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2011年04月16日

福島原発のSCADAへ、USBメモリで「stuxnet(の亜種)」を放り込む簡単なお仕事

全然に まとまりが無いけど とりあえず更新。

http://ameblo.jp/59rg7a/entry-10855709109.html
西村教授の会見。要するに
@福島原発は想定の強度600ガルよりも低い衝撃を受けた。タービンの配管は壊れた 
A海洋流出量は大気流出量の1000分の1と3月末では想定 
Bディーゼル発電機は燃料があったはずなのに6時間で作動せず これが露出の原因。津波ではない。

以上を数式で立証したと。

http://twitter.com/#!/bilderberg54/status/56289667737337856
面白いw
まず


1. タービン配管は 何によって破壊されたの? 
2. ディーゼル発電機は燃料があったはずなのに6時間で作動せず 何故?


 ↓
東大西村教授4月8日記者会見 - 平成うきよの覚え書き
最も先に爆発した1号基の話のようです 以下に書いたけど
2011年04月13日
1号機では、地震発生から7時間近くたった午後9時半に、
原子炉の中で核燃料が露出するまでの水の高さが残り45センチとなり、
通常の10分の1程度に減っていたことが分かりました。
この話と随分に違うなぁw
上の図で言えば 点線の動き に相当するね。


1号機では、地震当日の夜までに、
すでに安全のために最も大切な「冷やす機能」を十分に保てなかった
ことになります。


2号機と3号機では非常用の装置で原子炉を冷やし、
水の高さが4メートル前後に維持されていました。

核燃料が水から露出するまで、
2号機と3号機では、地震から1日半から3日程度かかっているのに対し、
1号機では18時間ほどしかありませんでした。

この文章での「1号機の核燃料棒の露出の数字」は上の図との通りとなる。
さて「どっちかが正解 で どっちかが間違い?」 それとも「両方とも間違い?」
俺は「どっちも正解」という可能性も俺は考えている


それと 一号機だ怪我先行して爆発した理由 同時に起きなかった理由 の何故?
も有るんだけど それも含めて とりあえず先に進める。
http://snsi-j.jp/picture/img-box/img20110409141708.jpg

このグラフが無いと説明が極めて困難なんだけど 無かったので拾ってきた、
で 見ながら以下の説明を

 ↓

(原子炉格納容器が破損していない理由)

炉内温度、圧力計が被災時から動作していないが、停電復旧時には炉内水位計は動作している。
この水位計による水位変化のグラフと
高温のジルコニウムによる酸化反応(水素が発生する現象)の反応率のグラフの二つを並べてみると、
地震直後から水素爆発までの課程が理論計算で裏付けられる。


(水位計の注目点)
グラフより地震発生時から5時間までは水位は一定であった

したがって この時点では炉内は水によって冷却状態であったと考えられる

ところが5時間が過ぎると徐々に水位が低下している。
これは燃料棒からの熱によって水が熱せられて徐々に蒸気となって漏れていることを示している。
(燃料棒は制御棒が入っていてもそれ自体が熱を帯びるため、
 使い終わった燃料棒でも水中で冷却しておかなければならない)

燃料棒内部の崩壊熱で原子炉内部の水が熱せられて、水蒸気となって漏れたため水位が下がり、
やがて燃料棒が露出して水素爆発にいたったものと推測される。

露出した燃料棒は100秒足らずで約800度(779度)にまで上昇し、
この温度での水素発生量はジルコニウムの特性グラフから推測できるのである。
水素発生量はTNT火薬で100kg相当である。


もし原子炉格納容器自体が破損しているならば、
水位は地震直後に変化しているはずであるが、その兆候はなく、

むしろ緊急ディーゼル発電機が
なぜか5時間で止まってしまったことが すべての元凶と言える。


もしこのディーゼル発電機が数日稼働していさえすれば、
たんなる蒸気漏れ事故で済んだはずなのである。


地震や津波の破損というより 冷却システムへのサイバーテロが起因 であるからこそ
そのシステムを経由した 冷却システムへの電気系統が全てコンピューター制御を失った
と考えるのが極めて自然な話となる。

地震と津波によって 主電源が喪失、
その間に 1号基へのウイルスを入れる作業、USBメモリーを指すだけの簡単なお仕事。

非常用電源による冷却作動は まず主システムの回復の云々とは別に切り離された所で
真っ先に最優先で行われる可能性が高い、そらそうだ。半ば手動か?

で 地震と津波の直後は 冷却が維持されていた可能性が高い。
その後 非常用電源などで主システムを回復させて 全体の確認に入る、こういう順番となろう。

ところが主システムを回復した瞬間にウイルスが作動して
非常用で冷却維持が済んでいた部分もが動かなくなる
タービン配管内への冷却が止まって まず先にタービン周辺の配管が熱で破壊され
爆発によって原子炉外部の周辺配管までもが破壊される。

日本のシステムはコンピューター化が進んだ分だけ こういう時は一斉に脆さを見せる。


全体の集中管理→まずは1号基から電源回復を としたら感染が発覚して
冷却システムはおろか 全てのシステムがダウンした と仮定する。
1号基以外の爆発が数日後 という事を考えても
即座に他の原子炉のシステム回復は見合わせたのか?
それとも他の原子炉のシステムを切り離したのだろうか?

1号基はシステムの感染によるシステム破壊も進み 一気に水位が減ったが
その他の原子炉は 水位減少は少なかったから システム破壊は少なかったのか?
この辺りは まだ分からない。

どっちに転んでも福島原発内で一気に拡散は不可避だったと思う。

だって集中管理の部分でStuxnet発動の汚染がされ その事に気づいてなければ
電源回復した他の原子炉での冷却システムへも波及して次々とダウンが必至。
サイバーテロへの対応を想定していたか否か もあるのか。
緊急事態ゆえに気付かなかったのか という部分もあろうか。

Stuxnetの性質を考えれば
このウイルスを防ぐにはOSの再インストールしかないが
緊急事態に集中管理の現場が そんな判断を出来るはずも無い。

1号基以外の2号基3号基4号基も 現場は頑張ったんだろうね。

でも
電源を回復したらアウト 手動の冷却システム&中途半端なコンピューター管理ではミスも増えるだろう
2号基3号基4号基も 現場は頑張ったんだろうが
イランよりも コンピューター制御の技術的に優れていたからこそ頼ってしまい
危機管理の面での脆さを露呈したんだろうね。


別の視点から見れば、
イランを攻撃した連中と同義なので
そもそも 1号機だけの爆発だけ を狙っていた可能性が高い
と状況証拠的には分かっているんだけど
イランよりもコンピューター管理システムが格段に発達している可能性が極めて高い日本の集中管理室
による複数の原子炉の管理 という部分への大規模な感染の被害 で4機とも被害へと至った訳で。


集中管理部分でのOSの再インストール の強行が 無茶でも出来れば大丈夫だったか? 
とも思ったけど
一旦 他の末端のシステムがウイルスが感染して侵されていれば
末端をも再インストールしなければ繋ぎ直した途端に逆感染でダウンかw

結局Stuxnetのセキュリティーホールを不思議に開け続けた
マイクロソフトや他のネットセキュリティ関連企業の根幹までを揺るがす大問題になるは必至なので
文句なしに責任が問われることになるw

 ↓
2010年09月25日 Stuxnet(スタクスネット)ウイルスのターゲットはイラン原発 核攻撃に核爆弾は必要ない- Walk in the Spirit

2010年07月30日 Stuxnet攻撃がエネルギー業界にもたらした意味 - ITmedia エンタープライズ

http://kokuzou.blog135.fc2.com/?mode=m&no=282
スタックスネットはまず、一般のパソコンに常に感染していて潜伏。
そこで使われたUSBメモリーに取り付いて、
産業システムを管理するコンピューターに入り込む仕組みに設計されている。

だから感染した一般人のパソコンは表向き不具合が起きないため、
利用者は感染に気付かないままメモリーを移動させる恐れがあるという。

産業用のシステムに入った途端、
プログラムを書き換えて制御不能にするウイルス なので
いくつかの原子力発電所で使われるシーメンスコントローラーも
故障を起こすよう意図されていて、

実際 福島原発も地震のあと
ポンプと弁とコントローラーが誤作動した

ということでした。


この辺りの事を サイバーテロの専門家(そんなのが居るのかどうかは知らないがw)聞いてみたいな。


発電所のシステムにも関わった事のあるニコニコの戀塚昭彦に聞いてみたいかな?
誠天調書 2009年01月25日
ちょっと専門外かなw

で こういう人も居るけど

http://doramin.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_5fd5.html 2007年6月24日 (日)
サイバー・テロの恐怖、最後に頼れるのは自らの体力と知力だけ!

橋本典明(情報技術アナリスト、映画専門大学院大学教授)

「このダイ・ハード4,0では、何も知らないハッカーたちが犯罪に利用されていましたが、
 僕自身もハッカーでした。

 83年にドイツに行ったとき、ハッカーの集団に出会ったのがきっかけです。

 省略・・・・

 その後、仲間のなかでは、逮捕される人のほかに、殺される人も出てきました。
 僕の元にも危険な依頼が来たりして、盗聴や郵便物が開封されることもありましたね。

 極秘情報の受け渡しなどもけっこうありましたし、
 第三国のスパイに尾行されていた時などは電車に乗るとき、
 なるべくホームの縁に立たないようにしたり・・・。

 さすがに死の恐怖を感じ、そこまでしてやる価値があるのかと考え、
 ある時そんな生活から足を洗いました。

 省略・・・・・


 実際のところは、
 電気などのインフラを遠隔地から完璧に停止させることはできません。

 メインのシステム自体はインターネットにつながっているからで、
 発電所なり現地へ行って止めるとか人間の行動そのものが絡むことで
 初めて大犯罪につながるのです。




 この映画は、そのあたりがしっかり描かれているので感心しました。」


http://www.ichiryu.org/pdf/ias/vol9.pdf
2003年の記事だけど かなり面白い 下の方に講演内容が書いてある。

312 :[名無し]さん(bin+cue).rar :04/03/23 21:31 ID:IYSNq2Fc
橋本典明 はしもと・のりあき  1960年 生まれ

三重県生まれ。1983年、ドイツへ渡り、芸術家、
思想化の故ヨーゼフ・ボイスに師事。 かつてハッカーであったが、
現在は情報技術アナリストとして活躍。
通産省や郵政省や警察庁などのニューメディア関連の委員を歴任。
郵政省通信白書詰問委員

官界における情報技術分野の“ご意見番”である。
未来を見すえた独自のメディア論を展開し、テレビ・
雑誌や講演、大学・専門学校の講師など、幅ひろく活躍中。


http://twitter.com/y_hiryu/status/19503319583
ハッカーの橋本典明氏って今何してんの。
10年以上前にえらい叩かれ放題だったとはいえある意味恩師なんだけど。


http://twitter.com/takapon_jp/status/26525221758435329
嘘です
QT @null_travesuras橋本典明っていうスーパーハカーが、
ムサビの講義で「検察から頼まれて当時のライブドアに潜入して、データを盗んだ」とか、
「検察は別にホリエモンを捕まえたかった訳じゃない。そのバックにいたクロサワ?を捕まえたかった」
とか言ってたんですが


http://www.jusnet.co.jp/em/kiji.asp?id=235
徹底して取り締まるしかない

橋本典明氏  城山総合法律事務所 顧問

http://www.ichiryu.org/adviser/index.html
橋本 典明 潟Cンターオプティック 代表取締役
メディア評論家、ジャーナリスト インターネット・リスクマネジメント
http://www.ichiryu.org/adviser/hashimoto.pdf
なるほど今はw ということで 変遷が面白いかもw
"インターオプティック" - Google 検索

要するに 軍事機密の最先端に極めて近い話なので
当然に その専門家の囲い込みは猛烈に進んでいる可能性が極めて高く
俺達へ届く情報は その断片になる可能性 もまた極めて高くなる。

おまけに
イランと今回のケースを比較して語るマスコミ新聞テレビ大手メディアは皆無
そして その部分へのネトウヨ系の情報工作は苛烈に極まる
という異様に極まりない状況なればこそ

日本軍事情報センター 2011.01.19  イラン核施設ウイルス感染 米、イスラエル関与か 「スタクスネット」に感染か
それでは
なぜイスラエルはアメリカと共同開発したと報道させたのか。
それはイスラエルがイランから報復を受けることを警戒したからだと思う。

イランがレバノン南部のヒズボラを使い、
イスラエル北部にロケット砲撃などの攻撃を加えることは可能である。
それを防ぐためではないか。

アメリカの名前を出すことで、イランから単独でイスラエルが報復を受ける危険性を排除したかった。
ユダヤ米帝の植民地 というよりも牧場でしかないニホンであれば
イランとstuxnetと福島原発の関連性など 口にする事そのものが禁忌化するは
ムシケラを殺すよりも容易く なおかつ最優先の情報操作工作の対象の話になろう。

だって あくまで牧場から もっと美味しく巻き上げる為に始めた事であり
まさか牧場そのものを死滅化させるつもりなど更々に無かったはずなので だからこその慌て方でもあった訳で
その隙間にこそ情報操作工作の穴が合った訳で。

この隙間は コレから ますます露骨に露呈する事になるだろう。

サイバーテロを認めなければ 東京電力から出す情報の根幹が矛盾が増える一方になるので
こうして 余計にサイバーテロへの疑いが増すのみ となるw

仮に 東京電力へのサイバーテロを認めた所で stuxnetとの関連性だけは守ろう
とかしたら ますます矛盾は膨らむw

また 他のウイルスによるダウン とか言い出した所で
安全管理面での責任問題による
他の原発への廃炉へ決定的に突き進まさせる大スキャンダルになるは避けられなくなる。

結局 東京電力が無能 という人的な理由でフクシマの惨劇は起きた 生贄は東京電力
で押し切ろうという魂胆がミエミエとなるw


なんか調べていくのが馬鹿馬鹿しくなっていくんだけど
まぁ 頑張って更新していかないとね




http://twitter.com/youarescrewed/status/58436397966692352
村山正(@youarescrewed)/「stuxnet」の検索結果 - Twilog
http://twitter.com/youarescrewed/status/25282285978
何かよく分からんが、コンピュータの有害ソフトウェアのStuxnetが、イランのブシェール原発を破壊? ttp://yhoo.it/ahEEut リンク切れ



http://twitter.com/youarescrewed/status/25634805363

この前つぶやいたコンピュータ・ウィルス? のStuxnetがイランのブシェール原発を止める
という話が、英ガーディアンにも出てきた。

http://www.guardian.co.uk/world/2010/sep/26/iran-stuxnet-worm-nuclear

http://twitter.com/youarescrewed/status/25648625215
Stuxnetの日本語記事も出てきた。
RT @WSJJapan

イランの原子力発電所のシステムがウイルスに感染〔無料〕
http://jp.wsj.com/World/Europe/node_108794


http://twitter.com/youarescrewed/status/26074611160
何度かつぶやいているが、イランのブシェール原発を襲ったコンピュータウィルス、
Stuxnetはクソラエルの仕業だった。

Israeli cyber unit responsible for Iran computer worm – claim
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/middleeast/israel/8034987/Israeli-cyber-unit-responsible-for-Iran-computer-worm-claim.html


http://twitter.com/youarescrewed/status/26313187696
イラン、Stuxnet攻撃のスパイを拘束。ただ、詳細はまったく不明。

Iran detains 'spies' as it moves to ease fears over Stuxnet cyber attack  Sunday 3 October 2010
http://www.guardian.co.uk/world/2010/oct/03/iran-nuclear-stuxnet-computer-worm
http://twitter.com/youarescrewed/status/26313601939
Stuxnet攻撃のあと。ロシアの核専門家がイランから高飛び=ただし、ソースはクソラエルのDEBKAfile
ttp://www.debka.com/article/9061/ リンク切れ


http://twitter.com/youarescrewed/status/26407277632
イランだけでなく、中国もStuxnetにやられている。
すでに600万の産業用コンピュータ・システムが影響を受けているという。

Stuxnet Super Virus Also Attacked China  October 2nd, 2010
http://asiabizz.com/3603/stuxnet-super-virus-also-attacked-china/

やってるヤツらの見当はついているが。

http://twitter.com/youarescrewed/status/26407277632
米・イスラエル関与か=イラン核施設のウイルス感染―NY紙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110116-00000050-jij-int  リンク切れ

http://twitter.com/youarescrewed/status/38102381585498112
クソラエル・米国がイランや中国に仕掛けたコンピュータ・ウィルス、Stuxnet。

Israel video shows Stuxnet as one of its successes  15 Feb 2011
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/middleeast/israel/8326387/Israel-video-shows-Stuxnet-as-one-of-its-successes.html 

まあ、我が国のクソゴミが報じることはないだろうがね。

http://twitter.com/youarescrewed/status/50379911889817600
クソラエルがイランの原発をStuxnetというウィルスを使って制御不能にしたことは以前つぶやいた。

Israel video shows Stuxnet as one of its successes  15 Feb 2011
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/middleeast/israel/8326387/Israel-video-shows-Stuxnet-as-one-of-its-successes.html


そして福島原発が1年前にクソラエルのマグナBSPから安全システムを入れているのも先日つぶやいた。

Israeli firm which secured Japan nuclear plant says workers there 'putting their lives on the line'  2011.03.11
http://www.haaretz.com/print-edition/news/israeli-firm-which-secured-japan-nuclear-plant-says-workers-there-putting-their-lives-on-the-line-1.349897
ヤフ翻訳する

後に残ることに決めたそれらの労働者が日本を救うために「彼らの命を賭けている」と、日本の福島原子力発電所にセキュリティ・システムを装置したイスラエルの会社のCEOは、木曜日に言いました。

施設(それは最近の地震と津波の後大きな損害を被りました)で、マグナBSPは、およそ1年前、サイトで原子炉から放射能漏れに対する特定の懸念で、セキュリティ・システムをセットアップしました。


システムはカメラと警告システムを含みます。そして、サイトの上に不法侵入するか、周辺部フェンスに損害を与えようとしている誰でもモニターすることが施設のセキュリティ・スタッフはできます。 セキュリティ・システムは、テロ攻撃において使用に放射性物質を押収しようとしているどんな敵対的な部隊からでも植物を守るようになっていました。

施設を支配する努力において、明らかになりつつある危機の中に福島に滞在した50人の日本の労働者の間で、およそ3週前イスラエルにいた2人の個人はいます、そこで、セキュリティ・システムの活動を日本人自身に譲渡するために、彼らはトレーニングを経験しました。

「電話または電子メールで、我々はまだ、彼らと連絡をとることができませんでした」と、マグナCEOハイムSiboniは昨日言いました。 「我々は彼らが生きているということを知っています、しかし、彼らが原子炉で放射線の高水準のために健康かどうかは明らかでありません。そして、それは致命的です。」

「彼らが日本全土を保存するためにそれをしているという知識で、原子炉で残った日本の労働者は、彼らの命を本当に賭けています」と、彼は付け加えました。

地域への出入りがないが、彼の会社のセキュリティ・システム ― それはかなり高い所にインストールされました ― からのカメラが多分損害を受けないで、サイト(津波の影響だけでなく)でたぶんポスト地震爆発を捕えたと、Siboniは言いました。


マグナBSPはおよそ10年前Siboniによって確立されて、数人のパートナーによって所有されます。
ディモーナに拠点を置いて、15人(マグナが日本から受け取った追加注文と他の国で原子炉のオペレーターによって示される関心を考慮して劇的に拡大するのを、Siboniが予想する数)を、同社は雇用します。 日本のその事業は、日本の政府会社を通して行われます。

「保護を国の原子炉の全てに提供する日本人と、我々は原則として協定をします」と、Siboniは言いました。

マグナは、来週日本にさらなるセキュリティ器材を送る予定でした。 日本人は積荷が停止するよう求めなかったと、Siboniは言いました。そして、以下を加えました: 「彼らは、通常通りビジネスを計画しています。」

ハッキリ言って シャレにならない


http://twitter.com/youarescrewed/status/57042840936644608
クソラエル製のね。
そういや、今回東電は、クソラエルのマグナBSPに損害賠償請求はしないのか?

RT @kamikaze_tokkou 国際原子力機関(IAEA)の代表、天野之弥が、
Stuxnetが世界中の全ての原発を脅していると警告したのは、たった先月である


ttp://insidejobjp.blogspot.com/2011/03/blog-post_8785.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/468.html
Israeli Security Firm in Charge at Japanese Nuke Facilities Prior to Disaster
Posted: March 18, 2011 by crescentandcross in Uncategorized
http://theuglytruth.wordpress.com/2011/03/18/israeli-security-firm-in-charge-at-japanese-nuke-facilities-prior-to-disaster/

で 結局 東京電力の社員の二人が死んだ という記事にはなったよね。
福島原発の あの超高濃度放射線環境の中に有って
しかも猛烈な情報操作が行われている現状では 既に何人が死んだか は 分かったもんじゃない。

この部分の情報操作の苛烈さは あまりに過敏だ。

10. 2011年3月21日 09:10:50: 00UK2ZcH9U
マグナ・BSP
ttp://www.magnabsp.com/
原発の電源が復旧し、機械系統に地震・津波の後遺症がなければ(解決されれば)、
事態は”最悪”を逃れる方向に進展する事が期待できるでしょう。

エム・エー・ジェー株式会社・マグナBSP
ttp://www.m-a-j.co.jp/supplier/security/magna_bsp_ltd.html
ttp://www.m-a-j.co.jp/imgdir/company/catch.gif
コレから先 URLをh抜きで書く場合が有ります
ttp://www.m-a-j.co.jp/supplier/security/magna_bsp_ltd.html
は既に存在しません
セキュリティ部門|MAJ Co., Ltd|緑屋電気グループ
ttp://www.m-a-j.co.jp/supplier/security/

MAJ(エム・エー・ジェー梶jという企業のサイトの
その中に有った 取り扱いメーカーの一つ と思われるが
今は何故にか理由は分からないが 削除されたのか掲載されてない。


 ↓
http://www.m-a-j.co.jp/supplier/security/magna_bsp_ltd.html - Google 検索
「http://www.m-a-j.co.jp/supplier/security/magna_bsp_ltd.html」の検索結果 - Yahoo!検索
ヤフとググルは提携しているので、見事なまでに 痕跡もキャッシュすらも残っていないが
 ↓
http://www.m-a-j.co.jp/supplier/security/magna_bsp_ltd.html - Bing
マグナBSP|セキュリティ部門|取扱メーカー|MAJ ...
MAJのセキュリティ部門が取り扱っているマグナBSP(MAGNA BSP LTD.)について紹介しています。 ... マグナBSP (MAGNA BSP LTD.) http://www.magnabsp.com/ ... プライバシーポリシー Copyright c 2010 MAJ CO., LTD. All Rights Reserved.
と こちらにはキャッシュは無いが痕跡は残り
 ↓
http://www.m-a-j.co.jp/supplier/security/magna_bsp_ltd.html - Baidu(バイドゥ)検索
こちらにはキャッシュすら残る。
ググルとヤフの検索結果が 間違いなく操作されている決定的証拠だねw 消えるのが早すぎですw
俺達は何を見ているんだろうね つーか 何を見させられているんだろうね。

マグナBSP (MAGNA BSP LTD.)
ttp://www.magnabsp.com/ MAGNA BSP LTD.(マグナBSP)は2001年に設立され、
独自のシステムであるステレオスコープセンサーシステムの販売を全世界に向けて行っております。

ステレオスコープセンサーシステムとは
2つのカメラ映像により3D(3次元)で目標物体を検知する画像解析センサーです。

実装するカメラはCCDカメラ又はサーマルカメラの選択が可能であり、またその両方の実装も可能です。
サーマルカメラの選択をすることで雨天や霧等の悪天候の中でも十分に検知能力を発揮致します。

製品
3次元モーション検知カメラセンサー


ttp://www.njp.co.jp/news/11_2_28_maj.html
防犯・防災専門「セキュリティナビ」
◆立体監視、3次元モーションカメラセンサー

マグナBSP社、イスラエル製で、本センサーは2台のカメラによる画期的双眼ステレオ方式により
対象物体の立体的監視、ならびに位置計測を正確に識別する独創的監視カメラシステムです。
1台のカメラのみで監視をした場合、距離感がつかみづらくなりますが、
この製品は2つのCCDカメラ・2つの赤外線カメラを一対にして装備されています。

エム・エー・ジェー
ttp://www.m-a-j.co.jp

2011年2月28日
と つい最近まで エム・エー・ジェー鰍ヘ関わりが有った痕跡は確かに有るのに
急にググルやヤフの痕跡まで消し去られているのは何故?w


視点を変えてみる。
暗視と監視のカメラのメーカーが その技術力を活かし 警備保安業務という副業も手掛け 一括して請け負う
なんて話は 別に特別に不思議な話ではない、
むしろ 関連業務を含めて一括して請け負う という話は何処にでもある話だ。

暗視の監視カメラのメーカーマグナBSP の会社のHPは ググルもヤフも現状ではTOPに出てこない不思議な会社
ttp://www.magnabsp.com/
を見れば分かるように 明らかに暗視カメラの会社のようだ TOPの文章をヤフ翻訳すると

マグナBSP社は、BiScopic Protection(周辺部侵入の探知のための高性能立体視感覚のシステム)の製作者です。 BiScopic Protection(BSP)は一対の電気光学カメラ ― CCDや赤外線熱の映像器 ― に基づきます。そして、低い誤警報率(FAR)を維持している間、発見の高い可能性を成し遂げます。 1ピクセルとして小さくてさらにより少ないように、それは合計24/7の状況を操作して、目標を見つけることができます。 システムとその高度なソフトウェアの独特の立体視特徴は、彼らのサイズ、距離、高さ上記の地面、方位角と他の重要な特徴の対象と正確な評価の正確な探知を許します。 システムは、広範囲にわたるパラメータによって見つけられた物をフィルターに通すことができます。
後 色々と見ればば分かるように 軍関係に近い警備にも噛んでいるのは分かる。
むしろ 福島原発の保安業務に関わるは ある意味では自然 という事になる。


10. 2011年3月21日 09:10:50: 00UK2ZcH9U
マグナ・BSP
ttp://www.rotemi.co.il/magna/
イスラエル科学通産省
航空防衛システム株式会社
”エンジェル”投資家
The ”World Market” for ”Homeland and Defense Security” equipment and services has grown significantly in recent years, mainly driven by the terrorist attacks on ”11/9 in the USA” and in the last years in Europe and the Far East. Hundreds of” billions” have been devoted to make the world a safer place. The spectrum includes all aspects of Homeland and Defense security.

”Market Potential”

During the 2006-2015 period, the Worldwide “total defense” outlay (military, intelligence community, and Homeland Security/Homeland Defense) is forecasted to grow by approximately 50%, from $1,400B in 2006 to $2,054B by 2015. The worldwide Homeland Security (including the private sector) outlay is forecasted to grow by nearly 100%, from $231B in 2006 to $518B by 2015 - assuming no new major attack.
Where the Homeland Security outlay was12% of the world's total defense outlay in 2003, it is expected to become 25% of the total defense outlay by 2015. This reflects a shift which originates from the restructuring of defense budgets in order to be better prepared to address the threats of terror.
Magna's products current world potential market is estimated at 680,000 units equal to $ 47.8 billion dollars.
During the 2006-2015 period, the Worldwide “total defense” outlay (military, intelligence community, and Homeland Security/Homeland Defense) is forecasted to grow by approximately 50%, from $1,400B in 2006 to $2,054B by 2015. The worldwide Homeland Security (including the private sector) outlay is forecasted to grow by nearly 100%, from $231B in 2006 to $518B by 2015 - assuming no new major attack.
Where the Homeland Security outlay was12% of the world's total defense outlay in 2003, it is expected to become 25% of the total defense outlay by 2015. This reflects a shift which originates from the restructuring of defense budgets in order to be better prepared to address the threats of terror.
Magna's products current world potential market is estimated at 680,000 units equal to $ 47.8 billion dollars.

イスラエルのモサッド(軍儒産業情報工作機関)で間違いないです。

ttp://www.matimop.org.il/company.aspx?code=7356
ttp://www.israelexporter.com/magna-bsp
ttp://defense-update.com/products/m/magna.htm

 ↓
ttp://www.matimop.org.il/company.aspx?code=7356
Contacts :
Name : Mr. Sibony Haim
Position : CEO
Established : 2001

Parent :
Rotem Ventures Ltd. (formerly ATC)

Type :
Graduated from Technological Incubator

Core Business :
Image processing for security purposes. Homeland security, Military, Para-Military and Security Products.


親:
ローテム冒険社(以前ATC)

タイプ:
技術的保育器から卒業しました

コアビジネス:
セキュリティ目的のための画像処理。 国土安全保障、軍隊、準軍事的組織の一員とセキュリティ製品。



Overview :
MAGNA BSP Ltd., private owner company in the market of Homeland security, Military, Para-Military and Security Products. MAGNA BSP Ltd unique and patent technology is the Passive Electro-Optic Radar system, based on stereoscopic video motion detection system. MAGNA developed passive electro optic radar based on stereoscopic vision with the ability of detecting various targets, 24 - 7 , in all weather conditions. MAGNA’s patent pending system enables detecting, tracking and monitoring various targets in a predefined field of regard, evaluating their location, distance, size, speed, elevation and azimuth, as to determine the level of the threat they pose. A basic scanning system is composed of cameras that use thermal imaging technology in the Infra-Red (IR) and Forward Looking Infra-Red (FLIR), distance evaluation , detection, recognition and tracking algorithms and control software. The system’s unique aspects include its ultra low False Alarm Rate, ability to estimate an object’s true range , size , and other target parameters and patented use of inexpensive cameras that greatly reduces the system’s costs. Later, with growing demand for anti-terrorism solutions in the aftermath of the 9/11 attacks, the company converted its product to defend against people. MAGNA BSP is collaborating with Thales to conduct a test of its products. MAGNA BSP also concluded a successful test with the Israeli Ministry of Defense.


概要:
マグナBSP社、国土安全保障で市場の個人所有者会社、軍隊、準軍事的組織の一員とセキュリティ製品。 ユニークなMAGNA BSP Ltdと特許テクノロジーはPassive Electro-Optic Radarシステムです。そして、立体的なビデオ運動発見システムに基づきます。 MAGNAは、すべての気象状況の中でいろいろな目標(24 - 7)を見つける能力で立体視に基づく受動的な電子視覚レーダーを開発しました。 脅威のレベルを測定するために彼らがポーズをとって、MAGNAの特許未定のシステムは、彼らの場所、距離、サイズ、速度、立面図と方位角を評価して、尊重のあらかじめ定義されたフィールドでいろいろな目標を見つけて、追跡して、モニターすることを可能にします。 赤外線(IR)とForward Looking赤外線(FLIR)の熱結像技術、距離評価、発見、認知と追跡アルゴリズムを使用して、ソフトウェアを制御するカメラから、基本的なスキャン・システムは成ります。 システムの独特の面は、その超低False Alarm Rate(物の正確な範囲、サイズと他の目標パラメータを推定する能力とシステムのコストを大いに下げる安価なカメラの特許を受けた使用)を含みます。 後で、9/11の攻撃の余波のテロ対策解決への増えつつある需要で、同社は、人々に対して防御するために、製品を変えました。 MAGNA BSPは、その製品のテストを行うために、タレスと協力しています。 マグナBSPも、成功したテストをイスラエル国防省で終えました。
ttp://www.israelexporter.com/magna-bsp
Magna BSP ltd
Company ProfileMagna is a leading developer of Network Based Intrusion Detection Systems and passive electro-optic radar for intruder detection and perimeter protection .Our products are based on the stereoscopy technology , giving to the radar serious advantages when compared to similar systems .Among them :- ultra low false alarm rate ( 10 times less than all other systems )- very high probability of detection ( above 99% )- active 24/7 , even in hard weather...Read moreMagna is a leading developer of Network Based Intrusion Detection Systems and passive electro-optic radar for intruder detection and perimeter protection .
Our products are based on the stereoscopy technology , giving to the radar serious advantages when compared to similar systems .
Among them :
- ultra low false alarm rate ( 10 times less than all other systems )
- very high probability of detection ( above 99% )
- active 24/7 , even in hard weather conditions
- completely automatic ( no operator required for monitoring )
- versatile and easily adaptive to various regions
- Fully passive system, on transmit.


マグナBSP ltd
社ProfileMagnaは、Network Based侵入検知システムの主要な開発者です、そして、侵入者発見のための受動的な電気光学レーダーと周辺部保護.Our製品は、実体鏡学技術に基づきます。そして、彼らを類似したシステム.Amongと比較したとき、レーダー重大な利点に与える:超低誤警報が、難しい天気の中でさえ、24/7を活発であると評価します ― 発見(99%を超える)の非常に高い可能性 ― (他の全てのシステム未満の10回) ... 読まれたmoreMagnaは、Network Based Intrusion Detection Systemsの主要な開発者と侵入者発見と周辺部保護のための受動的な電気光学レーダーです。
弊社製品は実体鏡学技術に基づきます。そして、類似したシステムと比較してあるとき、レーダー重大な利点に与えます。
彼らの間で:
- 超低誤警報率(他の全てのシステム未満の10回)
- 発見(99%を超える)の非常に高い可能性
- 能動態24/7(難しい気象状況のさえ)
- 完全に自動の(モニタリングのために必要とされるオペレーターでない)
- 融通がきいていろいろな地方に簡単に適応可能な
- 完全に受動的なシステムは、載って伝えます。



ttp://defense-update.com/products/m/magna.htm 写真付き
Passive EO Radar - Perimeter Defense
Magna BSP (Israel)


A new addition to perimeter defense systems is under development at Magna BSP, developers of a passive radar 'Virtual Wall' perimeter protection system, based on stereoscopic video motion detection system. The system is designed for unattended operation along a perimeter line or from a central location, protecting strategic facilities, border lines as well as airfields and harbors.


The sensor elements are comprised of two vertically-aligned IR micro bolometer cameras linked by the system's processing module to provide accurate and reliable detection of targets, while passively determining the size and location of the target (in azimuth, distance and height above ground). The three-dimensional representation of the scenery provides accurate and reliable detection, with a high probability of detection (Pd), while maintaining a low false alarm rate (FAR). Magna’s patented algorithm, NFAR (Negligible False Alarm Rate), makes an accurate estimation even when targets are as small and far away as to fill a single pixel on the camera. As a result, system alerts are triggered only upon detection by both sensors. These systems filter false targets generated by new static objects, monotonic movements (wind etc.) targets are validated according to their movement parameters in the area of interest defined by the user.

Magna's system include a range of static, panoramic sensor poles each carrying two (stereoscopic) or four (quadroscopic) sensors (two thermal IR and two CCD) covering a 360 degree zone, by staring sensors or scanning sensor poles. The sensors comprise an integrated IR/CCD camera which can operates in day and night, as well as under limited visibility conditions. The system's displays warning signals superimposed over an aerial photo of the protected facility, in addition to the raw data of the panoramic view and images from the two sensors, used for identification, showing a close-up of the relevant sector, and indication of relevant moving targets.


The Magna sensor maintains automatic target detection of a man size target at a range of up to 1.5 km providing full 3D stereoscopic image analysis including target size, velocity coordination, and ranging. The system has automatic and user defined filters, which eliminate false alarm by employing advanced algorithms, utilizing detection by multiple sensor the system has achieved remarkable levels of false target elimination. In fact, according to Magna BSP CEO, Haim Siboni, the company can an average false alarm rate of one per day, significantly lower than any competing system. Automatic identification of small objects also contributes to false alarm reduction, as targets detected at short range (such as birds flying through the sensor's field of view). The system automatically filters monotonous movements but also indicates and alerts of new static objects that appearing in the surveillance sector.

In 2006 the system was selected to provide perimeter protection for the Ben-Gurion Airport and is scheduled for fielding as perimeter protection for military facilities in Israel. In November 2006 the company announced that its systems were selected to protect French military facilities and mobile forces, following the evaluation conducted by Thales and the French defense technology agency. Based on the French requirements for up to 800 systems, total value of the program could reach up to €320 million over five years. At the initial phase, the company expects deliveries of 300 systems worth about €80 million. The company is also competing for a similar U.S. Marine Corps program. Magna BSP continued the development of the patented "virtual fens" and "Passive EO radar" technology in the past six years, backed by the founders and funding from the Israeli R&D. Among the recent applications explored by Magna are mobile applications, enabling manned and unattended partol vehicles inspect a border fense and detect tracks left by infiltrators, detection of irregular activity along the perimeter (such as planting IEDs) and detection of foreign objects (FOD) on runways at airports. In recent years the company also attracted investments form Israel MOD Defense Research & Development Directorate (DRDD) and private investors, including the Aeronautics Defense Systems group.



受動的なEOレーダー−境界線内での防衛
マグナGNP(イスラエル)


境界線内での防衛システムへの新規追加は、立体的なビデオ運動発見システムに基づいて、マグナBSP(受動的なレーダー『仮想Wall』周辺部防護物システムの開発者)で開発中です。 システムは周辺部線に沿って、または、中央位置から伴わない活動のために設計されます。そして、重要な施設、境界線ならびに離着陸場と港を保護します。
受動的に目標(方位角において、距離と上記の高さは挽きました)のサイズと位置を決定する間、目標の正確で信頼できる探知を提供するためにシステムの処理モジュールで結ばれる2台の垂直に整列するIRマイクロ・ボロメーター・カメラから、センサー要素は成ります。 発見(Pd)の高い可能性で、風景の3次元表現は正確で信頼できる発見を提供します、その一方で、低い誤警報率(FAR)を維持します。 目標がカメラで一つのピクセルを満たすのと同じくらい小さくて遠く離れているときでも、マグナの特許を受けたアルゴリズム(NFAR(取るに足りないFalse Alarm Rate))は正確な評価をします。 その結果、システム警報は、両方のセンサーで発見と同時にだけ引き起こされます。 これらのシステムは新しい静的オブジェクトによって発生する間違った目標をフィルターに通します、単調な運動(風その他)目標はユーザーによって定義される関心では彼らの運動パラメータによって確認されます。

マグナのシステムは、各々、センサーまたは走査センサ柱をじろじろ見ることによって、360度の地帯をおおっている2(立体的な)または4台の(街区を見る)センサー(2つの熱のIRと2つのCCD)を運んでいる静的、パノラマのセンサー柱の範囲を含みます。 缶が日と夜に、ならびに限られた可視性状況の下で動かす統合したIR/CCDカメラから、センサーは成ります。 システムのものは識別のために使われて、全景の生データと2台のセンサーからのイメージに加えて、保護された施設の航空写真の上に置かれる警告信号を示します。そして、関連したセクターのクローズアップと関連した感動的な目標の徴候を示します。

目標サイズ(速さ調整)を含む完全な3D立体的なイメージ分析を提供して、変動して、マグナ・センサーは、人サイズ目標の自動目標探知を最高1.5kmの範囲に維持します。 システムには自動のおよびユーザー定義済みのフィルタ(それは先進のアルゴリズムを使用することによって誤警報を除きます)があります。そして、システムが持っている複数のセンサーで発見を利用することは間違った目標除去の注目に値するレベルを成し遂げました。 実際、マグナBSP CEO(ハイムSiboni)によると、どんな競争しているシステムよりもかなり低く、同社は1日の1の平均誤警報率そうすることができます。 短い範囲(例えばセンサーの視野を通って飛んでいる鳥)で見つけられる目標として、小さな物の自動識別も、誤警報縮小に関与します。 システムは、自動的に単調な運動をフィルターに通すが、また、監視セクターに現れてそれを示して、新しい静的オブジェクトの注意を喚起します。





2006年に、システムは周辺部保護をベングリオン空港に提供するのに選ばれて、イスラエルの軍事施設の周辺部保護として、守備の予定です。 2006年11月に、タレスとフランスの防衛技術エージェンシーによって行われる評価の後、システムがフランスの軍事施設と機動部隊を保護するのに選ばれると、同社は発表しました。 最高800のシステムのフランスの必要条件に基づいて、プログラムの総値は、5年の間€3億2000万に手を伸ばすことができました。 最初の段階で、同社は€8000万について配達を価値がある300のシステムに期待します。 同社は、類似した米国海兵隊プログラムも争っています。 マグナBSPは過去6年で特許を受けた「仮想沼地」と「受動的なEOレーダー」技術の開発を続けました。そして、イスラエルの研究開発から創設者と資金提供によって後退する。最近のアプリケーションがマグナによって探検したAmongはモバイル・アプリケーションです、効果的な有人で伴わない一部オール・ビヒクルは境界fenseを調べて、空港の滑走路で侵入者、周辺部(例えばIEDsを植える)に沿った不規則な活動の探知と異物(FOD)の探知によって残ったトラックを見つけます。 近年、同社も投資の形態イスラエルMOD Defense総合研究所Directorate(DRDD)と民間投資家(Aeronautics Defense Systemsグループを含む)を引きつけました。


と 調べれば調べる程に そして日本の現状を考えれば、俺的には
別にイスラエル系の暗視監視カメラを軸した保安業務の会社が原発に噛んでいる
というのは其処まで不思議では無い話にも 俺は感じない。
日本の“核”行政なら さもありなんw と思うだけだ。

にも関わらず
むしろ極めて不思議で不自然なのは
 この周辺の話において 原発事故の直後から 猛然と情報工作が繰り広げられた
という事の方に有る。

つまり 現状の日本に有って
イスラエル軍に極めて近い監視保安業者が入るは 見る人が見れば 特段に不自然でも無いのに
むしろ極めて不思議で不自然なまでに この周辺の話において 原発事故の直後から猛然と情報工作が繰り広げられる、
それは何故に? という事になる。

何故に あそこまでに猛然として露骨なまでに あえて情報工作に走ったのか?
如何なる意図を隠そうとしていたのか? と邪推する方がオカシイのだろうか。
何を そんなに隠そうとしたかったのか?

こうして 俺ですら
福島原発にイスラエル軍に極めて近い監視保安業者が入る
という情報へは近寄れる。 そして その情報そのものも駆け巡った。
つまり 隠す意図 隠したいモノ は其処ではなく 他の別の部分に有るのではないか?


俺が その当初から言っている
その保安業者が持っているはずの監視映像を 何故に雇い主では有る東電は開示しないのか?
何故 この事に言及すらされないのか?

福島原発の原子炉の建屋への監視カメラは必ずに有ったはずだ。
他の様々な所にも 監視カメラは張り巡らされていたはずだ。

電源の消失の有無を問わず緊急事態にあれば証拠としての保存を必要とする以上
その直前までの映像すら保存できてなかったとすれば無能の誹りは免れないし
この期に及んで出してこないんだから 無能というより それ以前の話 すなわち隠蔽工作と考えるしかない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110402-00000039-mai-soci
<原発>新型地震計30台が機能不全…測定時間、本来の半分 毎日新聞 4月2日(土)12時40分配信
東日本大震災で被災した東京電力福島第1、第2原発に設置されている新型の地震計30台が、
震災の発生時に十分機能しなかった可能性があることが2日分かった。
揺れの大きさ(地震動)を測定する時間が、本来より4〜5割短かったという。
東電が原因を調べているが、データの信頼性や今後の検証作業に支障が出そうだ。


地震計は地震の揺れを検知し、一定の大きさを超えると原子炉を止める信号を出す役割がある。
04年の新潟県中越地震で、地震計を設置していない柏崎刈羽原発7号機のタービンで原因不明のトラブルがあり、
経済産業省原子力安全・保安院が全国のすべての原子炉に地震計を設置するよう指示。
これを受け東電は07年、
福島第1、第2の原子炉10基すべてに新型の地震計30台を追加設置し手厚い観測態勢を整えた。


今回、強い揺れを地震計が感知し、運転中の原子炉は自動停止した。
中央制御室の電源回復後に調べたところ、
新設の地震計すべてで、本来の記録時間(約250秒)を下回る
130〜150秒しか記録が残っていなかった。
既設の地震計(3基に計9台)はすべて正常に作動していた。

東電は「地震計本体かデータの伝送に問題があった可能性がある」とし、原因究明を急ぐ。
しかし地震計は原子炉建屋の最地下にあるため、津波で水没し破損している可能性もある。
この不自然な地震計の故障w というのもまたウイルス関連なのかどうかは分からないが
少なくとも中央制御室の電源回復後
既設の地震計(3基に計9台)はすべて正常に作動していたと確認できたというのは ちょっと面白い。
その電源は何処から供給されていたの?
地震によって即時に 原発内部の電源の全て停止したのではない という事なのかな?

原発は地震と津波で電源が消失して 事故に繋がった という話を良く聞くけど
原発内の全ての電源が完全に消失した訳では無いの?内部電源?

22日午後10時43分、3号機の中央制御室の電源が回復 - Google 検索


マグナBSP 監視 カメラ - Google 検索

http://jishin.ldblog.jp/archives/51668428.html#
【東日本大震災】福島原発で不明の20代東電社員2人、遺体で発見★3

http://pchannel.net/wthre/2689140.html
645 名前:名無しさん@十一周年 投稿日:2011/04/03(日) 14:27:16.49 ID:vJ8JCOns0
昨日別スレの「4号機の人」が書いてた「公表できない監視カメラ映像」って これのことかな。
ロックされて出られなくなった室内で「あけて」と叫ぶ作業員の姿が映ってるとか。


http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1302658127/
【青森・六ケ所村】日本原燃再処理工場内のカメラ操作機器に焦げ跡見つかる
1 :帰社倶楽部φ ★:2011/04/13(水) 10:28:47.53 ID:???0
11日午後0時半ごろ、六ケ所村の日本原燃再処理工場内にある財団法人核物質管理センターの
保障措置第一分析室で、監視カメラを操作するサーバーに焦げ跡があるのを国際原子力機関
(IAEA)の職員が見つけた。
分析室には、同センターとIAEAが試料分析に使う少量の核物質が保管されていたが、
職員や環境への影響はないという。

監視カメラを操作できるのはIAEA職員だけという決まりで、8〜10日は休業日だった。
休み明けの11日午前11時ごろ、サーバーの電源を入れたところ、カメラが作動せず、
サーバー内部を調べると焦げ跡が見つかったという。

再処理工場内は、7日深夜の東日本大震災の余震の影響で一時停電しており、地震や停電と
サーバーの焦げとの関連も含めて、IAEAが調査している。

[朝日新聞]2011年04月13日
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000001104130001



福島原発で期待されるスウェーデン製の特殊カメラ
http://blog.goo.ne.jp/yoshi_swe/e/d963b6f3f6821a0531899e47bfc93c88


03/15/2011  Israeli firm’s cameras recording Japanese nuclear core
http://www.jpost.com/Defense/Article.aspx?ID=212168&R=R1
Security cameras installed by Israeli defense company at Fukushima plant have ability to detect presence of radioactive clouds in air.

As the world continues to gaze with concern at Japan’s Fukushima nuclear power plant, hi-tech security cameras installed by an Israeli defense firm are recording events at the troubled core from an insider’s vantage point.

The Arava-based Magna BSP company, which specializes in producing and installing stereoscopic sensory and thermal imaging cameras, had been contracted to place cameras around one of the plant’s six cores – the core that has been experiencing explosions and overheating.

Speaking to The Jerusalem Post on Monday, Magna’s head, Haim Siboni, said the thermal cameras also had the ability to detect the presence of radioactive clouds in the air, but added that Magna had not been able to gain access to the images recorded by the cameras at this time.

“Because we are using these special cameras, we can also identify radioactive clouds, due to the spectrum that our cameras can sense,” Siboni said.

Although Magna is able to gain remote access to its computer system, which receives the cameras’ images, Siboni said his company had not yet been authorized to do so.

“We have not been allowed to take control remotely yet,” Siboni said.

Magna has been asked to secure a second core at the Fukushima plant in the near future.


福島工場にイスラエルの防御会社によって設置される防犯カメラには、空気で放射能雲の存在を見つける能力があります。


世界が日本の福島原子力発電所で懸念で凝視へと延びていて、イスラエルの防御会社によって設置されるハイテク防犯カメラはインサイダーの視点から荒れた中心でイベントを記録しています。
Aravaに拠点を置くマグナBSP会社(立体的な感覚のおよび熱結像カメラを生産して、設置することを、それは専門とします)は、植物の6つの芯の1つのまわりにカメラを置くために契約されました – 爆発に遭っていて、過熱していた芯。

月曜日にエルサレム・ポストと話して、サーマルカメラにも空中で放射能雲の存在を見つける能力があるが、マグナがこの時にカメラで記録されるイメージに接近することができなかったと付け加えると、マグナの指導者(ハイムSiboni)は、言いました。

「これらの特別なカメラを使っているので、カメラが感知することができるスペクトルのために、我々は放射能雲を確認することもできます」と、Siboniは言いました。

コンピュータシステム(それはカメラのイメージを受けます)に遠隔アクセスを得ることがマグナができるが、Siboniは彼の会社がまだそうする許可を与えられなかったと言いました。
「我々は、まだ離れて管理することは許されませんでした」と、Siboniは言いました。

マグナは、近い将来、福島工場で第2の芯を確保するよう依頼されました。

http://blog.goo.ne.jp/idobata-kaigi/e/109bafe87a5ac63887694bf37c25369a
イスラエルポスト:
世界が日本の福島の原子力発電施設に関心をもって注視し続けている中、
イスラエルの防衛会社が設置した複数の高機能な監視カメラは
問題の起きている原子炉(コア)でよく見える所から内部者の視点で出来事を録画している。



66. 島唄 2011年3月23日 08:37:27: ZW97PFZHjT5Lg : 00UK2ZcH9U
スタックス・ウイルスの仕組み発見。
馬鹿でも解る図式説明:
http://countercultureconservative.files.wordpress.com/2010/12/how-the-stuxnet-worm-works.jpg

74. 2011年3月23日 22:26:42: WtSnKtJ5N2
原子炉を外国の会社に警備させるというのは、国防上危険過ぎます。すぐに止めさせなければなりません。
そこで、多くの日本人と情報を共有するために、正確ではないかもしれませんが、参考までに訳してみました。
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大震災の前にイスラエルの警備会社が日本の核施設を管理していた。

投稿日:2011/3/18
投稿者:crescentandcross
分類:なし

編集者メモ:現在日本の核施設で起きている核融解が、イスラエルのコンピューターウイルスであるスタックスネットの力を実演するためのイスラエルの諜報作戦の一部であったかもしれないという私の疑念をあざ笑った全ての者たちへ。ハーレツはイスラエルの警備会社であるマグナが事故の前にその施設に警備を提供していたと現在報道している。

情報元:ハーレツ
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その核施設では労働者たちは命を危険にさらしていると日本の核施設の安全を管理しているイスラエルの会社は言う。

その核施設の日本の労働者たちはいつも通り振舞っているが、原子炉での命を危険にさらすほどの高度の放射線により、彼らが健康であるかどうかははっきりしないとマグナのCEOは言う。

日本の福島の原子力発電所に警備システムを設置したイスラエルの会社のCEOは、施設に残るよう選ばれた労働者たちは日本を救うために命を危険にさらしていると語った。

マグナBSPが約一年前に警備システムを設置した施設は、この前の地震と津波で多大な損傷を受け、そこの原子炉から放射線が漏れるのではないかという懸念とともにある。

福島第一核施設群の損傷した4号機(2001-3-15 火曜日) 写真:AP

そのシステムには、誰かが施設に侵入しようとしたり周りのフェンスを壊そうとしたりするのを、施設の警備員がモニターで監視するための複数のカメラと警告システムが含まれている。その警備システムはテロ攻撃に使うために放射性物質を獲得しようとしているどんな敵対分子からもその施設を守るために設計された。

発展しつつある危機の中で福島に残った50人の社員には、約3週間前にイスラエルに行き、そこで警備システムの操作を日本人自身に伝達するための訓練を受けた2人が含まれる。

「我々はいまだに彼らと電話やEメールで連絡をとることができない。」とマグナのCEOであるヘイム・シボニは昨日語った。「私たちは彼らが生きているのは分かっている。しかし、原子炉での高度の放射線は命を危険にさらすので、彼らが健康であるかどうかは分からない。」

「原子炉に残っている日本の労働者たちは日本全体を助けるためという認識のもとで、本当に彼らの命を危険にさらしている。」と付け加えた。

その場所へのアクセス手段はないが、高い所に設置された彼の会社の警備システムの複数のカメラはおそらく損傷していないので、そこでの地震後の爆発、そして津波の衝撃も録画しただろうとシボニは言った。

マグナBSPはシボニによって10年前に設立され、いくつかの所有者によって所有されている。ディモナに本拠地を置き、15人の社員を雇うが、マグナが日本から受けた追加の注文と他の国々の原子炉の運営者から示される関心により、その数は劇的に増えるとシボニは期待する。マグナの日本での業務は日本の政府企業を通して行なわれている。

「我々が日本のすべての原子炉に対して防御を提供すると、日本とおおむね合意している。」とシボニは言った。

マグナは来週日本に追加の警備用の装置を送ると計画していた。日本人はその輸送を止めるようには頼んできていないとシボニは言った。「彼らはいつものように振舞っている」と加えた。

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そして、これはエルサレムポストから
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イスラエルの会社の複数のカメラが日本の原子炉(コア)を録画している

by YAAKOV LAPPIN
03/15/2011 01:43

イスラエルの防衛会社によって福島の施設に設置された監視カメラには空気中の放射能の雲の存在を判別する能力がある。

世界が日本の福島の原子力発電施設に関心をもって注視し続けている中、イスラエルの防衛会社が設置した複数の高機能な監視カメラは問題の起きている原子炉(コア)でよく見える所から内部者の視点で出来事を録画している。

アラバに本拠地を置くマグナBSPは知覚と温度を立体的に画像化するカメラを生産したり設置したりすることに特化した会社であり、福島の原発施設にある6つの原子炉(コア)の中の一つの周辺にカメラを設置する契約を結んでいた。その原子炉(コア)は複数の爆発とオバーヒートを経験している。

マグナのCEOであるヘイム・シボニは、その複数の熱感知カメラは空気中の放射能の雲の存在を感知する能力もあるが、いまのところ、そのカメラによって録画された映像にアクセスすることはできていない、と月曜日にエルサレムポストに語った。

「スペクトラムを感知できる特殊なカメラを使っているので、我々は放射能の雲を判別することもできる。」とシボニは言った。

マグナはカメラの画像を受け取るコンピュータシステムに遠距離からアクセスすることができるが、それをすることはまだ許可されていないとシボニは言った。

「我々はまだ遠隔操作をすることを許可されていない」とシボニは言った。

マグナは近い将来、福島の施設で2つ目の原子炉(コア)の警備をすることを依頼されている。


78. 2011年3月26日 11:23:47: 1YataSbVoA
この記事ですね。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110312/fks11031209070025-n1.htm
東電、協力会社社員3人死亡 2人不明 福島と茨城 2011.3.12 09:00

東京電力によると、12日午前8時現在、
東北大震災の発生後に東電の協力会社社員3人が死亡し、2人が意識不明となっている。

死亡したのは福島第2原発で作業中だった協力会社「国勇工業」の社員、ハヤカワオサムさん(54)
常陸那珂火力発電所(茨城県東海村)で煙突工事中だった
「アサジマ組」のハネシロさん、「フジモト工業」のモトシゲリョウヤさんで、
いずれも年齢不明。
常陸那珂ではアサジマ組のアサジマタカヒロさん、フジモト工業のオリタコウキさんも意識不明の重体。

一方、福島第1原発では東電社員で当直勤務に当たっていた
小久保和彦さん(24)と寺島祥希さん(21)が地震発生直後から行方不明になっている。

このほか、同日朝までに東電関連施設で5人が重傷、7人が軽いけがをした

79. 1or0 2011年3月26日 13:19:58: SUndFbMOfvLKk : dVR395m4Dg
ところで、福島第一原子力発電所の施設内には、
セキュリティや監視用のカメラは設置されていなかったのでしょうか?

一般的に考えると、
国家的重要施設ですからあらゆる場所にカメラが設置されていて然るべきだと思いますが、
そういったカメラの映像をテレビをつかって公表していただきたいですよね。

実際、津波がどの位の高さだったのか、
地震発生時点から震災直後の施設内の人の動き、損壊状況など全てがみてとれる。

震災直後に総理がヘリで現場に乗り込んでいるので、
建て屋爆発の前にきっちりとデータは補完されているに違いない。

現場が吹き飛んでいても、どこかのサーバーに記録されているはずなのだから。
とにかく、その映像を国民で共有したい。
早くマスコミはその映像を手に入れるべきだろう。


80. 2011年3月29日 05:08:45: SWhebCRDpY
京都大学の小出先生が、4号炉について
・水があれば、使用済み燃料から水素は発生しない。
・建屋が爆発するのは水素以外有り得ない。
・水があるのに水素爆発はどうしても理解できない。謎だ。
と言われています。
テロなのかも知れないですね。

http://www.youtube.com/watch?v=_ESBALtWYQo&feature=related




で 此処から別視点に入る。
http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10842421450.html


2011年2月2日

Infowars Ireland
http://info-wars.org/2011/02/02/iran-russia-cautious-about-stuxnet/
[翻訳 そら]

世界中で、核施設におけるサイバー攻撃の懸念が増大している中に、国連の国際原子力機関 IAEAの代表、天野之弥は、イランとロシアは、ブーシル発電所のどんな起こりうる事故も防ぐことができるくらい慎重であると言います。

「Stuxnet、あるいはサイバー攻撃全体が、核施設と操作の安全にかなり有害であるかもしれません。」と、天野之弥は、火曜日にロイターに言いました。

「私は、イランとロシアが、サイバー攻撃で引き起こされるであろう事故を防ぐことができるくらいの十分の注意を払っていると思う。」と天野は加えた。


7月に、メディア報道は、Stuxnetが、イランと世界中の産業コンピューターを狙った、特にイランの新たに進水するブーシル発電所、それは攻撃のターゲットであった、と主張した。
しかしながら、イラン当局はコンピューターワームがイランの産業用地への深刻な被害は全く引き起こさなかったとクレームを否定した。

また、ロシアの核政府機関のRosatomはStuxnetが南イランのブーシル原子力発電所を感染させたというメディア報道を拒絶しました。


6月に初めてイラン人の専門家によって確認されたStuxnetは、
シーメンスの監視制御とデータ取得(SCADA)を使用することで
コンピューターを感染させるように設計されたマルウェアです。

ーー
(シーメンスコントローラは
 給水を管理する産業、 油田掘削装置、および発電所
 などで指示されている制御システム。)



国際原子力機関(IAEA)の事務総長は、IAEAにはコンピュータワームに関する限られた知識しかなかったが、しかしながら、Stuxnetマルウェアについて関心をもって情報を収集していると言った。

また、IAEAの事務総長は、政府機関が核施設のサイバー攻撃の問題を専門家とミーティングで批評したがっていると言った。

イランのAtomic Energy Organization(AEOI)は、金曜日にブーシルの南の市の原子力発電所が4月前半に国の送電網を接合すると発表しました。


SCADA - Wikipedia
SCADA という用語は一般に、
1つのサイト全体や地理的に分散したシステム群を集中的に監視制御するシステムを指す。

工業プロセスにおける冷却水の流量を制御する場合
SCADAシステムはオペレータが流量の設定値を変更できるようにしたり、
警報発生条件(不正な流量や高温)を変更できるようにしたり、
現在の状態をオペレータに対して表示し記録する。

フィードバック制御ループはRTUやPLCでほぼ完結しており、
SCADAシステムはそれらループの状態を監視する

データ収集はRTUやPLCのレベルで行われ、必要に応じてSCADAに送られる。

SCADAでは、収集されたデータを監視室のオペレータが見て監督的決定を行えるような形にして提示する。
データは普通のデータベース管理システム上に構築された履歴システムにも送られ、傾向などの分析に使われる。

SCADAシステムでは通常、「タグデータベース」と呼ばれる分散データベースを実装している。

これは、「タグ」または「ポイント」と呼ばれるデータ要素を格納するものである。
コレを見る限り 1号機2号機3号機4号機は おそらく全てを統括してデータ管理をする場所が有るはずで
其処から全基が繋がる可能性もある。

stuxnet感染の対処法はOSの再インストールしか無い。
1号機と 他の2号機3号機4号機の爆発時期のズレは
此処を主要因としなければ むしろ説明が不自然になるは当然となろうw




セキュリティ問題

独自技術からより標準的でオープンな方式に移行することで、
SCADAシステムはオフィスのネットワークやインターネットとの接続も増え、
攻撃に対して脆弱になりつつある。
結果として、サーバーテロ攻撃に対して無防備だと考えられるようになり、
SCADAベースのシステムのセキュリティが問題視されるようになった。


特に、以下のような点が懸念されている。

・設計上、セキュリティや認証が考慮されていない。
 また、既存のSCADAネットワークでは運用上もセキュリティが考慮されていないことが多い。

・SCADAシステムは一般に馴染みがない技術なので、
 特殊なプロトコルやインタフェースを使っているから安全だ
 という間違った信念を持っていることがある。

・SCADAシステムは物理的に安全だという間違った信念を持っていることがある。

・SCADAシステムはインターネットとは接続されていないので安全だ
 という間違った信念を持っていることがある。

SCADAシステムの多くは重要な設備で使われているため、
攻撃を受けた場合、多大な経済的損失や人命の危険を生じる可能性がある。
このような懸念から、
重要な設備にSCADAよりも安全なアーキテクチャを採用するという動きが生じるかどうかはまだ不明だが、
企業家や政治家の中には、SCADAがコスト的にもまだ最善の選択肢だと信じている。

MACは安全だ というの話が昔にあったのと 全く一緒な訳でw


JPCERT/CCが制御システムの診断ツールを無償公開 2011/02/28 まずは自己診断で「底上げ」を
ドイツ・シーメンス社製の産業用制御システムを狙うマルウェア「Stuxnet」の登場によって、制御システムの世界でもセキュリティの重要性が認識されるようになってきた。だが古田氏によると、具体的に何をどうしたらいいか分からないという声があるという。しかも制御システムでは、コスト面などのメリットから汎用システムが浸透してきた一方で、「生産性に直結するので動いているものは停止できない、パッチ適用などもってのほか」という特有の課題がある。

 こういった状況を踏まえ、まず制御システムを取り巻くリスクや問題点を認識し、現状を把握する手助けとして日本版SSATを使ってほしいと述べた。同時に、制御システムのベンダと利用するユーザーとの間で、どんな問題があるかを把握し、仕様に落とし込むためにコミュニケーションを深めるツールとしても利用してほしいという。
まだまだ この段階かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どんだけ甘いんだかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
専門家の人の意見が欲しいですね



サイバー戦争は始まっている スタックスネットの衝撃 2011年2月14日
Windowsの脆弱性を利用してPCに感染したスタックスネットの次なる標的は
ドイツ・シーメンス社のソフトウェア、WinCCだった。

WinCCはパイプラインや原子力発電所などの制御システムをつかさどるソフトウェア。
制御システムを狙ったマルウェアの出現は専門家の間では予想されていたことだったが、
スタックスネットの攻撃手法は予想を上回る緻密で精巧なものだった。

シマンテックによるスタックスネットの解説ビデオ
http://nonfiction-j.com/wp-content/uploads/stuxnet.jpg

「ウィンドウズベースによるシステム監視およびプロセス制御を行うための
 ハイエンドスキャダ (SCADA)システムで、
 生産工程やインフラ・設備・機械等を視覚化して管理します」
―これはシーメンス社のホームページに記載されているWinCCについての説明文だ。

ドイツ・ミュンヘンに本社を置くシーメンス社は150年以上の歴史を持つグローバル企業。
日本でも発電や通信設備を中心に数多くのシーメンス社製品が使われてきた


しかし、あらゆる機器や動作を支配するわけではないようだ。

シマンテックの解析によれば、スタックスネットが制御するのは
フィンランドか、イランのテヘランに本社を置く企業が提供する周波数変換ドライブ。

周波数変換ドライプとは、モーターの速度を制御する電源のことで、
周波数が高くなればなるほどモーターの速度が上昇するという。

スタックスネットが攻撃の対象にしている周波数変換ドライプは
非常に高速(807Hz〜1210Hz)で動作するもので、
極めて限定的に使用されているものだという。

WinCCの脆弱性を悪用して制御システムに感染したスタックスネットはPLCコードを乗っ取り、
周波数変換ドライプの動作の変更を開始する。
出力周波数の変更は自動化システムの動作を妨害し、
やがてシステムは正常に動作しなくなる…。


解析が進むにつれてスタックスネットは
産業スパイ的なマルウェアではなく、
特定の制御装置を対象にしたサイバー攻撃を意図したマルウェアだ
と専門家たちは考えるようになった。

攻撃対象の制御装置は、
Microsoft社のWindowsとシーメンス社の産業用制御システムWinCCを使い、
フィンランドかテヘランに本社を置く企業によって提供された
極めて高速で動作する周波数変換ドライプを使っているシステムだ。

そのようなシステムを使っている産業施設とは何か?
そして、これほど手の込んだマルウェアを作ったのは誰なのか?

俺は 別方向から その外堀を埋めたよね

サイバー戦争は始まっている スタックスネットの衝撃〈3〉 2011年2月21日 | nonfiction J


イラン中部の町、ナタンズ。
人々が暮らす地域から離れた山間部に低濃縮ウランを製造している核燃料施設がある。

ISIS(科学国際安全保障研究所)がIAEA(国際原子力機関)のレポートとして明らかにしたところによると、
同施設では2009年末から2010年にかけて約1000基の遠心分離機が取り換えられたり、
撤去されたという。
ISISはスタックスネットによる攻撃が原因との見方を示している。

http://nonfiction-j.com/wp-content/uploads/natanz.jpg
イラン中部にあるナタンズ=globalsecurity.orgより


ISISによれば2010年11月中旬には一時的にナタンズのすべての遠心分離機の稼働が停止した。
ISISはこの稼働停止の原因についても、スタックスネットの攻撃によるものか、
スタックスネットを駆除するためとの見方を示している。

スタックスネットはイラン国内のパソコンから発見された。
インターネットセキュリティー企業のシマンテックが2010年7月に発表したレポートによれば、
スタックスネットはマレーシアにホストを置くコマンド&コントローラー(C&C)サーバーに接続を試みる。

72時間にわたってC&Cサーバーを監視したところ、
スタックスネットに感染したコンピューターから接続を試みる14000近くのIPアドレスを確認した。

そのIPアドレスを国ごとに分けてみるとイランが58.58%と断トツに多く、
次いでインドネシアの18.22%、
さらにインドの8.31%だった。

つまりスタックスネットに感染したコンピューターの多くはイランにあることを裏付けたのだ。
シーメンス社のWinCCを使い
高速に動作する特定の企業の周波数変換ドライプを備えたイラン国内の産業用制御システム
と言えば原子力発電施設に他ならない。



「電子戦争がイランに仕向けられている」
―サイバー攻撃を受けていることをイラン鉱工業省の情報技術部幹部が認める発言をしたことを
イランの通信社が報じたのは2010年9月下旬だった。

記事では3万台の産業用コンピューターがマルウェアに感染したことも明らかにした。
10月2日にはヘイダル・モスレヒ情報相が声明を発表、
「ウィルスのネットワークを完全に把握しており、妨害活動は阻止されるだろう」などと述べ、
核開発をめぐり複数のスパイを逮捕していることも明らかにした。

一方、Jamejam紙によれば、イランはスタックスネットを拡散させた人物も特定しているという。
同紙の報道によれば
「一部は産業施設を行き来していた外国人専門家」だという。
また、この問題に対応する作業グループが設置され必要な対策が講じられているという。
イランはスタックスネットによるサイバー攻撃があったことを認める一方で、
スタックスネットがイランの原発に技術的に大きな問題を引き起こしてはいないと強調している。

イランでは2010年8月21日にイラン初の原子力発電所となるブシェール原発の燃料装着が開始された。
ナタンズの核燃料施設で製造された低濃縮ウランを燃料にブシェール原発で原子力発電を行うのだ。

iran japanese Radioによれば、燃料装着は2010年12月に終了、
1000メガワットの発電量に向けて6カ月から9カ月間は発電量40%で稼働し、
その後次第に発電量を75%から100%まで増加していくという。

ブシェール原発は1974年にイラン原子力庁が設置されてドイツと建設契約が結ばれて着工したが、
イスラム革命、イラン・イラク戦争で計画は大きく後退。

1995年にロシアの協力で建設が再開され、
その後もプロジェクトの遅延が繰り返されたものの2009年に試運転を実施し、
いよいよ稼働の段階に入りつつある。

イランが自国の技術の優位性を強調するのはブシェール原発に国家の威信がかかっているからだろう。
ところが建設に協力してきたロシア専門家の見解は違っていた。
「スタックスネットによってブシェール原発のコンピューターシステムに広範囲な被害が出ている」
―原発を稼働させることへの懸念が表明されたのだ。



独・シーメンスが原発ビジネス見直し 露との合弁解消か : 2011年4月9日 | nonfiction J

福島第1原子力発電所の事故を受けてドイツの大手電気・電子機器メーカー、シーメンスが
ロシア国営原子力企業、ロスアトムとの合弁事業の解消を検討している
とフィナンシャル・タイムズのウェブサイト、FT.COMが報じている。

シーメンスの原発制御システムは
昨年、ロスアトムの技術で建設されたイランの原発施設でスタックスネットによるサイバー攻撃を受けている。


FT.COMなどによると、
シーメンスは原子力エネルギー分野の市場獲得を狙い
2009年3月にロシア国営原子力企業のロスアトムと合弁事業を行う覚書を交わした。

背景には、今回の福島原発の事故対策で
CEO自らが来日し全面協力に乗り出しているフランス国営の原子力企業、
アレバやアメリカのジェネラル・エレクトリックとの熾烈な競争があると見られる。

シーメンスでは今後、20年間に世界で400基の原発プラントの需要を見込んでいたという。
   
ロスアトムが技術協力しシーメンスも関係していたイラン初の原子力発電施設では
昨年、スタックスネットというコンピューターワームによるサイバー攻撃が仕掛けられていたことが発覚。

このワームはシーメンスの原発制御システムに感染することで
原発に影響を及ぼすことが専門家の分析で明らかになっている。

事態を重く見たロシアは今年1月、スタックスネットによる攻撃について
「チェルノブイリ原発事故に匹敵する大惨事を招く可能性があった」として、
NATOにロシアと合同で調査に乗り出すよう訴えるなど大きな問題になっていた。


こうした事態から間もなくして日本で起きた福島第1原発の事故は、
まさに制御システムにダメージを受けた原発が
どのような惨事を引き起こすのかを国際社会に見せつける結果になった。


原発へのサイバー攻撃、そして福島第1原発の事故と、
立て続けに起きた原発を取り巻く深刻な事件は国際社会に大きな波紋を呼んでおり、
こうした事態を受けてシーメンスとしてもビジネスの見直しに迫られているようだ。

ちなみにFT.COMによれば、
シーメンスはロスアトムの前にアレバとの間で合弁事業を行っており、
ロスアトムに乗り換える計画で覚書を交わしたものの、
これに対してアレバが提訴。スイスの法廷が近く判決を言い渡す予定だという。

この辺りを知らないは 当事者にして被害者の大和民族系日本人の共同体の一般民衆のみ。
まさに家畜や奴隷の扱いしかされていない。



2007/09/20 20:03 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070920/139460/
日立プラントテクノロジーが圧縮機事業に資源集中
設備の稼働効率を上げるため,自社開発の設備稼働監視システム(SCADAシステム)を導入した。

部品加工工程で稼働する機械を同システムで一元管理し,稼働状況を記録。

このデータを基に日々,PDCA(計画,実施,原因究明,対策)サイクルを回して稼働率向上を図っている。
同社によると,システムの導入後に稼働率が1.8倍に上がった設備もあるという。

 ↓
http://wwwf2.mitsubishielectric.co.jp/melfansweb/document/catalog/platform/ezsocket/ezsocket_catalog.pdf
という感じで 独自SCADAは沢山あるのだが 前述したとおり
おそらくセキュリティ関係は極めて甘いだろうw

福島原発のSCADAが 何処のモノなのかは分からない が
ドイツのシーメンス社なら話は早いが そう甘くもないだろうw

どっちにせよ
USBメモリで stuxnetの亜種が放り込まれる という簡単なお仕事の前には
ひとたまりもなく陥落する可能性は大きかった と思える。



こういう状況が 日本のマスコミ新聞テレビ大手メディアが完璧に黙殺するのは何故か?

ネットの日本語圏であろうとも この問題に言及する者が極めて少ないのは何故か?

サイバーテロの可能性に言及するだけで陰謀論と決めつけようとする者達が絶えないのは何故か?

このイスラエル・ユダヤ・米帝が関わるウイルスへの言及をする為の検索が
ネットの日本語圏で極めて難しい状況になっているのは何故か?

俺が これまでに拾ってきた 政治 経済 外交 軍事 その他の色々な事象を見て回っても
何が起きているのか? はあまりにも自明の理だ。


シーメンス社 制御システム「SCADA」  福島原発 - Google 検索


こっちを追いかけるのが大変で 通常巡回更新が 全然できない




posted by 誠 at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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