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2011年01月29日

名古屋トリプル選は 既に期日前投票が操作されまくってるでしょうね。

オバマ大統領2011一般教書演説全文原文(直訳付き): 太陽光発電日記

日本のマスコミの体質が分かるオバマ一般教書演説の報道のしかた: 太陽光発電日記

オバマ大統領の2011一般教書演説の原文を全文読み直してみると、
”オバマの方針転換”を強調して伝えた、
日本のマスコミ報道の”はじめにストーリーありき”の特異な報道姿勢を再確認させられました。
(あの日本のマスコミの取り上げ方だと、原文を見ない限り誰でもミスリードされてしまいます。)

マスコミ各社のニュース解説の洪水を先に受けたために、
オバマがユダ金の意向を受けて、マネー戦争を仕掛ける方向に舵を切ったと判断したんですが、
どうやら私の判断は間違っていたようでした。

一般教書演説にあふれるエモーションから感じ取れるオバマ大統領の意思は、
健全な産業社会の再生、産業創造のための健全な投資のための金融再生、
と本来の理想のベクトルに固執しぜんぜんブレていないようすです。


あらためて全文を読み直してみると、
オバマが健全な産業再生の路線放棄をしたというより
圧力を受けながらも、自らの理念を守りぬこう、
というオバマ大統領の強い意志とそれゆえの苦悩のほうを強く感じました。

オバマ大統領もミッシェル夫人も人相が悪くなっていません!
それが真実を物語っているのかもしれません!
どんどん人相が悪くなる日本の総理夫妻をはじめとした
カン政権の権力中枢の人たちとぜんぜん違います(爆)

むしろ、真相は、
カン政権のマニュフェスト放棄という裏切りを後押しする意図があるように、
オバマ演説の中の減税と財政出動抑制への言及を、
あえて過剰に路線転換と強調して報じた、伝え方のほうに問題があったと思いました。

もっとも、オバマの苦悩から、
裏でユダ金マフィアが何をしかけようとしているのかが、伝わってきています。
ヒラリーや共和党 などなどをを止められなくなってきている という事なのかな

オバマ大統領がどんなに理想をかかげようと、
実際にアメリカを動かしているのはユダ金マフィアだったりするわけですから、
日本としてはそちらへの対処のほうが重要です。

オバマの目指すものとは別に、
アメリカへの富の吸収によるバブルの下支え〜さらなるマネーゲームを狙っています・・・
まさに欲豚は死ぬまで直らないですね。

ユダ金格付け会社が
このタイミングで日本国債の格付けを引き下げてきたのも、わかりやすすぎて満点大笑いでした。


今後半年間、商品先物の空売り・ユーロの空売りなど、
アメリカに資金を還流させる仕掛けが発動されると思います。
最終的には、一時的にかさ上げされたドルで世界中の海外資産の底値買いがしかけられ、
ユダ金マフィアの餌食になるでしょう。

そうして得た利益で、
自分たちの資産だけは確保しておいて、崩落するアメリカバブルから逃げだし、
アメリカ国民とか日本国民をいけにえに差し出すシナリオの存在・・・が垣間見えたのが
最近のアメリカの見せ掛けの底離れです。

そうした裏読みで、ユダ金マフィアの腹黒い意図を逆手にとって、ギャフンと言わせたいものです。
金ころがしの人たちにはおいしいタイミング到来かもしれません。
偽装民間の政府系金融で豊富な資金をバックに仕手戦を仕掛ければ、
ユダ金に落とし前をつけることもできるはずですが、
かえすがえすも日本人はこころ優しい御人よしの人種です。

まぁ そういう仕手戦を仕掛ける の云々の以前に、
だからこそ鈴木宗男と小沢と鳩山兄の
独自の中央アジア-アフガン外交(直で¥5000億を支援でブチ込む)という一手

この事態をも見越していたからこそ という側面が間違いなくあったのにね。
site:mkt5126.seesaa.net アフガン 鈴木宗男 - Google 検索
誰か この観点で書いてくれた人は居た?
だからこそ あのタイミングで鈴木宗男が葬り去られた という事を言った人は居る?

こういう観点を マスコミ新聞テレビ大手メディアは絶対に触れない。
そうなれば 本当の敵とは誰? この情報工作を仕掛けてくる大元は何処?
俺が だからこそ米ジェームズ・クラッパー国家情報長官の人事の経緯の不自然さを疑う訳で

オバマへ対する嘘デマ扇動と 全く同じ情報工作が↓でも起きるのは何故?

フリーランス・雑誌・ネットメディア有志の会 : 主催第1弾として、小沢一郎氏の会見を行います 小沢一郎衆議院議員 緊急会見 [時間]2011年1月27日(木)
以下のサイトで生中継を予定しています。(随時更新中)

Ustream畠山チャンネル
http://www.ustream.tv/channel/hatakezo

ビデオニュース・ドットコム
http://www.videonews.com/

岩上安身オフィシャルサイト
http://iwakamiyasumi.com/

ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/

フリーランス・雑誌・ネットメディア有志の会
フリーランス・雑誌・ネットメディア有志の会 : 自由報道協会(仮)について
■第一次設立準備会(2011年1月27日以前)
上杉隆(暫定代表)、伊田浩之、岩上安身、江川紹子、小川裕夫、亀松太郎、島田健弘、神保哲生、田中龍作、寺澤有、七尾功、畠山理仁、村上隆保、渡部真 (以上14人)

■第二次設立準備会(2011年1月27日以降)
上杉隆(暫定代表)、伊田浩之、岩上安身、上垣喜寛、烏賀陽弘道、江川紹子、小川裕夫、上出義樹、亀松太郎、渋井哲也、島田健弘、白石草、神保哲生、田中龍作、寺澤有、中澤大樹、七尾功、西岡千史、畠山理仁、日隅一雄、村上隆保、渡部真 (以上22人)

設立準備会は、「自由報道協会」の設立に向けてあらゆる準備、あるいはそれまでに実施する記者会見の運営実務などを担います。
この設立準備会が独善的に「自由報道協会」の全てを決定してしまうという事ではありません。あくまでも、できるだけ多くの方々にご賛同いただける基盤整備を、設立準備会で進めていくという事です。
この準備の過程では、個人情報などを始めとして管理しなければいけない諸々の事がありますので、今後の設立準備会への新たな構成メンバーの加入は、当座、現構成メンバーの推薦と全体の承認によって行っています。個人資格での参加となりますので、所属する団体等によって選別する事はありません。また脱退は、各個人の自由です。そのため、今後も構成メンバーに変動があると思いますが、変動があった場合は改めてお知らせします。


http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/724.html
―田中記者― 小沢さんにとって記者クラブメディアの新聞・テレビ・通信社はどう言う存在ですか?
―小沢氏― もぅ… あまり、記者会見する意味が無いですね。いくら言っても解ってくれないし、報道してくれない。何のために記者会見するのか解らない。
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/01/post.html


 ↓
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-2496.html
小沢氏は6分8秒あたりで会場に入る。

最初に質問したのが、岩上氏。
最近、ネットで騒がれているウィキ・リークスの情報について質問した。
私はまだ その原文を読んでいないんだけど、
ウィキ・リークスによると、
菅首相が誕生したのは、 米国が、対中政策について、融和外交を進めようとし、
米国の意向に合わない小沢氏と鳩山氏を切り捨てたからだそうだ。

キャンペル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)が、
実際に小沢氏や菅氏らと別々に会い、
米国の防衛戦略に乗ってこない小沢氏や鳩山氏の後任に、
米国に従順な菅氏や岡田氏を選んだそうである。

小沢氏は その話を会見で聞くと、少し驚いたようであったが、
確かにキャンペル氏と会ったときに、
中国と比較して米国側に厳しいことを言ってしまった覚えがあると告白した。

確かに菅政権に代わった途端、普天間飛行場の辺野古移転や在日米軍駐留経費(思いやり予算)の維持など、米国にとって都合のいい施策が次から次へと目白押しだ。

しかしながら、初めて民意を反映した政権交代が実現したと思ったら、いつのまにか米国が自分たちに都合のいい総理大臣に変えてしまうということがあっていいのだろうか。自国の総理大臣も自分たちで決められない日本国民は、もっと怒るべきだ。あまりにも政治に関しておとなしすぎるから、政治はどんどん最悪の方向に向かっている。今に、国民の血税はほとんどが米国に吸い取られ、消費税が15%になり、社会保障もどんどん減らされるだろう。

夢も希望もない最悪な状況に日本が陥る前に、ぜひとも小沢氏が唱える国民主権政治を確立しなければならない。

ところが、懲りないマスコミは、またも談合報道に終始した。

本来であれば、この会見の記事は、
『小沢氏は、マスコミ主催の記者会見を「無意味」として否定し、
「フリーランス・雑誌・ネットメディア有志の会」(仮称・日本自由報道記者クラブ協会)主催の記者会見に応じ
 ・・・と語った。』と報じるべきなのに、
マスコミ各社は、懲りずに
『小沢氏は、インターネット動画番組に出演し・・・した。』
などと恣意的誤報=談合報道を展開した。


私が、問題とし、「談合報道」と非難するのは、
記者クラブメディア(マスコミ)の報道が、
この「自由報道記者クラブ協会主催記者会見」→「インターネット動画番組」のように恣意的に偏向したうえ、
一律化されているからである。

外電ならまだしも、
国内の会見内容が共同通信社の一報に統制されたかのように硬直化していることは、
極めて重大な問題だ。



今朝、インターネットでマスコミ各社の政治欄を調べると・・・

・読売「民主党、小沢氏証人喚問拒否…与野党幹事長会談」
(これは負け惜しみか?フリーランス主催の記者会見は完全スルー。サボタージュ?)

・朝日「(小沢氏がマスコミ会見を拒否したことについて)特定のフリー記者が小沢氏の政治とカネの問題に触れなかったり、好意的だったりすることも影響している。」
(これも負け惜しみか?フリー記者を批判してどうなる?自分らが偏向・談合報道を繰返した挙句の結末だ。)

・産経「小沢氏、ネット会見で特例会見問題を説明」
(この「ネット会見」と言う表現はまだ許せるが、特例会見とは宮内庁批判のこと、今日の高知新聞もそうだったが、相も変わらず、小沢氏の剛腕を強調する偏向報道に終始。これでは何も知らない読者は、あたかも特例会見のことで記者会見を開いたかのような印象を受ける。これじゃ負けるはず。)

・毎日「民主党の小沢一郎元代表は27日、インターネット番組に出演し、強制起訴された場合の政治活動について「国民の要請に従ってやる。変わりない」と述べ、離党や議員辞職をする考えがないことを強調した。」
(インターネット番組ではない。フリーランス主催の記者会見である。)

こうした談合報道の悪影響で、
日本では、大手新聞を数紙チェックするような努力家ほど
(大企業の幹部や評論家などは、このパターンだろうが)、
『俺は、こんなに情報を把握し、世の動向に敏感だ。』と勘違することになる。
まさに「裸の王様」状態だ。
国民は、インターネットで正確な情報を得ていないと、真実からドンドン離されてゆく。

そっちじゃないよ。。。こっち、こっち、早く帰っておいで、そっちは奈落の底。。。

で 
 ネットに繋がれば Yahoo! JAPANを見れば
 携帯でネットが閲覧できるようになれば
 2chを読んでコピペできれば
 ブログを始めてニュースサイトやコピペサイトを始めれば
 RSSを使って情報収集ができれば
 ニコニコを観たり コメントしたりすれば
 twitterを始めてTLやQTやRTができれば
情報弱者を脱せられる という事は全くに無い。
むしろ その過信が 更なる情報弱者へのドツボに嵌まる主要因となる。

マスコミ新聞テレビ大手メディア→報道
→ 嘘つくな情報工作するなプギャー
 と言いながら
マスコミ新聞テレビ大手メディア→2ch→2chニュー速コピペサイト 
→ 真実だ 素晴らしい だからリンクしようコピペしよう
 とかなるんだから もう完全にキチガイ。

より情報が加工されやすい工程を経由している そういう工作員の坩堝を経由している
という馬鹿馬鹿しいまでに分かりやすい事すら理解できないらしい。
大馬鹿野郎 というよりも もはやパラノイアそのものか詐欺師そのもの と言い切るしかない。

きっと大東亜戦争中も こんな感じだったんだろうな。
空襲が起きていて でも大本営発表や周囲の宗教右翼やパラノイアの嘘デマ扇動でマ扇動に抵抗しきれずに
最後の最後の大破局が来るまで 広島へ原爆が落ちてくるその瞬間まで
幸せな家畜か無自覚な下僕で居られたんだろうね



http://d.hatena.ne.jp/Tony_Shikaku/20110128/1296183813
産経新聞のグループって性格が悪いんだろうかなw
まったくのウソの記事を書いていることがわかる。
これが、大手既存マスコミの正体なのであろう。

つまり、事実と異なることを平気で書き、なおかつ貶めようという魂胆なのだろうが、
あまりにも子供じみた手法に情けなくなる。

まったくのウソの記事を書いていることがわかる。
これが、大手の個人とされるニュースサイトやニュー速系2chコピペサイトの正体なのであろう。

つまり、事実と異なることを平気で書き、なおかつ貶めようという魂胆なのだろうが、
あまりにも子供じみた手法に情けなくなる
でなければ パラノイアそのものだ、直ちに その重度の精神疾患への治療を勧めたい。
大手既存メディア・フリーランス・雑誌記者・ネット新聞の記者・海外メディアと
各自立場もあれば立ち位置も違うことは十分理解をしてはいるつもりである。

しかし、自分に都合の良いような「ウソ」は書いてはいけない。
これは、ようやく知恵がつき始めた子供と一緒である。
嘘をリンクしている 嘘をコピペしている という自覚が無く なおかつ大馬鹿野郎以前の状態なのだから
パラノイア すなわち重度の精神疾患を患っている と判断せざるを得ないだろう。
そういうモノを安直に定期巡回しては信じる人の気が知れない。

そんな、レベルか原因なのかどうかは知らないが、今日発売の週刊文春に下記の記事が載っていた。
http://bunshun.jp/shukanbunshun/thisweek_nat/110203.html

スタッフ半減の衝撃 産経が大ナタ振るう夕刊フジ大リストラ
週刊文春2011年2月3日号「THIS WEEK マスコミ」
「イヤな予感はありましたが、ここまで強烈とは」
 東スポ・日刊ゲンダイと並ぶ夕刊紙御三家のひとつ、産経新聞社が発行する「夕刊フジ」が、二月一日付で大リストラに踏み切る。
スタッフ半減という“廃刊含み”とも思える内容に、関係者には衝撃が走っている。「これまで約五十名のスタッフから、減員になるのは二十五人程度。
手付かずで残すのは競馬担当ぐらいで、芸能や政治、経済、レイアウトを担当する整理も半減になります。うちは『朝組み』といって当日午前中の生ニュースを入れるのが創刊当初からの伝統ですが、面数は変わらず人が半分になれば、ほぼ無理です。
上は『企画で勝負しろ』なんてメチャクチャなことを言ってますが、アホかと思いますよ」(中堅記者)
 スタッフの異動先は、産経本体の営業、政治部や経済部、サンケイスポーツなど。「が、これまで夕刊フジの看板を背負って頑張って来た連中ばかりで産経新聞への帰属意識は薄い。
出るも地獄、残るも地獄ですよ」(同前) 編集部でこの異動を発表した幹部は、思わず涙ぐんでいたという。
 夕刊フジは、三年ほど前にもリストラでスタッフを四分の一減らしたばかりだった。 「産経本体に利益を吸い上げられてしまうので、単体でいくら稼いでも焼け石に水。しかも、数年前まで実売で二十万部を超えていた部数が、損益分岐点とされる十三万部を割り込んでしまったのも、産経本体から来た代表が旗を振った、『女性にも子供にも読ませる夕刊紙にしよう』という紙面改革や記事の無料ネット配信が凶と出たから」(経済ジャーナリスト)
 異動の決った別の記者からはこんな恨み節も。「そもそも産経の住田良能(ながよし)社長自身が手掛けたビジネスアイやサンケイエクスプレスの方がよっぽど業績は悪いはず。夕刊フジを標的にしたのは、本社の幹部に愛着がないからですよ。
このリストラを直前まで極秘裏に進めたのも、メインバンクに対して大ナタを振るったように見せる必要があったということなんじゃないですか。読者より銀行を気にしているとしたら、士気の低下と読者離れは避けられないでしょう」 いよいよ新聞界も追い詰められつつあるようだ。

週刊文春の記事であるからして100%鵜呑みにはできないだろうが、
しかしこの中に書かれたことは、現実に自分もうわさで聞いていたことだし、
今日の夕刊フジ(zakzak)よりは信憑性が高いと自分は思っている。


自業自得・・・今のフジ産経グループによく似合う言葉である。
個人ニュースサイト界隈が低迷している とか書いてた人が居て
其処に対してリンクをしながら完全に明後日のコメントをしてた人達が居たねぇw

そんな事よりも 自身の重度の精神疾患を心配した方が良いんじゃない?
さもないと 平然と 嬉々として 歓びの叫び声をあげながら 親族を虐殺してしまうよ?

自覚を持って 敵とは何か を見定めて行かないと
自覚を持って 無自覚なままに敵の下僕となっている現状からの脱却を図ろうとしないと
「幸せな家畜」や「無自覚な奴隷」のままに 虐殺への加担者となり続けるだけだからね。

別に
崇高な目的を果たそう とか 正義の為に動こう とか
そんな大それた事をするべきだ なんて言う気もない。

ただただ
 こんなキチガイ沙汰を繰り返す事の先に生じる悲劇へ加担する当事者にはなりたくないでしょ?
と言いたいだけなんだ。



日本国民が貢ぐ君にさせられてきた経済トリック: 太陽光発電日記
個別の輸出産業がどうこうというよりも、世界中が信用膨張するなかで、
ある意味その構造を見抜いて、ピンポイントで政策を打っていけば、
日本の未来が開かれると思いますので、
いまからでもその課題に取り組まなければならないはずです。
だから 何の為に鈴木宗男と小沢と鳩山兄は?w
しかし、なにをトチ狂ったか”公費でグルメ三昧夫婦随伴”の菅政権は、
アメリカ国債買い支えの信用余力確保のための増税と不等価交換の貢君貿易のためのアメリカ救済TPPの推進、
という日本を再起不能へと叩き落すす真逆の政策を行おうとしています。

そんなクズ政権をいつまでものさばらせることは、断じて許すことができません。
このままクズの自己満足政権を許し、かけがえのない国、日本を沈没させてしまったら、
アメリカとの戦争に負け、何もかもなくした焼け跡の中から
今日の日本の繁栄を築き上げてきた父祖の世代に申し訳ありません。

今は雌伏している”心ある政治家”にこそ、
日本のはまった経済トリックを打ち破る政策を掲げて、カン売国政権を打倒し、
”働けど働けどどんどん貧しくなっていく日本”からの脱却=”日本奪還”を担ってもらいたいし、
そうした政治家を応援したいと思います。
でも 事の真偽を全く見定められずに
嘘デマ扇動を見抜けずに“幸せな家畜”なままに“無自覚な下僕”として
今日も嘘デマ扇動の拡散に協力するリンクやコピペを繰り返す人達は
だから 虐殺の加担者でしかない と俺は言い続けてきたんだけどね。


ネットゲリラ: 菅直人は外患誘致罪で死刑 日本の林業はTPPのように関税ゼロにされてズタズタになった 民主・篠原農水副大臣 [11/01/25]
ところで、外患誘致罪というのがありまして、
外国と通謀して日本国に対して武力を行使させることを内容とする(81条)。
法定刑は死刑のみ(絶対的法定刑)であり、現行刑法上最も重い罪とされている。
未遂罪も処罰されるため(第87条)、死亡者が発生しなくても死刑となる。
(但し、法定減軽・酌量減軽は可能)
というものなんだが、
自分の保身のために鬼畜米英に魂を売った菅直人は明らかにコレに該当するので、
とっとと死刑にしちゃって下さい。
おいこら、検察! たまにはちゃんと仕事しろ・・って、検察も共犯ですかそうですかw

ネットゲリラ: 増税したら税収が減ったござるの巻  与謝野「だから言ったろ?格下げは”増税しなさい”というメッセージだから増税しなきゃ」
役人というのは「カネを使うのがショーバイ」で、
旧態依然な政治家というのも「予算を分捕るのがショーバイ」なので、
その役人と政治家が組んでも、絶対に税金は安くなりませんね。

この期に及んでもまだ、
「そろそろ年度末だから残ったカネ、早く使わなきゃ」とかやってるわけです。
もちろん、自分たちの給料を減らす気なんざ、毛頭ありませんね。

なので、財政健全化しようというんだったら、
まずは「公務員は全員縛り首」にしなきゃダメだと、おいらそう言ってるわけです。

16 : 金ちゃん(東京都):2011/01/28(金) 09:46:31.69 ID:o0Xn2ReP0
中高生が教科書に載ってるのと違う(好況に増税 不況に減税)と言い出したら
学校の先生はどう対応するんだろう

17 : とびっこ(チベット自治区):2011/01/28(金) 09:46:37.82 ID:GyNC8hEr0
与謝野さんは政界きっての政策通だよ(財務官僚談)

28 : あかりちゃん(大分県):2011/01/28(金) 09:51:00.41 ID:awm30D060
増税不況くるで

35 : 大魔王ジョロキア(dion軍):2011/01/28(金) 09:52:20.34 ID:nuOhg4gj0
一時的にでも消費税やめてみたら?
みんなが家やら自動車やら買いまくって、ものすごい好景気来ると思うでw

38 : ミドリちゃん(東京都):2011/01/28(金) 09:55:07.75 ID:OKJJ1rA30
馬鹿じゃねえの?
外国の経済評論家は不景気で増税するなんてキチガイじみてるって言う奴ばっかじゃねえか

50 : マー坊(島根県):2011/01/28(金) 10:03:07.86 ID:WxDQ8m1W0
なんで率先して景気悪くしようとするの?
意味不明なんだけど

51 : おおもりススム(宮崎県):2011/01/28(金) 10:03:55.90 ID:mMfsJccD0
増税したら景気よくなるんですかぁ?


77 : とれねこ(長屋):2011/01/28(金) 10:18:51.55 ID:0sPHUuph0
増税するなら相続税と高所得者の所得税を上げろよ
消費税上げたら景気悪くなって国民所得がもっと落ち込むぞ

67 : マー坊(島根県):2011/01/28(金) 10:08:13.69 ID:WxDQ8m1W0
増税ならさすがに解散総選挙になるだろう
みんなの党がんばってくれ・・
経済政策でまともなのこの党しかいないからな・・・

71 : うまえもん(神奈川県):2011/01/28(金) 10:09:52.46 ID:jNgeRGf30
>>67
みんなの党は口ばっかだからw
最初は期待してたけどさ
いつのまにか評論家だもんw

93 : 俺痴漢です(新潟県):2011/01/28(金) 10:31:27.89 ID:TM86U8+v0
>>67
みんなの党の経済政策で恩恵が受けられるのは
金融・外資・大企業だけど、島根にはこういった企業があるの?
皆の党は菅やコイズミ以上の 極悪非道の売国奴のみ集まる政党なのにね。


 黒船TPPと平成の仙獄 〜粛清に中間派も反発〜 : 田中龍作ジャーナル


http://d.hatena.ne.jp/Tony_Shikaku/20110128/1296183813
これらはメディア側だけではなく、
東京都による青少年健全育成条例
今回の国会で審議されるコンピューター監視法案などを見ても分かるように、
既得権益側は 相変わらず自分たちに都合の良い社会の構築に向けて意気軒昂である。

こうした旧勢力は現在も権力側にいるので市民側からその綻びは見辛いのだけれど、
旧勢力は あまりに現在の世界の潮流に逆らっているので
やがては淘汰されることになるだろう。

この旧勢力とは何かといえば、
それは官僚と財界と米国の新自由主義勢力のことであり、
それらの下僕となり嘘や捏造報道を繰り返すマスメディア連合のことである。

端的に言うと、こうした勢力が動脈硬直を起こしているのが今の日本の現状な訳だ。
そして彼らが今もまだ司令室を占拠しているので日本は迷走している。

こうなった原因というものはある程度ハッキリとしている。

日本の成長を抑えてきた権力というものが存在するということだ。
それが先ほどの旧勢力であり、
官僚、財界、米国の新自由保守主義勢力、
彼らのケツを舐めるマスゴミらが代表する既得権益側のことである。

2009年に民主党が自民党を打ち破って政権交代を果たしたのは、
こうした旧勢力の代表の一つであった自民党という老醜を排除したことにしか過ぎず、
その他の旧勢力はまだ温存されたままなのである。

民主党はそれらを排除するべきであり、
2009年のマニュフェストが実行されれば旧勢力側の利権をかなり掃除できるはずだった。

しかし結果は 2009年のマニュフェストの完全破棄をした菅政権の迷走を見るまでもなく分かることで、
旧勢力は息を吹き返し一気に反撃に出ている。

残念なことに せっかく政権交代というリスクをとったのに
有権者が享受出来た果実はあまりに小さい。

しかし、一旦世界から日本をみると、
現状の国家衰退は何の手立てもないままでは更に悪化を招き、
菅政権や自民党に代表されるような旧勢力の権化の連中では
もはや手のうちようがないことも分かるだろう。


http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/724.html
01. 2011年1月28日 11:26:09: pHmncTqVSs
既存の新聞やTVではもうまともな情報は入ってこないと考えるしかない。
しかし、これをまだ80%の国民が信じて後生大事に奉っているのだから
この国の国民も変わらないのかな。
だから 何度でも俺は 先に言い続けてきた事を繰り返す。

社会の圧倒的大多数を構成する は 馬鹿で豚にすぎない民衆である という現実は
古今東西を問わずの人間社会の逃れられない宿命である。

一般民衆は変わらない 一般民衆は変われない、
豚は学ばない 豚は学べない 豚は学ぶ意味すら自覚できない。
日本人が変われる という宗教の如き願望を 俺は決して持たない。
だからこそ
その一歩だけ上に立つ者達が覚悟を持って導いていかなければならない責務を有する、
たった それだけの話だ。

「大和民族系日本人の共同体」の「ネットの日本語圏の下士官層」は
既にして その一歩だけ上に立つ者達 でもある以上
覚悟を持って導いていかなければならない責務を果たさなければならない。

手法は簡単だ、
虐殺への加担をしない為にも
屠殺虐殺をしようと嘘デマ扇動を繰り返し続ける連中の情報を 自分の所で見抜き
そして嘘デマ扇動は遮断をして その敵の目論みを暴き 下の者達へ伝える、
それだけの事だ。



03. 2011年1月28日 11:35:20: l2wLeeJmIs
あの会見を見ていて思ったんだけれど、
芸人のお笑いよりよっぽど面白かった。
まだまだディベートや政策案の達者な若者がいるだろうから、
数年後に、討論だけでも小沢氏をやり込めるぐらいの人物が出てきたときに
小沢さんもニコニコ顔で安心して、ゆっくり引退できるんじゃない?

それが、われわれにできるプレゼントのような気がする。


05. 2011年1月28日 11:56:53: jHdIeDbW7A
ホントにいい会見でした。
さっき共同ニュースで、禿田エロエロしゃぶしゃぶ宮内庁長官が、
とんでも発言したことをいかにも小沢氏が悪いように知らせていました。
あんたたち、そんなことばっかやってるから嫌われるんだよ。
税金泥棒同士の会見って意味あるかな?誰が信じるかってんだ。
よ〜く考えな!

08. 2011年1月28日 12:32:32: pnUESyN77o
小沢氏の記者会見模様は実にすがすがしい気持ちで見ることができるし、
正味50分の番組がアットいう間に過ぎていく。
米国・総理大臣に配慮しつつ話される姿勢に器の大きさを感じる。


09. 2011年1月28日 17:04:57: Rg4e8kYURI
悪意のある記者クラブより見る価値がある。


10. 2011年1月28日 19:39:36: hn0p6XO3q6
権力批判はジャーナリストの役目だが、今の批判は幼稚すぎ。
自民党時代はの最大派閥の政治家に食い込めば先の展開が読めたが、
民主党になってから そのやり方が通用しなくなった。

けれど批判しなくてはならないから意味不明な「政治とカネ」で批判する。

小沢氏ほど"ジャーナリスト"に対して公平に接してきた政治家は逆にいないと思うのだが、
テレビ、新聞の報道を見ると特定のメディアを贔屓しているように映るから不思議だ。
どうやら日本では記者クラブ以外はジャーナリストとして扱われないらしい。

1年前まで記者クラブの存在さえ知らなかったが、その異常性はよく理解できた。


http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/663.html
ついに「日本自由報道記者クラブ協会」を旗揚げ 2011年1月27日、小沢一郎氏をゲストに招き初の記者会見を主催(上杉隆)
http://diamond.jp/articles/-/10911

■ 記者クラブメディアの記者も拒まず 運営上、当初は優先順位を

「自由報道協会」は、記者クラブメディアの記者といえどもその参加を妨げるつもりは一切ない。
誰もが個人の資格で参加し、それぞれの価値観でもって報道し、それを国民に届ければいい
という認識のもとオープンにする予定だ。
ただ、運営上、当初は優先順位をつけざるを得ない。

 そう、つまり、所詮この会は、「場」を提供するだけの役割に過ぎないのである。

相互主義の立場を無視して無料であるはずの公的情報を独占してきた新聞・テレビは
いまや判断を迫られている。選択肢は二つに一つだ。

ともに手を取り合って、自由で健全な言論空間を作るのか、
あるいは、
これまでと同じように未来のないガラパゴスに閉じこもってつまらぬ既得権を守り、死を待つだけなのか。


 答えは明白だ。早く一緒に仕事をしようではないか。


http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/712.html
フリー記者らが「自由報道協会」を設立 (田中龍作ジャーナル)
http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/182778133.html

 小沢氏は一度息を吸い、吐き出すように答えた――
「会見する意味がない。こちらがいくら説明しても分かってくれない。FCCJ(日本海外特派員協会)ではお互いに意見が違っても『あなたはそう考えるのか』と理解してくれる。ところが(日本の記者クラブメディアは)片言隻句を捉えて悪く書きたてるだけ」。

 この日の記者会見は、ビデオニュース・ドットコム、ニコニコ動画はじめ数々のフリーランスがライブでネット中継した。編集は一切なし。ありのままの「小沢一郎」を伝えたのである。
 
 小沢氏には悪役でいてもらわねば不都合な記者クラブが、フリーのネット中継を排除するわけがここにある。


「自由報道協会」は記者クラブのような排他的なスタンスはとらない。
27日の記者会見では大手メディアの「小沢番記者」達が会場の外で待った。

「自由報道協会」の受付スタッフは大手メディアの記者に次のように説明した。
「記者会見のオープン化に向けて前向きな姿勢であることを示し、名刺を置いてお入り下さい。
 出席者の名前はウェブ上で公開することになっています」。

結局、記者クラブメディアからの出席者は一人としてなかった。
彼らは公の場であるのにもかかわらず、顔や名前をさらすことを極端に嫌がる。
何事も密室で決めるのがお好きなようだ。


04. 2011年1月28日 13:41:45: a6bulh7TYk
日経新聞はまたもや誤報
「大手メディア締め出し」は嘘であることが判明。

http://twitter.com/bronks4215/status/30973713235054592
大手マスメディアは事実歪曲して「締め出し」とかやっていましたねw
( #wasahi live at http://ustre.am/dQM4)

05. 2011年1月28日 14:34:13: ObJAkHAXmk
亀井国民新党代表が、記者クラブ会見で君達ももっと自信を持って、自分たちの取材したありのままを報道、記事を書きなさいよ、デスクにふたをされても、地方に飛ばされても、自分の記事に誇りを持って仕事しなきゃ、まだ若いんだろ可哀想にと、記者達を叱咤激励してた、新聞が国を変えることもあるんだ、と記者達に今のままでいいのかと投げかけていた。
でも下僕達は 常に斜め上を行きますねwwwww
個人とされるニュースサイトの大半などなどと同様にね

 ↓
ついに激突! 記者クラブVSフリージャーナリスト 〜その6〜: 田中龍作ジャーナル

総務省記者クラブが21日、
フリーランスのネット中継を実力で排除しようとした。
“事件”は筆者が席を外している間に起きた。


記者会見室から危うく追い出されそうになったのは
「フリージャーナリスト・岩上安身事務所」のUST中継スタッフ2人
(男性Hさん、女性Nさん、2人とも二十歳そこそこである)。

記者会見に出席していたフリーランスの寺澤有記者、Hさん、Nさんらの証言で事件を再現する



  
 田中が席を外すと1分もしないうちに幹事社(共同通信、テレビ朝日)が
 Hさん、Nさんのもとにやって来た。
 HさんはUST中継のセッティンッグをしていた。

 幹事社「誰ですか?」

 Hさん「岩上事務所のスタッフです」
 
 幹事社「身分証明書を見せて下さい」

 Hさんは総務省の記者会見に毎回のように出席しUST中継をしている。
 にもかかわらず幹事社はHさんとNさんにに「きょうは出て行って下さい」と命令口調で告げた。

 Hさんから電話で事態を知らされた岩上氏が総務省に駆けつけた。
 岩上氏は記者会見に登録していることや
 2人が自分の事務所のスタッフであることを説明した。

 すると幹事社は「映像はどこに流すんだ?」と聞いた。
 UST中継をしているのだからインターネットと決まっているではないか。
 何たるアナクロだろうか。
 テレビ局に流れる映像でなければ映像でないと思い込んでいるのだろう。



 税金で賄われるスペースを占有し、しかも撮影禁止とはおかしな話だ。
 ご法度もお構いなしに我々は撮影した。
 (21日、総務省記者クラブ。)


 筆者は民主党の「統一地選挙選対本部」発足(弊ジャーナル前項)を取材するため席を外していた。
 看板掛けさえ終われば すぐに総務省に戻ることにしていた。

 記者会見室を後にする時、心配になったのでNさんに
 「俺、ちょっと抜けるけど、記者クラブの連中が変なこと言ってきたら、
  寺澤(有)さんと小川(裕夫)さんがいるからね」
 と言って安心させたつもりだった。
 寺澤氏には「何かあったら俺の携帯に電話して下さい」と言い置いた。

 記者クラブの幹事社はうるさがたの田中と岩上氏がいない隙に、
 HさんとNさんに言いがかりをつけ脅したのである。



『岩上事務所のスタッフが記者クラブから排除されそうになっている』。
民主党本部にいた筆者は寺澤氏のツイートで“事件”を知った。
弱い者をいじめる記者クラブに対する怒りで我が身が焦げそうになった。



 筆者が総務省に着くと岩上氏がすでに駆けつけており、
 記者クラブ幹事社に対して猛烈な抗議を展開していた。

 岩上氏の剣幕に圧された幹事社は
 「トライアルの最中に断りなく中継が行われた」
 「2人が誰だか知らなかった」
 などと世間では通用しない言い訳に終始した。


 インターネットの動画中継はテレビ局が目の仇にする。
 テレビ局より先に流し、しかも全部伝える。脅威なのである。
 記者クラブがフリーランスによるネットの動画中継を認めない理由がここにある。
 岩上事務所のスタッフに退出を迫った幹事社のうち
 その1社が「テレビ朝日」だったことは象徴的だ。

立場上の弱者 女子供の単独状況を攻撃する、
あれ? 似たような光景を一年ほど前に見たなぁwww
そういえば あの話も 個人とされるニュースサイト群などなどは 完全に黙殺しきったけどねwww
どの面を下げて マスコミ批判とか言ってるつもりなんだろうねwww
自分が「無自覚な下僕」にすぎないとも自覚できない重度のパラノイアは 滑稽を飛び越えて哀れだよね。


岩上
「記者クラブは記者による任意団体なのですか、それとも報道各社によるカルテルなのですか?」
…という問いがつきつけられたときの、幹事社の対応が非常に興味深かったです。
「図星をつかれた!」と言わんばかりの、彼ら自身の「素」の反応が見えたところに、
映像中継の真価があったと感じました。

岩上
「記者クラブのオープン化に反対しているのは誰か?会社として反対しているのはどこの社か?
 これは報道対象じゃないんですか?」
…という問いへの対応を、今後記者クラブは迫られることになりました。
過去の常識にとらわれない誠実な対応ができないようであれば、
「大マスコミ」といえども社会からの退場を余儀なくされることを、歴史は証明していると思います。

Posted by jo_30 at 2011年01月22日 21:48

2011年01月25日 ついに激突! 記者クラブVSフリージャーナリスト 〜その7〜: 田中龍作ジャーナル
ここで またしても女子供を狙い撃ちする、美しい光景ですなぁwwwwwwwwwwwwwwwwww

 総務省記者クラブがまたもや「岩上安身事務所・IWJ」のネット中継スタッフに「動画撮影はするな」と告げてきた。25日朝の出来事である。

 記者会見室の入り口で苦しそうに話す女性の声が聞こえてきた。女性はIWJのNさんだった。Nさんは記者クラブ幹事社から「活動実績はあるか?」などと詰問されているのだった。学生アルバイトのNさんに活動実績を求めるという発想自体が常識を欠いている。
要は何がしか規制する理由をつけたいのである。

 「撮影した動画なら提示できますけど」とNさん。幹事社は「動画じゃねえ?」と首をかしげて見せた。

 会見室の中にいた筆者は事に気付き、入り口まですっ飛んで行った。するとNさんに対する幹事社の口調が変わった。「フリーの動画中継は認められていないんで。今、話し合ってきますから・・・へへへ」。彼は作り笑いを浮かべてその場を去った。

 幹事社がIWJの中継スタッフに言いがかりをつけてきたのは21日に続き2度目である。前回、岩上氏が幹事社に猛抗議し静かになったはずだった。だが25日は氏が法務省記者会見で不在だったため、またしても隙を突かれたのである。


カルトの本質「一握りの人間が、有無を言わさず 全てを専制独裁的に支配管理統制」する日本は
その下僕達(自覚の有無を問わず)が女子供を狙い撃ちにして攻撃するのが日常茶飯事なんだけど
さて 個人とされるニュースサイト群は
前もそうだったけど 何故に こういう話を拡散させようとしないんだろうねwwww


<陸山会事件>秘書の証人採用求める…石川議員弁護側
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/698.html
石川議員の女性秘書の証人採用を求める意見書を公判前整理手続きの中で提出した。

意見書で弁護側は
「女性秘書は食事を与えられず約10時間も取り調べを受けた」とし、
これを伝え聞いた石川議員が検察側に妥協して、容疑を認める供述調書に署名することを余儀なくされた
と主張している。

意見書は
▽昨年1月26日、検事は女性秘書に容疑者として取り調べる目的を告げずに呼び出し
 「逮捕できる」などと威圧的な言葉を投げた
▽子供が通う保育園や石川議員の事務所への連絡を女性秘書が懇願したのに禁止された
−−などとしている。
この事は当時 散々にtwitterなどで相当に速報性ある情報が大きく拡散し続けた、
勿論の個人とされるニュースサイト群には拡散しなかった不可思議さが有るけどね。
その事を実名記事にした週刊朝日の編集長へさえ更に検閲を仕掛けようともしていた。


 これに対し検察側は「石川議員の起訴内容に直接関係ない」とする意見書を提出した。  
どう考えても この拉致監禁脅迫などなどが
カルト集団の下僕達の集団の素性そのものであることは
その仲間でもある記者クラブの者達も同じように繰り返している事からしても
事件の本質に当たる部分なのにね。

だから言うんだよ、そういう嘘デマ扇動を安直に信じてリンクやコピペをする人は
自らの親族も歓んで虐殺をもするだろう、 ってね。

02. 2011年1月28日 05:46:06: ujv1HAYiN6
> これに対し検察側は「石川議員の起訴内容に直接関係ない」とする意見書を提出した。
これは弁護側からすれば「自白の強要があった」という事を裏付けるための証人でしょう。
検察側はまた、なにを「寝ぼけた」事を言っているのでしょうか。


06. 2011年1月28日 07:20:18: mGbbAw9IDE
石川議員は、
"容疑を認める供述調書に署名することを余儀なくされたと主張"
しているわけだから、検察の主張は意味不明である。

だいたい子供が通う保育園への連絡まで禁止する権限が検察にあるのか、
まるで極悪非道のヤクザのやり口であろう。


07. 2011年1月28日 07:56:23: l4uTgh5xOQ
あれから、一年、漸く、国家暴力の根底を揺さぶることができそうですね。


25. 2011年1月29日 02:47:49: SOrFV1bxHg
これが証人採用されなかったら、民野を「逮捕・監禁罪」で刑事告発ですね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/577.html
民野健治検事、女性秘書「恫喝」10時間・反戦な家づくり
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-821.html

1月26日(火)の昼ごろ、石川事務所に「タミノ」と名乗る男から電話があった。女性秘書に検察庁に来てほしいという。
女性秘書が「今日も押収品の返却ですか?」と確認すると、タミノは「そうです、あと、ちょっと確認したいことがあるので」と返した。
よく聞き取れなかったので、もう一度確認すると、「返却です」と答えた。
女性秘書は、1月15日の石川逮捕以来2度(22日、25日)検察庁から呼び出しを受け「押収品」の返却に応じている。
今回も同様の案件だと信じた女性秘書は、ランチバッグ一つで検察庁に向かった。
霞が関から議員会館のある永田町からは一駅である。前日と同じように、コートも着ずに薄着で出かけた。ランチバッグの中には千円札と小銭、ティッシュとハンカチ、携帯電話だけである。
検察庁に着くと前回までとは違う部屋に案内される。
するとそこには民野健治という検事が待っており、いきなりこういい始めたのだ。
「被疑者として呼んだ。あなたには黙秘権があるので行使することができる。それから〜」
事情を把握できずパニックになった女性秘書が、ほかの秘書か弁護士に連絡したい旨を告げると、民野健治はそれを無視して、逆に、携帯電話の電源を切るように命じ、目の前でスイッチをオフにさせたのだ。
それが昼の1時45分。だまし討ちの「監禁」はこうして始まった。
任意の事情聴取は、文字通り「任意」である。
よって、被疑者であろうが、参考人であろうが、当事者の同意が必要なのは言うまでもない。
仮に、拒否しても、その場を立ち去っても問題はない。
拒否も国民の当然の権利である。
ところが今回「聴取」というだまし討ち監禁は、そうした意向を問うこともなくスタートしている。
民野検事は、女性秘書に小沢と石川が共謀していたことを認めるよう迫り続けた。だが、彼女がそんなことを知る由もない。
女性秘書は石川が小沢の秘書をやっているときは、別の民主党議員事務所に勤めていたのだ。
しかも、当時は与野党に分かれており、自由党の石川秘書についてはその存在すら知らなかった。
そんな彼女が、小沢事務所の会計事務のことを知るすべはない。
その旨を正確に述べると、検事は次のような言葉を並べるのだった。
「いいんだよ、何でもいいから認めればいいんだよ」
「早く帰りたいなら、早く認めて楽になれよ」
「何で自分を守ろうとしないの。石川をかばってどうするの」
こうした言葉をさんざん浴びせられたが、知りようもない事柄を語れるはずもない。
そこで黙っていると民野検事はこう言い放った。
「あんた、何も言わないのは愚の骨頂だよ」
取り調べ室では時刻もわからない。もうずいぶん時間も経過したのだろう。
ふと見るとそれまでブラインドから差し込んでいた外の光が暗くなっている。
3歳と5歳の子供が待っている保育園に迎えに行かなければならない。
夫でも誰でもいいから迎えに行かなければ、幼い子供たちも心配するだろう。
取り調べ可視化 これじゃ無理だ。
女性秘書は検事に対して、繰り返しお迎えの許可だけを懇願する。
一時的でもいい、必ず戻ってくる。せめて電話を入れさせてほしいと哀願し続けたのだ。
そして、母親の子供を思う気持ちが昂ったその時、検事の発した言葉が、先の「何言っちゃってんの?そんなに人生、甘くないでしょ?」という台詞だったのだ。
その言葉を聞いて、母親はパニック状態に陥った。
手が震え出し、自然に涙がこぼれてくる。
ついには呼吸が荒くなり、過呼吸状態に陥った。
飲み物を所望する。ご希望をどうぞ、と言われたので、「お茶をください」と言った。すると民野検事は事務官を呼び、庁内にあるローソンに買いに行かせた。事務官が戻ってきてお茶を出すと同時に検事はこういったのだ。
「120円、払ってください」
一方、昼間に出かけた女性秘書の帰りがあまりに遅いため、石川事務所のスタッフたちもさすがに心配になってきた。
ちょうどそのころ、検察庁から一本の電話が入った。
「○○さん(女性秘書の名前)からの伝言です。
 今日は用事があるので事務所には帰らないとのことです」と、男の声で名前も名乗らず、それだけ言うと一方的に切れたという。
日が暮れて数時間がたつ。
子供の迎えの時刻が迫ってからは「せめて主人に電話をさせてほしい」「ダメだ」というやり取りの繰り返しになる。
あの小沢一郎の事情聴取ですら、準備に準備を重ねて弁護士を連れ、自らのホテルの部屋という条件で行われたのだ。しかも4時間半である。
一方、女性秘書の「監禁」時間はすでにこの時点で5時間を超えている。
だんだん思考能力も低下してきた、と、のちに弁護士にも語っている
この母親が何百回、同じ「哀願」を繰り返したころだろう。
ようやく検事が「じゃあ、旦那にだけは電話していい」と認めた。
検事の目の前で携帯のスイッチをオンにし、画面に夫の電話番号を表示し、それを見せながら発信ボタンを押した。
子供の迎えだけを頼んだ。
それから次に弁護士への通話をお願いし、しばらくして同じように許可された。
弁護士が健治と「聴取」の中断を交渉し、午後10時45分、事務所を出てから約10時間ぶりに女性秘書は「監禁」から開放されたのだった。
結局、「押収品」は一つも返してもらえなかった。
つまり、東京地検特捜部は、最初からこの若い母親をだまして「監禁」することが目的だったのだ

http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/692.html
議員潰し狙いで2児の前から不当逮捕勾留されたシングルマザーの勇気の実名告発5ページ


18. DoDoSukoDon 2011年1月28日 15:29:00: Lib.dDHy0ZWvU : kKQfMfRoQE
ついに隠れていた悪者。

陸山会事件:大久保被告の訴因変更許可−−東京地裁(登石郁朗裁判長)
迂回献金の政治団体はダミーではなく実態があった
と検察側の証人が証言したら、
すぐに検察が訴因変更し大久保被告逮捕を許した裁判官は
またしても大久保被告の裁判を担当する。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110108k0000m040074000c.html?inb=yt
陸山会事件:登石郁朗裁判長は初公判を2月7日に指定

これは歴史に残る最悪の判決を出すかも。

登石郁郎裁判長さん、どういう理屈なのか是非に教えてください。|臥志功のブログ


http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/625.html
冤罪であることが明白でも指定弁護士は小沢一郎を強制起訴できるのか (郷原信郎/THE JOURNAL)
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/01/post_726.html

東京地検が検察審査会の1回目の議決に基づいて石川議員への再聴取を行った際、
石川議員がICレコーダーを持ち込んで録音していたことがわかりました。
その5時間に渡るボイスレコーダーが、石川氏の公判で証拠として提出されると報じられています。
東京地検特捜部の検察官から脅迫恫喝されていた と言われ続けた証拠が出てきちゃったんだけど
この話が出てきた途端に
小沢西松陸残会事件へのマスコミ新聞テレビ大手メディアの攻勢は弱まったよねwwwww


■石川議員への取り調べは限度を超えたものだった

ところが新聞報道によると、詳細な中身はまだ明らかになっていませんが、これまで石川氏が小沢氏の関与を認めるような供述をしていたことについて、検察官が「これを維持しろ」「これをひっくり返したら検察審査会に対して影響がある」というようなことを言って、捜査段階の供述を維持するよう迫ったと報じられています。起訴後の取り調べからして問題ですが、これが事実だとすると大変な問題です。

まず、元々の供述に問題がないのであれば、なぜ、起訴後にもう一度呼び出して供述をひっくり返さないように言わなければならないのか。これを常識で考えれば、最初の供述は捜査段階の供述に問題があって、(裁判で)ひっくり返されるかもしれないから供述を維持するよう言ったのではないかと疑われます。ということは、石川氏の公判では捜査段階での供述調書の信用性にも大きな影響を与えます。それはひいては、小沢氏への公判にも影響を与えることになります。

■追い詰められた指定弁護士

そう考えると、なぜ(小沢氏の事件で検事の役割をする)指定弁護士がいつまでたっても小沢氏を起訴しないのかにも関わってきます。

検察審査会の起訴議決のデタラメについては前から言っている通りです。こんなものは起訴しても有罪にはなりません。それでも検察審査会の議決に基づいて裁判所が指定弁護士を選んだ以上は、指定弁護士はすみやかに起訴すればいいわけです。それがなぜ、いつまでたっても起訴しないのか。一部には政治的な意図があり、起訴のタイミングを政治的に一番影響の大きい時にぶつけようとしているという観測もありましたが、いまだに起訴されていない。その効果を狙うのであればもっと前に起訴されてるはずです。

だとすると、問題はそういうことではなく、どうも「起訴しようにも起訴できない」という状況にあるのではとも思えなくもありません。それはなぜか。そもそも証拠は石川氏の供述くらいしかありません。それが検審議決後の石川氏への調べでこういう不当なことが行われたことがわかった。これで証拠が何もなくなってしまった。「証拠もないのに起訴できるのか」と考え、悩みに悩んでいるのかもしれません。かわいそうな話ですね。「指定弁護士なんてやめときゃよかった」と思ってるんじゃないでしょうか(会場笑)

■冤罪事件でも検審の議決で起訴できるのか?

そもそも、議決が出ているのだから、捜査などしないでそのまま起訴すればいい。もし補充捜査をしているのなら、捜査というのは証拠を集めることです。証拠には積極証拠と消極証拠があります。時間をかけて捜査をすればするほど、積極的な証拠が出てくる場合もあれば、消極的な証拠も出てきます。今回の石川氏のICレコーダーは、小沢氏の裁判にさらに消極方向に働く証拠です。

これは重要なことですが、検審の議決後に、たとえば真犯人が現れて全く冤罪とわかった場合のように、無罪と判断せざるをえないような状況になったときに「指定弁護士はどうすればいいのか」という問題が生じるかもしれません。

嘘デマ扇動を散々に繰り返し続けた連中を 安直にリンクやコピペし続けた個人とされるニュースサイトの皆様は
自らが工作員ではないと証明する為に何かをすべきだとは思いますが、
この歴史的な嘘デマ扇動の嵐の中で繰り広げられたの大誤報を
まさか マスコミ新聞テレビ大手メディアと同じように しらばっくれるのでしょうか?w
どの面を下げてマスコミ批判とかできるんだろうねwwwwwww

それとも何か? 特攻は美しい と?w
そういう大本営発表に追随し続けるが美しい と?w
ま 重度のパラノイアに その精神障害を認めさせるなんて事は不可能だけどさw


01. 2011年1月26日 23:20:02: y3yh7PuzGE
マスコミは石川氏のボイスレコーダー暴露の話を持ち出されるのが嫌で仕方がないらしいよ。


02. 2011年1月26日 23:21:14: Q989F1ZMa6
指定弁護士も辛いネ
「進むも地獄、退くのも地獄」ということか。
仙石に粛清(吊る)されくことの無いように祈る。


03. 2011年1月26日 23:33:50: J6wmjLVKsE
>>02さん
優しいですね。(苦笑)
意地汚く引き受けたのが運の尽きってね。
どうなったって自業自得ってもんでしょ。賎獄のお仲間だし。
粛正は赤の常ですよ。


04. 2011年1月27日 00:12:06: FMdMRKf5Fw
「指定弁護士」と云っても、弁護士ではなくて、検事役を務めるということです。
その検事役の任務は、検察審査会の決議の通りに、起訴手続きをすることであるはず。

この検事役が、これでは公判を維持出来ないとか、証拠を新たに探すなどは越権ではないのか?
元の検察の「不起訴」判断の当否を裁判所に判断させるだけ。
裁判所も、検察審査会決議の根拠となった証拠だけで判断すべきこと。
何をぐずぐずしているのか理解出来ない。
時間をかけていることが、何かを意図していることであり、
検察審査会判断を何れにせよねじ曲げようとしているということで、職務違反ではないのか?
今回の話は 単なるテロにすぎないんだけど。
特攻は美しい とか言いだすテロリストへ 人の言葉が通じるとも思えないけどねw



http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/662.html
週刊誌 が雪崩れを打って 小沢氏の真実 を報道し始めた!  (別冊 世に噛む日日)
http://hataeiji11.seesaa.net/article/182555772.html



http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/635.html
写真週刊誌「フラッシュ」(光文社)には「小沢殺しは米国の謀略だった」(杉並からの情報発信です)
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/933983211fcd468b49654824eae8df37




で 国会の方は もう学級会というよりも“菅直人という動物が立てこもる”園でしかないw
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/745.html
◎公明がルビコンを渡った、菅窮地(永田町幹竹割り)“とどめを刺した”井上義久幹事長の代表質問 
http://thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/2011-01-28

 通常国会冒頭本会議における最大の注目点は、
自民党総裁・谷垣禎一の質問でも、首相・菅直人の答弁でもない。

公明党がどう出るかだった。

ところが幹事長・井上義久は質問冒頭から菅の政権担当能力に疑問を呈し、
解散・総選挙か内閣総辞職を迫った。
一時は政権に秋波を送っていた同党は、
完全にルビコン川を渡って自民党とともに乾坤一擲の勝負に出た形だ。

これにより予算関連法案の成立は一段と困難となり、
菅政権の三月危機は免れ得ぬ潮流となってきた。


その激しさは、青筋を立てて質問した谷垣の比ではない。
筆者は録画して待っていたが、いきなり井上は
「あなたの政権能力に大きな疑問を持たざるを得ない」と切り出し、
「国民、有権者にマニフェストの契約不履行を心から詫び、改めて国民に信を問うべきだ。
 それができなければ総理の座を潔く辞するべきだ」
と解散か総辞職を要求したのだ。

流行の伊達直人が国民の気持ちを暖かくしたことから菅の政治姿勢に言及
「直人さんあなたの言動は政治の信頼を損ねるという負の連鎖を拡大し、
 国民感情とのずれを増幅させるばかりだ」
と切りつけた。

加えて井上は「政治とカネ」をめぐる民主党内の抗争に始まって、
内政・外交上の問題を羅列、
「あるべき国の姿があなたから示されたことはない」とまさに全面否定の論陣を張った。
最後に「戦う野党として全力で戦う」と締めくくった。


この井上代表質問が意味するものは何かというと、
まず統一地方選挙と、渋々ながら対応し始めた解散・総選挙対策がある。

菅政権が順調な頃は代表・山口那津男も「倒閣を目的とはしない」とのべ、むしろ政権に秋波を送っていた。
ところがマニフェスト見直しや尖閣事件への対応、
与謝野変節漢人事など内政外交上の“失政”が重ねられるにつれて、
支持母体創価学会から、「民主党政権に同調したら選挙は戦えない」という声が強まりをみせ始めたのだ。

加えて昨年の通常国会で子ども手当法案などに賛成して
鳩山政権を助けたことへの批判が創価学会や下部組織に強く、これへの反省もある。
え〜と つい最近に
子供手当てに反発するアルファルファモザイクの記事をリンクする人は
創価の信者だったのですねwwww なるほどねwwww



さらに低迷を続けてきた、自民党支持率が好転、民主党と逆転するに至り、
自民党と組んでも選挙は有利に展開できるとの読みが生じてきた。
学会や下部組織は10年にわたる自公選挙協力になれており、
また党首脳の間には、
民主党政権の惨状を見て「とても組める相手ではない」(党幹部)という認識が生じた。

国対委員長・漆原良夫が
「予算に反対する以上、関連法案にも慎重にならざるを得ない」と発言するに至っていた。


こうした中で
“とどめを刺した”のが井上代表質問であったのだ。
井上発言の意味するものは、
公明党も予算関連法案に反対するという対決路線の鮮明化以外の何物でもない。

おりから菅が秋波を投げかけていた社民党も、
法案参議院否決の場合の衆院における再可決への協力にネガティブな姿勢を取り始めている。

従って重要法案の参院否決が即菅政権への致命的な打撃となり得る状況が出てきたのだ。
子ども手当法案が否決されれば、児童手当が復活して自公の主張が通ることになる。

また赤字国債発行のための特例公債法案が否決されれば
一般会計歳出の4割がまかなえなくなるという事態に突入しかねない。
世論の反発は必であり、自公の対決姿勢は両刃の剣だ。

何らかの打開策を模索する動きも出てこよう。
公明党のことだから世論の反発でぐらつく可能性もある。
しかし、井上発言は明らかに現段階では「政局やむなし」と腹をくくったと見るべきであろう。

01. 2011年1月28日 16:24:09: suTTFOUbRQ
民主党支持者でも溜飲が下がる。

02. 2011年1月28日 16:58:15: zaBXx7BujA
けれども、おのおの方 油断なされるな?
公明党だよ。創価だよ。

06. 2011年1月28日 20:42:30: J08kiA36ns
>02
それは良く分かっているんだがなー。
コーメー・ソーカは反吐が出るくらい嫌いだが。
それでもカンよりはマシかと思わせてしまうくらいにカンの最低さは偉大。

07. 2011年1月28日 20:45:00: lqXi3sAl7U
>「国民、有権者にマニフェストの契約不履行を心から詫び、改めて国民に信を問うべきだ。
  それができなければ総理の座を潔く辞するべきだ」
これは正論だが、だからといって、公明党は支持しない。
敵ながら天晴だが、我々国民が長年の自公政権の悪政を忘れる筈はない。
自分達の反省点もどこかで機会あれば述べるべきである。
そうしたら少しは評価が上がるかもね。

少なくとも5年間は自民・公明には政権に返り咲いてもらいたくはない、
というのが国民の正直な反応であろう。
今回のような正論で、国会という国民からよく見える場で、堂々と腐れ変節管内閣を罵倒するのはいい事だ。
変に仲良くしてもらいたくはない。
アホ管ウィルスで国会全体が腐れるのが一番の悲劇である。


10. 2011年1月28日 22:47:14: ILiTPGkN7Y
公明党が常に与党にくっつこうとする理由は、「宗教法人への課税」を防止するためです。

04. 2011年1月28日 17:01:11: fUn2geuEw2
副島隆彦氏の(現時点での)予測だと、アメリカはあまりにも無能な菅・民主党政権に見切りをつけて、石破茂氏を首班とした自民党政権に戻す事を画策するかも知れない、と考えているようです。
「副島隆彦の学問道場」より、「気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板」の「[165]我らが小沢一郎を「強制起訴しろ」 と決議した検察審査会なる謀略のための国家犯罪組織を調査している人のブログを紹介します。 」より該当部分を転載します。
http://www.snsi.jp/

(転載貼り付け開始)

ところが、アメリカは、次の 日本の首相を、 前原誠司(まえはらせいじ)という、脳の中心からアメリカの支配層にやられている、愚劣な男に取り替える 計画を決定したようです。 3月に なんとか、国家予算という 自分たち官僚が使うためのお金(かね)である予算の国会決議を仕上げて、そのあと、菅や仙谷や枝野たちを、お払い箱にする気でしょう。 私たちの国民運動は、 すでに、目つきがおかしくなって、グルグルしている、菅や仙谷のような、すでに、国民から深く軽蔑されている者たちの 引き摺り下ろし運動になど、使われてはならないと思います。 それよりは、「その次」を見定めて、たたくべきです。 

そうすると、アメリカは、「どうも日本に民主党をうまくあやつれない」ということで、「それでは、予算さえ通せば、あとは、衆議院議院を解散して、小沢派を 選挙で大量に落として、それで、自民党に政権を戻して、石波茂I(いしばしげる)にやらせよう」という、泥縄(どろなわ)の 日本管理 の策略を続ける計画となるでしょう。 私たちは、この、アメリカの 計略を こそ冷静に見抜くべきです。

(転載貼り付け終了)

自民党や公明党が、現時点でどの程度の情報を持っているのか気になるところです。
此処でいうアメリカからの情報 というのは 間違いなく国家情報長官の方面なのは間違いないので
当然にツーカーと考えるしか無いですねwwww


http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/717.html
「もはや、“官”首相だ」。東京拘置所から佐藤優氏のもとに届けられた鈴木宗男氏の手紙
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/01/27/2316/



http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/669.html
田中康夫 国会代表質問に立つ

11. 2011年1月28日 13:02:25: ULDMUpIQIo
youtubeから。昨日の田中議員の代表質問
第177回国会 衆議院本会議 代表質問 11/01/27
http://www.youtube.com/watch?v=N1yGD-dx3YQ


04. 2011年1月28日 00:06:47: E72TgsGMSA
田中康夫さん個人的に独特で常に勉強をしていて考え行動している田中康夫議員
こういう議員は柔らかさがあり個性的で国民のことを第一に考えていることが分かります。長野県知事のときは、売名行為かと思っていましたが真があっていいですね。


05. 2011年1月28日 00:19:05: cZy3V4LNR6
話の内容は素晴らしい、予算委員会ではもっと鋭く追及してほしい


07. 2011年1月28日 09:09:24: uKcMn6bXwA
許された質問時間が短いので、他の議員が触れそうなところは、
すべてスキップ。
非常に内容の濃い質問・提案だったと思います。
康夫ちゃんのように真面目に勉強している議員は小沢さんから離れない。
ろくに勉強もせずに、ポストばかり欲しがる輩が逆恨みで離れて、遠くでけなす。
保守党誕生なんかが顕著な例で、今は恒三、ピン、藤井か。
よほど名誉職に就きたかったんだろう。
死ぬまで欲ボケだ。


16. 2011年1月28日 23:15:29: 0hdRHbvQ6o
康夫ちゃんも、もすこし原稿から顔を上げて演説した方がいいね。
しかしまあ、アキカンの棒読みに勝るものはないわ。
恥ずかしい。みっともない。みっともない。


17. 2011年1月29日 01:59:42: 3y6ZFtQuwk
田中康夫氏の国会質問はいつも秀逸だ、
前原に「お子チャマの様な答弁は困ります」と言った時は当を得ているナと笑ったものだ。
作家だけに難解な表現も時折あるが
いつも内容は正論であると思う、

小沢(亀井)内閣が出来たら是非とも内閣報道官の役職を設けて就任して欲しい。
おかしな質問する奴らを煙にまいたり おちょっくったり
又、真面目な質問には その博学をもって明晰な説明をしてもらいたい
とずーっと前から思っています。


12. 2011年1月28日 14:34:53: GJEOL1CHAA
広野議員が参議院の代表質問で、厳しく菅一派、マスコミを批判していた。
与党議員が、本会議で内閣、菅一派を批判するのはまことに痛快であった。
菅はあいも変わらず、答弁書の棒読みに終始。この姿が今のこの国の姿だ。

小澤氏が無罪のとき、
小澤氏を貶めた責任は加担した議員、マスコミはどのようにとるのか、
の質問には全く答えられず。馬鹿まるだし。

森議員といっしょにこの広野議員も応援しよう。
参議院には骨のあるひとがいるが、衆議院はどうしたのか。情けない。
小澤鋭仁議員、原口議員、山岡議員等が会合をもったということだが、何をしようとしているのだろうか。


13. 2011年1月28日 15:58:20: nO0voNkQ72
12さん
私も偶然この広野参議院議員の代表質問を知りの方だけ見ました。
「小沢氏が無罪の時誰が責任をとるのか」「井戸を掘った人を忘れない」という言葉を引用し、
あなたのやっていることは教育上悪いのではないかと締めくくった彼の声を聴いて、
本気でテレビを見ました。
気持ち悪い菅の棒読み答弁を我慢しながら見ていましたが、
とうとうこの質問に全く答えずじまい。

馬鹿野郎とテレビにどなっていました。




http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/674.html
名古屋 愛知 ダブル選 歴史的大惨敗で菅・岡田は頓死する(日刊ゲンダイ)河村人気に打つ手ナシ 
http://gendai.net/articles/view/syakai/128559

26. 2011年1月29日 01:20:41: umGix03Bsg
2/4まで気は抜けない。
「小沢氏強制起訴」なんて事も有り得る。
愛知、名古屋の敗北も小沢氏に責任転嫁を企んでいてもおかしくはない。


04. 2011年1月27日 18:26:19: Sx4BKLXNCo
2月6日までまだ日にちがある。
その間に、何が仕掛けられるか分からない。
疑っても仕方ないが、今の民主は見苦しさを通り越した形振り構わない状態だからな。


05. 2011年1月27日 18:39:19: BIgfJMRMNE
>04さん
まさか名古屋市長選でも「川村たかし」と書かれた投票用紙を大量破棄?
不正の可能性が高かった民主代表選の再現?


07. 2011年1月27日 19:18:38: SG8Oxw7fk6
前回の参院選同様、アメリカ様お得意の”違法選挙”があるからなア…


14. 2011年1月28日 00:39:07: bzaaJoY3zE
>河村人気に打つ手ナシ  
この記事が正確なら嬉しいですが
他の投稿ではそう言う噂を流しているとあります。
そして野中広務が何しに来たのか、名古屋で暗躍。
野中が名古屋へ入った段階で
選挙の裏工作がフル活動している可能性は極めて高い、
しかも告示当日に 朝日系の日刊スポーツの一面トップ下の広告に 文春が猛烈な河村の叩きをする
という状況なので
右も左も そしてあらゆる宗教系カルトが談合している可能性が極めて高い。
何とも言いきれないが まぁ投票そのものは圧勝できる。

が 創価系による選挙管理委員会なので
絶対に間違いなく 既に期日前投票が操作されまくってるでしょうね。


だから僅差負けとなる可能性が高いだろうね。


http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110126_422714.html
著作権法改正で「マジコン」「リッピング」規制へ、文化庁が方針 制作のしおり 様
個人がマジコンを利用する行為は、
ゲームソフトの複製物を使用できるようにする行為であり
著作権侵害に当たらない
とのお墨付きがでましたな。
違法違法と藪をつつきすぎて、反対派が知られたくない法の真実が表に出てきちゃったね。
で リッピングが違法?w くしゃみをしたら逮捕と同じ論理だな。キチガイでしかない。

“リッピング違法化”は著作権法の保護範囲を大きく逸脱、MIAUが反対声明
アクセスコントロールが施された市販のDVDをリッピングソフトで複製する行為も、
私的使用のための複製の範囲外となり、違法とされる見込みだ。
思いっきり「 ハ リ ウ ッ ド 」という紋所が見えますがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この関係の話が ここまで執拗に出てくることこそが
日本が何処の国の植民地なのか 何処の国が宗主国なのか を決定的に示す話である。
逆に この話が出てきても 植民地支配を受けていない とか 宗主国の意向を感じない とかでは
まだまだ 認識の致命的な甘さを問われる話になる。
断言できる、この話は 宗主国米帝の意向が 間違いなく反映されている。
米ジェームズ・クラッパー国家情報長官の配下の者達の動きを激しく感じる。

しかしMIAUでは、現在問題となっているのは「コンテンツの違法流通であって、ユーザーによるアクセス行為でもなければ、ユーザーの家庭内におけるコピー行為でもない」と指摘。また、「侵害コンテンツの流通防止は、アクセスコントロールではなくアップロードコントロールにてなされるべき」とし、著作権法の公衆送信化権で十分対応できるとしている。また、マジコンについても、不正競争防止法で十分対応できるとしている。

 さらに、「著作権法は、ソフトウェアやコンテンツの保護と利用のバランスを図り、文化の発展に資するために、その管理・流通をコントロールすることを目的とした法律」と説明した上で、「アクセスコントロール技術を著作権法の保護対象にまで拡張することは、この伝統的な保護の範囲を大きく逸脱し、特定のハードウェアやプラットフォームの法律による保護を意味する」と指摘。「ハードウェアやプラットフォームの保護につながる規定は公正な市場競争を阻害する」と批判している。

 このほか、正規に入手したコンテンツであってもプラットフォームに依存することになるため、そのプラットフォームの使用をやめた時など、正規ユーザーであってもコンテンツにアクセスできなくなる点も挙げ、「安易なアクセスコントロール回避規制は国民の正当なコンテンツ利用およびわが国のICT技術の発展を不当に妨げる」として、著作権法にアクセスコントロール回避規制を盛り込むことに反対している。
もう同じ話がVHSの時から執拗に同じように繰り返してきている、
しかも鳩山兄の時代には こういう形では殆ど出されてこなかったよね。
露骨に分かるじゃん、まだ分からないの?










ネットゲリラ: 「目論見書」を「めろんみがき」と読んだやつ
もくろみ とは 読めたけど 「書」が付く言葉は知らなかったw 俺もFランですねw目論見書 - Google 検索
ネットでは「Fラン」という言葉がよく使われるんだが、
もちろんFランクの意味なんだが、
ここで言う「F」というのは、ABCランクのFではなく、
Free、つまり、入試で0点でも自由に入れる、という意味のFだそうです。

ところでおいら、明治大学を中退したあと大東文化大学を卒業しているんだが、
大東文化大学というのは「本を読まない」ヤツばかりで呆れた事がある。

クラスメートの女の子の部屋に遊びに行ったら、
学校の教科書以外、漫画の本すら一冊もなかったw
もちろん、そんなだから新聞も読んでませんね。
そういうオンナが教職取っているんだから、
卒業したら中学の国語のセンセになったりするわけで、恐ろしいですw

まぁ、今はネットの普及でもっと本は読まなくなっているんだろうね。
それも誤字だらけの2ちゃんねるに嵌っていたりすると、
ますますオツムのお程度が下がるというもので、困ったもんだ。
俺は、自分の頭が非常に悪い、と心の底から思っている。
大和民族系日本人の共同体の 馬鹿で豚にすぎない民衆 の その大半は、俺よりも頭が良い
と本当に思っている。
そもそも俺は高卒だしw

俺は単に早熟だっただけ。
ただただ 馬鹿で豚に過ぎない民衆も 幸せな家畜や無自覚な下僕も
頭の使い方を学んでいないだけ 頭を使っていないだけ、
その方向性が分かれば 遅れてきた者達であろうとも、俺なんかは あっという間に追い越される。

だから俺は まず 考えさせる事 とかをしている。
論を一つずつ積み重ねては 別の論とも重ね合わせさせては 興味を持たせる事、
などで説得力を図ろう とも考えている。

豚を豚のままに喰い殺す連中と同じ道を歩まない為に 俺ができる事は何か?
俺は できる事をしていくよ。

俺は 自らの能力で 人の“ほんのちょっと上を歩く”者になっているつもりは 欠片も無い。

「ネットの日本語圏の下士官層」という 其処を歩く意味を問い続ける事で
自らの存在を問い直し続けては まぁ俺なりに それなりに頑張っているだけだ。

50 :名無しさん@十一周年:2011/01/27(木) 17:35:33 ID:R30NfPPw0
レベルが低下したのは学生の側ではなくて、
そういうレベルの低い人間を経営のために(要は金のために)入学させざるを得ない大学の側。
ま 単に天下り先を増やす為だけの増設されまくってきた という背景があるだけなんだけどねw
レベルが低かろうが入学を認めたからには、教えるのが教員の仕事だ。
基礎知識が無いなら基礎知識を教えろ。
仕事を舐めてるのか怠け教員。


287 :名無しさん@十一周年:2011/01/27(木) 18:28:02 ID:0LBGgnmX0
こういう大学生をつくったのは上の世代だろ
自分たちの無能を棚に上げて一部を全体であるかのような印象操作する典型的な若者叩きだろうな。
高等教育機関への進学率(男女)
年 大学 短大 高専 専修
1989 24.7 11.7 0.5 16.0
1990 24.6 11.7 0.5 16.9
1991 25.5 12.2 0.5 17.3
1992 26.4 12.4 0.5 17.8
1993 28.0 12.9 0.6 18.2
1994 30.1 13.2 0.6 18.5
1995 32.1 13.1 0.6 18.9
1996 33.4 12.7 0.6 19.4
1997 34.9 12.4 0.6 19.5
1998 36.4 11.8 0.7 19.4
1999 38.2 10.9 0.7 20.0
2000 39.7 9.4 0.7 20.8
2001 39.9 8.6 0.7 20.8
2002 40.5 8.1 0.7 21.7
2003 41.3 7.7 0.8 23.1
2004 42.4 7.5 0.8 23.8
2005 44.2 7.3
2006 45.5 6.8
2007 47.2 6.5
2008 49.1 6.3
2009 50.2 6.0
それでもまだ半分だね

840 :名無しさん@十一周年:2011/01/27(木) 21:25:30 ID:RW0qgtvLO
まあ、某電器店のDVDコーナーで
「頭文字D」が「か」の棚にあるご時世だw

857 :名無しさん@十一周年:2011/01/27(木) 21:31:59 ID:LCH0JdLB0
カ行を探した後、ア行を探して
なぜかイ行に置いてあるのに憤慨するのが正しいDQN

859 :名無しさん@十一周年:2011/01/27(木) 21:33:26 ID:4a5THl690
>>857
イ行って何だよ。
「行」について正しく理解していますか?

897 :名無しさん@十一周年:2011/01/27(木) 21:47:25 ID:twtk7ddq0
ず、頭文字D!

323 :名無しさん@十一周年:2011/01/27(木) 18:35:25 ID:0TZaAu/q0
「やがて〜だろう」を使って文章を作りなさい
回答例
矢が鉄砲に勝てるわけがないだろう

910 :名無しさん@十一周年:2011/01/27(木) 21:53:43 ID:T4zXv6ri0
これも実話。
「人類の歴史はどれくらいありますか」。
「2011年目ですか」。
Fランではないよ。

928 :名無しさん@十一周年:2011/01/27(木) 21:59:29 ID:4a5THl690
>>910
始皇帝以前は人間じゃないから。
公孫竜、恵施 、楊朱、鄒衍とか正直理解できない。
それは同意せざるを得ないがw だが誰が其処で大喜利 をしろとwwwww




「精神力」の差: 武藤文雄のサッカー講釈
あまり好きな言葉ではないが、PKで勝てたのは「精神力」の差なのかと思った。

確かに終了直前に同点に追いついたのだから歓喜するのは理解できるが、
あの韓国イレブンの喜び方は、まだ同点なのに常軌を逸していた。

一方で、日本はベンチに下がっていた長谷部の全軍の鼓舞を筆頭に、気持ちは萎えていなかった。
試合前にも講釈を垂れたが、南アフリカでの経験値の差なのではなかろうか。
韓国側の歓喜の姿に 俺は全くの異常性を感じない、アレは普通な姿だ としか思わない。
むしろ画面にも映し出され続けた
日本側の ベンチでの長谷部を軸にした姿などなどこそが あまりにも驚異的だと思った。
韓国が普通であり 日本が異常なまでに素晴らしすぎる、のだと思っている。
その差こそが 俺も言いたくないが「精神力の差」という表現になるのならば俺も完全に同意する。

あの時 あの瞬間 
中田 英寿が居たら 闘莉王が居たら どれだけ悲惨な光景と雰囲気が日本側を覆ったであろうか。
 ふてくされ 周囲に当り散らし 責任者探しに終始し続け 誹謗中傷が飛び交い
 全体の士気を下げまくっていただろう、
であることは 誰もが容易に想定できる話ではなかろうか?w

逆に あの瞬間であろうとも あの現場に立ちながら それでも
 ふてくされず 周囲にも当たらず
 責任者探しをするタイミングではない事を瞬時に判断し
 なればこそ絶対に誹謗中傷を口にせず 全体を鼓舞し続ける
 けれども慰め合うのでもなく
ということができるのは 並大抵の事で可能な事ではない。

韓国側が悪いのではなく アレが普通で
日本側が普通ではなく アレが驚異的なのだ。

日本側の
 士気を高揚させる事だけに溺れる事も無く
 感情が高ぶらせるままに溺れては責任者探しで誹謗中傷を飛び返させる事も無く
 失意の中で耽溺するに溺れて慰めあって士気を落とす事も無く
という異常なまでのバランス感覚こそが ありえないほどに驚異的で賞賛すべき事なのだ。

なるほど と思い出した。
南アフリカ大会パラグアイ戦の敗戦直後に「Jリーグを見に行ってください」という言葉を出すまでの
恐ろしいまでの自己制御の能力を発揮した長谷部という男が
サッカーの技術的にも高いままに中心に居る という人事の凄みを 俺は此処に見るけどね。

宗教右翼的な精神の高揚のみに溺れるのではなく
 なればこそ負の感情の爆発をさせるのでは
一般民衆の慰め合う中に耽溺するのではなく
 なればこそ あの瞬間の現場に立ちながら なお味方を鼓舞し続けられる
そういう「自己制御の能力」を発揮できる自信は 俺は全くに無い。

更に面白いのは 長谷部などなど個人の力を言うのではなく
その周囲も そういう行動に同意している という事。

これこそが 積み重ねてきた力なんだろうね。

ドーハの悲劇の時 あの瞬間に崩れて動かなかった選手達を見て
その後の選手達は
どんな瞬間であろうとも 最後の最後まで諦めない事を学んだ。

ドイツ大会で
自己制御を失った選手が バランス感覚を失ってまで責任論や誹謗中傷を繰り返す選手が
如何に全体の士気を下げるのか という事を学んだ選手達が
アフリカ大会→今回のアジアカップ という形で 中心に居続けているからね。
遠藤の価値は 其処にあるんだろうね。

なおかつ 慰め合う事に耽溺して甘えては士気を下げる事もしない そういう強さも兼ね備えている。

俺も そういうモノを見届けられる が、とても嬉しいと思う


ワールドカップに次ぐタイトルマッチが、そのワールドカップから僅か半年後に行われる異常な日程。我々も先方も非常に難しいチーム作りを要求された。

いや、当方はチーム「作り」などはせずに大会に臨んでいるな。

そうねw 鼻から諦めているよねw →
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1283983980/
2010/09/09(木) 07:13:00 ID:???0
ザッケローニ新監督が、来年1月のアジア杯(7日開幕、カタール)へ向けた事前合宿を12月に計画していることが8日、分かった。日本サッカー協会の原博実技術委員長(51)に提案した。
http://ameblo.jp/357865/entry-10746876670.html
27日の代表集合日にそろうのは、上記の13人を除いたGK西川周作(広島)、DF長友佑都(チェゼーナ)、DF槙野智章(広島)、DF吉田麻也(VVV)、DF酒井高徳(新潟)、MF松井大輔(トム・トムスク)、MF本田圭佑(CSKAモスクワ)、MF香川真司(ドルトムント)、FW前田遼一(磐田)、FW李忠成(広島)の10人になる見通し。これにはアルベルト・ザッケローニ監督も「唯一、残念なのは、カレンダーの影響で、すべての選手が国内合宿から自分の手元にいないこと。チームをつくり上げる大事な時期なので残念」と表情を曇らせた。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20110103-00000031-kyodo_sp-spo.html
 昨年12月27日からの国内合宿は、天皇杯全日本選手権や海外リーグの都合で全選手がそろわず、調整に苦慮した。GK川島(リールス)らはカタールで合流する。ザッケローニ監督は「合流できない選手も多く、日程調整が難しかった」と語った。
その中でありながら 腐らずに なお現実を見据え 最善の手を打とうとするは 中々に難しい。
なるほど チームのGMにあたる日本サッカー協会の原博実技術委員長は良い監督を選んだんだな と分かる。

そう言う中で、双方が創意工夫と体力の限りをぶつけあっての3時間に及ぶ死闘。
まあ、これ以上の娯楽を臨むのは贅沢と言うものだろう。
しかも、この娯楽には、
今後代表チームをいかに強化すべきかの方向性の明確化まで含まれていたのだから結構な事だ。


日本の立場から見ると、ザッケローニ氏の采配に2つの分かれ目があったように思う。

1つ目。後半半ばあたり。
前半半ばから後半序盤にかけて、日本のパス回しが韓国を圧倒。同点弾を含めて、次々と好機を作った。
後半20分まで我慢していた趙広来氏はFWを減らして守備要員の洪正好をアンカーに起用し、
5DF気味の守備ラインとして、李榮杓と車ドゥリを両翼の守備に専念させた。
これは見事な采配だった。


韓国側が もっと早く この交代をしていれば、
その瞬間の守りは固められるが、
スタミナを豊富に残す日本はギアチェンジをして別な仕掛けが可能だっただろう。

これより遅ければ、韓国は守り切れなかっただろう。

結果、両サイドからの攻撃が仕掛けづらくなった日本は、
ややガス切れしてきた事もあり、思うようにボールが回らなくなる。

一方、韓国は少々怪しい日本のCBとGKの連携を突き、フィジカルと技巧にすぐれたFWを走らせて形勢挽回してきた。
なるほど、この指摘は見事だと思う。
やはり 専門の視点を持つ人の意見は あまりに鋭い。

 この場面、ザッケローニ氏は動かず、結果後半の終盤は韓国の反攻を許してしまった。常識的には、ここは選手交代すべき場面だった。もっと早く細貝を入れて中盤を活性化させるのも一策だし、サウジ戦ですばらしかった柏木を起用する手段もあったはず。今大会総じて言える事だが、ザッケローニ氏の交代は「遅い」印象が強い。
いやぁ どうだろうw
あの瞬間にザッケローニ監督へ 韓国側の守備への苦慮への対応を即時に行え、
と言うのは あまりに酷だよwwww

あれは 韓国側のベンチの采配が素晴らしく、
其れを上回る驚異的な天才性を発揮できなかったからといって批判をするは
神の如き天才性を持たない者は愚か者 という話になるからね。
しかし、そもそもオプションを試す準備期間など一切なかった今大会。

前田を含めた攻撃ラインの連携がようやく見事に機能したこの試合、
しかも最も難しい敵相手に機能したのだ。

ギリギリまでこのメンバで戦いたかったザッケローニ氏に気持ちもわからないでもない。
また私が上記した細貝、柏木の投入にしても、
連携を高めるトレーニングはほとんど行っていないのだし。
ま そういうことだよねw
こうして バランス感覚溢れる言葉を残してくれる人のブログは これからも巡回したくなる。

 2つ目。

日本が延長でリードした後。日本は4−5−1でブロックを固め、守備に専念した。
日本に後方を固められた趙広来氏は196cmの金信旭を投入。試合後思い出したのだが、
この試合にいた選手だな。

さすがに2m近い巨人が出てくるとビックリするが、
結果的にはでかいがそれほどヘディングは強くなかったので助かった。
また、韓国がパワープレイに専念してくれば、それは岩政にとっては得意の形ではある。
さらに日本の中盤の5人は、判断は確かだし、献身も問題ない。
ブロックを固めてしっかりと守備をしていた。

が、さすがに皆さん疲弊していた。
また攻められっぱなしでは交通事故のリスクもある。
常識的にはしっかりと守れているのだから、
前の選手を代えて運動量を確保すると共に逆襲を仕掛けたいところだ。
そこでの伊野波の投入である。逆転早々に代えて完全に引きこもる、
あるいはギリギリまで我慢し最後の5分くらい後ろを厚くする、ならばわかるのだが、
何とも中途半端な気がした。

それでも真ん中が固まった事もあり、長友が上がりやすくなる
実際延長後半は、(まだ脚力が残っている)長友と岡崎の2人で攻めれば点が入りそうな感もあった。
結果的には、岩政がとられた怪しいファウルのFK以外は それほど怖い場面もなく
そのまま試合終了が近づいていた。
そう考えると、逆転してちょっと我慢して、伊野波でフタをしたザッケローニ采配も妥当だったようにも思えてくる。


明言しておきたい。
同点に追いつかれたのは本田拓也の責任である。
PK戦で勝利した今となっては、それは良好な失敗経験となった。
捲土重来を期待したい。
良い文章だ、こういう記事に巡り会えるは 嬉しい。
 PK戦、これだけのビッグゲームで1本も入らなかったと言うのは極めて珍しい。思い出すのは、85−86年シーズンの欧州チャンピオンズカップ決勝のステアウア・ブカレスト対バルセロナ。ステアウアのGKドゥカダムがバルサのPKを全て止めた試合か。今回の川島の快挙は、それに匹敵する見事なものだった。


PK戦が進むにつれ、ベンチの趙広来氏の表情がどんどん悲しくなっていくのを見るのは愉しかった。25年前のメキシコワールドカップ予選、私にとって選手趙広来は過去の韓国選手の中でも最大級の忌々し度をもつ男だ。その趙広来の絶望的な表情。何とも言えない快感だった。
この書き方に 大人の「ゲーム」の楽しみ方を見るよねw
子供が 宗教右翼に溺れる者が、この文章を読み解く事は 決してできないだろうね。



最後に敵を称えたい。この試合が同点に持ち込まれてしまった最大の要因は、後半以降の日本の右サイドの攻防にあったと見た。老獪な李榮杓が内田を完全に殺したのだ。何ともいやらしい位置取り、ギリギリまで我慢した応対。単純な瞬発力や脚力では圧倒できるはずの内田は、完全に李榮杓に押さえ込まれた。腹が立つ事この上ないが、何とも芸術的な守備だった。
何故に南アフリカ大会で岡田監督は 内田よりも駒野を選んだのか という部分だよね。
最後の最後での場面で交代枠を使いたくないサイドというポジションにあって
内田はスタミナ面での問題が どうしても残るからね。
なればこそ 長友のスタミナが 逆に驚異的に過ぎるんだけどねw あそこまで凄いとはね。


李榮杓は代表を引退すると言う。過去約10年に渡り、幾度も忌々しい思いをさせられてきたこの名手。最後の最後までやられてしまった。この日完敗した内田も、逆サイドを蹂躙した長友も、この隣国の偉大な選手を2014年までに完全に超える事ができるかどうかが1つの目標となる。




サッカーコラム J3 Plus+  【日本×韓国】 川島永嗣の活躍で宿敵を下す

サッカーコラム J3 Plus+  日本 - 韓国戦 プレーヤー別採点  (日本代表編) 
DF 長友佑都 7.0

 → タフな試合になればなるほど力を発揮するタイプで、延長戦になっても「スタミナ」と「スピード」が落ちないのは脅威である。前半にはDFチャ・ドゥリの裏を突く突破で見事なアシストを見せて、延長戦の最後はコーナー付近でMF本田圭との連携で時間を使って時計を進めさせた。驚きは左足のクロスの精度の向上であり、FC東京時代と比べると明らかに精度が上がっている。コンディションも試合を重ねるごとに上がってきており、周りとの連携も良かった。PKは力み過ぎたか。

MF 岡崎慎司 6.5

 → 120分間、運動量が落ちずに何度もチャンスに絡んだ。前半17分の左サイドのDF長友のクロスをヘディングで合わせたシーンは、惜しくもGKにはじかれてポスト直撃となってしまったが、可能性を感じさせるプレーだった。ゴールこそなかったが、日本の攻撃陣の中でもっともチャンスシーンに絡んでおり、相変わらず、好調は維持している。毎試合、高パフォーマンスを見せているのは驚きであり、計算できる選手である。


MF 本田圭佑 7.0

 → やや窮屈そうにプレーしていたカタール戦から一転して、この日はハイパフォーマンスを披露。「抜群のキープ力」と「強さ」でチャンスを演出した。1点目のFW前田のゴールにつながったスルーパスはパーフェクトで、他にもいいパスを供給した。気になるのは、なかなか流れの中で左足のシュートまで持ち込めないことであり、得意のミドルシュートを放つシーンはほとんどない。決勝戦のために温存しているのであればいいが・・・。あと、試合中のPKは素直にMF遠藤に任せないと・・・。


サッカーコラム J3 Plus+  【ウズベキスタン×豪州】 決勝戦の日本の相手はオーストラリア

サッカーコラム J3 Plus+  香川真司の代役は誰になるだろうか?

サッカーコラム J3 Plus+  【アジアカップ:決勝】 日本 - オーストラリアの大展望



サッカーコラム J3 Plus+  「信頼できるライター」と「信頼できないライター」
見るべき試合は多いので、全てをフォローするのは難しい。そのときに頼りになるのが、他者の批評。信頼できるのレポートは、プロに限らず、アマチュアでも、参考になるし、試合を観た気になることもできる。(もちろん、自分も観た試合で、どんな評価を下しているのか、どんなことを感じたのか、自分と比べてみることもできる。)
情報流通の中間点に居る
そういう個人ニュースサイトとしての俺も そういうネットの日本語圏の下士官層としての俺も、
情報を扱う観点では 全く同様の観点を持ちながら 此処まで来ているのは 散々に書いてきたよね。

■ 信頼できる人

個人的に、もっとも信頼できると感じるのは、オランダを中心に活動されている中田徹氏。この人のレポートにはハズレがない。

欧州での暮らしが長くなると、どうしても日本の事情に疎くなってしまうが、そういったマイナス要素も感じられない。これまでの「ヨーロッパ通」の人は、日本について無知であるにもかかわらず、欧州サッカーと絡めて日本サッカーを否定しにかかるので???となるのが常套だったが、この人に関してはそういうことがない。その試合を観ていなくても、「中田さんがそう言っているのなら、そうなんだろう。」と思わせてくれる数少ないライターである。

大御所では、後藤健生氏や大住良之氏。ときに極端に私情が入ることもあるが、方向性にブレはないし、基本的には安定している。ユース世代では安藤隆人氏。すでにある程度の評価が定まっている「プロの選手」と比べると、「ユース世代」の評価は「ゼロから見極めること」が求められるので苦労は多いと思うが、知識量や情報量の多さは驚きである。

■ 信頼できない人

反対に、「意図的に『逆』や『逆の逆』を言おうとする人」、「常に否定的なことしか言えない人」は、どれだけ肩書が立派であっても、どれだけ本の売り上げがあっても、面白みは感じない。「好き・嫌い」とか、「好みが合う・好みが合わない」といった次元ではなくて、「つまらない人」だと感じてしまうし、「信頼できない人」となってしまう。

「自論」を正当化するために、事実を捻じ曲げようとするような人も敬遠したいタイプである。何を感じるか、何を話すか、何を記事にするかは自由ではあるが、「試合前に思っていたこと」と、「実際のピッチで行われたこと」が違ってくるのは、ある意味では当たり前で、だからこそ、サッカーは面白いのである。自分自身で制限をしてしまったら、その人自身の発展もない。

また、特定のある選手を持ち上げたいが故に、「ポジション」や「キャラクター」の重なるライバル選手を無条件に否定してかかることも避けたい手法である。「自分の尺度を持っていない人」も困るが、「自分の尺度でしか評価できない人」も、信頼できない人のグループに入ってしまう。


そういう者達を俺は 大馬鹿野郎かパラノイアか詐欺師 と呼んできた。

しかも其処に
宗教右翼的なパラノイアか大馬鹿野郎 すなわち“無自覚な下僕”
 と
分かった上でなお“カネのためのみに動く”詐欺師 すなわち米帝の下で動く者たち、
が居るからね。

サッカーが巨大産業であり 一般民衆への情報工作の為の「支配の道具」である事は疑いようが無いので
それでもスポーツ鑑賞が好きな者ならばこそ、俺はそういう者なればこそ、
大馬鹿野郎かパラノイアか詐欺師 を徹底的に軽蔑していこうと思うし

信頼できる人を見つけられるは 心の底から嬉しいと思う。







posted by 誠 at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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