これはイランの遠心分離機故障と関係があるのではないか?
核燃サイクル ウラン濃縮工場の停電は人為ミスが原因(2012/09/14) :デーリー東北:地域特報版
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/tiiki_tokuho/kakunen/news/news2012/kn120914f.htm
六ケ所村のウラン濃縮工場で停電が発生し遠心分離機の生産運転が停止したトラブルについて、
日本原燃は13日、作業手順の確認を怠った人為ミスが原因だったと発表した。
原燃によると、工場で電力量を測定する際、ケーブルが断線していた測量計を使ったため停電が発生した。
作業員は10年程度の経験があるベテランだったが、作業前に必要な断線の確認を怠った。
原燃は確認作業の徹底など再発防止策をまとめ、同日から分離機へのウラン供給を開始。
約1週間で生産運転が再開される見通しだ。(齋藤桂)
どう考えても、 stuxnet か その亜種 でしょうなぁw
上位の人事が強行されての事実上の原子力規制庁の立ち上げ と同時に このザマ。
しかも 他にマトモに報じたトコって有った?w しかも実はコレ先月の事故みたいですよw
ということならば そういう事なのでしょうなぁw
未来が見えるようですね。
http://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11164582271.html
【こちら特報部】「核燃基地六ヶ所村 C」2012/02/14(東京新聞)
この辺りが先日の
「プルトニウム型原爆は、製造が難しい起爆装置が機密となっている。
一方、ウラン型原爆は起爆装置は簡単に作れるため、
ウラン235を濃縮すれば原爆ができてしまうからです」
つまり、ウラン濃縮の技術は原爆製造に直結している。
日本原燃のウラン濃縮はもちろん平和的な利用に限定し、5%庁の濃縮はしない。
それが守られているかを、国際原子力機関(IAEA)が定期的に査察して確認する。
だが、技術的には原爆の材料になる90%以上の濃縮も不可能ではない。
実際にウランを濃縮するには、遠心分離機の大きさや重量、回転速度、時間、配分を知る必要があるという。
「ウラン濃縮をやろうと思って断念した国も多い」と赤坂部長。
現在、濃縮工場は七事業者が手掛け、
参画する十二カ国のいずれも「門外不出」で、どこからも協力を得られない。
インドに対抗するために核兵器を開発したパキスタンでは、
カーン博士が欧州の濃縮工場で働いて取得した技術から成功させたとされる。
その技術はパキスタンから北朝鮮に流出した可能性が大きく、イランもウラン濃縮をすすめている。
日本での濃縮技術は純国産だ。
旧動力炉・核燃料開発事業団(現日本原子力研究開発機構)が国家プロジェクトとして
一九七二年から岡山県の人形峠の工場で実験を続けた。
米国やフランスが用いるガス拡散法とは異なる遠心分離法を選択し、七六年に確立した。
日本原燃は技術は譲り受けてウラン濃縮工場を建設した。
稼働を妨げるような大きな問題は起きていないが、当初、停電を何回か起こしている。
遠心分離機は動かし始めたら、寿命が来るかで止めないのが基本だ。
止めると、微量のウラン化合物が機械に付着し、バランスが崩れて回転にムラができる。
結果として、十年間に使えるよう設計されていたが、約八年で寿命を迎えたラインもある。
それでも、最盛期の九八年には七つのラインが稼働し、
九三年〜二〇一一年度の十八年間で、濃縮を終えた六フッ化ウラン約千六百八十七トンを出荷した。
4%に濃縮したものが約二十三トンあれば、百万キロワット出力の原発を運転する一年間分の燃料となる。
最盛期には、国内の原発が使う燃料の二割近くを賄った。
ところが、一〇年十二月に全てのラインが寿命を迎え、ウラン濃縮工場は作業が停止していた。
新たに導入する炭素繊維製の新型の遠心分離機の開発が遅れ、
ようやく昨年末に旧型機との置き換えが始まった。
処理能力は四〜五倍向上している。
二〇年までには、年間約二百八十トンを処理できるように工場を再整備する方針だ。
なので現在、ウラン燃料は全て海外から輸入する。
作業自体にはトラブルが殆ど起きていないウラン濃縮だが、
(という事は 無い事は無い という見方も出来る訳で)
ついて回るのがコストの問題だ。
日本原燃は「商取引上の慣例で明かせない」というが、
米国や欧州各国の工場の約二割増しとされ、
最終的に電気料金に上乗せされている。
だが、それも「国産化で」という政策的な判断による。
同社東京事務所広報グループの伊藤滋宏部長(52)は
「核燃料サイクルは海外の影響を極力排除し、日本がエネルギーの安定供給を目指すものですから」
と話した。
https://twitter.com/bonaponta/status/244289405383213056へと繋がる訳で。
クリンチ・リバーの増殖炉が160億ドルかけて1987年失敗。
予算を切られたので日本で継続したのが「もんじゅ」。
でも1994年に初めて臨界に達した翌年ナトリウム漏れ事故。
日本へ失敗作を売却後 米はダウンブレンド商売を開始。
「かくぶそー」と首相が叫ぶと無料のウラン燃料が降ってくる。
代わりに おもいやりだか何だかのカネが流れる という構図ですねw
皇道派(かくぶそー)と統制派(そうしゅこくサマかっこいい)の争いですか?w
https://twitter.com/bonaponta/status/244291176646201344
NSNSのジョセフトレントの日本の核武装の記事の和訳みつけた。
記事に
「もんじゅ」が臨界に達した年に米露のメガトンメガワット計画がスタートした
という話が一切に出てこない。これも陽動記事だったのだ。
http://peacephilosophy.blogspot.jp/2012/05/nsns-us-circumvented-laws-to-help-japan.html
https://twitter.com/HogeHogeo2/status/244257519185317888
ダライラマはグローバルな原子力ムラの要員だ。原発の商談に躊躇うベトナムの背中を押した。
https://twitter.com/Angama_Market/status/244299283065622528
インディアンポイント反対って言っておきながら
30年間に誰もNYの土の核種分析をしてなかったんだ としたら ある意味すげえと思う。
https://twitter.com/bonaponta/status/244336403293556736
1999年にアレバは露との間で15年の契約。
排他的購入オプションが与えられている。
ウラン鉱山からイエローケーキを買う代わりに露から購入する。
安く利益がでるのなら露を使うに決まってる。
早いもの勝ちのように煽ればバカ経団連が必ず買いに来る。
https://twitter.com/bonaponta/status/244338968425033728
さて。ここまで来ると
なぜ日本が大間にフルMOXのBWRを建設してるのか分かってくるだろう。
MOXの3号機が核爆発した今では どんなに安く無料でもMOX燃料を欲しがる国はいない。
実際スイスとドイツはやめた。
だからこそ
「大暴落して安くなった しかも電気代は上がる、差益でボロ儲け」
とゼニゲバの経団連が飛び付かない理由がないのだ。
https://twitter.com/stmatthew70/status/244385883321663488
六ヶ所村議会、使用済み核燃料搬出求める意見書 : (読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120907-OYT1T01268.htm?
核燃料サイクル政策が撤回された場合、
〈1〉使用済み核燃料などの新たな受け入れを拒否
〈2〉村内に一時貯蔵されている使用済み核燃料と高レベル放射性廃棄物を村外に搬出
〈3〉村が受ける損害を国が賠償
――などを求めている
https://twitter.com/bonaponta/status/244393076385259520
六ヶ所村は核燃サイクルを望んでるのか。
その言い回しでは
再処理工場を稼働させたい
と言ってるよな。村議会全会一致で。
判って言ってるんだろうか。
今じゃ核弾頭サイクルが主流なんだけど
村民は知ってるのかな。
https://twitter.com/bonaponta/status/244400492824887297
六ヶ所村が産出するMOX燃料のライバルは米露の余剰な核弾頭だ。
米露の余剰な核弾頭をダウンブレンドしてMOXで使わせる
という為ににイエローケーキより安くしてあるし 無償で配ることもあるし
という程に 米露ともに冷戦やり過ぎでの 何年分ものウラン+プルトニウムな燃料の在庫 がダブついている。
なにも わざわざ六ヶ所村で大金をかけて再処理してMOXにするは
流石に将来に原発へ流れるカネが見込みきれなくなれば “将来性”を含めても採算が合わなくなる。
これって価格競争ですなww
https://twitter.com/bonaponta/status/244404421587509248
使用済み核燃料から未反応のウランやプルトニウムを抽出するのが再処理。
燃えかすのウランから抽出より HEUを薄めるほうが カネモウケには効率がいいに決まってる。
もっともプルトニウムはMOXになるので燃やせる原発は限られる。
そうなると六ヶ所村は廃棄するときのガラス固化くらいしか意味がない。
まぁ
http://www.aomori-genshiryoku.com/entry/file/H20-3%20kanshi-iinkai/H20-3%20kanshi-sankoushiryou2ver2.pdf
平成20年 2008年11月2日 落雷が原因らしい停電で
遠心分離機への電源が遮断され瞬時に復旧したものの一部の遠心分離機への給電は回復せず
結局その遠心分離機は駄目で 材料のウランも駄目になった
ようです。
さて何が起きたんだろうね?
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=rhsAxHG4RLYJ&p=www.nhk.or.jp%2Flnews%2Faomori%2F6085001341.html&u=www.nhk.or.jp%2Flnews%2Faomori%2F6085001341.html%3Ft%3D
ウラン濃縮工場の停電原因判明
先月、六ヶ所村にあるウラン濃縮工場が10分あまりにわたって停電したトラブルは、作業員が誤って、ケーブルが断線している機器を取り付けたため検出器が作動して電流が遮断されたことが原因であるとわかりました。まぁ 見る人が見れば「それは大変でしたねぇw」と言うしか無くなっちゃう訳で。
六ヶ所村のウラン濃縮工場では、先月29日、
電気設備に異常を知らせる検出器が作動して、電流が遮断され工場内が10分余りにわたって停電し、
ウランを濃縮する遠心分離器が自動停止しました。
日本原燃が調べたところ この日は、工場で使用した電力量を測定する機器の取りつけ作業が行われ、
その際、作業員は、機器のケーブルが断線していることに気付かずに接続したということです。
そのため異常を知らせる検出器が作動して、電流が遮断されたとわかりました。
日本原燃によりますと、作業員は、ひとりでケーブルの取り付けを行っていて
マニュアルに記載されているケーブルの断線を確認する手順を怠ったと見られるということです。
日本原燃では、再発防止に向けて、電力量を測定する機器を取りつける場合は、必ず2人で作業にあたり、確認を怠らないようにすることをマニュアルに明記するとともに、社員への指導を徹底していきたいとしています。
09月14日 09時24分
http://n-seikei.jp/2012/06/post-9209.html
ウィルスに資料持っていかれる/原子力安全基盤機構 サイバー戦争
経産省所管の原子力安全基盤機構の業務用パソコン19台が、新種のウィルスに犯されたと発表した。
2011年1月本部事務所のパソコン1台に侵入、感染が拡が り、
2011年3〜7月には、
5台のパソコンから公表済み?の福島第一原発の原子炉関連データや職員53人分の個人情報が流出した
と見られるという。
機密文書が持っていかれた
とは、自らや組織の立場を悪くすることから、絶対言わない官僚さんたちであり、
いろいろ持っていかれたのであろう。
2012年6月12日
停電 stuxnet では何故か不思議な検索結果しか出てこないのですが
停電 stuxnet 配電盤 では ようやく話に近づけますね、
何故 そういう検索結果になるのでしょうね。
で 今回は こんな話から
2012.06.10 チョウム クッテロ…| 視聴ドラマのあれこれ。
http://komachimisa.blog41.fc2.com/blog-entry-1026.html
『幽霊』。
2012.06.01 チョウム クッテロ…| 幽霊 GHOST (유령) 初回見ました。
http://komachimisa.blog41.fc2.com/blog-entry-1019.html
サイバー捜査隊のチーム長、キム・ウヒョン(ジソプ)。
部下のユ・ガンミ(イ・ヨニ)らとともに、大がかりな国際的ネット賭博を摘発しようとするが、
有名なハッカー「ハデス」の証拠隠滅プログラムのせいで失敗。
国際協力捜査だったために、責任を厳しく問われることに。
これまでも何年も追いかけてきた「ハデス」の検挙が至上命令になる。
「ハデス」は、政府機関などへハッキングを行い、その秘密情報を公開してきた人物。
その後 ウヒョンとガンミは、『ハデス』の使用IPアドレスへ追跡装置をつけることに成功する、
彼の居場所が特定できて、とあるオフィステルに出動した。
しかし到着した、まさに其の時、その11階から女性が墜落死した現場に居合わせる。
飛び降り自殺をしたとされる女性は、シン・ヒョジョンという人気女優。
だが、最近「性接待」疑惑でネット上で誹謗されていた人物。
墜落の直前、ツイッターに遺書を残していたため当初は自殺と考えられた。
ところが女優のPCにハデスからのハッキングが起きていたことも判明する。
しかも これまでハデスは公的機関にしかハッキングしなかったのに だ。
女優ヒョジョンの部屋にあったPCを調査したガンミは、
彼女がツイッターに遺書をアップしたのがPCからではない、
と発見。
さらに、
ツイッターにアップされた時刻にはヒョジョンはPCでメールを打っていた
ということも判明。
この辺りは かなり深慮遠謀な脚本となっている
他殺の可能性を考え、オフィステルの監視カメラ映像の分析を始める。
しかし別の上司が、事件を自殺と確定して記者発表をしてしまう。
そして その同時刻、
とあるビルの大モニターに
いきなりヒョジュンが部屋の窓から突き落とされている場面の動画が映しだ出される。
明かに他殺の証拠。通行人たちは騒然となる。
偶然その現場に居合わせたウヒョン達も、すぐに そのビルの保安室へ急行する。
ウヒョンは、館内の監視カメラをチェック、従業員休憩でにPCをしまいかける怪しい男を発見。
犯人=ハデスだと直感して、すぐに追跡。
地下鉄におりた男を追うが混雑した人混みで見失いそうになり、
周辺の人たちに向け彼の服装などをメールで送信、通行人に注意喚起し、男を捕捉。
そして隠れていた男へ銃を突きつける。
ウヒョンは銃をつきつけた男の顔を見て驚愕する、
彼は10年ぶりに会うパク・キヨンという友人だった。
そしてキヨンは 自分がハデスだと認める。
しかし、キヨンは
「ヒョジョン殺しは自分ではない、と抗弁、犯人なら現場撮影の動画を公開するはずがない、」
一瞬とまどうウヒョン。
キヨンいわく・・
何日か前に、キヨンへ対してメールで
「大金を払うので女優ヒョジョンのPC内の「ファントム」というファイルを奪ってくれ」
という依頼があった。
メールの送り手が、キヨンがハデスだとわかっていることに驚愕し、
ファイルを見つければ送り手の正体がわかる、と思い、
オフィスビル内の非常階段で 外から彼女のPCをハッキングしていたところ、
室内の映像で殺人現場を目撃。
あわてて11階に急行したが、犯人はエレベーターに乗ったらしく見つからなかった。
というのがキヨンの説明。
さらに、
事件の直前に女優ヒョジョンが打っていたメールはマスコミ宛で、
自分が重大な犯罪に関するファイルをもっている、
という内容だったが、
犯人は犯行後そのメールを削除してしまった、
と言うキヨン。
ウヒョンも、キヨンの言葉には半信半疑ながらも、
そのファイルが性接待に関係するリストかも、
と思いつく。
キヨンは、ファイルを捜して真犯人を探すつもりらしい。
警察は信用できないから逮捕されるわけにはいかない、と地下鉄線路にとびおり逃走。
最後に、犯人は世界地図がついた時計をしていた、という情報だけウヒョンに残していく。
しかし他殺現場の動画の分析が進み、
女優ヒョジョンを窓際に追い詰めて窓から突き落とした男の姿が窓にぼんやり映っており、
分析の結果、パク・キヨンと判明。
それでもウヒョンは、その殺人犯が仮にキヨンだ としても、
彼の正体を知る者がメールを送ってきた、
という彼の話が気にかかった。
何故 そんな話をしたのか と。
ウヒョンは、ガンミの報告から、他に容疑者がいる可能性を考え、
現場へ戻って なぜ監視カメラにキヨンしか映っていないのかを疑問に思う。
女優ヒョジョンが墜落した時、
ウヒョンは直後にビルを見上げて ヒョジョンの部屋の隣の部屋に明かりがついていた ことを思い出す。
その部屋を訪れたウヒョンは、中の人物の腕に世界地図つきの時計があることに気づく・・・
というところまでが一話。
2012.06.01 チョウム クッテロ…| 幽霊 GHOST (유령) 2話 あらすじ
http://komachimisa.blog41.fc2.com/blog-entry-1020.html
びっくり。
こんな反転のあるドラマとは予想もしてなかった!
すごく面白くなってきました。
女優ヒョジョンの隣室のドアをあけ、出てきた男に愕然とするウヒョン・・!
その頃キヨンは、ウヒョンの身分証を改ざんして自分の写真をつけて改造、警察庁へ入りこむ。
しかし廊下ですれちがったウヒョンの上司のクォン班長が不審に思い、保安室で玄関ロビーの監視カメラを確認。
同時刻ガンミはヒョジョンのPCを調べていた、しかし「ファントム」というファイルを捜すが見つからず。
だが証拠管理室から、現場で空のUSBが見つかった、と教えてもらう。
ガンミ証拠管理室へ向かう
その直前にキヨンは証拠保管室へ入り込んでいた。女優ヒョジョンのPCを入手しようとしていた、
そして キヨンはガンミから銃をつきつけられる。
「ヒョジョンのファイルを見つけたら殺人の真犯人がわかる、
そしてヒョジョンの殺人現場のガラスに 自分が映っていた というのは警察内で捏造された動画だ、」
と主張するキヨンに、それならば ここで確認しろ、というガンミ。
ガンミはキヨンに 女優ヒョジョンのPCに触らせる
するとキヨンは探し当てる。
捜していたファントムというファイルは
隠しファイル(ステガノグラフィ)の形で隠されていた残っており、キヨンが探し当てる。
しかしその内容は、予想していた「性接待リスト」などではなく、
誰かが飲み物で人を殺害している証拠の動画。
しかも、そこにはガンミとキヨンの二人が驚愕するような映像が残っていた・・。
ガンミは、その映像が信じられず、キヨンの捏造したものだと決めつけるが、
キヨンはそばの棚を倒して逃走。
この時にガンミの形態が破損して壊れてしまう。
クォン班長はキヨンが館内にいることを確認、建物を閉鎖するが、まんまと逃げられてしまう。
ガンミはウヒョンに電話をいれているが、ウヒョンは無視。
キヨンは無事に逃げて、公衆電話からウヒョンに電話をいれ、ふたりはパジュの廃化学工場あとで会うことに。
キヨンは、ウヒョンへ、
見つけたファイルの中には、殺人シーンの動画があった
と話し、
女優ヒョジョンは性接待を通じて親しくなった男の
とある殺人の証拠をつ掴んで脅したため殺されたのだ、
と推測。
そして、
動画によれば、殺人現場のソファには、殺人者と被害者の他に、
何故か ウヒョンもいた・・!
キヨンは
その殺人の現場に、ウヒョンがいたのか?
殺人を黙って見ていたのか?
と詰問する。
キヨンはウヒョンが女優ヒョジョンを殺した人間の正体を知っていると確信。
ウヒョンはただ苦しげに銃をかまえる。
その頃
キヨンの居場所を追ってきたクォン班長らが その廃化学工場へ到着する、
しかし工場は突然に大爆発を起こしてしまう。
やがて鎮火した現場からは 一人が全身やけどで見つかり、もう一人は死体で発見される。
奇跡的に助かったウヒョン(とされる男)。
その体はミイラのように包帯でグルグル巻きにされて人相も分からない状態。
ガンミは、ウヒョンの容態も気になるが、
もうひとつの殺人のシーンになぜ彼がいたのか を どうしても直接尋ねたいと思っている。
警察へ戻ったガンミは、女優ヒョジョンのPCのハードディスクの複製をチェックするが、
キヨンとみた殺人シーンの動画ファイルだけが消えている事に気づき愕然とする。
途方に暮れるガンミは ウヒョンのデスクに彼の身分証が残っている 事に気づき、
他の刑事に 爆発現場での生存者発見の経緯 を尋ねる。
すると
包帯グルグル巻きの重傷者はウヒョンの身分証(写真部分は爆発で破損)を付けていた
と言う話を知り驚く。
病院へ急行したガンミは、
指紋認証で そのケガ人がウヒョンではなくパク・キヨン
だと気づき驚愕する。
瀕死のキヨンは、必死に、
あれは事故ではなく、もうひとり現場に誰かがいた、
とガンミに訴えるが、それ以上話すまえに看護士によりガンミは追い出される。
その後 検査室へキヨンを連れて出す市松模様の運動靴の男が現れる、そして何か薬剤を注射しようとする。
だが その瞬間に電気が消える、そして再び電気が付く。しかしキヨンは消えていた。
ガンミがキヨンを救いだし、運動靴の男からは逃れてた。
其の先の止めたエレベーター内でガンミはキヨンから爆発の直前の出来事を聞く。
化学工場跡で。
ウヒョンはどうしてもキヨンを撃てず、外国で隠れて暮らせ、と言い出す。
警察内には犯人を隠す同調者がおり、
もしファイルを証拠として警察に提出しても
結局はキヨンは犯人にしたてあげられ死刑になるだけだ、と。
それでもキヨンは、そもそもウヒョンが犯人の手先になっていることが信じられない。
「はじめから俺がまちがってたんだ、だから俺が自分で戻さねば。」と話すウヒョン。
そのとき工場内に もうひとり人間がいることに気づき、その瞬間、爆発がおこる。
結局爆発で死亡したのはウヒョンだった。
・・・信じられない話に愕然とするガンミ。
ショック症状をおこしかけるキヨンが、必死に「だれも信じるな!」と叫ぶ。
医師、看護士に保護され病室にもどるキヨン(ウヒョン)。
クォン班長が ウヒョンとされる男の身元証明の確認のため指紋を採りに病室にきたが、
ガンミは それを阻止しようとする。
クォン班長が「歯形により、死亡者のほうの確認をする」と言い出したため、
ガンミは警察病院からウヒョンの歯形記録を盗み出し
パク・キヨンの名前に変えては解剖の場へ入り込んで摩り替えまでをも行う。
それにより、死亡者は正式にパク・キヨンと断定されてしまう。
キヨンは容態が悪化、いったんは心停止までおちいるが、奇跡の生還。
さすがのクォン班長も、歯形照合で100%と言われて、生きているのがウヒョンだと信じている。
別のシーンとなる。
運動靴の男が腕時計の男にメールで、パク・キヨンの死 を連絡。
腕時計の男は「とりあえず静観しろ、油断はするな。」と応答。
数日後
警察の局長たちが見舞いにきて、
クォン班長は
なぜウヒョンがひとりでキヨンに会いにいったのか、
と詰め寄るが、ウヒョン(実はキヨン)は
事故の記憶がない、
と答える。
証拠管理室で壊したガンミの携帯が修理されてもどってくる。
そこにはウヒョンからの留守電がふたつ。
ひとつは、捜せといっていたファイルの件は忘れろ、と。
もうひとつは、「自分のようにはなるな。」ということば。
パク・キヨンの葬儀後、
ガンミはパク・キヨン(実はウヒョン)の墓に花をそなえ、
自分はウヒョンのようにはならない、ウヒョンをこんなふうに死なせた人間を許さない、と誓う。
ウヒョン(じつはキヨン)は、見る影もなく破壊された顔の整形手術をうけ、リハビリを行う。
1年後。
女優ヒョジョンの一周忌。
顔のはっきりしない男が後ろのほうから女優ヒョジョンの一周忌の式をみている。
シーンが変わる、其処は どこかのアパートの部屋の一室。
若い女性の怯ええた様子。
電話からもPCからも、「オペラ座の怪人」の曲が勝手に流れ出す、
PCには「手にのこる罪をおぼえていろ」という脅迫文言が浮かび上がる、
その若い女性はパニックとなる。
クビに傷跡は残るものの、ウヒョンの顔を取り戻したキヨンは、自分の名前の墓のまえで、
「明日から職場にもどる。
俺とおまえをこんなふうにしたやつ、背後にかくれている幽霊、そいつを俺が阻む。」
と誓う。
そんな彼を見つめるガンミに、「これからは自分がキム・ウヒョンだ。」と。
to be continued・・・
2012.06.07 チョウム クッテロ…| 幽霊 GHOST (유령) 3話 あらすじ
http://komachimisa.blog41.fc2.com/blog-entry-1023.html
「外見はウヒョン」となったキヨン。
職場復帰を控えて、周囲にキヨンだとバレないために、ウヒョンと なりきらねばならない。
ガンミから警察組織内の人々について教えてもらう。
ウヒョンを可愛がっていたのがシン・ギョンス捜査局長。
最年少エリート局長のチョン・ジェウク は新設されたサイバー安全局の局長に就任。
彼はウヒョンと対立してたので上司になってもあら探しをするかもしれない、と。
チーム員たちは
強力班出身のハン刑事、
コンピュータの天才・若手のイ・テギュン刑事、
証拠分析専門家は カン博士と女性のイ博士、彼女が映像分析専門。
出勤したウヒョンは幹部たちの集まる席で挨拶。
彼は、工場爆発事件の時ハデスへ単独で会いに行ったことが問題視されたため、
チーム長から降格され、後任には狂牛ことクォン・ヒョクジュがなる、と知らさせる。
クォンという新チーム長が誰か知らないウヒョンだったが、
顔をみて、事故の日に庁内に入り込んだ時に自分を追跡した刑事だと思いだす。
会議のあと、最年少エリート局長チョンは、
死亡した(と信じられている)ハデス(キヨン)とウヒョンが何らかの関わりがあるのでは、
と疑問をもっており、クォン新チーム長にウヒョンから目を離すな、と指示。
さらに誰にも聞いていないことを確認した後、電話で ウヒョンを監視する ということを
最年少エリート局長チョンは誰かへ報告する。
ガンミは、キヨン=ウヒョンが、
ビールを飲んだり、軽口をたたいたり、ネクタイをゆるめたり、
とウヒョンらしからぬ行動をとることが心配する。
チームの当面の案件は、
女優ヒョジョンの殺害シーンの動画の その顔を付け変える加工をして
死者を冒涜するような お遊び動画 が何十件もアップされており、
遺族が名誉毀損で訴えようとしている
という件だった。
動画をあげた人間のリストのなかに、ファントム0308というHNをガンミが発見。
その動画は女優ヒョジョンの顔の部分に別の女性の顔を加工したもの、顔には「死ね」と赤文字で書かれている。
投稿者のIPアドレスから住所をつきとめて、ガンミとウヒョンが訪ねる。
が、そこでペク・ヨンソという女性の遺体を発見してしまう。
部屋の中には、赤い文字で多数、「死ね」「反吐がでる」など悪口が書きなぐられている。
睡眠剤は見つかるが、首に絞殺あとがあり他殺らしい。
そこに
「トゥルーストーリー」(キヨンが運営していたネット新聞社)の記者スンヨンが訪ねてきて、遺体に仰天。
スンヨン記者からの情報で、被害者ペク・ヨンソが一年前に
「女優ヒョジョンは性接待スキャンダルの真実を明かせ」(要するに女優ヒョジョンのアンチサイト)
というカフェを運営していた、とわかる。
そのことで記者スンヨンが取材しようとしていたらしい。
ペク・ヨンソは最近ネットストーカーに悩まされていたことも、スンヨンが話す。
ウヒョン(キヨン)は、スンヨン記者に再会して笑顔になるが、もちろんスンヨン記者は何も気づかず。
捜査の進展で ペク・ヨンソ殺害の犯行時間が、
まさにファントム0308が例の女性の顔の合成動画をアップしていた時間と一致してる
とガンミが気づく。
つまり 殺した女性の部屋で動画アップしていた ということになる。
さらに、部屋の落書きが、
被害者ペク・ヨンソが運営サイトにあげていた女優への誹謗文言と同じ
であることをウヒョンが発見。
まさか 誹謗文言をあげたから殺されたのか、と信じられない顔のハン刑事ら。
このセンセーショナルな事件は更に
ネット記事(たぶんスンユンのかいたもの)の
「女優ヒョジョンの幽霊が殺人事件おこした」
によって ネット上では騒ぎとなりはじめる。
シーンが変わる
ファントム(腕時計の男)の所に
「冬」というHNで「ウヒョンが 女優ヒョジョンの遊びの動画 をチェックしているが どうしようか。」
というメールがくる。
ファントムは(腕時計の男)、遠くから監視してろ、と指示。
その後 事件はこれにとどまらなかった。
同じように
女優ヒョジョンへの誹謗中傷文言をネットにあげていたチョン・ソウンという女性
も殺害されてしまう。
この時はファントム0308のアクセスを察知した警察がIPアドレスから住所を探しだして急行するが、
すでに被害者は殺されており、壁には前とおなじく中傷文言が赤文字で。
そしてトイレに隠れていた犯人は窓から逃走。
クォン新チーム長やガンミが路地を追跡するが、逃してしまう。
「ビダンキル」という文字入り衣服をのこし。
この時ウヒョンは、ガンミらに同行せず、
証拠管理室に残っていたハデス(自分)のPCから ファントム0308のコンピューターへハッキング。
「女優ヒョジョン」というファイルを発見。
その中には
女優ヒョジョンが地図つき腕時計の男(ヒョジョン殺しの犯人)とレストランで向かい合う姿の写真
があった。
男の顔を細かくチェックしようとした時
クォン新チーム長らの接近の動きを察知したウヒョンはPCの電源を切ったため、
ウヒョンは そのヒョジョン殺人犯の顔を確認しきれず。
苛立ちをおさえられぬウヒョン。
結局に事態は、女優ヒョジョンへの中傷をした者たちが被害者の連続殺人に発展。
被害者には 女優ヒョジョンのアンチサイトへの書き込み 以外に関連も面識もない。
ネチズンたちは、次はだれか、と戦々恐々。
犯人が動画アップのサイトにログインしないかぎりIPを追跡できないというガンミの説明に、
チョン局長はいらだつ。
さらに、この二件のまえにも殺人が起こっていたことが判明。
被害者はハン・ユリ。
最初にファントム0308のあげた動画に顔をはられていた女性。
容疑者として彼女の恋人のヤン・スンジェという男が捜査線上にのぼる。
しかも彼が女優ヒョジョンのマネージャーをしていたことが判明。
ウヒョンはガンミに、
今回の連続殺人の犯人が、女優ヒョジョン殺害犯の映った写真をもっていた可能性
を話す。
つまり、今回の犯人が女優ヒョジョン殺害犯を知っているかもしれないということだ、と。
クォン・チーム長らが容疑者としてヤン・スンジェを逮捕。
しかしヤン・スンジェ容疑者は あくまで犯行を否定。
その後にウヒョンはハン刑事から、
被害者のチョン・ソウンが事件の直前演劇を見に行ったことを知らされる。
ウヒョンは、
被害者のPCに悪性ウイルスが送られたのか 勝手にPCが作動していた
ことに注目、あるウイルスがメールに添付されていたファイルに仕込まれていた ということを見つける。
そしてウイルスが仕込まれたメールに共通していたのは、
劇場から送られた無料招待状のメール
だということ。
その劇のタイトルは「魔術師の夢」。
ヤン・スンジェ容疑者は、クォン新チーム長の取り調べに対して、犯人は他にいる、と言い出す。
同時に 女優ヒョジョンの「性接待疑惑」を元々にネット上へ流布したのは自分が原因だ とは告白する。
マネージャーだった時に女優ヒョジョンと揉めて腹立ち紛れにした、と。
しかし、
それとは別の嫌がらせが 自分では無く全て恋人のハン・ユリへ対して起きていて、
PCから突然音楽がながれたり、画面上に脅迫文がでてきたりしている、
しかも、それらは、自分に送られてきた劇の招待状を彼女にあげて、
彼女がそれを観に行って以降、起き始めた、
と説明。
そのころ、ウヒョンとガンミは劇場へ行きVIP席招待状について捜査。
丁度その時に、窓口に記者スンヨンがやってきて、彼女も招待状を受け取った、と言うので二人は驚く。
被害者も、スンヨンも、同じ番号の席を割り当てられていた。
劇がスタートする。
問題の席にはスンヨンのかわりにガンミが座り、ウヒョンたちは後部席で監視中。
劇が終わるまでは何も起こらなかったが、最後に舞台のMCがバラの花一輪をさしだし、
愛をプレゼントする、と言い、
ガンミの席にスポットライトが当ったあと、会場が暗転。
しばらく後にライトがつくが、ガンミはいなくなっていた・・・!
to be continued・・・
2012.06.08 チョウム クッテロ…| 幽霊 GHOST (유령) 4話 あらすじ
http://komachimisa.blog41.fc2.com/blog-entry-1024.html
突然消えたガンミ。
彼女は誰かに手をひかれ走り出す。
舞台にライトがつき、魔術師がガンミを連れて登場。
バラの花のなかには指輪、うやうやしくガンミに差し出す。
すべてマジックのひとつ、という演出。
ほっとするウヒョン。
結局、事件 と この劇とは何も関係ないだろう、とガンミは結論づけるが、
ウヒョンは万一を考え記者スンヨンを送っていき 彼女のPCにストーキングがされてないかチェックしろ
と指示する。
ウヒョンは劇場に残って、劇団の長に招待メールを誰が出したかを尋ねる。
が、その時々で変わるので どのスタッフが出したのか分からない、と言われる。
ロビーには公演の写真が貼りだされていて、今日のガンミと魔術師の写真も既にある。
これまでの被害者三人も それぞれ魔術師と撮った写真が貼られている。
警察では、容疑者スンジェの聴取がおわり、拘束しておく理由がないため釈放が決まる。
彼が警察を出ていく時、戻ってきたウヒョンとすれちがう。
ガンミはスンヨン記者を自宅におくりPCをチェックしようとするが拒否されてしまう。
ガンミも大丈夫だと思い強要せず、そのまま帰ってしまう。
容疑者ヤン・スンジェの供述内容をウヒョンがクォン新チーム長から聞く。
カン博士が 被害者たちへ送られたメールから犯人の悪性コードを発見。
それを聞いたウヒョンは、
犯人がメールを送った相手の顔を確認するため公演に来させていたのだ、
と思いつく。
するとガンミが
スンヨン記者と間違えられて危険だ、
と気づく。
ガンミはスンヨン記者の自宅へ飛び出してしまう。
そしてガンミはスンヨン記者のマンションの駐車場で
フードを被りキャリーバッグをもった男とすれちがう。
その頃スンヨンの部屋ではPCが勝手に作動、「オペラ座の怪人」のテーマが大音響で流れ出す。
単独行動のガンミは ウヒョンからの電話で自分が危険だと知らされるが、
さっきすれ違った男が 二番目の被害者宅で逃した男の服 と似ていたことを思い出す。
つまり犯人が、
自分と間違えたわけでなく、スンヨンの部屋へあがっていった
ということに気づく。
そのときスンヨンの部屋に、すでにフードと仮面をつけた男が入ってきている。
すぐにガンミがスンヨン記者の部屋へ入るが すでにスンヨン記者は拉致されており、部屋は空。
捜査陣が到着。
目の前で犯人をのがしたガンミを大声で叱るクォン新チーム長。
犯人は、スンヨンをいれた大型キャリーバッグを持ち地下鉄に乗っている。
今一度に劇場へガンミとクォン新チーム長らが急行。
公演中だから、と抵抗する団長に「三人も人が死んでるんだ!」と怒鳴るクォン新チーム長。
その後スンヨンのPCからも悪性コードが発見。
「オペラ座の怪人」の音楽ファイルを見つけたウヒョンは、
女優ヒョジョンが その衣装で撮った写真が犯人のHDにあったことを思い出す。
ウヒョンは10年間に国内で「オペラ座の怪人」を公演している会社「ザ・ミュージカル」を訪ね、
そこで女優ヒョジョンが衣装をつけて写真を撮ったと確信。
制作主任に会って、女優ヒョジョンが有名になる前この劇団に所属していたことを知る。
さらに、彼女と親しかった役者としてハ・ジョンホの名前が出る。
ガンミも、「魔術師の夢」で魔術師役を演じているハ・ジョンホという役者が
前にザ・ミュージカルに所属していたことを発見。
ハ・ジョンホが、被害者三人が公演にきた日に いずれも出演していたこともチェック。
クォン新チーム長は
ハ・ジョンホのロッカーで「ビダンキル」という文字の書かれた特徴的な衣服を発見。
被害者宅から逃走した犯人が着ていたもの。
ハ・ジョンホが容疑者に急浮上したとして、公演中に詰め寄ってしまう。
現場で取り調べられるが、彼は三人の被害者を知らないし、
公演後は次の練習があった、とアリバイを主張、
アリバイの証人が多数おりクォン新チーム長らはとまどう。
そのころウヒョンは、ヒョジョンやジョンホと親しかった もうひとりの男を写真で発見。
三人は、仲がよくて、「飛翔を夢見るただひとつの道」(ピダンキル)という集まりをつくっていた、
と聞かされる。
そのもうひとりの男が まさに容疑者ヤン・スンジェ。
ジョンホは「ビダンキル」と書かれた服はマネージャーの容疑者ヤン・スンジェにもらったものだという。
容疑者ヤン・スンジェは、女優ヒョジョンが人気が出始めたときに役者をやめてマネージャーとなり、
その後 彼女が死んだあとは ジョンホのマネージャーになり、
「魔術師の夢」の公演中もずっと出入りしているとわかる。
明かに犯人は容疑者ヤン・スンジェ。
自ら逃がしてしまったクォン新チーム長は呆然。
ウヒョンも、ヤン・スンジェ容疑者が釈放された時、
ウヒョン自身が「ガンミがスンヨン記者を送っていった」等の話を不用意にしていた
のをヤン・スンジェ容疑者が立ち聞きし、その後にスンヨン記者を拉致したのだ、
と思いいたる。
結局
ヤン・スンジェ容疑者は取り調べの時にも嘘をついており、
性接待疑惑の流布もハン・ユミが共犯でしていたことだ
とも分かる。
しかも、公演の招待メールもヤン・スンジェ容疑者がスタッフのかわりに出していたことも判明。
犯人はヤン・スンジェと断定される。
そのころヤン・スンジェは どこかの一室で、
拉致してきたスンヨンに、復讐のための犯行だったことを告白。
「女優ヒョジョンのアンチカフェでは、
彼女が死んだときにも、
かばんを買っただの、
映画をみただ
のおしゃべりばかりで、
しかも彼らは
女優ヒョジョンのおかげで知り合えた、
とまで言い散らしていた。」
と、被害者たちへの憎しみを語る。
うはw そういうことかwww
彼女の記事を書いたスンヨンが最後のターゲットらしい。
警察はスンジェの行方がわからず焦る。
ガンミは、隠れてウヒョンに電話をいれ、
犯人スンジェが 携帯でナビを使っていた ので何処に行ったかがわかるはず、
とハッキングするように示唆。
ウヒョンは通信会社のネットワークにハッキングし、
自分の携帯の識別番号をスンジェのものとすりかえ行き先情報を入手。
そのなかに女優ヒョジョンのすまいだったタワーの住所を発見。
ガンミは犯人スンジェの居場所をクォン新チーム長に告げるが、
どうやって分かったかをしつこく聞かれる。
ガンミ、(ウヒョンがハッキングしたとはいえず)
「私も目の前の犯人を逃したけど、クォン新チーム長もつかまえた容疑者を逃がしてしまったでしょう?!」
と反駁。
スンユンの命がかかっているので、
さすがのクォン新チーム長も それ以上追求せずガンミのいうとおりにタワーへの出動を命じる。
記者スンヨンは恐怖に震えながらも犯人スンジェに、自分はちゃんとした記事を書いた、と反駁。
おいおいw
「彼女は噂のせいで死んだんじゃなく、動画で見たように誰かが殺したのよ!」
しかし犯人スンジェは
ハデスだけではなく無数の匿名の悪意の手で殺されたのだ、
と主張。
精神的に異常をきたしている犯人スンジェの顔。
「俺は夢をあきらめたけど、彼女は あと一歩で夢に届くところだったのに。」
先にウヒョンがタワーへ到着、その時PCが落ちてきて地面でバラバラに壊れる。
そして記者スンヨンの顔が動画にアップされた、と連絡がはいる。
スンジェが、記者スンヨンを麻酔薬で眠らせ、窓までひきずっていく。
抱えて放り出そうとした時、ウヒョンが到着、銃を構える。
説得しようと、
「真犯人はほかにいる、地図つき腕時計の男を知っているはずだ。やつがおまえの復讐の相手だ。」
と教えるが、スンジェは聞かない。
その時に到着したクォン新チーム長がスンジェを撃ってしまう。
倒れたスンジェに顔を近づけ押し殺した声で、
「復讐したいって言ってただろ?誰だ?おまえは知ってるはずだ。」
とウヒョンは必死に呼びかけるが、スンジェは死亡。
スンジェの死と、そして自分が警官でありながらあの場で撃てなかったことでショックをうけているウヒョン。
ガンミは、こわれたPCのなかにある写真を復元できるかも、と言っても、ありえない、と暗い顔。
「俺の選択は正しかったのか?工場事故のあと自首してたらどうだったろう
・・三人殺した犯人なのに撃てなかった・・ウヒョンだったら撃てただろう。」
ガンミは、ただ、真犯人さえつかまえれば、選択は正しくなる、と勇気づける。
実はキヨンも警察大学出身だけど、警察官の実務についたこともないし、とても銃で人を撃てないよね・・。
記者スンヨンが解放されて、
ウヒョンへ、死にかけている犯人が言ってたこと(真犯人の話)は何か、と聞くが、
ウヒョンはただ、犯人を説得するための戯言だ、とだけ言う。
記者スンヨンは更に、被害者宅で始めて会った時に自分の名前を知っていたのは何故か、と聞く。
どきっとしたウヒョンとガンミだが、パク・キヨンに聞いたのだとごまかす。
局長ふたりと事件処理について会議。
犯人への銃撃は正当だったという結論になる。
クォン新チーム長が爆弾発言。
証拠分析の結果、
被害者チョン・ソウンのハードディスクから ハデスの悪性コード も見つかった、
しかも ハデスの悪性コードは警察内のIPアドレスから送られていた と。
ウヒョンのハッキングがバレそうになる事態に、ウヒョンとガンミは内心ショック。
ハデス=パク・キヨンが死亡したことはクォン新チーム長も認めるが、
警察内部に問題があるのは確かだから調査する、と言いだし、チョン局長も同意。
正体がバレる危機。
その後、ガンミは対策を立てねば、と言うが、
そもそもの真犯人を捕まえるしかない、というウヒョン。
ガンミが、ミュージカル劇団にいた時の女優ヒョジョンの交友関係を更に調査、
しかし つきあっていた男の情報などでてこない。
疲れると、携帯に残されたウヒョンのメッセージを聞いてみる。
「俺みたいになるな。りっぱな警察になれ。」
帰宅したガンミは、ウヒョンが自宅前にいるので驚く。
本物のウヒョンが残した携帯のナビの記録で
彼の行き先から真犯人に繋がるものを見つけようとしているらしい。
行き先は、ほとんど警察と現場だが、いくつか不審なところがあった、という。
その中にカンウォン道のキャンプ場があり、心当たりがあるらしいガンミを乗せてでかける。
そこには、ウヒョンの父が寝たきりで、家政婦とともに住んでいる。
週に一度は本物のウヒョンは ここに来ていた、とガンミが言う。
キヨンはウヒョンの父が元気なときしか知らなくて驚く。
ウヒョンは周囲には父が外国にいると話していたらしい。
父のベッドのそばにいると、いきなり男の子ソヌが抱きついてきて、
「パパ、なんでこんなに遅かったの?死んだかとおもった・・」
と泣き出す。
とまどうウヒョン。
本物のウヒョンは大学を出て すぐ結婚したが、息子ソヌが生まれたあと、彼の仕事中毒のせいで離婚。
ガンミは、ウヒョンの死亡を父や息子には言い出せなかったらしい。
キヨンは警察大学中退後は、ウヒョンに会ったことはなかった、ハッカーだったのだから、と言う。
ガンミは、大学中退の理由を聞く。
逆にキヨンは、ガンミが狂牛に叱られながらも警察にしがみつく理由を聞く。
が、おたがいに答えない。
ウヒョンのことが好きだったのか、と聞かれ、
色をなして「私なんかがチーム長を好きになんて・・!」と うろたえて否定するガンミ。
「犯人のナビは悪夢で行く先々が死人だったが、
ウヒョンのナビは思い出だったんだな。
家やソヌと行ったキャンプ場、それに時々訪ねて行っていた誰かさんの家の前・・」
ガンミは渡された元ウヒョンの携帯に残された、自分の家の住所を見つける。
ガンミの回想。
生前のウヒョンが、ガンミの家のまえで車内で彼女の帰りを待っている。
しかし帰ってきた彼女から顔を背け、見つからないようにしている。
ガンミは、なにか気になってふりかえるが、すでにウヒョンの車は去ったあと。
送ってくれたキヨン=ウヒョンにガンミが礼を言うと、
「いつも自分に小言ばかりのガンミらしくない、俺がほんもののウヒョンに見えたのか?」
とからかわれる。
ガンミ、「おたくとチーム長とは全然違います!」と断言。
ウヒョンは、狂牛(クォン)が自分の正体を見つけるまえに真犯人を見つけねば、と決意。
「やつは、女優ヒョジョンだけじゃなくウヒョンも殺したんだから。
いつか彼のお父さんとソヌに真犯人を教えなければ。」
長い長いプロローグ そして これからが本番になる。
後日。
ある証券会社で一時的にシステムがダウン、大騒ぎになっている。
その会社にクォン新チーム長(猛牛)とウヒョンがやってくる。上層部の指示で、極秘の捜査らしい。
会社に入ろうとするウヒョンをみて、自分と見比べ、
「同じようなスーツでも全然感じが違うじゃないか。だからおまえが嫌いなんだよ。」
とぶつぶつ文句。
ぷぷぷ、正直なとこは数少ない牛の美点かも。
腕時計の男は、「冬」からのメールを読む。
「ハデスの悪性コードがあらわれた。ハデスの生存の可能性を考慮して調べる。」という内容。
秘書がはいってきて「時間になりました。」と声をかける。
証券会社の会議室。
青くなっている重役たちに相対するウヒョンたち。
市場が開くまで30分。
この会社が脅迫を受けている。
このまえ外部からのDDOS攻撃で一時的なシステムダウンがおこり、
その後、10億を香港の銀行に送金しなければ、
市場開く時間に合わせてホームトレーディングシステムをマヒさせる、という脅迫電話があった。
その日がまさに今日。
まだ対応を決められない重役陣。
損失額も莫大だが、顧客の信用失墜がもっと痛手になる、と。
「決定者はどなたですか?」とウヒョンが聞いた瞬間、ドアがひらく。
重役陣が全員起立して迎えるなか入ってきた男が口を開く。
「決定は私がします。セガン証券代表、チョ・ヒョンミンです。」
まさに、腕時計の男・・!
此処で続きになる。
刑事ドラマとしても かなり面白いと思う。
そして今回の記事の本番となる。
チョウム クッテロ…| 幽霊 GHOST (유령) 5話 あらすじレビュー
http://komachimisa.blog41.fc2.com/blog-entry-1030.html
緊迫感が続くし、IT用語もよくわからないし・・で疲れるドラマ・・
教訓は、家のPCで使ったUSBを会社でそのまま使わないこと、ですね。もう これだけで ウチを見ている人は・・・ですね。
でもそれってUSBの意味ないけど。>_<
チョ・ヒョンミン代表、此処まで描くドラマを 先に韓国で作らされてしまう。
システム担当役員にホームトレーディングシステムのセキュリティについて尋ねると、
万全だという答え。
しかし、ウヒョンは
サーバー管理責任者しかアクセスできないと言っても、
席を外したりするとき部下に暗証番号を教えることもありえるし、
USBを介してウイルスがはいりこみ全システムをダウンさせることもありえる、
ほかにもシステムをダウンさせる攻撃方法はいくつもある、
と指摘。
ヒョンミンは、時間がないから、
とシステムダウンの可能性について結論だけを求め、
担当者は五分五分、と。
同じ質問をされたウヒョンは、
今回の脅迫はただの脅しだ、
理論的には可能でもたかが数十秒DDoS攻撃しかできない者がシステムダウンを起こせる可能性はない、
と答える。
市場が開く直前になりヒョンミンが決断、
脅迫者が送金しろ と言う口座メモを破り捨てる。
みなが固唾を呑むなか、9時。
システムは正常に稼働、おもわず拍手がおこる。
ヒョンミンは、ウヒョンの前にたち、
「大けがされたときいたがまだ全快してないようですね。
私のことを覚えてないようだから。」
と話しかける。
ウヒョンの名前も降格したことも知っている、
呆然とするキヨン=ウヒョン。
回想。
ヒョンミン代表が、携帯で女優ヒョジョンの遺言を打っている。
女優ヒョジョンがマスコミに重大事件の証拠がある、とメールを打っているときに
ヒョンミン代表が近づいてきて、おびえる彼女を窓際に追い詰め突き落とす。
やはり犯人(ファントム)はチョ・ヒョンミン代表。
本物のウヒョンが彼女の隣の部屋を訪れた時に出てきた腕時計の男も、
やはりチョ・ヒョンミン代表だった。
ヒョンミン代表は、ムン常務に、
ウヒョンは後遺症などでなく、まったく自分を見知らぬ様子だった、と伝える。
常務は、お望みのように処理しますが・・と。
その頃に警察では
カン・ソラという人気女優が、裏ビデオ流出事件の件で警察にやってくる。
興奮するテギュン、先にサインもしっかりもらってるハン刑事。
ウヒョンは、帰庁して、
自分の名前とチョ・ヒョンミン代表の名前から関連をネットで検索する が何も結果はでない。
ガンミにも尋ねるが、本物のウヒョンから聞いたことがない、との答え。
その後に出て行ったガンミが 青ざめて帰ってくる。
クォン新チーム長が、警察内からハッキングした証拠を見つけた、と。
庁内の正規のPCからはハッキングの痕跡はないが、
証拠保管室まえの監視カメラ映像を見せ、ハッキングの時刻と同じ時刻にウヒョンが写っていることを示す。
ウヒョンの不法行為、庁内からハッキングした証拠をつかんだ と ほくそえむクォン新チーム長。
しかし、証拠保管室で見つけたハデスのPCをカン博士に分析を頼むと、すでにトライしたが、
絶対に余人には開けられなくなっており 分析できず、
ここからハッキングしたかどうか分からない、と言われてしまう。
「ハデス本人より以外には開けられない。」という博士のことばがひっかかるクォン新チーム長。
ただし とりあえず話は内密にしておこう とする。
セガン証券へのDDoS攻撃事件 への会議。
香港の「デヒョン」というハッカーチームの犯行の可能性が高い、と、ハン刑事の報告。
ウヒョンもそのチームの過去の犯行や黒幕を知っている、と言う。
ウヒョンの言うとおり、
タン・サミョンという大学教授が黒幕といわれている、
と香港の警察からの情報をハン刑事が伝える。
メンバーのなかのワン・チウィという男の写真のそばに映っている男をみてウヒョンが驚く。
爆発事故現場にいた男、
病院で瀕死の自分に薬物注射しようとした男、
例のチェック柄の運動靴の男
が映っている。
ワンとタン教授のふたりはいま地下に潜っていて行方不明、大型プロジェクトを準備中
という噂がある、とハン刑事の報告。
テギュンが、
カン・ソラの裏ビデオ、いわゆる「K嬢動画」の中に、
セガンDDoS攻撃時につかわれた悪性コードが見つかった、
と報告。
悪性コードをPCにバラ撒く為に あの動画が利用された
らしい。
そこで
K嬢動画を大量にバラ撒いた者を捕まえれば首謀者の居場所が分かる、
と考えるが
さっきの写真の男の件を香港警察に照会しても
警察だって居場所がわからないのに無理だ、
となり、動画ばらまきのアルバイトをした者を見つけるほうを優先。
「コピーの拡散を あえてする者達もまた工作員」だからね。
ガンミとウヒョンは、最初に動画をアップしたPCカフェを捜査。
ウヒョンの疑問は、
K嬢動画なら数十万単位のPCにばらまかれたはずで、
それで攻撃するなら国の通信網をひっくりかえすこともできるのに、
たかが数十秒の証券会社のホームページのダウンというのが変だ、
と。
「この事件には裏がある・・。」とウヒョン。
PCカフェでの捜査を続けていたガンミは、
犯人のアルバイト生が野球ファンらしいことから疑わしい野球帽の男を見つけるが、
店員に刑事さん、と呼ばれて正体がばれ、逃げられてしまう。
その男は別のPCカフェのトイレの逃げ込むが、そこでウヒョンに御用になる。
例の運動靴の男がハッカーのアジトらしいところにいる男と通話。
お互いにそれぞれ準備ができた、と言い合う。
「DDoS攻撃だと見せかけるのが一番大事だ。」
と念押ししている運動靴の男。
ほかの手下たちは何台ものPCで作業中。
ウヒョンたちは捕まえたアルバイト生を 其の場で使い、
ハッカー組織へ偽メールを遅らせて先方のPCにハッキング、搭載カメラをON にさせる。
しかし その一瞬の後に、先方がそれに気づきPCをオフにして
しかも即時にハッカーチーム「デヒョン」は全員逃亡。
だが一瞬でもカメラの映像が残っており、
そこには、首謀者のふたりまでいたことが分かる。
背後の黒板には
DDoS攻撃の日時として6月12日 9時、と今日の日付が書いてあり、
セガン証券への攻撃は9日に終わったはず
なので疑問に思う。
そのころ、テギュン刑事が
セガン証券への第一回の攻撃のときの悪性コードを分析して、
隠された本当の攻撃日時が今日の9時だ
と発見する。
ウヒョンも映像の後ろの窓の外の広告の文字などから、ハッカー組織が韓国内にいることを発見。
そうした情報から 問題が大きくなる。
チョン局長から上部へ連絡がいき 金融庁など関係者が緊急招集。
数十万台のPCを使っての攻撃で、対象となるのはインターネットが繋がっている場所なら、
青瓦台、国会、国家情報院、国防部、警察、金融機関など どんな機関も有り得る、
と言う
其の場へと呼ばれたウヒョンは更に、
ハッカー組織が国内にいるという確実な情報があり、
ただのDDoS攻撃なら国内にいる危険を冒すずがない
ので、別の目的の可能性がある、と言い出す。
だが 中身がハッキリしない以上 とりあえずDDoS攻撃への準備を分担して散会 となってしまう。
ウヒョンは、
アルバイト生のバイト代を支払っている仁川の会社をガンミに調べろ、
と言い、自分はハッカー組織のいたアジトを探す とした。
DDoS攻撃だけなら ボスや教授まで入国する意味がない、
ほかの目的がある
ということをウヒョンは確信している。
だから 組織の下部への命令を遮断しなければ、と。
だが 各機関はDDoS攻撃への備え だけを急ぐ。
ウヒョンは、ハッカーアジトのそばにあるはずの広告を目印に検索を追っていく。
とあるビルの一室を探し当てるも もぬけのから。
青瓦台などから異常なしが伝えられるが、
そのあと次々に会社などへのDDOS攻撃が報告され始め、
サイバー捜査チームは その対応に追われる。
ウヒョンは、ハッカー組織が逃げ出した後の部屋の遺留物を調べ、住所を書いたメモを発見。
さらに ホワイトボードの消した跡を上からなぞっていき再現していこう とする、
彼らの本当の目的は
電気・航空・鉄道などのインフラのSCADA系システムを対象にしたウイルス、
STUXNETの亜種だった
と気づく。
実行されれば都市機能のマヒが起こる恐れも。その攻撃予定時刻は9時半。
http://blog-imgs-44.fc2.com/k/o/m/komachimisa/ghost-05-023.jpg
文化水準で上を行かれてしまった事を意味するね。
ガンミは アジトでウヒョンが知ったメモの住所を即座に尋ねる。、大規模Dos攻撃をすら囮に使う連中 なんだけどね。
そこは普通の住宅でハッカーのアジトとは思えず とまどう。
だが その家で数日前に泥棒が入った ことを聞かされる。
その途中でウヒョンから、
インフラ系のシステムへのウイルス攻撃の可能性
を聞かされた時、
その家に飾られた写真で、そこの主人が大韓電力の保安員だと知る。
泥棒の目的が
保安員のUSBにウイルス感染させシステムをダウン、
電力供給中断させ都市機能を麻痺させることだ
と気づく。
大韓電力の保安室で異常が現れ始める。
ウヒョンがダッシュで車に戻ろうとした そのとき、
クォン新チーム長が現れ、ウヒョンへ手錠をかける。
「女優シン・ヒョジョン殺人容疑で逮捕する、キム・ウヒョン、いやパク・キヨンと呼ぼうか?」
笑みをうかべるクォン。
ウヒョンは
「僕がパク・キヨン?・・・そんなとんでもない話をしてる時間などない!
大韓電力が攻撃されるんだ!!」
と大声をあげる。
クォンチーム長が怒鳴り返そうとした瞬間、駐車場の電気が消え。非常灯だけになる。
地下鉄、ビルのエレベーター-、町なかの信号、病院の手術室・・・次々に電気が消えていく。
http://blog-imgs-44.fc2.com/k/o/m/komachimisa/ghost-05-030.jpg
http://blog-imgs-44.fc2.com/k/o/m/komachimisa/ghost-05-031.jpg
暗闇の駐車場でお互いを呆然とみつめるウヒョンとクォンチーム長・・!
to be continued・・・
今回のラスト、311以降 stuxnet(の亜種) を追い続けてきたウチを見てきた人ならば
今年の夏の九電の電力不足が言われるなか、シャレにならない話でした。
停電なんて起こして何が得になるのかしら。
もう説明は不要だよね。
で 其の時を描くドラマとなる。
此処から先は このドラマの部分を見つけた直後に 先に書き始めた部分 となります。
更新の順位としては此処からが先になります。
其の時の俺の感情が そのままに残されているので このままにしておこう と思いました。
幽霊 유령(ゴーストという事らしい?w) #6 @ 2012年06月16日
http://ameblo.jp/gogo-oh-choco/entry-11277691640.html
テーマ:ぼけっとリアル視聴 ドラマ
※内容?分かってません。
さらにアホ脳みそを伝わってるので かなり歪曲されてます。
これは自分の理解用です。
韓国語が分かる人は私の倍以上楽しんでるんやろな〜いいなぁ。。(#^.^#)
6話は
☆テハン電力への攻撃があってシステムが乗っ取られ国内大混乱&最悪原発爆発の大ピンチ、
☆攻撃を仕掛けたハッキンググループデヨンのトップとの息の詰まる対決あり、
話で出てきた専門用語は この色で。おいおいおいおいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(すべて間違い前提です。自分の理解用!!!!)
●テハン電力 stuxnet 攻防戦●
これが原因でダウンしたんだー!おいおいおいおいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://ameblo.jp/gogo-oh-choco/image-11277691640-12028355829.html
そしてPC操作はウヒョン、此処まで描いているんだね、スゴイよね。
http://stat.ameba.jp/user_images/20120615/00/gogo-oh-choco/69/00/j/o0464025712028355830.jpg
左のメモ取りは狸でか
(読んだ本にも出てたよ。一つでも文字を落とすと動かなくなるから一つ一つメモを取っていく と)
二人協力してデヨンと対決。
IPをたどってデヨングループは韓国・仁川のネットカフェにいると判明
C&C(command&control)server―C&Cサーバとはサイバー犯罪に関する用語で、デヨンたちがDOS攻撃をする為に使ってたシンガポールにあるサーバをウヒョンが乗っ取って、
マルウェアに感染してボットと化したコンピュータ群(ボットネット)に指令を送り、
制御の中心となるサーバのことである。
これをつかってデヨンたちが使っていたPCを動かせないように指令を出して、
電力会社への攻撃をストップさせた
っちゅーこっちゃね。多分。
で 攻撃が停止させられて何だよコレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
仲間の刑事のガンミも現場(仁川の表向き廃業されたネットカフェ)へまで到着しているから逃げなアカンのに、
攻撃を仕掛ける相手(ハデス)は 更に腕が鳴るぜぃ〜 つー事で 残った使えるPCでウキウキ攻撃続行するw
そしてウキウキしながら
新たに電力自動化システムを乗っ取り破壊する指令を・・・・
おいおいおいおいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://stat.ameba.jp/user_images/20120615/00/gogo-oh-choco/70/8f/j/o0464025712028356934.jpg
そこでガンミが機転を利かせて 配電盤に水ぶっ掛けてショートさせた んやけど、
おいおいおいおいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一瞬の差で敵が ↵enterを押しちゃった となる。
原発の電力自動化システムを乗っ取り破壊する指令 は原発内部へ入り込まれる。
これが止まると原発が爆発してしまいますー
でも もうとめられませーん これって停電じゃねーんだぞぉ
ウヒョンが取った行動は・・・
http://stat.ameba.jp/user_images/20120615/00/gogo-oh-choco/90/76/j/o0464025712028357540.jpg
これだっ「自爆プログラム」しゃきーーんっ とポーズ
http://stat.ameba.jp/user_images/20120615/00/gogo-oh-choco/98/f9/j/t02200122_0464025712028357542.jpg
で 破壊指示95%で止まる
http://stat.ameba.jp/user_images/20120615/00/gogo-oh-choco/92/44/j/o0464025712028356932.jpg
狸デカの温かいぽんっ
この韓国ドラマの脚本家は
絶対にウチとかハタ次男様とかを見てるよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
韓流を押しまくるフジは地上波でコレを放映しろよwwwwwwwwwwwwwwww
チョウム クッテロ…| 幽霊 GHOST (유령) 6話 あらすじレビュー
http://komachimisa.blog41.fc2.com/blog-entry-1032.html
ソウルが大パニックになるのが分からないのか、と怒鳴るウヒョン。これ しっかりとSCADAとstuxnetの特性の関係性 を勉強している脚本だよね。
「デヒョン」というハッカーチームからの攻撃に 為す術が無い大韓電力の保安職員たち。
USBを通じてウイルスが侵入、
インターネットに連結されてしまい複数の電力システムに外部のコンピューターから
同時並行で攻撃が行われている。
組織内で閉じられてるはずのシステムに悪性コードが侵入した原因となったのがUSB
だと伝え、これをウヒョンが抜き取る。
犯人のIPアドレスを追跡したウヒョン、中国、香港、韓国のIPアドレスに行き着く。以下 物語は別の話へとなっていく、
韓国のIPアドレスの実際の所在地が仁川のPCバン(ネットカフェ)。
ソウル市内は停電で大パニック。
だが そもそも警察庁はDDoS攻撃への対応に要員を割かれており 大韓電力への出動が難しくなってしまう。
チョン局長は いまはDDoS攻撃など問題ではない、大韓電力への出動させろ と怒鳴る。
仁川の近くで渋滞にまきこまれいたガンミ、無線で知らされた犯人の所在地のネットカフェへ急行。
ほかの要員たちも大韓電力へ向かうが交通は完全マヒ。
大韓電力の保安部の責任者は、10分以内に攻撃をとめてシステムを回復しないと
完全にブラックアウトで人の生き死にかかわる、とパニック。
ウヒョンが、対抗措置で先方を逆にハッキング攻撃することを思いつく。
カン博士に電話をして、DDoS攻撃のC&C(コントロール&コマンド)サーバーの位置を尋ねると、
シンガポールの大学だという答え。
そことの通信は遮断せずDDoS攻撃を阻止するな、と言い、博士を戸惑わせる。
ウヒョンは
このサーバーにハッキングをして、現在のDDoS攻撃の命令を取り消し、攻撃目標を変えさせる。
「目には目を・・だ。」
電力会社への攻撃継続中のPCに向けて逆DDoS攻撃攻撃を開始、
ハッカーチーム「デヒョン」が異常に気づき、そのリーダーの男のワンが
すでに十分だと中止したがるが、黒幕の教授は焦る様子も無く、
使えるIPは他に20もあるから、移動して続けろ、と命令。
黒幕の教授もPCまえに陣取りウヒョンの攻撃に対応を始める。
ガンミは、目的のネットカフェを発見。
ビル内にはいるが、カフェは閉鎖されている。
シャッターを揺する音でハッカーたちはビクっとするが、
教授は平静に、まだ時間はあるから継続しろ、と。
新たなIPからの攻撃に対応しているウヒョン。
新たなIPからの全く別の侵入は電力自動化システムへまで入り込もうとしていた。
このシステムが停止すれば、原子力発電所への供給電力が低下して原発で爆発が起きる、
と身の毛のよだつ話に みなは呆然となる。
よく分かっているなぁ 見事すぎる。
Dos攻撃を囮にして 更にstuxnetの亜種でインフラ麻痺を狙う事をも囮にして
次は 原発への外部電力供給の遮断(スクラム状態) を狙う。
ハッカーの教授が舌なめずりする表情でエンターを押そうとした瞬間。
ガンミ、ビル内のトイレでバケツに水をいれ、カフェ前の配電盤にいきなり水をかけ、停電を起こす。
コレもまた かなり色々な示唆をしているよね。
間一髪で電力自動化システムへの攻撃は止まる。
喜び合う保安員たち。
ガンミがバックアップの警官たちを待ってネットカフェに突入するが、すでに逃げ出したあと。
危機が去ったとおもわれた保安室。
だが その中の一人が異常に気づく。
自動化システムをとめるプログラムは 既にローディングを始めており止める術がない。
ガンミが配電盤へ水を掛けての停電をさせた瞬間、すでに教授がエンターを押していたのだ・・。
ウヒョン、しばらく躊躇するようなようすだったが、
手持ちのUSBをさしこみ、間一髪でローディングを中止させる。
ふたたび安堵のためいき。
そのとき、サイバー捜査チームのメンバーたちがやっと到着。
その瞬間、モニター画面にハデスのサインが次々とあらわれはじめる。
ローディングを止めたのがハデスの悪性コードだったことが分かり、みなはとまどいを隠せない。
クォン室長、自縄自縛だな、とウヒョンの手に手錠をかける。
分かりにくいが
この主人公のウヒョンは中身がすり変わっているから
コレ以前の話で「“プログラム破壊”プログラム」を入手していた
という事なんだよね
最悪の危機は避けたものの、機関施設の脆弱さを露呈させられた、
今回のサイバーテロに韓国社会は震撼。
IT強国だと自認していた国がじつはIT弱国だった、と。
ウヒョンがハデスだという疑惑に
サイバー捜査チームのメンバーは動揺。
だが かなり面白い。非常に面白い。
「mkt5126 stuxnet」の検索結果 - Yahoo!検索
↓
誠天調書 2011年11月27日: stuxnetの特集 ドキュメンタリーWAVE「21世紀の戦争・サイバー攻撃の恐怖」- NHK BS1
http://mkt5126.seesaa.net/article/237130210.html
誠天調書 2011年12月03日: Android Carrier IQ キーロガー、stuxnet と NSA と イスラエルとモサド と ググル と Android 、イスラエル モサド CIA マグナBSP SCADA PLC stuxnet。
http://mkt5126.seesaa.net/article/238336829.html
誠天調書 2012年06月03日: flame + wiper と カーグ島などなどの石油施設 と stuxnetを、何故にSCADAと絡めての話にしないの?w
http://mkt5126.seesaa.net/article/273089744.html
誠天調書 2012年09月05日: “宗教右翼カルトに従わなければ”ネットへ接続したら懲役刑 の時代となった。イラン石油省を襲ったwiperウィルスはどこに消えたのか?
http://mkt5126.seesaa.net/article/290321048.html
この辺りをマスコミ新聞テレビ大手メディアは全く報じず 戦争を始めたい話ばかりを続ける?
そら どういう人達が動いているのか丸分かりってもんだよねwwwwwwwwwww
で 此の話にもなる。
https://twitter.com/kucyan/status/246587044606906368
大変重要びっくりですね⇒あしたの歴史: 松田光世氏:「4号機から『象の足』が出ている」?(福島第一原発)その頃は4号機については やたらプールが危ない危ない とばっかりなだけ叫ばれた時期だよねw
http://hotspotmap.blogspot.com/2012/06/blog-post_22.html 2012年6月22日「4号機は核爆発した。『像の足』が出ているのはその証拠」。
管直人元総理の秘書だったという松田光世氏は、youtubeにアップされた動画の冒頭でこのような趣旨の発言をしています。
(この動画は、2012年6月18日にアップされたものです)
【象の足とは】
「見たら死ぬ」。
チェルノブイリ事故では、こんな風に言われていたとか。象の足は、燃料棒などからの放射性物質(ウラン等)がどろどろに溶けて流出し、固まってできたもの。そのため、至近距離で見たら、あまりの放射線量の高さで死亡する、という意味合いらしい。形状が象の足に似ていることから、こう命名されたようです。
本当に4号炉の爆発は核爆発だったのでしょうか?
松田氏は、3号機の爆発で核燃料が飛び散り、それが4号機にも落ちて爆発を起こしたと主張。松田氏は、3号機も核爆発だったと述べているようです。
これに対する東電側の意見を聞いてみたいです。
まぁ あの松田光世だし 其の記事の関連動画が
↓
2012年5月29日 ニューヨークタイムズ紙、4号機問題を大きく掲載(福島第一原発) | あしたの歴史
http://hotspotmap.blogspot.jp/2012/05/blog-post_29.html
2012年5月31日 東電は、「4号機倒壊後」の対策 練り直せ(福島第一原発) | あしたの歴史
http://hotspotmap.blogspot.jp/2012/05/blog-post_31.html
でも 高線量 の意味にこそツッコミが必要だと思うんですけどね、核爆発か否か を言い出す前に ね。
それは 核爆発やメルトダウンで安直に説明は付けられる数字なの?
誠天調書 2012年08月31日: 2011/3/15は何が起きたんだろう? 福島第一原発で、南関東の首都圏で、千葉県の北西部で。
http://mkt5126.seesaa.net/article/288906990.html
結局いずれ おそらく軍事機密扱いの可能性が高い
福島第一原発4号機 と stuxnetの亜種 を結びつける話
が どうしても必要になると思うんだよね。
むしろ 其処を結びつけない情報流通ってのは さて如何なモノかと思うんだよね。
貴族サマの最上部の側は連休中だったのかもしれないのですが
その最中のマスコミ新聞テレビ大手メディアは 反中反中反中 と叫びまくってました。
一方に そういう政府広報のカネや東電のカネが流れない 幾つかのFM局 は
見事なまでに原発報道などを行ってました。
たとえば Nack5 は相当に頑張っている
2011年4月17日 - 23:30 http://twitter.com/T_SinghS/statuses/59866464307527680
NACK5の小林克也の番組で、コレだけ早い段階で コレだけの事をもしてたんだね。
「原発事故の解説のために東大の教授あたりを適当に呼んだら原発反対派の人で、
放送局が『まずい、もう出すな』…」。
小林克也ってこんな危ない放送をしていたのか!
洋楽チャート番組のおじさんという認識しかなかった。 ちょっとだけ見直した。
Nack5 2011/04/04放送 大野さんの原発に対する 思い
http://www.youtube.com/watch?v=fY4Ev_chiDA
今も頑張っている。
2012年9月11日 http://twitter.com/seawingbow/status/245661250598612992
ラジオのNACK5は「原発は収束していない」とはっきり言ってくれるから良いね。まぁ 十中八九は無理だろうけどね
大野勢太郎さんだからかもしれないけど、事実は事実、間違いは間違いとしてはっきり伝えてくれる。
それに比べ、テレビは未だにダメだ。
テレビの人でも立て直したいと思ってる人いるでしょ。立ち上がる時なんでは?
https://twitter.com/tentama_go/status/246525465345527808
1審で「ない」証拠、あった…警察から送られず息を吐くように嘘デマ扇動を吐く官憲警察から起訴された段階で人生が終わる
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120913-OYT1T01742.htm窃盗と住居侵入の罪に問われ、7月に東京地裁立川支部で実刑判決を受けた内装業の男性(51)の裁判で、弁護士の開示請求に対し地検立川支部が「ない」と主張していた証拠品が、判決後、東京高検から開示されていたことが13日、わかった。ひどい流れ・・これ使えば好きに有罪にできるんじゃ?
男性は東京高裁に控訴しており、弁護士は「地裁の公判中に開示されなかったことで、判決で男性の供述が荒唐無稽とされ、有罪の認定に影響を与えた」と主張している。
起訴状などによると、男性は昨年9月、新宿区のマンションに侵入し、バッグ(約10万円相当)を盗んだとして窃盗と住居侵入容疑で田無署に逮捕された。地検立川支部は翌月、男性を同罪で地裁立川支部に起訴した。
男性は公判で「バッグは自宅近くで拾った紙袋に入っていた」と無罪を主張。「紙袋には作業着も入っており、家宅捜索の際、警察に任意提出した」と述べた。主張を裏付ける証拠として弁護士は、この作業着の証拠開示を求めた。
これに対し検察側は、家宅捜索での押収物はなかったとする「捜索差押調書」を開示。作業着を押収していない前提で被告人質問を行い、「通常では想定しがたい話」と男性の供述を批判。男性は7月、懲役2年6月の判決を受けた。
ところが、控訴後、弁護士が改めて東京高検に開示請求したところ、押収された作業着が田無署にあることが分かり、開示された。
地検立川支部は「警察から証拠品が送られていなかったため、押収されていると知らずに対応した。作業着があるかないかは有罪、無罪の認定には関係ない」と説明している。
公判で、男性は「拾ったバッグを2万円で質屋に売った」と話している。弁護士は「占有離脱物横領罪での起訴なら分かるが、窃盗と住居侵入の罪に問われているので納得できない」と述べた。
(2012年9月14日16時57分 読売新聞)
で ネットに繋がったら合法的にリンチをして殺しても良い権利を握った官憲警察 を放置する人達って?
宗教右翼カルト って悪魔だよね。
https://twitter.com/ryo_cain/status/246546331835985920
石原vs石破! 自民党総裁選は・・文字通り 「原っ破」 の争いです この人は・・ストーンと破れるでしょう
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-589.html
https://twitter.com/ryo_cain/status/246278873199820800
自民党の石原伸晃幹事長:福島原発の第1サティアンしかないと思う発言http://www.youtube.com/watch?v=0bfvvu_EQZ0
やたら自然に聞こえるのは気のせいかな、
カルト同士の殴り合いなら他所でやってくださいw
https://twitter.com/ryo_cain/status/246195768548016128
武田邦彦 (中部大学): 時事寸評 なぜ、民主党は滅びたか?(平成24年9月6日)
http://takedanet.com/2012/09/post_9374.html
http://president.jp/articles/-/1188
2011年7月27日 警察庁長官続投=警視総監「格落ち」の理由 :PRESIDENT Online
http://www.laris.co.jp/news21.html
第13回『文化人・芸能人の多才な美術展』プロジェクトについて
特定非営利活動法人 日本国際文化遺産協会と「文化人・芸能人の多才な美術展」実行委員会(企画:ラリス株式会社)は、5月30日(月)から6月3日(金)までの計5日間、全国の巡回に先立ち、憲政記念館(東京都千代田区永田町)を第1会場として、芸能人、スポーツ選手、写真家、書家、国会議員、漫画家などの美術作品を紹介する『文化人・芸能人の多才な美術展』を開催します。
白いキャンパスに各々の個性や感性を活かして自由に表現する。芸術とは特別の人たちのものではなく、それが絵であろうとオブジェであろうと、世俗を忘れさせ、疲れた心を癒し、豊かにしてくれます。
これが私共の意図した芸術文化の創造といったことで、創作する意欲の輪を広く一般の方々にも拡げていきたいとの願いから、芸能人や文化人の方々に協力を呼びかけ、平成11年から「芸能人の多才な美術展(旧タイトル)」として美術展を行っています。
今年は、内閣府が認定する特定非営利活動法人日本国際文化遺産協会(2011年3月設立※詳細は別紙ご参照)と「文化人・芸能人の多才な美術展」実行委員会の共同主催となり、東日本大震災で被害を受けた方々の一刻も早い復興を願って「東日本大震災救済応援特別チャリティー企画」を趣旨とし、文化・芸術活動を通じた被災地への救済支援を方針として掲げました。
そして、今回が13回目を迎える『文化人・芸能人の多才な美術展』は、「拡げよう文化の輪・芸術は世界を救う!」をテーマとして、歴代の総理(前内閣総理大臣鳩山由紀夫首相、麻生元内閣総理大臣、福田元内閣総理大臣)をはじめ、初出品作家として警視総監の池田克彦氏、戦場カメラマンの宮嶋茂樹氏、高橋邦典氏渡部陽一氏、スポーツ界からはボクシングの元WBA世界スーパーフライ級王者の鬼塚勝也氏、新日本プロレスを代表する中邑真輔氏、プロ野球界で輝かしい功績を残した長嶋茂雄氏、洋画家の絹谷幸二氏、書家の紫舟氏、政治家の後藤田正純氏、落語家の三遊亭圓歌氏、ものまね芸人の亀ひろし氏の計12名が新たに加わり、総勢にして83名もの作家が参加するとともに、155点もの新しい作品を一堂に展示。13年間の集大成ともいえる数多くの作家の協力のもと、既成概念に捉われることなく自由な発想で制作されたオリジナリティあふれる作品の数々を紹介し、より身近に芸術を楽しむためのエンターテインメント要素を意識した美術展として開催していきます。
特に今回は、戦場カメラマンとして注目を集めている宮嶋茂樹氏、高橋邦典氏、渡部陽一氏の3名の参加が実現し、数々の海外受賞作品のほか、今回の東北地方の大震災で撮影された被災地の実写を撮りおろし、それぞれのカメラマンの感性で捉えた作品が初公開されます。
また、スポーツ界から、鬼塚勝也氏がプロボクシングの熱く孤独な戦いと、その輝かしい人生を描いた絵画(80号のキャンバスに表現した渾身の大作)を発表するほか、中邑真輔氏が母校の小学校の生徒ら総勢にして80名と一緒に制作した巨大アート「みんなのパンチ(幅約6メートル、高さ約2メートル)」、長嶋茂雄氏と日本を代表する洋画家の絹谷幸二氏が共同で制作した絵画「富嶽朝陽」などは必見です。
更には、同美術展の趣旨にご賛同いただき、現職の警視総監として知られる池田克彦氏が「神出鬼没」といった書画の掛け軸を出品していただきました。
このほかにも、政界から、書を中心として、鳩山由紀夫前内閣総理大臣の「雨天有友(雨の降っている時も自分には絶えず大切にしてくれる友が有る)」、麻生太郎・元内閣総理大臣の「日本の底力(今回の震災復興に向けて力強い挑戦の気持ち)」、福田康夫・元内閣総理大臣の「無信不立(孔子に政治とは何かを問うた時、孔子は食と兵と信の三つだと答えたとされる、今の政治の在り方を表した言葉)」、谷垣禎一・自由民主党総裁の「誠者天之道也−「中庸」(孟子)/(誠は天の道なり これを誠にするは人の道なりの意)」、後藤田正純・衆議院議員の『説苑(ぜいえん) /(後藤田・衆議院議員の座右銘である「逆命利君」といった漢の劉向が編纂した説苑の一節を書にしたもの)』などの力作が多数発表されます。
なお、『文化人・芸能人の多才な美術展』は、憲政記念館での開催を皮切りに、各地の美術館、博物館、国公立文化施設、百貨店などを会場として国内外を巡回していく計画ですが、第1会場の憲政記念館で初日の5月30日(月)に鬼塚勝也氏、福本ヒデ氏、亀ひろし(ぴんから史郎)氏、川ア麻世氏、ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ氏をゲストに迎えるほか、開催期間中に多数の出品者が来場する予定です。
夏の終わり、不安定な天候で 急に雨が降った直後に また晴れて強い日差しと共に暑くなる。
空気中を漂う放射性物質が 上空に有った分をも含めて地表面近くへ降り注ぎ
都市部では熱いアスファルト上やコンクリート上から即座に乾いていく。
そのせいだと思うが 最近は若干に数値が高め な気がする。
放射性物質の循環の中に生きる 素敵な話だね。