石破さんがもし首相だったら、やっぱりTPPは完全に反対だったけど、安倍さんは一度総理をやり、外国との交渉に長け、体調不良で総理を辞めて一度地獄を見た人。だから強い。どうしてTPP反対派の保守層はその安倍さんを信じてあげないんだろうと思う。
株をやらない人に株の話をしても解らない。会社と会社のルールを作る話しを個人が心配しても仕方が無い。会社は、経営陣(取締役他、社員(株主))と労働者からなり、経営の基盤である資本金は経営者負担。TPP反対論者は、どの立場で反対かを明確にすべき!不安で、かつ損をしそうだから? アレな書き込み晒して後方支援
http://06020596.at.webry.info/201303/article_6.html
テレビや新聞で作られた
虚像を信じておられるのでしょうが・・・・。
期待した人達に ひとこと言いたい。
「おまえは何を言ってるんだ?」
https://twitter.com/ryo_cain/status/308528958117388289
「詭弁詐術の技術とは そういう所にこそ入り込みやすい、と俺は思う。
一瞬の内に騙されてしまい 騙された当人が全く気付かないまま 次への情報流通をしてしまう。」
誠天調書さんの言う通りかなと思った。
あちらさんは善意だろうが何だろうが利用して奪いに来る。
https://twitter.com/takec1068/status/308894435893182464
単純に「悪意なんて感じてない」と思うなぁ。
誠天さんが言うように
「ウツクシイ」や「当たり前」 としかカルトの下僕は思っていない
ではないかと。
「信じる者は救われる 信じない者達が世の中の悪を作っている。」
多神教の人間へ そんな説法をしても通じる訳が無い。
ましてや文明人は「善も悪をも含めて 其れでも平和に生きていきたい」ってまで言い出す性分なんだからさ。
宗教戦争を仕掛けてきている連中の多数は
“宗教戦争での攻撃を仕掛けている”という感覚すら無い。
多神教で文明人の側からすれば 十字軍の中の暴徒 と何一つに変わらないんだけどね。
宗教戦争を仕掛けてきている連中の一握りの 詐欺師 は
“宗教戦争での攻撃を仕掛けている”と明確に理解しているが、
聖なる宗教戦争の正当性かは口実でしか無く ただただ掠奪だけを目的にしている。
多神教で文明人の側からすれば 侵略して掠奪を正当化する十字軍 と何一つに変わらないんだけどね。
TPPは掠奪の口実でしか無い。
こんなことすら一々に説明を受けなければ分からない程に
一神教で蛮族野蛮人なカルト宗教 宗教右翼カルト に毒されている事へ無自覚な者達は
「信じる者は救われる 信じない者達が世の中の悪を作っている。」
と叫び続ける。
頼むから 夢なら一人で見てくれ、としか返しようが無いんだよね。
http://06020596.at.webry.info/201303/article_6.html
https://twitter.com/jackandtamiko/status/308756296348364800
ミシガン州の管理下になったデトロイト市は今週中にデオフルト。
GMは回復したがデトロイトには実入りはなかった。
現在、NY株価は高値に近いが、
国民の年収は中央値で5,000ドルの低下、フードスタンプの受給者は5,000万人を超えている。
GMは政府に再生され、NY株は高値の不自然。
https://twitter.com/jackandtamiko/status/308757536654364672
米国の自治体のデフォルトは100箇所に及ぶ。
そのなかで、
カリフォルニア州は1番危ない州であり、
カナダのオンタリオ州はそれより悪化している。
州、都市、郡の危うさは連邦政府以上。
米国財政破綻が先か、スペインが先か、イタリアか?
本当は2013年の一番の課題のはず。
さらば、アメリカ教。
その観点で モスクワで起きていた事は何? となるのにね。
https://twitter.com/TsutsumiMika/status/307820196092051456 堤未果
二週間前に取材に行った時、もう駄目だなと思った。
アメリカンドリームの象徴だった町(写真は元GM工場)。
でも これはまだ ほんの始まり。
http://bit.ly/ZJVXXc
米ミシガン州デトロイト市に財政非常事態宣言発令
https://pbs.twimg.com/media/BEWY1mNCAAAHfYx.jpg
朝日新聞 デトロイト で検索を掛けると その瞬間に爆笑できる
朝日新聞デジタル:(@デトロイト)米国パワー全開の自動車ショー - 国際2013年2月15日 - 特派員リポート 畑中徹(ニューヨーク支局員) 毎年1月、世界中の自動車ファンの視線が 注がれる「北米国際自動車ショー」。米ミシガン州デトロイトの会場で取材した。 今回の ショーは、一言でいうと「
www.asahi.com > ニュース > 国際 > 特派員リポート - キャッシュ
朝日新聞デジタル:米デトロイト市に破綻の可能性=ムーディーズ ...7時間前 - [4日 ロイター] ムーディーズ・インベスターズ・サービスは4日、米デトロイト市は州が 任命する緊急の財政管理者の下で破綻する可能性があると発表した。 ムーディーズは 同市の格付けを「Caa1」、見通し.
www.asahi.com > ニュース > 国際 > ロイターニュース
朝日新聞デジタル:米ミシガン州知事、デトロイト市に財政上の非常事態 ...2013年3月2日 - [デトロイト 1日 ロイター] 米ミシガン州のリック・スナイダー知事は1日、デトロイト市に 財政上の非常事態宣言を発令した。同市はミシガン州の管理下に入る可能性がある。 知事はフォーラムで「デトロイト.
www.asahi.com > ニュース > 国際 > ロイターニュース - キャッシュ
そして2013/03/03の朝日の日曜版には デトロイトの再生にネットの活用 みたいな事が書いてあるw
その日曜版の構成は
結局に「メディア」という支配統制の道具を
そのままにネットでも厳格な階級序列による支配統制に利用する
というのがミエミエなので、
“宗教戦争での攻撃を仕掛けている”という感覚すら無いままに宗教戦争を仕掛ける十字軍の中の暴徒へ
「信じる者は救われる 信じない者達が世の中の悪を作っている。」
そんな聖なる宗教戦争の正当性の説法を口実して ただただ掠奪だけ繰り返す
だけでしか無いのは もはや言うまでも無い。
一神教で蛮族野蛮人を宗教右翼カルトと俺は呼称する。
その中には YHVHとか 父なる神 とか テンノウヘイカとか 大作とか 他にも色々と分派・派閥が有る。
多神教で文明人の側からすれば んなもんは“宗教右翼カルトの中の宗派の相違”でしかない。
だから その下部構造側になると
自分のカネが第一とか テンノウヘイカバンザイとか シンベイホシュとか 色々と入り混じる。
なので余計に 表面上は分かりにくくなる。
誠天調書という外部記憶保存の場所で
情報を収集して
情報を選別して再構成して
情報を分析して
其処から洞察をして行く
を繰り返して行く先で、俺にとって 情報の整理には
一神教と多神教 文明人と蛮族野蛮人
という区分けをして行けば 何かと物事が見えやすくなる
そんな感じで更新をし続けているだけにすぎない。
コレが正しいとか間違っているとか んな事よりも
俺にとっては こういう見分け型の方が その先で色々と見える事が多い、なんだよね。
なので他の人達が 俺の言う事を信じるか否かもまた 全く別の話でしかなく、
その人が その人なりに また考えていく それだけの話だと思う。
カルトは厳格な階級序列を強要する。
しかし「大衆化社会の成長が不可避となる のが 人類の方向性」に適応し対応しようともする。
なぜなら その主目的は カネモウケと支配統制 だからである。
詐欺も詐術も その主目的である聖なる戦いの前には正当化される。
結局に「メディア」という支配統制の道具を
そのままにネットでも厳格な階級序列による支配統制に利用する
“宗教戦争での攻撃を仕掛けている”という感覚すら無いままに宗教戦争を仕掛ける十字軍の中の暴徒へ
「信じる者は救われる 信じない者達が世の中の悪を作っている。」
そんな聖なる宗教戦争の正当性の説法を口実して ただただ掠奪だけを繰り返す
なので
・自分だけは騙される筈が無い、自分だけは其処まで頭が悪いはずはない、
とか思いこんでいる者達ほど格好の餌食となる。
面白いように料理されていく。
カルトの尖兵と化している自分でしか無い事に理解が及ぶ事も無く 招集されるがままに兵と為り
その集団の中に入り込んだ工作員が叫び出すと
違和感を感じながらも 大量虐殺と民族浄化 へ加担して 自らの手を血に染める。
で 何もかもが終わった後は 陸軍が悪い とか言い出すのかい? となる。
大東亜戦争から何も学べなかった その末路は この程度の哀れなキチガイ沙汰 である。
誠天調書 2010年05月10日: あの時に そして今 何が起きているのか?
http://mkt5126.seesaa.net/article/149188037.html
「馬鹿で豚にすぎない民衆」が目覚める 昇華できる、という幻想を俺は持てないからね。2009政権交代の半年後に こんな事を書いている。
となれば真剣に考えさせる きっかけ が必要なのだが、外的要因を造る訳にも行くまいw
911をするかい?スカイツリーへ飛行機でもぶつけるかい? そうもいかんでしょw
そういう観点で鳩山兄が
「在日米軍を貴方の隣へ持っていって良いですか?」と言いまくる戦術も悪くは無いが、
一般民衆は 喉元へ直接に刃物を突きつけられるまで
いや突きつけられた後でも 的確な状況認識ができないモノだw
此の記事を書く一年半ほど前に始まった小沢事件を機に俺は
個人とされるニュースサイト群とニュー速系2chコピペサイト群を軸にした カルトの尖兵達
と明確に決別をして その先の道の歩き方を自ら切り開いて行くしかない
と考えるようになった。
そして 此の記事を書いてから1年も経たずに そういう311が起きた。
311という“きっかけ”が起きて ようやく僅かにだけでも というのが有る。
俺が望んだ人材 ネットの日本語圏の下士官層 が輩出できるようになった。
今やtwitter群は その人材の宝庫となっている。
そら 必死になって工作員を暴れ回させる となる。
それが
新興の階層を形成する人材を輩出させる を更に助長させてくれている
という事にも理解が及ぶ前に
2chや他のネットの日本語圏での過去の成功体験が此処でも通用する
なんて考えて。
此方は、目先の情報戦で勝ったか負けたか よりも 其の先の戦略的な観点を見据えているんだけどね。
目先の勝利に酔い 大本営発表で本質を隠蔽し 詐欺師だけが逃げ切る。
大東亜戦争の時と全く同じ事が繰り返されているが、全く同じに終わらせる気は 此方も無い。
俺は俺なりに 新たに輩出された人材でも有る彼らを活用したい と考えるのもまた自然の成り行きである。
そのまま烏合の衆としてだけの末路を迎えさせる訳には絶対にいかない と強く考えた。
そのまま放置していれば 面白いように宗教右翼カルトの罠へと嵌まるだけとなる のは明らかだった。
此の人材が輩出された事態を活用できないままに 何をか言わんや と思った。
無論に 多種多様な人材が輩出された以上は 道は千差万別に有る。
人工地震である311で死んだ数万人の者達
そして
これから311という福島第一原発テロ事件で殺される数千万人の者達
を犠牲にして得られたモノが コレ というのは、哀しい事 なのか 喜ばしい事 なのか、
まだ俺には判断できない。
かつて こんな事を書いた。
2006年07月27日 誠天調書: 硫黄島攻防戦
http://mkt5126.seesaa.net/article/21495275.html
「生きて勝つ公算も 増援艦隊が来る公算も全く無い」
全滅以外の結果は在り得ない、
そんな中で 玉砕よりも遥かに厳しい持久戦を貫徹し
硫黄島で斃れていった者達に課せられた
将校という職業、兵士という仕事、
その現場にいる者達の生き様とは どういうものか。
愛国心とか玉砕とか そんな精神論だけでは 説明が あまりに不十分な気がする。
http://mkt5126.seesaa.net/article/308394487.html
僕の祖父は硫黄島で死んだ。
彼が戦地から書いた葉書が、今でも残っている。
墨塗りだらけで、赤ん坊の父を想う優しい文章。
最後に会いたかっただろうに。
彼を思うと、政治に無関心であり続けることに、呵責を覚える。
屍の上に生きる自分は、少なくとも最善を尽くさねばならない。
https://twitter.com/Hiroki_Komazaki/status/280610201101537280
誠天調書 2011年06月13日: かつての東欧の人々は、西欧の報道で自国動向を知るしかなかった。
東日本を脱出すべきという状況を前にして なお踏み止まれ と言える言葉を俺は持てない。
また、踏み止まる に対し精神論を高らかに掲げる気も無い。
其の上で
硫黄島攻防戦を前にして
なお一般民衆を抱え込みながら戦わざるを得ない、
という この状況を
硫黄島で散っていた者達が如何に眺めるだろうなぁ とか思った。
誠天調書 2011年08月19日 広島 長崎は 何故に行われたのか? では福島第一原発テロ事件は何故に行われたのか?
太平洋戦争で亡くなったたくさんの人たちに「オマエら、今まで何やってきたんだよ!」と、
叱られるような気がします。
http://twitter.com/#!/tutinoue/status/102733447759536128
広島と長崎が 何故に【ダウンフォール作戦(本土上陸作戦)】の前に行われたのか?
アメリカ側にしてみれば
「沖縄戦」よりも遥かに甚大な被害を受けた「硫黄島攻防戦」の被害は 何故に生じたのか?
の分析を行わないはずもない。
“太平洋戦争で唯一 日本軍の死傷者を上回る米軍の死傷者を出した攻防戦”で、
あくまでカネ勘定でのみモノを考えるユダヤ米帝な連中が
膨大な兵員の死傷者が生じてしまった硫黄島攻防戦の人的損害の「補償費」を計算しないはずが無い。
単なる捨て石として取り残されたに等しい硫黄島の防衛を担った将兵は
・馬鹿な万歳突撃と特攻を厳禁として
・退路を完全に断たれた絶海の孤島での攻防戦ゆえに ただただ持久戦にのみ知性を絞りまくり
・如何なる事があろうとも 将兵が一丸となって最後の最後まで 何が何でもの徹底抗戦をし続けた、
それが 硫黄島攻防戦における日本軍側である。
参謀本部の作戦と戦術を完全に無視して
水際での敵の撃退を完全に放棄して
独自の作戦戦術で挑もうとした栗林忠道陸軍中将
と其れに続く一丸となった将兵
は、「カルト的で皇国陸軍的な要素などは絶無な戦い方」を一貫して行った。
翻って考えれば
小沢一派 と ネットの日本語圏の下士官層 と 其れに続く一般民衆 の徹底抗戦を前にして
2009政権交代まで許した あくまでカネ勘定でのみモノを考えるユダヤ米帝な連中が、
ただでさえ ドルのゴミ屑化という状況の中で
効率的な攻撃を仕掛けるは聖戦である
と考えないと思うかい?
広島長崎は 何故に行われたのか?
では福島第一原発テロ事件は何故に行われたのか?
だから「福島第一原発事故」ではない、「福島第一原発テロ事件」なのである。
その後に起きている事象を考えれば そう考えると極めて明瞭に 様々な事への説明が付けられる、
否 、「福島第一原発テロ事件」としないと むしろ殆ど何も説明が付けられない。
誠天調書 2011年04月06日 崩壊する“先進国の日本”は、単なる鉄火場。 全てを略奪していこうと画策している連中が確実に居る。
http://rekigun.net/original/photo/iwo-to/index.html
2010年10月7日、公益社団法人・日本青年会議所関東地区協議会主催の
「硫黄島ミッション―先人の思いを未来につなぐ―」に歴史群像編集部が同行取材した。
未だ激戦の爪痕が多く遺されている現在の硫黄島を紹介する。
http://rekigun.net/original/photo/iwo-to/html/1-11.html
頂上には日本の慰霊碑だけではなく、米海兵隊の慰霊碑もあった。
遺族の他に現役の海兵隊員も よくこの場所を訪れるという。
硫黄島は、アメリカ側にとっても多くの犠牲を払った場所で、
太平洋戦争で唯一日本軍よりも戦死傷者の数が上回ったのが硫黄島の戦いだった。
http://rekigun.net/original/photo/iwo-to/html/2-11.html
硫黄島慰霊祭に参加した海兵隊・硫黄島ベテランズ。
年々、慰霊に参加する参戦者の数は少なくなっているが、
それでも家族連れで多くのベテランズが集まる。
一方、日本側は遺族会(および関係する政治家)のみの参加で、
なぜか生存者の参加はない。
・日本というカルト国家 がカルトの最下部構造を如何に扱っているか?
・「そのカルトの精神性へは明確に属さない、
“極東の一諸島の社会共同体を構成する圧倒的大多数”の異教徒」
を如何に扱おうとしているか?
それを見るような気がしてならない。
圧倒的物量差を前にしながら 引く事も逃げる事も許されない死地で
自らの血と肉と汗と知性をのみ頼りにして 徹底的な持久の抗戦へのみ自らの命を捧げた、
そんな硫黄島に眠る日本の戦死者達は 今の日本を どう見るのだろうね。
今に流れる 不思議な“工作員と予想される者達による情報”を並べれば
阿修羅民ですら
如何にも福島原発にも大津波が来て その為に福島原発の大事故は起きた、
と思ってしまうかもしれないが
むしろ俺には そう“思わせたがっている”のは誰? と考えてしまう。
まさか そんな馬鹿な事はするはずが無い。
まさか そんなキチガイ沙汰をするはずが無い。
まさか 其処までの情報操作をするはずがない。
という予断を俺は持ちたくない。
敵を侮っては 勝てる戦とて勝てなくなる、
敵を知り己を知れば百戦して危うからず、
だと俺は思う。
今の大震災の事態は その当初から、
官邸の向こう そのインテリジェンス達の激しい情報工作が間違いなくある。
油断していると あっという間に堕とされる。
逆に言えば、
そういうモノが必ずにある と考えればこそ 情報工作の意図をこそ見透かす事だって可能になる。
俺は こうして情報流通の現場の中に立ち続けてきたからこそ
情報は集めるだけではなく 得てきた情報を右から左へ流せば良いだけではなく
その情報の背後にある心理まで読み込もうとする事が大事、だと思っている。
これは、野村野球の「データを如何に分析していくか?」という手法の技術でもあるからね。
311の遥かに以前 小沢事件よりも前に その点へ如何に対応をして行くか?をも独力で模索してきた俺は
俺なりに対処をして行こう とし続けただけである。
https://twitter.com/desupehannari/status/308972453676339200
今、ここで、こうしてる事。
情報のツールを使い、自分と向き合ってる事。
もう時間が、そう残されていない。そう、思ってるからだな。
眠てーのに眠れねー。
やってる事は自分を知る事だから。
他にもやり方はあるんだけどな。
でも、便利だもんな。
まぁ、いいや。
硫黄島攻防戦
http://www.himeji-castle.gr.jp/JAPANESE/phoenix14.html
1943年2月、マーシャル諸島のクウェゼリン島とエニウェトク島が陥落。ただしサイパン・グアムからB29で空襲を掛けるにしても その超長距離を行って帰るのは大変で
翌年の6月15日、アメリカ海兵隊はマリアナ諸島のサイパン島へ上陸を開始する。
サイパンに続きテニアン、グアムと相次いで陥落していった。
マリアナ諸島が敵の手に落ち、そこからB29が日本本土を攻撃可能となった
援護機の航続距離 や 反撃を受けた機体の不時着基地を準備しておく という観点で
その中間点に当たる硫黄島の空港施設が
人員への補償費を計算するアメリカ軍 の側
からすれば是が非にも欲しかった。
アメリカにとって硫黄島を手に入れることは、
マリアナからの日本本土空襲に於いて中継着陸点を確保するという意味を持つ。
マリアナから日本まで、往復およそ14時間の飛行中に機体に異常が発生すれば、
広大な太平洋上に不時着水しなければならなかったが、
硫黄島に緊急着陸出来るようになると、B29の搭乗員の安心感は増大した。
硫黄島は航法上の位置確認地点としても利用でき、
B29の出撃時に硫黄島を基地とする護衛戦闘機を付けることも出来た。
また、硫黄島を中継基地とすれば、B29の行動範囲は約700マイル延び、
それまでは届かなかった北海道や朝鮮半島も攻撃可能範囲内に入った。
日本にとって、硫黄島はマリアナ基地のB29を叩くための重要拠点であり、
いち早くB29による日本本土空襲に対する警報を発令する役目を担っていた。
もはやB29の攻撃を防ぐ手だてを失った日本の敗戦は、秒読み段階に突入していった。
21世紀になっても小笠原諸島の父島や母島に空港は無い。
唯一に硫黄島が 空港を作れるだけの平坦で開けた鳥の有る島 なのである。
だから 今も硫黄島へ入れるの軍関係者のみで 許可なしに一般人は入れない。
個人的な余談だが
俺の祖先の人達は かつて小笠原〜硫黄島の開拓をした人達で
だから 存命する親戚の中には硫黄島にも住んでいた事が有った という人達が居る。
その人達は 自衛隊の許可を得て上陸をした事が有る という話は子供の頃に聞かされていた。
1943年になると、軍司令部は硫黄島に移される。米軍は その空港が欲しかった。
島の環境は日常生活には適していなかった。
地表は小石か火山灰で覆われ、植物といえば少しばかりの低木か藪があるだけで、
真水は島中を探してもなかった。 いや無い事も無いんだがw 出にくいのは確か。
そんな悪環境にも関わらず、この島に司令部が置かれたのは、
小笠原諸島の中で唯一飛行場を建設できる島であったからである。
まず手始めに、千鳥飛行場の建設が開始された。
1945年2月19日午前2時、アメリカ海兵隊は硫黄島上陸作戦を開始した。
当初、アメリカ側は
1週間以内にも この上陸作戦は片が付くだろう
と高をくくっていた
硫黄島守備隊の総勢約22,000人。相対するアメリカ海兵隊の上陸部隊は約74,000人よく兵力差の話ばかりが語られるが
と、数字の上ではアメリカが圧倒的優位に立っていた。
そして上陸作戦決行前に行われたアメリカ軍の空と海からの猛攻撃は
硫黄島守備隊の士気を挫くことは出来なかった。
それ以上に「火力差」は もはや比べ物にならない程に アメリカ軍が圧倒していた。
その「火力差」つまり言って見れば 持ちこまれて使われた「弾薬の重さ」の差は
千倍としても言い過ぎでは無かった。
この段階で、普通は勝負にならない。
湾岸戦争やイラク戦争 を見れば それがハッキリと分かる。
不思議なwikipedhiaをコピペ改変して置く。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
1944年6月8日の栗林中将硫黄島着任前は、普通は即時に解任だが
タラワの戦い・マキンの戦い・サイパンの戦いなどで行われた、
一般的な水際防御のための陣地構築が進められていた。
同月20日に栗原中将は それを無意味かつ貴重な資材や時間の無駄な浪費として撤回させ、
内陸部に誘い込んでの持久戦や遊撃戦(ゲリラ)を基本方針(後退配備)とし、
23日には陸軍の伊支隊は後方陣地構築に転換した。
しかし、これに対して
同島の千鳥飛行場確保に固執する海軍側(同島守備隊および大本営海軍部)から
極めて強硬な批判が起こり(水際陣地および飛行場周囲へのトーチカ群の構築を進言等)、
陸軍側(栗林中将)が譲歩する形で一部の水際・飛行場陣地構築を約束することとなる。
海軍提供資材をもって陸軍が構築協力という形式となった。
ただし栗林中将は完全に無視をした。
持久戦(後方・地下陣地構築)の方針は 一切に変更しなかった
水際・飛行場陣地用の海軍提供資材の半分を 結局は後方・地下陣地構築に転用している。
本土の大本営という安全な地に逃げている連中は 全くに文句が言える状況では無かった。
栗原中将は
いわゆる皇国軍に忠実な人材は本土へ帰し
階級よりも士気の高さによる人選で将兵の確保を優先した。
硫黄島の将兵が総力を挙げて要塞化を進める一方で、栗林中将は防御戦術を練っていた。玉砕をするにしても 只では死なない、
第31軍司令官小畑中将は、上陸には水際防衛で対抗すべし という当時の原則から
海岸近くでの戦闘を命じていた。
しかし栗林中将は、
水際での抵抗はアメリカ軍の艦砲射撃による防御射撃を招き、意味が薄い
と考えていた
実際にサイパンの戦いで水際作戦を取った際には、
上陸3日で3万人の守備隊が壊滅する事態に陥っていた。
栗林中将の採用した戦術は、サイパンやペリリューの戦訓を勘案し、
従来の水際防御戦術を改めて
内陸での持久抵抗戦を主とし、
上陸した敵部隊に消耗を強いる
ことを主眼とするものであった。
将として兵として死力と全力を尽くす を振り絞った。
1.退却戦・後退戦を前提にしている。
アメリカ軍に位置が露見することを防ぐために、日本軍の火砲は上陸準備砲爆撃の間は発砲を行わない。
アメリカの艦艇に対する砲撃は行わない。
2.
上陸された際、水際では抵抗を行わない。
3.
上陸部隊が一旦約500m内陸に進んだならば、元山飛行場付近に配置した火器による集中攻撃を加え、
さらに、海岸の北へは元山から、南へは摺鉢山から砲撃を加える。
4.
上陸部隊に可能な限りの損害を与えた後に、火砲は千鳥飛行場近くの高台から北方へ移動する。
いわゆる硫黄島の戦いで有名な 擂鉢山へ星条旗を掲げる写真 だが
司令部とは真逆に有る擂鉢山 の守備隊の必死に抵抗は、陽動に使われた。
最も難所のはずの擂鉢山へ兵力を集中させたアメリカ軍は 兵力が分断され
更に出血が強いられる事になったからだ。
栗林は自ら起草した『敢闘ノ誓』を硫黄島守備隊全員に配布し、
戦闘方針を徹底するとともに士気の維持にも努めている。
一 我等ハ全力ヲ奮テ本島ヲ守リ抜カン
一 我等ハ爆薬ヲ抱イテ敵戦車ニブツカリ之ヲ粉砕セン
一 我等ハ挺進敵中ニ斬込ミ敵ヲ皆殺シニセン
一 我等ハ一發必中ノ射撃ニ依ツテ敵ヲ打仆サン
一 我等ハ敵十人ヲ斃サザレバ死ストモ死セズ
一 我等ハ最後ノ一人トナルモ「ゲリラ」ニ依ツテ敵ヲ悩マサン
特に最後の
「一 我等ハ敵十人ヲ斃サザレバ死ストモ死セズ」
「一 我等ハ最後ノ一人トナルモゲリラニ依ツテ敵ヲ悩マサン」は、
長期持久戦を隷下将兵に徹底させる旨の一文であり、
この誓いは実際の戦闘で生かされることとなる。
1945年1月に発令された最終作戦は、陣地死守と強力な相互支援を要求したもので、
従来の攻撃偏重の皇国軍の戦術を転換するものであった。
兵力の大幅な損耗に繋がる、防護された敵陣地への肉弾突撃・万歳突撃は厳禁とされた。
さらにより実践的指導として、
同じく栗林が起草・配布した『膽兵ノ戦闘心得』では以下のように詳述している
(特に陣地防御と持久戦を重要視している)。
戦闘準備
一 十倍ノ敵打チノメス堅陣トセヨ 一刻惜ンデ空襲中モ戦闘中も
二 八方ヨリ襲フモ撃テル砦トセヨ 火網ニ隙間ヲ作ラズニ 戦友倒レテモ
三 陣地ニハ糧ト水トヲ蓄ヘヨ 烈シキ砲爆、補給ハ絶エル ソレモ覚悟デ準備ヲ急ゲ
防御戦闘
一 猛射デ米鬼ヲ滅スゾ 腕ヲ磨ケヨ一発必中近ヅケテ
二 演習ノ様ニ無暗ニ突込ムナ 打チノメシタ隙ニ乗ゼヨ 他ノ敵弾ニ気ヲツケテ
三 一人死ストモ陣地ニ穴がアク 見守ル工事ト地物ヲ生セ 擬装遮蔽ニヌカリナク
四 爆薬デ敵ノ戦車ヲ打チ壊セ 敵数人ヲ戦車ト共に コレゾ殊勲ノ最ナルゾ
五 轟々ト戦車ガ来テモ驚クナ 速射ヤ戦車デ打チマクレ
六 陣内ニ敵ガ入ツテモ驚クナ 陣地死守シテ打チ殺セ
七 広クマバラニ疎開シテ 指導掌握ハ難カシイ 進ンデ幹部ニ握ラレヨ
八 長倒レテモ一人デ陣地ヲ守リ抜ケ 任務第一 勲ヲ立テヨ
九 喰ワズ飲マズデ敵撃滅ゾ 頑張レ武夫 休マズ眠レヌトモ
十 一人ノ強サガ勝ノ囚 苦戦ニ砕ケテ死ヲ急グナヨ膽ノ兵
十一 一人デモ多ク倒セバ遂ニ勝ツ 名誉ノ戦死ハ十人倒シテ死ネルノダ
十二 負傷シテモ頑張リ戦ヘ虜トナルナ 最後ハ敵ト刺シ違ヘ
「生きて勝つ公算も 増援艦隊が来る公算も全く無い」
ただただ圧倒的兵力差の敵を遅滞させる“時間稼ぎ”の為だけに戦い
全滅以外の結果は在り得ない、
そんな中で 玉砕よりも遥かに厳しい持久戦を貫徹し
硫黄島で斃れていった者達に課せられた
将校という職業、兵士という仕事、
その現場にいる者達の生き様とは どういうものか。
たとえ無駄に死ぬことになろうとも できることを必死にする、
愛国心とか玉砕とか そんな精神論だけでは 説明が あまりに不十分な気がする。
防御準備の最後の数ヶ月間、栗林中将は、兵員の建設作業と訓練との時間配分に腐心した。
12月8日、アメリカ軍航空部隊は硫黄島に800tを超える爆弾を投下したが、
日本軍陣地へは損害を殆ど与えられなかった。
以降、アメリカ軍のB-24爆撃機がほぼ毎晩硫黄島上空に現れ、
航空母艦と巡洋艦も小笠原諸島へ頻繁に出撃した。
頻繁な空襲で作業は妨害され、守備隊も眠れぬ夜が続いたが、
実質的に作業進行が遅れることはなかった。
1月2日、十数機のB-24爆撃機が千鳥飛行場を空襲し損害を与えたが、
栗林中将は応急修理に600名を超える人員と、11台の自動貨車および2台のブルドーザーを投入し、
わずか12時間後に飛行場を再び使用可能とした。
1944年末には、島に豊富にあった黒い火山灰をセメントと混ぜることで
より高品質のコンクリートができることが分かり、硫黄島の陣地構築は更に加速した。
飛行場の付近の海軍陸戦隊陣地では、
予備学生出身少尉の発案で、放棄された一式陸攻を地中に埋めて地下待避所とした。
栗原中将は
全将兵 いわゆる司令部・本部附の事務職 へ対してを含めて
陣地構築作業への参加を命令した。
工事の遅れを無くす為にならば 上官巡視時でも作業中は一切の敬礼を止める
など指示は合理的に徹底していた。
現地の最高指揮官である栗林中将は 自ら島内各地を巡視し続け
21000名の全将兵と顔を合わせ、将兵の士気を大切にした。
アメリカ軍の上陸直前の爆撃と艦砲射撃も 極めて強力だった。
この際、あるアメリカ兵が「俺達用の日本兵は残っているのか?」と、戦友に尋ねたというエピソードがある。
しかし、偵察機では窺い知れないその答えを、海兵隊員は上陸後、身をもって知ることになる。
19日9時、第4、第5海兵師団の第1波が上陸を開始した。次々と後続の上陸が続く、
水際での日本軍の抵抗は殆ど散発的で、
海兵隊は円滑な上陸に意外の感を受けつつ 上陸前攻撃が功を奏したのだろう と考え内陸へ前進しようとした。
しかし その頃になってから 悠々と前進する先鋒となった米軍の部隊へ対し
激しい攻撃が加えられ始めた。
機をうかがっていた。
午前10時過ぎ、日本軍は一斉攻撃を開始、
海兵隊の先頭へ集中攻撃を浴びせた。
砂浜の柔らかい砂地に足を取られ、動きすらままならない状態の所に攻撃を受けた為
たちまち第24、第25海兵連隊は25パーセントの死傷者を出し、
M4 シャーマン中戦車は第1波で上陸した56両のうち28両が撃破された。
米軍が これほどの濃密な火力の集中を受けた戦場は
南方作戦緒戦を除き、太平洋では それまで例がなかった。
硫黄島の土壌は崩れやすい火山灰のため、しっかりした足場も無く、
海兵隊は塹壕(蛸壺)を掘ることもできなかった。
やっとの思いで揚陸した戦車も日本軍高射砲の水平射撃によって撃破された。
19日だけで海兵隊は戦死501名、戦傷死47名、負傷1,755名という かつてない大損害を受けた。
夕方までに海兵隊30,000名が上陸した。
つまり狭い砂浜に3万もの兵が閉じ込められた状態へと陥ったままに 夜を迎える事になった。
なんとか橋頭堡を築き、硫黄島攻防戦とは 太平洋戦争において唯一に米軍側の死傷者の数の方が多かった戦役だった。
それまでの島嶼作戦で日本軍の常道だった夜襲と万歳突撃(挺進斬込)を待ち構えた
しかし日本兵は来なかった。
日本軍が実施したのは
少人数による手榴弾を使った襲撃と夜間砲撃というハラスメント(嫌がらせ)攻撃であり、
アメリカ軍が浜辺に集積していた物資の多数が この攻撃により炎上し損害を受けた。
其処までして 栗原中将と20000余の将兵は
知力体力を振り絞って 文字通りの生命身体の全てを賭して死力を尽くして戦い 死んでいった。
結果として、米軍は ニホン占領を目論む側は「危険である」として方針を大きく変更せざるを得なくなった。
其れに対しニホンジンのコッカのニホンは僅かな感謝状のみで応えて済ませ、単なる捨て駒とした。
しかも 遅延作戦としての成功 によって出来た時間や猶予は完全に空費で終わる。
其の挙句に
戦後の ニホンジンのコッカのニホンと宗主国サマ の主従関係による
多神教で文明人の社会共同体の略奪構造
とは更に苛烈なモノとなった。
誠天調書 2012年03月24日: 戦っているという自覚すらないままに 非業で報われない最期を強要される可能性が極めて高い。
http://mkt5126.seesaa.net/article/259669317.html
今起きている事の 敵の攻撃の目標が
・人的資源は膨大に失わせ、
・費用対効果を全く合わない膨大な財政的支出が強要させる
→“財政的な戦力”を激減させ続ける
という事ならば? とまで俺は考えるんだよね。
DQな戦い方しか知らないような大馬鹿野郎には 何を言っても通じないだろう。
だが、戦争とは こういう事だ、と俺は考えている。
その先で 本当の売国奴 本当の大馬鹿野郎 本当のパラノイア が
容赦なく大量無差別テロの尖兵と化しては大量虐殺と民族浄化を嬉々としてし続ける、
そういう情報戦の現場は 此の眼前に在る。
誠天調書 2008年06月10日: 戦後の日本の掃海の件を ちょっとだけ見てみたhttp://mkt5126.seesaa.net/article/100046850.html
硫黄島攻防戦の結果は
B29による膨大な機雷投下による大陸との海上交通の断絶
→燃料不足どころか一気に食糧不足
まで追い込ませる結果を生みださせている。
1945年8月とは そういう時期なのである。
つまり
広島長崎が無くても 本土上陸作戦が無くても ニホンが国家として終わる のは時間の問題でしか無かった
のである。
それでもヒロシマ・ナガサキをする。そういう連中が居る。
そういう生き方とは如何なるモノなのか? を だから俺は ごくごく自然に考えて行った だけだ。
ちなみに 戦後直後の食糧事情の悪化 とは
・ニホンジンのコッカのニホンの陥落と崩壊
のみならず
・このB29の機雷投下による海上通商路の断絶による物価暴騰
も大きな要因の一つだったんだろうなぁ なんて なんとなく思った。
http://mkt5126.seesaa.net/article/223309659.html
http://twitter.com/#!/soilyano/status/108243077126291457俺が 生兵法は怪我の元 と分かっていたとしても
御意
RT @counter_mm:
今回の件でもわかるように
マスコミが まるでどこかの国のエージェントのように機能している。
ジャーナリズムどころか、インテリジェンスだ。
こういう連中へ対抗するには ただの市民運動では力不足。
インテリジェンスといえるほどの行動する国民集団が必要だ。
それでも そういう観点で進もうと俺なりに頑張ってきているのは そういう意味だからなんだよね。
この生き方を 馬鹿で豚にすぎない一般民衆へ求める方が非合理だw
むしろ
“堕ちた”文明人であろうとも
「立ち上がる」なんて野蛮な事はしたくないから日々の営みへ真面目に汗を流す
と言う方が 文明人としての健全性は保てている、と俺は考えている。
だからこそ ネットの日本語圏の下士官層が その穴を埋めなければならない、
生兵法でも軍事的な思考を少しでも取り入れよう と俺は思ってきたんだよね。
家畜奴隷へ地獄を見せるのは簡単だ、
でも今の俺は 其れを口にするよりも
まず己が無能を持って恥を地獄として感じ 己を責める方を先に問おうと考えたい。
だから ここで頑張る それだけだ。
俺達にとって全くの異国である ニホンジンのコッカのニホン の
そのエージェントの如くに機能しているマスコミ新聞テレビ大手メディアは、
ジャーナリズムどころかインテリジェンスである。
だから その連中へ対抗するには ただの市民運動では力不足となる、
もはや【インテリジェンスと言える程に行動する集団】が必要だ。
その場合には やはり役割分担が必要で
・現場での動きが得意な者達
・後方支援が得意な者達
という程度な話は可能であろう。
それは別に
厳格な階級序列による カネモウケの流れを仲介させてまでの 軍隊宮廷機構
とかを考える必要性などでは全くに無く
コミケのジャンルの区分け
な程度の話でしかない。
しかも俺達は ただただ人間として生きて行こうとする だけなので
その為に今ある道具を上手に使っていく を考えているだけだ。
家畜の分際で「人間として生きていこう」なんて言い出すのは
“完全に身分不相応”で“甚だしい越権行為”と断罪されるのだろうけどさ。
https://twitter.com/garekino/status/308720705384611840
植民地経営
・隣国の悪口を言う
・お互いに喧嘩をさせる
・両方に武器を売る
・戦わせて両国を疲弊させる
・疲弊した所へ、金を貸す
これで完成だ。どちらが勝っても、負けても関係ない。両国とも植民地なのだ。
そこで 助けてあげる とか 良い事が有るよ とか 言う事を聞かないと容赦しないよ とか言いながら
・不平等条約を結ぶ
これで完璧だ、
・公然と武器商人が出てくる
という訳で 次回は この辺りからかな
2009/11/06 世界の真実の姿を求めて 今後100年世界を支配する者はブロンフマン一族
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/?mode=m&no=389
オルタナティブ通信 2011年02月09日 21世紀、世界大不況の、本当の、原因
http://alternativereport1.seesaa.net/article/184999641.html
デスペのはんなり日記 2013年03月03日 共通通貨の信任は軍事力、、じゃ、それを得る力はドコなんでしょうね?
http://desuperado.seesaa.net/article/341589947.html?1362254917
虚空と君のあいだに 麻薬のための増税とマフィアのための禁酒法【20091110】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/11/10/557
虚空と君のあいだに 共産主義と満州鉄道【20090423】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/11/10/557
虚空と君のあいだに 檄!客家中国史6 客家に食い込むのロック【20091019】
http://www.mkmogura.com/blog/2009/10/19/479
2013/03/06 ドレフェス ブロンフマン 客家など - 土のうえ のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/8099412.html
その中にどっぷり浸かっている人には他の世界が見えないんですよね。きっと。