https://twitter.com/mkt5126/b  https://twitter.com/mkt5126/c  http://twilog.org/mkt5126      TweetsWind                   TweetsWind                   TweetsWind


2013年01月20日

世界各国にとって 安倍政権とは「不正選挙」で権力を簒奪したクーデター政権 としての認識しか無いのかもしれないね。

http://www.twitter.com/yamamototaro0/statuses/292624488615530496
今回の選挙では余りにも結果が酷過ぎた為に、遂に不正選挙疑惑が爆発した。
そして、遂に 選挙の公正未保障 という本質的問題に目が向かう事になった。
安倍が首相として 自身の権力基盤が何処に有るのか? という本質的な問題を
完全に勘違いしている段階なのだから、
政治を語ることすら「バカジャネーノ」となるんだけどね。
むしろさ とっとと不正選挙の疑惑が有った事を認めてしまった方が 何かと良かったのにねぇ。

もう手遅れだわな。
今更に言い出したら それこそ「不正選挙のに加担した側」という汚名が被せられるだけになるよね。
さりとて 引き延ばせば 引き延ばす程に 罠に嵌まるのが安倍の方となる。
どうするつもりなんだろね。もう俺は知らんぞw まぁ そもそもに 知ったこっちゃないがw

そうだなぁ 俺が今の安倍ならば 大飯を陥落させて誤魔化すかなw
つまり なんか不思議な事件事故事象を引き起こす とか俺は見ちゃうけど そう単純じゃないかw




2013年1月19日 SWFという名の国民資金50兆円米国上納策謀: 植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-55d0.html

2013年1月18日 竹中平蔵氏の米国への巨大利益供与疑惑とは何か: 植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-90b6.html

2013年1月17日 米国が日銀総裁に押し込もうとしている人物とは: 植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-0838.html

2013年1月16日 「私(安倍政権)の考え方に共鳴できる人」が日銀総裁でよいか: 植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-2f8a.html

2013年1月15日 アベノミクスのどこが間違っているのか: 植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-eab4.html


https://twitter.com/hivere/status/291204514030161920
皆さん、変だとと思いませんか?
野田政権の時、政府もマスコミも口を揃えて日本は赤字で、
ギリシアの様に財政破綻するから増税(13、5兆円)が必要と言ってました。
一ヶ月前の事です。
でも今安倍政権は50兆円で米国債を買うと平気で言っていて、マスコミも何も言わない。
どういう事だ。おかしいぜ


不正選挙の代金が50兆円なのでしょうか?
50兆円を上納するから正当性を認めてくれと懇願するのでしょうか?
もっとも 俺がオバマなら
 50兆円を受け取った後で 不正選挙を仄(ほの)めかし始めるだけ → 更に50兆円を出せ
をするけどね。
マトモに外交戦も出来ないような連中が カネでの外交戦なら出来るとか勘違いする段階で 完全に末期的。
足下を見られているだけでしか無い安倍政権は 既に行き詰っている。
つまり
 適当に口実だけを並べ立てては「公金を略取強奪する事だけを主目的にする連中」は笑いが止まらない
という訳だ。
安倍は 自分が既にして利用されるだけの存在でしか無い事をすら認められない マヌケ である。

シンベイホシュな宗教右翼カルトの統制派の性向が 非常に端的に曝け出されているよね。

其処へ消費税増税を一緒に抜け出させようとしていて、
その煙幕作りに必死な訳だ。



2013年1月17日 スロウ忍ブログ: アルジェリア南部の天然ガス施設がイスラム武装勢力に襲撃され、二人死亡。日本人を含む外国人数十名が拘束。ミエミエの操り人形の糸。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/01/blog-post_17.html

http://twitter.com/masataka_ishida/status/291729100870148096
各国首脳が水面下で動いているなか、無意味に気鋭をあげて日本人を危険にさらすバカ
→「安倍晋三首相は17日午前(日本時間同)、アルジェリア南部で日本人らが拘束された事件を受け、
 「こうした行為は断じて許すことができない」と厳しく批判した」
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130117-00000020-mai-pol


http://twitter.com/masanorinaito/status/291734733535203328
本件をテロ事案とすることで、
テロリストとは一切の妥協はしないという主権国家の常套句が
フランス、アルジェリアなどから主張されている。
その結果、日本やノルウェーなど軍事的野心を持たない当事者を
軍事的手段による解決に巻き込む危険が高まる。


愛国心(笑)の発揚と保守化の強化、そして軍事費増大の正当化には、
過激派などの「仕立て上げられた“悪役レスラー”」を使ったプロレスが最も効果があるw



2013年1月16日 スロウ忍ブログ: アルカイダ系組織に掌握されたマリ共和国北部にフランスが軍事介入。空爆に次いで、地上作戦の準備も。
http://surouninja.blogspot.jp/2013/01/blog-post_16.html

2013.01.16 金、ダイヤモンド、ウランを産出するマリに仏軍は軍事介入(経済が破綻している欧米諸国の押し込み強盗)をしているが 、戦闘の相手だというAQIMはリビアでNATOと同盟関係にあったLIFGと一心同体の関係にある - 櫻井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201301160000/


そもそも この人はマスコミ新聞テレビ大手メディアの大本営発表の前から報じ始めていた。

2013.01.12 仏軍が介入したというマリで北部を支配しているアル・カイダ系武装集団はかつて米軍のAFRICOMを正当化するために使われたことがあり、アフリカでも戦乱が利用されている - 櫻井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201301120000/


2013.01.14 仏軍が空爆を始めたマリの周辺ではウランが産出、福島第一原発にも関係する仏企業のアレバが採掘、リビアのカダフィ政権はこの地域を含めて自立させようとしていた - 櫻井ジャーナルhttp://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201301140000/
つまり安倍政権側(の裏方)は 後付けで 此の話を利用し始めている可能性が高いw
ttp://www.asahi.com/international/reuters/RTR201301180130.html
安倍首相が19日の夜明け前に帰国、アルジェリア人質事件の対応で前倒しに
「安倍 帰国 インドネシア」の検索結果 - Yahoo!検索
ニホンの「いんてりじぇんす」とやらは 其の程度のモノだからなぁ。

ミエミエのプロレスごっこ なんてのは チョット考えれば分かるのだが、
 むしろ “極東の一諸島の内部へのみ向けた「ミエミエのプロレスごっこ」しか出来ない” という
 外交的には 全方位外交の地盤が欠片も確立できていない 致命的な脆弱さ を安倍政権は曝け出した

としか俺には見えないんだけどね。

カネでしか解決できない と言われる事も多いが
カネを使っても解決できない という外交能力の致命的なマヌケさを曝け出しているだけである。

だから こうなる。


2013.01.18 尖閣諸島を係争地だと表現した鳩山元首相を小野寺防衛相は「国賊」だと罵ったが、係争地でないなら中国の航空機が日本の設定した防空識別圏に入れば警告射撃もありえる - 櫻井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201301180001/

https://twitter.com/hsggg/status/292127226265210880
小野寺防衛大臣の 鳩山氏に対しての国賊発言だが
争い事を少しでも緩和しようと奔走している氏に対して 国賊はないだろう!
あんたの 今までの故郷を思う発言 この一言で全部嘘だったとわかる。
そのまま そっくり返してやる 国賊の売国奴め。

戦争ごっこをして軍需特需なカネモウケを目論んでいた 宗教右翼カルトの皇道派は 頭に血が上っているが
頭に血が上っている という段階で
 自分達が 「カネ」と「カルトの教条主義」に溺れるだけのキチガイ集団でしかない
という事を全世界へ晒しているだけだよね。
おかげで検索結果がメチャクチャであるw あれ? ヤフへカネを流して良いの?w

宗教右翼カルトの中に居る住人とは 基本的にキチガイしか居ない。 そう考えて まず間違いが無い。
でなければ 単に 救いようのない程に大馬鹿野郎 である。
その向こうに居る詐欺師な者達は 知性は高い のだが、
結局に宗教右翼カルトの教条を利用している という段階で 足を引っ張られるので
そもそもにマトモな結果を構築する事が出来ない事は 大東亜戦争の頃から完璧に証明され尽くしてきているし。
つーか所詮に 自分の懐が第一 な連中でしかないからなぁ。



http://mainichi.jp/select/news/20130117k0000m010146000c.html
鳩山元首相:訪中し「尖閣紛争認めることが大事」伝達
毎日新聞 2013年01月16日

【北京・工藤哲】北京訪問中の鳩山由紀夫元首相は16日、
賈慶林(か・けいりん)・中国人民政治協商会議主席
楊潔篪(よう・けつち)外相
と相次いで会談
した。
すげぇw 外相と会ってるんだ、安倍政権は誰か中国の要人と会えているのかい?w
つまり 安倍政権は完全にコケにされた と言いきって良い。


鳩山氏は会談後、記者団に対し、
沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)を巡る問題についても意見交換したことを明かし
「紛争が起きているのは事実で、互いに認めることが大事という考えを伝えた」
と語った。
日本政府の「領土問題は存在しない」とする公式の立場とは異なる見解を伝えた形だ。

鳩山氏は中国側の招待で訪中。
安倍政権の誰かを招待している という話は聞かないけどね。
いくら何でも 外交儀礼な面からしても露骨に過ぎる とは思うよね。
やっぱり 不正選挙の影響は小さく無い とは思うんだけどねぇ。
世界各国にとって
 安倍政権とは「不正選挙」で権力を簒奪したクーデター政権
としての認識しか無いのかもしれないね。

そうでなければ 外交関係の妙な動き方 の説明が付けられないよね。
不正選挙の観点を抜きに ニホンジンのコッカのニホンの外交関係を説明しようとすれば
そら無理と無茶と矛盾だけの話となってしまうよね。

「不正選挙」を徹底的に情報封鎖したところで 無駄な足掻きどころか傷口を拡げるだけになる、
という事が分からない性癖は大東亜戦争時から何一つに変わってない。

やっぱり あと数発に核が落ちることを想定しないとだよなぁ。


記者団に
「歴史的事実を認め、日本国民も感情的にならず、冷静に処理をして
 早く日中間が正常な状態になり、互いに利益のある関係に戻すことが大事だ。
 早期に外相・首脳会談を行い、問題の答えを見いだすべきだ」
と語った。
鳩山兄は大人だなw 自分は露払いでも良い という立場を表明した訳だ。
というか完全に嫌味でもあるがw

鳩山氏によると、賈氏は
「(日本側は)新政権になったのでしっかりした答えを出してほしい。問題はあくまで対話で解決をしたい」
などと語ったという。
中国側の政権の主流は 戦争ごっこを全くに望んでいない と明確に示した訳だ。
当り前の話だが。


鳩山氏は18日まで中国に滞在。
15日には中国の対日交流団体「中日友好協会」会長の唐家璇(とう・かせん)前国務委員と会談した。
鳩山氏は江蘇省南京市に移動し、南京大虐殺記念館などを訪れ、犠牲者に哀悼の意を示す。

宗教右翼カルトの神経を逆ナデしまくってるなwwww いいぞw もっとやれwww

連中が 大馬鹿野郎でパラノイアで詐欺師でしかない 事などは もはや明々白々なので
頭に血が上っては 俺を虐殺しに来るかもしれないからねぇ。

そういう連中でしか無い 俺達にしてみれば異民族でしか無い という事を徹底的に白日の下へ曝け出させては
 宗教右翼カルトなニホンジンのコッカのニホンそのものが異民族の集団でしか無い
ことを少しでも広範に周知させていく 絶好の機会だよねw

上記記事は毎日、つまり創価公明は 戦争ごっこに加担する気は全くに無い という事だね。

そういう背景が全くに分からないままに 大本営発表に踊らされる は愚か者なのだが、
馬鹿で豚に過ぎない一般民衆 なら いざ知らず
政治へ直結する者達が踊らされている姿を晒すは滑稽だよね。


で 頭に血が上った産経の 完全に気が狂った文章、なので校正をしてコピペするw

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130117/plt1301171143002-n1.htm
2013.01.17 鳩山氏、訪中で中国ネット上は歓迎!?
中国を訪問中の鳩山由紀夫元首相は17日午前、
江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」を訪問した。

中国では、日本屈指の保守政治家である安倍晋三首相への警戒感が強い。
その裏返しか、中国のインターネット上では、鳩山氏の記念館訪問を歓迎する書き込みが目立っている。

鳩山氏が歓迎されている理由は他にもある。

16日、北京で
賈慶林(か・けいりん)・中国人民政治協商会議主席 楊潔篪(よう・けつち)外相らと会談した際、
沖縄県・尖閣諸島について、
「日本政府は『領土問題は存在しない』というが、歴史を眺めれば分かる話だ。
 係争が起きていることは事実で、お互いに認めることが大事だ」
と述べ、日本政府の見解を否定。
「棚上げ論」を述べた。


ファビョる産経は
個人的訪問とはいえ、元首相が国家の主権について勝手に譲歩することは許されない。
とか書くが そのままソックリ返せちゃうよねw
 夕刊紙とはいえ マスコミ新聞テレビ大手メディアが
 国家主権を勝手に捏造するのは許されない
誠天調書 2012年09月29日: 核燃料棒 使用済核燃料 劣化ウラン などなどのウランは1100度を超えると燃焼が始まる。つまり「燃えて焼けて」によって「粉塵」化して「飛散」する。その活性化した放射性物質がエアロゾル化して流れ込む風下の線量は?
https://twitter.com/tokunagamichio/status/251974094612996097
報道特集:1972年の日中国交正常化交渉で田中角栄は尖閣の話を周恩来に持ちかけたが、
周恩来は
「尖閣については今は話したくない。今これを話すのは良くない。
 石油が出るからこれが問題になった。石油が出なければ台湾も米国も問題にしない」
と、田中角栄もそれを了承。これが棚上げ論の始まり。
棚上げという言い方が良くない。
緩衝地帯として あえて国境線を曖昧にしておく事が 両国にとって最も有効な平和的解決策であり、
つまり「棚上げ」ではなく「緩衝地帯」という表現こそが最も適切なのだから
その表現を“あえて使わない者達”は
むしろ戦争を助長したくて仕方が無い不思議な連中 という事になる。

「緩衝地帯」として
「名」を取っているのは日本側になる 一応は日本領土となっているのだからね。となれば
「実」を中国側が取る と言い出してしまう、という話になってしまう。

だけれども 其の曖昧な中で差配が可能な状況を残しておく事こそが 大人の関係の処方 である。
何もかもが全てに一刀両断で答えが出せるとか思う は 餓鬼の浅慮でしかない。

つまり「名」も「実」も欲しい
とか言い出す 蛮族野蛮人なだけの一神教の選民思想な連中 こそが「バカ」である。

この程度の外交の差配すら説明しないは むしろ詐欺師の詭弁以外の何物でもない。
この程度の説明すらしないままにファビョる連中は
即時入院措置が必要なレベルでの精神障害者か 救いようのない大馬鹿野郎か 悪魔鬼畜な詐欺師か
でしかない。


https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/291120789468626944
ボーゲル元ハーバード大学教授
「尖閣問題に根本的解決の道などない。
 だからこそ、問題の棚上げが重要だ。
 ただ中国は面子を重んじる国。面子を守る仕掛けが必要」
鳩山兄が如何に深謀遠慮に江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」へ行ったか。
こういう外交戦の上手さを評価も出来ないような 宗教右翼カルトの下僕な連中の情報工作には一文の価値も無い。


カネモウケしか頭に無い連中 のくせして カルトの教条主義に溺れるだけの連中 とは
頭を下げる事でカネモウケが進む という営業の基本すら理解していない事をも意味する。

つまり 健全な商取引とは何か? の基本中の基本すら全くに理解できていない事をも意味する。
言うまでも無く そいつらは似非右翼ヤクザな暴力団の連中でしか無い。
宗教右翼カルトの連中とはヤクザ暴力団の仲間 その一味 と言いきっても、何一つとして問題が無い。

「健全な商取引 を欠片も理解できない」という観点と「明治政権官僚機構に群がる連中達」を重ね合わせて
その先で センカクガー とか叫び出している連中の中身の実態を考えてしまえば、
実は連中が忌み嫌っている言葉として吐きだされているであろう「アカ」そのものでしかない。

ニホンジンのコッカのニホン という共産国家に巣食う宗教右翼カルトの集団、それが支配統治層の実態である。

なので こうして言葉にすると あまりに馬鹿馬鹿しい話では有る。
そんなマヌケな連中に支配統治されているのかと思うと 頭が痛くなるよねw
そして 其の程度な連中の情報工作にも勝てないままな状態を 150年も維持させ続けてしまった事に対してもね。


https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/290607575429423106
若い世代へ:
読売社説で
「内閣府世論調査で、「今の生活に満足している」との回答が、どの年代よりも高い75%が20歳代」、
我々60年代世代は「怒れる若者たち」の世代。
今の日本の環境は悪くない。
しかし、原発再稼働・TPPと将来に禍根を残す動き。
今に止めるか
将来、危機に直面して愕然とするか。

世代間で言うのは如何なモノか?
60年代世代は「怒れる若者たち」の世代なのか否かを 俺は論じる事が出来ない
だけど下層に生きる俺からして
 今の若者が 徹底的に“去勢”された者達でしか無い
というのは毎日に見せつけられている。
いや 昔から そうでしか無かったがw だからこそ
60年代世代は「怒れる若者たち」の世代なのか否かを 俺は論じる事が出来ないのだが。

多神教で文明人の社会共同体ならば
馬鹿で豚にすぎない一般民衆は古今東西を問わずに 徹底的に“去勢”された者達でしか無い



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130119-00000017-ykf-spo
巨人・川相ヘッド、選手目線で一緒に汗かく 松井氏ヘッド発言「気にしない」
 −−逆に最近の選手はおとなし過ぎる
「時代の流れやね。体罰が問題になっているが、30〜40年前は いいか悪いかはともかく監督にひっぱたかれることは普通にあった。坂本(勇人内野手)や長野(久義外野手)は、違う表現のしかたで悔しがっているのかも。俺たちの時代もあからさまな人、裏で怒る人もいた」

 −−選手気質を観察しながら臨機応変に指導
「2軍監督のときも悔しかったけど、あくまで選手がメーンで俺たちはお手伝いの立場。そのバランスが難しい。原監督も、多少は裏に行ってドーンとやることがあるのかもしれない。心のコントロールは永遠の課題。平静を装い、どう冷静に指揮をとるかは大事なことです」

 −−現役時代には、札幌カレー事件(※注)というのもあった
「そうならないように気をつけますよ。選手の目線に立って、一緒に汗をかくというのは、指導者になってからずっと頭に置いてきたこと」

 ※ 1998年7月、札幌円山球場での試合が雨天中止となり、豪雨の中でランニングを命じられた選手が戻ってくると、コーチ陣がカレーライスを食べながら談笑中。全選手が激怒し、川相ヘッドはコーチの1人と乱闘寸前の口論になったといわれる。

 −−現役当時は清原和博氏ら猛者ぞろい。敗戦の悔しさで鏡を壊したり
「俺はゴミ箱はやったけど、鏡みたいに高価なものは壊してない。それはダンカン(内野手、1998年在籍)でしょ」
そういや そんな事が有ったねぇw

落合もそうだったが 体罰を徹底的に否定した。

体罰という名の暴力を否定していく というのは 多神教で文明人の社会共同体としての成熟の証 だ、
と俺は断言できる。
自分達が何者なのか を考えれば 当然の話でしか無い。

厳格な階級序列を強要し カネと暴力で解決する、
其れは明らかに一神教で蛮族野蛮人の価値観や美意識でしか無い。

・怒りで解決するのではなく 理性で解決をして行く
・厳格な階級序列 では無く、曖昧な階級序列の中で共同体として生きていく
・より難しい道になろうとも 体罰という陵辱を否定して 先へ進む
俺達は そういう価値観と美意識と美徳観念である 多神教で文明人の社会共同体 の中で生きている。
一神教で蛮族野蛮人な ニホンジンのコッカのニホンの価値観や美意識や美徳観念は やはり「肌に合わない」のだ。

此の決定的な違いを しかしながら150年に放置させ続けてしまったからこそ
生活の ありとあらゆる全ての局面で 其の齟齬と弊害が噴出している。
だからこそ
 其処に直面する人々は 自分達の価値観や美意識や美徳観念に従って解決して行こう
とする流れとなって生きているのだ。

今に何が起きているのか?
それは 20世紀までのイデオロギーの残滓では見極めきれない事が もはや明確になっている。
だからこそ俺は 一から言葉を構築していこう としてきた。

つまり 世代間の話を持ち出すよりも
もはや根底から見直して行くべき時期へと至ってしまっている事を ハッキリと自覚しなければならないのだ。

ただ そんな難しい話を 馬鹿で豚にすぎない一般民衆 へ求められるはずも無い。
ならば知識階層こそが 其れを担わなければならないのだが
俺は その知識階層という言葉すらも根底から考え直して行く を散々に提示してきた。


https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/290612986144497664
安倍首相:
信じられないなー。一貫し見えてくるのは日本国民が如何に容易にマスコミに操作されるかだ。
13日読売
「安倍内閣の支持率68%…読売世論調査、防衛費を11年ぶりに増額する方針についても、
 「評価する」が54%で、「評価しない」は36%だった」。
好戦機運を盛り上げ意味ない防衛費増
読売ですら
安倍内閣の支持率68%…、防衛費を11年ぶりに増額する方針についても「評価する」が54%で
な数字しか出せない と見るべきでは?w


https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/290987989599936512
安倍首相:
13日NYTでクルーグマン、米国の安倍評紹介
「自民党勝利は何十年にもわたり日本を間違った方向に導いた “(絶滅)恐竜”の復活と広く見られた。
 日本通は 安倍氏を良い人間(good guy)と見るな、
 彼の外交政策はすごく悪い(very bad)、
 景気刺激策は 無意味なバラマキ。

https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/291323905187127296
ニコニコ発信:
「今一度何故安倍首相が米国で不人気か整理しよう」無料閲覧用URL。
有効期限:-01-16 08:16 〜-01-16 09:16まで。
http://ch.nicovideo.jp/article/ar28575?key=c685aee71659f0700d76bfdfac3ce58aa7e4ab0cfdca30bda96efca34a31cbfa

https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/291554474080747520
安倍首相:
高村氏が微妙なセリフをはいているぞ。何故今この発言?16日読売
「高村副総裁”民主党ほどではないが、自民党にも自分たちが選んだ首相の足を引っ張る悪い癖がある。
 任期中は首相を一致団結して支えるという良い文化を作ることが、日本を取り戻すことに直結する”」

https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/292470133052567552
TPP:自民党内対立激化の様相。
訪米貢物探しに必死の安倍政権と、米国の意でしか動けない日本の財界が
TPP参加を待ったなしだ としようとするのに対し、
TPP反対で選挙に勝った多くの自民党議員。後者はどうも反対集会を開くらしい。

https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/291540842680819713
情報:ニコニコ生放映中のコメント
「昨日今日とスーツに長靴(雪用にブーツでした)でした」。
え、そこまで私の動きを把握しているの。これは恐れ入りました。
家を出る時間帯も違うし家から出る方角も違った。

https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/292005598827016192
米国:昨日堤未果さんを講演会に招く。
「米国社会は9・11を境に大変質。
 同年10月成立の愛国者法はテロとの戦いで、
 電話。Eメール、医療情報、金融情報等当局に調査する権限序を付与。
 外国人想定なるも実質米国人対象。
 米国人の飛行機乗客を拒否等。
 安全保障上機密と根拠示されず。
 言論弾圧の武器でしかない。

https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/292007693324001280
 米国は今”1%の富裕層・支配層が99%を支配する構図が深化。
 1%の人達の顔が見えない。
 莫大な資金を政治家に供与。法律で統治整備。
 オバマ大統領になっても、この構図は一段と深化する一方。
 学生ローンが莫大に増加。
 高利のローン地獄に嵌まった層が拡大化。
 自己破産宣告も出来ず脱出不可。

https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/291387623413514240
情報のソース:貴重な情報は当事者から出にくいが周辺から出る。
ジャパンハンドラーが「自衛隊は米国と一体運用しか出来ない仕様」とは言わないが、周辺から本音が出る。
かつて元防衛次官が
「自衛隊は強い。でも全てそろっておらず、米国に依存せざるをえない状況」
と述べておられた。

https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/291383409958330368
自衛隊:FPのDUJARRIC論評
「日本は強い軍事力自衛隊を持っている
 が、米国と一体として機能するように仕立てられてる(tailored)から、
 日本が独自で 兵力を利用しようとしても難しい。」
なるほど。独自に動けない自衛隊か。
出生からして米国に牛耳られ 法律なしのポツダム特例で誕生したし。

https://twitter.com/torinoniku/status/292629050445426689
日本における「マスコミ鵜呑度」は世界ダントツ!マトモな国になるにはマスメディアの矯正が欠かせない! http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1839.html

俺はね どんなに時間が掛かろうとも
宗教右翼カルトが牛耳るマスコミ新聞テレビ大手メディア等の情報流通
とは別の情報流通を確立して行こう って思うんだよね。
その為には何が必要なのか を解き明かして書き綴って行こう ってしてきたよね。

それを
上部構造側からでは無く 下部構造側から積み上げていく、
俺は そういう事を一つ一つにして行こう って思うんだよね。

だけど 現実社会でのヤクザの攻勢は もう日常生活そのものが危機に陥る程です。
集団ストーカー というのは なるほど こういうモノなんですね。

更新が遅れたり不安定になっていたのは そういう訳でもあるんですよね。

ネット上へ俺の恥ずかしい不可思議な情報が出て行ったりするのも時間の問題でしょうかねぇ
俺の周囲の人達が何故か不思議な事件事故事象に巻き込まれたりも時間の問題でしょうかねぇ。

これが ウツクシイなコッカのニホン なんだね。


https://twitter.com/masakarinuts/status/292108965054140417
「政府が一番怖がることは、みんなが繋がること。
 街の中、また広く言えば世界に家族が増えれば、困った時に助け合う事ができる。…」
→ http://tanakaryusaku.jp/2013/01/0006463

https://twitter.com/masakarinuts/status/291585321433448449
「不正選挙」の話題が熱いうちは、安倍はオバマに会ってもらえないのか。
なら、オバマに余計な約束をしに行かせないためにも、「不正選挙」の話題は続けないとな。
オバマも子供じゃないんでね いずれ何処かでは会うだろうけどw

世界第3位の経済大国の新しい首相なのに
例えカネ目当てで有ろうとも 諸外国から誰も祝いを言いに来ないw

世界中は 誰も正当性を認めていない という事だよね。
つまり「国家元首としては とても恥ずかしい」という立場でしか無い。
外交とは儀礼の場でも有る。
その場に置いて 「恥辱」に塗れまくった自分を放置し続ける元首 というは
外交戦をする資格すら破棄しているも同然である。
一言で言えば「バカ」である。

しかも福島第一原発テロ事件による汚染と被曝に関しても
国内問題は全く解決の目処が立っていないモノだから
国外への対応なんかは完全に後手の回っている という外交的な惨状が前提として有る。
そこいらのコッカでは無く 先進国として名の通った存在だからこそ
尚の一層に激しい軽蔑へと晒されているだろう。

貿易立国? 技術大国? 何の御冗談をw
仮に そういうモノが残っていたとしても
その全てを帳消しにする「不正選挙によって成立した安倍政権の動向」が繰り広げられている。

唯一の挽回方法は「直ちに不正選挙を認め 今一度に公正な選挙をする」だったのに
その第一手を完全に間違えた安倍政権の害悪は 確実に致命的な問題を引き起こすだろう。

尚に戦争ごっこなんか始めたら 其れこそ「掌を返される」だけで更にドツボへと嵌まるのにね。
まぁ 始めてごらんw
其れ以上の地獄を作るだけだから。

この観点に気付いている者達は はたして どれ位に居るのだろうか?
宗教右翼カルトな連中は必死に隠しているけど そのうちに国連脱退がカッコイイとか また叫び出すのだろうかねぇw


https://twitter.com/masakarinuts/status/291884479281250304
産経や読売の慌てぶりが笑える。
鳩山さんは尖閣問題を石原発言の前に戻そうとされている。
国益回復に向けた発言だと評価するのが正しい。
→習近平政権の狡猾外交に利用された鳩山氏、日本の国益損なう - MSN産経ニュース
ttp://sankei.jp.msn.com/world/news/130117/chn13011720080008-n1.htm
慌てぶりというよりも ファビョりぶり と言う方が正確かと。
自分達のカルトの教条が論破された時の狂信的な宗教家の叫び方 という表現が最も的確じゃないかなw

中国側の 北京の側は 「戦争ごっこ」をする気が全くに無い、
というのを鳩山兄が引き出した事で
財務省側へ 予算で軍需特需を造り出させる という口実が防衛省に失われた訳で、
だからこその ファビョり方 なだけの話なんだけどね。

そういう事は何故か誰も言いませんけどね。
お上手な処世術に長けているのが 知識人つーか寸止め知識人 なのでしょうからね。

そして旧式左翼的な批判の言葉 だけで満足している人達が羨ましい。
其れが悪いとは言わないけど、
俺はさ 其の先の言葉こそが 今こそ本当に必要な言葉 だと思うんだけどね。

だから 間違っているかもしれないけど 俺は書き続けようと思うんだ。


まぁ これで
 更に孤立主義を深めたままに「戦争ごっこ」を始めたら 速攻で更なる罠に嵌まるだけ
がミエミエなのにね。
それでも宗教右翼カルトは 特攻がウツクシイ とか言い出すんでしょうなぁw

大飯かもんじゅが陥落をする を考えた方が早いんじゃね?
それとも 兵器級プルトニウム生産用の為に何処かで動かしている原子炉が陥ちる とかさ。
なるほどね、だから自衛隊の現場は懸命に訓練を重ねてに動き回っている訳だ。


https://twitter.com/masakarinuts/status/291885546496720896
尖閣問題で国益を損なったのは石原発言であり
それに続いた野田、安倍。
鳩山さんの発言は日中衝突を回避する方向であり、国益回復。
マスコミは真逆に報道。

https://twitter.com/masakarinuts/status/291887441969819648
産経は「ヘリテージの罠に嵌り国益を損なった石原慎太郎」とは報道してないわな。

https://twitter.com/masakarinuts/status/291889733938847746
都知事の失言に始まった尖閣問題を、元首相が尻拭いしてくれてる、という構図。何が遺憾?
→官房長官、鳩山元首相発言「極めて遺憾」  :日本経済新聞
 ttp://www.nikkei.com/article/DGXNZO50684680X10C13A1EB1000/

https://twitter.com/masakarinuts/status/292116541770723329
「米紙NYTの著名コラムニスト、ニコラス・クリストフ氏」
「『領土問題は存在しない』とする日本政府の立場を『ばかげている』と書いた。」
→「日本は尖閣を盗んだ」と言うNYT記者へ日本総領事館が抗議
 J-CASTニュース ttp://www.j-cast.com/2013/01/18161787.html
実態は そうなるよね。
「石原と菅と野田と安倍 の全員が馬鹿なので
 軍需特需を目論むだけの 宗教右翼カルトという狂信的な宗教集団 に唆(そそのか)されて
 上手に領土問題の解決を続けてきた場所の“詐欺目的の強奪劇”に わざわざ加担した。」
こう書かれなかっただけマシじゃね?w
いや だから俺が書くけどw

では
 唆(そそのか)しているのは どういう連中なのかなぁ?w
ってね。
おそらく「寸止め知識人(笑)」は 何故か其処まで書かないからねぇ。

いや 俺だって まだまだ この件では書いて無い事が山ほどに有るけど、
最低限にさ この程度は書いておこうよ。



https://twitter.com/masakarinuts/status/292116986408865792
係争地でなくて明確に日本領なら、安保に則り米軍が出動できる筈。
なんで出て来ないのかねぇ(笑)
→米大使「尖閣は安保適用対象」 - MSN産経ニュース
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/130117/plc13011718090019-n1.htm

https://twitter.com/wolvesknow/status/292596514549813248
しかし外務省、役に立たんな。
そういう段階の話じゃないしw いやニホンの外務省が全くに役に立たないのは周知の事実でしかないがw
外務省が守りたいモノは 自分達のカネモウケだけでしかないからなぁ。

安倍政権や宗教右翼カルトの論法だと
 50兆円が流されていく先で 長期的に苦しんでいく事が余儀なくされるが故に殺されていく人数
 消費税増税の先で 長期的に苦しんでいく事が余儀なくされるが故に殺されていく人数
  と比べて
 何処かのテロ事件で 人質で殺されていく人数の方が多い
のですね?
どこを どう計算したら そうなるのか、高卒で頭が非常に悪い俺には どうしても分かりませんがね。




やっと追いついた ようやく此の話に入れる。

http://06020596.at.webry.info/201301/article_1.html

ネットでの意見を見ていると、
国防軍を創設し、兵隊を増やす段階において、
@ 徴兵制が敷かれるだろう
A 経済徴兵となるだろう
B 徴兵はないだろう
の3つの意見がある。

米国は現在、志願兵制であるが、
実質は貧困層と被差別層が志願兵にならざるを得ない。

つまり、実質は経済徴兵になる層が常に存在する、そういう仕組みがつくられてしまっている。

日本でも、十分に経済徴兵が可能と思われる。
しかし、米国の急ぎ方からすれば、徴兵制になる可能性が高いと思う。

徴兵がないという人の意見には、
徴兵では現代戦に通用する兵隊が育たない
とあるのだが、私は賛成できかねる。

徴兵の目的が「1.原発作業員 と 2.尖兵」ならば、
電子戦を訓練する必要性も、熟練兵になる必要性も無い。
また、そもそも徴兵してきた兵隊を そのような高価な装備を渡しての重要な任務に就かせるはずもない。

要するに、陽動作戦として、囮として使う「捨て駒」だから、自動小銃などの小火器さえ使えれば良い。
それならば、たいした訓練期間も必要ない。
所詮、弾除け、地雷除けとして利用される歩兵ならば、徴兵で十分。

現代戦は電子戦ではあるが、だからと言って歩兵の必要性が落ちているはずもない。
イラク、アフガンの戦場の様子を、観てみるといい。


まさか 米国の尖兵として使われるはずがない と思う人もおられるだろうから、少し説明しておく。

第二次大戦での沖縄決戦で死んでいった兵隊の中には
「アイヌ兵」が沢山に居たという事に注意を喚起しておきたい。
また、米軍では
最前線に送られる兵隊の多くが黒人や先住民(インディアン)である事も散々に知られている。

・旧日本軍部には明確な差別思想があった。
・現在の自衛隊と米軍とは一心同体である。
白人>黒人>黄色人種 という支配者層の考えからすれば
日本の国防軍が、何のために創設され、何処へ行かされるのかは火を見るより明らかだ。

http://twitter.com/mojimoji_x/status/285528219157946368
これはもうそう遠い未来ではない。
夏の参議院戦の結果次第では、来年中に後戻りできないところまで進む。
「今大学で学んでる若者」が徴兵されるだろう、というくらいのスピードで物事は進んでいる。
既に「教え子を戦場に送るな」と発言し始めるべき時期に入っている。


下地准教授も危機感を持たれている。
私も そういう時期に入ったと判断しているし、そう発言を始めている。

しかし、圧倒的に多い、「幸福な奴隷」たちには届かない。
それも、先の大戦前と酷似した状況。

また、次に心配なのは
原発作業員や戦場に恋人や夫を取られた後の女性たちだが
彼女達は 戦後に こういう扱いをされた。
http://twitter.com/kikutomatu/status/285923057426644992
昭和30年は敗戦から10年。
戦争で命を散らした若者の配偶者になるべきだった人達も30歳前後。
此の人達をオールドミスと週刊誌は面白おかしく記事にした。
敗戦直後も、戦争で夫を亡くした妻達を戦争未亡人という言葉で、いやしげに取り扱ったりした。
お国の為に命をささげた人の事を無碍にした扱いをした。

戦中から戦後しばらくは、戦争未亡人は大切に扱われた。

しかし、いつまでも それを続けると、
 いったい、誰が戦争未亡人を何十万人も誕生させたのか
という、責任問題へと辿り着いてしまう。
そうなれば補償も長く続けなければならない。

だから、戦争未亡人を貶め、発言権を無くさせ、
責任追及の波が支配統治層へ向かう前に下部構造を叩き始める。

そういう奴らが 今も存在している。
原発事故で同じようなことをやっている。
将来に全く同じ事をもするだろう。

たぶん、国防軍で国に奉仕した人たちは しばらくは英雄扱い。
そして、いずれは、病気や被曝症状、戦場での死や負傷の責任を
支配統治層が逃れるべく、
英雄とされた者達 や その身内 を笑いものにする状況を作り出す。
そして、補償も打ち切られる。

歴史は繰り返す。


http://06020596.at.webry.info/201212/article_24.html
大晦日だから、戦争の話をしよう。
「西部戦線異状なし」(レマルク著)から、一部抜粋します。
カントレック先生は体操の時間に長々と講演を聞かして、
その挙句ついに僕らのクラスは、この先生の引率の下に、
一緒の徴兵区司令官の所へ罷り出て、出征志願を申し出たのである。

眼鏡の玉を光らして僕たちを見て、感動的な声を出して
「君達も一緒に出るだろうな」といったものだ。
こういう先生方は、いつも自分の感情をチョッキのポケットに入れて用意しておくことが多い。
そうして これを時間で切って出すのである。
もっとも そんなことには、その時分の僕らは一向に無頓着だった。

僕らの仲間の一人は、躊躇して一緒に出る意思がなかった。
それはヨーゼフ・ベームという肥った愉快な青年であったが、
それでも しまいには とうとう口説き落とされてしまった。

そんなことでもなければ、とうてい出る気にはならなかったところだろう。

なにもこの男ばかりではない、
もっと多くの男がベームと同じ考えであったろうが、
誰も思い切って、自分だけ除け者になることは出来なかったからである。
この時代には両親ですらも、たちまち「卑怯者」という言葉を使ったものだ。

もちろん先になって何がどうなるか、そんなことを誰も考えてはいなかった。

しかし一番に頭を冷静に働かしたのは 貧乏人のような単純な人達である。
こういう人達は、戦争すなわち不幸である と考えていた。
だけど反対に、貧乏人でない連中は むしろ悦んで 我を忘れていた。

本来ならば こういう連中こそ、戦争の結果については、
むしろよくわかっていなければならなかったはずである。

カチンスキーは これを教育の結果だろうというのである。
教育というものは人をバカにすると主張するのである。
カチンスキーのいう文句は、自分でもよく考えたあげくの言葉だ。


以上の短い文の中にさえ、
学校教師がやってきたこと、
集団同調圧力のこと、
どんな階級の人たちが 如何に思考停止して戦争を支持するか
などが盛り込まれています。

もちろん、ドイツと同じ日本でも 学校教師が志願兵を募りました。
子供をを戦場へ送りました。
中産階級以上の国民は、今と同じように洗脳されていて、先を考えずに戦争を支持しました。

現在、「おためごかし」しか言えない思考停止のバカが
「国防軍をー」「第9条がー」「核保有をー」
などと叫んでいるのと、まったく同じ状況でした。

さて、どのような法律が戦中に出されたのか
第二次大戦末期を見てみましょうか。

自分は国防軍や徴兵など関係ないと信じ込んでる おめでたい人達 が大半ですし、
また、学校では 戦争に関して きちんと習いませんからね。


【昭和19年】
●「中学生の勤労動員大綱」決定
●「学徒勤労令」公布・施行
●「女子挺身勤労令」公布・施行
(14才から40才までの女性を工場などに動員)
●「兵役法施行規則」改正
(徴兵年齢を満17歳に繰り下げ。)
●「陸軍防衛召集規則」改正。
(防衛召集の対象を17歳から45歳までの第二国民兵のすべてに適用)


【昭和20年】
●文部省、「決戦教育措置」発表
(4月1日より国民学校初等科を除き1年間授業停止。
 学徒は軍需生産、食糧増産、防空防衛などに動員された)
●政府、「国民義勇隊」結成を決定
●政府「義勇兵役法」を公布施行
(男子15歳〜60歳、女子17歳〜40歳の兵役動員法。)

さて、この「国民義勇隊」をもう少し詳しく。
※ 国民義勇隊(ぎゆうたい)の編成(へんせい)
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/VirtualMuseum_j/exhibit/exh1007/exh100701.html
戦時中の日本では、全ての国民が戦争に協力するように、
国家総動員法(そうどういんほう)、国民徴用令(ちょうようれい)、
学徒(がくと)勤労令(きんろうれい)、女子挺身(ていしん)勤労令(きんろうれい)
など多くの法令が定められていました。

そして、1945年(昭和20年)3月23日の閣議(かくぎ)で、
「国民義勇隊(ぎゆうたい)組織(そしき)ニ関スル件(けん)」
が決定され、
国民義勇隊(ぎゆうたい)が編成(へんせい)されることになりました。

国民義勇隊(ぎゆうたい)は、
当面は生産と防衛(ぼうえい)の一体的強化を担(にな)い、
情勢(じょうせい)が差し迫(せま)った場合には
武器(ぶき)をとって決起する態勢(たいせい)に移行(いこう)するものでした。

病弱者や妊産婦(にんさんぷ)を除(のぞ)き、
国民学校初等科(しょとうか)修了(しゅうりょう)以上の男子65歳(さい )、女子45歳(さい)までの
すべての国民が編成(へんせい)の対象とされました。

このころ、若(わか)い男性(だんせい)は軍隊に召集(しょうしゅう)されていたため、
国民義勇隊(ぎゆうたい)は、その多くが
40代以上の男性(だんせい)や、女性(じょせい)により組織(そしき)されることになりました。


カルト宗教が、集団自殺をするケースがありまして、
カルト政府も、同じことをやるわけです。

それと、ファシズム訓練所としての学校が何をやったのかという話。

※ボクラ小国民
http://www5a.biglobe.ne.jp/~t-senoo/Sensou/syokokumin/sub_syokokumin.html
議会は、本土決戦に備え、15歳以上の男子を、国民義勇兵として動員する法律を定めた。
学校は、15歳未満の生徒たちにも、国民義勇兵学徒隊に志願するよう説いて回った。

学校が、学校教師が何をしてきたのか。
責任逃れのために、戦後は何を言ってきたのか。

昔となにひとつ変わらず、今も学校はファシズム訓練所として存在している。

議会が15歳以上と言っても、媚を売って15歳以下にまで勧誘する。
媚を売っておけば、出世しますからね。
子どもの命を売っているわけですが。

もう一度言いますね。

子どもの命を売ったわけです。自分の利益のために。

もう一度に言いましょうか?苦笑

腐った学校教育は 過去のものとも思えない。
すぐにも蘇る下地を ずっと持ち続けている。



http://06020596.at.webry.info/201212/article_23.html
http://twitter.com/anmintei/status/284481786652798976
【この内閣は、カルト教団の内閣みたいだ。】
「いじめ防止に武道家の先生を」 
谷川文科副大臣が持論 - 朝日新聞デジタル
ttp://www.asahi.com/politics/update/1228/TKY201212280295.html

頭が悪すぎるのだが、
 それでも文科省の副大臣になれるのだな、
と考えるか、
 この程度のバカだからこそ、文科省の副大臣になれる
と考えるか。

どのみち、このレベルなわけだ。
新政府は馬鹿の見本市と言ってもいいだろう。
そして、馬鹿が国を滅ぼす。

谷川という馬鹿は、根本的な「いじめ」に対する認識が間違っている。
思考は「戦争防止のために核武装」となんら変わらない。
「カルト宗教の内閣」と安富教授が書いておられるが、
まさにその通り。

カルト政府の何が危険かって、この国の今の状況は
カルト教団の場合、
「教祖の面子の為にならば、信者の全員をも自殺させる」
ことをするわけで、
その「カルト教団の集団自殺」をそのまま、国民に押し付けているところ。

まあ、「面子」が「金儲け」に変わったわけだが。
「カネモウケの為ならば 被支配者層を皆殺しにしても良い」

第二次大戦でのドイツとソ連の戦いの中にレニングラード(スターリングラード)の市街戦というのがある。

ドイツ軍は攻撃開始から2週間で、市の半分以上を占拠。
このままでいけば、一ヶ月以内に市内の制圧ができると考えた。

ところが、ここから、ドイツ軍には不利になっていく。
ドイツ軍は戦車を利用した「電撃戦」を得意としていた。

しかし、スターリングラード市内では、それが不可能だった。
両軍は第一次大戦のときと同じように消耗戦をするしかなかった。
(もっともソ連軍が 兵の消耗を無視した戦い方を仕掛けた という点も有るが。)

ソ連軍は数名単位の「狙撃兵」を市内に秘して配し、
敵が効率的な掃討作戦を行えないようにした。
ドイツ軍の「突撃工兵」とソ連の「狙撃兵」の戦いとなった。

これまでの、この国は、
マスメディアを駆使したマスコミの行う「電撃戦」により、
国民の大半が蹂躙されてきた。
戦車が塹壕も兵隊も踏み潰していくように、新聞、ラジオ、テレビという「戦車」が国民を踏み潰してきた。

しかし、スターリングラードで、瓦礫の山と化した建築物が、電撃戦の邪魔をしたように、
今は「ネット」が、電撃戦の邪魔をしている。

敵は「効率的な掃討作戦」が行き詰っている。

「狙撃兵」としての「ネットの日本語圏の下士官層」が あちこちに誕生していて、
それぞれが独立して動き、効果的な狙撃をしている。

効果的であるからこそ、下地先生は不当逮捕された。
関電前の抗議で、転び公妨で逮捕者が出た。

狙撃兵に対して、悪辣なコメントや脅しが行われ、
「突撃工兵」としてのネトウヨや工作員が必死の突撃をしている。
(まあ、突撃工兵と言うよりは、ただのカルトの下僕だけど)

狙撃兵としては、突撃工兵を相手にせず、
本来狙撃すべき者たちに照準を合わせなければ。

情報戦の中で、下士官は狙撃兵でもある。
逆に言えば、兵卒が居ないと簡単に殺されちゃう訳ですよ。


http://06020596.at.webry.info/201301/article_2.html
※この世にはびこるマインドコントロールへの対抗手段と回避方法
http://www.lifehacker.jp/2012/03/120223_brainwashing.html
●洗脳者はたくさんの選択肢を与えますが、
 すべての選択肢は同じ結果を導くようになっています。
●同じ言葉や考え方を何度も繰り返し、
 脳に確実に刷り込もうとします。
●様々なことに関する断片的な短い情報を常に与え続け、
 知的な判断ができないように集中的に仕掛けてきます。

こうすることで、短期記憶を使うように仕向け、
大量の情報で辟易させ、情報過多で疲れ切ったところで、
洗脳者が強く望む答えを引き出させます。

●極限の状態で感情的なマインドコントロールを使われると、
 論理的に考えるのがかなり難しくなります。
 恐れや怒りを誘発することが、
 洗脳する時に一番よく使われる感情操作です。


カルト宗教、ブラック企業、学校教育、マスコミなどが こぞってやっていることですね。

※マインドコントロール・洗脳の精神医学
http://mctrl.net/method/foundations.html
行動操作でよく使われる技法は、
常に誰かと一緒に行動させたり、集団生活をさせたりすることです。

行動は、マインドコントロール・洗脳する側が完全に支配します。
また、過酷な労働をさせ、考える時間を奪うことも、
カルト集団などでよく使われる方法です。


この国ではずっと、多様な選択肢があって、
そこから自分が選んだかのような幻想を持たされてきて、
実はどれを選択しても同じ答えに行き着くし
同じ言葉や考え方を何度も何度も繰り返されて
しまいには それ、自分の考えだと信じ込まされ、受け売りしか言えなくなり、
断片的な短い情報しか与えられず、判断力を狂わされ、
過酷かつ長時間労働で思考を奪われるということが、続けられてきたわけですね。

国家単位でマインドコントロールされているということで。
これって、北朝鮮を笑えないですよね。
この国は「資本主義のショーウインド」の役目も兼ねていた。

しかし、もう、ショーウインドの必要もなくなりましたから、あとは、核廃棄物処理場にするだけ。

え?「将軍様」のような独裁者がいない?
システムが「独裁」を可能にし、匿名にしている、ただそれだけのことです。
一般人にとっては、「テレビが与える価値観」が将軍様でもあります。
神のように敬い、服従する点では、テレビ教のほうが 異常にカルト化してるとも思います。

参院選までは「実体の伴わない景気回復」の報道が マスコミで大本営発表され続けるでしょう。
その後は、いよいよ、亡国の年表の始まりです。


http://06020596.at.webry.info/201301/article_3.html
【「民主主義」と選挙 について、考えてみる。】(読書日記)
http://2006530.blog69.fc2.com/blog-entry-606.html


【アフリカ諸国などの選挙にみる“形だけの民主主義”】(碧空)
http://ameblo.jp/azianokaze/entry-11093867248.html
【強権・独裁を覆う民主的選挙のみせかけ】

欧米的な民主主義をよく理解しているサーリーフ大統領ですら こうした状況ですから、
他は推して知るべしというところでしょう。

アフリカでも多くの国で選挙・投票が行われますが、
独裁・強権支配を覆うみせかけにすぎない場合も少ないようです。

ここ半月ほどに目にした記事にも、そうした事例が見られます。
****独裁国家で国民投票=
大統領、世襲の準備か―赤道ギニア****

ヌゲマ大統領(69)による独裁が30年以上も続いている中部アフリカの産油国、赤道ギニアで13日、
新憲法の是非を問う国民投票が行われる。
新憲法は、大統領の任期を最大2期14年に制限、
「民主化」を掲げているが、実は世襲に向けた準備とみられている。

ヌゲマ大統領は1979年、おじのマシアス大統領を処刑して権力を握った。
独裁国家だが、大統領選は行われてきており、毎回圧勝だ。

次の大統領選は2016年。
そこからさらに14年「88歳になる30年まで続けることを担保するための改憲」(人権団体)
と疑われている。

しかし、一番の狙いは、副大統領職の新設にある。
大統領が指名できる新副大統領に有力視されているのが、息子のヌゲマオビアンマンゲ農林相(40)だ。

米仏での豪遊で「世界的に有名などら息子」(外交筋)を、
段階を踏んで後継者に据えたい親心が背景にあるとされる。


****ガンビア大統領選:現職のジャメ氏が4選****
西アフリカのガンビアからの報道によると、24日に行われた同国大統領選で
独立選挙委員会は25日、現職ヤヤ・ジャメ氏(46)が得票率約72%で4選を果たしたことを明らかにした。
任期は5年。

ジャメ氏は1994年のクーデターで権力を掌握、国際人権団体などから人権侵害や強権体質が批判されている。
投票率は約83%だった。

西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)は
自由で透明な選挙が行われる状況にない としていたが 選挙監視団を派遣しなかった。


****現職カビラ氏が優勢=流血拡大、国連総長が警告―コンゴ大統領選*****
サハラ砂漠以南のアフリカで最大の国土を持つ中部アフリカのコンゴ(旧ザイール)で
28日、大統領選の投票が行われた。
チセケディ元首相(78)ら11人が出馬しているが、現職カビラ大統領(40)が優勢とみられている。

1997年まで30年以上続いたモブツ独裁体制と その後2003年までの内戦を経て、
大半の国民は06年の前回大統領選で初めて民主的な選挙を体験した。
内戦後2回目となる今回選挙は国連の全面支援があった前回と違って自力で行うため、
民主主義の定着度が問われる。

しかし、内戦以来の各派、各地域の対立感情は根深く、選挙戦では衝突による死者も出ている。
流血拡大が不安視される中、国連の潘基文事務総長は27日、声明を出し、
平和な環境で選挙を行う「一義的責任」は政府にあると強調。
実弾を使った警官隊による野党弾圧に警告を発した。


民主主義の理念とは かけはなれた厳しい現実があるため、
選挙・政治においても民主主義は形ばかりのもとして扱われる。

また、その結果、厳しい現実の改善は一向に進まず、
ときに内戦といった悲惨な状況にもなる・・・・という悪循環のようです。


【政権側が意図しない番狂わせ・・・無効・やり直し】
こうした“形だけの民主主義”はアフリカに限った話ではありません。
ロシアの支援を受けて、グルジアからの独立を主張している南オセチアの大統領選挙では、
政権側が意図した候補が当選しない番狂わせが起こった結果、
最高裁が選挙を無効として、もう1回やり直すことになったそうです。

****来年3月に大統領選やり直し=番狂わせの結果受け―南オセチア****
グルジアから独立宣言している南オセチアで27日行われた大統領選の決選投票で、
最高裁は29日、選挙結果を無効と決定した。

これを受けて南オセチア議会は やり直しの選挙を来年3月25日に実施することを決めた。
中央選管の暫定結果では、
ココイトイ大統領系の(プーチン系のようだね)ビビロフ非常事態相(41)の得票率40.0%に対し、
女性のジョエワ元教育相(62)が56.7%でリードする番狂わせになり、
ビビロフ陣営が「選挙違反があった」として裁判所に不服を申し立てていた。

2008年8月のグルジア紛争後、初めての大統領選だが、混乱に陥った格好。
そもそもグルジアや欧米などは 南オセチアの選挙の正統性を認めていない。
グルジアが ブッシュ系の猛烈な支援を受けていた国家という背景を考えるとw だよね。

ビビロフ氏は選挙前にロシアのメドベージェフ大統領と会談、事実上の信任を得ていたそうです
対立候補を排除して勝つまでやる選挙など、無意味です。
分かっているようで分かって無い人の記事は 喜劇だねw
グルジアとは どういう背景に有った国家か、というのを少しでも学べば
 此の南オセチアでの選挙で不正選挙が行われた背景には さて どういう連中が居るのかな?
であり
そういう背景をして
 ビビロフ氏は選挙前にロシアのメドベージェフ大統領と会談、事実上の信任を得ていた
をも含めて 投票のやり直しが最高裁から下される というのは、
むしろ手続きとしては 非常に信用がおける話ではないのかねぇ?


他国の不正選挙の情報なら、
「ふーん、アフリカならあるかもねー」
などと納得できるのならば、
それと同じ視点で、この国の状況を眺めることが 何故できないのだろうか?
 自分だけは分かっている と信じて疑わない者達
 すなわち「馬鹿で豚にすぎない一般民衆」が社会の圧倒的大多数を構成する
というのは古今東西に変わらない 人間社会の当然 でしか無いからね。
だから全員が こう言うよね。「自分達の民族や国家だけは優秀だ」ってねw

そういう背景を考えればこそ
「馬鹿で豚にすぎない一般民衆」という言い回しを あえて俺は使い続けるんだよね。


この国は「民主主義で先進国」であって、不正選挙など無い
と信じ込むことは 誰にとって都合がいいのだろうか?

そもそも、「民主主義とはなにか」を学ぶ機会もなく、
 民主主義=それはそれは良いもの
と刷り込まれている自分に対して、疑問は湧かないのだろうか?

すべて疑えというのは、基本中の基本だというのに。


【金 日 成 歴史的な民主選挙をひかえて 平壌民主選挙慶祝大会でおこなった演説−1946年11月1日】
http://kcyosaku.web.fc2.com/ki1946110100.html
このたび、我々が実施する人民委員会委員の選挙は、最も進歩的で民主的な選挙です。
それは、まず立候補者の社会的構成にはっきりあらわれています。

民主主義民族統一戦線が共同推薦した人民委員会委員候補者のなかには、
民主的諸政党の代表もいれば 無所属の人士もおり、
労働者、農民、事務員、商人、企業家、手工業者、宗教者など、
人民各階層の代表が入っています。

人民がみずからの運命の主人となっている真の民主的社会でなければ、
労働者、農民が その代表を政権に多数選出するということは想像しがたいことです。

立候補者のなかにはインテリの代表も多数いますが、これもまた当然なことと思います。
富強な祖国を建設し、人民の幸福な生活を創造するために、
すべてのエネルギーと才能をささげて奉仕しているインテリは、
労働者、農民とともに人民委員会で当然に重要な役割を担うべきであります。

人民委員会委員の選挙は、徹底して一般、平等の選挙です。
我が国のすべての公民は同等の権利をもって、選出されることも、選挙することもできます。

政党関係、財産の有無、居住条件、信仰のいかん、その他いかなる点においても、
選挙権と被選挙権に差別をつけたり制限を加えたりしていません。

このたびの選挙が最も民主的な選挙であるということは
また、人民自身が立候補者にたいして無記名投票をおこない、
人民委員会委員を直接選出するところにもあらわれています。

真の人民政権を選挙するのに間接選挙は全く不必要です。
そういう選挙方式は、人民を恐れる特権階層が人民をあざむくために用いるものです。

我が政権の真の人民的性格と、その偉大な課題にてらして、
今度選出される人民委員には極めて重大な任務が課されています。

人民委員は、祖国と人民を限りなく愛し、
その全エネルギーと才能を尽くして人民のために忠実に奉仕し、
どのような難関に直面しても少しもひるむことなく
勇敢さと献身性を発揮し、
あらゆる困難にうちかって、
ひたすら人民の利益のために最後までたたかわなければなりません。

人民委員は、国家的活動家であり、人民に奉仕する人民の忠僕であります。
人民委員は、すべての仕事を実行するにあたって
常に原則的で正しくなければならず、
人民を正しく指導しなければなりません。
そして、自己の政治的水準と知識水準を高めるため、たゆまず努力しなければなりません。

人民委員は、人民との密接なつながりをもち、
人民の要求を詳しく聞きとめ、
人民に教えるだけでなく
人民から学び、常に自分の仕事を点検して、
欠陥をなくすことのできる活動家にならなければなりません。

人民委員の任務は、実に重大であり、かつ光栄あるものです。

有権者たちは、このような先進的な活動家を人民委員に選出すべきであり、
また、選出された委員は その任務を立派に遂行すべきであります。

そして有権者は、
自分たちの選んだ人民委員会委員の活動を常に点検すべきであり、
もし、その活動に誤りがあったり 人民の信頼を裏切った場合には、
かれをリコールして 人民に忠実な他の活動家を改めて人民委員に推薦すべきです。

親愛なる同胞、兄弟姉妹のみなさん!
こんにち、朝鮮人民は、
みずからの手で真の人民政権である人民委員会の委員を選挙するようになったことを
限りない誇りとしており、希望と信念をもって選挙の日を迎えようとしています。

すべての有権者は、きたる11月3日の人民政権機関選挙に もれなく参加し、
祖国にたいする神聖な任務をまっとうすべきです。

有権者は、人民各階層のすぐれた代表に、
民主主義民族統一戦線の推薦候補者に、
祖国と人民を熱烈に愛し富強な民主主義独立国家建設のために
献身的にたたかう真の愛国者に賛成投票すべきであります。

選挙の日は目前に迫り、
選挙運動は最も重要な段階に入っています。
こうした時期に、我々の歴史的な選挙を妨げようと企む者が あらわれないとも限りません。

我々は、選挙を破綻させようとやっきになっている反動分子の策動を粉砕し、
民主選挙の輝かしい勝利を保障しなければなりません。

日本帝国主義の植民地支配のきずなから解放された朝鮮人民は、
みずからの献身的な努力によって、新しい生活の建設ですでに大きな成果をおさめました。

しかし、これは富強な民主的祖国を創建する第一歩にすぎず、
我々には困難で重大な任務が課されています。

我々は、これから民主主義自主独立国家を創建しなければならず、
民族経済を急速に復興発展させ、
全人民の物質的福祉を増大させ、
民族文化を開花発展させなければなりません。

これらすべての課題を成功裏になし遂げるためには、
人民政権機関をいっそう強固にし、
全人民の統一と団結をさらに強化しなければなりません。

ここにおいて、このたびの道・市・郡人民委員会委員の選挙は
極めて重要な意義をもっています。

したがって、全人民は団結した力と一致した歩調によって、
今度の選挙が成功裏に実施されるようにし、
民主建国大業の新たな、偉大な勝利に向かって力強く前進すべきであります。

祖国を愛し、自分自身と全人民の幸福を願う朝鮮公民であれば、
誰もが選挙場に出かけ、人民委員会委員候補者にこぞって投票すべきです。


北ですら、こういうことを言ってきた。
アフリカ諸国も、北も「民主主義」を掲げてきた。

・上の演説を読んで「白々しい」とか「嘘をつくな」などと思う人が、
・アフリカの独裁者の掲げる世襲制ありきの「民主主義」には、
 すぐに「おかしいだろ」と反応できる人が、
なぜ、この国の「民主主義」には疑問を持たないのか。
無自覚な宗教右翼カルトの下僕は「ニホンジンのコッカのニホン の 不正選挙」へ疑問を持つことが出来ない.
当たり前の話だが、カルトの信者が 属するカルト教団を疑う事など 出来るはずも無い。

「ニホンジンのコッカのニホン の 不正選挙」へ疑問を持つ事が出来るか否かは
カルトの信者か否かを見分ける踏み絵である。
疑問を持てない者達は カルトの信者である、其の自覚の有無は分からないが そう断じて良い。
疑問を持てる者達は カルトの信者ではない、健全な精神性を自立して持っている人間である。

「ニホンジンのコッカのニホン の 不正選挙」へ疑問を持つ事が出来ない者達は
「ヒト」という 食用家畜や奴隷にも劣る とても可哀想な生き物である。

何とかして助けてあげたいんだけど そういう「ヒト」達は
自分達が 可哀想な生き物 という自覚も大概に無い。
それどころか それなりに幸せな人間と信じて疑わない。
だから 自身が「カルトの無自覚な下僕」でしかない事を指摘されても 全くに理解できない、
というよりも 自分が疑われている事そのものが許せなくなる。

オウムや創価学会や統一教会やネトウヨや
そういう連中へ「カルト」と指摘すると烈火の如くに怒り狂うようにね。


そして 宗教右翼カルトの尖兵による
今までは全くに有り得なかった 集団ストーカー が起きている。
今までは全くに そういう事が起きなかった ひっそりと生きているだけの下層民の俺へ
何故に そういう事象が起きるのか?

半匿名で身元を全くに明かしていない俺の身元を特定できるのか?
警察だけが特定できる可能性が有る「コンピューター監視法が動いている今」とは どういう意味なのか?

千葉県警って怖いねぇ。全く助けてくれないんだもんね。


生活する事もままならない下層民の俺なのに
政治亡命 って どうやるんだっけ?
とまで考えるようなニホンジンのコッカのニホンが
それでも今尚にマトモな状態だと思える人達が羨ましい。

結局に俺が叩き潰されるのは 己が無能と無力が原因なのでしょうね。
何度も言うように
俺個人は とても弱い人間です。
そもそもに 食べていく事すらままならない状態だったからね。

宗教右翼カルトの一味でしかない警察は 千葉県警は 全くの役に立ちません。
役に立たないどころか ヤクザと一緒になって俺を殺そうとするでしょうね。


なので 更新が止まったら そういう事です。
今もギリギリで更新が続けられているけど どうなるか分かりません。
ただただ俺は ブログを更新して 生きてきただけなのにね。



https://twitter.com/ika58/status/253705907798695936
被害者の話は私は解りますが、
集団ストーカーが見えていない人にとっては「何言ってるのかわからない」でしょうから。
RT @takeharasinichi
集団ストーカーについて参考にしてください。
http://www.youtube.com/watch?v=q88f8AYbh-A 立花孝志

https://twitter.com/takeharasinichi/status/282611685984968704
公務員は国家に飼われた存在である。
公務員は民主主義にだまされた民を上手に利用する者が出世するようにできている。
秘密主義で相互監視機能がある。
裏切り者に対する組織のパワハラ、集団ストーカーは大規模で熾烈を極める。

http://twitter.com/takeharasinichi/status/157059646723604480
巨悪は役所や警察が震源である。

https://twitter.com/kickchiyo/status/292908028095762432
2012/12/29 http://www.youtube.com/watch?v=bA8scwnoc3U
前阿久根市長 竹原信一が総務課長に採用した元群馬県警警部補 大河原宗平氏。
この二年間、勤務時間中に職員が毎日毎日、嫌がらせはがきを彼に届けている。
「公務に関することが混入していることもあったので勤務時間中に確認する」
と上司に言った途端、しばらく止まった。阿久根市役所ぐるみの組織犯罪である。
こういったのは阿久根市役所に限った話ではない。
役所は集団ストーカーで組織の秘密を守る。-そういうものだ。
役所が休みの土曜日、このビデオ撮影をしている様子を女性職員に見られた。
そして、はがきの配達が滞っている。
とても神経質な犯罪組織だ。
 ↓
2010-11-09  群馬県警〈裏金〉裁判〜疑惑の逮捕劇と深まる謎〜|「日々坦々」の資料ブログ
http://ameblo.jp/asuma-ken/entry-10701836193.html

大河原警部補(当時)への私生活を含めた監視が始まる。古典的な尾行、張り込みから始まり、自動車ナンバープレート読み取りシステム(通称・Nシステム)での行動追尾が行われ、そのNシステムをかわすために、大河原警部補は、紙ナンバーを車の前面プレート部分に貼付して走ることがあったのだ。

「警部補の日常生活を監視していた監察(群馬県警)は、
 警部補がテレビ番組の取材に応じていることに気づいたはずです。
 そうなると、大急ぎで、警部補を黙らせるか、社会的信用を失墜させるか、とにかく手を打つ必要があります。
 警部補は監察による日常生活の監視を免れるために、紙ナンバーによるNシステム逃れをしていました。
 それを注意し止めさせるという対応をしないで、
 県警本部だけで『事件』として処理したのは、
  高崎警察署の警察官に取調べをさせると、
  なぜ警部補が紙ナンバーをつけるようになったか
 を高崎署の警察官たちも知ることになり、県警本部の裏金作りまで知られることになる
 という危険があったからです。
 それで管轄の高崎署を一切関わらせなかったのです」

「【現職の警察官が 公務中の警察官へ体当たりをして 体当たりをされた警察官が現行犯逮捕される】
 という捏造(ねつぞう)なら、捏造した者こそ懲戒免職処分を受けるべきである。
 そういう大事件なのに、どの新聞社も警察の発表を口を開けて待っているだけ。
 これを《記者クラブ》の悪弊と言わずして、なんと言えばいいのでしょう」
自分たちが国民の税金から不正流用した〈裏金〉にどっぷり漬かり、
その〈裏金〉に異を唱えた警察官に、ありもしない「体当たり」の事実をでっちあげ、
破廉恥にも、事実ではないことを、広報担当者は警察記者クラブで発表したのだ。
ウソを垂れ流し、国民の〈知る権利〉をないがしろにするような行為は厳しく断罪されるべきだ。
同様にして 似たような手段を 仲間のヤクザに使わせて 一般民衆や下層民を攻撃する
というのは 反原発への警察の対応で 既に明らかになっている。

不思議な点が2つある。

ひとつは県警本部交通指導課にいて交通関係の法規には詳しいはずの大河原氏が、
法律を犯してまで いわゆる「偽造ナンバー」を作ろうとしていたのかという疑問であり、
もう1つは、なぜこのような行動に出たかである。

ひとつ目に関して言えば、県警では、現場の警察官全員に取締法規の解説書が交付されている。
道路運送車両法違反についても同じだ。
大河原氏をはじめすべての警察官に、
県警本部交通指導課作成の『道路運送車両法違反(偽造ナンバー等使用)発見・検挙要領』が配られている。
仕事熱心な大河原氏は、職務上必要だと考えて、この手引きを熟読していた。

そこでは、ナンバー偽造は
「正規のナンバーを作り替えたり、型枠に流し込んで成型したりしたもの」
という趣旨の説明がされている。
つまり、遠目からの見栄えだけでなく、材質的にも本物に似せていることがポイントになっているのだ。

そうだとすると、
「紙に数字をコピーしてラミネーターで挟んだものは、
 もちろんいいことではないにしても、
 道路運送車両法で禁止している『偽造』には当たらない」
――職務に精通している大河原氏がそう考えるのは少しもおかしいことではない。

2番目の、なぜそのような紙ナンバーを貼付する行動に出たかということについても、
大河原氏が長年に受けてきた数々の尾行や監視を元に考える必要がある。
おそらく、この件で、大河原氏の責任を問うのは無理があるだろう。
なぜなら大河原氏の行為は〈緊急避難〉的行為だからである
(また、大河原氏の弁護団は、
 いわゆる「偽造ナンバー」における〈偽造〉の成否についても争っており、
 今後研究者からの意見書を裁判所に提出予定だという)。
 
〈緊急避難〉とは、〈正当防衛〉と並んで、
行為の違法性が阻却(そきゃく)すなわち否定される行為だ。

法的に〈正当防衛〉とは、
 刃物を持って自分のことを殺しに来る相手に対して、
 自分の命を守るために逆に相手の命を奪う行為
だ。
それに対して、〈緊急避難〉とは、同じように
 自分を殺しに来る相手から、自分の命を守るために、
 隣家の窓ガラスを蹴破って助けを求めるような行為
として説明される。
 
その行為だけを見れば、「窓ガラスを蹴破る行為」は、刑法の器物損壊の罪(261条)に当たる。
しかし、その行為の前に、
 自分の命を守るべき特段の事情があれば、
 たとえ窓ガラスを蹴破る行為であっても罰せられることはない
のである。
 
この〈緊急避難〉の考え方を、大河原氏に当てはめれば、
「道路運送車両法違反」といった口実で大河原氏を懲戒免職にしようとする群馬県警のおかしさは明らかだ。

そもそもに 当の群馬県警こそが、
97年の報復人事以来、何年にもわたって大河原氏を追いつめ、苦しめて来たのだから
大河原氏は〈緊急避難〉として自衛をしていかざるを得なくなっていったのだ。


そして、そういう陰湿な仕打ちや「公金横領」を繰り返す群馬県警幹部らの犯罪を、
マスコミをはじめ、多くの国民が見逃して来たのである。

この事件の根っこには、警察の〈裏金〉がある。
各自治体の県警本部にばらまかれる〈裏金〉の総額を、かつて仙波敏郎氏は総額400億円と試算した。
もちろん、警察庁は〈裏金〉について知り尽くしている。

〈裏金〉は県警単独の犯罪ではない。
そして、〈裏金〉に毒された県警幹部が、犯罪捜査を指示し、
時に無実の市民を犯人に仕立て上げ、
何のチェック機能も働かないままに、裁判が進行し、冤罪事件が生まれるのだ。

検察も、警察の捜査に依存し、自ら〈裏金〉の負い目もあるから、
適正な検察独自の捜査ができない。

裁判所も最高裁での〈裏金〉が、生田暉雄(いくたてるお)弁護士の著作で指摘されている。

市民生活を守り、犯罪者を罰すべき国の機関が〈裏金〉に塗れているのだ。
そして、警察権力、検察権力などの腐敗に対して、
〈社会の木鐸〉たるべき報道機関は固く沈黙を守っている。
 
〈裏金〉を告発しようとした三井環前大阪高検公安部長に、
「関西検察のドン」と言われた人物は
「組織を裏切ったヤツは、モリカズみたいになるんや」
と実刑で現在刑務所に服役中の元特捜部検事の名前を挙げて「釘」をさした。
 
現職で警察組織の〈裏金〉を告発した愛媛県警の元巡査部長、仙波敏郎氏が無事に定年を迎えられたのは、
むしろ「奇跡」とすら言える。

仙波氏は、告発前夜、自宅へ戻ればデッチあげ逮捕をされると察知して、
帰宅途中、尾行する警察車両をふり切って自宅に戻らず、翌日の記者会見に臨んだ。
現在、仙波氏には、85人もの弁護団がついている。
 
1996年、〈裏金〉について抗議した大河原氏は、
当時、一介(いっかい)の地方警察の警部補であった。

現職時代、大河原警部補にとって、弁護士と言えば、警察捜査に半ば対立する側の人間であり、
〈裏金〉や自らの身を守る術について相談できる相手ではなかった。

それゆえ、まったくの孤立無援のまま、
97年以降、組織をあげての仕打ち、報復に耐えて職務に精励し続けたのである。 

信念に基づいて発言をした正義の現職警察官を、組織をあげて潰すべく襲いかかったのだ。
これは〈裏金〉を告発しようとした三井氏を検察組織が潰しにかかったのと同じ理屈だ。
そして俺は
 この問題は官僚や警察だけの話ではなく
 宗教右翼カルトというニホンジンのコッカのニホンそのものが持つ 根源的な話まで行かなければ
 現在に起きている事(反原発や表現の自由を潰しにかかろうとする者達)の説明は出来なくなる
と書き綴ってきた。
それ故に カルト集団 という表現を使ってきた。


清水弁護士は、裁判報告会で参加者たちに、あるクイズを出していた。
「今回の裁判の、本当の相手は誰だと思いますか?」
会場では「群馬ケンケ〜!」「ケイサツ庁ー!」「マスコミ…」と意見が出たが、
清水弁護士は、「いやいや…」と笑いながら正解を明かした――。

その時に清水弁護士が言ったのが次の言葉だ。
「裁判所です――。日本の裁判所が、今回の私たちの本当の相手なのです」
ここまでの記事を読んだ読者なら容易に想像がつくだろう。
 
群馬県警の〈裏金〉について抗議した正義の警察官が、
その後7年にわたって組織内で報復、嫌がらせ、仕返しをされ続け、
全国の警察組織が裏金で揺れる そのまっただ中で、
群馬県警の幹部警察官らの浅はかなサル知恵で〈証拠隠滅罪〉と〈公務執行妨害罪(間接暴行)〉とで、
まさに「デッチあげ逮捕」されたのである。
 
その後、県警は逮捕当時の罪名ではとても送検できるものではないことを知り、
おそらく愕然としたのであろう、
今度は、ありもしない「体当たり」という虚偽の事実で書類を整えたのである。
 
しかし、そこは裁判所である。
「白」を「黒」と言いくるめたり、「黒」なのに「白」と認定したりするのは、得意中の得意である。
だから、清水弁護士は、この裁判の本当の相手を「裁判所」と言い切ったのだ。

大手メディアは、警察の言う「体当たり」を そのまま報道して以来、
この事件(=冤罪事件)の本質を知りながら、真実を国民に伝えようとしない。

そういうメディアの姿勢に、おそらく警察幹部は笑いが止まらないだろう。
「国民に、この手の事件(=冤罪事件)が知られない限り、
 まだ当分は〈裏金〉の甘い汁を吸えるだろう、日本国民など、この程度だ」
7月の大河原氏への支援集会で、仙波敏郎氏はこう訴えた。
「みなさんの無関心が〈裏金〉を生むのです」
 
また、そのあと場所を移して仙波氏と〈冤罪〉事件について話をしていた時のことだ。
「冤罪を失くすにはどうすればよいのか、
 取り調べの可視化はどこまで有効か、ほかに効果的な方法は無いものか」
と意見交換していた時、仙波氏は、あっさりとこう言った。
「なに、簡単ですよ」
「〈裏金〉を失くせばいいのです。〈裏金〉を失くせば、つまり、まともな警察官を増やせば、
 そもそも〈冤罪〉事件なんて無くなりますよ。
 〈裏金〉にどっぷり漬かった警察官らがいる限り、可視化だろうが、法改正だろうが、
 とにかく ああいう連中は悪知恵を働かせて、また以前と同じようなことをやり続けるのです」
記者にも〈裏金〉と〈冤罪〉が見事に合致して納得された瞬間でもあった。
 
裁判のたびに傍聴席のいちばん前に陣取る仙波氏は、
「正義の実現の仕方にはいろいろある」
と言う。

つまり、国民全員が大河原氏のように
体を張って14年にも渡って組織や国家権力と戦い合わなくてもいい
ということだ。

「正義をつらぬくのはしんどいことだ」
と言う仙波氏に、記者は
「それでは、不正を眼の前にして〈だんまり〉を決め込むことも仕方がないのですか?」
と少し意地悪い質問をしたことがある。
それに対して、仙波氏が答えてくれたのが次の言葉だ。
「そこまでは言いたくないんです。
 例えば、正義を貫いている人に『理解を示す』だけでもいいと思うんです。
 少なくとも、不正を働いている組織側、不正側の人間にはなってほしくないと…。

 やはり、いろいろな意味で、正義を貫こうとしている人を支援してほしいですね。
 自分が〈正義を貫く〉ことの主役になれないのだったら、
 周りで正義を実現しようとしている人には、エールを送ってあげてほしいです。
 裁判の傍聴に来られなかったら、手紙でもいい、メールでもいいし、電話でもいいんですよ」
 
大河原氏が孤軍奮闘して来た、この群馬県警〈裏金〉裁判も同様だ。
まずは、一人でも多くの国民が、この裁判について、
目を凝らし耳を澄ませて、真実はどこにあるのかを見極めることから、
日本警察の浄化、そして日本の再生が可能になるのではないだろうか。

そういうのを 此処から見届けてきた俺は
ならば俺なりに 其の道を創って行こう と思った。
ネットの日本語圏の下士官層 を、だから口にしてきた。

誰もが誰もに そうなる必要はない、
ただ こんな風に出来る道も有るんだよ と俺がしてきた事を 言葉にしてきただけだ。

もっと言ってしまえば ネットの日本語圏の下士官層 になんか なる必要も無い。
俺が情報を伝える相手の中には 結局に誰かへ伝える説得力なんかは欠片も無い人達が居る。
だけど 俺の言葉を其の人なりに受け止め 今はスマホで情報を眺め続ける。

其の人達は もう俺の言葉が無くても だいたいは大丈夫だろう。
むしろ あくまで一般民衆として生きている なればこそ、生活していく力は とても頑強だ。
俺は ならばよし と考えている。

時に俺へ聞いてくる時は 相も変わらずに分かってねぇなw だが
少なくとも 分からなければ自分で考えた後に俺へ聞きに来る という方向性ならば
 まぁ良いんじゃね
である。
たとえ俺が居なくなっても、そもそもに世の中には 俺なんかよりも知性の高い人達の方が圧倒的に多いしさ。



「日本警察の浄化をめざして」仙波敏郎氏講演|「日々坦々」の資料ブログ
http://ameblo.jp/asuma-ken/entry-10701833991.html
 2010-11-09 


私は公安警察によってテロリストにされた!警視庁外事三課資料流出|「日々坦々」の資料ブログ
http://ameblo.jp/asuma-ken/entry-10748651963.html
 2010-12-27 
この辺りの記事を拾ってみると その内容もさることながら
共通して 不思議に「ツイートされる」が妙に少ないんだよね。
検索 とは如何なる不思議な経過を辿っているんだろうね?


http://ameblo.jp/muyou1112/archive-201201.html のキャッシュ
RT @takeharasinichi:
日本の官僚、公務員組織はテロリストだ。
1/11 22:05

RT @akanyaro:
警察や警察OBに睨まれるな、報復がある、
パトロール隊に入ったほうが良い という自治会の年寄り、そんなの可笑しいやろ!
1/12 9:31

あなたはガスライティングを知ってますか?
証拠を大きく残さず、人を傷つけたり自殺に追い込むことのできる技術です。
この手法は恐ろしい事に心理学を悪用して造られました。
主に集団ストーカー犯罪に用いられます。
http://t.co/WdzSxqIj #集団ストーカー #下関
1/12 21:32

http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_GaslightingTheBook.htm
標的となる人物(ターゲット)の感覚喪失、妄想、悪評、トラブル等を捏造または演出し、
ターゲットの社会的評価を失墜させ、
ターゲットの自信、自尊心及び評判を破壊し、
ターゲットの人生を思い通りのレベルまで破滅させ、
自殺に追い込むことまで出来るにもかかわらず、
ターゲット自身が自滅したかのように見せかけることの出来る数々の手口、及びその段階的な計画の
その総称を「ガスライティング」と呼びます。

ガスライティングの構成は以下のようになっており、
ターゲットとなった人物を破滅させる段階的な手口が詳細に記されています。

前書き
第1章 ガスライティングの原理
第2章 感覚の喪失を演出する
第3章 妄想を構築させる
第4章 ターゲットの評判を失墜させる
第5章 人間関係の対立を演出する
第6章 リアルトラブル



企業が社員を辞めさせる手口 「ガスライティング」
http://news.2chblog.jp/archives/51668292.html
1:影の大門軍団φ ★:2012/01/20(金) 18:16:41.54 ID:???0

会社が社員を辞めさせるためには、どのような方法があるか。

退職勧奨をしても自発的に辞めない場合、
加害者が分からないような「間接的な嫌がらせ」を仕掛けていく者達を雇い
退職に追い込む例が実際に存在するという。

その手口は「ガスライティング」と呼ばれている。

ガスライティングとは、かつて街頭に立っていた「ガス燈」のこと。
イングリット・バーグマンが主演した同名のサスペンス映画のタイトルが、その由来だ。

この映画では、
夫から「もの忘れや盗癖が目立つ」と繰り返し指摘された妻が、自分の頭がおかしくなったと思いこみ、
不安に苛まれる様子が描かれている。
しかしそれは、夫が妻を精神的に追い込むための手口だった。
一種の精神的虐待といえる。

「ガスライティングの手法で社員を追い詰め、辞めさせる方法は、大手企業で密かに行われているのは事実です。
 ガスライティングに加担した社員に接触し、確認しているので間違いありません」
そう語るのは、ブラック会社アナリストの新田龍氏だ。
具体的な手口は、
会社がストーカーを雇って
標的とする社員を集団でつけ回したり、家の前で張り込んだり室内をのぞいたりする
という。
郵便ポストを荒らして郵便物をグシャグシャにすることもある。

「誰かにつけられている」「誰かにいつも見張られてる」。
そんな恐怖感から不安が高まり、体調不良になると、
上司が産業医の診察を勧める。
会社と結託した産業医は「メンタルヘルス不全」の診断を下して、社員を退職に追い込む。

行為の一部は法的にも問題があると思われる。

本当にそんなことがあるのだろうか。
会社の工作ではなく、個人の疾患や妄想ではないのか。
この疑問に、新田氏はこう答える。
「大手法律事務所やコンサルティング会社が、
 企業の人事部に対してこのような手法を提案していることを確認しています。
 某シンクタンクの裁判を傍聴した際にも、この点が問題になっていました。
 某精密機器メーカーからは、手口を紹介した社内勉強会用の資料が流出しています」

2:影の大門軍団φ ★:2012/01/20(金) 18:16:56.78 ID:???0
米国では、ガスライティングの手口を解説した本も出ているようだ。
「Gaslighting: How to drive your enemies crazy (あなたの敵を発狂させる方法)」
という書籍の一部を翻訳した「ガスライティング詳細解説」というサイトによると、
その周到さと法律違反も辞さない異常ぶりに驚かされる。

ターゲットを見ながら数人で囁きあい、冷笑する。
自分のことを話しているのかと尋ねてきたら
「なんだい、みんなの噂になるような重要な人物だと思ってるんだ。妄想じゃないの?」
と突き放す

ターゲットの机に変態趣味の雑誌を仕込み、同僚に発見させる。
上司の卓上ライターやペン、金メッキのレターオープナーを、ターゲットのポケットに滑り込ませる

ターゲットが空港を利用する日に、荷物に覚せい剤やピストルを仕込んでおく。
免許証を複製し、ターゲットが免許証を偽造したことにする

密かに合鍵を作って家に侵入し、帽子やジャケットのサイズを変え、身体に異変が起こったように思わせる。
調味料やコーヒーの味、香水のかおりを微妙に変える。椅子の高さを微妙に変える。
ガソリンを抜くと窃盗と疑われるので、 逆に毎夜でも注ぎ足す

映画「ガス燈」でバーグマンを救ったのはジョゼフ・コットン演じる私立探偵だった。

新田氏は、個人の防衛策として、
産業医の診断だけを信用して休職や退職をせず、
信頼できる人に紹介してもらった医師のセカンドオピニオンを取ることを推奨する。

また、つきまといなどの証拠を押さえるために、
ICレコーダーやカメラを準備しておくことも考えられるという。

しかし、証拠を押さえたところで、会社を相手取った裁判を起こすのも負担が大きい。

少なくとも「おかしくなったのは自分の頭ではなく周囲だ」という確信を持ったら、
よりよい条件を引き出して、そんな会社は さっさと辞めた方がいいのかもしれない。


文章の中の 会社とか企業の言葉を ニホンジンのコッカのニホン や 宗教右翼カルト とか そんな辺りに変えても
殆ど意味が通じてしまうよね。





posted by 誠 at 02:38| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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