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2010年12月21日

一神教を盲信して 狂信的信者である事すら自覚できない人達、って怖いよね。

60年ぶりの放送法改正案が、11月26日に参議院本会議で可決され成立した意味 官僚の逆襲と政権の迎合主義と - トニー四角の穴を掘って叫ブログ

60年ぶりの放送法改正案が、26日、参議院本会議で可決され成立したが、この法案はインターネットも規制の対象に含む可能性のある条文を含んでいる上、クロスメディアの見直しや日本版FCCの創設など、民主党が掲げてきたメディア政策がことごとく抜け落ちており、問題が多い。

今回の法改正の趣旨は、インターネットの普及によって融合が進む放送や有線放送、電気通信などを一つの法体系の下に統合するというもの。元々、自民党政権の下で議論が進められ、総務省がまとめた。

この放送法改正案で問題な点が「インターネット規制」と「クロスメディア規制の廃止」である。以下同じくビデオニュースドット・コムより引用してみる。まずはインターネット規制に関しての部分。ここで登場する佐川氏という人は立教大学社会学部メディア社会学科准教授である。

砂川氏が問題視するのは、改正放送法では放送の定義が、旧法の「公衆によって直接受信されることを目的とする無線通信」からを「公衆によって直接受信されることを目的とする電気通信」に変更されている点だ。これまで「無線」に限られていた放送の範囲が「電気通信」となったことで、不特定多数の顧客にサービスを提供するインターネット放送局やウエッブサイトなども、この法律の規制対象になる可能性が、少なくとも条文上は否定できなくなった。

上記の条文の中の「公衆」を「不特定多数」と解釈することで、通常のウェブサイトは対象外と解釈することは可能だが、それでもユーチューブやニコニコ動画のような、誰でも無料動画を視聴できるウェブサイトは放送の定義に押し込められ、既存の放送と同様の規制が加えられる可能性は否定できないと、砂川氏は言う。


つまり、今までインターネットのビデオ放送やブログなどは放送法の規制の及ばない場所にあったのだが、この法案が通ったことで政府側はいつでもインターネットを放送と見なし規制し処罰或いは罰則を与えることが出来るようになった。

勿論大臣はインターネット放送は規制の対象とはならないと言ってはいるのだが、大臣が交代したり政権が変わったとき、最後に残るものは法律の条文であり、条文を元に幾らでも解釈が入る可能性は残されている。そして実はこの解釈が問題なのである。何故ならば解釈を行うのは官僚であって、解釈を行うための組織や役職というものが彼らのために用意されるからである。ここに官僚権力の源泉がある。

コレと
先日の 東京都で青少年健全育成条例改正案の都議会での可決 を合わせれば、
菅政権が如何に取り返しのつかない事をしてしまったか が分かる。
自民党時代でも手を付けなかった事を してしまった んだからね

クロスメディア規制の廃止については下記の部分を引用してみよう。


また、この法律からは、民主党が政策集『インデックス2009』で掲げ、原口一博前総務相の下で進められてきたクロスメディアの見直し(マスメディア集中排除原則の見直し)条項は自民党からの求めに応じる形で法案から削除された。また、民主党が政策集『政策インデックス2009』に掲げていた日本版FCCの設置なども、盛り込まれていない。原口氏は総務相当時、既得権益を打破するためには、新聞の全国紙とテレビ局が系列化したクロスメディアは禁止もしくは制限されるべきとの考えを明示していた。



昨年、鳩山政権下で総務大臣を務めた原口元大臣が積極的に進めていたクロスメディア規制は、ここにきて正式に削除されたのである。これで新聞社とテレビ局の系列化による情報の専有状態は今後も続くことになり、政府とマスゴミの記者クラブを介して行われる情報統制は野放しとなる。

引用部分にも記されている通り、クロスメディア規制の削除は自民党側からの要請に応じたもののようで、民主党の支持率が減って自民党側が僅かずつ盛り返している現状で、自民党という政党がどういう政党であったのか思い起こす切っ掛けにしたいものである。自民党が代弁したのは、記者クラブという旧態組織を守り既得権益のうま味を吸い続けたいマスゴミと、記者クラブによる情報談合によって都合のよい情報だけを発し情報コントロールできる余地を残したい官僚側の利益の保護である。ここには国民のため、という視線は一切ない。

で 逆に
マスコミ新聞テレビ大手メディアの嘘デマ扇動による大本営発表へ ブレーキを掛ける
という部分は コレからも野放しになる と決まった訳だ。


菅政権が野放しにされて歓ぶのは誰?w
だから野党の自民や公明や皆は、必死に止めよう なんて するはずがない。

なので マスコミ新聞テレビ大手メディアは 野党を攻撃せずに小沢を攻撃しているでしょ?w
官房機密費と外交機密費を握ってるのが誰なのか?
散々に言われた上納は 今は どうなっているのかなぁ?
そんな 仙石タニと前原の政権とは まさに学級会だよね。


今、民主党は次から次へと官僚に譲歩をし始めていて、もはや取り返しのつかないところに差しかかっている。これはウォフレン教授によると、鳩山政権が崩壊する原因の一つに官僚のサボタージュがあり、これにより鳩山政権は歯車が上手く廻らず、結局崩壊するに至ったということである。そして菅首相はそれを自分なりに研究し、自分が首相になった時には官僚の言い分を最大限に聞き、彼らに気に入られるようにしようとしたのではないかと述べている。

昨年の政権交代時に掲げた民主党マニュフェストは次々と反古にされ、国民の怒りと苛々感はかなりのレベルに達している。しかし官邸側はそんなことに目を向けようとはしない。彼らが見ているのは官僚と記者クラブメディアの顔色ばかりと言えるだろう。誰もそんな民主党を望んではいないのだが、一体何時までこの状況が続くのかと思うとますます師走の苛々感が募るのである。



http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-376.html
常に得することしか考えてないかどうかは・・
定かでありませんが・・
人を利用することにかけては天下一品なのがこのかた。

仙石タニ

皆さんお信じにならないかも知れませんが、
気弱な地上げ屋は以前・・
このオトコと酒席でご一緒したことがございます。
10人くらいの会合だったのですが・・
まったくまずい酒でした。
当時は、このかたが政権に就いていたのですが・・・

小泉

「小泉は、郵政あ〜せ〜とこうるさいが・・アイツほど官僚の言いなりになってるヤツもいないもんだ!アイツほど・・利権開拓に熱心な政治家も珍しいぞ!」

ここで発言したのがこのかた。

田中康夫

すごいメンバーでしょ? (笑)
まあ・・
いろいろございまして・・・。 (苦笑)
で、なんて言ったかと申しますと・・・
「全毒サン!? アナタ損なことおっしゃいますがね!損な自民党利権団体から献金もらってるのは、ほかならぬアナタご自身じゃありませんか!? ワタシの知り合いなんか・・仙谷さんは、自民党国体からも重箱届けられてる・・って人までいますよ。 口では自民党政治を批判してるが・・財布のほうは、自民の真似してる・・ってんじゃぁ・・将来、仮に・・民主党が政権取れたとしても・・ナニも変わらないんじゃないですか? いえ・・口では改革・改善を唱えてて、実際逆のことやってる・・ってことだと、かえって自民党政治より悪いかも知れませんね・・」

聞いた途端!
全毒センセ。
烈火の如く怒り出しました。 (笑)

仙石タニ

「アンタ! ナニを証拠に!? こんな公衆の面前で言いがかりつけてんだ!? それだけ言うなら証拠出せ!証拠!今すぐ出してみろ!? えっ? 出せないだろ? 証拠がないならアンタの負けだ! 謝れ!」
もともと気性の荒い・・お二人。
掴み掛からんばかりの勢いです。

でも・・
あの時、止めに入らなきゃ良かったですね。
そうすりゃ・・もしかしたら歴史が変わってたかも知れません。 (笑)
しかし感じの悪いオッサンでした。
「気弱な地上げ屋サン? アンタ・・小沢んとこの人間か? 天下の自民党幹事長も・・今じゃ・・小政党の党首。 そこまで落ちちゃったら・・再起は難しいよ! ウチ来たほうが良いんじゃないの? 」
このオトコの思考ってのは、昔からこうなんですね。
今も同じ思考と同じセリフで・・
一新会や北辰会のメンバーへコナ掛けてるそうです。 (苦笑)



こんなオトコを利用しようと・・
悪あがきしてるのがこのかた。




412人の内閣を作る!
なんて言ったことなど・・アタマの片隅にもございません。
何しろこのかた。
誠意ってもんがございません。
お花見の席でのグルメブログを覚えていらっしゃるかたも多いと思います。
カルピスウォーターが大好きなこのかたは・・
間違えて、カルピスソーダを買ってきた秘書を・・
満座の支持者の前で怒鳴りつけました。
しかも・・・
一言で済むかと思ったら・・
延々、5分以上も叱り付けてます。
そりゃ、その秘書も使えませんよ・・確かに。 (苦笑)
でも、そんな秘書雇ってるのはご自身なのですから・・
部下の不始末は、
上司の不始末・・
と、自覚すべきです。

部下の手柄は、オレの手柄。
部下の不始末、オマエの責任・・って態度ですからね。
困ったもんです。

で こうなる
2010/12/19 有田芳生の『酔醒漫録』: 菅首相、仙谷官房長官会談で何が話し合われているか
12月19日(日)午後9時50分。首相官邸に仙谷直人官房長官などが入って協議中との情報。
小沢一郎元幹事長との会談 の打ち合わせだ。

「仙谷官房長官を辞任させることを条件に政倫審に出席するよう要請」との見方もあるが、どうだろう。
菅さんの性格からいって正面突破。
小沢さんはもちろん受け入れない。
そこで「離党勧告するのでは」と言われている。

「原理主義者」岡田幹事長とともに、闘う姿勢の総理は、
それで政権浮揚ができると考えているようだ。完全なる錯覚だ
もしそんな対応をすればただちに両院議員総会が開かれ、
菅首相を交代させる動きになるだろう。

もっと自分たちの置かれた情況を客観的に見つめるべきだ。

街場を歩けば、
当人たちが真剣に思い入れているテーマは、
実は「コップのなかの嵐」もどきにすぎない。

いま切実に必要なのは 日本再生のために挙党一致してことにあたること
それしかないのだ。

菅首相、岡田幹事長の「勘違い」|永田町異聞
菅首相や岡田幹事長は、現政権の苦境を脱するカードとして、党分裂の危険をはらむ「小沢切り」に突入しようとしているが、それは全く本質を見誤った考えだといわざるを得ない。

苦境の本質は、この国の改革の後退、すなわち“自民党化”した政治に対して、政権交代を選択した国民ががっかりしているということに他ならない。

崖っぷちまで心理的に追い込まれた者が陥りやすい特攻精神を、リーダーシップと思って疑わないところに、菅首相、岡田幹事長の大いなる「勘違い」がある。

今年6月14日の衆院代表質問で、自民党の谷垣総裁が小沢一郎氏の証人喚問を求めさい、菅首相は「(幹事長を)辞任して大きなけじめをつけた」との見解を示した。

それから半年。参院選の敗北、党代表選での小沢氏との激突、尖閣衝突事件などをめぐる失政、閣僚の失言などを経て、菅首相は豹変した。

昨日の小沢氏との会談。1時間以上にわたり、何が話し合われたか定かではないが、政倫審に出るように菅首相が小沢氏に強く求めたことは確かなようだ。

政倫審への出席を小沢氏が断ると、菅首相は態度をさらに硬化させ、証人喚問に引きずり出すことまで考え始めたという。
その情報を流しているのが マスコミ新聞テレビ大手メディア という事を考えれば
それは菅の考えなの? それとも仙石タニと前原の考えなのですか?w でしかないんだけどね。
菅は(岡田も) 自分が釣り餌にされている事すら理解できてないんだなぁ。

http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-376.html
政治倫理審査会へのこだわりも判りません。
強制起訴が決まり、司法の場で決着することが決まってるのに、
国会へ出てって・・ナニ言えば良いのでしょうか?

「裁判を控えてるので、答弁は差し控えます」
の連発で・・
翌日のだメディアがいっせいに、
「疑惑はさらに深まった!」
「説明責任を放棄」
「野党、証人喚問を要求へ」
とくるのが目に見えてるのに・・・

これで、
通常国会もスムーズに行くし・・
支持率も回復する・・と、
本気で考えてるなら・・
もう、アタマがおかしいとしか考えられません。
なんか 書いたりコピペしたりするのも馬鹿馬鹿しい位の話なんですけどね。

とりあえず マスコミ新聞テレビ大手メディアの 会談後の小沢の反応とされるモノを拾ってみると

 衆院政治倫理審査会(政倫審)出席について、「司法手続きに入っているから、出席できない」と持論を改めて展開した小沢氏に対し、首相は「加藤紘一氏(元自民党幹事長)も捜査中に政倫審に出た」と語り、鉄骨加工会社「共和」からのヤミ献金疑惑に絡み、政倫審に出席した加藤氏の例を持ち出し、反論したという。

 これに対し、小沢氏は、「問責決議が可決された仙谷官房長官の問題を先に解決すべきではないか」と仙谷氏の交代を暗に求めた。だが、首相は「小沢氏の政治とカネの問題もマイナスだ」「国会の決議なんていっぱいある。問責もその一つに過ぎない」などと切り返した。

 結局、平行線のまま、首相は「政倫審に出てもらえないなら、次の手段をとらせてもらう」と言い捨てて席を立ったという。



 首相と小沢氏の会談が民主党本部ではなく、首相官邸で行われたのは、首相側の希望だった。この日は韓国軍の砲撃訓練が予定されており、朝鮮半島での非常事態も念頭に、官邸での会談が望ましいと判断したもので、小沢氏側もこれを受け入れた。



 小沢氏は首相と会談後、直ちに、小沢氏を支持する鳩山前首相や輿石東参院議員会長に電話で内容を報告した。

 輿石氏への報告では、「(首相から)同じ話を繰り返された」と嘆く小沢氏に、輿石氏は「首相の話は壊れたテープレコーダーみたいでしょう」と同調。「(首相側は)困ったものだ。『脱小沢』をやって、支持率を上げようとしている」とも述べた。

 小沢氏は別の議員への報告では、「会談での首相の顔つきは厳しかった。野党の証人喚問要求に応じるつもりかもしれないし、離党を迫ってくるかもしれない」と厳しい口調で語ったという。(遠藤剛、小坂一悟)
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1292865217/
民主党の鳩山由紀夫前首相は20日、菅直人首相が小沢一郎元代表に衆院政治倫理審査会への
出席を求めたことに関し「国民の暮らしを大事にするメッセージを党一体となって発信するべきだ」と述べ、
小沢氏との対立を強める首相の対応を批判した。都内で記者団の質問に答えた。

 小沢氏から電話で首相との会談内容を伝えられたと明らかにした上で「首相は相当、感情を前に出して問い詰めたようだ」と指摘。「感情的にならずに泰然自若としているべきだ」と助言すると、小沢氏は「そうしたい」 と応じたという。

ttp://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1292865217/
 首相は「これは説得だから、小沢氏の意見を聞く必要はない」(朝日)と意を決して臨んだだけに、相当なイラ菅ぶりが発揮された様子。

 小沢氏の「(国会招致で)国会がうまくいくのか」との指摘に「とげの一つは減ります」(朝日)と反論すると、小沢氏が「冷静に、冷静に」(日経)といなす。出る出ないで《押し問答を10回以上繰り返した》(毎日)という。

 平行線のまま、最後は首相が「政倫審に出てもらえないなら、次の手段をとらせてもらう」(読売)と言い捨てて席を立った。

 会談後、小沢氏は「あいつら変わってねえなあ…」(産経)とボヤき、電話を受けた鳩山氏は「首相は相当、感情を前に出して問い詰めたようだ」(東京)。

 首相は「新しい話がないのであれば会っても仕方ない」(産経)と証人喚問も視野に入れたようですが、さて。

http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-805.html
またあのイライラ・カンカンで、怒鳴ったりしたのだろう。
まあ、幼子が自分の思うように事が進まないことに、親に八つ当たりしている姿が目に浮かぶが・・・。

最初から結果がわかっていた無駄な会談
この辺りの言葉を並べる事なんかは 時間と労力の無駄だなぁw
ぶっちゃけ MMDでも見てた方がマシだねww

この会談の意味は 菅と岡田と小沢にダメージを与える意味でしかない
という事を 仙石タニ自身が明確に理解しているよね。

http://twitter.com/arths2009/status/16689394467475457
仙谷氏が菅・小沢会談で「これはこれで一歩前進」(産経2010.12.20 11:35)仙谷由人官房長官は20日午前の記者会見で、菅直人首相と民主党の小沢一郎元代表との会談が実現したことについて、
これはこれで一歩前進と見ている
と述べた」http://p.tl/kyBcどこが?
仙石-前原にとっては一歩前進だからねぇw

場当たりの菅首相、岡田幹事長。展望なき「小沢追放」: 田中龍作ジャーナル
 1時間半にも及んだ会談は物別れに終わった。大方の予想通りの結果である。


 【国民不在の質問に終始する記者クラブ】

 午後3時から開かれた役員会は「菅-小沢会談」の相似形だった。

 親小沢グループの輿石東・参院幹事長は
「小沢さん本人が出ないと言ってる。
 自民党、公明党は(招致の)議決に欠席する。
 (政倫審が開かれない可能性が高いのに)どうするんだ?」

と反対した。

 岡田幹事長は「自民党、公明党を説得する」と答えたという。来週まで経過を見るというのは説得工作に要する時間を指しているのだ。

 役員会で一定の方向が出るのではないか、と注目が集まった。役員会の後、午後4時から始まる幹事長記者会見にはメディアが大挙した。夕方のニュースに突っ込もうとするテレビのクルーが目立つ。


 記者団からの質問はあいも変わらず小沢氏を追い込む趣旨のものばかりだ。要約すると「いつまで結論を出すのか?」「処分はあるのか?」「野党は証人喚問を要求しているが?」となる。

 記者クラブメディアの質問は菅政権と同じで国民のことなどこれっぽっちも考えていない。無能な菅首相と大手メディアが抱き合い心中をやるのは勝手だが、国民を巻き込んでほしくない。いたたまれなくなった筆者は次のように質問した―

 「国民の怒りは『小沢さんの政治とカネ』よりも菅政権の不手際に向いている。仮に小沢さんを政倫審に出席させることができたとしても、国民の民主党に対する不安は拭えないと思うのだが?」。

 岡田幹事長は「政治とカネがすべてではないがそれも一部にある。小沢さんの問題を保留していては民主党への信頼は生まれない」と答えた
。(民主党ホームページに動画が掲載されているので視聴して頂きたい)


なんか 頭が痛くなってくる答え方だなw 岡田 大丈夫か?w



 【何が起きても不思議ではない】


 長らく菅直人氏に仕えたあげく裏切られた、ある民主党関係者は次のように解説する―

「12月は仙谷官房長官と馬渕国交大臣への問責を
 『小沢・政倫審』で交わすことができたが、
 1月はそうは行かない。
 通常国会前の議運の召集は官房長官の役目。
 だが参院で問責を受けている仙谷さんが
 参院の議運に出るわけにはいかない。
 そうなれば内閣人事の入れ替えで凌ぐだろう」。




 この関係者は、1月にもありうる小沢氏の強制起訴を受けて、菅政権が離党勧告する可能性もあると話す。さらに次のように付け加えた。「社民党に帰ってきてもらう一方で自民あるいは公明の抱き込みを模索する。『その場しのぎ』で何でもする菅さんだから、これから何が起きても不思議はない」。

 菅直人という仮免ドライバーは交通事故を幾度も起こし多くの国民を不安に陥れた。今度は民主城の仮城主ということを忘れ、城を建ててくれたかつての主を追い出そうしている。追い出した後の領民の生活など全く考えないまま・・・。



http://d.hatena.ne.jp/shimeji-doku/20101219/p1
田中けん 江戸川区議会議員http://twitter.com/edoken
まぁ 何も考えずに↑を開いてみてくださいw  いくら俺でも 其処まではしないw
世の中は広いよねw 区議会ながらも こういう議員もいるんだねw


「ヨスガノソラ」を鑑賞しつつ、都青少年健全育成条例に反対する 田中けんWeb事務所 2010年12月15日

 都青少年健全育成条例改正案に賛成した委員の方々は、「強姦(ごうかん)や児童買春を不当に賛美して描く図書類」を日頃、どれだけお読みになっているのだろうか。
 そして、どの作品のどの場面に強姦や児童買春を不当に賛美されているというのだろうか。
 具体的にご指摘いただきたい。

 マンガの類はそれほど詳しくないが、アニメに関して、私は毎シーズン事に一通り見ている。自分の趣味が、このような条例案を考える上で、参考になるとは思いもしなかった。
 しかし、議員たるもの、広く浅く、時には深く、何にでも精通していることが、求められる職業なのだとつくづく思う。

 さて、自分が詳しいアニメに関して言えば、今期放送中のアニメで、一番この手の条例に抵触しそうな作品とは、「ヨスガノソラ」であろう。この作品は、元々18禁アダルトゲームだった。
 しかし、この手のアダルトゲームを元ネタにしている作品は、そのアダルト部分を様々な形で弱め、アニメ化に至っている場合が多い。
 「ヨスガノソラ」放送にあたって、AT-Xでは視聴年齢制限枠で放送されているため過度な修正はない。その一方、TOKYO MXやBS11では一部のシーンに修正が加えられている。TOKYO MXは、東京ローカルのテレビ局であり、東京都とは持ちつ持たれつの関係であることは周知の事実である。石原慎太郎都知事は何度も、このテレビ局を通じて、会見を公表している。そのTOKYO MXでも、現在、絶賛放映中のアニメが「ヨスガノソラ」である。

 では、なぜ「ヨスガノソラ」が一番、都条例に抵触しそうだと私が考えたのか。それはまず、乳首描写と性行為描写があるからだ。乳首描写に関しては、「一騎当千」も「クイーンズブレイド」もあった。それにしても、AT-X以外の放送局では、様々な修正技法(フラッシュ、影、墨、馬や人の顔、湯気、乳首が引っかかるように着られているシャツなど)により、乳首だけ見せないようにする工夫は、他の作品でもある。(同様の手法により、パンツ描写も制限されることがあるが、規制と言うことでは、乳首描写よりも甘い)
 しかし、それは単に見えてしまったという類ではなく、性交渉につながる一連の流れの中で見える部分と見えない部分があって、「ヨスガノソラ」の場合、元々がアダルトゲームであることから、前者の流れで見えてしまうのだ。ただし、それは各種修正技法によって、その部分だけ見せなくすることもできる。見せなくすることが規制ならば、それで規制はクリアできる。だからこそ、TOKYO MX放送しているのだろう。
 ならば、性行為描写についてはどうか。それはセックスをしているという描写であって、それ以上の何か特別な行為がそこで行われているということではない。都条例が問題視している、強姦や児童売春の賛美もない。
 もし更に問題視されるような行為があるとすれば、登場人物が未成年であることと、近親相姦を純愛で表現しようとする試みがあることだろうか。
 しかし、これとて、私の審美眼からすれば「なるほど」というだけであって、元々フィクションの話なのだから、何でもありの世界では、近親相姦の世界観も当然あり得ると見ている。

 近親相姦を問題視するならば、「冬のソナタ」のテーマは何だったのか。かつて山口百恵が主演した「赤い疑惑」のテーマは何だったのか。どちらの作品も兄妹恋愛という禁断の愛情が、物語のテーマであったはずだ。直接的なセックス描写があるかないかの違いだけで、その不道徳さと純愛さは、テレビアニメ化されたアダルト作品と何ら変わらない。
 もし違いがあるとすれば、前者の冬ソナや赤い疑惑などは、登場人物と視聴者が、大人の男女であるのに対して、後者のアダルトアニメは、登場人物が未成年で、視聴者は比較的若い大人であると言うことだけだ。


 つまり、なんてことは無い。社会的地位がある人達が認めた作品は肯定され、まだ社会的影響力が少ない若者だけに認められた作品は否定され、弾圧対象になっているが、作品としての本質は全く違わない。


 夏目漱石の文学は、三角関係がテーマであり、純愛不倫文学とも言われている。それでは、これらの作品はどうなのか。
 石田純一先生は、「不倫は文化」と言ったとか、言わなかったとか報道されたが、夏目漱石を持ち出すまでもなく、「文学や芸術で評価を得ているものに、不倫をベースにしているものがたくさんある」という先生の認識は正しい。
 まるで魔女裁判のようになって、石田純一先生は、その発言を撤回する様な場面を目にしたこともあった。それにしても、人間にとって不道徳だと思われる欲求や行為から、どれだけの文学が生まれたのか、少しでも調べてみればわかるはずだ。その文化がいけないとなれば、夏目文学だってダメだと言うことだ。どんなに不道徳で、非倫理的行為であろうとも、それがフィクションである限り、そこに優れた文学は存在しうる可能性はあるし、その存在が人間社会の豊かさの一助になっていることはいうまでもない。


 戦後すぐ、チャタレー事件があった。作家D・H・ローレンスの作品「チャタレイ夫人の恋人」を日本語に訳した作家伊藤整と、出版社社長に対して刑法第175条のわいせつ物頒布罪が問われた事件である。
 裁判は一審が無罪、二審が有罪、最高裁が上告棄却により、有罪が確定した。裁判の過程で、福田恆存が「表現の自由などはどうでもいい。『チャタレイ夫人の恋人』は、わいせつではない」と主張して無罪を訴えたのに対して、他の論客は、「『チャタレイ夫人の恋人』などはどうでもいい。表現の自由が大切だ」と主張して無罪を訴えた。
 双方のよって立つ価値観は全く違うが、どちらも無罪を主張したにも関わらず、裁判は有罪となった。
 では、1957年の最高裁判決から50年以上経った現在、日本社会はどのように変化してきたのだろうか。小説「チャタレイ夫人の恋人」を元にした映画「チャタレイ夫人の恋人 ノーカット ヘア解禁全長版」を誰もが、合法的にネットで買えるような社会に日本はなっている。
 その作品を私は見たことはないが、「ヘア解禁」と書いてある以上、女性の陰毛は映像に映っているわけだ。到底、小説の表現とは格段の違いで、“わいせつ”度はグレードアップしているに間違い無い。それにもかかわらず、小説は違法であり、映画は合法に販売されている。
 つまり長い時代の変化の前には、どんな仰々しい最高裁の判例であっても、バカバカしいほどに陳腐化してしまう。これが現実だ。
 今回の都条例を賛成している人たちは、この歴史と現実の差をどのように評価するのだろうか。


 結局、チャタレー裁判の二の舞になることは目に見えている。今後、どんなにたいそうな法律ができ、それによって処罰される人が出たとしても、この都条例は陳腐化の道をたどるであろう。およそ元小説家の石原都知事にとっては、都知事としても、表現者としての小説家としても、晩節を汚す、負の業績として、この都条例は多くの人々の記憶に残って行くに違いない。



 前述したように、元々はアダルトゲームであっても、テレビアニメ化された作品の多くは純愛系と呼ばれる作品群である。鬼畜系と言われる強姦を肯定した作品群が無いわけでもないが、そのような作品はさすがにテレビアニメとしては、どんなに規制があっても放送はされない。マニア向けに人知れず、セルビデをとして売られるだけである。
 つまりテレビアニメ化される作品群は、セックス描写があるとはいえ、中には見ている者を感動のあまり泣かせてしまう作品も少なくない。
 私自身も、そのような作品に感動を覚えた一人である。

 「そんなに素晴らしい作品ならば、セックス描写を無くして表現すれば良いではないか」
 このような反論も聞こえてくるが、このような無責任な発言は、創作者による「産みの苦しみ」を知らないノーテンキな発言だ。
 昔ながらの多くの童話がそうであるのに、セックス描写がないとか、子ども向けの作品とは、もともとがアダルトであったり残酷であった作品が、そのような部分だけを削除したりして成立していることも多い。
 素晴らしい作品とは、それが既に評価の定まった作品だからこそできる二次的創作物、三次的創作物であって、成功した作品でなければ、そのような過程は経ることはできない。
 種をまかなければ実がならないように、セックス描写や残酷な表現を過度に規制してしまうと、その後に続く、子どもたちにも読ませたくなる、見せたくなる、二次的作品、三次的作品という「実」もたわわに実らないのである。
 更に言えば、アダルトとして成功した作品の中には、セックス描写を除いて、小さな子どもでも見られるように修正した「全年齢版」という作品に生まれ変わった作品もある。「Kanon」は、そんな成功したアダルトゲームの一つである。これにしても、アダルト作品として成功したからこそ、全年齢版が誕生したのであって、全年齢版が先にあって、アダルト版が後からできたわけではないことに注目しなければならない。


 実は無名の、または小さな制作会社が作り出す作品誕生の過程で、アダルトと言われる作品は「絶対にセックス描写が不可欠」である。それがどんなにくだらない作品であったとしても、セックス描写があるからこそ、商業的に見て最低限の成功を保証してくれる。作品誕生の第一歩としては無くてはならない必要条件なのだ。
 それは、ハリウッド映画において、作品の内容と全く無関係であろうが、男女の恋愛要素を入れることによって、最低限の成功を保証するようなものである。恋愛要素が入ることによって、作品の質が下がったとしても、それは作品を成立させる上での通過儀礼のようなものである。どんなに素晴らしい映像芸術家と言えども、全くビジネスにならないことはできない。ましてや、それが新人であり無名であり、社会的な評価が確立していない作家や会社の作品ならば、ますます投資した金額に対して回収できる金額が少なくなるという危険を背負うことはとてもできない。妥協してわざと恋愛作品にする場合もあるのだ。
 商業的に最低限の成功を収めるという、必須命題をクリアするために、男性対象にはセックスを、女性対象には恋愛を、「わざと」作品の中に忍ばせるのである。
 逆に言えば、最低限の成功が保証されているからこそ、名もない新進気鋭の作家たちが、大きく育っていく土壌がそこにあるのだ。その母なる土壌を、今回の都条例は大きく壊してしまおうとしている。


 もし現代にも福田恆存が生きていたら、「表現の自由などはどうでもいい。以下のアダルトアニメは、わいせつではない」と主張するかもしれない。
「To Heart」
「Kanon」
「AIR」
 他にも子どもには見せられない作品として、残酷な殺人シーンが話題となった作品もあった。
「School Days」
「エルフェンリート」(この作品は、元はアダルトゲームではない)
 上記の作品の中には、強姦(School Daysでは1ヶ所)は少ないし、児童買春などもない。
 そのたった一つの強姦シーンについても、設定は以下の通りである。ヒロインの恋愛を応援してくれていると思っていた女友達が、実は裏で自分の恋人と通じ合っていた場面を偶然目にしてしまった。ヒロインはそれにショックを覚え、これまで一方的に言い寄ってきた男性に対し、自らの無抵抗により体を許してしまうのだ。この場面も、この半ば強姦シーンがあるからこそ、ヒロインのショックの大きさを映像として表せるのであり、ヒロインの切なさに、視聴者は涙し、共感するのである。
 何も強姦を奨励しているようなシーンではない。


 都条例を草案した人、賛成した人たちは、アダルトなマンガ、アニメ、ゲームについて、印象で語っているだけで、どれだけ該当する作品を見ているか非常に疑わしい。
 少なくとも、都青少年健全育成条例を推進する人たちは、この手の作品を私以上に鑑賞してから、法案の中身などを検討して欲しかった。

 私は、表現の自由を尊重し、これからも素晴らしい創作物を世に発表していただきたいという、豊かな日本の文化を支える立場から、都青少年健全育成条例には反対する。

うはw 間違いなく俺より上手だw

かつて国会議員でエロゲを熱く語った
 高橋昭一 民主党・兵庫4区(小沢チルドレンの一人)
が居たけどソレに負けてない いや それ以上だなw

誠天調書 2010年01月02日
2007年4月より政治活動を開始する前に培った映像制作の技能を活かす形で、Adobe Flashを使用して原画・編集・声優まで全てを1人で作成した自作アニメーションを公開
★それでもコンテンツを熱く語る★ 衆議院議員 高橋昭一
マブラヴ 高橋昭一 - Google 検索


南アでは、強姦を不当に賛美したマンガやアニメがあるのか 田中けんWeb事務所 2010年12月16日

以下のような反論が聞こえてきそうである。

>どんなに厳密に販売や放送を規制しても、作品自体が存在すれば、色々な方法を使って、子どもたちがそれを入手し、本来は見てはいけない表現が子どもたちに見られてしまう可能性がある。だからこそ作品自体を抹殺しなければならない。

 その通り。「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」に登場する、主人公の妹である高坂桐乃(こうさかきりの)のように、中学2年生でありながら、好んで18歳未満には禁止されているアダルトゲームを好んでプレイするような女の子が現実にいるかもしれない。
 ただし、彼女の場合はうっかりそれを目にしてしまったという類ではなく、積極的にアダルトゲームを買い求めていることからも確信犯であることが認められる。こうなってしまえば、どんな大人の浅知恵も彼女の欲求を止めることはできない。ありとあらゆる方法を使って、アダルト作品を入手し、それをみたいと思うようになるだろう。

 もし、それでも、どうしても、子どもたちにアダルト作品を見せたくないというのならば、まさに18歳未満がアダルト作品を目にすることを犯罪行為と見なし、そんな子どもたちを逮捕し、牢屋の中に止めておくことが、唯一無二の防止策とはいえないだろうか。犯罪を未然に防止したいのならば、全ての子どもたちを牢屋に留め置いて、外界との接触を一切断たせることで、無菌状態よろしく、純粋培養することが一番安全ではないかと、皮肉を言いたくもなる。

 都青少年健全育成条例が成立する過程では、子どもを持つ父母の賛成があったと言われる。アダルト作品と、自分たちの子どもたちとの接触を必要以上に恐れ、なおかつご両親自身の指導監督責任によって、それが難しいというならば、警察権力により、そのような子どもたちは片っ端から逮捕、勾留するという方法だってあるのだ。
 アダルト作品を作ったり流通させたりしている者を処罰するのではなく、それを見てしまった子どもたちも処罰の対象にすることが、“見せない”という本来の目的をより実体的に遂行できるという議論が当然あってもいい。


 もちろん、私は背理法を使って、わかりやすく説明しているつもりであって、子どもたちを逮捕しろとは本意ではない。しかし、都青少年健全育成条例を推進する側の本意は、子どもたちの逮捕、勾留まで行ってこそ徹底されるのではないかということだ。


 日本は世界的に見ても犯罪発生率が少ない国家である。当然ながら性犯罪も少ない。この現実に満足せず、“犯罪をゼロにする”という大義名分を元に、ありとあらゆる可能性を想定し、“権力側にとって望ましからざる作品”を不当に取り締まることは、超管理社会を作る側にとっては好都合である。

 3人に1人はレイプしたことがあるという南アの男性たちの中で、どれだけの人が、日本のマンガやアニメによる、「強姦や児童買春を不当に賛美して描く図書類」に影響を受けて、犯罪を行ったのか、一度アンケートでも取って調べてみると良い。



この人のブログを読むと チョットだけ“くせ”のある人で 一概に全部を認められる人でも無い。情報収集では少し甘さも感じる。
でも 中身は悪くない、むしろ 良い感じだ。

マニフェストは金科玉条だ 田中けんWeb事務所 2010年12月09日
 私は何も民主党のマニフェストに書かれた政策を批判してはいけないと言っているのではない。大いに批判すべきだし、修正を迫るべきだ。しかし、それは論理的に行うことであって、選挙で勝った政党のマニフェストを実行すること自体は、何ら問題なく、むしろ国民から信任を受けた大いに正当性がある政策だと言える。
 選挙に勝った、特に政権交代という大業を果たした政治勢力に対する一定の敬意なくして、野党が一方的にマニフェスト批判する様は、「あーこの人たちの選挙における言説は嘘に満ちているのか」と有権者には思わせてしまうことだろう。

 個別の政策で言えば、私も民主党のマニフェストに書かれた政策を1から100まで全て支持しているわけではない。しかし、これは国民との契約である。選挙が終わった後で、不人気だとか、需要がないとか、財源がないなどという泣き言は聞きたくない。
 財源など、赤字国債を乱発すれば、無いなどと言うことは無い。高速道路の無料化にしろ、子ども手当てにしろ、マニフェストに書かれたことを100%実行することが、政権政党としての誠実さであると私は考える。

 もちろん、私は自分とは違った政策については批判もする。しかし、それはそれ。これはこれだ。
 マニフェストを100%実行しようとしても、実際に実行できるのは、ほんの数%だったなどと言う政策も、結果的には出てこよう。しかし、そのような政策であったとしても、最初から100%であることをあきらめてしまえば、その数%でさえも、実現できないのだ。

 今、民主党に問われているのは、政策の中身ではなく、政策実行能力にある。尖閣問題などで、叩かれて、叩かれて、逆風の中で政権政党をしている民主党は、まるで自信喪失政党になったかのように、その都度、その都度、様々な政治勢力や風評によって、ぶれている。
 民主党が批判されているのは、何よりも、その自信のなさであり、潔さの無さである。

 私は世論調査で、高速道路の無料化が世論の支持を得ていないという報道を目にする度に、「そんなことは関係ない」と心の中で叫んでいる。
 選挙で有権者に約束したことは、政治家にとって神聖な行為であり、ましてや政権政党になったからには、それを実現する権力が国民によって付与されたのだ。自信を持って、その政策を実行しなければ、それこそ国民に対する背任である。
 私は民主党に所属もしていないし、むしろ国政においては、民主党を攻撃する立場に身を置く政治家の一人ではあるが、それでも民主党の高速道路の無料化については、大いにそれに期待し、実現を夢見ている一人である。

 選挙中に約束したことを、もっと真摯に重く受け止め、民主党は、少なくとも次の衆院選挙までは、日本の政権政党として、高速道路の無料化への道筋を立ててもらいたい。

 自民党や公明党の議員に多いのだが、「マニフェストを金科玉条の様に考えるのは良くない」との批判がある。
 平気でよくこのようなことが言えたモノだ。この様にマニフェストを軽んじる政治家が言うことなど、選挙では真っ先に信用できないと考えないのだろうか。自分たちがマニフェストなどと言って選挙戦を戦うことが恥ずかしくないのだろうか。
俺は この人なら 1票を預けられるな。
http://d.hatena.ne.jp/shimeji-doku/20101219/p1
http://twitter.com/edoken/status/15845129537454080 田中けん 江戸川区議会議員

「声なき多数派」などという概念が簡単に使えるのならば、
高速道路の無料化を望む、声なき多数派の声が、私にはよく聞こえる
と言って、もっと声高に高速道路の無料化を主張することだってできる ことになる。

こんな都合が良い詭弁は、見たことも聞いたこともない。

http://twitter.com/edoken/status/15853510016897025
“人の選挙は一生懸命やるべきだ”   
そう私の師は教えてくれた。全くの正論だ。


http://twitter.com/edoken/status/15854026193113090
政党に所属していないと、
同じ政党という消極的な理由で応援させられなくていい。


http://twitter.com/edoken/status/15854801300488192
無所属の応援は、真に応援している人相手でなければ、応援はしない。
政党人の応援よりも、よっぽど打算は少ないはずだ。


http://twitter.com/edoken/status/16107133464481792
無所属議員だと、所属政党の顔色をうかがう必要が無いので、色々なことが言えます。
政党に所属すると皆、おとなしくなります。そんなものです。(^^) 

で こっちの話に戻ろう
治安対策課は どれだけ美味しい職業なんだろうねぇw - 虚心去来
西沢けいた都議都政報告会(12/19)
都青少年健全育成条例改正について。
西沢都議
「私も漫画やアニメを見て育った世代。
 親が見せたくないような作品があっても、
 それは子どもが持つ善悪の判断力に任せるほうがいい、
 と感じたから改正案に反対してきた」

都条例改正について。

西沢都議
「アメリカのコロンバイン高校での銃乱射事件でマリリン・マンソンがやり玉に上がった。
 でも事件の直前に犯人達はボーリングをしていたのに、ボーリングはやり玉に上がらない。
 この構図は漫画やアニメの規制への動きと似ている」

西沢都議
私も、『エロ議員』とか、
 『エッチな漫画をなくさない議員』と呼ばれた。
 そう言われるのが嫌で、
 消極的に賛成に回った議員もいた
。」

やっぱり、出回ってた噂通り

「エロ議員」レッテル貼り攻撃はかなり有効だったみたいだね。

悔しいけど、分かりやすいレッテル貼りの効果はやはり絶大だ。

それに屈するような議員は失格だと思うけどね
俺は 堂々と こう言うけどね。

 性愛に関しては
 正面から愛の概念を恥の感覚を受け止められてこそ
 真の意味での大人だと確信している。

 私は木の股から生まれた訳ではない。
 私には父と母が居る、そして その父母も 綿々たる血脈の結晶から生まれ来た者達だ。

 その素晴らしさと難しさを捉え
 なお愛の概念と恥の概念の双方をもを正面で受け止められる懐の深さを築き上げられた
 という自負があればこそ
 その未熟な者達へ 安全な道だけを与える事が 人の器量の深さを作るモノではない
 と断言できる。

 だから私は はっきり言う。
 私は木の股から生まれた訳ではない。
 私には父と母が居る、そして その父母も 綿々たる血脈の結晶から生まれ来た者達だ。
 そして コレから生まれ出る子供達へも
 綿々たる愛の概念とと恥の概念の血脈の結晶をも正面で受け止められる懐の深さを
 どうかどうか見出して欲しい、
 其処に人生の味わいの深さを感じ取れる 人の生き様があるからだ。
 安易な道だけを歩く者は 人の心の深さを知り得ない 不幸な生き方だ。
 人の性愛への観点へ 安易な規制の道だけでも測り得られる、
 とか思うは 安易な生き方でしかない。

この私を エロな人間 と呼称して 貶めようとする行為は
木の股から生まれた訳ではない私の存在そのものを否定する行為だ、

私個人への誹謗中傷ならばなら それが如何なるものであろうとも甘受をする。

だが 私には父と母が居る、そして その父母も 綿々たる血脈の結晶もある、
そして これから先に生まれ出る子供達も居る。
この綿々たる愛の概念とと恥の概念の血脈の結晶をも否定する事になる、
それだけは断じて許せない。

だから私は 何度でも はっきりと言う。
私は木の股から生まれた訳ではない。
私を エロな人間 と呼称して 貶めようとする行為は
そういう 我が父母や子孫達をも貶める行為になるが その覚悟はお持ちか?

とね。
こういう言葉を人前で吐ける覚悟が持てない議員は その程度の器量の持ち主 と底が割れるよねw

都のムダ遣い。
西沢都議
「私が都議に立候補したとき、
 『都の事業仕分け』をやりたいと言ったら、
 各所から『何それ?』と言われた。
 これからも、東京都の天下りも含めた曖昧な決算を否決できるぐらいの徹底した検証を、
 プロジェクトチームとワーキンググループでやっていく」

西沢都議「東京都の役人は、上に行けば行くほど、自分の間違いを決して認めない体質」

西沢都議
「地方議会議員年金制度は、
 穴の開いたバケツに議員がチビチビ水を入れている制度。
 足りない分を公費で賄おうとしているのは問題がある。
 しかし古参議員が多い政党は、
 もらう年金額が少なくなるため、廃止に向けた見直しに反対している」

築地市場について。

西沢都議
「民主党の現地建て替え案も、決して100パーセントではない。
 議論をしていこうと提案した。
 しかし石原都知事はまず移転ありき。
 民主党が都議会第一会派だったから、議論する所まできた」

西沢都議
あくまでも仄聞だが、6月の定例会で改正案が否決されたとき、

 倉田潤青少年治安対策本部長らが警察庁の上役に呼びつけられて、

 法律一本通せないのか!

  と激しく叱責されたという説も聞いている


良い情報を出して頂きましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
kirikaさん&tak pppさんの松下都議の都政報告会レポ
松下玲子都議の都政報告会会場より、都条例改正問題報告
【非実在少年規制】松下玲子都議の都政報告会【へーそうだったのか】
松下都議
「青少年・治安対策本部の桜井美香課長に、
 
 持って回った本について尋ねると

 『分からない』『それはおかしい』と押し問答に。


 最後は桜井美香課長が、

 『なぜそんなに我々が叩かれなければならないのか。冤罪です!』と」

 逆ギレかw


冤罪?w 何か犯罪性が無ければ話せるはずでしょ?w 公費を使った活動だったんだからw

都議会一人会派 自治市民 '93 (無所属) 福士敬子
 いったん出した条例は、面子にかけても通したいのか?権力をふりかざすことを良しとしているのか?青少年健全育成条例で、批判力もない若者をつくって、日本の将来はどうなるのか恐ろしい。

 条例の目的は「青少年の健全育成」であるが、グローバルな社会に対応できる人間を育てるためには、隠すことより、正しく判断する力を育てることが重要である。不健全な環境から遠ざけ、無菌状態で育てることが、健全な青少年を育成することにはつながらない。

 今回の条例改定は、手続き面からも問題が多い。

 改定にあたってパブリックコメント等、市民からの意見集約が行われず、条文が議会に示されたのは告示日の11月22日と、拙速であり、おかしな点は払拭されていない。条文からは「非実在青少年」という文言は消えたが、「社会規範に反する行為を不当に賛美する」という法と道徳を混同した曖昧な言葉が入り、かえって混乱を招くことになっている。私の質問だけでなく、他の議員の質問でも「架空の世界でも対処する」など条例解釈についての行政の説明には多くの疑問が残されている。
 さらに知事自身、条例をきちんと理解しているとは思えない。知事は「テレビなんかにも同性愛者が平気で出るでしょ。日本は野放図になり過ぎている。使命感を持ってやります」と公言した。このトンチンカンな発言を許し、知事も意味を理解していない条例は、出すべきではなかった。
 また、出版業界との話し合いも十分に行われているとはいえない。都は露骨な性描写が含まれる書籍が、一般書棚で誰でも入手できると主張しているが、自主規制を行っている出版業界は、現行の体制で、区分陳列は十分に行われており、条例による新たな規制は必要ないとしている。情報規制による犯罪抑止効果にも疑問が呈されている。それにどれほど規制をしても、ゴミの回収日に出されたものは野放しになることに気が付いていない。
 多方面から、「今回の条例案は、言論統制に向かう第一歩である」という意見が出されている。今回の条例可決によって、東京国際アニメフェアへの出展辞退など、出版業界から大きな反発が出ており、都が進めるアニメ産業振興への影響も懸念される。さすがにアニメ産業・出版業界も「NO」というべき時を心得ていた。


 今回の可決にあたっては、付帯決議が付されているが、
 新銀行東京の設立の際も、
 築地市場移転の調査費予算の際も、
 付帯決議に何の有効性もなかった。

 民主党は、付帯決議を付けるたびに、腰砕けになっていく。







記者クラブ幹事社から事情聴取された 〜前編〜 : 田中龍作ジャーナル
“マスコミ新聞テレビ大手メディア”様 が
何様のつもりをして 天下御免の大暴れで悪行三昧を続けているのか
非常に良く分かるよね。
この話は 特にネットへ繋がらない一般民衆へ伝えるべき話だろうね。

ウチを読む皆さん は、この記者の身分制度 を 先日の龍馬伝と準えて
一般民衆へと話すのが良いかと思います。
一人が 一人ずつ一人ずつ 説得して味方を増やしていきましょう。

複層的な上下関係が絡まる人間社会の中にあっても
こうしてネットの日本語圏から情報を得て そして味方を増やす という事は 
ある意味では ネットの日本語圏の下士官層の一人になります、
その 人の一歩上に立つ という事は それだけ人としての品性が問われて 自由が一つ狭まります。
けれども まぁ それ位の“真っ当で誇りを持った生き方”くらいは しても良いんじゃないかな
とは思います。

別に 無理に偉くなる必要も無いんですよ、
ウヨな連中の様に居丈高となる必要もなく サヨのような無理なエリート意識を持つ必要もなく
パラノイアな宗教家のような理想主義に盲執する必要もなく
それなりに毎日を勤勉に生きて それなりに無垢な善性を持って生きていき
それなりでは済まない諸行無常を自らの胸一つで収めるだけの器量な程度を弁えられれば
良いんじゃないかな と思うんだよね。

ネットゲリラ: ネトウヨ「右翼はブサヨ」 「右翼はチョン」   右翼団体がネトウヨを痛烈批判 「現実とネットの区別がつかないガキ」「他人をゴキブリ呼ばわりするな」
そもそも「右翼思想」なんてモノは、思想でも何でもないわけで、言ってみりゃ「天動説」みたいなもんだ。天動説は地球の上限定だから唱えられる説であって、火星や金星じゃ通用しないわけで、右翼思想というのも、アメリカや中国に行ったら通用しないよね。あっちにはあっちの「右翼思想」があるわけで、まぁ、北朝鮮程度の国でも主体思想なんてぇのがあるし、そら、鎖国してるんだったら主体思想でも構わないんだろうが、今じゃ、トヨタの工場で働いてる職工でも、主任とか係長レベルですら南米や中国の工場に出張行かされる時代なので、右翼なんかやってらんないです。
という訳で 馬鹿で豚にすぎない民衆は 常に必ず
狂信的宗教家の如き“宗教右翼の民族主義”の嘘デマ扇動に未だ簡単に引っ掛かるけど、
流石に この期に及んで ネトウヨ という言葉に迎合する愚かさ には気づき始める時期ですね。

なので 未だにネトウヨという言葉に迎合する は
救い難い 大馬鹿野郎やパラノイア という事になりますねw
そんな人は天然記念物なので 早めに心療内科へ連れて行くべきだと思います、
重度の精神疾患にすら無自覚なので。

で その一歩手前の人は
 自分はネトウヨではない とか言うけど
 「狂信的宗教家の如き“宗教右翼の民族主義”」に溺れまくっている自分自身にすら気づかない
という人ですね、かなり危険ですねw
周囲の方々の御苦労が容易に想像できますねw

そういう人は 俺が良く使う言葉 大馬鹿野郎かパラノイアか詐欺師 の中の
詐欺師にしてみれば こんなに美味しい撒き餌は無い と言う所なのですが
撒き餌 にされている側は 当然に無自覚ですwwwww

そら 詐欺師の連中にしてみれば
ネットで嘘デマ扇動を繰り返す詐欺が 美味しすぎて止められませんわなwwwww


http://twitter.com/Schaferhund/statuses/16193539448766464
つうか、未だにネトウヨなんて言葉を使ってる奴に頭がまともな奴いないよな。 Tシャツ屋の「ネットゲリラ」とか、悪のペンタゴンがどうとか意味不明なことを連日叫んでる「誠天調書」とか、手鏡痴漢の人とか、キッコとかみたいなのしかいないじゃん。
随分と大御所の皆々様と並んで御来訪して頂けて光栄の極みです、
コピペ改変。

つうか、未だにネトウヨなんて言葉を無自覚に自称している奴の頭がまともなはずないよな。
つうか、未だにネトウヨという言葉の中身の意味を理解できないままに使っている奴に
頭がまともな奴いないよな。


http://twitter.com/hosakanobuto/status/17253633003360256
表現者の覚悟とは何か。過去の自分の言説を改めて問われた時に「自己同一性」を失わずに現在の言葉で答えることが出来るかどうかを念頭に言葉を発していくことだろう。そして、過去の自らの言説に戸惑い、あるいは苛立つ「表現者」の薄っぺらな御都合主義は、その「言葉」から権威を容赦なく奪う。


http://blog.livedoor.jp/miyabinasekai/archives/51474202.html
人の道に外れた菅直人首相。|Aobadai Life
この国ガンはいったいなんなのか、そのひとつは、間違いなく、マスコミであろう。

みのもんたであろう、ナベツネであろう、大越健介であろう。
国民をおかしな方向に導いていく、彼らマスコミ人であろう。
いったい、これまでマスコミの言うとおりにして、正しかったことなんてあるのか?

彼らはワイドショー的に不安を煽りたて、国政を混乱させ、
国を滅ぼす方向にもっていってるだけじゃないか。



さて、閑話休題、菅直人である。

この男は本当にどうしようもない。裏で操っている仙谷も含めてだが。
しかし、自分の延命のために、証人喚問に仲間を売り飛ばすという、いったいどこまで卑劣な人間なのだ。
こんな男が、今我が国の首相をやっていると思うと、正直、怖い。


もし、外国が日本に侵略するようなことがあれば、
真っ先に、白旗をあげて、国民を見捨て、
国を売ってしまうような人間だろう。信用できない。



立場を変えて考えてみたとして、

たとえば麻生首相が、
政権浮揚のために、元総裁の森嘉郎や、河野洋平を生贄に売り飛ばすようなことをするのか、
という話である。

さすがの自民党も、
コイズミのような卑劣漢を除いては、仲間を売り飛ばすようなことはしなかっただろう。


結局、今の菅直人や、仙谷がやっていることは、それほど人間として、恥ずかしいことである。

この連中がいつもこんなだから、
オリジナル民主党は、野党時代に、
石井鉱基議員も見殺しにしたし、偽メールの永田前議員も自殺に追い込んでしまった。

また、国策捜査にあたって、助けを求めてきた三井環を菅は救わなかったし
、イーホームズの藤田社長を馬淵は救わなかった。

「信なくば立たず」である。菅政権は即刻退陣すべきである。




http://blog.livedoor.jp/miyabinasekai/archives/51474580.html
年収1500万円は中間所得者?「金持ちでない」と海江田万里経済財政担当相
コイツの考えで「高所得者」は年収ナンボ?1億以上か?
だとしたら憲法上保障されている最低限度の生活が出来る水準は?
生活保護ももっと手厚くなるんだろ?
年金まで切り下げて何チョ〜シづいてんだコイツ
まぁ確かに年収1500万だと消費税10%でもガタガタ騒がんわな。
ケタが一つ違うから死活問題だと言っているのにねぇ。
多分コイツの脳内にそんな人間は存在しないんだろうけど。
常春な脳内の住人にヨロシク。

衣食足りて礼節を失った高齢者
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=101685

自立しなくても生きていけた経済成長期に
ただ何も考えず目の前にあることをこなしてきただけの先に生きる今の年金受給者層は、
やはり根本的に違うのでしょう。

戦後の貧しさを生きてきたとエラそ〜に話していた のを正直うっとおしく思ってましたが
(戦争体験の話そのものは正座して聞き入りますが)
物質的に不便を感じなければ幸福であれば、何故に今こんな状況なのか説明を願いたいもんです。



新宿駅西口でリュックを持っていたら危険人物!? 行き過ぎた"職質"に疑問の声

魔境「検察審査会」の暗部が半分見えた : 田中龍作ジャーナル
ちなみに ここの部分で公正さや適正さが社会的政治的に担保されなければ
選挙制度そのもの や 裁判員裁判そのもの の公正さや適正さをもが担保されませんので
法治国家の根幹が破壊されますけどね。

法治国家よりも神権政治を望む人達は それこそがお望みなのでしょうがね。



2009年度米軍経費7110億ドル

2009年度の米軍経費(実費)は7110億ドル
予算外アイテムを含めると1.3兆ドル




米国は世界中に1000以上の米軍基地をもつ、
軍展開の建前は、国の安全保障確立だが、
実態は、敵を作り、紛争を起こし、不安全を助長させる



ま  そ う い う こ と で す ね w





結局 全然に巡回も更新も進まないなぁ。



posted by 誠 at 09:27| Comment(0) | TrackBack(1) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ついに東京都からのハル・ノートが出た
Excerpt: ※PDF注意 東京都青少年の健全な育成に関する条例施行規則の一部を改正する規則 文章が矛盾しまくってて、読んでてメダパニかコンフュでもかけられたような気分で、 条文を解釈されると困るからわざと分かり..
Weblog: 虚心去来
Tracked: 2010-12-23 23:18