https://twitter.com/mkt5126/b  https://twitter.com/mkt5126/c  http://twilog.org/mkt5126      TweetsWind                   TweetsWind                   TweetsWind


2012年02月10日

公務員が4月2日に退職すると、基本給が上がり退職金が増える。業務の都合というわけではない。

https://twitter.com/h_hirano/status/167199464220663809
東京地検は小沢裁判で次第に詰んできている。
東京地裁が第5検察審に提出した資料の開示を検察に求めたところこれを拒否。
裁判所が求めているのを拒否することは法律違反。
といって開示すると捏造が満天下に明らかになる。どっちに転んでも検察に不利。
かといって裁判所が諦めると司法がもたない。



http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-526.html
http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/l/a/t/latache1992/TAMINO0002.gif
このお二人が以前所属していた東京地検・・。
「一人で500万票集めるオトコ」 の裁判も、
いよいよこの17日・・、
取調調書の証拠採否が決定されます。
それに先立ち、弘中弁護団が投じたジャブが波紋を呼んでいます。

「一人で500万票集めるオトコ」 を強制起訴した
東京第5検察審査会。
ここでの審査に重要な役割を果たした
検察による操作資料の詳細を証拠申請しました。
指定弁護士側もコレに同意し、
裁判所を通じて操作資料の提出を要請したところ
つい先ごろ・・
「捜査資料ならありますが、操作資料は一切出せません。」
「あるかどうかも答えられません・・」


以前と比べ・・
随分とスリムなダイエットに成功した・・
と言われる、フロッピー前田さんが
「小沢事務所への裏金授受を否定した建設業者の事情聴取のメモが多数あるのに、
 第5検察審査会には故意に提供されなかった・・」
法廷で宣誓証言してるってのに、コレです。
明るみにされると、余程マズイことでもあるのでしょう。
なんと申しましても・・操作資料です。 (笑)

裁判所の提出要請を拒否するというのでしたら、
残された道は、提出命令を出してもらうことです。
指定弁護士側も証拠提出には同意してるのですから・・
裁判所としては、命令を出さない理由はないわけです。
面白くなってきましたね・・。(笑)

東京地検は・・
指定弁護士が現在公判活動中であることを理由としてあげ・・
リストを提供すると、元代表公判の当事者ではない東京地検が
手持ち証拠を開示するのと同じことになりかねず・・
刑事訴訟法上相応しくない・・
などと回答してきてるそうですが、
これだけ不充分な理由も珍しいですね。

手持ち証拠の標目については、詳しい規程がございます。
証拠開示について争いが生じた場合において、
裁判所が裁定をするに当たって、
必要があると認めるときは、
検察官に対し、
その指定する範囲に属する
証拠の標目を記載した一覧表の提示を命ずることができる。
証拠開示により弊害が生じることが明白な場合を除いて
裁判所の権限が拡充されております。

「裁判所が立証に必要だとして開示を求めたものを拒否した例など聞いたことがない!」
「裁判所が必要とした証拠調べに従わないで、公正な裁判ができるのか?」
弘中センセのおっしゃるとおりです。 (笑)

この問題は、大きな突破口になるでしょう。




http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/838.html
検察が小沢裁判で守りたいモノ マトモな調書は1通もない (日刊ゲンダイ)
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-4961.html


http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/811.html
検察審査会における検察説明資料公開を検察が拒否。重大な嘘が含まれている。(かっちの言い分)
http://31634308.at.webry.info/201202/article_7.html


http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/842.html
裁判所は、小沢氏の強制起訴に繋がった検察報告書の再度提出を命じるべきである。 (かっちの言い分)
http://31634308.at.webry.info/201202/article_8.html


http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/848.html
「東京地検が地裁の資料照会を拒否」報道まとめ・・・検察の不祥事隠し体質が露呈! (日々担々)
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1389.html


http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/854.html
西松&郵便&水谷捏造事件の真相   最新版     檸檬の徒然草


http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/798.html
小沢元代表公判:東京地検が地裁の資料照会を拒否ー毎日JP


http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/821.html
検察の不正が明らかになり、小沢氏復権におびえ、自らの責任をごまかそうとするマスコミども



http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/849.html
「検察側が言うようにリストが指定弁護士の手元にあるのであれば、裁判所は、指定弁護士に開示を命じるべき」 郷原信郎氏



http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/829.html
この国の検察、司法のおそろしさ  天木直人 
http://www.amakiblog.com/archives/2012/02/08/


http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/827.html
小沢公判 証拠リストの開示拒否…検察庁が不利な証拠のみを検審に送ることで議決を操作した疑惑は、いよいよ濃厚 江川紹子氏 


http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/871.html
逃がしませんわよ:東京地検刑事部に捜査要請書を突きつけてまいりました (八木啓代のひとりごと)
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-622.html


http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/856.html
小沢一郎元代表の「暗黒人民裁判」の「暗黒性」がますます濃厚に  板垣 英憲
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/a11ada9a01d95b9813b591a2720a2b9b


http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/866.html
年収1500万円「犯罪検事」をなぜ税金で養うのか(ゲンダイネット)
http://news.livedoor.com/article/detail/6263904/


http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/812.html
『裁判をダメにする元凶「最高裁事務総局」の正体』(週刊プレイボーイ)  (一市民が斬る!! )http://civilopinions.main.jp/2012/02/28.html

http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/818.html
<裁判をダメにする元凶 「最高裁事務総局」 の正体』>    週刊プレイボーイ 


http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/840.html
最高裁事務総局と最高検察庁の癒着を断切れ
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/840.html



2010年6月15日 http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/848.html
大谷(2時間38分20秒から)
ただね、ハッキリ検察トップは
民主党政権になられたら困ると、これは個別に記者には本音を漏らしている。

二木啓孝
いやそこ、なんで民主党政権になったら困るの?

大谷
それはやはり自分達が作ってきた官僚機構のヒエラルキーを矢張り崩されたくない。
特に小沢さんが場合によったら検事総長は民間でもいい と言う事を仰った。
もっと振り返れば2006年の時 あれほど法務省の悲願だった共謀罪を、
たった一日の小沢さんの一言で潰されたと。
悲願中の悲願、法務省のアレはもう、あの日できあがると思っていた。
民主党の修正案を丸呑みにして。

そうしたら小沢さんが「こんな法律を通して一文の得にもならない」、
言下に否定して半日で潰された訳ですよ。

あの時 本当に民主党の修正案を自民党は丸呑みにする と言ってた訳ですから、
丸呑みしてたら通ってた。

矢張り そう言う事が、検察にそんなに力があるかないか って言う事よりも、
先程から出ているように、これは「イイ空気じゃない」という思いが検察にはあった
という事だけは確かだと思う。


※SOBA:この部分は注目。

以前、保坂さんがトーク映像で、
共謀罪が殆ど通りそうになっている時に
社民党首福島が時の小泉総理に「歴史に悪名を残すがいいのか」と言ったら、
小泉がそれはかなわんと言う事でやめたと言うような話しをしていた。
そんな軽い話しで あの小泉が共謀罪をやめる訳なんてねえだろう「?」と、疑問だったが
深く考えず済ませていた。

今回、大谷氏の話しを聞いた話の方が遙かにリアリティがある。
政治的な影響力では福島さんより小沢さんの方が上だろうし、

オザワンは自慢話をする様な男ではないし、この大谷さんの話しは もっと広めた方がいい。

2006年3月31日に前原が、「堀江メール問題」の責任を取って党代表を辞任、
2006年4月7日の民主党代表選で小沢は119票を獲得し菅直人を破り、第6代の民主党代表に選出された。

01. 2010年6月15日 10:04:07: jaX2cIsEo6
なるほど、
そういえば小沢氏の石川秘書逮捕の時の事を思い出せば
もし 此の時の2006年の時に共謀罪が通っていたら たちまちやられていたでしょうね。

恣意的に操作が出来る上に検察には逮捕特権がある。
その上で共謀罪なんてもんを認めさせたら 更に検察の思うが侭にできちゃう。
司法検察や官憲や法務省が心の底から悲願としていた共謀罪が通る
という時に小沢氏の横槍で潰えてしまい 余計に恨み骨髄で小沢氏を狙うようになった。

自分たちの気に入らない人物を排除するためなら これくらいのことはやるでしょうね、検察なら。

03. 2010年6月15日 10:25:56: 8HSkskQjYc
2006年の自民党小泉政権の時、
外務省と法務省は国際条約だから批准しなければならない、として成立を図った。

この時、
野党だった民主党の国対政治で妥協しようとしていたのが枝野氏で
一方、必死の訴えで この密告法の成立を阻止したのが、民主党の平岡議員と社民党の保坂議員だった。

その後の、安部、麻生(漆間)謀略内閣を考えると、まさに崖っぷちの阻止だった。
当時、枝野(弁護士)らの動きに小沢氏が反対したとは知らなかった。

仮に、自民、公明、民主の妥協案で成立していたら、
西松事件、陸山会事件で小沢氏は政界から抹殺されていただろうし、
辺野古問題も強権発動されていただろうと考えると、
「その時 歴史が動いた」立法阻止活動だったと言える。

だれが良識派で、だれが売国民派かが鮮明に判り、また政治史に残るエピソードである。



http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/868.html
無法検察   田中良紹の「国会探検」 
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2012/02/post_289.html


 小沢一郎氏の裁判を巡って、東京地裁から求められていた証拠の開示を東京地検が拒否している事が明らかになった。小沢弁護団の喜田村洋一弁護士は「公文書の照会には回答する義務があるはずで『無法検察』と言われても仕方がない」と批判している。

 昨年12月に行なわれた公判で、石川知裕衆議院議員を取り調べた田代政弘検事は架空の捜査報告書を作成した事を認め、それが小沢氏を強制起訴した検察審査会の議決に影響した可能性が指摘されていた。そのため裁判所は検察審査会に送付した資料リストの開示を東京地検に求めたが、東京地検はこれを拒否したのである。

 拒否の理由を検察幹部は「検察は訴訟の当事者でなく、裁判に影響を与える証拠を自ら開示できる立場にない」と述べたと報道されている。逃げの一手の屁理屈だが、そもそも検察官僚には国民の税金で養われているという意識がないらしい。民主主義国家では公務員が職務上作成した公文書を勝手に隠蔽する事は許されないのである。

 こうした有様を見ていると日本の検察は民主主義とは無縁の所で育成されてきたのではないかという気がする。戦前の治安維持法を支えた思想検事が戦後も追放される事なく君臨した検察の体質は戦前から変わっていないのである。そして戦後最大の疑獄事件とされたロッキード事件で馬鹿メディアが「最強の捜査機関」などと賞賛したため、民主主義国家ではありえない異常な捜査手法が生き続けているのである。

 これまで何度も引用してきたが、産経新聞のベテラン司法記者宮本雅史氏が書いた「歪んだ正義」(情報出版センター)には検察幹部の興味深い言葉が色々と紹介されている。宮本氏は当初は「検察=正義」という考えに凝り固まっていたが、故金丸信氏が摘発の対象となった東京佐川急便事件で捜査に疑問を抱く。疑問を検察幹部にぶつけていくうちに杜撰な捜査の実態が浮かび上がってきた。

 特捜部は捜査経過を上層部に報告する前にメディアを利用する手法を採っていると検察幹部が宮本氏に打ち明けた。「最初に政治家ありき」でまず「政治家=巨悪」のイメージを国民に植え付け、摘発する対象を悪いイメージにしたところで捜査に乗り出す。そして検察が描くストーリーに合わせて供述調書を作成する。都合の悪い調書は採用されず、都合の良い調書だけが採用される。

 東京佐川急便事件では検察の思い込みとは異なり金丸氏を訴追する事が無理だと分かった。起訴しても裁判で有罪に出来ない。それどころか杜撰な捜査の実態が明るみに出てしまう。しかしメディアを利用して「金丸=巨悪」のイメージを作り上げた検察は振り上げた拳を下ろせない。

 そこで検察は「恫喝」によって検察のストーリーを押し付ける事にした。略式起訴の罰金刑という軽微な処分を条件にして検察のストーリーに合った供述に差し替えるよう求めたのである。拒否すれば竹下派の政治家事務所を次々「家宅捜索」すると言って脅した。検察にとって「家宅捜索」はただの脅しで事件にする気はないのだが、「家宅捜索」された政治家の方は決定的に窮地に立たされる。そして検察と戦えば長期にわたり政治活動を制約される。

 「検察と戦うべし」との小沢一郎氏の進言を退けて金丸氏は検察との取引に応じた。ところがメディアによって「金丸=巨悪」のイメージは定着してしまっている。軽微な処分に国民の怒りは爆発した。怒りは検察にも向かう。検察庁の建物にペンキが投げつけられ、検察の威信は地に堕ちた。検察は何が何でも金丸氏を逮捕するしかなくなった。無記名の金融債を所有している事を掴んだ検察は金丸氏を脱税で逮捕するが、宮本氏はなぜ無記名の金融債を検察が知りえたのかに疑問を持つ。元検事から検察は永田町の権力闘争に利用されたと示唆される。そして「検察の堕落の原因はロッキード事件にある」と宮本氏は検察幹部から言われるのである。

 ロッキード事件で検察が描いたストーリーは、ハワイでの日米首脳会談でニクソン大統領からトライスターの購入を要請された田中角栄総理が、丸紅の檜山広社長から「請託」を受け、全日空の機種選定に影響力を及ぼし、見返りに5億円の賄賂を受け取ったというものである。しかし様々なジャーナリストの取材によって日米首脳会談でトライスターの話などなかった事が明らかになっている。

 また全日空は田中総理の働きかけなどなくともトライスター導入に傾いていた事を航空業界に詳しい記者から宮本氏は教えられる。田中角栄氏は丸紅からの「請託」を一貫して否認したが、丸紅の檜山社長は取り調べで「請託」を認めた供述調書を、裁判では「検事から恫喝され、あきらめて署名した」と証言した。

 丸紅が田中角栄氏に5億円を提供したのは全日空がトライスター導入を決めてから10ヶ月も経った後で、受け渡しの場所は英国大使館裏の路上など不自然な場所である。宮本氏はロッキード事件を見直しながら、本当に丸紅から田中角栄氏にロッキード社からの賄賂が渡されていたのかに疑問を持つ。宮本氏は事件を担当した検事に疑問をぶつける。すると「ロッキード事件は奥が深いんだ」、「ロッキード事件の追及は検察に対する挑戦になる」と言われる。「ロッキード事件の真相を追及するのはやめろ」と言う訳だ。

 そして1993年、田中角栄氏が死亡すると、宮本氏は最高検の幹部から「誰も田中の判決を書きたくなかった。これで最高裁もほっとしただろう」という言葉を聞く。最高裁は田中の死後、検察のストーリーの拠り所となったロッキード社幹部への「嘱託尋問調書」の証拠能力を否定する判決を下した。メディアが東京地検を「最強の捜査機関」と持ち上げたロッキード事件は、事件後17年を経て最大の証拠を否定されたのである。

 ところがロッキード事件は国民を「政治とカネ」のマインドコントロールにかけ、国会は国民生活に関わる議論より「政治とカネ」のスキャンダル追及に血道を上げるようになった。国民は国民の代表を「巨悪」と思い込まされ、政治資金規正法を厳しくする事で政治家は政治活動を自ら制約するようになった。情報は専ら霞が関の官僚頼みとなり、情報によって政治家は官僚に支配される。先進民主主義国には見られない政治の構図が続いてきた。

 メディアを利用して「政治家=巨悪」のイメージを植え付け、ストーリーに合った供述だけを証拠とし、合わない証拠は隠滅し、また恫喝によって証拠を作り上げる検察の捜査手法は、検察幹部によれば、ロッキード事件をメディアが賞賛したため誰もが問題にすることなく続けられてきたのである。それが「無法検察」を野放しにしてきた。いま国民の目の前にあるのはそうした現実である。国民主権の国を作ろうとするのならこの現実をしっかり直視すべきである。



誠天調書 2009年03月04日: 西松ブーメランで小沢を暗殺して 最も美味しいのは誰?
http://mkt5126.seesaa.net/article/115108278.html

誠天調書 2009年03月05日: 「国策逮捕でない」ならば、「検察の暴走」は近代国家の根幹を否定する重大事件だよ
http://mkt5126.seesaa.net/article/115121813.html

誠天調書 2009年03月06日: 西松ブーメランを喜ぶ麻生政権の官邸かぁ オハナシにならないなぁ
http://mkt5126.seesaa.net/article/115219348.html

誠天調書 2009年03月07日: 金権政治を否定するのは 馬鹿でもできる  法という武器を使って強権を振るう独立組織であろうとも国政へ決定的な影響力を及ぼす権利は 検察庁に無い、絶対に。 許されざる越権行為であり 国家反逆に等しい悪逆非道の蛮行である。
http://mkt5126.seesaa.net/article/115259996.html

誠天調書 2009年03月08日: 西松ブーメランを投げさせたのは誰? って言ってるじゃん
http://mkt5126.seesaa.net/article/115288547.html

誠天調書 2009年03月09日: テロ組織“検察庁”の 「法という武力」の行使
http://mkt5126.seesaa.net/article/115364980.html

誠天調書 2009年03月10日: ケケφを逮捕しないテロ組織“検察庁”
http://mkt5126.seesaa.net/article/115402468.html

誠天調書 2009年03月11日: テロ組織”検察庁”によって国家百年の大計を誤る大惨事が起こる
http://mkt5126.seesaa.net/article/115449033.html

誠天調書 2009年03月12日: 西松ブーメランでネットの検閲が急加速して 特高の末裔による思想弾圧が始まる  大林宏 と 漆間巌
http://mkt5126.seesaa.net/article/115496317.html


この事件が起きて10日後には 当時の大馬鹿野郎で拙いままの俺のようなブログでも
此処までの事は書けていた。
もっとも おかげで直後には極めて不思議な事象が誠天調書で次々と起きたけどねw
今も当時も せいせいしたわw と心の底から思うだけ。 

この事件が起きてから3年が過ぎる、
経験から何も学べない者達は
次代を担う者達から如何なる誹謗中傷を浴びても 放射能を浴びる事との差異すら理解できないだろう。
結局 馬鹿は死ななきゃ治らない という事なんだろうね、哀しいね。



https://twitter.com/taru_eito/status/167084167098662914
先の大戦ですら子ども達を疎開させました。
なのに「安全安心」の一点張りで 医療費や補償をぶら下げ地へ縛る。
あの頃より自由は無いのですか?人の命は、あの頃より軽くなったのでしょうか?
食用家畜は 自力で餌を取る方法すら学ばないまま 屠殺される為にのみ大きくさせられるからね。
「労働力としての 自身の存在の全てを供出させられた食用家畜」へ自由を説いたところで
意味も価値も理解できないは 至極に当然 でしかない。
しかも その上に、
当人達は「自由人の自分の頭が悪いはずは無い」と信じ切ってるんだから もう救いようがない。
食用家畜にも劣る自分自身 にすら気付けないような者達を救いだす、なんてのは至難の業だ。

俺は、自分を“食用家畜にも劣る自分自身”だと思うから、
なんとかして行きたいと考えて そして こうして更新をし続ける。
運命論で「仕方がない いずれ死ぬ」に甘んじるだけの自分に耽溺しては思考停止する
なんてのは、己が小さな小さな誇りを前にすれば 我慢できない。

食用家畜にも劣る自分自身 にすら気付けないような者達を救いだす、
なんて大それた事が俺にできるはずも無い。
俺は 己が小さな小さな誇りを守る位しかできない。

だから
俺をコケにした連中の美味しい生活の為に 俺の肉が食用へ供出される なんてのにも我慢できない。
其の程度の ちっぽけな意地だけで生きている。



https://twitter.com/zebra_masa/status/167422967981158400
野田首相、国連で演説
「日本は先進国として二酸化炭素削減に積極的に取り組んでいます。」
これに対し会場にいた太平洋弱小国代表からヤジ
「そんな、どうでもいいことより、放射能垂れ流しの削減に取り組め。能なし!」



https://twitter.com/h2d4k2/status/166828621854539776
40年運転して、20余年かけて解体して、
そして、使い終わった燃料を10万年保管管理しなくちゃならない。
冷静に考えてみて。まともな代物じゃないですよね。
それを これまで涼しい顔して使ってきて、これからも使おうとしている。
もう原発、使いたくないですよね。
声に出しましょう。原発いらない。


https://twitter.com/AmboTakashi/status/167102285573402624
武田邦彦 (中部大学): 知の侮辱(5)・・・被曝:現代人の知恵の彼岸
http://takedanet.com/2012/02/post_7335.html

学問的な結論もないのに「大丈夫」などと言い、
5歳の子供が大人を信じて被曝して15歳で発病したら
私たちは どうして其れを償うことができるのでしょうか?
私たちは判らないのですから謙虚で慎重でなければなりません。
子供は私たちを信じているのです。

目の前の現状へ対し なんとかしたい という、ちっぽけな意地を見せる。
其れを基にした俺のような大馬鹿野郎でも こういう事は書けるのに、
この程度の事すら書けないままに 国粋主義的民族主義に溺れ続ける連中を
育ちあがった子供達は如何なる視点で如何に眺めるだろうね。

其の時の冷笑や嘲笑を前にして
宗教右翼カルトな国粋主義的民族主義を叫べば己が誇りが其れでも維持できる
とか そんな神の奇跡を俺は絶対に絶対に信じない。



https://twitter.com/AmboTakashi/status/167566351819485184
青い血の特殊社会 : 住民至上主義 本当は日銀に略奪されている
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/53662301.html
原発事故が収束していないなかの1月31日、福島県川内村の村長は帰村宣言をしました。
川内村の前の村議会議員の西山千嘉子さんは村を牛耳る特殊社会について、次のように語っています。

行政と議会、そして職員OBが村を牛耳る、
そこに一族家族が加わり、特殊社会を形成しています。
川内村帰村宣言は この特殊社会を守るためです。
特殊社会は「国策追従」と「住民の犠牲」の上に維持されているのです。


https://twitter.com/onodekita/status/167488589154881536
国家だって、納税者がいなければ成立しない


https://twitter.com/AmboTakashi/status/166749275349450752
「みんなの党」に指令を出している組織
  と、
「民主党内に寄生している野田の一派」に指令を出している組織
は同じ人々です。
当然、「みんなの党」は隠れ原発推進派であり、TPP推進派です。


http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1088.html



https://twitter.com/AmboTakashi/status/166427176160337920
原子力委3人に業界から寄付 5年間で1800万円 
それでも「会議での発言は寄付に左右されない」と開き直り。
金貰ってるって判明してるような奴等が、
どいつもこいつも、平然とその後も原子力における政治にずっと係わってるんだぜ。
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/53468732.html



https://twitter.com/AmboTakashi/status/166749481092648960
田中康夫議員がTPPと野田政権の本質を斬る | カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1088.html


やはり全物品を関税撤廃対象としていた野田政権: 植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-6cfa.html


https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/166757440887586816
TPP。今日の私の質問。事前協議の説明に対し、
「結局参加後離脱できるのか否か」
当初は外交マナー上好ましくない(信頼を損なう)が理屈上はできる、とのことだった。
その後、さっぱり話に出てこないので再確認。

なぜか、これについての回答は次回に持ち越し。




https://twitter.com/AmboTakashi/status/166401656148328448
TPPの黒幕 女性官僚また暗躍
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-4929.html

https://twitter.com/AmboTakashi/status/166401750708916224
”TPPの黒幕”たる経産省女性官僚 〜その名は『宗像直子』〜 http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/93fe0b8ebd48e68a9e1f558bd1f87c5d

https://twitter.com/AmboTakashi/status/166402401417445376
TPPで国を売る、宗像直子・経済産業省通商機構部長(グローバル経済室室長)消費税の勝栄二郎、TPPの宗像直子、アメリカに洗脳されたキャリア官僚たち http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/520141605fb9c407913d233411c0a508

https://twitter.com/AmboTakashi/status/166867741356208131
TPPの黒幕 女性官僚また暗躍 国民が知らない間にどんどん既成事実化が進んでいる
http://gendai.net/articles/view/syakai/134990



https://twitter.com/AmboTakashi/status/166844148274565120

財務省は国民を騙そうとしている。
金余りを隠す増税のための第四次補正予算。
国の増収は年金の金。
4次補正予算は、国民から騙し取った年金のカネで編成されるのである。

http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/ed71bed22dfc49db24e06a180ede9d35



https://twitter.com/AmboTakashi/status/166869391630270464
MF、日本へ最終通告  ネバダレポート、恐怖の搾取プログラム−なぜ日本がIMFの管理下になる? http://ameblo.jp/fxasenshon1223/entry-11158234703.html

https://twitter.com/AmboTakashi/status/166872608111984641
日本の介入スタンス変わらず=篠原IMF副専務理事 ん?どっかで聞いた名前だな〜 
@http://ameblo.jp/fxasenshon1223/entry-11157426118.html
Ahttp://ameblo.jp/fxasenshon1223/entry-11157428693.html



http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/2910142.html
塩野七生さんという作家がいます。
「海の都の物語」 「ローマ人の物語」などで有名ですね。
最近は、発言がズレてきた、 と、評判がわるいようではありますが、
ご本人と、発言と、作品 は分けて考えた方が良いのではないでしょうか?

歴史は勝者によって書かれる。
その上、政治にかかわったことしか、つまり、為政者側の立場から書くことが多いですから、
弾除けにされる「軽装 歩兵」にも、家族がいて、ドラマがあるのだ。
ということを、忘れてしまったのかもしれません。

それでも、歴史について勉強するのは、良いことだと思います。(反省をこめて)

 
塩野七生さんの「ローマ人の物語」の中に、古代ローマの「属州統治」のよく書かれている。
征服すると、現地の指導者層や、協力者に「ローマ市民権(免税など特典が多い)」を与え、
そういう人の師弟をローマの家庭で、預かって留学させて、「親ローマ」にさせてしまう。
  
ローマからは総督が行って、監督するが、統治は現地それぞれのやり方に任される。
外敵からはローマ軍が守ってくれる。実際は、現地の人が入隊したのだが。。
ローマ軍に25年勤めれば「ローマ市民権」がもらえたから。
実際の戦闘では、最前線の歩兵とされていたが

古代ローマの属州統治は、属州税も災害などがあれば、数年間免除や減額もされていた。
ローマが許さないのは、ただ一つ。「ローマに逆らう」である。
それで、イスラエル属州は、徹底的にやられた。
なにやら、どこかの国のようでもある。

  
竹中さんも、高橋洋一氏も、アメリカに留学して、徹底的に、仕込まれた(笑) ようでございます。
民間の方は、留学するのに業者を探したり、費用を負担したりして大変ですが、
国家官僚ともなりますと、就職して、給料を貰いながら留学できるので、ございますね。

まあ、そこで、ハニートラップをしかけられ。。。 という話もあるようですが。。




https://twitter.com/gogo1421/status/166466307959693312
なぜ瓦礫を燃やしてはいけないのか、
仙台赤十字病院呼吸器内科東北大学臨床教授 岡山 博氏が発信 
http://medg.jp/mt/2012/02/vol393.html


https://twitter.com/AmboTakashi/status/166822426179678208
福島原発近くのできれば東電敷地内に、すべての汚染物質を集め、
数百メートル四方以上の巨大な丘に築き、管理することが正しい処分、管理法と私は考えています。
(岡山博医師)
http://medg.jp/mt/2012/02/vol393.html#more


https://twitter.com/haruouta/status/166815580098281472
今日、仙台市立A子小学校で岡山先生の講演が行われた。
給食特に牛乳についてはキッパリとやってくれたらしい。
児童数1200位に対し100人位の親が来てたという。
10%が行動すれば、大きく流れが変わるんじゃないか。
行動して欲しい。声をあげて欲しい。


https://twitter.com/AmboTakashi/status/167156583212658689
【新潟】泉田知事 東電の再稼動願いを「検討材料ない」と一蹴
 「事故は起きたわ、責任をとらないわ」ときびしく批判。
http://nanohana.me/?p=12466


https://twitter.com/AmboTakashi/status/167159720157777920
沖縄で客へ提供する前の麺から258ベクレルのセシウムが出た。
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-02-08_29578/


https://twitter.com/ailyn100/status/166888672120147969
事故現場から2000km離れた沖縄県にも続々汚染物質が入ってくる異様さ。
沖縄の人が無頓着という前に流通させている側がおかしいともっと強く立ち向かうべき。
国民全員が舐められてる。
本気の不買運動、消費者をないがしろにしたら企業が維持できないとわからせるべき。
諦めちゃいけない。
つーか、西日本が そうなる事は散々に分かっていた訳で。
美味しすぎて 笑いが止まらないだろうね、特にイオンなんかは。



https://twitter.com/AmboTakashi/status/166433501426622464
日本の生態学者たちには「自分の国のことは自分たちでとことんやれ」と強くいいたい。
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1378.html

 ↓
https://twitter.com/AmboTakashi/status/166435357322256385
日本は近代戦争の実験台にされ始めているのではないか http://blue.ap.teacup.com/97096856/4212.html
何を今更w

https://twitter.com/tomo_nada/status/167075502790680577
遺伝子組み換え はEUで大失敗となり、アジアでも反対強まり、アメリカ大陸に退却中。
英語 http://www.greenpeace.org/eu-unit/en/News/2012/GM-figures/
それなのに日本では粛々と承認数が増えるばかり。
遺伝子組み換えパパイヤまで入ってくる。
闘わなければGM企業のターゲットにされてしまう


https://twitter.com/harimaochan/status/166841932746719232
今週の週刊金曜日@syukan_kinyobi「遺伝子組み換え食品最新情報」。
基礎知識・食卓以外の問題・そして悪質企業モンサントにまで及ぶ特集。
日本人が最も遺伝子組み換え食品を食べている 。



誠天調書 2012年02月01日: セシウムやウランやプルトニウムに汚染されていなければ食べられる という単純な話ではなく、放射能生態系(腐海)で育った物は遺伝子異常を起こしているミュータントなので危険で食べれない。
http://mkt5126.seesaa.net/article/249606857.html


https://twitter.com/AmboTakashi/status/166399839804985344
フェイスブックはアメリカの企業であり、アメリカは愛国法で「テロリストを有無を言わさず逮捕する」その法律は国外へも及ぶ。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/5c8e3391661ce782dcb658c733de8f7b


執拗に消えない噂。フェイスブックはCIAに情報を流している 1月28日 ダークネス
http://www.bllackz.com/2012/01/cia.html


フェイスブックが危険なワナであるかもしれないことを、
まったくメディアが警告しないのは日本だ。

フェイスブックを絶賛するメディアは見ても、
それに対して真っ向から警告するメディアはほとんどない。

情報大国であるはずの日本は、実はよくよく回りを見回すと、
いろんなものが情報封鎖されている国だ。
どうやらフェイスブックの危険性も情報封鎖のひとつらしい。

フェイスブックは頑なに実名主義にこだわっている。
それがこのSNSを特異なものにしている。

実名で登録し、実名の友人関係・家族関係が記録され、それがアメリカのサーバに残り、
場合によってはアメリカの情報機関に自分を検索され分析されるのである。

ここに反米的な言論を書いていたら どうなるのか。

フェイスブックはアメリカの企業であり、
アメリカは愛国法で「テロリストを有無を言わさず逮捕する」ことができる国であり、
その法律は国外へも及ぶ。

実名で、反米的な言論を、アメリカのサーバに書くこと自体が、危険行為である。
明確に“アメリカ政府の「敵」”となる。

反米的思想を持った人間には、
フェイスブックは とんでもなく危険なサービスであることが分かる。

だから、反米気質のある国家や、一部の国民は、
フェイスブックへ対して非常な警戒心を持って見つめているのだ。
不思議に一時期
個人とされるニュースサイト群 や ニュー速系2chコピペサイトは
facebookを大絶賛してたねwww
そのツケを如何にして精算して頂けるのか? 明確に答えて頂きたいものですなぁ。
国粋主義的民族主義な宗教右翼カルトの呪文を声高に叫ぶ所ほど 其の傾向は顕著だったねw
そういう連中が守らんとしてるのは その教条主義なのか?w それとも家畜達の事なのか?w


https://twitter.com/irukatodouro/status/166727459427991554
「一緒に食べて、一緒に死のう」の気狂いキャンペーン、本当にいつになったら終了するんだろう
http://torajiyama.blog.fc2.com/blog-entry-370.html
大量虐殺の末に民族浄化が完遂して
ニホンのコッカに住人がニホンジンで埋め尽くされた時になったら終わると思うよ、いやマジに。
そういう考え方をして 敵を明確に見分けて行こうとしていかない限り この内戦は勝てないよ?




http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/844.html
仙谷妄言に小沢グループが猛反発 (日刊ゲンダイ) まずは党員資格停止を解くのが先決 
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-4962.html


http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/832.html
野田、前原、仙谷氏らの焦り・・・増税反対、造反でない=小沢元代表 (政経徒然草)
http://haru55.blogspot.com/2012/02/blog-post_08.html


http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/776.html
増税反対 ついに「造反」明言 小沢同調議員120人に迫る勢い (日刊ゲンダイ)
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-4936.html



https://twitter.com/AmboTakashi/status/167217547991724033
藤藤原肇・本澤二郎が語る日本の現在と未来『松下政経塾政権のスタートとその真相』
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai111102.html

藤原
結局、アメリカは日本を全然問題にしていない。
日本はモノを作って輸出していたから経済大国と威張っていたが、
アメリカからは全く評価されていなかった。

中曽根が首相になった頃が絶頂期で、
ヤクザ政治とカジノ経済で、バブル経済が弾けた後は20年間、全く成長していない。
GDPだって過去20年間、一銭も増えていない。

そういうなかで中国へIBMがコンピュータの会社まで売ったのだから戦略的に どう考えても合わない。
それほど日本はバカにされているのに、日本人は気が付かない。

松下政経塾レベルの連中がアメリカへ行って
洗脳されて日本に帰国してやっているから完全に属領扱いだ。

そういう中で日本の現在の落ちぶれている状況が生れている。
アメリカにしてみたら、
日本の中でも四流、五流のどうしようもない人物が首相になっているのだから正にカモだ。

これから出て来るのは前原のように、もっと悪い洗脳された売国政治家だ。
本当に救いのない国になってしまった。

CSISはナチスの研究、ナチス地政学。
ヒトラーは生存圏を獲得する目的で、ロシアに行ったり東欧を攻めた。
その侵略戦争推進者のハウスホッカーの拠点で、最近の政治家は学んできている。


本澤
それだけに国民≠ニいう視点がどうしても抜け落ちてしまう。
その結末として福島原発が大爆発した。


藤原
これからは、ナチスを学ぶ松下政経塾の政治がどうなるかが焦点になってくる。


本澤
松下政経塾は、思想的な部分で、今おっしゃられているようなナチス的、カルト的というか、
何かいかがわしさが、アメリカとの結びつきのなかで分かり易く理解できたわけですが、
ひとつの財閥が その資金力によって、政界とそして われわれが何時も忘れがちな霞ヶ関、
つまり官界、僕は官閥と呼んでいるが、実は、この官僚が一番ワルでして、
政経塾はしたがって、その官閥とくっついている。

財閥、官閥そしてワシントンという三角型が民意とは無関係な形で内外政策を出してくる。
そうすると、われわれが今、一番心配している原発の処理問題、これは収束なんかできっこない。

特に、僕の個人的な思いもあるのですが、東芝です。
東芝製の福島3号機はプルトニウムを使っている。

プルトニウムは半減するのに2万4千年かかるといわれているが、
これが今、地下水と海水に流れている。
これに蓋をかける役割を今の政権は担っている。 

2011年8月31日、経団連の財閥出身の会長が、
野田政権に感動するようなメッセージを出していることでも頷ける。
身内の政権ができたという思いなんでしょうね。

つまり、政経塾は、松下の代弁者のみならず財界、財閥と一体の政権だ。
真の意味での日本の国民であるという視点が、当然ながら欠落している。



藤原
そこで福島原発爆発の背後に、基本的に何があったかを考えることが大切だ。

   原発の真の目的は?

藤原
福島原発爆発は、日本におけるエネルギー政策の破綻といえる。
1950年代は石炭を使っていたが、60年代になって三池事件で石炭から石油に変わった。
その頃に平和利用の名目で原子力に着目したのが正力と中曽根。

まだ通産省(経済産業省)としては、
これから石油が大事になるから として石油メジャー(日の丸石油)を作ることに熱心だった。
ところが岸信介は
インドネシアの利権と関係して日石カルテックスから輸入する石油の2パーセントを
完全に口銭としてもらっていた。


本澤 
新橋の日石ビルに個人事務所を構えていたので、
彼が石油利権でメシを喰っていたことばよく分かります。


藤原 
彼は狡猾なので田中角栄のようなヘマはやらない。
自分の名前が出ないようにロンダリングを上手にやっていた。

角栄は石油に価値があると見て、
財界の資源派といわれた中山素平、今里広記らを周りにおいて、石油にのめり込んだ。
南米からアメリカ、カナダやアラスカと、いろいろ画策し、
通産省も石油を通してエネルギーで独立したかったのでしょうね。

今里がアラスカ石油を創っていたが、
ある時、ブリティッシュ石油が、国有化されるということで
アブダビ海上石油の利権をドイツのデミネックスに2億ドルで売りに出したら
1億ドルなら買ってもいいという話になった。

ところが日本の石油公団が何んと7億8000万ドルで買ってしまった。
相場の8倍。今里と田中清玄がやったわけだが加えて通産省内の派閥争いもあったりで、
角栄が石油で躓いてしまった。

その頃、田中も中曽根も通産大臣をやっていました。


本澤 
そうですね。田中の後に中曽根がやっている。
田中内閣が誕生すると、中曽根が真っ先に要求したのが通産大臣のポストだったですね。


藤原 
1973年の時は、田中が首相で中曽根が通産大臣。
結局、中曽根は石油もやりたい がアメリカに押えられているので、
利権化は無理だと諦め、代わりに着目したのが原子力だった。
核武装するためにとりあえずエネルギーという形で、
原子力発電所を強引にどんどん作り出し始めた。
だから原発が日本で一番できたのは中曽根時代だった。
万一の時はプルトニウムさえあれば原爆はできる。


本澤 
確かに、弟子である与謝野馨を原子力関係の企業に押し込んだ。
そこで原子力の研究を始めたから、今でも原発は必要だと吹聴している。
中曽根の心中には、常に安全保障の面からの原発で、それ故プルトニウム、もんじゅが必要だった。
彼は核武装論者ですからね。


藤原
プルトニウムは茶さじ一杯で一度に数百万人を殺せる。

本澤
数百万ですか。

藤原 
それが日本には45トンもある。
いざとなったら日本は核武装すると、韓国や中国の新聞にも書いてある。

本澤 
キッシンジャーも、中国に行って「日本はいずれ核武装するだろう」と言っているが、
彼は中曽根の本心を見抜いていたわけですね。

藤原 
いや、むしろキッシンジャーから「お前は核武装をやれ」と言われていると見た方がいい。
実際に核武装を進めるとなれば過程が極めて困難な日本へ 何故に其れをキッシンジャーが言うか?w
という事だよね


アメリカにしてみれば、日本が被爆してくれたらこんな有難いことばない。
今度の福島事故でも友達プロジェクトときれい事を言っているが、
あれは日本を助けるためではなく、
アメリカとして万一、核爆発があった時の対応のためのデータを集めているにすぎない。

アメリカの常套手段だ。

日本人は、福島原発の爆発事故をエネルギー政策の失敗と位置づけて見なければいけない。

藤原
日本は過去25年間、人材を育てなかったので、本当に人材がいない。
今度、野田さんは増税すると言っているが、増税すると国が潰れてしまう。
増税するのであれば、
今まで目溢ししてきた宗教団体やパチンコ、競艇などギャンブル事業などから徴収すれば、
まったく増税する必要がない。

本澤 
日本がここまで陥ち込んでしまったのは、
実は、中曽根内閣時代の1985年に日米同盟の名のもとのプラザ合意で超円高政策を受け入れたことに始まる。
それがバブル崩壊で1500兆円が消えた時点で経済大国失墜。
その後は延々と20年間、借金、借金できたのに、
霞が関の官僚政治、そこを総括せず、誰れも責任をとっていない。

藤原 
それはエネルギー政策も同じだ。
民主党は自民党の出鱈目政策を総括していたら、少しはましなことができたかもしれないのに、
民主党はネオコンに乗っ取られてしまった。

藤原
財務省は増税すれば問題が解決すると、寝ぼけたことを言っている。
たしか2002年だったと思うが、アメリカで「ネバタ・レポート」というのが出た。

本澤 
ありましたね。

藤原 
このレポートでは、日本の財政は破綻しているから、
まず国家公務員の給料を3割カット、退職金はゼロにする。
そして、預金の4割を財産税として没収するとか、株の取引に課税するなど
いろいろなことが報告されていた。 
実際問題として今必要なのは、増税ではなく、
国家公務員の歳費や人数を半分にするといったことから始めたらいいのに、
政治家や役人は自分のことは全然やろうとしない。
民主党が政権をとった時のマニフェストにも、そういうことが揚げられていたはずなんだが…。


藤原
国民を大事にするうえで明治維新をみると、
富国、強兵から経済大国という流れになってきたが、
実は、横井小楠という人は、
それに 士道″ ということを「国是三論」で言っている。
士道とは国民を大事にする志ざしであり、
士道・富国・強兵の3つでバランスがとれるのだが、
士道を除いて富国強兵だけが残り国民のための経世済民がない。

本澤 
明治維新以来から今日まで、国民が欠落した政治が続いてきたわけですね。
まさに官僚政治だ。

藤原
日本は民主国家になっていないばかりか、民族国家にもなっていない。
民族″ 国家とは、権力と人民との間が契約で成り立っており、
権力と人民が社会契約したのが憲法で、それが民族国家の原点なのだが、
日本は まだその域にすら達していない。

本澤 
最近、国際社会で有名なヒューマン・ライツ・ウォッチから戦争犯罪者を研究したレポートが出ているが、
それによると、過去20年間を調べてみれば、戦争犯罪の責任者を政治的な理由で処罰しないでいると、
その国はまた元に戻るという研究結果を出している。
日本も66年前に同様のことをしたので元に引き返しているわけですね。

藤原 
総括もしていないから全然変っていない。
そんなパターンが今の日本といえる。

横井小楠は そんなこと言ってたんだね。

俺は もう少し先の言い方をしている。
 江戸幕府政権とは大和民像系日本人という多神教で文明人の国家共同体だった。
 明治維新はニホンジンという一神教で蛮族野蛮人な異民族のコッカでしかない
 だから
  支配者層 → コッカ=一神教で蛮族野蛮人なニホンジン
  被支配者層→ 共同体=多神教で文明人な大和民族系日本人

 それが大東亜戦争以降は
  宗主国  → ユダヤイスラエルシオニストと米英帝 = 一神教にして蛮族野蛮人
  支配者層 → コッカ=一神教で蛮族野蛮人なニホンジン
  被支配者層→ 共同体=多神教で文明人な大和民族系日本人

 という傾向が更に顕著となった。

ニホンジン≠大和民族系日本人  つまり日本人という言葉が そもそも詐術と詭弁の始まり。

こういう視点で考えていった方が 物事が非常に明瞭となって見えてくる、と思うんだよね。
20世紀のイデオロギーの視点感覚で生きてきた人達には こういう観念論が どうしても馴染めないようだが
21世紀の中核を担うような者達、つまり ネットの日本語圏の下士官層 を担うような者達は
俺が言うまでも無く こういう観念論を持って生きていくだろう。
其の萌芽は もう止めようが無く育ちあがり始めている。

20世紀のイデオロギーの残滓とは 宗教右翼カルトと宗教左翼カルトに代表される 浅慮 で有る。

温故知新という言葉があるけど
 温故だけに浸って生きてくのでは無く
 知新だけを過剰に吹聴していくのでも無く、
何が有って 何が起きて では何を為していけば良いのか?を
一つ一つ考えて行こうとする先を進んでいくだけだよね。



http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/2910142.html
ローマ人の物語を書いた塩野七生さんは、日本には真のエリートがいなくなった。と書き、内田樹さん@levinassienは、このような状態を生んだのは「エスタブリッシュメント(社会的な権威を持っている階層)の劣化だと書かれている。指導者層の暴走は、止められないのか?。。
いなくなった とか 劣化 とか 言うのは簡単だよね。
俺から言わせてもらえば
 嘆くだけなら「無自覚なカルトの下僕」でもできる
といったトコかとw

西欧の、結果としての「一神教にして文明人」の共同体の先で生じた民主主義を
極東の一諸島の「多神教で文明人」の共同体へ定着させる為には ならば具体的には如何にすれば良いのか?
横文字を適切に意訳して 共同体の状況に合わせて適用していく という現場を見ているのか?

情報を右から左へ流せば知識となるが ただただ流すだけでは知恵とならない。
個人とされるニュースサイト群 や ニュー速系2chコピペサイト が その典型だ。

ぶっちゃけ
もう そういう「なんか良さそうな感じの事を言ってるだけ」な詭弁と詐術は
簡単に通じないよね。
だから俺は 俺なりに具体的に頑張れれば とか思って、
もう独自の造語を作ってでも進むしかないと考えてきた。

エリートとかエスタブリッシュメントとかいう言葉を もっと上手に意訳して
この超高度化した情報流通の現場に即した形式として利用していく事の先で
俺は ネットの日本語圏の下士官層 という情報戦争の現場を担う者達の意味を書いてきた。

エリートとかエスタブリッシュメントとか
その偉そうな階級制度をすら意識させる言い回しが むしろ逆効果だった、とすら思っている。

俺は
西欧の民主主義にとってのエリート階層の概念を
極東の一諸島の「多神教で文明人」の共同体へと導入するのならば
 コミケの「一般参加者」と「サークル参加者」程度の差異でしかない
という程度の解説こそが 適切な説明 だと確信している。
実際に現場で 其れを確認し続けてきた。
よっぽど げんしけんの11巻の夏コミの話の方が 日本における民主主義への解説への糸口 になるかと思う。

大野
「一般参加とサークル参加ではトラブルに遭う可能性が全然に違うんだよ。
 どんな相手が来ても冷静に相手しなきゃいけないの。
 そんな中で スーが本気で怒ったら…」

其処で 自己制御の能力と説得力を持って対応している様子が描かれている。

塩野七生の 人の上に立つ者として必要な資質
 知性 説得力 肉体上の耐久力 自己制御の能力 持続する意志
其れは コミケにおけるサークル参加とは何か という意味合いにも通じるし
言い換えれば ネットの日本語圏の下士官層へ求められる資質 へも全く同様の意味で適用して考えられる、
俺は そう思ってきた。

 
其の意味を込めて
この超高度化した情報流通の現場に即した形式として利用していく事の先でならば
俺は ネットの日本語圏の下士官層 という情報戦争の現場を担う者達の意味を書いてきた。

先人達を全て否定する気は無いけど
適切に温故知新をしていきたいな とは思っている。





http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/790.html
こんな「絆」はいらない 福島に漂う「逃げる」ことを許されない空気  
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34462


http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/750.html
柏市の汚染状況は最悪。逃げないと本当に人生を棒に振る (乖離のぶろぐ) 
http://ameblo.jp/pochifx/entry-11157506211.html


http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/779.html
「笑えるほど無能」と報じられた政府と東電
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20120130/226658/


http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/823.html
「電波オークション潰し」で天下り法人に1500億円 2兆円の国民資産はドブに捨てられた=@「週刊ポスト」2/17号





http://blog.livedoor.jp/bettycat530-shinjitsu/archives/2984662.html
福島第1原発2号機に関する”報道管制”が敷かれた模様 〜そして保安院が安定ヨウ素剤の配布を示唆〜 - 暗黒夜考
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/9e46d4dac17791a581fd99bf196fd0e6

俺はね ちょっと様子の切り出し方が変 とは感じている。
ま 其の時が来たらタダでは済まないだろうけど。

4号機の倒壊 にしても 他の1号機2号機3号機の再臨界 にしても
「何か」が起きて 更なる放射性物質の大量拡散で
一番に困るのは俺達だけど 2番目に困るのはアメリカ合州国だからねw

しかも こっちは
備えている人も多く そういう人達ほど来たら来たで「反撃」への更なる精神力へと還元される
備えてない人達は死ぬしかない という認識も哀しいけど浸透しつつある。

ところが
 此の極東の一諸島で創出せざるを得なかった「“民間レベルによる高水準での”対応能力」
に比類できる アメリカ合州国での国家行政能力を動員させたとしての「対応能力」が即時に現出できるか?

とまで考えれば さて何が起きるかな?w なんて考えちゃうけどね。

核の焦土作戦 なんて ホント嫌だよねw
でも 今までに積りに積もったツケを考えたら そうせざるを得ないよね。
ま 覚悟しましょう、これは そういう戦争なのだからね。




http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/791.html
IMFは何様のつもりか。
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/10007 
俺様は神様の代理人


https://twitter.com/AmboTakashi/status/166425300262064128
監視団がシリア入りするまでは大きく騒いだくせに、
いざ、監視団が一月も見聞したシリアの実情を報告している報告書が出ているにも係わらず、
それを無視し、代わって欧米メディアの論調をそのまま受け入れ報道することは、犯罪的行為である。

http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/671/


https://twitter.com/AmboTakashi/status/167163950545371136
世界の寄生虫アメリカ こんどはシリア大使館を閉鎖 よっぽどシリアがほしいみたい
http://ameblo.jp/fxasenshon1223/entry-11158957629.html
シリアなんか欲しがるとは思わんがw
カネの為なら億の人間を殺す連中は 原油高の為なら何でもする という程度な話じゃね?w


https://twitter.com/AmboTakashi/status/167164843768553472
シリア国民、国連安保理での対シリア決議案の否決に歓喜
http://ameblo.jp/fxasenshon1223/entry-11158668806.html





https://twitter.com/AmboTakashi/status/167103974535741441
トモダチ構想っだって 新手の洗脳プロジェクト!?
いまどき どの国がアメリカをトモダチなんて思うでしょう??
イスラエルとイギリスくらいのものでしょう。 あ あと北朝鮮か....。

http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/5bfe6136f3e4e3753e527cf4c92e11b8








https://twitter.com/AmboTakashi/status/167167911897739264
映画『聯合艦隊司令長官山本五十六』は、時代考証がデタラメであり、
海軍善玉論は陸軍に戦争責任を押し付けた作家や評論家の作り話だ。
海軍こそ本当の悪玉だ。
米内光政こそスパイとして怪しい存在。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/c9bb7d9a99e864e24609cf8b0af8956e


https://twitter.com/AmboTakashi/status/167169171031986177
真珠湾攻撃を計画させたのも、
ルーズベルトー永野修身のラインがさせた可能性が強い。
ルーズベルトと永野修身とはハーバード大学で二つ違いの同窓生だった。
山本五十六もハーバードの同窓生であり
この三人が共謀すれば真珠湾攻撃は成功間違いなしだ。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/38e0cbfb6224a8c9c77880eff395a08d


https://twitter.com/AmboTakashi/status/167170284242214912
山本五十六とは、決して戦場には出撃しない、現場指揮はとらない、
安全圏にいて自分の命を惜しむ、史上最低の高級軍人だった。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/9dc61647065a9a12f649571611e3ab50


三村文男(著)『米内光政と山本五十六は愚将だった』 近衛、広田、杉山は死刑で、米内が無罪はおかしい。
http://www.asyura.com/0502/bd39/msg/495.html

佐藤晃著 『太平洋に消えた勝機』 東京裁判のA級戦犯で帝国海軍の軍人がいないのは米国に内通していたのだろう
http://www.asyura2.com/0505/bd41/msg/260.html

帝国海軍こそが日本を敗戦に追い込んだ「A級戦犯」である。マリアナを要塞化する石原莞爾の防衛構想を無視した海軍
http://asyura2.com/0601/bd45/msg/393.html

GHQの老獪さはマスコミを戦犯から除外したことである。わが国を戦争に駆り立てた最大の集団は軍部ではなくマスコミであった
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/573.html

米内光政は親米ではなく親ソ派だったから日独伊三国同盟に反対したのであり、日本海軍はスターリンの意のままに南進策をとった
http://www.asyura.com/08/reki01/msg/391.html


12月に書いたけど 趣味に走り過ぎてたしタイミングが無かったので没にした分を
重複する分も有るけど此処に置いておこう。

流石に趣味に走り過ぎている観もあるので(まぁ何を今更wだが)格納に








誠天調書 2011年12月09日: 戦時に敵へ向かって先頭を切って走り出す下士官の存在が どれだけ後に続く者達を勇気づけるか。
http://mkt5126.seesaa.net/article/239475522.html
の続き になるのかな。
重複する部分もあるけど。



「坂の上の雲」とボードゲーム 日本海海戦から続く軍事技術としてのゲーム :日本経済新聞 2011/12/07

 司馬遼太郎原作の「坂の上の雲」に登場する主人公の一人、秋山真之(日露戦争時の海軍参謀)は、米国から日本の海軍用にボードゲーム「兵棋演習(ミリタリーシミュレーション、ウオーゲーム)」を持ち帰った人物でもある。


 1897年(明治30年)、秋山は米国駐在武官として軍事研究を行っている。その際、キューバを巡って米国とスペインの間で起きた米西戦争を目撃している。そこで、当時はまだ珍しかった艦船を模型で作り、大きな海図の上に配置することで、戦略の状況が簡単に把握できるようにする方法論を学んだ。それを実際の軍事演習用にゲーム化したのが「兵棋演習」で、秋山がアメリカ滞在中に最も感銘を受けたものだった。

 ゲームは娯楽であると同時に、軍事技術として進化してきた側面を持つ。「ギレンの野望」(バンダイナムコゲームス)などに代表される戦略ゲームは、100年あまり前に軍事技術として採用されていたゲーム技術の影響を大きく受けている。


■19世紀には最新の軍事技術だったボードゲーム

 これは元々、プロイセンで18世紀ごろに広まっていた戦争チェス「ケーニヒシュピーゲル」と呼ばれるゲームが発展したもので、海軍の訓練に応用できるようにイギリスで考え出された。歴史上の大海戦を再現するために、小さな木の模型を使用して、艦艇が行動し、運用するための効果的な戦術が考案できる。

 ポケットに収納でき、いつでもどこでも、模型を取り出して戦闘を実行し、その結果を批評するできるものだった。素朴なゲームながら戦略を練るのに適しているため、18世紀末にイギリス海軍はこれを利用し、フランス艦隊に対して新しい近接戦闘法を立案、完勝している。

 当時、新興国であった米海軍は、自由な発想で積極的にこの考え方を取り入れていた。

 プロイセンでは実際の戦争でも採用して大きな成果を上げ、ドイツ帝国へと発展する基礎となった。数百個の駒と、それを動かし戦闘の結果を判定する方程式が決められたルール、戦闘の結果を判定するサイコロ、実物の縮尺された地図、そして、審判役によって構成されるこのゲームは、より軍事用の戦略立案としての役割を強めていく。

 日本でも陸軍設立時にドイツから招へいされたクレメンス・メッケルによってこの技術が持ち込まれたが、陸軍には定着しなかった。

 1892年には、一般のゲームとして「ジェーン海戦ゲーム」が英国で販売されている。これは船の装甲などを詳しくルール化しており、砲撃戦になった場合の貫通力が厳密に決められているもので、弾が命中するたびに、当たった場所をランダムに決め、被害が蓄積すると船が沈没するという結果を生み出すものだった。

 1898年には、手に入る限りの当時の艦船の砲の威力と装甲をランク付けした「ジェーン海軍年鑑1898」という書籍も発売されている。秋山はアメリカ滞在中に、これらの書籍に触れていただろうと思われる。

 「坂の上の雲(2)」(文春文庫)で、わずかにこの兵棋演習について触れられている項がある。練習者は敵味方に分かれて、教官の統制のもとに作戦の演習を行うというもので、秋山はこの兵棋演習を高く評価した。「アメリカにいる時代から本国の軍司令部にこれを採用するべきであると意見書を書いて送ったが、さらに説得してまわった」(P.312)。帰国後の海軍大学校教官時代には積極的に採用を働きかけていたようだ。

 「兵棋を動かすにあたって、重責を帯びてそれぞれが艦隊司令官、参謀長、艦長のつもりになって真剣に運用し、それをくりかえし鍛錬することによって、いかなるときでも自信と沈着さとをうしなわぬという第二の天性をつくりだすことができる」(同)

 ピーター・P・バーラ「無血戦争」(ホビージャパン)では、「1904年の日露戦争における日本軍の成功は、いくぶんかは、日本の将校がウオーゲームによって、『学んだ教訓』のおかげであると考えられた」(P.62)と国際的な評価を得たことが触れられている。

 サイコロを使った当時のボードゲームが、最先端の軍事技術だったことがよくわかる話だ。


■太平洋戦争では都合のよい利用方法が失敗を生む

 その後、海軍では英国の方法論を取り入れて「図上演習」と名前を変え、ウオーゲームの考え方が太平洋戦争まで伝統として引き継がれることになる。しかし、同時に「日本的なゆがみ」も加わっていった。

 有名なものは、真珠湾攻撃の華々しい成功後、1942年2月以降に行われた連合艦隊旗艦である戦艦大和の広い後甲板を利用して行われた兵棋演習だ。軍司令部時代に兵棋演習の経験を持っていた松田千秋艦長は、士官を集め戦術訓練を行わせた。特に5月1日から4日間にわたって行われたミッドウェー攻略を想定したゲームでは、連合艦隊が想定していた太平洋全体を包括する全作戦が含まれていた。

 ところが、この実施方法には致命的な問題があった。柳田邦男「零戦燃ゆ(1)」(文春文庫)によると、この演習は楽観気分のなか「味方空母の損害見こみは、まるでお手盛りだった」(P.304)とされている。

 「サイコロ方式で確率を求めたところ、被撃沈を逃れられない9発命中という値が出た。ところが、宇垣審判長(少将)は『命中弾は3発とする』と審判を下したのだった。3発なら何とか生き残るからだった。それでも、『(空母)加賀』の沈没は避けられないことがわかり、それは修正されなかったが、驚くべきことに沈んだはずの『加賀』が次のフィジー、ニューカレドニア作戦に参加させられたのである。戦争がこんなうまいぐあいにいくなら、絶対に負けることがない」(同)

 艦隊で強引にミッドウェー島に攻撃させる作戦が、大きな問題となり非難を受けた。「味方の航空機部隊が攻撃している間に、敵空母部隊に遭遇した場合には、どのような対策を用意しているのか」という疑問が提起されたが「零戦で対処する」といった曖昧な返答しか参謀は出せなかった。しかし結果が圧勝だったため、図上演習の結果は、その後の戦争に、楽観的な見方を上級士官の間に広めることになった。

 ところが、現実のミッドウェー海戦では楽観的な甘い見方が災いして、敗北の一因に変わる。

 この演習は3日間という短い時間の制約下で実施せざるを得なかったこともあるが、審判役がゲームに介入し、一方に有利に関わることの危険性も示唆している。実際には、審判役の士官は、戦闘と推移を正確に理解していたという。しかし、宇垣審判長の圧力によって、数回のサイコロの目を無視し、結果を変更してしまうことによって、事実を変えてしまった。ゲームが失敗したのではなく、ゲームから学べる課題や問題点を無視したことで、失敗を引き起こしたのだ。


■検証された図上演習でも難しさが確認される

 1985年には、ミッドウェー海戦が妥当であったかどうかを検証するために、当時の日本海海軍が利用していたものをベースとした「図上演習」を、防衛大学教授の野村実氏、作家の半藤一利氏、ボードゲームデザイナーの鈴木銀一郎氏など14名によってプレーされた結果が「太平洋戦争のif」(中公文庫)に収録されている。

 太平洋戦争時の艦隊同士の戦いは、航空部隊で空母をたたくために、位置を探す哨戒機を広大な海に飛ばし続ける索敵戦が続く(哨戒戦は日本海海戦でも変わらない)。日本側は、四方八方に飛行機を飛ばし続けるが、結局、最後まで主要空母を発見できなかった。ミッドウェー島の攻略作戦を進めている最中に、逆に米軍に場所を探知されてしまう。

 そのため、航空機が出払っている中で、空母は一方的に攻撃される結果になってしまう。何とか残った航空戦力で発見できた米空母を大破するが、ミッドウェー攻略は断念せざる得ず、撤退した。14時間にわたる戦闘の結果は、引き分けとされた。

 当時の日本海軍のように、物量として大きく米海軍にまさっていながらも、勝利できなかったのだ。

 史実の米海軍の勝利は「運」による面が大きかったとしながらも、連合艦隊司令長官役を引き受けた半藤氏は「ミッドウェー島と敵空母という二重の目的を追うのがいかに危険であるのか、実感としてわかった。また戦闘が激しくなると、将兵の生命などということにも無感覚になっていく。指揮官は沈着、冷静でなければならないと自らをいましめたが、これも苦しい戦いになってくると難しく、そのつらさは十分に味わったような気がする」(P.190)と所感を述べている。仮想のゲームであっても、史実の難しさが確認された結果になっている。


大木毅氏は「戦争は錯誤の連続であり、より少なくミスを犯すものが勝者となる、という。しかし、この聞きあきたかに思える格言を実感することは難しい。図上演習は、このわかりにくいファクターを理解する重要な手段であると確信した」(P.191)とも書いている。


■第二次大戦後はコンピューター利用に置き換えられる

 これらのウオーゲームの考え方は、第二次世界大戦後、米国では海軍大学に引き継がれ、コンピューターを利用して発展させた訓練用のシミュレーション環境の開発が続けられる。

 一方で、1960年代になると、手軽なボードゲームとしてデザインされ「ウオーゲーム」というジャンルとして、一般の愛好家にも遊ばれるようになる。「レッドオクトーバーを追え!」(文春文庫)のトム・クランシーは小説の執筆にあたって、リアリティーを検証するために、何度も何百個の駒を利用するボードゲームをプレーして、その結果を反映させたことで有名だ。

 1980年代になると、パソコンの登場によって、ゲームを進める上での複雑な計算ルールをコンピューターが支援するようになり、単体のゲームへと発達する。日本でも一般ユーザー向けに「信長の野望」(コーエーテクモホールディングス、1983年)というような形で家庭用ゲームとして登場し、定着していった。



米軍の現在のコンピュータを使ったシミュレーションゲームを使った訓練環境の様子(韓国ゲーム会議での米CATSIMULATORSの講演より)

 日本では、軍事向けのウオーゲームによる訓練は、戦後完全に途絶えた。1980年代後半に米国の技術が自衛隊に導入されることで、やっと考え方が再採用されるようになってきたが、世界の趨勢(すうせい)の中では遅れている部類に入る。


 日本海海戦は、それまで艦船がばらばらに撃ちあいをするだけだった海戦を、秋山真之という作戦家を通じて艦隊が作戦原理を持って争うものへと変えた。その戦略を練り上げる背景には、ゲームの存在があり、それはその後も、太平洋戦争にも影響を与え、現在の防衛技術にも影響を与え続けている。


新清士(しん・きよし)
 1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。ゲーム会社で営業、企画職を経験後、ゲーム産業を中心としたジャーナリストに。国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)副代表、立命館大学映像学部非常勤講師、日本デジタルゲーム学会(digrajapan)理事なども務める。


ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日経は なんつー記事を出したんだwwwwww
番宣なのは丸分かりだとしても これだけ趣味に走り過ぎの記事を良く許可したなwwwwwwwwww

https://twitter.com/wastedays/status/144318757144248321
去年の第2部での描写を受けての、1年越しの記事。
NHKのドラマ枠で「ダイスを振って命中判定してる」画はインパクトがあった。


http://mkt5126.seesaa.net/article/239475522.html
今回取り上げていた日経の記事、興味深く読ませて頂きました。
新清士という人はデジタル系ゲーム業界の人という印象を持っていましたので、
今回の記事は意外でした。
案外この人のゲーム遍歴も私らに近いのかもしれませんねw
でしょうねwwwwwww


デジタルとアナログの端境期を埋める文献としては
佐々木喜洋氏が「シュミュレーター」で連載していた
「珪石器時代を迎えたウォーゲーム」位しか心当たりが無いので、
そういった研究がもっと出てきて欲しい所です。
確かに その手の散文は結構に多いんだけど
しっかりとしたモノとなると中々に難しくなりやすいですからね



>ホント 内戦とは陰惨なモノだね。
実弾が飛び交わないと実感できない人ばかりですねぇw
それじゃあ遅いんですが…。

Posted by 通りすがりの海防艦 at 2011年12月10日 07:06



https://twitter.com/kiyoshi_shin/status/144250804138807296 新清士
今週の日経連載は多分に趣味に走った内容なのでご紹介させて頂きます。
この内容に掲載許可を下さった担当編集に感謝しつつ
本人も 分かってた様でwwwwwww

https://twitter.com/kiyoshi_shin/status/144259096437198848
コンピュータの歴史を追うと必ず軍事シミュレーションの話が登場します。
ゲームには娯楽以外の顔があります。
例えばエピックゲームズ社長は最後に触れた米海軍大学出身です
RT @titikakakun: 記事を読みました。
歴史的な観点に立ってゲームを述べているので、大変勉強になりました。

http://mkt5126.seesaa.net/article/164718393.html
ボード系のSLGはホビーとしての側面ばかりに光が当たりますが、本来は軍事的・社会的事象を
統計学・心理学的に再現する為に考案されたものです。
「FUNTA」にしてもブラックユーモアに溢れながらも実在したバナナ共和国での事象は多数盛り込
まれているでしょうし、クーデターの展開なども深く研究されていると思います。

「日本版FUNTA」を構想・妄想する事も現在の日本が置かれている状況を客観的に透視する手段
足りえるかもしれません。

もっとも、こういった「SLGの設計理論から社会的事象を予測する」といった発想も、既に翔企画が
「STR」末期(A5版になった頃です)に企画掲載した「湾岸戦争予想」「ソ連崩壊予想」から受け取っ
てきた物なのですが。あの予想記事の的中率の高さと言ったら(実際、七割位でしたけど)当時、
TVで跋扈していた自称軍事評論家どもを十分凌駕していました。
(開戦日を当てた雑誌として一瞬だけ有名に成りました)

そういう目で見ると鈴木銀一郎こそ恐るべし…となるのでしょうかw
Posted by 通りすがりの海防艦 at 2010年10月07日 03:43
ゲームには娯楽以外の顔の先の必要性を
何となくでも感じている人は ゲーム大国の日本だからこそ少なくないはず
と俺は思っているからこそ
そういう線を 政治と生活へ取り入れて行こうとする更新をし続けているんだけどね。

でも結局に DQで育った者達へは そういう観念は浸透しにくいからこそ
まず下士官の観念の浸透と その育成を と俺は考えてきたんだけどね。



https://twitter.com/kiyoshi_shin/status/144259096437198848
また文中で触れた柳田邦夫氏の「零戦燃ゆ」は傑作著作で、
日本と米国のイノベーションへの態度の違いが読み取れるのですが、
戦後65年経ってもデータ軽視の傾向など日本の基本構造は変わっていません

https://twitter.com/kiyoshi_shin/status/144261077516034050
ありがとうございます。タクテクスはバイブルでしたw
わはw やっぱし遍歴は一緒のようですよwwww 

初めて遊んだゲームが日本海海戦で
ロシア側をやって一方的にボコられる悪い思い出がw
当時は子供で歴史背景とか全く知らなかったので
RT @S_Nakatsu: 昔のTacticsとか思い出して懐かしいと同時に、とても勉強になりました。
内実まで ほぼ一緒wwwwwwww
俺の場合は AH パンツァー・ブリッツ パンツァー・リーダー - Yahoo!検索 が最初ですw


https://twitter.com/kiyoshi_shin/status/144511046860804096
新様、私はウォーゲーム愛好家ですが日経で取り上げて頂き嬉しく思います。
不躾ではありますが、ウィキによるとケーニヒシュピールはウルム(バーデン州)での話で、
プロイセンではクリークスシュピールと呼ばれたのではないでしょうか?
少し違和感を覚えました。

https://twitter.com/kiyoshi_shin/status/144511046860804096
ご指摘ありがとうございます。この下りの根拠文献「無血戦争」で、
最初の戦争チェスの発明は1664年のケーニヒシュピーゲルで、
これが様々な形に変形しながら18世紀まで発展したとあるので、間違いではないと考えています
(ドイツのものは正確には別ですね

https://twitter.com/kiyoshi_shin/status/144512999116382208
ちなみに、陸軍にメッケル(日本陸軍の父と呼ばれた)が持ち込み、
海軍には秋山が持ち込んだという点は、どうしても自信がない点だったのですが
(「無血戦争」ではどちらもメッケルによると推定されている)、
軍事史研究家の蔵原大さんの論文と本人に確認を通じて、完全に確証が取れている部分です。
メッケルに関しては
誠天調書 2011年10月24日: 日本の貴族政の律令制 を学んでいこうとすると、いつの時代の話をしているのか分からなくなるw
ここで触れています

http://ogionblog.blog48.fc2.com/blog-entry-268.html
「クレメンス・メッケル」 日本陸軍近代化の父

「西軍が勝つ」。
関ヶ原の古戦場にて、布陣図を一目してこう言い放った人物。

と紹介すればいいのだろうか?


つき纏う「伝説」の虚飾を取り払ってみると、優秀だが癇癪持ち、
の非常に人間くさい人物であったと感じる。

戦術指導の専門家であった彼の育てた日本の軍関係の参謀階層「メッケル・チルドレン」たちによって、
日露戦争の勝利に貢献する。

が、
これは運動戦と速戦即決と開戦劈頭の奇襲攻撃に偏重した
ドイツ陸軍式のシステムが運良く奏功した結果かも知れない。


メッケルによって伝えられたドイツ陸軍の利点を多く吸収しながらも、
後の両世界大戦において兵站軽視で敗れ去ったドイツ軍と同じ病理を抱え込んだ瞬間だったのかも知れない。
その病理を取り込んだの根幹に有るモノは何なのか?
俺は其処の先こそが 宗教右翼カルト だとしか思えないんだよね。




https://twitter.com/kam_r/status/144270638608158724
むしろ この辺が
鈴木銀一郎氏など14名によってプレーされた結果の「太平洋戦争のif」(中公文庫)
に収録されている

太平洋戦争のif - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?q=%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AE%EF%BD%89%EF%BD%86&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&hl=ja&lr=lang_ja

太平洋戦争のif 秦郁彦編 - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?q=%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AE%EF%BD%89%EF%BD%86+%E7%A7%A6%E9%83%81%E5%BD%A6%E7%B7%A8&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&hl=ja&lr=lang_ja

秦郁彦編『太平洋戦争のif[イフ]』(2010):歴史学者の秦郁彦と戸高一成、ウォーゲームにて激突す!
http://analoggamestudies.seesaa.net/article/172911744.html
 2010年12月11日
本記事のような
ゲームに関する講評は なぜ必要なのでしょうか。

それはゲームとは原則として単なる嗜好品ではなく
「プレイヤーが人工的な闘争を実施する世界であり、
その世界は規則によって定義され、
その闘争は数量的出力結果を導き出すものである」以上、
そこには何らかの規範や方法論が必要とされるからです。

長々となりましたが、どうですか 平和や歴史を愛する皆様、
そろそろ「紛争シミュレーション」こと「ウォーゲーム」を研究してみたいとは思いませんか。
成功体験しか味わいたくないような 性根と懐の狭い輩どもは
こういう考え方が永遠に理解できない。
なればこそ俺は そいつらをカルトと断じる。




https://twitter.com/koh_ottaviano/status/144472928900222976
外部ライター新清士さんのこの抜群の安定感よ・・。いっつもおもしろい。

https://twitter.com/m_masuda/status/144360045277229056
新さんの記事はいつも楽しみだが、今日のものは特に興味深い。

ゲームが防衛技術を進化させる 欧米が訓練や仮想演習に高度利用 :日本経済新聞 2011/11/23


感染症、災害、教育…世界の問題を解決する「シリアスゲーム」  :日本経済新聞 2011/11/3


ゲームで社会を変えられる 米カリスマ開発者の思い  :日本経済新聞 2011/10/19


ゲームが被災地の復興に貢献できること 福島の開発イベントが伝えた熱意 :日本経済新聞 2011/8/31


ライフスタイルの壁に挑むゲーム機大手の戦略 真の競合は「ソーシャル」  2011/6/8
 ↓
誠天調書 2011年11月15日: 【FCやPSの黄金期を知る世代が愛してきた「“コンピューターなる道具”のゲーム」の時代】 の死
言ってる事は一緒だよね


デジタルは手に触れられるか、日本科学未来館の「未来の展示」  :日本経済新聞 2011/8/24
MMDではキネクト経由で“マジ変態的”に触れてましたが?w
MMDはデジタル世界の最先端を 自分勝手に突き進みつつあるよねw


で ついでに この人では無いけど コレも

戦闘ロボットはアフガン戦争の夢を見るか? DECを巡る伝説と夢物語(番外編) :日本経済新聞 2011/11/22
なぜ、これほど国防高等研究計画局は、人工知能にご執心だったのだろうか。

 私は、個人的には、ベトナム戦争の「敗北」が大きな要因となったのであろうと感じている。米国青年に犠牲を強いたベトナム戦争では、敵国にではなく国内世論に「敗北」する経験をしている。それが生身の自国青年に替わるロボット戦士の開発・実用化への要請につながっていったのではないだろうか?

 CMUやMITでは自動走行車両をよく見かけた。それらのほとんどは無限軌道車だったため、容易に戦車を連想させた。もちろんサイズは、戦車とは異なり、遊園地のゴーカートにも満たなかった。しかし、戦場の最も危険な最前線で、偵察したり、前方掃射したりするには、十分だなと、軍事には全くの素人の私にも分かった。


■「自己意識」を持つ人工知能は生まれていない

 しかし、それから四半世紀以上が過ぎようとしている今日に至っても、自己意識を持った人工知能は生まれてはいない。今日、アフガンの戦場でタリバンを攻撃している無人戦闘車両やドローン(無人飛行機)は、後方からの遠隔操縦に頼るしかない「人工無能」である。

 一方で、このところのハリウッド映画が、「アバター」「サロゲート」といった遠隔操縦の人型ロボットや、「アイアンマン」や「GIジョー」といった身体機能補強型戦闘スーツを題材にしたりしている。

 また、日本が先行していた2足歩行・4足歩行・多足歩行のロボットの米国での開発の成功が伝えられている。日本が先行した2足歩行ロボット、例えばホンダの「ASIMO(アシモ)」も自己意識を持ってはいない。

■iPhone4S「Siri」にも知性体は存在せず

 さて、“ELIZA”に比べると天と地ほども異なる、高度な自然言語処理である「音声認識・構文解析・意味解析・音声合成・読み上げ」に「検索技術」を組み合わせた「Siri」への「患者」ならぬユーザーの反応は、いかがであろうか?

 いずれにせよ、そこには、残念ながら知性体は存在しないということを、改めて指摘しておきたい。ただ、「ASIMO」のような人型ロボットが、「Siri」のような高度な自然言語処理と組み合わされた時、人々の「錯覚」は、深刻なレベルに達すると思われる。

 「ロボットにも人権を」という先走った運動すら始まりかねない。何しろ我が国は、壊れた「AIBO」に涙し、葬式まで行った愛すべき人まで含む、情緒的な国民を多数抱え込んだ困った国であるからだ。
確かに“情緒的な国民を多数に抱え込む”事で困るのは 一神教にして蛮族野蛮人なコッカだろうねwwwwwww

悪いけど 多神教にして文明人は
蟲の中にすら心の深さと豊かさを覚える「侘と寂」の情緒を美徳とするんでね。

俺は この多神教にして文明人の共同体の中で
スマートフォンで グリーのゲームのクリノッペの中に優しい情愛を込める人達
 や
FCで 狂王の試練城のキャラクターへに魂を注ぐ人達
という部分に通底する観念は一緒 だと考えている。

そういうモノを「困った」と本気で考えるのならば
俺達とは完璧に価値観が共有できない程に違うので 異民族 と考えるしかない、と俺は考えるんだよね。

 ↓
誠天調書 2011年10月18日: 瘴気の下に沈む腐海の虚構世界で生きる蟲達は電気蟲の夢を見るのだろうか?
野生の王国となった時、穢れた瘴気の中で生きるしかない腐海に沈んだ住人達は
ただただ健全な生き方を必死に模索していきたいと奮闘してきた者達の
この心意気を覚えてくれているのだろうか?
・・・愚問だなw

やっぱり このまま俺の後ろには道も残らないから ただただ無縁な塵へ還るのみだ。
それでも ただただ俺は此処で頑張るだけだからこそ、俺は己が行為を自慰と呼ぶ。

王蟲の青い眼の中に深い心を見出すナウシカの美意識は
「侘と寂」の先に有る無常感が支配するの世界にすら美を見い出す美徳の観念でもあり
それは一般民衆に通底する観念の伝統でもある。
こんな事は 俺が言葉にしなくても 通じるモノでもある。

そういう部分を 馬鹿馬鹿しい宗教右翼カルトと混在させては詐術に利用しまくってきた連中が
如何に ただただ自分達のケネモウケの為だけに 宗教的観念を「支配の道具」に利用してきたか?
その悪夢の果てが大東亜戦争の破局であり フクシマの惨劇である。

今度こそ 逃げきらせてはならない。
宗教右翼カルトがコッカを握っている事こそが破局と惨劇の根幹に有る
ということの理解を、
すなわち自分達は何者で そして何が起きてきたのか を明確に浸透させなければならない。

だからこそ ネットの日本語圏の下士官層 が必要なのだ。




https://twitter.com/_mizutsuki/status/144625034609176576
シミュレーションゲーマー必読!うれしくなります。
あと知ってる名前が沢山出ます(事件も人物もゲームも)

https://twitter.com/choir_tempest/status/144717705025560576
銀一郎先生とか大木先生とかよく知る名前が続々と……w

https://twitter.com/kow_yoshi/status/144270118267002881
鈴木銀一郎翁とか大木毅さんとか、懐かしい人の名前がちらほらと。

https://twitter.com/walwal/status/144564956229144577
[ボードゲーム][ウォーゲーム]日経新聞に こういう記事が載るとは珍しいと思ったり。

https://twitter.com/gamou4179/status/144564689882451970
ブクマ伸びてるなー。

https://twitter.com/kobitok/status/144631626297647104
たまたまこのシーンを見たけど、
シミュレーションゲームを真剣にやってるなあという感想しか抱けなかったw

https://twitter.com/_arshy/status/144268884000772096
あんな広いところでやりたい

https://twitter.com/cogre/status/144367485263675392
自分の持っているボードゲームにはこのようなものはないけど…興味深い記事。
実際に頭で作戦考えるよりも視覚的な情報にした方がわかりやすいだろうしねぇ…

https://twitter.com/StoneSide/status/144366187692834816
こういう切り口の記事は興味深く読めるねえ

https://twitter.com/klimt1918/status/144344370236235776
記事は軍事技術としては面白い。
ただ、本当に問われるべきは「どう戦ったか」ではなく・・・
「何故・戦いをはじめてしまったか」ではないか。
それはそれ これはこれ として 両方を区分けしながらも いずれは重ね合わせれば良い、のであって
いきなり混ぜ合わせて考える必要性は無いかと。
むしろ いきなり重ね合せようとして結論を急ぐは 詐欺詐術の十八番かとw



https://twitter.com/syuh/status/144442224015441920
囲碁や将棋の存在が忘れられている。
まあ、坂の上の雲に絡めてるから それより時代が古い伝統ゲームは はぶられるのしょうがないよね。
そういう人は
site:mkt5126.seesaa.net "マケドニア将棋" - Google 検索
"マケドニア将棋" - Google 検索
をどうぞw

ねこねこブログ : 岩明均「ヒストリエ」第7巻のマケドニア将棋のルール解説。ルールは一通り分かったのですが、打つ相手がいません…orz
 ↓
ヒストリエ_マケドニア将棋 - YouTube

http://www.youtube.com/watch?v=mLawyVJbrnI
グーグルの共有ドキュメントでマケドニア将棋を作りました。
どうしても対戦してみたかったのでオンラインでやるには この方法がてっとりばやかったです。
こういうのが出てくるのは予想はしてたけどさwwwww
オマイラ速いよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




https://twitter.com/Den_Chu/status/144367608148410368
あれ!?ジェーン海戦ゲームって昔アバロンヒルから日本語訳版がでてなかったけ?
RT @keel: ボードゲーム好きの薀蓄として、良いテキスト。
その名前が速攻で出る段階でww
 ↓
ウォーゲーム前史


https://twitter.com/yu_kubo/status/144363080258813952
そういえば
「オペレーション・マーケット・ガーデン」と「アイアン・ボトム・サウンド」を持ってたはずだが
どこにいった?
こういう人は少なくないと思うw


https://twitter.com/griffonKAMEN/status/144340474877050881
日本海海戦。ゲームにしたらバルチック艦隊に絶対勝てない無理ゲー

https://twitter.com/ryozo18/status/144329578314338304
バンダイifシリーズの「日本海海戦」持ってた。ボードがすべて水色一色のヘックス板でちょっと泣けた記憶が

マイケルの戦いはまだまだ続く : バンダイ「日本海海戦」をソロプレイB 2011-12-05
このゲーム、史実の結果を反映させるため過剰とも言える位日本軍有利なルールが多い。
しかも その全てが ことごとくストレートなルールだ。

日本軍は砲撃、雷撃、ダメージコントロールなど全てにおいて2回サイコロを振り
大きいほう(よりいい結果の方)を採用する
なんていう、なんかズルいルールまで存在する。

このズルさこそ まさしくバンダイifシリーズ。
すげぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いつも思う、ホント秋山も東郷も よく勝てたよねぇw ってね。


https://twitter.com/halks55/status/144188970585178112
ミッドウェー海戦敗北もゲームの結果無視にあったとは…
改めて秋山真之のすごさがわかるような気がする。

https://twitter.com/pascamara/status/144191966882697217
兄好古は「日本騎兵の父」、弟真之は「日本ボードゲームの父」だった!?w
なるほどwwwww


https://twitter.com/sekkou_p/status/144667828568596482
秋山真之を始めとする明治海軍の指揮官たちは兵棋演習(=SLG)で頭脳を鍛えてロシアに勝ちました。
つまり「ゲーム脳」が日本を救ったのです(極論)

https://twitter.com/LunarModule7/status/144397757656989696
なぜ戦略ゲームの代表がギレン?
だって日経の記事で まさか戦略系ゲームの代表作としてAHの第三帝国を紹介しろと?w

https://twitter.com/pasokonta/status/144402888297414657
昔、ユトランドという海戦ゲームをやっていたが、
かなり精緻なシミュレーションができたりしたなあ。
ついそんなことを思い出した。

https://twitter.com/nakarxp/status/144395890310918144
近くにウォーゲーム畑の人がいないからピンと来ないけど、なるほどなとは思った

https://twitter.com/ktasaka/status/144394499819450369
ゲームか。図上演習だと思っていたー。

https://twitter.com/golovnin_jp/status/144374533183377408
意気揚々とつぶやこうとしたら先を越されたでござる


https://twitter.com/xxxHaduki_21/status/144404398876012544
ゲーム史を知るというのは、ゲームそのものを知るうえで非常に重要。
点での観測が流れの観測に変わりますね。


https://twitter.com/kisakurakichi/status/144364156559163393
成功経験が失敗の元になっているのを痛感する話に見えますね。
歴史の見方は かなり難しいと思います。



https://twitter.com/bakagane/status/144325386023604224
ミッドウェイ海戦の兵棋演習を実際にやってみた例が紹介されているが、
二兎を追っては何とやら、というのは納得のいく展開であります


https://twitter.com/kei_mi/status/144328107153821696
サイコロの目を支配できる自信があるなら、弾除けとして乗艦すれば良かったのに

https://twitter.com/mametanuki/status/144403655594999808
勝つことを前提とした図上演習が無意味どころか悪影響しかないように、
最悪を想定しない防災訓練とかも意味ねーよなぁ




https://twitter.com/tutinoue/status/144568184899518464
堤実果さんの本によるとアメリカでは、
実際の軍事行動さながらのゲームを子供の時から、できる環境にしているそうですね。
其れを言ったら 日本とて
 ゲーム大国なればこその兵卒の蛮勇な精神性な部分だけを育てる環境ならある
あるいは
 一神教で蛮族野蛮人の国家統制下のゲーム大国なればこそ
 兵卒の蛮勇な精神性な部分だけを育てる環境ならある
とか言えちゃいますよw

ただ 俺的には
ゲームの娯楽性以外への利用法 という面は
・一神教にして蛮族野蛮人は 侵略的な攻撃性の教育へ利用する
 →下士官の育成へはシミュレーションゲームやTRPGを
  兵卒の育成にはDQで充分w
・多神教にして文明人は 自衛にして防衛的な観念の教育に留まる

という見方もできるんじゃないかな とか思った。




https://twitter.com/tera_cotta/status/144390932517752832
この記事に出てくる宇垣審判長って宇垣纏のことだろうか??

https://twitter.com/Ryoichi_Takano/status/144392696717524993
その年の11月1日に中将に任命されているので、当時は少将でその可能性が高いです。


https://twitter.com/samuraihunter/status/144470800265777153
指揮せざるは殺人と同じだ!とかなんとか言って もっくんがめっちゃ怒っとったやつか。
えっと 指揮せざるは殺人と同じ と言った そのもっくんとやらは 誰なんだろう?
宇垣纏 戦藻録 - Google 検索http://www.google.co.jp/search?q=%E5%AE%87%E5%9E%A3%E7%BA%8F+%E6%88%A6%E8%97%BB%E9%8C%B2&hl=ja&lr=lang_ja


宇垣纏の「戦藻録」を読もうかと思っています。聞くところによると、一期間途切れているそうですが... - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212793092
戦藻録とは、
黒島が連合艦隊先任参謀時代に対立していた宇垣纏が昭和7年から昭和20年まで、
ほぼ毎日に書いていた一種の陣中日記であるが、
これは太平洋戦争当時の連合艦隊の当事者の心の推察や作戦の内幕を知る上で貴重な資料である。

しかし、昭和17年11月から昭和18年2月頃までの日記は欠落している。
これは宇垣自身が書かなかったのではなく、黒島自身が勝手に処分した可能性が高い。
この時期は連合艦隊長官の山本五十六が黒島の作戦能力に疑問を抱き始め、
密かに代わりの先任参謀の人選を行っていた時期である。

宇垣の遺族によれば、ある日黒島が宇垣の戦藻録を全冊借りに来て、しばらく後返却にきた。
しかし、後に判明した事だが、ちょうどその時期の部分だけ欠落しており、
宇垣の性格からして日記を止めていた可能性は低い事から、
一種の保身の為に自分にとって都合の悪い部分が書いていた箇所を処分したのではないのか
と疑いが持たれている。

 ↓
黒島亀人 - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%B3%B6%E4%BA%80%E4%BA%BA
山本長官の下で参謀長は次々交代したが、黒島だけは唯一不動で山本に寵愛された

真珠湾攻撃を立案

ミッドウェー海戦立案

十余りに分けられた艦隊、船団が
別の場所から異なった時間にミッドウェーを目指すという精緻かつ複雑な作戦を立てた。

軍令部が作戦に反対すると、黒島と渡辺安次戦務参謀は再び
「作戦が却下された場合は山本以下連合艦隊司令部は辞任する」
と主張し、作戦を認可させた。

作戦を複雑にしすぎた結果、戦力を分散させてしまうという戦術の致命的な誤りだった

米軍側に暗号を解読されていたこともあるが
山本五十六も、愛人の河合千代子に
「今回の出撃では多分あまり面白いことはないだろう」
と楽観視して機密を漏らすなど、連合艦隊司令部そのものの緊張感が緩んでいた。

さらに米軍機動部隊出現の徴候ありという情報を黒島が無視し、山本が追認したことも
日本軍敗北の一因とされる。

南雲機動部隊が米軍艦載機の奇襲で壊滅すると
黒島や参謀達はパニックになり、
それまで連合艦隊司令部で山本や黒島から無視されていた宇垣参謀長が事態を収拾している。

ミッドウェー以降も黒島は同じ失敗を繰り返したものの
「黒島だけが思いもつかぬ発想をする」
と山本五十六は黒島をかばい寵愛を続けた。

末期の山本は恣意的に黒島を排除していたとする意見もある。

1943年4月、山本五十六の乗機が撃墜された(海軍甲事件)。
戦死の直前に山本は
小沢治三郎第三艦隊長官に黒島に変わる人材の推挙を依頼したが、実現せずに終わった。
小沢は山本五十六の視察計画に不安を感じ、
護衛の零式艦上戦闘機を増やすよう黒島に伝えているが、
結局に護衛は6機しか配備されなかった[41]。

黒島は たまたま腹を下して乗り合わせなかったとされるが、
デング熱から回復したばかりの宇垣纏は同行している。

その後、山本の死を境に黒島は人間を武器にするという「特攻」という手段を発案したと言われる。


特攻を発案

1943年7月、黒島は4年以上も務めた連合艦隊首席参謀から軍令部第二部部長に就任する。
軍令部は海軍の全ての作戦の構想を練る大本営の中核組織で、第二部は兵器の研究を担当していた。

「黒島が軍備担当の責任者に就任したことは、
 海軍が特別攻撃を採用するうえで決定的な意味を持つことになった」
と指摘される。

事実、第二部部長就任前に、黒島は軍令部に出向き
「モーターボートに爆薬を乗せて敵艦に体当たりできないか」
と語ったという。
この軍令部第二部は第三課と第四課から成り、四課には源田実、瓜生総男達がいた。

部長就任後は ますます それに傾斜、狂気へ向かって暴走する。
同年8月、海軍首脳会議の席で黒島は、必死必殺の戦を行なう必要があるとし、
その一例として、戦闘機による衝突撃(航空特攻)の戦法を挙げている。

黒島が特攻の提案を最初にしたのは
1943年6月11日に開催された軍令部の「戦備考査部会」という証言もある。

黒島の登場によって海軍の戦備は総特攻化に向かって歯車の回転が始まる。

海軍反省会などの関係者の証言で、
特攻の発案者は黒島、主導したのは黒島と、
軍令部第一部部長・中澤佑少将、源田実(当時軍令部一課員)という見方が強まっている。

翌1944年3月、黒島率いる軍令部第二部が、その他特殊奇襲兵器の試作方針を決定。
潜水艦攻撃用潜航艇、
対空攻撃用兵器、
可潜魚雷艇、
船外機付き衝撃艇、
自走機雷、
人間魚雷、
電探、
電探防止、
特攻部隊用兵器
の九つで、このうち人間魚雷は「回天」としてこの年2月から試作が始まっており、
可潜魚雷艇は「海龍」として、
船外機付き衝撃艇は「震洋」として、
自走機雷は「震海」として試作された。

「震洋」「回天」は量産され実戦でも相当数が使用された。
その後、ロケット特攻機「桜花」の推進や
人間機雷「伏龍」も黒島の発案によるものとされる。


軍令部は海軍省に これらの兵器について緊急実験するよう要望。
また艦政本部はこれらの兵器の研究、試作のため、各兵器にそれぞれの仮称を付け、
担当主務部を定め、特殊緊急実験を急いだ。

同年10月、レイテ沖海戦にて大西瀧治郎中将によって「神風特別攻撃隊」の出撃命令が発令され、
特攻攻撃が開始される。

そして、終戦までに特攻で散った若者は9500人以上にのぼることとなった。


台湾沖航空戦では、米軍巡洋艦2隻大破の損害に対し
「“空母10隻・戦艦2隻・巡洋艦3隻・駆逐艦1隻撃沈”という誤認戦果」が報告され、
黒島は「ミッドウェー海戦での敗北を今度は米軍が再現し、1年間時間を稼げた」と高笑いしている。


1945年5月、軍令部第2部部長を辞し、その後は大本営の海軍参謀兼軍令部先任として終戦までを過ごした。
多くの軍人と同様、本土決戦を主張し一億玉砕を唱えた。

しかしデスクワーカーとなっていた黒島は、
敗戦後も東京裁判で戦争犯罪を問われず、自決するわけでもなく その後天寿を全うした。
 ↓

宇垣纏 - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%9E%A3%E7%BA%8F
海軍の作戦全般を担当する軍令部第1部長時代、
宇垣は直属の部下である中澤佑第1課長と共に、日独伊三国同盟締結問題について
「米国を挑発することで日米戦争の危機を招き、最悪の事態に陥る」
と主張し、一貫して反対の立場に立っていた。

しかし、1940年夏以降の親独ムードの盛り上がりに対して
「海軍がこれ以上反対することは、もはや国内の政治事情が許さぬ(豊田貞次郎中将・海軍次官の弁)」
と、海軍首脳部が総じて同盟締結に賛意を示したことからか、
最終的に宇垣も「参戦の自主性維持(自動参戦の禁止)」を条件として、同盟締結に賛成した。


宇垣は大艦巨砲主義者で航空戦力を否定していた。
しかし連合艦隊参謀長に就任した後は、
山本五十六と意見の違う自らの大艦巨砲主義思想を公に主張せず、
山本の意見や主張に同調する姿勢を見せ、
真珠湾攻撃計画時には、許可を渋る軍令部に対し説明と説得に当たっている。

戦局に対しては、1942年2月2日と3月11日の日記で
「米軍機動部隊が帝都を空襲する可能性がある」
とドーリットル空襲の2ヶ月前に指摘しており、先見性の高さを示した。

3月1日、航空中心主義の大西瀧治郎少将と協議した際には
「広漠たる大洋上基地航空兵力の使用は困難なり。航空を前進せしむる為には航空母艦のみにて足れりや」
「敵にして戦艦を有するも、凡有る場合之を無効ならしめる方策だに立たば、
 何億円と多大の資材を投ずるの要なし」
と述べている。
4月23日には、空母・潜水艦の建造を優先、海軍航空隊に全力を集中すべしと軍令部と協議している

ミッドウェー海戦では、
主力空母四隻を始め多数の損害を出す敗北の報に混乱する黒島参謀達を纏め、
事後処理に冷静な手腕を発揮し危機管理能力の高い優れた軍人の一人として評価されている。

ミッドウェー海戦の敗北時、
黒島亀人ら参謀達がパニックに陥った時にも冷静に対応し、
参加部隊を統率し撤退させたのは宇垣である。

ちなみに 先の記事の宇垣の兵棋図演(シミュレーション)では、こういう記述もある。

宇垣は統監・審判長・青軍長官の一人三役を担うが、
日本艦隊が著しく不利な状況にあっても、日本艦隊の攻撃結果を過剰に大きくし、
沈没判定の空母「加賀」を復活させるなど被害を少なく判定した。
この様に、冷静な状況判断を欠く、不条理かつ強引な判定を行い、
ミッドウェー海戦の敗北の一因となったとも言われている。

ただし、機動部隊参謀長草鹿龍之介少将と源田実航空参謀に対し
「陸上攻撃の際、敵機動部隊から側撃された場合どう対処するのか?」
と質問した時
「そのような事は無いようにする」
「零戦で全て撃墜する」と返答されて不信感を抱いており、
二人へのあてつけ的な統裁であった可能性がある

更に 宇垣が毎日に付けていた一級の現場資料とされる日記「戦藻録」では
ミッドウェーでの敗因の一つに「情報漏洩」を挙げており、
また作戦当初から作戦自体の不透明さを懸念していたようで
それも敗因として記述されている

米歴史家ジョナサン・パーシャルは

ミッドウェー海戦のシミュレーションは山本本人も居合わせ、
彼の監視下で行われていた以上、宇垣の独断での結果を操る判定は考えられないと書いている。

山本五十六の長い政治的闘争の末勝ち取った「ミッドウェー攻略作戦」大本営の承認に対し
成功を見せる事で強引に推し進める
という為に宇垣は有利な判定を行い 作戦を強引に決行させた、
と批判している。

この説によれば、
宇垣は山本の指示に従って行った判定であり、
宇垣への批判は見当違いと言う事になる。


この図上演習で
米軍(赤軍)指揮官をつとめた松田千秋は、
既に連合艦隊の作戦が決定している以上「加賀」を復活させて図上演習を続けることはやむをえない
と述べ、
そもそも山本や黒島が決定した作戦そのものに無理があったとしている。


この種の図上演習結果訂正は、真珠湾攻撃の前にも起きている。
1940年(昭和15年)9月16-17日に海軍大学校で行われた「ハワイ作戦特別図上演習」で
日本軍艦隊は空母3隻沈没1隻損傷であったが、
再判定によって空母3隻沈没は取り消された。

図上演習終了後、山本は
南雲忠一第一航空艦隊司令長官の肩をたたき
「ああういうことは人によっていろいろ意見があるからね、
 かならず起るということはないよ」
と励ましている。

宇垣を安易に貶めるのみ なのは どうなのだろうね。

『戦藻録』には
ガダルカナル島の戦い時に平行して行われていたラビの戦いでの敗因を極めて冷静に判断し、
それらを書き記している。

思考に弾力性があり、
ミッドウェー海戦敗戦後には
「今日の敵は正に飛行機」
として高角砲の射程延長やレーダーの活用、対潜水艦装備の拡充が必要と認識しているが、
日本軍の新技術開発と導入は連合軍に比べて遅く、戦局の好転に貢献しなかった。

参謀として評価の高い彼ではあるが、指揮官としては能力に疑問符をつける意見もある。
現場の下士官へは向ききれない人なのは俺にも分かるw あくまで裏方の参謀向きの人という印象。

しかし現場へ出向く参謀として登用され続ける為 特攻隊をも指揮せざるを得なくなる。

で 山本五十六の撃墜の時の件

1943年4月、山本五十六と共に南方戦線視察中に撃墜され(海軍甲事件)重傷を負うが一命を取り留めた。
その後、戦艦「武蔵」で内地に帰還する。
この時、山本の形見として短刀を貰った。
陣中録には「かねて山本長官身代わりたらんと覚悟せる身が、長官を失い、かえって生還す」とある。


1945年8月12日、
宇垣は第七〇一航空隊の佐藤大尉に稼動彗星艦上爆撃機の稼動機数を尋ね、
11機という返答を得た。
宇垣は「5機もあれば」とつぶやいたという。

8月15日早朝、宇垣は艦上爆撃機彗星を5機用意するように
部下の宮崎先任参謀、田中航空参謀、中津留達雄大尉に命じた。

特攻機は6機多い11機が用意された。
これに対し宇垣は「命令は5機」と発言したが、
指揮所前には22名の搭乗員たちが整列しており、
そのことについて宇垣が問いかけると、
中津留大尉は
「出動可能機全機で同行する。命令が変更されないなら命令違反を承知で同行する」
と憤慨し怒鳴った。

正午に発せられた玉音放送を聴き、
「戦藻録」最後のページを書き終えた後、
自ら中津留大尉の操縦する彗星
(この時、宇垣らが搭乗した彗星は、
 エンジンを空冷の金星62型に換装した彗星33型をベースにして特攻機型として生産された彗星43型)
に搭乗する。

玉音放送後の出撃でいたずらに16名を犠牲にしたとして、遺族の非難も受けた。
連合艦隊司令長官小沢治三郎は、「自決するなら一人でやれ、若者を巻き込むな」と激怒したという。
大笑いw あくまで自分達つまり高官だけが最後に突っ込もうとした指示をも出しているのにね。
こんな感じで 宇垣には不思議に悪い話が何故か多いww ホント不思議だねぇwwww
飛び抜けて優秀では無くても それなりには人間的だった人だった と分かるのにね。

戦死者(あるいは殉難者)とは認められず、戦後しばらくは靖国神社に合祀されていなかった
まぁ そういう事ですなぁwwww  分かりやすいですなぁwwwww

高官が死地に赴くときには階級を示すものを外す習慣があったため、
軍服から中将の階級を外し、そして山本五十六から遺贈された短刀を持参していた。

宇垣機からは訣別電があり、続いて「敵空母見ユ」「ワレ必中突入ス」を最後に無電は途絶えた。

同日夕刻、
沖縄県伊平屋島海岸付近に米軍が張っていたテントのすぐ近くに、1機の彗星が墜落した。

中からは操縦士と思われる若い将兵1人のほかに、
なぜか飛行服ではなく、階級章のない第三種軍装を着た壮年1人の遺体が収容された。
出撃前の写真から判断して、これが宇垣の乗っていた彗星だった可能性が高い。

しかし墜落状況は、動くことも反撃することもない目標を前にして
わざわざ特攻を行わなかったようにも見え、意図的にテントを避けたとする説もある。

ただし、これらの遺体が宇垣たちであると日本側によって公式に確認されたわけではないため、
正確な死亡場所は現在も不明とされ、「敵艦に突入し命中した」などと説明する資料も存在する。
あくまで宇垣は人間的である という印象が最後に残り、
宗教右翼カルトとは息を吐くように嘘を吐き続ける という印象ばかりが強くなる。



http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212793092
確たるものはありませんが、
戦藻録の43年1月1日から4月2日の欠落した期間は
「ガ島撤退」の期間です。
人間的な強さも弱さも持ち合わせた宇垣が 特攻隊を指揮せざるを得ない前に 何を書いていただろうね。

息を吐くように嘘を吐いた後は 何が何でも その嘘の通りに話を強行する。
その為にならば聖戦と称しては「特攻は美しい」と叫びだしては
徹底して反論者を貶め 排除しつくす。

宗教右翼カルトが何をしてきたか?
そして そういう一神教にして蛮族野蛮人な連中は 今も 何処で何をしているのか?


だから 一般民衆を一人でも救いだす為にも 下士官の観念の浸透と育成を せめて重視したいんだよね




そして
日本では、軍事向けのウオーゲームによる訓練は、
戦後完全に途絶えた。
1980年代後半に米国の技術が自衛隊に導入されることで、
やっと考え方が再採用されるようになってきたが、
世界の趨勢(すうせい)の中では遅れている部類に入る。

日本海海戦は、それまで艦船がばらばらに撃ちあいをするだけだった海戦を、
秋山真之という作戦家を通じて艦隊が作戦原理を持って争うものへと変えた。
その戦略を練り上げる背景には、ゲームの存在があり、
それはその後も、太平洋戦争にも影響を与え、現在の防衛技術にも影響を与え続けている。

そして
第二次大戦後はコンピューター利用に置き換えられ
その先で
家庭用ゲームとして登場し、定着もしていった。
という話になっているのに、
更に言えば
政治とは血を流さない戦争であり 戦争とは血を流す政治であるのに
フクシマの惨劇が起きて 尚 こういう考え方を軸にした観念が
馬鹿で豚にすぎない一般民衆 のみならず
ネットの日本語圏の下士官層 で有ったとしても浸透していないのか?


誠天調書 2011年07月18日 見なよ。あれがアメリカのやり方だ。人間性のかけらもない。
http://mkt5126.seesaa.net/article/215345597.html
後退戦を しっかり戦おうとする人、の存在してくれることの方が
生きる現場で地に足を付けて行こうと思っている者 としては よっぽどに助かる話だ。


大量虐殺と民族浄化を嬉々として平然と仕掛けてくる連中による内戦が起きている以上、
まず
「貴方の家族と子供は
 カルト国家から大量虐殺と民族浄化を受けている事を前提に考えなければならない」
とハッキリ告げなければならない。
「この地に生きる全員が まず若い者達から殺されていく事を前提に考えなければならない」
と明確に言わない方が残酷である。


馬鹿で豚に過ぎない一般民衆という兵卒が バタバタと死んでいく事を
下士官層の者は覚悟しなければならない。

この事を座して甘受する のでは無く 其れを胸一つで収めて尚 先へ進む という
各々の個人個人の中の精神的な懐の深さが求められる。


これは
1. 空を舞うような視点での政治などの話をすることをも踏まえて 
なおかつ
3. 現場で動く者達による地に足の付いた視点での話をすることも踏まえる 
という 上部構造と下部構造の間に居る下士官層としての視点と考え方が求められる。

中間管理層 ではなく 下士官層 だ。

現在の 団塊の世代の前後 つまり 其れよりも少し若い世代の人達でも
頭が良いので
空を舞うような視点での政治などの話をする事 や 現場で動く者達による地に足の付いた視点での話をする事
を個別に論じる事ができる人は 沢山に居る。
とても頭が良く 素晴らしい性格の人々が多い。

けれども 其処を繋ぐ階層を 中間管理層としてしまい上意下達にしか考えてこれなかった事が
極めて問題を大きくした。

必要とされるのは 呂布の如きDQの勇者 よりも 下士官 なのだ。

「政治 と 一般民衆の生活」の乖離、日本における 上部構造と下部構造の乖離、
それは自律した下士官層の育成を 意図的に排除し
上意下達というカルト構造的な中間管理層をのみ育成させようとした 部分へ対し
真っ向から否定できなかった事が大きい

現在の 団塊の世代の前後 つまり 其れよりも少し若い世代の人達
という上部構造と下部構造の間に立つ年齢の者達が この事を明確に理解できていない事を
俺は ありとあらゆる局面で眺める。
そうなると その下の世代 団塊Jr以下の者達 では
もはや 其れが当然とすら考えてしまい始めている。


だから俺は 自分で言葉を構築していくしかない、と判断した。
上部構造を眺め 下部構造をも眺め その両方を理解しつつ その中間で
下部構造に近い現場の ホンのちょっと上に居るがゆえの言動を 自力で見つけ出そうとする場合は
1. 空を舞うような視点での政治などの話をすることをも踏まえて
3. 現場で動く者達による地に足の付いた視点での話をすることも踏まえて
2. 現場のホンの一寸だけ上に居る者であるが故の 1.でもない3.でもない独自の判断を構築すべき
と考えているんだよね。

site:mkt5126.seesaa.net 戦闘指揮官 - Google 検索

栄誉も思いも残せぬままに死んでいく人を悼む気持ち を軽率に扱う気は毛頭に無い。
なればこそ 人の一歩上に居る者として できる事は何かを 何度も何度も何度も考える。

Yahoo!検索 - スコードリーダー
PCゲームレビュー 「スコードリーダー」 2001年8月30日
誠天調書 2009年03月23日: より大多数へ 必要以上に悪くない結果を導こうとするは
此処まで書いて 思い出したのは
スコードリーダー - Google 検索という古典的ゲーム。
知ってる人からすれば 名作中の名作といわれている。
古くからPC版もあり 似たようなゲームは 今ではむしろ数多く見かける


PCゲームレビュー 「スコードリーダー」 2001 08 30
戦術レベルの戦闘の現場のそのものを その分隊単位の指揮官として扱うゲーム
 今回の評価では、実を言うと、初プレイでいきなり所属分隊を全滅させてしまった。シナリオは、アメリカのキャンペーンの1本目のシナリオ「上陸作戦」。要塞に籠もるドイツ兵の機関銃掃射が熾烈で、こちらもあらかじめそれを予想して全員前屈み&匍匐前進で進めていったのだが、毎ターンごとに誰かしら銃弾に背中を撃ち抜かれ、結局誰も砂浜を渡りきれずに全滅してしまった。初回のプレイでこれほど鮮やかにゲームオーバーになったのは久々で、何か根本的な部分で見落としがあると思って、詳しい人間にセオリーを聞いてみると、「ノルマンディは手榴弾しかない」との由。正直言ってそういう発想自体が無かった。

 手榴弾を遠方に投げつけるためには、体力のある兵士に砂浜を駆け抜けてもらわねばならず、いうまでもなく危険が伴う。しかし、実はそれしか道はなく、その可能性にすべてを賭けるという実にリアリスティックなゲーム性にひどく惹かれるものを感じた。スコードリーダーは、「誰も死なせずにクリアする」などという甘い考えはまったく通用しないゲームであり、そこにこそ本作のいぶし銀の味わいがあるといえる。

 以下余談だが、海外のゲームサイトを見ると、本作の評価は意外と低い。確かにグラフィックはB級だし、インターフェイスにもまどろっこしさがあり、演出面も手ぬるい印象が拭えない。ただ、第2次世界大戦を未曾有のミクロ的視野で再現したPCゲームというのはこれ以外にないし、おそらく今後も現れないだろう。存分に楽しむためにはある一定以上の想像力が必要になりそうだが、新しもの好きのウォーゲームファンにはぜひお勧めしておきたい1本だ。
あくまでも現場の指揮官としてを主軸にしているゲームである。
スコード リーダー 完全日本語版
適当に兵を配置していたのでは,スコードリーダーとしては失格だ。
小隊の兵士たちの特徴をすべて把握していなければ,
無駄に部下を失ってしまうのである。
自分の言動と責任をもって 銃弾が降り注ぐ死地へ送り出す
という覚悟の求められる選択による指揮をしなければならない、
現実主義を突きつけられる究極のようなゲーム。

映画「プライベートライアン」も その視点が 強烈に描かれている。
その現場の戦闘指揮官は、目の前の戦術的視点 と 目の前の外に広がる戦略的視点 の両方が求められる。
思えば 今の連載中の漫画「センゴク」も その視点で描き始めようとしている。

現場を率いて統率する能力 そこに秀でた優秀な戦闘指揮官 という視点は
日本では かなり軽視されている傾向にある。
現場の経験に秀でているだけでは務まらないし
空を舞う視点だけでは そもそも人を率いる事なんかができるはずも無い。
目の前の戦闘そのものから 一気に作戦級戦略級の大きい視点に結びつく話が多く
分かった気になっている人ほど その傾向は強い。

キャリアとノンキャリア とかいう視点でしか語らない語れない では 進みきれない論
すなわち 大抵の人にとって見たくも無い現実 が此処にある。


現実は
現場を統率する者に優秀な人材を揃え続けなければ
どんなに目先の戦闘で勝ち続けても
どんなに優秀な作戦戦略を提示しようとも
良い結果へは結びつかせにくくなる。

現場の戦闘指揮官 言ってみれば中間管理職に優秀な人材を揃える
という政治戦略を提示している現役の政治家がいるのならば
教えて頂きたい位に この手の論は乏しい
何故に 小沢が無理をしてでも秘書を育成し揃えようとしてきたのか、
まぁ そういうことなんだろうね。

政治や選挙という戦いの最前線にあって
子飼いの戦える優秀な下士官を揃えなければ、
勝てる戦だって勝てなくなる訳で。

古今東西を問わずに一般民衆が馬鹿で豚に過ぎない以上
日本社会の中で自然と育つ中から選び取るよりは
政治のスペシャリストを育てるには自前で政治の現場の中で育て始める方が
より優秀な人材育成には向いている訳で。

こんな事は ゲームをしている人間の方が より分かりやすい話のはずなんだけど
見たいと思う現実しか見ない人間は こんな簡単なことも分からないのかもしれないね。

誠天調書 2010年11月11日: 過激派となるは簡単だが 人の上に立つは簡単ではない
説得力と自己制御と持続する意志をバランスよく行使する という知性が必要になる行動で
しかも肉体上の耐久力が無ければ継続も難しい。

つまり 過激派となるは簡単だが 人の上に立つは簡単ではない というトコかと。


洗脳された「馬鹿で豚にすぎない“幸せな家畜”」な者達の上へと立ち
かつ洗脳された者達を「馬鹿で豚にすぎない“幸せな家畜”」を救い出しつつ
なおかつ「馬鹿で豚にすぎない“幸せな家畜”」を人として同じ位置に立たせ続ける。

そんなカルトからの奪還を試みるかの如き難事を始めようとしているのだ、
甘い考えは絶対に通じない。

小沢は 自立した人間にならなければならない とは称したけど
俺は、もう一つ上の ネットの日本語圏の下士官層 を称して頑張ろうと思う。

当然に、俺は 過激派になるつもりも無ければ カルト信者になるつもりも無い。
宗教右翼や宗教左翼へ帰依する訳でも無く 英雄待望論を叫ぶだけの熱狂的信奉者になるつもりも無い。


俺が時々に、小沢の見事な政治的言動に対して 悔しい という表現を使うは
蒙昧な信者と化す前に 先に自らの思考を置いて、なのに その上を行かれた時の感情だ。

俺は 自らの無力と無能を嫌という程に知っている、
だからといって 決して諦めている訳でもないんだ。

己が思慮の行きつく先が有る限り 思考の先の先まで進む事を止める気は無い。

その先で 迷い 止まり 振り返り 惑い また進む、その繰り返しだ。
其処にあるは結局 己が馬鹿さ加減を見つけるだけ、本当に進歩の無い俺を再確認するだけ。

でも、その先で 迷い 止まり 振り返り 惑い また進む、すら止めてしまったら
その先で「悔しい」という感情も起きなくなる、蒙昧な信者へと堕ちるだけだ。

自立した人間であり続けようと思うならば 挑戦し続けるしかないんだろうね きっと。

戦略的な大敗北が必至の状況下での 戦術レベルでの勝利は虚しいものだ。
でも俺は できることをしていくしかない それだけだ。



site:mkt5126.seesaa.net 鈴木銀一郎 - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?q=site%3Amkt5126.seesaa.net++%E9%88%B4%E6%9C%A8%E9%8A%80%E4%B8%80%E9%83%8E&hl=ja&lr=lang_ja&tbs=lr%3Alang_1ja&oq=site%3Amkt5126.seesaa.net++%E9%88%B4%E6%9C%A8%E9%8A%80%E4%B8%80%E9%83%8E


誠天調書 2010年03月14日: 悪印象の風説の流布 から美味しい思いをしてきた連中
http://mkt5126.seesaa.net/article/143501110.html


誠天調書 2010年10月05日: バナナ共和国、フンタのリプレイ
http://mkt5126.seesaa.net/article/164718393.html


誠天調書 2010年10月08日: 悪徳勢力から 悪と批判されることは むしろ誇るべき
http://mkt5126.seesaa.net/article/165025116.html


ネットの日本語圏は 下士官を育成させる為の情報も充分に網羅されている。
あとは 如何に活用するか否かの話でしか無い。

一例を挙げれば こういう話は どうか。
確かに早川教授の蛮勇には 稚拙さが有るかもしれない。
でも全知全能な人間はいないのだから
戦時に敵へ向かって先頭を切って走り出す下士官の存在が どれだけ後に続く者達を勇気づけるか。
その一点を考えるだけでも 群馬大学とすれば むしろ大いに讃えてしかるべき話でしか無く
ましてや処分を与え言論弾圧へ動こうとするは論外の極みでしかない。

この内戦の時には それぞれの下士官が それぞれの戦い方をしていくしかない。
みんながみんなに仲良くなれる訳ではないけれども
「大和民族系日本人の共同体」で営みを続ける「馬鹿で豚にすぎない一般民衆」の生命身体財産を守りたい
という志ならば共有理念として分かち合えるはずだ。


其処へ
核攻撃を加え続けてくる敵がいる、ABCDE兵器を躊躇なく使ってくる連中がいる。
直接攻撃を加えて弾圧を仕掛けてくる敵がいる、
聖戦と称しては錦の御旗を掲げて大量虐殺と民族浄化を仕掛けてくる敵がいる。

所詮はカネ儲けだけが主目的の
性根が穢れきった醜い品性だけしか持ち合わせていないカルト集団で構成された連中だ。


性根が穢れきった醜い品性だけしか持ち合わせていないカルト集団で構成された連中は
俺達へ核攻撃を加え続けてくる敵である、
直接攻撃を加えて弾圧を仕掛けてくる敵である、
聖戦と称しては錦の御旗を掲げて大量虐殺と民族浄化を仕掛けてくる敵である。

其処まで覚悟しなければ こっちが殺されるのみである。



ホント 内戦とは陰惨なモノだね。
でも やるしかないよね。



ゲームとは 予期できないモノを試みるものだ。

そういう 未来に何が起きるかを想定する という事は 想像力と創造力の世界だ。
発想と経験が折り重なる先の知識と洞察によって切り開かれる世界だ。

知識だけで未来が見えるのならば苦労は無い。
発想だけで世界が分かるのならば もっと苦労は無い。
現在と過去を知り 未来をも知ろうとして そうしてから見えてくるモノもある。

ゲームとは 予期できないモノを試みるものだ。
その果てには 思考実験 もあるのだろう。
長き長き思考実験の考察の果てを見定めようとする それもまたゲームの楽しみ方でもあろう。




【レビュー】門倉直人『シンデレラは、なぜカボチャの馬車に乗ったのか 〜言葉(ことのは)の魔法〜』 ――その後の日本神話とデジタル物理学から : Analog Game Studies
http://analoggamestudies.seesaa.net/article/222913904.html

日常には、今も魔法が潜んでいる。

朝松健の著作であったと思うのだが、
あらゆる魔術の根源的要諦は「現実と寸分たがわぬヴィジョン」を創り上げることだ、
という主旨のことを どこかで読んだ。

我々の知る魔術の儀式や道具立ては、〈ヴィジョン〉を現実に近づけるための、
いわば方便であり補強であるらしい。

これは、裏を返せば、〈ヴィジョン〉の構築に寄与すれば、
何ごとによらず、「魔術」の道具であることを意味する。
世の中には、ソードやワンドのような魔術師の道具が、人知れず蹲(うずくま)っているのである。


そして多分「言葉」こそが、そのような道具の筆頭である。 

「言葉」によって〈ヴィジョン〉を細密に描き出し、
その世界をありありと体感しようとする点で、
RPGという行ないもまた、魔術の別名に他ならないということになる。

RPGの そのような側面をあやつる、一人の「魔術師」がいる。

 門倉直人氏である。

門倉氏といえば、初の国産ファンタジーRPGシステム『ローズ・トゥ・ロード』を世に送り出し、
以後もRPG界のトップランナーで在り続けている「常なる先駆者」であり、
いまさら本稿の筆者が喋々するのも憚られる、いわば「顔」の一人である。       

その門倉氏の代表作の一つ『ビヨンド・ローズ・トゥ・ロード』(Bローズ)の、
あの「マジックイメージ」を駆使した魔法システムは、
言うなれば「記号」を用いた〈ヴィジョン〉の構築をその原理としている。

「言葉」もやはり「記号」の一部であるから、
Bローズも、先程来述べてきたような魔術のあり方と直結すると言って良い。

また最近作『ローズ・トゥ・ロード』(Wローズ)は、
これ正しく、言葉と〈ヴィジョン〉の魔術が、
そのままRPGと化したかのようなシステムである。
まだ Wローズは殆ど調べてないんだよね。

ただBローズの魔法システムの衝撃は 未だに俺の中で忘れられない。

ローズ・トゥ・ロード - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89
魔法が「マジックイメージ」の組み合わせで自由に生成できるなど、
意欲的なシステムを採用していた。

魔法の業も火の玉を出すような戦闘志向なものだけでなく
「指先に火が付く魔法」「泉が湧く魔法」(初代ローズ)や
「洗濯物を綺麗にする魔法」「シチューをおいしくする魔法」(Fローズ)など、
直接戦闘に関係しない魔法がゲームのデータに組み込まれている。

『Bローズ』もその独特の魔法システムのため
多くの「実用的でない魔法」が産み出される

失われた体 闇と炎の狩人 2冊は連作『魔法使いディノン』シリーズ。
1987年にハヤカワ文庫から出版されたゲームブック。著者は門倉直人。
時期的には、初代と『Bローズ』の間に制作されたもので、
「マジックイメージを組み合わせる魔法」などがシステム化されている。
記号化をさせる事で成立させる手法 によって 圧倒的なまでの自由度が高い魔法生成システム
の意味する所に 俺は限りない衝撃を受けた。

そして俺が知る限り
未だに その全貌をコンピューターゲームで完璧に可能とすること は できていない。


http://homepage1.nifty.com/RINZO/NEWRL.HTM
独特の魔法ルールはプレイのテンポを阻害することが しばしばありました。
魔法を含め高度なアドリブを要求するところから、
「うまく使えばとても面白いが、プレイヤーを選ぶ」、
というシステムになってしまった気がします。
つまりゲームとしても営業面でも成功できるはずが無い という訳でしたw
が 結局に そのシステムを「ゲームとして発展させて行こう」とするFローズなどの流れの先に
本人が意図せずに 今のカードゲーム系への流れもあるような気がするので。


http://www.trpg.net/rule/RtoL/log/FREE/003.html
Fローズでも、サプリメント「剣と魔法」で
Bローズと ほぼ同様の魔法システムが オプションとしてサポートされていました。


Bローズの魔法システムは
カード(というか記号というか)のイメージから 効果を その場で決める
というもの。


http://d.hatena.ne.jp/DocSeri/20110212/1297521539
「リストから選んで効果を適用する」などという技術手段的なものではなく
つまりメラ ヒャド ホイミ と並んでいるリストから魔法を選ぶ というモノ
とは完全に懸け離れた手法によるもの。



「カード(というか記号というか)」のイメージの断片を繋げて魔法を組み立てる】
というもので

たとえば 扉の鍵を魔法的に封じる という場合に
魔術師が
【“大地の力であり防御的な力の源たる”「真の赤」】というカードを持っていて
【“呪縛を意味する”「鎖」】のカード と 【“不動を意味する”「山」】のカード
をも組み合わせて使う、
という魔法の使い方になる。

あるいは
【“風の力である”「真の紫」】のカードに
【“移動を意味する”「鳥」】のカードを組み合わせて
飛行の魔法を生み出させたりする。

ユーザのイマジネーションに任せた自由な魔法システムは
ゲームシステムというよりは多分に実験的な「可能性を秘めた試作ツール」的な感が強い。

数値的なバランスを取ろうという努力は 当初から殆ど為されず、
従って他のゲームのように「最後に戦闘で締める」といったゲームの遊び方は
あまり勧めされていないし そもそもできない。

戦闘を問題解決手段の要と見做していない感がある。
DQなどの蛮勇思考系なゲーム とは完全に対極に有るゲームシステムなんだよね。

http://d.hatena.ne.jp/xenoth/20101208/p1
xenothが思い出すのは、『ビヨンド・ローズ・トゥ・ロード』の魔法表現です。

このTRPGでは、魔法は「マジック・イメージ」という、
タロットにも似た象徴的なシンボルの組み合わせで、占いのように使われます。


このゲームで魔法使いは、
たとえば散策や瞑想、何か魔法的な出来事に触れあった時などに、
一種のインスピレーションとして、マジック・シンボルを得ます。

たとえば、森の上から登る朝日を見て、インスピレーションを受けた魔法使いは、
「真なる金」と「車輪」のイメージを獲得します。

全ての生命の源たる太陽に真なる黄金色の力を見て取り、
それを受け取って育つ森の中に、転変する地上の有様=車輪を感得する、といった具合です。

タロット占いみたいなもんですね。



魔法を使う時には、このようにして得たマジックイメージを組み合わせることで、発動します。

この時もタロット占いのように、
「真なる青+逆位置の鎖+車輪」で、
「静かなる大海の力を持って転変をとどめる封印の魔法」
のように解釈するわけです。


大変に残念ながら、もう20年近く前の作品であり今更の入手は ほぼ絶望的である。
しかし近年でもローズ・トゥ・ロードシリーズは発展を続けている。
最新作W-Roadsに至っては、言葉を繋いで物語を紡ぐ、
もはやTRPGの概念に収まらないような境地に到達してしまった。

既成概念に収まらないゲームであるから他ゲームの経験が活かし難くプレイは決して簡単ではないが、
その苦労に見合うだけの経験が得られるだろうことだけは保障する。
まさに思考実験の果てを追い求める というゲームの現状の極地に達しているモノが 其処に有る訳だ。


TRPG:物語とシステム 神秘な魔法を求めて - xenothの日記
http://d.hatena.ne.jp/xenoth/20101208/p1
過程のゲーム化

実のところ、この「共有過程自体のゲーム化」というのは、
広く見れば、TRPGそのものがそうだと言えます。

TRPGのシステムの多くも、
その「過程の共有」を視野に入れながら進化してきた
と言ってもいいでしょう。

「過程の共有を加速させ、セッションの密度を高める仕組み」は、
ほぼあらゆるTRPGデザイナーが目指すことでしょう。

そうした中から「過程の共有」を、
より積極的、野心的に取り入れたシステムも出てきています。

「最終的に共有するのだから、初期状態では不完全。未決定」
というのを積極的に意識したシステムです。


多くのTRPGで、PLが設定を提案することは、
ルールやシステムに影響しない範囲のフレイバーとしては容認されています。

ところが
『Aの魔法陣』というシナリオでは、
「空白設定の活用」というルールがあります。

PLは、設定の埋まっていないところを どんどん決めることを推奨されており、
GMも「そこは決めていない」と言ってOKになっています。

 GM:洞窟に入ると、人喰い鬼が襲ってきた。

 PL:洞窟の天井の高さは?

 GM:特に決めていない。

 PL:じゃぁ俺、「身長が低い」の設定があるので、天井も低いとしたい。

 GM:その設定は通そう。では人喰い鬼達は背をかがんで歩いており、格闘に不利な修正がつく。

みたいな流れです。

最近だと、シナリオクラフトシステムもあります。

こちらはシナリオのおおざっぱな骨格を用意し、
ゲームとして展開させながら、その具体的な部分を、プ
レイヤー、GM、みんなで決めてゆくというものです。

シナリオクラフトはFEAR社をはじめとする多くのTRPGシステムに搭載され、
その中で、リプレイ含むサポートやプレイ経験が蓄積され、
それを反映した改良も続いているので、
これ系のゲームシステムの中では、遊びやすさが磨かれており、
そういった意味でもお勧めです。



Wローズの「言葉決め」も、その一つです。
ビヨンド・ローズ・トゥ・ロードを含むローズシリーズの流れを組んだ魔法表現と、
キャラクター表現、シナリオ表現が一体になりつつ、
そこで様々な「言葉」や「響き合い」を解釈し、共有する過程がゲームになる
という大変、野心的なシステムです。

ただTRPGで多かれ少なかれある問題ですが、
野心的なシステムで、かつ、まだ発売したばかりなので「こなれていない」感はあります。
あるいはxenoth個人がまだ遊びきれてないとも言えます。
このあたりは、もちろん、システムの可能性、潜在能力でもあるので、
これからに期待したいシステムです。
俺から言わせてもらえば もはや
 思考実験の技術論
だよね これって。

こんなモノは一般人には受け入れられまい、もはや完全に学術研究の領域だw。
でも俺は そういうのが好きなんだよね。




http://mimizun.com/log/2ch/cgame/978467297/
31 :にけ:2001/01/11(木) 03:49
Bの魔法は “好きにやるにも程度があるやろ〜” と思いましたが。(^^;


32 :うにょ:2001/01/11(木) 10:20
>>31
でも、Bは あれで初めて日本でオリジナルな魔法システムが出たといえるんじゃない?
米でもars magica とか Mage とかで抽象化された魔法システムが出てきたけど、
Bと同じころには無かったっしょ?  おいらが無知なだけかも知れんけど(藁


34 :にけ:2001/01/11(木) 10:54
>>32
検索かけて調べてみました。
Ars Magica は1988年に賞を取ってますので、B-RtoL より先みたいです。
(Mage: the Ascention は確かにもっと後です)
でも門倉さんの構想は もっと前からあったでしょうから、別に真似ではないでしょう。


35 :NPCさん:2001/01/11(木) 11:52
Bの魔法が最初に出たのはゲームブック「失われた体」でしたね。
1986年頃。それ以前から構想があったでしょうから、Ars Magicaより前かも知れません。
早すぎる天才では有ったんだよね


34 :にけ:2001/01/11(木) 10:54
・PCの「感情」が魔法生成のカギになる、
・それ故に魔法生成がプレイヤーの自由にならない、
といった点から見て
「日本でオリジナルな魔法システム」と言って問題ないと思います。


35 :NPCさん:2001/01/11(木) 11:52
Bの魔法は、それ以前の数値化された「魔法という名前のただの攻撃コマンド」ではなく、
「イメージを表す言語」だと思いますね。
だから、数値化してダメージを表すやり方よりも、
イメージを介してコミュニケーションするのに向いているかと。
魔法を数量的なものではなく、質的なものとして表現している、
私が知る限り唯一のシステムですね。


33 :殺人だいす:2001/01/11(木) 10:43
Bの魔法システム=拡大解釈の恐怖
それでも、いまもあのシステムは好きです


34 :にけ:2001/01/11(木) 10:54
ただやっぱシステムとして考えればトガリ過ぎだと思うんですよ。(^^;
数量的な指標が確立していなかったですよね?
それでGMに魔法のダメージとかを決めさせるのはつらいでしょう。
そういう問題があってFが出て来たと思ってるんですが。


35 :NPCさん:2001/01/11(木) 11:52
魔法を数量的なものではなく 質的なものとして表現している、
という考えで行けば「数量的な指標」は
無意味というか 些末事にしかならないのではないか、という意図が込められた魔法システムだと思います。

まぁ、でも尖りすぎは尖りすぎじゃのう。
ほんと、わからん人にはわからんという感じ(藁)。

プレイする人間が積極的に読み解こうとしないと面白さが見えてこんですな。
そこが好きだけど。


36 :にけ:2001/01/11(木) 12:12
>>35
>そういう考えで行けば「数量的な指標」は無意味というか些末事にしかならない
完全と言っていいほど同意です。

あの頃のサポート(NG88関係で出ていたもの)で、魔法の例が挙げられていたんですよ。
そこで“炎のダメージが1d10”とかやってたので……


37 :うにょ:2001/01/11(木) 19:25
芸術作品ならともかく、ゲームとしてはやはり定量化しないと、
結局とっつきにくいもので終わってしまいますからねぇ
本質的に良い悪いという問題じゃないですから。


39 :NPCさん:2001/01/12(金) 00:46
>>37
取っつきにくいのは確か。Fローズでいくらかわかりやすくはなったと思う。
GMがその辺理解していて、PLにかみ砕いて教えられると良いと思いますけどね。
初めての人相手の時にはセッション前に魔法解釈講座みたいなのをよくやったなあ。

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1268505474/
8 :NPCさん:2010/03/14(日) 07:59:42 ID:???
「Bローズがよくわかる本」が非常に優秀なサマリーで
元のルールブックがいらないと言われてたのは、
逆に言うとサマリーが無いと理解しにくいルールだったから「よくわかる本」が必要だったってことで、
「よくわかる本」が無くても理解できる昨今のゲームに対して劣っているって証拠になるんじゃないかな?

10 :NPCさん:2010/03/14(日) 10:57:54 ID:???
Bローズがプレイアビリティの高いゲームだって評価は当時から無いと思うけど。
だからこそ、Fローズに移行したわけで。
「内包されたゲーム性やシステム性への意図」だけが素晴らしかった という話でだけで
実際のゲーム性やシステム性の云々ではw という事だよね


11 :NPCさん:2010/03/14(日) 11:19:21 ID:???
まあ確かに……
でもBローズの読みづらさは「昨今のゲーム」じゃなくて「当時のゲーム」と対比すべきw

12 :NPCさん:2010/03/14(日) 11:39:28 ID:???
あくまでBローズはFローズのプレイに役立つ資料ですよ。



そして話を戻そう

門倉氏の新著『シンデレラは、なぜカボチャの馬車に乗ったのか〜言葉の魔法〜』である。
    

門倉氏は同書で、日常の中に今も潜む魔法の姿を鮮やかに解き明かしている。

たとえば「時」は元来 切れ目のない一筋のつらなりである。
年・月・日、春・夏・秋・冬といった時の区分は、
あくまで人間側の都合で切りわけた〈ヴィジョン〉であって、
その分 ほんのささいなことで簡単にうつろってしまう。

考えてみると『「魔法」のわざ』を見るのに、「時」ほど適した題材も そうはない。 

そこで仮設した〈ヴィジョン〉がうつろわぬよう、
言葉とイメージとをより強く散りばめるために、
いわば〈ヴィジョン〉を繋ぎ止める〈アンカー〉として、
年中行事や記念日が設けられ、旬や風物が選び取られてゆく。

日頃に意識こそしないが、
そうやって我々の周りに魔法が張り巡らされることで、
「時」は保たれているのである。

自然、「時」の周囲を掘り起こせば、隠れた魔法の姿が見えてくる。


なるほどね、面白い。

 「時の流れ」そのものは 本質的に人間が関与できない。
 が 時計の針を動かすことはできる という訳だ。
 暦の一つ一つなんかは全て
 あくまで「時の流れ」を把握する為に人間が作為的に決めたモノでしかないからね。

 そういう「人間の作為 の膨大な積み重ね」の先を 俺達は
 日常的にカレンダーで眺めるんだけど、
 カレンダーの暦の中の「人間の作為 の膨大な積み重ね」の向こう側に有る中身や詳細は
 カレンダーを眺めただけでは分かり得るはずもないw

この状態 と 魔法に掛けられて状態 の差異は何?w
という話だね。

似たような事は 以前にも書いた。

誠天調書: 090202‐ニコニコ動画  謎の技術 観る者を魅せる魔法の正体
http://mkt5126.seesaa.net/article/113554230.html
神は細部に宿る を地で行く程の 無数のカット割りと透過を積み重ねがあり
その先で独自の経験が生む計算されきった全体を通じての圧倒的な構成力があり
更に その先で演出を考えようとするのならば
これはもう その演出が強烈に響き そして活きてこないはずが無い

これが 謎の技術 観る者を魅せる魔法の正体 なんだろうね、多分。
一つ一つの経験と技術と想いが込められた その積み重ねの先にこそ
謎の技術 その魔法があるんだろうね。



考えてみれば 楽曲そのものが構成を相当に周到に計算している可能性も高く
自らライブをやった経験ある者 となれば
それを見通し理解して動画へ乗せていく と考えるのは 自然で当然な選択なんだろうね。


ただ 大概の観る者達は当然に その背景を知る事が無い 必要も無い。
けれども 動画へ
その経験が技術と見事に融合し 自然に真摯さと懸命さが込められた時
観る者達には魔法と映る そして魔法に魅了される その正体を知ることも無く、
なのかなぁ なんて そんなことを 権利者削除をされた後だからこそ
きっと間違っているだろうけど妄想してみた。


デジタル技術の粋の先に 魔法はある。
けれども人の心を操る魔法も 太古の昔から無数に存在する。
その二つの魔法が交差する瞬間を垣間に見る その時に立ち会える、は
人の生きる歓びを知る時 でもあろう。



だから門倉直人は
『シンデレラは、なぜカボチャの馬車に乗ったのか  〜言葉の魔法〜』
なのだろうねwwwwww

同書は、現代の奇書である。同書を繙き門倉氏の仕掛けた魔法を味わえば、きっと、俗塵に染まった耳目を洗い濯ぎ、新たな「世界」とその魅力を発見することになるだろう。それは一種の生きる力の復活を意味する。      

そして、多分そのような生きる力を蘇らせることこそが、古代の人々が「四海安かれ、四時安かれ」と願った、その思いと祈りとを引継ぎ、次代に伝えていくことにつながってゆくのではないか−とは、本稿の筆者が、規模小なりとはいいながら、未だ安らかならざる被災の地に住むために思う、僻事であろうか。 

ともあれ、このような奇書が世に現れたのは誠に慶事である。本稿の筆者の怠慢ゆえ、あまりにも紹介の遅きに失した次第であるが、なに、この本の価値は、そのようなことで揺らぎはしない。今は諸共に、この新たなる名著の出現を言祝ごうではないか。
そういう 人と心の深さを問い直す美意識 と 宗教右翼カルトの詐術 の差異が見えてこない人達は
まぁ 滅んでいくだけだろうけどねw




ジレンマとTRPG - xenothの日記
http://d.hatena.ne.jp/xenoth/20101209/p1

ボードゲーム等は、ルールによる公平性が保障されている。
TRPGでは、ルール・システムだけでは公平性は保障されない。

GMの独断を権威として認めるのは、プレイヤーの信頼である。
解決不能なジレンマの提示は、信頼を裏切ることになるため、
現状のTRPGで そのまま扱うのは難しく、工夫が要る。




シミュレーションゲームにおいても、TRPGにおいても、
プレイヤーは行動を行い、その結果が世界に反映されます。

シミュレーションゲームの場合、
プレイヤーの選択肢やその処理が、抽象化、ルール化されており、客観的な審判が可能です。
将棋で負けたり、形勢不利になった場合、まぁ恨むのは自分の腕だ、というわけです。

一方のTRPGの場合、プレイヤーは言葉で行動を宣言できるので、やれる行動の種類は大きい。



GMとPLの間に信頼がある時、TRPGは大きな力を発揮します。

プレイヤーのやりたいことを理解してGMはそれを受け入れ、
GMのやりたいことと一緒にしてPLに返します。

この時、ボードゲーム、シミュレーションゲームと違った可能性が生まれます。



ただし、そのためには、PLもGMも
「恣意性を、お互いを楽しませる方向に向ける」
「嫌がる方向には向けない」
という信頼が必要になります。


我々が歴史のジレンマに学ぶ時、
「ジレンマのどっちがマシか?」
という問いに終わっては、意味がありません。

ジレンマと出会った時の対処、心構え、そこに巻き込まれた人々に思いを巡らすことは重要です。

が、それと同時に
「なぜ、このジレンマは起きてしまったのか」
「繰り返さないためにはどうするか?」
という視点も大切でしょう。

「この時、他に打つ手はなかったのか?」
「この時無理なら、遡れば、いつの時点なら可能だったのか?」

そうした視点こそは、TRPGの特性にも大きく向いたゲームとなるでしょう。




今一度 この話を置いてみる
米歴史家ジョナサン・パーシャルは

ミッドウェー海戦のシミュレーションは山本本人も居合わせ、
彼の監視下で行われていた以上、宇垣の独断での結果を操る判定は考えられないと書いている。

山本五十六の長い政治的闘争の末勝ち取った「ミッドウェー攻略作戦」大本営の承認に対し
成功を見せる事で強引に推し進める
という為に宇垣は有利な判定を行い 作戦を強引に決行させた、
と批判している。

この説によれば、
宇垣は山本の指示に従って行った判定であり、
宇垣への批判は見当違いと言う事になる。


この図上演習で
米軍(赤軍)指揮官をつとめた松田千秋は、
既に連合艦隊の作戦が決定している以上「加賀」を復活させて図上演習を続けることはやむをえない
と述べ、
そもそも山本や黒島が決定した作戦そのものに無理があったとしている。


この種の図上演習結果訂正は、真珠湾攻撃の前にも起きている。
1940年(昭和15年)9月16-17日に海軍大学校で行われた「ハワイ作戦特別図上演習」で
日本軍艦隊は空母3隻沈没1隻損傷であったが、
再判定によって空母3隻沈没は取り消された。

図上演習終了後、山本は
南雲忠一第一航空艦隊司令長官の肩をたたき
「ああういうことは人によっていろいろ意見があるからね、
 かならず起るということはないよ」
と励ましている。


つまり
宇垣が山本五十六の前でやったSLG だが、
実際は 山本五十六がGMをしたTRPGでしかない

ということだ。それも 恐ろしく程度の低いTRPG だよね。
しかも、反省も教訓も得ようとしない 単なる詐術の道具 というマヌケな魔法だった訳だ。

でも そんな馬鹿馬鹿しい魔法に 大概の人間は勝てない。

ましてや 極めて高度に発達した科学は魔法と大差が無いのだから
 魔法の事なんか考えるのは馬鹿馬鹿しい
とか言い出す者達ほど、
極めて高度に発達した最先端科学技術“超高度な情報化の権化そのもの「ネット」”の中の魔法に
馬鹿馬鹿しいほど簡単に負けるんだよね。


とりあえず俺は そんなことをツラツラと考え直し続ける自慰行為を これからも此処で続ける、
それだけだ。





http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/9dc61647065a9a12f649571611e3ab50
文脈と文節が時折に破綻しているので 意図を汲んでの改変を結構にしてます。
同じアナの狢 2008-12-13 20:12:04

>現代の日本にも自覚なきスパイが沢山いるのであり、
 そのような彼らを英雄のように小説に書くこともスパイ工作なのだ。

之は正しいと私は思う。しかし その背後に文化の受容と言う問題を含んでいる。

ミッドウエー海戦の軍艦配置図を見たのはもう40年以上前だろうか。
そのとき何故に大和はこんなところにいたんだろうと思った。

この単純な疑問が自慢するわけでは無いが、
その作戦、及び山本五十六氏への見方を正確に表しているなあと、後年思った。

第一次世界大戦は将軍を侮辱した戦争と言われた。
第二次世界大戦は英雄も、有能な人も、何もかも無視して、
ごく普通の人々の判断が物を言う戦争であった。

従がってごく普通の人々がごく普通の事を当然として戦った部隊は勝った。
其れは現在の恐慌へ対しても有効な見方だとは思っている。
其れに基づき、対処を考えて、少しずつしている。
もっとも其れはもう3年以上前からだが。

元々海軍は不勉強で、真剣にアメリカと戦争をすることは考えていなかった。
何故なら、考えれば考えるほどに 勝てない と結論が出るだけだからである。

それ故に開戦後の日本海軍の基本線戦略は 結局に日本海海戦と同じで、
押し寄せるアメリカ艦隊と決戦をして、勝ち、講和をするという作戦ではあった。

もし連合艦隊司令長官が島田氏であったなら、
その作戦が先鋭的に進められた戦略思考をして取られた可能性もあったかもしれない。
其の場合は 太平洋で一大海戦が行われて、我国の海軍がが期待したような結果が出たかもしれない。
それでも その結果は日露戦争を出ないだろうが。
なるほどwww 素晴らしい考察だと思うし オチも素晴らしいww

我国は戦争が10年続くという作戦計画は立てていない。
其れまでの戦争は せいぜい2年である。
其れが10年も続いたら どのようになるか、と考えるれば結論は出る。
その結果が海軍の縮小である。
あ そうか そういうことか。


それでも考えた人がいる。
1)アメリカ海軍を撃滅する為に、外へ出て行って、之をうつ。
2)押し寄せてくるアメリカか海軍を、迎え撃つ
3)わざとアメリカ軍を史那大陸に上陸させて、之をうつ。
  特に香港あたりに上陸させて。

3)が最上策で、之をするには相当な参謀長が必要だが
川上操六誌のような人ならできるだろう。
買い被り過ぎだと思うが 其の戦略の方向性は間違ってないとは思う。

3)のみかアメリカとかつ唯一のやり方である。
このような計画を考える人が優れた参謀長だろう。
最大の問題は如何にしてアメリカ軍を香港あたりに上陸させるかである。


いずれにしても海軍は正々堂々としていない。それに尽きる。
ミッドウエ作戦を考案した黒島参謀は戦後宇垣氏の日記を借りてき、一部分を返していない。
見苦しいに尽きる。

レイテ回線の栗田氏も沈黙を護っている。之も見苦しいに尽きるが
その背後に敗軍の将兵を語らずという伝統があるが、
第二次世界大戦は将軍なんか必要がない戦争であった。
そのことは自らはゴミの一部とは考えていない。戦争全体から見れば。

一体に何故レイテ湾で反転したのか。真面目に戦ったのは西村艦隊だけではないか。
このとき突入していれば或いはソコで休戦となった可能性は大であるぞ。

なるほどね。
あそこで帝国海軍が壊滅すれば そもそも戦争続行が先に不可能となるからね。
沖縄戦も 広島も長崎も 起きなかった、という事になるよね。
だからこそ そういう事が大東亜戦争の重要な要素なんだけど
そういう部分を突き詰める話は未だに 宗教右翼カルトと同格なまでの禁忌となっているよね。

だからこそ 其の部分を意味する話が 次に続く。
これは フクシマの惨劇と本質的な意味合いでは完璧に同じ だと俺は考えている。



さて本題へ入る。
大和がミッドウエ海戦において、ノコノコと後方へ進出(笑)したのは、
其れをすると戦時加増が付き、将来の勲章への道がつくからである。
部下思いという事だろう。

公務員が四月2日に退職するのは、基本給が上がり、退職金が増えるからで、
仕事の中身の都合というわけではない。

沖縄の集団自決命令も其れが在ると、軍人恩給を島民が受けれられるからである。

大江健三郎氏は多分に事実を知っているにも関わらず、其れを認めないのは、
自らの顔がつぶれる事を恐れているだけだろう。
後で嘘と分かりましたが自らの愚かさを認めるのが厭だからだろう


大東亜戦争は大きな戦略があって、起こしたのではない。
皆が勝手に、行動して、いるうちに戦争と成、腰を抜かしたに過ぎない。
この手の事は我国に幾らでもある。個人の人生にも幾らでもある。

非常に奇妙な嘘から始まっている。
其れがどんどん大きくなり、始末がつかなくなり、
その始末に
天皇陛下が駄目だといってくれないかなあ、そうすると俺の顔もつぶれないし、してくれないかなあ
が、その真の姿だと私は思っている。

アメリカとの戦争も、
国防も国家の生存も何もかも実質に考えていなかったのが我国の海軍であった。
私は狭い雑文読みで、そのように判断している。

そして日本のある部分は そういう世界観の中に在ると思っている。


何故この事が起きるのだろうか。
その背後に個人の責任という感覚がない。
福田首相が貴方は私とは違うんですと言った、辞任する事が個人の責任と知る人の行動でもある。

我国で「辞任して責任を取る権利」を行使できない人は天皇だけである。
明治天皇は<朕には辞任がない>といわれた。

其れと もうひとつ。別の視点での世界観があるかもしれない。
其れは目の前の現象を自然現象のようにモノを捕らえるという事である。
大きなものになるほど、そのように成る。
たとえば年金問題であるが、今いくら金があり、其れは仕訳帳でどのようになっているか
といった事すら誰も知っていないだろう。
従がって年金が どのような仕組みで 何処から流れてくるかも さっぱり分からないだろう。

元々 年金は保険と同じで、其れを扱う人がいればそれだけ、受け取る金は減る。
銭というものの性質を考えると、増えるはずはない。
どう考えても年金は大東亜戦争と同じようになるだろう。


「大東亜戦争」と「トヨタの日米の自動車戦争」を比較すると面白い。
トヨタ、本田はアメリカの自動車産業を潰すつもりで、アメリカへ進出しただろうか。
恐らく其れはない。
しかしアメリカの自動車は潰れつつある。

こういう観点を考えた上で、
では このような観点を更々に認識していなかった奥田氏は現代の山本五十六だろうか
とも言えてしまう。
此処に我々の秘密がある。問題の核心がある。

今頃となってからだが 彼等二人は如何なる考えがあったのか、私は尋ねたい。

「トヨタの日米の自動車戦争」と逆の形が「大東亜戦争」である。
「大東亜戦争」では
アメリカと更々に戦争をするつもりは無かったが、
その行動はアメリカとの戦争を考えているとしか思われない。
そして戦争となったが、元々その気が無いから、
戦うような格好をしただけの戦闘指揮が罷り通った。

「トヨタの日米の自動車戦争」では
アメリカと更々に戦争をするつもりは無かったが、
その行動はアメリカとの戦争を考えているとしか思われない。
そして戦争となったが、元々その気が無いけど、
しっかりと戦略を練って戦闘指揮をし続け 戦い続けていたら勝利していた。

どちらも末端の兵達は本当によく戦った。本当に。



>瀬島龍三も典型的なエリート官僚であり、95歳の天寿を全うしましたが、
 証拠は無いがソ連のスパイだったのだろう。

之は簡単ではない。これについて論じると始末に終えない問題が出て来る。
未だ考えが纏まらないが極めて重要な問題が背後にある。
瀬島氏については東京裁判の証言を分析すれば分かると思うが私はしていない。







posted by 誠 at 01:02| Comment(2) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
思わず夢中で考えつつ読みふけっていてこんな時間になってしまいました。
今回のエントリーの格納部分は、普段のエントリーにも増して本当に素晴らしかったです。
ありがとうございました。
Posted by HGP at 2012年02月11日 04:42
今回も更新お疲れ様です。

私、NHKの「坂の上の雲」は司馬氏の遺言を尊重して見ない事にしていたんで作品の出来を知らないのです。
しかし、司馬氏が言いたかった部分が色々と抜けていると聞き及んでますので、彼の「プロパガンダに利用される」という危惧は当たっていたのだろうと推測します。

 しかし、バンダイのifシリーズとか引っ張り出してくるとはwうちにも「日本海海戦」は有りますが肝心のマニュアルが欠品してまして…。でもユニットを立てるベースが付いているのでゲーム以外の用途に重宝しますw

RtoRがGMとの折衝で魔法を定義するとは知りませんでした。魔法の錬成システムというと私はソーサリアンの魔法符呪なんかを連想しますね。オブリビオンも似たシステムがあると聞きます(魔法使いではプレーしてないので仄聞ですけど)。
あと、「言葉」が持つ魔法的な部分の話はカマヤン氏が使用している「呪的闘争」がイメージに近いのでは無いかと感じます。

後半の宇垣中将の話は興味深く読ませて頂きました。
以前、九州へソロツーリングに出た時に知覧と鹿屋を連続で回った事があったんですが、鹿屋の資料館の方にだけ宇垣中将のコーナーが有ったのを思い出しました。そういう絡みがあったのですね。
尤も、ふつーの観光客はどちらかしか見ないでしょうけど。鹿屋の資料館は海自の鹿屋基地の中にある上に桜島を挟んでますから距離もありますし。
 そういえばゲーマーとして駆け出しの頃に「出目を誤魔化すと国を滅ぼすぞ」的な訓話として先輩格から聞きましたね、この話w。

>宇垣が山本五十六の前でやったSLG だが、
>実際は 山本五十六がGMをしたTRPGでしかない

この視点で見ると現代でも有りそうな話ですね。
検察審査会とかストレステストとか色々と…
Posted by 通りすがりの海防艦 at 2012年02月12日 06:02
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