http://mkt5126.seesaa.net/article/343390922.html
の記事の続きです。
「一票の格差」
「アメリカ合衆国憲法 修正第14条」
1962年の「ベイカー対カー事件」
1964年の「レイノルズ対シムズ事件」
については まず
誠天調書: 2013年03月09日
http://mkt5126.seesaa.net/article/343390922.html
を読んで頂く事から勧めます。
「一票の格差」の検索結果 - Yahoo!検索(リアルタイム)
だと その意味が全く分からない人は大変に多いようだ。
シンベイホシュな民主主義をウツクシイとか思う人達 で有るか否かに関わらず
何故に アメリカでの選挙の殆どは 一票の格差が1:1 を目指しているのか?
の根幹の説明を全くに受けていない
つまり「土人」な水準の「未開人」である自分
を曝け出している 馬鹿 の一言しか無い。
https://twitter.com/bonaponta/status/316719199416369153
今の日本を「失敗国家」と呼ぶらしい。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%B1%E6%95%97%E5%9B%BD%E5%AE%B6
「日本」を土人のクニ と呼ぶと土人に失礼だった。
それもそうですねw
「法の下の平等」すなわち「アメリカ合衆国憲法 修正第14条」が如何なるモノなのか?
を理解する機会をすら微塵にも得てこなかった「馬鹿で豚に過ぎない一般民衆」は、
其れが何故なのか? を心底に問い直すしかない。
そして 民主主義とは何なのか? という話には白痴でしかない己が馬鹿さ加減を呪うべきである、
と同時に 良い機会なので一から学び直す事を心の底から薦めたい。
もっとも
入院措置が必要な水準での重度の精神疾患な連中だけが集まっている集団に過ぎない
それが宗教右翼カルト
な連中には、もう既に言葉が通じるとも思えないけどね。
なめるなよ「0増5減」 田中 良紹 2013年3月26日http://bylines.news.yahoo.co.jp/tanakayoshitsugu/20130326-00024081/
ついに選挙無効の判決が出た。
25日の広島高裁は昨年末の衆議院選挙を「違憲」として広島1,2区の選挙を無効とする判決を下した。
翌26日には広島高裁岡山支部が岡山2区を選挙無効とした。
2年前に最高裁が小選挙区の区割りを「違憲状態」と判断したにもかかわらず、
その区割りのまま選挙をした事に対する断罪である。
私は昨年解散が決まった日のコラム「違憲総選挙の行方」で、
「裁判所が選挙無効の判決を出す可能性」に言及し、
「選挙無効になれば違憲選挙に踏み切った民主党だけでなく、
違憲状態のまま早期解散を迫った自公両党の責任も問われることになる。
国民は
無効になるかもしれない総選挙を民主、自民、公明が3党で仕組んだこと
を腹に収めて投票に臨まなければならない」
と書いた。
不幸なことに選挙が違憲である事の是非を巡る議論は巻き起こらず、
選挙は民主党政権の実績評価だけが突出した争点となった。
その結果
民主党は惨敗したが、
しかし自公も前回選挙より獲得票を大きく減らし、
戦後最低の投票率に終わった。
国民の中には この選挙に参加する事を躊躇わせる無意識の意思
とでもいうべきものが働いていたのかもしれない。
ともかく昨年末の総選挙について、
各地の裁判所は合憲とする判決を一つは出ず、
此処に来て無効とする判決まで下された
という事は、現在の政治の正当性に疑問符がつく。
この選挙で当選した議員たちは胸を張れる立場になく「日陰者」である事を自覚すべきである。
ところがその「日陰者」たちが「0増5減」案の早期成立を画策していると言う。
広島高裁判決の後で原告の弁護士が
「裁判所としては『なめるのもいいかげんにしろ』という事ではないか」
と語ったが、
「0増5減」の公職選挙法改正案は政治が裁判所をナメているからこそ作られた弥縫策で、
それを自公政権は反対の野党を国民に批判させる党利党略の道具にしようとしている。
「日陰者」たちは そこまで裁判所をナメきっているのである。
2年前の最高裁判決は、09年の衆議院選挙での一票の格差2.3倍を違憲状態として、
47都道府県に1議席を割り当てて残りを人口で配分する「一人別枠方式」を元凶と断じた。
ところが選挙制度を改革する与野党協議はまとまらず、
一方で消費増税を国際公約した野田政権は自公との3党合意を図るため早期の解散を約束させられた。
この時、民主党が考えていたのは抜本的な選挙制度改革と議員定数の削減だったが、
自民党は一時的に格差を2倍未満に出来る「0増5減」を提案し、3
党合意を優先するため民主党は それを丸呑みにした。
しかし「0増5減」は最高裁が格差の元凶とした「一人別枠方式」の見直しを行うものではない。
つまり
「0増5減」は裁判所の判断に従わず、
努力するポーズを見せれば裁判所が「選挙無効」にしないだろう
と高をくくった結論なのである。
昨年11月14日の党首討論で、野田総理は
自公の「0増5減」案だけを先に成立させ、
選挙制度改革と定数削減を次の国会で成立させる
を解散の条件にした。
そして解散当日の16日に「0増5減」の公職選挙法改正案が急遽に成立した。
それは与野党が この違憲総選挙を「無効」にさせないためのアリバイ作りである。
そこには選挙を「無効」にすれば政治の混乱を招いて国民生活に不利益になり、
裁判所は そこまで出来ない と見た政治家たちの驕りがある。
しかし今回の判決で岡山支部は、
昨年11月の「0増5減」の法案成立を
「投票価値の格差是正のための措置を行ったとは言い難い」
と批判し、
議員不在になったとしても
「長期にわたり投票価値の平等に反する状態を容認する弊害に比べて政治的混乱が大きいとはいえない」
と踏み込んだ。
現状の政治の対応は“司法をナメる にもほどがある”という事である。
一票の価値を巡っては、
それを厳密にすると過疎地を代表する政治家の数が減り、
地方が政治から切り捨てられる
と懸念する声がある。
政治家は国民を代表するのか、地域を代表するのかという問題だが、
昔、田中角栄氏は人口に面積を加味した選挙制度を作るべきだと主張していた。
人口比例だけだと地方に政治の恩恵が行き渡らなくなると言うのである。
人口と面積をどういう比率にするかを国会で決めるべきだと言っていた。
一方、アメリカでは国民の代表で構成される下院と州の代表で構成される上院があり、
国民の代表が選出される下院は一票の格差を許さない。
10年ごとの国勢調査で選挙区の区割りが変更され、一票の価値は平等になる。
しかし上院は人口の多少にかかわらず各州2名の議員が選ばれ、こちらは一票の格差を問題にしない。
これを日本に当てはめれば
衆議院は国民の代表、
参議院を地域の代表
にし、
一票の格差をなくす衆議院
一票の格差を問題にしない参議院
との組み合わせになる。
ところが日本では参議院選挙の一票の格差も問題にされていて、衆議院と参議院の区別がつかなくなる。
戦後初の政権交代を巡って、
国民は衆参の「ねじれ」による政治の停滞をいやというほど見せつけられてきた。
それは日本の民主主義の設計に問題があるという事である。
この際、衆議院と参議院に何を代表させ、どのような機能を持たせ、そのために選挙制度はどうするか、
抜本的な民主主義の設計図を作成する作業に政治は取り組んだらどうか。
安倍政権が憲法改正を言うのなら
直ちに必要なのは、与えられた民主主義ではなく、自らが作り上げる民主主義の設計図を書く事である。
デフレ脱却は日銀の責任だし、TPPは官僚に任せれば良いわけだから、
政治がやるべきは「0増5減」などという司法をナメきった弥縫策を党利党略に利用する事ではなく、
歪みだらけの日本の民主主義を根本から作り直す作業に取り組む事である。
https://twitter.com/Kam_ma_lay/status/316529051919609857
国会議員数を減らすより増やすべき。
より多くの国民の意見が反映できる。
20-30人増やしても予算規模の増加など 実は たいしたことはない。
官憲官僚の天下り先を一つ二つ潰せば議員の20人や30人を増やす予算は充分に賄える。
2009鳩山兄政権では議員の数が足りなくて苦慮をしている。
其の程度の天下り潰しが出来ないままに 財政の話 をするような政治家は
無能
の一言で切り捨てて良い。
天下り潰しをしまくった長妻は そうして一兆円を捻出したが故に官僚機構から叩き潰された。
「0増5減」というのはニホンジンのコッカのニホンの官僚機構の思惑だけで造られた詐欺で有る。
そんな詐欺の話をする方がイカれている。
一票の格差が1:1では無い すなわち違憲状態の選挙区の議員は
地盤の強い場所を自ら選んでは 地盤の弱い場所に新選挙区を立ち上げさせる
を先に言いだせば 傷が広がる前に美味しい思いが出来る
のにね。
其の程度の差配を自ら言いだせないままに
官僚の造った詐欺の話でしかない「0増5減」に乗るような政治家は
無能
の一言で切り捨てて良い。
https://twitter.com/kiraramaron/status/316436584058720256
一票の格差 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E7%A5%A8%E3%81%AE%E6%A0%BC%E5%B7%AE 上院は各州2議席が割り当てられることが憲法条文で明記されている。
人民を代表する下院に対して、上院は州の代表に位置づけられている。
したがって、格差に換算すると70倍を超えるが、憲法違反とはならない。
←憲法改正すれば?(棒)
その憲法は何の条文に拠るのか をまで不思議に解説しないから そういう話になってしまう。
其れが不思議なwikipedhiaの記述である。
そこまで見越して読みこまなければならない つまり詐欺と詐術に満ち溢れた場所である。
其の条文が「アメリカ合衆国憲法 修正第14条」という重大な事実を
どうしても どうしても 隠したい人達が多いんだろうね
https://twitter.com/mkt5126/status/316413552380489729
1.
“アメリカにおける一票の格差問題を解決した裁判”が
1962年の「ベイカー対カー事件」
1964年の「レイノルズ対シムズ事件」
なのだが、シンベイホシュで民主主義をウツクシイとする者達ほど 何故か声を大きくして叫ばない。
http://mkt5126.seesaa.net/article/343390922.html
https://twitter.com/mkt5126/status/316415496901758977
2.
“不思議なWikipedhia”の日本語版に至っては、
・アメリカにて「一票の格差」の問題を完全に覆した 1962年の「ベイカー対カー事件」
は項目すら存在しない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ベイカー対カー事件
→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%AF%BE%E3%82%AB%E3%83%BC%E4%BA%8B%E4%BB%B6
↓
英語版 Baker v. Carr - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Baker_v._Carr
↓
誠天調書 2013年03月09日
http://mkt5126.seesaa.net/article/343390922.html
それ故に 何故 1962年の「ベイカー対カー事件」が生じたのか? という話の根源には
アメリカ合衆国憲法修正第14条 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E7%AC%AC14%E6%9D%A1
1866年6月13日に提案され、1868年7月9日に批准された。が有るという話も 全く語られる事が無い。
権利章典の成立以後では おそらく最も重要な憲法の枠組みの変更となった。
第1節、
アメリカ合衆国で生まれ、あるいは帰化した者、およびその司法権に属することになった者の全ては、
アメリカ合衆国の市民であり、その住む州の市民である。
如何なる州もアメリカ合衆国の市民の特権あるいは免除権を制限する法を作り、
あるいは強制してはならない。
また、如何なる州も法の適正手続き無しに個人の生命、自由あるいは財産を奪ってはならない。
さらに、その司法権の範囲で個人に対する法の平等保護を否定してはならない。
https://twitter.com/mkt5126/status/316417779928555522
3.
アメリカの「一票の格差」の裁判
・http://www.waseda.jp/hiken/jp/public/review/pdf/36/01/ronbun/A04408055-00-036010017.pdf
・レイノルズ対シムズ事件 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%82%BA%E5%AF%BE%E3%82%B7%E3%83%A0%E3%82%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
・誠天調書 2013年03月09日
http://mkt5126.seesaa.net/article/343390922.html
この辺りまでの話を
マスコミ新聞テレビ大手メディア どころか ネットの日本語圏の情報流通ですら殆ど為されない
なのだから、
情報工作と人民統制 は ほぼ完璧に機能している
と言いきって良いだろうね。
其処へ挑む のだから 簡単なはずが無い。
だから 遠藤がPKを外した と比較して どちらが大切か? を伝えて行く。
「そら遠藤がPKを外す事も有る それも
誠天調書 2013年03月09日: 台湾戦で著しく礼を逸した山本浩二の「将としての無能」、WBC と 一票の格差の問題 は全くに無縁の話でも無い。
と似た話だよ。」
という感じで 情報流通の責務を負うのが
「情報流通の下士官」の責務
なのだと思う。
少なくとも俺は 其れを自らに課している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%90%E6%95%97%E9%81%B8%E6%8C%99%E5%8C%BA
腐敗選挙区 - Wikipedia
腐敗選挙区(英語: rotten borough, decayed borough)、コレはイギリスにおける議員定数配分の問題の一例である。
あるいは懐中選挙区(英語: pocket borough)
とは、
19世紀イギリスの議会制度において、投
票者人口が極端に少なくなり、
代表性を欠いた不当なかたちで地主が議席を占めたり、
影響を及ぼせるような状態に陥った選挙区(バラ,borough)を指した表現。
例えば、
12世紀に「大聖堂の在る町」として栄えていたオールド・セーレム(Old Sarum)は、
近傍にソールズベリーが建設されると町は放棄されてしまった、
が、その後も議会には2名の議員を送り続けていた。
こうした腐敗選挙区は、地主でもある貴族に支配されており、
議席はその身内である息子たちや親戚、友人などに与えられていた。
こうした貴族たちは、自らは貴族院に議席をもっており、
庶民院に身内を送ることで影響力を増加させることができた。
19世紀には改革を求める動きが生じ、
1832年に改革法(Reform Act)が可決されて、
57の腐敗選挙区が廃止され、議席は新たな人口集中地に配分された。
だが 検索結果へは 非常に反映されにくい状況になっている、不思議 不思議。
何世紀もの間、人口の変動があっても、庶民院の議員を選ぶ選挙区の区割りは変更されなかった。さて 此処でも不思議なwikipedhian記述が出てくる。
一部の選挙区では、投票者の数がごく少数となり、賄賂によって議席を得ることも可能な状態になった。
こうした腐敗選挙区とされる選挙区内における家の軒数と投票者数を例示すると、次の通りである。選挙区 州 軒数 投票者数
Old Sarum ウィルトシャー州 003軒 07人
East Looe コーンウォール州 167軒 38人
Dunwich サフォーク 044軒 32人
Plympton Erle デヴォン州 182軒 40人
Gatton サリー州 023軒 07人
Newtown ワイト島 014軒 23人
Bramber ウェスト・サセックス州 035軒 20人
Callington コーンウォール州 225軒 42人
大きな人口を擁する地域がほとんど代表を送れないという状態が生じていた。ならば当時のマンチェスターの人口を併記する必要が有る のに 何故か無い。不思議 不思議。
例えば、マンチェスターは、1832年まではランカシャー選挙区の一部に含まれており、
マンチェスターだけの代表を選出することはできなかった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
マンチェスターの人口の推移
1881年 1911年 1931年 1961年 1981年 2005年
516,868 711,941 751,292 612,537 437,660 441,200
数十人しかいない村 と 何十万人も居る大都市 との議員定数に不均衡が生じているw
すげぇなw 無茶苦茶にも程が有る罠w
ここまで 21世紀の今からすれば つーか 20世紀の時代からしても大爆笑できる話 なのに
マスコミ新聞テレビ大手メディアが取り上げない そして 極めて周知がされていない
というのは何故なのでしょうかねぇw
1831年の総選挙では、
当選した406人の庶民院議員のうち、
選挙区の投票者数が100人以下であった者が152名、
50人以下であった者が88名に達していた。
ひでぇwww 一方のマンチェスターに数十万人の人口が有った事は確実なので
一票の格差は無茶苦茶になっているのもまた確実だよね。
こうした腐敗選挙区の多くは、地主でもある貴族に支配されており、
議席はその身内である息子たちや親戚、友人などに与えられていた。
こうした貴族たちは、自らは貴族院に議席をもっており、
庶民院に身内を送ることで影響力を増加させることができた。
例えば、
ウェリントン公爵に叙せられる前のアーサー・ウェルズレーは、
アイルランド西部のミース州にあった腐敗選挙区 Trim から選出され、
アイルランド議会庶民院の議員になっていた。
このような状態になったバラは、何世紀もの間存在していたが、
腐敗選挙区 (英語: rotten borough) という言い回しが使われるようになったのは
18世紀になってからであった。
「腐敗した (英語: rotten)」には、
「頽廃した (英語: corrupt)」という含意と、
「長期間にわたって衰退してきた」という含意が込められていた。
19世紀には改革への動きが起こり、
ごく少数の投票者しかいない過剰に代表されたバラを廃止することが目指された。
この政治的な運動は功を奏し、1832年に改革法(Reform Act)が可決されて、
57の腐敗選挙区が廃止され、
議席は新たな人口集中地、重要な産業の興った場所に配分された。
更に1872年の投票法(Ballot Act of 1872)によって秘密投票が導入され、そして「イギリスの投票法」は相も変わらずに日本語のwikipedhiaには項目が存在しない。
有権者が誰に投票したかが分からなくなり、有力者が選挙結果を左右するようなことはしにくくなった。
同時に、投票者に謝金を払ったり慰安を供したりする行為(接待供応)は違法とされ、
選挙費用は劇的に低下した。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%B3%95_(1872%E5%B9%B4%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9)&action=edit&redlink=1
けれども英語版の項目は有る訳で、不思議 不思議。
(Ballot Act of 1872)
http://en.wikipedia.org/wiki/Ballot_Act_1872
懐中選挙区(ポケット・バラ)イギリスにおける議員定数の配分の問題の解決の第一歩の話
腐敗選挙区と同様に、民主的とはいえない選挙区を指す用語として、懐中選挙区(pocket borough)がある。
これは、
小さな選挙区において、
ひとりの有力な大地主が、あたかも自分のポケットの中にあるように、
その選挙区を自在に支配している状態
を意味している。
一部の選挙区は、腐敗選挙区ではないものの、
自治邑土地保有態様(burgage)によって土地を保有している、ひとり、ないし複数の有力地主の意向
によって選挙結果が決まった。
投票者である借地借家人は、
(秘密投票ではない)公開の投票で敢えて地主に背くようなことはしなかった
からである。
秘密投票が導入されていなかった19世紀半ばまでは、
こうした有力者の影響力行使が横行していたのである。
中には、ひとりの金持ちが、いくつもの選挙区に影響力を行使することもあり、
ニューカッスル公爵(Duke of Newcastle)は、7選挙区を「ポケットに入れている」と言われていた。
懐中選挙区から選出される議員は、地主自身であることもよくあり、
独占選挙区(proprietarial boroughs)と呼ばれることもあった。
19世紀の有力地主たちは、
懐中選挙区は、
庶民院において地主層の利害を反映させる有力な手段である
と考えていた。
懐中選挙区は、1867年に新たな改革法(Reform Act)によって ようやく廃止された。
この改革法は、
バラの領域を拡大し、
個々の選挙区有権者数が概ね同水準になるようにする
という原則を打ち立てた。
その後、一連の法整備により、
選挙区画定審議会(Boundary Commission)が制度化され、
その後の人口移動に合わせて
この原則による見直しが行われる
ようになった。
と
自民党政治の話 つーか ニホンジンのコッカのニホンの政治の話
が極めて酷似しているように見えるのは 俺の気のせいでしょうかねぇ?
シンベイホシュへ反対する言葉を多く口にする人達の中には 不思議に欧州を賛美する傾向が強い。
まぁ確かに 俺達からすれば敵ではないけどさ
こういう事もキッチリ言わないってのは如何なモノかと思うんだよね。
悪いけど俺は そういう後ろ盾が欠片も無いんでねw
普通に書く それだけだよ。
腐敗選挙区を擁護する議論息を吐くように嘘デマ扇動を吐く連中は 古今東西を問わずにいるモノだわな。
1807年から1830年まで続いたトーリー党政権は、
議員の相当数を選出していた腐敗選挙区を擁護していた。
このような姿勢は、当時から、トマス・ペインやウィリアム・コベットなど、
有名な論客たちの批判に晒されていた。
当時は、代表例として引用される大ピットの発言にあるように、
腐敗選挙区には、政権に安定をもたらし、
また、将来を嘱望された若い政治家を議会に送る方途となる効用がある、
などとする議論がなされていた。
腐敗選挙区擁護派の議員は、
この制度を続けてきた時代にイギリスは繁栄してきたのだから、
そのまま維持すべきである、
とも主張した。
西インド諸島やインド亜大陸の植民地にいたイギリス人たちは、
ウェストミンスターの議会に代表をもてなかったこともあり、
腐敗選挙区は植民地住民の利害を議会に反映される機会を与えるものだ、
と主張した。
この辺りの話の先にガンジーの話が出てくるっぽいなぁ。
政治家スペンサー・パーシバルなどは、
もし腐敗選挙区を廃止すれば、制度全体が崩壊しかねない
と述べ、国民に制度全体を見てほしいと訴えた。
だからこそ 其れを勧善懲悪で問う よりも俺は
一神教と多神教 文明人と蛮族野蛮人 の区分けで話し出す事にしたんだよね。
生き方が違う。 価値観が違う。 美意識が違う。 美的観念が違う。
にも関わらずに一方的な支配統治をするは如何なモノか?と俺は思うんだよね。
俺達つまり多神教で文明人の社会共同体に生きる者達
と
一神教で蛮族野蛮人な ニホンジンのコッカのニホンと宗主国サマ
は生き方が違う。 価値観が違う。 美意識が違う。 美的観念が違う。
だから俺は 独立 を口にするんだよね。
「人口100万人に近いヨークシャー州は議員を2人出しているが、
人口がその100分の1もないラットランド州も同じである。
オールド・セーレムの町には3軒も家がないのに議員を2人出しているが、
マンチェスターの町には6万人以上が住んでいるが議席は1つも認められていない。
このような状態に、何らかの原則があるというのだろうか?」
トマス・ペイン『人間の権利』1791年。
ギルバート&サリヴァン(Gilbert and Sullivan):喜歌劇『軍艦ピナフォア (H.M.S. Pinafore)』より:
サー・ジョセフ・ポーター:
僕はとても金持ちに生まれ育ち
懐中選挙区から議会に送られた。
いつでも党の言いなりで投票し
自分で考えようとなんて、考えもしなかった。
コーラス:
あいつは自分で考えようとなんて、考えもしなかった。
サー・ジョセフ:
僕はほとんど何も考えなかったから、ご褒美をもらえた。
女王の海軍の総司令官にしてもらえた!
ギルバート&サリヴァン(Gilbert and Sullivan):喜歌劇『アイオランシ (Iolanthe)』より:
妖精の女王:
ちょっと待ってね。
選挙区がひとつか2つ、うちの屑箱に入っているのよ。
あなた、議員になりたい?
大衆化の成長 すなわち多神教で文明人の社会共同体の成長は 人類世界の不可避の方向性 でもある。
其れは古今東西で 程度の差が有れども変わらぬ流れ である。
ただ 一神教で蛮族野蛮人な連中は 其れを上手に家畜化して奴隷化して カネモウケに利用したいだけなのだ。
生き方が違う、 価値観が違う、 美意識が違う、 美的観念が違う、 からね。
同じ言葉を話し 似た生活風習が有ろうとも
生き方が違う、 価値観が違う、 美意識が違う、 美的観念が違う、
のならば 民族が違う とまで言ってしまうしかない。
日本語を話す「日本人と日本」であろうとも
俺達つまり多神教で文明人の社会共同体に生きる者達
と
一神教で蛮族野蛮人な ニホンジンのコッカのニホンと宗主国サマ
は全く別の民族である。
其処まで話をしなければ もう追いつけない。
産経 衆院選無効 「踏み込みすぎ」「当然」戸惑う議員、有権者は冷ややか 2013/03/26 08:11
ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/641090/
産経が絶賛しまくる宗主国サマのアメリカ様は
半世紀も前に
立法や行政が“一票の格差を是正した選挙の区割り”を策定できないのならば
司法が選挙の区割りを一方的に決めて良い
という判決を出している事を知らない とは言わせませんが。
http://mkt5126.seesaa.net/article/343390922.html
本判決は2つの大きな課題を後に残した。
第1は,基準の間題である。
こうした「司法的に運用しうる基準」を巡る混乱は,
1964年のReynolds v.Sims(レイノルズ対シムズ)における一人一票原則の確立,
及び,これに続く連邦最高裁の判例を待って解決されていくことになる。
第2は,救済の問題である。
区割法を違憲無効と宣言し,これに基づく選挙の施行を差し止めるまではよいとして,
その後始末を どのようにすればよいか。
議会が存在しなくなるような結果は避けなければならないが,
これまで取られてきた旧法の復活や全州一選挙区による選挙には いずれも難点があり,
新しい救済方法を編み出す必要があった。
クラーク裁判官の補足意見
本件の区割法は何ら合理的根拠のない継ぎ接ぎ細工であり,第14修正の平等保護条項に反する。
テネシー州には州民発案も州民投票もなく,
また連邦議会も是正の仕事を引き受けてこなかったのであるから,
連邦裁判所が介入しない限り,同州の人民は現存する差別を負わされ続けることになる。
救済として,
裁判所が現行の区割を修正することも考えられる が,
まずは 議会が区割をやり直すことを認めるべきである。
テネシー州連邦地裁は,「表見公務員の法理」を援用し,
とりうる救済方法として,
@州議会に再区割を行わせる,
A裁判所自ら区割を行う,
の2つを挙げ,まずは前者の方法を取った。
他の裁判所も,
「選挙区割が第一義的には州議会の役割である」ことから,
まず州議会に再区割を命じ,
州議会が適切な区割を行わない場合には,
裁判所が自らが区割を行うことで,選挙区の人口の平等を実現していったのである。
裁判所によっては,
極端な場合について議会の存在を無効とし,再選挙を命じた事例,
それに至らないまでも州憲法に定められた議員定数の変更を命じたり,
議会の任期・職務を再区割に限定したり,
選出された議員の議会での投票の差をつけるなど,
まさに「司法的救済の自由化」と呼ぶに相応しい現象が生じた。
ベーカー判決後に採用された救済方法
ベーカー判決後,下級裁判所の多くは,
「選挙区割が第一義的には州議会の役割である」ことを尊重して,
まず州議会に再区割を命じ,
一定期問を過ぎても州議会が適切な区割を行わない場合に自ら区割を行う
との立場を取った。
本判決の第1の意義は,
選挙区割問題に司法判断適合性を認めた
ということにある。
更に,本判決に至るまでの歴史的経緯からすれば,
本判決の効果は,
司法判断適合性という訴訟の入り口の間題
のみに留まるものでなく,
究極的には,
裁判所による積極的救済を容認するゴーサイン
としての意義を有していたというべきであろう。
本件が政治的間題に関する指導的先例となった。
原告らは州議会が50年以上再区割を行わず,
州裁判所で敗訴し,州民発案等の制度もないテネシー州において,
他の救済手段は尽きてしまっており(exhaustion of remedies),
こうした特別事情から
連邦裁判所がエクイティー上の救済を与えるべきことを強く主張し,
救済方法に関する議論をも踏まえた上で,
司法判断適合性の点に限定する形での法廷意見が出された
のであった。
本判決が
「司法的救済の自由化」という点での三権分立の構想の抜本的変化,
すなわち「憲法革命」を もたらした
と言われる所以である。
本判決の影響力には凄まじいものがあった。
判決の日から5カ月と経たないうちに,
全米50州のうち22州で選挙区割法を争う訴訟が連邦地裁・州裁判所を問わず提起され,
1年以内に,テネシー州を含め26州で新たな区割法が制定されたのである。
モンタナ州議会は,10年毎に連邦下院の選挙区割を改訂すべきことを定める
州憲法第6章第2条に違反して,1917年以来区割を行わず,
その結果1960年の時点で1:1.46(議員定数は2名で,人口は第1区274,494人,第2区400,573人)
の人口格差が生じていた。
さらに,1965年,州議会の第39会期中に提案された区割案は全て否決された。
原告はモンタナ州の有権者であり,
合衆国憲法第1章第2条および第14修正,合衆国法典第42編第1983条および第1988条,
ならびにWesberry v.Sanders,376U.S.1(1964)に基づいて,
州知事らを相手取り提訴。
州側は上記の主要な事実を認めた ので,裁判所の取るべき救済のみが争点となった。
1:1.46 という一票の格差すら「法の下の平等に反する」として違憲になる
と議会側も論争を避けたんだよね。
判決を通読して興昧深いことは,
「救済間題について,最高裁が明確に判示したことはない」
としながらも,
議会が救済を行えないならば裁判所による選挙区割もやむなし としていることである。
息を吐くように嘘デマ扇動を吐きまくる マスコミ新聞テレビ大手メディア だけなので
何故か絶賛しまくっている宗主国サマのアメリカ様の事例を書きませんなぁ。
まさに
生き方が違う、 価値観が違う、 美意識が違う、 美的観念が違う、
なんだよね。
だから もっと言ってしまえば
そういう書き方を マスコミ新聞テレビ大手メディア が横一線で報じている大本営発表が今日も続き
ネットの日本語圏も“其れに追随する程度”だけで終始する
を眺めると
自分の頭が悪いはずは無い とか思っている人達は 何をして生きているんだろうね?
と嘆息しか出来なくなる。
其の先を踏まえて 先に準備して書いて置く をしないような
自分の頭が悪いはずは無い とか思っている人達
自称“知識人”(笑)な人達
は 恥ずかしく無いのかな? と つくづくに思う。
小沢事件において あそこまで何故に小沢が司法へ対し徹底抗戦をしたか? を考えれば
其の先の影響を如何に考えるか?
を想定して「其の先を踏まえて 先に準備して書いて置く」という戦術を用意して置く事は
自分の頭が悪いはずは無い とか思っている人達
自称“知識人”(笑)な人達
ならば 当然に容易に想定の出来る範囲の作戦 だと思うんだけどね。
そして
その結果として マスコミ新聞テレビ大手メディア が如何なる大本営発表をするのか?
というのも 容易に想定の範囲内となる と思うからこそ
其れに応じた戦術を 一手として先に置いておく が必要となる、
なんて事が 分からない とは言わせないけどね。
「ベイカー対カー事件」の検索結果 - Yahoo!検索(リアルタイム)
「レイノルズ対シムズ事件」の検索結果 - Yahoo!検索(リアルタイム)
「レイノルズ対シムズ事件」の検索結果 - Yahoo!検索(ブログ)
未だに マトモにコレに触れる人が居ない。
何故に眼下の苦境が生じているのか?
その責任が自分には無い とか思ってる人達でのみ構成されているのが 極東の一諸島
なんだろうなぁ と つくづくに思う。
今更に ニホンジンのコッカのニホンに期待する事なんかは絶無 なんだけど
だからと言って 極東の一諸島の多神教で文明人の社会共同体 に期待をしているのか? と問われれば
実は そうでも無い んだよねw
いや 他に手が無いから 0.01%よりは0.1%の方がマシ という水準で、
だから其処まで見越して俺は「核の焦土作戦」しか無い と絶望しながら書くんだけどね。
哀しいね。
2012-10-02 化学工場爆発の5件もの連鎖は絶対おかしい
http://ameblo.jp/64152966/entry-11369302148.html
よく「抜本的に変えなければならない」とか慣用句のように言う人がいるけど
ならば自分は生き方を抜本的に変えてきたのかい?
とか俺は思っちゃうけどね。
環境と状況の変化に合わせて 適宜に変わってきたかい?
てね。
俺はさ そういう意味合いで更新をし続けているんだけどね。
何の為に俺は誠天調書というブログをtwitterに合わせるようにしたか?
というのも そういう事なんだけどね。
これじゃ、幾ら不正選挙を追求しても 俺が不正選挙のネタのカードを持っていても、意味が無さそうだな。
小沢も亀井も 死ぬに死ねない だわなw
やっぱり俺は 己が能力不足と力量不足を心から情けないと思う。
もっと分かりやすく もっと大きな影響力を行使できない
其の程度の説得力しか持ち得ない己が無能と無力をこそ情けなく思う。
これからも ボチボチと頑張らないとだなぁ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130326-00000138-jij-soci
「多大な功績に感謝」=安倍首相参列し合同慰霊式―アルジェリア人質事件・横浜 時事通信 3月26日
アルジェリアの人質事件で、社員ら日本人関係者10人が犠牲となったプラント建設大手「日揮」の合同慰霊式が26日、横浜市内のホールで営まれ、安倍晋三首相をはじめ政府関係者やアルジェリアのユスフィ・エネルギー・鉱業相、取引先関係者など約3500人が参列した。
安倍首相は弔辞で、「厳しい生活環境の中、最前線で活躍した多大な功績に深く感謝します」と犠牲者をたたえ、「海外で日本企業が安心して活動できるよう、なすべきことを政府一丸となって迅速、着実に実施していく」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20130326-00000034-ann-soci
総理ら3500人参列…アルジェリア人質事件で慰霊祭 テレビ朝日系(ANN) 3月26日(火)20時0分配信
約3500人が人質事件で犠牲になった日揮関係者らの死を悼みました。
今年1月にアルジェリアの石油天然ガスプラントで起きた人質事件で、犠牲となった日揮関係者の日本人10人と外国人7人の合同慰霊式が、横浜市の日揮本社近くの会場で営まれました。慰霊式には、遺族や社員のほか、安倍総理大臣ら政府関係者など約3500人が参列しました。日揮グループの重久吉弘代表は、「犠牲者の意志を継いで海外の資源国のプロジェクトに貢献していきたい。それが本当の供養になる」と弔辞を述べました。慰霊式は2時間にわたって執り行われ、参加者全員が献花したということです。
産経新聞 3月15日 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130315-00000578-san-pol
先頃、東京都港区のパキスタン大使館を訪れ、隣にアルジェリアの公館があることに気づいた。人質事件で、この国を意識するようになっていたためだろう。鎮魂?w
当日1月16日の夜、事件第一報に接し、隣国マリへのフランス軍事介入に絡んだものではと直観的に思った。マリ北部を制圧したイスラム武装勢力などを掃討する仏作戦が事件5日前に始まって後、欧米のマリ報道を注視していたからだ。
でも、その武装勢力の一味がアルジェリアの天然ガス施設を越境襲撃し日本人ら外国人を多数人質に取るという形で、マリ情勢が飛び火するとは予想だにしなかった。
長く国際報道に携わっていても、事ほどさように縁遠い地域だ。政府や企業の情報収集、危機管理・対応も限界大ありだったろう。
息を吐くように嘘デマ扇動を吐く という技術ばかりを学んでいるからだろうねw
だから、事件を教訓に、防衛駐在官増員、保護・救出すべき邦人の陸路輸送も可能にする自衛隊法改正、情報、対応、決定を一元化する日本版国家安全保障会議(NSC)の創設なども急いだ方がいい。
宗教右翼カルトを更に狂信的に信奉する事 が 技術を向上させる道
とか キチガイの世迷い言 にも程が有る罠w
課題は情報だ。この事件でいえば情報収集・分析の対象を一体、何が起きたかに絞り、日本人の犠牲者、特に、施設内の数に対する犠牲者率が最大だったのはなぜか、を解明することが試金石となろう。
外務省がつかんでいる国別の犠牲者数は日本17人中10人(犠牲者率59%)、フィリピン(総数は不明)8人、英国(一部英居住者)29人中7人(同24%)、ノルウェー13人中5人(同38%)、米国10人中3人(同30%)などの順だという。
犠牲者率6割は、日本人がいた場所と時が悪かったせいで、不可抗力だったのか。それとも、周辺情勢への危機認識が薄くて、あるいは他国の人々から孤立していて、異変を一瞬の差で察知し損ない逃げ遅れたといった事情があったのか。
其処まで書いておきながら
情報が国境を越えて瞬時に影響を与えて行く
という話を踏まえての「ニホンジンのコッカのニホン」の国内情勢が無関係
そんな書き方をするのは どういう類の嘘デマ扇動だけをして行く技術 なのでしょうかねぇ?w
軍鎮圧作戦の時機や手法の当否を含めて事実関係が確定され、今後の危機対応に生かされない限り、犠牲者への鎮魂は終わらない。(論説副委員長 西田令一)
カルトの下僕にしてみたら 屠殺の口実 と 鎮魂の姿勢をして見せる は同義でしょ?w
もっとも
快楽殺人を繰り返す という重度の精神障害を患う連中で構成される
それが宗教右翼カルト
なので 聖戦の犠牲 という話で終わるんでしょうがね。
コレと不正選挙が絡んでいる とか書くと テロつーかポアの対象となるのかなぁ。
いや 何の確証もないけど。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130326-00000001-maiall-pol
今後、最高裁で無効判決が出るとどうなるのか。
現実に国政選挙の無効が確定したケースはなく、
失職対象や、失職議員の当選後の議員活動の扱いなどの法解釈は曖昧だ。
広島高裁判決は2選挙区を対象とし、2議員だけが影響を受けるが、
最高裁が統一判断するのは16件31選挙区。
無効判決が確定すれば、失職議員が拡大する事態に繋がる。
議決などの議員活動については失職前のものは有効とする学説が主流と言われるが、明確な法規定はない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130326-00000090-san-pol
「非常に衝撃を受けている。今議席を得ている衆院議員、政権も含めて正当性に厳しい判断が下された」議員を増やす という方向性を全く言わない大本営発表は 今日も絶好調ですなぁ。
民主党の細野豪志幹事長は25日の記者会見で厳しい表情で語った。
自民党の石破茂幹事長は25日の記者会見で「違憲状態の解消を早急に成し遂げたい」と強調。公明党の山口那津男代表も記者団に「無効と違憲と評価が分かれており統一的な司法判断を(最高裁で)求めるべきだ」と指摘した上で「0増5減を評価する判決もあるので、まずそちら(公選法改正)をやり遂げるのが重要だ」と強調した。
政府側も速やかな法改正を急ぎ、違憲状態を解消する方針を表明した。
選挙行政に携わる新藤義孝総務相は記者団に「まさにこれまでにない厳しい判決だ。最高裁での審理の推移を見守っていく」と語り「審議会の勧告が出れば迅速に対応する」と強調。菅義偉(すが・よしひで)官房長官も「一日も早く(小選挙区の)0増5減を実現するよう努力したい」と述べた。
衆院選挙区画定審議会は28日の会合で、17都県の少なくとも42選挙区での線引きを見直す改定案を取りまとめ、首相に勧告する。これを受け、政府は4月上旬にも公選法改正案を国会に提出、成立を急ぐ方針だ。
自民党の細田博之幹事長代行は25日、「選挙が有効か無効か、最高裁で争われる前に区割り法(公選法改正)を成立させ、判決を待つ状態を作らなければならない」と強調した。
一方で、定数削減を含む抜本的な選挙制度の改革が急がれる状況に変わりはない。「0増5減」や区割り変更はあくまで微修正にすぎず、将来、新たな違憲状態が生じる可能性をなくせるわけではないからだ。
この点に関して各党の議論はバラバラで、合意の見通しは立っていない。自民党はまず「0増5減」の公選法改正を行った上で、昨年11月に公明、民主両党と結んだ、選挙制度の抜本改革を今国会中に行うとした「3党合意」を進めたい考えで、比例定数を30削減し中小政党の「優先枠」を60設ける案をまとめた。
これに対し、民主党や日本維新の会、みんなの党など野党側は、違憲状態の解消と定数削減など抜本改革の同時決着を図るべきだと主張し、譲らない構えをみせている。
このまま与野党の対立が続けば、「決められない政治」の構図が再来し、「0増5減」という当面の違憲状態の解消すら実行できない可能性もある。
そう言えば 一院制が良い とか言ってた連中って
維新とか皆にも多くって 其の大概が不思議にシンベイホシュな連中だったんだけど
・「アメリカ合衆国憲法 修正第14条」による「一票の格差」の是正 と同時に
上院の是正はしない事 による二院政を取る事で 地方の切り捨てをも守る意味を担保する
という合衆国としての民主主義の根幹を如何にお考えなのか?
その辺りを とくとお聞かせ願いたい所でございますなぁ。
https://twitter.com/moriyukogiin/status/316154934125006848
衆院選「違憲で無効」判決についての談話を発表しました。
http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000043.html
平成25年3月25日 衆院選「違憲で無効」の広島高裁の判決を受けて|活動・報告|生活の党
https://twitter.com/amneris84/status/316192289569505282
広島高裁の判決は、結論においては画期的だったが、
「真に国民主権国家の建設が目的」
とする原告が一番求めてきた、等しい1人1票に関しては肩透かし。
https://twitter.com/hashimotokumi/status/316468746325733376
また「衆議院選挙無効判決」
→http://www.jiji.com/jc/zc?k=201303/2013032600067&g=soc
時事ドットコム:岡山は即時無効判決=「著しい司法軽視」−衆院選1票格差訴訟、3高裁・支部
https://twitter.com/yamaoka425/status/316473472010313730
各地で衆院選挙の無効判決が出ている。
国会は国権の最高機関である ということは、最高の特権を持っている という意味では勿論に無い。
国会議員は、最高の責任を負っているという自覚のもとに、党利党略を越えた迅速の定数是正が望まれる。
だけど 其れでは解決が困難に陥る場合が民主主義では生じる という事を前提にして
法の下の平等 を大原則とするのならば 一票の格差は1:1でなければならない
を実現する為には 立法や行政ではなく司法が選挙区の区割りをする も止む無しとする。
そういう判決が半世紀に近い前にアメリカで出ている
なのに 何故か無視する人が多くて 不思議な情報流通だけが支配する
それが極東の一諸島の普通なのですね。
とっとと 区分けを増やして 議席を増やして
をすれば即時に解決はするのにね。
これからは更に不思議に 議席削減 という話だけが進むんだろうかねぇ。
つまり 規模は中選挙区にした挙句に1人区にする とか言い出すぜ。
市町村合併じゃなくって選挙区合併 とか言い出しかねないな。
キチガイ沙汰を平然と言いだすのが宗教右翼カルトだからね。
https://twitter.com/kiraramaron/status/316439689991163904
「得票数と議席数の大きな乖離の選挙制度」
「税や年金を徴収しながら未成年だからと選挙権を与えない」
「そもそも国政選挙で選ばれたわけでもない官僚たちが好き勝手に政治へ介入している」
といった問題もセットで考えないと!
「一票の格差」「違憲」を錦旗のようにマスゴミが煽っている気がする…
というか 不正選挙を知っている から コレで誤魔化している というだけに見えちゃうけど。
今更に連中の腹の底を探るのは気持ち悪いだけなんだけどね。
https://twitter.com/kiraramaron/status/316494169759694848
7月衆参ダブル選急浮上! 「無効」判決相次ぎ首相決断か 民主の息の根止める http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130326/plt1303261825005-n1.htm
昨年末の内閣発足後、安倍首相は民主党政権時代に何が行われたかを極秘調査し、
『民主党は日本を壊そうとした。絶対に許せない』と思っている。
←何だろうww
https://twitter.com/em54672emi/status/316477137571958786
衆参同日の可能性。ヤバイですよ
RT @yamaoka425: 各地で衆院選挙の無効判決が出ている。
https://twitter.com/em54672emi/status/316480364984012801
本日発売の週刊ポストを読んだ志岐(兄)さんの署名記事。
・検察審査会が開かれなかった事、
・最高裁が真犯人である事
などを難しくも正確に炙り出している。
これで最高裁は威厳を保つ意味でも総選挙の違憲そして無効を出すだろう。
ゼロ増5減は既に国会を通過している
だから区割りのみ決定すれば解散できる。
https://twitter.com/em54672emi/status/316482005019815936
ただ自民党の選挙改革案はゼロ増5減に加え比例を30減らす案。
けれども公明党は乗れないだろう。そもそも衆参同日に反対だし…維新を使うつもりかな?
いよいよ連立の組み換えかも。
違憲無効に最も打撃を受けるのは公明かも知れない。
国政にしろ地方にしろ選挙準備に半年明けてくれ!が従来からの要望なので。
なるほどね。
維新は本当に屑の集まりだからなぁ。
ただ 同日選をネタにして創価公明を脅している と俺は思うけどね。
相も変わらず 宗教右翼カルトは宗派の争いに仁義は欠片も無い からね。
産経の記事で衆参同日選 という事は 安倍の後ろにいる連中の背中がミエミエ な意味の話かと。
https://twitter.com/Saisyoh/status/316461269563609088
25日、ニュースの深層は一票格差の問題を取上げていた。
日本では2.47倍の差が違憲かどうかで揉めているが、
米では65万人の選挙区二つで僅か「19人」の違いが違憲とされ、
3週間以内に是正するよう裁判所が命令している。
かつて其の根本では何が起きていたのか? を書く人は誰も居ない。
https://twitter.com/Saisyoh/status/316283216338243584
自民違憲政権が憲法改正か、という議論があるが、
そもそも自民案は現行憲法の基本理念を根幹から覆しており、
これは改憲ではない。クーデターである。
海外では憲法改正が少なくない
と言うが、それらは末節の修正であって基本理念から変えてる訳ではない。
そういう意味合いを含めて アメリカ合衆国憲法 修正第14条 に触れないままに
一票の格差だの憲法改正だの言ってもなぁ
としか俺には思えないんだよね。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013032602000243.html
岡山2区「猶予なし」無効 昨年衆院選一票の格差 判決 2013年3月26日
「一票の格差」が最大二・四三倍だった昨年十二月の衆院選をめぐり、岡山県の女性が岡山2区の選挙無効を求めた訴訟で、広島高裁岡山支部(片野悟好(のりよし)裁判長)は二十六日、小選挙区の区割りを「違憲」と判断、選挙を無効とする判決を言い渡した。二つの弁護士グループが全国十四の高裁・高裁支部に起こした訴訟の一つで、無効判決は二十五日の広島高裁に続き二件目。
広島高裁は、一定期間経過後に無効の効果が発生する判決を言い渡したが、岡山支部判決は「猶予」を設けず、格差の抜本的な是正に乗り出さなかった国会の対応について「怠慢であり、司法の判断に対する甚だしい軽視というほかない」とより厳しい言葉で指弾した。
岡山県選挙管理委員会は上告するとみられ、確定しない限り、同区の選出議員は失職しない。
判決理由で片野裁判長は「昨年十一月に駆け込み的に緊急是正法を成立させたにすぎず、投票価値の格差是正のための措置を行ったとは言い難い」と指摘。さらに判決が確定すれば、岡山2区の選出議員がいなくなる状態について「長期にわたり投票価値の平等に反する状態を容認する弊害に比べて政治的混乱が大きいとはいえない」との判断を示した。
二〇〇九年の衆院選について、最高裁大法廷は一一年三月、各都道府県にあらかじめ一議席を配分する「一人別枠方式」による最大格差二・三〇倍の小選挙区の区割りを違憲状態と判断。昨年十一月に議員定数を「〇増五減」する緊急是正法が成立したが、昨年衆院選への適用は間に合わず、格差は拡大した。
片野裁判長は「衆院選までの一年九カ月弱は衆院議員の任期四年の約半分に相当する。制度を改定するための合理的期間として不十分とはいえない」とした。
衆院選での議員一人当たりの有権者数は、岡山2区は高知3区に比べ一・四一倍だった。
岡山県選管は「区割りの見直しには期間が十分でなかった」と請求棄却を求めていた。二十六日午後には大阪高裁など四高裁・高裁支部でも判決がある。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35218
2013年03月24日 「一票の格差」に数億円投入する「最強弁護士」の素顔(フライデー)
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/543.html
「升永先生の名前が一躍有名になったのは、中村修二氏が所属していた日亜化学工業を訴え、青色発光ダイオード(LED)発明の対価として200億円の支払いを認めさせた事件です(その後、約8億4000万円で和解)。ほかにも日立製作所の技術者が会社を訴え、1億6300万円の支払いが認められた事件や、バブル期に結ばれた不動産の又貸し(サブリース)契約見直しに関する訴訟など、新解釈を引き出す有名判決をいくつも獲得しています。
升永先生の手法は、常人離れした集中力で資料を読み、論理を組み立てる。提出する書面も青、赤、緑など多色刷りで、重要度が裁判官に一目で分かるように工夫されており、独特です」(若手弁護士)
その升永氏がこの3年半、熱心に取り組んでいるのが「一票の格差」撤廃訴訟だ。衆議院で2・43倍、参議院で4・75倍―現在の日本の選挙制度では、地域によって、一議席あたりの有権者数に大きな違いがある。鳥取県では24万人が一人の参議院議員を選出しているが、北海道は114万人に一人。高知3区では20万4000人が一人の衆議院議員を選出、千葉4区は49万5000人だ。この「一票の格差」の抜本的な是正は先送りされたままだ。
「これは不条理です。
従来は
格差が2倍以内であればいい
とされていたが、
やはり人口比例選挙でなければ話にならない。
カギは、最高裁判事を審査する国民投票。
これまで一票の格差訴訟は、
法曹界のブラックボックスの中だけで行われていた。
新聞広告で
個々の最高裁判事が人口比例選挙に賛成か、反対か
を伝えれば、
国民は それを判断材料に使えます。
そうすれば国民の関心のもとで裁判が行われると思ったんです」
―とはいえ、新聞広告を出稿するのには1回数千万円かかります。
「すでに、100回以上出しています。私を含め数人の仲間とこの運動のサポーターが広告費を負担している。(カネのある)いまならできるんです」
―計算上、一人あたり数億円(!)という巨額です。いま、続々「違憲」判決が出ていますね。
「速やかに最高裁が先の衆院選が違憲という判決を出すでしょう。
憲法は人口比例選挙を要求している、と明言するはずです。
その後、3週間以内に国会で是正の動きがなければ、
国家賠償請求訴訟を起こすつもりです。
海外在留邦人の選挙権が毀損された訴訟の判例から、
有権者一人あたり、5000円の損害が認められるはずです。
1億人の全有権者が損害を申し立てれば、国は計5000億円を支払わなければいけない。
さらに首相は、違憲状態を放置した各議員にそれを請求する。
議員一人あたり、10億円の支払い義務が発生するんです」
―そうなったら、議員は自己破産するほかない。
「一部の議員はすでにそれに気づいて、『ホラーだ』と言っているようです。
私は人口比例選挙の最高裁判決が出れば、この問題は区切りと思っているんです。
今後は別の問題に取り組むことを考えています。
私の目指すのは、オリンピックの金メダルじゃないんです。
決められたルールのなかで金メダルを獲得するのは、所詮それだけのこと。
むしろ不条理を正す仕事がしたい」
―升永先生の普段の生活は。
「以前は忙しくて、寝袋で事務所に泊まりこむこともありましたが、最近は年も年だしちゃんと帰宅しています(笑)。銀座で飲んだりクルーザーに乗るより、不条理を正すために考えているほうがずっと楽しい。健康維持のために睡眠時間は7時間、腹筋を一日60回、ニセコで標高差500mの直滑降スキーや自転車をやっています。私は、110歳まで生きると覚悟≠オています(笑)。そして、悔いを残して℃にたい」
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52026386.html
2013年03月26日 本澤二郎の「日本の風景」(1256) <広島高裁判決(違憲選挙無効)に脱帽> <最高裁に縛り>
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/630.html
<最高裁に縛り>
こうした活動を、無報酬で精力的に活動してきた弁護士グループに敬意を表したい。名前だけの主権者という実態を、本来の姿にするという執拗な闘争の存在に、新たな希望が生まれてきたようだ。
本来、最高裁の役割だ。その機会は何度もあったが、ここにきてようやく「違憲状態」という判決を出した。今回は東京高裁や札幌高裁などで、次々と「違憲」の判決が出ている。そして遂に広島高裁が、正に司法界を代表するような形で「選挙無効」の判決を出したものである。
最高裁の「違憲状態」判決の行き着く先を、先取りしてくれたものだ。最高裁もこの判決に縛られることになろう。
3権分立の日本の政治制度も、実態は怪しい。特に最高裁は体制の擁護者という立場を貫く。政府・財閥・ワシントンの擁護者であるが、それはもはや通用しなくなっている。
<政府・議会の正統性にNO>
日本国憲法は、政治家・政党・役人に対して憲法を擁護する義務を課している。しかしながら、今の安倍内閣は公然と憲法に挑戦している。ワシントンの戦争屋・ネオコンと連携して、憲法の平和主義・第9条に襲いかかるという公約を掲げている。
これに無力な議会と言論界である。それどころか、これの推進勢力が言論界において突出している現状である。今の政治体制は12・16総選挙によって誕生したものである。そこに民意は反映されているのか。NOである。安倍・自民党の得票率は有権者の10%台である。それでいて3分の2近い議席を有して、政権を担い、改憲を容易にするための改憲をする、と豪語しているありさまだ。
こんな政府に正統性などない。憲法違反の国会議員で選ばれた内閣ではないのか。選挙疑惑がまとわりつく政府と議会ではないのか。
<人口比例の選挙制度の導入急げ>
はっきりいって、今の政府は暫定的・選挙管理内閣でしかない。司法の本心はここにあるのだろう。「民意の反映される選挙制度に改めよ」が、その厳しい指摘である。それは1票の格差を無くす、そのため主権者である人口比例を貫くのである。
1票の価値は対等・平等である。そうあらねばならない。違憲訴訟の眼目はここにある。1票の格差を無くすという当たり前の姿にすれば、民意が反映される社会に生まれ変わることが出来る。そこでは政治家も官僚も暴走が出来なくなる。ワシントンの横槍も監視できる。むろん、財閥による金の支配にもブレーキをかけることが出来る。
これが、人民の人民による人民のための政治なのだ。
<急ぎ総選挙の実施>
民意の反映する選挙制度にして、急ぎ総選挙を実施する義務が政府と議会に課せられたことになる。
「日刊ゲンダイ」がコメントを求めてきた。なんと幸運なことか。
「定数の大幅削減をした人口比例の選挙制度にして、直ちに選挙を実施するしかない」
というようなコメントをさせてもらった。
違憲の国会議員は広島だけではない。全てがそうなのだから。
<国民主権回復に3権の義務>
日本の権力のありようが問われた判決でもある。3権そのものが問われている。それに唯々諾々と従ってきた行政権と立法権に、司法が遂に伝家の宝刀を抜いたことでもある。
国民主権を回復させる、との強い司法判断なのである。議会も政府も覚醒するしか打つ手はない。適当に対応するなど、もってのほかである。
01. 2013年3月26日 19:15:25 : 5XgTER5LHc↓
さあ、土人たちが騒ぎ出すぞ!
02. 2013年3月26日 20:09:34 : zBYc960RaI
今まで民意が反映しないようにする選挙制度改革に熱心に取り組んできたからな。
「一票の格差」の検索結果 - Yahoo!検索(リアルタイム)
キャンピングカー大破・・・中央道事故で夫婦が死亡、トラック隠しだ 正しくは→大型トラック追突キャンピングカー大破夫婦死亡
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/733.html
西武鉄道の再建に関与してきた金融資本サーベラスが、西武秩父線と西武多摩川線の廃止、プリンスホテルのサービス料を倍にすることを要求している
http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/416.html
煙霧も放射能汚染! 首都圏襲撃の煙霧は4362ベクレルだった! (日暮里放射能測定所)
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/840.html
予想通りの数字かな。 だから通常のガイガーカウンターでは出てこないし。
言い換えれば そういう砂だった と言える訳で。
元フジTVアナ山川建夫氏が放射能汚染で千葉県市原での田畑作業断念
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/731.html
千葉県市原市です。
我が家の入り口の土は千ベクレル位です。昨年米を精米した糠で33ベクレルでした。
誠天調書 2013年03月11日: 2013年3月10日に起きた事。 気象庁が「煙霧」という嘘デマ扇動を言い 何故か「砂嵐」とは言わなかった、311という行事 や TPP の膨大な情報流通で誤魔化すように。
http://mkt5126.seesaa.net/article/343837625.html
汚染されていないはずの埼玉を経由して飛んできているはず なのに明らかに高い。
ましてや 黄砂と呼ぶには数字が違いすぎる
俺は
残土もしくは改良土
終末処理場におけるスラッジ
の混合と予想していた。
つまり
基本は残土だけど改良土を混ぜて そこに処分に困ったスラッジや焼却灰をも混ぜて 飛ばした
と考えている。
マハティールに見捨てられる日本
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/626.html
4月から一人暮らしを始める若者たちの新生活準備、いわゆる生活必需品からテレビが消えている
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/734.html
長谷川浩解説主幹、森本健成アナ、堀潤アナらを襲ったNHK“黒い圧政”、その向こう側には‥
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/572.html
室井佑月氏が東電に「おなじこといってみ?」と助言すること〈週刊朝日〉
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/612.html
福島原発で汚染水が約17兆ベクレル流出も、電力9社で原発維持に約1兆2000億円
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/842.html
圧力に屈したテレビ朝日、モーニングバード「そもそも総研たまペディア」放送中止の謎
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/724.html
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/571.html
いいかげんな議員だ。大西英男衆議院議員は。東京16区の人々は知ってるでしょうか 孫崎 享
台湾の反原発CM
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/850.html
「2号機が危険だから停電?」について3/23小出裕章先生(文字起こし) 《ペイフォワード環境情報教室》
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/829.html
まぁ小出先生も何故かSCADAへは沈黙をするのですけどね。
誠天調書 2013年03月22日: 2013/03/18の電源喪失。津波や地震が無くても電源喪失は起きる。 やっぱり「SCADA」や「stuxnetの亜種」へ対して一切に言及しない情報工作は如何なものかと思うんだけどね。
http://mkt5126.seesaa.net/article/348861630.html
誠天調書 2013年03月20日: stuxnetの亜種が変圧器を狙ったとしたら?
http://mkt5126.seesaa.net/article/348202845.html
誠天調書: stuxnetの特集 ドキュメンタリーWAVE「21世紀の戦争・サイバー攻撃の恐怖」- NHK BS1
http://mkt5126.seesaa.net/article/237130210.html
誠天調書 2013年03月23日: 「よつばと」と「宗教右翼カルト」と「原発」と「SCADA」と
http://mkt5126.seesaa.net/article/350182983.html
https://twitter.com/bonaponta/status/316715135165157377
規制値がザルだから再処理工場やPWRはトリチウムを周辺に垂れ流す。風下の周辺住民に先天性の被害がでる。規制値以下なのでトリチウムをフィルターする義務もなく、原発を再稼働し重水素実験を強行できる。土人のクニばんざい。
https://twitter.com/DONDELI/status/316205912815697920
いやいやこれ大ニュースじゃないの?
事故おこしてない原発からプルトニウムやストロンチウムが時々漏れることがあるなんて初耳なんですけどー! だんだん麻痺してきて凄いカミングアウト放り込まれても無反応になってきてない?http://s.ameblo.jp/misininiminisi/entry-11497947761.html
誠天調書 2011年10月03日: 福島第一原発テロ事件の以前から プルトニウムは日本全国でダダ漏れ状態だった
http://mkt5126.seesaa.net/article/228528288.html
誠天調書 2011年10月02日: 全国で採取されたプルトニウム239+240 平均値:17.8 bq/u
http://mkt5126.seesaa.net/article/228401365.html
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-679.html
2013-03-24 遠隔操作事件:これでもう後に引けなくなりましたね (八木啓代のひとりごと)
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/556.html
弁護人が冤罪を主張するこれだけの理由―PC遠隔操作事件 弁護士 楊井 人文
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/622.html
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/552.html
異口同音に安倍政権をヨイショする薄汚い連中。
安倍首相 セコくて見え透いた使い分け (日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/597.html
『TPP参加は亡国への道だ!』(月刊日本)〜亀井静香が語る「TPP参加」の”真相”
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/599.html
大マスコミ発狂、TPP賛成が6割もいるわけない。安倍とコンビを組んでのTPP詐欺(属国離脱への道)
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/580.html
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/601.html
上越火力発電所視察 生活の党 小沢一郎代表 ぶら下がり会見 「原発を再稼働し、推進する政権に非常に疑問を感じる」
佐藤公治参議院議員の必勝を期して! 小沢一郎代表 挨拶要旨
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/593.html
https://twitter.com/em54672emi/status/316508816021798913
小沢、小沢と連呼などしてませんよ(苦笑)
RT @bilderberg54: @n_yonai ただ、小沢嫌いは世間に多い。
小沢好きはどんな戦術をとっても投票するでしょう。
ここで政策ベースで、各候補が辻説法100回とやらなければ。
今の勝手連のやっている「小沢、小沢」と連呼しては
https://twitter.com/em54672emi/status/316528101083475968
そうでしたか…自由党からの伝統ですので各々の発言の自由を妨げない…というスタンスです。
ハシクミさんが嫌いだとしても、です。
誤解されやすいですが直に会って話すとやさしいお母さんですよ。
一度ご一緒しませんか?
RT @bilderberg54: いや、約一名、ハシクミさんがw
https://twitter.com/em54672emi/status/316509584170811392
一体どうしたら良いのか?アドバイスください。
RT @n_yonai: それに民主党政権自体の評価が低いのに
その幹事長だった小沢さんの実行力を幾らアピールした所で逆効果だと
https://twitter.com/em54672emi/status/316549478935035905
誤解してすみません。次回はマイク握ってくださいね
RT @bilderberg54: …その街頭戦術じゃ間違いなく、票が逃げるよ
ということを私は2010年の代表選挙以後、ずっと言って来ているわけです…
ただ今の路線は大衆に理解してはもらえない
https://twitter.com/kiraramaron/status/316552596519264256
アルルの男が急に頻繁に絡んできていることに違和感を感じませんか?
安倍のTPP参加表明の直後に靖国へ行くような男だからなぁw
むしろ 違和感を覚えない という感じかとw
分かりやすい という感じじゃないかな。
なので対応としては非常に良いと思います。
是非にマイクを握って欲しいなぁw
俺はさ 現実世界でマイクを握る よりも 此処で足元を固める をチマチマとするのが得意なのでね。
https://twitter.com/yanetsukigarage/status/316474327920947200
小沢一郎がホントに悪人だったら今頃が政権の中枢にいるよ。