皆で明確に実害が出る事は 殆ど誰にでも予見できる事であり
「 風評被害 」という言葉は「 原発被害 」に 正しく言い換えましょう。
http://twitter.com/#!/heartpit_hige/status/73705586113523712
にもかかわらず 其れを「風評」と あえて言い換えるは 其れが更なる実害の拡大をもたらすのみで、
この食料品の被害を「風評」として情報流通を行った者達は 大量虐殺の加担者 でしかないと断言できる。
ナチスの協力者と同レベルの大量虐殺の加担者 という汚名を一生に被るは免れられない。
とは言っても
即座に全量買取を断行できなかった菅直人の政治的責任
こそが最も問われる話でしか無いんだが。
詐欺師の典型的な詭弁と話術ではあるんだけど
この部分への徹底的な抵抗をできなかった“自称”知的な人達は どうやって自分を正当化するのかねぇ?w
其処へもまた詭弁と話術で乗り切るつもりかねぇ?w
大量虐殺への加担者でありながら 自分の腹を切れない人間 は、
もう誰からも信用されない。
室井さん、干されるの覚悟だと思う。ありがとうm(__)m
〔26日あさイチ〕NHKで室井佑月が爆発 「給食の地産地消はやめろ」-gooブログ
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/fadfecf2a97436f5658f3d164f7bc080
http://twitter.com/#!/HatoriRinn/status/73701910510698496
避難にかかった費用を請求しましょう! 避難地域でなくても、放射能が理由で避難した方は、東京電力コールセンターへ(0120-926-404) 後日、書類を送付するとの事。 飛行機などの領収証は、必ず取っておいて下さい。また、提出する際は領収証のコピーを残しておくこと。
http://twitter.com/#!/mistress_mimi/status/70646701333028864
http://ameblo.jp/59rg7a/entry-10904308797.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/781.html
規制値超の放射性物質を魚、貝などからも検出 グリーンピースの海洋調査で、政府に再度調査を要請(グリーンピース発表)
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/press/pr20110526/
グリーンピースの調査船「虹の戦士号」(オランダ船籍、555トン)で行った海洋調査(5月3日から5月5日まで)と、
沿岸からの海洋調査(5月2日から5月9日)の結果、
エゾイソアイナメ(福島県小名浜港で採取)から1kgあたり857Bqのセシウム(Cs-134 + Cs-137)、
カキ(福島県四倉港で採取)から同740 Bqのセシウム、
マナマコ(福島県久ノ浜港で採取)から同1,285 Bqのセシウム、
アカモク(福島県江名港で採取)から同127,000 Bqのヨウ素(I-131)および同1,640 Bqのセシウムなど、
複数のサンプルから暫定規制値を超える放射性物質を検出しました。
これらの水産物関は、日本政府の調査には含まれていない、
もしくは十分に調査が行われていないものです。
「私たちが現場で出会った多くの漁業関係者が、
グリーンピースの海洋調査のためにサンプルを提供してくれました。
彼らは自身の漁場から高い数値が出てしまうことを不安視しながらも、
被害を止め漁業再開の目途を立たせるため調査の強化を望んでおり、
県や政府が調査に後ろ向きなことに怒りを感じています。
政府や東京電力は、漁業関係者や消費者の安全性を確保するためにも、
日本有数の漁場であるこの海域の漁業を守るためにも、
一刻も早くこの要請の実現に取り組んでほしい」と訴えました。
07. 2011年5月27日 11:43:39: FDu8xbS5qg
過去40年の様々な食品の放射能の測定値はここにある
食品と放射能
http://search.kankyo-hoshano.go.jp/food/servlet/food_in?
08. 2011年5月27日 12:59:46: zg1HQqJF1o
水産物への「濃縮・蓄積はほとんどなし」 水産庁が説明会
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110329/fks11032917420015-n1.htm
まだ、意図的な汚染水放出前の話だが、すでにダダ漏れの汚染水をどうするかで、すったもんだしていた頃だ。水産庁もずいぶん非科学的なことを言っていた。もちろん、組織の中には研究者もいるのだから、本当のことを知らないはずはない。承知でその場しのぎを言わされたのだろうな。
>水銀などが、海中の食物連鎖で特定の魚に蓄積しやすいことは知られており、放射性物質についても一部で同様の懸念が指摘されていた。しかし、水産庁は「セシウムよりも海水の方が浸透圧が高いため、魚が摂取したセシウムはエラなどから体外に排出される」と説明した。また、海中に放出された放射性物質は薄まるとともに、数千メートル下の海底に沈殿するため、水産物に影響を与え続けることはないという。
09. mainau 2011年5月27日 23:44:54: GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
消費者にとって、これはどういう意味?
震災後、これまで東日本沿岸海域で高濃度の放射性物質が検出された水産物は、コウナゴ, シラスの2種類です。この2つに共通しているのは、どれも個体が小さいため、頭や内臓を除かずに、魚体丸ごと検査されているということ。
一方で、ヒラメやカレイ、ウマズラハギやアンコウ、イカやカツオなど、検出数値が暫定基準値以下であった水産物に共通していることは、分析部位が「筋肉部」だけということです。頭や内臓を全部取り外してから、身の部分だけを検査をしているのです。
でも、食卓に出る魚料理を考えてみると、私たちが口にするのは「筋肉部」だけとは限りませんよね?ヒラメやカレイのように頭や骨が身と一緒に調理されたり、ウマズラハギやアンコウのように内蔵が美味しかったり、塩辛や酒盗などイカやカツオなど内蔵が不可欠な料理だって、たくさんあります。
この海域ではもうすぐ、頭も骨も内臓も一緒に調理され、内臓を身と一緒に味わう、サンマの漁も始まります。都道府県が実施し水産庁がまとめる、「筋肉部」のみを対象とする現行の調査方法は、無意味とは言いませんが明らかに不十分。事実の矮小化でなく安全性の確保を目的とするのであれば、ぜひ大型の水産物であっても、頭や内臓も含めて調べてほしく思います。
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/34813
------------
頭や内臓を全部取り外してから、身の部分だけを検査、分析部位が「筋肉部」だけ----こういう姑息なことをするんじゃない。
もうこういういい加減な基準ならこの近海の魚はもう食わない。ボイコット。
10. 2011年5月28日 21:58:44: tEuMUcieh
海洋汚染の調査は、庶民では実行不可能だ。
今や、グリンピースの調査だけが真実を知る手段だ。
グリンピースに感謝する。
被曝食材を扱う危ないスーパーの見分け方
http://prayforjp.exblog.jp/13373678/
■被曝産地では裏取引が横行
政府は基準値を超えた農産物について、
「基準を超えた地域の該当農産物は流通しない」
「出荷を自粛していて流通しない」などとしているが、
これらの発表には何の担保もなく、実際には流通してしまう構図が浮き彫りになった。
千葉県関係者は「出荷停止ではないので、農家や業者を取り締まるわけにもいかない」とし、
農水省関係者も「出荷自粛の物産を流通させても(原子力)災害対策特別措置法に触れるということもありません」
と話した。
旭市内で葉物野菜を栽培する農家は
「見たこともない業者が来て、かなり安い値段で買い取ってくれる。
消費者の事を考えると罪悪感もありますが、
私たちも生活しなきゃならないし、農機具のローンもあるわけですから、
捨てるよりはましと思って持っていってもらいます」と話した。
JAみどりちば(千葉県旭市)の関係者と名乗る女性は電話取材に対し、
「農家から直接買い叩いた野菜を、
別の包装に詰め替えて流通させるブローカーもいくつか把握しています」
と話した。
消費者団体もこのような「裏取引」を把握しているという。
スーパーも
「原発被害」による売り上げ減少が深刻なため、
ブローカーが売り込む「格安の品物を買わざるを得ない」(関係者)状況だ。
スーパーの店員からも
「取引のない業者が格安の野菜を売り込みに来た」
「包装を取り替えろと指示された」
などの内部告発が増加しているという。「購入の際は必ず産地を確認すること。産地表示のない食材は偽装の可能性も高い。また、値札などに産地表示をしていないスーパーにも注意が必要だ。放射能汚染が拡大していることを考慮すれば、店外に食材を並べている店舗での購入も控えた方が無難」
食品偽装問題に詳しい専門家は「あまり神経質になると食べるものがなくなってしまうが、汚染食材の摂取による内部被曝も指摘されはじめている。とくに乳児や12歳以下のお子さんをお持ちの方は問題意識を持ってほしい」と話した。
また、消費者団体は「汚染された原乳に汚染されていない原乳を混ぜて検査をクリアするという偽装も福島県で発覚している。『産地応援』というブームにのって安易に食材を購入しないことが被曝を避けることにもつながる」と話した。
http://twitter.com/#!/soilyano/status/73838496204333056
今一度 書いておこう
誠天調書 2011年05月03日: 危険な放射能汚染の状況下でも生き残るには、その1。 狂気の暫定基準値 と その中での栄養摂取法。
元々 厳密な基準値が無い 放射性物質における基準値おそらく危機意識が殆ど無い西日本で スーパーなどで食材を買おうと思うと 妙に安い らしいですねぇw
とやらの数値なんだけど
その計算方法を細かく俺なりに見て 俺的な基準値は 此処で算出して置いた。そもそも5倍を5msv/年間で作られた この数字が
最近に発表された暫定基準値とやらに換算すると
"飲食物摂取制限に関する指標" - Google 検索とピタリと一致する。
この数字は そもそもチェルノブイリ級な計算の訳で
これを1/5で計算しなければ どう考えても安全とは言えない。
そういう訳で
飲食物摂取制限に関する指標 暫定基準値 誘導介入レベル とは
1 5msv/年間で計算されるチェルノブイリ級の話
2 しかも輸入品として普段は食さないから わざわざ1/3程度に減らしての計算
という数字になる。
安全な値とは 俺的には1/15と考えるので
飲食物摂取制限に関する指標を書いていく
核種 ヨウ素の場合 Bq/kg
飲料水30020
牛乳・乳製品30020
野菜類2000133
(根菜・芋類を除く)
核種 セシウムの場合 Bq/kg
飲料水20013
牛乳・乳製品20013
野菜類50033
穀 類50033
肉卵魚・その他50033核種 ストロンチウムやウランやプルトニウムなどの場合 Bq/kg
乳幼児食品201.3
飲料水201.3
牛乳・乳製品201.3
野菜類1331.67
穀 類1331.67
肉卵魚・その他1331.67
この数値で 「大人の場合で “外部被曝を除けば”1msv/年間が保てる可能性がある」と俺は考える。
逆に言えば 今の暫定基準値は正気の沙汰ではない と俺は考えている。
コンビニやファミレスの加工品や外食産業など産地表示義務が無い食材は さて どうなっているでしょうねぇ?w
民族浄化が起きている 大量虐殺が起きている という意識が無いままに殺される哀れな子羊達は
安らかに天国へ召されるでしょうw
飯舘村 御用学者に振り回されたあげくに : 田中龍作ジャーナル
マスコミは『飯舘村、チェルノブイリ並みの放射能汚染』と報道した。
村民の間に動揺が広がる。
原発推進派は抑えにかかった。
4月1日、切り札である山下俊一・御大を送り込んだのである。
山下俊一センセイは
村議会議員と村職員を対象にセミナーを開き“放射能の安全性”を説いた―
「(飯舘村で)今、20歳以上の人のガンのリスクはゼロです。
この会場にいる人達がガンになった場合は、今回の原発事故に原因があるのではなく、
日頃の不摂生だと思って下さい」、
「妊婦は安全な所へ避難された方が精神的なケアを含めて考えると望ましいと思う。
ここで頑張ろうという人がいても それはそれでいいと思う」
結果、多くの村民は自主的な避難もせず外出もした。線量が高かった初期の頃も積算すれば年間「100mSvを超す」地点が幾つかあるにもかかわらず、である。山下センセイは御自ら「ガンのリスクがあがるのは100mSvから」とこのセミナーで発言しており、自説と矛盾することになる。
原発推進派の攻勢は続いた。9日後の4月10日には、御用学者の一人に目される杉浦紳之・近畿大学教授を派遣した。杉浦教授も前者と同じように「(放射能は)恐くない」と説いたのである。
だが翌11日、飯舘村に衝撃が走る。政府が村の全域を「計画的避難地域」に指定したのである。
つい前日まで福島県の放射線リスクアドバイザーらが「安全です」と高らかに“宣言”していたのは何だったのだろうか。
村の男性(農業・40代)は「あの時、御用学者の言うことを信じてしまったことが悔やまれてしょうがない」と肩を震わせた。
記者「最初の調査結果の前に吉田所長のヒアリングがなかったのはなぜか?」
東電「タイミングとしては24日・25日に計画しただけ」
記者「所長の意見をきかなくていいと判断したのはなぜか」
http://twitter.com/#!/narumita/status/73690590927269888
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/768.html
01. 2011年5月26日 20:01:44: rHqXMxtclQ
tokaiama: 今日、東電本社の机上にいるバカの武藤副社長が、
官邸の命令に背いた吉田第一所長を更迭と示唆、
現場は身を挺してがんばる吉田氏への信頼感だけで持ってるとの評判。
吉田氏の代役などいるはずがないが、
本社のバカが新所長に赴任すれば、たちまちそっぽ向かれ職場放棄、
大爆発を覚悟すべきのようだ
http://news.livedoor.com/article/detail/5440545/
2011年03月25日14時26分福島第1原発の現場責任者は、吉田昌郎・執行役員発電所長である。
その陣頭指揮は光っていたようだ。
「吉田所長は勇敢で現実的だった」
と政府関係者は言う。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110527/dms1105271638028-n1.htm
キレ菅に逆らった男…原発所長“称賛の嵐”も東電「困った奴」 2011.05.27
東京電力福島第1原発で震災翌日、海水注入が一時中断された問題は、
官邸の意をくんだ東電が注入中断を指示した形になっていたが、
同原発の吉田昌郎所長(56)が命令を無視、“現場の判断”で注入を続行したことが判明、
根底から覆された。
未曾有の非常時に組織の体をなしていなかった東電は、吉田所長の処分も検討する。
ある意味では日本を救った男へ このキチガイ沙汰、
狂っているのは この男か それとも他の者達すべてか。
しかし、事故は現場で起きている。1人の男の決断が事態の悪化を防いだのは紛れもない事実だった。“
菅に逆らった男”は一体どんな人物なのか−。
「事故が今の状況で済んでいるのは吉田の存在も大きい」
東電幹部がこう認めるように、第1原発では吉田所長の判断によって回避した危機も多い。
1号機への海水注入をめぐっては、本店の意向に逆らって注水を継続した。
その後、視察に訪れた菅直人首相(64)には、
放射性物質を含んだ蒸気を抜く「ベント」を進言。
そのほかにも、東電本店が発する的外れな指示を突っぱね、現場をまとめてきた。
吉田所長は1955年、大阪府生まれ。大阪教育大附属天王寺中では剣道部の主将で、現役で進学した東京工大では180センチの身長をいかし、ボート部で活躍した。大学院に進んで原子核工学を専攻。79年に東電に入社した。通商産業省(現・経済産業省)にも内定していたが、大学の先輩に勧められて東電を選んだという。
その後は一貫して原子力技術畑を歩む。
3度にわたる福島勤務を経て、
昨年6月に同原発所長(執行役員)に就任した。
現在、事故収束にあたる2700人の作業員を束ねている。
社内の評価は「豪快」「親分肌」。
普段はおおらかな性格というが、原発事故の発生後は感情を表に出すことが増えた。
4月上旬、1号機の格納容器が水素爆発するのを防ぐため、
テレビ会議で本店から窒素ガス注入を指示された際には、関西弁で声を荒らげた。
「やってられんわ! そんな危険なこと、作業員にさせられるか」
翌日には抗議の意味を込めてサングラス姿でテレビ会議に出席し、役員らを驚かせた。
一方で、免震重要棟の廊下で眠る作業員に「もう帰れ」と声をかけるなど部下思いのため、
現場の信望は厚い。
以前は原発のスタッフを近隣の街に連れ出し、酒を酌み交わすことも多かったという。
原子力委員会の専門委員で、4月に第1原発を視察した独立総合研究所の青山繁晴社長(58)は東電社員から「自信過剰」「本店に盾突く困ったやつ」との評価を聞いた。しかし、「官僚主義の東電の中では、気骨のある人物。現場を知らない本店に口答えするのは責任感の表れだ」と青山氏。元同僚も「発電所のことは自分が一番知っているという自負があるのだろう。それがときには頑固にみえる」と語る。
元内閣安全保障室長の佐々淳行氏は「(吉田)所長の判断を支持したい。私も警察時代、現場を見ていない上層部から下りてくるむちゃな命令を何度も握りつぶした経験がある。そのまま従うとさらに大変な事態になるためで、今回も処分すべきは所長ではなく、東電の上層部ではないか」と、同情的な見解を示している。
どいつもこいつも極右の連中 その評などには その程度の価値しかない。
たしかに、吉田所長の立ち回りによって危機は抑えられている。
が、現場の責任者が指揮命令系統を無視したことを問題視する向きもある。
また、吉田所長は、収束に向けた工程表を持ち出して作業を急がせる本店に
「作業員の被曝量をどう考えているのか!」
などと反論することも多いという。
東電は17日に新たな工程表を発表したばかり。
現場が独自の判断で動けば動くほど、工程表は絵に描いたモチとなっていく。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/723.html
菅直人主導の「海水注入停止事件」の「不都合な真実」
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110526/1306419115
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/797.html
地震発生直後の千葉コスモ石油での火災のデマ「有害物質の情報」の真相
何を今更w 千葉県人の俺ですが。
その近くで勤めていた知人から 直後の話で
すげぇ煙で サイレンも凄くって
ヤジ馬として見に行こうとしたけど 大地震直後で道路が混んでるし液状化も酷いので帰った
と聞いて
お前は もう少し被害の直撃があるべきだったな
と返してやりましたがw
あの時
東京新聞:<3・11乗り越える>「冷静、焦らず」後進に コスモ石油火災消火指揮 元五井消防署長 初芝 操さん(58):
大きな揺れが襲った時は、五井消防署内(市原市)にいた。しばらくして地響きのような音を聞き、外を見たら黒い煙がモクモクと上がっていた。「大変な災害になる」と思った直後、「コスモ石油で火災が発生」と一報を受けた。と消防ですら近寄れなく後退するようなタンク爆発で
コンビナートに駆けつけると、最初の爆発が起きた。現場から三百メートルほど離れていたが、防火服を通しても熱を感じた。焼けたパイプが飛んできて、近くの救助工作車の屋根を壊した。安全のため後方へ退避。爆発前に給水栓をつないで放水を始めていた高所放水車は現場に放置され、三月十一日から翌日にかけ、一晩中無人で放水を続けた。
「冷静に、焦らないで」。現場に近づけない状況で、テレビで報道される上空からの映像も参考にしながら消火活動を指揮。火勢が落ち着いた十四日まで、コスモ石油の事務所で仮眠を取りながら現場にとどまった。
地震と爆発の危険性から
市原市長 佐久間隆義ウェブサイト ≫ 市長にインタビュー
市原市でも石油タンクの爆発がありましたが、市の対応や市内の被災状況等について教えていただきたい。と確かに避難勧告は発令されている。
3月11日の大地震で、コスモ石油化学プラントで火災が発生したことなどにより、市では直ちに五井地区に避難勧告発令し、17箇所の避難所を開設いたしました。一時は1,000名を超える方々に避難をしていただき、周辺地区の市民の皆様方には、多大なご負担とご心配をおかけしたものと深くお詫び申し上げます。
このコンビナート火災は、重傷者1名・軽傷者5名を出す大きな事故となりましたが、発生から10日経った3月21日には鎮火いたしました。
あの緊急事態の時 避難勧告の内容の情報伝達に多少の齟齬が生まれるは やむなし であろう。
そういう意味では別にデマとか何とかの話は
それ以上でも それ以下にも 俺的には感じないかな とは思っていた。
あの時 千葉の工場地域は 2か所で大きな火事があった。
その内の一か所は蘇我にあるJFEスチール
蘇我 JFEスチール 火災 - Google 検索 こっちは 本当に直後から発火し大きく広がったが
直後に 燃料を先に燃やしきって更なる爆発を防ぐ措置が取られる という
まさにマニュアル通りの動きで ほどなく鎮火。
その一斉に燃料を燃やしきる光景は ある意味では 美しかったですw
こっちの方はテレビでガンガンに流れていたので 観た人も多いだろうと思う。
で 俺は誠天調書 2011年03月31日: 奴隷や家畜に 生殺与奪の権利は無い。にて
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/06/05061802.htmを把握して
核燃料物質を含む廃触媒の保管について(チッソ石油化学株式会社 五井製造所)
一気に 不審の眼は デマというよりも テロの可能性へと向かったんだよね。
問題にするなら そっちの方かと思うけどね。
だって 五井のコスモ石油の火災によって
あの周辺の全ての石油精製所が操業停止となり 南関東で激しいガソリン不足が生じる、
と同時に
福島原発事故による電力不足が 異様なまでに喧伝されまくって
あの何にも決断が出来ない菅政権による あの計画停電が発令されたよね。
この一連の周辺の情報流通を眺めていけば
核テロリストによるコスモ石油工場爆発火災 を疑うは そんなにオカシイ事だろうか?
おまけに
敷居も無い 道路一本挟んで隣接する隣の工場の「チッソ」にある「核廃棄物としてのウラン」だよ?
チッソ と 核テロリスト の関係は
チッソ 重松逸造 福島 - Google 検索
にて露骨に分かるからねぇ
首相官邸ホームページ・下記pdf75ページ情報を恣意的に選別して首相へ報告する連中が如何なる連中だったか?
http://www.kantei.go.jp/saigai/pdf/201105231700genpatsu.pdf
3月11日22:50
核燃料物質施設である千葉県市原市のチッソ石油化学株式会社五井製造所より、隣接するコスモ石油千葉製油所における火災が、同事業所内の核燃料物質(劣化ウラン)の保管施設に延焼する恐れがあるとの連絡あり
3月12日02:16
地元消防による消火活動により、鎮火確認。劣化ウランは不燃物質であり、不燃性壁に囲まれた倉庫に保管されているが、倉庫の状況については未確認。
俺は そういう部分をこそ疑っている。
でも デマの出所は?の問いの答えとするには 流石にねぇ、という感触なので
それ以上でも それ以下でもない そんな感じの話、
それ以上にテロを疑えば?と思ってきている。
で改めて見てみると 面白いモノに突き当たった。
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&brcurrent=3,0x60229c6a2ef2ac17:0xeabaa0a1e7e5b19,0&ie=UTF8&ll=35.542476,140.082142&spn=0.006181,0.009624&t=k&z=17
を見ると 既にググルのマップは更新されていて
爆発炎上したタンクだけ色が変わって無残な姿となっているのが分かる。
そして その場所は 南側のチッソ石油化学と まさに隣接した場所に有るのも確認できる。
http://www.asahi.com/national/gallery_e/view_photo.html?national-pg/0311/TKY201103110405.jpg
この画像で 場所の確認が出来た。
千葉製油所の火災 ブタンガス漏れだし出火 コスモ石油
千葉県市原市五井海岸のコスモ石油千葉製油所によると、
11日午後3時40分ごろ、製油所内のガスタンク1基からブタンガスが漏れだし、
火災が発生したという。
けが人は不明。ブタンガスはLPガスの原料として保管中だった。
プロパンガスとブタンガスの違い - Yahoo!知恵袋
ブタンガス プロパンガス - Google 検索
ブタンガス 精製 分離 プロパンガス - Google 検索
で こっちを見つける
http://nyfiken.exblog.jp/15652253/
11日午後3時40分ごろ、市原市五井南海岸のコスモ石油の千葉製油所から火が出て、↓
隣接するチッソ石油化学五井製造所のガスの配管に燃え広がりました。
消防艇四隻と消防車による消火活動が続き、チッソ石油化学に燃え広がった火は すでに鎮火しました。
http://www.fdma.go.jp/bn/higaihou/pdf/jishin/13.pdf
平成23年3月11日 22:00 消防庁災害対策本部
市原市石油コンビナートチッソ石油工場(株)五井製造所において↓
プレピレンガス化設備の火災が発生
http://www.new-cosmos.co.jp/use/gas/data02.pdf
http://www.etosanso.co.jp/msdsdata/MSDS_006.pdf
許容濃度
有毒ガスが空気中に存在する職場で、
一日8時間程度の作業を日々に継続しても健康に全く障害を及ぼさない程度の限界として
という訳でプロピレンの毒性は まぁ ちょっとだけある という訳で
有毒ガスが発生 というのがデマ、とも あながちには言い切れないww
ま こっちの話は どうでも良いがw
で肝心の劣化ウランの保存状況なんだけど
http://www.mext.go.jp/a_menu/anzenkakuho/news/trouble/1268967.htm
核燃料物質を含む廃触媒の保管について:文部科学省 2005年06月16日
(1)場所
チッソ石油化学株式会社 五井製造所 (千葉県市原市)
(2)保管している核燃料物質を含む廃触媒
劣化ウラン量 765キログラム
(廃触媒総量7,650キログラム、200リットルケミカルドラム※33本)
※:ポリエチレン樹脂製の内筒を鋼製ドラムで外装した複合容器
(3)経緯
1.同社は、昭和44年7月に核燃料物質の使用の許可を得て、合成ガス製造用の触媒として劣化ウランの使用を開始した。その後、劣化ウランを含まない触媒が開発されたことから、当該核燃料物質は廃触媒として200リットルケミカルドラム缶に入れ、専用倉庫(管理区域として管理)において保管のみを行うこととし、昭和47年11月に核燃料物質の使用の廃止届を科学技術庁へ提出し、受理された。
2.同社は、核燃料物質の使用の廃止後、科学技術庁に届け出た廃止に伴う措置の方法に従い、毎月1回当該専用倉庫の側壁表面等の放射線量を測定するとともに、平成3年までは、その結果を科学技術庁へ自主的に報告していた。
3.同社は、平成17年2月24日付けの文部科学省からの通知「放射線管理状況に際しての放射性同位元素等に関する点検及び報告依頼について」を受け、同社五井製造所内の調査を行っていたところ、核燃料物質を含む廃棄物の管理状況についての報告が平成4年以降行われていないことを確認した。
2.現在の保管状況↓
当該核燃料物質を含む廃触媒は、同社の放射線取扱主任者の指導の下、施錠管理された専用倉庫内(床はコンクリート張り、200リットルケミカルドラムの周囲をコンクリートブロックで遮へい)に保管されている。この保管状態における線量は、専用倉庫の側壁表面で最大0.64マイクロシーベルト/時であった。
当該専用倉庫付近は、常時人が作業を行う場所ではないが、念のための措置として、当省職員が、当該専用倉庫の側壁表面から約5メートルまでを立入制限するよう指導し、安全上問題のないレベル(制限境界で0.1マイクロシーベルト/時)で保管管理されている。
http://www.nikkakyo.org/documentDownload.php?id=2582 11P
の どの辺りなのかなぁ?
そして 激しく疑問なんだけど、
そもそもコレ なんで此処に置きっぱなしになっているの? という話。
↓ ↓ ↓
わが国における放射性廃棄物処理処分の規制と責任 (05-01-01-06) - ATOMICA
わが国の放射性廃棄物管理に関する活動を規制する主要な法令は「原子炉等規制法」と「放射線障害防止法」である。
「放射線障害防止法」関係は文部科学省が所管
「放射線障害防止法」等に基づく放射性廃棄物の貯蔵、処理、廃棄
1960年の「放射線障害防止法」改正により放射性廃棄物の保管等を廃棄業者にまかせることができるようになり、
その廃棄業者として日本アイソトープ協会、原子力機構等がRI廃棄物の集荷、貯蔵および処理にあたっている。
同法は、2004年に改正され廃棄物埋設の規定が整備された。
「医療法」、「薬事法」でも、
1982年の規則改正により廃棄委託指定業者に診療用RI廃棄物の廃棄が委託できるようになり、
1987年より日本アイソトープ協会滝沢研究所において貯蔵、処理および廃棄(保管廃棄)が行われている。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/05/05010106/01.gif
放射性廃棄物の分類と処分方法
http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/05/05010106/02.gif
第一種及び第二種廃棄物埋設事業の安全規制体系
http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/05/05010106/03.gif
廃棄物埋設事業に関する安全規制の手続き
ちなみに廃棄物の処理及び清掃に関する法律 - Wikipedia
放射性廃棄物は、↓
放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律
や
特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律
などによって規定されるため、廃棄物処理法の対象外となっている。
放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律, (略)放射線障害防止法
http://www.houko.com/00/01/S32/167.HTM
↓
放射線障害防止法 クリアランス制度 クリアランスレベル - Google 検索
↓
"放射性廃棄物" "廃止措置" "罰金" - Google 検索
で此処に辿り着く
↓
平成22年(2010年)4月9日 衆議院会議録情報 第174回国会 文部科学委員会 第10号
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/174/0096/17404090096010a.html
1年前 非常に面白い議論をしているw
○吉田(統)委員 皆さん、おはようございます。民主党の吉田統彦でございます。
二回目の質問でございますが、初質問同様、非常に緊張しております。不調法は平にお許しください。
私は、大学病院での実験でRNAの量を測定するノーザンブロッティングという手技で放射性物質を取り扱っておりましたが、毎回非常に緊張したことを今でも覚えております。あるときに、何のミスを犯してないにもかかわらず、放射線を測定するガイガーカウンターが非常に高い数値を示したことがありまして、危うくパニックになりかけたこともあります。
放射線は目に見えないから、扱いを誤ると本当に恐ろしい事象を引き起こします。キュリー夫人は素手で放射性物質を精製したんですが、これは放射線の危険性を全く知らなかったからであって、人間は、その有用性とともに、危険性に関して多くの知見を得てきました。確かに、極めて大きな力であり有用なツールではありますが、チェルノブイリがよい例ではございますが、一たん何かが起こってしまえば、恐らく、人類が地球上に存在する間ずっと修正できない大問題となります。
ですので、本法案、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の改正案に関しましても、慎重にお取り扱いいただくようお願いいたします。
では、質問に入ります。
本法案の趣旨に、安全かつ合理的に廃棄物を再利用、処分するためにクリアランス制度を放射線障害防止法に導入するということがあります。つまり、放射性廃棄物の処理処分に当たって必要な土地やコストを縮減するということであると思いますが、現段階における放射性廃棄物の処理処分コストはどのくらい必要とされているのでしょうか。
例えば、五百床以上の医療機関や大学研究機関一施設当たりの平均年間処理費用についてお伺いいたします。
○後藤大臣政務官 吉田先生がおっしゃるように、本法案が成立した後も、仮にこのクリアランス制度というものが原子炉等規制法と同様に導入されても、やはり、安全性というものをどう確認し担保していくかということが重要なことは、言うまでもありません。
今の御指摘の中で、例えば先ほども質問がありましたように、現在、放射性廃棄物の本法の規制対象が二百リットル入りドラム缶換算で二十五万本ということでありまして、そのうちの十二万五千強が原子力研究開発機構で今保管をされているということで、今先生御指摘の医療機関では、五百七十七本、百三十八事業所というふうに聞いております。
それで、計算という前提がなかなか一律には言えませんが、例えば、医療機関で平成二十年度一年間で発生した放射性廃棄物の発生量というのが、平成二十年度では、二百リットルドラム缶換算で四百九十二本発生をするというふうなことを言われております。これにトータルで一億円というふうに試算をされており、一事業所当たりにすると六十二万円ということになります。
一方、医療機関等、先生がお勤めになった大学研究機関という分類では、平成二十年度一年間の放射性廃棄物の発生量というのが、二百リットルドラム缶換算で三百三十六本、処理コストが七千万円と試算をされています。一事業所当たりだと百七十四万円ということであります。少し大きな大学附属病院、京都大学で年間発生が四十五本、これは平成二十年度ということのようですが、処分コストが九百五十万円というコストになるというふうに試算をされております。
いずれにしても、先ほども先生がお話をされた処分コストが高い低いかというのは、もしクリアランス制度が導入をされれば、先ほどの高野先生の御発言にもありましたように、当然処分費用が削減をされる。それが大体三分の一から十分の一ということのコストの削減効果は期待はされるものの、先ほども冒頭お話をしましたように、できるだけこれは安全に基準をつくり、そして審査をし、それを分離することについて、国民の皆さん方からきちっと理解をされるようなやはりこれから制度体制づくりもしていかなければいけないということで、その点についても万全を期してまいりたいというふうに考えております。
200ℓ×336本 67200ℓ(仮にkgで換算) で7000万円 1kgあたり9.6万円
200ℓ×45本 9000ℓ(仮にkgで換算) で950万円 1kgあたり9.4万円
これ 当然に
東電が撒き散らした放射性物質の 「除染の廃棄物の処理の時の値段」の参考にもなるよねぇw
○吉田(統)委員 ありがとうございます。間違いなく世界中へばらまいた東京電力 保安委員会 原子力安全委員会 は 世界中への
放射能、放射線を取り扱うには、当然専門的な知識や万全の備えが枢要になります。あくまで生身の人間は完璧ということはございませんし、必ずヒューマンエラーは発生してまいります。
放射能の取り扱いにおきましては、一時的な外部被曝よりも、放射性物質を経口的に口から取り込む、皮膚の傷口から血管に入る、エアロゾルや気体を鼻から肺へ吸い込んでしまうといういわゆる内部被曝による、呼吸器、消化器そして全身への影響が最も懸念されます。体内に取り込まれた放射性物質は、その元素の種類や化学系によってさまざまな動態を示すのですが、例えば、沃素は甲状腺部分に集積しますし、ストロンチウムは骨の中のカルシウムと置換して体内に蓄積します。そして、人体にずっと影響を与え続けます。
そこで、事業所及び測定機関、評価機関における外部被曝 及び 内部被曝 を防止するための措置 と
それを確認する方法についてお伺いいたします。
○後藤大臣政務官 先生おっしゃるように、外部被曝、内部被曝、どうそれぞれきちっと測定をし、それぞれかかわる者に対してそれを防止する措置を講ずるのかということで、現在の放射線防止法の中でも、外部被曝及び内部被曝の線量の測定ということをまず事業者に義務づけをしております。これは法第二十条で規定をされております。これが測定の部分であります。
外部被曝 及び 内部被曝 の線量の測定ということの義務を負う
という事になるんじゃね?
それで、例えば線量限度というのが、五年間で百ミリシーベルト、かつ一年間で五十ミリシーベルトとするという、まず基準を決めるということになっています。つまり 文部科学省は (となれば当然に保安委員会 原子力安全委員会も)東電と共に
えええええwww そんな無茶なwwwww
あくまで 特殊な施設や現場の者達に対する数字と考え
一般人の場合は 相応の数字を考える必要はあるよね
このクリアランスする際に、作業者に対する外部被曝という部分を当然防止する措置として、作業者個人個人に線量がはかれる着用の義務をするというふうなことをまずしながら、なおかつ、作業時間によっても当然被曝量が変わってくるわけですから、その作業時間もきちっと管理をする措置をまず講ずるということになっております。
あわせて、内部被曝の防止というのは、まず、防護マスクという部分をメーンにしながら放射線防護具を着用の義務ということを通じて対応するというふうなことで、では、それをどう今度 記録をするか、その個人個人がどのくらい線量が加算をされているかということについては、放射線業務従事者の記録というのをきちっと義務化をし、そしてその写しを交付させながら、その記録を確認する中で、外部被曝及び内部被曝が限度値を超えていないことを事業者も放射線業務従事者も確認をできる仕組みをまずつくっているということであります。
文科省にも放射線従事の被曝線量の分布等を記載した状況報告書を毎年提出をさせ、文科省がこれを確認するという作業を通じながら、必要に応じてまたそれぞれの事業所に文科省が立入検査を実施しながら、外部被曝及び内部被曝の管理状況や被曝を防止する措置の状況をきちっと確認をするというふうなことを現在も行っております。
いずれにしましても、先生が御指摘のように、今回、このクリアランス制度が導入された以降も、放射能濃度の確認を行う登録濃度確認機関の職員にも、労働安全衛生法に基づいても被曝の管理をするように適切に対応してまいりたいというふうに考えています。
このクリアランス制度に等しい義務を負う訳で
少なくとも
日常的なフォールアウトが日本全土へ降り注ぐ今
この部分に対する義務の履行をしないは
未必の故意が確定すると思うんですけどねw
内閣総理大臣へも及ぶ位に この責任は重大だと 俺は思うんですけどね。
○吉田(統)委員 大変よくわかりました。ありがとうございます。えっと
次に、本法案では、放射性物質の違法な輸入及び販売を行った者に対する罰則規定として、従前の罰金三十万円以下を百万円以下へ、同五十万円以下を三百万円以下へ罰金の引き上げをするとしておりますが、同違反行為は国家の安全保障にもかかわる問題で、首藤先生なんか御専門かもしれませんが、場合によっては、テロや破壊行為に使用される可能性もないわけではありません。
よって、本法案の違反者に対して、将来的に懲役刑など、より重い刑事罰を適用する意向はおありなのでしょうか。政府の御意向をお聞かせください。
○後藤大臣政務官 先生御指摘のように、やはり違反者に対してきちっとした罰則規定の強化ということで、先生も御案内のとおり、今回の法律でも、例えば所持制限違反については、現行、一年以下の懲役もしくは五十万円以下の罰金ということで、併科ができることになっていますが、改正では、一年以下の懲役もしくは百万円以下の罰金、併科という形で、罰金の額を五十万円ふやしております。
例えば、
廃止措置義務違反、報告徴収義務違反というところは、懲役義務が現行の罰則規定ではございませんが、
例えば廃止措置義務違反では、五十万円以下の罰金の現行の罰則規制を、
改正後では、一年以下の懲役もしくは百万円以下の罰金または併科ということで、
罰金の額を倍増し、あわせて一年以下の懲役というものも追加をしております。
報告徴収義務違反についても、現行では三十万円以下の罰金刑ということでありますが、
改正後の部分では、一年以下の懲役もしくは百万円以下の罰金または併科ということで、
新たに懲役刑を科すような措置も今回講じているところであります。
その点について、今後それでも不十分かどうかということの御指摘かもしれませんが、その状況も見ながら、いずれそういうものが出てきたら必要に応じて検討をすることになると思いますが、今回の改正案でも先生の御指摘も踏まえたものになっているということをぜひ御理解賜りたいと思います。
先日 下水処理場の汚泥が 事実上の放射性廃棄物 と化したはずだったのに
転用を国土交通省が認めたねぇ?w
完璧に「廃止措置義務違反」だと思うんですけど?w
そもそも 厚生労働省の「暫定基準値」によって廃棄処分となる「低レベル放射性廃棄物」は
この法律と どのように擦り合わせるべきなのか?w
是非に 枝野官房長官ドノの御答弁を頂きたいものですなぁw
○吉田(統)委員 ありがとうございます。
次に、本法案では、測定の数値により対象廃棄物の扱いが大きく異なってくることから、厳正そして適正な測定、評価が極めて重要であるのはもちろん言うまでもありません。よって、厳正そして適正な測定、評価がなされているかを監視する方法はどのようにお考えでしょうか。
○後藤大臣政務官 確かに、厳正かつ適正なクリアランスレベルの測定、評価をどう監視するか、要するに、いわゆる事後評価の部分も大変大切な部分だというふうに思っています。
先生御専門の部分が非常に多いので、私たちもこの法案の検討に当たって、いろいろな技術的なレベル、放射能濃度がどうなっているのか、それぞれの項目によって違う部分でかなりの勉強をさせてもらいました。
やはり、測定、評価の方法が妥当であるかどうかというのが、先行している、先ほどもお話がありました原子炉等規制法で導入したその測定、評価というものがある意味ではクリアランスの一つの前提になって、これから多分、省令の大きな方向性がその部分でベースになってくるというふうにも思っていますが、いずれにしても、国が基準をきちっと決めた以降、その基準に従って認可をそれぞれの事業者に行うということでありますし、それと、このクリアランスするときにある意味ではまざってしまって、本当に均一なものになっているかどうかというのも多分懸念をされると思います。
それは、汚染物の偏りがないようなことを、それをふるうのかどうなのかというのは現場によって違うのかもしれませんが、偏りがないことを確認したクリアランス対象物からサンプルを採取して放射線を測定するということで、濃度のばらつきがないようなことも一つ工夫としてきちっと対応していかなければいけないというふうに思っています。
いずれにしましても、先ほどの冒頭申し上げましたように、本当にクリアランス対象物の放射能濃度の測定、評価が、登録機関または国が確認をまずして、その後、認可された方法に沿って測定、評価されているかということを、これからの国または登録機関、あわせて事業者の皆さん方、あらゆる角度から基準に基づいた測定、評価に関する仕組みというものは国が責任を持って対応していかなければいけないということで、まず、原子炉等規制法に基づいた部分でのベースも参考にしながら、体制づくりに万全を期してまいりたいというふうに考えております。
放射線障害防止法 クリアランス制度 クリアランスレベル - Google 検索
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jrsm/j-paper/j8-2-4.pdf
http://202.232.86.81/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2010/02/16/1290221_002.pdf
http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2010pdf/20100401032.pdf
この辺りになるんだけど ちょっと追い切れない けど ぱっと見て 色々とやばそうw
○吉田(統)委員 本法案の趣旨、内容、運用の仕方が大変よくわかりました。ありがとうございます。まず この一連の答弁で
次に、この場をおかりして、原爆症の認定そして被爆者の救済という観点で、厚生労働省山井政務官にお伺いいたします。
昭和二十年八月に広島市、長崎市へ原子爆弾が投下されてから六十年余りが経過いたしました。原爆投下による当時の死者数は、広島で約十四万人、長崎で約七万人と言われまして、二〇〇八年のデータでは、今なお約二十五・二万人の被爆者が存在し、その平均年齢は七十四・六歳に達しています。
先ほども触れましたが、内部被曝ほど恐ろしいものはありません。人体の内部汚染を起こした場合、汚染の除去は外部汚染よりはるかに困難となり、人体の中で一生放射線が出続けるわけですから、より長期間被曝することになります。
例えば、原子爆弾投下時のキノコ雲の下では放射能を帯びた微粒子が非常に充満しておりまして、それはやがて粉じんとなり、直接の熱線で被爆されなかった多くの方がその微粒子や粉じんを吸い込んで、また、終戦時の何もない時代、汚染した物質をさわった手や汚染された食器で食事をし、汚染された川や井戸の水を飲み、今なお内部被曝に大変苦しんでおります。それを考えると、今までの政府の認定基準というのは、その実態をよく理解していないようにも思えるのです。
それで、原爆症に関して質問させていただきます。
原爆症の認定は昭和三十二年から始まりました。以前は、いや、今でも被爆した方の中には、差別を恐れて自身が被爆者であることを隠し、申請をちゅうちょされている方が大勢いらっしゃいます。そのような状況で多くの被爆者の方々は、子供や孫が差別を受けるのではないかと案じつつも、勇気を持って、もしくは病魔に侵されて、本当に困り果てて原爆症の申請をしていると私は認識しております。
そこで、これまでの原爆症認定申請件数、それに対する認定件数、棄却件数、保留件数、また、申請者数に占める認定者数の比率はどれくらいでしょうか。お答えください。
○山井大臣政務官 吉田委員、御質問ありがとうございます。お答え申し上げます。
平成十三年度から平成二十一年度までの累計として、原爆症認定申請件数は一万八千八百九十六件、認定件数は六千九百九十九件、却下件数は五千五百三十三件となっております。
○吉田(統)委員 ありがとうございます。
我が国では、昭和三十二年原爆医療法、四十三年に原爆特別措置法が施行され、後、平成六年に前述の原爆二法を一本化し、被爆者援護法ができました。平成十三年には、提出資料の二番をごらんください、ここでお示しした「原爆症認定に関する審査の方針」という審査基準が設けられましたが、一方で、その中で原爆症認定を却下された被爆者の方々が、原爆症認定申請却下取り消しと申請却下に伴う精神的苦痛に対する損害賠償を求め、平成十五年四月に原爆症認定集団訴訟が開始されました。
そこで、この訴訟にかかわる原告数及び、そのうち、裁判や、提出資料一にお示しした、平成二十年にできた新たな審査基準によって原爆症と認定された原告数はそれぞれ何人いるのでしょうか。
○山井大臣政務官 吉田委員にお答え申し上げます。
原爆症認定を求める集団訴訟については、平成十五年四月以降順次提訴され、原告数は三百六名となっております。
そのうち、原爆症と認定された方は平成二十一年度末現在で二百五十名となっており、その内訳は、判決の確定により認定された方が八十三名、そして、平成二十年四月からの「新しい審査の方針」により判決の確定以前に認定された方が百六十七名となっております。
○吉田(統)委員 ありがとうございます。
では引き続いて、前述の提出資料一のように、平成二十年、新たな審査の基準が示されました。そこでは、放射線起因性の判断において、積極的に認定する範囲の場合とそれ以外の場合とありますが、そのおのおの、原爆症認定申請者に対する審査方法とその進捗状況はいかがでしょうか。
特に、それ以外の場合に関して審査が若干滞っているように見受けられますが、その理由もあわせてお伺いしたいと思います。
○山井大臣政務官 お答え申し上げます。
それ以外の場合においては、申請者の被曝線量、既往歴、生活歴等を総合的に勘案して放射線起因性を総合的に判断する必要がありますので、審査に一定の時間を要する傾向があるのは事実でございます。
いずれにしましても、被爆者が高齢化していることも踏まえ、迅速な審査に努めてまいりたいと思います。
○吉田(統)委員 ありがとうございます。大変よくわかりました。
放射線による障害というのは、確定的影響というものと確率的影響というのがあります。ちょっと説明しづらいんですが、前者の確定的影響というのは、閾値という一定以上の放射線を蓄積すると、例えば不妊になったり白内障になったり、そういう疾患を引き起こすという放射線の障害でございます。そして、後者の確率的影響、どちらかというとこちらの方が怖いんですが、これは閾値という一定レベルの決まりがなく、悪性腫瘍など発症の確率と浴びた線量が比例するという影響です。いずれにせよこの両者は、ともに、多くの放射線を浴びれば浴びるほど影響は強くなります。
いずれにしても、放射線はDNAを傷害するわけです。DNAの傷害というのは本当に恐ろしいもので、さまざまな、場合によっては全く予想できない疾患を引き起こすわけです。DNAというのは、つまり遺伝子、遺伝情報ですから、例えばがんを抑制する遺伝子が損傷すればがんが起こりますし、本当にとんでもない、予想できないことが起こるんです。
つまり結論から言うと、放射線を浴びたことによって起こる事象というのは、だれも予想できないということになるんです。
そこで、この確率的影響の代表であります原爆による内部被曝を含む放射線と悪性腫瘍及びそれに準ずる疾患の因果関係に関する認識をお聞かせください。
○山井大臣政務官 お答え申し上げます。
現在、原子爆弾被爆者医療分科会において、原爆症の審査の基準となっている「新しい審査の方針」のもとでは、被爆者救済の理念に立ち、特にがんなどの悪性腫瘍や白血病等に罹患した場合には、まず、爆心地から三・五キロメートル以内で直接被爆した者に加え、第二番目としまして、原爆投下より約百時間以内に約二キロメートル以内に入市した者などについて、放射線以外の原因であることが明らかな場合を除き、原爆症と認定することとしております。
今後とも、放射線に関する最新の科学的知見を踏まえながら、被爆者救済の観点で援護行政を行ってまいりたいと考えております。
○吉田(統)委員 ありがとうございます。大変心強いお言葉をありがとうございます。
では、先ほど述べました確定的影響の代表である原爆による放射線と白内障の因果関係に関する認識、特に、加齢による加齢性白内障と放射性白内障との区別の仕方をお聞かせください。
○山井大臣政務官 お答え申し上げます。
白内障は、高齢者の七〇%以上に見られる一般的な疾患であり、主な原因は加齢や糖尿病等でありますが、放射線もその一つであります。
近年、高齢化の進む被爆者の方から多くの原爆症認定の申請が寄せられているところですが、厚生労働省としては、放射線起因性が認められる放射線白内障を認定しております。
これまでの知見により、放射線白内障には三つの特徴があります。
まず第一に、他の白内障には余り見られない眼内の特定の部位に濁りが見られるということ、第二番目に、通常、被曝後早期に発症し、被曝線量が高くなるほど発症率も高く、発症時期も早く、重篤になる、第三番目に、その多くが進行しないなどの特徴があることが判明しておりまして、これらの知見を踏まえ、原子爆弾被爆者医療分科会において、放射線白内障の診察経験を有する専門家によって、医学的な見地からの審査を行っていただいているところであります。
○吉田(統)委員 山井政務官、ありがとうございました。眼科の専門医も知らないぐらい詳しく御存じで、大変びっくりいたしました。よく御理解いただけているということで、多分、被爆者の方々は非常に心強く思われると思います。
続いて、昨年の臨時国会で、十二月一日、原爆症救済法が成立いたしました。これによって、新たに設立される第三者機関の基金に政府が三億円を補助して、基金は原爆症で敗訴した原告に分配され、救済に充てられることになりました。
しかしながら、これは本当に彼らの望みなんですが、彼らの本当の希望というのは、原爆症に認定していただくことなんです。民主党はマニフェストにも、「高齢化している被爆者を早急に救済するため、」「新しい原爆症認定制度を創設する。」と明記していますし、長妻大臣も昨年十二月一日、年内か年明けに被爆者側との定期協議を始めるとおっしゃいました。これは、一回目はもう既に行われていると伺っています。
また、国が裁判において敗訴を続けていた最近の原爆症訴訟における判決というのは、国の認定基準が司法判断より狭いという現状を如実にあらわしているものだと私は考えますが、これらを受けて、原爆症認定基準を見直す意向についてお聞かせ願えませんでしょうか。
○山井大臣政務官 吉田委員にお答え申し上げます。
今御指摘のように、最近の判決において、国の主張が一部認められていないことは承知しております。
ただ、司法判断は個別の事情に基づく救済を旨としておりまして、原爆症認定に係る判決相互間でも判断が分かれているものであり、個別の司法判断を一般化することはできません。
また、原爆症認定に係る現行の審査の方針は、一昨年三月の新方針の策定、昨年六月の改定により、被爆者援護法に基づき、科学的に許容できる限度まで疾病等の範囲を拡大したところでありまして、法律改正なしにさらなる改定はできないと考えております。
こうした認識のもと、訴訟継続による解決や現行法のもとで審査の方法の見直しは不可能との認識に立ち、昨年八月に関係者間で集団訴訟の終結を図る確認書に署名をし、さらに、この確認書を受けて、昨年十二月に成立した原告に係る問題解決のための基金法の附則においても、政府は原爆症認定制度のあり方について検討し、必要な措置を講ずる旨規定をされております。
今後、このような趣旨を踏まえ、法律改正による原爆症認定制度の見直しに向けて国民的な理解が得られるよう、幅広い観点から総合的に検討してまいりたいと思います。
○吉田(統)委員 ありがとうございます。
先ほども述べましたが、被爆者の年齢というのは、今こうしている間にも高齢化しております。私はきょう大変よくわかりましたし、これを聞いていた被爆者の方々もよく御理解いただけたと思いますが、そういう状況を御理解いただいていない国民の方々の中には、厚生労働省は被爆者が死ぬのを待っているのかとか、そういう誤解があるようにも思います。そういうそしりを受けないように、被爆者の方々が、積年の思いを遂げ、日本に生まれて本当によかったと思えるようなしっかりした対応をしてくださるようにお願いいたします。
最後にその御決意をお聞かせ願って、私の質問を終わりたいと思います。
○山井大臣政務官 本当に、原爆症の被災者の方というのは、日本の中でも最も悲惨な思いをされた方々であります。そういう意味では、本当に、生きている間に補償、救済がなされなければ意味がないと思いますので、今の吉田委員の御指摘をしっかり重く受けとめて、長妻大臣を先頭に取り組んでまいりたいと思います。
○吉田(統)委員 ありがとうございました。これで終わらせていただきます。
低レベル放射性廃棄物 となる土壌や野菜などを勝手に廃棄すると 犯罪、という事になりかねない
との解釈も可能になるのですが
其のあたりの行政の対応は 如何なる事になっているのか、お聞かせ頂きたいものですなぁ?
結論を言ってしまえば
放射性部質を廃棄物として扱う部分を激しく特権化させてきたから
千葉県の五井のコスモ石油の火災に隣接する「チッソ」に
不思議に放射性廃棄物のウランが残される訳でしてw
今 フクシマの惨劇によって この部分の法的整合性は 100%崩壊したのですが、
2ヶ月も経ってなお この部分への法的整合性を一般人である俺が聞かない という事態は
この国が法治国家としては100%崩壊している事の証明をしているようなモノでしかない、
とは思うんですけどねw
更に言えば
あの 狂気の暫定基準値 を見れば 徳をもって治める人治国家 ですらない事も100%証明できるので
やっぱり 実態は
ニホンという国家は「狂信的な宗教神権国家」の形態をしている、
としか言いようがない、という俺の仮説は間違っているのでしょうかねぇ?w
法治国家や民主国家 とかいう外観は 其れを隠す為のモノでしかないよね。
「狂信的な宗教神権国家」 そのカルトな一神教の最下層の哀れな子羊達へ如何なる運命が叩きつけられるか?
まだ説明が必要ですか?
さあて 場合によっては1億人に及ぶ可能性がある被曝の問題に対して
如何なる対応をするのかを未だ欠片も示さないどころか
明らかに被曝者を増やす対応しかしていない 菅政権と官僚機構 である以上、
殺しに来ている 虐殺を始めている と思われても致し方ないと思うんだけどねぇ
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/656.html
自民、公明の過去の「原発行政」のデタラメを暴くチャンスだ [金子勝の天下の逆襲]『日刊ゲンダイ』 「日々担々」資料ブログ
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-3110.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/721.html
民主党の小沢元代表、管首相と対決姿勢鮮明―原発危機対応で ウォール・ストリート・ジャーナル
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_242081
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/778.html
原発推進法人は「天下り」指定席/「理事長」に経産省OB/塩川氏が追及(しんぶん赤旗)
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/363.html
町から子どもが消える
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/731.html
山下俊一教授が激怒「海外から入ってくる情報で混乱する」(
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/677.html
斑目春樹の原子力安全委員長就任は条件付きだった(稗史倭人伝)
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-102.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/720.html
サミットで菅首相が嘘をついてもそれが許されるワケ (天木直人のブログ)
http://www.amakiblog.com/archives/2011/05/27/
菅首相の原発発言など、誰もまともに聞いていなかった
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/747.html
岡田幹事長が火消しに走る。・・・自分達で火をつけておきながら今頃、何言っているの?(政経徒然草)
http://haru55.blogspot.com/2011/05/blog-post_27.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/351.html
検察やマスゴミは「預担」も知らないの?フツウの銀行貸付の形態ですよ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/772.html
原発を止めたら検察が逮捕しにやって来た<元福島県知事「知事抹殺」>
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/678.html
マスコミは、もっとまともな報道をしたらどうだ(徳山勝)
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=109383
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/783.html
吐き気を催す御用学者!! 雲隠れした「プルトニウムは飲んでも安心」の大橋弘忠=@〔飄(つむじ風)〕
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/05/post_a649.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/779.html
5月26日 ものを言う気がなくなった 小出裕章 (MBS たね蒔きジャーナル)〔小出裕章(京大助教)非公式まとめ〕
http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/26/tanemaki-may26/
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/748.html
福島第一原発労働者の告発
http://www.youtube.com/watch?v=V0z80nj4EMo
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/819.html
驚愕 元東電社員の内部告発
http://www.qetic.jp/blog/pbr/?p=3652