されております。これに勝利することがわが党の、鳩山政権の基盤を盤石にすると同時に、日本の議会制民主主義を定着させることになると信じております。
どうか皆さん、当面、この戦いに力を注いで参りたいと思いますが、いずれにしても夏の参院の通常選挙、互いに力を合わせて、本当に日本に、国民の生活が第一の政治を、そして議会制民主主義の確立のために、みんなで力を合わせて、がんばろうではありませんか。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。
1)
収支報告書の記載ミスはあったが形式的なミス。
これまでは、ほとんどのケースで訂正することで許されてきた。
2)
土地購入の資金は不正ではない。
すでに以前に、検察に対し、口座情報を渡している。
3)
にもかかわらず突然、現職含む3人が逮捕された。
4)
これがまかり通るなら、日本の民主主義は暗澹たるものになる。
断固、毅然として信念を通し、戦っていく決意。
5)
戦いに力をさかなければならない時間も多くなるので、
幹事長代行に職務を代行することもあるだろう。
ヘリまで繰り出して小沢バカラッチをしていた五大マスゴミは、銀行名を知っていてシカトしたようです。 とりにく
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak33/msg/182.html
週刊朝日のスクープ通り 奥さんの安田信託銀行の口座から借りたというのが正しいところのようです。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1263621012/
983 名前:無党派さん :2010/01/16(土) 18:17:06 ID:F5ev7urR
週刊朝日のスクープは正しかったわけだ。
安田信託銀行の口座には奥さんの金も入っているらしい。
とりにく : 検察、証拠捏造の疑い。
とりにく : ここで加害者と被害者を訳わからなくさせるトリックが使われる
【石川衆院議員ら逮捕】「これは平成の二・二六だ。権力の暴走。必ず汚点を残す」鈴木宗男氏 (TBS)
同じ足寄町出身で、自分自身も受託収賄罪などで有罪判決を受けて上告中の新党大地の鈴木宗男代表は、16日午前0時前、議員会館前で「15日昼に石川議員から電話があった。水谷建設(の元幹部)に会ったこともないし、金をもらったこともない。接待もないと訴えていた。検察は全く聞いてくれない、私自身大変つらいです、と泣きながら話した」と、様子を述べた。
「家宅捜索を受け、証拠隠滅の恐れもないのになぜ身柄をとる必要があるのか。異常としか言えない。官僚政治の打破を掲げて政権交代したが、検察も官僚組織の一部。このまま民主党政権が続けば自分たちがどうなるかわからないから暴走したのだろう。鳩山政権つぶしだと受け止めている」
ムネオ日記 鈴 木 宗 男 2010年1月16日(土)
午前中、石川代議士逮捕に関してのテレビ取材等を議員会館で行う。
13時から民主党2010年度定期大会に出席。
新党大地は北海道の地域政党だが、
福島社会民主党党首、亀井国民新党代表、田中新党日本代表に続き、
挨拶の機会を得た。
「検察の暴走、一部の“青年将校化”、
検察のリークはあってはならない。
取り調べの全面可視化の必要性、
官僚政治打破を訴えて政権交代をし、民主党政権ができた。
検察といえどもあくまで官僚組織の一つであるが、
自分達の組織防衛を考えれば、検察は政権潰しに出る心配がある」等、私の想いを話させて戴く。
ここは一丸となって、間違った権力の行使と断固闘って行く。
鳩山首相も小沢幹事長も党大会では相当な気合い、気迫をもって決意を述べていたことは、
大きな光明である。
私も出来る限りの事をしていきたい。
36歳の石川代議士の人生を終わらせてはならない。
初めて民主党の大会に呼ばれたが、
皆さん気持ちよく迎えてくれた。
感謝の気持ちで一杯だ。
ムネオ日記 鈴 木 宗 男 2010年1月14日(木)
テレビ、新聞は小沢民主党幹事長、石川代議士、鹿島への強制捜査を扱っている。
この強制捜査に関していつも不思議に思うのは、
なぜか事前にマスコミが知り、
現場にテレビカメラが待ち受けていることだ。
誰が事前に知らせるのだろうか。
事前リークなくしてどうしてわかるのだろうか。
検察側が誘導していることは明らかである。
そして「段ボール箱を何箱押収した」と言うが、
書類等をあの段ボール箱にぎっしり入れると、
とても一人では持てない。
捜査官は仰々ぎょうぎょうしく段ボール箱を抱えていくが、
その中身はせいぜいノート一冊、書類少々で、
極めて軽いものなのである。
なぜわかるか。
それは、平成14年、私の事務所、自宅が捜索された時、
段ボール箱にはもっと書類が入るところを
少ししか入れずに、
捜査官がただただ数多く運び出した様にしている姿を見ているからである。
検察はこうした無駄なパフォーマンスをしているのだ。
読者の皆さんも、興味本意で今回の強制捜査を見るのではなく、
検察、権力の暴走にかかったら大変なことになるということを考えながら、
冷静に見て戴きたい。
石川代議士を調べている検事は、
おそらく次のように脅かし、すかし、ささやきをしていることだろう。
「『政治資金規正法違反を意図的にやりました』と言え」と。
そして大きな声で
「小沢が守ってくれるのか?小沢は守ってくれないぞ。
お前が良く知っているだろう」、
「人生やり直した方が良い」、
「否認し、聴取に応じないのなら、ガサかけるぞ」、
「今からやるぞ」、
「明日、また聴取を約束するか」と。
石川代議士は、おそらくこの様に検事から言われていることだろう。
単純な記載ミスを意図的にやったと言わせるやり方は、
誤導、誘導である。
それを経験した者として、私はそれなりに検察のやり方が想像できる。
読者の皆さんも是非考えてほしい。
密室での検事とのやり取りは、
一般の人にとって大変な精神的負担になる。
だから取調の全面的な可視化が必要なのだ。
被疑者は勿論、将来証人、参考人になりうる人に対する聴取も全面可視化すべきだ。
そうすれば、冤罪はなくせる。
改めて、取調の全面可視化を訴えて行きたい。
特捜検事出身の弁護士さんからは、
「今回の石川さんの件は政治資金規正法上の単純な記載ミスです。
小沢さんがきちんと説明すればわかってもらえることです」
といった話も入ってくる。
いずれにせよ、ここは小沢幹事長、石川代議士にはしっかり事実を述べ、
権力と相対してほしい。
リークで世論誘導するやり方は公平、公正ではない。
は小沢幹事長、石川代議士を信じてやまない。
今後の推移を見守っていく。
旧態以前な既得権益による最後の抵抗と、それに付き合わされる国民的な「時間と労力の無駄」|Aobadai Life
いわゆるこれまでの既得権益は、だから そっちの連中を支持し続けるような輩を
検察や、マスコミを使って、
小沢幹事長、鳩山首相にターゲットを絞って、
もう何が何でも、罪をでっちあげて、逮捕、または政治的失脚を狙おうと躍起である。
今度は、小沢幹事長の事務所から、鹿島建設まで強制捜査に入ったということだ。
もう、むちゃくちゃである。
検察には、大義名分もないし、
それゆえに、御用マスコミを使っての偏向報道や、
彼らに大げさに伝えさせるための、デモンストレーションに躍起だが、
この夏にも、検事総長が交代の任期を迎えるというが、
昨年の三月以来の国策捜査に対しての件もあるので、
今の検察首脳部も、復讐を恐れて、
もう、やぶれかぶれになっているということだろう。
われわれ国民は冷静になって考えてみると、
ただ、政権交代が行われて以来の、
権力を剥ぎ取られていく、既得権益の抵抗というのは、
たとえば、アメリカによる間接支配はもちろんだし、
マスコミによる国民に対しての世論捜査もそうだし、
今回のような、既得権益を背景とした検察権力の暴走もそう。
結局、今まで国民には見えなかったところで、
実は、私たちを支配していたのは、
「ああ、こういうところにいたのか」
と、問題点を、「あぶり出す」という点において、
それはそれで、意義のあることだと思っている。
国民もよほどの馬鹿でないかぎり、
いかに、検察や、マスコミや、アメリカがうさんくさいか、
よくわかっただろう。
俺は パラノイア か 狂信的な宗教家 と呼称して憚らないんだけどね
これが昨年の三月であれば、政権交代をすれば 後は どうにかなる、という小沢の慧眼は正しかった訳で
私は民主主義の危機である、として本当に、この国に危機感をもった。
それは私だけでなく、そういう国民の危機感が、
政権交代の大きな原動力になったことは間違いない。
だが、状況は変わっている。
もはや、政権交代は実現し、
300以上の議席をもって、民主党に今、権力が移行したということである。
自民党から60年近くも集中してきた権力は剥がされた、ということである。
おそらく、検察や、マスコミの暴走は、
小沢幹事長としても、十分に計算済みのことであるだろうし、
そのための、対策というのも、すでに講じているはずたとは思う。
よって、国民は、今行われているおろかな検察やマスコミの暴走については、
昨年の三月と比較しては、
ある程度、冷静に見て、それで今、何がこの国の根本悪にあるのか、ということを
見定めればいいとは思う
だから 官憲とマスコミ新聞テレビ大手メディアの罪は万死に値するし、
しかし、本当に憂うべきは、
このような、愚かしい、検察の暴走などに国民の耳目が集まることで、
たとえば、この国の成長戦略の話であるとか、
たとえば、外国人参政権の問題をどのように考えるべきかとか、
エコ戦略というのは、どのようにあるべきなのかとか、
少子高齢化や、国の借金の問題はどうやって解決すべきなのかとか、
もっと国民的におおいに議論しなければいけない問題から、
国民の関心がそれてしまって、
くだらない検察や、マスコミの暴走に
つき合わされなければいけないことである。
はっきりいって、こういうのを「時間の無駄」という。
検察や、マスコミのおろかさによる「時間の無駄」に
国民はつきあわされている。
本来、そんな余裕は もう この国にはないのだが。
こういうキチガイ沙汰に乗っかった 個人とされるニュースサイト や ニュー速系2chコピペサイト なども
相応の責任を取って頂かないとねぇw
と俺は 何度も何度も何度も繰り返し書いているんだけどね。
共同体に多大な害悪を撒き散らした すなわち 民衆の大量虐殺に加担した
その罪と罰は裁かれるべきであろうとは思うので、
騒ぎが終わった後で
それでも のうのうと更新を続けるトコを俺は激しく軽蔑し続けようと思う。
司法権力の正義について、国民はまじめに考えるべきだ。|Aobadai Life
このクソ! ボケ! カス! 売国奴マスゴミめ。今回の検察の暴走は あまりに惨いモノだから
お前たちに正義感や、ジャーナリズムのプライドはないのか。
ナベツネの犬め。アメリカの犬め。検察の犬め。
さっさと、つぶれろ。
普段は落ち着いた言葉で自らを律する事を忘れない この人を以ってして
此処までの書いたとしても 充分に心中を理解できる。
が その書き方にフイちゃったよw
まぁ やり過ぎた連中へは 相応の罰を下さないとね。
超えてはいけない一線を越えてしまった「罪」を 後悔させないとね。
カウンターをブチ当てられた相手に 如何なる悲惨な末路が訪れようとも
もはや 誰も同情しないだろうからね。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/01/post_499e.html
お役所というのは、3月が年度末ですね。
人事異動もその時期なんだが、検察でも人事異動があるわけだ。
で、大臣が一人で考えて配置を決めるわけじゃない、
お役人が筋書き考えて「こんなもんでいかがでしょう?」と出して、
政治家が「それでいいだろ」と決めるわけだが、
コト、検察に限っては、今回、それが揉めているという話で、
お役人が考えた人事案に民主党が首を縦に振らないので決まらない、
という事情があるらしい。
http://www3.rocketbbs.com/731/bbs.cgi?id=liberal7&mode=res&no=8378今や検察側の証人が証言を覆している西松建設の件では、政権交代が実現しそうな総選挙の直前に検察は動き、大マスコミの一面に今思えば嘘八百を連日のように書かせて大騒ぎした。その証人が「実は違う」と法廷で言ってそれが翌日の記事になりそうな時に、今度は陸山会への家宅捜査に入って、それを一面にして該当記事はベタにさせることに成功した。
そして今回の逮捕は国会開会の直前、何よりも民主党大会の前日である。利権談合共産主義、官僚主権時代にこんな露骨な政治的な動きを検察がしたことがあるか。末期にいくらか国策捜査と言われるものがあったが、あれはむしろ政権側の意図を受けていた。それ以外は「否」である。であれば、一連の動きが何を意味するかは明らかだ。「官」に手をつっこもうという平成維新への抵抗と言うほかはない。
西松建設裁判で、検察側証人が証言を覆したわけだ。
このままじゃ、大久保被告が無罪になりそうで、
検察の面目丸潰れなんだが、
また一方では検察人事が、お役人様の意のままに動いてくれない、
という事情もあったりするわけですね。
で、検察が出来るコトといえば、悪人を取っ捕まえるだけなので、
とりあえず些細な件でも片っぱしから捕まえて無言の圧力掛けるという、
まぁ、素晴らしいストーリーです。
その後、西松事件みたいに恥をかいても、知ったこっちゃない、
その頃にはお偉いさんはとっくに辞めて、
どっかの怪しげな会社に天下りしていることだろう。
Re: 安直な指揮権発動は敵(守旧勢力)の思うつぼ (No.8372 への返信) - 子育てパパ文章の意を汲んでのコピペ改変をしてみました
普通の人間なら指揮権発動でしょう。
しかし鳩山と小沢は絶対やらないね。小沢が逮捕されないかぎり。
こういう手もある、
人事異動をさせない。樋渡以下検察幹部もすべて留任。天下りも許さない、
そうさせた上で
其処で裁判一つもままならないことで検察上層部自身に恥をかかすべき。
そういう人事権の行使で あえて残留させるのも手である。
私が現場にいたら、はやく東京地検から出たいものだ。
東京地検に残るほうが もはや ある意味では地獄である。
で だよなぁw と思う。
さっさと恭順の意を示して平伏すれば どんなに楽だろうにねぇw
というか それこそが官僚の本来あるべき姿で、
権勢を意のままに操ってきて 政権交代があって時代が変わろうとも その牙を剥く事は止めず
そうやって害悪を共同体へ撒き散らした挙句に 自分達の美味しい余生の道は確保しておく、
て め ぇ ら の 血 は 何 色 だ ?
と思う俺がオカシイのかねぇ
検察に勝ち目はない。|Aobadai Life
小沢一郎のやり方というのは、ある意味、徹底していて、
民主党内においても、昨年の国策捜査で、
自らの失脚に加担したとみなした人物は、
渡部恒三・元副議長の処遇をはじめ、
徹底的に冷遇をしてきたし、
まして、政権交代をしてからは、自民党に加担する既得権益には、
予算策定にあたっても、徹底的に冷遇をしてくるという対応をとった。
「敵」とみなすや、異様なまでの攻撃性を示す。
それは表立った怒りではなくて、計算しつくされていて、
気がつけば、彼の術中にはまっているという恐ろしさがあるのであろう。
それは、アメリカについても同様だ。
いつものように、日本政府は脅せばそれでいい、
と思っていたアメリカは、普天間の問題をきっかけに、
まさか自分たちが、「外されつつある」ということに驚いて、
それであわてて、
民主党連立内閣との関係修復を現在行いつつあるわけであろう。
さて、じゃあ、今の検察はどうか。
まず、ブッシュ(ネオコン一派)の傀儡政権だった自公政権で、
裁判員制度に深くかかわった樋渡利秋検事総長は、
その任期が今年の6月で切れることになっている。
昨年三月の国策捜査では、
樋渡利秋検事総長、それから東京地検特捜部長の佐久間達哉、
あとは、佐藤優の「国家の罠」で有名になった
代表的な国策捜査である鈴木宗男事件の取調べを担当した
谷垣恒太次席検事あたりというところが、
検察における実行役というところで、
そのウラにいたのは、
麻生首相以下、自民党首脳部と、
当時の官房副長官の漆間巌ということだろうが、
当然、検察の上層部も、自分たちが、
小沢一郎の報復対象となっていることはわかっているだろうし、
だからこその恐怖でもあると思う。
となってくると、
これまでの検察のパターンでいくと、
玉砕覚悟の自爆攻撃を仕掛けてくる傾向があるから、
で、この6月までの樋渡体制があるうちに、
小沢一郎を失脚させて、民主党内の権力交代を狙うか、
または、自民党の党勢回復を期待して、
参議院選挙で自民党が勝つように、民主党つぶしに走るか。
とにかく、もうこれは捨て身の抵抗戦に出てきたとみるべきだろう。
国民からすると、
例によって、検察が国家公務員違反のリークを繰り返し、
マスコミが「関係者によると」と、いいかげんな事実誤認の
検察の宣伝報道を繰り返すことも うんざりしている
一方で、この10年間で、自民党執行部には絶対に検察は捜査しない
自分たちは国家公務員だから、
逆に逮捕なんてされることはない、
という過信もあるはずだと思う。
要するに、国民の不幸は、
司法権力というのも、
国民の幸福や、安全のために行使されているのではなく、
腐敗しきった検察が、
自分たちの私利私欲や、私怨や、保身のために、
その権力を行使しているところにある。
さて、そんな検察に勝機はあるのか。
私は、検察は小沢一郎の逮捕まで暴走すると思っている。
これは以上のような背景から、
もう検察の現首脳陣は覚悟を決めていると思う。
もう、やぶれかぶれなのだ。
本来であれば、これほどの政治的に重要な案件である。
千葉法務大臣(民主党)に、判断を仰ぐというのが、これまでの前例だが、
しかし、検察の現・首脳陣は、
自公政権とつながっている連中だったわけだから、
そこは、もう法務大臣なんか気にせず、
突っ走るだけ、突っ走ることを決めていると思う。
だから、どこまでも暴走していくだろう。
それゆえにマスコミに世論をあおらせている。
だが、昨年の三月と明らかに状況が違うのは、
民主党に権力は移行したということである。
300議席がある限り、民主党からは四年間は権力は動かない。
小沢一郎は幹事長を辞めても、衆議院選挙のときと同様に、
選対本部長として、参議院選挙を牛耳り、そして勝利するだろう。
小沢一郎は、逮捕されようが、徹底的に裁判で戦い続ける覚悟だろう。
そして、邪道だとはいえ、人事権を行使して、
最高裁の人事や、検察人事を駆使して、
自分の有利なように司法権力を取り込むはずだ。
また、田中角栄と、三木首相や、福田赳夫首相の時代と違って、
今の民主党は、小沢、鳩山、菅といった面々は、
「既得権益」と戦ってきて、政権交代を実現した、
つまり「血の同盟」で結ばれている。
よって、田中角栄のように、
小沢一郎が民主党側から、それで裏切られてつぶされる、
ということはなさそうだ。
明らかなことは、昨年三月の国策捜査と比べて、
今の小沢一郎には、見るからに、「余裕」がみてとれる。
だから、いずれにしても、検察には勝ち目はない。
それにしても、今の検察は一連の暴走で、
あまりにも国民からの信頼を大きく損なった。
国策捜査に、手を染め続けてきた検察の首脳陣は、
いずれ、法の下で裁かれるべきであろう。
ゲンダイ的考察日記 小沢VS検察〜最終戦争の裏の怨念
昨年末、都内である宴席が開かれた。
集まったのは特捜部検事を含む法務官僚。
この席で飛び交っていたのが、「小沢許さん」の“大合唱”だったという。
「法務官僚はここまで小沢を嫌っているのかと驚きました。
とにかく“悪口”ばかり。
外務省に出向中とみられる法務官僚までが、
『大訪中団の現地調整は大変だった。小沢は最悪だ』
なんて漏らしていたのです」(事情通)
ただ今回のイケイケ路線には現場も不安感じているらしい。
「特捜部が狙う“本丸”の『水谷建設から小沢へ裏金1億円』の話は、
佐久間特捜部長が06年、佐藤栄佐久・前福島県知事の収賄事件を手掛けた際に
水谷建設関係者から聞いたといわれています。
しかし、裏付ける材料が乏しく、
『小沢をやるのは無理』というのがこれまでの見方だったのです。
しかし、ここまできたら、今さら引けない。
“玉砕”覚悟の捜査です」(事情通=前出)
検察が「私憤」と「保身」で動いているのだとしたら、どこぞの独裁国家みたいだ。
とりにく : 「弁護士を通じて事実関係は包み隠さず話している。検察当局はすべてご存じのはずだ」
http://www3.rocketbbs.com/731/bbs.cgi?id=liberal7&mode=res&no=8362
>>
Re: 小沢幹事長が党大会で全てを説明! 「特捜部の「誤算」 (No.8355 への返信) - 『一期一会』
> 検察には1月の初めより4億円の資金の出何処を銀行名、支店名、口座を伝えていて、
> 数日前に検察からちゃんと確認できたとの報告も受けていた。
> 検察のこの暴挙は許しがたく、徹底的に戦っていくとのこと
ここまでくると「異常」ともいえる捜査である。
東京地検特捜部は小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」などへの強制捜査に続いて、小沢氏の元秘書、石川知裕・民主党代議士ら新旧秘書3人の逮捕に踏み切った。
年明けから検察内部の足並みの乱れが目立っていた。
検察上層部は、
当時の陸山会の会計担当者だった石川氏の在宅起訴(逮捕ではない)で”幕引き”
という方向に傾いていた。
だが、上層部の弱腰に対して、特捜部が先手を打つ。
1月4日からゼネコン関係者の一斉聴取を始めたのだ。
特捜部は総選挙前の昨年8月にもゼネコン関係者の大がかりな聴取を行っており、
まだ”撃ち方やめ”は承服できないという検察上層部への示威行動とされる。
同時に、特捜部は小沢氏に任意の事情聴取を要請する。
「小沢氏本人を聴取したうえで、”罪1等”を減じる形で
石川1人を在宅起訴するのであれば、
国民に小沢氏を屈服させたという印象を与え、
西松事件から1年以上捜査してきた特捜部の面目も立つし、
大久保公判も万全になる。
現場の検事には小沢聴取は譲れない一線で、
検察首脳部もその思いに引きずられた」
検察OBの弁護士はそう語る。
ところが、小沢氏は1月12日の記者会見で、
「弁護士を通じて事実関係は包み隠さず話している。
検察当局はすべてご存じのはずだ」
と、聴取に応じない姿勢を見せた。
「小沢聴取で幕引き」と考えていた特捜部は、
その翌日、急遽、予定になかった強制捜査に乗り出し、
石川氏逮捕と全面対決へと進んだ。
もはや引き返せなくなったのだ。
こうなると、特捜部は
何が何でも水谷建設からの闇献金を立証する責任がある。
今後、特捜部が石川氏らを「不記載」だけで起訴し、
肝心の闇献金が立件できないようなら、
樋渡検事総長はじめ検察全体が、
証拠と見通しのない捜査で国政を混乱させたと、
国策捜査批判に加えて
「捜査権の濫用」という重大な責めを負わなければならなくなる。
とりにく : 東京地検特捜部長が刑事告発された模様
↓
ムネオ日記 鈴 木 宗 男 2010年1月12日(火)
昨日帯広市の成人式で、石川知裕代議士と一緒になった。
連日 石川代議士に関する報道がなされているので、
私は「あなたの方で情報提供しているのか。サービスしているのか」と聞いてみた。
石川代議士曰(いわ)く、
「そんなことはしていません。ただ検事に供述した話が、
そのまま新聞の『 』(カギ括弧)で使われています。
検察がリーク(漏洩)したとしか思えません。ひどい話です」
との答えだった。
新聞では「関係者」となっている。
その関係者は、石川代議士か検察官のどちらかである。
石川代議士は明確に否定している。
だとするなら、もう一方の当事者である検察に行き着くことになる。
そこで私は不思議に思うことがある。
それは、昨年12月8日、閣議で決裁された私の質問主意書に対する答弁書の内容である。
私が「石川代議士に関する捜査情報を、検察がリークしているのではないか」
と質したのに対し、鳩山首相名で
「検察当局においては
従来から捜査上の秘密の保持について格別の配慮を払ってきたものであり、
捜査情報や捜査方針を外部に漏らすことはないものと承知している。」
との回答がなされていた。
国務大臣による閣議で決裁された答弁書の持つ意味は重いと考える。
しかし、連日報道されている小沢幹事長や石川代議士の件は、
一体誰が流しているのだろうか。
「関係者」に該当するのは、「検察」以外に誰がいるのだろうか。
ムネオ日記 鈴 木 宗 男 2010年1月13日(水)
夕方17時過ぎに、
石川代議士の議員会館に強制捜査が入ったという知らせが届く。
小沢一郎先生の秘書時代のことで、
小沢事務所関係の書類が石川代議士の事務所にあるはずがない。
誰が考えてもわかる話だ。
なぜ強制捜査する必要があるのだろうか。
石川代議士は逃げ隠れする立場にないし、
何も隠すものはないのである。
単純な記載ミスでここまでやるのかと考える時、
改めて権力の暴走を危惧(きぐ)するものである。
読者の皆さんも、
「狙われたら明日は我が身だ」
ということを、是非とも頭に入れておいてほしい。
早速自民党の大島幹事長が
「来週から始まる国会では、小沢幹事長の議員辞職勧告決議案も視野に入れて」
と発言しているが、何と軽い言い方か。
どうして国民から選ばれた国会議員を、
自民党が議員辞職させられるのか。
こうした発言もまた、パフォーマンスとして政治不信を招くだけである。
間違った権力の暴走を防ぐのが国会議員の使命だと、私は思うのだが。
ムネオ日記 鈴 木 宗 男 2010年1月11日(月)
自民党の谷垣禎一総裁は、9日、京都市内の会合で、
「民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体の土地購入をめぐる問題などで
小沢幹事長が十分な説明責任を果たさない場合は
議員辞職を求める考えを示唆した。」
と新聞記事にあった。
「谷垣さん、大丈夫か」と言いたい。
風聞で間違った情報で
天下の公党の責任者が軽々に議員辞職を言って良いのか。
議員を選んだのは国民である。
国民を無視した発言は看過できない。
自民党にも国会議員にも議員を辞めさせる権限は無い。
谷垣総裁、もっと広い心で天下国家の議論をすることをお勧めしたい。議員である鈴木宗男は言えないが 一私人の俺は はっきり言う。
それにしても公党のトップがなんと情けない発言か。
検察の動きをチェックするのが、
国権の最高機関に属する国会議員の役割ではないか。
「谷垣さん、あなたも狙われたら、
意図的、恣意(しい)的にやられたら何でも事件は作られますよ」
と進言したい。
政治家が劣化してはいけない。
国民の代表たる立法府としての立場の重みをしっかり持った発言をして頂きたいものだ。
今時 旧態以前な連中に迎合するは 間違いなく馬鹿 と断言する。
ムネオ日記 鈴 木 宗 男 2010年1月15日(金)
昨日 自民党本部で、
金沢なる者が石川知裕代議士のことで話をしているが、
陳腐なことである。
私も金沢なる者を知っている。
石川代議士の私設秘書と言うが、
後援者の一人で、石川事務所の手が足りないものだから、
会合等に代理出席していた程度の人物だ。
何か仰々(ぎょうぎょう)しく側近と言うべき様な人物ではない。
おまけにこの金沢氏と石川代議士とは直接のパイプがあった訳ではない。
元々は当時の公設第二秘書の江藤氏との人間関係で、
江藤氏が金沢氏に「東京に行ってくれ」と頼み、上京したのである。
石川代議士に東京に呼ばれたと言っているが、
石川代議士は呼んではいない。
この点でも、石川代議士に呼ばれたと言った金沢氏の発言はウソである
と江藤氏は話している。
おまけに江藤氏は、金沢氏の発言は8割方事実でないと言っていた。
ボストンバッグは石川氏の洗濯物を入れていたものだそうである。
この様な人物が検察に上申書を出しているそうだが、
漫画チックな話ではないか。
金沢氏がいかなる人物か、時が解決することだろう。
中傷、風聞で人を貶(おとし)めては、人間として失格である。
金沢氏はテレビに出て少々舞い上がっている様な感じだったが、
冷静に事態を見つめていきたい。
ネットゲリラ: 政治家になりたい御方について 最近の話題の金沢という男と維新政党・新風
Wikipediaで維新政党・新風を見てみると、関連団体として
フローラという会社が出ているわけだ。
フローラというのは三重県四日市市馳出町に本社を置く化学薬品メーカーで、
植物栽培用活力剤HB-101というのを売っているらしい。
毛生え薬じゃありません。
で、フローラの社長のブログによれば、
この金沢敬という人物が「北海道の友人」と出ているわけで
してみると、「維新政党・新風の関連団体社長の友人」という微妙な位置にいる
微妙な人相の御方が、民主党に潜り込んでナニをウロウロしていたのか?
という疑問も湧いて来るんだが
そっちの輩かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ところで小沢のナニが怖いのか知らんけど、
稲川会系外宣右翼とか、維新政党・新風絡みの微妙な人相の微妙な立ち位置の人物とか、
オザワン追い落としにかかっている人たちというのは、
何やら百鬼夜行ですw
東京地検特捜部、暴走と狂気の境界線を突破。「東京地検、虚偽記載容疑で大久保秘書を逮捕」 - トニー四角の穴を掘って叫ブログ
昨日石川議員を逮捕したかと思ったら今日は大久保秘書である。ま 俺達は落ち着いて
大久保秘書に関しては、
昨年3月の所謂西松事件において長期間身柄を拘束されたのにも関わらず
一貫して容疑を否認し、
そして1月13日に行われた小沢一郎事務所等への強制捜査の日に、
マスコミは報道しないけれど実は公判が行われている。
その公判の中で東京地検特捜部の目論見を砕くような証言が西松建設側から出てきてしまって、
この裁判は大久保秘書の無罪という結果になるとまで言われているのである。
東京地検特捜部としては大久保秘書が無罪になってはかなわないから
容疑を切り替えて裁判を長期化させようという目論見もあるのだろう。
しかし先ずは昨日逮捕された石川議員へプレッシャーを与えることを重視したように思う。
何せ今さら大久保秘書を逮捕しても新たな事実や証言も出ないだろうし、
本人も東京地検特捜部の描いた画を認める供述をするはずもないだろう。
石川議員に
「お前が吐かないから大久保を逮捕したぞ。
大久保はお前の容疑を認める証言をし始めたぞ」
と取調室で囁く為だろうと推察する。
どちらにせよ人権蹂躙も甚だしく、
日本という国でとてつもなく幼稚な権力争いが行われていて、
幾人かの人々がその犠牲となっているのである。
もはや暴走を通り越して狂気の域に入り込んだ東京地検特捜部が
次にやるとしたら小沢一郎の逮捕だろう。
そしてそれは18日(月)の国会開催がリミットである。
しかし僕は
昨年大久保秘書の身柄が初めて捕られたときと違って、
すこし傍観気味である。
もはや小沢一郎は与党側にいてちゃんと先を読んでいるだろうし、
国民も この騒ぎを冷静に見ている実感があるからである。
東京地検特捜部と、そのリークに血が昇って
裏付けもとらず無責任な偽情報をまき散らすメディアも
相当に馬脚を現している。
長い目で見ると東京地検特捜部もマスゴミと呼ばれるメディアも
共倒れになるんじゃないか
という気がしているのだ。
眼を血走らせては 万歳突撃と特攻を美徳と感じながら 大騒ぎするキチガイどもを
(おそらく靖国教を妄信しまくっているだろうねw)
醒めた視線で激しく軽蔑しながら斬り捨てて
しっかりと鳩山政権への支持を忘れず 日々の生業に汗を流していれば良いんじゃないかなぁ
とは思います。
主権者国民レジスタンス戦線結成の呼びかけ: 植草一秀の『知られざる真実』
植草教授も 立ち位置を見誤っていないし
むしろ 敵の断末魔を聞く歓びを感じたい俺のような性格の方が 問題なのかなぁ
なんて気すらしてしまいますがw
チャンスを棒に振る自民党(きっこの日記、1.14)【国民に弓を引く地検特捜部とデマゴミに鉄槌を】
フロッピー麻生なんて、
毎年3億5000万円もの企業献金を迂回させてポケットに入れ続けてるし、
森田健作みたいな三流議員でも、1億5000万円もの企業献金を迂回させて私物化して来た。
「ホント、東京地検特捜部って、頭が悪いよね。やることなすこと、ぜんぶ逆効果だ(笑)」というほかない。
それほど、おまえらが思っているほど国民はバカではないよ。
それは、西松建設の事件で小沢と民主の評判を落とし、政権交代を阻止しようとして、かえって勢いをつけてしまった直近の例からも明らかである。
まあ、地検=官僚組織もデマゴミ(三大紙とNHK、民放各社、その他カスメディア)も、それだけ追い詰められているということだろう。
でマスコミ新聞テレビ大手メディアが完全黙殺の こっちのネタは
とりにく : なんで都合の悪いことは伝えないの?マスコミの本性現わる。クロスオーナーシップの検索結果
クロスオーナーシップ - Google ニュース
未だに 全く引っかからずwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
記事すら書く気が無い事が逆に この件が強烈な爆弾である事を示しちゃっているよね。
マスコミ新聞テレビ大手メディアの息の根を止めさせることに
俺は 一切の躊躇をすることは無いだろうね
で J-CASTに続いて アメーバも この件を書き
ググルのニュース検索に引っかかり始める、
検索避けをしていない という事だ。 覚悟をして書いているという事だ。
原口総務相 新聞・テレビ局への考え方を語る - Ameba News [アメーバニュース]
原口一博総務相は14日、外国特派員協会での講演で、「プレスと放送が密接に結びついて言論を一色にしてしまえば、そこには多様性も民主主義の基である批判も生まれないわけであります。これを、法文化したいと考えています」と語り、現在のメディア集中排除原則を改正し、新聞社のテレビ局への出資(クロスオーナーシップ)を禁止する法案を国会に提出する意思を表明した。原口は 何故か不思議にテレビへ出演しなくなりそうですなぁwwwwwwwwwwwww
民主党は昨年8月の総選挙前に公表した党のマニフェストで、クロスオーナーシップの見直しや放送免許を付与するために政府から独立した第三者機関を創設する政策を明らかにしていた。放送行政を担当する総務大臣が、クロスオーナーシップの禁止を明言したのは、これが初めてになる。
現状この件を大手メディアは報じていないが、外国特派員協会講演の模様をオンデマンド配信をしたビデオニュース・ドットコムの神保哲生代表はツイッター上で、「原口さんテレビに出られなくなって選挙に落ちるよとか、原口さん死なないでなんてコメントまで届く始末」という反応を紹介、「日本ではメディアは検察権力よりも怖い存在となっている」と警鐘を鳴らしている。
このことについて
15日の閣議後の記者会見でフリーの記者から問われた原口大臣は、
「禁止は必要。何故報じないかはここにいるメディアに聞いて」
と答えた。
おそらく原口総務相の当人も んなことは百も承知だろうけどね
ま 連中は そして乗っかった奴らも、流石に やり過ぎだね。
一つ気に掛かるのが
J-CAST 電通 - Google 検索 J-CAST 電通 特許 - Google 検索
J-CASTは電通と繋がっていて
続いて芸能人・タレント路線へ突き進むサイバーエージェントのアメーバが呼応した
という流れ。
この流れ
電通が どういう立ち位置を始めているか
その先に居るタレント芸能関係の者達の一部が どのように呼応を始めているのか。
広告料の流れがはっきりと変化している今
一つ妄想をしたくなる俺は オカシイのでしょうかねぇ?wwwwwwwwwwwwww
マスコミ新聞テレビ大手メディア で美味しい思いをしてきた連中は
流れの分水嶺が何処にあるか 見極めきれなければ
間違いなくロクな死に方をしないだろうね。
俺は 此処からニヤニヤして眺めているよ。
石川知裕(いしかわともひろ)衆議院議員の、昨晩の逮捕の報道を受けて― 副島隆彦
日本国民が支持し支える、鳩山政権に対して、
ここまで、公然と敵対する気なら、首を取るしかない。
みのもんた と、毎日新聞の岩見隆夫
(この者たちも、「日蓮上人の辻説法を」というような連中だから、
あの宗教団体の信者だという)も、
特捜部長の佐久間達也(さくまたつや)らも、そうだという。
彼ら下っ端(したっぱ)が、自分の生涯の出世を賭けて、
検事総長(検察のトップ) の 樋渡利明(ひわたりとしあき) ら、
(この者たちも、別のもっと恐ろしい宗教団体の信者たちだと言う)が、
「もうやめろ」と言っても、聞かないで、暴走しているそうだ。
新聞記者たちが囁(さかや)き合っている。
検察内部も激しく内部で、分裂というか、抗争を起こしている。
読売・日テレの
ナベツネ、
氏家斉一郎=うじいえせいいちろう(日テレ会長=84歳の老害コンビ)、
朝日新聞の舟橋洋一(ふなはしよゆういち)、
そして宗教団体のTBS・毎日、
崩れかかっている日枝久(ひえだひさし)のフジ・産経 、
日経新聞の会長の 杉田亮毅(すぎたりょうき)=小泉のポン友、鶴田前会長を謀略で陥れた=
らである。
そういう おかしな人間たちが、
ここまで国家体制の中に、
国家資格試験の合格、という手段で、もぐりこんで、
違法な行動、国家転覆、政権転覆のクーデターを仕掛けるようだと、
私たち国民の怒りが、お前たちに、襲いかかるだろう。
とりにく : 三井も出所する。押尾の件はまだ続く。
ネットゲリラ: 逮捕祭になったら呼んでくれ 押尾が密約 清純派女優Mを売った ソースは東スポ
ところで、押尾事件なんだが、まだぐずぐずとくすぶってますね。
今回の通常国会で取りあげられるという話もあり、渡辺正次郎さんが質問を書いてるらしい。
口止め料2億円とか御曹司とか、火種はくすぶっているわけで、
参院選直前になったらまた火を吹くかも知れないですねw
そして 西松事件と全く同じように
ネットの日本語圏への規制への突撃が始りましたねwwwwwww
分かりやすいなぁwwwww
カマヤンの虚業日記 児童ポルノURLリスト作成管理団体のガイドライン案
6 名前:名無したちの午後[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 23:18:44 TBAtGUvP0悪名高きヤクザ団体【警察庁およびインターネット・ホットラインセンター】が
さぁ、規制派はメーカーと流通をつぶすのは無理と考えたのか、
変なことを始めたぞ。
都議会でも話題になった、サイトブロッキングだ。児童ポルノURLリスト作成管理団体のガイドライン案が公表
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100115_342627.htmlアドレスリストの作成にあたっては、
情報提供元は原則として警察庁およびインターネット・ホットラインセンターに限定。
ネットアクセスの規制リストを作成できるとw
何とも素晴らしい限りですなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
805 名前:朝まで名無しさん 投稿日:2010/01/15(金) 23:51:47 wgvAQIBm宗教団体の会合でしょうか?wwwwwwwwwwww
■児童ポルノ流通防止協議会構成員名簿
会長
野口京子 文化女子大学 教授
副会長
苗村憲司 駒澤大学 教授
構成員
猪俣清人 デジタルアーツ(株) 経営企画部部長
楠 正憲 マイクロソフト(株) 法務・政策企画統括本部技術標準部部長
桑子博行 (社)テレコムサービス協会 サービス倫理委員会 委員長
国分明男 (財)インターネット協会 副理事長
後藤啓二 弁護士
坂元 章 お茶の水女子大学 教授
島本 学 NTTレゾナント(株) 企画部法務考査部門長
白石敏彦 KDDI(株) 渉外・広報本部渉外部課長
高橋大洋 ネットスター(株) コーポレートコミュニケーション部部長
中井裕真 (財)日本ユニセフ協会 広報室室長
野口尚志 (社)日本インターネットプロバイダー協会 理事・行政法律部会副部会長
藤田一夫 グーグル(株) ポリシーカウンセル
別所直哉 ヤフー(株) CCO(最高コンプライアンス責任者)兼法務本部長
丸橋 透 ニフティ(株) コーポレート本部副本部長兼法務部長
宮本潤子 ECPAT/ストップ子ども買春の会 共同代表
森 亮二 弁護士
吉川誠司 WEB110 代表
「児童ポルノ掲載アドレスリスト作成管理団体運用ガイドライン(案)」に対する意見の募集について
http://www.iajapan.org/press/20100115-press.html
ムネオ日記 鈴 木 宗 男 2010年1月15日(金)
本日の閣議で、宮崎法制局長官が辞任した。わはwwwwwwwwwwwwwwwwww
一部報道では、
法制局長官の国会答弁を禁止する方針を決めたばかりなので、
抗議の意思表示ではないかとする見方もなされている。
宮崎長官は3年以上も法制局長官をやり、内閣も代わった。
特に政権交代したのだから、
進んで辞任を申し出たとするなら、潔(いさぎよ)い出処進退だと思う。
「羽毛田長官も宮崎長官の様な潔(いさぎよ)さがあったら良かったですね」
という声も多数聞かれる。
法制局長官の国会答弁を禁止する方針とは
これまた一気に踏み込んだなぁ、やるな鳩山政権。
http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/639.html
「国の凌辱せらるるに当りては、縦令(たとい)国を以て斃るるとも、
正道を踏み、義を尽くすは政府の本務也。」
「南州翁遺訓」
「祇園精舎の鐘の聲、諸行無常の響あり、
沙羅雙樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢の如し。
猛き者もつひには滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。」
平家物語
「天網は恢恢として、疎にして失わず(漏らさず)」
老子
「時が熱狂と偏見とをやわらげた暁には
また理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には
その時こそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら
過去の賞罰の多くにそのところを変えることを要求するであろう。」
「極東軍事裁判」ラダ・ビノード・パール判事(インド)
中の『人』: CONCORDE - 明日は明日の風が吹く
中の人への興味はあるな。どんな人なのかなって思うし。それで中の人が予想とかなり違ったりして、文章と中身のギャップが面白かったり驚いたり(笑)。興味を持って読んでいるサイト・ブログの「中の人」への興味は結構強い。
Google に対するサイバー攻撃、中国政府が関与か - japan.internet.com Webテクノロジー - 明日は明日の風が吹く
そりゃ、Googleだって、検閲しまくるわ、攻撃してくるわじゃやってられないわな。
結婚したけど一回もセックスしてない 儚雪の空 様
なるほどね 面白い。
夫婦関係ってのは基本が泥沼なのに
青いプライドで泥沼に嵌るを忌避しては それを正当化する童貞の話だねw
そら嫁も暗くなるわwwwwwwwwwww
結婚したけど一回もセックスしてない2
巨人・山口の先発転向を原が決断 横浜・尾花は大助かり
http://sports.yahoo.co.jp/news/20100116-00000012-ykf-spo.html
今年リーグ4連覇に挑む巨人・原辰徳監督(51)が賭けに出た。中継ぎとして一昨年67試合、昨年73試合に登板しフル回転した山口鉄也投手(26)の先発転向である。ところが、昨年まで巨人投手総合コーチを務めた横浜・尾花高夫監督(52)は、山口の先発転向に反対していた。原監督の決断は、新生・尾花ベイには思いがけない朗報になりそうだ。
山口の先発転向は、原監督が昨シーズン中から温めていたプラン。原監督はその理由を「(高橋)尚成がいなくなった。クライマックスシリーズ、日本シリーズのような短期決戦は、15勝できる力量のある投手でなければ先発を任せられない。内海、東野も奮起するでしょうが(まだ足りない)。僕は山口という投手に15勝以上する可能性があると思います」と説明している。
とはいえ、ここ2年大車輪の働きをしてきた中継ぎ左腕がいなくなるリスクも高い。原監督はメジャーから日本球界復帰した小林、プロ4年目を迎える左腕・金刃らで穴を埋める腹づもりだが保証はない。
一方、尾花監督は神奈川・大磯のホテルにこもり、自身の肉体トレーニング、データ分析などを集中的に行っている。15日、尾花監督に直接聞いた。
−−巨人・山口の先発転向、尾花さんも賛成だったのですか
「いや。彼(山口)が中継ぎでいたから優勝できたと思っているよ」
−−ということは、横浜の監督としては、山口の先発転向はありがたいくらい?
「うん。(山口に中継ぎで抑えられると)3連敗があるやんか」
−−原監督には、山口をこれ以上中継ぎで酷使したらつぶれてしまう、との思いもあるようだ
「そこをうまく使うんだよ」
山口との対戦が1カード1度で済むのであれば“ライバル球団にとってありがたい”と言わんばかりだ。
こうなると、巨人は絶対に山口の先発転向を失敗するわけにはいかない。そうでなくても4年間コーチとして在籍した尾花監督は巨人投手陣を知り尽くしている。巨人にとって、昨年18勝6敗とカモにした横浜が、今年はうって変わって不気味だ。(宮脇広久)
いや、馬鹿にしているのではなくそれほどまでに怒り心頭なのかと。
つい怒りも湧きますが冷静に見なければならないと自戒も込めて思います。