どうしましょうか、此処を読む人。
データのリンクを貼った方が良いですか?
2011-03-15 15:30:00 更新しました。コメント ありがとうございます
http://park18.wakwak.com/~weather/geiger_index.html
ガイガーカウンタによる放射線量測定
グラフをリアルタイム表示します。 おそらく最も頼りになる数字かと。
東日本大震災・非公式・放射性物質モニタリングポストMAP / Japan quake radioactive material monitoring post MAP - Google マップ
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,0&msa=0&msid=208563616382231148377.00049e573a435697c55e5&ll=39.13006,140.229492&spn=17.158657,39.111328&z=5
東北地方太平洋沖地震 各地放射線量モニタリング情報 - livedoor Wiki
http://wiki.livedoor.jp/ok2222/
#Gwatcherver2 - Google 検索 最新 リアルタイム
http://www.google.co.jp/search?q=%23Gwatcherver2&hl=ja&lr=lang_ja&tbs=lr:lang_1ja,rltm:1&prmd=ivns&source=lnt&sa=X&ei=kft-TYv7NIy8vgPKvIjSBw&ved=0CAsQpwUoAQ
http://tokaiama.bbs.fc2.com/
電波状況 報告掲示板
この辺りも 悪くない
ネットゲリラ: 疎開するなら今のうち
正直に言って あのまま上がり続けたらアウトなんじゃないか と思ってたんでね。
武田邦彦 (中部大学): 原発 緊急情報(5)
平成23年3月15日10時
本日午前4時頃、東京電力から福島第二原発2号機に水を入れても炉内の水が増えないとの発表があり、
その終わりに、
「すぐに、何か、その、危機的な状態に陥ることはないのではないかと考えている」
と言った.これでだいたいの事は分かった。
続いて午前6時頃、爆発によって2号機の格納器の下が破れたとの発表があったが、予定通りである.
・・・・・・・・・今後・・・
原子炉内の放射性物質が漏洩するのを防ぐことができなくなった。
だから、周辺の放射線は上昇を続けるだろう.
ただ、これまでのように発電所側が必死になって
「絶対に放射線を漏らさない」という切迫した状態では無く、
「すでに漏れを止めることはできない」ということになり、
判断は正常になるだろう.
その結果、放射線漏れは「かなり酷いが、破滅的ではない」という状態になったと私は考えている.つまり一時的な上昇は避けられない という事になった。原発 少し落ち着いたので・・・「保安院という化け物」
今日の未明に福島原発は
「原子炉内部の放射性物質が外部に漏れることを防ぐことができなくなった。」
ということだ。
また、おそらく現場の判断は冷静になるだろうから、
核反応は抑制できる状態になり、後は崩壊を待つことになる.
放射線は徐々に福島から広く拡がっていくが、まず第一に風向きだ。
鹿児島の新燃岳が噴火したとき、その灰は宮崎の方に「すじ」のように流れた。
その写真を思い出して、風に注意することだ。
仙台、福島、東京などの放射線は上がるが、
通常の人に放射線障害が出るところまでは行かないか、
あるいは1週間ぐらいはかかると考えられる.
いずれにしても、「通常の放射線漏れの酷い状態」になったので、
国民は対応をとりやすくなった。
私は本日、大阪から東京へ向かう.大丈夫だからだ。
cs137 - Google 検索
千葉県環境研究センター
http://www.wit.pref.chiba.lg.jp/_kikaku/news/0610news.pdf
っていうかリアルタイム表示しろよ 使えないなぁ
都内で放射性物質を検出 2011/3/15 12:34東京都は15日、同日朝に都内の大気中の浮遊物を観測したところ、
核反応生成物であるヨウ素やセシウムを検出したと発表した。
放射線量の測定値も、15日午前7時台ごろに変化が生じ、
同10時台で14日時点の通常値の約23倍にあたる1時間あたり0.809マイクロシーベルトを観測した。
都は「福島第1原子力発電所の事故と関係がある」との見方を示した。
http://twitter.com/tokaiama/status/47494222844137473放射線専門家の常識として4シーベルトが半数致死量、
7シーベルトが致死線量で、
現在の0.5シーベルトは門前に8時間で半数致死量、
チェルノブイリ事故時の原子炉前に近い値です
http://asanagi987.blog27.fc2.com/blog-entry-1709.html<1シーベルト=1000ミリシーベルト=100万マイクロシーベルト>
普通に生活していても、
1年間に2.4ミリシーベルト(2400マイクロシーベルト)の自然放射線を浴びています。年間20ミリシーベルトまで。
1年の上限は50ミリシーベルト(5万マイクロシーベルト)です。
これを超えると、健康被害が起こると考えればいいでしょう。医療の分野では、レントゲン撮影などで放射線を使います。ですから危険防止のために、放射線を扱う人は、胸にフィルムバッジを着けるのです。これ 欲しいなぁw 何処かで売ってないの?w
<産業医の仕事ですね>
http://blog-imgs-42.fc2.com/a/s/a/asanagi987/20110314153049c42.jpg
こんなバッジです。これを毎月調べるのです
(中にフィルムが入っていて、これが放射線によって感光するのです)。
この数値を毎月足して行って、1年間で50ミリシーベルトを超えないようにするわけです。現在のレントゲンの機械は、遠隔操作で撮影するのでほとんど被爆しませんが、
かつてはむき出しで撮影したので、
技師は重い鉛の防護服(というか割烹着のようなものでした)を着て放射線を防いでいました。
さて、
3月11日午前中に、福島第一原子力発電所・正門で観測された放射線量は、
1時間あたり1000マイクロシーベルトでした
(最大では1時間あたり1557マイクロシーベルトでした)。
1日正門のところに立っていると、24000マイクロシーベルトになります。
つまり1日で普通の人の10年分になります。
そこに2日ちょっと立っていると、
労災の基準の1年間の上限値である50000マイクロシーベルトを超えます。
<ちなみに胸部CTを1回撮影すると、
6.9シーベルト(=6900マイクロシーベルト)です。
1年に8回撮影すると労災の基準を超えます>
LD50(エル・ディー50=)という値があります。
これは、50% Letheal Dose のことで、50%の人が亡くなる量のことです。
半数致死量といいます。これは、医薬品などの危険性の評価に良く使う指標です。
放射線のLD50は、4シーベルトとされています。
つまり4000ミリシーベルト=400万マイクロシーベルトです。
(ちなみに100%死ぬLD100は7シーベルトです)
400万÷2.4万=166なので、
福島原発正門に100人が立っていると、
166日間目には50人が死ぬことになります(あくまでも計算上ですが)。
ちなみに映画「K−19」で亡くなった作業員は45シーベルの放射能を浴びたとされますから、
福島原発正門におよそ5年間立っている量に匹敵します。これはとてつもない量ですね。
東海村JCO臨界事故では、亡くなったお二人の被ばく線量は
それぞれ、16〜20、6〜10シーベルトと推定されています。
1〜4.5シーベルと推定された方は一時白血球数がゼロになり、
危険でしたが助かりました。
脆弱とはいえ、根拠を示すとは、上記のような考察を行うことです。
さて、今回のとても大きな問題は、
半径20キロメートルを避難区域と設定した根拠が何も示されていないことです。
放射能漏れの量が増える可能性、風や雨や雪による影響ですね。
こういったものは、おおよそコンピューターによってシミュレーションができるのではないでしょうか。
根拠がないのに、信じろというのは土台無理な話です。
<反証可能性がないものは、科学とは呼べません>
誠天調書 2011年02月27日: 「“人為的”地震」を戦術として利用する、という概念を受け入れにくい人達科学 理論 実験 反証主義 - Google 検索
反証可能なリスクを負うものが科学である - Google 検索
俺が言うまでもない話だけど
http://ameblo.jp/i-love-j-league/entry-10801986144.html最近こんな本を読みました
「99.9%は仮説」 竹内薫
科学の本なんですが、この本の中で面白いことが書いてありました。
一言でいうと「反証可能なリスクを負うものが科学である」と言うもので、
簡単に言っちゃえば、「常識を疑え」ってことです。
ガリレオやニュートンの話がその例で常識は必ずしも正しくないと言うことです。
是非、日本サッカー界も日本の中の常識で物事を考えずに進化し続けるものであって欲しいですね
http://twitter.com/tokaiama/status/4750655780148019240歳以上は胎児乳幼児に比べて放射線感受性が低いのでそれほど心配ありません。仮に1シーベルトの被曝を受けても寿命が数割縮む程度でしょう。しかし子供達は別、老人は無視して早く逃がしてください
とりあえず落ち着いたから 良かったけど
今後 どうなるか分からないんだから 津波情報と同レベルでの警報を打たないと駄目だろ コレ。
せめて屋内へ逃がさないと。 そして後の対処法も しっかり教えとかないと。
原発事故と被ばく対策 - 保健福祉の現場から産経新聞「「放射線10時間後に東京へ」仏大使館がパニック回避呼び掛け」(http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110315/dst11031513140062-n1.htm)。15日13時11分<以下引用>
<福島第1原発の事故を受け、在日フランス大使館は15日、ウェブサイトを通じて「弱い放射線が10時間程度で東京に到達する可能性がある」とし、パニックに陥らず、家屋の中にとどまるよう在日フランス人に呼び掛けた。15日午前10時に出された大使館のメッセージは「家屋を最大限に密閉するように。東京を通過する可能性がある放射性物質から身を守るには効果がある」としている。>
産経新聞「ドイツ大使館、国外退避検討を呼び掛け」(http://sankei.jp.msn.com/world/news/110315/erp11031513030007-n1.htm)。15日13時1分<以下引用>
<福島第1原発の事故を受け、在日ドイツ大使館は15日までにウェブサイトを通じ、被災地と首都圏に在住するドイツ人に対し、国外退避を検討するよう呼び掛けた。不急不要の用がなく、特に小さな子どもがいるドイツ人に求めている。>政府の発表した、画一的な「30km圏内の屋内退避、20km圏内の避難」でよいのであろうか。線量がそれほどでなくても、少なくとも妊婦や小さな子どものできるだけ屋内退避や屋外でのガード等が必要と感じるのは気のせいであろうか。「健康に影響はありません」と強調されているが、晩発障害(http://www.remnet.jp/lecture/forum/02_04.html)(http://www.s-yamaga.jp/kankyo/kankyo-genpatsu-5.htm)を含めた場合(特に妊婦や子ども)は不安を感じないでもない。ICRPでは1990年に一般人は1mSv/年(厳密には250μSv/3ヶ月)の限界線量を定めている(http://seimei41.ti-da.net/e2435315.html)とされる。但し、過剰に反応するのは問題なのはいうまでもない。
NHK「“2時間半で急性障害でるレベル”」(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110315/k10014682731000.html)。15日12時12分<以下引用>
<毎時400ミリシーベルトの放射線量について、放射線の人体への影響に詳しい長瀧重信放射線影響研究所前理事長は「1時間に400ミリシーベルトを被ばくするということなので、仮にその場に2時間半以上いると、被ばく量は1000ミリシーベルトを超え、やけどや吐き気などの急性の放射線障害が出るレベルだ。1時間余りいても白血球の減少が見られる500ミリシーベルトを超えるので、作業にあたる人の安全の確保が重要だ」と話しています。>
NHK「“身体影響 可能性ある数値”」(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110315/t10014681921000.html)。15日11時39分<以下引用>
<枝野官房長官は、午前11時すぎからの記者会見で、「福島第一原子力発電所の敷地の中の設置された、放射線を測定する『モニタリングポスト』の値が、午前10時22分現在で、3号機付近で400ミリシーベルト、4号機付近で100ミリシーベルト、2号機と3号機の間で30ミリシーベルトという結果が出ている。従来の数値と異なり単位が違う。身体に影響を及ぼす可能性のある数値であることは間違いない」と述べました。400ミリシーベルトとは40万マイクロシーベルトに当たります。人が浴びる放射線で、健康への影響がほとんどないとされているのは100ミリシーベルト=10万マイクロシーベルトとされますが、400ミリシーベルト=40万マイクロシーベルトは、その4倍に当たります。また、400ミリシーベルトは、血液の中の白血球が減るなど、体への影響が出るレベルだとされています。>
急性期の白血球減少よりも晩発障害(http://www.remnet.jp/lecture/forum/02_04.html)が、なぜ言及されないのであろうか(特に妊婦、子ども)。全く不思議としかいいようがない。わが国は広島、長崎の原爆で経験しているはずである。ネットではモニタリング情報が出ているが、広範囲の公的機関のデータ発表が必要であろう。まさに、花粉飛散量の定点観測のような対応が求められるのではないか、と感じる。風の影響もあって、単純な距離設定ではいけないのではないか、と感じる方が少なくないかもしれない。
「放射線リアルタイム計測データ」(http://www91.odn.ne.jp/~cam22440/keisoku.htm)。NHK「放射性物質漏れた場合の注意」(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110315/t10014679641000.html)。15日10時15分<以下引用>
<原子力災害が起きて施設の外に放射性物質が漏れ出た場合、何に注意すればよいでしょうか。原子力発電所から放出される放射性物質は、ヨウ素や希ガスといった気体の状態で出るため、まずは、これらから出る放射線からの被ばくを防ぐ必要があります。そのため、▽室内にいる場合は、ドアや窓を閉めたうえで、換気扇やエアコンなどを止めること、▽一方、屋外にいたり避難で移動したりする場合は、マスクをしたりタオルやハンカチを水でぬらして口や鼻を覆うと放射性物質の吸い込みを防ぐ効果があります。また、▽服装は皮膚の露出をできるだけ抑えることが大切です。さらに、▽呼吸や食べ物によって体内に放射性物質を取り込む「内部被ばく」も防がなければなりません。「内部被ばく」では、体内に放射性物質が蓄積されると、長期間にわたって放射線の影響を受けることになります。一方、▽屋外から自宅へ戻った場合は、衣服を着替えたうえで顔や手を洗うことが必要です。▽水道の水や井戸水、それに屋外に放置されていた食べ物などはなるべく口にしないように気をつけることも必要です。>
この被ばく対策の徹底は大切(特に妊婦、子ども)であるが、周辺の大気、飲料水、農水産物のモニタリング(線量評価)はどうなのであろうか。新潟県庁が福島県への派遣職員の被ばくを発表している(http://www.pref.niigata.lg.jp/genshiryoku/1299874267133.html)が、ヒトのモニタリング(線量評価)(http://www.nirs.go.jp/hibaku/qa/05_01.htm)も不可欠と感じる。
産経新聞「福島原発2号機で、格納容器が損傷、大量の放射性物質漏れ」(http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110315/dst11031510020023-n1.htm)。15日10時2分<以下引用>
<経済産業省の原子力安全・保安院などによると、15日早朝に爆発があった福島第1原発2号機で格納容器が損傷し、大量の放射性物質が漏れ出した恐れがあることが分かった。東京電力は、燃料の大半が溶融するメルトダウンが起きる可能性について「燃料の損傷がある。可能性は否定できない」と話した。>
NHK「東海村 基準超の放射線値観測」(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110315/t10014679121000.html)。15日9時52分<以下引用>
<福島第一原子力発電所から南に110キロ余り離れた茨城県東海村にある東京大学の施設では、午前7時46分に、放射線の値が毎時5マイクロシーベルトを観測し、10分間継続して通報の基準値の5マイクロシーベルトを超えたため、午前8時15分までに国に対して原子力災害特別措置法に基づく10条通報をしました。現在の放射線量は毎時3マイクロシーベルトになっているということです。この場所での通常の放射線量は、毎時0.05マイクロシーベルトだということです。>
ネットで出ているこの数値(http://www.nikaidou.com/archives/11548)(http://f.hatena.ne.jp/kimamamama/20110315103836)が本当であれば、広範囲の屋内退避(特に妊婦や子ども)は必要ないのであろうか。とにかく、広範囲の線量モニタリングと情報公開の徹底が不可欠と感じる。「直ちに健康に被害が出る値ではない」というだけで、果たして良いのであろうか。晩発障害(http://www.remnet.jp/lecture/forum/02_04.html)が懸念される。
「所詮ココは嘘・出鱈目・でっちあげだらけの自慰に等しいようなモノ」だから。
ここ見てる人は此を理解しているものだから。
通常運行で。
普段は一人の俺でも、流石に躊躇しちゃったので。
そして直後にコメントを頂けて 読んで、
そして心も決まりました。
俺は此処で死にます、
なればこそ こういう時こそ踏み止まって戦わないとね。
少し出歩く用事が有ったので出かけてました。
何も知らない人達が 何も知らないままに
老若男女を問わず普通に屋外で仕事をしてました。
俺も死ぬ時は そういう人達と共に死にます。
辛いなぁw でも頑張るよ。
コメント ありがとうございます。
本当に ありがとうございました。
誠
私も通常運行を支持します。例え、ココが嘘、出鱈目、でっちあげだらけのだったとしてもです。
更新は楽しみにしています
真実の情報が得られないことの恐ろしさを、今回の地震で嫌という程思い知らされました。
もうご存じかもしれないですが、味噌や納豆に含まれるジピコリン酸には放射性物質を吸着排出する働きがあるそうです。
チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで日本の「みそ」が飛ぶように売れたらしいです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/116.html
ヨウ素を含む昆布でだしを取って、ワカメを具にすると、なお良さそうです。でも、ヨウ素は摂りすぎは、体によくないそうです。
おせっかいですみません。お体にお気をつけてください。
冷静さを失ったパニックの典型にしか見えない。
誠点調書が書いている疑問や意見については
すでに政府インターネットテレビ等で対処・反論済み。
http://nettv.gov-online.go.jp/
デマ・嘘に惑わされる冷静に行動することが
被災地のみなさんの生命・生活を守ることにつながります。
それにしても迷惑なブログだ。
210.252.212.59
EATcf-377p59.ppp15.odn.ne.jp
EATcf-377p59.ppp15.odn.ne.jp - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?q=EATcf-377p59.ppp15.odn.ne.jp&hl=ja&lr=lang_ja&tbs=lr:lang_1ja&prmd=ivns&filter=0
やはり Bechtel社 米国ボーリング工事会社の 件は 私達は確信しております。以上
上記 お名前 欄に コメント 書き込みを表している。
読んでくださいな。以上
誠さん、貼りましょう。
腐海に生きねばならない大和民族系日本人が
気がつかなくても
ここは、これまで通り通常運行でいきましょう。