http://mkt5126.seesaa.net/article/370276404.html
不正選挙を防ぐ には 出口調査へ大量動員を掛ける が必要となるので
組織力と動員力の有る政治集団 が必要となるんだけど
・徹底的に公正さを目指すはずの共産党な系統の人達は 何故か不思議に全くに乗り気では無い。
というか そういう人達は「絶対に不正選挙を強く突っ込まない」という横一線の特徴が有る。
・ならば社民系は というと 組織力と動員力は悪くないが もはや「上」に人材が居ない。
・生活系は組織力が無い、動員力は悪くないが 組織的な力は無い。
という状況下なので 其れを考えれば「よく此処までの証拠が出てきたなぁw」ではある。
不正選挙をする側も 不正選挙を暴く側も “其の程度”なので
まぁ 戦争とは そういうものだけどさ。
映画やマンガや小説のように戦える はずが無い。
大概が どれだけ失態を少なく出来るか で勝敗が決まる、そんなマヌケなモノだ。
言い換えれば、
それほどまでに “マヌケな存在”にすら勝てない“それほどまでにマヌケな存在でしかない”なのが俺達だ。
現実とは かくも しょーもないモノ だ。
2003/5/6 http://media.excite.co.jp/News/weekly/030506/odd_p02.html
昔フィリピンの独裁者マルコスの政権が
軍を使ってアキノ氏有利な地区の投票所の【投票箱を奪って逃げる】
という とんでもない選挙 をやってまして、其の様子がテレビで何度も報道されてましたが、
マルコス氏はそれがきっかけで失脚したんですよね。
http://mykit.jp/nikki/nikkimiru.php3?id=minamiukon2&yy=2012&mm=02&dd=26
マルコスの独裁政治に反対する声が一気に沸きあがった。
形ばかりの大統領選挙が行なわれたが、
【投票箱の略奪】やマルコスに反対する指導者たちの抹殺が繰り返された。
http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_4368.html
マルコス派から離脱したエンリレ国防相は
開票を不正から防ぐ為に自ら銃を持って投票箱を護衛して移動させる
という映像まで流した。
http://ameblo.jp/teshinosuke25/day-20091229.html
自分の記憶で最も鮮烈な「違法選挙→体制崩壊」の経験が、
フィリピンの1986年のエドゥサ革命
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%B5%E9%9D%A9%E5%91%BD
安藤優子さんがまだ大学生の身分で現地特派され、
コラソン・アキノから単独コメントを撮ったシーンが繰り返し流れました
1986年2月25日放送の部分)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC
1986年2月25日 フィリピン政変(エドゥサ革命)。
この日は早河洋プロデューサー(当時)が30分の時間延長を決断。
放送終了の1分30秒前にCNNテレビで中継された米国・シュルツ国務長官の記者会見を流し、
マルコス前大統領の亡命および政権崩壊の一報を伝えた。
当時大学生の安藤優子がマニラから電話で中継を行った。
安藤は、隣にいたNBCニュースの情報を聞き取っていた。
http://www.aisf.or.jp/sgra/active/sgra2010/2010.php
投票箱が安全に運ばれるのを見届けるために、一般市民が真剣な目で見守った。
選挙の尊さを守るため、僕は投票箱の上に座り込んだ。
http://art-random.main.jp/samescale/072-1-1.html
1986年2月7日に行われた大統領選挙では、
民間の選挙監視団体「自由選挙のための全国運動」や公式な投票立会人らが、
最終得点は アキノが80万票差で勝利したと示した。
しかし中央選挙管理委員会の公式記録は
マルコスが160万票の差で勝利したと発表した。
マルコス派は集計結果を改竄させて発表させる
・投票箱の擦り替え
・国軍による暴力と脅迫
そして最大の不正は
・COMELECの中央段階における集計操作 大幅な集計の操作が行わせる
という あからさまな開票操作 を行った。
フィリピンの選挙と言えば、
投票、開票、集計の全ての途中経過で権力が選管へ不正介入していた、
そして 其の不正選挙へ一般庶民は全く監査できない という有様だった。
・ある地区の住民5千に対して1万5千票が開票箱から出てきた
・開票を始めたら いきなり停電になった
→「安全上の措置」として その地区の首長の自宅へ投票箱を運ばせた
(実は政治的に一番に不正の可能性が高い場所)
権力側の不正の例は枚挙に暇が無かった。
86年のマルコス大統領の最後の選挙の時は、
ボランティア・グループが投票の監視だけでなく開票作業にも加わった。
「フィリピン全土の開票作業の集計」は
情報伝達設備が全くに整っていない為に時間が掛かっていた時代だった。
なので
「正規の選管の発表」よりも先に「ボランティアグループがマスコミへ情報を流す」
という荒業を使って 既成事実を作る を謀った。
もっとも
CIAが
マルコス側の正規の選管の側 と ボランティアグループの側の別途開票作業の側
の両方を支援していた
のだが。
なぜ現在の極東の一諸島では
選管が集計すら始めていない その前の8時の丁度に
テレビで結果を発表するのか?
それは この時の事例が元となっているのかな? なんて思ったりもしちゃうよね。
だから思うんだけど
出口調査をする だけでは足りないんだよね
・マスコミ新聞テレビ大手メディアに匹敵する組織力が必要となる
なんだよね。
そして
・全国の出口調査の情報を 午後8時と同時に発表する
が必要になるんだよね。
さて 其れが出来ると思う?
今回の不正選挙を眺めると
案外に そんな感じなんだなぁ
という印象の方が強い。
其の程度のマヌケな事にすら勝てない
んだから 大した事は俺も言えないが。
もっとも 選挙に立つ当事者の人達 を除いた人達で
この程度のマヌケな不正選挙の中身へすらツッコミが入れられない
な場合は これから先に何かを言っても「信用」が出てくるのかねぇ。
特に 知性が高いとされる人達 や 知識人とされる人達 はね。
此の話は 放射性物質の話 や 原発の話 よりも簡単だよね。
「マスコミ新聞テレビ大手メディアが息を吐くように嘘デマ扇動を吐く」
から脱却をする、の其の第一歩すら未だに踏めないような者達は
「“其の程度”の“己がマヌケさ”」を如何に考えるんだろうね。
俺なら、恥ずかしくって人前に顔や名前を晒すなんて事が絶対に出来ない となるけどね。
恥ずかしさ という人間としての基本的な価値観や美意識や美的観念が根底から違うから
俺の言葉の一文字も理解できない のだろうけどさ。
かつて「工作員が都市伝説」と呼ばれた時代が有った。
今に「工作員が都市伝説」と言う者達は 知性の根底が疑われるよね。
ならば
・工作員という者達が如何なる動きをするのか?
・そのカネの流れは如何なるモノなのか?
へ徹底的な言及をしない人達の方が 不思議な人達 になるよね。
「不正選挙が都市伝説」と呼ばれる時代の幕は下りる。
これから「不正選挙が都市伝説」と言う者達は 知性の根底が疑われる。
すなわち、
(立候補をした人達を除き)不正選挙へ言及をしない人達は「不思議な人達」
という時代になる。
まさか 知性の水準を“家畜奴隷な人達の知性水準”に合わせて進ませる のでしょうかねぇ?
ともかくに俺は 勝手に進む それだけだ。
https://twitter.com/mkt5126/status/361165344703905792
現在の「SPEEDI」の稼働状況を知る事は極めて難しい。
「一般民衆は核攻撃を受けても即時対応をするな、其処で死ね」である。
こんなモノを拾った。
http://www.bousai.ne.jp/speedi/20130726/201307261200.pdf
中身は、見れば分かる。
http://www.bousai.ne.jp/speedi/20130726/201307261200.pdf 此れは何?
→ http://www.bousai.ne.jp/ と進むと
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php
環境防災Nネットホームページ 原子力規制委員会 原子力防災ネットワーク
という場所へ飛ばされる。
https://twitter.com/mkt5126/status/361167316974702592
俺の探し方が悪いのかな?
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php
環境防災Nネットホームページ 原子力規制委員会 原子力防災ネットワーク
からSPEEDIの現在の稼働状況の場所へ進む事が出来なかった。
何故に“「分かりやすく」提示をする”を しないのだろうか?
https://twitter.com/mkt5126/status/361167953745547264
SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)による予測計算結果(これまでに行った1時間毎の予測)
http://www.bousai.ne.jp/speedi/SPEEDI_index.html
https://twitter.com/mkt5126/status/361168823996526592
福島第一原発のライブカメラを観ている人は居る。
だけど何故か SPEEDIと連動させながら観察する人 は居ない。
・SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)による予測計算結果(これまでに行った1時間毎の予測)
http://www.bousai.ne.jp/speedi/SPEEDI_index.html
https://twitter.com/mkt5126/status/361171166569832448
http://www.tepco.co.jp/cc/press/2013/1229161_5117.html
平成25年7月23日 東京電力株式会社
7月18日、3号機原子炉建屋5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)より、
湯気が漂っていることを確認したことについての続報です。
本日(7月23日)、当該部付近(シールドプラグ全体)の放射線線量率測定を実施しましたのでお知らせいたします。
当該部付近の25箇所を測定した結果については、
最大値2170mSv/h、 217,0000μSv/h
最小値137mSv/hであり、 13,7000μSv/h
湯気が確認された箇所の放射線線量率は562mSv/h 56,2000μSv/h でした。
引き続き、状況を注視してまいります。
↓
SPEEDI
・2013年7月18日(木)
http://www.bousai.ne.jp/speedi/20130718/20130718.html
・2013年7月23日(火)
http://www.bousai.ne.jp/speedi/20130723/20130723.html
注意喚起を行わなかったマスコミ新聞テレビ大手メディアの全ては業務上過失致死でしょうかねぇ?
https://twitter.com/mkt5126/status/361171879953842178
311の時から 此れだけの事態の推移と時間が有ったのに、
SPEEDIの使い方の一つを見ても「まるで成長していない」だよね。
再稼働とか言ってる存在って人間なの?
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/643.html
武田邦彦 (中部大学): 【緊急】北茨城市で7マイクロシーベルト・・・どうするべきかも判らない!!:
http://takedanet.com/2013/07/7_80de.html
北茨城市の工業団地で
7月12日毎時7マイクロシーベルト(年間61ミリシーベルト相当)の放射線量が観測されていた
7月25日に原子力規制庁から発表された。
規制庁に報告したのは原子力機構、測定は北茨城市。
規制庁の説明では「周辺の工場で放射線を使った非破壊検査が行われていて、その放射線」ということだ。
日付は違うけど
http://www.bousai.ne.jp/speedi/20130726/20130726.html
http://www.bousai.ne.jp/speedi/20130726/201307261200.pdf
https://mkt5126.up.seesaa.net/image/20130728-01.JPG
北茨城が安全ねぇ。
なんで即時に注意を呼び掛けないんだろうね?
SPEEDIは動いているのにね。
つまり
再稼働をして何かが起きても 311と同じで何もしない
という事を証明しているよね。
・息を吐くように嘘デマ扇動を吐く
そんな大小に様々な工作員が蠢く
さて 俺の目の前で起きている事 って何なんだろうね?
被曝の危険性が生じた時に SPEEDIを と言いだした人達って居る?
マスコミ新聞テレビ大手メディアのみならずに 例えばtwitterでも良いからさ、
そして 其のデータまで提示した人って居た?
まぁ そういう事だよね。
宗教右翼カルトがキチガイなのは分かっているけど
旧式左翼 とて 其の程度 なのだ。
それが 極東の一諸島の現実 である。
此の惨状は そういう事でしかないのだ。
まさか ニホンジンは優秀 とか未だに信じている人達は居るのかなぁ?
救いようのないカルトの下僕 は“其の程度”だけど
旧式左翼な「ニホンジンの右手と左手な虚妄」から逃れられない者達もまた“其の程度”だ。
其れでも尚に 日本人と日本 という言葉を安直に使える人達は
奴隷根性だけが染み付いている「無自覚なカルトの下僕」
な 可哀想な人間達 だ。
俺はね 彼らを助けたいんだ。
其処までにマヌケな人達だけど 其の大概は
概ね勤勉で 概ね善性で 概ね普通の人の範疇に収まる
だと分かっているから、俺は彼らと共に此処で生きていきたいんだ。
もはや当然の如くに“「日本人と日本」という言葉を超えて”ね。
一神教で野蛮人な「日本人と日本」という「狂信的なカルト集団」 という頚木を超えて
多神教で文明人な極東の一諸島の社会共同体で これからも俺は生きていくよ。
その為に 此処で頑張るよ。
10日程の前に こんな事を書いたまま 公開を遅らせていた。
http://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2013071602/top
↓
http://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2013071602/text#i7
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130717-00000038-sanspo-base
前半戦の最後の大一番、甲子園での巨人と阪神の首位攻防戦。
その7回の表に「事件」は起きた。
そもそも六回の攻撃、一死一、二塁で8番・藤井彰の打席の際、ネクストに森田が立っていた。ところが遊直で、二走・今成が飛び出すミスで併殺に。代えるつもりだったはずの右腕を、そのまま続投させた。そして代え時を失ってしまった末の 継投失敗 が起きた。
中西投手コーチは「こっちのミス。結果が悪ければ継投ミス。裏目に出た。コーチのミス。スタンリッジを我慢して(1番)中井から安藤という選択肢もあった」と虎党に詫びた。
その裏目のタクトは止まらない。
加藤が同点打を許した直後の一死二塁。3連投の安藤を投入も、巨人の中井が右前打。
これを今成が後逸するミスで勝ち越されてノーアウト三塁。
次の打席の松本の最初のスクイズへは完全に対応が遅れていた。
なんとかスクイズは防げたものの次の坂本へ投手の安藤は4球全てがボールになる始末。
やはり三連投が厳しかったようだ、
あっけなく坂本に二盗を許してしまい二死二三塁では阿部の敬遠を指示しかない。
村田と勝負したが、当たっている村田はボールがよく見えていた。結果は押し出し四球の始末。
さらに緊急登板させた筒井が次の高橋由に中越えの走者一掃3点二塁打を浴び
結果的に七回表の巨人の攻撃は8点となった。
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20130717-OHT1T00027.htm
3点を追う7回、先頭の村田と次の高橋由の連続安打で無死一、二塁。
まずは長野が「ボール球だったけど振った」と積極打法で3球目をタイムリーとし、2点差に迫った。
なお1死二、三塁。原監督は右投手のスタンリッジに代打で左の石井を出した。
阪神の和田監督は 明らかに投球が乱れ始めたスタンリッジを諦め左の加藤を投入する、
加藤は右打者にも相性は悪くない。
そして原監督は当然に 代打の代打で「切り札の矢野」を出す。
矢野は初球の内角スライダーを振り切ると、左翼線を破る同点2点二塁打だ。
先頭からわずか8球で試合を振り出しに戻した。
続く中井も「何とか後ろにつなげようと思っていました」と右前へ。これが失策を誘い、勝ち越した。
まだ、終わらない。成功はしなかったが、指揮官は1死三塁から松本哲に2度もスクイズのサインを出し、目の前の1点を果敢に狙う執念を見せた。その後は村田の押し出し四球と高橋由の満塁走者一掃の二塁打も飛び出し、この回打者12人の猛攻。チーム一丸の攻撃で、甲子園では15年ぶりの1イニング8得点という快挙をもたらした。
「代打の神様」矢野は、興奮気味に振り返った。「準備はできていました。絶対に打ってやろうという気持ちでした」。昨季、代打打率4割5厘(37打数15安打)をマークした左の代打・石井とベンチで配球などをシミュレーションするという。石井は「『こういう打者だったら、どういうふうに対応するか?』とかね。試合が始まってから2人で話したりする」と証言した。
たとえ一日の仕事が一振りでも、時間を惜しまない。遠征先の宿舎でも対戦しそうな投手の映像を徹底チェックする。「スタメンだろうが、代打だろうが、しっかり準備することだと思ってます」。今季の代打での打率は4割(30打数12安打)、14打点。最善の準備が、勝負強さにつながっている。
鮮やかな逆転劇で前半戦最後の阪神との首位決戦で連勝し、ゲーム差を3・5に広げた。原監督は「(7回の逆転劇は)そうはないね。こういう大事な一戦で非常に価値のあるビッグイニングだった。劣勢から逆転できたのは非常に大きい。しかも、全員でいったのが価値がある」。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130717-00000113-san-base
七回表のスコアボードに「8」がともると、その裏の攻撃に阪神ファンが準備していたジェット風船が、あきれたように空に舞いだした。
「そうはありませんね。大事な一戦で価値あるビッグイニングでした」と原監督も破顔一笑。改めてたたみかける圧力と、選手層の厚さをみせつけた。
同点打は代打の代打で出た矢野。「(代打の)石井さんの悔しい思いもあった」という一打だが、左右に切り札を持つからこその“勝負手”。村田が選んだ押し出し四球もそうだ。阿部を敬遠しても前夜のヒーローとの勝負が待っていれば、阪神バッテリーはたまらない。
脇役の働きも見逃せない。寺内は初球犠打を決め、松本哲のスリーバントスクイズは外されたものの、飛びつきながらバットに当てて併殺を防いだ。「彼らには中心打者とは違う仕事がある。脇役がしっかり仕事をすると、より良い」と川相ヘッドコーチ。とどめは高橋由の3点二塁打だが、そこまでの過程に強さが凝縮されていた。
これで阪神との対戦成績を五分とし、セでは今季負け越しているチームがなくなった。
由伸、甲子園黙らせた!虎にトドメの満塁一掃打
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20130717-OHT1T00032.htm
歓声を切り裂くようなライナー性の打球が、中堅の頭上を越えていった。二塁に到達した高橋由は、珍しくベンチに向けてガッツポーズを作った。2点リードの7回2死満塁。このイニング2度目となる第4打席で、筒井の高めの直球を強振。「捕られるかと思ったけど、何とか抜けてくれた。追い込まれていたし、振り切った結果、何とかミートできた」。ダメ押しの3点二塁打で、1イニング8点の猛攻を完成させた。
1年1か月ぶりの猛打賞を達成。原監督は「今日はダメ押し打も素晴らしいけど、つなぎの部分でも存在感があった」と2戦ぶりにスタメンに座ったベテランをたたえた。
脇役が「単なる二流」ではなく「超二流」となる集団は強い。
・一線で責務を一身に背負いながらも担う者達
・一線ではなく二戦に甘んじようとも粉骨砕身する集団
・そして それらを分かりながら
尚に 兵を最前線で“「最大限に有効に」酷使する”為に知恵を絞り続ける参謀達
其れを噛み合わせる のが 将の仕事 だ。
其処まで考えるのが「将」の仕事だ。
なので俺は
その7回で試合が決した 後は消化イニングだ もう若手が試合を繋ぐつだけだろう
と誰もが思う場面 だからこそ その7階の裏のマウンドへ絶対的な中継ぎの山口を“あえて投入する”
味方も敵も 精神的に誰もが弛緩をさせてしまう局面 だからこそ 気を引き締めさせる、
押す時は一気に押し 引く時や締める時も忘れない
に対し
この攻める好機を掴む 引き際を見極める その冷徹な采配は
むしろ「やるな 原め」
と思わせて かなり悔しく思った。
現場に立ちながら コレをするか
とね。
今年の阪神は強い、しかし あくまで「個の集合体」なだけでしかない。
「将」が 「参謀」が 「一流」が 「二流」が 個々別々に動きながら
「我々の間には「チームプレイ」などという都合の良い言い訳は存在せん。
あるとすれば、 スタンドプレーから生じる「チームワーク」だけだ。」
なだけの集団に過ぎない。
原巨人は違う。
「二流」は第二線に甘んじても「超二流」の為に粉骨砕身をする。
「一流」は第一線で其の責務を一身に背負う。
「参謀」は兵を最前線で“「最大限に有効に」酷使する”為に知恵を絞り続ける
だから「将」は先を見据えて戦略を立て 作戦を駆使し 戦術を見極める。
そういう僅かな差異の積み重ねの先に 僅かずつの差異が生じていく。
ただ それだけの事だ。
此処まで洗練された集団の中身の本質とは何か?
俺達は 其の入り口に立つ事すら理解が出来なくなってしまっている。
「馬鹿で豚に過ぎない一般民衆」にしてみれば もはや空の向こうの話に等しいだろう。
戦術級と作戦級と戦略級 の差異すら理解する気もない者達、にしてみれば
「此処で起きている事」と「魔法」の差異すら理解の範疇を超えた話となるだろう。
だから俺は まずは情報流通の下士官を口にするし
stand alone だけど complex とならず そして「和して同ぜず」
を口にする。
まずは入り口に立つ事から組み直し始めよう と考えてきた。
“「組織力を考える」の入口にすら立つ事が出来ない”という現実を考えれば
だから まずは俺は俺の出来る限りの言葉が使えたら良いな とか思う。
たった それだけの事だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130717-00000006-dal-base
0‐3の七回。敵地でずっと相手に傾いていた流れをグイッと引き寄せた。3連打で1点を奪いなお1死二、三塁。代打に左の石井を送ると、相手が左腕の加藤を投入。代打の代打で右の矢野を起用した。オーソドックスな作戦ではあるが、ズバリとはまった。
矢野が左線に2点適時二塁打を放ち、同点とした。「みんなが粘ってつくったチャンスだったので何とかかえしたいと思っていました」と矢野。指揮官も「よくつながりましたね」としてやったりの表情。こうなると止まらない。中井の右前打を今成が後逸して勝ち越すなど、打者一巡の猛攻と底力を見せつけた。
束になって宿命のライバルを倒したことに、原監督は大きな意味を見いだした。「劣勢の中から逆転できたのは、非常に大きい。全員でいった。価値があると思います」と手応えを感じていた。
これで阪神戦は4連勝。2位・虎とのゲーム差も3・5に広がった。だがまだまだ妥協はしない。前半戦最後の試合となる17日に向けて、指揮官は「総力戦で何とかいきたいと思います」と力強く予告した。
前日の試合。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130716-00000014-dal-base
「阪神3-6巨人」(15日、甲子園)
巨人の二遊間コンビが、美技を披露した。
一回先頭の西岡のゴロを二塁・寺内が捕球すると、遊撃・坂本にグラブトス。
そのまま坂本が一塁に送球しアウトにした。
寺内は「いつか一度はやりたいと思っていました」と話し、
坂本は「寺内さんの神業ですね」と振り返った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130716-00000096-sph-base
相棒を信じていた。だから寺内に迷いはなかった。
3点先制した直後の初回。先頭の西岡の中前に抜けそうな打球を逆シングルでキャッチ。
一塁へ投げるには難しい体勢だったが
「(観客の多い)甲子園でも勇人の声が聞こえた」と坂本へグラブトス。
「(寺内の)体勢を見て厳しいなと思いました」と絶妙な間合いでボールを受け取った坂本が、
落ち着いて一塁へ送球しアウトにした。
6年連続ゴールデン・グラブ賞を受賞した中日の荒木、井端の「アライバ」をほうふつとさせるコンビネーション。虎党からも拍手がわき起こった。
信頼が生んだプレーだ。寺内の方が5歳上だが、同期入団。
07年のルーキー時代からファームで二遊間を組んできた。
安打ゾーンを減らそうと深めに守る坂本に対し、寺内は安定して送球するために守備位置を前にするよう提案したり、互いの意見をぶつけ合うなどしてきた。「去年からずっと練習していたので準備はできていた。一度はやりたいと思っていた」という伝説のプレーを、大一番でやってのけた。
勝呂内野守備走塁コーチも舌を巻いた。「目印があれば簡単だが(寺内が)動いている勇人にトスするのは難しい」と絶賛。先制した直後だけに、原監督も「非常に価値がある」と評価した。
試合は寺内と坂本も共に無安打だったが、初回1死から寺内、坂本が連続四球を選び、3点先制の口火を切った。 さらに坂本は、8回1死の新井貴の中前に抜けそうな強烈な打球を横っ跳びでキャッチ。「打てないんでね」と照れ隠ししたが、勝利に貢献した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130716-00000097-sph-base
2点リードの6回、1死一塁。矢野の打球は三塁手・新井良がダイブしたグラブの横を強烈なゴロで抜く左前打。一塁走者の亀井は 何故か三塁のベース上には誰も居ない を見ると三進を決断。ミスも誘い1点をもぎ取った。
迷いなく二塁ベースを蹴った。亀井は全速力で走った。打球に飛び込んだ新井良も、遊撃鳥谷も三塁カバーには入ってなかった。「バックアップが遅れて誰も居ないので 三塁ベースが空いていたし、(肩が弱く守備に難が有る)外野のマートンの位置も見えていた」。不意をつかれた左翼手マートンの三塁送球が逸れ、亀井は一塁から一気に生還する。リードを3点に広げる貴重な5点目を奪った。
キャンプで左ふくらはぎを肉離れしたがもうその影響はない。三塁コーチャーの大西外野守備走塁コーチは「走塁の意識はチームで1番。次の塁を狙う姿勢。あれこそがプロ」と絶賛。無安打には終わったが、「走塁は感覚でやれています」と亀井の瞬時の判断と積極性が光った。
ネット上の記事には出てなかったが亀井は「好きにやらさせて頂いている」と口にしている。
何故なら監督の原は「攻撃的な姿勢で行った“失敗”は咎めない」という方針だからだ。
だから
寺内と坂本の守備上の“攻撃的な姿勢”も生じるし
一つ先を狙う亀井の積極的な走塁も生じるし
参謀の積極的な采配や指示も生じる
となる。
試合後の原監督は
こういう大事な試合でも 積極的に攻撃的な姿勢が落ち着いて出せる 事は非常に価値が大きい
そうして勝った事が非常に大きい
と口にしている。
そして 其処まで書かなければ 単に日頃の修練 単に日頃の積み重ね なだけの話で終わるのみとなる。
そして7回に大逆転をした翌日の試合 の其の前に川相ヘッドコーチは
前日の良い勝ち方を無駄にしない試合にしたい
とも口にしている。
将から参謀 そして選手までもが 見事に意思統一をされている集団、なのが見えてくる。
其処まで洗練された集団を構築するのに どれだけの労苦が有ったのだろう、と想像すら難しい。
そして其の一端を感じさせるのが「清武事件」であり 其の先の話の「統一球の偽装」の話が有る。
そう考えればこそ「統一球の偽装」の話の先に有るのが
ナベツネ渡邊恒雄 と ベースボールという人民統制 の話
になるのは あまりに分かりきった話でしかないよね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130716-00000035-sanspo-base
巨人は敵地の甲子園を縦横無尽に駆け回り、走攻守すべてに虎を圧倒。
原監督は
「こういう一戦で、思い切った攻撃的なプレーが出るのは価値がある。
お互いがカバーするのが一番のチーム力」
と胸を張った。
「走」は六回。一死一塁から矢野が放った左前打で一走・亀井が阪神内野陣が三塁ベースを空けたスキをついて、迷わずに三進した。マートンの悪送球も重なり、大きな5点目を奪った。
「攻」は能見の攻略。これまで何度も苦しめられてきた左腕を好球必打で攻略。一回は内角と低めの変化球を見極め、3四球で校長の村田へ回し 村田も満塁走者一掃の先制打で応えた。
「守」は一回。先頭の西岡が放った二塁ベース寄りのゴロを捕った二塁手・寺内が遊撃手・坂本にグラブトス。そのまま坂本が一塁へ送球し、西岡をアウトにした。中日の荒木&井端の「アライバ」を思い起こさせる最高級のコンビプレーだ。
「やっぱり厳しいゲームばかり。先勝できたのは大きい」と指揮官。伝統の一戦で王者の力を見せつけた。
組織力を構築する が 一朝一夕に出来るはずが無い。
長い年月に構築をして 長い年月に培って そして ようやくに果実が実る。
しかし 其の実った時は無類の力を発揮する。
集団を育む すら理解できない者達は
組織を強くする の本質を絶対に理解できないだろう。
そして
「集団を育む」をせずに「組織力を強くする」とは 単なる上意下達の「カルト化」をのみ意味する。
そうして構築された組織力ならば上から下まで意思統一は可能かもしれないが
上から下まで カルトの教条主義 だけで動く。十字軍そのものだ。
だからこそ “カルトな連中のキチガイ沙汰”を煙幕に使って 詐欺師はインテリジェンス(笑)をする。
「集団を育む」とは「人を育てる」であり、人の心と体を育てる である。
其処に 自由と責任 は在る。
“一神教で野蛮人”なカルトの詭弁は 奴隷と家畜を育てる嘘デマ扇動 のみを意味する。
というか 選民思想 なので 自分たち以外は下僕が当然 という組織をのみ構築する。
集団とは 優れたカルト と 異端や異教徒な下僕 を意味する。
組織力の為に求められる思想は統一化される、実態は詭弁になろうとも。
“多神教で文明人”は多種多様であるが故に その狭間を思考錯誤していきながら生活の知恵を実らせていく、
というか そうやって生きていくしかない から 組織力を構築する前に集団を育む が必要となる。
集団は分割されるが 全体としての平和を模索する。
よって組織力の為に求められる思想もまた戦術級と作戦級と戦略級と多様に必要とされる。
つくづくに 未来の党 という “作戦級”の 乾坤一擲な政治的一手の凄味が思い返される。
其の攻撃的な姿勢で臨んだ一手を 俺は否定しない。
「攻撃的な姿勢で行った“失敗”は咎めない」
その中身を思えば思う程に だから俺は集団の中身になろうとも思う。
では
組織力とは何か? まで考えなければならない時期に来ているのかな
とか「不正選挙」を前にして考えたりもした。
http://plaza.rakuten.co.jp/solis/diary/200508060000/
さすがに 最近のフィリピンでも
投票箱を盗んだり、票を入れ替えたり
は無くなった。
昔は そんな事ばかり だった。
2003/5/6 http://media.excite.co.jp/News/weekly/030506/odd_p02.html
27日に投開票された熊本県松島町長選で、落選した新人の新宅靖司氏(44)陣営の支持者らが「不在者投票に不正があった」として確定後に町選管に詰め寄り、開票所から不在者投票用紙の封筒などが入った投票箱1個を持ち帰った。28日夕に返還されたが、公選法は当選者の任期中の投票用紙などの保存を定めており、県選管は「持ち出しは異常事態」と町選管の対応を批判している。(04月28日 毎日新聞より)
http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/12772/1/42009_6.pdf
http://www.jaas.or.jp/pdf/53-1/p37-57.pdf
↓
そして 2013参院選
http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/488.html
・新潟県の森ゆうこ氏(生活)165,308票。
新潟県の「生活」の比例票が45,000票。
その差12万票
・青森県の平山幸司候補(生活)の得票数76432票。
青森県の「生活」の比例票数 23167票。
比例票は選挙区票の約30%。
その差53165票どこに消えたのでしょう?
・広島県の佐藤こうじ候補(生活)の得票数137,327票。
広島県の生活の党の比例票数 32354票。
みどりの風の比例票は7523票。
生活とみどりを合わせても約40000票。
残りの約97000票は何処へ消えたのか?
広島で“候補すら出していない”みんなの党の比例票が約66000票
https://twitter.com/heihei9999/status/359604659847041024
千葉県の太田かずみ候補’(生活)の獲得票148240票。
千葉県の生活の党の比例票70、007票。
太田さんへ入れた有権者の半数以上が生活より以外へ入れる?
https://twitter.com/heihei9999/status/359607902018875393
千葉県勝浦市の生活の党の比例候補の得票数
広野ただし 14票
藤原よしのぶ 1票
はたともこ 4票
山岡けんじ 12票
東 祥三 5票
みやけ雪子 5票
例えば勝浦市で三宅雪子さんに投票した人が6人以上いる事を証明できれば
不正選挙を証明できますね。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-580htm
・名古屋市中区で、はたともこ議員の獲得票数が0票!?
私は はたともこ さんへ投票をしたのに!
https://twitter.com/bentenkozoukiku/status/360142004501495808
比例生活で、はたともこ氏へ投票した人。
島本町1票、忠岡町1票、熊取町1票、岬町0票。
上記4町有効投票数は49,402票。
はたともこ氏への得票が3票のみ。
何故か極端に過小となる生活の比例票。
https://twitter.com/yukiko_okimoto/status/360000573728243713
はたともこさん、関ヶ原町、富加町、白川町、東白川村で0票。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-580.html
参議院選挙で私は子宮頸がんワクチンの危険性を暴露した「はたともこ議員」に投票をしたのですが、
先ほど名古屋中区の開票状況を見てみたところ、
何とはたともこ氏の獲得投票数がゼロと書かれていたのです
https://twitter.com/heihei9999/status/359965716658667521
みやけ雪子さん(生活)が北海道で獲得票数がゼロ票だったのは、
夕張市、留萌市、士別市、根室市、歌志内市の5市。
この5市で1人でもみやけ雪子さんに投票した人が居れば不正選挙確定です。
https://twitter.com/heihei9999/status/359959787758301185
参院選奈良選挙区の自民党候補への奈良市得票数98,612票。
↓
同日行われた奈良市長選の自民推薦候補への得票数38,141票。
奈良市長選は保守分裂で もう1人の自民系候補への得票数24,751票。
併せても62、892票。
↓
“参院選は自民へ入れた”のに“市長選は非自民へ入れる?”な有権者は約36,000人。
何これ?
twitterを経由した先には そんな話が沢山に見つかる。
馬鹿馬鹿しい位に 大量な不正選挙の発見 が有るので
コピペしたら本当にキリが無い。
そして
どんなに工作員を大量に雇用しても
どんなに大きな声で叫ぼうとも
どんなに検索で不思議な結果を出そうとも
どんなにマスコミ新聞テレビ大手メディアが黙殺をしようとも
どんなに「馬鹿で豚にすぎない一般民衆」が“其処まで救いようが無い”としても
どんなに「自分の頭が悪いはずは無い」な人達が“不正選挙を都市伝説”にしても
俺は俺なりに 情報流通をし続ける集団 を育くむ一助をしてきたつもりだ。
簡単に負けるはずもない、けど まぁ やっぱり 簡単に勝てるはずもないw
さて どうして行こうかねぇ?
そういえば
渡辺恒夫が原の続投を言いだした
その翌日に選手会は「加藤コミッショナー不信任を全会一致で決める」
だったね。
「絶対辞めさせない」原監督を好きすぎるナベツネの擁護「絶対に辞めさせない」
http://matome.naver.jp/odai/2134068738317100301
原監督の擁護? 今更に?
↓
誠天調書 2012年09月23日 原の巨人ジャイアンツと橋上と 情報と
http://mkt5126.seesaa.net/article/293736302.html
息を吐くように嘘デマ扇動を繰り返すのは、さて どういう存在 かな?
そして 案の定に 清武問題を自分から言い出す という 墓穴を掘る をしたね。
誠天調書 2013年06月13日 統一球の偽装 とは 国民栄誉賞の問題 であり 自公の安倍政権も関わる政治責任に関わる問題である。
http://mkt5126.seesaa.net/article/366161840.htm
何故に「統一球の偽装の隠蔽」が行われたのか?
“わざわざに松井秀樹を国民栄誉賞とする”とは 何を目的としていたのか?
しかも「絶対に辞めさせない」とはwwwwww
馬鹿だねぇ。
落合が何故に「表情を見せる事で 相手に情報を与える事すらさせない」をしていたか?
すら理解できていないんだね。
もう相当に追い込まれているねぇ?w
原の続投 を “あえて言いだす”はマヌケな程に理由は簡単だ。
もし原を無理矢理にでも解任すれば
間違いなく「原をコミッショナーに」の一色になるからだ。
ナベツネ渡辺恒夫にしてみれば 其れを断る理由が無い、
しかし 立場が完全に逆転する ので
コミッショナー原 が ナベツネ渡辺恒夫 を上から命令する事が可能となる
んだけど そんな事を甘んじて受ける男だと思うかい?w
だから 方針を完全に転換して
“作戦級”の松井秀樹を監督にする計画 を延期して 原を巨人に閉じ込める
を始めた訳だ。
相も変わらずに
スポーツと政治 という観点で マスコミ新聞テレビ大手メディアは絶対に情報流通しない
だからといって ネットの日本語圏でが其れに従う必要は全くに無い
なのに 独力でもする人は皆無 だよね。
あの程度の相手 なのに 其の程度の者達しか居ない なのは、此処でも同じだ。
簡単に負けるはずもない けど 簡単に勝てるはずもない だよね。
さて これからも頑張らないとだねぇ。
不正選挙を覆す 為の「組織力」が無い。
ラ・ターシュに魅せられて 「出てけ!」 「やだよ」 「辞めろ!」 「オマエこそ、辞めろ!」 野党お家騒動・・党名違えど、悩みは一緒
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-634.html
誠天調書 2013年06月13日 統一球の偽装 とは 国民栄誉賞の問題 であり 自公の安倍政権も関わる政治責任に関わる問題である。
http://mkt5126.seesaa.net/article/366161840.htm
誠天調書 2013年06月12日: 統一球(笑)と情報戦。 情報戦 とは 空の向こうの戦い だけでは無い。 目の前の現実 と 隣り合わせ である。
http://mkt5126.seesaa.net/article/366042863.html
誠天調書: 2013年05月16日 多神教の神学
http://mkt5126.seesaa.net/article/361661148.html
誠天調書 2013年05月15日: 何故に2013年のプロ野球で本塁打が増えたのか?
http://mkt5126.seesaa.net/article/361322432.html
誠天調書: 2013年05月07日
http://mkt5126.seesaa.net/article/359847037.html
誠天調書: 2013年04月20日
http://mkt5126.seesaa.net/article/356229353.html
誠天調書: 2013年04月15日
http://mkt5126.seesaa.net/article/355453148.html
誠天調書 2012年09月23日 “見えざる“強敵”との闘いだった”原の巨人ジャイアンツと橋上と 情報と
http://mkt5126.seesaa.net/article/293736302.html
誠天調書 2012年10月22日 原の巨人ジャイアンツは、なぜ3連敗から3連勝が出来たのか?
http://mkt5126.seesaa.net/article/298478875.html
受身にならず あえて先手を取る事で結果的に「まだマシ」な状況を作り出す。
左腕の岩瀬が続投で右打者の谷で勝負なら ならばよし、
右腕の山井への継投で左打者の石井勝負でも ならばよし、
という戦術だ。
ただ いずれにせよ 両方の状況に対し
原巨人が構築してきたチームという集団の全体が
あの鬩ぎ合いの局面でも 控えの選手という第二線に甘んじるしかない者達であろうとも
高い士気を保ち 慌てずに己が職分と職責を懸命に果たそうとする
という
そういう集団を作り上げた戦略が最後の最後でモノを言った とも言える。
土俵際まで追い込まれながら うっちゃった、
ではなく
土俵際まで追い込まれながら 息切れした相手を押し返し 寄り切った
という表現が性格であろう
戦術面での読みなら俺でも出来る だが
控えの選手という第二線に甘んじるしかない者達もが
鬩ぎ合いの局面を前にして
なお高い士気を保ち
慌てずに己が職分と職責を懸命に果たそうとする
という集団としての力を構築するは 単純な其の場限りの言葉だけで出来るモノでは絶対にない。
コレは人としての力量の 長い長い動きの果ての結果なのであろう。
知性 説得力 肉体上の耐久力 自己制御の能力 持続する意志
とは そういうモノなのだろう。
それを 一人の天才の中だけに求めるのが愚かな話なのだから
なればこそ 如何にして適宜に集団として構築させていくか という話になるのだろう。
俺は 無能を自覚している原という男の その結果を見ていく。
そういえば
下位打線の奮起 とか 短期決戦の妙 とか 全員野球 とか
そんな単純な言葉だけで説明をつけようとする宗教右翼カルトなスポーツ雑誌の記事があったけど
随分とナメきった解説でカネが貰えるものだな と冷笑と嘲笑しか出なかったな。
戦術級での戦い方 に俺は 情報戦の現場の技術としての鍛錬と研鑽 等を綴ってきた。
戦略級での戦い方 に俺は 情報流通の下士官層 や 多神教で文明人 等を書き綴ってきた。
ただし あくまで“集団を育む”という方向性しかない事も分かってはいたが
其れ以上に出来ない己が無能と無力を痛感していた。
組織を構築する 組織力を発揮させる が出来ない己が馬鹿さ加減は始めから分かっていた。
戦術級と戦略級の間の 作戦級で俺は全くの無力 が2度の不正選挙で晒された。
そんな程度の情けない存在が俺だ。
如何にマヌケな性癖で進む 現場戦術や大本営戦略 であろうとも
圧倒的な人員と資金力で作戦を立てて進むが“「日本人と日本」のインテリジェンス”の 組織と組織力 だ。
そこには優秀な人材が居る のも分かっている。
う〜ん どうしようかなぁ。 どうすれば良いんだろうなぁ。
@mkt5126
本音を言えば、
最初にブログ見かけたときの右傾斜に引き気味だったんだけどね(苦笑)
ホンマに変わったな〜とか思うよね。
女子高生に変身ぢゃなくてw
でしょうね。
だけど
そうして 俺はネトウヨから始めた 誠天調書はネトウヨや左翼も良く分かって無かった
もっとも今だって 良く分かってるかどうか 甚だしく疑問
という非常にマヌケな感じだからこそ
独自路線へ進む もまた出来たのかな、なんて楽観視しています。
俺的には 殆ど変った気はしていない んですよね。
おそらくは
あまり骨組みは変わっていない チョットは変わったかもしれないけど
肉の付き方が大きく変わった
という感じなのかな、と思ってます。
これからも俺は 変わるかもしれないし 変わらないかもしれないし な感じだと思います。
あの頃から変わって無いのは 14インチのCRTモニター かなw
買う金が未だに無い。
其の前にXPが駄目になりそう なので 次は自作で8&Linuxをしたいな とか夢を見ています、
おそらく無理だろうけど。