民主政権を憎む人々 もしくは 小沢を憎む人々 としても 内容的に差が無い
ま そういうことかとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/368.html
阿久根市レポート・報道されない事実(1)〜一新会・石澤正彰市議の訴え 竹原市長を応援する人は"いじめの対象"
http://www.data-max.co.jp/2010/11/post_12632.html
ネットゲリラ: 迷惑な味方は敵より怖い 火のないところに放火してまで騒ぎを起こすのが趣味の人達 それがネトウヨ
相変わらずのバカバカしいお笑いで恐縮です。ネトウヨ業界のお噂です。
在特会かいわいで内ゲバだというんだが、
なんせ、火のないところに放火してまで騒ぎを起こすのが趣味の人たちなので、
これからも内ゲバが続くだろうね。
そのうち、何と戦っているのか判らなくなって、暗闇で薙刀ふりまわすような事になるんだろう。
ご愁傷さまですw
http://twitter.com/rikka0310/status/7798320445521921
あのさ、インターネットの児ポ通報件数っていうけどさ。その内わけどうなってたっけ?確か創作物云々どころか児ポってい言葉だけで検索かけてたよな?それが如何いう用途なのかまで調べてないよね?それで総計2万件とか、水増しし過ぎだろう・・・。
http://twitter.com/ichimuann/status/7826654172815360
北朝鮮砲撃の件。韓国側が先に発砲し( http://ur.ly/w4X8 )、沖縄県知事選当日28日から、米韓合同軍事演習( http://bit.ly/gqapgb )。演習実施の発表があまりにも早く、違和感を感じたが、どこかの国の意図が透けて見えるようだ
http://twitter.com/kamitori/status/7576037412044800
国境線ギリギリのところで、米韓合同演習をしていたこと自体が問題だ。わざと刺激するようなことをして、ちょっかいを出して戦闘行為を起こさせた。潜水艦の魚雷騒ぎも米韓合同演習だった。島は、軍関係者が多く住んでいるところだという。28日は知事選!鳩山さんのときにも!
http://twitter.com/kamitori/status/7750751266799616
沖縄知事選は伊波洋一の一拓しかない。(山崎行太郎 毒蛇山荘日記)http://p.tl/ZtY_ 普天間基地海外移設、辺野古新基地建設反対という見地から、ほぼ基地反対派の急先鋒たる伊波洋一候補で決まりだろう。http://twitter.com/kamitori/status/7750916853735424
@hatatomoko: 伊波洋一氏は、2010.11の沖縄県知事選で、沖縄の歴史と日米の政策を変える能力と資格を持ったベストの候補者だ。その伊波氏必勝の為に、伊波マニフェストの徹底に加え、母子家庭出身だからこその弱者視点の政治の強調、カジノ反対、勝手連選対が必要なのだ。
http://twitter.com/kamitori/status/7750989268393984
@kikko_no_blog 伊波さんと仲井真さんの違いは?私が知事になれば米国は辺野古移転を諦めるが、仲井真さんが知事になれば米国は辺野古への未練を残す。仲井真さんが辺野古への未練を残しているからどうみても偽装w そっち系の人の十八番だしね
http://twitter.com/kamitori/status/7751042393444352
@kikko_no_blog: 伊波さんは単に基地に反対してるだけじゃなくて、基地が返還されたあとの沖縄の雇用や経済についても、グローバルで現実的なビジョンを持っていることが良く分かった。
http://twitter.com/kamitori/status/7751138593996800
「伊波氏が勝てば日米両政府もグァムテニアンだ」(川内博史)、
「官房機密費3億円が沖縄知事選に流れ込んだ証拠」かつて稲嶺氏を当選させるため自民党が3億円を稲嶺陣営に渡していた。
沖縄の命運、日本の命運を左右する沖縄県知事選: 植草一秀の『知られざる真実』
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/406.html
ウォルフレン教授最新講演!米国の変質と日米関係 ネオコン戦争屋をメッタ切り!(Nico's Blog)
講演の要約の後に私の視点を書いているので、ご一読いただけたら幸いである。
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<基調講演>
[制御のきかなくなった米国のシステム]
私は残念な話をしなければならない。ブッシュ時代に明らかに米国は悪い方向に向かった。変化を求めた国民はオバマ大統領に期待した。2008年ごろには米国には危機感が覆い、大きな変化を受け入れる用意があるかのように思われた。しかし期待したような大きな変化は起こらず、チャンスは失われてしまったということが2009年にかけて明らかとなってきた。ブッシュ政権が招いた数々の現象を米国はもはや変えようとはしないのだということを世界は学んだ。つまり世界が期待するような秩序を作る力としての米国ではなく、却って混乱を作り出す力としての米国が存在するということを我々は学んだのである。もちろん米国民も大統領自身もこのような状況を望んでいたわけではない。それは米国の制度機構が制御不能に陥り、国全体が結果として制御不能となったためなのである。これは政府が関東軍を制御しえなった1930年代の日本にたとえることができる。アイゼンハワー大統領は離任演説で軍産複合体の肥大化と民主主義の危機について述べ警鐘を鳴らしたが、彼が予期したよりもずっと軍産複合体は成長を続けた。同じことが米国の金融産業についても言える。もはや政治的に制御が不能となっているのである。オバマ大統領は今さら何をしても遅すぎるといわざるを得ない状況である。
[日米関係への影響について]
日米関係は極めて特殊な関係である。この関係は、何十年にもたって日本の官僚・産業界・政府が防衛や戦略の問題に煩わされることなく産業発展に集中でき、世界第2位の経済大国となることができたという日本にとって好都合なものであった。この従来は快適であった関係はここ数年日本にとって負債を負う形のものになってきていると考えていたが、2009年になってまさにこれが如実に現れてきたといえる。今こそ目を見開いてこの現実を認識しなければならない。
例えば民主党政権が誕生してから最初の半年の米国の反応を見ればわかる。オバマ大統領は日本を重要な価値ある同盟国であるとは見做していないし、関心もない。50年に及ぶ自民党政権の後誕生した世界で2番目の経済大国の新首相と数時間に渡り話すのは当然だと考えられた。しかし、鳩山首相は3回ほど日米首脳会談を求めたにもかかわらず、米国は正式な外交経路すら通さず、スポークスマンが「日本の総理が日本の国内問題を解決するのに米国大統領を利用してはならない」と述べて断るという外交上極めて非礼な対応を行った。コペンハーゲンでの晩餐会で鳩山首相とヒラリー・クリントン国務長官が話す機会があったが、記者に沖縄問題についてヒラリー長官と議論をしたかと尋ねられた鳩山首相は「前向きな話ができた」と政治家のよく使う言い回しで述べたが、ヒラリー長官は米国帰国後駐米日本大使を呼びつけ「鳩山首相はウソをついた。前向きでもなんでもない」と苦情を述べたという。この米側の対応は敵国に対しても用いないほど非礼極まりないものである。オーストラリアの日本研究者ケビン・マコーミック氏も米国がここまで手荒い対応を日本にしたことはなかったし、敵国を含めた他の国に対してもそうだと指摘している。ゲーツ国防長官が来日した際も従来行われていた防衛大臣との晩餐会出席を断り、閲兵も断ったが、これも外交儀礼上非礼な対応である。あたかもどこまでやれば日本人は怒り出すのか米国は試そうとしているのかのようである。
民主党政権が誕生した際に新たに起こった議論、日米安保を再検討することやより対等な関係にするといったことが要因として考えられる。それまでも多くの人が議論していたことである。それまでは中国が懸念材料であったものの、日本がこれから懸念材料となるのではないかという論評が国務省から米国メディアに流す論調にでてきた。20年前は国務省の官僚は日米関係を積極的なものにしていこうとする知日派が主導権を発揮していたものの、現在国務省で対日政策を担当しているのは殆ど国防総省の人脈で、三次元的世界観を持たず、制御のきかなくなった軍産複合体の軍国主義的見地しかないような視野の狭い人たちなのである。米国政府高官たちもこのような軍国主義的官僚たちに席巻されており、その日本観も彼らの目から見たものでしかない。米国の官僚は彼らが何をしようとも日本のマスコミは抗議しないだろう、米国は日本を防衛してくれているのだから外交はワシントンを満足させるようにしなければいけないと日本のマスコミは思っているという前提に立っている。
東京財団とCenter for New American Security (CNAS)の共同声明というものを昨日インターネットで見つけたのだが、このCNASというシンクタンクは私の本で書いている。CNASはアフガニスタンの戦争を拡大することやイラクに大量派兵駐留することの正当性を訴えている組織である。このシンクタンクは共和党や民主党の議員も入った「超党派組織」という看板を掲げているが、その資金源は兵器会社、ボーイング、ロッキード・マーティン、ジェネラル・ダイナミクス、そしてペンタゴンが仕事を発注している、チェイニーのハリバートンから派生したKBRなどで、ワシントンの日本担当主席カート・キャンベルが設立者である。リベラルな秩序に関する共同声明となっているが、米側の背景を見ると軍国主義者であって、自由主義に興味などない人たちの集まりである。
日本のエリートたちは渡米して要人に会おうとする際、ブッシュ政権で重要な役割を果たしたネオコン保守派のリチャード・アーミテージを日米関係の要人として経由するのだが、日本人は自分が一体誰を相手にしているのか本当に理解しているのだろうか? 特にマスコミがこのことを理解するのは重要である。相手と話すときに相手のバックグラウンドを把握した上で話をしているのか? マスコミの皆さんにはぜひこのことを肝に銘じておいていただきたい。このような人たちは日本の友人ではないし、日本のことに関心など全くない人たちなのである。彼らは日本を独立国として扱うなどということもしないし、日本のためにベストになることや地域のためにベストになるために日本がどういう役割を果たすべきかなどということに関心もない人たちなのである。
(ここで基調講演が終わる。司会の読売記者が、「日本では日米同盟の重要性が再認識されてきている」とコメント。さらに1ヶ月ほど前に記者クラブがアーミテージ氏を招いて講演会を開き、場内が満員になったと述べた。このあと質疑応答に移る。)
<質疑応答>
[沖縄基地問題について]
オバマ大統領はこの問題について何も考えておらず、ペンタゴン系の人に丸投げしたのではないか。ラムズフェルトに押し付けられたもので、当事の日本の官僚や自民党は何もしないという最も賢明な選択をした。民主党政権が誕生した瞬間、この難問を民主党政権に一気に負わせることをした。東京は沖縄の状況、ムードを殆ど理解していない。もし、当事あの計画が行われたとしたら、沖縄は爆発し、どの政権も持たない、よって菅直人も持たないであろうから、彼もこの計画について何も行わないであろう。
私が日本の弁護士なら在沖縄海兵隊は日米安保条約に違反しているという論陣を張るだろう。海兵隊は日本の防衛の為に駐留すると取り決められているにもかかわらず、全くその目的のために駐留しているのではないからだ。全くである。これは防衛の為に存在しているのではなく、イラクやアフガニスタン、将来的にはその他アジアで起こりうる紛争での攻撃、あるいは中国を米軍基地で包囲するといった目的の為に海兵隊基地は存在しているのである。つまり日米安全保障条約でうたっているような目的とは全く異なる目的の為に存在しているといえる。情勢の変化に応じてちょっとは拡大解釈をしてもよいではないかという議論もあろう。米国が多くの脅威にさらされているという議論もあるだろう。日本も信頼に足りない脅威となる国に囲まれているという議論もあるだろう。しかし、もしこのことがこれまでの中で最も重要であるというのであれば、もしそんな事態があるのだと仮定すれば、私の論じてきたことは全て間違いといってよい。しかし、所謂「脅威」と呼ばれているものは、あらゆる比較を超えて過大に誇張されたものである。紛争や戦争を必要とする国というもの自体が目的なのである。さもないと軍国主義に対して莫大な資金が入ってこなくなるからである。これから強大化する中国ということを言うのであれば、万人にとって、日中の将来にとって、良いことは安定的な相互互恵関係を築いていくことである。しかし、日本が米国の奴隷のごとく米国からの指令を実行するという状態である限りは、中国は日本をまともな相手として取り扱わないだろう。今まで自然の摂理のように当然のことと思っていたことを改めて考え直さなければいけない状況が到来したのだということを申し上げておきたい。
[どのように日本人は日米関係を打開すべきか]
前原とクリントンの会見を見れば、日米は対等でないことは明らかで、クリントンは前原を子供扱いしている。あの会談で印象付けるものはなかった。日米安保は日本の領土問題に役立ってはいない。冷戦下では別であるが、米国が唯一の超大国となった今は事情が別である。米国の少人数の対日政策委員たちは有権者や大統領でさえ制御できない、誰も制御できない制度のために仕事をしている。この勢力は自己保存のためだけに仕事をしており、日本を含め誰の役に立つものでもない。では何をすれば突破口が開けるのか。みなさんがとにかくこの問題について話し、書くことである。そうすることで多くの人が目覚めることになるだろう。60−70年代の日本人はよく平和問題について議論していた。この当事の感情を思い出し、ワシントンに対して、どうして世界を無茶苦茶にするのだ、と意見をしっかり述べることが必要である。
[アメリカ大統領選について]
共和党が他によい候補者を見つけられなければ、オバマにも再選のチャンスはあるのではないか。
[中国の台頭について]
日中両国、世界にとってよいのは安定的に相互互恵と理解の関係を作ることである。中国の目覚しい経済発展に関するパニックに陥るような数字は重視していない。日本の戦後の高度成長もこれに比べうるものである。中国が巨大であるからとの理由で恐れる必要はない。中国が欲しくても手に入れられない先進技術は日本にある。中国は下請工場のような存在である。中国の軍事についても心配していない。それはワシントンが日本人に中国への恐怖心と嫌悪感を植え付け、怖がらせようとしているのである。
[ウォルフレン氏の推薦図書・著者]
もっと皆さんには本を読んでいただきたい。米国では米国の状況に衝撃を受けた人々が本を書いている。そのうちの何冊か推薦する。軍産複合体につい て”House of War” James Carroll, 米軍事主義台頭についてAndrew Bacevichの本。コントロールのきかなくなった米国経済について:ガルブレイスの息子のJames Galbraithの本、過去8-10年にわたる米国についての考察:ニューヨークタイムスの戦争特派員をだったChris Hedgesの本。
(講演終わり)
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【Nicoの視点】
学生のとき、ウォルフレン氏の『日本/権力構造の謎』を読んだ。電通の支配にまで切り込んだ氏の分析はとても新鮮だった。当事の日本の政治学者の本でここまで切り込んだ本はなかったと思う。ウォルフレン氏の新著をもちろん読んでいないのだが、人脈を精緻に洗い出していくことで組織の性格・構造を浮かび上がらせるという政治社会学的手法を新著において米国の分析に応用したのだと思う。
従来は日本の対米従属関係というものは陰謀論によって語られることが多かった。これは情報源が定かでないことが多く、検証不能つまり立証不能であることが多い。いくら話に整合性はあっても、頭の中の妄想ではないかといわれるとおしまいになってしまうのである。ウォルフレン氏はそれをアカデミズムの側から政治社会学的に分析を行っているという点で極めて画期的である。もはや日本の対米従属というものは学術的な研究の対象となっているのである。
私は動画を見て、氏が誠実な語り口で友人としての日本人の理性に向かって語りかけているように感じた。講演内容を見ればわかる通り、氏はこのようにしろと日本人に言うのではなく、戦争屋に対日外交を乗っ取られもはや変革ができない米国に隷属することの危険性を指摘し、その人たちは日本人の味方ではないことを訴える。早い話が、「もうこの人たちとは手を切りなさい。もう昔とは事情が違うのですよ。皆さんが今まで信じていた米国はもはや過去の幻想にすぎないのですよ。皆さんが米国人脈だと思っている人たちはとんでもない戦争屋の人たちですよ。このままだとひどい目に遭いますよ」と諭して、日本の米国からの独立を後押ししているのである。
文脈からはネオコンへの嫌悪感が溢れているが、ウォルフレン氏は『日本/権力構造の謎』で中曽根康弘元首相を高く評価していることからもわかるとおり左派の学者ではない。以前このブログで紹介したピエール・フランソワ・スイリ氏の論説でもネオコンへの嫌悪感が示されていた。日本ではまだネオコンの評価は高いのかも知れないが、欧州の研究者から見ればこれは不思議なことに違いない。私自身も同様に理解に苦しむ。私の知る欧州のインテリ層や一般人の間でも米国ネオコンに関して好意的な意見を聞いたことがない。もっと踏み込んで言ってしまえば、ネオコンは話すのも汚らわしい忌み嫌うべき対象、あるいは嘲笑を交えた冗談の対象として扱われているのが現実だ。このことに留意してウォルフレン氏のネオコンを語る口調を動画で確認いただきたいと思う。日本の学界の現状について私は知らないが、もし未だにそうなのだとすると、日本の学者は欧州に行っても向こうの学者とまともに話もできない状態になっている可能性があると思う。日本の学界もガラパゴス化しているのかも知れない(ネオコンに言わせれば、欧州がガラパゴス化しているのか)。 本来なら日本の学者・知識人がしなければいけないことを、大した才能も知識も無い私が無給で代行しているのに等しい。
ウォルフレン氏は日本のエリートがアーミテージ氏に会いに行くことに警鐘を鳴らす。日本で長年記者をしていたウォルフレン氏は、日本のマスコミが、ネオコンの筆頭格アーミテージというオバマ政権と実は何の関係もない人物をいまだに米国政府要人のように取り扱って有難がっていることを百も承知で、この記者クラブといういわば敵地で敢えてこのことを述べているに違いない。さらに深読みすれば、氏は日本人に向かって、「アーミテージ氏やその人脈に会いに行くような人物には気をつけなさい。このような人たちは日本のことを本当に考えているのではないですよ」と良心的に教えてくれているのに等しい。そしてデリケートな言い回しで日本のマスコミを批判し、改心するように訴えているように見える。
アーミテージ氏について述べておくと、前原氏が例の尖閣問題を大きくした直後に見事なタイミングで来日し、思いやり予算増額を迫ったことが想起される。アーミテージ氏はブッシュ政権時の人であり、オバマ政権とは関係ないにもかかわらずである。そしてマスコミ各社はこのことをあたかもオバマ政権の政府要人が来日し、増額を要求したかのような印象を与える報道を尖閣問題が大きくなるさなかで行った。「日米安保の重要性が再確認された」などという主張が喧伝されたのもちょうどこれとシンクロしている。基調講演が終わったあとに読売の司会者が、以前記者クラブがアーミテージ氏を招いて講演会をしたと言っているが、この来日時に行われたのであろうか。この読売の司会者がアーミテージ氏の講演のときには「場内が満員」になったとわざわざ付け加えていたのを見たとき、私はおかしくてふき出しそうになった。この司会者は「日本では日米同盟の重要性が再認識されてきている」とも述べているが、「誰が」再認識しているか、どれだけの割合の人がそう判断したのかという主体や論拠について説明せずじまいで、ウォルフレン氏への反論の体をなしていないと思った。この司会者が「日米安保の重要性」を喧伝した張本人なのかも知れないと想像して、その点も滑稽であった。この司会者のコメントはただ、ウォルフレン氏が「敵地」で講演しているということをいみじくも視聴者に印象付けるだけであると感じた。
私が何よりも嬉しかったのは、米国がブッシュ政権のときに決定的におかしくなったこと、これ以上米国の支配下にあることの危険性など、ウォルフレン氏の主張が、私がブログで以前から主張してきたことと一致する点である(以下の記事2本を参照いただきたい)。氏は在日米軍が日本の領土問題・防衛問題に何ら寄与していないということも明言している。日本は米国から独立する決断をしなければならない。アーミテージ氏に会いに行く人たちに騙されてはならないのである。
緊急メッセージ!沖縄の方々へ届いてほしい!団結して伊波氏を勝利に導こう!
そういえば 最近の“読売の下僕”朝日新聞の朝刊の@面トップに
やたらと 裁判員裁判の死刑 に関する話が多い
裁判絡みの話となれば、間違いなく こっちの人の話の方が重要に極まりないと思うんだけどね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/404.html
「最高裁のウラ金」 生田暉雄 元大阪高裁裁判官 (最高裁情報)http://www.saikousai.info/2010/11/post-7.html
03. 2010年11月25日 13:39:19: S0tVUGZ7Iw
これは日本の司法制度を根幹からひっくり返すようなもの凄い文書です。
07. 2010年11月25日 20:12:12: J0o6rialnc
先ずこの勇気ある公正な元裁判官に敬意を表します。
>最高裁は、裁判官20年目で裁判官の俸給3号になる4号の裁判官全員分の予算を
>取りながら、そのうちの3分の1ぐらいしか3号にはならせず、その残りの3分の2
>の予算をウラ金にしています。
あっ!これどこかで読んだ事がある。
その裏金は金を盗られた裁判官達誰もが使えるわけじゃなくて、お偉い人の退職金の上乗せとかゴルフとか中には遊興費に使われるとか書いてあった気がする。
これは詐欺か、泥棒だろ。
>最高裁は、裁判官を給料や任地を「えさ」に、統制しています。
>このような憲法違反である裁判官の統制が刑事裁判では冤罪を多発し、民事・
>行政裁判では市民側の敗訴(行政事件の市民側の勝訴率10%)となっています
>第二次大戦敗戦直後の裁判所の司法改革に湖って根本的に検討する必要が
>今明らかとなってきています。主権者は、裁判の本質が主権実現の手段で
>あることなど、裁判の本質に思いを致し、日本の裁判がなぜこのようにおかしな
>裁判であるのかについて、その根本原因をさぐる必要があるのではないでしょうか。
>遅ればせながら、その解明を実現する時期に来ています。
是非お力をお貸しください。
私達一般国民ではおかしい事は分っても、どこをどう変えて行けば良いのかまでは分りません。
このような状態になってはじめて分ってもそれまでには多くの冤罪が生まれ多くの被害者が生まれ、そして多くの勇気ある正義の政治家が歪んだ権力者によって葬り去られ、ひいては私達の政治経済までもが被害を受け、それが歪んだ司法である事さえ、既得権益者のマスコミの洗脳によって国民の多くが理解出来なくされてさえいるのです。
あぁ、なんと言う幸運!
こんな投稿が読めるなんて!
勇気百倍です。
http://www.saikousai.info/2010/10/post.html
元大阪高裁裁判官 生田暉雄 (イクタテルオ) 弁護士が、最高裁判所を訴えました. 「被告席の最高際は はっきり答えよ」
http://www.saikousai.info/2010/11/3.html
裁判官報酬3号問題 最高裁は、人事権の公正な行使が公正な裁判を担保するものであることを表明さえしていない。
http://www.saikousai.info/2010/11/post-6.html
ビデオ 日本の裁判が不公正に行われていることに抗議しよう。
元裁判官生田暉雄氏が日本の司法制度は偽物であることを、でもファイルの起き差が590Mってwwwww デカすぎですwwwwwwww
本ビデオ中で告発しております。
この中で、
個々の裁判官に公正な裁判を行わせないために、社会的強者を勝たせるために、
最高裁が裁判官の人事権を悪用し、さらに裏金を作っている実態があると語っております。
さらに現在なぜ情報公開を求めて、最高裁を訴えているか述べていただきました。
2010.11.12東京にて
http://www.saikousai.info/2010/11/post-3.html
最大最悪の裁判官・検察官による天下りは公証人制度である。
↓ ↓
本邦における公証人制度は、
元裁判官・検察官らが国民の財産・人生・生命をも脅かしており、
法治国家の呈をなしておりません。
検察と言う国民や政治家を、自由に逮捕する権利を持った獣どもが、
己の私利私欲と名誉のために日常的に国民財産を侵害し続けております
公正証書遺言被害者の会
さて いよいよ元裁判官からも 阿修羅系に繋がる人々が現れた訳で、
流石に元裁判官です、強力な法的武装を整えて一気に本丸へ突撃をしていますw
この件を 司法記者クラブを抱えるマスコミ新聞テレビ大手メディアが知らぬ存ぜぬのはずは無いよねww
最高裁情報 - 裁判所は、誰のものですか? 生田元裁判官は、最高裁を訴えております。
さてさて、38度線の砲撃 や 裁判員裁判の死刑 とかとか なんかよりも
裁判所は、
刑事事件では、検察官が法を犯したとして起訴した者の罪を判決し、
民亊事件では、両当事者の法的権利を天秤にかけて、
裁判を提起した者に何らかの権利があるか否かを判決・決定するものでしょうが、
私たち国民の社会生活に大きな影響を及ぼす「司法の判断」は
果たして公正に行われているのでしょうか。
刑事事件では、いくつもの冤罪事件が明らかになっております。
本当にこれらは、偶然に冤罪事件となったのでしょうか?
仮に偶然に冤罪事件となったのであれば、
現行の司法制度には、無実の方を犯罪者にしてしまう要素があるということにもなります。
「人のやることであるから、間違いもたまにはあるだろう」ということで、宜しいのでしょうか。
足利事件では、すでにDNA鑑定が大雑把でいい加減なものであったことは、
早い時期から解っていたのではないでしょうか。
志布志事件、高知白バイ事件などは、
司法が公正な判断をしていたとは、到底思えないような真実が隠蔽されているのではないでしょうか。
民亊事件は、果たして、公正に行われているのでしょうか。
裁判官は、自らの良心に従って、審理を尽くして公正な訴訟指揮が行われているのでしょうか。
本サイトでは、
これら日本の裁判所の総本山である最高裁判所、裁判官、書記官、事務官、検察官、弁護士が、
如何に巧みに、また時に露骨に国民の権利を踏みにじっているか
を、示していこうというものです。
あわせて、いくつかの事件の傍聴記も掲載させていただきます。
ぜひ何らかの事件の被害者さん、司法関係者、裁判所職員、一般の皆様の
ご意見、ご批判をお待ちしております。
よっぽど 全ての日本人に大きな影響を与える可能性が極めて高い事件が此処に起きてますが
何故にマスコミ新聞テレビ大手メディアは コレを大きく報じないのでしょうかねぇ?wwwwwwww
口頭弁論 結審される 2010年11月12日東京地裁705法廷
生田暉雄 (イクタテルオ) 氏が、
最高裁の人事評価基準を情報開示せよとの裁判は、10:30より、開廷された。
前回の法廷で、当事者の法廷における主張が
「傍聴席に聞こえるか聞こえないかは関係ない」と
あえて暴言を吐き最高裁に忠誠を示した杉原裁判長は、
「今日はマイクが入りましたので聞こえますから」とおどけたように発言して、裁判が始まった。
被告国の代理人は前回反論するとしていたものの何以下書類が提出されたようではあったが、
裁判長の訴訟指揮により、結審となり、
次回12月10日13:10 705号室に判決となりました。
この間、僅か、1,2分でした。
地裁地下の喫茶店に、傍聴人の一部が集まりミーテイングがありました。
毎年この様な最高裁の裁判官に対する監視、人事権の行使が
国民に知らされぬままに不明瞭に行われ、
現に国を敗訴させるような判決を出した裁判官は、
地方の裁判所の支部に追いやられてしまったり、
昇給のない状態が続くことが話されました。
この様な最高裁判所による報復的な人事に恐れて
裁判官は、国や大企業等の社会的強者を守り、
社会的弱者である国民を何ら守ろうとせずに、機能している
のが明らかであることが様々な傍聴人から述べられました。
生田氏と私たちが
今回と同様な最高裁による全ての裁判官に対する人事管理の基準や実体の情報開示を
国に求める裁判をやりましょうと話し合った。
「裁判所に騙された」
「裁判官に不当な判決を出された」
「審理を尽くさずに不公正な訴訟進行が行われた」
「文書提出命令を裁判所に拒否された」
「証人尋問の速記記録が、実際に法廷で証人が証言した内容と異なる」
というような裁判被害者の中からも、
来年には自分が最高裁(国)に情報開示を求める裁判の運動が
大きく広がるであろう予兆を感じた。
自己利益を追求する官僚機構は不健全である。主権者は国民である。
かって、大日本国憲法における天皇主権から国民主権へ、変更されたものだが、その実態は、国民主権でもなく、天皇主権でもなく、官僚主権とでもいう、いわば旧東ヨーロッパ、ソ連邦のような官僚機構(前記地域では赤色貴族と呼ばれた)の頂点に立つ者たちとそのおこぼれにありつこうとする官僚・政治家・諸団体の獣のごとき利権獲得競争でしかない。
この利権獲得の手法は、都内のタクシーの自由化を推進すれば、これに関連する調査費や役人の仕事ができ、自由化によって利益を得る企業より役人・政治家に天下り、献金、賄賂などの利益が転がり込み、当然にタクシーの台数が過剰になり、今度はタクシー営業の自由化を規制する名目を役人が考えて、調査費用を使いこれ以上にタクシーの数を増やさないようにすることに利害関係を有する企業に役人が天下り、役人・政治家へ献金、賄賂などの利益が転がり込無という具合である。すなわち、適正なタクシーの台数を、役所が公正に調整することを行わずに、故意に自由化を極端に進め、またこの極端な自由化が進行しタクシー1台あたりの稼働率が落ちれば、また極端な自由化規制を行い、いずれの場合でも官僚の利益を常に獲得していく構造が出来上がっている。
これは何も、タクシーに限らず、医者の数、医薬品の承認・許認可、建築の許認可、ありとあらゆる行政行為に付きまとう無駄である。年金問題が発覚すれば、今度は年金台帳の照合とやらのソフト開発、人権費、外部委託費とさらに得体のしれない利権構造を作り、ありつくかのようである。
医師不足という現状を作ったのは、政府・行政である。ここで、医学部の入学生を何割も増加させたところで、少子化により収入源であった学校法人や医学部裏口入学の口利きを行うとされている者たちである。質の低下した医師が10、20年後に増えても何ら意味も無い。そん頃には団塊の世代は、減少し始めるであろう。他方、現役で、10年以上臨床現場で働いた看護士等の中から、職場推薦と、試験により、医者と看護士の中間的なより医者に近い医療行為を行いうる新たな資格(米国では診療看護師(ナースプラクティショナー)という制度があり、看護士に一定の裁量権を認め治療行為の一部を認めている)を創設して行くことは、短期間でこれらさらなる技術と知識を身に付けた看護士を早期に医療現場に復帰させうるし、即戦力となり、かつより患者に近い医療行為が充足される可能性を有しているのではないだろうか。
ゲンダイのみかた 菅内閣「不支持6割」でますます盛り上がる「小沢待望論」
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/378.html
小沢裁判大逆転-急浮上し始めた「大逆転」の可能性-日刊ゲンダイ岩上安身氏(のスタッフ)
「(豊島公会堂のシンポに)小沢氏がビデオレターで出演。なんとネットジャーナリズムを評価。これからどんどん露出してゆくという。」
https://twitter.com/#!/iwakamiyasumi/status/7434218002980864
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/397.html
11.24(水) シンポジウム第3弾「検察・メディア・民主党」 主催 「小沢一郎議員を支援する会」 「日本一新の会」講演者 川内博史 氏(衆議院議員)
辻 恵 氏(衆議院議員)
三井 環 氏(元大阪高検公安部長)
戸田邦司 氏(元参議院議員、日本一新の会顧問)
ビデオレター: 小沢一郎元民主党代表
司 会 小沢遼子 氏(評論家)
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/246.html
ツイッターなどのマイクロメディアの登場によって最も激震を受けたのは既存のマスメディアであった。
http://business.nifty.com/articles/actually/101124/
散々に対処療法が繰りだされた挙句に 更なる悪夢の温床にも陥りつつあるので
其処まで賛美をする気に俺は全くなれないけど、
「最も激震を受けたのは既存のマスメディアであった」というのは間違いないからね。
道具を如何に使いこなしていくか という観点で 俺は俺なりに続けるだけだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/425.html
「ネットが世論を変える!検察・メディア・民主党」と小沢氏からのビデオレター (ライジング・サン)
http://ameblo.jp/kriubist/day-20101125.html
まぁ 言いたい事は分かるけど、
そうやって勢いだけで言うと ネトウヨと同じ自暴自爆(字が違う?w)に陥るw
とりあえず ネットを通じて確実に進んでいく事 その一歩一歩を確実にしていくしかない。小沢氏は以前から何度も「真の民主主義の定着させなければならない」とおっしゃっていますが、それはやはり私もここで書いているように、そして副島隆彦氏もそれ以前から断言しているように、日本(国民)はまだ民主主義国家でもなく更には近代(モダン)でもない、前近代の、欧米からみれば国家として未熟児同然なのです。 ですから頭の良い?といわれる官僚組織とその上をいく覇権国(帝国)である米国によって国民の代表とする政治家を操られ、時には抹殺されて現在までに至るのが今の日本というわけだ。今までは赤子の手をひねるごとく日本国民は日本を支配する者によって馬鹿にされコケにされ摂取されてきたのだ。
俺はね 日本人が成長できる とか言う論も信じない。
だから日本が未熟という論にも同調できない。
「未熟」なのではなく
大和民族系日本人の共同体の重要な一翼を担ってきたる下士官層が衰えたからこそ起きた必然
と俺は確信している。
中間層 という言い方では適切では無いから 俺は下士官層 と呼称している。
圧倒的大多数の民衆が 馬鹿で豚にすぎない のは当然な話であり
馬鹿で豚にすぎない下部構造は だからこそ上部構造の餌でしかない、
という状況を下部構造側から是正し かつ上部構造側とも調整する役割を担う
それが下士官層だ。
日本の歴史の中で 武士の台頭 とは そういう役割を持って誕生し
だからこそ その社会共同体の中で確固たる役割を担い続けてこられたのだ。
明治維新以降に失われ 其処を補うはずの者達が結局に失われ続けたままに 21世紀まで来てしまったツケが
その観点そのものを見失う という 所まで来てしまっている。
俺は 馬鹿で豚にすぎない民衆が成長できる とかいう願望の宗教を口にするよりは
元々に備わっている
大和民族系日本人の共同体が受け継いできたモノの中身を再確認だけすれば良い
と思っているんだよね。
下士官層の復活 その萌芽こそが ネットの日本語圏の下士官層 だと確信している。
だから
西欧的な観点からは 確かに未熟と見えるかもしれないけど
大和民族系日本人の共同体の観点からすれば
広範な社会規範の浸透を 法と民主主義に頼らなければ浸透できない西欧的な法治国家の方が
よっぽど未熟に見えるんじゃね?w
ネットの日本語圏が どういう類型的構築を常に続けるか 研究したこと有るかい?
と胸を張って堂々と言い返せるけどね。
一元的な価値観に捉われるのではなく まぁ難しくも考えず 大袈裟な事も言わず
温故知新 で いいんじゃね?w 自分の襟くらいは正しては 其れなりに頑張れば 良いんじゃね?
とは思ってるんだよね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/335.html
過労死・老衰死していく毎日新聞の運命(上)
http://news.livedoor.com/article/detail/4473006/ついに その時の一つが来ましたねw
経営難に陥る毎日新聞が、
全国の地方紙などが出資する共同通信に
2010年4月から加盟することになった。
毎日は人員整理はせず、全国紙の看板を守る方針だという。また、地方の取材網を維持しながら地方紙からの記事配信を受け、さらには、脱発表ジャーナリズムを目指すという。一方で、共同との合同航空取材や共同通信加盟社への印刷・販売の委託などで経費節減などを図るという。果たして、こんな夢のような経営戦略がまかり通るのだろうか。
毎日は実際のところ「全国紙」の看板を捨て去り、
実質上、地方を切り捨てて「東京ローカル」な新聞に均衡縮小していく
という戦略を取るわけだ。
ここまでは納得がいく。
ただ、毎日新聞の根本的な経営難をこれで解消できるわけではない。筆者はこの計画が絵に描いた餅に終わり、結局、毎日新聞が袋小路に陥って過労死、老衰死していくと予想する。この根拠について記していこう。
まずは、毎日新聞の販売数の減少という影響だ。毎日は地方の取材網を維持すると主張するが、そうであれば共同への加盟は無かったはずだ。徐々にではあろうが、地方の取材拠点を減らして経費を削減していく、というのが毎日の基本路線であることは間違いない。すると、既存の共同加盟社と競合する地域で、毎日新聞の紙面展開は今まで以上に苦戦を強いられるのは明らかだ。呉越同舟となった共同加盟社とて新聞不況による経営難は同質。敵に塩を送るような余裕はない。むしろ、記事の質と量ともに相対的に劣後した毎日新聞のシェアを、地方紙と全国紙が奪い合うことになろう。その結果、地方での毎日新聞の販売部数低下が予見されるのである。
次に、過剰人員の早急な削減がすすまないことによる財務体質のさらなる悪化が挙げられる。一般に、新聞社の財務構造は人件費や取材費などに代表される固定費の比率が高く、それにより損益分岐点が高止まりする傾向にある。つまり、利益が出にくい財務体質なのである。赤字経営に陥り、緊切な財務体質改善を迫られる毎日新聞が人件費維持を前提とするならば、販売部数を伸ばさない限り、その改善は見込めないのだ。翻って、足元の国内景気を臨めばデフレ経済に突入した状況だ。デフレ下で新聞の販売単価と部数のいずれが減少することはあっても、増加することはまずない。経営感覚を欠いた新聞記者上がりの毎日新聞経営陣がこの無理難題を乗り越えられるかというと、大きな疑問符が付く。
3つ目は年功序列型賃金体系を崩せぬことで、記者の士気がますます低下していくことがある。毎日新聞に限らず、朝日新聞や読売新聞といった大手新聞社では、過剰な労働を強いられる薄給敏腕の記者と営業社員におんぶにだっこしている、ねじ曲がったプライドを持ちながら高給をむさぼる記者・デスクといったその他大勢がいるという構造がある。これは今盛んに議論されている日本航空の経営構造に非常に似通っている。強い労組に守られた社員が自ら毎日新聞の内部崩壊を加速させているのだ。このゆがんだ構造が優秀な記者の士気を奪いつつ過労死を誘い、無能なその他を老衰死させる原因となるだろう。12. 2010年11月25日 21:48:00: XJ9eMlz9vk
よしよし、いい感じいい感じ。
この調子で、倒産まで一気に持っていきたい。
不買運動、徹底して続けましょう!広げましょう、その輪を!!16. 2010年11月26日 02:20:12: FjzJkw9q1I
確か本社の土地は、もともと国有地だったよな〜。
それを安く買った経緯があるわけで、はやくつぶれて、元国有地は国民に返せ〜。05. 2010年11月25日 10:45:48: EzaTi8ZbZsっていうか第4段階は何だw
毎日新聞にもまだ生き残る余地はあるぞ。
第一段階として
社員全員総懺悔して丸坊主にすること。
第二段階
悪徳ペンタゴンと縁を切って
第一面に「国民に嘘ばかりついてきて申し訳ありません」と謝罪文を掲載すること。
第三段階
岸のような寝言を繰り返す解説委員どもを馘首すること。
第四段階
万柳(川柳欄)コーナーを拡大し見開きページにすること。
(投稿老人たちが泣いて喜ぶ)
第五段階
小沢さんが国民の幸福を実現する素晴らしい政治家であるという記事を
社説で毎日載せること。
第六段階
社員全員が一丸となって早朝から笑顔で新聞配達をすること。
第七段階
「分析や解説に力を入れる脱発表ジャーナリズム」よりも
日刊ゲンダイの記事を転載することでOK!
どうせ分析や解説する能力や適性に欠けてるんだから。
まあどの段階からでもいいからサヴァイヴァル対策よろしく!
「毎日新聞のシェアを、地方紙と全国紙が奪い合うことになろう」とはならないだろう。真実を語らない新聞のパイは縮小するだけ。
06. 2010年11月25日 11:05:55: Gs3zvHEIsc
05さんの第3段階まで毎日新聞が実行すれば私は購読します。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/234.html
「小沢はシロ」だ! 友人たちと一泊旅行したが、その中の一人への手紙の一部である。(olive徳山勝)
http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=100207
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/372.html
有事にも “仙菅ヤマト” は青年の主張かよ 〔日刊ゲンダイ ニッポン改国 田中康夫〕 新党日本公式サイト
http://www.nippon-dream.com/?p=143201. すずめ 2010年11月24日 23:46:46: Jae6DjNZXTH.o : FWgBLFTDG2
かつて小沢が福田政権と連立を組もうとしてた時のコメントでは、
「民主党には政権を担うだけの能力はまだ無い」と言うものだった。
しかし前原G(仙谷、前原、枝野)、野田Gは猛反発。
「ふざけるな!能力はある。とにかく政権交代だ」
残念なことに能力は皆無だった。皆無どころか売国政権だったとは
03. 2010年11月25日 12:09:52: uxpN967vMg
如何に菅内閣が子供程度でも、何も原因無くして、こんなに幼稚園ではあるまい。
某占領大国の恫喝誘導に反論できず、言いなり内閣に変貌するだけの能力しか、無かったと言うことか。
菅内閣は、日本国民への政治ではなく、目の向き先は、太平洋の彼方へ。
小沢氏に対し、検審強制起訴ではまだ不安、国会招致で息の根を止めるまで、徹底的にやろうとしているのが、何よりの証拠。
さて、小沢政権を選ぶのは国民、国民の責任において行うこと、B層さえしっかりしていれば、マスコミに洗脳されず、日本は誤りない小沢政治になるものを。
ゲンダイネット どうも最後の詰めが甘い河村名古屋市長市民向けの減税や年収を2500万円から800万円に減らし身銭を切る姿勢など、改革実行力には拍手喝采なのだが、河村サン、どうもいつも最後の詰めが甘い。
「民主党の衆院時代は、『総理をめざす男』のキャッチフレーズで、代表選に出たい出たいと言っていたけど、一度も20人の推薦人を集められなかった。名古屋市長選も、5年前に一度出馬表明したのに、民主党県連の推薦が得られず断念している。ま、勢いとアバウトさが売りの河村さんらしい」(民主党関係者)
リコール成立の勢いで来年2月の県知事選突入を狙っていた河村市長。23日は、知事選で支援予定の自民党の大村秀章議員と揃って地元の干潟に出かけ……と、計画はバッチリのはずだった。
ただ、本人は全く諦めていない様子。河村市長に近い関係者は、「それでも35万人の署名の意味は大きい。これで来年は市長を辞職し、知事選と市長選のダブル選挙で再び民意を問う気持ちが強まったんじゃないか」と言った。
まだまだ第2、第3ラウンドがありそうだ。
ゲンダイネット 松戸市議選 現職全員落選で大騒ぎ
ゲンダイネット オバマに謝罪で事件に幕引き?「米国側はカンカンでした。実は、APECで来日したオバマ大統領に警察幹部が極秘で面会。14日に直接会って、謝罪しています。その場では、なんとか許してもらえたようですが、いったん失墜した信頼を回復するのは容易ではない。さすがに米国からの情報提供は、今まで通りというワケにいかないでしょう」(警視庁関係者)警視庁は今も流出資料が“本物”だとは認めていないが
http://d.hatena.ne.jp/yas-toro/20101125/1290695049
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-3416.html
城丸君事件 - WikipediaKは黙秘を貫いたため、Kに殺意があったとする証拠がなく、検察側は殺人罪の立証が極めて困難となった。札幌地裁は無罪判決を、札幌高裁(門野博裁判長)も控訴を棄却し、札幌高等検察庁も上告を断念したため、2002年(平成14年)3月に無罪判決が確定した。札幌地検は論告で黙秘した被告人の態度は「黙秘権の濫用」であり、検察が訴えた全ての罪を被告人が認めたものと解釈すべきであると主張し、無期懲役を求刑した。2001年(平成13年)5月30日、札幌地裁は「被告人がワタナベとして城丸君を電話で呼び出し、救急車の手配をするなどの証拠がなく、病死や事故死やKの過失によって死亡したとは考えがたいため、重大な犯罪によって城丸君を死亡させた疑いが強い。しかし、城丸君の死因が特定できず、金銭目的や怨恨目的や犯罪隠ぺい目的を推測してもKの明確な殺害動機が認められないことなどから、Kに殺意があったとするには疑いが残る」「Kはポリグラフ検査で特異反応に近い反応がみられたり、1988年の任意の取調べ中の自殺のほのめかしは心の動揺があったことが認められるが、これらの事実を持ってKの殺意を推認することは困難である」として、殺意の認定が困難として殺人罪についてKに無罪判決を言い渡した。
また黙秘し続けたことも「被告人としての権利の行使にすぎず、犯罪事実の認定に不利益に考慮されない」と延べた。殺人罪以外の傷害致死罪(7年)や監禁致死罪(7年)や未成年者誘拐罪(5年)や死体遺棄罪(3年)や死体損壊罪(3年)は公訴時効が成立していたため、これらの罪を適用させることができなかった。
http://wagamenoakuma.web.fc2.com/uncleared_crimes/yukichan.html
我が目の悪魔 未解決事件 加茂前ゆきちゃん失踪事件と怪文書
http://gonta13-lj-hp.web.infoseek.co.jp/newpage169.htm
臨月妻・猟奇殺人事件
http://www.tanteifile.com/dragnet/mikaiketsu/jiken/001_050/012_2000_09_29/index.html
2000年9月29日 亀戸・女性漫画家殺人事件
2000/09/18 美人漫画家殺人事件 - dorosuki
吉田陽子 吉田夜子 杉崎くうる - Google 検索
未解決事件2chまとめ@Wiki - 【2000/09/18 美人漫画家殺人事件】
http://blog.goo.ne.jp/mikaiketu_2008/e/8a38b7a03c9f6f6c062e492d461bb39c
佐久間奈々さん誘拐事件(千葉県) - 未解決事件FILE
長岡京殺人事件 - Wikipedia
長岡ワラビ取り殺人事件
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819695E3EBE2E6E28DE3EBE3E3E0E2E3E29191E3E2E2E2
福岡・旅館経営者殺害 医師、心神喪失で不起訴 2010/11/19 22:18福岡県大牟田市の旅館で今年5月、経営者の女性(当時79)が殺害された事件で、福岡地検久留米支部は19日、殺人容疑で送検された国立病院機構仙台医療センターの非常勤医師の男(27)について、当時心神喪失状態で刑事責任能力がなかったとして、不起訴処分にした。福岡地裁久留米支部は同日、心神喪失者医療観察法に基づき男の鑑定入院を命じた。
http://monokoto.jugem.jp/?eid=2355
http://pitaro.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-0c43.html
http://community.edita.jp/blog_photo_display/m-4be69108f105d/blog_no-m/photo-4c394e291ee68
http://read2ch.com/r/news/1290238351/
http://www.topics.or.jp/worldNews/worldSociety/2010/07/2010072301000771.html
http://ameblo.jp/dominionsdevotion/entry-10587648944.html
ネットゲリラ: 【紅白歌合戦】えっ!? 人気K−POP勢、出場ゼロ → 紅白に韓国人歌手が出ない事を、連日のようにクレームつけてるマスコミきめぇ・・・微妙にエロい路線というのは、意外に女の子供にウケるというのはピンクレディでも実証されてるんだが、
こういう下衆い路線とか、臆面もない前時代的なメロドラマとか、
今の日本人クリエーターでは恥ずかしくてとても出来ません。
まぁ、コリアンに限らず、大陸の人というのは自画自賛とか平気なので、
図々しさでは日本人はとても敵いませんね。
まぁ、NHKにもそうした風潮を苦々しく思っているスタッフがいた、という事でしょう。8 : 湯豆腐(東京都):2010/11/25(木) 17:14:19.04 ID:MrgVRMu00
>特に9人組の少女時代や5人組のKARAなどK−POPガールズグループが大ブレーク。美脚が武器の少女時代は「GENIE」
>「Gee」、ヒップダンスのKARAは「ミスター」でオジサン世代を含め幅広い年齢層に浸透していた。
は?
10 : 寒中見舞い(西日本):2010/11/25(木) 17:15:17.85 ID:egwr63LB0
>>8
どれひとつ知らないワロタw
13 : ハンドクリーム(埼玉県):2010/11/25(木) 17:15:55.92 ID:wb0UxAi/0
しかし韓流ブームも起こって早10年近く
毎年怒涛の勢いですなあ(ワラ)64 : 熱燗(鳥取県):2010/11/25(木) 17:29:10.76 ID:9mA1Ak9E0
ミクは出ないの?
マンガで分かる心療内科・精神科in池袋 第28回「不眠症・睡眠障害を治すには?」 | =ゆうメンタルクリニック池袋 制作のしおり 様自分の夢で爆笑して目が覚める場合はどうしたら良いんだろう。笑えばいい と思うよ
http://anond.hatelabo.jp/20101116233849
けいおん!がくれた、失われたはずの三年間
だから 前にも言ったけど
少女マンガを読む俺からすれば けいおん!! は面白かったけど
普通の男は どうなんだろうね?
ということだよね。