https://twitter.com/mkt5126/b  https://twitter.com/mkt5126/c  http://twilog.org/mkt5126      TweetsWind                   TweetsWind                   TweetsWind


2013年06月12日

統一球(笑)と情報戦。 情報戦 とは 空の向こうの戦い だけでは無い。 目の前の現実 と 隣り合わせ である。

統一球(笑)が どの試合から飛ぶようになっていたか? まで 此処では把握している。
現場の者達やマスコミ新聞テレビ大手メディアが把握できていないはずが無い。

統一球(笑)の話は ミズノやNPBの問題のみならずに
マスコミ新聞テレビ大手メディアの情報工作と情報統制
すなわち 人民統制をする側の論理が如何に動いているか? の話であり、
ならば 情報流通の現場を担う者達が為すべき事は何か? の話でも有る。




誠天調書: 2013年04月15日
http://mkt5126.seesaa.net/article/355453148.html


誠天調書: 2013年04月20日
http://mkt5126.seesaa.net/article/356229353.html


誠天調書: 2013年05月07日
http://mkt5126.seesaa.net/article/359847037.html


誠天調書 2013年05月15日: 何故に2013年のプロ野球で本塁打が増えたのか?
http://mkt5126.seesaa.net/article/361322432.html



誠天調書: 2013年05月16日 多神教の神学
http://mkt5126.seesaa.net/article/361661148.html


https://twitter.com/mkt5126/status/322518057132118016 2013年4月12日
4/4 4/5 4/6 の東京ドームでの巨人対中日の3連戦

4/8 4/9 4/10の甲子園での阪神対巨人の3連戦
や他の試合を見れば、
「統一球と言いながら 実際は球場ごとに使うボールは違う」
というのは目の肥えた野球ファンなら絶対に分かる、なのにマスコミは書かない。


https://twitter.com/mkt5126/status/322519302869753857 2013年4月12日
つまり隠蔽である。情報操作である。
そして この類の情報工作をするのはCIAナベツネ読売の十八番である。
連中は息を吐くように嘘デマ扇動を吐く。
スポーツを人民統制に利用しての政治工作をするのが彼らの生業で有る。
今回の統一球の仕様変更の隠蔽 にも何らかの意図が必ず込められている。


https://twitter.com/mkt5126/status/322522155826937856 2013年4月12日
そして「水野正人 JOC」で検索すれば、
2008年に宗教右翼カルトから脅迫を受けている事が確認できる。
それから2011年から「ミズノによる統一球」へとなっている。
“統一球が不正や天下りの温床となる”は どんな馬鹿にだって予想できる話だ。
更に 露骨な情報操作 が起きた。
ならば そういう事ですね?w



今更に書き始めれば免罪されるのかい? 甘いわな。
そして この問題は“其の程度”では全くに済まない。
ネットの日本語圏で それなりに衆目を集めるだけの者達の中で
徹底的に書いてきた人は居るのかい? 問題の本質へ話を進める為の前準備をしてきたのかい?

自分達がマスコミ新聞テレビ大手メディアと同じ共同正犯でしかない
と 小沢事件と全く同じ事を繰り返してきた罪を 如何に考えるつもりかな?

大量虐殺と民族浄化に加担し続ける とは如何なる事か?
また言い訳をし続けるのかい?


情報で人を殺す な攻撃を生業として仕掛けてくる連中が居る、
と考えない人達は幸せである。
そのマヌケな策に乗せられたくせに 人を殺しても言い訳をすれば免罪される とは 随分と特権階級 だよね。

其の程度の ド甘い情報流通を眺めるだけで分かった気になる者達 は
 ミズノが統一球を請け負う時期に
 不思議な宗教右翼カルトな似非右翼ヤクザの攻撃を受けていた可能性
なんかに気付く事も無いんだろうけどさ。
其の意味の向こう側に有る事にも全く気付く事も無いままに 嘘デマ扇動に乗せられるだけの自分のままに
「自分の頭が悪いはずは無い」
を繰り返すんだろうけどさ。

情報戦で殺される事を自覚できない者達から 大量虐殺と民族浄化の餌食となっている。
それは屠殺の如くに。
これを馬鹿で豚にすぎない一般民衆と呼ぶ。

情報戦で殺す側となっている事に無自覚なまま 大量虐殺と民族浄化に加担し続ける者達も多い。
いずれ自分も屠殺されるだけな事にすら全く気付かないまま「自分の頭が悪いはずは無い」と信じて疑わない。
これを大馬鹿野郎と呼ぶ。


情報戦で殺す側となっている事をを自覚して 大量虐殺と民族浄化に加担し続ける者達も多い。
いずれ その罪を被せられて自分も屠殺されるだけ な事にすら全く気付かないまま
「自分の頭が悪いはずは無い」と信じて疑わないのだが。
これをパラノイアと呼ぶ。


情報戦で殺す側となっている事を自覚して 大量虐殺と民族浄化に加担し続ける者達も多い。
いずれ その罪から逃れた自分だけは美味しい生活を享受する を平然と行う。
これを詐欺師と呼ぶ。


大量虐殺と民族浄化へ加担は出来ないと公言しながら
情報戦で殺す側となっている事を自覚できないままな者達も多い。
ニホンジンの右手と左手に属する「自分の頭は悪いはずが無い」と信じて疑わない幸せな人達だ。
もっとも当人達は「自分達こそが一番に不幸で それが分からない者達が悪い」と責任転嫁をするのだが。


ならば情報流通の下士官は
 情報戦で殺す側となっている事を自覚できないままな者達も多いかもしれないが
 大量虐殺と民族浄化へ加担は出来ないと公言し
 己が責任を問うべく 情報戦の下士官としての責務を負う、
をするのだ、
誰に言われるまでも無く 何の報酬も必要とせず
馬鹿で豚にすぎない一般民衆の中に溶け込みながら。







プロ野球統一球、飛びやすくなっていた NPB認める

プロ野球で使われている統一球が、今季からやや飛びやすくなるように仕様が調整されていたことが11日、分かった。日本野球機構(NPB)の加藤良三コミッショナーは把握していたが各球団と選手会には説明せず、NPBは製造するミズノ社に「混乱しないよう、調整したことは公表しないでほしい」と要請したという。

NPBが、仙台市で開かれた労組日本プロ野球選手会との討議で明らかにした。昨年は1試合あたりのチームごとの平均本塁打数が0・51本だったのが、今季は11日現在で0・75本と増えたため、選手の間では「飛びやすいボールになったのでは」とうわさされていた。NPBは一貫して「仕様は変わっていない」としていたが、この日、選手会からの質問に答える形で調整していたことを認めた。

プロ野球では2011年シーズンから、使用球をミズノ社製に統一。反発係数を基準の下限値近くに下げたため、11年から本塁打数が激減した。NPBによると、昨季中に数回行うボール検査で、反発係数の平均が基準の下限値を下回るケースが出たという。このため、昨夏ごろにミズノ社に「13年の統一球では反発係数が下限値を下回らないように」と調整を指示した。


<NPB>12球団にも内緒 統一球変更の「なぜ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130611-00000112-mai-base

日本野球機構(NPB)がようやく統一球が変わっていたことを認めた。これまでは「変えていない」と断固として否定し続けていた。製造元のミズノにまでも口止めし、球団にも知らせていなかった。その姿勢は、現場を軽視していると言わざるを得ない。

統一球の仕様については、12球団の代表者でつくる実行委員会がNPB事務局に一任。今回の調整の要請についても、事務局で判断し、実行委にも報告していなかった。NPBにしてみれば、もともと注文していた反発係数の下限を守るという正規の要請であり、選手会からの要請がなければ、「公表するつもりはなかった」(下田邦夫・NPB事務局長)と言う。

今シーズンの野球は違ってきている。
一番の問題なのは、12球団、選手が知らされていなかったという点だ。昨年までの「飛ばない」統一球を想定して開幕を迎えたところ、全然違う試合が続き、戸惑っているチームもある。


衝撃!飛ぶボールに変更されていた…NPBはミズノに対し変更を明かさないよう指示
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130611-00000054-dal-base


日本野球機構(NPB)は11日、2011年に導入した統一球を今季から変更していたことを明らかにした。飛距離を抑えることなどを目的に導入したが、昨年までの検査で反発係数が基準値下限を下回ったため、今季から反発係数を微調整した新球を使用していた。

この日、仙台市内で行われた日本プロ野球選手会との事務折衝で、選手会側が、昨季よりも統一球が飛ぶようになった現状を指摘。これに対して、NPB側は昨年までの検査で、反発係数が規定値下限を下回っていた事実を明かし、その上で「(反発係数の)下限に近づくよう、お願いした。微調整した」(下田事務局長)と、今季から新球に変更していたことを認めた。

またNPBは統一球製造元のミズノ社に対して、変更の事実を明かさないよう指示していた。



「飛距離が全然違う」開幕直後から言われていた統一球の変化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130611-00000101-spnannex-base

日本野球機構(NPB)は11日、飛距離を抑えることなどを目的に2011年から導入していた統一球を今季から変更していたことを認めた。

今季は開幕からこれまでの2年間に比べて本塁打が量産。日本野球機構(NPB)、ボールを供給するミズノ社ともに否定していたが、選手、首脳陣らの間では飛ぶボールに変わったのではないかとの声も上がっていた。

6月11日現在での本塁打数は昨年の302本に対し、今季は512本。1試合平均も0・46から0・75本に激増している。

また、5月18日には、統一球導入後では6試合で22本塁打が飛び出したり、場外弾も頻発。6月5日には日本ハムの陽岱鋼が、統一球導入後初の東京ドーム看板直撃弾を放つなど、飛距離も伸びている。

実際、開幕直後に選手らは「キャッチャーをしていても、ライナー性の当たりが伸びるようになったし、逆方向の打球が伸びている」(楽天・嶋)、「飛距離が全然違う。100%変わっている」(ソフトバンク・細川)、ヤクルトでノッカー役を務める飯田外野守備走塁コーチも「5メートルから10メートルは飛距離が違うんじゃないか」と話していた。

仙台市で11日に行われた日本プロ野球選手会との事務折衝で、NPBに統一球の検証と説明を求め、ようやく、経緯が明らかにされた。


http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/06/11/kiji/K20130611005992780.html

統一球 日本野球機構(NPB)が公平な競技環境づくりや国際大会への対応のために2011年から導入した。ミズノ社製で、中心のコルク芯を覆うゴム材を低反発素材に変更。縫い目も幅が1ミリ広く、高さが0・2ミリ低くなった。反発係数を低く抑えることで、ミズノ社の実験では球速144キロ、スイング速度126キロ、飛び出し角度27度で打ち返した場合、従来の球よりも飛距離が約1メートル縮まるとしていた。




http://www.daily.co.jp/baseball/2013/03/18/0005822658.shtml
ラミちゃん豪弾!今年は飛ぶボール?2013年3月18日
ラミレスが豪快な一発。二回無死一塁、海田の内角カーブを左翼上段への一発。「今年のボールは飛ぶようになってるんじゃないか。シーズン始まってからボールを変えないでほしいね」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130611-00000188-jij-spo
嶋選手会長は憤慨=プロ野球統一球
日本野球機構との事務折衝の中で、統一球に「微調整」があったことを知った日本プロ野球選手会の嶋会長(楽天)は「ボールが飛ばなかったシーズンを基準に出来高契約を結んでいる選手(投手)もいる。労働条件が変わってしまっている」と怒った。今後、選手会はさらに詳細なデータの提出を求めていくという。
統一球の問題のほか、日本代表のあり方なども議論した嶋会長は「選手たちは日本のプロ野球をもっと良くしようと熱く思っている。相手とは温度差がある」と不満を漏らした。 


日本プロ野球選手会の嶋は本当に頑張ったんだな。
今回の件は見事だったと思う。

だからこそWBCでは選ばれなかったんだろうね、
山本浩二というのが如何にスパイそのものなのか が分かるよね。
パリーグを代表するキャッチャーにまで成長した嶋を「代表に欲しがらない」という段階で 異常だもんね。

マスコミ新聞テレビ大手メディアの情報流通の向こう側を如何に読み解くか?
自分の頭は悪いはずが無い な人達ならば 其の先の先まで分かるはずなんだけどねぇ。
とても頭の悪い俺は だから一つ一つ情報を積み上げていくだけなんだけどね。


現場に近い人間ならば とっくに分かっていたはずだ。
マスコミ新聞テレビ大手メディアが 知らなかった や 被害者 だけでは絶対に済まされない。
連中こそが 息を吐くように嘘デマ扇動を吐く という事を忘れてはならない。

ならばこそ ネットの側で如何に先を見越して動いて行くか が問われるのに
“俺を信じろ”系の不思議な連中は どういう情報流通をしていたのかなぁ?


統一球(笑)の話は
・ミズノの不正
・NPBの不正
・マスコミ新聞テレビ大手メディアの不正
の3つの不正である。此の連中の全員が共同正犯である。
其の共犯者は
 統一球の不正を先行して追及しなかったネットの者達
となる。

被害者は 馬鹿で豚にすぎない一般民衆 である。


馬鹿で豚にすぎない一般民衆を
「この“情報の暗殺工作”から守れなかった のに自分の頭が悪いはずが無いと思う者達」は
事実上の不正の加担者であり 共犯者である。

どんなにマヌケな情報戦の攻撃で有ろうとも
馬鹿で豚にすぎない一般民衆は ただただ負けるのみである。
自分の頭が悪いはずが無いと思う者達 ならば 其れが分かるはずだ。

ならばこそ【其の情報戦の攻撃へ対し 如何に対抗をするか?】を事前に準備しておく必要性が生じる。
その責務を負う者達が必要となる。

其れが知性の低くない者達の責務だ、自分の頭が悪いはずが無いと思う者達の責務だ。

偉そうな事を言う者達はゴマンと居る。
実際に知性の高い者達もゴマンと居る。
けれども
“【其の情報戦の攻撃へ対し 如何に対抗をするか?】を事前に準備しておく”
が出来ている人間は極めて皆無に等しい。

偉そうな事を言ったり 難しい言葉を並べたてたり をしている人達は
 自分達がマスコミ新聞テレビ大江メディアと同じでしかなく
単なる共犯者でしかない自分自身
を如何に考えているんだろうね?

だからマスコミ新聞テレビ大手メディアの情報戦の攻撃の
単純な戦術や作戦にも全く勝てないままの 無様な末路のみを晒す。


・サッカーのWC最終予選の試合の日に合わせて発表をする
・現状の統一球(笑)には何種類か有り 主催者側が恣意的に利用をしている可能性が有る。
という問題を隠蔽している。

なればこそ先手を打って 問題の話を先に掘り下げておく必要性が有り
 以て「マスコミ新聞テレビ大手メディアの情報戦の攻撃」
 すなわち 情報統制と情報工作を行う側の人民統制 へのカウンターを仕掛ける
という攻防一体の策も可能となる。
エドワード・スノーデンの告発 ともリンクして考察する必要性が有る、と書けるようになる。

それこそが
 偉そうな事を言ったり 難しい言葉を並べたてたり をする
 知性の低くない者達の責務 自分の頭が悪いはずが無いと思う者達の責務
と俺は断言してきた。
実際に そういう更新をしてきた。



知識人 やら 知識人を気取る者達 の何と無力だった事か。
お前らは何をしているんだよ。
大量虐殺と民族浄化の共犯者だぞ テメェらは、分かってんのか。


そういう情報戦の最前線に身を置けばこそ
「マスコミ新聞テレビ大手メディアの情報戦の攻撃」の内実を暴くしかない と思うようになる。
その宗教右翼カルトの性癖とは何か?を書くしかない と俺は考えるようになった。

一神教で野蛮人な連中の性癖 を洗いざらいに書いて行けば
【「日本人と日本」という言葉そのものが既にして詐欺そのもの】
と もはや書くしかない、そういう論理構築と理論武装を
俺は此の情報戦の最前線における経験と鍛錬と研鑽の果てに 考えるようになった。



情報流通の最前線で俺の如くにまで 
 情報を収集し
 情報を選別し
 情報を再構築し
 その情報から先を洞察させていく
を公正明大に実行している
 偉そうな事を言ったり
 難しい言葉を並べたてたり 
 知性の低くない者達
 自分の頭が悪いはずが無いと思う者達
 知識人
 知識人を気取る者達 
は居るのかい?


そういう連中の 無能と無力と無責任が 現在の惨状の重大な要因の一つである。




https://twitter.com/yoshirin_bot/status/344052647365599232 ゴーマニズム宣言小林よしのりbot
岡崎久彦氏は
「アングロサクソンに従っていれば日本は安全」
「アメリカ帝国にのっかっているだけでいい」
と、断じてしまっている。
田久保忠衛も中西輝政も西尾幹二も産経抄も、
みーんな日本の「戦略」は放棄したのだ。
日本のポチ保守はサヨクと同じ心根に堕してしまった!

https://twitter.com/ainokunii_bot/status/344109485939376128 
元大物ネトウヨ
オタクが「戦争」を語る時に、
不思議なのは大抵の人が指揮官と政府高官の視点
ということ。
自分の立っている足下や壁に銃弾が炸裂する、とか自分の手指が吹っ飛ぶとか、
そうなってる最中へ突っ込む羽目になる、いう状況を想定する人って滅多にいない。

こいつらも この程度だ。イイ面の皮をしているな。
だから 自分は正当な「日本人と日本」とか言い出すのかい?w バカジャネーノ?
周回遅れどころの騒ぎじゃねーな。


・宗教右翼カルト
 すなわち 一神教で野蛮人である 宗主国サマ と ニホンジンのコッカのニホン というカルト集団 の支配者層の民族。
 極東の一諸島における圧倒的大多数を構成する多神教で文明人の社会共同体の民族。

・宗教右翼カルト すなわち 一神教で野蛮人 な者達は
 厳格な階級序列を美意識として持つ。
 極東の一諸島における圧倒的大多数を構成する多神教で文明人の社会共同体の民族 だからこそ
 曖昧な階級序列を美意識として持つ。
 なればこそ 多神教で文明人の社会共同体の民族 は 下士官層を必要とする。
 21世紀の今だからこそ 情報流通の下士官層 が必要となる。


非難するだけならば幼児でも出来る。
そして古今東西を問わずに人間社会の圧倒的大多数を構成するのは馬鹿で豚にすぎない一般民衆である。
ならば 其の先の答え を用意しないで どうするんだよ。
馬鹿か お前らは。何を偉そうな事だけ言ってるんだよ。
俺よりも醜い 自慰行為だけ を晒しているんじゃねーよ。




これからの極東の一諸島では
日本人と日本 による大量虐殺と民族浄化が 更に苛烈を極める事になるだろう。
連中は 自分達がナチよりも劣る程度でしかない という事にすら理解できないままに
快楽殺人を繰り返すキチガイの蛮行の共同正犯となって 多神教で文明人の社会共同体の一般民衆を殺し続ける。



更新が極めて厳しい、
 シーサーに残って その情報統制の現場を見届けよう
と思っていたら、見事に見つけられたけどね。
おそらく 全てのブログ 全てのtwitter 全てのネット上の動き は
完全にして徹底的な監視下に有るだろう。

それを確実に確認できた。決定的な証拠を目の当たりにした。
それを ブログ更新を止めてtwitterで書く をしても 現実で不思議な事が起き始める。
これもまた偶然(笑)なのだろう。


其れでも俺は更新をする、俺なりに手を打ちながら。


宗教右翼カルトの内側で生きる幸せな人達 を俺は 羨ましいな と思いつつ
それ以上に 徹底的に哀れんで眺める という感覚の方が強い。

あんなカルトの下僕の頚木から逃れられない程度な生き方をする位ならば
俺は とっとと その先を歩く。
 日本人と日本 という頚木から逃れられない

 カルトの快楽殺人を繰り返す儀式を繰り返す
という意味である。

「日本人と日本 そのニホンジンのコッカのニホン」
  と
「宗主国サマ な USAアメリカアングロサクソン-プロテスタントなキリスト教な右派 や ユダヤイスラエルシオニスト」
は一神教で野蛮人という意味合いで全くに同質の存在である。

こんな簡単な話 なのに断固として気付かせない情報工作と情報統制による人民統制 が繰り返されてきた。

なので
 20世紀のイデオロギーの残滓なニホンジンの右手と左手の論理で内側に引き籠らせる
という単純な頚木にすら未だに縛り付けられている者達は 自分の頭が悪いはずがない となる。
そういう 思想の奴隷 から自発的に逃れられない者達は 最後の時まで哀れなままである。

だから俺は 多神教で文明人とは何か? を先に旗印として掲げた。
宗教右翼カルトから逃れようとする者達へ 先に旗を掲げて見せた。

こんな簡単な策の話は 俺からすれば「何故に誰も初めなかったんだろう?」と思うだけだ。
もっとも 小沢がしてきた事は そういう事だったんだが。
ただ 小沢は政治という舞台で歩んで進まざるを得なかった男だ。


だから俺は旗の下で
「和して同ぜず」「stand alone だけど complex とならず」すなわち情報流通の下士官となって
其々の 各々の 生きる先々で 馬鹿で豚にすぎない一般民衆 の中で生きて行ってくれ、
どうかどうか 人々が少しでもマシになるように と助けてくれ、
そう祈り続けた。 ボチボチと頑張ってくれ とね。

している事は 中野学校と同じだな と思った。 モサドとしている事は同じだな と後から分かった。
ただただ 俺達が帰依する先は 国家とか民族とかではなく
 極東の一諸島の多神教で文明人の社会共同体
という 一神教で野蛮人な連中とは真逆の生き方や美意識や価値観の存在を軸にしている な話なだけだ。


そして こういう話は 此処までの話は 誰もしてくれなかった、という事こそが
一神教で野蛮人な情報戦の攻撃の根幹の思想なのだろう と つくづくに思う。
戦術的にも 作戦的にも 戦略的にも。

ならば 其処を突くべきなのでは? と俺は書く。
俺なんかよりも頭の良い人達は 本当に多い。
だから
 どうか どうか 俺の話が少しでも様々な人へ届くように
と いつも祈る。

俺がしている事は インテリジェンス(笑)や中野学校やモサドやCIAの摸倣なのだろう。
ただ 彼らの性癖な一神教で野蛮人な厳格な階級序列 とは真逆の
【多神教で文明人の曖昧な階級序列 による階層化】をこそ 俺は狙っている、
というか 極東の一諸島の多神教で文明人の社会共同体 では自然に形成される。
ならば俺は 其れは間違っていないんだよ その道の先に進んで良いんだよ と言うだけだ。






元々に俺の監視の如くに動いていた不思議な連中は
どうにもカルトの下僕っぽい似非右翼ヤクザそのもの言動しかしない連中だったんだけど
最近は更に キチガイそのもの を平然とするようになった。

以前に そいつらが一般人へ暴力沙汰でを起こした時に
警察署から歩いて5分の距離なのに 110で警察が来たのは30分後だった。
しかも 結局に何も無しで帰った。

こういうのが日常の千葉県の千葉市というキチガイ政治だけが罷り通る場所に生きる俺が
 千葉県警と似非右翼ヤクザという宗教右翼カルトの連携攻撃で殺されるな
とか思うのは そんなに間違った認識なのかなぁ。



俺は 本当にヤバいんだろうな。
だけど俺は 俺の生き方をボチボチとしていくだけだ。
一神教で野蛮人な連中は 俺を殺すのはウツクシイ な快楽殺人を続けるカルト集団だからね。

不思議に
 俺が高い所から落ちたり
 首つりをしたり
 生活が困難になるような宗教右翼カルトの下僕どもの直接攻撃が有ったり
 不思議な猥褻の絡んだ事が起きたり
な感じの 事件や事故や事象が起きるでしょう。
火事とか起きそうだなw 俺はタバコも吸わないんだけど。
薬物が不思議に有ったりするとか?w

俺は本当に全くの後ろ盾も無いままに 一人でボチボチと生きているだけな
ものすごく弱い人間なので 現場に弱い人間なので 簡単に負けるだけですね。

目の前の現実は現在進行形なんだが、
それでも 「日本人と日本」を口にする連中と同じ美意識を共有しろ とか言われても
 勘弁してくれw
って思うだけだよね。

何か起きても千葉県警は一切の役に立たない事が証明されているので、
その後の事は 皆さん 宜しくお願いしますね。

カティンの森の如くに 俺は何処かへ骸が捨てられそうだな。







2013年6月11日 米検閲システム「プリズム」を暴露した男
http://www.newsweekjapan.jp/stories/us/2013/06/post-2958.php



アメリカ政府が米情報機関の国家安全保障局(NSA)を使ってネット上の個人情報にアクセスしている
──先週、英ガーディアン紙と米ワシントン・ポスト紙がこのスクープを報じると、大きな衝撃が走った。
だが、事態はその後、さらに異例の展開をみせている。

両紙に情報をリークした人物が、自ら名乗り出たのだ。
その人物とはエドワード・スノーデン(29)。
コンサルティング会社の契約社員としてNSAのハワイ支部に4年間勤務したセキュリティー担当者で、CIA(米中央情報局)で働いていたこともある。

スノーデンはガーディアン紙の取材に対し、情報をリークしたのはNSAによる個人情報の極秘調査が「民主主義への脅威」だと確信しているからだと発言。
リークする前にNSA内部で「職権乱用」に異議を唱えたが、無視されたという。

スノーデンによれば、NSAは「あらゆる人々の通信をターゲットにして」おり、
彼自身にもすべてのアメリカ人の通信を盗み見るけ権利があったという。
「私は席に座っているだけで、あらゆる人の情報を盗み見ることができた。
 あなたでも、あなたの会計士でも、連邦判事でも。そして、大統領であっても」

スノーデンのリーク情報に基づいて、ガーディアンとワシントン・ポストは この数日、スクープを連発してきた。
まずガーディアンが、NSAが極秘の令状によって、米通信大手ベライゾンに全顧客の通信記録を提出するよう義務付けていたと報道した。
その後、この監視プログラムは7年前から行われており、同じく通信大手のAT&Tとスプリント・ネクステルの顧客も対象だったことが明らかになった。
続いて両紙は、NSAがPRISM(プリズム)という暗号名のインターネット監視システムによって、
マイクロソフトやヤフー、グーグル、フェイスブックなどのサーバーから
ユーザーの電子メールや写真、利用記録などの情報を収集していたと報道。

さらに、バラク・オバマ大統領がアメリカのサイバー攻撃の「標的」となる国外の人物をリストアップするようNSAに要請していたことも暴露した。

さらにガーディアンは、世界のコンピュータ監視システムをトラッキングする極秘ツールをNSAが保持していることも明かした。
「無限の情報提供者」と名付けられたそのツールに関する文書には、
3月だけで「世界中のコンピュータネットワークから97億件」という膨大な情報をNSAが収集した経緯が記されている。


・危険を冒した内部告発の理由
一連のリークによって、スノーデンは20万ドルの年収も家族や恋人との平穏な生活も失うことになる。
それでも告発したのは
「アメリカ政府が秘密裏に構築した巨大な監視体制によって、
  世界中の人々のプライバシーとインターネット上の自由、基本的人権が破壊されている
 ことに良心がとがめた」からだという。

先週末まで香港のホテルに身を隠していたスノーデンは、
CIAに居場所を特定されたり、米政府の依頼を受けた香港マフィアに誘拐される事態を恐れ、既にチェックアウトした模様だ。
その後の所在はわかっていない。身の危険を感じながらも名乗り出たのは、
情報をリークした理由を世間の人々に説明する責任があると感じたから。
「政府は許されるべきでない権限を行使している。それを誰も監視できていない」




2013年06月07日 Google・Apple・Yahoo!などのサーバにある個人情報を直接のぞき見できる極秘システム「PRISM」とは? - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20130607-secret-program-prism/


通話や通信の内容が企業や政府によって監視されているのではないかと疑っている人は少なくないと思いますが、
実際に、政府機関がネット関連企業の中央サーバに直接アクセスして個人情報などを参照することができる「PRISM」というシステムが
アメリカで5年以上にわたって運用されていることが明らかになっています。

この「PRISM」と呼ばれる極秘の監視システムは9.11テロ事件の発生後、
ブッシュ大統領時代に法整備されたもの。

企業は政府からユーザの個人情報などについて開示命令があった場合、法に則って情報提供を行ってきました。
しかし、個別に認可を得るのが大変だということで、
国家安全保障局(NSA)や連邦捜査局(FBI)が令状や企業の同意なしでも情報を参照できるようにしたものが
この「PRISM」です。

対象はメール、ライブチャット、文章、映像、音楽、通信ログなど多岐にわたっており、
また、国内だけに限らず、コミュニケーション相手がアメリカ国外であろうと問題ないことになっています。
「Your privacy is our priority(あなたのプライバシーが私たちのプライオリティ(最優先事項))」というスローガンを掲げるMicrosoftだが、
2007年9月からPRISMに参加。
これに続く形で2008年からYahoo!、
2009年からGoogle・Facebook・PalTalk、
2010年からYouTube、
2011年からSkype・AOL、
2012年からはAppleも加わっています。

Washington Postやthe Guardianでは、
このシステムに関与する諜報員の養成用・訓練用に作られた資料を入手。
資料は41枚のスライドで構成されていて、
同盟国にも配布されないトップシークレットに分類されています。
資料はPRISMのことを「アメリカの主要なサービス提供者のサーバから(情報を)直接収集するもの」と断言しています。
ただし、各会社から集められているデータの範囲や性質は一様ではないようです。

資料からは「PRISMは企業の助力のもとに成り立っている」ということが読み取れますが、
Guardianが各企業にコメントを求めたところ、「そのようなプログラムは知らない」という回答でした。

Googleの場合、ユーザデータのセキュリティに関しては深い関心を払っており、
政府からの情報開示要求には法律に基づいて従っているが、
どういった要請なのかという内容は細かく調査を行っているとのこと。
また、システムに政府用の「裏口」があると主張する人がいるものの、
実際にはそのような裏口は存在していないとも述べています。
上級テクノロジー幹部らによると、
PRISMやそれに類したシステムに関しては何も知らないし関与もしていないとのことで、
「もしも政府がそのようなことをやっているのだとしたら、我々も知らないようなところでやっているのだろう」
とコメントしました。

Appleも同じように、PRISMというものについて「聞いたことがない」とのコメントでした。

これが資料の表紙、「PRISM/US-984XN」についての概要。
http://gigazine.jp/img/2013/06/07/secret-program-prism/clip_1.png


アメリカは世界の通信の中継点となっているので、ターゲットが世界のどこにいようとほぼ確実に捉えることができる、というわけ。
http://gigazine.jp/img/2013/06/07/secret-program-prism/clip_2.png

Microsoft・Google・Yahoo!・Facebook・PalTalk・YouTube・Skype・AOL・Appleから、
メールやチャットの映像や音声・写真・保存されたデータ・ファイル通信などの情報を得ていることが示されています。
http://gigazine.jp/img/2013/06/07/secret-program-prism/clip_3.png

じわじわと参加している企業が増えていることがわかります。このPRISMプログラムのコストは年間20億円超の模様。
http://gigazine.jp/img/2013/06/07/secret-program-prism/clip_4.png

NSAの資料によると、今後はDropboxも情報提供者に加える予定で、
すでに部内のレポートでは毎月2000件以上がPRISMのデータを使用しており、
2012年全体だと2万4000件、累計で7万7000件のレポートでPRISMのデータが使用されているとのこと。

アメリカ自由人権協会のJameel Jafferさんは、
NSAがこのような形で情報提供を企業に依頼していたことに驚いたと語り、
秘密裏のプライバシー侵害について強く非難しています。






2013年06月10日 米政府が国民の情報収集をしていた「PRISM」問題を暴露したCIA元職員が実名公開 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20130610-prism-whistleblower-cia-technical-assistant/



Edward Snowden(エドワード・スノーデン)氏、29歳。
コンサルタント会社ブーズ・アレン・ハミルトンやデルの契約社員として、
4年にわたって国家安全保障局(NSA)で働いていました。
今回、極秘情報を公にすることを決めたときから、実名を名乗ることを決めていたそうです。


「自分がしていることは何も間違っていないので、自分が何者かを隠そうとは思いません」とスノーデン氏。
それでもメディアに姿を出したくない理由については
「注目は私に関する話ではなく、アメリカ政府が何をしているのかについてであって欲しいから」
とのこと。

スノーデン氏はノースカロライナ州エリザベスシティ出身。
優秀な学生というわけではなく、
高校の卒業証書をもらうためにメリーランド州のコミュニティカレッジに通って
コンピューティングの勉強をしたものの、コースの課題がクリアできなかったそうです。

2003年には軍隊に入隊するも、訓練中の事故で両足を骨折して除隊。
メリーランド大学でNSAの極秘施設の警備員をすることになって、NSAと関わるようになりました。
その後、CIAでITセキュリティの仕事に就き、2007年にはスイスのジュネーブに派遣されるに至りました。

インターネットやコンピュータ・プログラミングについての理解が早かったスノーデン氏は、
この頃には多くの機密文書に触れられる立場にあり、
CIAにいた3年間で彼が見たものの正義とは何なのか、考えさせることになります。

たとえば、
 銀行家にわざと飲ませて車で帰るように仕向け、飲酒運転で捕まったところを秘密捜査官が助ける、
というような仕事があったそうです。

「私がジュネーブで見たものの多くは、
 アメリカの政府機能と、それが世界に与えている影響について、幻滅させるものでした」
とスノーデン氏。

自分が有益なものではなく、害となるものの一部になっていることに気付いたとき、
初めて「政府の秘密を暴露する」ということを思いつきましたが、
CIAの持っている秘密は機械やシステムではなく人々に関するものなので、暴露するのは思いとどまったそうです。

2008年の大統領選でバラク・オバマが大統領になったとき、
スノーデン氏は「これで改革が行われる、暴露なんて必要なくなる」と考えてCIAを辞め、
民間業者としてNSAと契約し、日本の米軍基地で働くようになりました。
しかし、
オバマ大統領が推進したのはスノーデン氏から見ると抑制すべきだと思っていた政策だったため、
改めて決意を固めることに。
このころ、情報公開のためのリーダーを探していたそうですが、
「誰かが行動するのを待っていてはいけない」と気付き、
そこから3年にわたって、NSAの監視活動がどのように進められているのかをチェックし続けました。

スノーデン氏いわく
「NSAは、世界中のすべての世間話・振る舞いにいたるまで、監視することに余念がなかった」
とのこと。


かつて、インターネットを人類の歴史の中で最も重要な発明だと感じたスノーデン氏は、
“ユビキタスな監視”によって、
インターネットの価値が基礎的なプライバシーとともに破壊されつつあると考えました。

「私は自分がヒーローだとは思っていません、やっていることはただ利己的だからです。
 私は、
  プライバシーがなく、そのために知的探究や創造性のない世界
 になんて、住みたくないのです」

NSAによる監視がもはや取り消せるレベルのものではない
という結論に達したことで、今回の情報公開を決意したというスノーデン氏。
議論が広まっていることで、やったことに価値があったと納得し、後悔はしていないそうです。
今後は、無理かもしれないが、ネットの自由さで知られているアイスランドへの亡命を希望しています。

情報公開の1ヶ月ほど前からスノーデン氏は香港のホテルに滞在。
スパイを防ぐため、部屋から出たのはわずか3度ほど、
ドアのそばには枕を敷き詰めて防音して立ち聞きを防いでいるほか、
 監視カメラに映らないよう、
 ノートPCでパスワードを入力するときには
 頭からPCごとすっぽりとフードを被る
とのこと。


ちなみに、スノーデン氏が明らかにした資料に出てくる「PRISM」ですが、
Googleのラリー・ペイジCEOは「そんな名前は昨日まで聞いたこともなかった」
と、プロジェクトへの関与を否定。
政府への利用者データの情報提供は、あくまで法律に従っての範囲であり、
バックドアがあったり、無制限にアクセスが可能というレポートは間違っている
と反論しています。


さて ニホンジンのコッカのニホン が している事は 何かな?


2013年05月06日 日本を含む36の国家で国民監視用にスパイウェアを使用していることが判明 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20130506-36-country-using-spyware/



2013年03月27日 FBIがGmailやDropboxなどオンラインの通信傍受・データ監視を最優先課題に - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20130327-fbi-want-gmail-dropbox-spying/

政府による監視へのカネの流れは約50億ドル(約5000億円)という巨大な規模になっていて、
FinFisherが世界25カ国で使用されていることが確認されたのは
The Citizen Labの報告書が発表される2ヶ月前だったのですが、
そこからの2ヶ月の間に11カ国での使用が新たに確認されています。
これらのスパイウェアを使用することは、多くの国では合法的なことだと見なされています。

FinFisherが使用されていることが確認されたのは、
オーストラリア、オーストリア、バーレーン、バングラデシュ、ブルネイ、ブルガリア、カナダ、チェコ共和国、エストニア、エチオピア、ドイツ、ハンガリー、インド、インドネシア、日本、ラトビア、リトアニア、マケドニア、マレーシア、メキシコ、モンゴル、オランダ、ナイジェリア、パキスタン、パナマ、カタール、ルーマニア、セルビア、シンガポール、南アフリカ、トルコ、トルクメニスタン、アラブ首長国連邦、英国、アメリカ、ベトナム
の36カ国です。

監視・盗聴用のソフトウェアは、FinFisher(FinSpy)のほかにも数多く存在していて
政府・警察・軍隊・情報機関向けに販売されていることがWikileaksによって明らかにされています。
http://gigazine.net/news/20111210-the-spy-files/

FinFisherは「FinSpy」の名前でも知られている。
アンチウイルスソフトに検知されることなく
PCやスマートフォンを使ったあらゆる行動を記録するソフトウェアで、
以前から世界25カ国で使用されているのが確認されていましたが、
今回、新たに11カ国での使用が確認されました。


このソフトは、
アラビア語などのために
文字を右から左に表記することができるRight-to-Left Override(RLO)という制御記号を利用して、
実行ファイルを普通の画像ファイルであるかのように偽装して実行させ、
PCやスマートフォンに侵入します。
例えば、アルジャジーラの記者からのメールのように見せかけて、
バーレーンの活動家の写真として「exe.Rajab1.jpg」というファイルを送ってくるのですが、
実際に送ってきているのは画像ファイルではなく「gpj.1bajaR.exe」という実行ファイル。

一度FinFisherが侵入した端末は、
C&Cサーバー経由で、すべての動きをモニタリングすることができるようになります。




誠天調書 2011年12月15日: ニホンは、公的治安組織と国家機構が 一般民衆への大規模無差別テロを公認する。
http://mkt5126.seesaa.net/article/240513300.html
俺は この辺りで既に書き始めている。




櫻井ジャーナル 2013.06.09 米国の電子情報機関NSAが英国やイスラエルと手を組み、膨大な数の通信記録を入手したというが、すでにECHELONで通信を傍受、ターゲットは反戦/平和を訴える人びと
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201306090000/


アメリカの電子情報機関、NSA(国家安全保障庁)が
通信大手のベライゾンから数百万という顧客の通信記録を入手した
と伝えられている。
外国情報監視法廷(FISA)が認めたのだという。
PRISMというプログラムを使い、
インターネット関連の大手企業のシステムへ直接、アクセスできるとも伝えられている。
バウンドレス・インフォーマントという強力な情報収集ツールも存在するという。

過去の事例、例えばFBIのCOINTELPROやCIAのMHCHAOSは反戦/平和運動を監視することが目的だった。
1998年にヨーロッパ議会は『政治的管理技術の評価』という報告書を出しているが、
その中で、監視システムや暴動鎮圧技術のターゲットは
反体制派、人権活動家、学生運動指導者、少数派、労働運動指導者、
あるいは政敵になる可能性が高いと警告している。
これが常識的な見方。

アメリカで監視システムが急速に強化されたのは2001年9月11日以降のことだが、
例えば、2001年夏までには
アル・カイダがアメリカの航空機をハイジャックしようと計画しているとする情報を、
NSA、CIA、FBIは入手していた。
そうした警告をした人の中にはイラクのサダム・フセインも含まれている。

航空機が世界防衛機センターの超高層ビルに突入、国防総省の本部庁舎が攻撃された直後、
ジョージ・W・ブッシュ政権はアル・カイダの犯行だと断定している。
リビアやシリアの体制を転覆させるため、
「西側」、湾岸産油国、イスラエルはそのアル・カイダと手を組んでいる。

NSAはイギリスのGCHQと緊密な関係にある。
両機関に加え、カナダのCSE、オーストラリアのDSD、ニュージーランドのGCSBの
アングロ・サクソン系の5カ国でUKUSAという連合体を組織しているのだ。

ただ、名前を見ても明らかなように、その中心はUKとUSA。

ECHELONというシステムを使い、世界規模で通信を傍受していることでも悪名が高い。
PRISMの件でもNSAとGCHQは協力関係にあるのだが、
それだけでなく、イスラエル系の会社、ナルスとベリントが関係、
今年の初めまでベリントはコンバースの子会社だった。
コンバースはイスラエルの情報機関と緊密な関係にある。
本ブログでは何度か取り上げたが、
不特定多数の情報の収集と分析をするPROMISというシステムのケースでも
イスラエルとアメリカの情報機関は協力関係にあった。

アメリカ国防総省のDARPA(国防高等研究計画局)は、
 個人の学歴、銀行口座の内容、ATMの利用記録、投薬記録、運転免許証のデータ、航空券の購入記録、
 住宅ローンの支払い内容、電子メールに関する記録、インターネットでアクセスしたサイトに関する記録、
 クレジット・カードのデータ
など、あらゆる個人データを集め、分析するシステムを開発してきた。
スーパー・コンピュータを使い、
 膨大な量のデータを分析、「潜在的テロリスト」を見つけ出すシステムも開発している
と言われている。

電子化の進んだ社会ではコンピュータによって、簡単に個人情報が集められ、分析されてしまう。
街には監視カメラがあふれ、昆虫サイズの「無人機」も開発中で、
人びとはGPSを搭載した携帯電話を持ち歩き、自分がいる位置を知らせている。
住民基本台帳ネットワークにしろ、共通番号制度にしろ、
そうした作業を容易にすることが目的だろう。
パソコンにもトラップドア、バックドアが組み込まれている可能性がある。


櫻井ジャーナル 2013.06.10 NSAの大規模な情報収集システムを内部告発したのは、NSAで働いていたエドワード・スノーデンで、人間の基本的な自由が破壊されていることに憤っての行動だった
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201306100000/

電子的に情報を収集し、分析するのがNSAやGCHQの仕事である。
「テロにつながるような不審な行為を発見する」ためではない。
 そうした活動はプライバシー、インターネットの自由、基本的な人間の自由を
 世界規模で破壊しているだけだ
と考え、エドワード・スノーデンという29歳の若者は内部告発を決意した。

スノーデンはCIAの元技術アシスタントで、
最近4年間は、国防契約会社で働いているという形で、NSAの仕事をしていた。
年収は20万ドルだったという。
その高収入を放棄して告発したわけだ。

6月6日にガーディアン紙のグレン・グリーンワルドからインタビューを受けているが、
その時には香港にいた。

過去に情報機関や捜査機関が行ったことを考えれば、
最も重要なターゲットは戦争に反対する団体や人びとにほかならない。
そうした人びとの動きを監視するだけでなく、
弱みを握って攻撃する情報を手に入れようとする。

FBIのCOINTELPRO、CIAのMHCHAOSもそうしたプロジェクトだった。
イギリスのジャーナリスト、ダンカン・キャンベルによると、
1974年の時点でNSAはアメリカ市民約7万5000名の個人情報を集め、記録していた。
監視リストの中には、
ラムゼー・クラーク元司法長官、ロバート・ケネディー元司法長官、ジョン・コナリー元テキサス州知事、
女優のジェーン・フォンダ、育児書で有名なベンジャミン・スポック博士も含まれていたという。
FBIがマーティン・ルーサー・キング牧師が宿泊していたホテルの部屋を盗聴、脅迫に使おうとした
ことも広く知られている。

1947年、あるいは48年に調印された「UKUSA協定」に基づき、
NSAとGCHQは「連合体」を組織、
1960年代には通信傍受システムのECHELONをNSAは構築、
エレクトロニクス技術の進歩で能力は長足の進歩を遂げた。

今では全ての通信を傍受し、記録する能力がある。
今回、問題になっているバウンドレス・インフォーマントは
今年3月、世界にコンピュータ・ネットワークから970億件の情報を入手、
アメリカ国内だけでも30億件に達するという。

巨大企業が情報機関に協力することは珍しくなく、
例えば、1998年には
Windowsのセキュリティ機能をコントロールするソフトウェアに2種類のカギが存在していることが発見され、
Windows 2000の中には3種類のカギが発見されている。
いずれも、NSAが自由に入り込めるように「秘密のカギ」が仕込まれたのだろうと言われている。

ヨーロッパ議会が1998年に出した『政治的管理技術の評価』という報告書が指摘しているように、
監視システムや暴動鎮圧技術のターゲットは
反体制派、人権活動家、学生運動指導者、少数派、労働運動指導者、あるいは政敵になる可能性が高い。



情報戦が起きている事の意味を理解できない者達から屠殺される。
俺は そういう者達を助ける事を己が責務とする。
だから馬鹿で豚にすぎない一般民衆の中で生きる。
その意味を言葉にしてきたからこそ 多神教で文明人の社会共同体で生きる を旗印に掲げる。
一神教で野蛮人の生き方や価値観や美意識とは真逆の道を行く。


情報戦とは 空の向こうの戦いだけでは無い。
目の前の現実 と 隣り合わせ である。

情報流通の進化と深化が進めば進む程に
情報戦は 「目の前の現実」と「隣り合わせ」となる。
其の接点は限りなくゼロとなる。

其れを踏まえればこそ 此の情報戦は“空の向こうの戦い”ではなく
 地に足を付けた戦い方が有る
と俺は書き綴ってきた、論理構築をして理論武装をしてきた。

それを踏まえて進む者達は確実に増えている。
つーか 多神教で文明人の価値観や美意識 とは「ネットそのもの の本質」でも有るのだから、
そもそもに多神教で文明人な極東の一諸島の圧倒的大多数の者達は 自然に そうなるだけだ。
俺は 其れは間違って無いんだよ そのままに進んで良いんだよ と言うだけだ。
一神教で野蛮人な連中が真逆を進むように叫びまくっているからね、ある意味では ありがたい 事にねw

皆さん、後の事は宜しくお願いしますね。






http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130611-00000114-jij-pol
参院選後に野党結集を=「安倍政権長くない」―生活・小沢氏 時事通信 6月11日

生活の党の小沢一郎代表は時事通信の単独インタビューに応じ、
7月の参院選について
「投票率が下がり、固い基盤がある自民党が過半数を取るだろう」
との認識を示した。
その上で
「自民党もいいかげんなことをしたら交代だ。
 きちっとした受け皿ができれば、基数は小さくても次の衆院選は絶対に勝つ」
と述べ、参院選後に野党勢力が結集する必要があるとの考えを強調した。
 小沢氏は「参院選後には(非自民の)選択肢をつくれという声が国民の方から上がるかもしれない」と指摘。ただ、日本維新の会については「自民党より極端なことを言っている。野党ではない」と述べ、連携を否定した。
 安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」に関し、
「所得が上がらず、物価だけが上がる。国民生活にマイナスが大きい」
と批判し、
「期待感だけが風船玉みたいに膨らんだから、(見放されるのは)早い。安倍さんは長く続かないと思う」
と強調した。
さらに、安倍氏の自民党総裁任期が切れる2015年9月には
「(別の人に)代わっているのではないか」
との見方も示した。



posted by 誠 at 04:59| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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