170 名前:靖国[sage] 投稿日:2006/08/26(土) 00:51:08 ID:Al1xj6qY0
先生「かれこれこんなワケで、朝鮮の人々は日本人名を強制されました。これを創始改名といいます」
生徒「先生、質問です」
先生「はい、なんですか?」
生徒「創始改名は矛盾していると思うんですが」
先生「・・・・どのへんがですか?」
生徒「先生の話だと、日本は朝鮮を支配下に置いたんですよね」
先生「はい。そうです」
生徒「朝鮮の人々を、蔑み、奴隷のようにこき使ったと」
先生「はい」
生徒「で、さっきいった創始改名で日本人名を強制した・・と」
先生「はい。日本はそのことをよく考えなくてはなりませんね」
生徒「変だと思いませんか?」
先生「何がですか?」
生徒「その二つの事実は矛盾してると思うんですが」
先生「・・・具体的に言うと?ピクピク」
生徒「だって朝鮮人は、要するに奴隷だったワケですよね。
そして日本人は当時は現人神であった天皇陛下の臣民ですよ」
先生「・・・で?」
生徒「つまり日本人は日本人名を持っていることを誇りに思っているはずなんですよ」
先生「・・」
生徒「誰かをイジめる時って、「ゴミ」とか「豚畜生」とか、そういう汚い言葉をあだ名にしますよね」
先生「・・・いじめはよくありませんねえ」
生徒「だから仮に日本人が朝鮮人を奴隷にするとしたら、ゴミカスとかそういう呼び名をつけるはずなんですよ」
先生「・・」
生徒「誇りある日本人名を、奴隷で卑しい朝鮮人になんか与えるはずないと思いませんか?」
その後先生はワケのわからんことを言って、授業が終了。
高校時代、友人が授業中に頑張った。
( 以上 情報リンク元は ゆっちーの日々 様 より )
以下 駄文長文。暇で暇で仕方ない人でも 読むのを推奨しない。
それは 先生は甘いし、生徒は若いな。
現実主義者が過ちを犯すのは 相手も現実主義者であると思い込む所にある。
「まさか そんな馬鹿な考えはしないだろう」という現実主義者の予断の
斜め上を行く野蛮人の考え方は 今も昔も変わらないのだ。
となれば 論理が通用しない野蛮人相手に
理を以って対応しようとした先人達の甘さもある、と教えるべきなのだ。
野蛮人は 目に見える利益か 妄想や宗教の如き先入観でしか 反応ができない。
同等に扱おうにも 理と知で積み上げていく「文明」を理解できないのだ。
中華の下僕としてしか存在できなかったが故に
人権思想を持って理性的に応ずるという異民族へ接する尺度を、
どうしても持ち合わせることができない 明らかな「蛮族」なのだ。
理想を掲げ そんな野蛮人に文明人的な理念で対応しても 徒労に終わるだけだ。
野蛮人は 蛮族として扱うしかない。
カンミンゾク 朝鮮族 は、野蛮人であり 蛮族である。
その原点を見誤った先人達の理想主義を糧として 胸に収めつつ
蛮族へは “飴と鞭”以外の方策は無いという事こそ 教育現場では教えるべきかと。
すなわち
・朝鮮半島は植民地として 反逆者は徹底的に弾圧すべし。
・朝鮮族の日本本土へ移動は 個人的であろうとも厳禁、
破る者は、例え一人身であろうとも侵略行為とみなす。
・朝鮮族の日本本土への移動を希望する者は
帰化による日本国籍の取得と朝鮮国籍の破棄を絶対条件とする。
その場合の指紋写真登録は当然。通名表示は不可。
あくまで日本人として扱う。
野蛮人相手の覇権主義を唱えるならば こうすべきだったかと。
創始改名の啓蒙主義的理念は素晴らしいが あまりにも日本人的理想主義に過ぎなかった。
野蛮人に理解の及ぶモノでない以上 失敗は必然だったかと。
当時の朝鮮半島を巡る外交情勢から性急な理念の突出があったのかもしれない。
自らの思惑を超えて 当時の日本帝国が覇権国家へ引きずり込まれていた部分もあった。
だからこそ 蛮族を相手に覇権国家の道を歩んだローマ帝国を参考にすべきだったのかもしれない。
朝鮮半島の文明化を図るには
・徹底的に反逆者を討伐
・完全に日本人のシンパになって 文明的法治国家を理解できた者を送り込む
という 時間は掛かるが確実な手法を選択したかった、と。
ま 歴史に「もし」は厳禁だがな。
では 覇権国家として歩むことを良しとしない国家になった現代日本は
蛮族にして野蛮人である朝鮮族相手に どうすべきか。
やはり 国境警備の鉄壁化は不可欠であろう。
蛮族は個人であろうとも侵略行為を行うので、国境突破後は離散傾向にある。
離散した野蛮人を討伐するは 相当の時間と労力を要する。
現状の日本は 蛮族朝鮮族からの侵略を甚だしくされた状態であり
事実上の内戦状態と考えても良く 野蛮人の討伐抜きに平和の回復は無い。
労を疎んでる場合ではない、時間は敵に利するだけである。
方策は単純にして コレしかない。
・自発強制を問わず 野蛮人を国境外へ追い払う
・年貢金を納めさせ かつ日本への絶対的忠誠を宣誓させる、重複国籍は一切認めない
の二者択一を迫るしかない 二世三世であろうとも 例外は許さない。
日本へ絶対的忠誠を誓って日本人になった者は
日本国家への奉仕が義務付けられる 特権などは勿論ありえない。
血の出身は問わないが、日本人でありながら 日本より血の国を優先する という話は、
その血の国が何処であろうとも それは今の日本人でも承服できる話ではない。
その者は微罪であろうとも国家反逆罪として 国籍剥奪にして国外追放、とすべきである。
国境の鉄壁化にあたって 竹島を返さないというのならば それはそれで良い。
その朝鮮族の蛮行を盾に 上記の朝鮮族の踏み絵を断行すべし。
むしろ蛮族の朝鮮族が しがない小さな土地の島にしがみつき
その代償が如何なるモノになるかを教える絶好の好機である。
日本国内に侵略し離散した野蛮人朝鮮族討伐の またとない機会である。
安倍に内政財政問題の解決は全く期待してないが(つーか アノ馬鹿では無理だろう)
この朝鮮族討伐という軍事行動なら できそうだな、むしろ適役かと。
以上 つらつらと書いてみた。