2011年04月27日 チェルノブイリの経験を生かして悲劇を回避せよ--松本市長/医師・菅谷昭
http://toyokeizai.net/articles/-/6887
チェルノブイリでは事実、癌になった子どもが異常に増加した。此処で言う「あの時」って“今”現在なんだけどね。
そういった子どもたちを、私は現地で治療してきた。
日本でも そうなる可能性があるのだ。
もし自分の子どもががんになれば、その母親は一生に悔いるだろう。
なぜ あの時に水を飲ませたのか、あの野菜を食べさせたのか
と自分を責め、一生苦しむはずだ。
子どもだって切ない。
そんな悲しい現実を、ベラルーシでたくさん見てきた。
http://twitter.com/iiyamaitiro/status/167372790998106113
2011.04.28 http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-2682.html
「チェルノブイリ〜大惨事の環境と人々へのその後の影響」の作者ジャネット博士
司会:
チェルノブイリ原発事故の死者は100万人ということですが 死因は何でしょう?
ジャネット・シェルマン博士:
癌、心臓病、脳障害や甲状腺ガンなど死因はさまざまでした。
何より多くの子供達が死にました。胎内死亡、又は生後の先天性障害です。
カール・グロスマン:科学者たちが司会:
原子力を規制・奨励する国際機関である国際原子力機関(IAEA)は
チェルノブイリの死者数を約4千人とホームページで発表しています。
これは本に発表されている98万5千人と大きく異なるのはなぜでしょう?
ジャネット・シェルマン博士:
IAEAが発表したチェルノブイリフォーラムという調査書は
350の論文に基づき英文で公開されている資料だけでした、
我々とヤブロコフ博士とネステレンコ博士たちは 5000以上の論文を基にしています。
それは英文の論文に限りませんでした。
また実際に現場にいた人達の声を基にしています。
現場にいたのは医師、科学者、獣医師、保健師など地域の人々の病状を見ていた人たちです。
司会:
この本によりますと、世界保健機構(WHO)でさえチェルノブイリの真実を語っていないと批判していますね。
WHOはIAEAと協定を結んでおり発表することができないとのことですが、
それについて説明していただけますか?
ジャネット・シェルマン博士:
1959年に結ばれた協定は、それ以来変わっていません。
一方が もう一方の承諾を得ることなしに調査書を発表することを禁じています。
WHOはIAEAの許可なしには調査書を発表できないのです。
司会:
IAEAは世界中の原子力の規制だけではなく原子力の促進を行う機関でもありますからね。
当然、WHOに「原子力は健康に有害だ」と言われては困るわけですね。
ベラルーシの最近の人口密度は50人/km2程度らしい。
当時が どれくらいかなんて資料が “不思議と”簡単に出てくるはずも無い(笑)んだけど
どっちにしたって あの辺りの人口密度が高いはずも無い。
そしてニホンは343人/km2が平均らしいが ニホンは350人/km2としても7倍の700万人。
っていうか
放射性物質の拡散の云々でなく 内部被爆で考えても首都圏をも直撃している と考えるしかないので
都道府県の人口・人口密度ランキング・順位(2010年)
南関東の人口密度の数を単純に4で割っただけだと1500人/km2 ベラルーシの30倍である。
100万人×30=3000万人
どっかで見たような数字な気がするけどね。
これから全世界でも前例の無い大量の人口を抱えたままに少子高齢化を迎える
という状況下のはずだったのに それ以上に過酷な人口減を強制される。
そういう地獄を味合わさても そういう地獄を子々孫々へ突きつけさせても
屠殺される家畜
は自分の命運を理解できない。
冗談抜きに 本気で亡命を考えた方が良いだろうね。
もっとも 逃げた先に楽園なんか ありゃしないんだけどさ。
http://sekihi.net/stones/11398
逃げ出した先に楽園なんて ありゃしねえのさ
辿り着いた先、そこにあるのは やっぱり戦場だけだ
帰れ、ここはオレの戦場だ。 行け、お前は お前の戦場に・・・
シオニストのシオニストによるシオニストのためのシオニズム - Walk in the Spirit
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201212250001/
2012/12/25 国民をだまして日本を親・米戦争屋寄りの大政翼賛会国家に転落させた悪徳ペンタゴンどもよ、ザマーミロ!:次期米国務長官は筋金入りのアンチ戦争屋・ジョン・ケリーに内定か - 新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31129786.html
2012年12月25日 スロウ忍ブログ@Blogger: 日銀に強力な金融緩和を要求する自民党の安倍晋三総裁を米WSJ紙が批判。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/12/wsj.html
2012年12月20日 スロウ忍ブログ@Blogger: 日銀が金融政策決定会合で想定通りの「資産等の買入基金10兆円増額」(累計101兆円)。自民党の安倍総裁の要求する2%インフレターゲットについては“次回検討”で躱(かわ)す。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/12/101012.html
1. ジキル島秘密会議 http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1162.html
FRBというインチキシステムの法制化は 多くの上院議員が休暇で不在の隙を突いての12月23日に
「1913年の連邦準備法」で可決され、欧州へ巨額の融資が行えるようになり、
翌年の1914年に第一次世界大戦は勃発する。
2. FRB (米国連邦準備制度理事会) http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/164.html
FRBの理事は、アメリカ大統領によって任命されますが、
理事会の実質的な運営は、理事と連邦諮問評議会が行っており、
この連邦諮問評議会とは、1914年1月7日に開かれた連邦準備制の組織委員会で選定された12の特権的都市(ニューヨーク、リッチモンド、ボストン、フィラデルフィア、クリーブランド、シカゴ、
セントルイス、アトランタ、ダラス、ミネアポリス、カンザスシティ、サンフランシスコ)
の「金融地区」連邦準備銀行の役員によって選出されますが、
連邦準備法に基づき一般に公表される事はありません。
全米12の地区連邦準備銀行は、金利の設定、ドルの日々の供給と価格をコントロールすることができます。
この12の銀行のうち、最大の銀行が、「ニューヨーク連邦準備銀行」で、
アメリカの金融政策である金利設定、通貨量と価値、債権販売は、
実質的には この銀行が行っています。
1914年の設立当時、ニューヨーク連邦準備銀行は、20万3053株を発行し、
その大株主たちは、以下の銀行であります。
1)ナショナル・シティ・バンク 3万 株
2)ファースト・ナショナル・バンク 1万5000株
3)チェース・ナショナル・バンク 6000株
4)マリーン・ナショナル・バンク・オブ・バッファロー 6000株
5)ナショナル・バンク・オブ・コマース 2万1000株
*1)の銀行は、ロックフェラー系とクーン・ローブ系
*2)の銀行は、モルガン系
*3)の銀行は、ロックフェラー系
*1)2)の銀行は1955年に合併し、単独(ロックフェラー、クーン・ローブ、モ
ルガン)で連銀をコントロールできるようになりました。
*4)の銀行は、後のマリーン・ミッド・ランド
*5)の銀行は、後のモルガン・ギャランティ・トラスト
そして、これら上記の銀行の株主は、
1)ロスチャイルド銀行・ロンドン
2)ロスチャイルド銀行・ベルリン
3)ラザール・フレール・パリ
4)イスラエル・モーゼス・シフ銀行・イタリア
5)ウオーバーグ銀行・バンブルグ
6)リーマン・ブラザーズ・ニューヨーク
7)クーン・ローブ銀行・ニューヨーク
8)ゴールドマン・サックス・ニューヨーク
9)チェース・マンハッタン銀行・ニューヨーク
*9)のチェース・マンハッタンはロックフェラー系、後の1)−8)の銀行はユダヤ系(ロスチャイルド系)
という構造になっています。
彼ら連邦銀行は純粋な民間会社ですから、
アメリカ政府が大赤字になって、
将来のアメリカ国民の年金や医療など、社会保障がどうなろうが知った事ではなく、
ただ同然の紙切れにドルを印刷して、アメリカ政府に貸付する事さえできれば、
後は自動的に利子の分が儲かるというシステムです。
また、市場で大企業や銀行の倒産というリスクが発生しかけても、彼らは国家でないので関係なく、
アメリカ政府が政治的救済の名の下で、税金という手段で、
将来の為に蓄えた国民のなけなしのお金で処理されるだけで、彼らの懐が痛む事はありません。
連邦準備制度理事会などと、いかにも政府機関であるように国民を欺き、死の商人の顔を持つ国際金融財閥が、
政府と癒着し、国家財政の事などおかまいなしに、お札を印刷し、
政府に軍事費を使わせ、政治家と共に大儲けするインチキシステム
だと、私は思います。
連邦準備制度は、銀行の破綻を生じさせないように、
アメリカの銀行への預金者を守っていると思い込まされていますが、
FRBが設立されてから、今日まででアメリカの破綻した銀行の数は1万4000件以上。
すなわち、このFRBというシステムが守っているのは、
連邦準備銀行の株主である超大手の国際金融財閥だけであると言うことです。
誠天調書: 2012年11月08日
http://mkt5126.seesaa.net/article/300678340.html
嘘デマ扇動の巣窟でしかないwikipedhia を補足しながらアメリカの徴兵制の歴史 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E5%BE%B4%E5%85%B5%E5%88%B6%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
1916年2月、徴兵制に合憲判決。
アメリカ最高裁判所は、徴兵制度はアメリカ合衆国憲法憲法修正13条の、
何人に対しても、犯罪に対する刑罰として法律に基づいて有罪判決を執行される場合を例外として、
奴隷および本人の意思に反する労働を強制してはならない条項に違反する、
と主張する訴訟に対して、徴兵制は憲法修正13条に違反せず合憲であると判決した。
1917年5月、1917年の選抜徴兵法の制定。
アメリカ議会(上院は民主党が多数派、下院は共和党が多数派)は、
1917年の選抜徴兵法(Selective Service Act of 1917)を可決し、
ウィルソン大統領(民主党)が署名して成立した。
1917年の選抜徴兵法は、21歳-30歳の男性に徴兵登録を要求し、
アメリカが第一次世界大戦への参戦後に、徴兵登録要求対象年齢は18歳-45歳に拡大した。
1917年の選抜徴兵法により、
第一次世界大戦の終結までに2400万人が徴兵登録し、
アメリカ政府は280万人を徴兵した。
1918年1月、1917年の選抜徴兵法に合憲判決。
アメリカ最高裁判所は、1917年の選抜徴兵法はアメリカ合衆国憲法憲法修正14条の、
いかなる州も正当な法の手続きによらず、
何人に対しても生命・自由・財産を奪ってはならない条項に違反する、
と主張する訴訟に対して、徴兵制は憲法修正14条に違反せず合憲であると判決した。
背景に 第一次大戦における モンロー主義(欧州大陸の政治には介入しない)に徹していたはずのアメリカが
とはいえ
イギリスに莫大な戦費を貸していた んだけど 其れが焦げ付きそうになった
↑ドイツにフランスイギリス連合軍が押しまくられるようになった
↑ロシア革命でドイツの東側の戦力が西側へと転用できるようになった
というだけの話で しかも当時に 妙な戦意高揚への ドイツ憎し な情報工作が起きまくっているし
不思議な船舶沈没事件も起きている。
もっとも ドイツ側もアメリカを刺激しすぎないように という戦略を取れば良かったはずなのに
イギリス側を支援する英米貿易の商船を公海上にてUボートで沈める
をまで宣言してしまったし 実際に始めてしまったのが
思いっきりアメリカ側の世論操作に餌を与えてしまった形になってしまった。
とはいえドイツ側も
当時の米の大統領ウィルソンが あくまでモンロー主義を貫く を掲げての再選を果たしていたからこそ
その大統領ウィルソンの再選の直後10日後に Uボートによる公海上の無制限攻撃の宣言 をしたんだけどね。
攻勢なドイツ側のイケイケな目論見は大外れして、
イギリス側への戦費 つまりカネ貸しをしていたような連中 の
地道に世論の戦意喚起の情報工作と政治工作を続けてきた其の計算通りに
それ背景にして 徴兵制の立法府と司法府への通過に成功して
アメリカの欧州への参戦
が決まったんだよね、でドイツは結局に負けて ベルサイユ条約→ヒトラーの流れになるんだけどね。
そういう歴史背景をwikipedhiaが何故に書かないのか? は存じ上げませんが
書かない という事は 向こうの連中にとってはそれなりに意味が有る という事なのでしょうね。
言い換えれば そういう事を知ってて隠しておきたい という不思議な思惑が有るのでしょうかね?
2008-02-20 「中田安彦「世界を動かす人脈」(」の検索結果 - Yahoo!検索
中田安彦「世界を動かす人脈」(講談社現代新書)を読んで(書評)
http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/4bdffd6448b7d868eb144d12fed943a4
一言で言えば大変な力作である。
この本には「世界の政治・経済・金融に大きな影響を与えている、まさに世界を動かしている人々の最近の動向」(中田安彦「世界を動かす人脈」より引用。以下、中田・前掲書と記す)がぎっしりと詰まっている。人物索引を入れると総計277ページ。本来は米欧の有名人脈を追うことに終始する予定であったようだが、「07年夏の「サブプライム問題」の発生以後、SWFの出現などの新展開で、新しく中国など新興国と欧米財界人のネットワークを再調査し、それを加筆することを求められた」(中田・前掲書)のだという。米欧の人的ネットワーク、あるいはアジアにおける人的ネットワークをそれぞれ個別に論ずる研究は多い。その両方について最新動向を詳細に記した本書はそれだけで一読に値する労作だというべきだろう。
「よく調べられた事実は分かった。どうやらその先のストーリーがありそうなことも分かった。しかし、僕らはそれでいったいどうやって生きていったら良いのだい?」
・・・「進むべき道はない。しかし、進まなければならない」(アンドレイ・タルコフスキー)。中田安彦氏は「私たち日本人はいったい、この先、どのように進むべきなのか」という当然の問いについて、いったいどのような答えをお持ちなのだろうか。
俺は 先に下へ降りて 其処で歩いて行く、を書いてきた。
そうすると 上に居る者達 と 自分が歩いている道 との差異が 何となく見えてきた。
だから 俺は 俺の道を行くよ。
2012年12月26日 スロウ忍ブログ@Blogger: 第二次安倍内閣発足。ネオコン主導の防衛行政とコンクリート主体の公共事業。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/12/blog-post_26.html
http://search.yahoo.co.jp/search?p=mkt5126+%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E5%8E%9F%E7%99%BA
http://www.bing.com/search?q=mkt5126+%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E5%8E%9F%E7%99%BA
つまり 安倍政権のトリウム原発への新規着工 という事かな?
それを止める為に E兵器+D兵器→A兵器として大飯で事故を起こさせて という使い方だって有り得る。
そうして「トリウム原発の新規着工」を止めさせる、
もしくは その逆を始める「トリウム原発の新規着工」の口実にする。
どっちに転んでも あと数発は核が落ちるだろうね。 早いか遅いかの差は有るだろうけど。
それが 2012衆院選の選択の結果 なのだからさ。
蟲達は腐海の中で悦びで舞い踊る それだけの話だ。
俺は血を吐きながら 此処に居る、
って言うか 今年の冬も鼻血が毎日に出る。
こんな事など 311以前は全く無かったのにね。
https://twitter.com/mkt5126/status/284017428931964928
おそらく 「 安倍 原発 新増設 」 が決定打だと思います。
再稼働では無く 新増設 は宣戦布告と見なされたでしょう。
浮かれまくっている 安倍や自公の議員達 が理解しているか否かは分かりませんが。
色々と心構えだけはしておいた方が良いかもしれませんね。
https://twitter.com/mkt5126/status/284019517636632576
この状況下で石原を原発相にしたという事は 2度目の宣戦布告 でダメ押しですからね。
もう何が起きても全くに不思議では無い と心構えをして生きていきましょう。
https://twitter.com/mkt5126/status/284018044190203904
まぁ 何にも無いと思いますが 念には念を というのは有りますからね。
2012年12月21日 スロウ忍ブログ@Blogger: 米国防総省がミャンマー軍を訓練する可能性。軍産複合体プレゼンツ“米中プロレス”の駒とされるミャンマー。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/12/blog-post_21.html
2012年12月28日 スロウ忍ブログ: 安倍政権が案の定、「原発ゼロを白紙に戻す」。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/12/blog-post_28.html
2011年11月08日 旧スロウ忍ブログ: 米ロックフェラー財団のDロックフェラー・ジュニア会長が仙台市などの東日本大震災被災地を視察。狙いは、“漁業利権収奪”と“石油生産技術の監視”、そして“トリウム原発のゴリ押し”か。
http://surouninja.seesaa.net/article/234120939.html
2011年11月20日 旧スロウ忍ブログ: 行政刷新会議で高速増殖炉「もんじゅ」に批判が集中。日本の「脱プルトニウム」と「トリウム原発導入」のコンボを企む米国右派の陰。
http://surouninja.seesaa.net/article/236129086.html
2011年12月16日 旧スロウ忍ブログ: “トリウム溶融塩炉”(TMSR)第一人者の古川和男氏が死去。偶然にも、競合技術である“進行波炉”(TWR)のセールスのためにビル・ゲイツが訪中した一週間後。
http://surouninja.seesaa.net/article/240804565.html
2012年02月22日 誠天調書: 現状の原発を世界中から廃棄させて 現状の核兵器は廃絶させて、 でも自分達だけは 新型トリウム原発 → 新型トリウム核兵器 を持っていたい。 その為には「むしろ福島第一原発は爆発しなければならなかった」とする連中は公然と居た。
http://mkt5126.seesaa.net/article/253497805.html
2012-06-02 トリウム原発に騙されてはいけない
http://ameblo.jp/souldenight/entry-11267074491.html
さて こんな俺の情報の羅列が無駄に終わる事 こんな事をしない という結果になれば、
それが一番に良いんだけどね。
情報流通の流れを追っていくと 俺は此処へ行きついちゃうんだよね。
その時が来たら ネットは遮断 もしくは 強く規制される のは間違いないでしょう。
最後は
「宗教右翼カルトの集団 ニホンジンのコッカのニホン」の攻撃 その大量虐殺と民族浄化から
自分と家族の生命身体財産を 自力で守らなければなりません。
そういう心構えと情報収集と理論武装を蓄えて生きましょう。
いや 実際に武装しても勝てないのは明白なのでね。 なので する気は全く無いけど。
こうでも書かないと 不思議にウチから武器やクスリや何やらが見つかったなんて 言い出しかねないからねぇw
やっぱり政治亡命は止められないなぁ。