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2010年01月22日

小沢を非難しとけば不逮捕特権を貰えると信じる宗教でもあるのかなぁw

ネットゲリラ: 権力は今んとこモザイク模様

・オリエント貿易からの迂回献金を与謝野や町村が受けていたにも関わらず捜査すらしない検察

・大久保秘書は逮捕したのに二階の秘書は略式起訴で済ます検察

・中川秀直のグッドウィルグループから180億円サギった事件への関わりを全く捜査すらしない検察

・石原伸晃の歯科医師連盟からの4千万迂回献金疑惑や、地元の区議からの政務調査費ピンハネ疑惑を捜査すらしない検察

・安倍の政治団体安晋会の数々の疑惑を全く捜査しない検察

・森の異常な蓄財と、せがれの数々の疑惑を全く捜査しない検察と警察

・小渕優子や小泉進次郎の、親からの政治団体間の献金に見せかけた巨額な実質相続や実質贈与を全く捜査しない国税と検察

・麻生の事務所が談合企業から献金貰ったりパー券買って貰っても全く捜査しない検察

・社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」への補助金(税金w)が自民の厚生族議員に渡っていたにも関わらず、社会福祉法人は強制捜査しながら自民議員は捜査しない検察

・河村前官房長官が指名停止業者から献金貰っていたのに、捜査しない検察

・河村・麻生が総選挙の敗北で下野が確定したにも関わらず、2億5千万もの官房機密費を引出しているのに、捜査すらしない検察

・竹中平蔵が毎年暮れになると住民票をアメリカに移動して1月1日に日本に在住していない事にして毎年住民税を脱税していた疑惑を全く捜査しない東京都と検察

野田聖子と蒟蒻ゼリーだって
自分の地元の地場産業への優位を作ろうとした露骨な職権乱用な訳でwwwww
そういう部分を省いて 先に民主の小沢を責める? 馬鹿も休み休み言えとwwwwwwwww
金権政治を批判するだけならば馬鹿でもできる

とりあえず首相を辞めたあとの仔鼠が一泊100万円のスイートルームに連泊していた件について、どっからカネが出ていたのか、それともタダで泊まっていたのか、誰か聞いてみたらどうなんでしょうかね?
なんで こういう人達へ 検察警察などの官憲が 全く手を突っ込まないのかねぇ?wwwwwwww


黙ってるとネット終了は確実となります!(via ねたミシュラン) - 明日は明日の風が吹く
表現規制について少しだけ考えてみる(仮)  黙ってるとネット終了は確実となります!
なのに不思議と アキバブログを筆頭にして
エロネタや二次元エロネタを微妙に前面に押し出してはアフィを稼ぎたがるサイトほど
自民を支持しては ネット規制や表現規制には殆ど触れようとしないよねwwwwwwwww
自民を支持しとけば不逮捕特権を貰えるとか思ってるんじゃないとは思うんだけどねぇwwwwwwwww
小沢を非難しとけば不逮捕特権を貰えると信じる宗教でもあるのか 俺には存じ上げませんがね?wwww
自らが堕ちている事に気づかず なお正義感ヅラを振りかざしては 快感に耽るをも止めない
そら軽蔑されないはずが無いんけど
当の本人は かっこいいとか思ってるんだろうから、
結果からすれば 靖国教徒と学会信者とオウム信者に差異は殆ど無い。

民主若手がたった1人小沢幹事長に反旗
ttp://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20100120-587440.html
さすが 朝日系日刊スポーツらしい 大々的な扇動記事ですなぁwwwwwwwwwww
コレを不用意にリンクしたりする ましてや嬉々としてリンクする
その危険性を認識できて無い ttp://news109.com/ にゅーす特報 とかは 如何なんでしょうなぁwww
そういう デマ嘘インチキ煽動に やたらと所に限って
妙にエロネタ エロ系二次元ネタ が多いのは 共通した特徴なんですけどね
不思議に思う俺がオカシイのかなぁ?w

2010.01.18 村越ひろたみ :: ブログ版ステーツマン・スピリット | 常会冒頭にあたって
金権政治を批判するだけならば馬鹿でもできる。

馬鹿で豚にすぎない民衆ならば 馬鹿な政治批評も自身の馬鹿の立証に過ぎないので致し方ないが
人よりも立ち位置が上の者ならば 状況も弁えず馬鹿な事を口にするは罪となる。
より高い位置にある者ならば より罪は重くなる。

罪を自覚して あえてピエロになる、とは極めて高度な技術を要する。
でなければ やっぱり「ただのバカ」でしかなくなってしまう。
ピエロの信念を持っての行動ならば評せるけど
ピエロは一般民衆から誹謗中傷を受けるが当然なのですがねぇw
信念を持っていて なおピエロになれない、となれば ただの宗教家の誹りを免れないので
ネットウヨ同然の評価を得るだけなんだが その覚悟も無いだろうなぁw

千葉の5区かぁw 同じ千葉県人として 良く覚えておこうとは思う。

http://twitter.com/hirotami_m
 ↓
http://twitter.com/hirotami_m/status/7854645984
発言後、弊事務所には多数の抗議が殺到し、中には脅迫めいた文書・メールが届く状況にある。しかしどうか冷静に考えて頂きたい。自由な意見表明や相互批判こそが、民主主義の原則であり、民主党の結党以来の良き風土であったはずだ。
だから 何の処分も無かったでしょw
党としてどう処分が在るかどうか と 民衆がどう考えるか を
全く同列で考える辺りは 非凡な知性をお持ちのようでwwwwwwwwwwwww

http://twitter.com/hirotami_m/status/7854699549
ワロタwwww 社民か共産へ移籍したら?wwwwwwwwwwwwwwww
金権政治を批判するだけならば馬鹿でもできる それだけだ

この程度のレベルしか手駒に居ないんじゃ 小沢も死ぬに死ねないわなwwwww



「天の声」否定判決を黙殺する検察とメディア|永田町異聞

西松建設の国沢幹雄らに対する公判と判決はどうだったのか。そこから話を始めたい。

この裁判の特異さは、昨年6月19日の第1回公判で西松側が事実を全面的に認め、即日結審してしまったということだ。6月26日の株主総会を前に、早期決着を最優先したのだろう。

検察のシナリオ通りの調書にサインする代わりに、国沢元社長は禁固1年4月の有罪判決とはいえ、、3年の執行猶予を得た。

検察の冒頭陳述は次のような筋書きを提示した。岩手県内の工事受注を希望するゼネコンは小沢事務所に「天の声」を出してもらうよう陳情し、その対価として寄付金を小沢事務所に提供していたというのだ。

メディアはこの「天の声」にだけは飛びつき、いかにも談合でゼネコンが工事を受注するのに、小沢事務所が大きな影響力を持っていたかのごとく、世間に吹聴した。

しかし、7月17日の判決では、「岩手県選出の衆院議員との良好な関係を築こうとして平成9年頃から行ってきた寄付の一環」であって、「工事受注の見返りではない」と、明確に「天の声」が否定されている。

「天の声」を大げさに流布したマスコミが、これを否定する判決を明確に報道しなかったのは、ジャーナリズムの公正さを疑わせる自損行為というほかない。


さて、次に大久保秘書の裁判だが、昨年12月18日に第1回公判、今年1月13日に第2回公判が行われた。

驚くべきなのは、この冒頭陳述でも、検察は再び「天の声」を持ち出し、公共工事の受注への見返りに政治献金を受けたかのごとき主張を繰り返したことだ。すでに西松側の判決で「天の声」が否定されているにもかかわらず、である。


そして、第2回目の公判では、さらに重要な証言が飛び出した。

西松建設の岡崎彰文・元総務部長が、同社OBを代表とする政治団体「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」について、「西松建設のダミーだとは思っていなかった」と証言したのである。

「陸山会」はこの二団体から計2100万円の寄付を受け、会計責任者である公設秘書、大久保隆規が、その通り寄付者として二団体の名称を03〜06年の政治資金収支報告書に記載した。

検察の見解は、大久保が実際には西松からの迂回献金と知りながら受け取っていたもので、西松建設を寄付者としなかった報告書は虚偽記載にあたるというわけである。

そこで、大久保被告が両団体をダミーと認識していたかどうかが争点のひとつになっていたのだが、西松の実務責任者だった岡崎氏が「ダミー」を否定したのだ。

岡崎元部長は、裁判官の尋問にこう答えた。

「二つの団体については、対外的に西松建設の友好団体と言っていた。事務所も会社とは別で、家賃や職員への給料も団体側が支払っていた」

冒頭陳述で検察側は、西松建設が信用できる社員を二団体の会員に選び、会員から集めた会費を献金の原資にしていたと指摘していたが、これについても岡崎部長は以下のように否定した。

「入会は自分の意志だと思う。私自身は、社員に入会を強要したことはない」

大久保氏の裁判の経過が、検察の思い通りに運んでいないことは明らかである。




検察の控訴を嫌う裁判官の習性により、99.5%が有罪となるこの国の裁判で、虚偽記載という形式犯によって大久保を有罪に持ち込むことができたとしても、それだけでは政権交代のかかる総選挙前に踏み切った強制捜査の正当性が問われるのは必定だ。

そこで、起死回生の手段として、目をつけたのが小沢一郎の土地購入資金4億円だ。

ここにゼネコンからの裏金が紛れ込んでいるのでなないかという都合のよい推論は、小沢抹殺を狙う東京地検特捜部の佐久間チームにとって、欣喜雀躍させるものだったに違いない。

しかし、検察の問い合わせに応じ、1月のはじめに弁護士を通じて伝えられた小沢氏の口座からこのうち3億円が引き出されていることが確認された。

4億円全てが裏金ではないことはすぐにわかったはずだが、メディアに知らせたのはごく最近のことだ。

「いや、残る1億が問題なのだ」と説明するのに使われているのが、別件で服役中の中堅ゼネコン「水谷建設」元会長、水谷功の供述だ。

水谷は「平成16年10月と17年春に5千万円ずつ計1億円を小沢氏側に渡した」という供述調書にサインしている。

平成16年当時、胆沢ダム(岩手県)を水谷建設が下請けで受注したことの見返りとして小沢側に裏金を渡した。そういう筋書きを組み立て、そこににすべてをかけ、虚偽記載での石川議員逮捕という異例の荒っぽさで強制捜査に突き進んだ。

しかし、心身を極限状態に追い込んで供述調書にサインを迫る不条理は、経験者の多く語るところであり、別件で取調べを受けていた水谷元会長の供述の信憑性には疑問がつきまとう。

しかも、石川議員はもちろん、小沢の秘書全員が「絶対に水谷からカネは受け取っていない」と断言しているにもかかわらず、そうした反論についてはほとんどのメディアが黙殺している。


東京地検特捜部は残念なことに、昨年の小沢周辺への「無理スジ」捜査で、官僚国家維持をはかる守旧勢力との結託が浮き彫りになり、国民の反発を受けた。

国民からの信頼を回復するためには、取り調べが功名心や組織の論理で行われないよう、検察自らが可視化などの改革を進める必要がある。

しかし結局、昨年来の捜査を正当化するという心理的呪縛から解き放たれることはなく、大物を釣り上げ得る証拠との遭遇という希望的観測にもとづいて、さらなる無謀な捜査に突入してしまった感が強い。

政治資金収支報告書の虚偽記載者の数は自民党議員のほうがはるかに多いにもかかわらず、小沢一郎にターゲットを絞っているのはきわめて異常だ。

小沢は検事総長ポストを国会同意人事とし、国民の検察権力への監視を強めようと考えているようだが、それも、政治家を見下しているといわれるエリート検察官にとってしゃくに障ることの一つだろう。

国の改革を進めようとする動きに反発し、気に入らない輩をぶった切るというのでは、「新撰組化する検察」と揶揄されても仕方あるまい。


佐藤優氏が石川議員から聞いた検察の聴取実態|永田町異聞
しかし、筆者の知る限り、こういう検察批判のうねりが起きている事実を知らせたテレビの番組はなかったのではないかと思う。

確認できたのは、一部新聞がシンポの開催事実だけを、ごく簡単に紹介したことくらいだ。

寄らば大樹の陰という、サラリーマン記者気質が見てとれる。

警察や検察が言っていることなら、権力のお墨付きを得た情報だから安全だが、一個人が捜査に関してしゃべる内容は信頼できないとでも思っているのだろうか。


石川議員が佐藤優に話した内容はきわめて重要だ。
13日は逮捕される2日前で、任意の事情聴取中である。

にもかかわらず、前掲のように担当検事が石川に強い圧力をかけ、
心身にダメージを与えて、検察の描くストーリーに従わせようとするのは、
まともな捜査手法といえるだろうか。



検察の発表やリークを無条件に受け入れる一方、
佐藤氏の暴露内容を、マスメディアが黙殺しているのは
一般常識的には不可解というほかないが、
メディア側には当局重視の理屈がある。

「刑法230条ノ2第2項」の、いわゆる「みなし規定」により、
捜査当局から十分な取材をすれば、
たとえそれが事実に反していたとしても、
名誉毀損の罪からは免れるということになっている。

そこで、発表やリークがなくとも、
相手が捜査の幹部であれば、
こちらの描いた筋書きを問いかけて「ノー」と言われない限り、
それを書いてもいいという、
ペテンのようなテクニックがまかり通っているのだ。

だから新聞はまずよほどの自信がない限り
「本社の調査によると」とは書かない。
検察や警察の調べということにすれば、
いざ名誉毀損ということになっても、
新聞は責任逃れができるというわけだ。



事件記者の世界では、
捜査当局の情報をいち早くつかんで記事にした者が
「特ダネ記者」として賞賛される。
その記事が社会的にどれほどの価値があるかは関係ない。

他者のライバル記者を出し抜く優越感と、
社内で評価されたいという欲望の満足が
彼らには大切なのだ。


国民や国家への影響が大きい事案について、
ジャーナリズムが公正中立であろうとするならば、
検察側の見解と同時に、
それに対立する意見も
同じくらいのスペースを割いて並列的に紹介するべきであろう。

電話取材による短い識者コメントをもって、
第三者的な見解を掲載したから「事足れり」
としてしまうのは、
大新聞の驕りと独善である。



官僚とマスコミ ともに消えていくというのは、どう考えても時代の波。: ふじふじのフィルター
鈴木宗男 演説全文
【冒頭あいさつ】

 「ご紹介をいただきました新党大地の鈴木宗男です。新党大地は北海道の地域政党、リージョナルパーティーであります。ですから一人前の政党じゃないんですね。しかし民主党さんは、国民生活第一、生活者第一をうたい、鳩山(由紀夫)代表は友愛政治を標榜(ひょうぼう)しておりますけれども、新党大地を定期大会に招いてくれただけでも約束はしっかり守っている政党が民主党さんだと心から感謝を申し上げる次第であります(拍手)

 「福島(瑞穂)社民党代表のお話を聞いており、また亀井(静香)国民新党(代表)のお話を聞いておりまして、さらには新党日本の田中(康夫)代表のあいさつを聞きながらも、それぞれ含蓄のある、深みのある話をしていただいたなと、こう思っています。ただ今日は亀井先生があまりにもスマートな話をされたもんですからね(会場笑)、名前の通り静かなときもあるんだなと思ってですね、さすが亀井大臣だと、こう思ってほほえましく、また亀井大臣の懐の深さに感謝したいなという思いもしております」

【小沢氏問題】

 「さて、3党の代表の皆さん方が触れませんでしたから、私は1点触れさせていただきたいことがあります。それは昨日起こった出来事であります。検察の暴走がいけないと私は考えております(そうだ! その通りだ!の声と大拍手)。みなさん、逮捕されるということは、逃亡の恐れあり、罪証隠滅の恐れありで逮捕なんです(そうだ!の声)。家宅捜索をされている石川(知裕)さんの事務所が何を隠すものがあるのでしょうか。国会議員たる石川さんが、どこに逃げ隠れできますでしょうか(そうだ!の声)。どうかみなさんですね、私は検察官というのは、サッカーに例えれば、ゴールキーパーだと思っているんです。そのゴールキーパーだからこそ、手も足も使えるんです。そのゴールキーパーがフォワードに出て、フォワードの第一線でみなさん、手も足も使う、なんでもありだといわれれば、どうなりますか、みなさん」

 「ここでみなさんですね、狙われたら、誰でもやられますよ(どよめき)。そのことを考えてください。なぜ私がここまで言うかというと、私は8年前経験しているからです(会場笑)。そこで皆さん、皆さん方の中からも私を批判した方がたくさんいます(そんなことない、の声)。ただ、みなさん思いだしてください。検察のリークでムネオハウスの偽計業務妨害で鈴木は捕まるといわれていました。あるいは三井物産の北方領土支援の関係で捕まるとも言われました。おまけにアフリカのODA、開発援助問題で捕まるとも言われました」

 「しかしみなさん、私はこれらの件で今裁判はやっておりませんよ。全部検察のリークで世論誘導されたんです(そうだ、ひどいな!の声)。そして揚げ句の果てに私は400万円、政治資金規正法に基づいて領収書を切ったからで逮捕されたんですよ(とんでもない!の声)。どうかみなさん、冷静に考えてください」

 「千葉(景子)法務大臣もおられますけどですね(会場笑)、(昨年)12月の8日、私は質問主意書を出して、その答弁が閣議決裁で戻ってきてます。検察はリークはしていないという答えなんですよ。これ閣僚の皆さん方もよく答弁書をチェックしてみてください」

 「石川代議士が、私は聞いたんです。『あなた、マスコミにサービスして情報提供をしているのか』と言ったら、『(マスコミには)私は何も言っていない!』と。『ところが私の言ったことがカギカッコで新聞やテレビに出てくる。非常に不思議です』、こう言ってましたよ(問題だ!の声)。じゃあ、だれがリークしているかっていったら、そのことを知っているもう一方の検察しかないじゃないですか、みなさん!(大拍手と歓声)。どうぞみなさん、ここは冷静にね、考えてください(どよめき)。検察が正義の人だと思ったら大間違いです(その通り、の声)」

 「それでみなさん、よく東京地検特捜部、大阪地検特捜部というのがありますが、法務大臣! 特捜部ができたいきさつを調べてみてください。昭和22年、隠匿物資、ヤミ物資を抑えるためのですね、組織でスタートしたのが特捜部ですよ。じゃあ、いまの時代に合ってますか、みなさん、こういうものが(女性国会議員の声で『事業仕分けしろ』)。おっしゃるとおりですよ!(笑いと拍手)。おっしゃるとおりで皆さんね、特捜部がエリート意識をもって、おれたちが国家の支配者だ、おれたちがエリートだ、国民から選ばれた政治家じゃなくて、おれたちが国をリードするんだ、思い上がった考えでみなさん、権力を行使されたらどうなるかということをですね、ぜひともお考えをいただきたいと思います。そういった意味でも全面可視化をしなければ、みなさん、ダメだということを…(拍手)、中井(洽)国家公安委員長、よろしくその点ですね、お願いしたいと思います(がんばれ、の声)」

 「みなさん、今も私は石川さんが取り調べを受けている。検察はこう言っているはずです。『石川、民主党も、小沢(一郎)幹事長もおまえを守らんぞ。だからこっちに協力すれ。いいか、だれもお前を支えるものはいないぞ。鈴木だって離れるぞ』。こんなささやきをしているはずですよ。みなさん神経戦なんです。情報戦かけて分断するんですよ。それでメロメロにさせて都合の良い調書をとっていくんです。これがやり方です。私の秘書もそうやって落とされたんですから。だから、私は事実を言うんです。どうかみなさん、間違った権力とは断固戦っていこうではありませんか!(大拍手と歓声)」

 「鳩山代表、決断力がないという話をマスコミの人はされますけども(そんなことないぞ、の声)、みなさん、鳩山首相は私は大変な見識、胆力をもっていると思います(その通り、の声)。アンドレ・マルコフという数学者がおります。これは19世紀後半からの有名なロシアの数学者です。息子さんも20世紀の有名な数学者ですね。このアンドレ・マルコフさんというのは数学の学者で、壊れた機械をどう立て直すかというですね、偏微分の政策論文を出しているんです。最近、私は鳩山首相、民主党代表がですね、1977(昭和52)年ですね、博士論文でこの論文を使っているんですよ。壊れた機械をどう立て直すか。まさにみなさん、これが政権交代だと私は思いますよ(大拍手)」

 「そして今まさに私は鳩山代表、鳩山首相には堂々と権力に立ち向かっていってもらいたい(ハハハの乾いた笑いあり、拍手は少なめ)。そして小沢幹事長にもお願いがあります(どよめき)。ここは堂々と幹事長! 国民に説明責任を果たして、秘書は信じているし、何もやましいことはないという小沢幹事長のあの発言こそが私は説明責任を果たしていると思っておりますから、自信をもって幹事長としてのですね、役割を果たしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか(大拍手。会場の小沢幹事長うなずく、鳩山首相は拍手)」

 「5分間でやめろといわれておりますので、ちょうど5分になりましたからやめますけれども、みなさん、一昨年の11月7日、当時の小沢民主党代表さんと、札幌において新党大地は、北の大地・北海道から政権交代、こう銘打って選挙協力の合意をいたしました。今度も北海道では定数2です。民主党さんの候補、新党大地はしっかり応援して、参議院選挙も北の大地・北海道で圧勝して、それを全国にいい流れをつくっていく。この責任を果たしていきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。今日はおめでとうございました(大拍手)」


「検察リーク」に指揮権発動も(高辻法相 1998年当時)過去を忘れた自民党の身勝手 - 保坂展人のどこどこ日記
自民党なんて宗教団体の事は 俺はもう どーでも良くって
さっさと破防法を適用させるべきオウムや日共と同列な宗教団体な程度にしか見てない。
壊滅させても、あーあ せいせいした、と喜ぶだけだねw

そして 法相の指揮権発動には
当然に検察側からのカウンターが用意されていると考えるべきなので
迂闊に伝家の宝刀を抜いても その瞬間に逃げられてしまう可能性が高い。
よって あえて千葉法相は何も言わない としている、と俺は読んでるけどね。

だって この期に及んで何も言わないってのは むしろ不自然すぎるw
なれば敵を騙すには まず味方から、って線は無いかね?
前原がJALの件での囮役とされたようにね。
となれば 伝家の宝刀を抜く時は 間違いなく奇襲で行くだろうねw 参院選直前とか?
前原は口を開いて囮役になった 当の本人に自覚があるかどうかは俺の知るところでは無い、
千葉が口を開かない事で囮役になる という可能性は無いのかねぇ?
ま 抜かないに越したことはないだろうけどさ。

 ↓
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-235.html
「検察上層部としては・・・どうにも困ったことになっちゃったな・・。 いっそ・・指揮権発動されたら・・どんなに助かるか・・・ってトコが・・本音だと思うよ」

先ほどの党中堅幹部も同様のハナシをしてましたね。

指揮権発動は・・・有り得ますかね?との問いに、
「気弱な地上げ屋サン!そりゃ無い・・100%無い! そんなことしたら・・検察を喜ばせるだけだし・・・第一・・鳩山政権が吹っ飛んじゃう・・・。あり得るとしたら・・・樋渡い人・・あたりに・・国会で・・・捜査機関しか知りえない捜査情報が・・どうしてコレだけ "ふんだん" にまずゴミに漏洩されてるのか・・・そんなトコをギシギシやってプレッシャー掛けるくらいだろうね。 でも・・ここまでやっちゃったら・・・犠牲者が出ないことには・・収まらないだろうな・・検察も・・」
 ↓
「法務大臣の指揮権」を巡る思考停止からの脱却を  造船疑獄指揮権発動は「検察の威信」を守るための策略だった 郷原 信郎
 「法務大臣の指揮権」をタブー視する考え方は、造船疑獄事件での犬養法務大臣の指揮権発動という「政治の圧力」が「検察の正義」の行く手を阻んだ、という歴史認識に基づくものだが、実は、そこには重大な誤謬がある。元共同通信記者の渡邉文幸氏の著書『指揮権発動』では、当時、法務省刑事局長だった井本台吉氏が事件から40年経って初めて語った証言などを基に、捜査に行き詰まった検察側が「名誉ある撤退」をするために、自ら吉田茂首相に指揮権発動を持ちかけた「策略」だったことが明らかにされている。まさに、戦後検察史の核心を突く迫真のノンフィクションだ。

 そして、2006年6月14日付朝日新聞夕刊の「(ニッポン人脈記)秋霜烈日のバッジ」(村山治編集委員)では、上記の井本氏の証言に加えて、当時東京地検特捜副部長だった神谷尚男氏の「あのままでは佐藤を起訴するだけの証拠がなかった」との証言、当時、一線の検事として捜査に加わっていた栗本六郎氏の「捜査は行き詰まっていた。拘置所で指揮権発動を聞き、事件がストップして正直ほっとした」という証言のほか、「日本の検察には『正義の特捜』対『巨悪の政界』という単純化された構図による呪縛と幻想がある」との渡邉氏の指摘も紹介されている。

 造船疑獄における指揮権発動が検察側の策略によるものだったことは、ほとんど疑う余地のないものと言ってもよいであろう。

 同書に記載されている造船疑獄での佐藤栄作自由党幹事長への容疑事実を見る限り、検察の捜査が行き詰まっていたというより、最初から、この事件は、ほとんど無理筋だったように思える。容疑事実は、海運・造船に対する助成法案に絡んで、海運業者から自由党に政治献金が行われたことについて、当時の佐藤自由党幹事長が海運会社から請託(具体的に依頼すること)を受けて、第三者である自由党に賄賂を供与させたというものだが、そのような依頼があったとしても、与党の幹事長に与党としての法案のとりまとめを依頼したということであって、国会議員の職務に関する請託とは言えないであろう。

 もし、このような事実が第三者供賄になるとすれば、具体的な法案実現を目指す政党への政治献金はすべて賄賂ということになる。そして、贈賄側とされていた飯野海運の当初の逮捕事実は、このような政治献金の資金捻出のために造船会社からリベートを受け取ったことが商法の特別背任とされていたものだったが、この事実については、後日、一審で無罪判決が出て確定しており、それを含め、この造船疑獄で起訴された事実の多くが無罪となっている。


 造船疑獄の検察捜査は、「暴走」を通り越して「爆走」に近いものだったと言わざるを得ないが、そのような検察捜査によって、当時の吉田首相の自由党政権に対する世論の批判が高まり、ついに首相退陣に追い込まれるという重大な政治的影響が生じることとなった。しかし、佐藤幹事長に対する容疑事実自体がほとんど有罪を得ることが不可能なものだったことは、世の中には全く知られていない。また、飯野海運の社長が全面無罪で確定したからと言って、世論が検察捜査を批判したわけでもないし、それで、責任を問われた検察幹部はいない。「検察捜査の当否は裁判所が判断すべきものであり、検察は裁判外で説明責任を負わない」という理屈が全く通用しないことは、この造船疑獄の史実から明らかなのだ。

 造船疑獄での指揮権発動を巡る誤謬は、「検察の正義」を神聖不可侵のもののように扱い、外部からの圧力・介入を断固排除すべきという考え方を生じさせる一方、その行く手を阻んだ法務大臣の指揮権は、検察庁法に規定されていても、実際にそれを行使することは許されない「封印されたもの」のように理解されることとなった。しかし、造船疑獄の指揮権発動の真実は全く異なったところにあった。指揮権発動までの経過には、経済検察と思想検察との複雑な検察内部の派閥抗争があり、策略や政治的思惑によって歪められた「検察の正義」があった。そのことを、渡邉氏の著書は見事に描き出している。

 逆に言えば、この造船疑獄を巡る史実は、検察の権力に対する何らかの抑制システムの必要性を如実に表していると言えよう。そして、そういう意味での検察の捜査権限や公訴権の行使に対する唯一の民主的コントロールの手段となり得るのが、現行法上、この法務大臣の指揮権なのである。

 造船疑獄事件での指揮権発動についての誤った歴史認識のために、法務大臣の指揮権発動というと、これまでは、与党側の政治家である法務大臣が、与党側に捜査の手が伸びないようにするために行うものとのイメージが固定化していた。しかし、今回の事件で問題になるのは、与党側の法務大臣が野党側に対する捜査に対して指揮権を発動することの是非なのだ。

 法務大臣に対して、請訓規定に基づいて、検察からの請訓が行われ、法務大臣としての判断を法務省が組織としてバックアップしていたら、今回の検察捜査には、違反が成立するか否か、仮に成立するとしても、総選挙が近い時期に、こういう捜査によって国民の政治選択、政権選択に重大な影響を与えてまで行うような重大・悪質な事案と言えるか否か、などの点に重大な問題があることは、法務大臣にも認識できたはずだ。

 そこで、法務大臣として、「総選挙を控えた時期に、このように重大な問題がある政治資金規正法違反事件で、野党第一党の党首にダメージを与えることは、与党側の選挙対策上は有利になることではあっても、民主主義政党たる与党としても不本意なことである。国民に政権選択の機会を与えることを尊重すべきだ」と判断して、捜査の着手を遅らせるよう指揮権を発動する「選択肢」は十分にあり得たのではないか。それを行っていたとすれば、法務大臣の判断は、党利党略ではなく、本当の意味で検察捜査と民主主義との関係を真摯に考えた末での客観的で公正な立場から行った指揮権発動の判断として、歴史的な評価に値するものとなったのではなかろうか。

 麻生政権時の森英介法務大臣が、6月12日の閣議後の記者会見で、民主党が設置した第三者委員会の報告書が法相の指揮権発動に言及したことについて、「看過できないものがある」と述べ、強い不快感を示したこと、その際「私は検察に全幅の信頼を置いて、その独立性・中立性を尊重したい」と強調したことが報じられている
強い不快感を示すwwwwwwwwww
森英介が本心から思ってたのならば これ以上ない馬鹿だし、
検察に全幅を置く とか発言する段階で 官僚に勝てない法務大臣
という政治家としての無能を晒したことになるよねwwwwwwwww
 「正義の刀」を振り回す検察に対して、民主主義の唯一の砦となるのが法務大臣であることを忘れてはならない。法務省の重要ポストの多くが検事によって占められ、実務を担当する参事官、局付も多くが検察庁からの出向検事であり、法務・検察が人事上一体であることがその「唯一の砦」としての機能を妨げるのであれば、法務大臣の人事権に基づいて、それが行い得る体制を構築すべきであろう。
ま だから やる時には一気にやるだろうねw
 中西輝政教授は、「子供の政治が国を滅ぼす」(文藝春秋2009年5月号)で、昭和初期、政治不信の高まり、世界恐慌など、現在と共通する政治、経済状況の中で、検察による疑獄事件の摘発が相次ぎ、それが、最後に「司法の暴走」帝人事件(現在の民主党鳩山由紀夫代表の祖父鳩山一郎文部大臣など政治家、官僚が逮捕・起訴され後に全面無罪となった)を引き起こし、政党政治を崩壊させて、日本が道を誤って敗戦まで突き進む大きな要因になったことを述べ、西松建設事件での検察捜査の危うさを指摘している。その中で、検察庁法14条の法務大臣の指揮権発動が、「本来、政から官への民主主義的なチェックシステムであり、これこそ重要な民主主義の担保の一つ」だと述べている。

 このような中西教授の意見にも耳を貸さず、渡邉氏が解き明かした造船疑獄事件の真相も意に介さず、第三者委員会報告書中に「指揮権発動も選択肢」との記述を見つけただけで、過剰反応するマスメディアの報道姿勢こそ「思考停止」そのものと言うべきであろう。
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-236.html
> そういえば例の元検事三井化学さん?でしたか
すでにコンタクトしてるそうです。
ただ・・・ご本人が・・原田も一緒に呼べ!とか、大ズルはどうした?
なんて言ってるらしいです(笑)。
まあ、このカードは予算通過後です。

2010/01/21 23:03 | 気弱な地上げ屋 #hy9433ho URL [ 編集 ]



ゲンダイ的考察日記 ついに始まった民主党の反撃〜小沢支援で検察と全面対決
平野官房長官は19日午後の記者会見で「あまりにも一方的に情報が媒体に出てくることで、ある意味で不公平感を感じるところはある」と言った。
わはwww たまには役に立つなぁw
だいたい、参考人で呼ばれた秘書やゼネコン幹部の供述が翌日には報道されるなんて、未開発国並みの捜査手法だ。

大マスコミは、例によって「報道への政治介入だ」とか騒いでいるが、民主党議員が黙っていれば「モノ言わぬ党内」だの「自浄能力がない」だの叩くくせに、よく言うよ、である。そもそも、リーク情報がなければ記事が書けない大マスコミに、「介入」ウンヌンを言う資格があるのか。
ゲンダイの最近の奮闘は 充分に称賛に値すると思う
参院法務委員会の民主党側筆頭理事でもある石関貴史衆院議員は、憤りを隠さず、こう語る。
「石川氏は国会議員。しかも国会の開会直前で、逃亡の恐れは全くなかった。容疑もハッキリしないし、本当に逮捕する必要があったのか疑問です。それに、石川氏の逮捕直後から、当事者しか知り得ない情報が、新聞紙面を飾っている。検察当局は『リークはしていない』というが、じゃあ、誰が情報を漏らしているのか。漏洩元を突き止められないとすれば、捜査能力に問題があると言わざるを得ません。検察当局は、自分たちの組織すら取り締まれなくて、どうして適正な捜査ができるでしょうか」

また、民主党の松木謙公国対副委員長と樋高剛副幹事長は19日、石川議員の元秘書だった金沢敬氏に対し、法的措置を検討していることを明らかにした。自民党の勉強会に呼ばれた金沢氏がうれしそうにペラペラしゃべっていた内容は、虚偽が含まれていて、「名誉毀損だ」という認識だ。金沢氏は、地検のネタ元ともいわれている。

小沢幹事長と検察との「全面戦争」を党として支える態勢が整いつつあるのだ。

善良な国民の中には、検察は独立した機関で、悪いヤツに天誅を下す「正義の味方」と信じている人も多いだろう。残念ながら、それは幻想だ。脱官僚・政治主導を掲げる民主党を潰そうと、1年前から“変容”したのは間違いない。言ってみれば、有権者が選んだ新政権を一行政組織が倒そうとするクーデターのようなもの。新政権がその監視とチェックに動き出すのは当然のことだ。


水谷建設の元幹部は5000万円を2回、計1億円を小沢の秘書に渡したと供述、これは元請けの金だと言いたいらしいが、石川や大久保はもとより、元請けの大手ゼネコンも全面否定。で、今頃、水谷以外(宮本組や山崎建設など)の中堅ゼネコンにも捜査を広げて、裏献金の証拠探しを始めたわけだ。

ジャーナリストの須田慎一郎氏は呆れて、こう言う。
「土地購入の原資を解明できなければ、特捜部の負けです。3億円は小沢氏のタンス預金だったとして、残り1億円が分からない。5000万円は水谷建設が渡した1回目の分だとして、まだ5000万円が足りない。そこで、中堅ゼネコンにも捜査対象を広げたのでしょうが、今頃、こんな捜査をやっているなんて、信じられません。まさか、証拠もないまま、石川議員を引っ張り、小沢幹事長を聴取するつもりだったのでしょうか。ふつう、こうした捜査では政治家を追い詰める隠し玉を用意しているものです。しかし、今回はないのではないか。相当、焦っていると思いますね」

原資が分からないくせによくもまあ、「裏だ」「悪質だ」と決めつけたものだ。こんなオソマツで、そのくせ、横暴な司法当局は見たことがない。

証拠もないのに国会議員を逮捕し、洪水のようなリーク情報で世論誘導。小沢と秘書たちを極悪人に仕立てて、その間、慌てて証拠探しとはブッタマゲるような展開ではないか。どこぞの独裁国家じゃあるまいし、先進国では考えれない捜査手法だ。

しかし、これがわが国の検察の実態なのである。検察はいまだに記者会見にテレビカメラを入れない。取材は記者クラブ限定で、気に入らない記事を書いた記者は出入り禁止にしてしまう。このご時世に北朝鮮のような言論弾圧が、大手を振ってまかり通っている。

ニューヨーク・タイムズの東京支局長、マーティン・ファクラー氏は昨年の西松事件の際、東京地検に取材を申し込んだが拒否された。ファクラー氏は、こうした異常事態の犠牲者は「日本の民主主義と日本国民だ」と、雑誌SAPIO(サピオ)で語っていた。

こんな検察だから、捜査だって、ムチャクチャだ。証拠の裏づけなんて、朝飯前。密室の取調べで何が行なわれているか、分かったもんじゃない。

“経験者”である鈴木宗男衆院議員はこう言う。
「私を逮捕したときもそうでしたが、検察は最初から狙いを定めてやってくる。今回も小沢・鳩山潰しですよ。石川議員は今月の13、14日と事情聴取されたんです。14日は午後2時から11時までですよ。体調を崩したので15日の聴取を勘弁してもらって16日の午後1時から再度聴取に応じることになった。そうしたら、15日にいきなり逮捕されたのです。検察は13日に石川議員の事務所などを洗いざらいガサ入れしている。いまさら証拠隠滅や逃亡の恐れはないでしょう。それなのに逮捕したのは、締め上げて、検察の思うような調書を取りたいのでしょう。逮捕前の取調べの様子も聞きましたが、『こら石川、小沢はおまえを守らんぞ』と、こんな調子だったといいます。行政官が国会議員を呼び捨てです。こんな調子でやられたら、民間人は持たない。何でも検察の言う通りにしゃべってしまう。だからこそ、取調べの可視化が必要なんです。検察はそれが嫌だから、小沢民主党を潰す。そういう構図なんですよ」

http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-235.html
今回のことがきっかけで、刑事訴訟法改正は勿論、司法制度改革も再度見直し・・
特捜部廃止ってこともあるかも知れません。
ムネオさんは、そこまで主張してますね(笑)。
>「築き上げることは、多年の長く骨の折れる仕事である。
>破壊することは、たった一日の思慮なき行為で足る。」
佐久間・吉田と大鶴・・・樋渡い人は思い知ることになるでしょう。

2010/01/20 11:52 | 気弱な地上げ屋 #hy9433ho URL [ 編集 ]





ネットゲリラ: やだ…GDP上昇が止まらない… 中国のGDP上昇が止まらない!予想上回る前年同期比10.7%増で日本を猛追撃 その差約800億ドル
まぁ、13億人のうち10億人までがそういう前近代的な生活を送っているわけで、日本と違ってまだまだ発展の余地はある国です。なので、バブルが崩壊してもまだまだ立ち直る余裕はあるだろう。
そういう人的資源の「数の差」は如何ともしがたいからこそ
日本における人的資源の「質」で勝負するには 大和民族系日本人の美徳で勝負していくしかない、
靖国教の如きを利用した宗教国家の形態では勝ち目が無い、
という俺の考えは 愚か者の考えなんだろうか

ネットゲリラ: ススス、スマイルをテ、テイクオフで マクドナルドの食べ放題は大好評 / しかし食べきれず料理をゴミ箱に捨てる人も
食い物の「付加価値」のつけかたというのは、まぁ、色々とあるんだろうが、
コレからは中国をはじめ、あらゆる貧乏国と競争しなきゃならんわけで、何の商売でもそうなんだが、「付加価値」とは何なのか、よ〜く考えないと、際限ない価格競争に巻き込まれて、消耗戦でオシマイです。



http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-236.html
このかた日本航空JAL 西松遥社長が財務畑を歩いてきたことは
意外と知られていませんね。
このかたが財務責任者のときに手当てした燃油のヘッジ取引で・・
ナント!2000億円以上の損失を出していることは
あまりご存知無いかたも多いのではないでしょうか。

JAL「甘えの構造」 法的整理「ぎりぎり」だった : J-CASTテレビウォッチ
地方空港をつくり続け、JALに就航を迫る政府や自民党関係者。あげく国内線の7割が、採算の目安とされている搭乗率60%を大きく下回った。そればかりでなくJAL 自体の体質にも問題が。運航トラブルが相次ぎ、客離れにつながった。

リストラを行ってもすぐに次のリストラに追い込まれ、経営を根本から見直す改革につながらなかった。そんななかで、綱渡りの状態だった資金繰りが限界に近づいた。

世界各国にネットワークを持つ航空会社は燃料代などのために随時支払いに充てる資金を用意して置く必要がある。JALの場合、最低700億円必要とされている。年明け、それが2百数十億円まで減る見通しになり、ぎりぎりの段階のなかで支援機構が押し切った。




試合で使用のボール、1社に統一へ
19日に行われたプロ野球の実行委員会で、12球団が試合で使用するボールを来年からメーカー1社に統一する方向で検討することが決まった。昨年から使用球統一の構想を持っていた加藤良三コミッショナーが提案した。ことしはミズノなどメーカー4社のボールが使われることになっている。席上では1社に限定することで独占禁止法に抵触する恐れがあるなど慎重な意見も出た。今後は下田邦夫事務局長らが1社にした場合の問題点の洗い出しを進め、8月に結論を出せるように実行委で議論していくことになった。

ボール (野球) - Wikipedia
日本の公式球の供給メーカーは数社存在し、メーカーによって材質や製法などが多少異なっており、機能面に若干の違いが見られる(飛びやすい/飛びにくい、握りやすい/握りにくい、など)。公式球は少量のみ販売されている(非常に困難だが一軍公式試合でファウルボールまたはホームランボールとしても入手可能)。

一方、アメリカメジャーリーグでは、公式試合球は1977年よりローリングス社が独占供給していて、その全てのボールが主として人件費上の理由で同社コスタリカ工場で生産されている。日本のボールとの違いは、日本のボールが野球規則に定められた大きさ・重さのほぼ下限であるのに対し、メジャーリーグのボールはほぼ上限であるため、日本の公式試合球よりも若干大きく、重いとされる。表面はカウハイドレザー(牛革)が使用されているが、この牛革の質感は日本の革よりもツルツルとした滑らかなもので、縫い目も日本のボールより高い(出っ張っている)と言われており、空気抵抗の違いから同じ握り・投げ方の変化球でも日本の公式球とは変化の度合いに違いが出る 。

2000年代前半の飛ぶボール問題
2001年頃より、特にミズノ社製のボールが他社製のボールと比べ反発係数が高く(規定値の上限に近い)、飛距離が出やすいと言われてきた。本塁打が出やすいことで、野球本来の醍醐味である攻撃的なプレー(長打に伴う走塁、盗塁など)が損われると問題視された。

2004年のシーズン中には「守りの野球」を掲げる中日ドラゴンズの落合博満監督が本拠地のナゴヤドームで使用するボールをミズノ社製から別のメーカー製(ミズノ社製のものより飛ばないとされている)に切り替え、このことが同年のセントラル・リーグ制覇につながった、と見る向きもある。これを省み、2005年より反発係数を抑えたボールが使用されて現在は飛びにくくなった。将来的にボールの規格を完全に統一する案も協議されている。

日本のプロ野球で使用されているボールは、ただでさえ大リーグや国際試合での使用球と比べて格段に飛びやすいとされ、特に国内で飛ぶボールが問題になっていなくても、日本プロ野球での使用球自体を指して「ラビットボール」と呼ぶこともある。しかし反発係数は日本国内外の使用球でほとんど差はなく、むしろ厳しい独自基準を定める日本の方が抑えられている。また、国際試合の使用球でもミズノ社製のボールが採用されている実績があり、IBAFの要請によりコストダウンのため品質が落とされているとはいえ、このボールが飛びやすいことで問題となったことはない。このことから、飛距離の差はボールの品質や材質、製法などが影響するとの意見もある。
基本的にウイキペディアは扇動の嵐だからなぁwwww 言葉のままに信じるは馬鹿を見るが

要するに
製方技術の向上で細かい差異を付ける事が可能になった
に対して
規格が細かい差異にまで踏み込んでいない 改定が追い付いていない、
つまり 規格を規定する側 すなわち野球組織の上部構造の怠慢が原因にすぎない。
更に細かく規定すれば良いだけの話だよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

なのに一社に限定したからって 問題の根本が解決してないから
独禁法に引っ掛かるという別の問題が浮上するというのも自明の理な訳でwwwwwww

アメリカと同じように一社限定ならば良し という判断は
さすが現在のNPB加藤良三コミッショナーらしい 素晴らしい判断ですなぁwwwwwwwwwww

加藤良三コミッショナー略歴
昭和39年 9月 外務公務員採用上級試験合格
40年 3月 東京大学法学部第二類卒業
40年 4月 外務省入省
56年 2月 条約局調査官
56年 8月 北米局安全保障課長
59年 7月 条約局条約課長
62年 1月 在アメリカ合衆国日本国大使館 参事官
64年 1月 在アメリカ合衆国日本国大使館 公使
平成 2年 8月 大臣官房総務課長
4年 7月 大臣官房審議官 兼 北米局審議官
6年 2月 在サンフランシスコ日本国総領事館 総領事
7年 8月 アジア局長
9年 8月 総合外交政策局長
11年 8月 外務審議官
13年 8月 外務事務官 大臣官房
13年 9月 アメリカ合衆国駐箚 特命全権大使
20年 7月 日本プロフェッショナル野球組織 コミッショナー
この前の日本シリーズ 東京ドーム初戦でブッシュに始球式をさせたり と
読売ナベツネや加藤良三コミッショナーなどなどの皆様は 尊敬できる連中でございますなぁ




恋愛の入り口に立っても2回目のデートに到達できないのが非モテなんだよ(via まなめはうす) - 明日は明日の風が吹く
恋愛の入り口に立っても2回目のデートに到達できないのが非モテなんだよ
まさか、そういう条件を揃えれば、どんなに不細工でダサくても、女の方からガンガン誘って
告白してくれるとでも?
んなわけねえだろ馬鹿。

こっちからアクションを上手に起こさない限り、永遠に恋愛モードになんか突入しねえよ。
 

上手にデートに誘って、上手に話をして、上手に恋愛モードに持って行って、上手に何度かデートを繰り返して、
上手にメールや電話をして、上手にいい雰囲気を作って、上手に告白して、上手にキスして、上手に抱きしめて、
上手にエロい雰囲気に持って行って、上手に触って、上手に休める場所に連れてって、上手に愛撫して濡らして、
上手にゴム付けて挿入して、上手に女の子を気持ち良くして、上手に射精しないとダメだろ。

ほっといても上手に恋愛できるリア充は黙ってろ。

本気で非モテを救いたいと思ってるなら、上手な○○のやり方 を、全部教えてみろってんだよ。


南極にはATMが2台設置されている  nni's blog 様

婚活女子に捧ぐ。彼と結婚して大丈夫かどうか、簡単に見抜く方法。:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´) 明日は明日の風が吹く 様
最悪だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




posted by 誠 at 05:28| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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