日本国総理大臣菅直人は反社会性人格障害(=サイコパス)かもしれないと疑っている - トニー四角の穴を掘って叫ブログ
民主党に集う人々よ、今こそ原点に立ち返ろう 鳩山由紀夫氏(前内閣総理大臣) 鳩山前首相が2011年2月2日に日本外国特派員協会で行ったスピーチ
コメント欄は激しい工作員臭の連続だなwww バレバレじゃんww
鳩山兄が小沢並に 工作員からの攻撃対象になっている事を 工作員は 何処からの指示が出ているのか
ってのを暗に示してしまっているだけなのにねぇwwwwwwwwwwwwwwww
こんな質の低い情報工作に騙される人達は
マスコミ新聞テレビ大手メディアの嘘デマ扇動も見抜けないままなんだろうなぁ。
鳩山さんへ
私は鳩山さんの表向き評価が何故こんなにも低いのか、不思議に思っている一人です。
総理としての国会演説感銘しました。
小沢代表時代のぶれない小沢支持擁護、信頼できるものでした。
西松問題で国策捜査と言ったのも鳩山さんでした。
結果として西松も無罪です。
鳩山さんは見かけより根性あると見ています。
鳩山代表で総選挙圧勝したのも事実です。
表向き評価が低いと言ったのは、鳩山さんも感じておられると思いますが、
地方行脚すると何処に行っても菅直人みたいにブーイングは有りません。
人柄だと思います。
普天間でマスコミに叩かれましたが、小沢冤罪と同じ構図です。
鳩山さんを失脚させるためにマスコミは普天間で期日を切って追い込んで来ました。
本来は沖縄県民の為に辺野古移転を阻止する素晴らしい発言なのに、
アメリカ隷属のマスコミが何時までに辺野古以外の地に決定するのかと喚きちらし、
事もあろうに鳩山内閣閣僚、岡田外務大臣、北川防衛長官、前原沖縄担当大臣が
恣意的にサボタージュして鳩山総理を支えなかった事です。
おまけに沖縄県民まで不思議なことに鳩山総理を非難したことです。
辺野古移設反対と歴代総理でただ一人歴史に残る程の発言をされたのに
評価されるどころか、それが総理辞任の責任問題に発展するなんて
何処か完全に狂っている。
鳩山さんの本音は今も辺野古移設反対だと思う。
只一つ鳩山総理として問題だったのは小沢幹事長の力を十分活用しきる体制を取らなかったことです。
理由は解りませんが。
理由は簡単。
今の菅体制の逆をしているだけ。菅は身内へ権限権力を独占配分してるけど
鳩山兄は党内一致をもしようと思えばこそ 小沢への権限を強化する訳にはいかないから
他の者達へも権限を配分すべく考慮していたからね。
鳩山さんが今季の衆院の任期の限りで辞める の発言は本心だったと思います。
4年任期を全うしたら67歳ですから本心だったと言われたと私は信じます。
ただ鳩山さんもまさか、菅直人が これほど無能だとは判断してなかったのでは?
これは国民とともに大きな誤算です。
菅政治が「国民の生活が第一」を反故にし
あまりにも国民無視の政治を続けるから
辞めるに辞められなくなってと言うのも事実ではないか。
いずれにしても今は鳩山由紀夫も小沢一郎も日本に必要である。
投稿者: asa | 2011年2月 4日 22:41
鳩山さん、こんにちは。
全文、しっかりと読ませていただきました。
さすが、鳩山さんです!
そのすべてに強く賛成します。
もし、この理念のもとに、民主党が結束していれば、
いまのような裏切りと見られるような政権とはなっていなかったでありましょう。
政権交代を実現して、
新しい世の中、それはつまり、お互いを尊重し、支え合っていく社会を作りたい、
という国民の強い思い。
その強い願いを込めて投票した国民の現在の思いはどうなるのでしょう。
その願いで投票した国民の思いを民主党のみなさんに、再度、思い起こしてもらいたいです。
鳩山さんの
【民主党に集う全員が原点に立ち返り、
自分達の正当性を確認し、改めて世に問うことこそ、今、最も必用なのではないか、
と思っています。】
は、まったくそのとおりです。
その願いを持つ国民のなかから、民主党に集う全員が原点に立ち返るべきだとの声が上がっています。
いままで主体的行動することがなかった普通の市民が立ち上がって、行動しはじめています。
ネットでのつながりのもとに、自然発生的な有志のもと、自ら企画したデモが各地で起きています。
そこにはさまざまな思いがあるとしても、
【民主党の原点に立ち返れ】という思いは共通していると思います。
わたしたちはそこから、その原点から出直していくよりはかないでしょう。
投稿者: パン | 2011年2月 5日 00:18
今回の鳩山氏の言は日本外国人特派員協会に於いて、英語にて発表されたとのこと。鳩山兄の失脚 とされる普天間と辺野古の件だって
ここで語られている事には、
2009年9月号「Voice」誌に掲載された論文「私の政治哲学」、
同年10月の所信表明演説、
翌2010年の施政方針演説、
同6月の辞任表明演説
などに表れた、一貫した氏の思想、理想を認めることが出来ます。
小沢氏の言う自立と共生、国民の生活が第一の理念と同様、
政権交代後の理念そのものであったと思います。
それが現は在忘れ去られようとしているのではないか。
そのような氏の問題意識が今回の発表へと向かわせた筈。
その発表の場がまた象徴的でもあります。
いかに大メディアが政権交代後の新政権を、
その誕生直後から(政策が実行に移される以前から)執拗に叩き続けてきたか
を我々は目の当たりにしました。
そして大メディアの「民意」なるものが、
いかに彼等の「世論操作」によって作られて行くかも、まざまざと知る事ができた。
単なる綺麗事として唾棄するのは簡単ですが、
現与党から政権交代を果たした当時の面影が消え去ろうとしている今だからこそ、
氏の発言には大きな意義を認めたい。
投稿者: N. Fuse | 2011年2月 6日 10:21
本質的には 失脚の要因なんかは全く無いんだけど、
世間一般では いや 有る程度が分かっているはずの阿修羅を軸にできる人達であろうとも
かなり認知されていない。
特に宗教左翼系に より近い人達は、未だ あの時に何が起きているのかを 検証も反省もしていない。
鳩山氏「普天間問題で官僚の激しい抵抗に」: すみっち通信
鳩山前首相が2日に東京・有楽町の日本外国特派員協会で行った講演会のことについて書いてみることにします。こういう極めて重大な発言を完璧に黙殺して嘘デマ扇動を繰り返すがマスコミ新聞テレビ大手メディアなのですが
講演については、日本の大手各紙が、
菅首相に対する批判や小沢氏の強制起訴に関する鳩山氏の見解などに軸にした記事がたくさん出回っているので
ご存知の方も多いと思うのですが、
そうした日本メディアの報道とは対照的に、
米メディアが伝えているのは、
「鳩山さんが普天間移設問題の県外移設を目指していた在任時に
官僚からの激しい抵抗があったことを明らかにした」という点です。
此処まで露骨に極まりない鬼畜外道な情報工作を目の当たりにしながら なお
マスコミ新聞テレビ大手メディア → 2ch → 2chニュー速コピペサイト →個人とされるニュースサイト
を経由すると その情報工作をすら信じる人達は 大馬鹿野郎というよりもパラノイアそのものであろう。
米紙ワシントン・ポストや米軍の新聞である米星条旗紙など各紙は、
AP通信が配信した記事を各社のサイトで2日に一斉に報道。
鳩山氏が首相在任時をふりかえりながら、
鳩山氏が講演のなかで、
政権交代後も外務、財務、通産などの各省が政治方針を決定するという体制は変わらず、
普天間移設問題では、移設先を名護市辺野古と定めた日米合意の見直しに米国が強く反対。
しかし、より激しい抵抗を示したのは、
長期間にわたって県内移設案の策定にかかわってきた官僚たちだった、
と伝えています。
鳩山氏は、
「沖縄の人々に不安や怒りや困難さを招いてしまったのは非常につらかった。
首相としての方針を貫くことができなかった」と反省をこめながら当時を振り返り、
菅政権に県内移設に反対する沖縄県民の理解を得るために努力する重要性を呼びかけ、
県民が納得しない場合には日本政府は他の選択肢を探さなければならない
と述べたのだそうです。
AP通信は日米安全保障について、
鳩山氏が他国の駐留軍に頼る不自然さを指摘しながら、
「日本はいつかは外国に依存することなく自衛する必要があるが、
しばらくは最も重要な同盟国である米国との安全保障に頼る必要がある」
と語り、また、鳩山氏のこうした見解は、
「与党として経験の浅い民主党内の亀裂の深さを示すものである」とも指摘しています。
イラン系ニュースネットワークのプレステレビは、ネットに3分弱のクリップをアップしているので
ここでも紹介したいと思うのですが、同テレビはそのなかで、
日本に駐留している米兵が犯罪を犯した場合でも日本側の調査を困難にする日米地位協定改定について
鳩山氏が講演で
「改定へ向けた協議を始める必要がある」と自身の見解を示しながら、
今の日本の外交姿勢が米国に傾きすぎていて、
日米同盟に頼る危険性を唱え警鐘を鳴らしたと伝えています。
プレステレビを除き、米メディアはそれぞれAP通信の記事をそのまま配信しているので、
各紙が掲載してるといっても内容はみな同じ。
で、実際の講演の全文を知りたいと思って、日本外国特派員協会のウェブサイトにアクセスしてみたところ、
「宇宙人が戻ってきた!」ってな感じで講演に関する告知記事はあるものの、
肝心の実際の講演内容がどこにも見当たりません。
アメリカなら、ワシントンにある著名シンクタンクなどでの講演の場合には、
たいがいリアルタイムでネット中継されてるし、
講演が終わって数時間後には全文をトランスクリプトで配信するところがほとんどなので、
例えば日本にいたってワシントンでの講演にネットを通じて参加することができるし、
自分で検証したい場合もそれを可能にしてくれる機能がついてるからすんごい便利。
だけど、そうした検証機能がサイトに搭載されてない日本外国特派員協会の場合には、
内容を報道してあるメディアの情報に頼るしか方法がなく、
メディアが書かなかった部分については知る方法がなりません。
今回はたまたまAP通信が記事化したから、そしてjornalが全文を記事化してくれたから
鳩山さんが普天間に関して話したんだ、ということがわかったわけですが、
米メディアの報道がなければ普天間の部分は闇へ放り去られていた可能性もあったわけです。
しかし鳩山さん。自ら県内移設で米国と合意して幕引きと、いう結果を招いておきながら、菅政権に再考を促すのは少し身勝手な言い分にも聞こえます。理由はいろいろあるのかもしれませんが、普天間問題を一歩前進させたいと願うのならば、日米合意せざるをえなかった本当の理由は何だったのか、なぜ官僚の激しい抵抗にあったのかをぜひ開示してほしいものだと思います。マスコミ新聞テレビ大手メディアの嘘デマ扇動に一緒に踊らされた宗教左翼に近い方々は
開示されまくってますがw
日米合意前にヒラリーが鳩山さんと2人だけで話をしたいと望んだにもかかわらず、
官僚に強くはばまれて
とうとう最後まで実現することがなかった、
という噂も風の便りに聞いています。
あれから普天間問題では何も進歩していないにもかかわらず、日米関係は改善された、と各メディアは伝えています。一体、その背後にあるのは何なのか。まずはそこから解明してほしいと思うのであります。
おそらく この人と同様の知識しか無いのだろう。
阿修羅を軸にした 信頼できる姿勢と知性を持ち合わせている人達であろうとも
この部分への認識の 激しい齟齬は続いているんだね。
あの時 鳩山兄は決して負けてないのにね。
あの時、
・鳩山兄は県内移設に同意していない けれども
・その最終決定権を国権で決しきれず沖縄へ移譲させてしまった事について お詫びする としただけ
なのに未だ この理解が殆ど浸透していない事の方が 更に悲劇を加速させているよね。
↓ ↓ ↓
誠天調書 2010年05月29日
誠天調書 2010年05月31日
岡田大臣記者会見記録(要旨) 外務省 平成22年5月28日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kinkyu/2/20100528_211831.html
この関連で普天間飛行場の代替の施設の具体的な位置、配置、工法などは、
今後米側と協議を行う予定であり、
現時点で詳細を予断することは差し控えるものの、
その上で申し上げれば、
共同発表は現行環境影響評価の枠内との前提に立っているわけではなく、
一方で代替施設の環境影響評価手続及び建設について、
著しい遅延が出ないようにしていくことになっているところでございます。
共同発表は現行環境影響評価の枠内との前提に立っているわけではなく
つまり
・アメリカの環境影響評価の基準では サンゴの有る海に埋め立て なんかは論外も論外である以上
絶対にアメリカ側から強行はできない
と岡田も認知している事を表明しているんだよね。
その上で だからこそ日本側は
・日米合意の文書の中身は 基本的に地元との合意の下には成り立っていない
そして それ故に 合意の文書の中で
具体的な決定項目の部分には曖昧な文言が必ず付帯されている。
日本側の 問題先送りの姿勢が はっきりと打ち出されている。
そして鳩山岡田北澤の意図が読み取れる。
「辺野古の地元で反対できる状況は作った」とね。
・最終的な決定権は地元の意志に委ねられる
という一点を 鳩山兄政権は勝ち取れた訳だ
平時にあって在日米軍と戦うに 日本の政務側が戦意を煽る訳にはいかないだろう?w
それとも 会戦の狼煙を上げろというのか?w
外交交渉の現場としては ギリギリの判断に近い。
もし絶対反対のみで この話を止めようとしたら
反米感情を徹底的に煽り 戦意を高揚させ 武装蜂起も止む無し となるしかない。
しかしそれは 政務を預かる者としては最悪の決断だ。
真珠湾を繰り返すつもりか?w
政務の現場として 現場の反対に託す状況を作った だけでも高く評価すべきだと思う。
その文言を微妙に入れさせただけでも 自民党時代とは決定的に違う結果だ。
後は 沖縄と それを後方支援する日本人の一般民衆に掛っている。
もし社民の福島が此処で降りたら 馬鹿を晒す事になる。
未だに、普天間と辺野古の件が 鳩山兄の失政だとか激しく勘違いしている人達が宗教左翼系に多いけどねw
どう考えても あれは、鳩山兄vsアメリカ で考えた場合 やや鳩山兄の優勢勝ちなのにね。
http://www.mikio.gr.jp/blog/index.php?no=r1843 国民新党 下地幹郎 2010/05/29(Sat) 19:26:50
新たな日米合意において「辺野古周辺」という言葉が明記されましたが、埋立を行うにあたって承認権を持っているのは沖縄県知事であり、鳩山総理でもなければオバマ大統領でもないということがポイントであります。仲井真知事は今年4月25日の県内移設に反対する沖縄県民大会に自ら参加したことから、県内移設は容認しないでしょう。今回の日米合意における「辺野古周辺」は、日米で合意したにしても実現は難しく、困難を極めることでしょう。
私は今回の日米合意が行われるにあたって、2度ワシントンを訪問し、「沖縄県知事が埋立を承認することはないだろう。別次元で考えなければ無理がある」ということを強く申し上げてまいりました。これから大事なことはただ一つ。今回の日米合意に基づいて沖縄の米軍基地負担の軽減がスタートするわけでありますが、普天間が動かなければ負担軽減が進まないというパッケージでの発想ではなく、とにかく先行して沖縄の米軍基地負担軽減策を実行していくように政治の場で努力していかなければならないということであります。
私は3月の予算委員会で「5月末までに決断しないということがあってはならない。決断を先延ばししてはならない。万が一そういうことがあれば、議員辞職も覚悟している」ということを申し上げました。当時のことを思い出すと、日米でも合意できない、3党でも合意できない、地元へ説明する状況でもなく、名護市も県内移設反対の稲嶺新市長が誕生するという、3つの合意が全くできないような厳しい状況でありました。間違ったら、鳩山総理は5月末という自らの決断をあきらめて、結論を先延ばしする状況にありました。そうなると、6月から始まるアメリカ議会において、在沖米海兵隊8000人のグアム移設に係る予算を計上しないばかりか、これまで決まっていた沖縄の米軍基地負担軽減策さえもゼロになる危険性があったのであります。私はそのことを危惧し、何が何でも決着しなければならないということを訴え続けてまいりました。
土壇場まで非常に厳しい状況が続きましたが、鳩山総理は決断をし、日米合意を行い、残念なことではありますけれども福島大臣を罷免する中で閣議決定を行い、決着を図ったのであります。私は鳩山総理の政治家としての決断を高く評価するものであります。その意味においても、私は今回の日米合意に基づき、6月以降にはじまる新たな基地問題解決への闘いにしっかりと加わっていく決意です。沖縄の未来像についても、県民の声を聞きながらしっかりと進めていきたいと考えております。
今回、鳩山総理は「県外・国外」という満塁ホームランは打てませんでしたが、鳩山総理が打ったヒットを、今後つなげていかなければなりません。基地問題は、一気に満塁ホームランを打てるのであれば、これまで苦しむことはありませんでした。これから、しっかりと、一本一本丁寧にヒットを重ね、基地のない沖縄をつくっていくことが私の仕事だと考えております。
ねw 俺の言った通りでしょw
嘘デマ扇動に煽られて 頭に血が昇ったヒステリックなだけの人達は 大丈夫ですか?w
ということに気づく人は やはり出てくる訳で
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/302.html
事務レベルの日米合意案で日本が死んだわけではない
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10548191420.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/331.html
この期に及んでも 「鳩山首相をこき下ろすのはまだ早い」 と言わせていただく (世に噛む日日)
http://eiji008.blog19.fc2.com/blog-entry-135.html
墓穴を掘る人たち
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/315.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/296.html
このままいけば「辺野古」の工事は絶対に進められない(日々坦々)
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-475.html
02. 2010年5月29日 10:08:54: cI1brnRbSc
私は誠天調書を見て目が覚めましたよ。
たとえアシュラーといえでも植民地教育に毒されていたのだなあと。
数日前の誠天調書にもあるように、現実の政治はヒーロー物語とは違うもの。
とにかく名を捨て実を取る試みの積み重ねでしかない。
罷免したその日に復帰を呼びかける、というのは
「罷免」そのものが対外的な「筋を通す」ためのポーズに過ぎなかった
という事でしょう。
対米隷属旧守派の攻撃をかわすためには
左の方から原理原則を振りかざしてキャンキャン吠える係も重要なんですよね。
あの小沢が福島を連立に呼び入れた理由だと思います。
見方を変えれば
福島が 閣外協力の「社民党党首としての肩書」のみで辺野古で戦う のならば
鳩山兄と小沢の完勝になるんじゃね?
あの記事を書いた後で 考えた訳です。
福島が 連立離脱で「社民党党首としての肩書」のみで辺野古で戦った所で
成果を得るのは鳩山民主政権側になるよね?w
そう考え続けて どうにもオカシイぞと思い 考えていた。
そもそもこんな不自然なほど曖昧な合意案ができたくらいで
反対派住民を暴力で排除してまで基地を作れる
とアメリカが考えるわけがないのに。
そんな映像がアメリカのメディアで流れたら一発でアウト。
ネットゲリラ様が ここ最近、女の事の記事を何度か書いてたのは
こういう事を見越してなのかもしれませんねw
頭に血の上った男 と 女のヒステリック、へは言うだけ無駄だよねw
最前線の鳩山兄という民主政権の日本側の外交からすれば
福島社民と仲が決裂した(連立を解消した)からこそ
今後の在日米軍削減交渉を順調に進めながら
辺野古で社民が大立ち回りを演じようとも
其処で起きている事は「我々も困っている事なのだ」という二律背反が説明できる、
口実が生み出せる事になる。
浮動票的な民主票の一部が
自民 や 自民偽装保守(笑) や みんな や 公明 や 共産 へ流れるのではなく
社民へ流れるんならば それはそれで良いんじゃね?w
いや なんで こう思うかと言うと
細川の時の社会党とさきがけの離脱と比べると
どうにも 感情のもつれの部分が少ないんだよね。
なんか 淡々と解消してるんだよねw
マスコミ新聞テレビ大手メディアは 社民の切り捨てなどと煽るが
今回の解消 あの時の絶望的な どうしようもない憎悪を感じないんだよね。
そら 一部の者達のヒステリックはあるけど それを憐れみの視線で宥めては
まぁ 仕方ないね で淡々と解消しているようにしか見えないんだよね。
あの時の もう どうしようもない程の感情の縺れを 殆どに感じないんだよね。
社民の中の重要人物のブログを観ても
言葉の使い回しの慎重さが ある。
なぜなら
辺野古の件で鳩山政権を批判しても
それ以外の件での批判が殆ど皆無なのだ。
辺野古以外の部分を 逆に不自然なほどに 余計な言及をしない。
頭の悪い人達では無いはずなのに 気が付いていないはずが無い、なのに言わない。
あまりに不自然すぎるw
細川連立の崩壊と重ね合わせる人も 少なくないだろうけど
あの時を見ている俺からしても
社民側の淡々ぶり 民主党内の落ち着きぶり が
マスコミ新聞テレビ大手メディアが煽れば煽る程に
「 あ の 時 と 違 う 」
という心証を強く強く受けるんだよね。
俺は だから こう思う
敵 を 騙 す に は ま ず 味 方 か ら
ってね。
社民党の皆さん お疲れさまでした
今まで一緒に頑張った事は良い経験になりました。
コレからも色々とあると思いますが
日本の未来の為に 一緒に頑張れる事もあると思いますから
これからも宜しくお願いしますね。
細川連立解消の時に こんな雰囲気あった?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一部のヒステリックで視野の狭くて煩い者達は 閣外で遊軍で使った方が 何かと都合が良い。
ウヨや狂信的宗教家を 国政政務中枢より外で使ってたでしょ 旧態依然の権力層もねw
そういう観点では 民主の渡部などなどが未だ中に残る よりは よっぽどマシだ。
そして昨年後半の沖縄知事選では 両陣営が辺野古の反対を訴える始末wwhttp://d.hatena.ne.jp/earsp/20100530/1275205895
今の現状を大きな視野で知りたい人はアメリカの中南米政策や東欧での民主主義革命が相次いだときのことを調べると良い。あれがアメリカによる統治です。日本もその罠にはまっています。
"分断統治" - Google 検索ってヤツだね
で 思うんだ、小沢や鳩山兄が そういう事を知らないと思う?w
当然に それを見越した策を講じるはず。
敵が分断をさせるつもり ってのを逆手に取ってる可能性は 本当に無いのかなぁ?w
あえて こういう言い方をすれば
こういうのが得意 というか こういうのが好きな奴が 民主に一人いるよねw
先に手を打つ そして その長さと速さで誰も気づかない鋭い一撃が 後から効いてくる。
腹立つくらいに そういう寝技を仕込んでくるよねww
権力に恋々するよりも 策を忍ばせる“嫌な”奴じゃなかったっけ?www
このブログを続けている俺は 散々に煮え湯を飲まされてきたw
いつも後から気付かされる 気付いた時には掌の上で、こう叫ぶ。
そう来たかwww こんちきしょうめwwwwwwwww
とね。
そして 参りました と心の底から頭を下げるんだよね。
仮に策だとしても 確かに博打には違いが無い。
社民を野に放つは当然にリスクを伴う。
それでも 連立与党として その人となり を見てきたではないか、
大丈夫、此処で一端は手を離しても 彼らなりには戦ってくれる
うん 俺も そうは思える。
かの人も 思えば ここ一番に博打を打ってきた人じゃんw
はっきり言えば 鳩山兄の完勝に近い。
即時の普天間移設 は成功しなかったけど
辺野古への移設そのものは完璧なまでに「No」を突きつけた訳だ。
少なくとも 自民党時代の暴走を確実に止めた。
この一点を考えても 鳩山兄の功績は限りなく大きい。
この状況下で菅が 辺野古への移設を進める?
へ〜w 日米合意を反故に口にするのですか そうですか 親米派なのに良い根性をしてるじゃんww
って話でしか無いんだけどねw
で 実際に 普天間問題はどうなるのか というのは
・米帝ドルのゴミクズ化 を見ながら
という話になるので 「菅の馬鹿野郎 や 同レベルの宗教左翼」などなどは もう放置しましょうw
この普天間問題と地方分権と そして徳之島問題を
やはり見つめ直さなければならない時期に来ているんだよね。
誠天調書 2011年01月19日: 司法官憲を使ったコイズミ恐怖政治と徳之島の政治情勢 を絡めて読み解けば 全く別の側面が出てくる
http://ameblo.jp/59rg7a/entry-10772488833.html誠天調書 2011年01月20日: 岡田はイオンを人質に取られて脅されているんじゃない?
https://twitter.com/#!/bilderberg54/status/27325058942767104
アメリカが普天間移設に関して
「辺野古以外でもいいよ」というシグナルを出しているのに
日本政府や枝野沖縄担当大臣はそれを無視している。
いわば、二国間交渉のレベルのゲームでは成果を出しているのに、
国内(政府−沖縄)では訳がわからない状況になっている。
もはやアメリカの問題ではない。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
誠天調書 2010年05月10日 あの時に そして今 何が起きているのか?
徳之島と普天間と辺野古の問題を 徳州会病院を軸に書いた話。
書いた時は まだ微妙な時期だったので こういうタイトルと記事にした。
今もまだ この部分を きっちり読み込むは大事なのなのかもしれないから 此処で大きくリンクする。
この視点普天間 辺野古 徳洲会 臓器売買 公共工事- Google 検索の
「普天間 辺野古 の問題」と「徳州会 臓器売買 の問題」と公共工事 と米国債
そして郵政民営化のコイズミ改革と官憲の暴走
が密接に関わっている話を まとめて書いてくれる人は 他に居るの?
ぜひ知って欲しい この悪魔鬼畜の所業そのものを。
誠天調書: 「リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件 と ルネサンス佐世保散弾銃乱射事件」、
その冤罪性の共通項。
徳洲会の洞察といい、今回の佐世保乱射事件といい、誠天調書様の洞察ぶりは圧巻ですな。てか、あまりにも深いシンパシーを覚えています。おそらく、誠天調書様も日本から米軍基地全てを追い出し日本の真の独立を願っているんだと思いますが、鳩山由紀夫氏が口にした『真の日本独立』を継承する為政者が皆無に近い現状に憂えるばかりですね。以前にも書いたけど 別に即時に全部の在日米軍を叩き出せ とは思ってません。
とりあえずは
小沢の 第七艦隊だけで良い と同じように 半減は当然に として
上納金の額も半減に との段階を即時に進めるくらいはしないとね。
地方分権とは 地方政治が国政と密接に関わる という意味でもある。
名古屋トリプル選を見て ふと そんな事を思い出した。
鳩山兄の政権交代の息吹は まだまだ十分に残っているよね。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/localpolicy/490297
6日に行われた名古屋トリプル投票で、名古屋市長選の投票率は、54・14%と、前回の50・54%を上回った。名古屋市議会解散の賛否を問う住民投票の投票率は54・17%だった。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/localpolicy/490277
民主党の松木謙公農水政務官は6日夜、産経新聞の取材に対し、名古屋市長選で河村たかし氏の再選が確実になったことについて、「河村氏はもともと(民主党の)仲間だからよかった。(河村氏を)『大義なき辞任』と言った某党の幹事長がおかしい」と述べ、岡田克也幹事長の姿勢を批判した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/489042
愛知県知事、名古屋市長、住民投票の「トリプル投票」は、大村秀章前衆院議員と河村たかし前市長の「減税タッグ」の優勢が明らかになった。民主党が知事選、市長選ともに負ければ4月の統一地方選を前に執行部批判がますます強まりかねない。
関連記事
【よくわかるニュース解説】愛知県知事…
トリプル投票にらみ思惑交錯 名古屋市…
記事本文の続き 民主党の岡田克也幹事長は党推薦候補を応援するよう大号令。自らも30日、知事選告示後3度目の愛知県入りし、週明けからは全国会議員に1人500件の電話作戦を求める。
名古屋市長選は、民主党推薦の石田芳弘氏に自民党が相乗りし、「反河村」で連携する奇妙な構図。これが政党不信を呼び、大村、河村両氏に有利に働いた。
また、河村氏は元民主党衆院議員だけに支持層の分裂を招いた。党内には「なぜ河村氏に乗れなかったのか。岡田氏は河村氏を昔から嫌っていたので単なる私怨(しえん)ではないのか」(中堅)との声も上がる。
それでも党執行部は退けない理由がある。菅直人首相は就任後、参院選を含め自民との対決型の選挙で次々に敗北しているからだ。
衆院北海道5区補選(10月)は民主公認候補が完敗。和歌山県知事選(11月)、福岡市長選(同)も自民が推す候補に敗れた。沖縄県知事選(同)は独自候補を出せず不戦敗。勝ったのは長野県知事選(8月)だけだった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110206-00000554-san-pol
名古屋市長選挙で当選を果たし喜ぶ河村たかし氏。「冷静になれ」との戒めをこめて支持者から水をかけられた
民主党の石井一選挙対策委員長は6日夜、愛知県知事選と名古屋市長選で同党が推す知事候補、御園慎一郎氏(57)と市長候補、石田芳弘氏(65)が大敗したことについて、「一地方の首長選であり、政党同士の戦いというより、特異な名古屋で起こったこと。決定的な打撃を与える結果ではない」と述べ、政権運営に与える影響を否定した。党本部で記者団に答えた。
石井氏は大敗の原因について、「名古屋では(市長に当確した)河村たかし氏が正義の味方という面があり、『河村劇場』が見事に演出されていた」と述べ、御園、石田両氏の訴えが有権者に十分聞き入れてもらえなかったことを挙げた。
結果が党執行部の責任論につながる可能性については「名古屋の特殊な雰囲気から出ている結果で、そこまで問題が発展するとは思わない」と否定した。
強制起訴された小沢一郎元代表への対応をめぐる党内対立が結果に及ぼした影響については、「ないといえば問題はあるだろうが、それが敗因ではない」との認識を示した。
http://senkyosokuhou-nagoya.jp/data/F_Kaihyo_9999.html
名古屋市選挙管理委員会 平成 23年 2月 6日 執行 名古屋市長選挙 開票速報 平成 23年 2月 7日 0:35発表(結了)
名古屋市 計http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110207-00000501-san-pol
216,764 石田 よしひろ(無所属)
46,405 八田 ひろ子(無所属)
23,185 杉山 ひとし(無所属)
662,251河村 たかし(減税日本)
6日投開票の名古屋市長選で、河村たかし氏が過去最高得票の約66万票を獲得した。
http://www.pref.aichi.jp/senkyo/sokuho/data/L1059999.pdf
愛知県選挙管理委員会 愛知県知事選挙
名古屋市選挙管理委員会 平成 23年 2月 6日 執行 名古屋市議会の解散投票 開票速報 平成 23年 2月 7日 1:25発表(結了)
名古屋市 計 696,146 252,921
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110206-OYT1T00524.htm
愛知県知事選で初当選を決めた大村秀章氏(50)と、出直し名古屋市長選で再選を決めた河村たかし氏(62)が名古屋市内で共同で記者会見を行った。
大村氏は県民税10%減税などの公約について、「着実に実行したい。愛知発の『庶民革命』を全国に広げたい。期待が大きいだけに使命は重い」などと述べた。
河村氏は「(リコールが成立する見通しの)名古屋市議選や、愛知県議選が桶狭間の戦いと同じくらいの価値になる」などと述べた。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/localpolicy/490343
河村氏は6日夜、名古屋市内の選挙事務所での支持者らへのあいさつで「ノルマンディ上陸作戦はこれからだ。市議会解散の賛否を問う住民投票の結果が大きかった。市民税減税の恒久化と市会議員の給与減額を議会に提案する」と述べた。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110207k0000m010111000c.html
名古屋トリプル投票:公約実現へ議会で主導権狙う 河村氏
名古屋市議会解散に伴う出直し市議選(定数75)は3月13日投開票が有力視される。
再選を決めた河村たかし氏は、
自身が代表を務める地域政党「減税日本」から約40人の候補者を擁立、過半数確保を目指す。
河村氏は、市民税10%減税の恒久化や議員報酬半減など看板政策の実現を議会に阻まれてきた。出直し選を通じて議会の主導権を握ることで公約実現を目指す。
さらに4月10日投開票の愛知県議選でも独自候補の擁立を検討しており、県政にも関与したい考えだ。
愛知県知事選で初当選した大村秀章氏も、
自らが率いる地域政党「日本一愛知の会」から同県議選の独自候補として4人の擁立を決めている。
前自民党県連会長の大村氏は現職の自民県議らにも連携を働きかけている。
2人は市議会、県議会での勢力拡大を通じて、中京都構想などの公約実現を目指す。
また統一地方選第2ラウンドの4月24日は
石田芳弘・前衆院議員が名古屋市長選に立候補したことに伴う衆院愛知6区補選がある。
民主、自民のほか、河村氏も候補擁立を検討しており、国政への関与も強める構えだ。
トリプル投票の結果は、既成政党に対する有権者の不信の表れと言える。
民主党愛知県連幹部は「今後の選挙への影響は避けられない」と述べ、
河村、大村両氏の動向に神経をとがらせている

以下は産経の記事だが 激しい扇動が混じっているので勝手にコピペ改変する
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/localpolicy/490318
愛知県知事選、名古屋市長選で民主党が惨敗を喫したことにより、
菅直人首相の一層の求心力低下は避けられない。
以前より 「危機」を口にしていたのは民主党の小沢一郎元代表だ。
「予算関連法案が通らなければ大変なことになる。解散はある。しっかり準備しておけ!」
2月初め、地方から東京に戻る機中で同席した若手議員に「3月解散」をも口した。
「関連法案と引き換えに首相のクビを差し出せばよいではないですか」と問われると
「菅さんは辞めない」と断じた。
平成23年度予算が年度内成立しても関連法案の特例公債法案が成立しなければ財源確保できない。
子ども手当法案が不成立ならば支給は滞る。
ところが、自民、公明両党などは4月の統一地方選を見据え、
関連法案を「人質」に内閣総辞職を迫る公算が大きい。
拒否するならば衆院解散しかない。
小沢氏は2日の鹿児島市の会合でも
「4月の統一地方選に向け、公明党は本気で民主党と戦おうとしている」と話す。
1月31日夜も
「特例公債法案が通らないと大変なことになる。何があってもいいように準備しないといけないぞ」
と側近にハッパをかけた。
政局に引っ張られて 地元を疎かにしかねない議員への言葉 とも取れば
別にいつもの事 でしかないだけどね。
それと↓コイツが 同じ事を口にしても 中身の意味合いは全然に違うんだけど 産経は何故か書かないwww
「危機」をにらむ議員がもう一人。「ポスト菅」候補の前原誠司外相だ。
「政権交代して1年6カ月がたつ。いつ解散があってもおかしくない」
1月27日、自らのグループ「凌雲会」の会合で警戒警報を発し、側近たちを驚かせた。
小沢と前原の両氏は党内で最も距離がある2人だが、現状認識はくしくも一致する。
「危機」は2つの要因がからみつつ進行する。
一つは予算関連法案。成立には公明党などの協力で参院で可決するか、
社民党などの協力で衆院で3分の2以上の賛成で再議決するしかない。
首相はどちらを選択するか決めかねるどころか、事態を甘く見ていた。
「今まで国会でいかに野党の嫌がらせで重要法案が通らなかったか、パネルにまとめろ!」
通常国会召集直後の1月下旬、首相はある首相補佐官にこう命じた。
こうした好戦的な態度が野党との距離をいたずらに広げてしまった感は否めない。
菅はアホだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう一つの要因は4月の統一地方選だ。
首相は昨年7月の参院選大敗後、
同10月の衆院北海道5区補選など大きな選挙で連敗してきた。
愛知の惨敗は「選挙に勝てない政権」という評価の決定打となる。
小沢氏のお膝元の岩手県陸前高田市でも6日、民主推薦候補が敗れた。
「菅首相で統一地方選を戦えない」との声はますます高まるに違いない。
政権中枢もようやく危機感を抱き始めた。
6日午前、岡田克也幹事長、仙谷由人代表代行、安住淳国対委員長らが首相公邸に入った。
「予算関連法案は厳しい」と安住氏は首相に現状を率直に伝え、
関連法案が成立しない場合のシミュレーションを行った。
その中に「首相退陣」や「衆院解散」の選択肢は含まれていたのか。
6日夜、寺田学首相補佐官が首相公邸を訪れ愛知惨敗を伝えたが、首相は黙ったままだった。
「3月危機」の足音が日増しに高まってきた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/658.html
「名古屋・愛知の乱」と政権交代の残像を重ねて考える - 保坂展人のどこどこ日記
http://twitter.com/hosakanobuto/status/34134123345870848
政治には、「完成」がない。つねに新しい課題が出てきて、修正が求められる。けれども、骨組みの変更が、建物でいえばと建て替えが必要な時期が来る。政権交代とは、土台からの建て替えだったはず。
【愛知・名古屋トリプル選】 「河村たかし・大村秀章連合」大勝利!! - 暗黒夜考
特に市議会リコール署名については、
選挙管理委員会による不可解極まりない「不成立」決議により、一旦、暗礁に乗り上げかけたが、
その後、河村市長や名古屋市民の尽力により、無効票の有効票化を果たし、
見事に選管決議をひっくり返した点はお見事であった。
今回、菅政権による”悪政”にて国民総スカンの民主党候補は勿論のこと、
敵が勝手にこけているだけにも関わらず勘違い甚だしい自民党が支持した候補も「大惨敗」である。
自民党執行部は、たったの1年半ぐらいで、
過去60数年に渡る悪政・失政が許されると考えているのならば、
大間違いであることを肝に銘じるがいいであろう。
また、大手マスゴミ各社も、今日の投票までの間、
民主・自民ら反河村派が圧倒的不利な情勢が明らかであったためか、
同トリプル投票についてはほとんど触れることなく”ダンマリ”を決め込んで
マスコミの影響を受ける無党派層などの浮動票への風を吹かせないようにしていたが、
そんな小手先の抵抗は全くの無駄であった。
もはやメディアが世論をどうこうできる時代ではなく、
その影響力は大きく低下していることは自明であり、
今後は ますますマスゴミの出る幕はないであろう。
いまや「百害あって一利なし」の大手マスゴミは、とっとと退場すべきである。
今回、政令指定都市にて、
「減税」を明確に掲げる河村たかし市長らが圧勝したことの意味するところは非常に大きい。
何故なら、「高額すぎる市議会議員報酬」と「市民の税負担軽減」を謳った名古屋市・愛知県の図式は、
そっくりそのまま「国家公務員給与問題」と「消費税増税問題」に直結するからである。
菅内閣は無論のこと、霞ヶ関官僚は今回の結果に大いに頭を悩ませていることであろう。
「ざまあみろ!」である。
何度でも言う。
今日、愛知県民・名古屋市民が下した選択は素晴らしいものである。
これこそが”正義”であり、”民意”そのものである。
我々日本国民は、今日、愛知・名古屋の地からはじまった
この”胎動”をしっかりと継承し、今後に繋げていかなければならない。
政治家任せでは、この先も日本は悪くなることはあっても、決して良くなることはない。
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-a328.html
民主自民の支持を受けて自信満々に名古屋市長選挙に立候補したコイズミそっくりさんの石田氏でしたが、結果はトリプルスコアでの大惨敗のようです。開票と同時に当確が出るくらい大差で河村市長の当選が決まりました。
また、同時に行われた名古屋市議会の解散を問う住民投票もトリプルスコアで解散の賛成票が圧倒し、名古屋市議会の解散選挙が決まりました。
河村市長再選されたからは、市長の提出した減税案(=行政コスト削減)と、議員報酬削減案を、75名中74名の反対で談合否決した市議会議員を、リコール解散選挙で入れ替えしない限り次に進めません。
河村市長の支援市民は各選挙区で候補を擁立して、各条例案の成立を実現できる議席数を確保する構えです。
とりあえず、河村市長封殺に奔走した現議員はできる限り退場してもらうしかないです。
前回市議選の結果を掲示します。のりたけ氏以外は、談合して河村つぶしに奔走した連中です。追放の目安にしてください
完全に 河村vs全市議会議員 という構図の中 ただ一人だけ きっちり戦い続けている人もいた。
↓ ↓
2010年12月20日 のりたけ勅仁ブログ:民主党離党について
http://twitter.com/kunihitoNAGOYA
則竹勅仁(ノリタケ クニヒト)名古屋市会議員
http://twitter.com/kunihitoNAGOYA/status/17954856534802432
明日は今年最後のノリタケradio MID-FM761。気合いを込めてお送り致します。生放送の30分です(^◇^)┛http://twitter.com/kunihitoNAGOYA/status/18854461703196673
28日火曜日、MID-FM76.1の「super TUESDAY」に河村・大村両氏がゲスト出演するそうですhttp://twitter.com/kunihitoNAGOYA/status/18855096594993153
減税日本の公認が決まりました。明日発表ですが27人で記者会見の予定です。http://twitter.com/kunihitoNAGOYA/status/19222564538683392
今日はKKRで午後4時から一次公認の27人で記者会見をしますhttp://twitter.com/kunihitoNAGOYA/status/19277057447952384
私は減税日本から出ます!
http://twitter.com/kunihitoNAGOYA/status/23233999803514881
臨時会で『議会解散請求に反対する名古屋市会の弁明』を73:1で可決。うはwwww すげぇwwwww
無論、私は反対しました。
今回のトリプル選に関しては 色々と話は有るけど コレだけは書いて置こうと思った。
翌日の朝日の一面のTOPの左側で大きく報じるも 右側の最大記事は相撲スピンw
しかも記事内容を読めば 朝日が如何に狂っているか どのような方向で狂っているか が 完璧に分かる。
なぜに名古屋トリプル選の記事なのに どう考えても河村-小沢一派の連携の勝利なのに
不思議なまでに橋下の名前の方が連呼されているの?wwwwwwwwwwww

asahi.com(朝日新聞社):サイト内検索 河村 橋下
朝日が鬼畜外道で有る事は完璧に証明されていて
その鬼畜外道が連呼をすする嘘デマ扇動をしてでも民衆へ騙して持ちあげたい男が橋下でもある。
と証明してくれましたね、ありがとうございます 朝日サマ。
連呼は扇動の基本ですからねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
橋下が 米帝の下僕であることを証明して頂けて 心から嬉しい限りですwwwwwwwwwwwwwwww
菅の大馬鹿野郎の後始末をするんで 一時的に連携を組まざるを得ないかもしれませんが
此処で証明された その本性だけは絶対に忘れませんので。