情報流通を扱う者達として絶対に避けては通れない部分でもある小沢裁判を如何に扱うか
2009年3月3日から2年半の間に何を学べたか それとも狂信的なカルトの下僕として突き進んだか、
を見て行こうと思った。
ウチの右上に有るのは その ごくごく一部でしか無いけど
その一群の中から抽出調査をする形式 と思えば あながち悪くも無いとも思うからね。
正直、俺は一歩も引く気は無く書いている。
詐術でしかない情報を
上意下達で垂れ流すだけの連中はカルト構造の下僕でしかないし、
昂然と否定できないままな者達は哀れな子羊でしか無い。
馬鹿で豚に過ぎない一般民衆の全てへ こういう情報の取捨選別を期待する方が間違っている。
なればこそ 衆目を集める情報流通の担い手ならば
・上意下達で垂れ流すをせず
・昂然と否定をする
をしてこそ ようやくネットの日本語圏の下士官層の一員となれる。
この程度の情報流通の概念論をすら構築しないままにニュースサイト論とか言ってた餓鬼どもは
餓鬼であるが故に己が罪深さも理解できないドアホウなんだろうがね。
自身で言葉を綴れなくても
リンクを取捨選択し まとめて そして羅列する順番を構築する事で
情報の流れを演出する技術こそが 個人ニュースサイトを運営する者の技術でもあろう。
そんな事も理解できず また実践できないからこそ
RSSにも負ける サルにも劣るマヌケを晒すだけとなるのだ。
サルを集めるだけのアクセスを集めて悦に入って歓んでいるのならば
そのサルにすら笑われているだけ自身の愚かさも自覚はできないだろうがね。
だから日本の一般民衆へ大規模無差別自爆テロを仕掛けてくる連中の論理に勝てず
自身が日本の一般民衆へ大規模無差別自爆な情報テロを仕掛ける一員に過ぎない という自覚もできない。
2009年3月3日の直後は どうしようもない程の状況が続き
俺は この者達を敵として扱おうとも絶対に引けない と思い、更新の方向性を明確に変えてきた。
さて 今は どうなったかな。
△ リンクや記述なし
2年半前と比べれば コレでも かなりマシだと思う。
マスコミ新聞テレビ大手メディアの嘘デマ扇動が効かなくなった という意味でもあるからね。
あの時は 本当に酷かったからね。
けれども
其処へ 明確な否定をして昂然と反論をする が出来なければ
多数の衆目を集める存在としては極めて不誠実 という意味合いを残す事になる。
勿論に「サブカル系へ特化する事で中立を装う」という手法は悪くないとは思う。
だけど“現状の放射能汚染を無視して「サブカル系へ特化する事で中立を装う」”という手法は
甚だしく不誠実 と受け止められても致し方なし、となるよね。
そして 放射能汚染の話の根幹の先にこそ小沢裁判の本質が潜んでいる事は
政治と生活を考えていけば あまりに簡単に見えてくる話でしか無い。
この辺りを放置して 表現規制の時にだけ言いだしても手遅れなだけ という事をすら
未だに理解できない餓鬼どもは、さて どうなったかな。
まぁ確かに 2年半前に比べれば よっぽどマシ とは思うけどね。
△ リンクや記述なし
ゴルゴ31
明日は明日の風が吹く
制作のしおり
RinRin王国
everything is gone
かーずSP
ugNews.net
読みゲー
機能の黒板みたび
神コップBloG
舞軌内雑筆店
痕跡症候群
ツキノツバサ
酔拳の王 だんげの方
まなめはうす
まさか勝てるとでも?(私が)
STAR LIGHT PARADE
にゅーす特報
× 見出しでは無難な記事だが本文は?w というのをリンクしている
カトゆー家断絶
MOON CHRONICLE
気にな・る・こ・と
×× 露骨に否定的
面白ニュース 昨今はバランスが良くなってきていたのに かなり残念
TBN
淡々と更新し続けるぞ雑記
自動ニュース作成G
日本視覚文化研究会
問題外
移譲記章
脳内新聞(ソース版)
例えば 露骨に否定したいのに どう考えても無理なので
という指示が出ているかの如きに横一直線な「“隠れ”カルトの下僕」っぷりを表している所
なんかも沢山に在りますがw
それでも 2009年3月3日以降に比べれば 状況は少しずつ変わりつつある。
狂信的なカルト信者は これからも放置しましょうかww
この裁判はな・・検察・法務官僚含めた官僚組織との・・全面戦争なんだよ! オレは一歩も引く気無いからな・・小沢一郎 罪状認否・意見陳述の全文をお届けします。
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-483.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/354.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/407.html
小沢無罪へ。検察を待つ「もう一つの悪夢」−郷原信郎/president.ロイター
http://president.jp.reuters.com/article/2011/10/06/14CA18DE-E977-11E0-A7D1-CABF3E99CD51.php
審査の状況を審査補助員がマスコミに語っていることは非常に問題である(森ゆう
こ)
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/397.html
本日の定例記者会見で述べたことは、中立を作る為に 選挙管理委員会からの完全ランダムの名簿による人選だったはずなのに
昨日の朝日新聞朝刊、審査補助員の吉田弁護士の記事について。
検察審査会は非公開であり、情報公開請求をしてもなかなか情報開示されなかったにもかかわらず、
一方的に審査の状況を審査補助員がマスコミに語っていることは非常に問題である。
一回目の議決の時 と 二回目の議決の時 の
審査員11人の平均年齢は34.55歳。が二回連続で起きる
という天文学的な奇跡が起きる。そんな強制起訴が まともに機能していると?w
更に この観点をリンクしたり論評した個人とされるニュースサイトは殆ど皆無だった。
まさにカルトの下僕を自ら証明し続けたわけだったよね。
検察審査会,平均年齢34.55歳の不思議 - Togetter
http://togetter.com/li/67259
34.55歳の謎 庶民A
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/1009.html
通常の検察審査会審査員11人の平均年齢は50歳前後です。
八木啓代のひとりごと 天文学的な笑える話
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-531.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/385.html
無実潔白の“本来の首相”を総攻撃する偏向メディアの愚 (植草一秀の『知られざる真実』)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-3fdc.html
01. 2011年10月07日 12:52:07: BIgfJMRMNE隆盛を誇った個人とされるニュースサイトが 何故に頭打ちとなったのか?
>一番大事なことは、市民が賢くなることだ。
メディアの誘導に乗ってはいけない。
ある事柄に対して、メディアの姿勢が不自然であるなら、必ず何かが裏側にある。
メディアの誘導に乗って小沢批判を展開するのは、一握りの国民だけですよ。
テレビも今や、小沢批判の街の声を集めるのに苦労してるんじゃないですか?
02. 2011年10月07日 15:39:15: FQuprmjf0A
西松で敗れた検察はさらに暴走した。
裁判所はもはや「公正に見せる」という装いも かなぐり捨てた。
まだクソマスコミは偏向報道を続けているが、
テレビでいつも小沢攻撃をしていた政治評論家、文化無し人、ヤメ検の言葉が
急にびびったものになった。
小沢一郎に真正面から批判されて、検察の言い分にも多少無理があるとか、
裁判所がここまで推認するなど踏み込みすぎだとかゴニョゴニョ抜かしている。
公正な立場を装いたいのだろう。
お前らのカスぶりは とうに分かっている。
小沢の真正面からの非難はまさにそのとうりだ。
説得力、事実を持って国民に迫ってくる。
今さら自分だけ逃げようとするな。
03. 2011年10月07日 15:40:43: OMTsCchIaw
NHKは「4億円が、親のカネ、銀行借り入れと二転三転した…」と検察主張そのままを、
事実として報道している。
そして小沢側の抗弁は報道しない。
10年前は、「大量破壊兵器に手を染めるイラク」という修飾語を何百回も使うので、
イラク側の主張は無視するのかと抗議メールをだしたっけ。
04. 2011年10月07日 16:27:28: rWmc8odQao丸山健二氏
「下がちゃんとしていて上だけが腐っているということはあり得ない。
支配層の腐敗はどこまでも民意の反映にすぎないのだ。
国民ひとりひとりの人間としての在り方を今ほど問われている時代はない。
腐りきった上層部を排除し、真っ当な者に入れ換えられない
という、重大な過失の責任を負うのは国民だ。」
https://twitter.com/#!/maruyamakenji/status/121742120171216896
05. 2011年10月07日 16:45:44: oXjyYrHR4I
NHKもそうだが、
新聞各紙の狂っている事は、「自分たちの記事を、国民は全て支持している」と勘違いしていること。
様々な意見を報道してこそマスコミの価値があるのだが、
マスコミ全てが同一歩調を取る異常で愚かな報道を、国民が理解していないとでも思っているのか?
このままだと、新聞の購読者は減る一方。自業自得だな
前例踏襲主義な官僚と同じ事しかできない馬鹿で勤勉な輩は 戦場では最も使えない存在でしかない。
それを未だに理解できないのだから そら放射能汚染で地獄を見るしか残されていない。
ウチは今、RSSを含めないユニークで1500〜1700、RSSを含めれば2000〜が平均である。
PVで行けば 1日の総計平均で7500〜である。
(ここ10日ほど調別がらみの記事だけをRSSで大量に引っ張り続ける者達が現れる、何故でしょうね?w)
放射能汚染の話以外で誠天調書をリンクする個人とされるニュースサイトは この2年半に殆ど皆無となった。
それでもアクセス数は順調に伸び続けてきた。殆どがブックマーク系である。
俺は自慰行為の為の更新しかしないと宣言しているのにねw
07. 2011年10月07日 23:56:46: rO8NnUeo5U
ほんとうにマスコミは「水に落ちた犬は棒で叩け」を地で行ってるね。
結石だと言っても尚「狭心症」だ「仮病」だ「政治生命を左右する」だの
うるさいハエどもは、よほど抹殺したいらしい。
他に書くことは無いのか、小沢氏で食べさせてもらってるんならもう少し大事にしろ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/363.html
怒る小沢! ようやく期待した小沢一郎の片鱗がでた
担ぐ旗頭が、優柔不断では、担ぎようがない。
あの小沢の姿は何年ぶりか、
小沢支援は、この時を得て、最高に盛り上がらねばならない。
怒る小沢に壮烈な戦死をさせてはならない。
先頭に立った小沢に続け、
先ずは司法の砦を落とそう、
裁判所を明確なターゲットとしよう。
登石の心胆を寒からしめよう。
怒った小沢に対する反撃があるはず、
これを木っ端微塵に粉砕するのが我々の役目、
これが戦いである。
戦いの火蓋が開かれた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/351.html
ルビコンを渡った小沢一郎を私は応援する 天木直人
http://www.amakiblog.com/archives/2011/10/06/
小沢は 何度ルビコンを越えないとならないのだろうねw
まぁ いいや、俺は此処から頑張り続けるだけだ
ここまで権力批判を法廷で行なったということは革命闘争を宣言したも同然だ。
批判された検察官はもとより、検察と一体となった裁判官への挑戦でもある。
裁判に不利になることも間違いない。
それにもかかわらず小沢一郎が
ここまで激しく権力批判をしたということは、
小沢一郎はルビコンを渡ったということだ。
みずから今の日本の国家権力に反抗する道を選んだのだ。
この国の体制側に立つ者たちは皆小沢から離れるだろう。
権力闘争を嫌うナイーブで善良な多くの世論は今まで以上に小沢批判を行なうだろう。
そしてメディアの小沢たたきは倍加するだろう。
しかし、その一方で、私のように
今の日本の権力構造は公正でない、
強い者たちが利害と保身で結託する一方で、多くの国民が犠牲にされたままだ、
という認識を持っている国民は、小沢一郎の反権力闘争宣言を拍手喝采して受け止める。
もはや私は裁判の帰趨など関心は無い。
この国の裁判は所詮は最高裁を頂点とする裁判所という司法官僚の手に握られているからだ。
「権力を持つ者が正しいのである。」
かつての同僚たちの判断は所詮は権力を背にした方便だ。
私も法律をかじった官僚の一人だった。
多少の法的議論はできる。
しかし もはやあらゆる司法技術的な議論は不要だ。不毛だ。
小沢を支持するか しないか だけである。
傍聴したわけではないが、
小沢裁判の第一報によれば小沢一郎は罪状認否で無罪を主張すると共に
激しい言葉で権力批判を行なったという。
それを知った時、私は小沢一郎の覚悟を見た。
そして今後は無条件で小沢を応援しようと決めた。
常に首相候補であり続けた政治家が、国民裁判のさらし者にされたのだ。
それをすべての国会議員、官僚、メディアが黙って見ているのだ。
小沢一郎の心中を察して余りある。
小沢一郎の発言を支持する。
14. 2011年10月06日 18:12:18: l2wLeeJmIsでも個人とされるニュースサイトで 衆目を集めながら2年半前から今も続けている所は
確かに、
本日の小沢氏の会見を見ると
どうやら本気のようだ。
小沢氏が表に出て
かみつくことは無いだろうと高をくくっていた
影の権力者たちの思惑とは違うようだ。
きっと大慌てで次の作戦をたててくると思う。
もし、そんな作戦を蹴散らして
小沢氏がこのまま吠え続ければ、
意外にこの裁判は
日本改革の起爆剤になるような気がする。
奴らは、
もう引き返せない
虎の尾を踏んだのかもしれない。
15. 2011年10月06日 18:39:00: sWDtD0HhJI
何度かコメントしたが、裁判の帰趨は法律の解釈論争では決まらない。
法律のまともな解釈では、
石川議員、大久保秘書、池田秘書が有罪になることはあり得ない。
それでも有罪になった。
”勝負”は場外で決まる。
マスゴミの世論操作を打ち破らない限り、勝利はない。
しかしマスゴミの論理は数こそ大量かもしれないが根拠もなければ理屈も通らない。
事実を拡散し多くの国民に本当のことを伝えるのが勝利への道だ。
検察に続き裁判所、ゴミマスコミの”権威”を叩き潰せば良い訳だ。
今や まともな思考力のある人間は 単純に小沢=悪など既に信じていない。
・上意下達で垂れ流すをせず
はできても 一つたりとて
・昂然と否定をする
が できない。
俺が マトモな思考力のある人間は一人も居ない と断じきるのは、そんなにオカシな事なのだろうかね。
18. 2011年10月06日 18:40:00: ILOyiJor5w小沢西松陸山会事件を
確かに小澤さんは意を決したように見えた。
時事か共同かわからんが、若いだろう記者に強烈な一言「もっと勉強しなさい。」、
TBSの松原には「ルールは守れ」。
NHKや他のTVは強面の部分しか流さないが、久しぶりに溜飲が下がった思いだ。
しかし今日の小澤さんは怖かったなー。
同じように岸井や田崎や岩見や橋本にも強烈にかまして欲しい。
どうせ有象無象なのだから、一発くらしあげれば「ひーいん」と尻尾を巻くに決まっている。
裁判の結果なんてまだ数年先だろう。
その間に この腐れ共を抹殺してやるといい。
アウェイでもどんどん出て生の言葉を聞かせて欲しい。
ちなみに今日の介添えは辻さんと階さんだったな。
19. 2011年10月06日 18:56:47: ITFtYzGXIw
覚悟を決めた男はかっこいい。
期待した答えを言ってくれた。
「もっと勉強しなさい」
20. 2011年10月06日 19:15:55: uLYKzLTi5g
ワシもしっかり応援する。
そして、悪徳政治屋、寄生虫役人、ゴロツキメデイアなどの悪党全てを地獄送りにして欲しい。
だが、小沢氏にはこの日本に蔓延るチンピラごろつき与太者らには くれぐれも気をつけて戴きたい。
国民の為に真っ当な仕事する人に限って、常に痛めつけられたり命を狙われたりするからだ。
27. 2011年10月06日 19:37:09: mp6fw9MOwA
小沢さんがルビコン川を渡ったのは、登石裁判が、あまりにも法律を無視していた為と思われる。
司法が完全に腐っているなら、これに敢然と立ち向かわないと活路は開けない。
29. 2011年10月06日 19:40:27: 1Wt9capvNs
小沢、記者会見本気になった。怖い。
人知れず、誰かが消えそうだ。
31. 2011年10月06日 20:11:50: wGM51smEzU
小沢さんの記者会見をみていつも思うのは根底に人間の自由を尊重していることです。
その考えにたっての『自立と共生」なのだと思います。
だから会見でもフリーを入れますし、どんな意見でも聞こうとするのだと思います。
口で言うのは簡単ですが小沢さんのように実践して筋を通す人はいません。
ここが小沢さんを支持する所以です。
32. 2011年10月06日 20:24:49: v4av8R5jVY
今日はすごかった。
市民の会とか、インターネットは温和で優しい表情でしたが、
今日はさすがに、右フックを放ったら強烈なカウンターパンチが飛んできた。
マスコミはブルっていた。
あまりにもくだらない質問に業を煮やしたか、
場所をわきまえずに破廉恥な質問する低能記者は、
自ら自分の頭の悪さをNHKによって全国に中継されたのである。
全国に恥を晒したいわば芸能記者レベル。もつと勉強しろよ。質問するには10年早いぜ。
しどろもどろな言い訳が如何に自分が無いかを露呈した。
こんなんばっかりの なぁなぁの生ぬるい記者会見が通用してきたことが不思議である。
34. 2011年10月06日 20:45:49: DcrTgwKhPo
田中角栄さんの頃は、何が起きているのかよくわからないままでしたが、
いまはインターネットで情報がわかる時代になり、
日本という国の権力の実態がわかってしまいました。
すべての国民がマスコミの洗脳から解き放たれ、
小沢一郎さんが訴えてきた「国民の生活が第一」が、
本当に大事であることに気付いてもらえることを願うばかりです。
40. 2011年10月06日 21:43:20: EIifQGZ7rk
怪しすぎる検察審査会の11人のメンバーによる強制起訴は
小沢氏だけでなく、冷静に考慮すれば誰もがおかしいと思う。
「検察が不起訴にしても検察審査会がある」と
ヤメ検や新聞社の解説員などが捜査段階であるにもかかわらず煽動し、TVは世論世論と騒ぎ立てた。
「政治とカネ」と騒ぎたて、非難していた当人たちが
実はカネと地位確保のために正義を捨て去り自己保身に痩躯している。
現在多くの有名人たちが黙っていられないと小沢氏支援にたちあがった。
今日も東京地裁の周りで小沢氏を応援する人たちが声をあげている。
TVは相変わらず何も報道をしない。
43. 2011年10月06日 21:46:56: wWwfkH4gfc
私達の周りも、この2年静かに小沢さんを見詰め、応援してきました。
腹が立つ事ばかりでしたが、今日からは違います。
どうしたら、小沢さんの応援隊になれるか考えています。
九州の田舎者ですが、この気持ちは、変わりません。
44. 2011年10月06日 21:48:23: ukiFyXYzik
小沢氏の 無念さは余りある。
何度も言い尽くされてきたが
検察が一年かけて立件に持ち込もうとした証拠の一つもだせない 陸山会事件。
本来なら ここで終わっていたはずである。
怪しげな検察審査会なるものによって造りあげられた この事件を
裁判所が有罪と認める判決を出したとき この国はもう終わっていると感じた。
小沢氏さえ葬り去ることができれば どんな手段を使っても良い
という事が ここまであからさまになった恥知らずな判決だった。
Hunter×Hanterでネテロとゼノがメルエムと維持した時には こういう言葉が綴られた。
一個の生命に対する自愛溢れる振る舞い
これを侵しては そもそもの大儀を失い 人ですらなくなる
社会性を抜きに語る事ができない人としての論理性と倫理性を一切にかなぐり捨てて
なお 小沢を葬り去れれば良い というだけの判決を下した司法へ対して
それでも断固として昂然と反論できないのならば そいつは人ではない と俺は言いきってきた。
少年マンガを読んで分かっているつもりでも 現実との擦り合わせができないのならば
其れは全くに理解できていない事に等しい。
つまり「馬鹿か お前は」でしかないのだ。
検察 裁判所の信用は地に落ちた。
こんなとんでもない国に我々は生きていることに恐怖を感じないではいられない。
心あるジャーナリストは声を上げてほしい。
暗黒裁判。 国策捜査。いったいいつの時代の話なのだと言いたい。
小沢氏を心から応援します。彼が何をしたというのか。
ここまで人権を踏みにじられても小沢氏なら良いとでもいうのか。
49. 2011年10月06日 22:57:04: 7nGTnQinYI
私も小沢さんの覚悟を感じて涙が出ました。
何とかしないと小沢さんが「殺人以上に残酷」と言った
「character assassination(人物破壊)」に押しつぶされてしまう。
大政治家として日本を救うべく生まれてきた小沢一郎が
こんなむごいことをされて可哀想でなりません。
今は小沢さんを助けたい一心です。
51. karukimiru 2011年10月06日 23:03:00: Kedxpe4YI8yG. : oBaNDx5y52
小沢氏の裁判での意見は共感できる。
彼はもう裁判の有罪無罪を超えて日本の民主主義を真の民主主義にするための戦いを始めたのだ。
もし小沢が有罪にでもなるようなら、もう革命か、クーデターしかないだろう。
私はもう70歳過ぎの爺さんだが出来ることはやる。
若い人はもっと意気に感じてやるべきだ。
ネットに閉じこもらず街に出て一般の人に訴えるべきだ。
57. 2011年10月06日 23:39:01: sQRnQqYST2
多くの国民の負託を受けた代議士歴40年のりっぱな政治家を
偏差値馬鹿集団が貶めようとしている。
この国の形を変えようとする小沢一郎が
よほど目障りなのだと思う。
58. 2011年10月06日 23:40:31: gOVGUFY0HE
メディアは小沢つぶし一色。それに出るコメンテーターも、街の声も、
どれもこれも一緒。いやあ、すごいね。
我々はこいつらの顔を覚えておこう。
既得権益の最たる方々、とっても恥ずかしいですよ。忘れないから。
68. 2011年10月07日 01:15:39: gOVGUFY0HE
それにしても、やはり菅はかませ犬だったな。
一線を退いて、お遍路していても、小沢を弁護する態度は皆無。
どこまで売国奴だったのか。びっくりの自称市民運動家だ。
84. 2011年10月07日 07:51:39: YECyd97IZ2
昨日の会見は凄かった。
小沢さん遂に戦闘モードに入りましたね。
裁判判決が有罪になったら、この国は終わりですね。
裁判所に公正な判決を出させるにはどうしたらいいか法律に詳しい方に動いて貰いたいです。
86. 2011年10月07日 08:47:04: DZxvvmISJs
形振り構わず「小沢排除」を進める悪徳集団、絶対許さない。
覚醒した国民の声が後押しする、「ロッキード事件」の時から40年近く経った現在、
あの頃のような情報操作は通用しない。
88. 2011年10月07日 08:57:29: LIPF25cqR6
心から小澤氏を支持します。どうか裁判をしっかりと戦って欲しい。
この暗黒裁判に荷担しているのは
アメリカCIAの配下にある東京地検特捜部、裁判所、マスコミ、大手新聞社
その他戦後の日本植民地で甘い汁を吸ってきた悪魔の手先です。
そして、これらの事に最も覚醒しなければならない国民は
すでに愚かな大衆となり果ててしまった。
今となっては、この大衆はNHKとマスコミ・ジャーナリズムの手によって
事の真実にはなんの関心もないただの衆愚に過ぎないのだ。
一体全体この国民大衆の有様はどうしたことだろうか。
91. 2011年10月07日 09:23:17: Ez61Nk3KZk
小沢一郎を支持する。
小沢氏が好きとか嫌いとかという次元の低い話ではないのだ。
すなわち国民ひとりひとりの未来がかかっているのだ。
93. 2011年10月07日 09:35:46: S7KiSx7JY6
わざわざ容疑をでっち上げたんだから、当然、判決もでっち上げるだろう。
無罪にして小沢の復権を許したら、今までの工作が無駄になる。
裁判は茶番だ。ネットで情報収集しているヒマな奴なんて、まだ一部だよ。
大部分の国民は、テレビや新聞の記事を無批判に信用しているだけだ。
核汚染の事実隠蔽工作と同じだろう。
この2年半の間にあって マトモにリンクしたりコピペしたりができない大馬鹿野郎な者達は
核汚染の隠蔽工作にも勝てないので 現実的な対処を的確に示すことができない。
ま せいぜい西へ逃げ堕ちる卑怯者となるくらいが関の山であろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/399.html
虚偽報道を繰り返すマスコミという官僚の宣伝機関
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/415.html
小沢氏裁判、相変わらず恣意的なマスゴミ報道、洗脳される国民(まるこ姫の独り言)
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2011/10/post-7975.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/323.html
続・裁判(=司法権)の問題を露呈した陸山会判決(徳山勝)
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/332.html
小沢一郎発言の厳しい裏側 小沢有罪それからどうなる大混乱 (日刊ゲンダイ)
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-3940.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/371.html
小沢氏初公判 第3の検察と化した記者クラブ (田中龍作ジャーナル)
http://tanakaryusaku.jp/2011/10/0002985
http://ameblo.jp/59rg7a/entry-11041003347.html
読売、小沢の意見陳述かいざーんw
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-2238.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/382.html
「収支報告書のどこが虚偽記載なのか」(EJ第3156号){Electronic Journal}
http://electronic-journal.seesaa.net/article/229297236.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/374.html
もはや関係修復は不可能 小沢一郎氏vs記者クラブメディアの戦い 週刊・上杉隆(ダイヤモンド)
http://diamond.jp/articles/-/14315
上杉隆とアルル男ヒロシは いつ裏切るか分からない。トロイの木馬の可能性が有る。
もっとも 疑わしきは罰して排除していく をするだけならば 敵のしている事と何も変わらなくなる。
敵であろうとも仲間にして進むしかないのが政治の世界であるのだから そう考えて行くしかない。
http://ameblo.jp/59rg7a/entry-11041038058.html
フジテレビの「特ダネ」:“オオカミ少年が勝手に「オオカミが出た」と言ってる”事へ対して
小沢さんが記者会見で「4億円は検察に聞いてくれ」と言ったことに対して、
「国民は4億円の説明を求めている」と番組では追及の姿勢を示していたが、
宗像紀夫元特捜部長が「それは検察に立証責任があり、小沢さんが説明する責任はないこと」
というような説明をしていた。
http://twitter.com/#!/arths2009/status/122097327237369857
なのに オオカミ少年へ説明責任を求めない ってのは、あまりに馬鹿馬鹿しい話な訳で。
それでも なお小沢へ説明責任とか言い出すは 馬鹿の丸出しでしか無い訳で。
カルトの信者が大声で騒ぎ出すのと同じレベルでしか無い。
2009年3月3日の時と比べれば
餓鬼なレベルの個人ニュースサイト群のレベルでさえ
“カルトな”オオカミ少年の叫び声に釣られなくなってきている人は増えている。
露骨なカルトの下僕ですら お茶を濁してと及び腰になっている有様だ。
さて だからこそ
其れでもカルトの跳梁跋扈を放置し続けるのか否か
という話にはなると思うんだけどね。
小沢元代表の裁判。
説明責任というのであれば小沢氏より検察こそ責任果たさんかいな。
一年以上も捜査しながら不起訴というが、国民の税金を何億使って何を捜査してたんや?
それを明らかにせんかい。
小沢氏関連の捜査に30億円使ったってホンマか??
http://twitter.com/#!/matsuo_takahide/status/122198554830843904
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/358.html
大善文男裁判長を訴追請求
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201110/article_1.html
裁判官が日本を滅ぼす 人事を武器に裁判官官僚統制の実情を曝露!!
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-2236.html
てわけでこのカルトとの談合を散々に繰り返す裁判ですら まともに否定できないままに
佐賀地検に告発したのは、
京都在住の27歳会計士、
統一教会さまでしたwww
小沢を告発したのは在特会
在特会とか統一とか、
カルト君が告発をすると、
さくっと受理する地検て・・・
何?www
日本の司法制度
カルト+警察+検察+裁判所=霞ヶ関
このバレバレの構図
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-2185.html
どの面をして マスコミ新聞テレビ大手メディアの批判が出来たりするんだろうねw
ましてや 小沢西松陸山会事件を散々に攻撃の材料にして
マスコミ新聞テレビ大手メディアと一緒に民主党を批判してきた連中は
その責任を 如何にして どのように取って頂くのか?
明快に説明する責任が有るとは思うんだけどね。
それを放置して マスコミ新聞テレビ大手メディア批判や カルト批判や
ましてや政治批評など どの口が言えるのだろうね。
でなければ お前はカルトの忠実な下僕だなw と、俺は嘲笑し 冷笑し 哄笑し続けるまでだ。
http://ameblo.jp/59rg7a/entry-11040090033.html
小沢一郎氏の記者会見で質問をした、
テレビ朝日おか、
共同通信はやし、
身分を偽って質問をしたTBS松原、、、
この三人は、わざと下らない質問をぶつけて、
小沢氏の不愉快そうなリアクションを、映像におさめさせるつもりで、やっていたんだろうな
特に社名も名乗らずフリーと偽った松原は、悪質だ
http://twitter.com/#!/yseida/status/121873361839198208
小沢一郎記者会見】
記者クラブ幹事社「国会喚問に応じるつもりはあるのか?」、
小沢
「キミは喚問に応じるべきと考えているのか、」
記者
「ムグムグ...、応じるべきです」、
小沢
「キミは三権分立を分かっているのかね。立法が司法に介入できないだろう。
勉強しなおしてまた質問しなさい」
http://twitter.com/#!/himurotakasi/status/121875016760561664
既報ではあるが、念のためツイート。
逢坂貞夫・元大阪高検検事長が、2009年3月、
大久保秘書が起訴された直後に西松建設の社外取締役に就いている。
http://twitter.com/#!/hanayuu/status/121862703588458497
とある方から、「これじゃ日本の司法はメキシコ並みですよ」といわれた。個人ニュースサイト群なんかは カルトの下僕が横並びで崖へ向かって飛び立とうとしているレベルなので
お言葉を返すようですが、メキシコの方がずっとまともです。
少なくとも新聞は横並びじゃないし、民衆は100万単位でデモをします
http://twitter.com/#!/nobuyoyagi/status/120507256902139904
そういう話の以前の問題だよねw
例えば
http://blog.livedoor.jp/akio_live1/archives/51769701.html
政経ch - 前原「円高なんだし海外の資源買い占めようず」 こいつ天才か・・・・
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-2531.html
とかリンクするのは 自分は馬鹿です って晒しているようなモノでしかないんだけどねw
政権交代直後から 鈴木宗男が中央アジア外交で飛び回って地均しをしながら を経由して
同時期に小沢と鳩山兄が円高アフガンへ投資をする と言ってた事
と
北方領土解決の話が加速すると同時の
返還される北方四島の島民でもあるロシア国籍住人への地方参政権の話、
そして
その直後に鈴木宗男と小沢一郎らが次々と
アメリカ留学が出世の条件のような司法官僚による法務テロによって撃たれる事態が起きて、
でも 菅直人や前原は不思議に法務テロの弾が外れる事態
を連動させて考えられないままに そういう記事をリンクするキチガイ沙汰ってのは どうなのでしょうねw
サブカルに溺れるだけ餓鬼な自分をすら自覚できない大馬鹿野郎なパラノイアは
カルトに溺れる自分をすら満足に理解できない。
すくいぬ 小林よしのり 国を守りたければ、日本は脱原発と同時に核兵器開発に乗り出すべきだ
http://suiseisekisuisui.blog107.fc2.com/blog-entry-1982.html
カルト信者は 自分が何を喋っているのかも 満足に理解できないようでw
小林よしのり氏「もう国家論やめたくなった。わしだってもっといろんな表現をしたいよ」
http://news.livedoor.com/article/detail/5902626/
この餓鬼の国家論を 今や「児戯の戯言」と俺は言いきれる位には論理構築をしてきたつもりだ。
俺は 今だからこそ国家≠共同体という国家論を持って
こうして泥の中で這いながら なお此処で徹底的に行くつもりで頑張り続ける。
http://news.livedoor.com/article/detail/5902626/?p=7
小林:ところが そういう三下のヤクザチンピラ崩れでしかない自分自身をすら自覚できない
そういうネトウヨ系のヤツは、強硬なことを言っときさえすれば保守なんだ、愛国者なんだ、と思ってるから、「原発推進だ!」とか簡単に言うけれども、だったらもう、お前たち経団連の思うままに操られるだけだよっていうことであって。左翼と一緒になって「原発反対!」って言ったほうが、世の中それこそすっかり変わるんじゃない?と思いますけどね。
そんな馬鹿で豚にすぎない一般民衆の典型的な一例でもあるネトウヨやウヨ崩れは
「馬鹿は死ななきゃ治らない」レベルなので 小林の言う程度の事すら満足に理解できないw
だからこそ 宗教右翼が旧式左翼と共闘できない という話になるw
小林:しかも、君たち年収200万円以下の下層でしょ?っていう。それでいいわけ?と。自分が選んでるんだよそれをって。お前らもう30、40(代)になってるだろ、ほんとはよっていう。匿名でやってるけども若くはねんだぞっていう。結婚もできないっていうような身分に置かれてそれで満足してるわけ?って。全然何に対して怒ってるのか全くわからない。怒らなければいけないのは、違うところにあるんじゃないかっていう。自分の立場に対して満足してないって、そこをちゃんと怒れよって言いたくなるよね。まさに デッケェお世話な話でしか無い。
―メディア批判が不満のはけ口というか、すっきりするためだけになってしまっていると。
小林:長いこと君たちは階層の下におかれるんだよ、あんたたちどんどんオッサンになるよ、醜くなるよ、っていう話でね。デモなんかに出かけられないよ醜くって、ということになるよね。
こっちは 如何に身が潰れようが この共同体を支えていき そして名も無き一人としてい死んでいく覚悟だ。
国家論もクソクラエで この共同体を支えていく一人として生きていき死んでいくだけだ。
なればこそ俺は この虚構世界でのみ片隅で生きていく。現実世界とは殆ど連動させていない。
この俺のブログの存在を現実世界で知っている人は極めて稀だ。
現実世界で
御高尚な御説教の御言葉な教条主義の御一説を言う気は勿論に無いし
さりとて このブログの言葉を丸々に語る気なども毛頭に無い。
此処は
俺が生きて行く為の処世術の一つとして 己が心の中を構築する為の補助として利用しているだけだ。
其れを他の人が如何に扱うかは 俺の知った事ではない、つーか知る由も無い。
俺は 俺の名誉を得る為に更新をしている訳でもないし 実益を得る為に更新をしている訳でも無い。
ただただ
俺の眼前で何十年も起き続けてきた極悪非道な事態を前にして 俺はどうすれば良いんだ
を考える為に更新をしてきた。
そして今 とりあえずに辿り着いた結論が
大和民族系日本人の共同体 を ネットの日本語圏の下士官層の一人として支えて行ければ良い
たった それだけの話だ。
小林:結局、民主主義は多数決だから。多数決だとこれからは高齢者が多数になっちゃう。政治家はそっちの顔色見なきゃならんからね。若者の顔色見たって票にならんと。それが民主主義そのものの欠陥でもあるわけだし。だからこそ、「公」という感覚があるのならば、本当は年寄り連中が、「もう自分たちはいいじゃないか、若い人達のためにどうすればいいか考えようや、自分たちばっかり金貯めこんでたってもしょうがねーよ。これどんどん処理しまようよ」と言い始めたりしないのかな。若者は とっくに気付いている。ただ 其れが何かを理解する経験が足りないだけ。
若い人達がずっと収入が少ないままで結婚もできないと少子化にもなるし、全然日本のためにならない。今の経済政策そのものがおかしいんじゃない?とか、若者も年配の人もみんな気づいて欲しい、というのがあるよね。
生き延びてきたという成功体験を持つ高齢者は永遠に気付けないだけ、もう無理でしょう。
そもそも そういうレベルの馬鹿で豚にすぎない一般民衆に公(笑)を期待を持つ方が
馬鹿馬鹿しいだけの話かと。
だからこそ俺は
世界最高峰の高速大容量を有する広大無辺な複層化を為し続けるネットの日本語圏 という虚構世界を利用し
その情報流通の構造を解き明かし
以って、馬鹿で豚にすぎない一般民衆 の ホンのチョットだけ上の存在を構築していく、
その意味を再確認していくべきだ と考えた。
情報流通の現場で立ち続ける経験を会得し続けている者としてね。
万民に求めるのではなく そういう意味での下士官層を育成していけば良い
万民は その後を追ってきてくれる。
それが 情報流通の現場で立ち続ける経験を会得し続けている者としての 俺の考えだ。
この事が
貴族階級に抵抗して行く為に戦い続けた武家階級がしている事と大差が無い
という事に気付いたのは 何時からなのだろう?
だからこそ 意外に一般民衆は
そういう程度の 極めて緩やかな階級制度なら受け入れている。
逆に 宗教右翼的でもある厳格な階級的な要素には 猛然と拒否反応を示しやすいよね。
旧式左翼的な
いわゆる世界市民(笑)のユートピア論(笑)ではなく
宗教右翼的な
天皇(笑)から国民(笑)から異教徒や異端への魔女裁判という一気通関な階級的な話でも無く、
ネットの日本語圏の下士官層を通じての 緩やかで曖昧な階級を構築する事で
共同体の秩序構築の一側面を担うべき と考えたんだよね。
俺は このまま虚構世界の中で埋没し消え去っていこうとも構わない。
名誉よりも実益よりも
ただただ一般民衆が家畜奴隷として食い物にされるのを放置し続けるのには我慢がならない
という己が誇りの為に更新し続けるだけだ。
―将来のツケ、という意味では脱原発の議論もあります。小林先生は、自前で核を持つとして、その上で原発を撤廃するなら賛成だとお書きになっています。国防(笑)とか言い出している段階で まだカルトの洗脳から逃れられていない事が丸出しな訳で。
原発を持つということは、核兵器を製造する潜在的能力を示す効果もあると言われます。その反面、現在、日本は原発を海外に輸出しようとしていますが・・・
小林:まず、原発があったら核兵器製造の潜在能力を持っている、ということが完全に破綻しているということをいい加減、認めなければならない。
ちゃんと原発には軍事転用できないように(IAEAの)査察が入っている。だから原発を持っている限りは、むしろ核兵器を持てないと言っていいくらいの状態になっている。それなのに、潜在的な核兵器だという、自分一人で幻想に浸っている。持てないんですよ。
原発を持ったまま、核兵器を持とうとした場合、そこからどうしたって4、5年はかかる、1年じゃ無理。向こうが核使うぞ、って言い始めて、4、5年かけていたら間に合わない。持つんだったら持つというコンセンサスを取るしかもう無い。それは原発を持っていようと持ってなかろうと、関係がない話で。
原発をいくら持っていても、核兵器を持つっていう風にどこかで国民の80%くらいが賛成して決めない限りは、原発は核兵器には化けない。80%の国民が賛成すれば、どこかに核兵器を作る基地をつくろう、ということになる。ただしそれは、当然どこの場所かというのは明確にはできないから、ダミーをいくつか作ってそのうちのどこかでつくるとか、北朝鮮のようにだまくらかさないと、爆撃されちゃうし、なおかつ原子力潜水艦も作らなければならない、となってくるわけだから。それは、決断次第でしょう。原発を持ってようと持ってなかろうと。
むしろ原発を持ってることの方が、「あぁ、これで核兵器持ってるんだ」って勝手に思い込んでるだけで、いつまでたっても核兵器の開発には結びつかないでしょう、ということだよね。
いずれにしても、自分たちの覚悟だから。憲法改正して自衛隊を軍隊にするっていうコンセンサスをどこで取るんですかと。これは全部どこかで覚悟しなければならない話で、そういう感覚が芽生えない限り、国防なんて絶対完璧にはならないわけだよね。
結局、自分で自己欺瞞を犯してるわけだよね。「原発さえ持っていれば、核兵器を持っているということになる、将来的にはこれが核兵器に化けちゃうのである」、「自衛隊さえ持っていれば、軍隊を持っているのと、やや等しいぞ。いつかはこれが軍隊になるのである」と、いつもいつもずっとそのような自己欺瞞に耽って、何も決断しないという状態が長く長く続いている。
本当は原発を持つときにしろ、あるいは自衛隊を作った直後にしろ、当時の日本人には覚悟があったはず。憲法制定時もそう。当時の社会党や左翼までもが、こんなの憲法押し付け憲法であって、自分たちで憲法作らなければダメだということは言っていた。それは日本人の常識だった。核兵器にしても日本も持たなければならないというのは政治家が常識として言っていたこと。そういう日本人がどんどんどんどんいなくなってしまっている、ということが問題なのであって、どうやってそれを本気で思える日本人を作るかということが一番の国防なわけですよね。
小沢がアメリカからの完全な独立を言いだした事が有ったかい?
一足飛びに独自の国防(笑)をとか言い出した所で
此処まで独立意識を失った一般民衆へ通じるはずもない現実を 見たくも無いんだろうなぁw
なればこそ小沢は ギリギリの範囲でアメリカの傘の中に残りつつ様子を見る
という「第七艦隊が有れば充分」発言になるからこそ
アメリカの核の傘を振りかざしては火事場泥棒を企むシオニストは激怒したんじゃん。
つまり核を持つ持たないの超長期的な国防(笑)を
直近の数年単位での安全保障と経済の話に繋ぎ合せる方が馬鹿馬鹿しいカルトの論理にすぎない訳で、
未だ そういうカルトの論説と現実の外交と安全保障の擦り合わせが
己が中に構築できていないのならば「カルトの下僕」と言い放っては冷笑するしかない。
また こういう論点を検証できないままに この記事を安直にリンクするは
カルトの信者勧誘と同義でしか無い事を理解しないのならば、
創価の広告をマスコミ新聞テレビ大手メディアが載せたりする事を批判するは どの口が言うのw となる。
東電のカネが マスコミ新聞テレビ大手メディアから放射能汚染の話を消し去る話を
どの口が言うの?w となるから批判しきれなくなるよね。
―さきほど、批判を覚悟でやってらっしゃるとのことでしたが、小林先生は、メディアが取り上げない、タブーのようなテーマにも取り組んで、常に戦っているなというイメージがあります。次に取り組んでみたいテーマはなんでしょうか?宗教右翼というカルトの下僕にすぎなかった と自ら認められない限り、
小林:なんかもう国家論やめたくなったなみたいな(笑)。効果がないな、みたいな。なんかもうちょっと別のことやれんかなとか、こればっかりやってもしょうがないなとか。難しいんだよそこは。
結局は宗教勧誘の尖兵にすぎない というレッテルからは もはや逃れられないとは思うけどね。
なお俺は 国家≠共同体 という論の先を 此処で続けて更新をする、それだけだ。
ナウシカの「科学」 - Togetter
http://togetter.com/li/193803
理系は素晴らしく文系は駄目、
という狭量な思考停止な者達が如何なる思考をするのか を観るTogetterかとw
site:mkt5126.seesaa.net 蒼天航路 孔明 - Google 検索
大概の人間にとって
その高みで起きている出来事は理解ができない事柄に当たる以上
ぶっちゃけ ドーデも良い話 になってしまうと思います。
蒼天航路というマンガで 印象に残っている場面があります。
「いいか 孔明。そして知性は抜群の若造の孔明に向って曹操は こう言います。
日々の生活に あくせく生きる民草にとって
政や天下は見えぬものだろう
君の存在も同じだ」
「戦に どう対処するか 問うてみろ
無視されるか 空耳のようにいなされるだけで
まともな会話にはならんぞ」
「実の生活にのみ生きる人間の前では
われわれは いわば虚構
寓話の世界の生き物に等しい」
「赤き壁より降りて漢土の巷間を這い、人に塗れて出直してこい」
ナウシカの
「我々は血を吐きながら、繰り返し繰り返し、その朝を超えて飛ぶ鳥だ」
の意味すら満足理解できない餓鬼どもは
コンビニのバイトから人生をやり直さないと 結局に何も見えないままで一生を終える事になるだろうねw
宗教右翼なカルトな者達の 御立派で御高尚な御説教の御言葉の教条主義の果ての道には誠天調書 2007年06月24日: どー見ても自慰行為に過ぎません 本当にありがとうございました
断固として従う気が無い俺なので、ナウシカが示した道の先を 歩いていくだけだ。
このブログを書き始めた初期の頃を今に読むと
根本的な部分は今と変わらないなぁ と改めて思い起こす。
俺はと 頭の良い人達が重箱の隅を突いて行く事よりも
カエサルが本当に 「人は自分の見たいものしか見ない」と言ったかどうかは
実際問題としては 今や ドーデも良くて
俺自身が その言葉を どう使っていくか どう考えていくか
という点でのみ考えてます。
実際の今の目の前の現実と どう擦り合わせていくか を重要視していく
という方向性を俺は重視してきたからね
だって このブログを続けていて
そういう問題と俺自身が ぶつかっていかなくてはならなくなっていたから。
俺も 言葉を綴るハシクレとして
物事にはできる限り中立であり その論の構築をもって考えていくべき
と 今だって思ってます。
でも 論の構築を持ってその高みの昇るは とてもとても難しいです。
下から見る者にからしてみれば
その頂上付近は理解すら及ばなくなっているモノになっている
なんて事も少なくないと思います。
いや むしろ世の中の大多数が豚に過ぎない大衆であるとするのならば、
大概の人間にとって その高みで起きている出来事は理解ができない事柄に当たる以上
ぶっちゃけ ドーデも良い話 になってしまうと思います。
俺自身 20代半ばの頃に
最下層の土建現場の現場監督という仕事を何年かしてきたりもして
論の構築の高み とかと 全く関係ない人間が 如何に多いかを目の当たりにして、
それでも そういう人達を使い そしてまとめ
論の構築による結末へと導かなければならない時は
如何にすればよいのかを必死に考えなければなりませんでした。
彼らに届く言葉を使うしかないんだ、
彼らに届く 目に見えるモノを整えなければならないんだ、
他の人には その人なりの手法があるかもしれないけど
俺には 俺にできる事をして 彼らに言葉を届けなければ
全く先には進めないんだ と思い知らされました。
一応は立場が上の俺が 先に頭を下げ
彼らのバランスを取る言葉と準備を積極的に整えていく。
そうすると しばらく後からは こっちが金も労力も殆ど使わずに
それでも彼らが勝手に積極的に仕事をしてくれたりして、
とても都合の良い手駒になってくれて
楽しくもあり美味しくもある仕事をさせて頂きました。
彼らが本当に それで良かったのかどうかは 分からなかったけど。
俺は 俺なりに感じ考える事が多かったです。
此処で何を書けば良いんだろう。何を綴れば良いんだろう。
論の構築をして高みを目指す も したかったです、すごく。
でも俺は、それよりも
そんな事を全く気にも留めないで生きている人達にも届く言葉を綴りたい
って思うようになってました。
俺の目の前にある現実 すなわち
下層に生きる者達は
本当にどうしようもなく愚かで欲深で使えない人達です、俺を含めて。
下層の者達を喰いモノにして美味しく生きている人達 というのも沢山に見てきました。
でも俺は やっぱり
下層に生きる者達を斬って捨てながら美味しく生きている人達に
迎合しながらは生きていきたくありません。
下層の人達を肥え太らせてから… という道筋は 本当に描けないのだろうか?
その為に使う言葉を集めたい、
その事を届けられる言葉を集め そして綴りたい。
その為ならば 俺は
あえて中立を保つ言葉や文章を選ばなくなっていたし
あえて論理の構築を捨ててでも 必要な利益誘導を目指せたら良いな
なんて思うようになってました。
“下層に生きる者達を斬って捨てながら美味しく生きている人達”は
論理の構築の高みを目指す道筋の その隙間を その挟間を
下層の者達を喰いモノにして美味しく生きている人達は利用している。
“下層に生きる者達を斬って捨てながら美味しく生きている人達”は
中立をあえて保とうとする その隙間を その挟間を
下層の者達を喰いモノにして美味しく生きている人達は利用している。
そんな風に思えて仕方が無いのです。
コレまで 此処で集めてきているのは
そんな俺の勝手で 無茶苦茶で 我侭な視点と感覚の産物です。
妄想と狂気 の言葉の集積です。
「大抵の人間は見たいと思う現実しか見ない」
この言葉の真の意味や本当のところを 理解できない人の方が多いかもしれないけど
(俺も含めて)
この言葉なら 何かを感じ取れる可能性が生まれる可能性は 決して低くない、
俺は そう考えています。
だから俺は この言葉を本当はカエサルが使ってきたのかどうか は
もはや どーでも良いから
それでも その言葉「人は自分の見たいものしか見ない」を使います。
そして俺なりの言葉を集め そして綴らせて頂きます。
裏を取る事よりも 論の構築を図るよりも、まず集めます。
独断と偏見と狂気と妄想の言葉の集積は
とてもじゃないけど中立でないと思います、
論理の破綻を呼び覚ますものもあろうと思います。
あまりに私情が入っていて 利己的で作為的だけど。
一つの単純な集約点だけで 何もかもが解決できるはずが無い と妄想もしてますし
そして それを伝える言葉も
どちらかというと まともな人間の言葉にはならないと思います。
でも 届く事を祈って 綴り続けます。
それがココでの俺の言葉の綴り方です。
http://www.golgo31.net/
日本昔話史上最大の謎「鬼ヶ島上陸作戦は何故成功したのか」
http://digital-thread.com/archives/3959731.html
そもそも鬼ヶ島上陸作戦は存在したのか? 国威発揚なプロパガンダでしか無かったんじゃね?w
漫画家・島本和彦先生『どういう人間に人は魅力を感じていくか』 - Togetter
http://togetter.com/li/195839
↓
ゲンスルーは何故あんなに強いのか
http://spa-game.com/?p=406
つまり富樫の手の平の上で踊らされている連中が
↓
今週のハンターハンターに感動して大泣きする人達が続出!! 一方不満の声もチラホラ:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52496323.html
という訳だw
馬鹿で豚にすぎない一般民衆を自覚できない だけなら いざ知らず
おそらくは「自分だけは違う」と殆どが考えているのだろうから 馬鹿に付ける薬は無い という事だよね。
今の日本で起きている事は
一神教にして蛮族野蛮人の国家の力を更に強力に先鋭化させて テメェのケツの不始末をするべく、
多神教にして文明人の共同体を力づくで押さえつけては凌辱する姿そのものでしか無い。
国家≠共同体 つまり別モノである、という概念を
20世紀〜21世紀初頭の日本で生きてきた人間は 感覚的に理解しにくいだろう。
でも今週号のhunter×hunterは廃国そして国家の分割という言葉を使っているよね。
少年誌で話している事 と 目の前の現実 をすら擦り合わせができない人間は
己が程度の低さをも認識できない。
日本という国の末路が如何なる事になるのか?
hunter×hunterを見て想定すらできない 体だけが大人になっている子供 は
あのマンガで虐殺の餌食になっていた者達と自分を重ね合わせる事すらできないだろうね。
それでも俺は そういう人達を守りたいんだ。
だから ネットの日本語圏の下士官層 を口にするんだ。
俺は ただただ此処で頑張るだけだ。
マンガがあればいーのだ。 虫から人へ。「ハンター×ハンター」蟻編、8年超の歳月をかけて完結。
http://mangaen.blog30.fc2.com/blog-entry-744.html
「ハンター×ハンター」ネテロ会長に胸熱:ヤマカム
http://yamakamu.com/archives/2887576.html
「ハンター×ハンター」面白すぎ泣いた!:ヤマカム
http://yamakamu.com/archives/3055991.html
「ハンター×ハンター」おやすみなさい…メルエム…:ヤマカム
http://yamakamu.com/archives/3069179.html
マンガの批評を代表する人達でも この程度かw
むしろ この程度の論評で無ければ成立できない程度に未成熟という事かw
富樫の冷笑と嘲笑が目に浮かぶようだ。
俺は自説が優れているとか正しいとか言う気は全くに無い。
むしろ滑稽で荒唐無稽と強く感じている。
だからこそ その先を期待していたのだが。
誠天調書 2011年09月28日: 合理と非合理の狭間で
10日ほど前に こんな事を書いたけど うpはしなかった、ついでに上げておこう。
結局に恋は盲目 なのだけれども
盲目になれない恋は 甘くも無ければ苦くも無い。
愛は 盲目の酸いも甘いも超えて内包できてしまうが
それでは つまらないモノなのかもしれない。
つまり
盲目に等しいように見えるほど 常識も定石も超えた先へ恋心を委ねるは
其処までに甘く苦く だから狂おしい。
まだ 感想を上手に文章へと綴れない 俺の文才の無さが悔しい。
が 書いておこう。
HunterxHunter の314話、生物の頂点を越えて尚
残された最後の時間を異生物との女性と過ごしたい
とだけへ進むキメラアントの王メルエム、
アカギは最後まで
常識も定石も超えて非合理へ身を委ねた。
キメラアントの王メルエムも最後は
常識も定石も超えて非合理へ身を委ねた。
HunterxHunterのキメラアント編は
同じ時間軸の中で複数の場面を描きつつ 見事に噛み合わせ続ける
という 非凡な論理的構成力 で展開されていった。
そして登場人物達も 必死に合理的に成功率が高い道を模索しながら
ほぼ常に最後の局面では 非合理的な感情に負ける
という点で 一貫して構成されていった、
其れが愛で有り憎悪であり感動であり憤怒であり 様々な感情では有ったが。
愛が種の保存を作る感情で
恋は種の多様性を作る感情だとするのならば、
盲目に等しいように見えるほど 常識も定石も超えた先へ恋心を委ねるを
其処までに甘く苦く だから狂おしく感じるのは
遺伝子の差配なのかもしれないw、
と書いてしまうのは
草薙素子と人形使いの融合は恋愛関係なのか否か
とかをも考えてしまったからなんだろうね。
HunterxHunter の317話、
コレを愛の物語とだけ読み込むは 富樫から冷笑を浴びるだけになるだろうね、
HunterxHunterのキメラアント編の何を読んでいたんだろうかい? とね。
合理と非合理の狭間で生きる は
生命の頂点であろうとも 下層で踏みにじられて生きる哀れな子羊達であろうとも 其処は全くに変わらない。
ならば どう生きるか でしかない。
HunterxHunterの317話を愛の物語としてしか読み込めない者達には、
合理を理解できず 非合理に振り回されるだけの 全く以って無駄に生きるしか知り得ないだろうから
どう生きるか? などという命題への答えを自らの内側で構築する事の意味を問い直す
なんて事とは一生に縁が無いだろうけどねw
まぁ HunterxHunterの317話を愛の物語 とだけ読んでは感動をする人達は
哀れなままに幸せに死んでいける人達だろうから、
其処へ俺が とやかくに言っても 一文字たりとて届かないだろう。
それでも 俺とキメラアントとの差は 其処に在る、と俺は確信している。
HunterxHunterの317話を愛の物語 を否定するのではなく
其処に耽溺できないのは己が感情は何故か を己が内側に問い続けるんだよね。
HunterxHunterの317話の その愛の物語は
自爆した会長の 人間の底しれぬ悪意の上に成り立っているし、
そして俺は今も「古今東西に変わらない馬鹿で豚にすぎない民衆」を見捨てる気は無い。
こういう前提を俺は決して忘れられないからなんだよね。
あくまで俺は 地を這っては泥に塗れて生きていく。
ナウシカは「我々は血を吐きながら、繰り返し繰り返し、その朝を超えて飛ぶ鳥だ」と言った。
俺は この泥の中であっても飛び越えて行こうと頑張り続ける それだけだ。
無論に そういう感動の感情が理解できない訳ではないけれど
だから俺は 愛の物語としてだけ感動できる人達が むしろ羨ましく思える。
↓
【2ch】歴史的大敗 : 応仁の乱の意味不明っぷりは異常 俺らどころか当時の奴もよく分かってなくてワロタw
http://blog.livedoor.jp/sangokuken/archives/51625827.html
まぁ そういう事だねw
27:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/09/30(金) 14:23:22.16 ID:VGsIxOHr0ぶっちゃけすぎれば そういう話ではあるw
知らないから三行で教えて
早く
236:名無しさん@涙目です。(長野県):2011/09/30(金) 15:39:31.50 ID:+NBr1I2M0
>>27
4行になっちゃうが
@子どもができないんで弟を後釜に
A子どもができちゃったよ
B管領家でも跡目争いやってるよ
C便乗ワショーイ
29:名無しさん@涙目です。(京都府):2011/09/30(金) 14:24:18.48 ID:Xv/GMTDH0
三十年戦争とノリは同じだよね
33:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/09/30(金) 14:25:12.81 ID:LaV0/iA/P
だんだん収束していく戦国時代と違って どんどんカオス化していくから
ゲームや小説になりにくいよな。
365:名無しさん@涙目です。(WiMAX):2011/09/30(金) 17:02:22.98 ID:PFvG20G50嘘か本当かは知らないが 本当に言ってたとしても何ら不思議ではない話だなw
当時の人間にとっても理解が困難であったらしく、
尋尊は「いくら頭をひねっても応仁・文明の大乱が起こった原因がわからない」
と「尋尊大僧正記」に記している。
ワロタ
367:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/09/30(金) 17:06:46.28 ID:EEfTUflJ0
細川護煕の父ちゃんの護貞が実際に言ってる。
「うちは戦災で家財がほとんど焼けてね。あっ、戦災と言っても応仁の乱だから」
368:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/09/30(金) 17:08:58.91 ID:G6JRqrFm0
>>367
ぐぐったら細川護立も言ってるみたいだな
何代も同じネタ使ってんのかよw
http://www.1101.com/hosokawafamily/2010-05-21.html
347:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/09/30(金) 16:52:17.32 ID:y1UunQPa0
先の大戦と言えば応仁の乱
349:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/09/30(金) 16:53:26.34 ID:G6JRqrFm0
>>347
そのネタが許されるのは細川護煕だけで
実際使ってる
358:名無しさん@涙目です。(関東地方):2011/09/30(金) 16:59:23.83 ID:ZKk4fmSIO
>>349
使ってんのかよ元総理w
364:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/09/30(金) 17:01:02.87 ID:G6JRqrFm0
>>358
コピペになってるw
鳩山元首相が、細川護煕元首相と雑談し、話題が「火事」になった時
細川氏:「まあ、うちも前に家が焼けたけどね」
鳩山氏:「えっ!知りませんでした、すみませんお見舞いもせずで」
細川氏:「いやいや、応仁の乱の時にね」
俺的には 応仁の乱の前段階として
嘉吉の乱 - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%98%89%E5%90%89%E3%81%AE%E4%B9%B1&lr=lang_ja
嘉吉の乱 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%89%E5%90%89%E3%81%AE%E4%B9%B1
なんかを読むと 少しは理解できるようになるんじゃないかな とは思う。
同時に 家康が何故に 長子相続の厳格化 や 大名の力を削ぎ幕府の中央集権化を図ったか が
この辺りを読めば理解できるとも思うから
更に言えば
この室町の時代の頃は 既にして武家と公家が混雑しているとはいえ
かなり一線が引かれている点を 俺は強く意識している。
何故なら 鎌倉時代以降〜江戸幕府が倒れるまで と 明治時代以降 を比較すれば、
公家と明確に対峙できる者が不在となる「この150年」は
明らかに奈良時代と平安時代の律令と貴族制の時代の直系でしか無い事を
強く強く意識せざるを得なくなるからね。
誠天調書 2011年08月24日 "藤原五攝家" それよりも「国民の生活が第一」を先に考える者達でありたい
一般民衆と家畜奴隷は紙一重の差しか無い。
公家の者達の貴族制が 下々の者達を家畜奴隷に食い殺す事を至極に当然とするならば
武家の者達の封建制は 下々の者達を食わす為に自らが高楊枝となる事を誉れとする、
この差異を 近代民主主義と重ね合わせ そして擦り合わせて考えられない程度に知性の高い者達は
だからこそ平然と 馬鹿で豚にすぎない大衆を 安直に馬鹿にするだけの自分に耽溺できる。
人の世を学ぶ事は かくも難しいよね。
禁闕の変 - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E7%A6%81%E9%97%95%E3%81%AE%E5%A4%89&lr=lang_ja
長禄の変 - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%95%B7%E7%A6%84%E3%81%AE%E5%A4%89&lr=lang_ja
この辺りの話は 歴史好き向けにはなるが
それよりも
この辺りの話をググル時のURL と 昨今の政治や原発の話をググった時に生成されるURL
には 不可思議な違いが出てくるのが一目瞭然だよねw
さてIPとか色々なデータが どんだけ抜かれて どんだけ何処か不思議な所へ流れているのかねぇw
日本民主党元代表・小沢氏の課題:感情的な一般国民をわからせるにはどうすればよいか - 新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/26845936.html
政治に魔法は無い以上 一歩一歩と進んでいくしかないと思います。
小沢事件では、政治資金規正法に基づいて、東京地検特捜部が徹底的に調べても、違法の証拠が引き出せなかったわけです、だから、検察審査会という素人集団から再審査申し立てをさせて、それを口実に、検察は小沢氏を強制起訴しているという常軌を逸した政治資金規正法違反疑惑事件なのです。其処に俺が用意した答えの言葉が「宗教右翼というカルト」なんだよね。
この政治資金規正法というのは、政治家の金銭モラルを規正する法律ではなく、政治献金の流れを透明にするよう政治家に求める法律であり、その法律に照らして、小沢事件では、明らかな違法行為が見いだせなかったからこそ、東京地検は小沢氏を起訴できなかったはずです。
しかも、他にも違法献金疑惑のある政治家は自民党中心にゴマンと居るのに、なぜ、小沢氏にのみ、検察が執拗に食い下がるのかが国民の強い疑問なのです。
だって どう考えても論理的に破綻しているのに
自分達だけに通じる教条主義で強引に突破を謀っては
必要とあらば如何なる暴行・拉致監禁・暗殺というテロも辞さない集団。
どこから どう見ても 狂信的なカルト集団そのものじゃんww
そういう連中が国家(笑)論を嘯いては 権力中枢を牛耳り続けてきた歪みの果てが 福島第一原発で有り
其処へ切り込もうとしたのが小沢であるという構図でしかない以上
なおマスコミ新聞テレビ大手メディアのキチガイじみた叫び声を断固として非難できないは
大馬鹿野郎かパラノイアか詐欺師でしか無い。
何故 他の人が「宗教右翼というカルト」を言わないか。
そら簡単だ。
如何なる暴行・拉致監禁・暗殺という神風テロも辞さないカルト集団へは
論理もヘッタクレも通用しないからこそ 今まで どれだけの犠牲者が出たかを考えれば
匿名をして言わなければ何が起きるか、という話になるよね。
匿名の論は信用できいないとか言い出すのは 無知蒙昧を晒しているだけだよね。
コンピューター監視法が成立している以上、
こう言う俺が 何処まで安全で居られるかの保証は全くに無い。
そういえば月曜は祝日だったんだね、ジャンプが発売してたよw
hunter×hunterが やはり面白い。
副会長 という言葉が出てきて ネテロが負けた時、
これは後継者争いが次の話だろうな という予測は容易かったし
ならばジンが出てくるのは必死だろうw というのも簡単に推察できた。
そして選挙という言葉が出てきた時 富樫の心理を読み解く楽しさを感じた。
富樫の物語の構成には その時の感情が滲んで潜む。
キメラアント編は8年に及んだが その初期には岡本倫の影響を受けた始めた事が知られていた。
緻密な構成 心理描写の機微の描き方 を成し遂げる天才でありながら
その実、意外に その時々の富樫自身が置かれた状況と心理が 作品中の奥に色濃く滲むのは
富樫の心理をも読み解こうと思えばこそ感じ取れる部分でも有る。
小説の行間を読み解く作業のようなものだ。
今週号で かなり確信した。
富樫は 更に一歩進んで描こうとしている。
hunter×hunterで政治を書き始めた以上 何かをするかなと期待したが
そっちへ入るとは まさに凡百の表現者が辿り着けない男だな と敬意を表したくなる。
この数年で 一般民衆が知りえる「選挙」で富樫の琴線に触れるモノは二つしかない。
それは2009年の衆院選でもなければ 2010年の参院選でもない。
2009年の衆院選は小沢の力が遺憾なく発揮され自民が自爆した という シンプルな部分が強く
2010年の参院選は菅直人が大馬鹿野郎だった という話が軸でしかない。
だからこそ
それは 2010年と2011年の民主党代表選 であろう事は
少しでも政治を見届けていれば容易に思いつくであろう。
2010年の民主党代表選は
徹頭徹尾に仙谷周辺部の不正と策謀だけで成り立つ異常な選挙だ。
2011年の民主党代表選は
味方のはずの海江田を釣餌にして野田を吊り上げては あくまで狙いの幹事長職を奪取する
という戦慄を覚えるような深慮遠謀が見事に煌めく政治劇だったからね。
こういう政治的策謀をして政治権力を奪い取るを ウブで餓鬼な連中は「卑怯」とか言い出す。
その己が甘さによって 今の日本が地獄へ堕ちたことをすら今尚に理解もできないままだ。
そもそもに
子の男は まさに前原+仙谷+菅そのものではないかwww
あの12子は民主党の姿そのものではないかwwww
馬鹿で豚に過ぎない一般民衆ほど安直な感動に浸り続けるに耽溺するから
表層をしか見ない 馬と鹿の区別すら満足にできない そういう論評を見て
おそらく富樫は これからも一般民衆を嘲笑し冷笑しながらマンガを描き続けるだろう。
政治に百点満点を求めるウブで餓鬼な連中は これから先も
富樫の 冷たい笑いを秘めた目の奥の意味を微塵にも理解しないんだろうなぁ。
政治は65点なら御の字 40点でも「ならばよし」に考えられないのならば
相当に幸せな人生を送ってきたんだなぁ とか思われるだけ、
という事もすら 微塵にも理解できないだろうからね。
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