具体的には如何なるものかを見てみた。
年次改革要望書 - Wikipedia
日本のマスコミにおいては、産経新聞系のニュースサイトZAKZAKが2005年9月16日に『ナゼ読めない…「アマゾン」で1年超も品切れの本──米が日本に提出する「年次要望書」の存在を暴く』で日本最大の書籍販売サイトamazon.com(アマゾン・ドット・コム)で、ある本の品切れ状態が続いている。絶版本や希少本ではない。2004年4月に発売され、2005年6月にも9刷となったロングセラーで、版元も大手の『文藝春秋』。「3万8000部売れています。昨年は社内ベスト10に入っています」(文藝春秋担当者)ながら、巨大サイトのアマゾンで買えないと言う。さらに担当者は、アマゾンでこんな状態になっていることを知らなかった。取次ぎを通じて調べてもらったところ、「アマゾンからの注文が来ていないようです。理由は分かりません」という。ネット上では、竹中平蔵郵政民営化担当相が平成16年10月19日の衆院予算委で「存じ上げております」と答弁しながら、郵政法案の審議が大詰めを迎えた8月2日の参院郵政特別委で「見たこともありません」と一転させた経緯から「米IT企業の代表格として日本に進出したアマゾンは小泉改革を推し進めたい。先の総選挙では、小泉陣営の邪魔になるから売らないのだ」との憶測が飛び交っているとの内容の記事が掲載されて関岡英之の『拒否できない日本―アメリカの日本改造が進んでいる』(文春新書)が話題になった。実際、総選挙が終わってから本が購入できるようになっている。なるほど、非常に面白い
日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書(2005年)(PDF)
駐日米国大使館 2005-12-07
日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書(2004年) (PDF)
内閣府 2004-10-14
日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書(2004年)
駐日米国大使館 2004年10月14日
日米規制改革及び競争政策イニシアティブに基づく日本政府への米国政府の年次改革要望書(2003年) (PDF)
内閣府 2003-10-24
日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本政府への米国政府の年次改革要望書
駐日米国大使館 2002年10月23日
駐日米国大使館 政策関連文書
駐日米国大使館 経済・通商関連
駐日米国大使館 経済・通商関連 規制改革
まぁ なんてことない、
ゆすり たかり かっぱらい、恫喝 扇動 白昼強盗。
特定アジアと やっていることは殆ど変わりないということだ。
カンミンゾクや朝鮮族を罵倒して米国を見てみぬふりする者がネット上には余りに多いが
だから いわゆるネット右翼は信用していない。
国賊売国奴に等しく 国粋主義者の殻を被ったヤクザに等しい。
権力に寄り添うことしか知らない連中は
本当の国難に陥った時 真っ先に逃げ出すであろう。
そういう連中でも 特定アジア監視には役に立つので、あえて放っておくが
根本的には 極めて注意を要する存在であることは確かであろう。
米国の規制改革及び競争政策に関する日本国政府の要望事項(2005年) (PDF)
外務省 2005-12-07
しかし まぁ、グローバル化を謡う米帝の保護主義は笑っちまうなぁ。
せめて米国在住の日本人の日常生活が脅かされない為の条項ぐらいは何とかしてやって欲しいが、
知ったこっちゃねー、が良い所かもね。
以下 雑文珍文。読む価値は全く無い。
米国の年次改革要望書…
まぁ 言いたい放題だなw
外圧でしか問題解決が出来ない日本には 時として必要な劇薬かもしれないが
品位ある人間ではなく 単なる消費者としてのみ扱われているのは あまりにも明確だ。
塵や芥に等しき豚に過ぎない大衆を 単なる食い物にするか
それでも人として見ていくか。
民なんてものは どこまでいっても馬鹿な存在だ。
だから 豚を捌き食い物にするのは簡単だ。
そういう塵や芥に等しき豚に過ぎない大衆を
どこまで人に引き上げられるかどうかが
政治を動かす者の技術力であろう。
豚の制御を満足に出来ず 食い物にしかできない上部構造は
無能であるということの証でもある。
それは万死に値する行為であり 死してなお許されぬ行為であろう。
米国が儲ける事のみが至上とする年次要望書の論理は
日本を略奪する蛮族の年貢金要求に等しい、極めて国辱的だ。
同時に、豚を如何にしゃぶりつくすか にしか頭に無い者の言葉であり
ブッシュという人間を発端として
ホワイトハウスを軸とする米国政府に属する者を
政治家としても 人としても、「軽蔑」としか形容しようが無い。
日本人は
自国の防衛の根幹を宗主国米帝に頼る以上
ある程度の年貢金の奉納は、現状では やむ得ないのかもしれない。
イヤなら 国軍設立は不可避だ。
だからこそ 極めて難しい外交能力 その手腕が日本政府に求められるんだが
殆ど丸呑みしかできてない、使い走りに等しい。
だからこそ そういう日本政府に属する者へ高給を渡す必要性を、
俺は どうしても見出すことが出来ない。
特定アジアを叩く人は叩いてくれ、既存マスコミは全く役に立たないから。
同時に米帝を叩けぬ者は信用できない。
だが所詮 異国への外交は、自国政府を経由しなければ具現化しない。
そして俺は
そういう挟間に生きる国の一人として
結果を満足に出せないにも関わらず 高給を受け取る日本政府組織をこそ
徹底的に見据えなければならない、と思っている。
自国も満足に見据えられない者ほど 外交で点数を稼ごうとする。
自国の 見たくも無い現実から目を背けたい者ほど
仮想敵国を攻撃するという単純な物語に逃避する。
俺は馬鹿な大衆の一人に過ぎない
でも下層民として日々を生きる現実は あまりの過酷であるがゆえに
見たくも無い現実を見るしかない。
そんな俺からすると
「必ず成長する」とか「利益が出ないのはオカシイ」とか
そんな妄想と理想主義に生きる者が 滑稽に見えてならない。
大衆が滑稽なのは構わないが
上部構造が滑稽なままでは
そのことによる被害が 尋常ならざるものになるのが必死であるがゆえに
どうしても我慢がならない。
失政は政治の本質であろうとも
頼むから 滑稽なマネはしないでくれ、本当に頼む。