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2007年03月05日

情報を流す者に求められる矜持 もしくは規制

少しずつ 頭の悪い俺でも少しずつ分かってきた? なので内容を大幅に改変します
そして まだまだ分からなくて間違えてる部分も多いかもしれませんので
この後 まだまだ大幅に改変するかもしれません




削除の勧告はこうくる。そしてこうなる。
 ↓
糸川正晃証言メモ
 →ウェブ魚拓: http://news365news365.seesaa.net/article/34488848.html ( 2007/3/2 20:45:15 ) のキャッシュ
 ↓
記者の矜持を殺すな・・・・
この記事へのコメント
 1. Posted by 774さん 2007年02月24日 14:11
 ボクは漏洩は確かにまずいことだとは思うけれど、
  しかしそもそも
  毎日新聞はこの件でサーベラス社から巨額の賠償を提訴されて
  この問題で及び腰になっていたわけで、
  この取材をした毎日の記者さんからしたら
  ヤクザと政治家も絡んだ大規模な地上げ事件を
  何としても白日の下に晒して問題提起したい
  という気持ちはよーく分かるんですよね。

  実際このメモが表に出なければ、
  中川秀直がこの問題に一枚噛んでいたことも
  永遠に分からなかっただろうし。
  大変なことですよ。
  現役の自民党の幹部がヤクザをつかって
  他党の国会議員を脅していたなんて。
  広島ナンバーのアストロなんてもろ中川の使いじゃないですか。

  もう中川のクビを取るしかないでしょ。(もちろんペンの力で)
  是非ともこのブログにがんばって頂きたい。
  権力に負けないでガンガン書いてほしい。


アッキ's 日記帳!さん、ご苦労様でした
なお、毎日新聞さん、FC2さんも、お仕事大変ですね。
  ですから、これ以上、「アッキ's 日記帳!」さんを、いじめないでね。
 ↓
 アッキ's 日記帳!
   ↓
  アッキ's 日記帳! gooの巻
( 以上 情報リンク元は オフイス・マツナガのBlog 様より )


糸川議員脅迫事件: サーベラス、中川秀直幹事長との関係
更に読みやすく載っています


南青山3丁目は無法地帯?:現役雑誌記者による、ブログ日記!by オフイス・マツナガ  2006年06月21日
 表参道をご存じの方は多いと思う。表参道から246号線沿いに赤坂方面へと歩けば道路沿いに紀伊国屋がある。
 その紀伊国屋から歩道橋までの間の土地は表も裏も虫食い状態。ここには以前、都市住宅再生機構の住宅や小さな一軒家がひしめき合っていた。
 南青山3丁目は都内山手線内に残る一等地でこれに目をつけない手はない。
 そこに土建屋、地上げ屋、暴力団たちがこの土地に群がりるのは当たり前。
 最終的には大手デベロッパーが六本木ヒルズのよう再開発をするという。この土地利権を巡って今、ホットな暗闘が起こっているのだ。
 永田町関係者が言う。
「あの土地は都市再生機構や一軒家の地上げなどにアメリカの企業再建・更生ファンドである「サーベラス・グループ」関与し、その地上げ部隊として暴力団が入り乱れるなどグチャグチャな状態だった。
 今、中川政調会長や竹中平蔵らが100兆円の国有地売却をもくろんでいる。その一環で都市再生機構(UR)の土地の売却も遡上にあがっていた。
 この土地が動けば数百億円の利益があがることにもなる。  
 そこによくわからず手をつけた糸川に弾が飛んできたんだ。
 大野功統の秘書は利にさとい久間章生総務会長の意を受けて動いたらしい。
 また、岩永の長男・聡明は南青山の土地地上げに関与してる地元・滋賀県の建設会社(平和奥田)の先兵として動いたようだ。
 久間も岩永も利権に敏感だからね」


この程度で弾が飛んでくるのか?糸川予算委員会質問というのは以下の通り。:現役雑誌記者による、ブログ日記!by オフイス・マツナガ 2006年06月28日
「南青山3丁目地上げ問題」で国民新党の糸川正晃議員が予算委員会質問後に大野功統前防衛庁長官秘書、岩永峯一元農水大臣長男・聡明(滋賀県地元秘書)らによって「質問するな」と脅されたことは先日のブログに書いた。
 こんな質問ぐらいで「次は体に入るぞ」という文書とともに「実弾」が送られてきたと言うことは、この地上げには「何か」あるのかと思ってしまう。



糸川議員激白「ここにいたらやばいと思った」  ZAKZAK
 東京・南青山の土地取引に関する国会質問をやめるよう脅迫された国民新党の糸川正晃衆院議員(32)。警視庁と福井県警が暴力行為等処罰法違反(共同脅迫)容疑で関係者2人を逮捕したが、事件の全容解明はまさにこれから。当選1回にしていきなり刑事事件に巻き込まれた糸川氏を直撃した。

 糸川氏は永田町で“質問王”とも呼ばれている。なんと昨年の通常国会では86回質問に立ち、33年ぶりに質問回数の最高記録を塗り替えた。その糸川氏が衆院予算委員会で南青山の土地取引について質問したのは、昨年2月14日のこと。都市再生機構が進めていた土地整理事業をめぐり取引の不透明さを指摘した。

 そして、事件は3月3日夜、地元・福井市内のスナックで起きた。糸川氏は当時の様子をこう振り返る。

 「スナックの外には、黒塗りの車が4台止まっていて、車両のドアの外に1人ずつ暴力団員風の男が立っていました。スナックに入って思ったのは、その筋の方が多いなと。店内には十数人…ほかのグループも含めると30人ぐらいいました。恐怖というより、身の危険というより、ここにいたらやばいなと思いました。(逮捕された)容疑者から『まだやるのか』と聞かれたから、『今のところ材料がないからやらない』と答えたんです」

 糸川氏がスナックにいたのは約10分間。

 「だれが言ったのか断定できませんが、『この件で質問があると、東京の仲間はカネをいっぱい入れているから許さないよ。命的にもね』という声が聞こえたんです」

 そもそも糸川氏が南青山の土地取引について質問したのは、党からの指示があったため。糸川氏自身に利害関係はない。気になるのは、今後、南青山の件について質問するかどうかだが、糸川氏はやる気満々。

 「今すぐにはしませんが、権利関係が動いたときにはせざるを得ません。それまで温めておきます。僕は負けません。僕ならではの質問を今後もどんどんしていきたいです」

 さらに、「自分の信義のことを考えるとこの質問をやってよかった。確かに脅迫電話や脅迫状はもちろん、銃弾まで届いたが、それだからひるむということはない。僕が質問したことで物件は止まっているじゃないですか。本当に問題がないなら、動かせばいいじゃないですか」とおじけづく様子は全くない。

 こうした中、毎日新聞記者が糸川氏に無断で録音した、取材のやりとりが入ったICレコーダーを社外の人物に渡していたという驚愕の事実が発覚。「(記者とは)信頼関係があったのに…。友達を失った感覚です。信頼していた人に裏切られるという非常に寂しい思いがします」とガックリと肩を落とす。

 この事件、どこまで波及するのか。糸川氏が呼ばれたスナックには閣僚経験者2人の秘書が同席していることが捜査当局の調べで判明している。 この事件に詳しい永田町関係者はこう語る。

 「元閣僚の秘書は南青山の件ではなく別件で来ていたのではないか。ここのスナックには九頭竜川の河川改修の談合の件で集まったともいわれている。捜査当局も重大な関心をもっている。この事件は根が深いよ」

 政治家秘書、暴力団、建設業者が一堂に集まったスナックでは、一体何が話し合われていたのか…。事件はすでに次の展開を見せ始めている。
削除された原文キャッシュ等と内容はよく似ている。
公的資産の分捕りあいをしようとしてた連中が 余計な横槍が入ったものだから
現役幹事長や大臣関係が暴力団と結託して・・・ ということ?
なるほど あくまで秘匿すべき情報源を暴露した話
それだけで済ませたかったのかもしれない関係者は
とても多かったのかもしれないけれど。
信頼関係を失い 会社の意向から外れてまでも、
何で毎日の記者が
情報を流出させて 話をネット上に持っていこうとしたのでしょうか?
頭の悪い俺でも 妄想できるところまで追いついたのでしょうか?
それとも まだこの先があるのでしょうか?




糸川議員脅迫 「平和奥田」相談役逮捕 警視庁 前草津市長の行方追う
 東京都港区にある土地取引に関する国会質問をした国民新党の糸川正晃衆院議員(32)=比例・北陸信越=が建設業関係者らから追及をやめるよう圧力をかけられた問題で、警視庁組織犯罪対策4課は22日、暴力行為処罰法違反(共同脅迫)の疑いで、大証2部上場の建設会社「平和奥田」(滋賀県東近江市)相談役、山元康幸容疑者(49)=千葉市中央区千葉港=を逮捕。共犯の前滋賀県草津市長、芥川正次容疑者(48)の逮捕状を取り、行方を追っている。

 糸川議員は昨年2月の衆院予算委員会で、都市再生機構が港区南青山の土地取引を取得した経緯について質問。外資系ファンド傘下の不動産会社が土地取得に関与していたことに対し、「グレーな部分を残している会社。法律の検討が必要で今後も調査する」と懸念を表明していた。平和奥田も未買収地区の買い上げを計画していたが、糸川議員の質問をきっかけに損失を抱えたという。

 調べでは、山元容疑者らは国会質問翌月の昨年3月、福井市のスナックに糸川議員を呼び出し、「何で土地取引の質問をやったんだ。今後、この件で質問があると東京の仲間は金をいっぱい入れているから許さないよ。命的にもね」と脅迫した疑い。

 この際、糸川議員は地元の後援会関係者から「元閣僚の秘書が来ている」と呼び出されたが、実際は暴力団関係者も居合わせ、約10分間にわたって質問をやめるよう迫られたという。

 調べに対し山元容疑者は容疑を認めているという。

 糸川議員の事務所には昨年5月、実弾が入った脅迫状が送られたほか、11月には国民新党の綿貫民輔代表らにも糸川議員の辞職を求める脅迫状が届いていた。

 平和奥田の説明によると、山元容疑者は今回の土地売買にからんで依頼したアドバイザーで、正式な社員契約は結んでおらず、同社の名前の入った名刺も持たせていなかった。

 山元容疑者は土地購入を望む外資系ファンドの子会社との交渉窓口を持っており、土地所有会社と接点を持つ平和奥田に土地売買の仲介を持ちかけてきたという。
                   ◇

 ■「言論弾圧許せぬ」糸川議員

 糸川正晃衆院議員は22日午前、国会内で報道陣の取材に応じた。「言論を弾圧しようという行為は許せない。毅然(きぜん)とした態度で今後も国会内で対応していく」と述べた。

 自らの国会質問については「個別の会社にダメージを与えようとしてやった行為ではない」としたうえで、「不快に思う人がいたとしても、実弾を送ってきたり、詰問したりというのはあり得ない」と批判した。

 一方、相談役の山元容疑者が逮捕された平和奥田の本社(滋賀県東近江市)ではこの日朝、多数の報道陣が詰めかけ、社員が対応に追われた。取引先からとみられる問い合わせの電話もひっきりなしで、慌ただしい雰囲気。上原平太郎常務は南青山の土地売買への関与は認めたものの、事件に関しては「一切知らない。取引は適正に行われた」と話した。

 また、同県草津市の芥川容疑者の自宅は、窓の雨戸が閉め切られひっそりとしていた。近所の住民によると、芥川容疑者は3人の子供と妻の5人暮らし。駐車場には外国車2台が止められていたが、人のいる気配はなかった。

 近くに住む男性は「スーツを着て仕事に行く姿を時々見た。今年に入ってからも会ったが、変わった様子はなかった。そんな(事件を起こす)ような人ではないが…。何かの間違いではないか」と驚いた様子だった。


前草津市長、共同脅迫で逮捕 糸川正晃議員脅迫事件
 糸川正晃衆院議員が、東京・南青山の土地取引について国会質問したことで脅迫された事件で、警視庁などの合同捜査本部は、22日夜、暴力行為法違反(共同脅迫)容疑で滋賀県の前草津市長芥川正次容疑者を逮捕した。芥川容疑者は、土地取引にかかわった建設会社相談役の山元康幸容疑者と以前から親しく付き合っていたという。捜査本部は、山元容疑者が、国会質問が原因で土地取引に失敗したと考え脅したとみて追及する。


 糸川議員取材の録音機、毎日記者が元組長の画家へ渡す 読売
 毎日新聞東京本社社会部の大平誠記者(41)(23日から東京本社代表室付)が、国民新党の糸川正晃衆院議員(32)を取材した際にやり取りを録音したICレコーダーを取材協力者に渡し、録音内容のメモがインターネットのブログに掲載された問題で、渡した相手とブログに掲載されるまでの経緯が27日、関係者の話で分かった。
 大平記者がレコーダーを渡していたのは、元暴力団組長の画家(66)。画家の証言などによると、大平記者が関西方面に勤務していた1994年ごろ、別の毎日新聞記者の紹介で知り合った。大平記者が、東京・南青山の地上げを巡る問題を取材し、昨年1月、「米ファンド子会社 組関係者に手数料」と題した記事を執筆した前後、画家は大平記者に暴力団関係者を紹介したという。
 大平記者は同4月、糸川議員を取材し、糸川議員が福井市内のスナックでこの問題に関する国会質問をやめるよう脅された経緯を告白したやり取りをレコーダーに録音。画家は同5月上旬、大平記者からレコーダーの存在を知らされた。「聞かせてくれ」と頼んだところ、最初は断られたが、「取材に協力してきたのだから」と再度頼みこみ、受け取った。その後、大平記者から返却を求められたが、関西の自宅に置いたままにしていたという。
 毎日新聞は、大平記者が執筆した記事を巡って米投資ファンドから巨額の賠償請求訴訟を起こされており、画家は「大平記者が窮地に追い込まれている。ほかのマスコミが騒げば助けになる」と考え、同11月ごろ、面識のあった週刊金曜日の北村肇編集長にレコーダーを渡した。しかし、「他社の記者が取材した内容をそのまま記事にはできない」と返された。
 同年末、訴訟は和解したが、「問題がうやむやになり、大平記者が報われない」と考え、先月、知人のジャーナリストに「ブログはマスコミ関係者が見るので、騒ぎになるはず」と相談。ジャーナリストに渡し、ブログにメモが掲載された。
 毎日新聞東京本社は27日、読売新聞の取材に対し、レコーダーの渡った先について「取材源秘匿の原則にかかわる可能性があるので、明らかにできない。当該記者は、調査のうえ厳正に処分する」とコメントした


毎日記者、第三者に取材データを横流し 糸川議員脅迫事件 (産経)
 毎日新聞社は23日、国民新党の糸川正晃衆院議員(32)が国会質問をめぐり脅迫を受けた事件に絡み、東京本社社会部の大平誠記者(41)が、無断で録音した同議員への取材のやりとりが入ったICレコーダーを社外の人物に渡していたと発表した。この結果、これをもとに作成されたとみられる「証言メモ」がインターネット上に流出した。毎日新聞は「記者倫理に外れる行為」として謝罪し、大平記者を東京本社代表室付とした。「社内調査し、厳正に処分する」としている。

 大平記者は昨年1月、東京・南青山の土地取引に関する疑惑を報道。糸川議員は同2月、衆院予算委でこの土地の取引状況などについて質問した。同3月、同議員は福井市内のスナックに呼び出され、土地取引にかかわっていた建設会社「平和奥田」相談役の山元康幸容疑者(49)=暴力行為処罰法違反で逮捕=らから脅迫された。

 毎日新聞の説明や関係者の話によると、大平記者は昨年4月、スナックの件について糸川議員を取材。会話を無断でICレコーダーに録音した。同5月上旬、大平記者が長年の知人である取材協力者に、糸川議員を取材したことを告げると、「ぜひ内容を聞かせてほしい」と頼まれ、都内のホテルでレコーダー本体を渡した。

 今年1月16日、ジャーナリストらによるブログ(日記風サイト)に、大平記者が渡した取材データの内容を書き起こしたとみられる「証言メモ」が掲載された。「糸川議員本人の証言テープと証言メモを入手した」とし、議員が取材に答える形式の文書。

 記者は同19日、議員秘書の指摘で掲載に気付き、取材協力者に削除を依頼。数日後に削除されたが、転載される格好でネット上に残っている。

 大平記者が取材データーを横流しした直後の昨年5月29日、毎日新聞と糸川議員には昨年5月、実弾や脅迫状が送付されており、警視庁が今回の脅迫事件との関連を捜査中。糸川議員は「同じ被害者として毎日の記者と情報交換していたのは確かで、漏洩(ろうえい)には非常に驚いた。互いの信頼関係を損なう行為であり、大変残念だ」と話している。

 毎日新聞の伊藤芳明編集局長と斉藤善也社会部長は23日会見し、「取材した素材を取材相手の了解なく第三者に渡した行為は、取材先との信頼関係を損ない、記者倫理に外れる行為。ご迷惑をかけた方々に深くおわびする」と謝罪した。また、大平記者が無断で録音していた行為については「ケース・バイ・ケースで判断すべきだ。今回は問題なかったと考える」と話した。
これらはオフイス・マツナガのBlog 様 に流れた経緯 という事でいいのかな?


関連かも?:
雪どけのおと: (続々)都市再生機構
南青山一丁目の問題案件(サーベラス隣接地)を取得するなど、決して身綺麗とは言えない都市再生機構(旧都市公団)だが、このところ家賃滞納者に対する強硬姿勢≠ェ目立っている。関係者によると、生活保護を受けている一人暮らしの老人に対しても「法的措置による強制退去」をちらつかせて家賃滞納分の完納を迫っているという。しかも、この老人は滞納分のうち、1カ月分を窓口まで持参したにもかかわらず、都市再生機構側は受け取りを拒否したというから呆れる。


http://ameblo.jp/disclo/entry-10026507811.html
10億円超の利益取り損なう 質問が影響と考え脅迫か
 東京・南青山の土地取引について国会質問した糸川正晃衆院議員(32)が脅迫された事件で、逮捕された建設会社「平和奥田」相談役の山元康幸容疑者(49)が糸川議員の質問後に土地取引に失敗し、10億円を超える利益を取り損なったことが22日、警視庁と福井県警の合同捜査本部の調べで分かった。
 捜査本部は、糸川議員の質問が原因で取引を失敗したと山元容疑者が考えて圧力を加えたとみて、動機などを厳しく追及する。
 調べでは、山元容疑者は東京・南青山の土地に絡む権利関係を整理する「地上げ」を行い、複数の取引に関与して売却益や手数料を得ようとしていた。
 しかし糸川議員が昨年2月の衆院委員会で、この取引に関連した米国系ファンドを「グレーな会社」などと質問。その後、山元容疑者が関与した取引はうまくいかず、得られる予定だった10億円を超える利益が得られなくなったとされる。
端役の脅し役にすら10億円を超える利益を目論む?と考えると
どれだけのカネが実際には動かされると考えられているのでしょうか?


posted by 誠 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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