http://www.youtube.com/watch?v=nR0DM9bZqkg
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1775901.html
店内0.22マイクロシーベルト → 店外に出る 4.32マイクロシーベルト
<参考>
東京 0.03〜0.05マイクロシーベルト
https://twitter.com/tetuo64/status/382864878760783872
俺んちはずっと0.12uSv
https://twitter.com/tetuo64/status/382865056750247936
東京が0.05とか嘘だと思う
https://twitter.com/mkt5126/status/382874353328607232
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1775901.html 痛いニュース
等のニュー速2ch系コピペサイトは息を吐くように嘘デマ扇動を吐くので、
事実の嘘デマ扇動を織り交ぜて情報流通をする。
東京が0.03〜0.05というのは完全にデマ。
おそらくに東京オリンピックのカネが電通から流れたのだろう。
2年前に始まった話を わざわざに出す其の情報工作は 宗教右翼カルトな連中の快楽殺人な性癖そのもの。
キチガイな連中は 大量虐殺と民族浄化 をも心の底からウツクシイと信じて疑わないからね。
だからカウンターを喰らう事すら不思議に考え無い。
つーか そんな清浄な場所は極東の一諸島に存在するの?w
東京で0.03〜0.05な場所を見つける方が難しいかとw
清掃工場から吐き出された煙が落ちる場所を見つける事すらしない不思議な「日本人と日本」なカルト連中は
死ぬまで必ずに情報工作をし続ける、それ故に性癖と呼ぶしかない。
一神教で野蛮人な 「日本人と日本」というカイパーキチガイカルトの集団
多神教で野蛮人な 大陸系の暴虐を止める事が出来ない集団
の罵り合いは 多神教で文明人の側からすれば「バカジャネーノ」なだけの話でしかない。
2011.11.08 ソウルの道路から放射性物質検出…アスファルトの材料に「セシウム137」が混じってました
http://getnews.jp/archives/150679
此の記事の段階で ハイパーキチガイカルト集団の嘘デマ扇動の塊 なのは一瞬で分かる。
つーか ウラン残土か使用済核燃料が混ぜられたんでしょ と まず最初に考えるのに 絶対に言わない。
そして これから宗教良くカルトの下僕達のマヌケな奮迅ぶりも 多くにリンクする。
アレで攻撃をしているつもりなんだから バカ丸出し である。
ハイパーキチガイカルトの十字軍な聖戦は 本当にウツクシイねぇ。
2011.11.04 '放射能アスファルト’と知りながら…政府、9ヶ月 放置した
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/9641.html
政府が去る3月には既に、
「放射性物質が入ったアスファルトが全国に流通していた」
という事実を知っていながら何の措置も取らなかったことが明らかになった。
ソウル市、蘆原区(ノウォング)の住宅街道路で再び高濃度の放射能が検出されるなど‘
放射能アスファルト’論難は簡単におさまりそうにない。
環境運動連合は3日、蘆原区、月渓洞(ウォルゲドン)、
人徳工業高校周辺道路で放射能を測定した結果、
最大3.07マイクロシーベルト(μSv)の放射能が検出されたと明らかにした。
そこに毎日座っている場合を仮定して計算した年間被爆線量は26.89m Svとなり、
一般人の年間許容勧告値(1m Sv)の26倍を上回る。
この地域は去る2日、
住民の申告で高濃度放射能が確認された月渓洞住宅街から1.2km離れたところで、
月渓洞住宅街と同じ出処の放射能アスファルトが敷かれたものと推定される。
放射能アスファルトが発見されたのは今回が5回目だ。
慶北(キョンブク)、慶州の月城原子力発電所・廃棄場民間環境監視機構は
去る2月、慶州市と浦項市の道路3ヶ所で初めて放射能を検出した。
当時、道路面で測定された放射線量は最高2.3μSv(慶州市、甘浦邑(カムボウプ)道路)に達し、
民間環境監視機構は翌月こういう事実を教育科学技術部に報告し共同調査を行った。
その後に実施されたアスファルト成分分析では
セシウム137が基準値(10Bq/g以下)を上回る12.1Bq/gが検出され、
甘浦邑走路の一部区間は‘放射能廃棄物’に分類し処理しなければならない水準であることが確認された。
事情がこうであるにも関わらず政府は
該当アスファルトの製造業者が追加でどんな地域に製品を供給したのか
など放射能アスファルトの移動経路を調査していないことが分かった。
8ヶ月が過ぎた今でも甘浦邑道路のアスファルト交換作業も行われていない状態だ。
慶州市関係者は
「今年末までに浦項国土管理事務所で該当アスファルトを交換し法的基準値を超過した区間は
ドラム缶にシールをして放射性廃棄物として別に処理すると聞いた」
として
「政府が‘住民たちには影響がないので該当地域の遮断措置は必要ない’として見守っている」
と話した。
原子力安全委員会放射線安全課のオ・チャンジン博士は
「アスファルトに入る骨材の流通経路があまりにも複雑で追加でどこに供給されたか把握できなかった」
として
「ソウルで追加発見された以上、放射能アスファルト防止対策を用意する計画」
と話した。
しかし放射性廃棄物に分類されるほどのアスファルトが
相変らず存在するにも関わらず原因糾明はもちろん何の措置も取らないとは安易すぎる
という指摘が出ている。
イ・ホンソク エネルギー正義行動代表は
「放射能に汚染されたアスファルトを直ちに撤去し
全国的な流通経路調査と周辺住民疫学調査を実施し被害を防がなければならない」
と主張した。
2011年11月21日 放射能アスファルト330トン…行き場のないまま駐車場に放置=韓国
http://japanese.joins.com/article/751/145751.html
以下は カンコクガーのカルトの下僕が 其の攻撃をする為に色々と頑張ってくれる事で
カウンターを喰らう準備を わざわざにしてくれている記事。
マリアナの七面鳥撃ち とは如何にして起きたのか?
が良く分かるなぁ と しみじみに思う。
核テロリストは世界中で何処でも全くに同じ事をしている を 非常に分かりやすく教えてくれる
2012-12-02 【韓国】ソウル月渓洞住民120人放射能被爆最初確認
http://ameblo.jp/p-chocho/entry-11417856753.html
此の記事は 使用済核燃料かウラン残土が
アスファルトだけでは無く 様々な施設にも使われている可能性 を示唆している。
2012-12-02 【韓国】患者周囲の人も放射能被ばく、医師もびっくりした
http://ameblo.jp/p-chocho/entry-11417854890.html
↓
2011-12-08 http://www.pressian.com/article/article.asp?article_num=30111208101340
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ko&u=http://www.pressian.com/article/article.asp%3Farticle_num%3D30111208101340&prev=/search%3Fq%3Dhttp://www.pressian.com/article/article.asp%253Farticle_num%253D30111208101340%26biw%3D815%26bih%3D436
全羅南道のあるがん専門病院。入った瞬間ロビーから放射能測定器がビープ音を音を出す。核テロリストは世界中で息を吐くように嘘デマ扇動を吐く、というのが良く分かるね。
最高値は毎時25マイクロシーベルト。
国際一般人被爆基準値である毎時0.114マイクロシーベルト(年間1ミリシーベルト)の約220倍高い数値だ。
他の病院も事情は似ていた。
A大学病院の食堂では、最高35マイクロシーベルトまで出て、
B大学病院では、最高10マイクロシーベルトが測定された。
これは、一般の人の被ばく基準値よりそれぞれ307倍、87倍ほど高い。
病院でCT、PETなどの検査やがん患者を対象にした放射線治療が行われているためだ。
わはwwww
患者大小便も"放射性廃棄物"処理された病院ではなぜか。
病院の関係者は"放射性物質を扱って建物自体を鉛で囲む"と"病院シールドには問題がない"と明らかにした。
実際に病院はシールドを2重に設けて、患者がシールドルームの中の患者の大小便でさえ
"低レベル放射性廃棄物"として処理するほど徹底的に管理した。
問題は、放射能治療や検査を受けた患者はレストラン、
廊下など病院内を歩き回ることもできるという点だ。
患者のせい かよwwwwwwwww
病院で放射能を初めて測定したイムボクレ(45)さんは
" 子供が走りまわることができる病院前バザーでも放射能の数値が15マイクロシーベルトや出てくるとは思わなかった"とし、
"分かってみればシールドが漏れはなく、通りがかりの人(患者)の体から放射能が出ていた"と話した。
イム氏は今年3月、日本福島原発事故以降急増し、放射能に関心が高まっている。
彼は携帯放射能測定器を持って病院を訪れたが、"病院が放射能の危険地帯"と呼ばれることを発見したという。
彼は"シールドがいくらよくても放射能を体に注入した患者が歩き回れば何の役になのか"と反問した。
"患者周囲の人が被曝することができる"
国会保健福祉委員会所属ジュスンヨン民主党議員によると、
病院でX線を1回撮影するときに出る放射線の数値は0.1〜0.3ミリシーベルトである。
CTの場合、胸部撮影は7ミリシーベルト、腹部は10ミリシーベルトである。
一般人1年被爆基準値が1ミリシーベルトであることを勘案すると、CTを撮ると10年間受ける放射線を一度に受けることになる。
最近ではCTやPETを組み合わせたPET-CTも出てきた。
放射能の専門家であるた医大教授は"PET-CTは放射性物質を体に投与した後、CTを撮るために、
CTやPETを撮るよりも(患者が)放射能により露出される"と話した。
この教授はまた、 "がん治療をするとがん細胞を殺すほど大量の放射能を投与しなければならない"とし、
"特に、がん治療に使われるヨウ素(半減期8日)などガンマ放射線は透過性が良く、
人体はもちろんのこと、コンクリート壁を突き抜けて出てくる可能性があるため、より一層注意しなければならない"と警告した。
原子力安全法では、放射性同位元素を投与した患者のために周りの人の放射線量が
5ミリシーベルト(子供は1ミリシーベルト)を超える可能性があると隔離するように規定している。
しかし教授は、 "患者数は多いから、それよりも放射線レベルが高い患者たちも(病院内で)歩いている状況"としながら
"そのような場合には、周りの人が被曝することができる"と語った。
"医療従事者も、放射性物質を注入するとき被爆あたります。
ただし、医療関係者は、(放射能関連の医療行為をするとき)マスクやプロテクターを着用するようになっています。
すれ違う人は数秒から数分の露出が、家族が患者とのようにした部屋で寝かなり被爆あうのですか。
"彼は"病院で測定された放射線量が、一般人基準値の最大300倍から完全に安全であると見ることはできない"とし、
"私も(実態が)そんな深刻なことは知らなかった"と打ち明けた。
原子力安全技術院"不必要な不安感はいけない"このような懸念に対して韓国原子力安全技術院(KINS)は
"その病院全般]セクションで放射線を照射した結果、法的基準に適合した"と反論した。
一般人の場合、年間の被ばく基準値が1ミリシーベルトであるが、病院では5ミリシーベルトとのこと。
原子力安全技術院は、 "PET-CT検査を受けた患者の体の中にある(放射性物質である)
F-18(半減期約2時間)から放出される放射線量率は毎時10〜30マイクロシーベルトまでだが、これは法的基準に反していない"とし、
"患者たちを相手に、別の隔離措置をする必要はない"と明らかにした。
また"法的な基準に基づいて安全管理がなされている国内の病院で、一般の人が放射線測定の解釈がなく、
放射線量率を任意に測定して発表することは、患者と保護者に不必要な不安感をもたらすことができ、
慎重なアプローチが必要だ"とし、イム氏を非難した。
"基準値以下といってい放射能アスファルトも開けたが... "
しかしイムさんの考えは違う。
最近、 "放射能アスファルト"の問題が浮上したソウル蘆原区月渓洞の住宅があれば、
道路の場合、放射性物質であるセシウムが時間1.4マイクロシーベルト(環境運動連合測定結果3.07マイクロシーベルト)
が検出されると、区役所は先月アスファルトを堀り出した。
イム氏は"いくら一時であっても、患者から5000マイクロシーベルト(5ミリシーベルト)がでても、
その数値以下であれば無条件安全であることを理解しならない"と話した。
キム・ヘジョン環境運動連合、原発特別委員会委員長は"患者に投与される基準値を
一般人が出入りする空間にまで拡大適用することは当たらない"と主張した。
金委員長は"特にCTを撮影したり、放射線治療をする特定の領域ではなく、
一般人立ち入りが自由な食堂や設備があるところで放射能が高い数値で発見されたのが問題"と
"放射線治療を受けた患者を(病院私の一般人が出入りする空間で)完全に分離する必要がある"と強調した。
原子力安全技術院の関係者は"セシウムは半減期が30年であり、人の体に入れる放射能は半減期が8日と次元が違う"とし
"ただ、基準値以下でも、放射能が一般人に影響を与える可能性があるため、
病院に将来(PET-CT室の前で)バザーをしないよう勧告しており、病院がこれを受け入れた"と明らかにした。
この関係者は"患者に国際基準である5ミリシーベルトの基準を書いているが、
昨年の調査された報告書を見ると、患者の家族に被爆された譲渡1.1ミリシーベルト程度だった"としながら
放射能への懸念が過度の側面があると主張した。
参考
韓国国内平均放射線量:0.05〜0.3μSv/ h(毎時マイクロシーベルト)
一般人の年間被ばく許容線量:1mSv /年(年間)
一神教で野蛮人な「日本人と日本」というハイパーキチガイカルト
多神教で野蛮人な東アジアの大陸系のファビョる生き方
は 多神教で文明人な者達からすれば どっちもバカジャネーノの一言しか無い。
どちらかがだけが正しかったり間違ってたり ではなく
多神教で文明人からすれば どっちも「野蛮人」でしかないからね。
そういう意味合いでは 核テロリストもまた同じ意味合いでしか無い。
こういう区分けの仕方をせずに
安直にカルトのハイパーキチガイな教条主義の叫び声な情報工作に負ける
という人達は「オレオレ オレだよ オレ」な詐欺に負ける人達と全くに変わらない。
ただ それでも そんな多神教で文明人な馬鹿で豚にすぎない一般民衆を 俺は少しでも救ってあげたいんだ。
回答|放射線防護工事・X線防護工事・放射線防護建具・放射線防護ドアの蛍光産業株式会社
http://www.keikoh-rayprot.co.jp/answer.html
CTやPETの建築構造上の防護を 非常に詳しく かつ 細かく説明している。
2012-12-02 【韓国】通常、自然状態で0.1〜0.5μsvが普通、日本は0.05〜0.1μsv
http://ameblo.jp/p-chocho/entry-11417840107.html
東日本が311以前は0.03〜0.05というのは情報として伝えられてきている
311以降は0.10〜0.15 という現実なのは
ガイガーカウンターを常時に持ち歩いている俺や数多の人達によって確認できている。
それでもハイパーキチガイカルトの下僕は 自分達のウツクシイ教条主義の「お経」を叫ぶように唱え続ける。
信じない異教徒や異端は殺しても間違っていない 神が許す とね。
だから快楽殺人もする。
そんなのと同族とか普通にイヤだよ、
という感情は カンコクガー と叫ぶ者達ならば理解できると思うんだけどねぇw
http://www.kyeongin.com/news/articleView.html?idxno=689834
↓
2012/11/06 http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ko&u=http://www.kyeongin.com/news/articleView.html%3Fidxno%3D689834&prev=/search%3Fq%3Dhttp://www.kyeongin.com/news/articleView.html%253Fidxno%253D689834%26biw%3D815%26bih%3D436
ネソンドン一部の道路(京仁日報11月2日20面報道)野蛮人や核テロリストは何処も一緒だねwww
研究用原子炉廃棄物のリサイクル疑惑が
ついにハプニングで終わる成り行きが注目される。
義王市は5日、義王市ネソンドン道路4カ所を試験掘削後3回ずつ測定した結果、
東部市場三叉路0.222μSv/ h、ウリの手小学校前0.195μSv/ h、ボウ商店街交差点0.208μSv/ h、
ホイルエーザイアパート交差点0.209μSv/ hなど、
自然放射線の数値基準である0.30μSv/ hよりも低く明らかになった。
自然放射線量が0.30ですかぁww 凄いトコだねぇwww
この日、原子力安全委員会で公認された放射能の現場測定メーカーの関係者は
"通常、自然の状態で0.1〜0.5マイクロシーベルトが測定されるのが普通"
ほほうwwwww チェルノブイリへ移住できそうだねwww
としながら
"ここの道路上部と下部の両方で平均値に及ばない数値が出ており、放射能の危険性はない"と言った。
なにそれwwwww 脳味噌が耳から出てそうだね。
特に時価道路アスコンの下の基礎骨材まで暴いて確認した結果、
研究用原子炉廃棄物は全く検出されないなど、放射能の危険性は全くないことが確認された。
研究用?www 発電用原子炉級か否かは如何なのでしょうかねぇwwww
ジョサンホ市都市開発局長は
"今回の現場検証で研究用原子炉廃棄物材料が全く埋め立てされていないことを直接確認した"
とし、
"事実関係を確認せずに廃棄物のリサイクルと放射線検出の報道で市民に混乱をもたらした
某マスコミは必ず訂正報道をしなければならない"
と強く要求した。
http://ameblo.jp/p-chocho/entry-11417833568.html
【韓国】[解説] "高レベル核廃棄物"、いつまで "爆弾回し"すべきか
http://www.pressian.com/article/article.asp?article_num=60121121135721§ion=03
2012-11-21午後4:05:17では その使用済み核燃料を不思議に廃棄する方法は何か有るかな?w
[解説] "高レベル核廃棄物"、いつまで "爆弾回し"すべきか
一時保管されている高レベル核廃棄物(使用済み核燃料)の処理問題が "爆弾"に浮上した。
爆弾処理は、次の政府が引き受ける。
政府は20日、キム・ファンシク国務総理の主宰で"第2次原子力振興委員会"を開催し、
"2013年上半期に公論化を始め、2015年以降の中間貯蔵施設の敷地を選定して建設する"
という内容が込められた
"使用済み核燃料の管理対策推進計画案(提案) "を議決した。
2013年の民間諮問機関である"公論化委員会"を設置して意見を聴取した後、
2015年から敷地の選定と建設などを推進するという計画だ。
原子力発電所で行われているウランの核分裂後出てくる核廃棄物の問題については、まだ解決策がない。
再処理して使うこともしますが、それでも廃棄物は残る。
また、核廃棄物再処理は核兵器の原料を生産するため、軍事・外交的な問題が後に従う。
結局、原発を運営するすべての政府が核廃棄物をただ積み上げたり埋めただけだ。
これ以上積んでおく場所がない場合は?その時は、答えがない。
特に危険なのが、放射能が強い高レベル核廃棄物である。
韓国の場合、現在の1万2342tが原発21基の内部空間に一時保管されている。
早ければ2016年釜山(プサン)古里原子力発電所1号機を皮切りに、
2024年に飽和状態に達すると予想される。
政府が建設するという中間貯蔵施設は、
廃棄物最終処分場を用意するまで高レベル核廃棄物を40〜50年の間に保存する施設である。
放射能が強い廃棄物を自分の家の近くに積み上げておいてもいい人は ほとんどいない。
廃棄物最終処分場はもちろん、中間貯蔵施設の敷地を定めることも尖鋭な葛藤を呼ぶしかない。
放射能の危険性について、今よりもはるかにあまり知られていた1990年、
核廃棄場建設をめぐる激しい葛藤がその例だ。
任期中の原発の広報に力を入れていた李明博政府が、
いざ原発から出た危険な廃棄物問題については、放置するわけだ。
核廃棄場建設に伴う地域紛争を探ってみた。
1990年11月6日、安眠島17の小学校をはじめとする中、苦労の45%である1500人が学校に行かなかった。
商店街は、ドアを閉めて、漁船は港に自ら足を縛った。
安眠島里長団28人と南面里長14人が辞表を提出した。
この日安眠島の住民500人余りは安眠島広場に集まって8kmを行進した。
彼らの胸には、 "どうしたのか核廃棄場"という黒いリボンがついていた。
大規模な集会は安眠核廃棄場建設計画が発表されたからだった。
政府は安眠島に核廃棄物永久処分場を建設することにし、
11月9日、原子力委員会で、これを最終的に確定する行政手続きだけを残していた。
怒った民心は簡単に沈まなかった。
7日にも小、中、高校の生徒は登校を拒否した。
4つのうち、高等学校は同盟休業を決定した。
学生3000人が決起大会に参加した。
8日には1万人の住民が安眠島オンリ市外バスターミナルに集まって核廃棄場の前面白紙化を要求した。
当時安眠島の住民は1万6000人に過ぎなかった。
これらは連陸橋を爆破して村役場を占拠した。
怒った村の住民は、連綿ジソジャンに赴任した警察官の乗用車を燃やした。
デモ状況を察しに来た泰安郡庁の公務員を集団暴行した。
休養林工事に使用していた掘削機、現場事務所も燃やしていた。
向こうは派手だなww
一神教で野蛮人な核テロリスト と 多神教で野蛮人な大陸系の東アジア人 の戦いだからね。
軍隊2000人余りは、住民に催涙弾を撃ち、廃タイヤで培ったバリケードを燃やした。
戦場を彷彿させた。
火付け役級に分類された7人は拘束されて、住民36人が警察の調査を受けた。
それでも住民の反核闘争は続いた。
結局のところ、手を挙げたのは政府だった。
1993年3月、ギムシジュン科学技術処長官は、安眠島の核廃棄物永久処分場から除外した。
当時安眠核廃棄場反対デモは全国にまで広がるほど深刻だった。
高レベル核廃棄物(使用済み核燃料)永久処分場が自分の村に入るとしたら反発するわけだ。
原子力新規立地の選定も議論になるが、核廃棄場の選定もいつも注目を集めている。
2016年から飽和状態となる使用済み核燃料、核廃棄物は
大きく
中、低レベル核廃棄物と
高レベル核廃棄物(使用済み核燃料)
に分けられる。
中、低レベル核廃棄物は原発作業の過程で使用した手袋、防護服、雑巾など放射能にさらされたものをいう。
2005年のレスに建てられた核廃棄場は このうち、低レベル核廃棄場だ。
核廃棄物からの関心がなければならないのは、高レベル核廃棄物、すなわち、使用済み核燃料だ。
大衆によく知られていなかったが、かなり深刻な問題を持っている。
使用済み核燃料は文字通り原発で使用して、残りのウラン-プルトニウムなどの核廃棄物をいう。
ウラン燃料は3年ほど使用すると、原子炉から取り出して、その場に新しい燃料を入れる。
この取り出した物が使用済み核燃料だ。
問題は、取り出した後にも相当期間、放射能が高く、高温であるという点だ。
95.6%がウランであり、0.9%がプルトニウムだ。
手袋、防護服などとは違い、文字通り"レア"放射能廃棄物であるわけだ。
使用済み核燃料が人体に影響を及ぼさないレベルまで最小10万年かかることが分かった。
現在、韓国は使用済み核燃料を一時的手段として、原発内保存水槽に入れて冷却しておいた状態だ。
保存水槽に入れるとブングェヨルが冷却されて、放射線が遮へいされるためだ。
他の国でも水槽に入れておく。
この期間は、約30年ほどだ。
我が国の場合、原子力の歴史短く使用済み核燃料は原発内の水槽に格納された状態だ。
問題は2016年になるとよりは、保存スペースがないという点だ。
原発の専門家たちは、
2016年の古里原発を皮切りに、
2024年になると使用済み核燃料水槽容量が飽和状態に達する
と見込んでいる。
昨年6月末基準で、全体の記憶容量の71%を超えた。
国内で運営されている23個の原発は毎年1万7000束を超える使用済み核燃料を作り出す。
第5次電力需給基本計画に沿って2024年までに原発が既存の23基から34基増えれば、
使用済み核燃料の発生量も急激に増加するものと見られる。
2040年までに使用済み核燃料は毎年2.1%増加し、
2011年(35万7000束)比ほぼ2倍に達する65万4000束に達すると予想する。
使用済み核燃料、外国はどう?
外国の場合、原発を運営する30カ国の多くは、
使用済み核燃料を保存水槽から取り出し、中間貯蔵施設に保存しておいている。
使用済み核燃料を再処理または直接処分する前に作成された保存施設を"中間貯蔵施設"と言う。
平均30〜60年の間に使用済み核燃料は、ここで保存される。
しかし、期間はますます長くなる傾向にある。
長期管理段階に入っている国もある。
使用済み核燃料は中間貯蔵期間が移れば長期管理方策を導入しなければならない。
長期管理方策には、
使用済み核燃料を"再処理"して核燃料を抽出する案と、
使用済み燃料棒を処分容器に密封して地下深く埋める"直接処分"方法などがある。
もちろん再処理しても、最終的には高レベル放射性物質が残って直接処分をしなければならない。
しかし、ほとんどの国が長期的な管理処分をせずに、中間貯蔵施設に使用済み核燃料を放って置いている。
原発を運営する30カ国のうち、米国、フランス、日本など22カ国は
ほとんど地上乾式中間貯蔵施設を運営している。
再処理は核兵器の原料であるプルトニウムが抽出されるので、核拡散の懸念が応じて通いからである。
フランス、日本、ロシア、インド、中国、英国など6カ国は、
使用済燃料を再処理して活用している。
韓国の場合、韓米原子力協定の改正により、これを解かなければならない。
まだまだアメリカの許可なしに再処理施設を作ることができない。
さらに、韓国は、まだ再処理技術が不十分だ。
教育科学技術部と韓国原子力研究院が研究されている
再処理技術"パイロプロセス"(使用済み核燃料の乾式処理技術)は
まだ検証されていない技術である。
直接処分も容易案ではない。
地下奥深い競技場に水平トンネルを掘って使用済み核燃料を入れて密封して、
生態系から隔離するのが直接処分だ。
これは、コストがかかり、一度処分すると、再び取り出しにくく再処理することができない
という欠点がある。
さらに、10万年の間、管理をしなければならないという負担も大きい。
フィンランド、スウェーデンなどが、これを進めている。
韓国は再処理か、直接処分かまだ決めていない。
まず中間貯蔵施設から作るという計画だ。
政府は去る20日キム・ファンシク国務総理の主宰で開かれた第2次原子力振興委員会で、
"使用済み核燃料の管理対策推進計画"を議決した。
2013年上半期使用済み核燃料公論化を本格的に開始するというもので、
2015年敷地選定委員会を構成して使用済み核燃料中間貯蔵施設を推進するというのが核心だ。
このような拙速推進は再び社会混乱を引き起こすことしかない というのが大半の意見だ。
敷地選定過程で再び安眠抗争のような事態が起こるということ。
実際、これまで使用済み核燃料廃棄場の選定は、地域住民の反発で一度も成功しなかった。
政府は1978年の古里原発1号機を皮切りに、計9回の廃棄場敷地選定を試みたが、すべて失敗した。
それでも2005年のレス核廃棄場が成功した理由は、政府が選択した分離政策のためだった。
2004年12月、原子力委員会は、まず中、低レベル核廃棄場を建てて、
そのあと、高レベル、すなわち、使用済み核燃料廃棄場を建設することに決定した。
使用済み核燃料を反対する地域住民の世論を鎮める難しかったからだった。
フィンランドは使用済み核燃料処分場の建設を1983年に開始した。
全国を対象とした調査結果をもとに、
1997年までに地域の予備調査と環境影響評価などを経て、
100ヶ所の候補都市のうち3箇所に圧縮した。
その結果、1999年、地域住民の過半数が賛成したオールキルラトイが最終処分場予定地として選定された。
2000年には、その自治体の議会で処分場建設を受け入れることにして、
2001年の議会がこれを承認することにより、敷地の選定が終わった。
施工者は、2012年処分場の建設許可を申請し、2020年から本格的に運用する計画をしている。
実に40年近くかかったわけだ。
3年ぶりに使用済み核燃料の敷地を作成するには、私たちに示唆する点が大きい。
李明博政府は、原発が安く、安全である
という主張を掲げて2030年までに全電力のうち、原発の割合を59%まで引き上げる計画だ。
5基を建設中で、6基を建設する予定である。
しかし、原発の"裏"である使用済み核燃料の処理は、次期政府に延ばしておいた状態だ。
混ぜて応援 って何だろうね?w
http://www.youtube.com/watch?v=nR0DM9bZqkgの線量の高さは
福島第一原発テロ事件の下で生きる俺からしても 尋常ではない。
また人形峠のウラン残土と比較しても線量が高すぎる。
使用済み核燃料を混ぜていた可能性は 本当に有り得ない話かなぁ?
http://lovewagontt.blogspot.jp/2013/09/blog-post_15.html
セシウム検出、汚染源はアスファルト合材 韓国政府断定
韓国の道路で放射性セシウム137の検出が相次いだ問題で、政府は8日、汚染源は舗装用のアス
ファルト合材だと断定した。韓国の基準で放射性廃棄物としての処理が求められる濃度のものが含ま
れていたことも分かり、市民団体は責任追及の声を強めている。
ソウル市北東部の蘆原(ノウォン)区では今月、住宅街や通学路の商店街でセシウム137(半減
期30年)に由来する放射線が地表面で毎時3マイクロシーベルト前後、地上1メートルで毎時1.
4〜1.9マイクロシーベルト検出された。
汚染源を調べていた国の機関は8日、「アスファルト合材だと確認された」と公表。現場で採取し
た舗装材の放射性セシウム濃度は1グラムあたり最大35.4ベクレルで、放射性廃棄物の処理
基準(1グラムあたり10ベクレル以上)の部分もあった。国は混入の原因究明のため、全国のア
スファルト合材メーカーや原材料の納入元となる製鉄所、製油所を調査する方針だ。
ソース:asahi.com 2011年11月8日22時28分
息を吐くように嘘デマ扇動を吐く野蛮人の伝言ゲームだと 累乗的に嘘デマ扇動が積み上がるねぇww
なぜ「1g辺りの数字」で報じるの?w 通常にkgでの数字を出すよね?w
そして放射性セシウム濃度は1グラムあたり最大35.4ベクレルの数字が仮に正しいのならば
3,5400bq/kgとなるのだが その数字での空間線量は 高くても1.00μ/hを超える程度と
原発事故の下に生きる俺達ならば分かる数字だ。
強制避難区域 1.11-3.08 uSv/h 55,5000 bq 〜 148,0000 bq 〜
移住権利区域 0.38- 1.11 uSv/h 18,5000 bq 〜 55,5000 bq
管理強化区域 0.077-0.38 uSv/h 3,7000bq 〜 18,5000 bq
つまり原発事故によるセシウムを中心とした空間線量を知る者達からすれば
あの空間線量の異様な上昇の仕方
は 明らかに異なる別のモノ とか考えてしまいたくなる。
やっぱり使用済み核燃料を 土建の資材に使って応援 をしてたんじゃないのかなぁ。
韓国の使用済核燃料の問題も深刻だからね。
そして野蛮人な同士のキチガイな処分の仕方の どちらがマシか の話なんかはするだけ無駄だわな。
どちらも完全に狂っている
とだけ言えば良い。
RT @onodekita
正直、海外もどこに逃げていいのか、私自身わからない。意外と高い線量のところが多い(0.3-0.4uSv/hr)のが、この2年間の印象。自然放射能か、それとも建材や核汚染かがわからない。
posted at 05:45:51
RT @onodekita
香港のディズニーランドなんて、0.2を平気で超えているんだから、何が何だか。。。
posted at 05:45:55