目先の財布の重さにしか思考が回らないケダモノ同然の連中には期待外れだろうねwwwwwwwwwww
麻生政権にて「休日上限1000円」の高速道路料金値下げが始まり、20日で1年を迎えた。地域経済の活性化の掛け声とともに導入されたが、大型連休並みの大渋滞でサービスエリア(SA)は混雑したものの、フェリーや鉄道は大きく利用客を減らし、観光地では「目に見える経済効果はなかった」との声も上がる。高速値下げは地域に何をもたらしたのか。(前川茂之)
交通渋滞やほかの交通機関への影響に注目するのは、上智大経済学部の有村俊秀准教授(環境経済学)だ。東名高速では昨年のゴールデンウイークで、長距離渋滞などによって最大5億円の損失が生じたとはじく。さらに「瀬戸内海では競合するフェリーの損失額が大きすぎる。結果的にマイナス効果だった可能性がある」とみる。高速道路という旧態依然の利権構造へ 如何に余計なカネを流させないか
6月からは高速無料化の社会実験が始まる。舞鶴若狭道(吉川ジャンクション‐小浜西)丹南篠山口インターの地元、篠山市の圓増(えんそう)亮介商工会副会長は「渋滞など不安もあるが、地元にお金を落としてもらうため、地域の魅力を一層高めたい」と気を引き締める。
高速道路周辺に巣食うファミリー企業へ 如何に余計なカネを流させないか、
すなわち 靖国教に明確な叛旗を示せない者達から 如何にカネを引き剥がすか
権威を盾にして搾取をし続けては 美味しい生活を永に居続けたいと渇望する連中を
如何に絞め殺せるか
にこそ 高速無料化の本質が有る訳で。
搾取の正体ってなんだかわかりますか? - earspの日記
搾取の正体ってなんだかわかりますか?俺たち変わらなかった自営の時代。 - 銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話(書き殴り)
生活実感以上に悲観論を叫んで増税に持って行くことですよ。
生活実感以上にデフレを叫んでコストカットをすることですよ。
増税分とコストカットによる給与減少分が搾取なんですよ。
悲観論とデフレ誘導に気をつけなければいけないのです。
搾取する側だって前近代的な暴力で年貢を取り立てるような馬鹿なまねはしません。
気づかれないように搾取するのです。
つまり政府、与党、野党の中に庶民の敵もいれば味方もいる。
そのせめぎ合いなのです。
選挙だけで動くほど簡単ではない。
自分が勤務する会社だっていろんな派閥があるでしょう?
前回のバブル崩壊だって大変な目にあった人はたくさんいますが
そうでなく振り返ってみれば
メディアで騒いだほど生活が不安定にならなかった人もたくさんいます。
メディアの煽りに乗らない方法として過去の事例を振り返ってみて
自分の暮らしはどうだったか考えると煽りが過剰なことがわかります。
所詮商売で報道しているので、
その場限りの視聴率や部数が上がればよいのです。
テレビも新聞も営業の仕事と同じで
その月々の数字で評価される商売だと考えるとわかりやすい。
哀れな日本崩壊論やら、世界でも忘れられた国になる論やら、
このままでは日本は駄目になる論やら・・・
こういったおかしな話ばかりやってる日本人ってのは、
だいたいが外国資本に日本や日本企業を安く売るために動いていた奴らだとか、
真面目な国民を脅かしたり絶望させたりして一儲けを企んでる馬鹿が多い。
そういう似非愛国者たちが
いつまでもマスコミを使って国民を煽動したり洗脳しようとしてる愚かな図こそ我が国のマイナス要因。
そんな連中が静かになれば、この国は世界でも有数の素敵な国になるんだがね。
当社のお客様には、生活保護世帯やら苦しい毎日を頑張っておられる人たちから、
とんでもないお金持ちの方々まで、いろんな方々がいらっしゃる。
その中には毎月のように区や公共施設に寄付をされてる方もいらっしゃる。
区報にさえ載せないように指示されて、
その毎日の生活はどこぞの馬鹿成金とは違って目立たないし、
質素と言っても良いくらい。
こういうお金持ちがわが国では昔から多かった。
それが
外国資本が入ってきて、派手に着飾った生活にのぼせ上がった浅はかな連中が金を持ち、
伝統的な日本の金持ちの価値観を変えてしまった。
しかも悪いことに欧米の金持ちは
収入があれば財団を作ったり寄付したりと社会貢献をちゃんとやっているのにも関わらず、
我が国の新興の成金連中は 恨まれ呪われをしてもなお、そういうことだけは真似をしなかった。
そういう とんでもない阿呆な金持ちが我が国にはたくさん生まれてしまってる。
ところがね、そんな騒ぎには見向きもせずに、
コツコツ目立たずに寄付を続けたり社会貢献を果たしてる方々もちゃんといらっしゃるんだな。
そういう方々はマスコミも相手にされないから、世間では知られることもない。
昔ながらのお金持ちは、なんにも変わってはいないんだよ。
いつもニコニコ余裕を持って、
自分は人の何倍も努力されて今の財を成したにも関わらず、
謙虚に自分から苦労話をお話になることもない。
なんて素敵な人たちなんだろうか・・・。
我が国は駄目なんかじゃ〜ないよ。
外国カブレの痴愚なインテリや金持ちが増えて目立ってるだけで、そのうち静かになる。
我が国が駄目だというのならば、世界の国々はもっと駄目な国の筈なんだな。
国の借金にしても、企業の実態にしても、経済の状況にしても、
国の企業の大部分を占める自営・零細の状況を眺めてみても、
これは世界でも有数な健全な国なんだよ。
それを悲観的に叫んで、煽動している連中こそ、自らを悲観すべき話でしかない。
つまりは外資やら大手企業やら役人やらこそが自らを悲観してる話でしかない。
日銀が何をやろうとも、政府が何をやろうとも、無理無理、高速料金とは 税金に近い性質が有る、
静かに本業に精を出して眺めてるのが一番の利口な方法。
うかつに話題に乗ってしまえば計略に嵌り、破滅してゆく連中に貢いで
束の間の潤いを与えてしまうだけさ。
それこそ無駄金という。
良い意味で本当の戦後が終わったんだろうよ。
其処を 予算投下をできる限り避けて料金を下げては 物流の負担を軽くさせる方向性に
何の異論が有ろうか。
そういう地味で地道な作業を
民主政権で各省庁へ送り込まれた議員達は日々に奮闘をしているが
マスコミ新聞テレビ大手メディアは そういう地道な事を決して言わない。
そして そういう地道な奮闘の中には 時に旧態依然な官僚に言質を取られては押し返される事もあるが
時としてあるイレギュラーであり 基本路線に殆どブレは無い。
つまり嘘デマ扇動を 相も変わらず続けている所に 煽られては乗せられるが大馬鹿野郎なのだ
きっちり抑えている人であれば大丈夫だろうからこそ リンクも繋げられる
産経『消費税率「10%台半ばに」大塚耕平内閣府副大臣』(via MOON CHRONICLE) - 明日は明日の風が吹く
↓
大手マスメディアは「売国者たちの巣窟」なのである。真実の記者たちには、息苦しい職場だろう。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/476.html
少なくとも、大手マスゴミが言う財政危機論は嘘である。
2010年度予算案は、3月2日の衆院予算委員会で民主、社民、国民新の連立与党の賛成多数で可決され、同日中の衆院本会議で可決、成立した。
大手マスゴミは国民に伝えなく、多くの国民は知らないだろうと思うが、衆院予算委員会では、予算案採決の前提として、中央公聴会を開催することになっているそうだ。今回は、2月24日にその公聴会が開かれた。
今年は、自民党が欠席する中で開催され、欠席会派がある中で中央公聴会が開かれたのは初めてということだ。
この中で、菊池英博公述人は、「私は、現在でも日本は財政危機だとは思っていません。どういう風にしたらいいかと、そういうことは全部公表されているデータをきちっと分析すれば明らかである。」と明言している。
(この場面の動画を見るには、衆議院TVのサイト
[ http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php ]から、
「2010年2月24日」→「予算委員会公聴会」→「菊池英博(公述人 日本金融財政研究所所長)」と辿ってください。)
これらの予算委員会の公聴会のことは、↓
NHKでもニュースなどで一切報じられない。
大手マスゴミは、
名目GDP推移のグラフや、GDPデフレータのデータを国民に見せない。
リーマンショックまでは、「実質GDPの増加率」という誤魔化しデータで、
「いざなぎ景気を超えた」と国民に伝えたのである。
大手マスゴミは、つまらぬことはニュースで言うが、
重要なことは国民に伝えない。
国民は予算審議の流れさえも知らないままである。
菊池英博 (経済学者) - Wikipedia
『サラリーマン大増税の嘘を暴く―財務省が喧伝する「財政危機」宣伝に騙されるな』(文藝春秋、2006年3月号)
『増税が日本を破壊する―本当は「財政危機ではない」これだけの理由』(ダイヤモンド社、2005年)
『消費税は0%にできる―負担を減らして社会保障を充実させる経済学』(ダイヤモンド社、2009年)
法人税や所得税が高いから大金持ちが日本を出て行く というのなら出て行かせればいいのだ。 - earspの日記
http://www.asyura2.com/10/hasan67/msg/502.html
昨日のサンプロでは例によって例のごとく竹中平蔵と榊原英資が出ていて、例によって例のごとく消費税上げろとか法人税を下げろとか、大企業が泣いて喜ぶような事を言っていましたが、輸出企業は消費税が上がればそれだけ税金が返って来る。消費税は国内の売買にはかかりますが、海外との取引には関係が無いから消費税が上がっても関係ないわけだ。そして法人税が下がれば笑いが止まらないだろう。
輸出企業がいくら儲けても従業員の給与には反映されない事は、派遣切り等の工場現場を見れば明らかですが、輸出企業が繁栄しても国民生活が豊かにならないような企業は日本にいても国民へのメリットは少ないだろう。トヨタやキヤノンなどのその代表ですが、例えばアメリカなどに本社を移転させたらどうだろうか?
しかしアメリカは企業にとって優しい所ではなく、トヨタ叩きにみられるように製造物責任訴訟で訴えられれば懲罰的罰金が課せられる恐れがある国だ。中国に本社を移転させたら動だろうか? 中国共産党の意のままにならねばならず、グーグルのように国とケンカすれば出て行かざるを得なくなる。だから企業が法人税を安くしなければ出て行くというのなら出て行かせればいいのだ。
多くの日本企業は子会社をタックスヘイブンなどに作ってそこに利益をプールしている。多くの金持ちも資産をタックスヘイブンの銀行に金を預けて資産運用させて税金を払わずに投資利益を得ている。だから法人税や所得税が高かろうが安かろうが企業や大金持ちはとっくに資産や利益を海外に移して税金を払っていない。そして住むのは治安にいい日本に住んで言いたい放題の事を言っているだけだ。
しかし世界的にタックスヘイブンにも税務署の手が伸びて着ているから法人税を下げろと騒いでいるのだろう。大金持ちも所得税が高いから日本を出て行くというのなら出て行かせればいいのだ。多くの大金持ちは香港やシンガポールに移住したりしている人もいますが、海外の事を良く知っている商社マンや外務省の役人すら出てきたがらないのはなぜか考えれば分かるでしょう。
竹中平蔵や榊原英資のようなアメリカに亡命してもおかしくないような人たちまでもが日本に居続けて、税金が高いと文句を言っている。だからそういう人は勝手に出て行かせればいいのだ。逆に韓国のように居心地の悪い国は税金を安くしたり通貨を安くしたりして補助しないとアメリカやオーストラリアなどに移住してしまう。韓国企業は実効税率が1割程度だそうですが、これでは企業がいくら繁栄しても国民は豊かにならない。
2009年01月07日 誠天調書「“国家内国家”同然の留保を積み上げたトヨタ」を筆頭にした経団連などの集団は、 日本の主権者たる日本人大和民族にとって侵略者であり夷敵である。
徹底した内部留保の拠出を目的とした税法上の措置を 日本政府が突きつけれられないならば
日本は 夷敵であり植民地主義者であり侵略者である悪魔鬼畜同然の
「“国家内国家”同然の留保を積み上げたトヨタ」を筆頭にした経団連などの集団 に侵略された属国にすぎなく、
靖国の英霊達の心を継ぐ者達ならば
日の丸を掲げて 断固として敵に立ち向かい戦わなければならない。
もし 特アは叩きながら何故かそれはできない のならば
そいつらは 皇族の権威を自分の都合の良い私益へのみ利用する卑劣で卑怯なケダモノにすぎない。
海外に逃げる?
他の税率を上げた税法 の適用を受ける組織企業へは 法人税を下げれば?wwwww
お望みだったでしょ?
それでも出ていく連中は 御勝手に。
ただし 泥棒と同じなので まともに日本へは帰って来させるつもりはないからね。
この案を飲まないならば
適当に罪状をデッチ挙げて(叩けば埃の出る連中なのは間違いないんだし)
官憲を突撃させて 役員を逮捕拘束起訴立件で超絶罰金と長期懲役をさせるだけ
一切の容赦無用。
コレまでの極悪非道で どれだけの日本人大和民族の民衆が
虐殺されてきたか 弾圧をされてきたか 苦しい生活を強いられてきたか
を考えれば、
別件逮捕 国策逮捕 は 此処でこそしなければ いつするんだよ
ということかと。