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2013年03月30日

311前後に存在していた という明確な証拠が無いので賠償金は支払えない。

2013-03-28 WINEPブログ 「馬がどんどん死んでいく。全部放射能のせいだ!」 (細川徳栄さん)
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1658.html
飯館村臼石の細川牧場はそこを通るたび気になっていた。2011年の震災直後は一時牧場には何も生き物がいなくなったと思ったら、何か月かして牛が放牧され、馬が放牧されて草を食んでいたからである。なぜこんな放射線の飛び交う危険なところに放牧しているのか、まったくよそ者の小生には理解ができなかった。今回偶然オーナーの細川徳栄さんに会って、案内されて、敷地内に入って測ってみると放牧地内での空間線量は3.5-4.5μSv/hrであった。放牧地は全く除染していない

道路側から見ると、今回は10頭ばかりの馬が放牧されており、遠目に馬が2頭横になって寝ていた。1頭は全く横になっていた。馬がそんなすがたで寝ている姿はあまり見ないので、もしかして死んでいるのかな、と思ったのだが、我々の声を聞きつけたのか1頭が頭をもたげた。しかし白い馬は寝たままであった。

付近の道路の芝生をひっくり返している部分に線量計を当てると8.5μSv/hrあった。少し意図するところがあったのでこの土をビニール袋(Ziplock)に採取していた。そこに全くに偶然のタイミングで軽トラックで反対側の斜面のミニチユア馬の牧場に配合飼料をやりに来たテンガロンハットをかぶった人物が車を止めて降りてきた。、「何やってんだい?土取ってんのかい?そんなことより馬がどんどん死んでるんだよ。全部放射能のせいだよ」と言い放ったので少し驚いた。

たがいに名刺を交換して自己紹介すると、
「馬の死体があるんだ、案内するからに来ないか?」
というので、まずそのミニチュア馬牧場の敷地に入った。

白骨化した死体を(写真1)、
http://blog-imgs-51-origin.fc2.com/m/o/r/moribin/DSC00172---.jpg

野鳥や狐に食いちぎられた死体を(写真2)、
http://blog-imgs-51-origin.fc2.com/m/o/r/moribin/DSC00169----.jpg

最近死んだという死体(写真3)
http://blog-imgs-51-origin.fc2.com/m/o/r/moribin/DSC00155---.jpg
に案内された。

この直近の写真3の死体は南相馬の家畜保健所が調査に来て
「伝染病ではない、と電話で言われて今日その報告書が浪江町の郵便局に届くはずだ」
ということであった。

次に道路下の広大な普通の馬の放牧地に下りて行って馬の異常を紹介された。
先ほど寝ていた白馬が泥で馬体が汚れていたのだが、
それをあえて細川さんが大声で小枝を掲げて追い立てると、
馬はびっこを引き気味に奇妙な速歩を見せた。

この馬は右目に黄疸が出ており、ひざがやられているということであった(写真4)。
http://blog-imgs-51-origin.fc2.com/m/o/r/moribin/DSC00189--.jpg

後に飼料やるときに、かいばおけに首を突っ込んでいるのを近くでよく見ると、右目は白内障または失明しているのではないかと思われた。まったく元気がない。
さらにもう一頭茶色の馬が膝がやられておりこれも歩き方がぎこちなかった。

放射能の影響はまず馬の膝に来る
というのが細川さんの意見であった。
足がやられることは馬にとっては致命的なことである。
競馬なら即殺処分の対象だろう。

それから自宅に案内されて、
 明日 娘さんと細川さんの友人の娘さんと東京の東電本社へ出かけて行って、
 自分たちのオジーちゃん代から先祖代々に馬のボランテイア事業をしていたことの説明に行く
ので、その証拠写真や書類の整理をしているということであった。(写真5)。 
http://blog-imgs-51-origin.fc2.com/m/o/r/moribin/DSC00239--.jpg

細川さんは細川牧場を経営して「花塚ボランテイア活動会長」を務め
これまで全国の馬のイベントに馬を提供してきた、

その多くの過去の華々しい、誇らしい写真を見せていただいた。
神田明神、相馬馬追いなど数多い有名な神事イベント、水戸黄門など
の多くの映画ばかりでなく、
各地での盲人のホーステラピーにも貢献している。

今回の原発事故で全てのイベントへの参加が困難になって
馬の飼料代が調達できなくなったことが新聞などで報道されて、
全国から支援の義捐金が届いておりその書留の袋が積まれていた(写真6)。
http://blog-imgs-51-origin.fc2.com/m/o/r/moribin/DSC00242---.jpg
全員に対して必ず何らかの形でのお返事を出しているということであった。


昨年、細川さんが馬の被害(価格の暴落)に対する賠償金を東電に訴えた。
それに対して
「細川牧場は馬を平成22年と23年に87頭もの飼育していた
 という証拠がないので賠償金を支払えない」
という回答書を出してきている。
相も変わらずに核テロリストはキチガイ沙汰を平然と繰り返している。

其れに対して、はらわたが煮えくり返るような怒りをぶちまけていた。
そのことで本日(3月28日)東電に交渉に出かけるとのことである。


昼食の後、
馬のかいばおけに配合飼料をたっぷり与え、牧場に稲わらをところどころに置いていく作業を
すこしだけお手伝いさせていただいた。
まだ放牧地には低温で牧草がまったく生えてきていないが、これから緑になるのだそうである。
馬の水飲み場になっている山からの湧き水を放射能測定用に採取した。

「まったく先が見えない。
 生きがいを奪われた。
 でも今も飼っている行き場のない馬のためには最後まで付き合っていく。
 それが私の先祖からお世話になってきた馬に対する<鶴の恩返し>だから」
と語っていた。


付記1: 細川徳栄さんの住所と電話は以下の通りです。1人でお住まいです。いつでもご連絡くださいとのことです。携帯電話が都合がよいようです。電話の着メロには大音量の浪花節がいきなり聞こえますので驚かないでください。

細川牧場 花塚ボランテイア活動会長 細川徳栄
〒960−1633福島県相馬郡飯館村臼井字町123−1
TEL/FAX(0244)42−0303
携帯 090−9742−3141



付記2:
この2年間で生まれた子馬15頭ほどが殆ど死んでいった、とのことです。
いろいろもっと細かい数値的な情報が聞きたかったのですが、
明日の東電との交渉に忙しそうだったので、聞きそびれています。
小生は放射線の馬に対する影響の研究論文を読んでいないので、
あえて今回は、現在進行形の事実のみを紹介しました。
獣医畜産関係者は是非細川農場を訪れて本格調査をしてもらいたいと思います。
それが細川氏の強い希望でもあります。



追記1:  ウマの放射線障害に関して以下の記述があった。
チェルノブイリ原発事故による環境への影響とその修復:20年の記録(IAEA著:日本学術会議翻訳)
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kiroku/3-250325-0.pdf 215頁

ベラルーシ領内の高度に汚染されたコイニキ地区から、事故発生の1 年半後に避難させた2000頭の羊と300 頭の馬(3‐8 歳)に慢性放射線障害が見られた[6.26]。線量は推定されていない。羊については、全身状態の悪化、衰弱、呼吸障害、低体温、その他の異常が見られた。また、白血球減少、赤血球減少、血小板減少、好酸球増加、正常よりも1.5 -2 倍高い血糖濃度、甲状腺ホルモン濃度の正常値に比しての著しい低下、が見られた。被曝した羊の子孫の体重および羊毛収穫量は、健康な個体に比べ、半分かそれ以下という所見であった。馬については、放射線被曝による影響として、全身状態の悪化、浮腫、白血球減少、血小板減少、好酸球増加、そして骨髄球増加が見られた。家畜の70 パーセントで、血清中の甲状腺ホルモン濃度が各種分析法の検出レベルよりも低かった。

さて
 ニホンジンのコッカのニホンと宗主国サマ からすれば食用家畜にも劣る扱いしか受けていない
 極東の一諸島に住む【蟲】と同義な【ヒト】
には どんな事が起きるのでしょうなぁ。



誠天調書 2013年03月07日: 大量虐殺と民族浄化が起きる現場
http://mkt5126.seesaa.net/article/343250332.html
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/568.html
「夫は自殺したのではない。殺されたのだ」動燃社内調査チームで亡くなった西村成生さんの本当の死因は何か?
2010年5月7日 http://actio.gr.jp/2010/05/07095639.html


https://twitter.com/mkt5126/status/309450767906009088
1.
・ナゾの死を遂げたもんじゅ調査担当者 死の直前の言葉〈週刊朝日〉
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/560.html
阿修羅に載っている分は ごく一部で、週刊朝日の本文は 凄まじかった。
買う価値の有る週刊誌のネタ と思った。
もんじゅ の西村成生の話だった。

https://twitter.com/mkt5126/status/309452271366832131
2.
・誠天調書 2009年10月31日: もんじゅ・西村成生(動燃職員)裁判の控訴審判決
http://mkt5126.seesaa.net/article/131632740.html
この話と直結する どころか 完全に飛び越えていく。
そして まさか西村成生の残した資料に「人形峠」が出てくるとは思っても無かった。

https://twitter.com/mkt5126/status/309453905492860928
3.
【もんじゅ 1995年のナトリウム漏れ事故の時に
 (液体ナトリウムが漏れる すなわち空気中に触れる とは 爆発炎上を意味する)
 “謎の自殺をした 西村成生” が残した機密文書】
を今西憲之と週刊朝日が 第一弾と発表する話が「ウラン採掘『人形峠』で行われた住民工作」。
まさか この話が、其処へ行くとは思ってもなかった。
そして内容も凄かった。


誠天調書 2009年10月31日: もんじゅ・西村成生(動燃職員)裁判の控訴審判決
http://mkt5126.seesaa.net/article/131632740.html

http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/568.html
「夫は自殺したのではない。殺されたのだ」動燃社内調査チームで亡くなった西村成生さんの本当の死因は何か?
2010年5月7日 http://actio.gr.jp/2010/05/07095639.html

核テロリストを含めた宗教右翼カルトは
如何にキチガイ連中で構成され 如何に悪逆非道の限りを繰り返し続けてきたか?
連中は簡単に人を殺す、しかもポアを正しくウツクシイと心底に言いだす、そういうカルト集団でしか無い。


 ↓

http://astand.asahi.com/webshinsho/asahipub/weeklyasahi/product/2013031500003.html
第1章 機密ファイルが暴く「原子力ムラ」の闇/ナゾの死を遂げた動燃幹部は記録していた
ここに、段ボール5箱分にもなる、膨大な資料の山がある。

それは報告書であったり、「マル秘」の印が押されていたり、手書きのメモであったり――一部が破れたものもあれば、茶色に変色したものもある。一見してかなり年季が入っていることがわかる。大きさも、B5用紙からA3用紙までまちまちだ。
だが、これらは決してゴミの山ではない。これまでベールに包まれてきた日本の原子力行政の「闇」が凝縮された、貴重な内部文書の数々なのだ。
その資料を記し、几帳面に整理してきた男は、もうこの世にいない。今から17年前の1996年1月13日、謎の死を遂げたからだ。男は、なぜ死ななければならなかったのか――まずは、その話から始めよう。
   ◇
男の名は西村成生(しげお)(当時49)。動燃(動力炉・核燃料開発事業団=現在の日本原子力研究開発機構)の総務部次長だった。
動燃は、「核燃料サイクル」の研究開発などの事業を行うために設立された国の特殊法人だ。
福島第一原発事故を契機に広く知られるようになったが、「核燃料サイクル」とは、原発の使用済み燃料からプルトニウムや、燃え残りのウランを取り出して再利用する一連の仕組みをいう。燃やした燃料からさらに多くのプルトニウムを取り出せることから、資源小国である日本のエネルギー問題を解決する「国策」と位置づけられてきた。動燃はその実現を担う、いわば国の研究機関だ。特殊法人として、その費用の大半を国が負担してきた。

その動燃の中心事業として位置づけられたのが、発電と同時に、原発の燃料となるプルトニウムを生み出す高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)だった。ところが、95年8月にようやくこぎ着けた発電開始から、わずか4カ月後の12月、もんじゅはナトリウム漏れ事故を起こす。

このとき、事故の深刻さに加え、大きな社会問題となったのが動燃の『隠蔽体質』だった。漏れ出したナトリウムが雪のように白く積もった生々しい現場ビデオを、事故直後に撮影していたにもかかわらず、これを隠したのである。「想像を超えた事故隠し」と批判された動燃は、頭を下げ続けた。

その時、「ビデオ隠し問題」の内部調査を命じられたのが西村氏だった。

96年1月12日、科学技術庁(当時)で記者会見に臨んだ西村氏は、ビデオ隠しに本社の管理職が関与していたことを発表した。ところが、その翌13日早朝、宿泊先の都内ホテルの非常階段の下で、変死体となって上司に発見されたのである。

妻と上司、同僚に宛てた3通の遺書が発見され、警察は飛び降り自殺と断定。上司や仲間を調べなくてはならなかった心労か――マスコミでも、『ナゾの死』は大きく報じられた。
だが、妻のトシ子さんはこう話す。
「夫の死について動燃に説明を求めても、ほとんど情報を出してくれない。会社にあったはずの遺品も返してくれず、逆にこちらの動向を探るような対応ばかりだった。遺書の内容や遺体の状況にも不審な点が多く、『これはおかしいな』と思い始めたんです」
不信感を募らせた遺族は、旧動燃を相手どって損害賠償を求める訴訟を起こしたが、2012年1月、敗訴が確定。しかし、いまもトシ子さんは夫の死に疑念を持ち続けている。

その理由の一つが、冒頭の「西村ファイル」の存在だった。

◎家族にも言えぬ裏の『秘密業務』
中央大学法学部を卒業して69年に動燃に就職した西村氏は、20代半ばでトシ子さんと社内結婚。主に文書課や秘書課など事務畑を歩み、文書課長、総務部次長と順調に出世の階段を上っていった。
「文書課では、科学技術庁や通商産業省など国に提出する文書作成の責任者でした。文書の文言から句読点まで細かく気にしていた。そんな経歴もあって、幹部が出席する会合に同席し、議事録を取ることも重要な仕事でした」(トシ子さん)
几帳面でまじめな性格だった西村氏は、自らの仕事にかかわる資料を逐一、ファイルに収集し、保管し続けていた。
その残されたファイルを読むと、西村氏が長年、家族にも話さなかった『秘密の業務』に従事させられていたことがわかる。西村氏は、動燃のさまざまな『暗部』に触れざるを得ない立場だったのだ。トシ子さんが続ける。
「社内結婚ですから、私も動燃のことはある程度、理解できます。でも、役職が上がるにつれて、夫は家で仕事の話をあまりしなくなりました。仕事内容はおろか、出張先すら教えてくれない。亡くなる直前、珍しく会社の話をしたときは、『もんじゅの事故調査を命じられたが、もうイヤだ』と言っていた。残された資料を見て初めて、夫がさまざまなトラブル処理や『工作』にかかわっていたことがわかり、驚きました」
山積みの「西村ファイル」をひもとくと、原発や関連施設をめぐる地元住民や地元政財界へのカネや接待、選挙での『暗躍』、そして反対派の市民運動家への露骨な『監視』など、「国策会社」動燃の組織的な工作が克明に記録されていた。

つまり、この資料は日本の「原子力ムラ」の一つの縮図だったのである。

政財界の癒着構造や情報隠蔽体質など、「原子力ムラ」の特異な体質は、これまでさまざまな場面で語られてきた。前掲の「もんじゅ」事故や、99年に起きた茨城県東海村のJCO臨界事故、そして11年の東日本大震災による原発事故後の対応でも、いやというほど見せつけられたものだ。

トシ子さんはこう語る。
「大震災で福島の原発事故が起きたとき、どうせ東電はまともな情報を出さないだろうと思いましたが、現実にそうなったので驚きました。都合の悪いことは隠すという体質は、動燃ととても似ている」
西村氏が関わった「もんじゅ」事故によって、日本の原子力政策は大幅な見直しを迫られることになった。もんじゅは10年5月、約14年半ぶりに運転を再開したが、わずか100日あまり後に原子炉容器内で装置の落下事故を起こし、以来、運転再開のメドは立っていない。しかも、この事故を巡っては、キーマンだった燃料環境課長が11年2月に自殺するという悲劇がまた起きた。『負の連鎖』は、いまも続くのである。

福島第一原発事故を巡る対応を見てもわかるように、「原子力ムラ」の根本にある旧態依然とした体質は何ら変わっていない。「西村ファイル」を解読し、「原子力ムラ」の暗部に迫ろうとするのは、そこに意味がある。

秘密の業務を強いられて無念の死をとげた西村氏はいま、天国から原子力ムラを告発する


第2章 ウラン採掘「人形峠」で行われていた住民工作 「孤立が効果的」動燃が対立住民に「工作」〈週刊朝日 2013年3月15日号〉 
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/589.html

其の資料を見せると 動燃(動力炉・核燃料開発事業団=現在の日本原子力研究開発機構)OBの1人は
頭に手を当てて何度も天井を仰ぎ、しきりに「まずい、まずい」と繰り返した――。

彼がこれほど慌てふためいたのは、
高速増殖原型炉「もんじゅ」の事故隠蔽問題について調査を担当し、
1996年1月13日に謎の死を遂げた西村成生(しげお)氏(当時49)の残した「西村ファイル」の存在だった。

その中に「方面(かたも)地区住民資料」と題された、A3用紙6枚分にわたる手書きの極秘資料があった。
ジャーナリストの今西憲之氏と本誌取材班が明らかにする。

動燃は1990年前後、
岡山県と鳥取県の県境・人形峠の住民と「ウラン残土」撤去をめぐって対立していた。

「西村ファイル」には、
動燃が地元住民に対して詳細な素行調査や思想チェックを行った「工作」の記録が残されていた。

特に反対派住民は入念にマークしていた。
反対運動の中心になった住民の榎本益美さん(77)についても、極めて細かく調べ上げていた。

〈昨年(88年)8月15日以来、反対の筆頭に立っている〉
〈元鉱山労働者として放射能の恐ろしさをPNCが教育していなかった等、被害者意識が強く、
 市民グループ、社会党、プレス等をバックに「全面撤去」を主張し、全区民を巻き添えにしている〉
さらに榎本さんに対する「工作」方法を具体的に説明している。

〈社会党対策会議の○○(原文は実名、以下同)、共同通信記者、市民グループとの関係を切ること
 であろうが、当面、本人を孤立させ相手にしないことが効果的である〉

反対運動の中心である榎本さんを地区から孤立させ、周囲の住民から先に切り崩していこう
という作戦が読み取れる。
この動燃の「工作」は一時は成功し、榎本さんは孤立を深めていた。
地元住民の一人は、こんな場面を覚えている。
「ある町議が地区の人間を呼んでウラン残土問題についての説明会を開いたとき、
 榎本さんが会場にやってくると、町議が『お前は呼んどらん、帰れ!』と怒鳴りつけた。
 町民を守るはずの議員がなんてことを言うのかと驚いた」


http://dot.asahi.com/news/incident/2013030500068.html 週刊朝日 2013年3月15日号
住民の名前、生年月日、職業のほか、動燃に対する理解、住民に対する「工作方法」などについても記載があった。
調査は家族関係にも及び、多くの世帯で家族の勤務先や家庭事情まで詳細に書かれていた。

動燃は、都会から離れた小さな集落ならではの濃密な人間関係を、巧妙に「工作」に利用しようとしていた。
たとえば、
地元の有力地権者Aさんの項目には、
〈本人は養子のため、養母、妻の意見に従うようである。
 方面(かたも)地区内の親しい知人、親せき等を説得し理解を求めたい〉

農家Bさんについては、〈本家の○○を使い説得〉などと記載されている。
ほかを見ても、「工作」方法はいよいよ具体的だ。
〈地元では、○○と本家分家の関係にある ○○町議→○○→本人の説得〉
(県職員Cさん)

〈本人は養子のため、実権は養母にある。区内の動きに従うことが多く、
 婦人会、親せき等の利用も考えられる〉
(教員Dさん)

地域独特の本家、分家や養子縁組と言った関係や地区の婦人会などを利用し、
「工作」に使おうとしていたのだ。
資料には、頻繁に「町議」の名前が出てくる。

東郷町議だった前田勝美氏(現・湯梨浜町議)のことだ。本人がこう語る。
「その時の動燃人形峠事業所の所長が私の親類だった関係で、地元住民の説得を頼まれました」
実際、その依頼で住民の説得をしたという。
動燃は、政治家まで動員して“懐柔”に動いていたのである。


http://dot.asahi.com/news/domestic/2013030500070.html 週刊朝日 2013年3月15日号
資料では、地区の20世帯の住民について、
(1)名前
(2)生年月日
(3)職業
(4)PNC(動燃の略称)に対する理解、
(5)人脈・本人に対する工作
(6)家族関係
(7)地権の有無
(8)備考
――の項目に分け、詳細に調べ上げている。
まさに、「思想・素行調査」リストである。

陰湿なのは これらに加え、勤務先の上司などの上下関係で圧力をかけていた形跡があることだ。
県職員Cさんに対しては、
〈夫婦の勤務先である鳥取県の上司・幹部を利用する〉

農家のEさんの場合は、
〈農協関係者の幹部による説得が必要〉

郵便局員だった地元区長のFさんには、
〈郵政関係者(地元局長)、親せき等を動かし、区長としてもう少し積極的な態度をとるように働きかける〉

さらに当時、こうした「工作」方法を検討した人形峠事務所の打ち合わせメモには、
所長発言として こんな記載もあった。
〈有力地権者Aさんには○○自動車を通じて圧力をかけるべきだ〉
本人の勤務先の地元大手バス会社を通じて「圧力」をかけるべきだ
と はっきり語っているのだ。

これ 公安の技術 そのものだよね。
つい最近に同じような事を橋下がしてたよね、どういう事なんだろうね?




http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1655.html
人形峠でのウラン開発に対する地元反対派住民を抑え込むための動燃による工作の3つの手法が、西村メモに基づいて紹介されている。

一.「タレントとの会食を通じて洗脳」
二.「津山圏は水面下でゲリラ戦」
三.「広義な話題を提供し、問題を希釈させる」

という「3つの宣撫(せんぶ〉工作」である。


此の全ては まさしく日本版CIA活動である。



第3章 動燃裏工作部隊「K機関」の「洗脳」と「カネ」 原子力ムラ「機密ファイル」 動燃の「原発推進」工作で名前の挙がったあの人 週刊朝日 2013年3月22日号
http://dot.asahi.com/news/incident/2013031300001.html

しかし、旧動燃が手を染めていた「工作」は、それだけではない。
K機関(後にKチームに改名)特務隊のアクションプログラム 第1案
と題された内部資料の驚くべき内容を、ジャーナリストの今西憲之氏と週刊朝日取材班が暴露する。

*  *  *
「Kチーム」は具体的にどんな工作をしたのか。
当時、本社の核燃料サイクル技術開発部の幹部だったY氏が作成した「第1案」は、実に過激だ。

JC(青年会議所)ラインの利用
 K機関で確保しているタレントとの会談を企画し、洗脳する

マスコミ対応 
 (1)K機関タレントの利用 K機関で所掌しているタレントとの会食を通じて洗脳


「洗脳」とは穏やかでないが、
どうやら「タレントとの会食」という美味しい“エサ”で、
動燃シンパを増やそうとしていたようだ。

別の資科では、こんな名前が挙がっていた。
竹村健一 石原慎太郎の活用
石原氏へは、アプローチの仕方について要検討

評論家の竹村氏と前東京都知事の石原氏は、ともに原発推進派である。
資料では動燃と関係が深い大手ゼネコンの名も挙がり、〈協力隊を出してもらう〉との記述もあった。



工作疑惑の動燃元次長 「電力業界はいろいろある」 週刊朝日 2013年3月22日号
http://dot.asahi.com/news/incident/2013031300003.html


〈K機関(後にKチームに改名)特務隊のアクションプログラム 第1案〉と題された資料からは、
旧動燃(動力炉・核燃料開発事業団=現・日本原子力研究開発機構)が、
“やらせ”や“洗脳”などを駆使して
原発反対阻止のために多くの「工作」を行っていたことが分かる。

「原子カムラ」の当事者たちは、一連の資科について どう説明するのか

ジャーナリストの今西憲之氏と週刊朝日取材班は、
「Kチーム」で「本部キャップ」を務め、当時、本社の総務部次長だったZ氏に話を開いた。

*  *  *
――「Kチーム」とは何か。

「(驚いて)どこで調べたの?
 そんな話。Kチームといっても大したことはしてない。
 回収ウランは問題ないと、近隣市町村に説明に回っただけです。
 資料も見た記憶がない」

――「Kチーム」の意味はZ氏の頭文字の「K」?
「勝手にそう思ったこともあるが、秘書課の実力者だったKさんのこと、という話もあった。
 あと『汚い』のKとか。何なんだろうね、という話になっていた」

――「数千万円程度」の予算は、接待などに使ったのか。
「(声を裏返して)数千万円!?
 考えられないな。そんなにかかるはずがない。
 接待も何もしていない」

――(〈新開の活用〉の項目にあった)「やらせ投書」は?
「いろいろやるんですよ……古い話はしたくないのが本音。
 電力業界はどこの企業も、ほじくり出せばいろんなことがあるかもしれないが」



動燃「組織ぐるみ選挙」示す? 極秘「西村ファイル」 週刊朝日 2013年3月29日号
http://dot.asahi.com/news/politics/2013032000014.html


梶山静六3931票――。
衆院選を舞台に、旧動燃(現・日本原子力研究開発機構)は原発推進派の自民党候補を応援するため、
茨城県東海村で徹底した選挙戦を繰り広げていた。

週刊朝日が独占入手した極秘資料「西村ファイル」の中には「組織ぐるみ選挙」の証拠となる記述があった。
ジャーナリストの今西憲之氏と週刊朝日取材班が、その驚愕の内容を検証した。


動燃の元総務部次長・西村成生氏が残した膨大な量の資料。
「取扱注意」「マル秘」などと書かれた文書も多く、
西村氏が従事させられた「秘密の業務」の中でも、とりわけ重要だったことがわかる。

舞台は茨城県東海村。
現在、日本原子力研究開発機構(JAEA)が本部を置く地は、
動燃の前身の原子燃科公社が1957年から拠点とし、
81年には日本初の核燃科再処理施設が稼働した。

同村は、言わずと知れたJCO臨界事故(99年)の現場であり、
日本原子力発電の東海第二原発がある。
いわば「原子力ムラ」の“牙城”だ。

資料の多くは、93年の衆院選の時のものだった。
宮沢喜一首相(当時)率いる自民党が惨敗し、細川護熙連立政権が誕生。
55年体制が崩壊した歴史的選挙である。

中選挙区制だった当時、東海村がある茨城2区は自民党幹事長の梶山静六氏(2000年に他界)、
後に通産相となる塚原俊平氏(97年に他界)の2人の自民党候補が票を分け合っていた。

動燃は、2人のために猛烈な「集票工作」を行っていた。
そのことをはっきり示しているのが、
動燃東海事業所総務課が93年6月に作成した〈過去集票実績〉というデータだ。

90年の前回衆院選の集票実績として、こう記されている。

 梶(梶山氏)約3900名 職員1384名 業者2547名
 塚(塚原氏)約2300名 職員784名 業者1495名

実に計6千票以上の票を集めたというのだ。

最終的に、この選挙の2人の獲得票のうち東海村票は、梶山氏が4273票、塚原氏が3717票。
動燃は、強大な集票力を誇っていたのである。

もっとも、動燃側も違法性を自覚して、内部で検討していたフシがある。
マル秘印が書かれた87年9月作成の〈課題〉と題された文書には、
〈企業ぐるみ選挙 公選法違反の疑い〉との記述があった。

違法行為の危険性をも示唆する書きっぷりだが、それもそのはず。
続く記述には、〈資金面での援助〉〈団地内見張りの可否〉など
“きな臭い”言葉が多くに出てきているのだ。



「仕事ほしければ言うこと聞け」動燃から協力要請か 週刊朝日 2013年3月29日号
http://dot.asahi.com/news/incident/2013032100075.html

ジャーナリストの今西憲之氏と週刊朝日取材班が独自入手した旧動燃の元総務部次長・西村成生氏の資料には、原子力ムラが仕掛けた「組織ぐるみ選挙」の動かぬ証拠が記されていた。

1993年の衆院選、茨城1区からは3人の自民党候補が出馬した。
後に財務大臣などを歴任し、現在は派閥の領袖となった額賀福志郎衆院議員、
葉梨信行氏(現在は政界引退)、中山利生氏(04年に他界)である。

この選挙区でも「組総ぐるみ選挙」を示す資科が確認された。
93年7月1日作成の(マル選 状況報告)は、選挙戦の途中経過の報告だ。
そこに、こう書かれていた。
〈取引業者については
 安推協、及び調達課・工務課が中心となり年間取引額500万円以上198社に協力要請中である〉
大口の取引先を中心に、自民党候補への投票を呼びかけていたのだ。
ここにある「安推協」とは、動燃の下で働く業者でつくる「安全推進協議会」のこと。
完璧に あっせん収賄 で100%にアウト。
連座制で一網打尽になるね。


資料の中には、50社以上の社名や連絡先が書かれた一覧表もあった。
従業員に東海村在住者がいる企業のリストもある。
それぞれ契約高や従業員数、動燃内に派遣している従業員の人数も記載されていた。

「安推協は、動燃から仕事をもらっている業者の集まり。
 原発関連からガソリンスタンド、書店まで、ここに名前がないと動燃では仕事ができない。
 契約高を書いているのは、企業への圧力のため。
 『仕事がほしければ、言うことを聞け』という意味ですよ」
(動燃関係者)

地元有数の大企業である動燃からの「協力要請」を断れる業者があるだろうか。



完全に共産国家そのもの。
あれ? 自民党で宗教右翼カルトの皆様は アカが お嫌い では無かったかな?


科技庁が作成 NHKへの「やらせ抗議」マニュアルの中身 週刊朝日 2013年4月5日号
http://dot.asahi.com/news/domestic/2013032800027.html


まさか、ここまでやっているとは!
NHKのドキュメンタリー番組に対する組織的な「やらせ抗議」を
旧動燃(動力炉・核燃料開発事業団=現・日本原子力研究開発機構)へ指示したのは、
其の上の 霞が関の官僚 だった。

元総務部次長・西村成生(しげお)氏が残した「西村ファイル」には、
その記録が克明に残されていた。

ジャーナリストの今西憲之氏と週刊朝日取材班が追及した。

問題となったのは、NHKが1993年5月21日と23日の2回シリーズで放送した
ドキュメンタリー番組「NHKスペシャル 調査報告 プルトニウム大国・日本」。

当時も今も“国策”である「核燃科サイクル」に疑問を投げかける番組内容は、
所管の科学技術庁(現在は文部科学省に統合)の官僚の逆鱗(げきりん)に触れたようだ。

2回目の放送後、NHKの担当ディレクターと科学文化部記者2人が
科技庁の原子力局長室で抗議を受けたのだ。

そして資料によると、この会談後、科技庁から動燃に次のような“指示”があったという。
〈STA(科技庁の略称)より、
 雑誌、新聞等のマスコミや有読者を用いた
 NHKへの反論や、寄稿、投稿、電話によるNHKへの対抗手段をお願いしたい、
 とのこと〉
これは「やらせ抗議」の指示としか読めない。

国が出資する特殊法人である動燃は、科技庁に「命脈」を握られている。
指示は、事実上の「命令」と考えていいだろう。

さらに生々しいのが、資料に添付された2枚の「マニュアル」だ。

1枚目は〈NHK各放送局一覧〉と題され、
東京や大阪など全国の主なNHK放送局の住所と電話番号が書かれていた。
「経営委員会」「考査室」などと具体的な部署名まで記されている。
その下に再放送の日時と、〈☆電話及び手紙をお願いします〉とある。

2枚目は、さらに驚愕の内容だった。
〈NHKスペシャル「調査報告 プルトニウム大国・日本」を見て(Example)〉
と書かれ、電話や手紙による「やらせ」の例文がずらりと並んでいるのだ。

〈日本がエネルギーを確保するために研究開発をすることがなぜいけない。日本は世界から大量のエネルギーを輸入している。将来、途上国が大量にエネルギーを使い出したら、どうするのか。足りるとでも思っているのか〉
〈30年かけて研究開発に取り組んでいることへの非難がおかしい〉
〈報道姿勢が無責任である〉
〈将来のために研究している人に失礼だ。料金不払いも考える〉

「将来のために研究している人」というのは、つまり動燃のことである。



手法は今も全くに変わらない。
だから俺は 宗教右翼カルトの性癖 という表現を使う。

工作員へは どのような指示命令系統が有るのか?その内実は如何なるモノなのか?
その具体的かつ詳細の情報が 此処に有る訳だ。


http://dot.asahi.com/news/domestic/2013032600036.html
動燃を所管する科技庁がNHKの番組に抗議していた 週刊朝日 2013年4月5日号

〈科学技術庁とNHKとのやりとり(概略メモ)〉というタイトルのA4用紙1枚分の文書は、
1993年5月28日に動燃広報室が作成したものである。
欄外には「取扱注意」の印が押されている。内容は、NHKの番組に関するものだ。

93年5月21日と23日、NHKは2回シリーズで
ドキュメンタリー番組「NHKスペシャル 調査報告 プルトニウム大国・日本」を放送した。

当時、国内では91年に高速増殖原型炉「もんじゅ」が試運転を開始するなど、燃やした核燃料からプルトニウムとウランを取り出す「核燃科サイクル」の試みが本格スタートした。しかし、アメリカなど諸外国からは、核兵器に転用可能なプルトニウムを日本が保有することは「核武装」につながりかねないと危惧する声があがっていた。また、高速増殖炉の開発は海外で次々と頓挫しており、その実現性や経済性などに疑問符がついていた。

こうした問題点を国内外の取材で浮き彫りにしたのが、この番組だった。
だが、2回目の放送から5日後の5月28日、
NHKの担当ディレクターと科学文化部記者2人が科技庁の原子力局長室で抗議を受けたのだ。

資料には〈16:30〜17:50 原子力局長室にて〉とある。会談は、
科技庁側が一方的に話す展開だったと思われる。
〈NHKスペシャルに対する不満・誤りは全て言った〉
強い怒りが文面から伝わってくる。

資料には、次のようなやり取りが記載されている。
科技庁「技術的に間違いだった。説明の場を設けるべきである」
NHK「その予定はない。しかし上司には伝える」
NHK「番組に対するクレーム、指摘はなかった」

〈STA(科技庁の略称)が報道姿勢を非難したところ、NHKは反論。他の指摘については聞くだけ〉
会談は80分にも及んだものの、両者の主張は平行線を辿り、結論は得られなかった。

番組に関わったNHK関係者が語る。
「放送後、科技庁に担当ディレクターらが呼ばれて抗議を受けたと聞いている。
 番組は当時のNHKが総力を挙げて取り組んだもの。
 隙がないように相当、知恵を絞って作ったが、
 国策に正面から疑問を呈する放送内容に納得できなかったのでしょう」。




何故にテレビが凋落したか?
人材が居ない集団は無い。
人材を如何に捨て去ってきたか?という其の結果の先に今の惨状が有るだけだ。
捨て去ってきたか? と言うよりも 家畜としてきたか? と言う表現の方が的確だが。

同じ事を311以降は ネットの日本語圏を軸にした情報流通の下士官が総力を挙げて取り組んでいる。

既にしてマスコミ新聞テレビ大手メディアの殆どは敵である事は、今更に説明するまでも無い。
ならば
 当時に存在した“そういう機関”なるモノが今は存在せず
 311以降に そういう活動をしていない
と偉い人が釈明をしたとしても 誰が信じるだろうね?


http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1655.html
人形峠でのウラン開発に対する地元反対派住民を抑え込むための動燃による工作の3つの手法が、
西村メモに基づいて紹介されている。

一.「タレントとの会食を通じて洗脳」
二.「津山圏は水面下でゲリラ戦」
三.「広義な話題を提供し、問題を希釈させる」

という「3つの宣撫(せんぶ〉工作」である。


福島第一原発事故への宣撫工作は 現在進行形で 関係者が総力を挙げて放射能の安全性を訴え続けている。

「放射能は正しく怖がりましょう」
「現在の内部被爆は心配ありません」
「いまの甲状腺がん患者は放射線被ばくと関係ありません」
「福島の甲状腺肥大はほかの地区よりも低いので甲状腺肥大を心配する必要はありません」
「市場に出回っているの食品は規制値をクリアしているので一生食べ続けても安全です」
「世界では年間積算放射能が10ミリシーベルト地帯でも安全に人々が住んでいます。
 年間1ミリシーベルトは安全すぎます」
「総被曝線量100ミリシーベルトが放射線による発癌の閾値で、それ以下は影響がありません。
 そこまで浴びても大丈夫です」

放射線に無理解な地元出身の芸能タレントが、汚染現地に頻繁に出かけていってイベント行い、子供たちへ、「ほら、おねーさんたちも大丈夫だから、何も怖がることなんかないよ!」
「どんどん地元の学校に復帰しましょうよ!」
「なんたって故郷(ふるさと)は懐かしいからね!」
などと避難解除区域の小中学校に入っていってじゃんじゃん宣伝し始めて
それがテレビや新聞からも報道される。
つまり上記の第一番目の芸能人を使った宣撫工作である。

第二番目の「水面下でゲリラ戦」の詳しい解説は此処では省くが、
 現在でも東海村で行われている
と第3弾の週刊朝日の紙面では紹介されている。


この国は第一番に科学に疎い政治家たちが
地元の放射能汚染キウリやトマトを頬張って、安全をパフォーマンスする実になさけない国だ。

大広告会社が、いまかいまかと、手をこまねいて芸能人使用の機会を狙っているだろう。
その広告会社への財源は、
“値上げした電気料金”→電力会社→大手広告代理店 へ支払われる宣伝費からである。

もちろん目標は原発再稼働である。

週刊新潮では
 堂々と実名入りの「御用学者」を名乗る反・原子力規制庁キャンペーン
が既に連載で始まっている。

政権が変わったからなのか彼らの意気軒昂さは ちょっと尋常ではない。

3月14日号の週刊新潮の記事は以下の通りである。

タイトルは  御用学者と呼ばれて(第5弾)
原子力と地質・地磐の専門家座談会 非科学がまかり通る「原子力規制委員会」の危険な真実

出席者名: 澤田哲夫(東京工業大学助教・原子核工学)/奥村晃史(広島大学大学院文化研究科地表圏システム学講座教授・自然地理学)/伊藤洋(電力中央研究所地球工学研究所研究アドバイザー)/岡本孝司(東京大学大学院工学系研究科原子力専攻専攻長)

・カネの為ならば如何なる大量虐殺と民族浄化をも厭わない
・自分こそは国粋主義的民族主義者
こんな事を同時に言いだす連中なんだから
とっとと「即時入院措置が必要な水準の重度の精神疾患を患っている」って言っちゃった方が早い。
で 俺は一言で「宗教右翼カルト」って言っちゃう訳だ。

完全に精神が破綻しきっているカルト連中の世迷い言を真に受ける方が如何なモノかと思うけどね。




WINEPブログ 再論:シイタケ原木であるコナラ樹皮の放射能汚染について
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1563.html

WINEPブログ 桜の放射能汚染について
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1564.html

WINEPブログ モミジ葉の放射能汚染
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1617.html

WINEPブログ 飯樋地区の稲架(はざ)かけしていたイネの放射能汚染
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1624.html

WINEPブログ 飯舘村草野地区の表土剥離水田。 放射能除染後の水田に客土している。 これはカドミウム汚染土壌の土壌改良法と全く同じ手法であるのだが、では除染した表土は何処へ行ったのだろうか?
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1638.html

WINEPブログ 林野庁の「放射能汚染杉花粉データ」について
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1644.html
全体として、
 空間線量の低下率 よりも 花粉の放射能濃度の低下率 の方が遥かに低い

ということは植物生理学的には大きな危惧を抱かせるものである。

気になるのは、
 放射線によって花粉形成能や花粉の代謝活性が下がっているのではないだろうか?
ということである。

「被爆の森から −チェリノブイリの生態系」というドキュメンタリーDVDには、
現地の林学の研究者が、
 チェリノブイリでは 杉が枯れて 松が生き残っていく
 という生態系の樹種の変遷が起こっている

ことについて語っていた。
( http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1622.html )

彼によれば、
 杉の細胞核の染色体密度は松の細胞核の染色体密度よりも高いので、放射線のダメージを受けやすく、
 徐々に(生長点がやられて?)枯れていったのだ
という。

この理由は本当かどうか は分からない。
しかし、杉の生長点細胞が放射線にやられやすい という仮説は、
今回の林野庁の発見による <花粉のセシウム含有率の急速な低下> と符合している可能性がある。

林学研究者は
・強度の放射能汚染n晒された杉の花粉の出芽の活力活性
・出芽形態異常や染色体異常を詳細に観察する
という必要があると思う。
また継続して経年的な放射能調査と現地観察が必須だと思う。
(どなたかが、既に研究をはじめていると思いたい)

チェリノブイリの例から推測すれば
 強度に放射能汚染された避難区域などでは、
 放射能で被曝した杉が これから徐々に徐々に”松枯れ”のように人知れず枯れていく
のかも知れない。


http://silmarilnecktie.wordpress.com/2013/03/29/330%e6%9d%b1%e5%a4%a7-%e9%a3%af%e8%88%98%e6%9d%91%e6%94%be%e5%b0%84%e8%83%bd%e3%82%a8%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%83%bc%e7%a0%94%e7%a9%b6%e4%bc%9a%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6/
除染実らぬ花の里 飯舘村・帰還困難区域ルポ(東京新聞:特報)2013年3月22日
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/809.html

◆手に余る汚染土「意味あるのか」

「花の里 長泥へ」
帰還困難区域の指定とともに設けられた鉄のゲートを潜ると、すぐに碑があった。つづら折りの坂の脇にサクラが広がる。芽が膨らんでいた。
長泥地区には事故前、76世帯、276人が暮らしていた。いまは日中、住民らは入れるが、宿泊はできない。

地区内の国道399号の中央は車の通行や雨のため、放射線量は毎時4マイクロシーベルトほど。だが道の脇では、9マイクロシーベルトを超えた。病院などの放射線管理区域は毎時に換算して、0.6マイクロシーベルト超で設けられる。

事故前に塗装したのだろうか、住宅の白い壁が陽光に映える。タラの芽がそこかしこに顔を出している。ただ、採る人はいない。静かすぎる。

農林水産省が除染実験した田があった。表土を15センチ削った。結果は毎時1.6マイクロシーベルト。近くに表土を詰めた化学繊維製の黒いフレコンバッグ(フレキシブル・コンテナ)が野積みされている。

「昨年はこの田で5マイクロシーベルトくらいあった。確かに減ったが、この程度。削った土は始末に負えない。この除染に一体どんな意味があるのか」。今中助教が苦笑いした。

http://silmarilnecktie.files.wordpress.com/2013/03/iitatesita.png


長泥地区の平均線量は毎時7マイクロシーベルト台。JR福島駅前で0.4マイクロシーベルトになり、飯舘村に入ると、たちまち2〜3マイクロシーベルトに上がった。緊張した。

長泥の畑で測定器は8マイクロシーベルトを示した。だが、その数値に驚かない自分に気づいた。日差しは柔らかで、何もなかったような風景。1日で慣れたのだ。感覚の変化に放射能汚染の怖さを感じた。


◆半減期分しか減ってない 放射性物質「山から戻る」
居住制限区域の小宮地区には一般ゴミの最終処分場がある。敷地は除染ゴミのフレコンバッグで埋め尽くされていた。
http://silmarilnecktie.files.wordpress.com/2013/03/iitatemigi.png
間近には昨秋、国が施工した仮置き場ができていた。
飯舘村は森林面積が75%で、半分が国有林だ。その一角を造成し、舗装した搬入路を敷き、その先にフレコンバッグの山が築かれている。

大規模な工事だが、仮の置き場にすぎず、いずれ中間貯蔵施設に移さねばならない。穴を掘り、埋めることを繰り返す拷問が脳裏に浮かぶ。

傍らで福島市に避難中の農業菅野哲さんが「いくら除染しても、山から放射性物質が下りてきて戻ってしまう。どうにもならない」と話した。

原発は「トイレのないマンション」に例えられる。除染もゴミや効果を思えば、同じなのだ。

国と二人三脚の村役場は「年間被ばく線量5ミリシーベルト以下を目指す除染と早期帰還」を掲げ続けている。確かに事故直後には、高齢者を中心に帰還を望む声が強かった。

「けれど、その声も変わってきた」と、同県伊達市に避難した住民、渡辺計さんは指摘した。

「ここでは車抜きに暮らせない。お年寄りもそのうち、運転できなくなる。そうなってから、移転した子どもに面倒を見てとは言いにくい。そう考える人が増えている」

渡辺さんらの調査では「帰還しない」 「年間1ミリシーベルト以下が条件」という住民は7割を超えた。

移転した飲食店の張り紙には「いつ帰村できるかわかりません」と、理由が記されていた。住民の一人は「外観は同じでも家屋の中はひどくカビ臭い」と嘆いた。民家の庭先にはニホンザルが群れ、田畑のあちこちにはイノシシの掘った穴があった。その田畑も枯れススキで覆われていた。

今中助教は「線量はほぼ予想通り」と語った。

「セシウム134の半減期は2年。その分だけ下がっており、除染に効果がないのは明らか。ただ、セシウム137の半減期は30年。あと少しは下がるが、その後は高い値で推移するだろう」

村の住民の3分の1は敗戦直後、引き揚げてきた開拓民だ。
老人の一人は「食うや食わずの半世紀が、事故で一瞬のうちに消えた」と言った。
夜空には無数の星がまばたいていた。視線を下すと、人のいない村は深い闇に沈んでいた。


[飯舘村]
福島第一原発の北西にあり、原発から最も近い地点の距離は約28キロ。平均標高450メートルの高原で「日本で最も美しい村」連合に加盟。事故前には1700世帯、6200人が居住した。一昨年4月に計画的避難区域に指定され、一部企業と特別養護老人ホームを除く全村民が村外に避難。昨年7月、避難指示解除準備(年間放射線量20ミリシーベルト以下)、居住制限(同20ミリシーベルト超〜50ミリシーベルト以下)、帰還困難(同50ミリシーベルト超)の3区域に編成された。

http://silmarilnecktie.files.wordpress.com/2013/03/iitate_map.png

[デスクメモ]
福島には「までい」という方言がある。
古語の「真手」が語源で「丁寧」とか「心を込めて」という意味。
両手で包み込むような。そんなニュアンスらしい。「までいライフ」。飯舘村が掲げる村の理念だという。生活、家族、自然との関係を「までい」に対応する。村の今後を「までい」に考えたい。(栗)

2013年3月22日 東京新聞 朝刊 [こちら特報部]
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013032202000177.html



WINEPブログ イノシシとニホンザルの放射能汚染
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1640.html
今のところ、野生生物ではイノシシが非常に高い値を示し続けている。
先日に東京大学農学部で開かれた「ふくしま再生の会」が発表した飯舘村で捕獲されたイノシシのデータでは
7頭平均で17000bq/kgという高い値を示している。

このようなイノシシの被曝の検査結果は、
 もし人間がチェックを受けていない地産地消の産物を食べ続ければ
 どれぐらいの速度で放射能の内部被曝線量が集積していくか
の良い指標になる。

本当はサルも捕獲して、放射能を調べるべきときである。
これのほうがより人間に近い放射能汚染値を得られるだろう。

チェリノブイリ周辺地域には、サルはいないようなので、
原発事故によるサルのデータは世界中を探しても 無い(と思う)。
だから類人猿研究としては世界でも稀にみる貴重なデータが
日本サルの群落に現在集積しつつあると考えられる。
サルの甲状腺がんが発生しているかもしれない。
おそらく もう秘密裏に始めているだろうけどね。
多分に京大の辺りと合同で


妊娠しているサルの子宮や胎児に放射能が どれくらい集積しているのか
など、放射能の次世代への影響観察にサルを用いることは非常に興味深い研究対象である。
「言うは易し、行うは難し」であるが、ニホンザル研究者の出番だと思う。
放射能というトレーサブルなインデックス(指標)があるので、
問題意識さえしっかりしていれば研究はやりやすいと思うのだが
(宇都宮大学や福島大などでもうやっているのかもしれないが)。

霊長類研究と言えば京大なんだけど。

http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/news/shinsai.html
京都大学霊長類研究所・野生動物研究センター共同利用・共同研究プログラム 「どうなる野生動物!東日本大震災の影響を考える」
http://www.wrc.kyoto-u.ac.jp/news/shinsai_youshi.pdf
まぁ その向こうは非公開でやっているだろうけどw 宗教右翼カルトがさw
マルタを使っての人体実験は歴史的にも十八番だしね。

というか こっちだな

平成25年3月30日(土) 10:00〜18:00 場所:東京大学農学部弥生講堂一条ホール 飯舘村放射能エコロジー研究会(IISORA)
http://iitate-sora.net/
「福島県に生息する野生ニホンザルにおける放射性セシウムの被ばく状況について」
羽山伸一/日本獣医生命科学大学獣医学部


キリングフィールド・大量虐殺される猿: 月刊『記録』過去記事
http://nikkankiroku.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_8d5b.html
野生動物の権威としても有名な羽山伸一 日本獣医畜産大学講師は、ニホンザルを取り巻く環境をこう嘆く。
「現在、猿害の対策として計画的にニホンザルを駆除している県は、千葉・神奈川・栃木ぐらいのものです。そのうえ、野生のサルは県を超えて移動しますから、せっかく計画的にニホンザルを保護しようと思っていても、他県に足を踏み入れたがために殺されてしまった群れもいたりするのです」
絶滅の危機はまさに近づいている。

「野生のサルといっても、
 餌付けされいる状態と、まったくの野生では繁殖力も違います。

 餌付けしている群れならば、3歳から妊娠が始まりますし、発情期のメスのほぼ100%が妊娠します。
 ところが山に住む野生のサルは、妊娠が始まるのも6〜7歳ですし、妊娠率も50%弱に落ちてしまいます。

 そのため一地域では爆発的にサルが増え、
 一方の地域では絶滅寸前の個体数までサルが減っていたりします。

 だからこそ どの地域に、どのような群れがいるのかを正確に調査し、
 ニホンザルの保護を計画的に行っていく必要があるのです。
 もちろんそのためには、お金が必要になります。

 日本では野生動物全体の保護に40億円しかかけられていません。
 それは米国における1つの州の野生動物関連予算の3分の1にも満たないんです。
 環境庁にお金がなければ、農林水産省でもいい。
 そうしてヨーロッパのように自然保護そのものが利益を生むような社会を作る必要があると思います」
一方 極東の一諸島に住む【蟲】と同義な【ヒト】へは大量虐殺と民族浄化へ莫大な予算が付けられた。

http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=621

日本獣医生命科学大などのチームは
2011年4月から、福島市内で捕獲された野生のニホンザルの筋肉中の放射性セシウム量を調べている。
福島第一原発事故の直後は筋肉1キロあたり1万〜2万5千ベクレル、
6月以降は500〜1500ベクレルの水準、
だが冬から春にかけては2千ベクレル超に上昇した。

季節による変動は、ニホンザルが放射性セシウムが集まるとされる木の芽を食べたためとみられる。


同大の羽山伸一教授によると、野生の霊長類の被曝データが得られたのは初めてという。

記事で最も驚いたのがここ。2011年6月以降、いったん下がり、
今年の冬から春にかけて再び上昇したのはなぜか。
食べたのは今年の新芽のはず。新芽に含まれる放射能は、樹木から来たのか、
それとも新たな汚染を受けたのか、
外電はさすがにそこを見出しにしていますが、日本語記事はささっとスルー。

羽山教授は
「人間と同じ霊長類で低線量の放射線を浴びた影響を20年間以上の長期にわたって調べることができる。
 人への影響を予測するのに役立つかもしれない」
と話す。




座談会「2012年 日本の野生生物保全をめぐる動き」日時:2012年10月25日 羽山伸一 JTEF理事、日本獣医生命科学大学野生動物教育研究機構・機構長
http://www.jtef.jp/showcase_suggest_04_121025.html

2011年の東日本大震災と原発事故によって、野生生物の世界にも変化が出てきます。放射能汚染による野生生物への影響、人がいなくなったことによる影響など、調査・研究が必要です。野生生物保全と管理は、震災、原発事故と無関係ではありません。危機にあってこそ、必要になるものなのです。


野生動物の保護管理におけるリスク管理

坂元 今、野生動物の放射能汚染も話題になっています。リスク管理の問題は鳥インフルエンザのときにありましたし、その前にSARSの件もありましたね。

羽山 日本には動物の疫学研究所がないんです。

坂元 環境ホルモンの問題が出てきたときには、それなりに予算を付けていましたけどね。

羽山 結局10年で空中分解ですよ。

坂元 あの環境ホルモンの問題が出てきたときに、羽山先生はリスク管理の重要性をすごく言われてましたね。

羽山 そうです。10年で打ち切られてしまいましたが。

坂元 成果をきちんとまとめきらなくて。

羽山  いや、成果は出したんだけれども。

坂元 制度化しなかった。

羽山 危機管理と言っても、現実には野生動物で具体的にはやっていないですね。影響が出ていないですから。とりあえず様子を見ましょう、ということになるわけです。

坂元 今、はっきり減っているのであれば、リスク管理よりも対策ですよね。リスク管理は、根本的に違います。

羽山  発想がなかったんですね。ちょうど、大震災直後に僕はたまたま福島のサルの研究をやっていましたから、とにかくサルなんだから、世界で初めての現象ですから、人以外でね、これを追わなければだめだと申し入れたんです。そうしたら、「それは食べ物ではないですよね」というわけです。そうじゃなくて、生態系への影響は、世界でも注目されています。ましてや、ヒトに一番近いわけですから、参考になるのではないですかと言ったら、シカやネズミなんです。それは、世界中のどこにでもいるからです。それを参照すればいい、というわけですよ。ネズミなんて一代で死んでしまいますからね。何十年の研究には使えません。あげくのはてに、ヒトの健康との関係というと、厚労省に相談してくださいと言うのです。野生動物の研究ならば、これで狩猟者が10%減り、捕獲者が激減して、むしろ野生動物があふれかえるのが問題だと言い出したのです。このような状態なので、警戒区域の中の個体に何が起こったかわからないのです。10年しか調査はしません。

坂元 データの蓄積は全然進んでないですか

羽山 何も進んでいません

坂元 巷に報道で流れる話では、イノシシの肉からセシウムが出たことなどが注目されましたね。

羽山 結局それも五月雨的にあちこちから出ても、何にもわからないですよ。高いのでしょうけれど、それがある地域の汚染レベルに関係するのか、あるいは生態に関係するのか。冬になるとセシウムの量がエサとか排泄物とかで変化します。彼らはそれを取り込むわけですから、単純に化学的に減少するわけではないんですね。繰り返し、繰り返し被曝するわけです。それは、フィンランドのヘラジカやトナカイの例でわかっていることです。

坂元 生態的なメカニズムというわけですね。

羽山 だから25年経っても汚染が維持されているわけです。通常汚染は半減していきますけどね。環境の中できちんと見て、それについてモニタリングする必要があります。1500平方キロですから。高台から見れば、街からなにから。茫漠としていますよ。

坂元 野生動物は警戒区域内をどう利用しているんですか? 哺乳類で言えば。

羽山 サルもだいぶ出てきています。ヒトがいないから。

坂元 食べ物にするものはあるのでしょうか。植物がけっこう回復してきていますが。

羽山 ありますね。

坂元 放棄された農園や、田畑ですか。

羽山 そうですね。

坂元 ある意味では、なかなか無い例ですから、そこでデータを蓄積する必要がありますね。残念なことですが、今後も起こるかもしれない。

羽山 少なくとも、記録にとどめるということが必要ですね。結局、広島の原爆の時だって、生態系については誰も言っていないのではないかな。

坂元 研究者個人でやろうという人はいないんですか。

羽山 いっぱいいますよ。結局、資金がないと無理でしょう。また、あらゆるところに権限が分散しちゃったから、立ち入りするのでも全部市長村長の許可が要るんです。>坂元 中央省庁はそういう研究をサポートしようという意思はないんでしょうか。文科省はどうでしょうか。

羽山 文科省が今年の科研費でしようとしています。ただ、あくまでも復興というキーワードでないとだめなんですね。生態系にどんな影響が出たかというわけではないですね。

坂元 環境省や経産省など、原子力関係の部署もぜんぜん動かないのですか。

羽山 除染技術の開発、原発を廃炉にする技術などで手一杯でしょう。

坂元 外国の研究者から研究させてくれと言うオファーも来たりするでしょう。それもどこがさばいているのか。

羽山 一応学術会議が全国の学会に呼びかけて、どこで誰がどんな研究をしているのかをデータベース化しようという試みが始まっています。

坂元 日本の場合、研究のオファーが来た場合に誰が認めて、どういう条件でさせるかということは、申し込みを受けたそれぞれの組織の判断に任されているということなんですね。

羽山 全体の研究戦略があるわけではないのでね。いろいろな学会に申し入れることになるでしょう。

坂元 学会単位での協議で共同研究をするとか。

羽山 秋中に野生動物関連の学会4つが環境省に申し入れると思います。学会の動きは遅すぎますよ。来年の予算に間に合わない。春の学会で、学会が声を上げなければだめだと、具体的なデータを公開して、少なくともモニターはすべきだと発言しました。


野生動物保全のための研究の動向

坂元 ニホンザルの研究をやりたいという人は多いでしょう、京大は

羽山 いないですよ。ニホンザルの研究者は取っていません。壊滅に近いですよ
へー そうなんだ。

坂元 外国に行くのは嫌だという人が多いというのは聞いたことがありますが、内外問わず、フィールドに出る人がいないということでしょうか。

羽山 そうです。

坂元 フィールドワークの関係で言いますと、ここ何年かは北大が中心で、最近では農工大と言われていますが。いろいろなことをやられている印象があります。野生動物問題につながるものとしてはどうでしょうか。

羽山 研究者が増えたというのは事実です。ただ、論文を書かないと就職できないから、昔みたいな小さな学会はつぶれていっているんです。今はどちらかというとピュア・サイエンス系の学会になっていて。そのジャーナルでないと世界に通用するとしてカウントされないんです。

坂元 応用的な研究はなくなってきていると。

羽山 政策や問題解決などの応用的なものは、やりにくいんじゃないでしょうか。みんな避けていますね。

坂元 応用系の技術や研究成果を持った人を受け入れる、問題解決型の研究所みたいなものは、どうしても公的なものとして作っていくしかないですね。

羽山 韓国政府が東アジアの絶滅危惧種を研究するところを見せてもらったのですが、この10年間で250人です。

坂元 研究者ですか。

羽山 先生ですね。国立の科博ぐらいあって、驚きましたよ。政府の中、環境省の中ですら学位を持った専門家が60人いるんですよ。カワウソとか、いろいろなものがあるでしょ。政府が野生動物のレスキューセンターを置いているんです。2年前にネットワークを作り、中央研究所を作ったんです。そこも数十人規模でやっています。

坂元 研究所が野生動物研究もそうだし、家畜や伝染病の問題も全部課題としているんですか。羽山 中央に司令塔となる人が何人もいます。僕と同世代の人ですが、その人と話したのですが、ほとんどが日本で勉強しているんです。北大などで。彼らが中央に入って、大統領認可の計画をして、実現しているわけです。絶滅危惧種の対策予算は、年間で日本円で60億だそうです。

坂元 日本の10倍以上ですね。

羽山 絶句ですよ。

坂元 圧倒的に追い抜かれてしまった。

絶滅危惧種問題

坂元 絶滅危惧種の保全について、国が動いています。

羽山 種の保存法ができて、20年経っていますからね。

坂元 去年から今年にかけて施行状況の見直し検討会というのがありましたが、国内種に関しては、何が問題なのか課題を出し合いましょう、というところで終わっていますね。

羽山 今度のレッドリストで、鳥と哺乳類だけで150何種ですよね。そのうち種の保存保で指定されている哺乳類なんて5種類です。20年で5種ってなんなんだと。


野生鳥獣の保護管理

坂元 あつれき問題とは呼ばないと思うんですが、尾瀬の問題のように根本的には生態系とか、他の絶滅危惧種に影響が及んでしまうということだと思うんですが。

羽山 そんなことは、僕は80年代から丹沢でシカは山に登ると言って、さんざんやってきました。丹沢ではようやく植生回復が始まりましたけど、知床だって、屋久島だって、わかっていることですね。だったら早く仕組みなり、体制をつくればいいだけで、やることはわかっているんです。僕は先月に屋久島へ行ってきたんですけど、仰天しましたね。よくこれで世界遺産になったな、と。めちゃくちゃですよ。高層湿原があるでしょう。しょうがないから、シカ除けのネットが一部張ってあるんですけど、まるで田んぼなんですよ。

坂元 僕も直近で行ったのは10年ぐらい前でしたけど、そんな状況はなかったですね。

羽山 激変していますよ。あの変化は、数年じゃないですか。

坂元 屋久島が本州で起きているシカ問題と同じように、合わせて変わるとは思えないんですけれど。ここ10数年で、まあその前からの時間差はあると思いますが、なぜでしょうか。

羽山 狩猟が。世界遺産の中に入ってはいけないと言われていますから。世界遺産地域、すごいですよ。禿山ですよ。西部林道なんかズタズタですよ。

坂元 道路の両脇の法面だとか、シカが食べる餌資源が増えたという問題ではないんですね。

羽山 全然。

坂元 島しょ地域で世界遺産に指定されているところで、同じように草食獣の管理で悩んでいるところはないんですか?

羽山 いっぱいありますよ。韓国の済州島もシカだらけで困っていましたね。

坂元 どうしているんですか。

羽山 あそこはもう草原になっちゃっている。

坂元 なすがままで。羽山 いったん草原になってしまえば、ある程度に抱えられるのかもしれません。


神に代わって命じる「被曝に強い生命だけが生き残れ 其れ以外は死ね」
これが ニホンジンのコッカのニホンと宗主国サマの「ウツクシイ」だからなぁ。

つーか こういう人が この様に言うんだから、
極東の一諸島の全体が実験場と化しているのは間違い無い事だろうね。


何故か日本には動物の疫学研究所がない
何故か結局にヒロシマも生態系については誰も言っていない
何故か高線量被曝な区域のサルの研究は進まない
きっと全てが偶然なのでしょうね。


誠天調書 2011年04月01日: 敗戦の日
http://mkt5126.seesaa.net/article/193532204.html
2011年03月30日 スロウ忍ブログ: 南三陸町でイスラエルの緊急医療チームが診療所を開設。今回の震災で初の外国政府による医療支援団
http://surouninja.seesaa.net/article/193200587.html
はい? かなり話がオカシくない? これ。
海外から医療支援団、診療開始 イスラエル、南三陸で
 http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032901000941.html

 東日本大震災で壊滅的被害を受けた宮城県南三陸町で29日、イスラエル17 件の緊急医療チームが被災者の診療を始めた。今回の震災で外国政府が医療支援団を派遣するのは初めて。

 医師や看護師ら約50人の医療チームは、1500人が避難生活を送る南三陸町のベイサイドアリーナ横に仮設診療所を設置。避難所生活を送る患者に血液検査やエックス線検査などを実施した。

 南三陸町では町にある全ての医療施設が津波で壊滅。医療品や医療従事者が不足し、避難生活の長期化で感染症の流行などが懸念されている。

 オフィール・マロム医師(46)は「被災者のニーズに応えられるように精いっぱいやりたい」と意気込んだ。
外国からの医療団の派遣は素直にありがたいことである。
だが俺が気になるのは、なぜ米国や欧州の医療団ではなく、イスラエルの医療団なのかである。
共同通信のニュースは「イスラエルの医療団」とある。
イスラエル国防軍の医療部隊が南三陸町で診療所開設 - Google 検索
なぜ 【イスラエル国防軍の】 という部分が共同通信では報じられなかったのだろうか?
随分と受ける印象が違うよね。

http://hibikorejitaku.blogspot.com/2011/03/20110330-60-10-10-jr-4-40-2.html

イスラエルの災害救助隊が、南三陸町に診療所を設置し、
医療スタッフ60人が常駐して診療を開始した。

これは医師法の超法規的措置で実現した初めてのケースである。

イスラエルによる、このようにレントゲン撮影室も備えた大掛かりな診療所の開設は、
アメリカに次ぐ規模の海外からの災害援助である。


東電原発危機:欧州寡頭勢力と米国戦争屋の駆け引きの対象か - 新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/23663100.html

http://twitter.com/daichi_at_KCL/status/51966074220052480
RT @IDFSpokesperson For information & updates from the IDF delegation in Japan, please follow
@IDFinJapan


IDF in Japan (IDFinJapan) on Twitter
http://twitter.com/IDFinJapan

IDF (IDFSpokesperson) on Twitter
http://twitter.com/IDFSpokesperson
Israel Defense Forces Official Twitter:


えっと ユダヤ 資本 保険 薬 - Google 検索 なんて説明をするまでも無い事だと思うのですがw
俺の命も危ないかもね、まぁ そういう事だと思っといてください。


マルタ にされている事すら悦ぶ【蟲】と同義な【ヒト】を 眺めるのは
本当に本当に哀しい。



http://sc.chat-shuffle.net/human/id:2973456
野生動物から見た放射能汚染問題 (特集 東日本大震災と原発事故(シリーズ6))
http://sc.chat-shuffle.net/paper/uid:40019470466
http://www.iwanami.co.jp/kankyo/422/toc.html


http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1642.html
福島県の小国の御幸山で車を転がしていると、長さが160センチはあるヘビ (あおだいしょう) の死体が道ばたに放置されていた。車に轢かれた跡があった。見てのごとく、まだ新鮮で、逆さにつるすと、口から赤い血を吐いた。ここら辺の空間線量は1.2マイクロシーベルト/hである。

もったいないのでこれを小川で洗って、頭と胴体の一部を切り取って持ち帰った。臭くて乾燥できなかったので、そのままゲルマニウム半導体検出器で220000秒測定した。上の表1.は生体重あたりの放射能である。乾燥重あたりだと、放射能の濃度はこの10倍の値になるだろう。

ここでも明らかのように、放射性セシウム以外に放射性銀(Ag-110m) が検出されている。多分節足動物であるAg-110m の含量の多い昆虫でも食べているからAg-110mが検出されたのだろう。しかし放射性セシウムに比べてそれほど濃度が高くない。これは以前に報告したカエルの場合も同じである。


ヘビは広域に動くとは思えないが、長生きはするので、高放射能汚染地域の生物濃縮の良い指標になるかも知れない。例えば年月が経過してヘビにあまりセシウムが濃縮されなくなったら、環境で循環する放射能が一定に落ち着いたかなとか。。。。。。。

付記1:放射能の測定は東大農学部の田野井啓太朗准教授によるものです。
付記2:このAg-110m 発見の原点は以下のブログです。ご参照ください。
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1306.html


2012年5月に飯舘村の飯樋地区で採取した冬眠から醒めた小さなツチカエルのオートラジオグラフの像である
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1631.html
カエルの活動にとって重要な筋肉に積極的に取り込まれているのである。つまり、多分放射性セシウムはカリウムかナトリウムと同様の動きをしていると考えられる。

去年の5月頃は水田の跡地にオタマジャクシがうようよいたのだが、それら(カエルの次世代)に、放射能が移行しているかどうかという観点の重要性を当時は抱かなかったので、オタマジャクシを採取するのを忘れた。今年はカエルの卵やオタマジャクシの採取にも挑戦してみるつもりだ。オタマジャクシが見つかればの話だが。。。


赤城大沼のワカサギの体内放射性セシウムの変遷について
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1618.html
毎日新聞の記事によると
「赤城大沼はカルデラ湖で河川による出流入が少なく水が停滞しやすい形状」
であるということである。

ワカサギが食する湖水面付近の植物性プランクトンの放射性セシウム含量が少なくなっていることを意味している。
 
植物性プランクトンは湖水の中の放射性セシウム(Cs-134とCs-137)をカリウムの代わりに吸収していると考えられるので、このことは植物プランクトンが利用できる湖水の放射性セシウム濃度が徐々に低下していることを意味している(残念ながら群馬県は湖水の放射性セシウム濃度を測定していないようなので、その裏付けはないのだがその濃度は非常に薄いと考えられる。

なぜ湖水の放射性セシウム濃度が低下するのだろうか。その一つの原因はこのカルデラ湖のまわりの森林に雨が降って湖水へ流入する湧水のセシウム濃度が徐々に減っているからである。もう一つの原因は湖水に懸濁して浮いている放射性セシウムを含んだ懸濁物が少しずつ湖低に沈降しているからである。この沼は16.5メートルの水深で、だれも底泥を撹拌しないので、湖底のヘドロの放射性セシウム含量が増えていることが予測できる。  

森林からの放射能の総流入量と、湖底への総放射能沈降量が平衡になるまでは、急速に湖水の放射性セシウム濃度は減少する。この赤城大沼のデータはその平衡になるまでの速度が放射性セシウムの半減期(Cs−134:2年、Cs−137:30年)よりもはるかに速いスピードで進行していることを示唆している。
 
チェリノブイリの放射性降下物を受けたノルウエーの湖水のマスとイワナのデータは、図3と図4に示すように、当初は急速に図の縦軸が対数スケールで直線的に魚の体内のCs−137含量が減少するが、数年後は急速に減少速度が落ちることが示されている。つまり、この時点で森林から湖へのセシウム収入と湖水から湖泥への沈澱の平衡がほぼ成り立ったわけである。

であるから、赤城大沼のワカサギ、イワナ、マスなども数年で検出限界以下にはなるだろうが、半永久的にゼロにはならないことを覚悟しなければならない。形状が似ている榛名湖の魚も同じ運命をたどると思われる。
だけれども 湖水大循環 ターンオーバーが有る。
通常はフォールターンオーバーと釣り人は秋に言うらしいが、

春のターンオーバー
http://blog.goo.ne.jp/jmksjmks/e/e852c2455bbdbe1b291ad6fd6a5913bb

http://blogs.yahoo.co.jp/hiro_lfl/5380005.html
スプリングターンオーバーとフォールターンオーバーの期間は
酸素濃度が水面から湖底まで一定になり湖底のゴミが舞い上がり水が濁る。
この時期タナは崩壊されトラウトのいる層はバラつく

こっちは ダイビングの人 の話。
http://endlessblue.jp/blog/2009/03/ose-spring-turnover.html
春濁りとは?
「春濁り」とは、初春(3月〜4月)頃に突然、海域に細かい浮遊物が流れ始め、その後、数日で大量の植物性プランクトンが広範囲に突然発生することによって、水中の透視度が、1m前後まで悪化する現象の事です。ダイビングの世界で使用されている言葉なので、正式には何と言うのか私には知識がありません。

さて、この春濁りは、どうして発生するのでしょうか?

いろいろ調べてはみるのですが、個人的には以下のような理由なのではないかと思っています。

春濁りの発生原因として考えられること
春一番の到来とともに、西高東低の冬型の気圧配置から、徐々に東高西低の配置へと変化し、その事によって南方からの温かい海流が沿岸部に吹き寄せられることになる。
吹き寄せられた暖かい海流は、表層に滞留していた冷水層を表層から深層へと押しやることになる。

通常、日本沿岸部の中層より深い深海層の水温は、10℃〜4℃程度と考えた場合、表層から落ちてきた冷水層と混じり合い、中層部の水温が上昇する。

水温が上昇した海水は、深海の滞留物、沈殿物を巻き上げながら表層へと上昇していくことになる。

こうして、中層から深層の浮遊物、沈殿物など栄養素が多く溶け込んだ海水が表層へと浮かび上がってくることなり、春濁りの初期状態となる。

さらに、春先の風雨により、陸上からの栄養素が大量に海中へ流出し、沿岸部は深海からの栄養素と、陸上からの栄養素で富栄養状態となる。

さらに、桜の開花季節直前になると、一気に日照時間が増加し、表層の水温がさらに上昇。

そして大量の植物性プランクトンが発生することになる。

・・と、あてずっぽうですが、春濁りの発生原因について仮説を考えてみました。

事実、2週間前(3月7日)の西伊豆・大瀬崎の湾内ポイントの水温は、

表層・・・13度
25m付近・・・14度
という状態でした。

しかし、今日、3月21日の同一ポイントでは、

表層・・・16度 (3度上昇)
25m付近・・・11度 (3度低下)
という表水温と低水温の逆転現象が発生しています。



この逆転現象こそが、表層と低層の海水が逆転してしまう現象を起こし、急激な富栄養化の原因となります。その富栄養状態の海に日光が長時間差し込むことによって、一気に「春濁り」となるのではないでしょうか。

ちなみに、この水温の逆転現象は、湖や沼などの止水では、最も起こりやすく「Spring Turn Over スプリング・ターン・オーバー」と呼ばれています。湖などで、冬の間、とても澄みきっていたのに、突然、真茶色に濁ってしまう時期があり、それが、「Spring Turn Over スプリング・ターン・オーバー」です。


RT @kiraramaron: 朝日新聞デジタル:水道水から微量ストロンチウム - 福島 - 地域
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW1303280700006.html
県は28日、水道原水、上水、地下水に含まれる放射性ストロンチウムのモニタリング調査の結果を公表した。…いずれも微量で事故前の全国データと同等の範囲内だ
←県のHPに無い
posted at 15:47:24


春と冬に湖水大巡回(ターンオーバー:turnover)で水道水の放射線量が高くなるのは以前に指摘されていた。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/1d1b0ad129d7bb3124c97b573f9f7153
今尚にRO逆浸透膜の浄水が全く普及しない人民統制は大量虐殺と民族浄化そのもの。
http://mkt5126.seesaa.net/article/314161956.html
posted at 15:51:24


RT @kiraramaron
3.11前、ヨウ素剤を買う時には家族に顰蹙を買っていた私…先週、防塵グラスと防塵マスクを買いました。4人家族用で一万円弱、誰も文句を言いませんでしたww
posted at 15:51:37



RT @TOHRU_HIRANO: 2011年3月末ごろも、北関東や東京の水道水のカルキ臭が酷くなり、ネットで話題になっていたけど、確か、あの時の都内浄水所の見解は、「混入したセシウムを除去するために、大量の活性炭を入れているから。」とか、なんとか、言っていたと思う。それ以来、直に水道水は飲んでいない。
posted at 16:20:53


RT @sechuko33: @TOHRU_HIRANO 私は今朝、いつもよりすごい強烈なカルキ臭に驚きました。豊島区です。
posted at 16:21:18



https://twitter.com/opasou/status/317562143329382400
RO逆浸透膜のこと、誠天さんに改めて言われて(笑)調べてみた。いや311後すぐに調べたんですよ。でも検索の仕方が下手だったのか適当なのが見つけられなかった。今まで海外ペットボトルを買ってたけど、金額的にもあまり変わらないってことが分かり、早速導入することにしました。

1. twitter.com/hugehuge2/stat… 首都圏の水道には普段でも0.05Bq/lくらいの放射能が含まれているし 特に春は危険度が増すので、できればRO水の利用を。昨今はデパートやスーパーでもボトルを買えば逆浸透膜の水を汲める場所も多いので 上手に利用してくださいね。
posted at 19:03:02


2. ・誠天調書:2011年04月08日 mkt5126.seesaa.net/article/194771… 「ナチュラルミネラルウォーター ≠ ミネラルウォーター」 という事が分かっている人は どれ位いるのか? ナチュラルミネラルウォーターは放射性物質の除去が行われている可能性が殆どに無い。
posted at 19:13:19


3. 俺が使っているRO逆浸透膜の浄水器を 誠天調書 2011年04月22日 mkt5126.seesaa.net/article/196837… に買っている。 www.shopping-charm.jp/ItemDetail.asp… と同じ物だと思うけど 俺が別の商店から買った時は全部で2万円以下だった、なんか今は高いなw
posted at 20:14:29


4. 設置前の準備などは greens.mizukusa.shop-pro.jp/?eid=233399 等も参考に。 普通の家庭用の浄水器と比べれば使い方には非常にクセが有るように感じるかも。根づまりを避ける為に 水は少しずつしか出ない感じ で生産して使う。生産量は多くない。なので一般家庭向きではない。
posted at 20:22:28


5. 俺は1.5ℓを作るのに20分〜で まとめて其れを3本に作り 冷蔵庫で保存。本を読んだり更新をしたりの合間の気長な生産をする。もう慣れた。飲食に利用して直に飲まない、輸入茶などで使う。保存が効かないから早めに使う。 家族が多い場合は 生産量と使用量を考えながら になるだろう。
posted at 20:41:40








2013-02-13 WINEPブログ 脳梗塞(こうそく)で倒れる人が増えているように思う
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1620.html



「四ノ宮浩監督 わすれない ふくしま」の検索結果 - Yahoo!検索

わすれない ふくしま
http://www.wasurenai-fukushima.com/

http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1649.html
内容は
飯舘村岩部地区の高橋さん一家の事故後の生活、
特に奥さんのルシンダさんと3人の子供たちの生活が中心です。
「原発さえなければ」と遺書を残して自殺した相馬の酪農家の未亡人バネッサさんと子供たちも出てきます。
つらい話を子供たちの明るさが救っている良い映画です。




http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1639.html
 玄葉光一郎衆院議員(福島3区)は28日の衆院予算委員会で、県内の除染で出た汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設整備が進まない現状を踏まえ「よみがえらせる、戻る、戻すという復興の理念を基本としながらも、戻れない、戻らないということも平行して表で議論を始める時が来た」と述べた。安倍晋三首相は「その問題点はわれわれの政権で着実に決断して進めていくことを約束する」と答弁した。
 玄葉議員は、東京電力福島第1原発事故により戻れない人が出ることの議論を始めることについて「タブーを破る時期が来ている」と表現。「中間貯蔵施設を造るということは、ほぼ同じ土地には戻らない、先祖代々の守り継いできた土地を手放すということ」と指摘した上で、復興庁などが実施した住民意向調査で、「除染が進んでも戻らない」と回答する住民が出ていることも踏まえ「表で議論を始める時が来た」「野党だが泥をかぶるつもりで言っている」とした。
 玄葉議員は委員会質疑後の福島民友新聞社の取材に対し「復興の理念は尊重しながらも、現実は直視しなければならない」として、帰還できない地域については「中間貯蔵施設が設置される土地と、これまで一度議論になった東電福島第1原発の周辺が考えられる」と述べた。
(2013年3月1日 福島民友ニュース)
なるほど。
「売国奴でしかない玄葉」の発言として考えると 実に分かりやすい。
この2013/2〜2013/3の時期の政治動向が如何なる事になっていたか?を思い返せば 非常に分かりやすい。
安倍の「TPPへの参加表明」だったよね。

玄葉は単に
 核廃棄物の貯蔵地として福島を売り払って自分だけは美味しく逃げる
という話をしているだけなんだけど それがTPPと連動していないとでも?w
実に ウツクシイ話ですなぁ。

だけど反原発の人でも 玄葉の発言は勇気ある発言 とか大絶賛しちゃうんだろうなぁ。
玄葉なんかは
 息を吐くように嘘デマ扇動を永遠に吐き続けながら売国奴をし続ける典型的な詐欺師そのもの
なんだから 其の程度の詐術詭弁は朝飯前だわな。

俺には「とっとと とにかくカネよこせ」としか聞こえないけどね。


「よみがえらせる、戻る、戻すという復興の理念を基本としながらも、
 戻れない、戻らないということも平行して表で議論を始める時が来た」
「タブーを破る時期が来ている」
「中間貯蔵施設を造るということは、
 ほぼ同じ土地には戻らない、先祖代々の守り継いできた土地を手放すということ」
「除染が進んでも戻らない」と回答する住民が出ていることも踏まえ
「表で議論を始める時が来た」「野党だが泥をかぶるつもりで言っている」
「復興の理念は尊重しながらも、現実は直視しなければならない」
帰還できない地域については
「中間貯蔵施設が設置される土地と、これまで一度議論になった東電福島第1原発の周辺が考えられる」

 そのカネの流れの間に どれだけのピンハネが入るのか?
の話をせずに玄葉が言いだしたのならば 海外からも受け入れる話が来ている という事だろうね。
だからモスクワで隕石(笑)が飛んでたんだしさ。


山の影響で効果が薄い地域での早期の放射能除染は不可能であることが明らかである。そんなことに膨大な国家のお金を使うのではなく、住民の安全な地域への村落ごとの集団移転や、個々人の移転などの対策に集中的に税金を使うことの方が、国民にも同意を得ることができるだろう。肝心の福島県の強度汚染地の住民ばかりでなく、国民の多くがそう考えているのではないだろうか
そういう話をピンハネの道具に利用して 消費税は25%にしなければならない と言いだす口実に利用し始めているだけ。

賠償という口実で東電へ流された5兆円前後のカネは さて 何に使われたかなぁ? 何処へ消えたのかなぁ?
電通は 其れを如何にピンハネしたのかなぁ?

結局に 其処の先の詐欺の絵図までもが見えていなければ
反原発を掲げている「本当に“真っ当な”人達」こそが 餌 となる。
この人のようにね。 楽勝だろうね。


既に次の詐欺は始まっている。大体に絵図は見えていたけどね。
だから

誠天調書 2013年02月13日: 気付いた時は 既に手遅れ。
http://mkt5126.seesaa.net/article/322504657.html
と書いたんだけどね。

まぁ 殆どの人もまた「気付いた時は 既に手遅れ。」つーか「どっちにしても手遅れ」でしょうか。
今に起きている事は“相当にマシ”と思える事が起きるでしょうね。

心の底から 極東の一諸島から脱出したい という感情になる。
でもさ 俺は此処で悪夢と一緒に死ぬよ。













posted by 誠 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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