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2006年04月08日

豚を管理できないエリートの言い訳、その背後にあるものへの妄想

我々の国家はどこに向かっているのか これでいいのか? ブログ世界の理不尽な未成熟さ
( 以上 情報リンク元は できそこないβ版  様より)


問題となったのは、トリノ五輪の中継をめぐるNHK「偏向」批判である。
女子フィギュアで荒川静香選手が優勝、日本時間の2月24日午前7時10分ごろから表彰式が行われた
(早朝にもかかわらず、この時点での視聴率は43%に達した)。
メダルが授与され、日の丸掲揚、君が代斉唱と続き、荒川が君が代を歌うシーンは多くの日本人に感動を与えた。
表彰式が終わって、荒川ら3人が揃ってウイニングランを行った。
リンクを1周して荒川が観客席に近寄り、日の丸を手にしたと思われたとき、
NHKの中継画像はハイライトシーンのビデオに切り替わってしまった。
15分ほど、そうしたビデオが流されたあと、荒川選手のインタビューが流された。
これが当日の中継の模様だ。その後、ネット上に
荒川選手が日の丸を身にまとって華麗にウイニングランをしているカラー写真が大量に出てきた。
各メディアが写真特集を掲載したのである。ここでブログの世界は大騒ぎになった。
「NHKは荒川が日の丸を手に取った瞬間に画面を切り替えて、
 国旗を映さないようにした。明白な偏向だ」という主張が飛び交ったのだ。
メディアの世界に長くいるから、NHKには友人知己も多い。
「いったいこの騒ぎは何なのか」と聞いてみると、
「国際映像の制約による。NHKが故意に切り替えたのではないのだが、
 どう説明しても分かってもらえない」と言う。
トリノ五輪ではTOBOという国際組織が共通映像を制作し、これを各国の放送局が受け、
それぞれのアナウンサーや解説者の音声を乗せて放送している。
日本の場合は、NHKと民放各社がJC(ジャパン・コンソーシアム)という統一組織を編成、
女子フィギュアはNHKが中継を受け持っていた。
NHKの担当者が「日の丸が映る。まずいから切り替えろ」とやったのではないというのである。

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/y/02/03.html
「取材」し直し、TOBOの中継予定表も入手して克明に書いた。
中継予定によれば、表彰式終了後、「会場の雰囲気」1分、
「ビデオのハイライトシーン」1分、「会場全景」30秒となっており、
ほぼこの通りに進行した。荒川が観客席に近寄ったところで、
最初の「会場の雰囲気」1分が終わってしまい、
「ハイライトシーン」に切り替わったのだ。
切り替えたのはNHKではなくTOBOであった。
というのが真相であったらしい。
進行表が後から改竄されたりとか TOBOの中の人の編成がどうだったのか・・
ほじくれば疑えばキリがない。
まぁ 本当に編成上のモノだったのかもしれないね。

ここまでなら調査報告みたいなものだが
どうしても この先の話には、鼻に付くものを感じ得ない。 
ブログはいわゆる「ネット・オタク」に占領されているのではないか。
これを大人の世界にも通用するレベルに持ち上げないといけない。
そのための方策を考えないと、成熟したネット社会は到来しない。

無理
ネットは誰もが入り込めるがゆえに 馬鹿な大衆の論理しか働かない。
豚に過ぎない大衆を制御するのがエリート階層の仕事であり
それゆえ、マスコミには「報道の自由」という特権が与えられているはずだ。

情報技術を駆使し 大衆を散々に煽動と洗脳してきたNHKが
大衆を制御をしきれないならば、それは重大な失敗に過ぎない。

失敗に対しては 言い訳すればするほど その愚かさが明確になるものだ。
 偽メールに対し 即時に方向転換できなかった愚かな議員が 良い例だ。

既存マスコミであるNHKが
ネットという豚の住む世界を なめきった結果に過ぎない。
情報を扱う者達が既存権益に しがみつき 溺れてるだけだから
こういう事態に 即座に対応する体制すらできてない。


「報道の自由」という特権を与えられたマスコミは
豚に過ぎない大衆を制御するエリート階層に属するはずだ。

自らの不祥事に対しての自浄能力には極めて乏しく
そのくせネットの瞬発力を なめてかかり
情報の暴走を全くコントロールできてない。

無能なエリートは 存在するだけで国を滅ぼすがゆえに 断罪されるしかない。
今回の事例は
日本のエリート階層には 状況に対応する能力あるモノが極めて少ないか、
日本の既存システムは全く 状況の変化に全く対応しきれないほどに硬直化しているか、
その どちらかを示したに過ぎない。
いずれにせよ 日本という国が 亡国へまっしぐらだという事の一例と考える。


で、俺は考えた。
“豚に過ぎない大衆”それ自体の方策による解決などは 夢想に等しい。
豚に論を説いた所で、ブヒブヒ としか返さないだろう。
ネットの情報は 噂と熱病に走る馬鹿な豚に過ぎない大衆が駆け巡る世界であり
逆に言えば エリートに等しき上部構造による制御こそが 充分可能でもあるはずだ、と。

少し話は逸れるんだけど 特に ここ半年ほど感じるんだけど
ネットに流される大手マスコミ系のニュース記事
Yahoo!ニュース等の大手ポータルサイトなどのニュース配信は
(以前もそうであったろうが 更にも増して)
かなり情報操作をした上で 配信されている気がしてならない。
言ってみれば一時情報源が多いそれらは
それゆえに ネットの情報流通の上部構造であり
豚に過ぎない大衆(無論 俺も、その一匹にすぎない)は 簡単に流されるしかない。
  それは善悪という判断基準で考えることではなく
  構造的にそうだ というしかない。絶対的でもないが。


だから NHKは荒川静香の偏向報道疑惑に対し
即時に自ら明確に否定すれば防げたはずなのに
そんな簡単なこともできなかった しなかったのは
NHKに属する者達 その関連する者達の大失敗
と談じられても仕方のないことなのだ。

NHKと共同制作しているはずの民放も全く助けようとしなかったし
その周囲にいる色々なマスコミ関係の人たちも
何ゆえに NHK自身による即時 明確な否定をしなかったのだろうか?
簡単なはずなのに? 何故に?
 本当に そこまで既存エリート階層が馬鹿だった、と短絡的に考えていいのか?
 NHKを含めた既存マスコミというシステムは
 そこまで問題対処ができないほどに硬直化しているのか?






俺は ここまで書いて、逆に
別の疑念が浮かんできた。
この記事自体に疑いを持つのではなく
NHKは あえて
防げるはずの偏向報道疑惑による
 ネット大衆の暴走を放置しようとしたのではないか?
それによって 本当に見せたくないモノから
 目を逸らそうとしたのではないか?
現場の人間は いくら弁明しようとも
消す為の明確で簡単な方策
NHK自身の即時の明確な否定のネット上での配信をしなかったのは なぜか?
NHKには抗議電話が殺到、当初の対応がもたついたこともあって、
「受信料不払いの新たな理由ができた」とするブログまで出てきた。
NHKに対する偏向批判はいまに始まったことではなく、筆者もたびたびやってきた。
だが、一般紙のすべてが荒川の日の丸ウイニングランを記事でも写真でも扱ってはいない。
日の丸を「隠した」NHKを非難するのなら、新聞各紙も同罪ではないか。
では 何ゆえYahoo!ニュースを含めて 民放各社も含めて
直後に 明確な否定報道は流れなかったのだろうか?
流さなかったのだろうか?
現場の人達の対応の遅れだけでは説明の付かない「明確な否定報道」の欠如。
こう考えてみれば おかしなNHKの炎上。
豚に等しき「ネット・オタク」な大衆を大人にすべきだ
なーんて考えるより おかしなおかしな話だ。





これは 情報操作では?
偏向報道疑惑の事実は いずれはっきりする。
沈静化の材料は握っているんだから。
むしろ放置することで 得ることの方が多い人達が 当時かなり多かったのではないか?


抗議の矢面に立つ者達以外にとって 
とても困る情報を目立たなくしたい誰かにとっては 極めて有利な素材に成り得る
とてつもなく美味しい事態のだから。
たとえばコレがあるだろう。
天下りを大量に受け入れているであろうNHK マスコミ関係には
できるだけ目立って欲しくない話だろう。
 荒川静香や偏向報道疑惑如きと比べれば
 より悪質さの匂いを極めて強く感じる話だし。
 画像や動画がメディアを巡る回数が多かったかどうかの話ではない。
 この事実に気づくことによって
 金の流れに大衆の関心が動くことが困る人達がいるであろうし
 その先に 万が一、犯罪にも等しきことがあるのならば・・・。

更に考えれば、
2006年02月26日以降に 
荒川静香や偏向報道疑惑如きで ネット情報が騒いでくれるのならば非常に喜ばしいと思う人達が
情報を操作する側にいたと考えた方が むしろ自然な気がする。

2月末から3月上旬の情報を注意深く見直してみるのはいかがなものかと思う。

以上は 狂人にも等しき俺の妄想に満ちた推測にすぎない。

豚に過ぎないネット大衆の健全化を考える夢想に浸るより、
情報が現実に飛び交うこと事を利用しようとする者が必ずいるはずだろうと考える。

それをもって自らの私服を肥やす快楽にひた走ろうとする者が
報道の自由という特権を振りかざすことによって富を貪る者達との繋がりもあろうし、
この国を致命的に蝕む負のシステムと結びついているであろう。

豚に過ぎないネット大衆に「性善論」を説くより
富を貪る者達の狡猾さの深さをを読み解くべく「性悪説」を見定めたい。



無能な俺の戯言だ。



posted by 誠 at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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