民主党執行部「小沢斬り」断念=@愛知知事選の惨敗確実で、菅・岡田は自分の「責任論」浮上を警戒のマヌケぶり 日刊ゲンダイ
2008年5月27日(火) だけど、メリーゴーラウンドは守られた〜『なぜ、子どもたちは遊園地に行かなくなったのか?』
白土健・青井なつき著
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080526/158803/
意表を突かれるのは小山ゆうえんちだ。
遊園地を建造するなんて大事業だから、たいてい、鉄道会社が母体だったり都市計画の一環だったりするのだが、小山ゆうえんちをつくったのは、なんと、まったくの個人なのである。しかも、どこの誰だか素性がまったく不明だというのだ。
わかっているのは名前だけ。林卯吉郎という人物である。この林さんが1960年、約10万平方メートルもの敷地に「花の楽園」という名で開園したのだが、オープン時すでに、園内にモノレールがあったそうだ。
〈あの頃、すでに開業していたあの向ヶ丘遊園でさえ(向ヶ丘遊園の経営母体は現在の小田急電鉄──引用者註)、モノレールを導入したのは1966年(昭和41年)のことなのだ。それを考えると、当時、日本でもかなり珍しいものであったはずのモノレールを、自費で設置してしまった林卯吉郎とは、一体、何者だったのかと考えてしまう〉
小山ゆうえんちは1992年に一度、倒産している。そのときに資料が失われてしまって、林卯吉郎にかんするデータが何も残っていないのだという。経営陣も総入れ替えしたというからそのせいもあるのだろうが、それにしても創業者のプロフィールがまったく伝えられていないというのはすごい話だ。おまけに、それほどの財力を誇った人物がまるっきり無名。ほとんどミステリーである。
倒産後、同園を運営していた思川観光株式会社はダイエーの支援のもと立て直しをはかり、2000年に再スタートしたが、今度はダイエー自体が経営不振におちいり2002年にスポンサーから撤退。
しかし、その間に温泉(!)を掘り当てていた思川株式会社は「小山温泉 思川」を併設してリニューアルを果たす。集客にはそれなりに成功したものの、2005年に力尽き、営業権を株式会社ヨークベニマルに譲渡、小山ゆうえんちは閉園した。現在は「おやまゆうえんハーヴェストウォーク」という大型商業施設になっている。
小山ゆうえんち - Wikipedia
当初は残される予定だった観覧車も老朽化により解体されてしまったため、で 表題の「だけど、メリーゴーラウンドは守られた」になるようなのだけど
遊園地時代の遊具で現在も残るのは
メリーゴーラウンドとコーヒーカップ(ベンチとしてリニューアル)のみである。
それよりも 小山ゆうえんちの創業者に当たる林卯吉郎が全くの不明って どういうことよ?wwwww
http://drkssk27.web.fc2.com/zekkyou/column/heisa.html#oyama
小山ゆうえんち(栃木県小山市喜沢) 1960(昭和35)年5月〜2005年2月不思議すぎるwwwwwwwwwwwwwwww 何だコレwwwwwwwwwwww
経営:思川観光(株)
思川観光の社長であった林卯吉郎氏の別荘を遊園地として開業。
ツツジ、サクラなど別荘時代からあった豊富な植物が売り物で、
ランドマークとなった小山タワー(展望台)、国際規格のスケートリンクやヘルスセンターなどを併設していた。
絶叫マシンの歴史的名機シャトルループが1980年(横浜ドリームランドの翌年)に設置されたという点が
絶叫的見地から重要。
最盛期には年間入場者数120万人を数えたとのこと。
1992年に思川観光が倒産して、これに伴い遊園地も倒産。
1998年に一旦休園となり99年夏にリニューアルオープン。
ダイエーが経営支援に乗り出すも、ダイエー自身の経営悪化により2002年には支援から撤退。
2004年末で一時休園に続き、2005年1月、ヨークベニマルへの営業譲渡が決定。
公式サイトでは2005年2月をもって閉園とされた。
小山ゆうえんち(オフィシャル)
http://www.oyama-am.co.jp/
---閉園なのに、オフィシャルサイトが存続しているという不思議
↓
http://d.hatena.ne.jp/weissorvice/20080526
ちょっと面白い話。かの有名な小山ゆうえんちの創設者は、しかし誰だかわからないそうで。
で、
まぁネットの海に首まで浸かってる身としては、反射的に「林卯吉郎」でググってしまうわけで。
するとこんなサイトが。
http://www.asahi-net.or.jp/~XJ6T-TKD/tonden/meibo/asahikawa.pdf
(pdfファイルですので、注意)
こんな謎のリストが引っかかります。
どうもこれ、こちらのサイトの一部の、屯田兵のリストみたいです。*1
で、これによれば「林卯吉郎」なる人物は富山出身で明治25年8月に上旭川に入植したそうな。
年齢はわかりませんが、
他に血縁らしい人物も見あたらないので、独り立ちしていた青年だったのではないでしょうか。
また時期的に後期屯田と呼ばれるそれに該当するので、
士族であったというわけでもないでしょう。*2
とすると、土地目当てに一念発起した平民の青年だったのかもしれません。
で、
仮に、この「林卯吉郎」が件の人物だとすると、ちょっと面白くありませんか?
屯田兵「林卯吉郎」。
土地が与えられるとは言え、厳しい生活になるであろう屯田兵に志願した彼は、
決して裕福ではなかったでしょう。
そして小山ゆうえんち創設者「林卯吉郎」。
彼は当時の日本国内で類を見ない施設を持つ遊園地を造りあげました。
元記事にもある通り相当な資産家であったのでしょう。
時間的にも、境遇的にもかけ離れたこの二人。同じなのは名前だけ。
でも、もし同じ人間であったなら?
約60年の間に、いかにして彼はそれだけの富を得たのでしょうか。
そして何が彼に莫大な資産を投じさせ、遊園地を造らせたのでしょうか。
妄想は尽きません(笑)
歴史に埋もれた人物の、ちょっとしたミステリー。
あなたなら、そこにどんな物語を見ますか?
*1:余談ですが、このサイト屯田兵関連の様々な資料があります。ソースが不明なもののもありますが、これだけの情報量にはビックリです
*2:前期屯田も原則士族が対象だったものの、実質的には平民も結構いたみたいですね。ちなみに適当にwikipediaで調べただけの屯田兵知識+αなので悪しからず
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000059557
小山市立中央図書館 (2310088)「小山ゆうえんち」について詳しく書かれた資料を見たい。 開園当時の新聞記事も見たい。
『セピア色の遊園地 君も行った、僕も行った、あの遊園地・レジャーランド』
(日本観光雑学研究倶楽部/著 創成社 2005)
この資料のp.106に「小山ゆうえんちは、1960年(昭和35年)5月15日に、
林卯吉郎なる人物によって、『花の楽園』として仮開園した。」とあります。
で ググレカスな俺からすると どうにも納得できない好奇心が湧き上がってくるので 更にググッて見ました。
"思川観光" - Google 検索で追うと
思川観光(株)なんてのが小山ゆうえんちの所を指す。
栃木県 小山市 喜沢1475 Japan
林卯吉郎 - Google 検索
を見ても すぐに手詰まり となる
思川観光 林 社長 - Google 検索 小山市 喜沢1475 - Google 検索とかとか 色々と検索を掛けても
他の情報の手掛かりは まるで無い。
小山市 - Google 検索 小山市 歴史 - Google 検索
と もう其処から入ることに、こら先が長そうだw
小山市 歴史 喜沢 - Google 検索
で 相当な検索言語を取捨選択してみて ↓へ辿りつくまでは かなりの時間を要した。
小山市 歴史 喜沢 別荘 林 - Google 検索
須永元−金玉均を支援した日本人
http://www2.aasa.ac.jp/graduate/gsscs/reports01/PDF/03-009.pdf
いやいやいや 凄い名前が出てきたなww 金玉均 - Google 検索とは恐れ入ったwww
須永元 須永元 - Google 検索は 栃木県佐野市に生まれた豪農の子供の朝鮮人で
日本で金玉均を支援した者の一人のようですね。
北関東では有名な渡良瀬鉱毒問題の田中正造とも付き合いがあったようです。
19歳で慶応義塾に学び、福沢諭吉の影響を強く受けました。福沢諭吉と言えば学問のすすめを著した人であり、一万円札に肖像画が描かれている人ですから知らない人はいないでしょう。そんな人と佐野生まれの須永が深い交流を持ち、彼に強い影響を与えたと考えるだけでも、何故か気持ちがわくわくするものがあります。後年の須永の行動と福沢の論文の内容を考える時、いかに須永は福沢の影響を受けたかを伺い知ることができます。その後 韓国の開国運動を通じて勝海舟とも接点があったようですが
韓国併合と共に その後は実業家へと転進するも
その後は故郷の佐野に帰って農業経営を行います。
その間にも漢詩を愛し、また書画や骨董にも相当な興味を持ち続けていました。
時代は移り軍国時代の荒波にもまれて経済環境は大きく変わって行きます。この間に水車は電力モーターに取って変わられますが、須永家の対応は鈍く従業員の必死の努力にも関わらず経営は悪化して行きます。
小山市郊外、現在の小山遊園地跡に創設した農場の失敗や会津に所有していた山林も手放すことになります。明治38年の佐野市内の債権者には「愛蔵の書画、衣類も入質(しち)せざるをえない状況。事業清算の上で朝鮮に渡り起死回生を図りたい」と書きましたが、朝鮮半島や清国での利権につながる事業計画も結局は実現には至りませんでした。さらには久慈川の発電所建設計画事業などにも手を染めます。しかし、激変する経済構造変革の波は農業、水車業を圧迫し、大正年代には出資先の銀行の倒産などもあり苦境に立たされます。
http://www2.aasa.ac.jp/graduate/gsscs/reports01/PDF/03-009.pdf
の4Pにも比較的に詳細が書いてある。
其処には もう一つ面白い事も書いてあった。
http://www2.aasa.ac.jp/graduate/gsscs/reports01/PDF/03-009.pdf
金玉均が北海道で農場経営を目指していたことも少なからず影響したのであろう。此処で 北海道と屯田兵が繋がる。
想像をすれば、
当時 小山遊園地の場所の土地を持っていた須永元は
農場開拓に金玉均などなどからの人脈を辿り
北海道で屯田兵などで開墾事業に関わっていた屯田兵「林卯吉郎」との接点が 此処で生まれたのだろう、
おそらく現場で働ける経験者として。
ところが須永元は土地をも手放すほどに経営は悪化、二束三文で払い下げられるような土地を
屯田兵や其処の土地の開墾事業で得た金を注ぎ込んで「林卯吉郎」は
ある程度の土地を買い取ったのだろう。
こういう資料が有る。
小山用水について
小山用水の位置する思川東部地域は、古来から一定の水源がなく大部分は雨水に依存し、
また、各所よりの湧水や溜池を利用していましたが、
徳川末期頃より開墾が盛んとなり、人口の増加とともに湧水は減少し、
溜池は土砂流入により荒廃し、連年干害を受けるようになりました。
このため、用水確保に対する農民の熱意は強く、
明治15年頃より思川からの揚水、
あるいは姿川からの引水など調査計画が繰り返されましたが実現には至りませんでした。
大正時代になって耕地整理事業が普及し、
小山用水においても用水確保のために同事業を導入しました。
水源には国分寺町箕輪にある箕輪大堰及び小金井用水を利用、
水路拡巾及び延長しての導水を計画、下流の水利権者と交渉を行い、
多くの障害にあいながらも大正7年9月8日に「小山町外3ヶ村耕地整理組合」の設立が許可されました。
大正13、14年には未曾有の大干ばつにあい、つまり明治末期に須永元が失敗した水車を軸にしたと思われる農場経営は
補給水源を必要とする声が起り、
同14年6月に地区の最下流部野木町松原地先に揚水機場を設置し、
なお同15年6月に小山市喜沢地先に揚水機場を設置し好結果を得ました。
昭和7年から同10年3月まで第1次県営事業として、小山町外5ヶ村用水幹線改良事業を導入し、箕輪大堰及び幹線水路の局部改良を行いました。
また、喜沢揚水機場は思川流身の変化に伴い取水が困難となったため、
取入口を上流に移し、随道を掘削し、
導水路を開削して機場へ導き、
同時に動力を重油発動機に切替えて揚水量を増し、
干ばつを防ぐとともに維持管理の便を図りました。
その後 公費による水路開発や 重油発動機を使った揚水量の増加などで
その後上流部の開田が進むにつれて姿川の水量が減少し、羽川地内にある大沼の効率も低下したため、第2、第3次県営事業として同19年3月まで桑村大沼溜用水改良事業により土手をかさ上げするとともに、用水幹線からの導水路を改良し、貯水能力を高めました。更に昭和21年5月に第2揚水機場を間々田地先に完成させ、喜沢揚水機場、松原揚水機場も動力をモーターに替えるなど用水の確保に成功し、食糧増産に寄与することができました。
開発と乱伐のため両河川の水量は激減し、用水路は殆どが土水路であったため、崩壊による通水能力の低下と漏水が激しく、更に土壌改良に伴う必要水量の増加と相まって用水不足の抜本的解決が必要となりました。このため、昭和28年に第4次県営事業として調査を開始、同30年から同45年3月まで小山市外2町2ヶ村用水改良事業を導入し、喜沢地内に集水暗渠を新設、揚水機場を増築し、導水路、用水幹支線等の過半を改修し、15年余にわたる事業もようやく完成の運びとなりました。失敗した明治後半の実業家による農場経営は
松原揚水機の更新や友沼揚水機場の新設等、県単あるいは団体営事業により用排水改良を行うなど、80有余年に及ぶ水との戦いにより施設も充実し、1,400ヘクタール、3,300人余の農民は、今新しい農業・農村の創造へ進もうとしています。
その後 公費による農業用水の確保による自作農家の拡大という成功を見たわけだ。
その最初期段階で 広大な土地を得ていた可能性の高い「林卯吉郎」が
結果的に どれだけの富を得ていたか についても 此処までくれば想像が可能な話なのかもしれない。
小山こどもの森 社会科副読本 明るくゆたかな小山市
土地を開いた人たち 小山用水路地図
小山用水は,広い地いきに広がっていることがわかります。80年ほど前につくられた小山用水が,今も人びとのくらしに役立っています。今も水田に小山用水を利用している地いきは,次のとおりです。地図で調べてみましょう。小山用水の工事の様子
・下野市‥‥ 柴(しば)
・小山市 ‥‥ 羽川(はねかわ) 荒井(あらい) 鉢形(はちがた) 向野(むかいの) 三拝川岸(さんばいかわぎし) 南半田(みなみはんだ) 喜沢(きざわ) 出井(いでい) 稲葉郷(いなばごう) 神山(かみやま) 西城南(にしじょうなん) 雨ヶ谷(あまがや) 雨ヶ谷新田(あまがやしんでん) 横倉(よこくら) 横倉新田(よこくらしんでん) 塚崎(つかざき) 東野田(ひがしのだ) 粟宮(あわのみや) 千駄塚(せんだつか) 西黒田(にしくろだ) 東黒田(ひがしくろだ) 間々田(ままだ) 乙女(おとめ)
・野木町 ‥‥ ほとんど全部の地いき
用水路づくりの工事は、主に、用水を使わない冬に行われました。まさに屯田兵の仕事だなw
そのため、工事はいっそうたいへんだったそうです。
軍事という主事業を行わない間は農作業を行う 其れが屯田兵でも有り。
主事業の農作業 を行わない間は 別の事業「用水路工事」を行う、という感じなのかな?
喜沢(きざわ) 第1揚水機場(ようすいきじょう)
第1揚水機場おそらく「林卯吉郎」も小山の土地を切り開いた者の中の一人だったんだろうね。
雨が少なく,自然に流れてくる川の水だけでは足りないときは,
揚水機場で川の水をくみあげ,用水路に流しています。
田で水がもっともひつようとなる5月と8月におもに使われますが,
雨がたくさんふって,まったく使わなくてもすむ年もあります。
そして 得た富を惜しげもなく地元への錦を飾るかの如くに投下したのかな?
「小山ゆうえんち」としてね。
この想像が正しいかどうかは分からない。
だけれども 得た富を海外銀行へと移転させるような売国奴連中しか見えない21世紀に
うん こうして「もしかしたら」とか思える話に辿り着けた は 少し嬉しいかな。
で 此処まで書いて 更に大きな疑問が湧いた。続きは後で書きたい。
いまだ解読されていない歴史的な10種の暗号 - GIGAZINE
暗号解読も面白そうだけど
俺は世の中に有る もっと外道で下衆な連中の隠蔽工作を解く事の方が もうちょっとだけ好きかな
「一億総白痴化」誕生の経緯
テレビが低俗なのは、人間が低俗だからではない。人間の興味や関心が多種多様ななかで、性的なものや猥雑なものへの興味だけが広く共通しているにすぎないそう?w
一般民衆が古今東西を問わずに「馬鹿で豚にすぎない」 と俺は常に言いきろうと思っているけどねw
馬鹿で豚にすぎない俺もまた なればこそ 屠殺する連中へ激しく抵抗をするまでだ。
ttp://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-7714.html
丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2: 01/29 【今日の国会】 日本人は金持ちだから
ttp://tokuteisuta.blog24.fc2.com/blog-entry-3710.html
特定しますたm9(`・ω・´) 【宅配】ゆうパック、年1千億損失の恐れ 顧客離れで、抜本策が急務に
こういうテンプレ的なまでの 嘘デマ扇動を繰り返す連中が
同じように大馬鹿野郎でパラノイアで詐欺師な行為を繰り返しているからね。
もっとも このタイミングで また騒ぎだせば
工作員への指示が何処から出ているのかもまた分かるので まぁ枝を付けているようなモノなんだけどねw
それでも 白痴に近い個人とされるニュースサイト周辺は 平然とリンクしたりコピペしたりしそうだけどねw
http://ameblo.jp/bagubagu/entry-10788938445.html
エジプトに暮らして
いつの間にやら、エジプトでの国際結婚生活7年目。元添乗員ながら観光地案内はほとんどなし。友人への近況報告がてら、日々の事を綴っていきます。私の目線でのエジプトをどうぞ、これもエジプト。
テレビでは決して放映されないけど、俺が エジプトの話に殆ど関心が持てない理由は
昨日の親ムバラク派の攻撃してきた人達の中には多数の警察官が私服で参加していた。
うちのマンションの住人さん。国営の石油会社勤務。
昨日は「一か月分の給料」を先渡しされ、親ムバラク派としてデモに参加するように会社命令されたそう。
はい、これが新政府が最初に始めた行動。ムバラク保身。
国民同士が戦うように仕向けて ほくそえんでいる姿が見えるよう。
もうミエミエな工作だからねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
朝日が連日に一面トップで出している段階で もうバレバレだよねwwwwwwwwwwwwww
前に書いたよね 中央アジアだと難しいから北アフリカたりで手打ちじゃね?w ってねw
誠天調書 2011年01月27日: 標的となった国を「内戦状態」に陥らせ、 敵対陣営の“不正義”と“脅威”を煽ることで 現地の親米政権や親米武装勢力への支援などを正当化し
誠天調書 2011年01月28日: 「“ニカラグア内戦”と“現状の日本”」の共通項 コンピュータ監視法案 と 米ジェームズ・クラッパー国家情報長官
誠天調書 2011年02月02日: 小沢西松陸山会事件 と 赤坂プレスセンターとハーディー・バラックスと星条旗新聞社と麻布米軍ヘリ基地と エジプトを含めた一連の話 と 米ジェームズ・クラッパー国家情報長官 と。
今 ヒラリーと共和党にとって最も美味しい得策は 少ないカネで中東不安を掻きたてる事 この一点に尽きる。
そうして原油暴騰のきっかけを作る前段階をしているにすぎない。
中東情勢が混沌とするなら 其れは其れで良し、
どっかで更に暴発が進むなら 其れは其れで もっと良し。
でも米軍自体を動かすのはカネが掛かるので 最後は自制させる。
ま そんなトコでしょう。
テメェの懐は痛めずに 他人の上前をハネて 首が回らなくなっている自分達の自転車操業へカネを回す
保守系な一神教徒は、自分達の身内以外は邪教徒なので 人間以下へ叩き落しても それが正義だからねw
まさに下衆で外道な連中の 本性の丸出しでしかないんだよね。
同じ事が日本では起きていない とか思う人は
どうぞ奴隷を食い殺して歓びの雄叫びを挙げてくださいなw
もしくは その叫び声に陶酔すれば良いんじゃないかとwww
つーかエジプトの政情よりも、日本の政情の方が よっぽど混沌としまくってるのにねw
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-390.htm
>首都カイロの中心広場にムバラク独裁政権に抗議する人々が連日集まっていますね。
>エジプト全体では100万人の予定が200万人を超えた
いつも思うのですが・・
こうした数って・・
どうやって数えたのでしょうか?(笑)
>実は、私は仕事柄、経済界広報誌であるところのN刑新聞読んでいるのですが、
>感じたのは・・・・政治面と社会面のトーンが違う!!
気弱な地上げ屋も仕事柄人民日報をよく読みますが (笑)
各面でトーンはいつも違います。
>政治面が、ヒステリックな解説記事を1面に掲載しているのに比べ、
>社会面は結構、中立的な書き方している
ご指摘の・・
N刑新聞・・と言う新聞社が、
気弱な地上げ屋が良く知る・・
2K新聞社とは似て異なるものだと思いますが・・(笑)
その新聞社の場合・・
政治部には・・
オレはバ・・いやアカ門出てるんだ! って感じの
世間知らずが幅を利かせ・・
社会部には・・
赤門は出てるが・・
結構苦労してる人がいらっしゃいます。
以前、エントリーで書いたのが・・
政治部の社会音痴クンです。(笑)
2011/02/03 18:22 | 気弱な地上げ屋 #- URL [ 編集 ]
ま あえて肝心な所はコピペしませんが この人達が そう言うのならば 俺が何をか言わんや だ。
>落ち着いて考えてみると、菅よりはまだましか
よりマシな・・政治を目指すよりほかございません。(苦笑)
2011/02/03 17:14 | 気弱な地上げ屋 #- URL [ 編集 ]
しっかし大変だなぁw
スロウ忍ブログ: 米国財務省が中国の“為替操作国”認定を見送り。
http://surouninja.seesaa.net/article/184322184.html
今は米国も二つに割れているのではないだろうか。つーか それ以外に どう考えろとw
その二つとは言うまでもなくネオコンと反ネオコンであり、
米軍でさえも内部はその二つに割れているのではないかな。
オバマの政策が中途半端に見えてしまうのは、
彼が二つの勢力の調整役として、
相反する両者の政策を実行しようとしているためではないか
と俺は思う。
オバマ自身は ネオコンに肩入れなんかは 全くにしたくは無いだろうけどね
一方、前原誠司外務大臣の発言は非常に分かりやすく、彼はムバラク支持派である。さすがはアメポチというかネオコンの日本代理人である。ヒラリーの姿勢とぴったりとシンクロしている。前原に 大脳新皮質って有るの?w
http://surouninja.seesaa.net/article/184405925.html
たちあがれ日本(笑)を突如離党し、そして入閣した与謝野馨経済財政担当相が、何かに取り憑かれたように消費税増税を叫んでいる。
“社会保障”を出汁にすれば国民が納得すると思っている様だなw
仮に消費税を増税したところで国民生活は全く潤わない。なぜなら増税分は官僚と外資族売国奴政治家、そして多国籍企業を経由して国際金融資本家に還元されるだけだからだ。社会保障は充実するどころか、むしろ改悪されることだろう。
http://surouninja.seesaa.net/article/183428284.html
http://surouninja.seesaa.net/article/182981163.html
http://surouninja.seesaa.net/article/181892036.html
増税すれば国民の社会保障が充実すると思ってる奴、今時 居ないよな?w
http://surouninja.seesaa.net/article/184179539.html
マスゴミが壊れたテープレコーダーの如く小沢一郎の“政治とカネ”を繰り返しているが、手前の“メディアとカネ”はスルーしている。でも この期に及んで 星の数ほどある嘘デマ扇動なのに
http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-443.html
朝日新聞は脱税
小沢一郎の疑惑は単なる期ズレであり問題ないが、朝日新聞のやって来たことは悪意のある脱税である。
CIAにカネ貰って売国してるマスゴミの報道を信じる奴なんて今時 居ないよな?w
マスコミ新聞テレビ大手メディア→2ch→2chニュー速コピペサイト→個人とされるニュースサイト
を経由すると 何故か不思議に信じてしまう人達も まだまだ沢山いるんですよねw
馬と鹿の区別どころか 自分とサルの区別も付けられない可哀そうな人達が ね。
スロウ忍ブログ: エジプトの情勢不安を受けてイスラエルが軍備増強も。米国内のネオコンと非ネオコンの代理戦争。
スロウ忍ブログ: ダライ・ラマ14世の後継と言われているカルマパ17世の寺院から100万ドル近い外貨。米国CIAによる嫌中化・親米化工作な悪寒w
スロウ忍ブログ: タイとカンボジアの国境未画定地域で両国軍が交戦。米国と中国の代理戦争。
ネットゲリラ: パイプラインと言えば、ベンチャーズ
ジサクジエンの声が圧倒的なんだが、誰のジサクジエンなのか、そこが問題ですね。
まぁ、順当に考えて
ムバラクが「オレが引退したら非合法のムスリム同胞団がのさばる」とか言ってるわけで、
その言語にリアリティ持たせるためにやったんだろうが、
イスラエルやCIAが戦争起こしたくってやったとか、
石油や天然ガスを売るエネルギー関連会社が価格の高騰を狙ってやった
という説も成立しうる。
まぁ、何とでも考えられるわけで、
そんな中でもっとも可能性の薄いのが、イスラム原理主義者のテロですねw
スロウ忍ブログ: みちのく安達農協二本松支店で強盗。現金約1億1000万円が奪われる。
それにしても、手足を縛られた職員がどうやって通報したのか気になるな。
ちなみに“強盗”というのは、店側の人間がカネを使い込んだり裏金として支出して帳簿と現金が合わなくなったときに帳尻を合わせるために用いられる手法の一つでもある。使い込んで無くなった現金を強盗に持って行かれたことにして警察に被害届を提出し、特別損失計上すれば帳簿の辻褄が合う。店側からすれば節税(というか脱税)にもなって一石二鳥であるw
というわけで、世の銀行強盗っていうのは銀行に雇われた人間がやってたりする、つまり自作自演ということもあるのだろう。
別に今回の強盗事件が農協による自作自演だと言うつもりなど更々無いが、まぁ世の中にはそういうこともあるということだw
そういえば先日も長野県建設業厚生年金基金で年金掛け金約22億円が不明になっているという話があったが、容疑者の元事務長は相変わらず行方不明のままだな。この場合は強盗ではなく横領だが、この事件も組織ぐるみの犯行である可能性はゼロではない。
http://surouninja.seesaa.net/article/182376317.html
スロウ忍ブログ: 力士の八百長メールで日本相撲協会の公益法人認定取り消しの可能性と株式会社化で儲けを狙うハゲタカ。
文部科学省内の黒子たちは、この一件を理由に相撲協会の公益法人認定を取り消し、株式会社化して誰かに株を売却(というか事実上の利益供与)する腹積もりなのだろう。その誰かというのが東京Kittyの言う“外資”なのかどうかは分からないが、郵政民営化で蠢動している国際金融資本家の存在を考えてみても、さもありなんという気はするね。税金ががっぽり注入されている組織をマスゴミと政治家をフル活用して安値で買い叩くのが彼らの常套手段である。その辺りの事は
この一件で日本相撲協会が民営化しようが無くなろうが知った事ではないと言いたい所だが、これまで散々注ぎこまれてきた血税を民間人しかも外資に奪われてしまっては即ち国民の損失である。
高木義明文部科学相や芦立訓競技スポーツ課長がどのような対応をするか注目に値する。
http://mkt5126.seesaa.net/article/153935637.htmlで
適当に2007年10月16日の頃からの過去分も含めて書いたけど
ま コイズミカイカクの信奉者は
国技が売り払われても 日章旗を振りまわして「美しい日本だ!」と叫ぶだけだろうけどねwwwwww
そういうロボトミー前原のお膝元の京都 + カルトの下僕の毎日が組むと
相変わらずにキチガ大暴走ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/comment?date=20110203#c
どうやら、本決まりのようです。ま 要するに いつもの情報の先出しでの既成事実化を目論む嘘デマ扇動なのですが
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110204-00000044-mai-soci
<児童ポルノ規制>廃棄命令付き条例制定へ 全国初 京都府
毎日新聞 2月4日(金)15時0分配信
京都府が児童ポルノの画像や動画の「廃棄命令」を盛り込んだ児童ポルノ規制条例制定の方針を固めたことが4日、府への取材で分かった。有識者らによる検討会議が月内にも最終案をまとめ、府はこれに沿って11年度内の制定を目指す。児童ポルノを規制する条例は準備中を含め複数府県にあるが、廃棄命令付きは全国で初めてとなる。
府によると、廃棄命令は18歳未満の性交または類似行為などが写った児童ポルノが対象。主に府警の捜査などによって把握した画像や動画の譲渡先に府が命じ、従わなければ刑事罰が科される。被写体が13歳未満の場合、有償で譲り受けたことが確認されれば命令なしでの罰則適用も検討している。
児童買春・児童ポルノ禁止法は、提供目的ではない単純な所持は処罰の対象外。関係者によると、単純所持に罰則適用できる条例を持つ県もあるが、データが一方的に送りつけられるなどすれば冤罪(えんざい)となる恐れもあり、慎重な運用を余儀なくされているという。
このため京都府は、罰則適用の前段階で強制力が低い廃棄命令を設けて実効性を高めることにした。
府青少年課は「製造元を摘発してもインターネット上で拡散する児童ポルノが消えるわけではない。廃棄命令を条例に盛り込み、できるだけ多くの被害者の人権を守ることに努めたい」と話している。【入江直樹】
錦野高座 2011/02/04 17:19
「府への取材で分かった」ということは、毎日新聞の記者は傍聴に来ていないということですね。
当面は、他府県で「単純所持も処罰」という流れが加速することを防ぐため、「京都府は単純所持の処罰は否定した」と正確な理解を広める事が大事です。
新聞報道では、「刑罰は時期尚早」「インターネットは国会レベルの話で条例でやるのは不適切」「規制より実在児童の保護を」「府は被害者支援をちゃんとやってない。やるべきことをちゃんと」とかそもそも刑罰に懐疑的な意見が載ってないので、情報不足ですね。
とくに、廃棄命令は、いいアイデアとは言われたけれど、細部を詰めておらず、まだ確定事項ではないので、報道で確定したように扱われるのは問題あり。
河北新報のように囲み記事で両論併記の形で特集してくれるようお願いした方が良いかもしれません。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110204k0000e040063000c.html
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20110131000083
新聞記事で、「京都は単純所持も処罰」と誤解する人が出てくるかもしれないので、関西陳情団の傍聴レポを読んでもらってから判断した方がいいと思います。
http://syoukogo.blog133.fc2.com/
聖像破壊運動 - Google 検索そのものでしかないので
まず 京都各地に有る様々な仏教系の物の中から探す方が先ではないのでしょうか?wwwwwwwwww
鳥獣戯画 - Google 検索も 「18歳未満の性交または類似行為」にしか見えないので
京都市右京区の高山寺に伝わる紙本墨画の国宝 であろうとも容赦なく燃やせよ。
毎日と京都府が まず率先して燃やすべし。話は其れからだ。
群馬県は青少年条例で夜間外出禁止へ
18歳未満が夜10時以降街を歩いていると当局に連行(名目は補導)されてしまい、
保護者同伴でも「警告」されるという有様になっている。
「保護者の同伴如何に関わらず禁止」という点が他の類似条例に比べて特異であるが、
これは「親子がそろって深夜にカラオケなどで遊ぶのはケシカラン」
というところから来たらしい。
そして、県当局の説明がまた振るっている。
「ディズニーランドの帰りで夜10時を過ぎるのは、直帰ならOK」
だが、
「深夜に親子でファミレスに行くのはダメ」
だそうである。
エジプトの政情を聞いてる暇が有るならば テメェの自治体の話を先に聞いとけよ 馬鹿、
「青少年保護育成条例」は、
1948年に茨城県内の町で夜間の青少年の外出に保護者の同伴を義務づけたのが先例とされるが、
これは戦争直後の治安状況を考えれば、十分な合理性があったと思われる。
その後、50年代には「有害図書」規制がなされるようになり、
外出規制も広まって、「淫行条例」やネットのフィルタリングにまで範囲を拡げている。
かつての帝国陸軍のような手の拡げようである。
話を群馬に戻そう。
「外出規制」は憲法違反の疑いがある。
「移動の自由」は基本的人権の一つであり、基本的人権は青少年を含めて保障されている。
その移動の自由を制限することは、憲法違反の疑いが強い。
が、法律や条令が青少年の移動の自由を制限することに、きわめて合理的かつ正当な理由がある場合は、合憲となる可能性がある。
それは、治安環境の悪化などによって青少年の生命と財産が保障されないケース等が考えられる。
しかし、群馬や他の地域のケースを見ると、「健全育成のため」と謳っているのが殆どであるが、「健全」の定義が曖昧である以上、「憲法を超える合理性と正当性がある」とは見なされない可能性が高い。
もちろん、その合憲・違憲の判定は司法によってなされるべきことであるが。
(ソ連型)社会主義国において、
市場を著しく規制した結果、
闇市場と闇取引と贈賄が横行したことに象徴されるように、
いくら当局が規制しても、
そこに需要があれば、アングラ化して行われるだけの話であり、
ますます悪質化することは歴史的に証明されている。
まして、日本は自由と民主主義を標榜しており、
法令で国民の外出を規制するなど、
憲法以前に「(戦後)日本国の理念」に反していると言えよう。
こんな条例がまかり通って、
行政訴訟すら起きないということ自体、
群馬県に自由と民主主義が波及していない証左であろう。
弁護士会は、同条例の違憲訴訟を起こすべきである。
という話。
北関東出身で衆目を集めた個人とされるニュースサイトをしている人は 何を考えているんだろうね。