パロマ工業(名古屋市)が製造した瞬間湯沸かし器で17件の一酸化炭素中毒事故が相次ぎ、15人が死亡していた問題で、92年に事故が3件続いた直後に、同社が当時の通商産業省(現経済産業省)に「安全装置の不当な改造があった」とする報告書を提出していたことがわかった。同社はさらに、社員や販売店などに改造禁止を徹底する技術講習会など、再発防止策も約束していた。どうにも腑に落ちなかった このニュース。俺の勝手な推測を書く。
当時の通産省はこの時点で、事故原因をめぐる重要な情報を得ていながら、その後の対策に生かせなかった。また、パロマ側の再発防止策も機能しなかったことになる。
経産省などによると、92年1月、奈良県王寺町のアパートで2人が死亡し、2人が軽症を負う事故があった。その4日後には神奈川県横須賀市のアパートでも2人が軽症を負った。さらに4月には札幌市でも2人が死亡する事故が起きた。
いずれもLPガスで起きたことから、当時の通産省でLPガスを担当した液化石油ガス保安対策室はパロマ工業に口頭で事故原因の究明と報告を求めたという。
同社は同年5月に「強制排気式湯沸かし器CO中毒事故に係る再発防止策の件」とする書類を同室に提出。その中で「今回の事故は、機器の構造上、製造上の欠陥ではなく、安全装置の機能を無効にするという市場での不当な改造が行われた結果だ」とした。
同社はさらに、再発防止策を報告。(1)この機器に絞った具体的内容で、改造の禁止と改造してあるものの発見を周知徹底(2)技術講習会を実施し、年間250回、のべ約4000人の教育を予定――などとした。
さらに同年10月、業界団体「日本ガス石油機器工業会」も不正改造が明るみに出たことを重く見て同じ形式の機器の安全対策を検討。特別点検などの方針を同室に文書で報告していた。しかし、その後、再発防止策が適切に行われているかを通産省がチェックしたかについては「記録がなく、わからない」(経産省原子力安全・保安院)という。
瞬間ガス湯沸かし器は給湯設備の普及によって
事業規模は縮小の一途を辿っていたと思うから、
そういう所には公的予算も流れ込まないだろうから
天下りとかも相当に少なかったと思う。
だからこそ企業からの情報も 軽視していた公務員・省庁
通商産業省(現経済産業省)は情報を軽視 事実上放置状態になっていたのではないか?
で事故被害が拡大のまま時間だけが過ぎ マスコミがリーク、
とりあえず通商産業省(現経済産業省)のコトより、
事業規模が小さくCMなどの広告料もTV新聞にはあまり流れ込んでなく
マスコミからも叩き易い「パロマ」という企業のニュースは一気に駆け巡った。
そんな所の気がする。
昔からの真面目な企業が馬鹿を見て、
今 金のある連中の思惑だけが既存マスコミから吐き出される、
これは俺の勘違いなのかなぁ?
大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日
公判の経緯などがあり 読み物としても面白い。
2chの書き込みも証拠として提出されているのかぁ。
過去ログのIPは保存期間が過ぎてるだろうから特定は困難では?
証拠能力としては乏しい気がする。
電車男と同じトリップをした書き込みが今に書き込まれたからといって
過去の電車男と同一人物と絶対に確定できるものでもないんだし
2chの過去ログ書き込みだけでは証拠品としては難しい そんな話の気がするよなぁ
“中国熱”冷めた日本企業 収益期待薄れ「集中」見直し みずほ総研調査
( 以上 情報リンク元は 中途半端な暇人の家 様より )
韓国製液晶テレビ終了のお知らせ 2006/07/13
ちょっとした解説が必要でしょう。なるほど、今の日本の企業の大半がしている
基本的に液晶ディスプレイの製造というものは、
世代があとになればなるほどコスト的に有利とされています。
その理由を知るには、
これまでのLGフィリップスやサムスンが
どのように製造機器を導入してきたかを知る必要があります。
これまで先端の製造機器を真っ先に導入してきた企業はどこか。
シャープです。
シャープは常に最先端の液晶パネル製造機器を導入し、
液晶ディスプレイの大型化に努めてきました。
液晶ディスプレイ製造においてもうひとつ大きなコスト要因があります。
それは歩留まり。要するに良品率ですね。
この歩留まりを上げるのは製造機器をどのように使用するかだけではなく、
どのように設置するか、どのような順序で機械を動かすかなどの
ノウハウを積み上げていく以外にありません。
で、シャープは必死になってこのノウハウを積み上げて
歩留まりを上げていくのですが、
製造機器の会社を通じてノウハウがだだ漏れになっていました。
メンテの担当は多くの場合で製造会社の担当ですので。
でもって、歩留まりが上がった頃を見計らって
LGフィリップスやサムスンが同世代の製造機器を導入します。
すると最初から安定した歩留まりで製造できるために
コストが削減できるわけですね。
このような構造でシャープは
常にサムスン、LGフィリップスからキャッチアップされてきました。
コスト削減の為にしてきた採算が低い分野の外注化や
トヨタ方式の導入による競争原理強要での技術の拡散が
かえって後発の優位を生み出し 日本国内の空洞化もさせる悪循環になっていた
ということですね。
それを覆したのが亀山工場。最近の小型の液晶の値崩れの背景には こういうこともあるんですね。
亀山工場ではシャープ自身でできるかぎりのメンテナンスを行い、
製造機器会社からノウハウが漏れることを防止しています。
この対策は工場自体の基礎を打つ時点から行われており、
役員といえども亀山工場の中枢には入れないようになっています。
入るのは材料だけ、出て行くのは液晶テレビだけ。
一貫生産が行われているために、機密保持が行われているわけです。
参考記事。
しっかりと機密保持が行われるようになったのは亀山工場から。
つまり、第6世代以降からの話です。
さて、そこでLGフィリップスがどこに戻っていったかみてみましょう。
そう、第5.5世代。
これはもはやサムスンもLGフィリップスも
新世代の液晶工場では歩留まり率を上げることができないという
ギブアップ宣言なのです。
しかし シャープ 強いぞ すごいぞ!!!
コスト削減やピンハネとか 目先の利益にしか頭が行かない者達では
絶対に辿りつけない技術力 領域、見事としか形容しようが無い。
日本の再生の鍵は こういう 当たり前なことを当たり前に行うこと、
それしかない。
日本の心がまだ微かでも残っているうちに 為政者が気付く事を心から望む
27才1,200万円! 国民の働く意欲削ぐ講談社の異常賃金
後半の文章は 恨みがこもってて少し…。
講談社が再販制度によって不当に利益を得ているという論法は
マンガに関してのみ言えば
日本マンガの底辺を支える 同人誌における
マンガの著作権の曖昧さの事実上の黙認で ある程度は容認できる。
更に、マンガ以外に関しても
新古書などを扱う大型古本店の台頭、ネット普及による書物離れ、で
出版業界そのものが90年代前半をピークにジリ貧なのが現状である。
出版業界がどんなに利権を維持しようにも
今後は現状の利益構造の維持は不可能であろう。
マンガで海外に利益先を求めるのも そういう経緯があるのだと思う。
これまた ピンハネ構造の矛盾露呈→収益悪化
→日本の技術力の流出→空洞化の道を歩むのかな。
この先 誰かが高品質ネットマンガを高品質自費製作して
1巻辺り新刊で¥200で売る時代が来るかもしれない。
今のマンガコミックスは印税10%、一冊辺り¥40〜50が作者に入る。
しかし上記の方法でマンガ雑誌 出版社 本屋を経由せずにならば
印刷制作費1冊辺り¥100、印税50%¥100なんてのも充分可能な気がする。
日本のマンガは、
同人誌の存在や 漫画家の担当制度等によるピンハネ構造の複層化も少なく
利益の再分配構造が まだ比較的にでも真っ当だから良いが、
活字・小説系は 元よりピンハネ構造の複層化も古くからあり
今後のジリ貧が更に加速するだろう、海外輸出も難しそうだしな。
出版業界のメディアミックスという名のマスコミ露出が多いのも この辺がありそうだが、
そうなると 馬鹿なのは消費者か利権ピンハネ者か ということになろう。
ま、そういう論法すら一切通用しないのに再販制度維持を神聖化する新聞業界や
映像音楽利権という現在最強のメディア利権を握るテレビ業界の
その魑魅魍魎とした部分の方が よっぽど問題だとは思うが。
時をかける少女2006
http://homepage2.nifty.com/kugo/#060716
なんか 評価高いですよ、観にいってみようかな。
参考:超映画批評『時をかける少女』70点(100点満点中)
暴力と性は、創作物の普遍のテーマ
( 以上 情報リンク元は かーずSP 様より )
「ローマの休日」における著作権者敗訴について
コメントより
ドンキのとこのコメントに次のような書き込みがありますが。
>訂正: サウンドトラックについても
パブリック・ドメイン移行とともに権利も消えるそうです。
なるほど、元文化庁長官(同庁著作権課長らしい)が
http://www.mext.go.jp/b_menu/soshiki/rekidai/tyoukan.htm
シャイロック…じゃなかったJASRACの理事長ですか。
http://www.jasrac.or.jp/profile/outline/officer.html
何人天下ってるかという数字が不明でも
実力者が天下っているという時点で
「有力天下り先」という印象を受けます。
実力者OBが居れば
圧力団体としての機能も存分に果たせそうですから。
JASRACというと天下り先というより、落選議員の腰掛けとか、
リクルート辞職官僚の腰掛けとか、選挙準備のポジションという印象を持っています。
退職金稼ぎも含めて。
大臣・副大臣・大臣政務官(歴代文化庁長官)-文部科学省
歴代文化庁長官 文化庁設置(昭和43年 6月15日))
1 今 日出海 昭和43年 6月15日〜昭和47年 7月 1日
2 安達 健二 昭和47年 7月 1日〜昭和50年 9月12日
3 安嶋 彌 昭和50年 9月12日〜昭和52年 9月20日
4 犬丸 直 昭和52年 9月20日〜昭和55年 6月 6日
5 佐野文一郎 昭和55年 6月 6日〜昭和58年 7月 5日
6 鈴木 勲 昭和58年 7月 5日〜昭和60年 3月31日
7 三浦 朱門 昭和60年 4月 1日〜昭和61年 9月 1日
8 大崎 仁 昭和61年 9月 1日〜昭和63年 6月10日
9 植木 浩 昭和63年 6月10日〜平成 2年 7月 1日
10 川村 恒明 平成 2年 7月 1日〜平成 4年 7月 1日
11 内田 弘保 平成 4年 7月 1日〜平成 6年 7月25日
12 遠山 敦子 平成 6年 7月25日〜平成 8年 1月 9日
13 吉田 茂 平成 8年 1月 9日〜平成 9年 7月 1日
14 林田 英樹 平成 9年 7月 1日〜平成12年 6月15日
15 佐々木正峰 平成12年 6月15日〜平成14年 1月18日
16 河合 隼雄 平成14年 1月18日〜
JASRAC 役員一覧
会長 船村 徹
理事長 吉田 茂
常務理事 加藤 衛 斉藤満雄 泉川昇樹
常任理事 野木武壽 角山由美 菅原瑞夫
委嘱理事 松下直子 紋谷暢男 矢内 廣
常勤監事 加藤正彦
監事 伊藤幹翁、大森昭男[(株)オン・アソシエイツ音楽出版]
斉藤満雄
dentsu online 出版物
著作権協議会(CCD) 斉藤満雄代表幹事
社団法人 著作権情報センター
平成17年度 役員名簿 (17-6-27 現在) (pdf)
理事長 斉藤満雄
財団法人 ソフトウェア情報センター
ソフトウェア情報センター 事務局便り 2002-7-31
理事 斉藤満雄著作権 ピンハネ 公務員 電通、もう 何て言うか
負の構造そのものの全てが詰まった見本みたいな人間だなぁ
ズブズブもいいトコなんだろうなぁ。
著作権 関係団体・機関リスト
やはりこの問題の背景には、関連:期間計算
「著作権で商売がしたい」という意志があることが、
最大の動機になってますよね。
ですから、大きな意味ではやはり「著作権問題」であると、俺は思います。
それからディズニーの原画展に関する(C)表記問題ですが、
そこはこうした問題につきまとう現実的な問題点ですね。
ひとつには、一般にディズニーの1953年までの著作権が
日本国内で失効していることが
「知られていない」 こと。
第二に、仮に知っていたとしても、
万が一問題になるのはイヤなので(関係者の責任問題になる)、
法律的解釈はさておき、著作権者に金銭を払うなりして許可をとってしまう。
現実には、後者のケースがすごく多いわけです。
実際の出版界で働いていると驚くのですが、
出版界では法律よりも「業界内の慣習」で動く世界です。
誰も著作権法なんてまともに読んでない。
それで、問題か起きるか、起きないかという点にだけは敏感です。
たとえば、明らかに「引用」で認められるケースであっても
編集者側は「許可をとろう」とします。
万が一トラブルになって責任問題になるのがイヤだからです。
それでこういうことがちゃんと書ける(書かせてくれる)メディアは、
ほとんどありません。
その意味で、自己責任でなんでも書けるブログは便利だなあ、と俺なんかは思います。
「涼宮ハルヒ」を広めたCGMとYouTube
「ゲーム批評」が終了していたことを今週知った
えろげヲタを自称する者なら必ずプレイすべき基礎教養的タイトルを集約する試み(仮)
日本のアニメ制作は工程管理が甘すぎる
詳しいことはココに書いてあった、なるほどね。
有限会社や合資会社が廃止されて、全てが株式会社として統合されたことに伴って
変わりに有限責任事業組合というようなことをするようになった。
ようするに その単一の事業ごとに組合を設立して、
その事業が仮に赤字になっても有限会社のように出資者には限定責任となる
という 資本家 お金持ちには大変に美味しい制度、というのは勘違いなのかなぁ。
1円組合も可能みたいになっているのかもしれないが
世の中の大半は才能が無く よって使われる側が大半にもかかわらず
能力の無い者 才能の無い者は
更にその責任を取らされて格差拡大を押し付けられる
ということに思えるんだけど。
限定組合にした場合、著作権管理はどうなるのかなぁ?
出資者で分割?リスクは あらかじめ法的に限定されておきながら
著作権という美味しい所は曖昧さを更に助長の挙句 おそらくは出資者側有利かな。
ふむ エコノミックアニマルが辿りつきそうな考え方だな
だが、其処までビジネスライクにならないからこそ、
自由な発想と手腕が発揮されたハルヒがある気がする。
そして こういうテレビ局を中心にしたアニメのピンハネ構造こそが
工程管理以前にある その他大勢の劣化あるアニメの発生原因であり
引いては日本アニメ製作の空洞化をも加速させる主要因だとも思う。
まぁ 頑張れる人は頑張って欲しい、それは心から願う。
ただ人の大多数は そんなに強くないし、
そして芸術論を経済の枠で測ることの その先の話のこととかも
金の亡者には どうしても その辺りが分からないことなのかもしれない
ここまで来た日本のアニメブーム
ナベプロと著作権とYouTube
YouTubeで見れる日本のスーパーアニメーターの仕事
私的まとめ@Wiki - YouTubeで見られる神作画
涼宮ハルヒの憂鬱とYouTube
ニンテンドーDSの「Webブラウザ」体験してみた動画
まだ全然遅くない!はじめての『三国志大戦2』ガイド
( 以上 情報リンク元は カトゆー家断絶 様より )


