https://twitter.com/mkt5126/b  https://twitter.com/mkt5126/c  http://twilog.org/mkt5126      TweetsWind                   TweetsWind                   TweetsWind


2005年05月11日

明治維新以来 変わってない

カラ残業「処分は違法」 大阪市職員ら市を提訴へ
ニュースソースだけでは断定できないが 色々な要素が絡み合ってて
笑えて 憂いて 考えてみた


   「カラ残業のつけ方は大阪市と労働組合で決めており、上司に逆らうのは困難だった」
   「実際には受給分より多く残業しており、勤務実態はあった」――。
   同市が3月末、カラ残業で職員6331人を処分したところ、
   うち2人が「処分は不当で違法だ」として
   市に慰謝料各10万円を求める損害賠償請求訴訟を
   11日にも大阪地裁に起こすことがわかった。
   2人は「慰謝料がほしいわけではなく、
   裁判を通じて、
   大阪市の組織ぐるみのカラ残業の実態を明らかにしたい」
   としている
 一読後 まずは頑張って欲しいと素直に思う
   原告代理人の弁護士によると、
   淀川区職員の場合、残業時間を記入して課長の承認を受けるための「超過勤務命令簿」が
   そもそも職場に常設されておらず、
   命令簿をまとめ付けする担当者が1カ月ごとに残業実績を割り振り、本人に押印させていた。

   03年度に78時間の残業手当を受給したが、
   市のカラ残業調査でこのうち5時間分(1万8495円)の残業が証明できないとして
   返還を求められた。
   だが、この職員が改めて退庁簿を調べたところ、
   03年度中に少なくとも127時間の超過勤務をしていたことがわかったという。
   職員は「実際は受給分より多くサービス残業していた。処分は不当で納得できない」として、
   返還も拒否している。
 なるほど と納得しそうになったんだけど ↓で ふと考えてしまった
   平野区役所の元職員は03〜04年度に上司から命じられ、
   4月から5カ月間の部下の超過勤務を9月以降に振り替えるよう指示したとして処分された。
   元職員は「秋にならないと残業手当の予算がなかった。
   区役所全体の予算執行の問題を個人の責任にすり替えることは許されない」と訴える。
 給与支払いの予算にまで支障が生じるほど自転車操業状態、という可能性があるのかな。
 散々、税金を食い物にして もはや倒産寸前の公的機関、ということが絵空事ではなく
 現実に目の前まで来ているのかもしれない。
しかしながら仮に事実上の破産になったとしても
過去に遡って予算執行の責任者を罰する法律を聞いたことが無い。
結論として 公的機関の末端で働いている人達には申し訳ないが 同情できない。
公的機関で損失が生じた場合 過去に遡ってその損失の個人補償をさせる法律、
というのを国なり各自治体なり公的組織なりに義務付けない限り
結局 血税の奪い合いでしかない。


損失の責任者個人賠償制度の例外なき完備、
公的組織は例外なき個人情報保護法案の撤廃、
1000兆円の負債を返す甘くない組織に生まれ変わる為に
親方日の丸が取れる選択肢は限られている。

明治維新以来 脈々と続いた禍根を断ち切る為に
もし血を流さずに可能な方法があるのならば コレしかないと思う。
でなければ 今一度、 江戸幕府から禅譲後に起こった混乱を経験しなければならない。
世界環境の速さが 大陸人の貪欲さが、そんな混乱を許してくれるとは到底考えにくいが。



絵空事を語ってるように思える?
だって公務員という政治制度の歴史を考えた場合
事実上明治維新以来 根本的には変わってないから
130年という政治制度の硬直を直すとなれば
もはや普通の方法で何とかなる訳が無い。
ユリウスカエサルのような英雄待望論を待っているしかないのならば
日本が滅ぶほうが きっと早い。
絵空事を語ってるように思える?

俺の虚妄に過ぎないのか?




posted by 誠 at 05:09| Comment(0) | TrackBack(1) | (゚Д゚#) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック


Excerpt: 大阪市「カラ残業」大量処分 職員ら市を提訴
Weblog: tea-oka-gin
Tracked: 2005-05-12 11:45
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。