ACT-9.COM 様より
自動車教習末期エヴァンゲリオン
1 :早漏・ムスカ・ラングレー:04/07/09 21:07 ID:oPhgX9YI
エンストした車のアクセルを踏みながら
アスカ「動け動け動け」
7 :早漏・ムスカ・ラングレー:04/07/09 23:08 ID:oPhgX9YI
ミサト「はい!そこを右に曲がって」
レイ「…………」
ミサト「だからそこを右に曲がりなさい、レイ。」
レイ「…………」
ミサト「早くハンドルを切りなさい。」
レイ「…………」
ミサト「まさか」
リツコ「自爆する気?」
ゲンドウ「レイッ!」
8 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/07/10 00:09 ID:???
男A「対向車線より、高速接近中の車両あり。」
男B「なんだと!?」
冬月「いかん。三菱ふそうの車か。」
9 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/07/10 00:38 ID:???
青葉「直撃です!!フロントバンパーを圧壊!」
日向「前輪がボンネット周辺を烈開中!内燃機関が露呈していきます!!」
冬月「まだ物理的な衝突だ。エアバッグを最大にすれば耐えられる。」
10 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/07/10 01:47 ID:???
伊吹「内蔵燃料、終了・・・。運動限界です。教習車、沈黙。
・・・・なにこれ・・・・?壊れたはずの三菱車が―――。」
伊吹「三菱ふそう車、炎上開始。」
青葉「止めを刺すつもりか!?」
14 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/07/10 09:40 ID:XaoOtwkg
シンジ「見たことも聞いたこともないのに乗れるわけないよっ!!」
15 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/07/10 09:53 ID:???
「座っていればいい。それ以上は望まん。」
17 :早漏・ムスカ・ラングレー:04/07/10 14:14 ID:8dSy8IYa
息吹「教習車両一号車、エンジン起動。そ、そんな動けるはずありません。」
ミサト「まさか…」
リツコ「暴走?」
日向「教習車両一号車、教習所内より離脱。制御不能です。」
ミサト「エアバッグ強制射出」
息吹「ダメです。応答がありません。」
18 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/07/10 20:16 ID:???
第壱話 鬼教官、襲来
27 :早漏・ムスカ・ラングレー:04/07/13 18:12 ID:aribxotN
仮免試験前日の晩
ミサト「おめでとうシンちゃん。ついに明日は仮免試験よ。」
シンジ「はい。あ、ありがとうございます。」
ミサト「明日からは君も仮免許保持者なんだからその自覚を持たなきゃ、ダメよ。」
シンジ「はい。」
ミサト「あんたねぇそうやってはいはい言ってればいいってもんじゃないわよ。そんな気持ちで試験を受けたら……死ぬわよ。」
28 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/07/13 19:50 ID:???
>>25
むしろスピンターンで縦列かましそうだな。
29 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/07/13 19:57 ID:???
多分こんな感じ
ttp://www.pods.bz/mt/archives/003500.php
32 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/07/13 23:24 ID:QPBzZTi5
実技講習後
シンジ「綾波ぃ。今日の試験(仮免)どうだった?」
綾波「どうして?どうしてそんなこと聞くの?」
シンジ「いやぁせめてもの優越感に浸りたくて…」
綾波「…今日の試験はまぁまぁだったわ。信号無視も一回で済んだし…」
シンジ「あれでまぁまぁなの?僕はてっきり…」
「ビシッ」
綾波がシンジの頬を叩く
別れ際に
綾波「今日がダメでも明日があるもの」
33 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/07/14 08:54 ID:???
「タイヤが大きくコースを外れたら?」
「その時はアウト」
「飛び出し人形を吹っ飛ばしたら?」
「その時もアウトね」
「勝算は?」
「神のみぞ知るといったところかしら」
36 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/07/14 12:14 ID:???
「ミサトさん!」
「七番停車!急いで!」
37 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/07/14 12:21 ID:???
マヤ「私・・・私、クラクションなんて押せません・・・」
シゲル「教習所で何度もやってるだろ」
マヤ「でも!その時は回りに人なんていなかったんですよ!」
42 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/07/23 22:46 ID:???
ゲンドウ「いかん!」
ハンドル操作を誤って教習所の塀に突っ込むレイ
ゲンドウ「レイッ!」
48 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/08/26 22:38 ID:???
『ギアをドライブに入れてアクセル。』
『ギアをドライブに入れてアクセル。』
『ギアをドライブに入れてアクセル。』
・
・
・
52 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/05 04:34 ID:???
「こんな時だけブレーキにすがって、逃げて、ごまかして、
中途半端が一番悪いわよ!さあアクセル踏んで、踏みなさい!」
56 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/07 23:23 ID:???
「動け! 動けよ!! 今動かなきゃ、今受からなきゃ修了検定7回目になっちゃう
んだ!! もうそんなのイヤなんだよ!! だから動いてよ!!!」
57 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/08 00:53 ID:???
リツコ「おはよう、シンジ君。調子はどう?」
シンジ「慣れました、悪くないと思います」
リツコ「コースの構造、一時停止の位置、クランクのポイント、頭に入っているわね?」
シンジ「たぶん……」
リツコ「ではもう一度おさらいするわね。教習所内では、教習車は有線からの電力供給で作動しています。
でも路上に出るためバッテリーに切り替えると、容量の関係でフルで1分、ゲインを利用しても精々5分しか走行できないの。
これが私達の予算の限界ってわけ、お分かりね?」
シンジ「はい」
リツコ「では昨日の続き、縦列駐車。始めるわよ」
60 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/09 18:54 ID:???
「…僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。
ヒトを轢いてまで、殺してまで車に乗るなんて、そんな資格ないんだ。
僕は車に乗るしかないと思ってた。でもそんなのゴマかしだ。免許も持っていない僕には
車に乗る価値もない。僕には乗れる車なんて何にもないんだ。
アスカを轢いてしまったんだ。カヲル君も殺してしまったんだ。
反省なんかかけらもない、ズルくて臆病なだけだ。
僕にはヒトを傷つけることしかできないんだ。だったら乗らない方がいい!」
「同情なんかしないわよ。自分が捕まるのがイヤだったら、出頭せずに逃げなさい。」
「今、逃げたってどうにもならないわ。」
62 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/09 22:00 ID:VLQZuolJ
カヲル「ATはいいねぇ。ATは心を潤してくれる。AT限定は人類の生み出した文化の極みだよ。そう思わないかい。碇シンジ君?」
63 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/09 22:07 ID:???
シンジきゅん「僕の名を?」
64 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/09 22:14 ID:VLQZuolJ
ミサト「渚カヲル…ATながら補習7回だけで免許を取得できたエヴァパイロットの異端児。その他の過去の経歴は抹消。」
66 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/09 23:36 ID:???
忌むべき存在のS字クランク・・・
またも我らの妨げとなるか
71 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/16 10:47:36 ID:???
シンジ「綾波は怖くないの?もう一度あの車に乗るのが」
レイ「どうして?」
シンジ「どうしてって・・・」
レイ「あなた四菱の社員でしょ」
シンジ「うん」
レイ「自分の会社の仕事が信じられないの」
シンジ「当たり前だよ!あんな会社なんて」
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
72 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/16 10:56:17 ID:eP3XY8BY
綾波はどうしてギャランに乗るの?
―絆だから
73 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/16 11:02:32 ID:???
>>70
ミサトさんだって免停のくせに!
道路交通法も守ってないくせにっ!
74 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/16 11:06:40 ID:mUAmWnpu
免停だからどうだってぇのよ!
あんた、このまま(教習所)やめるつもり!?
75 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/16 11:15:30 ID:???
マヤ「ねえ!どうしてそんなに免許がほしいの!?」
77 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/16 12:51:23 ID:???
>>75
ドライブするつもりなのよ。
エヴァシリーズを使ってね。
79 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/16 13:09:08 ID:???
シンジ「家族サービスと言えばドライブで決まりか」
アスカ「今時の子供がドライブで喜ぶと思ってんのかしら。これだからセカンドインパクト世代ってガソリン臭いのよ」
シンジ「仕方ないよそんなの」
アスカ「何がウワーイよ。大袈裟に喜んだりしちゃってさ」
シンジ「それでミサトさんが気持ち良く運転できるんならいいじゃないか」
アスカ「さてとせっかくドライブ連れて言ってくれるってゆうんだ。ど・こ・に・し・よ・う・か・な。あんたも今度は一緒に来るのよ」
レイ「私いかない」
シンジ「どうして?」
レイ「四菱、キライだもの」
80 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/16 13:49:55 ID:???
シ「学校、教習がないと気分がこんなに楽だなんて、皮肉なもんだね」
ア「でも、免許がないと一人前な感じがしないわ」
レ「人は教官を怖れ、オベッカを使い、教習車をこすって生きてきたわ」
ア「てっつがくう」
85 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/16 21:17:57 ID:???
第参話
とれない、免許
91 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/17 02:57:19 ID:cEQ6Wh+A
アスカ「シンジとミサトの乗った後の三菱車なんてイヤ。」
101 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/19 16:37:30 ID:6qgnis3O
冬月「15年ぶりだな」
ゲンドウ「ああ、間違いない。事故だ。」
107 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/20 23:37:33 ID:???
入学は教習の始まり
路上は2限続き
そして卒検は教習の終わり
車の事好き?
微笑は合格
真顔は補習
解けない試験が私を溶かす
110 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/21 03:10:00 ID:???
これが貴方の望んだ試験そのものよ
111 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/21 03:48:19 ID:???
カヲル「高速に乗るときはギアをローからオーバートップに直接入れるんだよ」
高速強襲
シンジ「僕をだましたなっ!!!!」
113 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/21 05:45:41 ID:???
「路駐。駐車場不足より生まれし、道交法にとって忌むべき存在。
それを利用してまで買い物しようとするリリン。僕にはわからないよ。」
118 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/21 18:34:41 ID:???
シ「うそだうそだうそだっ!カヲル君が無免許だなんてそんなのうそだっ!」
ミ「事実よ、捕まえなさい。」
シ「…」
ミ「逮捕、いいわね」
120 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/21 22:49:08 ID:???
第十壱話
エンストした車の中で
133 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/25 23:06:28 ID:???
劇場版 自動車教習末期絵エヴァンゲリオン
メンキョ、申請
137 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/27 13:37:33 ID:???
自動車教習末期エヴァンゲリオン 劇場版
第25話 ABS
第26話 青切符を、君に
138 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/28 03:06:15 ID:???
「事故発生!加害者家族から連絡が入っております!」
「予備回線開け!そうだ。被害者心証を悪くしても構わん!
加害者が現場で示談するのを防ぐんだ!」
「原因は脇見運転か」
「全ての義務違反から事故発生。損害を拡大しています。」
「やはりな。運転者は携帯脇見だけか?」
「いえ、少なくとも違反タイプ5.飲酒、携帯、無免許、前方不注意、信号無視が確認できます」
「・・・・DQNの総力をあげているな。彼我責任比は0:10か。分が悪いぞ・・・」
151 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/30 12:37:56 ID:EeO/z4Go
ギアをローに入れてアクセル
ギアをローに入れてアクセル
ギアをローに入れてアクセル
ギアをローに入れてアクセル
ギアをローに入れてアクセル
ギアをローに入れてアクセル
ギアをローに入れてアクセル
ギアをローに入れてアクセル
ギアをローに入れてアクセル
ギアをローに入れてアクセル
ギアをローに入れてアクセル
ギアをローに入れてアクセル
186 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/04 21:15:14 ID:???
嘘だ嘘だ!僕が落第だなんてそんなの嘘だっ!
事実よ、受けとめなさい。
再試、いいわね。
187 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/05 00:19:11 ID:???
シンジ「止めないでよ!カヲル君!」
カヲル「教習者は僕と他の教習生が乗っている。
僕もこの自動車学校の教官だからね。
ミスさえなければ続けさせるさ。
路上試験での君は、自らのミスで暴走していたから。」
キキーーーー!!!!
シンジ「教官ブレーキ!?」
カヲル「そう。君達教習生はそう呼んでるね。何人にも逆らえない聖なる制動。教習者の仕様。
教習生も解っているんだろう?
教官ブレーキは誰もが畏れる試験中止の合図と言う事を」
シンジ「そんなの解らないよカヲル君!! うぅ、あぁぁあああーーー!!!!」
188 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/05 00:31:05 ID:???
カヲル「ありがとう。シンジ君。教習車からは君に降りていて欲しかったんだ。
そうしなければ他の教習生も試験できないままかも知れなかったからね」
シンジ「カヲル君、どうして?」
カヲル「下手糞を途中で止めるのが、僕の運命だからだよ。
結果、教習車から教習生が居なくなってもね。
だが、あのまま試験を続けさせる事も出来る。
途中終了と試験後に落とすのは等価値なんだ。僕にとってはね。
シビアな採点。それが自らの絶対的使命なんだよ。」
シンジ「何を・・・カヲル君、君が何を言ってるのか解らないよ。カヲル君・・・」
カヲル「落第だよ。
さぁ、補習を予約してくれ。そうしなければ、君らが退学する事になる。
仮免の期限を免れ、運転免許を与えられる教習生は実力でしか選ばれないんだ。
そして君は、受かるべき存在ではない。
君達には、教習が必要だ。
ありがとう。路上でののエンスト、楽しかったよ。」
グシャッ
209 :教習所 :04/10/08 23:54:00 ID:???
「へぇ、結構やるじゃない」
「5歳から初めてこの程度だからね。才能なんて別にないよ」
「継続は力なりか」
「あれ、今日早かったじゃない」
「だって、あの教官退屈なんだもの。だから、サービスエリアで
トイレに行っている間に置いてきちゃった」
「それはないと、思うよ」
「はあーあ、まともに教えてくれる人は、加持さんだけね」
212 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/09 02:00:46 ID:???
>>209
アスカひでぇw
というか加持さん目当てに教習所に来てるのか。
213 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/09 11:17:02 ID:AZCE1yGa
サービスエリアに放置って…w
214 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/09 11:41:53 ID:jbG0Ewpa
なぜここに子供が居る!?
碇所長のお子さんだそうです。
碇、ここは託児所じゃないぞ。
冬月教官、ご免なさい。私が連れてきたんです。
ユイ君、今日は君の教習なんだぞ。
だからなんです、この子には、自動車通学の明るい未来を見せておきたいんです。
・・・血と油の混ざった臭い。
・・・それきり消えた母さん。
・・・僕はこの教習所を知っていた・・・。
215 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/09 23:12:57 ID:???
>>214
ハゲワラw
224 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/14 20:01:30 ID:Ktj1cmwM
「冬月、俺と一緒に、人類の新たな教習所を創らないか。」
226 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/15 02:26:29 ID:???
加持「それより、たまにはどうだい?路上でも」
シンジ「・・・僕、仮免ですよ
シンジ「加持さんって、もっと甘い教官だと思ってました。」
加持「・・・AT車での教習となると遠慮が無いな。碇シンジ君」
シンジ「・・・すいません」
加持「いや、こっちこそすまない。嫌味のつもりは無いんだ。 そうだ。一ついいものを君に見せよう」
シンジ「ランボルギーニ・・・・ですか?」
加持「ああ。かわいいだろう?俺の車さ。みんなには内緒だけどな
スーパーカーに乗る。イタ車を乗り回すのはいいぞう。色んな視線を浴びるし、解ってくる。個人輸入の事とかな」
シンジ「街乗りに向かない排気音もでしょう?」
加持「ランボルギーニの排気音は嫌いか?」
シンジ「好きじゃないです」
加持「乗りたい車を見つけたかい?」
シンジ「・・・・・・・・」
加持「それもいいさ。
けど、車の知識を持ってる人間の方が、それだけ中古車屋でハズレを引かずに済む。
それはDQNさとは違うからな」
プルルルルル
加持「はい。もしもし 葛城から。これからMT教習をやるそうだ」
233 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/15 19:12:32 ID:???
「アンタまだぁ?」
234 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/15 20:29:18 ID:???
第弐話「見知らぬペダル」
235 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/15 20:58:56 ID:???
第拾六話「ブレーキ効かんやばい、そして」
236 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/15 21:35:27 ID:???
第伍話 レイ、ガードレールのむこうに
237 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/15 21:50:26 ID:???
拾壱話「制止した教習車の中で」
237 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/15 21:50:26 ID:???
拾壱話「制止した教習車の中で」
シンジ「動けっ、動けっ!!今動かなきゃなんにもならないんだっ!」
レイ「・・・失格。」
238 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/15 21:52:50 ID:???
第拾七話「四回目で合格した」
239 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/15 21:57:14 ID:???
第壱話 使徒、襲来
第弐話 見知らぬ、天井
第参話 鳴らない、電話
第四話 雨、逃げ出した後
第伍話 レイ、心のむこうに
第六話 決戦、第3新東京市
第七話 人の造りしもの
第八話 アスカ、来日
第九話 瞬間、心、重ねて
第拾話 マグマダイバー
第拾壱話 静止した闇の中で
第拾弐話 奇跡の価値は
第拾参話 使徒、侵入
第拾四話 ゼーレ、魂の座
第拾伍話 嘘と沈黙
第拾六話 死に至る病、そして
第拾七話 四人目の適格者
第拾八話 命の選択を
第拾九話 男の戦い
第弐拾話 心のかたち 人のかたち
第弐拾壱話 ネルフ、誕生
第弐拾弐話 せめて、人間らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後のシ者
第弐拾伍話 終わる世界
最終話 世界の中心でアイを叫んだけもの
240 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/15 22:01:15 ID:???
鳴らない、クラクション
油
242 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/15 23:03:35 ID:???
第六話 決戦、第3コースS字クランク
247 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/15 23:36:32 ID:FY2ku44b
「巻き込み確認!急いでっ!!」
249 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/15 23:45:45 ID:???
「僕は・・・ダメだ・・。ダメなんですよ・・・。
人を傷つけてまで・・・殺してまで車に乗るなんて、そんな資格ないんだ。
アスカに酷いことしたんだ・・・。
カヲル君も轢いてしまったんだ・・・。
僕には人を傷つけることしかできないんだ!
だったら、発進なんてしない方がいいっ!」
260 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/16 15:25:34 ID:2KicnxWD
「ママー、ママ!私選ばれたの!」
「第1種普通免許よ!誰にも秘密なのー!」
306 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/27 23:57:41 ID:???
そうやって都合のいいときだけ私を呼ぶのね・・・・
308 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/28 23:27:51 ID:???
綾波はどうして教習車に乗るの?
"絆"だから・・・
教官との?
速いんだな、綾波は。
322 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/11/06 16:14:25 ID:o4M0GOmM
ミサト「何が欲しいの?
アスカ「何が欲しいの?」
レイ 「何が欲しいの?
シンジ「・・・ハンコ。」
323 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/11/06 18:39:19 ID:???
すまんなぁ・・教習生・・。
ワシはお前を落とさなあかん。
落とさな気がすまへんのや。
324 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/11/06 18:43:27 ID:???
教習生を・・・ 喰ってる!?
328 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/11/07 02:01:14 ID:???
「アンタ、まだ日数残っているんでしょ?だったら、精一杯
乗って、それから落ちなさい」
349 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/10 22:46:23 ID:KhPgGx4u
「この教習所へ入所するに当たって、規則では遺書を書いてもらう事になってるけど、あなたたちどうする?」
350 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/10 23:08:06 ID:KhPgGx4u
「カヲル君が先に卒業だなんて・・・カヲル君がっ、カヲル君がAT限定コースだったなんて、そんなの嘘だッ!!」
「事実よ、受け止めなさい!」
「裏切ったな!!僕の気持ちを裏切ったな!!一緒にMTで頑張ろうっていったのに!父さんと同じに裏切ったんだッ!!」
「待っていたよ、シンジ君。」
「カヲルくんッ!は!これは・・・コース変更ッ!!?」
「そう・・・君たちリリンはそう呼んでいるね、MT教習生には等しく保証される早期卒業への扉・・・。」
「どうして!どうしてだよカヲル君!」
「僕にとってATとMTは等価値なんだよ。そう、超高級外車を所有する財力を持つ僕にとってはね。」
「カヲル君・・・君が何を言っているのか分からないよ・・・。」
「暴言だよ。さあ僕の前から消えてくれ。君たちには、庶民カーが必要だ。」
ボキボキベキベキバリバリグシャッ
357 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/13 20:55:52 ID:N2zTj4oz
第弐拾四話「最後の教習生」
日向「教習生番号5番の初回模擬教習、どうします?」
葛城「今日の所は小細工をやめて、素直に彼の実力、見せてもらいましょ。」
・・・・・・
冬月「塀の影から子供、出してみろ。」
伊吹「はい。」
冬月「このデータに間違いはないな?」
日向「すべての教習システムは正常に作動しています。」
伊吹「MAGIによる計算誤差、認められません。」
冬月「よもや模擬教習で満点を叩き出すとはな、この少年が。」
伊吹「しかし、信じられません。いえ、システム上、あり得ないです。」
葛城「でも事実なのよ。事実をまず受け止めてから、明日からは実車教習ね。」
358 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/13 21:06:40 ID:N2zTj4oz
カヲル「やあ、僕を待っていてくれたのかい?」
シンジ「いや、別に・・・あの、そんなつもりじゃ・・・。」
カヲル「今日は?」
シンジ「あの、仮免模試も終わったし、あとはシャワーを浴びて帰るだけだけど。」
・・・・・・
カヲル「車線変更を極端に避けるね、君は。怖いのかい?後ろを振り向くのが。後ろを振り向かなければ速度超過を見過ごすことも、追突することも無い。
でも、車線を移ることも出来ない。人は永遠に直進するわけにはいかない。コースは決まってるからね。
ただ、左折して迂回することは出来るから、車は必ず目的地に着くのさ。」
359 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/13 21:52:04 ID:N2zTj4oz
日向「AT弐号車、起動!」
葛城「そんなバカな!無断乗車常習者のアスカは?」
青葉「303自習室、確認済みです。」
葛城「じゃあ一体誰が?」
伊吹「不明です!弐号車にキーは挿入されていません!」
葛城「キーがない?ウチの教官でもないの?」
日向「外周幹線コースにホイルスピンの発生を確認。」
葛城「加持教官?」
日向「いえ!パターン青!間違いありません、教習生です!」
葛城「なんですって!?・・・教習所荒らし?あの少年が・・・。」
360 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/13 23:03:51 ID:riUTkoNT
>>357
IDがN2!
364 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/14 01:04:10 ID:KnBiIjL0
「あんたバカァ?あんたが一人でそう思いこんでるだけじゃないの。」
「でも、僕は僕の運転が嫌いなんだ。」
「自分の運転が嫌いな人は、他人の運転も信頼するようになれないわ。」
「僕は卑怯で、臆病で、ずるくて、どんくさくて・・・。」
「自分が分かれば安全運転できるでしょ?」
「僕は僕の運転が嫌いだ。でも好きになれるかもしれない!」
「僕は公道に出ていいのかもしれない!そうだ、僕は僕でしかない。」
「僕は僕だ、僕でいたい!」
「僕は公道に出たい!」
「僕は公道を走ってもいいんだ!!」
「おめでとう!」
「おめでとう!」
「おめでとう!」
・・・
『教官に、ありがとう。』
『仮免に、さようなら。』
『そして、すべての若葉マークに』
『おめでとう』
自動車教習末期エヴァンゲリオン
完
365 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/14 02:27:00 ID:???
残念ながらシンジ君には劇場版自動車教習末期エヴァンゲリオンが待ってます
366 :名七七四尺尺 ◆p4774RRlnA :04/12/14 09:46:54 ID:???
>365
じゃ、ネルフ教習所に公安委員会が介入するんだなw
368 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/14 11:57:10 ID:irQfGReo
映N倫
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自
動
車
教
習
期
エ
ヴ
ァ
ン
ゲ
リ
オ
ン
劇
場
版
370 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/14 21:30:40 ID:???
伊吹「教習所の出入りが全面禁止?最後の教習生だったんでしょ、あの少年が。」
青葉「ああ、すべての教習生は卒業したはずだ。」
伊吹「じゃあここは?教習車はどうなるの?」
青葉「教習所は組織解体されると思う。俺たちがどうなるのかは見当も付かないな。」
372 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/15 00:07:12 ID:8HFONrI/
日向「フェニックス計画の発動まで自分達で粘るしかないか」
ミサト「できそこないのエンジンとしてすでに行きづまったロータリーを、完全な量産車向けの動力源へと改良するフェニックス計画。まさに理想の車ね。その為にまだマツダは使うつもりなんだわ。3ローターや4ローターではなく、あの13Bを。ベストカーの予想通りにね」
378 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/15 18:19:15 ID:uTKVSwKv
伊吹「私、スピード違反なんて出来ません。」
青葉「訓練でやったろう!」
伊吹「その時は対向車なんかいなかったんですよ!」
青葉「バカ!飛ばさなきゃ死ぬぞ!」
379 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/15 18:22:48 ID:uTKVSwKv
「サ−ド発見。これより違反キップを切る。 悪く思うなよ、坊主。」
「悪く思わないでね。」
・・・
「行くわよ、初号車へ。」
「捕まるか、教習車の所へ行くのかはっきりしなさい!
このままでは、何もしないでただ免停食らうだけよ!」
380 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/15 18:29:13 ID:uTKVSwKv
日向「AT初号車、レッカーされていきます!」
青葉「距離1万2千!さらに牽引中!」
冬月「公安委員会め、初号車を証拠物件とするつもりか・・・。」
381 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/15 18:45:04 ID:uTKVSwKv
「ガサ入れです!教習生名簿押収!」
「第二陣が経営資料を閲覧中!違反実態が露呈していきます。」
「まだ形式的な初動捜査だ。リベートを最大にすれば耐えられる。」
384 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/18 00:36:12 ID:lZ5tuvhh
戦自「赤いキップから優先的にきっていけ!」
386 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/18 01:44:17 ID:MOkuQ0l3
ミサト「だんだんね、(運転の)コツがつかめてきたのよ。だから、ネ。」
シンジ「これが、こんな事しているのがミサトさん?」
ミサト「本当の事はけっこう(左足の)痛みを伴うものよ。マニュアルならそれに耐えなきゃね。」
アスカ「縦列駐車も坂道発進も怖いから、実地訓練も高速教習も怖いから」
「マリオカートに逃げてるだけじゃないの。」 「それが一番楽だし、キズつかないもの。」
シンジ「アスカ、助けてよ」
アスカ「本当に運転を好きになった事ないのよ!」
シンジ「僕を(期限切れから)助けてよ! 一人にしないで!」
アスカ「・・・イヤ」
390 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/18 23:38:16 ID:???
第25話 Car
391 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/19 00:38:31 ID:QcQSFzAY
第弐拾五話
閉鎖する教習所
第弐拾六話
法廷の中心で釈放を叫んだけもの
392 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/19 00:55:45 ID:QcQSFzAY
第26話
「グリーン免許を、君に」
405 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/20 22:18:01 ID:???
すごい。本物のゴールド免許だ!
406 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/24 03:55:00 ID:???
日向「ちょいと警察のデータベースに割り込みました」
ミサト「あっぶないことするわね〜!」
日向「お陰でいい情報が得られましたよ。
年末取締りの張り込み場所です。」
422 :ティムポが無くても替わりがあるもの :04/12/30 19:46:04 ID:???
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424 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/31 02:09:20 ID:???
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〈 `'jV .____,,,i,,__ii _,,,iiトiiiハ/
ヽ、_ '" r-ョァー "ya-//"
ヽ ゛~` '、 "~'/''"
_r-|ヽ、 _ _'" , ' ABS 父さんが言ってたやつだ
_,./'/ ii ` 、 ' , rt,_
'"_,, / l" `''";l、ヽ, "' , 確か A 安全な
/ `, `〉 i、 ` ,、 B ブレーキ
/i i,ー-、 _,,r`i ヽ, \、 S システム
/ ,_ヽー-- -ー''l ヽ 'i,
' '~` ̄ 'l
425 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/31 02:11:24 ID:???
/ .:.:. / ̄ \ _,,,,-‐'''" \, へ、
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--‐'' |,ィ'⌒゙ヽiイ´ // , " ̄`ヽi! /// .: ヽ、`ヽ、
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426 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/31 02:12:47 ID:???
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',', | l l | |::i |:i l l ',i', ... ヽ.レ'゙ ,イイ:/ !' /
ヽ i,| | i |::::| |::',. l, | l ', :::::::... 〈:: | '" '゛
ヽ i 、 |i l、 i::::l |::::i |::|::.. |l:| ::::.. ヽ:l
ヽ', :〉 |:'.,l::ヽ|::::l |::::i |::|::::.| ! ..ゝ
ヽ',ヽ::|\:|l|、:::',. l::::l:i::|i::::| =:ィi´::|
/ ヽ ヽ ! ヽヾ:;l:|';::::||:::l /´/イ::/
/ ヽ>ヽ.i:::l、!:l_,/::::i//:ll/
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2005年02月09日
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キャスト
碇シンジ
葛城ミサト
赤木リツコ
惣流・アスカ・ラングレー
碇ゲンドウ
冬月コウゾウ
日向マコト
伊吹マヤ
青葉シゲル
碇ユイ
赤木ナオコ
惣流・キョウコ・ツエッペリン
加持リョウジ
鈴原トウジ
相田ケンスケ
洞木ヒカリ
綾波レイ etc・・・
Pranning and based on Comics by/GAINAX、庵野秀明
Wrriten by/庵野秀明
Pranning/Project Eva.
based on Comics/角川書店、月刊少年エース
Caracter Design/貞本義行
Mecanics Design/山下いくと、庵野秀明
Assistant Director/摩砂雪、鶴巻和哉
Edited/三木幸子
Production Designer/平田秀一
Art Director/加藤浩
Color Designer/高星晴美
Directed on photography/黒田洋一
Sound Director/田中英行
Sound Mixing/高木創、住谷真
Music by/鷺巣詩郎
Casting/好永伸恵
Car Stants/Takahashi Racing