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2011年03月11日

だから地震と津波に注意って言ったじゃん

やっぱり来たね、皆さん どうかどうか御無事で。


人工地震で津波注意報―TPPの揺さぶりは震源深さ10qの地震― | 憂いの果てに

W71核弾頭、残り29発はどこへ消えた? | 憂いの果てに




誠天調書 2011年02月26日TPP+ニュージーランド+HAARP=NZの地震の過剰な報道?

誠天調書 2011年02月27日 「“人為的”地震」を戦術として利用する、という概念を受け入れにくい人達

誠天調書 2011年02月28日 『「“人為的”地震」を戦術として利用する』が軍事機密ならば
まぁ まさかまさか  とは思うけど 予防線は張って置きますね

疑いだしたらきりが無いので 俺的には こう言います、
大 地 震 が 起 き な い と 良 い な ぁ
俺の狂った妄想である事を 心の底から祈ってます。

えっと まさかまさかまさか の事態は無いとは思いますけど 念の為に ね



誠天調書 2011年03月02日 この十数年の間に新規のマンションを購入して住んでいる皆様、おめでとうございます!





http://mkt5126.seesaa.net/article/188143771.html#comment
この記事へのコメント
こんにちは。いつも愛読しています。

今回コメントしたのは、ダイヤモンド・オンライン メールマガジン 2010/07/16号の連載記事【外科医のつぶやき】にあった、阪神大震災前の怪現象の話を思い出したからです。

被災地から十数キロしか離れていない鉄道沿いにある旧T病院。
病院の大部屋の病室の下から、“ゴーン、ゴーン”と低い音、そして、窓ガラスがゆれる共鳴音が、決まったように夜中の2時前後に数分間続き、2週間ほど続いた。
そのあと阪神地区で大地震が発生した、という内容を、当時そこに勤めていた医師が書いたエッセイです。

当時、読んだとたん、某外資系建設会社による、地震を発生させるための工作活動ではないか、と思った覚えがあります。

著者は柴田高。
川崎医科大学卒業後、大阪大学論文博士課程修了。日本外科学会指導医。日本消化器外科学会専門医。現在は大幸薬品副社長。著書に『カリスマ外科医入門』『肝癌の熱凝固療法』がある。

詳細は下記を見てください。

外科医のつぶやき 【第19回】 2010年7月16日
http://diamond.jp/articles/-/8761

全文を貼り付けておきます。
−−−−−−−
柴田高
外科医のつぶやき 【第19回】 2010年7月16日


“不思議なことが起こる古い病院”それはいったい何?


 新築前の旧T病院は鉄道沿いにあり、本当に古く、暗い病院であった。ある日、ふと新聞の夕刊を見ると、「私はこんな病院で死にたい。産科のある病院で」というエッセイが掲載されていた。そのエッセイと共に掲載されていた写真は旧T病院であった。外科医長であった私はなんとも言えない思いを抱いたことを思いだす。
 そのころ、昨夜当直したという同僚のO先生が、目をくりくりしながら、話しかけてくる。「昨日、夜中の2時に東病棟で…」といきなり何を言うのかと驚いた。話の内容はこうであった。真夜中に当直室の電話が鳴り出てみると、東病棟の深夜勤務の看護師さんから「大変だからすぐ来て!」と要請電話、その病棟へ行くと、大部屋の病室の下から“ゴーン、ゴーン”と低い音、そして、窓ガラスがゆれる共鳴音、患者さんがおび
えて布団のなかにくるまっている。ポルターガイストのような異様な雰囲気があたりを包む。その振動は、数分で収まった、と言う。
「何かの音が共鳴したんじゃないの」と私が言う。
「あれはそんなんじゃない、守衛さんも呼んだんだけど腰抜かしていたよ」とO先生。
 しかしながら、その現象は数週間、決まったように夜中の2時前後に数分間続き、病院中で大問題となった。ある人は本当におびえ、うわさはうわさを呼び「急にテレビがついて画面がどんどん変わる」という作り話のような話まで私の耳に入ってきた。数日後、振動の激しいその病室は閉鎖され、窓ガラスは共鳴音を防ぐためにガムテープで隅々が固定された。
 私は知人にその状況を説明すると「それは自然科学では説明できない何かがあるかもしれませんね。本当に特定の時間に起こるのであれば磁場など物理的計測で何かが出るのでは」と真剣に考えてくれた。ポルターガイストの証明ができるのではと私は思ったが、あまり関わりたくないというほうが本心であった。
 それから2週間ほど騒ぎ続いたのだが、病院当局の原因究明が進まない中、空調機器の影響であると説明し、職員は「古い病院だから何が起こっても」と納得せざるを得なかった。
 しかし、数週間後大変なことが起こったのだ。
「ドーン」というミサイルが近くに落ちたような大きな音と振動で私は目をさました。ベッドは大きく揺れ何が起こったかと冷静に考え始めたとたん「子供の2段ベットは大丈夫か」と反射的に子供部屋へと向かった。「大地震や、お父さんとこっちへ来い」と二人の息子を抱きかかえて寝室へ連れていった。その後も大きなゆれが数分間続
き川の字に家族全員がくっついて大きなゆれが去るのを待った。
 テレビをつけてみると「臨時ニュースです。阪神地区で大地震が発生しました」と映像が飛び込んでくる。幸い私の家は震度4の地域で、食器が少し割れる程度であった。
テレビのニュースを見て大変なことが起こったと呆然としていると、電話が鳴り響く。
当直師長からだった。
「怪我をした患者さんがいっぱい来ています。先生すぐ来て」
 病院に入ったのが朝の7時前であったが、廊下には顔までも毛布でくるまれたご遺体数体が、長いすに乗せられていた。
 医局で白衣に着替えた私は外科外来へ向かう。その日外科の当直をしていたT先生が「大変大変、外科の入院患者さんは大丈夫だけど外来のシャンデリアは落ちるし、当直室のテレビは飛んでくるしで」と患者さんの頭を縫いながら、興奮した声で話している。ざっと見渡すと10人程度。頭や額から出血した患者さんと目が合った。
「重症の方から処置します。カルテは後で作成しますから順番を待っていてください」と声をかけ、すでに診察ベットに横たわり、タオルで出血部を抑えている患者さんの処置に入った。「何で頭ぶつけられました」と聞くと「タンスが頭の上に落ちて」と患者さんは言う。割れた頭皮を縫い終わり「次の方」と声をかけると「私はテレビで
」と聞く前から患者さんが話しかけてくる。外来スペースに4台の臨時の診察台を作り、外科医一人で2台の診察台の患者さんを交互に処置をする。カーテンは取り払われオープンスペースに所狭しと怪我をした患者さんが長いすに座り、縫合手術のさまを目の当たりにしている。
 10人目の縫合に入ったとき、上司のT部長がやってきた。
「大変なことになったね、これからどんな患者さん来ると思う」と問う。
「今は軽症の患者さんばかりですが、これから内臓破裂の患者さんが運ばれてきますよ」と私は答えた。
 しかし私の思惑はまったく外れた。夕方まで60名ほど額や頭の縫合をしたが、内臓破裂の患者さんは誰一人運び込まれなかった。夕方のテレビニュースはヘリコプターからの映像だった。煙が数箇所から上がり、火柱が画面に映し出され、戦争で爆撃されたような壊滅状態の町並み、それもわれわれの病院から十数キロしか離れていない町がである。われわれの同じ医局員が勤めるN病院はどんな様相だろう。医療が行なえているのだろうか。また、内臓破裂の患者さんは倒壊した家屋の下敷きで助け出されずに、病院までこれないのではないだろうか。
 大地震のあと、振動騒ぎがなくなった東病棟は震災でつぶれたまま、新病院移転まで閉鎖され続けた。“不思議なことが起こる古い病院”それは大地震の予兆だったのであろうか。今でも何だったかの疑問が続く。
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Posted by 電網恢恢 at 2011年03月08日 00:37




http://twitter.com/tokaiama/status/45471930454786048 東海アマ
5:12 AM Mar 9th
またネット、電波転送遅延が起きてる。明日未明に再び超大型が来るかもしれない。微震が続く地方は警戒してちょ

http://twitter.com/tokaiama/status/45598972957556736
1:36 PM Mar 9th
M6,6余震が発生! 津波注意報! 昨日予告した地震はこれのようだな。たぶん、深刻な余震はこれが最後と思うが、別の本震が起きるかもしれない
http://twitter.com/tokaiama/status/45629518999855105
3:38 PM Mar 9th
8時35分猛烈耳鳴り体感! 圧力性でないので発生にやや時間かかる。非常に大きい規模。





posted by 誠 at 15:17| Comment(3) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こちらはほとんど揺れませんでしたが、大地震と聞いた瞬間、

「震源の深さは!? 10kmだったら爆笑するぞ!」

・・・さすがに爆笑は出来ませんでしたが。
本当に10kmまでしか、彼らは掘れないらしいですねw

このままなし崩し的にTPP発動でしょうか。

なんにせよ、誠天さんの情報の収集能力および分析・判断能力には感服いたしました。
Posted by at 2011年03月11日 17:47
千葉県も大きな被害が出ているようですが大丈夫ですか?
Posted by 末端業者 at 2011年03月12日 12:59
ここ数日は寒いせいか、普通に風邪でダウンしましたw
さすがに更新が滞るかも。

千葉の東京湾側は かなり海側の埋立地での液状化が激しいですが
まぁ 其処まで深刻なモノではないです。

それよりも電車や道路のマヒによる交通手段や
物流レベルでの大幅な遅滞が深刻かも。


で、
阪神大震災の時と同レベルでの宗教右翼の暴走が分かりやすいなぁw
ってのが有る。

なんか
 被災者の心情を理解しないで火事場泥棒をしたりする奴は非国民
見たいな話がネットの日本語圏で多いのでねw


勿論に 火事場泥棒は許しがたいし
被災者への感情を思えば 行動に自重はすべき、
というのは理解できる。

が 過剰な自制は 単なる全体主義でしかない。

それよりも“しっかりと日常を送り続ける”を全うするが
結局は最終的に 被災者への最大の支援となる、
という事を誰も口にしない。

日本の豊かな日常生活を維持し続けさせる
は そんなに簡単な事なのか?
火事場泥棒 と 日常生活 の微妙な差異を見極める
その分水嶺が 大和民族系日本人の美徳「侘と寂」では無いのか?


俺は、この状況を利用して
過剰なまでの善意の強要を一般人へまで押し付けようとする
カルト連中の その邪な意図をこそが
まさに火事場泥棒そのもの と断言できるね。


ま そういうテメェらの嘘デマ扇動を隠蔽しては
敵へレッテルを貼りまくる は
連中のニチジョウチャメシゴトでは有るけどね。

Posted by at 2011年03月12日 18:24
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