https://twitter.com/mkt5126/b  https://twitter.com/mkt5126/c  http://twilog.org/mkt5126      TweetsWind                   TweetsWind                   TweetsWind


2014年01月09日

老化の早い人が増えたと感じます

https://twitter.com/masakarinuts/status/420252461576626176
「安倍総理って調子に乗ってるよね、バラエティーに出たりして」
「絶対、中国と戦争しようとしてるよ」
「俺らヤバくね?」
「海外に留学とかで逃げたいなぁ」
…息子(小6)と同級生の冬休みの会話。

https://twitter.com/chika_sara/status/419814609457922049
アホすぎ。
https://pbs.twimg.com/media/BdN7KbUCAAA5eTL.jpg


https://twitter.com/akokoniy/status/420875524211085312
BSフジ:安倍『何が正しいのか、自分の頭で考えることが大事。』
お前にだけは言われたくない

2014/01/11 私たちは、八百長プロレスを見せられ過ぎて、本当のことがまったくわからない。
http://06020596.at.webry.info/201401/article_10.html

2014/01/10 自分たちでケリをつけなきゃいけない問題だったんだ。
http://06020596.at.webry.info/201401/article_9.html

2014/01/09 財閥様はさすがだ。すごい。政府も皇軍も財閥様のために存在した。そして今は・・・
http://06020596.at.webry.info/201401/article_8.html

2014/01/07 家族のために死ぬことは尊い で思考停止させておいて、戦争の根本的な原因には近寄らせない構造
http://06020596.at.webry.info/201401/article_7.html

2014/01/06 5年先はと問はれても、作戦・政治・外交いずれも 不明と言うより他ない。
http://06020596.at.webry.info/201401/article_6.html

2014/01/05 特攻隊賛美は誰に都合がいいのか。
http://06020596.at.webry.info/201401/article_5.html

2014/01/04 永遠の0に感動した=永遠のバカ
http://06020596.at.webry.info/201401/article_4.html

2014/01/03 殺人の道具でしかないゼロ戦や大和を、なぜ賛美するんだろうね。
http://06020596.at.webry.info/201401/article_3.html

2014/01/02 2・26事件に至るまでの流れとそれ以後の悪夢が、これから繰り返されるのでしょうね。
http://06020596.at.webry.info/201401/article_2.html

2014/01/01 イルミネーションを見るよりも 空にかかる虹や、 月や星を見ていたい
http://06020596.at.webry.info/201401/article_1.html

2013/12/31 今年も、大晦日なので戦争の話をしよう。
http://06020596.at.webry.info/201312/article_24.html

2013/12/30 繰り返されるだましの手口。来年からは一層強化されるのだろう。テレビを中心に。
http://06020596.at.webry.info/201312/article_23.html

2013/12/29 牟田口みたいなのって、今もたくさんいますね。官僚や政治家などに。
http://06020596.at.webry.info/201312/article_22.html

2013/12/28 サンケイには千人が10人に見えるらしい。嘲笑
http://06020596.at.webry.info/201312/article_21.html

2013/12/27 「お国のために戦った」という設定から見直さないとダメだろう。
http://06020596.at.webry.info/201312/article_20.html

2013/12/25 敗戦への道を進んでいる間にも、がっつり儲ける国策会社と財閥。また繰り返すのでしょう。
http://06020596.at.webry.info/201312/article_19.html

2013/12/24 政府が初の武器提供、国連軍に「三原則例外」と銃弾1万発
http://06020596.at.webry.info/201312/article_18.html

2013/12/23 「日本の総理は、バカにしかやらせない」 ・・とマイケル・グリ−ンは語る。
http://06020596.at.webry.info/201312/article_17.html

2013/12/22「分断統治」と「一括統治」は交互に使われる。
http://06020596.at.webry.info/201312/article_16.html

2013/12/20 年末調整の時期 なので 不思議な暗殺や詐欺が一気に来ます。
http://06020596.at.webry.info/201312/article_15.html

2013/12/19 安倍首相が手元原稿を読み上げている最中に ペン立てにトライするプーチン大統領の図
http://06020596.at.webry.info/201312/article_14.html

本当に ありがとうございます。
皆様が様々に各々で其々の進む方をしてくれるからこそ 俺も俺なりに更新が出来ます。
こういう更新を俺がしなくて済みます。 本当にありがとうございます。



「戦争は政府によって起こされた」と日本国憲法の前文にありましたね。
そして、戦争とはお金儲けでしかない、というのも延々と此処に書いてきました。
また、誰が戦争でお金儲けをするのかも繰り返し書いてきました。
それから、政府は どのようにして国民を戦争へ駆り立てるのか も見てきました。

もう、十分でしょう。
死の商人と官僚と政府の癒着がある限り、また繰り返されるのです。
国家間という枠組みで戦争をし、彼らは儲けるのです。
あなたの命は金儲けのための道具に過ぎません。

“「愛国心」という言葉に素直に従う善人”が利用されて他人の命を奪う行為に加担させられる、
というのは歴史的に繰り返されてきた悲劇です。

大東亜共栄圏をつくると、一番得をするのは誰か。
満州建国で一番儲けたのは誰か。
それと同じ視点でTPPを見るといい。

中国の炭鉱を占領させ、皇軍に守らせ、誰が得をしたのか。
軍用トラックを乗り回し、略奪を繰り返していたのは どこの社員か。

岸から安倍、佐藤や麻生につながる「血」は誰にとって有難いから続いているのか。
彼らは何者なのか。
なぜ、「血」の繋がりのある者達しか政治の中枢に居られないのか。
しかも頭が弱いものほど取り立てられるのは なぜか。
それらを気づかせぬよう、日々なにが言われてきたのか。
なぜ、弱者同士が対立させられるのか。
なぜ、弱者が強者の代弁者に成り果てるのか。


どこに悪があるのか。
もちろんに私達は“私達にとっての「悪」”が分かる。

しかし、彼らには“彼らの正義”がある。
それが、
「金儲けは正義」であり、
「経済成長こそ正義」であり、
「戦争は正義」であり、
「国家は正義」であり
「愛国心は正義」となる。

そこに、私たちの正義はもちろん、私たちの命や幸福などは一顧だにされない。
当然のこと。

彼らは 彼らの信念や信仰において正義を全うしている と考えている。
彼らは 自分が「悪そのもの」「諸悪の根源」 などという意識はさらさらない。

私達の「善」 と 彼らの「善」 は似て非なるものである。
つまり 「善」とは それぞれの思想・信仰等によって違いが有る。
唯一にして絶対の善は無い。

ただ彼らは 自分達が絶対の「善」とか大概に言いだすが。

ならば、どうするのか。





官僚と大企業と宗主国様のためのお金大好き政党。
それが自民党と公明党。
もはや それは「政党」とは呼べない愚劣な集団。


2013/02/27【IWJブログ:「アーミテージさん、ありがとうございます」 属国日本の姿を堂々と晒け出した安倍総理 米講演で】
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/61863
ワシントンのCSIS(米戦略国際問題研究所)で英語の講演を行い、
「日本は戻ってきました」と何度も繰り返し述べ、
同時に「私も戻ってきました」と言って、笑いと拍手を誘った。
冒頭、安倍総理は、真っ先に
ジョン・ハムレ(CSIS所長、元米国防副長官)、
リチャード・アーミテージ(元国務副長官)、
マイケル・グリーン(CSIS上席副所長)ら、
いわゆるジャパンハンドラーに対して、ひとりずつ名前をあげて、
「ありがとうございます」と馬鹿丁寧なほどの礼を述べた。
なぜ安倍は、アーミテージやグリーンへ丁寧な御礼を言わねばならなかったのか。
何に対して御礼を述べたのか。

麻生はなぜ、同じくCSISにおいて「私も戻ってきました」と言ったのか。
http://06020596.at.webry.info/201312/img4_15.138752739447065620228.html

民間シンクタンクでしかないはずの、『米戦略国際問題研究所(CSIS)』において
なぜ、現役の総理と副総理が このような発言をするのか。
なぜ御礼を言うのか。

日本人では小泉進次郎や、浜田和幸、渡部恒雄などが一時籍を置いた。
現在では日本から多くの将来有望な若手官僚や政治家(候補含む)が
CSISに出向して学んでくる慣習が確立している。
CSISの日本部には、防衛省、公安調査庁、内閣官房、内閣情報調査室の職員の他、
ジェトロや損保会社、NTTの職員も、客員研究員として名を連ねている。
また、日本の現役政治家とも縁が深く、
麻生太郎や安倍晋三なども度々CSISを訪れ、講演でスピーチを行っている。
CSISは東京財団(日本財団の下部組織)と協力関係にある。
稲盛財団理事長の稲盛和夫はCSISの国際評議員を務めている。



本日、いわゆる「普通の人」と少しだけ会話した。
30代の男性。彼いわく、
「王将の社長、漁業組合長と続けて銃で撃たれた。
 物騒な世の中だ。王将の社長は恨まれてたのか?
 漁業組合長は何か悪いことをしていたのか?」
これが普通の感覚なのだろう。
想像力は働かない。
 マスコミの言う「1+1=2」な事柄だけを そのまま受け取る人達
へは「1+2=3」な話すら簡単には通じない。

ならば 通じさせなければならない 情報を届かせなければならない 
「1+1=2」の次に「1+2=3」を教えなければならない。
馬鹿へ馬鹿と言うだけでは何も始まらない。
「1+1=2」の次に「1+2=3」を教えなければならない。

教えるだけの環境を作る事が先に出来なければ
其れは己が力量や器や才覚の著しい欠如として考えては猛省し
次に活かす為に またボチボチと頑張る。
その為の戦術や作戦や戦略を考えて行く
考えるという事は本当に果てが無い、其れは俗なる事で有っても同じだ。

己が処世術や生きて行く細かな諸々の事の一つ一つですら 其の対象だ。
なんなら恋愛の話でもする? SEXの話でもする? 俺は苦手じゃないよw むしろ大得意かもw
そういう話の先に 政治の話も また繋がる。
知性や説得力とは そういうものだ と確信を以て俺は考えている。

そうやって 状況の機微を計る自己制御の能力 が無ければ 当たり前のように全てが無意味と化す。
普通の人達へ いきなり小難しい事を言う 方が馬鹿であるw

地道に上手に関係性を一つ一つ築いて行く という外交戦でも有る。
日々の生活の全てが情報戦で有る
そういう意味合いで俺は 使える情報は使う を続ける。

如何にマスコミ新聞テレビ大手メディアの情報の空中戦に負けない情報の地上戦を展開させていくか、
その兵站線を如何に考えて行くか?
想像力と創造力が問われる。其れを俺は 己が胸 へのみ問う。

とはいえ 根を詰めたら 心も体も持続できない、生活を捨てて走る では本末転倒である。
ボチボチと続けるのが吉だ。
俺達は被曝と共に生きて行く。

誠天調書 2011年05月19日 この穢れた地で生き抜く覚悟。
http://mkt5126.seesaa.net/article/202146896.html
馬鹿な人間が人間社会の圧倒的大多数を構成するのは 古今東西に変わらない現実で、
馬鹿で有ろうとも暴れるしか知らない連中が野蛮人であり
馬鹿で有ろうとも暴れるを愚かな行為と自制するが文明人だ。

この文明人的な秩序を優先する 猛烈に成熟した文明人の社会共同体 の凄みが
「“ちょっとの事態の変動が無秩序と直結する”野蛮人」からはユートピアに見える。
だからこそ
 くだらない論理を持ち出しては
 罵詈雑言を並び立てては騒ぎ出す
 なんか頭が良さそうな言葉を並べてくる、
其れを嫉妬と気付かずにね。
俺達にしてみれば普通で自然な事が 野蛮人は知性的にも精神的にも理解できない。

そういうのを見て なので俺は
 良いじゃないw、
 俺達の事を馬鹿だと勝手に思えば良いよw
 貴方のように優秀で素晴らしい人ならば とっとと海外へ逃げれば良い
 そんな馬鹿な一般民衆が集団が居座る この穢れた地を見捨てれば良い、
思うだけだ。

俺達は俺達で 俺達の生き方で この穢された地で生きていく。
俺も そういう「馬鹿で豚にすぎない一般民衆」の中の一匹にすぎないけど
必死に馬鹿正直で真面目な生き方続けていく者達と一緒に
コレからも 大体そんな感じ を必死に支えていく一人として生きていきたい
そして此処で死んでいきたい。
なればこそ そのホンのチョット上に居る者として 出来る事をしていきたい。

これこそが文明人の矜持だと確信を持って言い切るね。

馬鹿で豚にすぎない一般民衆を 上手に啓蒙できない 上手に説得できない ならば
それは己が無能を理由として 俺は自分を恥じて 更に精進して次も頑張るのみ だ。

ただただ「馬鹿で豚にすぎない」者達を馬鹿にして
騙して自分だけが美味しく生きていこうとする、
そんな下衆で外道な連中を 俺は「野蛮人」と呼称する。
だからこそ 徹底的に心の底から軽蔑もできる。

馬鹿で豚にすぎない一般民衆でも
じっと耐えて秩序維持に貢献してくれる気概が残っているのならば それで充分ではないか?
それ以上に何を望むのか? それこそ高望みで虚妄にすぎない。
むしろ その状態を十全に活かせない者達 こそが馬鹿で無能にすぎる、 とも断言できる。
それどころか 民族浄化と虐殺の幇助へ走る となれば、
当然として 俺は敵としか見なさない。
どうして協力できようか。

そんな「馬鹿で豚にすぎない一般民衆」であろうとも“何とか支えていこうとする”者達を大量に輩出する事、
そういう事に対して 第二線や第三線に甘んじようとも 粉骨砕身する事を厭わない者達を大量に輩出する事、
そういう事が
 独立する
という事だと今は確信している。
だから俺も 俺なりに頑張る、それだけだ。
コッカガー とか ミンゾクガー とか ニホンジンガー とか言う時間と労力が
俺は「経済効率からして無駄」と考えている。
国粋主義的民族主義 って アカ だよねw
つまり勝共って 大馬鹿野郎そのもの キチガイそのもの 詐欺師そのもの だよね。
つーかカルトそのものだよね。


今の「国」がなくなって困るのは 税金で生きている連中や搾取で生きている連中。
彼らの言う「国」とは、自分たちの楽園のこと。
私達の望む 大体そんな感じ とは対極にある。

彼らの言う「国益」とは、
彼らの言う「愛国」とは 
私達の 大体そんな感じ と全く異なる。

本来、宗教対立による金儲けが一番やりやすい。
何故なら
「我が神」を信じるなら、人を殺すことも宗教行為、宗教儀式と出来る。
異教徒を殺すことは神の意志として正義と出来る。
異教徒を虐殺し凌辱し略奪する事も 神の意志 にして 浄化しての清らかな世界を作る と出来る。

対立する相手を 殊更に「下」と決めつけて、
自分よりも劣っている点ばかりを強調し、
罵詈雑言を浴びせる
というやり方は古今東西に有効な 分断統治 という「支配の技術」は活用されてきました。

いくつかの宗教も異教徒と比較した自分たちの優秀性を説いて信者を増やしていくことに腐心してきました。
選民思想 や 信じるものだけが天国に行ける、という発想は その例ですね。
そういう よく分からない宗教団体 が貴方の身近に溢れかえってますね、何故でしょう?
右翼とか左翼とか 互いに自分達だけが正しい とか言い出しているのも 何故でしょう?
そんな事は 言い出したらキリが無いだけ なのに、殊更に言いだす。
細かく細かく分断されて 一つ一つの勢力は弱まり 分断されて統治される、
それが「支配の技術」の目的であります。


統治者が自分の存在を意識されずに、
 馬鹿で豚に過ぎない一般民衆 を更に堕としては 上手く支配しよう
と考えた時に、分断統治はド手軽で効果的な「支配の技術」で有ります。
貴方の身近に溢れかえっている よく分からない宗教団体 の99%は
そういう「支配の技術」の道具の一つ一つと考えて ほぼ間違いないでしょう。


平時は分断統治という「支配の技術」は、
戦時つまり戦争という「挙国一致体制」が必要な経済活動が必要になった場合も
(戦争が必要なのは一部官僚や財閥様などですが)
「敵」というのを外部から持ち込んでは「それと戦わなければならない」とか言い出します。
分断されているという「支配の技術」に勝てない者達は
不思議に一括されて支配される事へも勝てないままとなります。
他方に「戦う事そのものがオカシイ」とか言い出します。
いずれにしても、問題の 戦争そのものの中身 を誰も口にしません、何故でしょう?


歴史を見ていると、常に「それ」を繰り返しています。
まとめると、
1:普段は互いに「差別意識」を持たせての分断統治
2:戦争を行う場合は「共通の外敵」を示しての一括統治
これを、必要に応じて使い分けているのです。

では、少し具体的に見て行きましょうか。
分断統治の方法としては基本的に「大きく2つに分ける」というのがあります。
「対立する両者が争い、消耗し、統治者に矛先が向かない」
という方法です。
昔なら「西本願寺」と「東本願寺」ですね。
もちろん士農工商エタヒニンという身分制度も言わずもがなです。
常に下を見させられ、自分たちのほうがマシだ、と思わされる。
(よく北朝鮮の国民の暮らしが放映されるのは なぜなんでしょうね)

被支配者層の対立するグループ同士が互いに罵倒しあって消耗していくのは、
支配者層とって誠に有難い話です。

では 仮に、“支配者層”や“愉快な仲間達”にとって 都合が悪い事態 が起きた場合に、
その“支配者層”や“愉快な仲間達”は何をするでしょうか?
貴方が“支配者層”や“愉快な仲間達”である と想像してみてください。

たとえば、原発が爆発したとします。
この時、“支配者層”や“愉快な仲間達”である貴方は何をしますか?

まず、こんな感じでしょうか?
1:そもそも爆発していない、爆発的事象だ と言葉を変える
2:健康には全く影響がないと広める(御用学者・マスコミ)
3:国土の損失を認めない(避難させない)
4:実害の報道を一切させない
5:原発は必要だと思い込ませる。(止まると江戸時代)

頭が弱いので、失敗例もあります。
たとえば5の場合、「計画停電」によって原発の必要性を訴えようとしましたが、見事にコケました。
また、善後策として「節電」を必死に訴え、その結果売り上げが落ちるという自爆もしました。
バカです。
と言うか、よほどに当時は慌てていた部分も有るのでしょう。

事故後すぐに計画停電を言い出しました のは
大東亜戦争の時の「支配の技術」の教科書のままに始める
という 馬鹿を晒した のですが。

さて、ここまで手を打っておいて次は?
1:「推進派」と「反対派」に分断し、
  “支配者層”や“愉快な仲間達”の責任は追求されないようにする(放射脳などの差別)
2:「反対派」として“上手に本質の追求をさせない”活動が出来る人達を選ぶ
3:増えた反対派をデモへと導く
4:公安の活躍により逮捕者を出し、増えた反対派を拾い出し殺す
まあ、こんな感じでやっていきますよね。

“支配者層”や“愉快な仲間達”にとって 都合が悪い事態 が起きた時に、
反対派が増えすぎないようにする為の“方向違いな「人々の同情」を集める”事も
「支配の技術」の教科書の通りです。
つまり「絆」や「食べて応援」「全国で瓦礫処理して応援」などなどですね。

あまりに上手く行く場合はカネモウケも一緒に始めます。
もうナメきってます 簡単に出来てしまってます。

1:芸能人の話題を提供する(バカにはAKBで十分だろ)
2:外国の事件を提供し目を向けさせない。
3:バラエティ番組を増やす
4:事故現場近辺の「大丈夫」な映像を流す

さて、それでも「実害」は時間の経過と共に表面化する危険性があります。
チェルノブイリという前例があります。
どうしましょう?
1:秘密にできる法律を作る
ということですね。

今後は「分断統治」では成り立たない局面がアチコチから出てくるでしょう。
だから、次の方法である「外敵」を煽ることを作戦としているのでしょう。
「愛国心」という「支配の技術」の必殺技(と思っているようです)で、
一括統治の期間へ移行させまして、意義を唱えるものは「法律」で逮捕するのでしょう。
ここでも「愛国者」かどうかという「差別」が用いられます。
支配と差別は切り離せない、支配者の便利な道具なのです。

特定秘密保護法の役割は、大きく言うと
1:原発関連の情報の隠蔽
2:武器輸出関連の情報隠蔽
3:異分子の排除
4:TPP加盟後の情報隠蔽
であると言えます。
もちろん、いつでも開戦できるというカードも準備しています。

「一括統治の期間」における「外敵」を誰にするのか。
911では、テロリストからのイラクでしたが、
必勝パターンは繰り返し使われるので
日本国内で事件 → 仮想敵国との交戦
なのでしょうか?

“支配者層”や“愉快な仲間達”は言葉の言い換えが大好きです。
全滅 → 総玉砕
敗退 → 転進
戦死 → 散華 などなど。
挙句の果てには「攻撃的平和主義」→「積極的平和主義」と。

「実害」を「風評被害」と言い換えるのは歴史的に得意中の得意。
昭和10年代の愛国歌謡にあった、
「こわい こわいも ヒョウタンお化けだよ
 さほどでもない毒ガスよ
 もっとこわいが流言だ
 どっこいその手にかかるな のるな
 勝つぞ勝とうぞ
 なにがなんだ空襲だ
 負けてたまるか どんとやるぞ」
とか歌ってた どアホな歴史を持っていますから。
毒ガスより流言が怖いそうです。
放射能よりPM2.5や風評被害が怖い と言ってるのは、何処に違いが有るのでしょうか?
ここですら理解できない 大馬鹿野郎やキチガイや詐欺師 というカルトの下僕な人達へは
きっと何を言っても無駄だろうけど。

ということで、分断統治と差別意識についてでした。


さて、上の歌詞で
「負けてたまるか どんとやるぞ」
というのがあって、この時代から変わらぬ
「方向性のないやる気の鼓舞」や「具体性のない行動意欲の鼓舞」に関して
アホ過ぎるにもほどがある、と思うのですが
その後も ずっと引き継いでいるわけです。
たとえば、巨人の星。
まあ、ゴミ売りさんなのでわかりやすいですが、
あの歌詞を思い出してください。
「血の汗流せ 涙を拭くな
 ゆけゆけ ひゅうま どんとゆけ」
「どんとゆけ」ってもう、バカなの?アホなの?
という歌詞ですよね。
あの歌の歌詞を全部見ると、そのまんま「軍歌」。
精神論で戦争に勝とうとした頭がおかしい連中が
そのまま現代にも残っているわけです。
それがブラック企業にもつながるし、部活で体罰にもつながっている。

昨日に と有る場所で流れていた音楽が 別の意味でアレだった。
楽曲は極めて未熟 作曲も編曲も歌い手も未熟 そして作詩が妙に「アレすぎる」曲が 流れ出されていた。

それは 最近の曲が流れる有線 というよりも
「最近の曲を流したりしながら“店舗内のみで使われる宣伝”をする」系のモノだった。
ああいうのは「広告業界と音楽業界」というヤクザ暴力団のシノギの果てなんだろうな、
とは思ってた。
店内モニターでCMする とか有るよね、アレも そういう類でしょうね。

つまり 「広告業界と音楽業界」というキチガイと詐欺師しか居ない情報工作の巣窟そのもの なので
広告費が出てこない 音楽がカネにならない 以上は
【企業を脅迫してカネを奪い「広告を出してやる」をしている】 
なのだろうな、と考えていた。

「みかじめ料 おしぼり 植木のレンタル 景品」の検索
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%81%BF%E3%81%8B%E3%81%98%E3%82%81%E6%96%99+%E3%81%8A%E3%81%97%E3%81%BC%E3%82%8A%E3%80%80%E6%A4%8D%E6%9C%A8%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%80%80%E6%99%AF%E5%93%81
と話は同じ訳で。
そういう巣窟の中と非常に近い関係に有るのが官憲警察と皇軍自衛隊な「日本人と日本」な訳で
例えば 其の先に餃子の王将の話が有る訳で。

そして 他方に
そういう連中がカネモウケをする時は 経費を徹底的に絞る となるから
ロクでも無い どうせニコニコで見つけたマヌケな連中を使ったんだろうな とか推察した。
しかも作詩へは当然に要求が宗教右翼カルトの性癖丸出しなままに「元気ソング」とかだったのだろう、
とにかく何もかもが 惨い なんて水準ですら無かった。

例えば
 いわゆる情報工作と人民統制の為の音楽ならば むしろ 芸術性 を少しでも高めて誤魔化す
となるのに
仮に巨人の星ならば 少なくとも勇ましさという点では分かりやすいので合格となるのに
俺が聞いた其の惨い曲は 音楽という文化や芸術の面でも水準が低すぎた。
少なくとも 此処で流れ出てくる曲じゃねーぞ と思った。
ニコニコで流れても酷評されるのみだな というモノだった。
 大東亜戦争の現場は こうして負けて行ったんだな
と つくづくに感じた。
もはや 目的も 勝ち負けも 失われて、ただただカネが流れて 其の先で地獄が造られる。

俺の 戦争の反対の理由 は、其の戦争へ才能の無さ というか
 カルトの性癖 が 馬鹿すぎる
からなんだよね、
詐欺をするにしても無能に過ぎるんだよね。

音楽の話が出てきたので  以下の内容も有ったので 此処で書いてみた。


ついでに「集団同調圧力」だと、原発推進企業つーか、原子炉関連メーカーの東芝ですが
サザエさんの歌詞。

うちと おんなじね 仲良しね
あなたも サザエさん 私も サザエさん
笑う声までおんなじね あっはっはっは
おんなじね

もう、歌詞作った奴の顔が見たいわけですが バカなの どバカなの?
というくらいの「同調圧力」かけまくりですよね。
サザエさんを理想とし、ああいう家族生活をしなさいと。
何も考えるなと。
さすが、東芝。

“支配者層”や“愉快な仲間達”は
頭が弱いなりに考えてきて、行動してきてはいるのです。
だから、今がある。
美しい国になっちまいましたね。


さて、世間の話題を。
独占禁止法という法律があります。

その昔「米騒動」に懲りた人達が作りました。
うそです。
公正取引委員会という、ある程度独立した組織があり、
そこが、談合やカルテルを監視します。

今回、その独占禁止法における、公正取引委員会の審判制度が廃止になりました。
これは何を意味するかと言うと中学生のために書いておくと、
たとえば、なぜか自販機の缶コーヒーは120円。
キリンもサントリーもコカ・コーラも、なぜか120円。
まあ、「なんか取り決めがあったの?」という話ですが
金額が金額なので公取委も華麗にスルー。

カルテルとは、同業他社と話し合い、値段を吊り上げる操作をすること。
なので、缶コーヒーはともかく、
金額が大きくなった場合や私たちの生活に直接影響するものは
カルテルをやられると被害が大きいのですね。

今回、この審判制度が廃止になったことで誰が嬉しいのかということですが、
この法案を提言したのが「経団連」なので そういうことです。
しかし、とことんまで腐ってますね。
TPPや武器輸出を視野に入れたわけで。私たちの暮らしは悪化するわけで。

金儲け至上主義者たちからすれば、
日本の国民が我々である必要はなく、移民で十分、なわけですが。

「灯油 カルテル」の検索
http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%81%AF%E6%B2%B9+%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%AB






ナチス・ドイツの戦犯にルドルフ・へスという人物がいます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%98%E3%82%B9
この人物の孫の話を。

※ ヒトラーの子供たち
http://macoque.blog7.fc2.com/blog-entry-109.html
ヘスの孫ライネルは、ホロコースト生存者の孫でジャーナリストのエルダートと共に、
初めてアウシュビッツを訪問する。
ヘスという名前から、
収容所所長であったルドルフ・ヘスとの関係を同級生たちが勘づくことを恐れて、
学校の修学旅行があっても参加を禁じられていたライネル。
この話を聞いたエルダードが、僕も行ったことがないから一緒に行かないか、とライネルを誘う。

ライネルの父が育ったアウシュビッツ収容所敷地内の邸宅は、
ガス室・火葬場まで壁を隔てた数ヤードの距離に建つ。
伝来の家族写真には、幼いころのライネル父が兄弟たちと楽しそうに庭で遊んでいる姿が映っていて、
いかにも理想の幸せな家族といったふうだが、
実際の収容所と家の近さを肌で感じたライネルは、
「地獄への門」と名付けた裏庭のゲートに立ち絶句する。

「人の財産を奪って、何というもの(収容所隣の家)をつくったのか。
 それでいて いつも「自分たちはいいことをした、何も間違いはなかった」
 と言って…毎朝、身支度して、子供たちにキスをして、
 じゃあちょっと2、3百人処分してくるから、
 またお茶の時間にね、なんて言っていたのかと思うと…」

ライネルは、収容所を訪れていたイスラエルの学生達と対面することになる。
100人近い学生を前にして、質問に応える形でやりとりをするのだが、
これが もう ほんとに 見てるだけで彼の緊張や申し訳ないという気持ちが伝わって来て、
何とも苦しくなる。

更にまた、このイスラエルの学生たちの視線が やっぱりどっか厳しく、質問の感じも
「なぜここへ来たのですか」
「私の祖父はヘスに殺された―こうして私たちに会うことが怖くないのですか」と切れ味バツグン。
ライネルは自分が申し訳ないと思っていること、
自分も責任を負っているという思いがあることを伝える。
しかし、
「もしあなたのおじいさんが生きていたら、どうしますか」
との問いに、
「もし彼が生きていたら、この手で殺します」
と答える彼をみたときには、
つくづく、こんな切ないことを孫に言わせるなんて、どこまでも救いようのない罪だと思った。
「ヒトラーの子供たち」は、
自分の存在になくてはならなかった人を その手で抹殺し、自らの存在理由を問い続けなければならない。

(中略)

5人の過去への対峙の仕方は それぞれだが、中でもベッティーナの選んだ道は痛々しい。
彼女は35年前ドイツを離れ、電気も水も通らない、人里離れたサンタフェの荒野に住んでいる。
一般社会から物理的な距離を置いたことで、彼女の心理的な重荷は幾分に和らいだはずだが、
最終的には、兄と共に不妊手術を受ける。
ゲーリング家の血筋断絶を意図してのことだ。

ニクラスは、全国各地の講演して回り、両親について書いた著作の読み聞かせをしている。
彼は1987年に出版した本の中で、
父ハンス・フランクが戦時中に犯した罪の全容を赤裸々に暴露したことで話題になったらしいが、
講演でも自分の家族にまつわる負のエピソードを躊躇うことなく語る。

彼の執筆活動を支持してくれた一人の兄を除いて、
他の3人の兄弟はついに第3帝国の呪縛に捉われたままだった。

一人の兄は、ニクラスが父について書いた記事の発表を差し止めよう
と、出版社に「彼には虚言癖があり、記事はでたらめである」と訴えた。
一人の姉は、父が処刑されたのと同じ46歳で自殺した。
もう一人の姉は、アパルトヘイトを支持してオーストラリアへ移住したが、
ニクラスと生前最後に交わした電話の会話はこんなものだったという。
「600万人のユダヤ人を焼くには どのくらい時間がかかるか、
 いま夫と計算していたの。一人にたった1.6秒しかかけられないのよ!
 だから嘘、全部うそっぱち!」

「ヒトラーの子供たち」は、犯罪者の親に対する複雑な思いを抱えて苦しんでいる。

カトリーンの話。
「どこから親を愛し、どこから憎むことになるのか、その境は曖昧なものです。
 ナチス関係者の子供たちの多くが、その両極の狭間でバランスを失っています。
 親との関係を全く断ち切り、自分自身の人生だけを見つめて生きるか、
 罪を見て見ぬふりをして、盲信的に親を愛しきるか、
 そのどちらかしかないのです」

(中略)

「ヒトラーの子供たち」の過去との向き合い方は、日本の戦犯の子孫とは対照的だ。
これはそのまま、
・ヒトラー政権下のドイツをキッパリ「悪だった」と認めたために、
 戦争犯罪者の永久訴追を掲げて過去と真っ向から対決し続けなければならなかったドイツと、
・「あの戦争は侵略だった、いやそうでなかった」論争に始まり、
 冷戦や地理的な条件から過去に対する清算を
 うやむやのまま に やりすごせた日本
の対照でもある。


ヘスの孫と 岸の孫の大いなる相違点。
戦犯の孫が政治の中枢にいる国。総理になる国(しかも2度も)
それは果たして独立国家や民主国家なのだろうか。
本当に「主権在民」・「国民主権」なのだろうか。

・「侵略だった」「いや侵略ではない」で目を逸らされたまま70年が過ぎた。
・放射能は安全か危険かレベルで分断され続けている
これは誰にとって都合が良いのだろう。

結局、戦勝国の裁判だけで責任追及が終わり次の支配体制に移行する時に、
日本人と日本の戦犯は そのまま生き延びた。

ドイツと大きく異なるのは此処。

植民地支配は、どのように行うべきか、を考えた時に
戦争責任を徹底的に追及するよりも、
戦犯を利用して統治したほうが支配しやすい。
いちから支配体制を作りなおすより、
効率的であり、短期間で完成する。
傀儡政権に支配を代行させるためには、どのような人物が最適か。
其の結果が
「宗主国サマ」と「日本人と日本」という現状も続く極東の一諸島の支配者層を
今も構成させている。


戦犯と言えば これも。
 731部隊が医療行政を完全支配している。
 731部隊関係者の戦後の職業(明らかな者のみ)
 http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryou/731butai/kitikunoshokugyou.htm

 マルタで有名な生体人体実験【731石井部隊】は、
 戦後満州から日本に引揚げたあとも、
 米日の司法当局と取引をして今なお健在である。
 部隊長は千葉出身の「石井」から長崎出身の「山下」に世襲されており、
 その栄光を継いだ末裔一族は現在も福島県で「“お国”のため」と活躍している。

 事故から4年後の1990年に、
 当時のソ連ゴルバチョフ大統領の強い要請を受け、
 日本財団は理事長の笹川陽平を団長とし、
 広島、長崎の放射線被爆者医療の専門家をチェルノブイリ事故周辺に派遣したことから、
 支援活動が始まった。

(実際) 以下の「重松逸造談」にあるように、1986年の事故直後から計画は進められていた。
(公式発表) 約20万人の児童が検診と治療を受けた。

(実際) 山下俊一のデータでは12万人
(公式発表) 10年間、38億円を支援

(実際)
  検証不能 大半が重病か死亡したということ放影研理事長重松逸造、ハマーの招請
 (電話を掛けてきたのはゲール)でロスへ、重松渡米を日本政府も後押し公務扱い。
 ハマーが重松に、協力してチェルノブイリ支援をやろう!
 財政は日本の友人笹川良一さんが面倒みてくれるはずである、と語る (重松逸造談2)
 「チェルノブイリ笹川プロジェクト」5年計画の甲状腺に特化した健康調査開始。
 ⇒事業概要、⇒医療支援概要、派遣団の主任はカトリックの有名切支丹である山下俊一が関与。
 やはり大量の治療失敗を発生させ、大量死亡者が出る。
 カトリック笹川財団が大量虐殺したようだ。

 「笹川プロジェクト」終了。ベラルーシのゴメリ州のみ5年延長。
 ・ベラルーシ科学アカデミーの報告
 汚染地域では、内分泌系や血液・造血系疾患といった
 慢性疾患や新生児の先天性疾患の発生率が、共和国平均を上回っている。

 笹川財団チームがベラルーシでもソ連と結託して地元民を大量選民虐殺

 チェルノブイリ甲状腺組織バンク(Chernobyl Tissue Bank CTB)設立
 20013月「チェルノブイリ笹川プロジェクト」ゴメリ州でも終了。
 笹川日本財団はソ連軍と提携し、被爆で大量殺害の資料だけを収集して撤収。
 現在このチームは安倍チームの中核として採用された

安倍チームの中核になって、何をしてるんだろうね。
それも、秘密保護法で 暴いた人が殺される という状況になった。

特定秘密保護法が可決された12月6日の同じ日に可決された
 『知り得た情報』を口外した医師を懲役2年にするがん登録法 
は目的を 福島で発生する癌の隠蔽 とする
安倍自民の擬似戒厳令布告である。
(癌登録法は懲役2年の罰則付き)

笹川財団と桜井よし子らがやりそうな手口ですなぁ。

1937年の軍機保護法(今回の秘密保全法案に類似の法案)改正案の国会審議の時に、
升田憲元議員が
『この軍機保護法なるものは純然たる刑罰法規で死刑まで科するような重大法規なのに、
 その範囲を単純なる大臣の命令で左右し得るので危険である』
と指摘してるんですねえ。今と全く同じだね。

戦前の軍機保護法改正の時には、
今回と同じように何を秘密とするかを公表する義務がなかったので、
軍機に指定されているとは知らずに書物などを入手して罰せられる心配が指摘されていました。

この軍機保護法、条文を読むと、秘密保全法案によく似てます。
秘保法の方が範囲が広いのでもっと危険ですね。

安倍首相の
「秘密保護法で一般国民は処罰されない」
「取材の自由は保障される」
の報ステ発言はウソである、
 捜査機関が必要と判断するなら、
 逮捕勾留で身柄を拘束した密室での取り調べも、
 捜索の差し押さえも
 行われうる
と国会で法相も首相も認めているからです。

つーか、安倍はウソしか言わないし。


一昨日、市会議員と話す機会があった。
TPP推進派だったので、
ISD条項によって国内法が無視される
の話をすると、ご存知でなかった。

三角貿易でのアフリカに、日本が相当するという説明も理解してもらえていなかったようだ。
「まずは、置いていかれないように土俵に上がるべき」
なのだそうだ。
「バスに乗り遅れるな」ということ。
そこで、「土俵に上がること自体が、自爆への道」と反論した。

市会議員ですらISD条項をご存じないのに少なからず驚いたのだが、
それを考えれば いわゆる一般人とされる方々が TPPは加盟すべき と考えるのも無理はない。
電通や博報堂の仕掛ける「情報操作」による一定方向への誘導に勝てるはずがない。
小泉の郵政改革におけるマスコミの誘導に引っかかったのと同じ。


「日本の総理は、バカにしかやらせない」とマイケル・グリ−ンは語る。
http://blogs.yahoo.co.jp/wantonblog/11651918.html
http://blogs.yahoo.co.jp/wantonblog/11651918.html
http://50064686.at.webry.info/201202/article_14.html
【週刊現代 2005/12/24号 巻頭記事】
タイトル: 栗本慎一郎「パンツをはいた純一郎」より抜粋

小泉は通常の意味で、とにかく頭が悪かった。
本当は頭がいいんだけど、成績が悪い
といったパターンがありますが、彼の場合、ただわかんないだけ。 
理解カゼロなんです。

彼がいかに頭が悪いか。
私が'95年に衆議院議員として自民党に入党したときに、
一時期彼の『押し掛け家庭教師』をやったことがあります
『金融市場をどうするのか』、『戦後の日本経済のなかで、現在はどういう位置にあるのか』、
そういったことについて、すでに名の知れた若手リーダーなのに
あまりにとんちんかんなので、教えてやろうということになったわけです。

それで、最初は私がやったのですが、あまりにダメなので、懇意にしている別の有名教授に応援を頼んだ。
先生と生徒があまり親しいとうまくいかないことがある。それを心配したのです。

それで某教授を呼んで、
『ひょっとしたら総理になるかもしれない男なのに、こんなんじゃ困るから』と依頼したのです。
某教授も小泉がそんなバカとは知らないので、日本のためにと、やってきた。
でも、講義は、まったく前に進まない。
しかたがないから、私が司会のように横についた。
『これは○○のことを話しているんだよ』と、解説した。
家庭教師に司会が必要だったわけです。
ところが、それでも話が進まない。
私がそばにいるせいで格好つけているのかと思って、
行きたくもないトイレに立って席を外してみました。
しかし、戻ってきても進んでいない。
結局、3時間ほどやって諦めました。

後で某教授に『どうですか』と聞いたら、『ダメだねえ』と言って困ってました。 
そして彼がこう断じたのです。
『これがわからないとか、あれがわからないということじゃなくて、問題がわかっていない』
小泉は採点のしようがないぐらいバカだというのが正しい評価です。

前首相の森喜朗さんも頭が悪そうですが、
彼は、自分がわかっていないことがわかるようだ。
だから森のほうが少し上です。

学の有無は政治的な才と無関係ではない、
学が無くても政治的な才が有る者も居る。
額が有っても政治的な才が無い者も居る。
そして政治的な才とは善悪とも関係が無い。
と、此処まで言葉してから 馬鹿で有る と言うのならば賛同はする。
政治的な才とは 知性 説得力 肉体上の耐久力 自己制御の能力 持続する意志 である。

知性は低くとも 意味も分からずに要点だけは理解する
見せ掛けの説得力を持ち
肉体上の耐久力は有り
イケシャアシャアと話す自己制御の能力は有り
己が知性の低さを含めて尚に政治的な状況へ対応をしようとする持続する意志だけは有る

 知性が低くも無いのに 意味が分かった気になったのに要点は理解できず
 説得力のある言葉や文法を使い回せず 其の参謀を傍に置かず
 肉体上の耐久力が無く
 必要な時には真っ先に逃げ出す自己制御の能力を示し
 結局は政治よりも己がカルトの教条を最後に派優先をする持続する意志しか無い
というのは 政治的な才が無い と思うけどね。

政治と宗教の区別が付けられない 付ける訓練をしてこない というか
 政治と宗教の分離とは
 多神教で文明人の政治と生活 と 一神教や野蛮人の宗教 の分離を意味する
という事を学んだり啓蒙されたりしてきた者達は皆無だから仕方が無いけど。
だから 政治と宗教の差異が理解できず 政治的な才とは如何なるモノかもまた理解が出来ない となる。
その状況下では そら ハイパーキチガイカルトの方が強い とはなるよね。

勿論に俺は 知性の高さ という存在を否定しないし、最後は知性の高さが必要になると思っている。
けれども 悪いけど
 大学教授な程度の
 其の程度な知性の高さの如きでは勝負にならない
ともすら思っている。
常々に 自分の頭が悪いはずは無い な者達へは、貴方の知性は どの程度だい? としか思っていない。
そんな事よりも 現場の能力 とか 状況の判断力 とか を眺める方がマシだと思う。

俺は本当に頭が悪い、だから知性の高さが心の底から欲しい。
なので俺よりも知性が高いはずの皆様が 何故に不思議な言動を繰り返すのか? は不可解に極まりない。
それよりも俺は ともかく己が道を行くだけだ。


オリンピックはマスコミの祭典
オリンピックはゼネコンの祭典。
オリンピックは不動産デベロッパーの祭典。
オリンピックは新自由主義の祭典。
オリンピックはファシズムの祭典。
オリンピックは戦争の祭典。

ほぼ、この通りですね。
ですので、マスコミ・ゼネコン・不動産関連新自由主義支持者・ファシスト以外で
オリンピック東京誘致を喜んでいるのは無知かバカのどちらかとなります。
オリンピックとは何か、というのをマスコミが伝える範囲で信じ込んでいる、救いようのない人、
ということです。

植民地に住んでいて奴隷扱いされている、
というのがわかれば、
税金や消費活動の奨励がいかに搾取と収奪のために行われているか
も理解できるはずです。

それと同時に、
傀儡政権のトップをいくら叩いても本当に支配している連中には痛くもかゆくもなく、
時期が来れば別のトップと首をすげかえるだけ、
というのも、理解していただけると思います。

もちろん、傀儡政権の批判はすべきですが、
本丸はそこではない、と言うことを常に頭に入れておき
支配者が何をやっているのかを見なければなりません。

そして、支配者連中は、世界中であれこれと やらかしています ので、
世界の出来事に目を向けることも必要です。

植民地支配のセオリーを確認。
1:トップは何でも言われた通りにやるバカが最適
2:植民地の奴隷はマスコミで洗脳する
3:できるだけ気づかれぬよう、もっともらしい理屈を並べて、奴隷から搾取と収奪、虐殺を行う
4:我々の存在に気づかれてはならない
5:支配方法は通常は分断統治が好ましい

まあ、こんなところで。
それでは、最後に一曲お聴きください。


※ 空襲なんぞ恐るべき (昭和16年)
http://www.youtube.com/watch?v=fx3kvMwPSng
一番の歌詞抜粋

空襲なんぞ恐るべき
護る大空 鉄の陣
老いも若きも 今ぞ起つ
栄えある国土防衛の
誉れを我ら担いたり
来たらば来たれ 敵機いざ

鉄の陣って、米軍機には届かない高射砲のこと?
来たらば来たれ 敵機いざ って
来たらどうなったかわかってる?
東京大空襲の画像を見る?
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/007/832/97/N000/000/003/138776392556252237226.jpg
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/007/832/97/N000/000/003/138776395542086264226.jpg
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/007/832/97/N000/000/003/138776398474943284226.jpg
東京大空襲だけでも死者は10万人以上。
この歌詞を書いたのは軍人。

最低ですよね。最低。
これと同じようなこと、起きていませんか?言われてませんか?
放射能は大丈夫とか、不正選挙はないとか、
TPPは国益だとか、積極的平和主義とか
汚染水は完全にブロックとか
秘密保護法は必要だし一般人は無関係とか。
あなたは素直に信じられますか?


勉強して考えないと殺されるで。政府に。


敗戦への道を進んでいる間にも、がっつり儲ける国策会社と財閥。また繰り返すのでしょう。
http://06020596.at.webry.info/201312/article_19.html

戦争がいかに儲かるか。ちょっと見ておきましょう。

全国の会社利益の推移。
(主に国策会社と財閥。間組・大成建設・西松組/日鉄・三井造船・熊谷組・夕張炭鉱・宇部興産など)
1941年(昭和16年) 48億円
1944年(昭和19年) 71億円
(時事年鑑 1947年)

三井・三菱・住友・安田の払込資本の割合は
1941年(昭和16年)から1946年(昭和21年)の間に
年12・0% から 年24・5%に伸びた。
(特殊会社整理委:日本財閥とその解体)

払込資本というのは、資本金が増えていく金額と考えてください。
この伸び率は、とても儲かっていたということになります。

さて、この昭和16年から21年というのは どのような時代だったのか。

【1941(昭和16)年】
・国民学校発足
・ドイツ、ソ連軍を攻撃。独ソ戦始まる
・米国、対日石油禁輸措置を発動
・御前会議で再度「帝国国策遂行要領」を決定。
 対米英開戦の方針が事実上決まる
・日本軍、ハワイ・真珠湾を攻撃

【1942年(昭和17年)】
・大蔵省、戦時増税法案要綱を発表
・米軍ドーリットル爆撃隊、日本本土を空襲
・ミッドウエー海戦。連合艦隊、空母4隻を失う大敗北
 大本営、空母1隻を失うと虚偽に戦果を発表

【1943年(昭和18年)】
・日本軍、ガダルカナル島からの撤退を開始
・アリューシャン列島・アッツ島の日本軍守備隊全滅
・最高戦争指導会議で今後の「戦争指導の大綱」を決定。
 「絶対国防圏」を設定
・マキンの日本軍守備隊全滅
・ルバート諸島・タラワの日本軍守備隊全滅

【1944年(昭和19年)】
・日本軍、インパール作戦を開始
・マリアナ諸島・サイパン島の日本軍守備隊全滅
・東条英機内閣総辞職。小磯国昭内閣成立
・沖縄空襲(沖縄戦の前哨戦)。
 日本への無差別絨毯爆撃のはじまり
・日本軍の特攻機が米空母に突入、沈没させる
・B−29による東京空襲始まる

【1945年(昭和20年)】
・東京大空襲
・大阪大空襲
・米軍、沖縄本島に上陸。沖縄戦
・横浜大空襲
・広島に原爆投下
・長崎に原爆投下
・ソ連が対日宣戦布告
・御前会議でポツダム宣言受諾を決定

【1946年】
・極東国際軍事(東京)裁判始まる

ざっくり言うと、15年戦争の末期。
米英に宣戦布告して負けるまでの期間。
国民は食事も満足に食べられず、空襲で家は焼かれ、原爆を落とされ、
ボロボロの状態。

その頃の国策会社と財閥様のお金儲けのデータが上に記録したものです。
いやはや、戦争は儲かるし、国民は奴隷みたいな存在でしかない、と分かりますね。

学徒動員で子どもたちまで軍需工場で働かされて。奴隷みたいでなく、奴隷ですよね。
親も子も奴隷扱い。
赤紙一枚で兵隊にとられて。

敗戦への道を進んでいる間にも、がっつり儲ける国策会社と財閥。
また繰り返すのでしょう。
必勝パターンはやめられません。

そういや、福島第一原発が爆発したあとにも
プルトニウムの項目で
「角砂糖4〜5個分で日本人全滅」
という記述が消されましたね。不思議なウィキ。笑


 
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/007/832/97/N000/000/003/138794903985169541226.jpg
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/007/832/97/N000/000/003/138794945063138016226.jpg
この左側の表紙の画像、うまいですよね。プロの仕事だよね。
まず、イージス艦だっけか?
これの主砲が少し隠れるように敬礼させて威圧感を軽減。
女性の髪がショートカットだと、やわらかさが出ないから
長い髪の女性をアップさせないまま使っている。
「世界で一番新しい国を支援せよ」
「待つ人に、届けるために海を行く!」
という文言も、よく考えて書いている。
使命感を引っ張り出そうとよく考えている。

そして右側の画像の 戦時中の三菱財閥のキリンビールのポスター。
笑顔の女性のうしろの影が銃を持った兵隊。
やわらかさの後に隠されたもの。
同じですね。

https://twitter.com/kiuchi_midori/status/377984758497562624
死ぬのは一般市民!
戦争で死んだ、軍人と一般市民の割合。
第一次世界大戦 軍人95% 市民5%
第二次世界大戦 軍人52% 市民48%
朝鮮戦争 軍人16% 市民84%
ベトナム戦争 軍人 5% 市民95%
故・井上ひさしさん講演から

戦争は儲かる。
笑いが止まらないくらい儲かる。
命は、金儲けの材料でしかない。
戦争にとって、医療にとって、命は 金儲けのため に存在する。
したがって彼らは、あなたの命を金儲けのために好き勝手に使う、もまた当然の話。


「お国のために戦った」という設定から見直さないとダメだろう。
http://06020596.at.webry.info/201312/article_20.html
中高生は731(石井)部隊を知らないかも。
以前の記事でも出てきていたのに、紹介するのを忘れていました。
※ 731部隊では何が行われたのか
  http://www1.ocn.ne.jp/~sinryaku/731butaidenaniga.htm
【閲覧注意:食事中や残酷表現が苦手な方はご遠慮を】

米国と中国は裏で繋がっており、
韓国と日本は両者の植民地ですから、
結局は茶番であり、プロレスをやっておかないといけない。

その結果として防衛費が増大することになります。
そうすると儲かる人達がいますからね。嘲笑

そして、次に
@ 予算削減の米軍の尖兵として自衛隊が世界中で戦闘行為を代行する
A 自衛隊を国防軍にする
B 徴兵制を導入することで、人員を確保する
C 原発作業員も徴兵と秘密保護法で確保する
こういうステップを踏んでいくシナリオを書いています。
このシナリオでも、誰が儲かるのかという視点で見ていくと、浮かび上がる人達がいますね。

結局、いつものごとくで、
財閥・官僚・一部政治家・多国籍企業・銀行屋
つまり、死の商人と愉快な仲間たち、そしてその犬による「繰り返されるパターン」ということです。
だから操り人形は「憲法改正がライフワーク」などと どアホ なことを言わされているわけです。

操り人形が靖国に行かされるというのは
プロレスで言うところの「悪役レスラー」をやらされている
ということ。
それで、米・中・韓・露などから非難を浴びる、ということですね。
シナリオありきのプロレス。

では、たもちゃんは何を言っているのか
制服組の代表としてチェックしておきましょうか。

田母神俊雄 https://twitter.com/toshio_tamogami/status/416036823152877570
安倍総理が遂に靖国参拝を実施しました。日本のマスコミは批判的な報道をしていますが、これで日本も戦後レジームからの脱却に向けて一歩前進です。中国、韓国との関係はもともと悪いのだから気にする必要はありません。この二国は外交を有利に進めるための手段として靖国参拝に反対しているだけです。

だそうです。 もう少しマシな人材は居ないのでしょうか。
なんなら、私が代わりを務めますが?

そして、
裏では繋がっている事を隠しながら上手にプロレスの実況をする役割をする一人の時事通信
から、反応を見てみましょう。

47NEWS ‏@47news
速報:安倍首相靖国参拝を受け、
日韓関係に「とてつもない悪影響が出る」と韓国政府関係者が述べる。

47NEWS ‏@47news
速報:中国は、26日予定の劉副首相と日中友好議員連盟訪中団との会談をキャンセル。
靖国参拝に抗議か。

相変わらず、早い反応で。
誰かさん達の金儲けのために、国家という単位で国民同士が相手を憎みあう。
お約束のシナリオです。
私たちが憎むべきは本当は誰なのでしょうね。

https://twitter.com/hyodo_masatoshi/status/416042215123607552
安倍晋三は、「攻撃的平和主義」を「積極的平和主義」へと言い換える事が物語るように、
言葉の表層と行動の中身が完全に乖離する男である。
この言葉で軍備予算を増やし、沖縄の軍備を強化し、原発輸出・NSC・特定秘密保護法と戦争準備をやる。
このあと、解釈改憲で集団的自衛権を確立する。
今回の靖国参拝も表面は美辞麗句で飾った。

7月からの流れが速いですね。
防衛予算が増える方向に進むわ、増税はするわ、秘密保護法ができるわ、日本版NSCをつくるわ、
そして、憲法改正をやると宣言してるし。
銃弾は外に出すし、そして集団的自衛権と。

操り人形が言わされている、腐れ官僚あたりが考えた「積極的平和主義」と言う言葉は、
過去における「侵略じゃありません、大東亜共栄圏をつくってるんです」
という言い訳と全く同じように機能させるために使われるでしょう。
腐れ官僚のやることは、頭が弱いので過去の焼き直しが精一杯。バカ丸出し。

とりあえず来年以後は、
国外か国内かを問わず、世論が軍事大国に再び戻ろうとする方向に進むことが必ず起きるでしょう。

実際に戦争をするか、となると国内なら地域限定となるでしょう。
オリンピックが開催される・されないに関わらず準備段階までに大もうけをしたい連中が、
国内の焦土化は待ってくれと言っているはずです。
大もうけが終わったら、知ったことではないのでしょうが。
オリンピックが、ナチス・ドイツ時代のようにならないければ良いですね。

それよりも、米軍様の予算削減にお応えし、
米軍様の代わりに尖兵として世界中のあちこちに行かされるほうが濃厚だと思います。
どこそこの国民をテロから守るためにとか、
どこそこのテロリストを倒すためにとか、
そういう大義名分になるでしょうね。

そのための「積極的平和主義」ですし。
スーダンはその準備段階。
死の商人様がソナーを打ったという感じで。

なんだかんだ言っても、米国様の後ろの勢力は賢いですね。
秘密保護法のときはキャロライン。
普天間のときは靖国で、矛先が絶対に向かないようメディアをコントロール。
賢いです。

https://twitter.com/KON32722864/status/415774184497631232
自衛隊の歌姫。自衛隊員の見合いバラエティ。自衛隊のドラマ。。。戦争大好き安倍ソーリーのNHKジャックから民放に徐々に、徐々に広がる国の自衛隊広報活動。テレビ局も脚本家も一役買って、鉄則の階級意識とイジメと自殺の巣窟、自衛隊への若者勧誘が静かに、人知れず始まっている。

戦車と女の子のアニメ?とか、戦艦と女の子のゲーム?だとかがあるらしい。
それなりに人気があるとか。
まあ、露骨なやり方ですね。苦笑
自衛隊ではわかりませんが、皇軍でのいじめがどれほど陰惨で理不尽なものであったか。

「国に殉じた軍人の魂を慰霊するのは当然」という論理と
「太平洋戦争で死んだ日本軍人軍属の六割(140万人)は餓死・病死」
「戦闘による戦死者は四割(90万人)」という歴史家・藤原彰氏の調査。
そして「生きて虜囚の辱めを受けず」という戦陣訓に従って行われた生還の望みが無い自殺的突撃。

補給不足による餓死や病死も、生還の望みが失われた状況下で行われた自殺的突撃も、
本質的には当時の日本政府と軍の「戦争指導の不手際と失敗」による「犠牲者」であり、
靖国神社には「犠牲者」 と その犠牲をもたらした「戦争指導者」が一緒に祀られている。
「犠牲者」が心安らかに眠れる環境だろうか。

https://twitter.com/ayukero52/status/416058718967439360
「お国のために戦った」という設定から見直さないとダメだろう。

https://twitter.com/itallmatuzaki/status/416067008422088704
「国の為に」ではなく、「国のせい」で死んだ人たちのことを忘れない。

※「大東亜共栄圏」の実態--日本軍占領下のアジア
 http://www.geocities.jp/hhhirofumi/paper41.htm

結局、「大東亜共栄圏」にどんな建設目的や理想を掲げようと、
財閥様と愉快な仲間たちが儲けるためのものなわけです。

見よぼくら一銭五厘の旗
http://www.japanpen.or.jp/e-bungeikan/guest/publication/hanamoriyasuji.html
星一つの二等兵のころ 教育掛りの軍曹が 突如として どなった
 貴様らの代りは 一銭五厘で来る
 軍馬は そうはいかんぞ
聞いたとたん あっ気にとられた
しばらくして むらむらと腹が立った

そのころ 葉書は一銭五厘だった
兵隊は 一銭五厘の葉書で いくらでも召集できる という意味だった
(じっさいには一銭五厘もかからなかったが……)
しかし いくら腹が立っても どうすることもできなかった

そうか ぼくらは一銭五厘か そうだったのか

〈草莽(そうもう)の臣〉
〈陛下の赤子(せきし)〉
〈醜(しこ)の御楯(みたて)〉

つまりは〈一銭五厘〉ということだったのか
そういえば どなっている軍曹も 一銭五厘なのだ
一銭五厘が 一銭五厘を どなったり なぐったりしている

もちろん この一銭五厘は この軍曹の発明ではない
軍隊というところは 北海道の部隊も鹿児島の部隊も
おなじ冗談を おなじアクセントで 言い合っているところだ

星二つの一等兵になって前線へ送りだされたら
着いたその日に 聞かされたのが きさまら一銭五厘 だった

陸軍病院へ入ったら こんどは各国おくになまりの一銭五厘を聞かされた

満洲事変 支那事変 大東亜戦争
貴様らの代りは 一銭五厘で来るぞ と どなられながら
一銭五厘は戦場をくたくたになって歩いた へとへとになって眠った
一銭五厘は 死んだ
一銭五厘は けがをした 片わになった
一銭五厘を べつの名で言ってみようか
<庶民>
ぼくらだ 君らだ

昭和20年8月15日
あの夜 もう空襲はなかった
もう戦争は すんだ
まるで うそみたいだった
なんだか ばかみたいだった
へらへらとわらうと 涙がでてきた

どの夜も 着のみ着のままで眠った
枕許には 靴と 雑のうと 防空頭巾を並べておいた
靴は 底がへって 雨がふると水がしみこんだが ほかに靴はなかった
雑のうの中には すこしのいり豆と三角巾とヨードチンキが入っていた

夜が明けると 靴をはいて 雑のうを肩からかけて 出かけた
そのうち 電車も汽車も 動かなくなった
何時間も歩いて 職場へいった
そして また何時間も歩いて家に帰ってきた

召集令状が 来ている
でなければ
その夜 家が空襲で焼ける

どちらでもなく また夜が明けると また何時間も歩いて職場へいった

いつまで生きるのか 見当はつかなかった
確実に夜が明け 確実に日が沈んだ

じぶんの生涯のなかで いつか戦争が終るかもしれない などとは夢にも考えなかった
その戦争が すんだ
戦争のないことは すばらしかった

あの八月十五日から 数週間 数カ月 数年
ぼくらは
いつも腹をへらしながら
栄養失調で 道傍でもどこでも すぐにしゃがみこみ 坐りこみながら 買い出し列車にぶらさがりながら
 敗けた日本は どうなるのだろう どうなるのかしらないが敗けて よかった
 あのまま 敗けないで 戦争がつづいていたら
 ぼくらは 死ぬまで 戦死するか 空襲で焼け死ぬか 飢えて死ぬか
 とにかく死ぬまで 貴様らの代りは一銭五厘でくる と どなられて
 おどおどと暮していなければならなかった
戦争は もうすんだのだ もう ぼくらの生きているあいだには戦争はないだろう
ぼくらは もう二度と召集されることはないだろう

その数週間 その数カ月 その数年
ぼくらは 主人で おまわりさんは家来だった
役所へゆくと みんな にこにこ笑って かしこまりました なんとかしましょう といった
申し訳ありません だめでしたといった ぼくらが主人で 役所は ぼくらの家来だった
これからは 文化国家になります と総理大臣も にこにこ笑っていた
文化国家としては まず国立劇場の立派なのを建てることです と大臣も にこにこ笑っていた
ぼくらは主人で 大臣は ぼくらの家来だった

ぼくらは ベニヤ板がないから 窓には いろんな紙を何枚も貼り合せた
そういえば なるほどあれは幻覚だった
主人が まだ壕舎に住んでいたのに
家来たちは 大きな顔をして キャバレーで遊んでいた

〈主権在民〉とか〈民主々義〉といった言葉のかけらが いたるところにあった

いつのまにか 気がついてみると
おまわりさんは 笑顔を見せなくなっている
おいおい とぼくらを呼び おいこら 貴様 とどなっている
役所へゆくと みんな むつかしい顔をして いったい何の用かね といい
そんなことを ここへ言いにきてもダメじゃないか と そっぽをむく
そういえば 内閣総理大臣閣下の にこやかな笑顔 を最後に見たのは あれは いつだったろう
もう〈文化国家〉などと たわけたことはいわなくなった
(たぶん 国立劇場ができたからかもしれない)
そのかわり 高度成長とか 大国とかGNPとか そんな言葉を やたらにまきちらしている
物価が上って 困ります といえば その代り 賃金も上っているではないか といい
住宅で苦しんでいます といえば愛し合っていたら 四帖半も天国だ といい
自衛隊は どんどん大きくなっているみたいで 気になりますといえば
みずから国をまもる気慨を持て という

政治がわるいのか
社会がわるいのか
マスコミがわるいのか
文部省がわるいのか
駅の改札掛がわるいのか
テレビのCMがわるいのか
となりのおっさんがわるいのか
もしも どれかだったら どんなに気がらくだろう

あれは 戦車じゃない 特車じゃ と葉巻をくわえた総理大臣がいったとき
ほんとは あのとき 家来の分際で 主人をバカにするな と いえばよかった
ほんとは 言いたかった

きさまらの代りは 一銭五厘で来る といわれて はいつくばって暮してきた
戦争でひどい目に合ったからといって 戦争にまけたからといって
それが そう変わるわけはなかったのだ

交番へ道をききに入るとき どういうわけか おどおどしてしまう
税務署へいくとき 税金を払うのはこっちだから もっと愛想よくしたらどうだ といいたいのに
どういうわけか おどおどして ハイ そうですか そうでしたね などと
おどおどお世辞わらいをしてしまう

工場の廃液なら 水俣病からでも もうずいぶんの年月になる
ヘドロだって いまに始まったことではない
自動車の排気ガスなど むしろ耳にタコができるくらい 聞かされた
それが まるで 足下に火がついたみたいに 突如として さわぎ出した
ぼくらとしては アレヨアレヨだ
まさか 光化学スモッグで 女学生バッタバッタ にびっくり仰天したわけでもあるまいが
それなら一体 これは どういうわけだ
けっきょくは 幻覚の時代だったが

あの八月十五日からの 数週間 数カ月 数年は ぼくら心底からうれしかった

なんだか様子がちがう どうも スッキリしない

一証券会社が 倒産しそうになったとき 政府は 全力を上げて これを救済した
ひとりの家族が マンション会社にだまされたとき 政府は眉一つ動かさない
もちろん リクツは どうにでもつくし 考え方だって いく通りもある
しかし 証券会社は救わねばならぬが 一個人がどうなろうとかまわない という式の考え方は
つきつめてゆくと 倒してならない大企業ばかりだからだ

戦後のわるい風習だ とおっしゃる
しかし 戦前も はるか明治のはじめから 戦後のいまも
必要以上に権利を主張しつづけ その反面 なすべき義務を怠りっぱなしで来たのは
大企業と歴代の政府ではないのか

さて ぼくらは
〈民主々義〉を 探しだしてきて 錆びをおとし 部品を集め しっかり 組みたてる
民主々義の〈民〉は 庶民の民だ
ぼくらの暮しを なによりも第一にする ということだ

ぼくらの暮しと 企業の利益とが ぶつかったら 企業を倒す ということだ
ぼくらの暮しと 政府の考え方が ぶつかったら 政府を倒す ということだ
それが ほんとうの〈民主々義〉だ

今度また ぼくらが うじゃじゃけて見ているだけだったら
七十年代も また〈幻覚の時代〉になってしまう
そうなったら 今度はもう おしまいだ
今度は どんなことがあっても ぼくらは言う 困まることを はっきり言う
人間が 集まって暮すための ぎりぎりの限界というものがある
ぼくらは 最近それを越えてしまった
それは テレビができた頃からか
新幹線が できた頃からか
電車をやめて 歩道橋をつけた頃からか

ぼくらの代りは 一銭五厘のハガキで来るのだそうだ
一銭五厘が今は七円だ

ぽくらは ぼくらの旗を立てる
ぼくらの旗は 借りてきた旗ではない
ぼくらの旗のいろは
赤ではない 黒ではない もちろん白ではない 黄でも緑でも青でもない

ぼくらの旗は こじき旗だ
ぼろ布端布(はぎれ)をつなぎ合せた 暮しの旗だ
ぼくらは 家ごとに その旗を 物干し台や屋根に立てる
ぼくら庶民の旗だ 

(8号・第2世紀 1970年 昭和45年10月)

花森 安治 はなもり やすじ 編集者 1911 - 1978.1.14 兵庫県神戸市に生まれる。東大在学中、扇谷正造、杉浦明平らと帝大新聞の編集に携わり、戦後昭和二十三年(1948)「暮しの手帖」を創刊、掲載作は、昭和四十五年(1970)十月「暮しの手帖」第2世紀8号に掲げたマニフェストである。

そして時代はネットの時代という情報が双方向へとなる時代に至っている。
焼夷弾が落とされても 不思議に叫ぶ者達が居ても 被曝しても
 其の先を営んで生きて行かねばならぬ
と 難しい事を考えるまでも無く俺達は此処に居る。
其れは凄い事でも偉い事でも無く 其れが俺達にとっては普通で自然なだけだ。
コレが俺達の生き方で価値観で美意識だ。

“異民族である「日本人と日本」という言葉を使う者達”の詐欺が
如何なる150年の地獄絵図を造ってきたか?

次代の者達は俺の言葉の先を進んでくれるのだろうか?
そんな事は分かるはずも無いw ならば祈るしかない。
いずれにしても俺は俺なりに更新をするまでだ。


https://twitter.com/izimo_ssp/status/416162981227941888
神道毀釈も 日本軍にされました。笑
大社だけに併合したり、全部廃絶されたりと、もう何でもあり。笑
残ったのは、笹川良一、桜井よし子・・・・。

https://twitter.com/SeriousTom1/status/416166585175269377
廃藩置県、廃仏毀釈、神道毀釈、
そんな極東の一諸島の 共同体解体 や 思想文化の解体 をされても、
人々は何とか踏みとどまっている。
そもそもに胡散臭い明治政府なのだから、
靖国参拝や大東亜戦争や亜細亜解放などは、ただのカルトのキチガイ沙汰に過ぎないと思うw

北が、「内部」でもめている、ということですが、
北も裏ではつながってますんで
要するに宗主国様と愉快な仲間たち、戦争屋と銀行屋の「来年以後の方針」に関して
どこまで協力するのかという点において、
内部で意見や報酬の対立でもあったのか、ということですね。

とりあえず、ミサイルプロレスの要請もカネの話でしかないし、韓国はスーダンに行ってて、そっちで手一杯。
北としてはすることがない。
その間に、本当の意味での北の支配者が人員整理をしたということで。
一息ついたら、また日本の孤立化か、「積極的平和主義」に協力してくれるでしょう。
次のミサイル発射からは、実害のあるものになる、という可能性が少しだけ出てきたわけです。

選挙前にはマスコミの誘導通りに「北のみさいるがー」と騒いでいた人達が
次回からは少しだけ警戒しなければならないと理解するはずもないですが。
もちろん、北のミサイルが、本当はどこの国から発射されるものなのかは、わかりませんが。

国内で事件が起こって、一気に軍国主義へ走るようになるには、今のところ
@ 北のミサイル
A 北のテロ(自衛隊基地・交通機関・原発)
B 中国のとの尖閣
あたりですよね。
可能性としては低いかなー・・・
やはり、自衛隊が派遣先で何かされるか、観光客が、ひどい目に遭うとかから、かな。
そこから、「もう、許せん」みたいな事件が連続して、「堪忍袋の緒が切れた」的な誘導。
ただ、シナリオ書く奴が、
想定外の突拍子もない方法で自作自演を仕掛けるというのは、十分にありますよね。
911がそうでしたから。
「奇襲」とは そういうモノなので。
奴らは私たちの予想も想像もつかないような残虐なことを平気で仕掛けてきますから。
だから野蛮人。

さて、最後に戦時歌謡を一曲。痛すぎて、痛すぎて、イライラします。
まあ、今のマスコミもこれと似たもの、いえ、同レベルなんですが。
※ 進め一億火の玉だ
  http://www.youtube.com/watch?v=AqSCJgPWzyc
1.
行くぞ行かうぞ ぐゎんとやるぞ
大和魂だてぢゃない
見たか知ったか底力
こらへこらへた一億の
かんにん袋の緒が切れた

2.
靖国神社の御前に
拍手打って ぬかづけば
親子兄弟夫らが
今だ たのむと声がする
おいらの胸にゃ ぐっときた

3.
さうだ一億火の玉だ
一人一人が決死隊
がっちり組んだこの腕で
守る銃後は鉄壁だ
何がなんでもやり抜くぞ

(台詞)
進め一億火の玉だ
行くぞ一億 どんと行くぞ

「ガンとやるぞ」
「グッときた」
「何がなんでもやり抜くぞ」
「どんと行くぞ」
歌詞を作った人の知能の程度が・・・・
しかも、台詞は絶叫してます。馬鹿野郎様です。
うんざりです。うんざり。
今のマスコミと、テレビと同じです。
商品を売るためのCMソングや大本営発表と同じ。
次世代軍歌・愛国歌はAKBが歌うのでしょう。爆笑
今も、価値観や人生観を歌で洗脳されてますしね。

一神教野蛮人の言葉や音楽は、愚劣で醜悪で気持ち悪くて、そして恐ろしい。

http://www.vivonet.co.jp/rekisi/a06_jujigun/jujigun.html
十字軍とは、
ヨーロッパのキリスト教国が、聖地エルサレムをイスラム教国から奪還するために派遣した遠征軍である。
1096年から200年にわたって聖地エルサレムをめぐる戦いが繰り広げられた。
キリスト教国側から見れば 異教徒へ対する正義の戦い 聖戦 だったが、
イスラム諸国や東方正教会諸国から見れば残忍な侵略軍だった。

そもそもの発端はセルジューク朝トルコの侵略に苦しんだ
コンスタンティノープルのビザンツ帝国(東ローマ帝国)が、
ローマ教皇へ救援を求めたことによる。

ローマのカトリック と コンスタンティノープルのギリシャ正教 は、
同じキリスト教ながら 大変に仲が悪い。
東ローマ帝国の大臣兼軍司令官のルカス・ノタラス大公に至っては
「ローマ教皇の三重 冠を見るくらいなら、スルタンのターバンを見るほうがましだ」
と公言していたほどだった。

しかし 其のギリシャ文化圏のコンスタンティノープルのビザンツ帝国(東ローマ帝国)は
新興国のイスラム教のトルコの勢力拡大に苦しめられていて、ローマへ援軍を要請した。

教皇ウルバヌス2世はクレルモン教会会議を開き、軍事行動を呼びかけた。

「神がそれを望んでおられる」
ビザンツ皇帝アレクシオス1世 の救援要請を受けたローマ教皇ウルバヌス2世(Urbanus)は、
フランス中南部のクレルモン・フェラン(Clermont Ferrand)で教会会議を開き、聖地奪回を呼びかけた。
また、聖地におもむく者にはこの世の罪が許されると宣言し、十字軍が編成された。

しかし 十字軍が編成された とは言いながら内実は無茶苦茶の極みだった。
フランスからエルサレムまでの行軍 という大事業すら 行き当たりばったりそのもの だった。

第1回十字軍 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC1%E5%9B%9E%E5%8D%81%E5%AD%97%E8%BB%8D

民衆十字軍 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E8%A1%86%E5%8D%81%E5%AD%97%E8%BB%8D

当時の民衆の宗教意識の高まりと相まって
西欧の国々を巻き込む一大運動へと発展した。
十字軍運動においては、
一般に考えられているような騎士たちだけではなく
一般民衆もエルサレムへ向かった。

ここで「運動」と表現されている事にこそ 十字軍の本質が有る。
時代は未だ中世で ルネサンス期は遠い未来だ。
そんな時代の「運動」が如何なる蛮行と化すか?
旧式左翼カルトの「運動」とは如何なる状態か?
宗教右翼カルトの「ヤスクニガー」との違いも殆どに無いが。


1095年3月、アレクシオス1世はピアチェンツァの教会会議に特使を派遣して、
時の教皇ウルバヌス2世に対セルジューク朝への戦への援助を求めた。

これをウルバヌス2世は快く受け入れた。

カトリック教会の側は 正教会がカトリックへ帰属する形としての服従 を常に望んできた、
ウルバヌス2世は
 ローマ教皇の下に併合される形での教会再合同の好機が訪れ
 自らが歴史的大事業を為すのが神からの使命だ
と考えた。
1095年11月にフランスのクレルモンで行われた教会会議で教皇ウルバヌス2世は
重大発表を行うと宣言した。
発表の日、居合わせたフランスの貴族たちと聖職者へ向かって、
 イスラム教徒の手から聖地エルサレムを奪回しよう
と訴えた。
この行動に参加するものには地上において天において報いが与えられること、もし軍事行動の中で命を落としても免償が与えられることを告げた。この呼びかけに居合わせた群集の熱気は高まり、「神のみむねのままに!」という叫びがこだました。
ウルバヌス2世の十字軍勧誘説教は、ヨーロッパの歴史に残る名演説の一つであるといわれるが、第1回十字軍の成功後に記録が書かれたため、実際にどんなことを教皇が言ったのか、現代では知ることが難しい。
教皇は1095年から1096年にかけて、フランス、イタリア、ドイツといった各地の司教に同じような内容の呼びかけを行わせた。

この呼びかけは農民や農奴も熱狂した。
日常の抑圧から逃れたいという中世の経済状態 と 先進的な東方文明での富貴の話 が重なったため、
彼らはエルサレムへ赴くだけの蓄えも戦闘技術もなかったが、そんなことは問題にならなかった。

教会の指導者や領主たちがどれだけ厳しく禁じても、
熱狂的な庶民が聖地へ向かって集団移動することは止めることができなかった。

ウルバヌス2世の考えた十字軍計画では、
軍団の出発は聖母被昇天の祝日である1096年8月15日を期していた。

しかしウルバヌス2世の期待していた数千人規模の騎士による遠征というものを大きく超え、
計画よりも数カ月以上も前から
教皇の計画に入っていなかったグループ、すなわち貧しい農民や貧しい下級騎士が、
勝手に集まってエルサレム目指して出発してしまっていた。

彼らはアミアンのピエールなる自称修道士、隠者ピエールを指導者と仰いで聖地を目指した。
大した人数は集まるまいという大方の予想を裏切り、
その数は数万人から十数万人の大移住団へと拡大する。

その多くは戦闘技術など全く知らない未熟な戦士で、女性や子供も多かった。
中には中小の土地所有者など富裕な者や下級聖職者も参加していた。
いずれにしても 軍事行動や軍事行軍 とは全く言えない有様だった。

しかも 彼らの多くは
聖戦を理解していた訳でもなく 特別な戦闘を望んでいたわけではなく、
欧州の中世の庶民の経済状態が 救われる という巡礼や略奪が許される
というくらいの気持ちで参加していたのが実情であった。

民衆十字軍は人数のみ多く、当然に全く統制が取れてなかった。

フランスから始まって聖地としてのエルサレムへ辿り着くまでに
参加者は それぞれの地方から参集しては それぞれが独自の生活習慣に従っていた ために、
行軍先の欧州の各地でトラブルを頻発させた。
当たり前であるw
何の計画も準備も無く 彼らは辿り着いた町々で、食料や水や各種の物資を得ようとした。
しかし、突如現れた武装集団に、町の人々が温かな対応を見せる理由はなかった。
当たり前であるw
しかし 十字軍という運動の参加者達は 最低限でも低価格で必需品を差し出す と考えていた。
これが原因となって民衆十字軍と滞在先の民衆は戦闘を起こした。
行軍の兵站は機能しているはずも無かったので 時に略奪もすら当然に起きたが 全ては聖戦だった。

ゴットシャルク、フォルクマーなどといった説教師に率いられた1万人のドイツ人たちは、
ライン川周辺のヴォルムスやマインツでユダヤ人の虐殺と略奪を行った。
聖戦としての行軍の食料や資金の調達が目的だった。
十字軍運動に参加した人々は、
ユダヤ教徒もイスラム教徒も同じ異教徒でしかなく みなキリストの敵である として、
異教徒へは
 キリスト教に改宗させるか
 剣を取って戦って浄化させて天国と地獄への裁きを味あわせる
を為さなければならないと訴えた。
十字軍という運動の参加者達にとって「戦う」というのは、
相手を死に至らしめる 浄化させて神の裁きへ差し出す ことと同義であった。

ドナウ川に沿って南を目指した民衆十字軍の一行だったが、
その頃には もはや大群衆を食わせて行く事すら極めて難しくなっていた。
それ故に 大々的なハンガリー領内での略奪行動を行い続けた ために、
ハンガリー兵の反撃を受けた。
同じことがブルガリアや東ローマ帝国領内でも繰り返された。

これによって参加者の1/4にものぼる人々が殺された。
そううしながらも生き残った人々は8月にコンスタンティノープルに辿り着いた。

しかし、突如あらわれた多数の武装した集団に、
コンスタンティノープル市民の間には緊張が高まった。

当時、コンスタンティノープルにはフランスやイタリアからの騎士の軍団も集結しつつあったため、
皇帝アレクシオスは厄払いとばかりに民衆十字軍の一行を首都から追い出して
小アジア(トルコ)へ送り出した。
其処はイスラム教圏の土地だった。
もう 幾らでも掠奪や凌辱の やりたい放題 だった。
なぜなら その全てが聖戦だったので 神から許されている だった。


そうしてトルコのアナトリア地方を移動している間に、
民衆十字軍は仲間割れを起こして小グループに分裂した。

農村を略奪しながら 民衆十字軍はセルジューク朝の領内へと深く入っていって、首都ニカイアを目指した。やがてクルチ・アルスラーン1世率いるルーム・セルジュークのテュルク系騎兵部隊の包囲と攻撃を受け、
なすすべもなく ほとんどが処刑され、女は奴隷として売られた。

隠者ピエール や 生き残った者達 はコンスタンチノープルへ戻り、
第1回十字軍の本隊に参加をしようと考えた。

民衆十字軍から数カ月後の1096年8月に各地で出発した十字軍の本隊の軍事行動では
西欧各地の多数の諸侯が聖地を目指す為に それぞれがコンスタンティノープルを目指した。
12月にコンスタンティノープルの城壁外に集結したが、それは民衆十字軍壊滅の2ヶ月後のことであった。
その為に この本隊には諸侯の兵だけでなく、
必要な装備にも事欠く多くの民兵が付き従っていくこととなった。

民衆十字軍の壊滅から生還した隠者ピエールは、民衆十字軍の生き残りの人々と共に本隊へ合流したが、
再び雑兵の統率者に祭り上げられた。
この民兵達は小グループに再編成されて行動した。

そこで また同様の問題が発生した。
当時の中世の欧州の経済状態は 庶民が劣悪の極み であり 諸侯は劣悪 だった。
つまり 実際に長期の軍事行動を行う兵站の維持は確実に不可能 だった。
すなわち コンスタンティノープルへ辿り着いた本隊の十字軍の将兵は食料すら既に乏しかった。

なので
 東欧のギリシャ正教の総本山のコンスタンティノープル
 へまで行きついた 西欧のカトリックの十字軍の参加者の側
は 武装した軍隊が要求すれば皇帝アレクシオス1世から食料が提供されるもの と考えていた。

しかし、アレクシオス1世は
 全く統制の取れていない民衆十字軍を見ている
 軍勢の中に南イタリアを奪った宿敵であるノルマン人のボエモンがいた
ため猜疑心を抱き、十字軍の本体の指導者層へ向かって、
 食料を提供する代わりに、自分に臣下として忠誠の誓いを立て、
 さらに占領した土地はすべて東ローマ帝国に引き渡すことを誓う
よう求めた。
十字軍の指導者層 と 皇帝 の間でギリギリの外交的な駆け引きが続けられ、
武器を取っての小競り合いにまでなったが、なんとか双方が妥協に至った。
そうして 十字軍の軍事行動 すなわち ビザンチン帝国の軍事行動 と エルサレム遠征 が始まった。

その後もまた もう無茶苦茶wなのだが 其処は聖戦なので となる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC1%E5%9B%9E%E5%8D%81%E5%AD%97%E8%BB%8D

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%82%A2%E6%94%BB%E5%9B%B2%E6%88%A6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%A9%E6%94%BB%E5%9B%B2%E6%88%A6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%AC%E3%83%A0%E6%94%BB%E5%9B%B2%E6%88%A6_%281099%E5%B9%B4%29
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

もうアレだよね。ゲームの世界そのものだ。
兵站は全て現地調達で、徹底略奪も大量虐殺も聖戦なので許される。


十字軍が通過した町や村で行った略奪や虐殺の凄まじさを聞き、
セルジュークやアラビアの有力者たちは、
抵抗するよりも十字軍に宝物・食料・馬など物資や道案内を供出して、
徹底的な破壊を避けることを選んだ。
そして あくまで十字軍はエルサレムの占領に拘り、同盟も不可侵条約も成り立たなかった。

各地の戦いでは 困難を極める十字軍の前で数々の奇跡が起きている。

アンティオキアを攻略の後にイスラム側の援軍から包囲された十字軍側 という構図の攻囲戦では、一人の無名の修道士ペトルス・バルトロメオが3日間の断食苦行で、占領したアンティオキアの地下から十字架上のキリストを刺し貫いた聖槍を発見したと言いだした。教皇使節アデマールらは笑止千万な話だと考えていたが、多くの将兵はこれこそイスラム教徒に対する勝利の前触れだと信じた。十字軍将兵の士気は高まり、6月28日に城外に打って出た。イスラム側は城門から出る十字軍の兵を個別撃破せず、全軍が出てきた後で 城内へ戻れぬようにしてから、一気に片をつけようとした。しかし、足並みが揃わぬ事では十字軍と同じであった 士気の低いイスラム側 は ダマスカス王ドゥカークらが次々に逃亡したため連合軍は崩壊した。戦わず退却するところを十字軍は逃さず追撃し、勝利を収めた。
こうしてエデッサやアンティオキアなどをの占領と略奪によって十字軍の欲求が満たされ、熱狂的な宗教的情熱をもつ諸侯や庶民・騎士を除き、多くの諸侯や将兵がエルサレムへの関心を見失い始めた。
その後に 分断が何度も起き 聖戦はウツクシイを繰り返し続ける者達のみ でエルサレムは攻略された。


十字軍はエルサレムの包囲を行い、攻城櫓を建設し城壁を乗り越えようとした。しかしファーティマ朝の司令官イフティハール・アル・ダウラ(Iftikhar ad-Daula)は石油や硫黄を使った攻撃で、兵を満載した攻城櫓に火を放って城を守ろうとした。
一方の十字軍側は満足な食料の補給もなかったため、死者の数は増える一方となった。
しかも宰相アル・アフダルらのファーティマ軍が迫っており、
不十分な軍勢でエルサレム攻略は不可能かと思われた。

その時、従軍していたペトルス・デジデリウスという司祭が、
断食した上に裸足で9日間エルサレムの周りを回ればエルサレムの城壁は崩壊する
という幻を見た、と主張し始めた。
それは旧約聖書のエリコの陥落の故事を踏まえた発言であった。
1099年7月8日、デジデリウスの後に従い、将兵たちはエルサレムの周りを回り始めた。
7日目の7月15日、一同は城壁の弱点を発見してそこを打ち壊し、城内に入ることに成功した。
城内での殺戮のさなか、イフティハールは砦の上で抗戦していたが、
レーモン・ド・サン・ジルの勧告を受け入れて降伏した。

一方、城内に入った軍勢はエルサレム市民の虐殺を行い、
イスラム教徒、ユダヤ教徒のみならず東方正教会や東方諸教会のキリスト教徒まで殺害した。
ユダヤ教徒はシナゴーグに集まったが、十字軍は入り口を塞ぎ火を放って焼き殺した。
多くのイスラム教徒はソロモン王の神殿跡(現在のアル=アクサー・モスク)に逃れたが、
十字軍の軍勢は執拗に虐殺を行い その殆どを殺害している。
著者不明の十字軍の従軍記「ゲスタ・フランコルム」によると
虐殺の結果「血がひざの高さに達するほどになった」と書いている。

十字軍による市民の虐殺が一段落すると、軍勢の指導者となっていたゴドフロワ・ド・ブイヨンは「エルサレム公」または「アドヴォカトゥス・サンクティ・セプルクリ」(聖墳墓の守護者)と名乗った。これはゴドフロワが、王であるキリストが命を落とした場所の王になることを恐れ多いと拒んだからとも、他の諸侯の反感を恐れたからとも言われている。正教会(ギリシャ正教)、非カルケドン派(アルメニア使徒教会、コプト正教会など)各教派のエルサレム総主教たちは追放され、カトリックの総大司教が立てられた。キリストが架けられた「聖十字架」など聖遺物も、司祭達を拷問して手に入れた。

ゴドフロワはその後、エルサレム手前でとどまっていた宰相アル・アフダルらのファーティマ朝の軍勢をアスカロンの戦いで急襲し破った。以後エルサレムを拠点にパレスチナやシリア各地を襲ったが、1100年にエルサレムでこの世を去った。弟のエデッサ伯ボードゥアン(ボードゥアン1世)が後を継いで「エルサレム王」を名乗り、十字軍国家「エルサレム王国」が誕生した。

これに応じた騎士たちは、エルサレムを占領し多くの市民を殺害した。そして、シリアからパレスチナにかけてエルサレム王国などの十字軍国家を建設した。

第1回十字軍は、
エルサレム王国、アンティオキア公国、エデッサ伯国、トリポリ伯国の
十字軍国家と呼ばれる国家群をパレスティナとシリアに成立させ、
巡礼の保護と聖墳墓の守護という宗教的目的を達成した。
第1回十字軍が成功したことは、誰にとっても予想外な出来事だった。
君主層は占領地から得た略奪品によって遠征軍は富を得ることができた。
また、その後に
十字軍国家の防衛やこれらの国々との交易で大きな役割を果たしたのは
ジェノヴァ共和国やヴェネツィア共和国といった北イタリアの都市国家である。
これらイタリア諸都市は占領地との交易を行い、東西交易(レヴァント貿易)で大いに利益を得た。

東ローマ帝国は十字軍国家が建国されたことで、イスラム諸国からの圧迫はなくなったが、
今度は十字軍国家と対立することになった。

正教会とカトリックの和解は 十字軍を唱えたカトリック教会指導者側の当初の動機の一つだったはずだが、
にもかかわらず、両者の溝は十字軍により深刻化した。

それまで両教会は、教義上は分裂しつつも名目の上では一体であり、
互いの既存権益を尊重しつつ完全な決裂には至っていなかったが、
十字軍が正教会のエルサレム総主教を追放し、カトリックの総大司教を置いたことで、
この微妙な関係は崩れ断絶が深まった。
この緊張はコンスタンティノープルが徹底的に略奪される第4回十字軍において頂点に達することになる。

しかしイスラム諸国も依然として内紛を止める事が出来なかった、
むしろイスラム内の内紛へ十字軍国家を利用するために同盟を結んだりもした。
このあとイスラム勢力の軍もいくつかの戦いで十字軍を破ったが、
積極的な反十字軍を企図する者は現れなかった。

イスラム国家が西からのキリスト教徒を放逐するのは、
12世紀中葉の
ザンギー朝のヌールッディーンとアイユーブ朝のサラーフッディーンつまりサラディンの時代になる。


https://twitter.com/amneris84/status/422368618928541699
安倍自民の支持者は田母神支持。小泉自民の支持者は細川支持。
それ以外のリベラル&穏健自民の支持者は舛添支持。そゆう構図で理解してよいのだろうか…

https://twitter.com/tigercatver2/status/422372059843284992
後でなんか書くw

https://twitter.com/kyoko2720823/status/422366192024580096
アベ政権モザンビークに5年で約700億円のODA と  医療に関わる学校無料支援


https://twitter.com/dongame_3/status/422214381342973953
平凡な教師は言って聞かせる。
よい教師は説明する。
優秀な教師はやってみせる。
しかし最高の教師 は子どもの心に火をつける。
Byウィリアム"

https://twitter.com/wolvesknow/status/422218004269518848
火をつけすぎるとだな、何時になっても帰宅してくれなくてだな、まあ、あれだ。自爆になるわけだが。。。

https://twitter.com/wolvesknow/status/422218232548691968
下手すると徹夜勉強したいですっ!
とかなるわけだ。

https://twitter.com/wolvesknow/status/422218433275502593
なので寝袋が四つも転がってたりする。

https://twitter.com/oyaziMK2/status/421943298819764225
塾屋稼業に戻ってきてつくづく思うのだが、「勉強のできない子」とされている子のかなりの部分に「そもそも碌な先生に当たっていない」ケースが散見されるのが何とも・・・である。自身の思想信条を開陳する前に、まず、まともな授業をやってくれ(出来ないなら学校は何とかしてくれ)とは言いたい・・

https://twitter.com/wolvesknow/status/422219042582056960
塾屋とな。バカは塾屋って言うよな。
教育に、子どもの人生に関わってる意識がないんだろうな。

https://twitter.com/wolvesknow/status/422219957246521344
俺に子どもが居たら、塾屋って名乗るとこには行かせないな。
藩校や寺子屋の流れを汲んでいるという意識があるところに行かせたい。
つーか、塾屋と言って割り切れるような仕事じゃないんだけどな。
小4の子が26歳になって赤ちゃん連れてくるとか、最初の生徒が四十代になるとかさ。


https://twitter.com/takuya_1st/status/422190285548838912
僕「成人式だよー。」
祖母「それな徴兵検査の名残りや。いかんでもええ」
俺「お、おう。」

https://twitter.com/wolvesknow/status/422226822332301312
そういや、中学の時、雑のう、という肩かけ布カバンを使わされたが、あれも軍の名残だよな。


https://twitter.com/wolvesknow/status/422019836785328128
賢くなりたい。知らない事だらけだ。
なんて、無知で無学なのだろう。
膨大な知識と経験のバックボーンがあれば、
もっと、言葉が確かなものになるのに。

https://twitter.com/wolvesknow/status/422020628518940672
一万冊は読書したはず。
千人以上の子どもたちを見てきたはず。
人にものごとを説明する仕事のはず。
本も二冊書いたはず。
それで、このザマだ。この程度だ。
バカなんだな。根底が。
そんな事は全然に無いと思います、いつも助かってます、ありがとうございます。
全知全能な存在は無いのですから 其れなりに其れなり だと思います。
大体そんな感じ で良いんじゃないでしょうか?

俺なんかは読書量が少ないんじゃないかな。カネが無いから。マンガばっかり読んできたかも。
だから己がマヌケに見合った出来る事をボチボチと続けて行くだけです。



https://twitter.com/angydiff/status/421964209191022592
南相馬市の自宅リビングの線量でございます。
慣れてしまってます。
ダメですね
https://pbs.twimg.com/media/BdseNlNCAAAghRU.jpg
0.23μsv/h 千葉市の俺の中も殆ど変らないけど。
何処まで保てるかなぁ。


https://twitter.com/wolvesknow/status/422022060399800320
世界中のすべての知識と命を交換してもいい
と言う主人公がいた本はなんだっけか?あの気持ち、今はわかる。
知は力だ。俺程度の命など、比較にならぬ程の価値がある。
ソクラテスは、あんなに安易に死を選ぶべきではない。彼こそ知であったのだから。
してみれば、命には貴賎がある。
その感情は分かる。
だけど
 俺は俺としてしか生きていけない
 俺は人として生きたい
というのは 感情の上を行く とする知の積み重ねの先に生じる。
知の積み重ねの先を託せる者達がソクラテスには少なかった、プラトンしか居なかった形じゃんw
そら自死するしかない袋小路に嵌まる。

ソクラテスがネットを使ってたら自殺しななかったかもしれない、
その場合は 殺された と思うけど。白いバラのように。

俺はネットの先に知を託す ならば少なくとも己が命に貴賎は無い。
己が知は己が命によって限りがあるが、己が命や感情の先となれば 限りは無い。
卑小な俺からすれば今の状況は 過分にして余り有る 身の程を超えた果報だ。
俺の言葉は 情報が届いた先の人達のモノでも有る。
 
被曝の先で生きて行く自信など俺には無いけど、
そもそもの下層民でしか無い俺には 被曝から逃れた先で生き抜く力量や才覚 が 殆ど全くに無い。
つまり 死へ一直線 だ。 コレもまた自死のようなものかも。
俺の命や知に貴賎は無い、大体そんな感じ な程度だ。


https://twitter.com/wolvesknow/status/422022782981898240
知への欲求こそが人が人であるためのもの。これを持たないなら、捨てるなら、それは動物と変わらない。
あ、つぶやきすぎた。離脱しよう。
俺も 馬鹿で豚にすぎない一般民衆が卑しい存在 というのを否定する気は全く無いけどねw
それよりも おそらくは
たとえば 忌野清志郎が「みんな愛してるぜ!」とか言っちゃう の方が知になると思う。

俺は貴賎を己が胸にのみ問う、つまり己が主体へのみ問う。
だから第三者や客体へ問う気は無い。
そんな事を問う位なら「みんな愛してるぜ!」とか言っちゃった方が知になると思う、
実際の手法はともかくとして。
圧倒的大多数が馬鹿で豚にすぎない一般民衆が蟲やケダモノと同義でしか無い としてもだ。



https://twitter.com/6d745/status/420327321917067264
話あわない人って、
「わたしはこう思うから」じゃなくて
「多くの人はこう思うから/第三者はこう思うから」って話し方をする。
なんでそんな他人のことばっか気にすんの?
ならば 著名な人を例に出して 多くの人が知ってるよ とか言っても
「その人は嫌いだから信用できない」
と返される。
結局に 信仰 の問題なのだ。
が 其処には
「多くの人はこう思うから/第三者はこう思うから」
という多神教で文明人の生き方や価値観や美意識が前提となっている。
つまり 自分の考え の云々の前に 自分達が何者なのか? という前提すら相互理解が出来ていない。
しかも其処に「日本人と日本」という嘘デマ扇動の根幹が罠を張って洗脳を繰り返す。

カルトからの脱却が如何に難しいか?
そういう話へ挑まなければならない。


https://twitter.com/tetuo64/status/420415645197426688
多様性を受け入れられない奴は行き詰まるね…。息詰まって、行き詰まる。

https://twitter.com/takec1068/status/420532829303209984
俺はお前に俺と同じになれ、なんて言わないから、
お前も俺にお前と同じになれって言うな。
お前はお前のままでいい、だから、俺が俺のままでいることも許容しろ。
もとい、してほしい。

和して同ぜず と だから俺は言う。
和して同じろ を「日本人と日本」はウツクシイとする。


https://twitter.com/nanomimi/status/420722651632373762
報道しないことがたくさんあるのに、報道されたことだけ信じる人がまだまだ多いのが現実。

https://twitter.com/midorinosougen/status/420736375294402560
誰も騒がない事を安全保障にしすぎ。我が身の安全も他人任せ。マヌケな話。

https://twitter.com/nanomimi/status/420740533732900864
「自分はどうするのか自分で考えて行動することが大切」なのは知ってても、
他人と同じであること や 他人から見た自分を“自分の考え”だと思わされている
ことに なかなか気付けないのですね。

https://twitter.com/pinkglalem/status/421541967667818496
私たちは、八百長プロレスを見せられ過ぎて、本当のことがまったくわからない。
論理的に蓄積された判断基準に照らし合わせて考えないと、必ず見誤る。
...感情に惑わされるより、まず、疑うことが重要。

https://twitter.com/wolvesknow/status/421588258066153472
八百長プロレスしか、テレビではやってないよね。
先日も六十代の男性が安倍の靖国参拝はいかん、と批判していて、
その批判内容を聞くと、テレビと同じ事しか言ってなくて。
裏読み、深読みとか、まったくできてない。
テレビの言う事イコール自分の考え。どうしようもないわ。

マスコミ新聞テレビ大手メディアなんかは10周上の周回遅れである。
そして ネットという先端の技術が手元に有る のならば 本当の最先端は遥か先に有る。
この程度の温故知新をも理解できないままな者達は
残念ながら 奴隷や家畜や作物よりも劣る 馬鹿で豚にすぎない一般民衆 なので
屠殺されたり収穫されたりする運命から逃れる事が難しいだろう。
ただ それでも俺は そういう 馬鹿で豚にすぎない一般民衆を助けたい と単純に考えるだけだ。


https://twitter.com/makeanovel/status/421556309666713600
こないだ20歳前後くらいの女子ふたりがスマートフォンを二人とも手にして
「ウチらってどんだけツイッターのヘビーユーザーなの?」
って笑いあってた。
しばらく横で盗聴(笑)してたが、
そんだけヘビーユーザーでも原発とかの情報は何にも かすってもない ようだった。
ツイッターやってても別世界。
スマホを持とうが Lineをやろうが 馬鹿で豚にすぎない一般民衆 は 其の程度 でしかない。
そんな事は 何を今更 でしかない。

更に言えば 分かった気になっている者達だって 実態は 其の程度 でしかない。
どれだけ温故知新となって 過去を学び未来を読み解こうとしているんだろうね。
それは 文字通りに ありとあらゆる事を学び取ろうとする 地獄の中を歩く を意味する。

情報流通の下士官としての責務を負う とは とても過酷な事だ。
其れを俺は 他者へ勧めたり 他者へ押しつけたり なんて事は とてもじゃないけど出来ない。
さりとて
 報酬を軸にして行えば すぐにカルトへ堕ちるのみだし
 血を軸にして行っても やっぱりカルトへ堕ちるのみだし
なので俺は 多神教で文明人 を掲げて行く。
武士とは カネや血や教条で「為る」ものではなかったよね。
其の意志を実行して
一歩一歩を進めて行った先で「為る」だけのものだからね。
他者が認めたから 自分が認めたから 「為る」ものではないよね。

つーても 盲信して狂信する のも 道を外す ので
 ボチボチと頑張り続けましょう
と俺は思う。
孔子様も 心の欲する所に従って矩を踰えず と言ったんだしさ、
ネットという魔法の先を行くのならば それ位は当然に見据えて行かないとね。


http://blog.mage8.com/rongo-02-04
子曰、吾十有五而志乎學、三十而立、四十而不惑、五十而知天命、六十而耳順、七十而從心所欲、不踰矩。

子曰わく、吾十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順(した)がう。七十にして心の欲する所に従って矩(のり)を踰(こ)えず。

Confucius said,"I aspired after study when I was 15. I became independent at 30. I threw away my hesitation at 40. I understood my duty of life at 50. I became able to listen to other people's words without prejudice at 60. I became able not to be contrary to morals even though I follow my desire, at 70."

孔子がおっしゃいました、
「私は15歳の時学問を志した。30歳の時に学問で身を立てる事が出来るようになり、40歳で学問に対する迷いがなくなり、50歳の時に自らの天命を知った。そして60歳の時には人の言葉を偏見無く聴く事が出来るようになり、70歳になったら自分の心のままに行動しても人道を踏み外す事が無くなった。」

2000年前から如何に学び 時代や環境の変化に合わせて 其の先を考えて行くか?
を考えなければ そら無知蒙昧となるのみだ。
俺は 少しでもマシになる が精一杯だ。 だから ただただボチボチと頑張るのみだ



https://twitter.com/nanomimi/status/420722013078970368
琵琶湖の放射能汚染チップ搬出の件は報道規制が敷かれてるんだな。

https://twitter.com/nanomimi/status/421155306463182848
汚染木材チップは福島県本宮市のHという製材業者からでたもの。
原発周辺の樹木は表皮に大量の放射性物質が付着している。
この業者は、表皮を剥ぎ線量を下げる作業を東電から受注していた
滋賀県鴨川河川敷にセシウム木材を不法投棄した元郵政省官僚
http://bran7.net/archives/42449


https://twitter.com/nanomimi/status/420832702724464641
山のような事件・事故がある中で
報道されることには「意味」「意図」があるのです。
何故それが報道されるのか自分で調べて確かめてみる。
一つでも少しでもいいから「自分で」すると、気づくもの が きっとあると思います。
1人でも多く この「夢と魔法の王国」から抜け出してほしいです。

https://twitter.com/nanomimi/status/420727807384104960
反原発運動していてイオンやコンビニで買い物してるのって「食べて応援」なのにね。
私の知ってる東京の反原発運動の方々は、食べることに あまり気をつけていない。
私も その時は言えず我慢して食べた。
まずは自分を変えなければ世の中は変わらんと思うのだけど…。

https://twitter.com/nanomimi/status/420729795916218368
それで、デモとか選挙とかやっててもしょうがないかなぁ、と思った。
相手の土俵での闘いは敵の駒にされるだけと。
土俵から出て手を繋ぎたい。
そういう事が出来る一年にしたい。

ようこそ 不毛の地へw
だけど 其の不毛の地だからこそ 其の先も有る、と俺は祈りたいです。

僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る とか言ったボンボンの詩が有る。其れは其れで良い。
ただ 21世紀初頭の極東の一諸島で生きて行くしかない者達 の後ろには もう道が無い。
道は創るしかない。
其れは 宗教右翼カルトや旧式左翼が描く 夢と希望に満ちた未来 ではない。
不毛な地の上でも 尚に人として生きて行く地獄を体現する しか残されていない。

俺の後ろに道は無い 俺の前の不毛の地へ踏み行っては道を創るしかない。
其の不毛の地へ踏み進むしかない。
其の先をも 後ろから続く者達が自分を踏み越えて尚に道を創ってくれる、と祈りながら。


https://twitter.com/takky40/status/421285577116237825
細川が立てば小泉が応援。民主もつく。メディアとB層、脱原発派も盛り上がる。当選すれば副知事が小泉。細川は一期で辞任、次は小泉がなり、結局は自民にという流れか。
旧式左翼の描く夢と魔法の国 という情報工作と人民統制を行う情報統制を生業とする者達
のtwitterは 面白いように フォローの数が多い という共通項が有る。
相も変わらずの「日本人と日本」は右手と左手の工作だ。

旧式左翼 今回も負け=0点 次も負け=0点
大同団結 今回は勝ち=1点 次は負け=0点
という足し算をすら出来ないままに コイズミ=地獄 だけを強調する、情報工作に基本だね。
今回の“そういう者達”は「反原発のコイズミの何が危険か?」の具体的な部分を全く指摘しない。
情報戦の指示命令がバレバレだが
この程度のマヌケな戦術にすら 圧倒的大多数な馬鹿で豚にすぎない一般民衆は全く勝てない。
ならば 情報流通の下士官層が先手を打つしかない。


「site:mkt5126.seesaa.net クロコーチ 白竜」の検索
http://search.yahoo.co.jp/search?p=site%3Amkt5126.seesaa.net+%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%81+%E7%99%BD%E7%AB%9C

site:mkt5126.seesaa.net クロコーチ 白竜 - Google 検索
https://www.google.co.jp/#q=site:mkt5126.seesaa.net+%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%81+%E7%99%BD%E7%AB%9C

眺め続けると 案外に簡単に分かる と思うんだけどねぇ。
Twitterだけをする者達は 過去ログを適宜に使い回す 事が出来ないので
こういう使い方が出来ない、つまり技術的に劣る となる。
其れは知性の問題の云々ですら無い。
バットも持たずに野球をして「それでも俺は凄いんだぜ」と言ってるようなモノである。

ただし だからこそ 其の先に更なる地獄が待ち受けている事も覚悟するしかない。
後ろに道は無く 右や左や斜め右や斜め左で有ろうとも 其処は地獄の罠しか残されていない。
それが この150年間のツケそのものなのだが。


https://twitter.com/hyakutanaoki/status/386872777426210816
すごくいいことを思いついた!もし他国が日本に攻めてきたら、9条教の信者を前線に送り出す。そして他国の軍隊の前に立ち、「こっちには9条があるぞ!立ち去れ!」と叫んでもらう。もし、9条の威力が本物なら、そこで戦争は終わる。世界は奇跡を目の当たりにして、人類の歴史は変わる。
相も変わらずにカルトの下僕達は右手と左手の情報工作をする。
この程度の嘘デマ扇動へ如何に自分の言葉で切り返せるか? 其の論理構築と理論武装を蓄えてきているか?
情報戦の現場は 常に自分の眼下にこそ有る。

「日本人と日本」が息を吐くように嘘デマ扇動を吐く毎に
宗教右翼カルトと旧式左翼の両方が差別される側へと堕ちる。
コレは戦争の云々の話では無い、「日本人と日本」そのものの話である。
其れが分からない者達から殺されていくだろう。

俺は「日本人と日本」との和解を一番の選択肢として考えているけど
悪いけど「日本人と日本」を踏み台にせざるを得ない事も 勿論に想定の一つとはしている。

詐欺師にしてみれば
 大馬鹿野郎やキチガイを“「日本人と日本」という詐術の道具”として使っては
 極東の一諸島の圧倒的大多数を構成する多神教で文明人の社会共同体を一緒に地獄へ堕とす
をして自分達だけはノアの箱舟で楽園へ逃げて行く、という事も当然と考えているんだろうけどね。


そういう内戦が起きている以上は 人は簡単に死ぬ のもまた当然の話でしかない。
情報戦を生業とする者達は 状況を混乱させる事をこそ主目的として動く 事も多い。
その混乱の状況こそが テロを仕掛ける最大の好機 となるからね。

長いナイフの夜 と 水晶の夜 は まだ始まったばかりなのだから。


https://twitter.com/tokaiama/status/421622623248723968
福島に立ち入ったアルピニストの野口健さんが体調不良を訴えている
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/659922615724a11d992f073dea81d14f
文句のない被曝症状なんだがね 甲状腺だってよ

https://twitter.com/toshio_tamogami/status/288794569368301569 田母神俊雄
福島県が県外に放射能避難をする人たちへの支援を打ち切ったことが批判的に報道されています。そして避難希望者が住居選択の自由を奪わないよう署名活動をして福島県などに提出したそうです。人の支援を得て避難することが当然という風潮はおかしい。自分で勝手に避難しろと言いたい。甘えるな。

https://twitter.com/nYo_bettycat530/status/421639704916684800
原発境界15カ所で制限超=年8ミリシーベルト−福島第1 時事ドットコム
ttp://www.jiji.com/jc/zc?k=201401/2014011000961

https://twitter.com/onodekita/status/421415586497699841
原発の敷地境界が年間1ミリシーベルトで、居住区域が年間20ミリシーベルト 2014年ニッポン
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140109-OYT1T00831.htm

https://twitter.com/nYo_bettycat530/status/421639643826647040
クロダイから1万2400ベクレル 福島・いわき市沿岸
ttp://t.asahi.com/docm

https://twitter.com/kmic67/status/421433972631949312
カリフォルニアに打ち上げられた巨大イカは放射能のせい、というトンデモ記事が出回ってます→ http://www.lightlybraisedturnip.com/giant-squid-in-california/ … が、捏造です。 この写真の元ネタはこちら→ http://www.4thmedia.org/2011/11/04/whale-found-dead-in-chile/ … チリに打ち上げられたクジラです。

https://twitter.com/yuyujiai/status/421261244952100864
コククジラの結合双生児の死体が見つかる―メキシコ (8p)
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-7478.html
シャム双生鯨の他からの角度の写真多数。
ちゃんと尻尾も二つあったんだ・・でも胴体がくっついてる。
流産って、母鯨は大丈夫なのかな・・・

https://twitter.com/sihouhappou/status/421273114396200960
#とりあえず革命しようぜ 
「どれだけ『恐ろしいことが起きている』」か分かるだろう。
「コククジラの結合双生児」という単語は
「沿岸部分と底生生物の化学・放射性物質汚染」を差し、
最低でも「アメリカ西海岸はもう『重度の核汚染』に陥っている」という事実である。

https://twitter.com/sihouhappou/status/421274264012992514
#とりあえず革命しようぜ
アメリカ西海岸でも足りないかもしれない、最低でも北シナ海から日本海、オホーツクからアメリカ西海岸の生物はこれから「重度・超々重度の核汚染と重度化してゆく生物濃縮の輪廻」が続くのだろう。たった、この一つの単語でそこまでが「確定」されてしまっているのである。




https://twitter.com/ayufait/status/421590286091825152
郡山高校 陸上部部長 が白血病だと、ご自身がツイッターで。

https://twitter.com/kaziccho/status/420148424558653440
なんか僕だいぶやばい病気にかかってたらしいです。
今日、血液検査に言ったら急性骨髄球性白血病っていう病気でした。




https://twitter.com/taru_eito/status/410406826543284224
ホント老化の早い人が増えたと感じます・・・


https://twitter.com/bonaponta/status/422321862568210432
ヘイトスピーチをいくら過激にやっても中東のような内戦状態にはならない。
戦争屋はさっさと諦めるべき。


http://blog.livedoor.jp/zero923914/archives/35053842.html
話せばわかる?
「話せばわかる、話してくれないとわからん」と言う人は 話しても解らない人 ばかりでした。
そういうものです。。。

http://blog.livedoor.jp/zero923914/archives/35053830.html
相手が求めるものを感じ取る力や感性がない人は、何をやっても成果はあがらないのですが、
そのことは相手のせいにするものです。



2013年11月26日 かしこいということ
http://blog.livedoor.jp/zero923914/archives/35171528.html
頭がいい人は
とっても難しいことを
解りやすく簡単に説明します

頭がいいと思い込んでいる人や
頭がいいと見せかけたい人は
簡単なことを小難しく語ります

ものごとはできるだけ単純に考えるといいですよ



posted by 誠 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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